JP2000286002A - コネクタ及びその製造方法 - Google Patents

コネクタ及びその製造方法

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JP2000286002A
JP2000286002A JP11090729A JP9072999A JP2000286002A JP 2000286002 A JP2000286002 A JP 2000286002A JP 11090729 A JP11090729 A JP 11090729A JP 9072999 A JP9072999 A JP 9072999A JP 2000286002 A JP2000286002 A JP 2000286002A
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Japan
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contact
connector
biodegradable
insulating layer
insulator
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JP11090729A
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Akihiro Honma
章浩 本間
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンタクト及びコンタクト支持絶縁体の分離
回収、再使用、再生利用が容易にでき、かつ製造コスト
が安く、回収時の破片飛び散りや実使用時のコンタクト
支持絶縁体の破壊がないようにする。 【解決手段】 複数のコンタクト10を配列支持固定す
る絶縁ハウジング20を、エンジニアリングプラスチッ
クで形成する。各コンタクト10と絶縁ハウジング20
との間に、微生物で分解させる生分解プラスチックによ
り形成された生分解絶縁層30を介在させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコネクタ及びその製
造方法に関し、特にコンタクトやコンタクト支持絶縁体
などの再使用、再生利用が可能なコネクタ及びその製造
方法に属する。
【0002】
【従来の技術】単純な挿抜動作で、回路や機器などの相
互間の電気的な接続、切り離しを行うコネクタは、基本
的には、少なくとも一端側に、相手方コネクタコンタク
トと接触接続する接触部を備えたコンタクトと、このコ
ンタクトを予め定められた部位で支持固定する、コネク
タハウジングなどのコンタクト支持絶縁体とを有する構
成、構造となっている。なお、コンタクトの数は、接続
回路数に応じて定められ、単数或いは複数となる。この
ようなコネクタは、通常、コンタクト支持絶縁体を形成
した後、これにコンタクトを圧入して支持固定すると
か、コンタクト支持絶縁体をモールド成型する際に、コ
ンタクトの予め定められた部位を直接モールド内に封じ
込めて支持固定する(モールドイン)などして形成され
る。
【0003】このようなコネクタについても、資源の有
効活用、廃棄処理量の低減などの動きが活発になって来
ており、コンタクトやコンタクト支持絶縁体等の再利用
(リユース)、再生利用(リサイクル)に積極的に取り
組むようになってきたが、上述したような構造では、コ
ンタクト・コンタクト支持絶縁体間の分離が困難で費用
もかさむため、廃棄処分されるケースが多かった。そこ
で、各部の再利用、再生利用に有利な構造を有するコネ
クタが提案されるようになって来た。
【0004】図5(a)〜(c)は従来のこの種のコネ
クタにおける第1の例を示す外観斜視図、第1の側面図
及び第2の側面断面図、図6はその分解斜視図である
(例えば特開平6−267608号公報参照)。この第
1の例のコネクタは、複数のコンタクト10xと、これ
らコンタクト10xを配列して支持固定する絶縁ハウジ
ング(下)20x及び絶縁ハウジング(上)20yとを
有する構成、構造となっており、これら各部は次のとお
りとなっている。複数のコンタクト10xそれぞれは、
一方の端部分に相手方コネクタコンタクトとの接触部1
2xを備え、他方の端部分には基板回路等を接続する接
続部11xを備え、絶縁ハウジング(20x,20y)
への支持固定部位には抜け防止用突起13を備えて、L
字状に曲がった形状、構造を有している。
【0005】絶縁ハウジング(下)20x及び絶縁ハウ
ジング(上)20yは、これらの接合面に十字状のコン
タクト挿入溝22x,22yが形成されていて、このコ
ンタクト挿入溝22x,22yにコンタクト10xの、
