JP2000287167A - 映像記録再生装置における読み取りデータのエラー検出方法 - Google Patents
映像記録再生装置における読み取りデータのエラー検出方法Info
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- JP2000287167A JP2000287167A JP11092531A JP9253199A JP2000287167A JP 2000287167 A JP2000287167 A JP 2000287167A JP 11092531 A JP11092531 A JP 11092531A JP 9253199 A JP9253199 A JP 9253199A JP 2000287167 A JP2000287167 A JP 2000287167A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 53
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 29
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 13
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 13
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 9
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、読み取りデータにエラーが発生
していることを簡単に検出することができるようになる
映像記録再生装置における読み取りデータのエラー検出
方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 再生時に記録媒体から読み取られたデー
タをメモリに格納していく際において、記録媒体から読
み取られたデータからフレームヘッダを確認し、フレー
ムヘッダを検出すると、ワード数のカウントを開始し、
所定のエラー検出用ヘッダが挿入されている位置に対応
するカウント数になったときに、当該エラー検出用ヘッ
ダが存在するか否かを確認し、エラー検出用ヘッダを確
認できなければエラーが発生したと判断する。
していることを簡単に検出することができるようになる
映像記録再生装置における読み取りデータのエラー検出
方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 再生時に記録媒体から読み取られたデー
タをメモリに格納していく際において、記録媒体から読
み取られたデータからフレームヘッダを確認し、フレー
ムヘッダを検出すると、ワード数のカウントを開始し、
所定のエラー検出用ヘッダが挿入されている位置に対応
するカウント数になったときに、当該エラー検出用ヘッ
ダが存在するか否かを確認し、エラー検出用ヘッダを確
認できなければエラーが発生したと判断する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、映像記録再生装
置における読み取りデータのエラー検出方法に関する。
置における読み取りデータのエラー検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】監視カメラによって撮像された映像を、
画像圧縮装置によって圧縮し、圧縮データをビデオテー
プに記録する記録装置と、ビデオテープに記録された圧
縮データを読み取り、読み取った圧縮データを画像伸張
装置よって伸張させて出力する再生装置とを備えた映像
記録再生装置が既に開発されている。このような映像記
録再生装置においては、再生時にビデオヘッドによって
ビデオテープから映像データを読み取ったデータにエラ
ーが発生している可能性がある。
画像圧縮装置によって圧縮し、圧縮データをビデオテー
プに記録する記録装置と、ビデオテープに記録された圧
縮データを読み取り、読み取った圧縮データを画像伸張
装置よって伸張させて出力する再生装置とを備えた映像
記録再生装置が既に開発されている。このような映像記
録再生装置においては、再生時にビデオヘッドによって
ビデオテープから映像データを読み取ったデータにエラ
ーが発生している可能性がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、読み取り
データにエラーが発生していることを簡単に検出するこ
とができるようになる映像記録再生装置における読み取
りデータのエラー検出方法を提供することを目的とす
る。
データにエラーが発生していることを簡単に検出するこ
とができるようになる映像記録再生装置における読み取
りデータのエラー検出方法を提供することを目的とす
る。
【0004】また、この発明は、読み取りデータにエラ
ーが発生していることを簡単に検出することができると
ともに、エラーが発生しているフィールドが再生出力さ
れるのを防止できるようになる映像記録再生装置におけ
る読み取りデータのエラー検出方法を提供することを目
的とする。
ーが発生していることを簡単に検出することができると
ともに、エラーが発生しているフィールドが再生出力さ
れるのを防止できるようになる映像記録再生装置におけ
る読み取りデータのエラー検出方法を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による映像記録
再生装置における読み取りデータのエラー検出方法は、
再生時においては、記録媒体から複数フィールドを含む
ブロック単位毎にデータを読み取ってメモリに格納した
後、メモリからブロック内のデータを順次読み出して再
生処理を行う映像記録再生装置における読み取りデータ
のエラー検出方法において、記録媒体に記録される1フ
ィールド単位の各データに、1フィールド単位のデータ
の先頭位置に挿入されたフレームヘッダと、フレームヘ
ッダから予め定められたワード数だけ離れた位置および
/または再生時においてフレームヘッダからのワード数
がその位置のデータがメモリに記憶される前に予め特定
できる位置に挿入された少なくとも1つのエラー検出用
ヘッダと、1フィールド単位のデータの最終位置に挿入
されたエンドコードとを含ませておき、再生時に記録媒
体から読み取られたデータをメモリに格納していく際に
おいて、記録媒体から読み取られたデータからフレーム
ヘッダを確認し、フレームヘッダを検出すると、ワード
数のカウントを開始し、所定のエラー検出用ヘッダが挿
入されている位置に対応するカウント数になったとき
に、当該エラー検出用ヘッダが存在するか否かを確認
