JP2000286022A - 電子機器用端子コネクタ及び電子機器 - Google Patents

電子機器用端子コネクタ及び電子機器

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JP2000286022A
JP2000286022A JP11090513A JP9051399A JP2000286022A JP 2000286022 A JP2000286022 A JP 2000286022A JP 11090513 A JP11090513 A JP 11090513A JP 9051399 A JP9051399 A JP 9051399A JP 2000286022 A JP2000286022 A JP 2000286022A
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electronic device
terminal connector
chassis
opening
terminal
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JP11090513A
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Mitsuhiro Takeguchi
充広 竹口
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Sharp Corp
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/73Means for mounting coupling parts to apparatus or structures, e.g. to a wall
    • H01R13/74Means for mounting coupling parts in openings of a panel
    • H01R13/741Means for mounting coupling parts in openings of a panel using snap fastening means
    • H01R13/743Means for mounting coupling parts in openings of a panel using snap fastening means integral with the housing

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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Structure Of Receivers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、複数の端子ピンが絶縁体により連
結されて成る電子機器用端子コネクタを電子機器用シャ
ーシに取り付けるときに、電子機器用シャーシの開口部
に挿入するだけで、容易に固定することが可能な電子機
器用端子コネクタ及び電子機器を提供することを目的と
する。 【解決手段】 複数の端子ピン31が絶縁体32により
連結されて成り、電子機器用シャーシ22の開口部を有
する面に配置される電子機器用端子コネクタにおいて、
電子機器用シャーシ22の開口部に挿入されると、その
開口部の端部内面に掛止して固定されるように突起状の
掛止部32aが設けられた構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受信
機、VTR、衛星放送受信機等に用いられる電子チュー
ナに好適な電子機器用端子コネクタ及び電子機器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】複数の端子ピンが絶縁体により連結され
て成る電子機器用端子コネクタを備えた電子機器として
は、テレビジョン受信機、VTR、衛星放送受信機等に
用いられる電子チューナがある。
【0003】電子チューナは、受信アンテナで受信した
VHF帯又はUHF帯のテレビ信号から希望するチャン
ネルの信号を選択し、中間周波数に変換するものであ
る。
【0004】図8のブロック図に、電子チューナの基本
的な回路構成を示す。この電子チューナでは、図8に示
すように、アンテナ入力(ANT IN)1からの信号
が、第1のスイッチ2により切り換えられ、UHFチャ
ンネル受信時には第1の入力回路3に入力され、VHF
チャンネル受信時には第2の入力回路8に入力される。