抜け防止用突起13を含む支持固定部位を挿入し、コン
タクト10xを支持固定する。また絶縁ハウジング
(下)20xと絶縁ハウジング(上)20yとは、コン
タクト10xの配列外側の側面部分で互いに結合して固
定され、絶縁ハウジング(下)20xにはそのための結
合用突起23が、絶縁ハウジング(上)20yには結合
用くぼみ(図示省略)が設けられている。
【0006】そして、絶縁ハウジング(上)20yには
取付け部21yが設けられていて、この部分を実装用の
基板にねじ止めすることにより、このコネクタを基板に
搭載固定すると同時に、上,下の絶縁ハウジング(20
x,20y)の結合強化、これら絶縁ハウジング(20
x,20y)へのコンタクト10xの支持固定強化をは
かる構造となっている。
【0007】この第1の例のコネクタでは、取付け部2
1yを基板に取り付けているねじを取り外せば、絶縁ハ
ウジング(下)20xと絶縁ハウジング(上)20yと
を極めて容易に分割することができ、しかも、これらを
複数のコンタクト10xから極めて容易に分離すること
ができるので、これら絶縁ハウジング(20x,20
y)の回収が容易となり、その再使用、再生利用が可能
となる。また、コンタクト10xも、基板から取り外せ
ば再使用可能となる。
【0008】図7は従来のこの種のコネクタにおける第
2の例の絶縁ハウジング部分の外観斜視図である(例え
ば特開平8−88044号公報参照)。この第2の例の
コネクタの絶縁ハウジング20zは、複数のコンタクト
を収容保持固定する複数のコンタクト収容室24を有
し、これら複数のコンタクト収容室24を形成する側壁
部25及び縦仕切壁部26それぞれには、ノッチ27が
形成されていてその部分の壁厚は薄く、破壊しやすい構
造となっている。この第2の例のコネクタでは、絶縁ハ
ウジング20zのノッチ27に亀裂を発生させてノッチ
27の部分で絶縁ハウジング20zを分割し(強制破
壊)、絶縁ハウジング20zとコンタクトとを分離させ
ることができるので、絶縁ハウジング20z及びコンタ
クトの再生利用が可能となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のコネク
タは、第1の例では、コンタクト10xを支持固定する
部分で絶縁ハウジングが、上,下(20x,20y)に
分割できる構造となっているので、絶縁ハウジング(2
0x,20y)とコンタクト10xとの分離が容易でこ
れらの再使用、再生利用が容易になるが、絶縁ハウジン
グを上,下の部分に分けてこれらを結合させるという構
造、上,下の絶縁ハウジングの間にコンタクトを挟み込
んで支持固定するための構造などが必要となり、コンタ
クト10x、絶縁ハウジング(上)20y及び絶縁ハウ
ジング(下)20xの形状、構造が複雑になり、これら
の製造コスト、従ってコネクタの製造コストが高くなる
という問題点があり、第2の例では、絶縁ハウジング2
0zのコンタクト収容室24を形成する側壁部25及び
縦仕切壁部26それぞれにノッチ27を形成してその部
分の壁厚を薄くし、このノッチ部分に亀裂が発生しやす
いようにして、強制破壊時にこのノッチ部分で絶縁ハウ
ジング20zを分割する構造となっているので、絶縁ハ
ウジング20z及びコンタクトの再生利用は容易になる
ものの、強制破壊時に絶縁ハウジング20zの破片が周
囲に飛び散って危険であるという問題点や、実使用時に
何らかの衝撃が絶縁ハウジング20zに加わったとき
に、この絶縁ハウジング20zがノッチ27の部分で破
壊して内部のコンタクト同士が接触する危険性がある、
という問題点がある。
【0010】本発明の目的は、上記従来技術の問題点に
鑑みて、コンタクト、及び絶縁ハウジング等のコンタク
ト支持絶縁体の分離回収、再使用、再生利用が容易にで
きるようにした上で、製造コストが安く、かつ、回収時
にコンタクト支持絶縁体の破片が飛び散ったり、実使用
時にコンタクト支持絶縁体が破壊するような危険性のな
いコネクタ及びその製造方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のコネクタは次のような手段構成を有す
る。即ち、本発明のコネクタは、相手方コネクタコンタ
クトとの接触部を備えたコンタクトと、このコンタクト
の予め定められた部位を支持固定するコンタクト支持絶
縁体とを有するコネクタであって、前記コンタクト支持
絶縁体がエンジニアリングプラスチックで形成され、前
記コンタクトの支持固定部位と前記コンタクト支持絶縁
体との間に、微生物で分解される生分解プラスチックで
形成された生分解絶縁層が介在する構造であることを特
徴とする。
【0012】本発明のコネクタの製造方法は、前記コネ