し、エラー検出用ヘッダを確認できなければエラーが発
生したと判断することを特徴とする。
再生装置における読み取りデータのエラー検出方法は、
再生時においては、記録媒体から複数フィールドを含む
ブロック単位毎にデータを読み取ってメモリに格納した
後、メモリからブロック内のデータを順次読み出して再
生処理を行う映像記録再生装置における読み取りデータ
のエラー検出方法において、記録媒体に記録される1フ
ィールド単位の各データに、1フィールド単位のデータ
の先頭位置に挿入されたフレームヘッダと、フレームヘ
ッダから予め定められたワード数だけ離れた位置および
/または再生時においてフレームヘッダからのワード数
がその位置のデータがメモリに記憶される前に予め特定
できる位置に挿入された少なくとも1つのエラー検出用
ヘッダと、1フィールド単位のデータの最終位置に挿入
されたエンドコードとを含ませておき、再生時に記録媒
体から読み取られたデータをメモリに格納していく際に
おいて、記録媒体から読み取られたデータからフレーム
ヘッダを確認し、フレームヘッダを検出すると、ワード
数のカウントを開始し、所定のエラー検出用ヘッダが挿
入されている位置に対応するカウント数になったとき
に、当該エラー検出用ヘッダが存在するか否かを確認
し、エラー検出用ヘッダを確認できなければエラーが発
生したと判断することを特徴とする。
【0006】エラーが発生したと判断したときには、当
該フィールドの1つ前のフィールドのエンドコードが書
き込まれたメモリ内のアドレスまでポインタを戻し、エ
ラーが発生したと判断したフィールドの次のフィールド
のフレームヘッダが送られてくるまで、そのメモリへの
データの書き込みを中止し、エラーが発生したと判断し
たフィールドの次のフィールドのフレームヘッダが検出
されると、ポインタを1つ進めて当該フィールドのデー
タの書き込みを開始するようにすることが好ましい。
該フィールドの1つ前のフィールドのエンドコードが書
き込まれたメモリ内のアドレスまでポインタを戻し、エ
ラーが発生したと判断したフィールドの次のフィールド
のフレームヘッダが送られてくるまで、そのメモリへの
データの書き込みを中止し、エラーが発生したと判断し
たフィールドの次のフィールドのフレームヘッダが検出
されると、ポインタを1つ進めて当該フィールドのデー
タの書き込みを開始するようにすることが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
を、複数台の監視カメラによって撮像された映像を記録
再生するデジタルVTRに適用した場合の実施の形態に
ついて説明する。
を、複数台の監視カメラによって撮像された映像を記録
再生するデジタルVTRに適用した場合の実施の形態に
ついて説明する。
【0008】〔1〕監視システムの全体的な構成の説明 図1は、監視システムの全体的な構成を示している。
【0009】監視システムは、4台のビデオカメラ(以
下、監視カメラという)101〜104と、これらの監
視カメラ101〜104によって得られる映像信号A〜
Dを入力とし、時分割多重映像信号を生成するビデオマ
ルチプレクサ105と、ビデオマルチプレクサ105に
よって生成された時分割多重映像信号を圧縮してビデオ
テープに記録するためのデジタルVTR106と、デジ
タルVTR106によって再生された時分割多重映像信
号のうちビデオマルチプレクサ105によって選択され
た映像を表示するモニタ107とを備えている。
下、監視カメラという)101〜104と、これらの監
視カメラ101〜104によって得られる映像信号A〜
Dを入力とし、時分割多重映像信号を生成するビデオマ
ルチプレクサ105と、ビデオマルチプレクサ105に
よって生成された時分割多重映像信号を圧縮してビデオ
テープに記録するためのデジタルVTR106と、デジ
タルVTR106によって再生された時分割多重映像信
号のうちビデオマルチプレクサ105によって選択され
た映像を表示するモニタ107とを備えている。
【0010】ビデオマルチプレクサ105は、ある1フ
ィールド期間において監視カメラ101の映像信号Aを
出力し、その次のフィールド期間で監視カメラ102の
映像信号Bを出力し、その次のフィールド期間で監視カ
メラ103の映像信号Cを出力し、その次のフィールド
期間で監視カメラ104の映像信号Dを出力するという
ように、1フィールド期間毎に出力する映像信号を監視
カメラ101〜104毎に順番に切り替えて出力する。
このように、複数の監視カメラ101〜104からの映
像信号を時分割多重することによって得られた映像信号
を時分割多重映像信号という。
ィールド期間において監視カメラ101の映像信号Aを
出力し、その次のフィールド期間で監視カメラ102の
映像信号Bを出力し、その次のフィールド期間で監視カ
メラ103の映像信号Cを出力し、その次のフィールド
期間で監視カメラ104の映像信号Dを出力するという
ように、1フィールド期間毎に出力する映像信号を監視
カメラ101〜104毎に順番に切り替えて出力する。
このように、複数の監視カメラ101〜104からの映
像信号を時分割多重することによって得られた映像信号
を時分割多重映像信号という。
【0011】ビデオマルチプレクサ105から出力され
る時分割多重映像信号の各フィールドには、いずれの監
視カメラ101〜104からの入力映像信号A〜Dであ
るかを示すカメラ番号A、B、C、D等の情報が垂直ブ
ランキング期間に多重されている。以下、垂直ブランキ
ング期間に多重された情報をVBI信号ということにす
る。
る時分割多重映像信号の各フィールドには、いずれの監
視カメラ101〜104からの入力映像信号A〜Dであ
るかを示すカメラ番号A、B、C、D等の情報が垂直ブ
ランキング期間に多重されている。以下、垂直ブランキ
ング期間に多重された情報をVBI信号ということにす
る。
【0012】ビデオマルチプレクサ105から出力され
る時分割多重映像信号は、デジタルVTR106に送ら
れる。デジタルVTR106では、送られてきた時分割
多重映像信号が圧縮されてビデオテープに記録される。
る時分割多重映像信号は、デジタルVTR106に送ら
れる。デジタルVTR106では、送られてきた時分割
多重映像信号が圧縮されてビデオテープに記録される。
【0013】再生時には、デジタルVTR106からの
再生出力(時分割多重映像信号)から、ビデオマルチプ
レクサ105が1フィールド毎にVBI信号を読み取
り、読み取られたVBI信号によって表されるカメラ番
号に基づいてそのフィールドの映像が提示すべき映像信
号であるか否かを判定する。提示すべき映像信号である
と判定した場合には、ビデオマルチプレクサ105内に
