JPH0439711B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0439711B2 JPH0439711B2 JP27357986A JP27357986A JPH0439711B2 JP H0439711 B2 JPH0439711 B2 JP H0439711B2 JP 27357986 A JP27357986 A JP 27357986A JP 27357986 A JP27357986 A JP 27357986A JP H0439711 B2 JPH0439711 B2 JP H0439711B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- layout
- character
- sample
- definition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は文字・画像割付け装置、特にチラシ・
カタログ等のコンピユータによる割付けに用いる
文字・画像割付け装置に関する。
カタログ等のコンピユータによる割付けに用いる
文字・画像割付け装置に関する。
(従来の技術)
一般にチラシ・カタログ類には商品の写真、説
明文、寸法図等が描かれている。従つてチラシ・
カタログ類の印刷原版を作成するには、写真、説
明文、寸法図等をページごとに割付けなければな
らない。従来、このような割付けは、手作業で行
われている。即ち、写真、寸法図については、コ
ピーの切抜きを割付け紙上に並べてレイアウトを
決め、説明文については、割付け紙上の説明文割
付け領域の大きさから、文字の大きさや、字間等
を計算するという方法を採つていた。
明文、寸法図等が描かれている。従つてチラシ・
カタログ類の印刷原版を作成するには、写真、説
明文、寸法図等をページごとに割付けなければな
らない。従来、このような割付けは、手作業で行
われている。即ち、写真、寸法図については、コ
ピーの切抜きを割付け紙上に並べてレイアウトを
決め、説明文については、割付け紙上の説明文割
付け領域の大きさから、文字の大きさや、字間等
を計算するという方法を採つていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述の割付け方法では、割付け
はデザイナの手作業に負うところが多く、労力が
非常にかかるという問題点がある。特に、カタロ
グ等では、毎年新しいものを発行するが毎年度版
を部分的に流用することが多い。このとき、従来
の方法では毎年の印刷原版を有効に利用すること
ができず、作業効率がかなり悪かつた。また、割
付け位置はデザイの切貼りによつてきまるため、
割付け位置精度が悪いという問題も生じていた。
はデザイナの手作業に負うところが多く、労力が
非常にかかるという問題点がある。特に、カタロ
グ等では、毎年新しいものを発行するが毎年度版
を部分的に流用することが多い。このとき、従来
の方法では毎年の印刷原版を有効に利用すること
ができず、作業効率がかなり悪かつた。また、割
付け位置はデザイの切貼りによつてきまるため、
割付け位置精度が悪いという問題も生じていた。
そこで本発明は、容易に精確な割付けを行なう
ことができる文字・画像割付け装置を提供するこ
とを目的とする。
ことができる文字・画像割付け装置を提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、文字・画像割付け装置において、複
数の割付け対象についての文字および/または画
像を各割付け対象ごとにデジタルデータとして入
力して記憶する文字・画像データ記憶装置と、 割付け作業を行う画面を表示する表示装置と、 表示装置上に1ページ分の割付け画面を表示さ
せ、この画面上に複数のブロツク領域を定義さ
せ、この定義した情報を記憶するブロツク定義装
置と、 複数のブロツクのうちの1つをサンプルブロツ
クとして、また、複数の割付け対象のうちの1つ
をサンプル対象として、それぞれ選択する指示を
入力し、文字・画像データ記憶装置およびブロツ
ク定義装置の記憶データに基づいて、表示装置の
サンプルブロツク内にサンプル対象についての文
字および/または画像を表示させながら割付けに
必要なブロツクパターンデータを入力して記憶す
るブロツクパターン定義装置と、 文字・画像データ記憶装置、ブロツク定義装
置、およびブロツクパターン定義装置の記憶デー
タに基づいて、サンプルブロツク内の割付けに対
応してサンプル対象以外の割付け対象についての
文字および/または画像をサンプルブロツク以外
のブロツクに割付けるページ割付け装置と、 文字・画像データ記憶装置、表示装置、ブロツ
