JP2000287287A - スピーカシステムおよびそれを用いたディスプレイ装置 - Google Patents
スピーカシステムおよびそれを用いたディスプレイ装置Info
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Abstract
(2)を、が画面上に映像を表示するブラウン管(4)の下方
に設置し、かつ該スピーカシステム(2)の、前記ディス
プレイ装置の前方に面する音声出力部の形状をテレビジ
ョン受像機(1)の画面垂直方向よりも画面水平方向に長
く形成した。これにより、横幅寸法がスピーカの幅の分
だけ削除でき、横幅寸法を小さくできる。
Description
受像機などのディスプレイ装置の本体筐体に内蔵される
スピーカシステム、及びそのスピーカシステムを塔載し
たディスプレイ装置に係り、特に、ディスプレイ装置の
水平方向の幅寸法を小さくするのに好適な構造を備えた
スピーカシステム、及びそのスピーカシステムを塔載し
て幅寸法が小さくし、設置スペースを縮小せしめたディ
スプレイ装置に関する。
プレイ装置に内装されるスピーカシステムは、例えば図
13に示される如く、テレビジョン受像機51の表示デ
バイス(ブラウン管54)の左右両側に収納されるよう
に、画面垂直方向に長い縦長のスピ−カシステム52が
用いられる場合がある。この理由は、横長画面(アスペ
クト比が16:9)を持つワイドテレビジョンが多く普
及していることに伴って、ワイドテレビジョンの横幅寸
法Wtを抑えコンパクトにするためである。
や楕円形に形成された音声出力源であるスピーカユニッ
ト56を縦長のスピ−カキャビネット57に取付けた構
成のスピーカシステム52が、テレビジョン51の本体
筐体の前枠53の側壁53aとブラウン管54との間に
内装されていた。この図14において、57aはバッフ
ルであり、その中央部にスピーカユニット56を取り付
けるための開口部61が形成されている。また、その開
口部61の上下には、音声の低音域を強くするためのバ
スレフポート60が設けられいる。スピ−カキャビネッ
ト57は、中空の箱体を形成しており、画面の水平方向
に互いに対向して配置された一対の側板57d、57e
と、画面垂直方向に互いに対向して配置され、上記側板
57d、57eの垂直方向の上下端部に各々接続される
天板57b及び底板57cと、上記側板57d、57e
及び板57b、底板57cで構成される枠体の上記バッ
フルが接続される側とは反対側の端部に接続された裏板
58とにより構成される。そして、天板57b及び底板
57cに形成された突起59は、テレビジョン受像機5
1の本体筐体にスピーカシステム52を取り付けるため
の部品である。
テムを設置する従来技術としては、特開平6−2374
98号公報や、特開平8−9486号公報に記載のもの
が知られている。
したテレビジョン受像機51の構成は、テレビジョン受
像機51の横幅寸法Wtを抑えコンパクトにする利点は
あるものの、テレビジョン受像機51の横幅寸法Wtは
ブラウン管54の幅Wbと左右のスピーカシステム52
幅Wsを加えた以下にはできない。また、図14に示さ
れるように、スピ−カキャビネット57の幅Wcはスピ
ーカユニット56の幅Wsを有するのでそれ以下にはで
きない。つまり、従来技術における構成(スピーカシス
テムをブラウン管の左右両側に設置する構成)では、デ
ィスプレイ装置の横幅寸法のコンパクト化に限界があっ
た。
cを有するので、図15に示すように部屋のコ−ナ−部
62に設置する場合に次の問題があった。つまり、コ−
ナ−部に設置する場合を考慮して、テレビジョン受像機
51の後部筐体の左右角部63をカットした構成をとる
ことが多い。この場合、スピ−カキャビネット57の容
積を大きくするとスピ−カキャビネット57の奥行きD
cが大きくなり、テレビジョン受像機51の後部筐体の
左右角部63を大きくカットした構成が困難となる。
テレビジョン受像機51の筐体を介してテレビジョン受
像機51筐体に取付けたブラウン管のシャドウマスクに
伝達し、シャドウマスクが振動して色むらを生じる場合
があった。この現象は平面ブラウン管において顕著であ
った。
れたものであって、その目的は、ディスプレイ装置の幅
寸法をコンパクトにするのに好適なスピーカシステム、
