JP2000287182A - 動き検出装置及び映像変換装置 - Google Patents
動き検出装置及び映像変換装置Info
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- JP2000287182A JP2000287182A JP11093147A JP9314799A JP2000287182A JP 2000287182 A JP2000287182 A JP 2000287182A JP 11093147 A JP11093147 A JP 11093147A JP 9314799 A JP9314799 A JP 9314799A JP 2000287182 A JP2000287182 A JP 2000287182A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims abstract description 4
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来は、現フレームと前フレームとのフレー
ム間の映像信号の差分値により、動き検出を行い、この
動き検出の結果に基づいて、インターレース映像信号か
らプログレッシブ映像信号に変換を行っていた。 【解決手段】 フレーム映像変換手段から出力されるイ
ンターレース映像信号の連続する前フィールドと現フィ
ールドとを1フレームに変換したフレーム映像信号Zを
入力し、静止確率Gsを抽出する静止フィルタ9と、前
記フレーム映像信号Zから動き確率Gmを抽出する動き
フィルタ10と、前記静止フィルタ9及び前記動きフィ
ルタ10の各確率Gs、Gmから動き係数Kを演算し発
生する係数発生手段6と、を備えた構成である。
ム間の映像信号の差分値により、動き検出を行い、この
動き検出の結果に基づいて、インターレース映像信号か
らプログレッシブ映像信号に変換を行っていた。 【解決手段】 フレーム映像変換手段から出力されるイ
ンターレース映像信号の連続する前フィールドと現フィ
ールドとを1フレームに変換したフレーム映像信号Zを
入力し、静止確率Gsを抽出する静止フィルタ9と、前
記フレーム映像信号Zから動き確率Gmを抽出する動き
フィルタ10と、前記静止フィルタ9及び前記動きフィ
ルタ10の各確率Gs、Gmから動き係数Kを演算し発
生する係数発生手段6と、を備えた構成である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、インターレース
映像信号から動きを検出する動き検出装置及び該動き検
出装置の動き検出結果を使用してインターレース映像信
号からプログレッシブ映像信号に変換する映像変換装置
に関する。
映像信号から動きを検出する動き検出装置及び該動き検
出装置の動き検出結果を使用してインターレース映像信
号からプログレッシブ映像信号に変換する映像変換装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、特許第2557500号公報に
記載されている。
記載されている。
【0003】このものは、NTSCなど既存の受信テレ
ビジョン映像信号となるインターレース映像信号から高
画質テレビジョン受像機に使われるプログレッシブ映像
信号に変換する映像変換装置に関するもので、フレーム
間の映像信号の差分を検出して動き検出を行い、動き検
出の結果によりインターレース映像信号のフレーム間補
間及びフレーム内補間を行い、プログレッシブ映像信号
に変換するものである。
ビジョン映像信号となるインターレース映像信号から高
画質テレビジョン受像機に使われるプログレッシブ映像
信号に変換する映像変換装置に関するもので、フレーム
間の映像信号の差分を検出して動き検出を行い、動き検
出の結果によりインターレース映像信号のフレーム間補
間及びフレーム内補間を行い、プログレッシブ映像信号
に変換するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の技術では、動き検出を行う方法は、フレーム間での
差分、例えば現フレームの奇数フィールドと前フレーム
の奇数フィールドとの映像信号の差分を求めて動き検
出、即ち動きの度合いを検出するため、少なくともこの
動き検出を行うためには、2フィールド分の映像信号を