ク定義装置、ブロツクパターン定義装置、および
ページ割付け装置の間のデータのやりとりを制御
する制御装置と、 を設け、容易に精確な割付けを行うことができる
ようにしたものである。
数の割付け対象についての文字および/または画
像を各割付け対象ごとにデジタルデータとして入
力して記憶する文字・画像データ記憶装置と、 割付け作業を行う画面を表示する表示装置と、 表示装置上に1ページ分の割付け画面を表示さ
せ、この画面上に複数のブロツク領域を定義さ
せ、この定義した情報を記憶するブロツク定義装
置と、 複数のブロツクのうちの1つをサンプルブロツ
クとして、また、複数の割付け対象のうちの1つ
をサンプル対象として、それぞれ選択する指示を
入力し、文字・画像データ記憶装置およびブロツ
ク定義装置の記憶データに基づいて、表示装置の
サンプルブロツク内にサンプル対象についての文
字および/または画像を表示させながら割付けに
必要なブロツクパターンデータを入力して記憶す
るブロツクパターン定義装置と、 文字・画像データ記憶装置、ブロツク定義装
置、およびブロツクパターン定義装置の記憶デー
タに基づいて、サンプルブロツク内の割付けに対
応してサンプル対象以外の割付け対象についての
文字および/または画像をサンプルブロツク以外
のブロツクに割付けるページ割付け装置と、 文字・画像データ記憶装置、表示装置、ブロツ
ク定義装置、ブロツクパターン定義装置、および
ページ割付け装置の間のデータのやりとりを制御
する制御装置と、 を設け、容易に精確な割付けを行うことができる
ようにしたものである。
(作 用)
チラシ・カタログ類には、1ページにいくつか
の商品が表示される。本発明では、この1ページ
内に、いくつかのブロツク領域を定義し、1ブロ
ツク領域に1商品を表示させることができる。1
つのブロツクをサンプルブロツクとして定め、こ
のサンプルブロツク内に1つの商品の写真、説明
文、図面等を雛形として割付ければ、この雛形の
データに基づいて他のブロツクに他の商品の写
真、説明文、図面等を自動的に割付けることがで
きる。
の商品が表示される。本発明では、この1ページ
内に、いくつかのブロツク領域を定義し、1ブロ
ツク領域に1商品を表示させることができる。1
つのブロツクをサンプルブロツクとして定め、こ
のサンプルブロツク内に1つの商品の写真、説明
文、図面等を雛形として割付ければ、この雛形の
データに基づいて他のブロツクに他の商品の写
真、説明文、図面等を自動的に割付けることがで
きる。
(実施例)
以下、本発明を図示する実施例に基づいて説明
する。第1図は、本発明に係る文字・画像割付け
装置の構成を示すブロツク図である。本装置は、
文字・画像データ記憶装置1、ブロツク定義装置
2、ブロツクパターン定義装置3、ページ割付け
装置4を有し、これらはそれぞれ後述するステツ
プS1〜S4を行うための機能を有する。また、
本装置は更に割付け画面を表示するための表示装
置5、および本装置内のデータのやりとりを制御
する制御装置6を有する。実際には、制御装置6
は例えば汎用コンピユータの中央処理装置によつ
て実現され、表示装置5は例えばCRTデイスプ
レイによつて実現される。また、装置1〜4は、
汎用コンピユータ内の記憶装置、この記憶装置内
のソフトウエア、および汎用コンピユータへの入
力装置によつて実現される。
する。第1図は、本発明に係る文字・画像割付け
装置の構成を示すブロツク図である。本装置は、
文字・画像データ記憶装置1、ブロツク定義装置
2、ブロツクパターン定義装置3、ページ割付け
装置4を有し、これらはそれぞれ後述するステツ
プS1〜S4を行うための機能を有する。また、
本装置は更に割付け画面を表示するための表示装
置5、および本装置内のデータのやりとりを制御
する制御装置6を有する。実際には、制御装置6
は例えば汎用コンピユータの中央処理装置によつ
て実現され、表示装置5は例えばCRTデイスプ
レイによつて実現される。また、装置1〜4は、
汎用コンピユータ内の記憶装置、この記憶装置内
のソフトウエア、および汎用コンピユータへの入
力装置によつて実現される。
第2図は、本発明の動作を説明する流れ図であ
る。以下この流れ図に基づいて、本装置を用いた
文字・画像の割付け作業を詳述する。まず、ステ
ツプS1において文字および画像の入力を行う。
この作業は、文字・画像データ記憶装置1を用い
て行われる。例えば、本字はワードプロセツサか
ら入力され、コンピユータのメモリに文字コード
として記憶される。本実施例の場合、各商品の説
明文が、商品ごとに入力されることになる。画像
は、本実施例の場合、各商品の写真および寸法図
からなる。これらは、商品ごとにスキヤナまたは