及びそのスピーカシステムを用いて設置スペースを縮小
せしめたディスプレイ装置を提供することにある。
されるスピーカシステムで発生した振動を低減させて色
むらの発生を防止することを、本発明の他の目的とする
ものである。
の、本発明に係るスピーカシステムは、画面上に映像を
表示する表示デバイスを備えたディスプレイ装置に内蔵
され、かつ音声を出力するスピーカユニットを含むスピ
ーカシステムにおいて、前記スピーカユニットが前記表
示デバイスの下方に設置され、少なくとも前記スピーカ
ユニットの前記ディスプレイ装置の前方に面する部分の
形状が、前記ディスプレイ装置の画面垂直方向よりも画
面水平方向に長く形成されていることを特徴とするもで
ある。
デバイス(例えばブラウン管)の下方に設けるようにした
が、上方に設けるようにしてもよい。
a)音声を出力するスピーカを有し、前記ディスプレイ
装置の画面垂直方向よりも画面水平方向に長く形成され
たスピーカユニット(6);b)画面の垂直方向に互いに
対向して配置され、かつ互いに複数の第1の補強桟(7f)
で連結した第1の天板(7b)及び第1の底板(7c)と、該第
1の天板(7b)と第1の底板(7c)の画面水平方向の両端部
に各々接続され、かつ画面の水平方向に互いに対向して
配置された第1の側板(7e,7d)と、前記第1の天板(7b)
と前記第1の底板(7c)及び前記第1の側板(7e,7d)で構
成された箱体の前記ディスプレイの前方側の端部に接続
され、かつ前記スピーカユニット(6)を取付けるための
バッフル(7a)と、を有し、画面垂直方向よりも画面水平
方向に長く、かつ前記ディスプレイ装置の奥行き方向に
延びて形成された前部スピーカキャビネット(7);及び
c)画面の垂直方向に互いに対向して配置され、かつ互
いに複数の第2の補強桟(8f)で連結した第2の天板(8b)
及び第2の底板(8c)と、該第2の天板(8b)と第2の底板
(8c)の画面水平方向の両端部に各々接続され、かつ画面
の水平方向に互いに対向して配置された第2の側板(8d,
8e)と、前記第2の天板(8b)と前記第2の底板(8c)およ
び前記第2の側板(8d,8e)で構成された箱体の前記ディ
スプレイ装置の後方側の端部に接続される横長の裏板(8
a)と、を有し、前記第2の天板(8b)と前記第2の底板(8
c)および前記第2の側板(8d,8e)で構成された箱体の前
記ディスプレイ装置の前方側の端部に、前記前部スピー
カキャビネット(7)の前記ディスプレイ装置の後方側の
端部が接続され、画面垂直方向よりも画面水平方向に長
く、かつ前記ディスプレイ装置の奥行き方向に延びて形
成された後部スピーカキャビネット(8)、とを備えるも
のである。
係るディスプレイ装置は、画面上に映像を表示する表示
デバイスと、音声を出力するスピーカシステムとを備え
たディスプレイ装置において、前記スピーカシステムが
前記表示デバイスの上方または下方に設置され、少なく
とも該スピーカシステムの、前記ディスプレイ装置の前
方に面する音声出力部の形状が、前記ディスプレイ装置
の画面垂直方向よりも画面水平方向に長く形成されてい
ることを特徴とするものである。
の音声出力源であるスピーカユニットとしてもよい。ま
た、このスピーカユニットは、ディスプレイ装置の前方
側に面するように配置しなくてもよく、例えばスピーカ
ユニットをディスプレイの中央部もしくは後方側に配置
し、このスピーカユニットを導波管に接続してその開口
部をディスプレイ装置前方に面するように配置し、該導
波管を介してディスプレイ装置前方に音声を伝達して出
力するようにしてもよい。
発明では、前記スピーカシステムの重心を含む線上に、
前記ディスプレイ装置に対する取り付けを行うための突
起が設けるようにしたものである。
面を参照しつつ詳細に説明する。図1は、本発明に係る
スピーカシステムが内蔵されたテレビジョン受像機の正
面斜め透視図である。尚、ここでは、ディスプレイ装置
としてテレビジョン受像機を例にとって説明する。図1
において、5はバックカバーであり、前枠3及び底板3
aとにより本体筐体を構成している。バックカバー5、
前枠3及び底板3aにより構成された本体筐体の内部に
は、ブラウン管4と一組のスピーカシステム2が内蔵さ
れている。このスピーカシステム2は、ブラウン管4の