クタの製造方法であって、次の各工程を含むことを特徴
とする。 (イ)前記コネクタのコンタクトを形成するコンタクト
形成工程 (ロ)前記コンタクトの支持固定部位に、生分解プラス
チックにより、前記支持固定部位全面を覆う生分解絶縁
層を形成する生分解絶縁層形成工程 (ハ)前記生分解絶縁層が形成されたコンタクトを、そ
の生分解絶縁層を介して支持固定するように、エンジニ
アリングプラスチックによりコンタクト支持絶縁体を形
成するコンタクト支持絶縁体形成工程
【0013】また、前記生分解絶縁層形成工程が、前記
コンタクトの支持固定部位に生分解プラスチックフィル
ムを巻き付けて生分解絶縁層を形成する工程であるか、
前記コンタクトの支持固定部位に、生分解プラスチック
でモールド成型して生分解絶縁層を形成する工程である
構成を有している。
【0014】また、前記コンタクト支持絶縁体形成工程
が、モールド成型によりコンタクト支持絶縁体を形成す
る工程である構成を有している。
【0015】また、本発明の他のコネクタは、相手方コ
ネクタコンタクトとの接触部を備えたコンタクトと、こ
のコンタクトの予め定められた部位を支持固定するコン
タクト支持絶縁体とを有するコネクタであって、前記コ
ンタクト支持絶縁体が、微生物で分解される生分解プラ
スチックで形成され、かつ前記コンタクトを直接支持固
定する構造であることを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明のコネクタの第1の実施の
形態は、コンタクトを支持固定するコンタクト支持絶縁
体がエンジニアリングプラスチックで形成され、かつ、
上記コンタクトの支持固定部位と上記コンタクト支持絶
縁体との間に、微生物で分離される生分解プラスチック
で形成された生分解絶縁層が介在する構造として構成さ
れる。このような構成、構造とすることにより、使用済
み、不要となったコネクタを所定の環境条件で保存する
ことにより、生分解絶縁層が微生物で分解され、コンタ
クトとコンタクト支持絶縁体とを分離して回収すること
ができ、これらの再使用、再生利用を容易にすることが
できる。
【0017】また、コンタクト、及びコンタクト支持絶
縁体の形状、構造も単純であるので、コネクタの製造コ
ストを安くすることができ、しかも、分離処理が微生物
によるものであるので、回収時のコンタクト支持絶縁体
の破片が飛び散るという危険性もなく、また、実使用時
に、コンタクト支持絶縁体に強い衝撃が加わってもこれ
が破壊するようなことはないので、コンタクト同士が接
触するという危険性もない。
【0018】このコネクタを製造するには、まず、コン
タクトを形成し、次に、このコンタクトの支持固定部位
に、この部位全面を覆うように生分解プラスチックによ
る生分解絶縁層を形成する。この生分解絶縁層は、生分
解プラスチックフィルムをコンタクトの支持固定部位に
巻き付ける方法で形成してもよいし、生分解プラスチッ
クでモールド成型してもよい。次に、上記コンタクト
を、生分解絶縁層を介して支持固定するように、コンタ
クト支持絶縁体をエンジニアリングプラスチックでモー
ルド成型し、上記コネクタが完成する。
【0019】本発明のコネクタの第2の実施の形態は、
コンタクトをコンタクト支持絶縁体が直接支持固定する
構造とし、かつ、コンタクト支持絶縁体を、生分解プラ
スチックにより形成した構造とする。このような構成、
構造とすることにより、コンタクト支持絶縁体は再生利
用することができないが、コンタクトを容易に再使用で
きるようになる。
【0020】また、製造コストが安く、回収時のコンタ
クト支持絶縁体の破片の飛び散りや実使用時のコンタク
ト同士の接触という危険性がないことは、第1の実施の
形態と同様である。
【0021】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1(a)〜(c)は本発明のコネクタの第
1の実施例を示す外観斜視図、第1の側面図、第2の断
面側面図である。この第1の実施例のコネクタは、一方
の端部分に相手方コネクタコンタクトとの接触部12を
備え他方の端部分に基板回路等への接続部11を備えて
L字状に曲がった形状の複数のコンタクト10と、これ
ら複数のコンタクト10を、生分解絶縁層30を介して
配列支持固定するコンタクト支持絶縁体である、エンジ
ニアリングプラスチック製の絶縁ハウジング20とを有
し、生分解絶縁層30が、微生物で分解される生分解プ
ラスチックで形成された構成、構造となっている。
【0022】そしてこのコネクタの製造方法は、まず、
複数のコンタクト10を形成し、続いて、これら複数の
コンタクト10それぞれの、絶縁ハウジング20への支
持固定部位に、この支持固定部位全面を覆うように、生