CADシステムによつて入力され、デジタルデー
タとしてコンピユータのメモリに記憶される。
る。以下この流れ図に基づいて、本装置を用いた
文字・画像の割付け作業を詳述する。まず、ステ
ツプS1において文字および画像の入力を行う。
この作業は、文字・画像データ記憶装置1を用い
て行われる。例えば、本字はワードプロセツサか
ら入力され、コンピユータのメモリに文字コード
として記憶される。本実施例の場合、各商品の説
明文が、商品ごとに入力されることになる。画像
は、本実施例の場合、各商品の写真および寸法図
からなる。これらは、商品ごとにスキヤナまたは
CADシステムによつて入力され、デジタルデー
タとしてコンピユータのメモリに記憶される。
次に、ステツプS2において、ブロツク定義を
行う。この作業は、ブロツク定義装置2を用いて
行われる。第3図は、このステツプ2の作業を詳
しく説明するための流れ図である。この作業を開
始すると表示装置5上に、1ページ分の割付け画
面が表示される。ステツプS2の作業は、この割
付け画面上に互いに相似形である複数のブロツク
領域を定義する作業であるが、本実施例では、互
いに合同な長方形のブロツク領域を定義する例に
ついて説明する。まず、第3図ステツプS21
で、分割定義か矩形定義かを選択する。分割定義
を選択した場合には、ステツプS22で分割数を
指定すると、ステツプS23でページ分割、即
ち、表示されている1ページ分の割付け画面の分
割が行われる。例えば、8分割を指定したとすれ
ば、第4図のように1ページ分の割付け画面7
が、8個のブロツク8a〜8hに分割される。こ
の分割は、分割数に応じてあらかじめ分割パター
ンを定義しておけば、容易に処理できる。なお、
表示装置の右側には、種々の操作入力を行うため
のメニユー領域9が設けられている。オペレータ
は、このメニユー領域の所定箇所にカーソルを移
動させることによつて必要な入力を行うことがで
きる。一方、ステツプS21で矩形定義を選択し
た場合には、まず、ステツプS24で矩形形状の
指定、即ち、縦横比および大きさの指定を行う。
続いて、ステツプS25で矩形位置の指定を行
う。これらの指定は、メニユー領域内の所定コマ
ンドを入力したり、割付け画面7上での位置をカ
ーソルで指定したりすることによつて行われる。
このように、ブロツクを1つずつ必要な数だけ割
付けてゆく(ステツプS26)。第5図は、この
ようにして3つのブロツク8i,8j,8kを割
付けた状態を示す図である。以上のようにして定
義されたブロツクに関する情報は、ブロツク定義
装置2内に記憶される。
行う。この作業は、ブロツク定義装置2を用いて
行われる。第3図は、このステツプ2の作業を詳
しく説明するための流れ図である。この作業を開
始すると表示装置5上に、1ページ分の割付け画
面が表示される。ステツプS2の作業は、この割
付け画面上に互いに相似形である複数のブロツク
領域を定義する作業であるが、本実施例では、互
いに合同な長方形のブロツク領域を定義する例に
ついて説明する。まず、第3図ステツプS21
で、分割定義か矩形定義かを選択する。分割定義
を選択した場合には、ステツプS22で分割数を
指定すると、ステツプS23でページ分割、即
ち、表示されている1ページ分の割付け画面の分
割が行われる。例えば、8分割を指定したとすれ
ば、第4図のように1ページ分の割付け画面7
が、8個のブロツク8a〜8hに分割される。こ
の分割は、分割数に応じてあらかじめ分割パター
ンを定義しておけば、容易に処理できる。なお、
表示装置の右側には、種々の操作入力を行うため
のメニユー領域9が設けられている。オペレータ
は、このメニユー領域の所定箇所にカーソルを移
動させることによつて必要な入力を行うことがで
きる。一方、ステツプS21で矩形定義を選択し
た場合には、まず、ステツプS24で矩形形状の
指定、即ち、縦横比および大きさの指定を行う。
続いて、ステツプS25で矩形位置の指定を行
う。これらの指定は、メニユー領域内の所定コマ
ンドを入力したり、割付け画面7上での位置をカ
ーソルで指定したりすることによつて行われる。
このように、ブロツクを1つずつ必要な数だけ割
付けてゆく(ステツプS26)。第5図は、この
ようにして3つのブロツク8i,8j,8kを割
付けた状態を示す図である。以上のようにして定
義されたブロツクに関する情報は、ブロツク定義
装置2内に記憶される。
続いて、ステツプS3において、ブロツクパタ
ーン定義を行う。この作業は、ブロツクパターン
定義装置3を用いて行われる。第6図は、このス
テツプ3の作業を詳しく説明するための流れ図で
ある。まずはじめに、ステツプS31において、
サンプルブロツクの選択を行う。このサンプルブ