ある画像メモリにそのフィールドの映像を保存する。そ
して、所定フィールド分の映像が画像メモリに蓄積され
ると、画像メモリから映像を読み出して、モニタ107
によって表示させる。
再生出力(時分割多重映像信号)から、ビデオマルチプ
レクサ105が1フィールド毎にVBI信号を読み取
り、読み取られたVBI信号によって表されるカメラ番
号に基づいてそのフィールドの映像が提示すべき映像信
号であるか否かを判定する。提示すべき映像信号である
と判定した場合には、ビデオマルチプレクサ105内に
ある画像メモリにそのフィールドの映像を保存する。そ
して、所定フィールド分の映像が画像メモリに蓄積され
ると、画像メモリから映像を読み出して、モニタ107
によって表示させる。
【0014】〔2〕デジタルVTR106の映像信号処
理回路の記録時の動作についての説明
理回路の記録時の動作についての説明
【0015】図2は、デジタルVTR106の映像信号
処理回路の構成を示している。
処理回路の構成を示している。
【0016】記録時には、ビデオマルチプレクサ105
から送られてきたアナログの映像信号は、デコーダ11
によってデジタルの映像データに変換される。デコーダ
11によって得られた映像データは、VBI情報分離・
符号化部12によってVBIデータが分離された後、差
分ブロック13に送られる。
から送られてきたアナログの映像信号は、デコーダ11
によってデジタルの映像データに変換される。デコーダ
11によって得られた映像データは、VBI情報分離・
符号化部12によってVBIデータが分離された後、差
分ブロック13に送られる。
【0017】VBI情報分離・符号化部12は、デコー
ダ11から送られてきた映像データからVBIデータを
分離して、第1のFPGA(フィールドプログラマブル
ゲートアレイ)14に送るとともに、VBIデータをよ
り単純な形式に符号化して第1のFPGA14に送る。
ダ11から送られてきた映像データからVBIデータを
分離して、第1のFPGA(フィールドプログラマブル
ゲートアレイ)14に送るとともに、VBIデータをよ
り単純な形式に符号化して第1のFPGA14に送る。
【0018】図3は、VBIデータの符号化の具体例を
示している。
示している。
【0019】マルチプレクサ105から出力される時分
割多重映像信号に含まれているVBI信号は、図3
(a)(b)に示すように、10から20番目の水平ラ
インの垂直ブランキング期間に多重されている。これら
の各水平ラインに含まれているVBI信号は、デコーダ
11によって8ビット×768個のVBIデータに変換
される。
割多重映像信号に含まれているVBI信号は、図3
(a)(b)に示すように、10から20番目の水平ラ
インの垂直ブランキング期間に多重されている。これら
の各水平ラインに含まれているVBI信号は、デコーダ
11によって8ビット×768個のVBIデータに変換
される。
【0020】VBI情報分離・符号化部12は、まず、
このVBIデータを、所定のレベルによってスライスす
ることにより、図3(c)に示すように、1ビット×7
68個のデータに変換する。そして、図3(d)に示す
ように、連続する8個分のデータを加算して、3ビット
のデータを生成し、その最上位ビットのみをとることに
より、平均化する。つまり、8個分のデータの加算値が
10進法で0〜3であればこれらの8個分のデータを1
ビットデータ”0”に、10進法で4〜8であればこれ
らの8個分のデータを1ビットデータ”1”に変換す
る。これにより、8ビット×768個のVBIデータ
が、1ビット×96個のVBI符号化データに変換され
る。
このVBIデータを、所定のレベルによってスライスす
ることにより、図3(c)に示すように、1ビット×7
68個のデータに変換する。そして、図3(d)に示す
ように、連続する8個分のデータを加算して、3ビット
のデータを生成し、その最上位ビットのみをとることに
より、平均化する。つまり、8個分のデータの加算値が
10進法で0〜3であればこれらの8個分のデータを1
ビットデータ”0”に、10進法で4〜8であればこれ
らの8個分のデータを1ビットデータ”1”に変換す
る。これにより、8ビット×768個のVBIデータ
が、1ビット×96個のVBI符号化データに変換され
る。
【0021】このようなVBI符号化データの復号化は
次のように行われる。VBI符号化データが”1”であ
れば、全て”1”の8個のデータ列に変換する。VBI
符号化データが”0”であれば、全て”0”の8個のデ
ータ列に変換する。このようして、まず、VBI符号化
データを1ビット×768個のデータに変換する。次
に、1ビット×768個のデータのうち、”0”のデー
タについては”0”を表す8ビットを割り当て、”1”
のデータについては”255”を表す8ビットを割り当
てる。これにより、8ビット×768個からなるVBI
データが得られる。
次のように行われる。VBI符号化データが”1”であ
れば、全て”1”の8個のデータ列に変換する。VBI
符号化データが”0”であれば、全て”0”の8個のデ
ータ列に変換する。このようして、まず、VBI符号化
データを1ビット×768個のデータに変換する。次
に、1ビット×768個のデータのうち、”0”のデー
タについては”0”を表す8ビットを割り当て、”1”
のデータについては”255”を表す8ビットを割り当
てる。これにより、8ビット×768個からなるVBI
データが得られる。
【0022】差分ブロック13は、メモリ31と、加算
減算手段32とを備えている。メモリ31には、複数台
の監視カメラ101〜104に対応して、すなわち、4
つのカメラ番号A、B、C、Dに対応して、4つの記憶
領域EA、EB、EC、EDが設けられている。メモリ
31は、第1のFPGA14によって制御される。
減算手段32とを備えている。メモリ31には、複数台
の監視カメラ101〜104に対応して、すなわち、4
つのカメラ番号A、B、C、Dに対応して、4つの記憶
領域EA、EB、EC、EDが設けられている。メモリ
31は、第1のFPGA14によって制御される。
【0023】図4は、差分ブロック13の記録時の動作
を示している。
を示している。
【0024】第1のFPGA14は、VBI情報分離・
符号化部12から送られてくるVBIデータに基づいて
カメラ番号を解読し、差分ブロック13に入力されてい
るフィールドに対応するカメラ番号を判別する。
符号化部12から送られてくるVBIデータに基づいて
カメラ番号を解読し、差分ブロック13に入力されてい
るフィールドに対応するカメラ番号を判別する。
【0025】そして、第1のFPGA14は、VBI情
報分離・符号化部12から出力される時分割多重映像デ