分解プラスチックテープを巻き付けるか、生分解プラス
チックによりモールド成型して生分解絶縁層30を形成
する。続いて、図2に示すように、生分解絶縁層30が
形成された複数のコンタクト10を、それぞれの生分解
絶縁層30を介して配列支持固定するように、絶縁ハウ
ジング20を、エンジニアリングプラスチックにより、
モールド成型などにより形成し、このコネクタが完成す
る。このような構成、構造、及び製造方法とすることに
より、使用済み、不要となったコネクタを、予め定めら
れた環境条件で保存することにより、生分解絶縁層30
が微生物で分解されて、コンタクト10と絶縁ハウジン
グ20とが分離するので、これらコンタクト10と絶縁
ハウジング20を別々に分けて回収することができ、こ
れらの再使用、再生利用が容易になる。
【0023】また、コンタクト10及び絶縁ハウジング
20の形状や構造、これらを含むコネクタ全体の製造方
法も単純であるので、このコネクタの製造コストを安く
することができ、しかも分離処理が微生物によるもので
あるので、これらの回収時に絶縁ハウジングの破片が飛
び散る危険性もなく、また、絶縁ハウジング20に、従
来の第2の例のようなノッチもないので、実使用時に、
絶縁ハウジング20に強い衝撃が加わってもこれが破壊
するようなことはなく、コンタクト同士が接触するとい
う危険性もない。
【0024】図3(a),(b)は、図1及び図2に示
された第1の実施例のコネクタの相手方となるコネクタ
の、一部断面上面図、及び第1の実施例のコネクタに嵌
合する状況を含めた断面側面図である。このコネクタに
おいても、コンタクト10aと絶縁ハウジング20aと
の間に、生分解プラスチック製の生分解絶縁層30aを
介在させることにより、前述の第1の実施例と同様の作
用効果が得られる。
【0025】図4(a)〜(c)は本発明のコネクタの
第2の実施例を示す外観斜視図、第1の側面図及び第2
の断面側面図である。この第2の実施例のコネクタは、
第1の実施例と同様の複数のコンタクト10を、生分解
プラスチックで形成された絶縁ハウジング20bに、直
接、配列支持固定した構成、構造となっている。この第
2の実施例のコネクタでは、絶縁ハウジング20bが微
生物によって分解されるので、その再使用、再生利用は
あまり期待できないが、コンタクト10の回収及び再使
用、再生利用は容易になる。また、構成、構造、及び製
造方法も第1の実施例より更に単純化されるので、その
分製造コストを更に安くすることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、コンタク
トを支持固定するコンタクト支持絶縁体をエンジニアリ
ングプラスチックで形成し、このコンタクト支持絶縁体
とコンタクトとの間に、微生物で分解される生分解プラ
スチックによる生分解絶縁層を介在させる構成、構造と
することにより、使用済み、不要となったコネクタを所
定の環境条件で保存しておくだけで、生分解絶縁層が微
生物で分解されてコンタクトとコンタクト支持絶縁体と
が分離し、これらを容易に分離して回収することがで
き、その再使用、再生利用が容易にできるようになると
いう効果や、各部の形状、構造、製造方法も単純化され
るので、製造コストを安くすることができるという効果
があり、また、回収時にコンタクト支持絶縁体の破片が
飛び散るような危険性もなく、かつ、実使用時にコンタ
クト支持絶縁体が破壊してコンタクト同士が接触すると
いう危険性もない、という効果がある。
【0027】また、コンタクト支持絶縁体を生分解プラ
スチックで形成し、このコンタクト支持絶縁体でコンタ
クトを直接支持固定する構成,構造とすることにより、
コンタクト支持絶縁体の再使用、再生利用は期待薄であ
るが、コンタクトに対しては上記と同様の効果があるほ
か、構成、構造、及び製造方法が更に単純化されるの
で、その分更に安くできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコネクタの第1の実施例を示す外観斜
視図、第1の側面図及び第2の断面側面図である。
【図2】図1に示されたコネクタの製造方法を説明する
ための透視斜視図である。
【図3】図1に示されたコネクタの相手方となるコネク
タの一部断面上面図、及び図1のコネクタへの嵌合状況
を含めた断面側面図である。
【図4】本発明のコネクタの第2の実施例を示す外観斜
視図、第1の側面図及び第2の断面側面図である。
【図5】従来のコネクタの第1の例を示す外観斜視図、
第1の側面図及び第2の断面側面図である。
【図6】図5に示されたコネクタの分解斜視図である。
【図7】従来のコネクタの第2の例の絶縁ハウジング部
分の斜視図である。
【符号の説明】