ロツクは、ステツプS2で定義したブロツクのう
ちの任意のものを選んでよい。ここでは、第4図
のブロツク8aをサンプルブロツクとして選択し
たものとし、以下の説明を続けてゆくことにす
る。次に、ステツプS32において、定義対象の
選択を行う。ここで、定義対象とは割付けるべき
各商品である。この例では、8個のブロツクにそ
れぞれ8個の異なる商品が割付けられる。従つ
て、ステツプS1では、少なくとも8個の商品そ
れぞれについての説明文、写真、寸法図が入力さ
れている。これらの入力事項を、メニユー領域9
に縮小表示し、オペレータに選択をさせるように
すればよい。ステツプS32において選択される
定義対象は、サンプルブロツク8aに割付けるべ
き商品についての説明文、写真、寸法図というこ
とになる。
ーン定義を行う。この作業は、ブロツクパターン
定義装置3を用いて行われる。第6図は、このス
テツプ3の作業を詳しく説明するための流れ図で
ある。まずはじめに、ステツプS31において、
サンプルブロツクの選択を行う。このサンプルブ
ロツクは、ステツプS2で定義したブロツクのう
ちの任意のものを選んでよい。ここでは、第4図
のブロツク8aをサンプルブロツクとして選択し
たものとし、以下の説明を続けてゆくことにす
る。次に、ステツプS32において、定義対象の
選択を行う。ここで、定義対象とは割付けるべき
各商品である。この例では、8個のブロツクにそ
れぞれ8個の異なる商品が割付けられる。従つ
て、ステツプS1では、少なくとも8個の商品そ
れぞれについての説明文、写真、寸法図が入力さ
れている。これらの入力事項を、メニユー領域9
に縮小表示し、オペレータに選択をさせるように
すればよい。ステツプS32において選択される
定義対象は、サンプルブロツク8aに割付けるべ
き商品についての説明文、写真、寸法図というこ
とになる。
いま例えば、第7図に示すように、サンプルブ
ロツク8a内に、選択された所定の椅子を割付け
るものとする。ここで、サンプルブロツク8a内
は、上欄8a1,中欄8a2,下欄8a3の3つ
の領域に分割され、上欄8a1には商品の写真
が、中欄8a2には商品説明が、下欄8a3には
商品の寸法図が、それぞれ割付けられるものとす
る(上中下の各欄は、便宜上分割しただけであ
り、ブロツクパターン定義装置3ではこのような
欄の区別はなく、実際の画面には、第7図のよう
な各欄の境界線は表示されない)。オペレータは、
文字、写真、図面に分けてサンプルブロツク8a
内に割付けを行う(ステツプS33)。
ロツク8a内に、選択された所定の椅子を割付け
るものとする。ここで、サンプルブロツク8a内
は、上欄8a1,中欄8a2,下欄8a3の3つ
の領域に分割され、上欄8a1には商品の写真
が、中欄8a2には商品説明が、下欄8a3には
商品の寸法図が、それぞれ割付けられるものとす
る(上中下の各欄は、便宜上分割しただけであ
り、ブロツクパターン定義装置3ではこのような
欄の区別はなく、実際の画面には、第7図のよう
な各欄の境界線は表示されない)。オペレータは、
文字、写真、図面に分けてサンプルブロツク8a
内に割付けを行う(ステツプS33)。
まず、文字の定義は、ステツプS34において
次のようになされる。いま、仮に中欄8a2に第
8図のような説明文を割付けるものとする。ステ
ツプS32において、この商品説明が割付け対象
として選択されると、ステツプS1においてワー
ドプロセツサにより入力された第8図に示すよう
な説明文が、表示装置5に表示される。このと
き、表示装置5には、1ページの割付け画面では
なく、中欄8a2を拡大した画像を表示させるよ
うにするのが好ましい。この時点では、各文字の
割付け位置、書体、等の指定は行われていない。
本実施例では、文字列における位置、書体等の指
定は、すべて分節単位で処理される。ここで、分
節とは第8図において、一点鎖線で囲われた領域
内の文字列をいい、この分節の指定はステツプS
1における入力時に何らかの方法(例えば、改行
マーク)によつて行われるが、本オペレーシヨン
中に再定義できる。分節単位の処理としては、書
体指定、色指定、級数(大きさ)指定、字間指
定、行間指定、改行指定、行末揃え指定、等を行
うことができる。また、一度割付けた分節の水平
移動を行うこともでき、更に、1分節を2つの分
節に分割する処理を行わせることもできる。以上
の割付け作業は、表示装置上のメニユー領域9の
コマンド指定入力に基づいて行うことができる。
第8図に示すような最終的な割付けが決定した
ら、第7図に示すようにサンプルブロツク8aを
拡大表示させて、中欄8a2の位置、大きさを指
定すると、この中欄8a2に第8図に割付けどお
りの説明文が割付けられる。