記憶させるためのフィールドメモリが必要となる。
来の技術では、動き検出を行う方法は、フレーム間での
差分、例えば現フレームの奇数フィールドと前フレーム
の奇数フィールドとの映像信号の差分を求めて動き検
出、即ち動きの度合いを検出するため、少なくともこの
動き検出を行うためには、2フィールド分の映像信号を
記憶させるためのフィールドメモリが必要となる。
【0005】映像変換装置を組み込んだ高画質テレビジ
ョンなどの小型化が進む上で、少しでも回路規模を少な
くして、小型化を実現する必要がある。
ョンなどの小型化が進む上で、少しでも回路規模を少な
くして、小型化を実現する必要がある。
【0006】この発明は、かかる課題を解決するための
ものである。
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明による動き検出
装置は、インターレース映像信号の連続する前フィール
ドと現フィールドとを1フレームに変換し、フレーム映
像信号を出力するフレーム映像変換手段と、該フレーム
映像変換手段のフレーム映像信号から静止確率を抽出す
る静止フィルタと、前記フレーム映像信号から動き確率
を抽出する動きフィルタと、前記静止フィルタ及び前記
動きフィルタの抽出値から動き係数を演算し発生する係
数発生手段と、を備えたことを特徴とする。
装置は、インターレース映像信号の連続する前フィール
ドと現フィールドとを1フレームに変換し、フレーム映
像信号を出力するフレーム映像変換手段と、該フレーム
映像変換手段のフレーム映像信号から静止確率を抽出す
る静止フィルタと、前記フレーム映像信号から動き確率
を抽出する動きフィルタと、前記静止フィルタ及び前記
動きフィルタの抽出値から動き係数を演算し発生する係
数発生手段と、を備えたことを特徴とする。
【0008】また、この発明による映像変換装置は、イ
ンターレース映像信号をプログレッシブ映像信号に変換
するものにおいて、前記インターレース映像信号の連続
する前フィールドと現フィールドとを1フレームに変換
し、フレーム映像信号を出力するフレーム映像変換手段
と、該フレーム映像変換手段のフレーム映像信号から静
止確率を抽出する静止フィルタと、前記フレーム映像信
号から動き確率を抽出する動きフィルタと、前記静止フ
ィルタ及び前記動きフィルタの抽出値から動き係数を演
算し発生する係数発生手段と、前記フレーム映像信号に
おいて現フィールド内で画素の補間を行うフィールド内
補間手段と、前記フレーム映像信号において前フィール
ドの画素データから現フィールド内の画素の補間を行う
フィールド間補間手段と、前記フィールド内補間手段で
補間した映像信号と前記フィールド間補間手段で補間し
た映像信号とを前記係数発生手段で演算した動き係数に
基づいて合成する映像信号合成手段と、を有することを
特徴とする。
ンターレース映像信号をプログレッシブ映像信号に変換
するものにおいて、前記インターレース映像信号の連続
する前フィールドと現フィールドとを1フレームに変換
し、フレーム映像信号を出力するフレーム映像変換手段
と、該フレーム映像変換手段のフレーム映像信号から静
止確率を抽出する静止フィルタと、前記フレーム映像信
号から動き確率を抽出する動きフィルタと、前記静止フ
ィルタ及び前記動きフィルタの抽出値から動き係数を演
算し発生する係数発生手段と、前記フレーム映像信号に
おいて現フィールド内で画素の補間を行うフィールド内
補間手段と、前記フレーム映像信号において前フィール
ドの画素データから現フィールド内の画素の補間を行う
フィールド間補間手段と、前記フィールド内補間手段で
補間した映像信号と前記フィールド間補間手段で補間し
た映像信号とを前記係数発生手段で演算した動き係数に
基づいて合成する映像信号合成手段と、を有することを
特徴とする。
【0009】さらに、前記映像信号合成手段は、前記フ
ィールド内補間手段で補間した映像信号に前記動き係数
を乗算し、また前記フィールド間補間手段で補間した映
像信号に前記動き係数の補数を乗算し、それぞれの乗算
結果を合成し、映像信号を形成することを特徴とする。
ィールド内補間手段で補間した映像信号に前記動き係数
を乗算し、また前記フィールド間補間手段で補間した映
像信号に前記動き係数の補数を乗算し、それぞれの乗算