【0005】そして、UHFチャンネル受信時には、第
1の入力回路3からの信号が、第1の高周波増幅回路4
で増幅され、第1の段間回路5を通り、第1の周波数変
換回路6にて中間周波数に変換される。それから、第2
のスイッチ11を介して、第2の周波数変換回路12で
増幅され、中間周波数変換回路14を通り、中間周波数
出力端子15から出力される。
【0006】一方、VHFチャンネル受信時には、第2
の入力回路8からの信号が、第2の高周波増幅回路9で
増幅され、第2の段間回路10を通り、第2のスイッチ
11を介して、第2の周波数変換回路12で中間周波数
に変換され、中間周波数変換回路14を通り、中間周波
数出力端子15から出力される。
【0007】ここで、第1及び第2の入力回路3,8で
は、1.ハイパス(高域通過)フィルターによって、中
間周波数に近い妨害波を阻止し、2.バンドパス(帯域
通過)フィルターによって、希望チャンネルの周波数に
同調をとると共に、局部発振器や中間周波数の信号が電
子チューナ外部に漏れるのを防ぐ。また、第1及び第2
の高周波増幅回路4,9は、受信チャネル信号を増幅す
る。第1及び第2のの段間回路5,10は、バンドパス
(帯域通過)フィルターであり、希望チャンネルの周波
数に同調をとり、希望チャンネル以外の信号は減衰させ
る。
【0008】そして、局部発振回路7,13は、受信チ
ャネル信号より中間周波数分だけ高い周波数を発振させ
る。第1及び第2の周波数変換回路6,12は、受信チ
ャネル信号と局部発振回路7,13による発振信号とを
混合し、その差である中間周波数に変換する。ただし、
UHFチャンネル受信時には、第2の周波数変換回路1
2は増幅器として働く。中間周波数同調回路は、バンド
パス(帯域通過)フィルターであり、中間周波数に同調
させてある。
【0009】また、第1のスイッチ2は、UHFチャン
ネル受信時には第1の入力回路3側に、VHFチャンネ
ル受信時には第2の入力回路8側に接続する。第2のス
イッチ11は、UHFチャンネル受信時には第1の周波
数変換回路6側に、VHFチャンネル受信時には第2の
段間回路10側に接続する。
【0010】以上が電子チューナの概要であるが、実際
に動作させるには、増幅回路・局部発振回路・周波数変
換回路を動作させるための電圧、入力回路・段間回路の
バンドパスフィルターを同調させるための同調電圧、そ
の同調をPLLで行う場合であればPLL制御のデータ
などを、外部から供給する必要がある。
【0011】そのため、外部との接続に接続端子を使用
するが、従来より、そのような接続端子として、貫通コ
ンデンサーや端子ピンを用いるものがある。
【0012】貫通コンデンサーを用いたものを図9に示
す。なお、図9において、(a)は正面図、(b)は平
面図である。
【0013】図9に示すように、この電子チューナは、
シャーシアングル22の一側面に複数の貫通コンデンサ
ー21が配置され、その配置面と垂直となる別のシャー
シアングル22の一側面にアンテナ入力端子23及びア
ンテナ出力端子24が配置され、更にシャーシアングル
22の上下に上部シールドカバー25及び下部シールド
カバー26が配置されて構成される。この図9に示した
ものでは、複数の貫通コンデンサー21が、シャーシア
ングル22に、半田にて固定されるものである。
【0014】一方、端子ピンを用いたものは、図10
(a)の正面図及び図10(b)の平面図に示すよう
に、図9の貫通コンデンサー21に代えて、プリント基
板27に直接複数の端子ピン28を差し込み半田にて固
定しているものである。
【0015】しかしながら、貫通コンデンサーを用いる
ものでは、端子ピンに比べコストが高いことや、取り付
けに時間がかかる。また、端子ピンを直接プリント基板
に固定するものでは、端子の強度が弱くなってしまう。
【0016】そこで、図11に示すような、複数の端子
ピン31を絶縁体32により連結された端子コネクタが
用いられている。なお、図11において、(a)は正面
図、(b)は平面図、(c)は底面図、(d)は左側面
図、(e)は右側面図である。
【0017】この図11に示した端子コネクタを取り付
けた電子チューナの様子は、図12(a)の正面図及び
図12(b)の平面図のようになる。そして、図12
(a)の切断線A−A’における要部側面断面図は図1
3のようになる。
【0018】これら図12及び図13を用いて、この端
子コネクタを用いた電子チューナの組み立てについて説
明する。
【0019】1.シャーシアングル22に、アンテナ端
子23,24を、カシメや半田付けにより固定して取り
付ける。
【0020】2.端子コネクタを、シャーシアングル2