ータに含まれている、同じカメラ番号が付加されている
フィールドどうしからなるフィールド群毎に、所定フィ
ールド数周期(たとえば、6垂直期間周期)で、メモリ
31内のそのフィールド群に付加されているカメラ番号
に対応した領域EA、EB、EC、EDに、映像データ
を基本映像データとして格納するとともにその映像デー
タを加算減算手段32をスルーさせて画像圧縮伸張回路
15に送る。
報分離・符号化部12から出力される時分割多重映像デ
ータに含まれている、同じカメラ番号が付加されている
フィールドどうしからなるフィールド群毎に、所定フィ
ールド数周期(たとえば、6垂直期間周期)で、メモリ
31内のそのフィールド群に付加されているカメラ番号
に対応した領域EA、EB、EC、EDに、映像データ
を基本映像データとして格納するとともにその映像デー
タを加算減算手段32をスルーさせて画像圧縮伸張回路
15に送る。
【0026】VBI情報分離・符号化部12から出力さ
れる時分割多重映像データに含まれている、同じカメラ
番号が付加されているフィールドどうしからなる各フィ
ールド群において、メモリ31内のそのフィールド群に
付加されているカメラ番号に対応する領域EA、EB、
EC、EDに映像データが格納されたフィールドから次
に当該領域EA、EB、EC、EDに映像データが格納
されるフィールドまでの間の各フィールドの映像データ
は、加算減算手段32に送られ、当該領域EA、EB、
EC、EDに最新に格納された基本映像データとの差分
がとられ、得られた差分データが画像圧縮伸張回路15
に送られる。
れる時分割多重映像データに含まれている、同じカメラ
番号が付加されているフィールドどうしからなる各フィ
ールド群において、メモリ31内のそのフィールド群に
付加されているカメラ番号に対応する領域EA、EB、
EC、EDに映像データが格納されたフィールドから次
に当該領域EA、EB、EC、EDに映像データが格納
されるフィールドまでの間の各フィールドの映像データ
は、加算減算手段32に送られ、当該領域EA、EB、
EC、EDに最新に格納された基本映像データとの差分
がとられ、得られた差分データが画像圧縮伸張回路15
に送られる。
【0027】図4の例では、各監視カメラ101〜10
4の画像データA1、B1、C1、D1が、メモリ31
内のそのカメラ番号に対応する領域EA、EB、EC、
EDにそれぞれ格納されるとともに、それらの映像デー
タが画像圧縮伸張回路15に送られる。
4の画像データA1、B1、C1、D1が、メモリ31
内のそのカメラ番号に対応する領域EA、EB、EC、
EDにそれぞれ格納されるとともに、それらの映像デー
タが画像圧縮伸張回路15に送られる。
【0028】また、メモリ31に格納された各監視カメ
ラ101〜104の画像データA1、B1、C1、D1
から、次にメモリ31に格納されるフィールドまでの映
像データは、メモリ31内に格納されている映像データ
のうち、同じカメラ番号を持つ映像データとの差分が算
出され、得られた差分データが画像圧縮伸張回路15に
送られる。
ラ101〜104の画像データA1、B1、C1、D1
から、次にメモリ31に格納されるフィールドまでの映
像データは、メモリ31内に格納されている映像データ
のうち、同じカメラ番号を持つ映像データとの差分が算
出され、得られた差分データが画像圧縮伸張回路15に
送られる。
【0029】加算減算手段32をスルーして画像圧縮伸
張回路15に送られた映像データ(基本映像データ)を
I映像データといい、加算減算手段32によって基本映
像データとの差分が取られた後に画像圧縮伸張回路15
に送られた映像データ(差分データ)をP映像データと
いうことにする。
張回路15に送られた映像データ(基本映像データ)を
I映像データといい、加算減算手段32によって基本映
像データとの差分が取られた後に画像圧縮伸張回路15
に送られた映像データ(差分データ)をP映像データと
いうことにする。
【0030】画像圧縮伸張回路15では、差分ブロック
13から送られてきた映像データが、フィールド単位毎
にたとえばJPEG方式で圧縮される。画像圧縮伸張回
路15によって得られた圧縮映像データ(符号化デー
タ)は、付加情報・VBI情報付加/分離部16に送ら
れる。
13から送られてきた映像データが、フィールド単位毎
にたとえばJPEG方式で圧縮される。画像圧縮伸張回
路15によって得られた圧縮映像データ(符号化デー
タ)は、付加情報・VBI情報付加/分離部16に送ら
れる。
【0031】一方、マイコン40は、付加情報・VBI
情報付加/分離部16に送られた圧縮映像データがI映
像データまたはP映像データであるかを示すI/P識別
情報、当該圧縮映像データに対応するカメラ番号および
VBI情報符号化データを第1のFPGA14から取得
し、記録時刻情報(現在の年月日分秒の情報)とともに
付加情報・VBI情報付加/分離部16に送る。
情報付加/分離部16に送られた圧縮映像データがI映
像データまたはP映像データであるかを示すI/P識別
情報、当該圧縮映像データに対応するカメラ番号および
VBI情報符号化データを第1のFPGA14から取得
し、記録時刻情報(現在の年月日分秒の情報)とともに
付加情報・VBI情報付加/分離部16に送る。
【0032】付加情報・VBI情報付加/分離部16で
は、画像圧縮伸張回路15によって得られた圧縮映像デ
ータに、マイコン40から送られてきた当該圧縮映像デ
ータに対応するI/P識別情報、カメラ番号、記録時刻
情報等の付加情報およびVBI符号化データが付加され
る。付加情報・VBI情報付加/分離部16によって所
定のデータが付加されたデータは、第2のFPGA17
に送られる。
は、画像圧縮伸張回路15によって得られた圧縮映像デ
ータに、マイコン40から送られてきた当該圧縮映像デ
ータに対応するI/P識別情報、カメラ番号、記録時刻
情報等の付加情報およびVBI符号化データが付加され
る。付加情報・VBI情報付加/分離部16によって所
定のデータが付加されたデータは、第2のFPGA17
に送られる。
【0033】第2のFPGA17は、付加情報・VBI
情報付加/分離部16から送られてきたデータを、複数
フィールド分のデータを含む所定ブロック単位毎に2つ
のメモリ18、19に交互に書き込み、1ブロック分の
データがメモリに書き込まれる毎に、1ブロック分のデ
ータの書き込みが終了したメモリから、データを読み出
して、フォーマッタ20に送る。1ブロックは、この例
では、オーディオに関する情報も含めて、288トラッ
ク分のデータからなる。
情報付加/分離部16から送られてきたデータを、複数
フィールド分のデータを含む所定ブロック単位毎に2つ