下部と底板3aとの間であって、テレビジョン受像機1
の左右両端部寄りに配置されており、かつ前枠3に取り
付けられている。また、スピーカシステム2は、図1か
ら明らかなように、画面垂直方向の寸法よりも画面水平
方向の寸法の方が長い、いわゆる横長の長方形を為すス
ピーカを含む音声出力部を有しており、この音声出力部
がテレビジョン受像機1の前方(画面観視側)に面して
いる。また、スピーカシステム2は、テレビジョン受信
機1の奥行き方向に延びて形成され、かつその画面と平
行な断面形状が画面垂直方向の寸法よりも画面水平方向
の寸法の方が長い長方形のスピーカキャビネットと接続
されている。尚、このスピーカキャビネットは、中空で
あり、その内部に強度を向上させるための補強桟が設け
られている。その詳細については後述する。
カシステムの具体的構成の一例を説明する。図2に示す
スピーカシステム2は、スピーカユニット6と前部スピ
ーカキャビネット7および後部スピーカキャビネット8
から構成されている。スピーカユニット6は、音声を出
力するスピーカを備えており、前記ディスプレイ装置の
画面垂直方向よりも画面水平方向に長く形成された横長
の長方形としている。また、前部キャビネット7と後部
キャビネット8は、プラスチックの射出成形によって製
作したものを用いている、これに限定されるものではな
い。
ユニット6を取付けるバフル7a,天板7b、底板7
c、左右の側板7dおよび7e、スピーカシステム2を
テレビジョン1の本体筐体の前枠3の側壁3aに取付け
るための突起9、スピーカユニット6を取付けるバフル
7aの開口部10からなっている。天板7b及び底板7
cは、画面の垂直方向に互いに対向して配置されてお
り、画面水平方向に互いに対向して配置された一対の側
板7d及び7eと接続され、これにより枠体を形成して
いる。この枠体の前方(テレビジョン受像機1の前方
側)の端部には、開口部10にスピーカユニット6が嵌
め込まれたバッフル7aが接続される。この前部スピー
カキャビネットは、画面垂直方向よりも画面水平方向に
長く、かつ前記ディスプレイ装置の奥行き方向に延びて
形成されており、その画面と平行な断面形状は、スピー
カユニット6と相似の長方形である。また、キャビネッ
ト7には、音声の低音域を拡大するための1個もしくは
複数のバスレフポート11を設けている。このバスレフ
ポート11は、スピーカユニット6が嵌め込まれる開口
部6と画面水平方向に並列に設けている。
板8b、底板8c、左右の側板8dおよび8e、裏板8
aから成っている。天板8b及び底板8cは、画面の垂
直方向に互いに対向して配置されており、画面水平方向
に互いに対向して配置された一対の側板8d及び8eと
接続され、上記のものとは別の枠体を形成している。そ
してこの枠体の後方(テレビジョン受信機1の後方側)
端部には裏板8aが接続されている。また、前方の端部
には、上記前部スピーカキャビネット7のバッフル7a
が接続されない方の端部と接続されている。この後部ス
ピーカキャビネット8も、前部スピーカキャビネットと
同様に画面垂直方向よりも画面水平方向に長く、かつ前
記ディスプレイ装置の奥行き方向に延びて形成されてお
り、その画面と平行な断面形状は、横長の長方形を成し
ている。
7のバッフル7aにスピーカユニット6を複数のねじで
取付け、その後に前部キャビネット7に後部キャビネと
8を複数のねじで取付けて組立て置く。テレビジョン1
の本体筐体の前枠3にブラウン管4を取付た後、上記予
め組立てられたスピーカシステム2の、前部キャビネッ
ト7の側板7dと7eとに一体に成形した複数の突起9
を本体筐体の前枠3の底板3aの所定の位置に複数のね
じで取付る。そして、電子回路基板(この図1では示し
ていない)を取付け、本体筐体のバックカバー5を本体
筐体の前枠3に複数のねじで取付けて組立てる。図2に
おいては、バスレフポート11はバフル7aの左側(テ
レビジョン1受像機としては内側)に設けているが右側
(外側)に設けても良い。
取付けるためのスピ−カシステム2の前部キャビネット
7に設けた突起9は、前部キャビネット7と後部キャビ
ネット8およびスピーカユニット6からなるスピ−カシ
ステム2の前後方向の質量のバランス点上(バランス線