2に取り付ける。
【0021】3.チップ部品や挿入部品が実装されたプ
リント基板27を、シャーシアングル22内に固定す
る。
【0022】4.リフローまたはフローによって、プリ
ント基板27とシャーシアングル22、プリント基板2
7と端子コネクタの端子ピン31、プリント基板27と
アンテナ端子23,24のそれぞれを半田付けする。
【0023】5.調整後、シールドカバー25,26
を、シャーシアングル22に取り付ける。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
図11に示したような従来の電子機器用端子コネクタを
用いた電子機器、即ち図12及び図13に示したもので
は、シャーシアングル22の端子コネクタが挿入される
側面に設けた開口部の端部に、図12及び図13に示す
ような固定用舌片41を設け、これを折り曲げることに
より、端子コネクタを固定していた。したがって、端子
コネクタの取り付け工程において、固定用舌片41を折
り曲げる工程が必要であり、手間がかかり作業性を悪化
させていた。
【0025】本発明は、上記のような課題を解決するた
めになされたものであって、複数の端子ピンが絶縁体に
より連結されて成る電子機器用端子コネクタを電子機器
用シャーシに取り付けるときに、電子機器用シャーシの
開口部に挿入するだけで、容易に固定することが可能な
電子機器用端子コネクタ及び電子機器を提供することを
目的とする。
【0026】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明では、複数の端子ピンが絶縁
体により連結されて成り、電子機器用シャーシの開口部
を有する面に配置される電子機器用端子コネクタにおい
て、電子機器用シャーシの開口部に挿入されると、その
開口部の端部内面に掛止して固定されるように突起状の
掛止部が設けられた構成としている。
【0027】請求項1に記載の発明によれば、電子機器
用シャーシの開口部に挿入されると、その開口部の端部
内面に掛止して固定されるように突起状の掛止部が設け
られた構成としているので、電子機器用シャーシの開口
部に挿入するだけで、容易に固定することが可能とな
る。したがって、従来必要だったカシメ作業等による電
子機器用シャーシの固定用舌片の折り曲げ工程を不要と
し、作業性を向上させることができる。さらに、電子機
器用シャーシに固定用舌片を形成するような加工も不要
となる。
【0028】さらに、請求項2に記載の発明では、請求
項1に記載の電子機器用端子コネクタにおいて、掛止部
が電子機器用シャーシの開口部の上下両側に掛止するよ
う両側に設けられた構成としている。
【0029】請求項2に記載の発明によれば、掛止部が
電子機器用シャーシの開口部の上下両側に掛止するよう
両側に設けられた構成としているので、より安定して電
子機器用端子コネクタをシャーシに固定することができ
る。
【0030】また、請求項3に記載の発明では、請求項
1又は2に記載の電子機器用端子コネクタにおいて、掛
止部が絶縁体に形成された構成としている。
【0031】請求項3に記載の発明によれば、掛止部が
絶縁体に形成された構成としているので、掛止部を容易
に形成することができる。すなわち、樹脂成型により複
数の端子ピンを連結させるように電子機器用端子コネク
タを形成する場合、掛止部を形成するような成型用金型
を用いれば、容易に請求項1又は2のような電子機器用
端子コネクタを実現できる。
【0032】また、請求項4に記載の発明では、複数の
端子ピンを絶縁体により連結して成る電子機器用端子コ
ネクタが少なくとも電子機器用シャーシの一面に配置さ
れる電子機器において、シャーシの端子コネクタ配置面
に開口部が設けられ、その開口部に挿入されるとその開
口部の端部内面に掛止して固定されるように突起状の掛
止部が端子コネクタに設けられた構成としている。
【0033】請求項4に記載の発明によれば、シャーシ
のコネクタ配置面に開口部が設けられ、その開口部に挿
入されるとその開口部の端部内面に掛止して固定される
ように突起状の掛止部が端子コネクタに設けられた構成
としているので、シャーシの開口部に挿入するだけで、
容易に端子コネクタを固定することが可能となる。した
がって、従来必要だったカシメ作業等による電子機器用
シャーシの固定用舌片の折り曲げ工程を不要とし、作業
性を向上させることができる。さらに、電子機器用シャ
ーシに固定用舌片を形成するような加工も不要となる。
【0034】また、請求項5に記載の発明では、複数の
端子ピンを絶縁体により連結して成る電子機器用端子コ
ネクタが少なくとも電子機器用シャーシの一面に配置さ