のメモリ18、19に交互に書き込み、1ブロック分の
データがメモリに書き込まれる毎に、1ブロック分のデ
ータの書き込みが終了したメモリから、データを読み出
して、フォーマッタ20に送る。1ブロックは、この例
では、オーディオに関する情報も含めて、288トラッ
ク分のデータからなる。
【0034】つまり、第2のFPGA17は、付加情報
・VBI情報付加/分離部16から送られてきたデータ
を、一方のメモリ、たとえば、第1メモリ18に書き込
んでいく。そして、第1メモリ18への1ブロック分の
データの書き込みが終了すると、データを書き込むメモ
リが他方の第2メモリ19に切り替えられると同時に、
第1メモリ18から、データの読み出しが開始される。
・VBI情報付加/分離部16から送られてきたデータ
を、一方のメモリ、たとえば、第1メモリ18に書き込
んでいく。そして、第1メモリ18への1ブロック分の
データの書き込みが終了すると、データを書き込むメモ
リが他方の第2メモリ19に切り替えられると同時に、
第1メモリ18から、データの読み出しが開始される。
【0035】第1メモリ18から読み出されたデータ
は、フォーマッタ20に送られる。そして、第1メモリ
18からの1ブロック分のデータの読み出しが完了する
と、読み出しが停止せしめられる。
は、フォーマッタ20に送られる。そして、第1メモリ
18からの1ブロック分のデータの読み出しが完了する
と、読み出しが停止せしめられる。
【0036】この後、第2メモリ19への1ブロック分
のデータの書き込みが終了すると、データを書き込むメ
モリが第1メモリ18に切り替えられると同時に、第2
メモリ19から、データの読み出しが開始される。第2
メモリ19から読み出されたデータは、フォーマッタ2
0に送られる。そして、第2メモリ19からの1ブロッ
ク分のデータの読み出しが完了すると、読み出しが停止
せしめられる。以後、同様な処理が繰り返される。
のデータの書き込みが終了すると、データを書き込むメ
モリが第1メモリ18に切り替えられると同時に、第2
メモリ19から、データの読み出しが開始される。第2
メモリ19から読み出されたデータは、フォーマッタ2
0に送られる。そして、第2メモリ19からの1ブロッ
ク分のデータの読み出しが完了すると、読み出しが停止
せしめられる。以後、同様な処理が繰り返される。
【0037】フォーマッタ20では、送られてきたデー
タがビテオテープに記録できるデータ構造のデータに変
換される。フォーマッタ20によって得られたデータ
は、信号記録再生部21内の記録アンプおよびビデオヘ
ッドを介して、ビデオテープに記録される。つまり、図
5に示すように、ビデオテープには、1ブロック(28
トラック分)単位で、映像データが記録される。1ブロ
ック単位のデータの記録が終了する毎に、ビデオテープ
は停止せしめられる。ビデオテープは、停止開始から約
38トラック分空走して停止する。
タがビテオテープに記録できるデータ構造のデータに変
換される。フォーマッタ20によって得られたデータ
は、信号記録再生部21内の記録アンプおよびビデオヘ
ッドを介して、ビデオテープに記録される。つまり、図
5に示すように、ビデオテープには、1ブロック(28
トラック分)単位で、映像データが記録される。1ブロ
ック単位のデータの記録が終了する毎に、ビデオテープ
は停止せしめられる。ビデオテープは、停止開始から約
38トラック分空走して停止する。
【0038】なお、第2のFPGA17およびフォーマ
ッタ20は、マイコン40によって制御される。
ッタ20は、マイコン40によって制御される。
【0039】〔3〕映像信号処理回路の再生時の動作に
ついての説明
ついての説明
【0040】再生時には、信号記録再生部21内のビデ
オヘッドによってビデオテープから1ブロック単位毎に
データが読み取られる。読み取られた映像データは、信
号記録再生部21内の再生アンプおよびフォーマッタ2
0を介して、第2のFPGA17に送られる。
オヘッドによってビデオテープから1ブロック単位毎に
データが読み取られる。読み取られた映像データは、信
号記録再生部21内の再生アンプおよびフォーマッタ2
0を介して、第2のFPGA17に送られる。
【0041】第2のFPGA17は、送られてきたデー
タを、ブロック単位毎に2つのメモリ18、19に交互
に書き込んでいき、1ブロック分のデータがメモリに書
き込まれる毎に、1ブロック分のデータの書き込みが終
了したメモリからデータを読み出して付加情報・VBI
情報付加/分離部16に送る。
タを、ブロック単位毎に2つのメモリ18、19に交互
に書き込んでいき、1ブロック分のデータがメモリに書
き込まれる毎に、1ブロック分のデータの書き込みが終
了したメモリからデータを読み出して付加情報・VBI
情報付加/分離部16に送る。
【0042】付加情報・VBI情報付加/分離部16で
は、送られてきた1フィールド分のデータから、カメラ
番号、I/P識別情報、時刻情報等の付加情報およびV
BI符号化データ等が分離される。分離されたデータ
は、マイコン40を介して第1のFPGA14に送られ
る。
は、送られてきた1フィールド分のデータから、カメラ
番号、I/P識別情報、時刻情報等の付加情報およびV
BI符号化データ等が分離される。分離されたデータ
は、マイコン40を介して第1のFPGA14に送られ
る。
【0043】付加情報・VBI情報付加/分離部16に
よって所定のデータが分離された後のデータは、画像圧
縮伸張回路15に送られて1フィールド単位毎に伸張さ
れる。画像圧縮伸張回路15によって得られた映像デー
タは、差分ブロック13に送られる。
よって所定のデータが分離された後のデータは、画像圧
縮伸張回路15に送られて1フィールド単位毎に伸張さ
れる。画像圧縮伸張回路15によって得られた映像デー
タは、差分ブロック13に送られる。
【0044】図6は、差分ブロック13の再生時の動作
を示している。
を示している。
【0045】第1のFPGA14は、マイコン40から
送られてくるカメラ番号に基づいて差分ブロック13に
入力されるフィールドに対応するカメラ番号を判別する
とともにI/P識別情報に基づいて差分ブロック13に
入力されるフィールドがI映像であるかP映像であるか
を判別する。
送られてくるカメラ番号に基づいて差分ブロック13に
入力されるフィールドに対応するカメラ番号を判別する
とともにI/P識別情報に基づいて差分ブロック13に
入力されるフィールドがI映像であるかP映像であるか
を判別する。
【0046】そして、差分ブロック13に入力されるフ
ィールドがI映像である場合には、メモリ31内のその
フィールドに対応するカメラ番号に対応した領域EA、
EB、EC、EDにその映像データを格納するととも