上)すなわち、スピーカシステム2の重心を含む(画面
水平方向と平行な)線上に設ける。これによって、スピ
−カシステム2で発生する振動がテレビジョン1の本体
筐体に取付けたブラウン管4に伝達しにくくなり、ブラ
ウン管のシャドウマスクのが振動することなく、色むら
が発生しにくい効果がある。
像機の画面垂直方向と直交する断面の平面図は、図3に
示すようになる。しかし、スピ−カキャビネットの内容
積を大きくするためには、スピ−カキャビネットの奥行
き寸法を大きくする必要が生じる。その結果、テレビジ
ョン1の後面の寸法Wrが大きくなり、テレビジョン受
像機1を部屋の四隅に設置するスペ−ス性が悪くなる。
2の後部を内容積を増やすように、かつ、テレビジョン
1を部屋の四隅に設置しやすくするように本体筐体のバ
ックカバー5の後部を45度にすることもあるので、ス
ピ−カキャビネットの後部キャビネット12の後部を、
前枠3の側壁3に対して45度の角度をなすように形状
構成にする。このようにすれば、設置スペースを取りや
すくなる。
2は、全体に扁平な形状構造をしているので、スピーカ
ユニット6の後面に放射された音圧によって、定在波お
よびキャビネット7の材料および形状構造によって固有
の共振を生じる。その結果、再生音圧周波数特性上にピ
ークおよびディップと歪音を生じる。これを抑制するた
めには、前部キャビネット7および後部キャビネット8
の面積が大きい天板7b,8bおよび7c,8cをそれ
ぞれ接続する1個もしくは複数の補強桟を設ければよ
い。これについて、図5及び図6を用いて説明する。
ネット7の天板7b,底板7cおよびの後部キャビネッ
トの天板8b,および底板8cを互いに接続するように
1個もしくは複数の補強桟7f、8fを一体に成形して
設ける。また、図5に示した前部キャビネット7では、
バスレフポート11は補強桟を兼ねた仕切り7gと天板
7b,底板7cおよび側板7dで角管に構成しているが
円管にすることも可能である。
単純な角管になっている。同様に、補強桟7fも単純な
板である。これは、キャビネット7の成形型を最も簡易
な上下型(前後型)で構成できるように考慮したためで
ある。同様に、図5に示した形状構成の前部キャビネッ
ト7の構造は、図2に示すように前部キャビネット7が
バフル7aに開口10があり、前部キャビネット7の後
面が後部キャビネット8を取付けるために開放にしてい
るので、補強桟7fが構成しやすい。スライドコアを用
いた成形型にすれば、さらに複雑な構成にすることが可
能である。
部キャビネット7の補強桟7fは、図7に示すように補
強桟7f’は、側板7d,7eに対して不平行でも良
い。
状構成の前部キャビネット7および後部キャビネット8
の構造にすることによって、キャビネット7が強固にな
りキャビネットの振動が抑制されるが、スピ−カキャビ
ネットが偏平で奥行き寸法Dsが大きいので定在波が生
じ、図8に示すように音圧周波数特性イ上にディップお
よびピ−クを発生する。そこで、図5および図6に併せ
示すようにスピ−カキャビネットの奥行き寸法Dsのほ
ぼ半分の位置に吸音材13を挿入する。吸音材13を挿
入することによって、図8に併せ示すようにディップお
よびピ−クの無いスム−ズな音圧周波数特性ロが得られ
る。その結果、歪音の無いクリアな再生音が得られる効
果がある。
のスピ−カシステムの取付けを考慮した、スピ−カシス
テムのキャビネット形状構成についての本発明の実施の
形態の1例を示す。
および横から見た断面図である。主電子回路基板14
は、厚さが1〜1.5mm程度の比較的面積が広いプリ
ント基板が用いられるが、破損を防ぐために3辺もしく
は4辺を枠15によって支持されている(図9では3
辺)。図9および図10において、枠15に周辺を保持
された主電子回路基板14はブラウン管4とスピ−カシ
ステム12’の間隙に挿入されている。テレビジョン1
受像機本体筐体のブラウン管4の下部には、リモ−トコ
ントロ−ルの受信部、主電源ボタン、手動によるコント
ロ−ルパネル16がある。コントロ−ルパネル16の高
さHcは、意匠上高くなることは好ましくない。
さが10mm程度あるので、図10ではコントロ−ルパ
ネル16の高さHcを抑えるために、図11に示すよう
にスピ−カシステムのキャビネットの上面(天板)を枠
15の厚さ分だけ削っている(キャビネットの高さを低