次のようになされる。いま、仮に中欄8a2に第
8図のような説明文を割付けるものとする。ステ
ツプS32において、この商品説明が割付け対象
として選択されると、ステツプS1においてワー
ドプロセツサにより入力された第8図に示すよう
な説明文が、表示装置5に表示される。このと
き、表示装置5には、1ページの割付け画面では
なく、中欄8a2を拡大した画像を表示させるよ
うにするのが好ましい。この時点では、各文字の
割付け位置、書体、等の指定は行われていない。
本実施例では、文字列における位置、書体等の指
定は、すべて分節単位で処理される。ここで、分
節とは第8図において、一点鎖線で囲われた領域
内の文字列をいい、この分節の指定はステツプS
1における入力時に何らかの方法(例えば、改行
マーク)によつて行われるが、本オペレーシヨン
中に再定義できる。分節単位の処理としては、書
体指定、色指定、級数(大きさ)指定、字間指
定、行間指定、改行指定、行末揃え指定、等を行
うことができる。また、一度割付けた分節の水平
移動を行うこともでき、更に、1分節を2つの分
節に分割する処理を行わせることもできる。以上
の割付け作業は、表示装置上のメニユー領域9の
コマンド指定入力に基づいて行うことができる。
第8図に示すような最終的な割付けが決定した
ら、第7図に示すようにサンプルブロツク8aを
拡大表示させて、中欄8a2の位置、大きさを指
定すると、この中欄8a2に第8図に割付けどお
りの説明文が割付けられる。
一方、写真および寸法図の定義は、ステツプS
35およびS36において行われる。ただし、そ
の前に再びステツプS32において写真なり、寸
法図なりを選択することになる。写真、図面の定
義は、文字の定義に比較して簡単である。サンプ
ルブロツク8a上に選択した対象物を拡大または
縮小表示して最適の大きさを決定し、カーソルを
動かして割付け位置を指定し、更に割付けの向き
を指定すればよい。
35およびS36において行われる。ただし、そ
の前に再びステツプS32において写真なり、寸
法図なりを選択することになる。写真、図面の定
義は、文字の定義に比較して簡単である。サンプ
ルブロツク8a上に選択した対象物を拡大または
縮小表示して最適の大きさを決定し、カーソルを
動かして割付け位置を指定し、更に割付けの向き
を指定すればよい。
以上のようにして、サンプルブロツク内の割付
けが終了すると、この割付けに関するデータ、即
ち、ブロツクパターンデータがブロツクパターン
定義装置3内に記憶される。このブロツクパター
ンデータは、例えば、写真や寸法図の識別番号、
倍率、割付け位置、割付け角度に関するデータを
有する。また、文字に関しては、各分節ごとの
種々の割付けデータを有する。
けが終了すると、この割付けに関するデータ、即
ち、ブロツクパターンデータがブロツクパターン
定義装置3内に記憶される。このブロツクパター
ンデータは、例えば、写真や寸法図の識別番号、
倍率、割付け位置、割付け角度に関するデータを
有する。また、文字に関しては、各分節ごとの
種々の割付けデータを有する。
さて、ステツプS3におけるブロツクパターン
定義が終了すると、ステツプS4におけるページ
割付けが行われる。即ち、表示表面上には、第9
図に示すように、1ページ分すべてが割付けられ
た状態が表示される。ブロツク8aは、既に割付
けの終了したサンプルブロツクであるから、ここ
で残りのブロツク8b〜8hについての割付けを
行わねばならない。この割付けは、サンプルブロ
ツク8aの割付けを参照して行われる。ブロツク
定義装置2には定義されたブロツクに関するデー
タが記憶されており、ブロツクパターン定義装置
3には、サンプルブロツク8aについて定義した
ブロツクパターンデータが記憶されており、文
字・画像データ記憶装置1には、各商品の写真、
寸法図、説明文についてのデータが記憶されてい
る。従つて、これらのデータに基づいて、ブロツ
ク8b〜8hについての割付けを自動的に行うこ
とができる。例えば、ブロツク8bに割付ける商
品の写真および寸法図は、サンプルブロツク8a
に割付けた写真および寸法図と同縮尺、同位置、
同向きで割付ければよい。また、文字について
は、各分節ごとに同書体、同色、同級数、同字
間、同位置、等と同じ条件で割付ければよい。カ
タログでは、種々の商品について、例えば価格は
1つの分節としすべて同じ書体、色、級数、字間
で共通して割付ければよいため、サンプルブロツ
クのブロツクパターンデータを雛形とし、共通の
割付けを行うことができるのである。なお、各商
品ごとに、写真、寸法図、説明文がひとまとまり
として、文字・画像データ記憶装置に記憶されて
いるので、例えば、ブロツク8bにある商品の写
