JP2000287813A - 使用済み飲食容器の回収装置 - Google Patents
使用済み飲食容器の回収装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用済みの飲食容器等の回収作業を能率良く
行うことができ、店員の労力を軽減させると共に、厨房
エリア内においても使用済みの飲食容器等を効率よく再
使用に供することができる使用済み飲食容器の回収装置
を提供する。 【解決手段】 隔壁3側から飲食客側に向けて張り出さ
れた少なくとも2列以上の循環搬送装置5の各列間にお
ける使用済み飲食容器は、隔壁3に形成された連通口7
a、7bを通して厨房1内の飲食容器洗浄槽6に回収す
ることができるので、使用済みの飲食容器等の回収作業
を能率良く行うことができ、店員の労力を軽減させるこ
とができる。
行うことができ、店員の労力を軽減させると共に、厨房
エリア内においても使用済みの飲食容器等を効率よく再
使用に供することができる使用済み飲食容器の回収装置
を提供する。 【解決手段】 隔壁3側から飲食客側に向けて張り出さ
れた少なくとも2列以上の循環搬送装置5の各列間にお
ける使用済み飲食容器は、隔壁3に形成された連通口7
a、7bを通して厨房1内の飲食容器洗浄槽6に回収す
ることができるので、使用済みの飲食容器等の回収作業
を能率良く行うことができ、店員の労力を軽減させるこ
とができる。
Description
【0001】本発明は、使用済み飲食容器の回収装置に
係り、特に飲食客エリア側と厨房エリア側とが仕切られ
る隔壁より張出される少なくとも2列以上の循環搬送装
置が配置され、該循環搬送装置によって搬送されて飲食
客によって食された使用済みの飲食容器を回収する回収
装置に関する。
係り、特に飲食客エリア側と厨房エリア側とが仕切られ
る隔壁より張出される少なくとも2列以上の循環搬送装
置が配置され、該循環搬送装置によって搬送されて飲食
客によって食された使用済みの飲食容器を回収する回収
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のとおり、無端状に形成された飲食
物搬送用の循環搬送装置は、飲食カウンター等の飲食台
に沿って設けられ、この循環搬送装置に例えば寿司など
を盛りつけた寿司皿などの飲食容器を載置して厨房エリ
ア内と飲食客側との間で循環搬送するようになってい
る。
物搬送用の循環搬送装置は、飲食カウンター等の飲食台
に沿って設けられ、この循環搬送装置に例えば寿司など
を盛りつけた寿司皿などの飲食容器を載置して厨房エリ
ア内と飲食客側との間で循環搬送するようになってい
る。
【0003】図4は従来の飲食物搬送用循環搬送装置の
配置図を示し、この循環搬送装置05は、飲食客エリア
02側と厨房エリア01側とが仕切られる隔壁03より
飲食客エリア02側に向けて3列に張出されて並設状態
で配置されている。
配置図を示し、この循環搬送装置05は、飲食客エリア
02側と厨房エリア01側とが仕切られる隔壁03より
飲食客エリア02側に向けて3列に張出されて並設状態
で配置されている。
【0004】そして、この循環搬送装置05に載置され
て飲食客エリア02側に搬送されてきた飲食容器上の飲
食物は、適宜飲食客によって食された飲食カウンター等
の飲食台T01、T02には使用済みの飲食容器が残さ
れる。
て飲食客エリア02側に搬送されてきた飲食容器上の飲
食物は、適宜飲食客によって食された飲食カウンター等
の飲食台T01、T02には使用済みの飲食容器が残さ
れる。
【0005】これら使用済みの飲食容器は、店員によっ
て直ちに回収されて例えば厨房エリア01内に設置され
た飲食容器洗浄槽06に運び込まれている。
て直ちに回収されて例えば厨房エリア01内に設置され
た飲食容器洗浄槽06に運び込まれている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
使用済みの飲食容器などを店員などの人手によって運搬
する作業は、飲食客エリア02の飲食台と厨房エリア0
1内に配置される飲食容器洗浄槽06との間を往復移動
する単純作業であるが、繁忙期などの場合に処理量が多
くなるに従って往復頻度が増加すると疲労度が増大して