れる電子機器において、シャーシの端子コネクタ配置面
に開口部が設けられ、その開口部の端部の少なくとも一
部の両側に内面に突起を有する固定部が外面に突出する
ように形成され、その固定部内に挿入されると突起に掛
止して固定されるように凹状の掛止部が端子コネクタに
設けられた構成としている。
【0035】請求項5に記載の発明によれば、シャーシ
のコネクタ配置面に開口部が設けられ、その開口部の端
部の少なくとも一部の両側に内面に突起を有する固定部
が外面に突出するように形成され、その固定部内に挿入
されると突起に掛止して固定されるように凹状の掛止部
が端子コネクタに設けられた構成としているので、電子
機器用シャーシの開口部に挿入するだけで、容易に固定
することが可能となる。したがって、従来必要だったカ
シメ作業等による電子機器用シャーシの固定用舌片の折
り曲げ工程を不要とし、作業性を向上させることができ
る。
【0036】さらに、請求項6に記載の発明によれば、
請求項1から3のいずれか1項に記載の電子機器用端子
コネクタ又は請求項4若しくは5に記載の電子機器の電
子機器用端子コネクタにおいて、電子機器用端子コネク
タを複数連結し、複数の電子機器用シャーシの開口部に
同時に取り付け可能とした構成としている。
【0037】請求項6に記載の発明によれば、電子機器
用端子コネクタを複数連結し、複数の電子機器用シャー
シの開口部に同時に取り付け可能とした構成としている
ので、電子機器用端子コネクタを挿入のみによって取り
付け、その後それらの連結部分を切断するだけで、複数
個の取り付け作業を同時に行え、製造時間を大幅に短縮
することが可能となる。
【0038】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。なお、以下の実施形態の
いずれも、上記従来の技術のものと同様、電子チューナ
に適用した例についてであり、同様の構成については同
一の符号を付与し、また同様の説明は省略する。
【0039】まず、第1の実施形態について、図1から
図5を参照して説明する。なお、図1は本実施形態の電
子チューナの全体を示す図であり、(a)はその正面
図、(b)はその平面図である。図2,3は、本実施形
態の電子チューナの要部側面断面図である。図4は、本
実施形態の端子コネクタを示す図であり、(a)はその
正面図、(b)はその平面図、(c)はその底面図、
(d)はその左側面図、(e)はその右側面図である。
図5は、図4(a)の切断線B−B’における側面断面
図である。
【0040】図4,5に示すように、本実施形態の端子
コネクタは、複数の端子ピン31が絶縁体32により連
結されて成り、突起状の掛止部32aが絶縁体32に形
成されている。この絶縁体32は、絶縁性樹脂材料から
なり、樹脂成型時に突起状の掛止部32aを有する形状
に成型すれば容易に形成できる。
【0041】このような端子コネクタを取り付けた電子
チューナは、図1に示すようになる。そして、端子コネ
クタの掛止部32aによる固定箇所近傍の要部側面断面
図は、図2に示すようになる。すなわち、シャーシアン
グル22の開口部22aに端子コネクタを挿入するとき
に、まず図3に示すように、間隔を介して両側に設けら
れた掛止部32aのそれぞれが端子ピン31に近づくよ
うに内側に押し込まれた状態となる。そして、図2に示
すように、奥まで挿入されると絶縁体32の弾性により
掛止部32aのぞれぞれが元の形状に戻り、シャーシア
ングル22開口部22aの端部内面に掛止して固定され
る。つまり、図2に示すように、端子コネクタの掛止部
32aが、シャーシアングル22開口部22aの端部内
面に引っ掛かって固定されるものである。
【0042】なお、本実施形態では、掛止部32aを、
シャーシアングル開口部22aの上下両側に掛止するよ
う両側に設けらているので、より安定して端子コネクタ
を固定することができる。
【0043】以上のように、本実施形態によれば、シャ
ーシの開口部に挿入するだけで、容易に端子コネクタを
固定することが可能となる。したがって、従来必要だっ
たカシメ作業等によるシャーシの固定用舌片の折り曲げ
工程を不要とし、作業性を向上させることができる。さ
らに、シャーシに固定用舌片を形成するような加工も不
要となる。
【0044】次に、第2の実施形態について、図6を用
いて説明する。図6は、本実施形態の電子チューナの要
部側面断面図であり、上記第1の実施形態の図2に相当
する図である。本実施形態において、上記第1の実施形
態と異なる点は、シャーシアングル開口部22aの端部
の一部の両側に内面に突起22cを有する固定部22b
が外面に突出するように設け、固定部22b内に挿入さ