真を割付けるように指定をすれば、ブロツク8b
には写真のほか、その商品の寸法図と説明文も同
時に割付けることができる。
定義が終了すると、ステツプS4におけるページ
割付けが行われる。即ち、表示表面上には、第9
図に示すように、1ページ分すべてが割付けられ
た状態が表示される。ブロツク8aは、既に割付
けの終了したサンプルブロツクであるから、ここ
で残りのブロツク8b〜8hについての割付けを
行わねばならない。この割付けは、サンプルブロ
ツク8aの割付けを参照して行われる。ブロツク
定義装置2には定義されたブロツクに関するデー
タが記憶されており、ブロツクパターン定義装置
3には、サンプルブロツク8aについて定義した
ブロツクパターンデータが記憶されており、文
字・画像データ記憶装置1には、各商品の写真、
寸法図、説明文についてのデータが記憶されてい
る。従つて、これらのデータに基づいて、ブロツ
ク8b〜8hについての割付けを自動的に行うこ
とができる。例えば、ブロツク8bに割付ける商
品の写真および寸法図は、サンプルブロツク8a
に割付けた写真および寸法図と同縮尺、同位置、
同向きで割付ければよい。また、文字について
は、各分節ごとに同書体、同色、同級数、同字
間、同位置、等と同じ条件で割付ければよい。カ
タログでは、種々の商品について、例えば価格は
1つの分節としすべて同じ書体、色、級数、字間
で共通して割付ければよいため、サンプルブロツ
クのブロツクパターンデータを雛形とし、共通の
割付けを行うことができるのである。なお、各商
品ごとに、写真、寸法図、説明文がひとまとまり
として、文字・画像データ記憶装置に記憶されて
いるので、例えば、ブロツク8bにある商品の写
真を割付けるように指定をすれば、ブロツク8b
には写真のほか、その商品の寸法図と説明文も同
時に割付けることができる。
以上、本発明を一実施例に基づいて説明した
が、本発明は上述の実施例に限定されるわけでは
ない。例えば、第1図に示す構成を、汎用コンピ
ユータを用いずに、ハードウエアの組合せで実現
するようにしてもよい。また、ステツプS2のブ
ロツク定義において、上述の実施例では、互いに
合同な矩形をブロツクとして定義したが、各ブロ
ツクは矩形以外の形状をもつたものでもよく、相
似形であれば互いに大きさの異なるブロツクを定
義してもかまわない。相似形のブロツクを定義し
た場合は、ステツプS4におけるページ割付けで
は、サンプルブロツクとの相似比に基づいて、拡
大または縮小を行いながら割付けをさせればよ
い。また、相似形でないブロツクを定義した場合
は、例えば、天地方向の比率で拡大または縮小を
かけ、幅方向については、写真および寸法図は中
心揃えて、説明文については字間を自動的に変え
て行頭・行末を横幅に揃えて、それぞれ割付けを
させればよい。更に、上述の実施例では、文字・
画像データ記憶装置1へのデータ入力を、ワード
プロセツサまたはスキヤナによつて行つている
が、過去に入力したデータをフロツピ等の外部記
憶装置に保存しておけば、このフロツピ等の外部
記憶装置から、文字・画像データ記憶装置にデー
タ入力を行うこともできる。特に、カタロゲ等で
は、毎年新しいものを発行することが多く、文
字・画像データ記憶装置1をはじめ、ブロツク定
義装置2、ブロツクパターン定義装置3で作成し
たデータを毎年保存しておけば、翌年は、これら
のデータを修正する作業だけで割付け作業が了す
る。
が、本発明は上述の実施例に限定されるわけでは
ない。例えば、第1図に示す構成を、汎用コンピ
ユータを用いずに、ハードウエアの組合せで実現
するようにしてもよい。また、ステツプS2のブ
ロツク定義において、上述の実施例では、互いに
合同な矩形をブロツクとして定義したが、各ブロ
ツクは矩形以外の形状をもつたものでもよく、相
似形であれば互いに大きさの異なるブロツクを定
義してもかまわない。相似形のブロツクを定義し
た場合は、ステツプS4におけるページ割付けで
は、サンプルブロツクとの相似比に基づいて、拡
大または縮小を行いながら割付けをさせればよ
い。また、相似形でないブロツクを定義した場合
は、例えば、天地方向の比率で拡大または縮小を
かけ、幅方向については、写真および寸法図は中
心揃えて、説明文については字間を自動的に変え
て行頭・行末を横幅に揃えて、それぞれ割付けを
させればよい。更に、上述の実施例では、文字・
画像データ記憶装置1へのデータ入力を、ワード
プロセツサまたはスキヤナによつて行つている
が、過去に入力したデータをフロツピ等の外部記
憶装置に保存しておけば、このフロツピ等の外部
記憶装置から、文字・画像データ記憶装置にデー
タ入力を行うこともできる。特に、カタロゲ等で