結果を合成し、映像信号を形成することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】図1において、1はインターレー
ス映像信号Xをプログレッシブ映像信号Yに変換する映
像変換装置、2はインターレース映像信号Xの2フィー
ルド映像信号、即ち前フィールドと現フィールドとをま
とめて1フレーム映像信号Zに変換するフレーム映像変
換部、3は現フィールド内において1ライン間隔の隙間
を上下の現フィールドの画素より推測して補間するフィ
ールド内補間部、4は現フィールド内において1ライン
間隔の隙間を前フィールドの画素より補間するフィール
ド間補間部、5はフレーム映像信号Zから静止確率Gs
及び動き確率Gmを抽出し出力する動き検出部、6は該
動き検出部5から出力された各確率Gs、Gmにより動
き係数K及び動き係数Kの補数(1−K)を演算し、出
力する係数発生部である。前記フレーム映像変換部2と
動き検出部5と係数発生部6とは、本発明の動き検出装
置に相当する。
ス映像信号Xをプログレッシブ映像信号Yに変換する映
像変換装置、2はインターレース映像信号Xの2フィー
ルド映像信号、即ち前フィールドと現フィールドとをま
とめて1フレーム映像信号Zに変換するフレーム映像変
換部、3は現フィールド内において1ライン間隔の隙間
を上下の現フィールドの画素より推測して補間するフィ
ールド内補間部、4は現フィールド内において1ライン
間隔の隙間を前フィールドの画素より補間するフィール
ド間補間部、5はフレーム映像信号Zから静止確率Gs
及び動き確率Gmを抽出し出力する動き検出部、6は該
動き検出部5から出力された各確率Gs、Gmにより動
き係数K及び動き係数Kの補数(1−K)を演算し、出
力する係数発生部である。前記フレーム映像変換部2と
動き検出部5と係数発生部6とは、本発明の動き検出装
置に相当する。
【0011】7は乗算部であり、フィールド内補間部3
の出力に係数発生部6から出力した動き係数の補数(1
−K)を乗算する乗算部7aとフィールド間補間部4の
出力に係数発生部6から出力した動き係数Kを乗算する
乗算部7bとから構成される。8は加算部であり、乗算
部7a及び7bの出力を加算し、プログレッシブ映像信
号Yとして出力するものである。前述の乗算部7及び加
算部8は、本発明において映像信号合成手段に相当す
る。
の出力に係数発生部6から出力した動き係数の補数(1
−K)を乗算する乗算部7aとフィールド間補間部4の
出力に係数発生部6から出力した動き係数Kを乗算する
乗算部7bとから構成される。8は加算部であり、乗算
部7a及び7bの出力を加算し、プログレッシブ映像信
号Yとして出力するものである。前述の乗算部7及び加
算部8は、本発明において映像信号合成手段に相当す
る。
【0012】前記動き領域処理部5の詳細な回路を図2
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0013】9はフレーム映像信号Zから静止確率Gs
を抽出する静止フィルタであり、該静止フィルタより得
られる抽出値を絶対値化して静止確率Gsとして出力す
る絶対値化部9aを有している。
を抽出する静止フィルタであり、該静止フィルタより得
られる抽出値を絶対値化して静止確率Gsとして出力す
る絶対値化部9aを有している。
【0014】10はフレーム映像信号Zから動き確率を
抽出する動きフィルタであり、該動きフィルタより得ら
れる抽出値を絶対値化して動き確率Gmとして出力する
絶対値化部10aを有している。
抽出する動きフィルタであり、該動きフィルタより得ら
れる抽出値を絶対値化して動き確率Gmとして出力する
絶対値化部10aを有している。
【0015】前記静止フィルタ9及び動きフィルタ11
の各フィルター特性を図3に示す。11は静止フィルタ
特性、12は動きフィルタ特性である。該特性では、動
きフィルタは空間垂直周波数がナイキスト周波数に近づ
くほど、即ち動きが大きいほどゲイン値を大きくし、ま
た静止フィルタは該空間垂直周波数が中間付近、即ち1
/2ナイキスト周波数付近でゲイン値がピークとなるよ
うに調整されている。
の各フィルター特性を図3に示す。11は静止フィルタ
特性、12は動きフィルタ特性である。該特性では、動
きフィルタは空間垂直周波数がナイキスト周波数に近づ
くほど、即ち動きが大きいほどゲイン値を大きくし、ま
た静止フィルタは該空間垂直周波数が中間付近、即ち1
/2ナイキスト周波数付近でゲイン値がピークとなるよ
うに調整されている。
【0016】また、係数発生部6は動き検出部5から出
力された静止確率Gsと動き確率Gmとに基づいて以下
の式により動き係数Kが算出される。但し、Kmは、下
記数式における傾きを示す。
力された静止確率Gsと動き確率Gmとに基づいて以下
の式により動き係数Kが算出される。但し、Kmは、下
記数式における傾きを示す。
【0017】
【数1】
【0018】なお、動き係数Kは0乃至1の範囲で設定
されるものであり、1より大きい又は0より小さい場合
は、その値で動き係数がクリップされるよう操作され
る。その様子、即ち動き係数KとGm/(Gm+Gs)
との関係を図4に示す。
されるものであり、1より大きい又は0より小さい場合
は、その値で動き係数がクリップされるよう操作され
る。その様子、即ち動き係数KとGm/(Gm+Gs)
との関係を図4に示す。
【0019】かかる構成に基づく動作を以下に説明す
る。
る。
【0020】まずインターレース映像信号Xを装置1内
に取り込み、まずフレーム映像変換部2に入力する。該
フレーム映像変換部2では、インターレース映像信号Y
の連続する前フィールドと現フィールドとを1フレーム
にまとめて、フレーム映像信号Zとして出力する。
に取り込み、まずフレーム映像変換部2に入力する。該
フレーム映像変換部2では、インターレース映像信号Y
の連続する前フィールドと現フィールドとを1フレーム
にまとめて、フレーム映像信号Zとして出力する。
【0021】具体的には、図5(a)において、インタ
ーレース映像信号Xが時系列に連続してX1フィール
ド、X2フィールド、X3フィールド、X4フィールド
…が、送られてくるとする。フレーム映像変換部2で
は、X1フィールドとX2フィールドとを合わせてZ1
フレームを形成し、即ち図5(b)に示すように、X1
フィールドとX2フィールドとを1ライン毎に交互に配
置してZ1フレームを形成し、フレーム映像信号Zとし
て出力する。
ーレース映像信号Xが時系列に連続してX1フィール
ド、X2フィールド、X3フィールド、X4フィールド
…が、送られてくるとする。フレーム映像変換部2で
は、X1フィールドとX2フィールドとを合わせてZ1
フレームを形成し、即ち図5(b)に示すように、X1
フィールドとX2フィールドとを1ライン毎に交互に配
置してZ1フレームを形成し、フレーム映像信号Zとし
て出力する。
【0022】次に、X2フィールドとX3フィールドと
を合わせてZ2フレームを形成し、フレーム映像信号Z
として出力する。前述の動作を順次行い、フレーム映像
信号Zを逐次出力するのである。
を合わせてZ2フレームを形成し、フレーム映像信号Z
として出力する。前述の動作を順次行い、フレーム映像
信号Zを逐次出力するのである。
【0023】また、動き検出部5は、フレーム映像変換
部2から出力されたフレーム映像信号Zを分離し、静止
フィルタ9と動きフィルタ10とにそれぞれ入力する。
部2から出力されたフレーム映像信号Zを分離し、静止
フィルタ9と動きフィルタ10とにそれぞれ入力する。
【0024】静止フィルタ9では、フィルター特性11
にしたがって静止確率を抽出し、この確率から絶対値化
部9aで絶対値を演算し、静止確率Gsとして出力す
る。一方、動きフィルタ10では、フィルター特性12
にしたがって動き確率を抽出し、この確率から絶対値化
部10aで絶対値を演算し、動き確率Gmとして出力す
る。
にしたがって静止確率を抽出し、この確率から絶対値化
部9aで絶対値を演算し、静止確率Gsとして出力す
る。一方、動きフィルタ10では、フィルター特性12
にしたがって動き確率を抽出し、この確率から絶対値化
部10aで絶対値を演算し、動き確率Gmとして出力す
る。
【0025】係数発生部6では、静止確率Gsと動き確
率Gmとに基づいて前述の数式1に基づいて動き係数K
を演算する。
率Gmとに基づいて前述の数式1に基づいて動き係数K
を演算する。
【0026】これとは平行に、フィールド内補間部3で
は、フレーム映像信号Zを入力し、現フィールドの画素
データから現フィールド間の画素を補間する。そして、
補間した結果の映像信号を出力する。また、フィールド
間補間部4では、フレーム映像信号Zを入力し、前フィ
ールドの画素データから現フィールド間の画素を補間す
る。そして、前述と同様、補間した結果の映像信号を出
力する。
は、フレーム映像信号Zを入力し、現フィールドの画素
データから現フィールド間の画素を補間する。そして、
補間した結果の映像信号を出力する。また、フィールド
間補間部4では、フレーム映像信号Zを入力し、前フィ
ールドの画素データから現フィールド間の画素を補間す
る。そして、前述と同様、補間した結果の映像信号を出
力する。
【0027】なお、現フィールドとは、例えばZ1フレ
ームではX2フィールドが相当し、またZ2フレームで
はX3が相当し、前フィールドとは、Z1フレームでX
1フィールド、Z2フレームではX2フィールドが相当
する。
ームではX2フィールドが相当し、またZ2フレームで
はX3が相当し、前フィールドとは、Z1フレームでX
1フィールド、Z2フレームではX2フィールドが相当
する。
【0028】前述のフィールド内補間部3からの映像信
号を乗算部7aが入力し、係数発生部6で演算した動き
係数Kを乗算する。またフィールド間補間部4からの映
像信号を乗算部7bが入力し、係数発生部6で演算した
動き係数Kの補数(1−K)を乗算する。
号を乗算部7aが入力し、係数発生部6で演算した動き
係数Kを乗算する。またフィールド間補間部4からの映
像信号を乗算部7bが入力し、係数発生部6で演算した
動き係数Kの補数(1−K)を乗算する。
【0029】乗算部7a、7bでそれぞれ演算した結果
を加算部8が入力し、加算してプログレッシブ映像信号
Yとして出力するのである。
を加算部8が入力し、加算してプログレッシブ映像信号
Yとして出力するのである。
【0030】以上のことにより、映像の動き量に応じて
フィールド内補間された映像信号とフィールド間補間さ
れた映像信号とが合成されてプログレッシブ映像信号が
形成されるので、動きのある物体を写したインターレー
ス信号を単純にフレーム映像信号に編集したときに生じ
る、物体の輪郭のぎざぎざが緩和され、見やすい映像が
実現できるのである。
フィールド内補間された映像信号とフィールド間補間さ
れた映像信号とが合成されてプログレッシブ映像信号が
形成されるので、動きのある物体を写したインターレー
ス信号を単純にフレーム映像信号に編集したときに生じ
る、物体の輪郭のぎざぎざが緩和され、見やすい映像が
実現できるのである。
【0031】また、従来のように、フィールドメモリの
数が、2フィールド分以上必要でなくなり、メモリ数が
削減でき、しいては回路規模も小さくできる。
数が、2フィールド分以上必要でなくなり、メモリ数が
削減でき、しいては回路規模も小さくできる。
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、フィールドメモリの
削減が可能となり、回路規模を小さくできるものであ
る。
削減が可能となり、回路規模を小さくできるものであ
る。
【図1】本発明の映像信号変換装置の概略図である。
【図2】図1中の動き検出部の該略図である。
【図3】静止フィルタ及び動きフィルタのフィルタ特性
を示す図である。
を示す図である。
【図4】係数発生部で出力する動き係数KとGm/(G
m+Gs)との関係を示す図である。
m+Gs)との関係を示す図である。
【図5】インターレース映像信号とフレーム映像信号を
説明する図である。
説明する図である。
2 フレーム映像変換部 3 フィールド内補間部 4 フィールド間補間部 5 動き検出部 6 係数発生部 7 乗算部 8 加算部 9 静止フィルタ 10 動きフィルタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村田 治彦 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 5C063 AA02 BA01 BA04 BA10 BA12 CA05 CA07
Claims (3)
- 【請求項1】 インターレース映像信号の連続する前フ
ィールドと現フィールドとを1フレームに変換し、フレ
ーム映像信号を出力するフレーム映像変換手段と、該フ
レーム映像変換手段のフレーム映像信号から静止確率を
抽出する静止フィルタと、前記フレーム映像信号から動
き確率を抽出する動きフィルタと、前記静止フィルタ及
び前記動きフィルタの抽出値から動き係数を演算し発生
する係数発生手段と、を備えたことを特徴とする動き検
出装置。 - 【請求項2】 インターレース映像信号をプログレッシ
ブ映像信号に変換するものにおいて、前記インターレー
ス映像信号の連続する前フィールドと現フィールドとを
1フレームに変換し、フレーム映像信号を出力するフレ
ーム映像変換手段と、該フレーム映像変換手段のフレー
ム映像信号から静止確率を抽出する静止フィルタと、前
記フレーム映像信号から動き確率を抽出する動きフィル
タと、前記静止フィルタ及び前記動きフィルタの抽出値
から動き係数を演算し発生する係数発生手段と、前記フ
レーム映像信号において現フィールド内で画素の補間を
行うフィールド内補間手段と、前記フレーム映像信号に
おいて前フィールドの画素データから現フィールド内の
画素の補間を行うフィールド間補間手段と、前記フィー
ルド内補間手段で補間した映像信号と前記フィールド間
補間手段で補間した映像信号とを前記係数発生手段で演
算した動き係数に基づいて合成する映像信号合成手段
と、を有することを特徴とする映像変換手段。 - 【請求項3】 前記映像信号合成手段は、前記フィール
ド内補間手段で補間した映像信号に前記動き係数を乗算
し、また前記フィールド間補間手段で補間した映像信号
に前記動き係数の補数を乗算し、それぞれの乗算結果を
合成し、映像信号を形成することを特徴とする請求項2
に記載の映像変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11093147A JP2000287182A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 動き検出装置及び映像変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11093147A JP2000287182A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 動き検出装置及び映像変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000287182A true JP2000287182A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=14074433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11093147A Pending JP2000287182A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 動き検出装置及び映像変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000287182A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100813986B1 (ko) | 2006-10-25 | 2008-03-14 | 삼성전자주식회사 | 움직임 적응적 디인터레이싱 방법 및 그 장치 |
| CN101039406B (zh) * | 2006-03-16 | 2010-09-29 | 索尼株式会社 | 图像处理装置和方法 |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP11093147A patent/JP2000287182A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101039406B (zh) * | 2006-03-16 | 2010-09-29 | 索尼株式会社 | 图像处理装置和方法 |
| KR100813986B1 (ko) | 2006-10-25 | 2008-03-14 | 삼성전자주식회사 | 움직임 적응적 디인터레이싱 방법 및 그 장치 |
| US8866967B2 (en) | 2006-10-25 | 2014-10-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for motion adaptive deinterlacing |
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