に、その映像データを加算減算手段32をスルーさせて
VBI情報復号化・VBI情報付加部21に送る。
ィールドがI映像である場合には、メモリ31内のその
フィールドに対応するカメラ番号に対応した領域EA、
EB、EC、EDにその映像データを格納するととも
に、その映像データを加算減算手段32をスルーさせて
VBI情報復号化・VBI情報付加部21に送る。
【0047】差分ブロック13に入力されるフィールド
がP映像である場合には、そのP映像データ(差分デー
タ)を加算減算手段32に送り、メモリ31内のそのフ
ィールドに対応するカメラ番号に対応した領域EA、E
B、EC、EDに最新に格納されたI映像データ(基本
映像データ)との和をとる。そして、得られた映像デー
タをVBI情報復号化・VBI情報付加部21に送る。
がP映像である場合には、そのP映像データ(差分デー
タ)を加算減算手段32に送り、メモリ31内のそのフ
ィールドに対応するカメラ番号に対応した領域EA、E
B、EC、EDに最新に格納されたI映像データ(基本
映像データ)との和をとる。そして、得られた映像デー
タをVBI情報復号化・VBI情報付加部21に送る。
【0048】図6の例では、I画像の映像データ”A
1”、”B1”、”C1”、”D1”が、メモリ31内
のそのフィールドに対応するカメラ番号に対応した領域
EA、EB、EC、EDにそれぞれ格納されるとともに
VBI情報復号化・VBI情報付加部21に送られる。
1”、”B1”、”C1”、”D1”が、メモリ31内
のそのフィールドに対応するカメラ番号に対応した領域
EA、EB、EC、EDにそれぞれ格納されるとともに
VBI情報復号化・VBI情報付加部21に送られる。
【0049】また、P映像の映像データ”A2−A
1”、”B2−B1”、”C2−C1”、”D2−D
1”等が、メモリ31内のそのフィールドに対応するカ
メラ番号に対応した領域EA、EB、EC、EDに最新
に格納されたI映像データ”A1”、”B1”、”C
1”、”D1”と加算されて、元の映像に戻された後、
VBI情報復号化・VBI情報付加部21に送られる。
1”、”B2−B1”、”C2−C1”、”D2−D
1”等が、メモリ31内のそのフィールドに対応するカ
メラ番号に対応した領域EA、EB、EC、EDに最新
に格納されたI映像データ”A1”、”B1”、”C
1”、”D1”と加算されて、元の映像に戻された後、
VBI情報復号化・VBI情報付加部21に送られる。
【0050】VBI情報復号化・VBI情報付加部21
には、第1のFPGA14から、付加情報・VBI情報
付加/分離部16によって分離されたVBI符号化デー
タも送られてくる。VBI情報復号化・VBI情報付加
部21は、第1のFPGA14から送られてきたVBI
符号化データを上述した方法で復号化する。そして、差
分ブロック13からVBI情報復号化・VBI情報付加
部21に送られてきた映像データに、その映像データに
対応する復号化後のVBIデータを付加する。
には、第1のFPGA14から、付加情報・VBI情報
付加/分離部16によって分離されたVBI符号化デー
タも送られてくる。VBI情報復号化・VBI情報付加
部21は、第1のFPGA14から送られてきたVBI
符号化データを上述した方法で復号化する。そして、差
分ブロック13からVBI情報復号化・VBI情報付加
部21に送られてきた映像データに、その映像データに
対応する復号化後のVBIデータを付加する。
【0051】VBI情報復号化・VBI情報付加部21
によって、VBIデータが付加された映像データは、エ
ンコーダ22によってアナログの映像信号に戻された
後、ビデオマルチプレクサ105に送られる。
によって、VBIデータが付加された映像データは、エ
ンコーダ22によってアナログの映像信号に戻された
後、ビデオマルチプレクサ105に送られる。
【0052】〔4〕映像信号処理回路の再生時のエラー
処理についての説明
処理についての説明
【0053】再生時において、ビデオヘッドによってビ
デオテープから映像データを読み取ったデータにエラー
が発生している可能性がある。このようなエラーの検出
方法と、エラーを検出した場合の処理について説明す
る。
デオテープから映像データを読み取ったデータにエラー
が発生している可能性がある。このようなエラーの検出
方法と、エラーを検出した場合の処理について説明す
る。
【0054】図7は、ビデオテープに記録される1フィ
ールド分のデータのフォーマットを示している。
ールド分のデータのフォーマットを示している。
【0055】1フィールド分のデータブロックは、第1
ヘッダ部51、第2ヘッダ部52、第3ヘッダ部53、
オーディオ付加データ部54、オーディオデータ部55
および映像データ部56からなる。第1ヘッダ部51は
32ワード(word)、第2ヘッダ部52は64ワード、第
3ヘッダ部53は64ワード、オーディオ付加データ部
54は32ワード、オーディオデータ部55は32×m
(mは1以上の整数)ワード、映像データ部56は32
×n(nは1以上の整数)ワードというように、各部5
1〜56のワード数は、図7に示すように、32ワード
×k(kは整数)となるように、決められている。オー
ディオ付加データ部54には、オーディオデータ部55
のワード数を規定するmを示すデータが含まれている。
ヘッダ部51、第2ヘッダ部52、第3ヘッダ部53、
オーディオ付加データ部54、オーディオデータ部55
および映像データ部56からなる。第1ヘッダ部51は
32ワード(word)、第2ヘッダ部52は64ワード、第
3ヘッダ部53は64ワード、オーディオ付加データ部
54は32ワード、オーディオデータ部55は32×m
(mは1以上の整数)ワード、映像データ部56は32
×n(nは1以上の整数)ワードというように、各部5
1〜56のワード数は、図7に示すように、32ワード
×k(kは整数)となるように、決められている。オー
ディオ付加データ部54には、オーディオデータ部55
のワード数を規定するmを示すデータが含まれている。
【0056】第1ヘッダ部51には、I/P識別情報、
記録時刻情報(年、月、日、時、分、秒)、カメラ番号
等の付加情報が含まれている。I/P識別情報として
は、たとえば、”EXFFh”が用いられ、第1ヘッダ
部51の先頭にフレームヘッダとして挿入されている。
ここで、”EXFFh”の”h”は”EXFF" が16
進数であることを表し、”EXFF" 中の" X" が0で
あればI映像を、" X"が1であればP映像を表す。
記録時刻情報(年、月、日、時、分、秒)、カメラ番号
等の付加情報が含まれている。I/P識別情報として
は、たとえば、”EXFFh”が用いられ、第1ヘッダ