長期的作業の継続が困難になる問題を有している。
使用済みの飲食容器などを店員などの人手によって運搬
する作業は、飲食客エリア02の飲食台と厨房エリア0
1内に配置される飲食容器洗浄槽06との間を往復移動
する単純作業であるが、繁忙期などの場合に処理量が多
くなるに従って往復頻度が増加すると疲労度が増大して
長期的作業の継続が困難になる問題を有している。
【0007】特に、図4に示されるように、この循環搬
送装置05が、隔壁03より飲食客エリア02側に向け
て複数列(例えば3列)が張出されるように配置された
場合では、循環搬送装置05の各の列間における使用済
み飲食容器を回収する際には、仮想線で示すように移動
距離が長くなるため、回収作業能率が低下する問題を有
していた。
送装置05が、隔壁03より飲食客エリア02側に向け
て複数列(例えば3列)が張出されるように配置された
場合では、循環搬送装置05の各の列間における使用済
み飲食容器を回収する際には、仮想線で示すように移動
距離が長くなるため、回収作業能率が低下する問題を有
していた。
【0008】本発明は、このような問題点に着目してな
されたもので、使用済みの飲食容器等の回収作業を能率
良く行うことができ、店員の労力を軽減させると共に、
厨房エリア内においても使用済みの飲食容器等を効率よ
く再使用に供することができる使用済み飲食容器の回収
装置を提供することを目的とする。
されたもので、使用済みの飲食容器等の回収作業を能率
良く行うことができ、店員の労力を軽減させると共に、
厨房エリア内においても使用済みの飲食容器等を効率よ
く再使用に供することができる使用済み飲食容器の回収
装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の使用済み飲食容器の回収装置は、飲食客エ
リア側と厨房エリア側とが仕切られる隔壁より前記厨房
エリア側から飲食客エリア側に向けて張出される少なく
とも2列以上の循環搬送装置が配置され、該循環搬送装
置によって搬送され飲食客によって食された使用済みの
飲食容器を回収する回収装置であって、前記循環搬送装
置の各列間の隔壁には、前記飲食客エリア側と厨房エリ
ア側とを連通する連通口がそれぞれ形成され、該各連通
口下方の前記厨房エリア側隔壁近傍に沿って回収用搬送
装置が配設され、該回収用搬送装置の下流側に飲食容器
洗浄槽が配置されていることを特徴としている。この特
徴によれば、循環搬送装置の各列間の使用済み飲食容器
は、隔壁に形成された連通口を通して厨房エリア内の飲
食容器洗浄槽に回収することができるので、使用済みの
飲食容器等の回収作業を能率良く行うことができ、店員
の労力を軽減させることができる。
に、本発明の使用済み飲食容器の回収装置は、飲食客エ
リア側と厨房エリア側とが仕切られる隔壁より前記厨房
エリア側から飲食客エリア側に向けて張出される少なく
とも2列以上の循環搬送装置が配置され、該循環搬送装
置によって搬送され飲食客によって食された使用済みの
飲食容器を回収する回収装置であって、前記循環搬送装
置の各列間の隔壁には、前記飲食客エリア側と厨房エリ
ア側とを連通する連通口がそれぞれ形成され、該各連通
口下方の前記厨房エリア側隔壁近傍に沿って回収用搬送
装置が配設され、該回収用搬送装置の下流側に飲食容器
洗浄槽が配置されていることを特徴としている。この特
徴によれば、循環搬送装置の各列間の使用済み飲食容器
は、隔壁に形成された連通口を通して厨房エリア内の飲
食容器洗浄槽に回収することができるので、使用済みの
飲食容器等の回収作業を能率良く行うことができ、店員
の労力を軽減させることができる。
【0010】本発明の使用済み飲食容器の回収装置は、
前記厨房エリア内に循環搬送装置の少なくとも一部が前
記回収用搬送装置に関連させて接近位置に配置されてい
れば好適である。このようにすることにより、循環搬送
装置上を何回も移送されて新鮮度のなくなった飲食物を
廃棄処理して使用済みとなった飲食容器等は、直ちに回
収用搬送装置に載置することができ、これらは逐次飲食
容器洗浄槽に回収されるため、これら使用済み飲食容器
の回収効率を向上させることができる。
前記厨房エリア内に循環搬送装置の少なくとも一部が前
記回収用搬送装置に関連させて接近位置に配置されてい