くしている)。
側に取付けるように構成しているので、左側用には対称
の構成の成形型が必要となる。そこで、図12に示すよ
うに天板および底板を削ったような形状構成し、左右を
反転して取付けるようにすれば、ひとつの成形型で良い
のコストを低減できる。
イ装置として、テレビジョン受像機を例にして説明した
が、本発明は、これに限るものではなく、パーソナルコ
ンピュータやワークステーションなどのコンピュータ端
末のモニタとして用いられるディスプレイにも適用され
ることは言うまでもない。また、本実施の形態の説明で
は、スピーカシステム2をブラウン管4の下方へ設置し
た構成を例にとって説明したが、ブラウン管の上方に設
置してもかまわない。更に、表示デバイスとしてブラウ
ン管を例にとって説明したが、PDPや液晶パネルなど
の他の表示デバイスを用いたディスプレイ装置にも、同
様に適用されることは言うまでもない。
プレイ装置の横幅寸法を小さくすることができる。ま
た、スピーカキャビネットの天板および底板を複数の補
強桟で結合すれば、強固なキャビネット構造となり、キ
ャビネットの振動を抑制し、異常音が無い明瞭な再生音
が得られる効果がある。
のバランス点上(バランス線上)、すなわち重心を含む
線上にディスプレイ装置への取付けのための突起を設
け、該突起をテレビジョン本体筐体に取付けることによ
って、ブラウン管への振動が伝達しにくなり、シャドウ
マスクの振動も生じないので、色むらが無くなる効果が
ある。
システムの形状構成を示す斜めから見た透視図
す斜視図
ビジョン受像機の画面と直交する断面を示した平面図
ビジョン受像機の画面と直交する断面を示した平面図で
あって、スピーカシステム及びテレビジョン受像機の後
部を変形させた一例を示す図
カキャビネットの内部構造の一例を示す断面図
カキャビネットの内部構造の他の例を示す断面図
カキャビネットの内部構造の更に他の例を示す断面図
ットの構成による効果を示す音圧周波数特性図
テムを取付け配置した平面図
ステムを取付け配置した断面図
ステムを取付け配置を考慮したスピーカシステムのキャ
ビネットの形状構成を示す実施例の斜視図
ステムを取付け配置を考慮したスピーカシステムのキャ
ビネットの形状構成を示す他の実施例の斜視図
テムの形状構成を示す斜めから見た透視図
トを取付けるキャビネットのバフル面の形状構成を示す
斜視図
ジョン本体筐体を設置した部屋の様子を示す模式図
テレビジョンの本体筐体の前枠,4…ブラウン管,5…
テレビジョンの本体筐体のバックカバー,6…スピーカ
ユニット,7…前部スピーカキャビネット,8…後部ス
ピーカキャビネット,9…スピーカキャビネットを取り
付けるための凸起,10…バスレフポート,11…バフ
ルの開口,12,12’…スピーカシステム,13…吸
音材,14…主電子回路基板,15…主電子回路基板1
4を支持し取付ける枠,16…コントロ−ルパネル。
Claims (21)
- 【請求項1】画面上に映像を表示するディスプレイ装置
に内蔵されるスピーカシステムにおいて、前記ディスプ
レイ装置の前方に面する音声出力部の形状が、前記ディ
スプレイ装置の画面垂直方向よりも画面水平方向に長く
形成されていることを特徴とするスピーカシステム。 - 【請求項2】前記音声出力部が、前記画面の下方に配置
されるように構成されていることを特徴とする請求項1
に記載のスピーカシステム。 - 【請求項3】画面上に映像を表示する表示デバイスを備
えたディスプレイ装置に内蔵され、かつ音声を出力する
スピーカユニットを含むスピーカシステムにおいて、前
記スピーカユニットが前記表示デバイスの下方に設置さ
れ、少なくとも前記スピーカユニットの前記ディスプレ
イ装置の前方に面する部分の形状が、前記ディスプレイ
装置の画面垂直方向よりも画面水平方向に長く形成され
ていることを特徴とするスピーカシステム。 - 【請求項4】前記スピーカユニットの形状が、前記ディ
スプレイ装置の画面垂直方向よりも画面水平方向に長い
横長の矩形形状であることを特徴とする請求項3に記載
のスピーカシステム。 - 【請求項5】前記スピーカユニットの後方に、その画面
と平行な断面が画面垂直方向よりも画面水平方向に長
く、かつ前記ディスプレイ装置の奥行き方向に延びて形
成された中空のスピーカキャビネットが接続されること