部51の先頭にフレームヘッダとして挿入されている。
ここで、”EXFFh”の”h”は”EXFF" が16
進数であることを表し、”EXFF" 中の" X" が0で
あればI映像を、" X"が1であればP映像を表す。
【0057】第2ヘッダ部52には、量子化テーブル
(Qテーブル)が含まれている。第3ヘッダ部53に
は、VBI符号化データが含まれている。第3ヘッダ部
53の先頭には、エラー検出用第1ヘッダ(たとえ
ば、”E4FFh”)が挿入されている。
(Qテーブル)が含まれている。第3ヘッダ部53に
は、VBI符号化データが含まれている。第3ヘッダ部
53の先頭には、エラー検出用第1ヘッダ(たとえ
ば、”E4FFh”)が挿入されている。
【0058】オーディオ付加データ部54の先頭には、
エラー検出用第2ヘッダ(たとえば、”E7FFh”)
が挿入されている。映像データ部56の先頭には、エラ
ー検出用第3ヘッダ(たとえば、”D8FFh”)が挿
入されている。映像データ部56の最後には、映像デー
タ部の最後であることを示すエンドコード(EOI;た
とえば、”D9FFh”)が挿入されている。
エラー検出用第2ヘッダ(たとえば、”E7FFh”)
が挿入されている。映像データ部56の先頭には、エラ
ー検出用第3ヘッダ(たとえば、”D8FFh”)が挿
入されている。映像データ部56の最後には、映像デー
タ部の最後であることを示すエンドコード(EOI;た
とえば、”D9FFh”)が挿入されている。
【0059】再生時には、第2のFPGA17は、フォ
ーマッタ20から送られてきたデータからフレームヘッ
ダ”EXFFh”、エラー検出用第1ヘッダ”E4FF
h”、エラー検出用第2ヘッダ”E7FFh”、エラー
検出用第3ヘッダ”D8FFh”およびエンドコード”
D9FFh”を確認しながら、フォーマッタ20から送
られてきたデータをメモリ18または19に書き込んで
いく。
ーマッタ20から送られてきたデータからフレームヘッ
ダ”EXFFh”、エラー検出用第1ヘッダ”E4FF
h”、エラー検出用第2ヘッダ”E7FFh”、エラー
検出用第3ヘッダ”D8FFh”およびエンドコード”
D9FFh”を確認しながら、フォーマッタ20から送
られてきたデータをメモリ18または19に書き込んで
いく。
【0060】第2のFPGA17は、フォーマッタ20
から第2のFPGA17に送られてきたデータからフレ
ームヘッダ”EXFFh”を検出すると、ワード数のカ
ウントを開始する。そして、エラー検出用第1ヘッダ”
E4FFh”が挿入されている位置に対応するカウント
数になったときに、エラー検出用第1ヘッダが存在する
か否かを確認し、エラー検出用第1ヘッダを確認できな
ければエラーが発生したと判断する。
から第2のFPGA17に送られてきたデータからフレ
ームヘッダ”EXFFh”を検出すると、ワード数のカ
ウントを開始する。そして、エラー検出用第1ヘッダ”
E4FFh”が挿入されている位置に対応するカウント
数になったときに、エラー検出用第1ヘッダが存在する
か否かを確認し、エラー検出用第1ヘッダを確認できな
ければエラーが発生したと判断する。
【0061】エラー検出用第1ヘッダ”E4FFh”が
挿入されている位置に対応するカウント数になったとき
にエラー検出用第1ヘッダを確認できた場合には、エラ
ー検出用第2ヘッダ”E7FFh”が挿入されている位
置に対応するカウント数になったときに、エラー検出用
第2ヘッダが存在するか否かを確認し、エラー検出用第
2ヘッダを確認できなければエラーが発生したと判断す
る。
挿入されている位置に対応するカウント数になったとき
にエラー検出用第1ヘッダを確認できた場合には、エラ
ー検出用第2ヘッダ”E7FFh”が挿入されている位
置に対応するカウント数になったときに、エラー検出用
第2ヘッダが存在するか否かを確認し、エラー検出用第
2ヘッダを確認できなければエラーが発生したと判断す
る。
【0062】エラー検出用第2ヘッダ”E7FFh”が
挿入されている位置に対応するカウント数になったとき
に、エラー検出用第2ヘッダを確認できた場合には、エ
ラー検出用第3ヘッダ”D8FFh”が挿入されている
位置に対応するカウント数になったときに、エラー検出
用第3ヘッダが存在するか否かを確認し、エラー検出用
第3ヘッダを確認できなければエラーが発生したと判断
する。
挿入されている位置に対応するカウント数になったとき
に、エラー検出用第2ヘッダを確認できた場合には、エ
ラー検出用第3ヘッダ”D8FFh”が挿入されている
位置に対応するカウント数になったときに、エラー検出
用第3ヘッダが存在するか否かを確認し、エラー検出用
第3ヘッダを確認できなければエラーが発生したと判断
する。
【0063】なお、エラー検出用第3ヘッダ”D8FF
h”が挿入されている位置に対応するカウント数は、オ
ーディオ付加データ部54に含まれているオーディオデ
ータ部55のワード数を規定するmを示すデータを取得
することによって求められる。
h”が挿入されている位置に対応するカウント数は、オ
ーディオ付加データ部54に含まれているオーディオデ
ータ部55のワード数を規定するmを示すデータを取得
することによって求められる。
【0064】第2のFPGA17は、エラーが発生した
と判断したときには、当該フィールドの1つ前のフィー
ルドのエンドコード(EOI)が書き込まれたアドレス
までポインタを戻し、エラーが発生したと判断したフィ
ールドの次のフィールドのフレームヘッダが送られてく
るまで、そのメモリへのデータの書き込みを中止する。
エラーが発生したと判断したフィールドの次のフィール
ドのフレームヘッダが送られてくると、ポインタを1つ
進めて当該フィールドのデータの書き込みを開始する。
と判断したときには、当該フィールドの1つ前のフィー
ルドのエンドコード(EOI)が書き込まれたアドレス
までポインタを戻し、エラーが発生したと判断したフィ
ールドの次のフィールドのフレームヘッダが送られてく
るまで、そのメモリへのデータの書き込みを中止する。
エラーが発生したと判断したフィールドの次のフィール
ドのフレームヘッダが送られてくると、ポインタを1つ
進めて当該フィールドのデータの書き込みを開始する。
【0065】
【発明の効果】この発明によれば、読み取りデータにエ
ラーが発生していることを簡単に検出することができる
ようになる。
ラーが発生していることを簡単に検出することができる
ようになる。
【0066】また、この発明によれば、読み取りデータ
にエラーが発生していることを簡単に検出することがで
きるとともに、エラーが発生しているフィールドが再生
出力されるのを防止できるようになる。
にエラーが発生していることを簡単に検出することがで