10,10a,10x コンタクト 11,11a,11x 接続部 12,12a,12x 接触部 13 抜け防止用突起 20,20a,20b,20z 絶縁ハウジング 20x 絶縁ハウジング(下) 20y 絶縁ハウジング(上) 21,21y 取付け部 22x,22y コンタクト挿入溝 23 結合用突起 24 コンタクト収容室 25 側壁部 26 縦仕切壁部 27 ノッチ 30,30a 生分解絶縁層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // B29K 86:00 B29L 31:36 Fターム(参考) 4F204 AA49 AH34 EA03 EA04 EB01 EB11 EB12 EB21 EF01 EF05 EF27 EF37 EK17 EK22 EK24 5E051 BA06 BB02 BB05 5E063 JB01 JB04 JB06 XA01 XA10 5E087 EE12 FF02 FF06 FF19 GG02 GG34 JJ02 KK04 RR06 RR28 RR29 RR47

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相手方コネクタコンタクトとの接触部を
    備えたコンタクトと、このコンタクトの予め定められた
    部位を支持固定するコンタクト支持絶縁体とを有するコ
    ネクタであって、前記コンタクト支持絶縁体がエンジニ
    アリングプラスチックで形成され、前記コンタクトの支
    持固定部位と前記コンタクト支持絶縁体との間に、微生
    物で分解される生分解プラスチックで形成された生分解
    絶縁層が介在する構造であることを特徴とするコネク
    タ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコネクタの製造方法であ
    って、次の各工程を含むことを特徴とするコネクタの製
    造方法。 (イ)前記コネクタのコンタクトを形成するコンタクト
    形成工程 (ロ)前記コンタクトの支持固定部位に、生分解プラス
    チックにより、前記支持固定部位全面を覆う生分解絶縁
    層を形成する生分解絶縁層形成工程 (ハ)前記生分解絶縁層が形成されたコンタクトを、そ
    の生分解絶縁層を介して支持固定するように、エンジニ
    アリングプラスチックによりコンタクト支持絶縁体を形
    成するコンタクト支持絶縁体形成工程
  3. 【請求項3】 前記生分解絶縁層形成工程が、前記コン
    タクトの支持固定部位に生分解プラスチックフィルムを
    巻き付けて生分解絶縁層を形成する工程である請求項2
    記載のコネクタの製造方法。
  4. 【請求項4】 前記生分解絶縁層形成工程が、前記コン
    タクトの支持固定部位に、生分解プラスチックでモール
    ド成型して生分解絶縁層を形成する工程である請求項2
    記載のコネクタの製造方法。
  5. 【請求項5】 前記コンタクト支持絶縁体形成工程が、
    モールド成型によりコンタクト支持絶縁体を形成する工
    程である請求項2記載のコネクタの製造方法。
  6. 【請求項6】 相手方コネクタコンタクトとの接触部を
    備えたコンタクトと、このコンタクトの予め定められた
    部位を支持固定するコンタクト支持絶縁体とを有するコ
    ネクタであって、前記コンタクト支持絶縁体が、微生物
    で分解される生分解プラスチックで形成され、かつ前記
    コンタクトを直接支持固定する構造であることを特徴と
    するコネクタ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002170641A (ja) * 2000-11-29 2002-06-14 Taiko Denki Co Ltd フレキシブル基板用コネクタ
CN102838784A (zh) * 2012-08-30 2012-12-26 苏州博云塑业有限公司 一种淀粉降解树脂材料制成的插接件及其生产工艺
WO2014038274A1 (ja) * 2012-09-07 2014-03-13 株式会社オートネットワーク技術研究所 コネクタ
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US8692427B2 (en) 2010-11-19 2014-04-08 Mitsubishi Electric Corp. Automotive alternator rectifying apparatus

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