を特徴とする請求項3または4に記載のスピーカシステ
ム。 - 【請求項6】前記スピーカユニット及び前記スピーカキ
ャビネットを含むスピーカシステムの重心を含む線上
に、前記ディスプレイ装置に対する取り付けを行うため
の突起が設けられることを特徴とする請求項5に記載の
スピーカシステム。 - 【請求項7】前記スピーカキャビネットは、前記ディス
プレイ装置の奥行き方向に沿って配列された前部スピー
カキャビネットと後部スピーカキャビネットを有するこ
とを特徴とする請求項5または6に記載のスピーカシス
テム。 - 【請求項8】前記スピーカキャビネットは、その天板と
底板を互いに連結する画面の垂直方向に延びて形成され
た補強桟を備えることを特徴とする5乃至7のいずれか
に記載のスピーカシステム。 - 【請求項9】音声を出力するスピーカを有し、横長に形
成されたスピーカユニット(6)と、 互いに複数の第1の補強桟(7f)で連結した第1の天板(7
b)及び第1の底板(7c)と、該第1の天板(7b)と第1の底
板(7c)の左右端部に各々接続される第1の側板(7e,7d)
と、前記第1の天板(7b)と前記第1の底板(7c)及び前記
第1の側板(7e,7d)に接続され、前記スピーカユニット
(6)を取付けるための横長のバッフル(7a)と、を有する
横長の前部スピーカキャビネット(7)と、 互いに複数の第2の補強桟(8f)で連結した第2の天板(8
b)及び第2の底板(8c)と、該第2の天板(8b)と第2の底
板(8c)の左右端部に各々接続される第2の側板(8d,8e)
と、前記第2の天板(8b)と前記第2の底板(8c)および前
記第2の側板(8d,8e)の一方の端部に接続される横長の
裏板(8a)とを有し、前記第2の天板(8b)と前記第2の底
板(8c)および前記第2の側板(8d,8e)の他方の端部に、
前記前部スピーカキャビネット(7)の前記バッフル(7a)
が接続されない方の端部が接続される横長の後部スピー
カキャビネット(8)と、 を備えることを特徴とするスピーカシステム。 - 【請求項10】画面上に映像を表示する表示デバイスを
備えたディスプレイ装置に内蔵されるスピーカシステム
において、前記表示デバイスの下方に設置された以下の
ものを備えることを特徴とするスピーカシステム: a)音声を出力するスピーカを有し、前記ディスプレイ
装置の画面垂直方向よりも画面水平方向に長く形成され
たスピーカユニット(6); b)画面の垂直方向に互いに対向して配置され、かつ互
いに複数の第1の補強桟(7f)で連結した第1の天板(7b)
及び第1の底板(7c)と、該第1の天板(7b)と第1の底板
(7c)の画面水平方向の両端部に各々接続され、かつ画面
の水平方向に互いに対向して配置された第1の側板(7e,
7d)と、前記第1の天板(7b)と前記第1の底板(7c)及び
前記第1の側板(7e,7d)で構成された箱体の前記ディス
プレイの前方側の端部に接続され、かつ前記スピーカユ
ニット(6)を取付けるためのバッフル(7a)と、を有し、
画面垂直方向よりも画面水平方向に長く、かつ前記ディ
スプレイ装置の奥行き方向に延びて形成された前部スピ
ーカキャビネット(7); c)画面の垂直方向に互いに対向して配置され、かつ互
いに複数の第2の補強桟(8f)で連結した第2の天板(8b)
及び第2の底板(8c)と、該第2の天板(8b)と第2の底板
(8c)の画面水平方向の両端部に各々接続され、かつ画面
の水平方向に互いに対向して配置された第2の側板(8d,
8e)と、前記第2の天板(8b)と前記第2の底板(8c)およ
び前記第2の側板(8d,8e)で構成された箱体の前記ディ
スプレイ装置の後方側の端部に接続される横長の裏板(8
a)と、を有し、前記第2の天板(8b)と前記第2の底板(8
c)および前記第2の側板(8d,8e)で構成された箱体の前
記ディスプレイ装置の前方側の端部に、前記前部スピー
カキャビネット(7)の前記ディスプレイ装置の後方側の
端部が接続され、画面垂直方向よりも画面水平方向に長
く、かつ前記ディスプレイ装置の奥行き方向に延びて形
成された後部スピーカキャビネット(8)。 - 【請求項11】前記第1補強桟は、前記第1の天板及び
底板に垂直に、かつ前記第1側板に平行にもしくは不平