きるとともに、エラーが発生しているフィールドが再生
出力されるのを防止できるようになる。
【図1】監視システムの構成を示すブロック図である。
【図2】デジタルVTRの概略構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】VBI分離・VBI情報符号化部によるVBI
データの符号化方法を説明するため の模式図である。
データの符号化方法を説明するため の模式図である。
【図4】差分ブロックの記録時の動作を示すタイムチャ
ートである。
ートである。
【図5】ビデオテープにデータがブロック単位で記録さ
れることを示す模式図である。
れることを示す模式図である。
【図6】差分ブロックの再生時の動作を示すタイムチャ
ートである。
ートである。
【図7】ビデオテープに記録される1フィールド分のデ
ータに対するフォーマットを示す模式図である。
ータに対するフォーマットを示す模式図である。
12 VBI分離・VBI情報符号化部 13 差分ブロック 14 第1のFPGA 15 画像圧縮伸張回路 16 付加情報・VBI情報付加/分離部 17 第2のFPGA 18、19 メモリ 20 フォーマッタ 21 信号記録再生部 40 マイコン 31 メモリ 32 加算減算手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/765 H04N 5/94 Z 5/7826 5/782 K 5/92 Z 5/94 5/92 H
Claims (2)
- 【請求項1】 再生時においては、記録媒体から複数フ
ィールドを含むブロック単位毎にデータを読み取ってメ
モリに格納した後、メモリからブロック内のデータを順
次読み出して再生処理を行う映像記録再生装置における
読み取りデータのエラー検出方法において、 記録媒体に記録される1フィールド単位の各データに、
1フィールド単位のデータの先頭位置に挿入されたフレ
ームヘッダと、フレームヘッダから予め定められたワー
ド数だけ離れた位置および/または再生時においてフレ
ームヘッダからのワード数がその位置のデータがメモリ
に記憶される前に予め特定できる位置に挿入された少な
くとも1つのエラー検出用ヘッダと、1フィールド単位
のデータの最終位置に挿入されたエンドコードとを含ま
せておき、 再生時に記録媒体から読み取られたデータをメモリに格
納していく際において、記録媒体から読み取られたデー
タからフレームヘッダを確認し、フレームヘッダを検出
すると、ワード数のカウントを開始し、所定のエラー検
出用ヘッダが挿入されている位置に対応するカウント数
になったときに、当該エラー検出用ヘッダが存在するか
否かを確認し、エラー検出用ヘッダを確認できなければ
エラーが発生したと判断することを特徴とする映像記録
再生装置における読み取りデータのエラー検出方法。 - 【請求項2】 エラーが発生したと判断したときには、
当該フィールドの1つ前のフィールドのエンドコードが
書き込まれたメモリ内のアドレスまでポインタを戻し、
エラーが発生したと判断したフィールドの次のフィール
ドのフレームヘッダが送られてくるまで、そのメモリへ
のデータの書き込みを中止し、エラーが発生したと判断
したフィールドの次のフィールドのフレームヘッダが検
出されると、ポインタを1つ進めて当該フィールドのデ
ータの書き込みを開始することを特徴とする請求項1に
記載の映像記録再生装置における読み取りデータのエラ
ー検出方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09253199A JP3258975B2 (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 映像記録再生装置における読み取りデータのエラー検出方法 |
| US09/537,755 US6983101B1 (en) | 1999-03-31 | 2000-03-30 | Image recording apparatus, image reproducing apparatus and image recording/reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09253199A JP3258975B2 (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 映像記録再生装置における読み取りデータのエラー検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000287167A true JP2000287167A (ja) | 2000-10-13 |
| JP3258975B2 JP3258975B2 (ja) | 2002-02-18 |
Family
ID=14056952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09253199A Expired - Fee Related JP3258975B2 (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 映像記録再生装置における読み取りデータのエラー検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3258975B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100727776B1 (ko) | 2005-12-22 | 2007-06-14 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 광 정보 검출 방법 및 광 정보 검출기 |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP09253199A patent/JP3258975B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100727776B1 (ko) | 2005-12-22 | 2007-06-14 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 광 정보 검출 방법 및 광 정보 검출기 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3258975B2 (ja) | 2002-02-18 |
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