れると突起22cに掛止して固定されるように凹状の掛
止部32bを端子コネクタに設けらたことであり、その
他は上記第1の実施形態と同様のものである。
【0045】本実施形態では、シャーシアングル22の
開口部22aへの端子コネクタの挿入時に、端子コネク
タの絶縁体32及びシャーシアングル22の突起22c
の弾性を利用して取り付けを行い、挿入後はシャーシア
ングル22の突起22cが端子コネクタの凹状の掛止部
32bにかみ合うようになり固定されるものである。
【0046】したがって、本実施形態によれば、上記第
1の実施形態と同様に、シャーシの開口部に挿入するだ
けで、容易に端子コネクタを固定することが可能とな
る。よって、従来必要だったカシメ作業等によるシャー
シの固定用舌片の折り曲げ工程を不要とし、作業性を向
上させることができる。
【0047】次に、第3の実施形態について、図7の斜
視図を用いて説明する。
【0048】本実施形態は、上記第1又は第2の実施形
態の端子コネクタにおいて、複数の端子コネクタを連結
させたものである。すなわち、図7に示すように、複数
の端子コネクタの絶縁体32に、腕部32cを設けて連
結させたものである。
【0049】本実施形態によれば、連結させた複数の端
子コネクタに対して、複数のシャーシアングルを同間隔
に配置して、同時に取り付けることができることができ
る。そして、その取り付け後、腕部32cを切断すれば
良い。
【0050】したがって、本実施形態によれば、製造時
間を大幅に短縮することができる。なお、図7では、腕
部32cをそれぞれ2カ所にて連結させるようにしてい
るが、これに限定されるものではなく。1カ所でも良い
し、3カ所以上でも良い。
【0051】なお、上記実施形態において、掛止部32
a,32bを1組のものについて説明したが、複数組設
けても良いし、片側だけに単一又は複数設けても良く、
更ににサイズもこれらに限定されるものではなく、適宜
変更できるものである。
【0052】また、上記実施形態においては、電子チュ
ーナに適用したものについて説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、複数の端子ピンを絶縁体に
て連結させて用いるようなものであれば、如何なる電子
機器にも適用可能なものである。
【0053】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、電子機器用シャーシの開口部に挿入されると、
その開口部の端部内面に掛止して固定されるように突起
状の掛止部が設けられた構成としているので、電子機器
用シャーシの開口部に挿入するだけで、容易に固定する
ことが可能となる。したがって、従来必要だったカシメ
作業等による電子機器用シャーシの固定用舌片の折り曲
げ工程を不要とし、作業性を向上させることができる。
さらに、電子機器用シャーシに固定用舌片を形成するよ
うな加工も不要となる。
【0054】さらに、請求項2に記載の発明によれば、
掛止部が電子機器用シャーシの開口部の上下両側に掛止
するよう両側に設けられた構成としているので、より安
定して電子機器用端子コネクタをシャーシに固定するこ
とができる。
【0055】また、請求項3に記載の発明によれば、掛
止部が絶縁体に形成された構成としているので、掛止部
を容易に形成することができる。すなわち、樹脂成型に
より複数の端子ピンを連結させるように電子機器用端子
コネクタを形成する場合、掛止部を形成するような成型
用金型を用いれば、容易に請求項1又は2のような電子
機器用端子コネクタを実現できる。
【0056】また、請求項4に記載の発明によれば、シ
ャーシのコネクタ配置面に開口部が設けられ、その開口
部に挿入されるとその開口部の端部内面に掛止して固定
されるように突起状の掛止部が端子コネクタに設けられ
た構成としているので、シャーシの開口部に挿入するだ
けで、容易に端子コネクタを固定することが可能とな
る。したがって、従来必要だったカシメ作業等による電
子機器用シャーシの固定用舌片の折り曲げ工程を不要と
し、作業性を向上させることができる。さらに、電子機
器用シャーシに固定用舌片を形成するような加工も不要
となる。
【0057】また、請求項5に記載の発明によれば、シ
ャーシのコネクタ配置面に開口部が設けられ、その開口
部の端部の少なくとも一部の両側に内面に突起を有する
固定部が外面に突出するように形成され、その固定部内
に挿入されると突起に掛止して固定されるように凹状の
掛止部が端子コネクタに設けられた構成としているの
で、電子機器用シャーシの開口部に挿入するだけで、容
易に固定することが可能となる。したがって、従来必要
だったカシメ作業等による電子機器用シャーシの固定用
舌片の折り曲げ工程を不要とし、作業性を向上させるこ
とができる。
【0058】さらに、請求項6に記載の発明によれば、
電子機器用端子コネクタを複数連結し、複数の電子機器
用シャーシの開口部に同時に取り付け可能とした構成と
しているので、電子機器用端子コネクタを挿入のみによ
って取り付け、その後それらの連結部分を切断するだけ
で、複数個の取り付け作業を同時に行え、製造時間を大
幅に短縮することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の電子チューナの全体
を示す図であり、(a)はその正面図、(b)はその平
面図である。
【図2】第1の実施形態の電子チューナの要部側面断面
図である。
【図3】第1の実施形態の電子チューナの要部側面断面
図である。
【図4】第1の実施形態の端子コネクタを示す図であ
り、(a)はその正面図、(b)はその平面図、(c)
はその底面図、(d)はその左側面図、(e)はその右
側面図である。
【図5】図4(a)の切断線B−B’における側面断面
図である。
【図6】第2の実施形態の電子チューナの要部側面断面
図である。
【図7】第3の実施形態の端子コネクタの斜視図であ
る。
【図8】電子チャーナの基本的な回路構成を示すブロッ
ク図である。
【図9】従来の電子チューナの全体を示す図であり、
(a)はその正面図、(b)はその平面図である。
【図10】従来の電子チューナの全体を示す図であり、
(a)はその正面図、(b)はその平面図である。
【図11】従来の端子コネクタを示す図であり、(a)
はその正面図、(b)はその平面図、(c)はその底面
図、(d)はその左側面図、(e)はその右側面図であ
る。
【図12】従来の電子チューナの全体を示す図であり、
(a)はその正面図、(b)はその平面図である。
【図13】図12(a)の切断線A−A’における電子
チューナの要部側面断面図である。
【符号の説明】
22 シャーシアングル 22a 開口部 22b 固定部 22c 突起 31 端子ピン 32 絶縁体 32a 突起状掛止部 32b 凹状掛止部 32c 腕部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端子ピンが絶縁体により連結され
    て成り、電子機器用シャーシの開口部を有する面に配置
    される電子機器用端子コネクタにおいて、 前記電子機器用シャーシの開口部に挿入されると、該開
    口部の端部内面に掛止して固定されるように突起状の掛
    止部が設けられたことを特徴とする電子機器用端子コネ
    クタ。
  2. 【請求項2】 前記掛止部が前記電子機器用シャーシの
    開口部の上下両側に掛止するよう両側に設けられたこと
    を特徴とする請求項1に記載の電子機器用端子コネク
    タ。
  3. 【請求項3】 前記掛止部が前記絶縁体に形成されたこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載の電子機器用端子
    コネクタ。
  4. 【請求項4】 複数の端子ピンを絶縁体により連結して
    成る電子機器用端子コネクタが少なくとも電子機器用シ
    ャーシの一面に配置される電子機器において、 前記シャーシの端子コネクタ配置面に開口部が設けら
    れ、該開口部に挿入されると該開口部の端部内面に掛止
    して固定されるように突起状の掛止部が前記端子コネク
    タに設けられたことを特徴とする電子機器。
  5. 【請求項5】 複数の端子ピンを絶縁体により連結して
    成る電子機器用端子コネクタが少なくとも電子機器用シ
    ャーシの一面に配置される電子機器において、 前記シャーシの端子コネクタ配置面に開口部が設けら
    れ、該開口部の端部の少なくとも一部の両側に内面に突
    起を有する固定部が外面に突出するように形成され、該
    固定部内に挿入されると前記突起に掛止して固定される
    ように凹状の掛止部が前記端子コネクタに設けられたこ
    とを特徴とする電子機器。
  6. 【請求項6】 請求項1から3のいずれか1項に記載の
    電子機器用端子コネクタ又は請求項4若しくは5に記載
    の電子機器の電子機器用端子コネクタにおいて、 前記電子機器用端子コネクタを複数連結し、複数の電子
    機器用シャーシの開口部に同時に取り付け可能としたこ
    とを特徴とする電子機器用端子コネクタ。
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