行に構成されていることを特徴とする請求項9に記載の
スピーカシステム。 - 【請求項12】前記第2の補強桟は、前記第2の天板と
底板に垂直に、かつ前記第2の側板に平行に構成されて
いることを特徴とする請求項9に記載のスピーカシステ
ム。 - 【請求項13】前記第1の天板及び底板とを連結する第
1の補強桟が、前記バッフルに設けた開口に連接しバス
レフポートのダクト部を形成することを特徴とする請求
項9に記載のスピーカシステム。 - 【請求項14】前記後部スピーカキャビネットは、その
画面垂直方向に直交する断面が、前記ディスプレイ後部
に対応する部分を斜めにカットしされた台形状にしたこ
とを特徴とする請求項9に記載のスピーカシステム。 - 【請求項15】前記前部スピーカキャビネットの前記第
1の天板と前記第1の底板との間隔を、前記後部スピー
カキャビネット側において前記バッフルの画面垂直方向
の寸法よりも小さくし、かつ前記後部スピーカキャビネ
ットの前記第2の天板と前記第1の底板との間隔を、前
記バッフルの画面垂直方向の寸法よりも小さくした前記
第1の天板と前記第1の底板との間隔と等しくしたこと
を特徴とする請求項9に記載のスピーカシステム。 - 【請求項16】前記第1の天板と前記第1の底板との間
隔が段階的に小さくなるように、該第1の天板及び第1
の底板を形成したことを特徴とする請求項15に記載の
特徴とするスピーカシステム。 - 【請求項17】前記スピーカシステムの重心を含む線上
に、前記ディスプレイ装置との取り付けを行うための突
起(9)を設けたことを特徴とする請求項9または10に
記載のスピーカシステム。 - 【請求項18】請求項9、及び11乃至17のいずれか
に記載のスピーカシステムを、ディスプレイ装置の表示
デバイスの上方または下方に設置したことを特徴とする
ディスプレイ装置。 - 【請求項19】画面上に映像を表示する表示デバイス
と、音声を出力するためのスピーカシステムとを備えた
ディスプレイ装置において、前記スピーカシステムが前
記表示デバイスの上方または下方に設置され、少なくと
も該スピーカシステムの、前記ディスプレイ装置の前方
に面する音声出力部の形状が、前記ディスプレイ装置の
画面垂直方向よりも画面水平方向に長く形成されている
ことを特徴とするディスプレイ装置。 - 【請求項20】前記音声出力部は、前記スピーカシステ
ムの音声出力源であるスピーカユニットであることを特
徴とする請求項19に記載のディスプレイ装置。 - 【請求項21】前記スピーカユニットの後方に、その画
面と平行な断面が画面垂直方向よりも画面水平方向に長
く、かつ前記ディスプレイ装置の奥行き方向に延びて形
成された中空のスピーカキャビネットが接続されること
を特徴とする請求項19または20に記載のスピーカシ
ステム。
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Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002165286A (ja) * | 2000-11-24 | 2002-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカー防振装置 |
| EP1318675A3 (en) * | 2001-12-07 | 2004-04-21 | Sony Corporation | Display apparatus |
| CN108600926A (zh) * | 2018-06-05 | 2018-09-28 | 上海摩软通讯技术有限公司 | 前壳组件 |
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-
1999
- 1999-03-31 JP JP09126299A patent/JP3909165B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US6807051B2 (en) | 2001-12-07 | 2004-10-19 | Sony Corporation | Display apparatus |
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