れば好適である。このようにすることにより、循環搬送
装置上を何回も移送されて新鮮度のなくなった飲食物を
廃棄処理して使用済みとなった飲食容器等は、直ちに回
収用搬送装置に載置することができ、これらは逐次飲食
容器洗浄槽に回収されるため、これら使用済み飲食容器
の回収効率を向上させることができる。
【0011】本発明の使用済み飲食容器の回収装置は、
前記回収用搬送装置が、飲食容器が排出される前記飲食
容器洗浄槽の直前に、搬送される飲食容器のみの移送を
適宜強制停止させて一時貯留する貯留部が配設されてい
れば好適である。このようにすることにより、回収用搬
送装置上に載置して搬送される使用済み飲食容器が、飲
食容器洗浄槽直前の貯留部に一時貯留されるので、飲食
容器洗浄槽における容器の洗浄処理量が回収用搬送装置
による供給量に対応できない場合に、一時待機させてお
くことができる。
前記回収用搬送装置が、飲食容器が排出される前記飲食
容器洗浄槽の直前に、搬送される飲食容器のみの移送を
適宜強制停止させて一時貯留する貯留部が配設されてい
れば好適である。このようにすることにより、回収用搬
送装置上に載置して搬送される使用済み飲食容器が、飲
食容器洗浄槽直前の貯留部に一時貯留されるので、飲食
容器洗浄槽における容器の洗浄処理量が回収用搬送装置
による供給量に対応できない場合に、一時待機させてお
くことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面を参照して本発
明の実施態様について説明する。先ず、図1は本発明の
一実施形態としての厨房エリア内における飲食容器搬送
装置を有する循環搬送装置の配置構成を示す平面図、図
2の(a)は厨房エリア内における飲食容器搬送装置に
循環搬送装置の一部が関連づけて接近配置された状態を
示す部分拡大平面図、(b)は(a)の側面であり、図
3は図2(a)のA−A断面図である。
明の実施態様について説明する。先ず、図1は本発明の
一実施形態としての厨房エリア内における飲食容器搬送
装置を有する循環搬送装置の配置構成を示す平面図、図
2の(a)は厨房エリア内における飲食容器搬送装置に
循環搬送装置の一部が関連づけて接近配置された状態を
示す部分拡大平面図、(b)は(a)の側面であり、図
3は図2(a)のA−A断面図である。
【0013】図1及び図2において、1は厨房エリアを
示し、この厨房エリア1は飲食客側の部屋である飲食客
エリア2と隔壁3によって仕切られており、飲食客エリ
ア2及び厨房エリア1内には循環搬送装置5が配置され
ている。
示し、この厨房エリア1は飲食客側の部屋である飲食客
エリア2と隔壁3によって仕切られており、飲食客エリ
ア2及び厨房エリア1内には循環搬送装置5が配置され
ている。
【0014】この循環搬送装置5は、例えば、無端状の
クレセントチエーンコンベヤで構成され、厨房エリア1
内で寿司などを盛りつけた飲食容器である図示しない寿
司皿を載置して飲食客エリア2側に連続的に供給される
ものであって、3列の循環搬送装置5が所定間隔離間し
て飲食客エリア2側に張り出して配置され、搬送方向両
側にはカウンターとしてのテーブルT1、T2がそれぞ
れ具備されている。
クレセントチエーンコンベヤで構成され、厨房エリア1
内で寿司などを盛りつけた飲食容器である図示しない寿
司皿を載置して飲食客エリア2側に連続的に供給される
ものであって、3列の循環搬送装置5が所定間隔離間し
て飲食客エリア2側に張り出して配置され、搬送方向両
側にはカウンターとしてのテーブルT1、T2がそれぞ
れ具備されている。
【0015】この循環搬送装置5は、それぞれ先端で折
り返されて平行に配置され、さらに循環搬送装置5の一
部が厨房エリア1内に配置され、再び飲食客エリア2側
に戻る循環ラインを構成している。
り返されて平行に配置され、さらに循環搬送装置5の一
部が厨房エリア1内に配置され、再び飲食客エリア2側
に戻る循環ラインを構成している。
【0016】一方、厨房エリア1内には、無端状の搬送
ベルトを用いた回収用搬送装置4が、厨房エリア側隔壁
3その近傍に平行且つ直線状に配置されており、この回
収用搬送装置4の搬送端部には飲食容器洗浄槽6が配置
されている。