は、毎年新しいものを発行することが多く、文
字・画像データ記憶装置1をはじめ、ブロツク定
義装置2、ブロツクパターン定義装置3で作成し
たデータを毎年保存しておけば、翌年は、これら
のデータを修正する作業だけで割付け作業が了す
る。
以上のとおり本発明によれば、文字・画像割付
け装置において、割付け画面に複数のブロツクを
定義し、このうちのひとつをサンプルブロツクと
し、このサンプルブロツクの割付けパターンに準
じて他のブロツクを割付けるようにしたため、容
易に精確な割付けを行うことができるようにな
る。
け装置において、割付け画面に複数のブロツクを
定義し、このうちのひとつをサンプルブロツクと
し、このサンプルブロツクの割付けパターンに準
じて他のブロツクを割付けるようにしたため、容
易に精確な割付けを行うことができるようにな
る。
第1図は、本発明に係る文字・画像割付け装置
の基本構成を示すブロツク図、第2図は、第1図
に示す装置を用いた割付け操作を示す流れ図、第
3図は、第2図のステツプS2の詳細を示す流れ
図、第4図および第5図は、第3図に示す割付け
操作における表示画面を示す図、第6図は、第2
図のステツプS3の詳細を示す流れ図、第7図お
よび第8図は、第6図に示す割付け操作における
表示画面を示す図、第9図は、第2図のステツプ
S4の操作による割付け画面を示す図である。 1…文字・画像データ記憶装置、2…ブロツク
定義装置、3…ブロツクパターン定義装置、4…
ページ割付け装置、5…表示装置、6…制御装
置、7…割付け画面、8…ブロツク、8a…サン
プルブロツク、9…メニユー領域、S1〜S4、
S21〜S26、S31〜S37…流れ図の各ス
テツプ。
の基本構成を示すブロツク図、第2図は、第1図
に示す装置を用いた割付け操作を示す流れ図、第
3図は、第2図のステツプS2の詳細を示す流れ
図、第4図および第5図は、第3図に示す割付け
操作における表示画面を示す図、第6図は、第2
図のステツプS3の詳細を示す流れ図、第7図お
よび第8図は、第6図に示す割付け操作における
表示画面を示す図、第9図は、第2図のステツプ
S4の操作による割付け画面を示す図である。 1…文字・画像データ記憶装置、2…ブロツク
定義装置、3…ブロツクパターン定義装置、4…
ページ割付け装置、5…表示装置、6…制御装
置、7…割付け画面、8…ブロツク、8a…サン
プルブロツク、9…メニユー領域、S1〜S4、
S21〜S26、S31〜S37…流れ図の各ス
テツプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の割付け対象についての文字および/ま
たは画像を各割付け対象ごとにデジタルデータと
して入力して記憶する文字・画像データ記憶装置
と、 割付け作業を行う画面を表示する表示装置と、 前記表示装置上に1ページ分の割付け画面を表
示させ、この画面上に複数のブロツク領域を定義
させ、この定義した情報を記憶するブロツク定義
装置と、 前記複数のブロツクのうちの1つをサンプルブ
ロツクとして、また、前記複数の割付け対象のう
ちの1つをサンプル対象として、それぞれ選択す
る指示を入力し、前記文字・画像データ記憶装置
および前記ブロツク定義装置の記憶データに基づ
いて、前記表示装置の前記サンプルブロツク内に
前記サンプル対象についての文字および/または
画像を表示させながら割付けに必要なブロツクパ
ターンデータを入力して記憶するブロツクパター
ン定義装置と、 前記文字・画像データ記憶装置、前記ブロツク
定義装置、および前記ブロツクパターン定義装置
の記憶データに基づいて、前記サンプルブロツク
内の割付けに対応して前記サンプル対象以外の割
付け対象についての文字および/または画像を前
記サンプルブロツク以外のブロツクに割付けるペ
ージ割付け装置と、 前記文字・画像データ記憶装置、表示装置、ブ
ロツク定義装置、ブロツクパターン定義装置、お
よびページ割付け装置の間のデータのやりとりを
制御する制御装置と、 を備えることを特徴とする文字・画像割付け装
置。 2 文字・画像データ記憶装置が、文字を入力す
るためのワードプロセツサおよび画像を入力する
ためのスキヤナを有することを特徴とする特許請
求の範位第1項記載の文字・画像割付け装置。 3 ブロツク定義装置が、入力した分割数に基づ
いて割付け画面を分割または矩形により領域を指
定することによりブロツク領域の定義を行うこと
を特徴とする特許請求の範位第1項または第2項
記載の文字・画像割付け装置。 4 ブロツクパターン定義装置が、サンプルブロ
ツクを拡大して表示装置に表示させることを特徴
とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれ
かに記載の文字・画像割付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61273579A JPS63127371A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 文字・画像割付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61273579A JPS63127371A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 文字・画像割付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63127371A JPS63127371A (ja) | 1988-05-31 |
| JPH0439711B2 true JPH0439711B2 (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=17529765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61273579A Granted JPS63127371A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 文字・画像割付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63127371A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05108644A (ja) * | 1991-10-14 | 1993-04-30 | Sharp Corp | はがき印刷機能付き文字処理装置 |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP61273579A patent/JPS63127371A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63127371A (ja) | 1988-05-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07129658A (ja) | レイアウトデザイン装置 | |
| EP0598406A1 (en) | Method of and apparatus for producing register mark pattern | |
| JPH10222499A (ja) | 台割制作装置並びに台割制作プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| JPH0439711B2 (ja) | ||
| JP3245956B2 (ja) | レイアウト装置 | |
| JP3012406B2 (ja) | 作表装置及び方法 | |
| JP4236759B2 (ja) | 図形オブジェクトの割付装置 | |
| JPH0470663B2 (ja) | ||
| JP3127551B2 (ja) | レイアウト装置 | |
| JPH07311790A (ja) | カタログ類の図形修正装置 | |
| JPH05265171A (ja) | レイアウト装置 | |
| JPS61148575A (ja) | カタログデザインシステム | |
| JPH0439710B2 (ja) | ||
| JPH06289588A (ja) | レイアウトデザイン装置 | |
| JPH06202305A (ja) | 割付処理装置 | |
| JP2677442B2 (ja) | 編集機におけるイラストの取り込み方法および編集機 | |
| JP4618746B2 (ja) | 図形オブジェクトの割付装置 | |
| JPH07112732B2 (ja) | 楽譜版下作成装置 | |
| JP5218256B2 (ja) | 組版方法及び組版装置 | |
| JPH0337649A (ja) | チラシ・カタログ類の割付装置 | |
| JPH0339745A (ja) | チラシ・カタログ類の割付装置 | |
| JPH1027256A (ja) | 文字入力装置 | |
| JPH07105212A (ja) | レイアウトデザイン装置 | |
| JPH0321932B2 (ja) | ||
| JPS63256438A (ja) | 文字列の割付装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |