JP2000287122A - ビデオカメラ - Google Patents
ビデオカメラInfo
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Diaphragms For Cameras (AREA)
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Abstract
メラにおいて、制御されている実際のレンズの絞り値を
把握し、迅速に良好な映像信号を得ること。 【解決手段】 予め、レンズの絞り制御電圧と撮像素子
の出力によって制御電圧に対するレンズの絞り値を記憶
素子に記憶しておいて、制御電圧が所定値を越えたとき
電子シャッター等の信号処理のパラメータを変更するよ
うにする。
Description
るもので、特にビデオカメラのレンズ絞りの技術に関す
るものである。
して自動的にレンズ絞りを調整するものがビデオカメラ
等において用いられている。
について説明する。図2は従来例のビデオカメラの構成
を示したものであり、図3はビデオカメラの絞り制御電
圧とレンズの絞りの関係を示したものである。
被写体を光を取り入れるためのレンズ12とレンズ12を介
して入ってきた光を所定量にするための絞り機構13で構
成されている。この絞り機構13は後に述べる絞り制御回
路17により制御される。また、オートフォーカス機能を
有するものがあるが、本件発明と関係ないのでその部分
の説明は省略する。
素子15から出力された信号を映像信号に変換するための
信号処理回路16と絞り機構13を調整する絞り制御機構17
とから構成されている。なお、18は被写体で、19は
ビデオカメラの信号が出力されるモニタやVTRを示し
ている。
明な映像を得るためには最適な絞り(光量)に設定する
必要があり、自動レンズの絞りをDC電圧で制御するの
が一般的である。このビデオカメラのレンズの絞り方法
であるが、被写体をビデオカメラで撮影して、その撮影
された画像を実際にユーザがモニタで確認して暗すぎて
ノイズが多い画面にならないよう、また明るすぎて飽和
している部分が多くならないよう最も鮮明な画像になる
よう設定する。この最適画像の設定は、ビデオカメラ本
体14のボリューム等(図示せず)を調整することにより
行い、このときの輝度レベルと信号処理回路16からの輝
度レベル(増幅前)を比較し、常に一定になるよう制御
する。したがって、一端ビデオカメラ本体14のボリュー
ム等の値が設定されると被写体が変化した場合でも常に
一定の輝度レベルの映像を得ることができる。
写体18の映像が自動絞り機構付きレンズ11内部のレンズ
12および絞り機構13を通じて、ビデオカメラ14に入力さ
れる。ビデオカメラ14の内部では、自動絞り機構付きレ
ンズ11を介して被写体18の映像が撮像素子15に入力さ
れ、撮像素子15によって電気信号に変換された出力を信
号処理回路16を通じて映像信号が出力され、モニタなど
の出力装置19に供給する。そして、ビデオカメラ14内部
では、映像出力の適正露出を得る為に映像出力のレベル
を検出して、絞り制御回路17により電気的に絞り機構13
を制御し、撮像素子15に入力される光量、すなわち、撮
像素子15によって電気信号に変換された撮像素子15の出
力を一定になるようにしている。
ンズの絞りの関係を示したものであるり、電圧が小さい
場合は絞りが最大となり、電圧を徐々に上げていくとだ
いたいそれに比例して開放されていく。従って絞り制御
回路17は撮像素子15の入力が常に一定となるよう絞り制
御電圧を変化させて絞り機構13を制御する。
明るくなったりした場合、ビデオカメラ側では常にレン
ズからの入力の輝度レベルを一定にするよう制御する
が、ビデオカメラの絞り機構13を制御する制御電圧と実
際のレンズの絞り状態は把握していないため、これ以上
輝度レベルあがらないにも関わらず制御電圧を上げた
り、これ以上輝度レベルが下がらないにも関わらず制御
電圧を下げたりするようなことが生じてしまう。
する機能を持つビデオカメラを、レンズの絞り値情報を
ビデオカメラに伝達する手段を特に持たない自動絞りレ
ンズを取り付けて使用する場合、ビデオカメラがレンズ
の絞り情報を把握する手段は、絞り値と絞り制御電圧が
図3のような関係にあることを利用して、絞り制御電圧
を参照する手段がある。しかし、絞り制御電圧と絞り値
の関係は自動絞りレンズの絞り機構や絞り制御回路、お
よびこれらの組合わせなどによって異なり、多種多様な
レンズを使用する可能性のあるレンズ交換式のビデオカ
メラでは、絞り制御電圧を参照しても、レンズの絞り情
報を正確に把握することができない。
なレンズ一体型のビデオカメラにおいても、レンズの絞
り値情報をビデオカメラに伝達する手段が特にない場合
は、レンズ単品のバラツキによって制御電圧と絞りの関
係が微妙に異なる為、絞り制御電圧を参照しても、レン
ズの絞り情報を正確に把握することができない。このた
め、レンズ一体型のビデオカメラでも、レンズの絞り値
情報をビデオカメラに伝達する手段が特にない場合に
は、レンズの絞り情報を正確に把握するためには、製造
工程において、制御電圧と絞り値の関係を入力するため
の調整などの工程が必要となっていた。
カメラにおいて、レンズからの光の量を調整する絞り手
段と、該絞り手段を電圧制御する絞り制御手段と、光信
号を電気信号に変換する撮像素子と該撮像素子からの電
気信号を映像信号に変換する信号処理手段と、記憶素子
と、前記絞り制御手段の制御電圧を監視すると共に前記
記憶素子から記録されたレンズ絞り値を読み出す絞り検
出手段と、前記信号処理手段に対して信号処理のための
パラメータの変更を行うカメラ制御手段とを備え、予め
前記制御手段の制御電圧と撮像素子の出力とから制御電
圧とレンズの絞り値の関係を前記記憶素子に記憶してお
いて、撮影時に前記撮像素子の出力値が一定値となるよ
う前記絞り制御手段で前記絞り手段を制御すると共に、
前記絞り検出手段によって絞り制御手段の制御電圧を監
視し、前記記憶素子から該制御電圧に対するレンズの絞
り値を読み出して、該絞り値が所定の範囲を超えている
とき、前記カメラ制御手段によって信号処理手段の信号
処理のパラメータを変更するようにする。
用いて説明する。図1は、本実施例のビデオカメラの構
成を示したブロック図である。従来例と同一部分は同一
の符号を付してその説明を省略する。1は記憶素子で、
制御電圧に対応するレンズの絞りの値を記憶する。2は
絞り検出回路で、絞り検出回路17からの制御電圧から記
憶素子1に記憶されたその制御電圧に対応する絞りの値
を取り出す。3はカメラ制御回路で、信号処理回路16に
シャッター速度やゲイン(増幅)等の信号処理のパラメ
ータの変更を指示し、絞り制御回路17に絞りの制御のパ
ラメータの変更を指示する。
絞りレンズ装着時において、同一被写体に対して、ビデ
オカメラの絞り制御電圧によって、自動絞りレンズの絞
りを開放から絞り最大まで動かし、開放時に撮像素子に
入力される光量と、絞りを変化させたときの撮像素子に
入力される光量とから推察される絞り値を、その時点の
絞り制御電圧とともに、マイコンやEEPROMなどの
記憶素子に記録するものである。
撮像素子によって電気信号に変換される撮像素子の出力
を観測することにより行い、実際は、開放時に撮像素子
から出力される電気信号と、絞りを変化させたときの撮
像素子から出力される電気信号とから推察される絞り値
を、その時点の絞り制御電圧とともに、マイコンやEE
PROMなどの記憶素子に記録するものである。
18の映像が自動絞り機構13よって、撮像素子15の出力を
一定になるようにしている。
をビデオカメラ14に装着時、あるいは、電源立上げ時に
同一被写体に対して絞り制御回路17の絞り機構13に対す
る制御電圧を変化させ、撮像素子15から出力される信号
から推察される絞り値と絞り制御電圧の関係を記憶す
る。
ら、撮像素子15の出力が変化しはじめるまで下げる。撮
像素子15の出力が変化する直前の絞り制御電圧が、開放
時の絞り制御電圧であると判断できるため、記憶素子1
に開放時の絞り制御電圧として記録する。さらに絞り制
御電圧を下げ、撮像素子15の出力信号が開放時の1/2
の時点の絞り制御電圧が絞りが開放から1絞り絞った状
態であると判断できることから、この時点の絞り制御電
圧を開放から1絞り絞った状態の絞り制御電圧として記
憶素子1に記録する。これを絞り開放から絞り最大まで
撮像素子15の出力が半分になるごとに行う。そして、絞
り制御電圧を下げても撮像素子15の出力信号が変化しな
くなった時点の絞り制御電圧を、絞り最大の状態の絞り
制御電圧として記録し、絞り制御電圧と絞り値の関係が
記憶素子1に入力される。
メラ14に装着時、あるいは電源立上げ時若しくは任意の
時に行うことにより、レンズの絞り値情報をビデオカメ
ラ14に伝達する手段を特に持たない自動絞りレンズ11を
取り付けて使用する場合でも、絞り検出回路17により、
レンズの絞り制御電圧と記憶素子1を参照して、レンズ
の絞り値情報をビデオカメラ14が正確に把握することが
できる。
力が一定になるよう絞り制御回路17が絞り機構13を制御
し、その制御を行いながら、絞り検出回路2は常に絞り
制御回路17の制御電圧を監視し、その制御電圧から記憶
素子1に記憶されたその制御電圧に対する絞り値を読み
出してその絞り値をカメラ制御回路3に送る。
値になっているときには信号処理回路16にシャッター速
度を遅くしたり、ゲイン(増幅率)を大きくするように
指示する。また、逆に絞り値が最大絞り値のときはカメ
ラ制御回路3に信号処理回路16のシャッター速度を早く
したり、ゲイン(増幅率)を小さくするよう信号処理の
パラメータを変更するよう指示する。
ンズの絞り値を把握できなかったため、必要以上に絞り
機構13を制御する制御電圧を高くしすぎたり低くしすぎ
たりして良好な映像信号を得ることができなかったが、
本発明では実際のレンズの絞り値を把握する事ができる
ため、迅速かつ良好な映像信号を得ることができる。
を持つビデオカメラを、レンズの絞り値情報をビデオカ
メラに伝達する手段を特に持たない自動絞りレンズを取
り付けて使用する場合でも、ビデオカメラがレンズの絞
りを把握することが可能になる。この手段を持つことに
より、絞り情報を把握したうえでのAGC(オートゲイ
ンコントロール)、絞り自身、電子シャッターといった
制御を、レンズの絞り値情報をビデオカメラに伝達する
手段を特に持たない自動絞りレンズを取り付けて使用す
る場合でも行うことができる。
示したブロック図である。
る。
の絞りの関係を示したものである
Claims (4)
- 【請求項1】 レンズ脱着方式のビデオカメラにおい
て、 レンズからの光の量を調整する絞り手段と、 該絞り手段を電圧制御する絞り制御手段と、 光信号を電気信号に変換する撮像素子と該撮像素子から
の電気信号を映像信号に変換する信号処理手段と、 記憶素子と、 前記絞り制御手段の制御電圧を監視すると共に前記記憶
素子から記録されたレンズ絞り値を読み出す絞り検出手
段と、 前記信号処理手段に対して信号処理のためのパラメータ
の変更を行うカメラ制御手段とを備え、 予め前記制御手段の制御電圧と撮像素子の出力とから制
御電圧とレンズの絞り値の関係を前記記憶素子に記憶し
ておいて、撮影時に前記撮像素子の出力値が一定値とな
るよう前記絞り制御手段で前記絞り手段を制御すると共
に、前記絞り検出手段によって絞り制御手段の制御電圧
を監視し、前記記憶素子から該制御電圧に対するレンズ
の絞り値を読み出して、該絞り値に応じて前記カメラ制
御手段によって信号処理手段の信号処理のパラメータを
変更することを特徴とするビデオカメラ。 - 【請求項2】 請求項1記載のビデオカメラにおいて、 前記信号処理手段の信号処理パラメータが撮像素子から
電気信号を取り込むための電子シャッター若しくは入力
信号を増幅するための増幅率のパラメータであることを
特徴とするビデオカメラ。 - 【請求項3】 請求項1乃至請求項2のビデオカメラに
おいて、 カメラ制御手段によって絞り制御自身のパラメータを変
更することを特徴とするビデオカメラ。 - 【請求項4】 請求項1乃至請求項3記載のビデオカメ
ラにおいて、 前記制御手段の制御電圧と撮像素子の出力とから制御電
圧とレンズの絞り値の関係を前記記憶素子に記憶するの
が、電源立ち上げ時であることを特徴とするビデオカメ
ラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09315399A JP3579292B2 (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | ビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09315399A JP3579292B2 (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | ビデオカメラ |
Publications (2)
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|---|---|
| JP2000287122A true JP2000287122A (ja) | 2000-10-13 |
| JP3579292B2 JP3579292B2 (ja) | 2004-10-20 |
Family
ID=14074607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09315399A Expired - Fee Related JP3579292B2 (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | ビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3579292B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8032019B2 (en) | 2008-05-21 | 2011-10-04 | Panasonic Corporation | Camera body and imaging apparatus |
| US8169535B2 (en) | 2008-05-16 | 2012-05-01 | Panasonic Corporation | Interchangeable lens, camera body and camera system |
| KR101342709B1 (ko) * | 2008-10-10 | 2013-12-16 | 삼성테크윈 주식회사 | 디지털 촬영장치 세팅방법 및 이에 따라 세팅된 디지털 촬영장치 |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP09315399A patent/JP3579292B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8169535B2 (en) | 2008-05-16 | 2012-05-01 | Panasonic Corporation | Interchangeable lens, camera body and camera system |
| US8432480B2 (en) | 2008-05-16 | 2013-04-30 | Panasonic Corporation | Interchangeable lens, camera body and camera system |
| US8032019B2 (en) | 2008-05-21 | 2011-10-04 | Panasonic Corporation | Camera body and imaging apparatus |
| KR101342709B1 (ko) * | 2008-10-10 | 2013-12-16 | 삼성테크윈 주식회사 | 디지털 촬영장치 세팅방법 및 이에 따라 세팅된 디지털 촬영장치 |
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| Publication number | Publication date |
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| JP3579292B2 (ja) | 2004-10-20 |
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