ベルトを用いた回収用搬送装置4が、厨房エリア側隔壁
3その近傍に平行且つ直線状に配置されており、この回
収用搬送装置4の搬送端部には飲食容器洗浄槽6が配置
されている。
【0017】ここで、厨房エリア内における回収用搬送
装置4とこれに関連する循環搬送装置5a、5bとの関
係につき説明する。
装置4とこれに関連する循環搬送装置5a、5bとの関
係につき説明する。
【0018】厨房エリア1内に配置される循環搬送装置
5の一部5a、5bは、2階層からなる支持台9の2階
部分に支持されており、この2階部分では店内の飲食客
エリア2を一巡してきた循環搬送装置5の延長部分5a
と、その途中が折り返されて厨房エリア1内に臨む循環
搬送装置5の一部5bとが互いに逆方向に流れるように
接近して並設されている。
5の一部5a、5bは、2階層からなる支持台9の2階
部分に支持されており、この2階部分では店内の飲食客
エリア2を一巡してきた循環搬送装置5の延長部分5a
と、その途中が折り返されて厨房エリア1内に臨む循環
搬送装置5の一部5bとが互いに逆方向に流れるように
接近して並設されている。
【0019】飲食客エリア2を一巡してきた一方の循環
搬送装置5aは、隔壁3から離れた作業位置に配置さ
れ、この領域では、職人によって新たに作られた寿司を
盛り付けた飲食容器が順次載置されて飲食客エリア2側
に向けて搬送される。
搬送装置5aは、隔壁3から離れた作業位置に配置さ
れ、この領域では、職人によって新たに作られた寿司を
盛り付けた飲食容器が順次載置されて飲食客エリア2側
に向けて搬送される。
【0020】一方、前記支持台9の1階部分には、循環
搬送装置5aの直下に無端状の搬送体( ネット状のコ
ンベヤまたはベルトコンベヤ等)で構成される回収用搬
送装置4が厨房エリア1側の隔壁3に接近して支持さ
れ、使用済みの寿司皿等を載置して飲食容器洗浄槽6に
搬送するように構成されている。
搬送装置5aの直下に無端状の搬送体( ネット状のコ
ンベヤまたはベルトコンベヤ等)で構成される回収用搬
送装置4が厨房エリア1側の隔壁3に接近して支持さ
れ、使用済みの寿司皿等を載置して飲食容器洗浄槽6に
搬送するように構成されている。
【0021】そして、飲食客エリア2側と厨房エリア1
側との間を仕切る隔壁3には、相互の室1、3の間を連
通する2つの連通口7a、7bが形成され、これらの連
通口7a、7bは、支持台9の1階部分に支持される回
収用搬送装置4の上面側に飲食客エリア2側と連通する
ように配置されている。
側との間を仕切る隔壁3には、相互の室1、3の間を連
通する2つの連通口7a、7bが形成され、これらの連
通口7a、7bは、支持台9の1階部分に支持される回
収用搬送装置4の上面側に飲食客エリア2側と連通する
ように配置されている。
【0022】このように構成された厨房エリア内におけ
る飲食容器搬送装置では、先ず、厨房エリア1内部で新
しい寿司を盛り付けした寿司皿は、循環搬送装置5aに
載置されて飲食客エリア2側に搬送され、飲食客エリア
2側では、例えば3列に並設された循環搬送装置5上を
循環搬送される過程で顧客によってそれぞれ食されて残
った寿司皿等はカウンター上に積上げ載置される。
る飲食容器搬送装置では、先ず、厨房エリア1内部で新
しい寿司を盛り付けした寿司皿は、循環搬送装置5aに
載置されて飲食客エリア2側に搬送され、飲食客エリア
2側では、例えば3列に並設された循環搬送装置5上を
循環搬送される過程で顧客によってそれぞれ食されて残
った寿司皿等はカウンター上に積上げ載置される。
【0023】これら使用済みの寿司皿は、店員によって
最も近い連通口7a又は7bまで運搬され、これら連通
口7a又は7bを通して常時連続搬送されている回収用
搬送装置4上に載置される。
最も近い連通口7a又は7bまで運搬され、これら連通
口7a又は7bを通して常時連続搬送されている回収用
搬送装置4上に載置される。
【0024】一方、厨房エリア1内では、飲食客エリア
5内を何回も循環搬送されて戻ってきた新鮮度の無くな
った寿司等は、職人により循環搬送装置5aから人為的
に取り出されて循環搬送装置5直下の回収用搬送装置4
上に載置される。
5内を何回も循環搬送されて戻ってきた新鮮度の無くな
った寿司等は、職人により循環搬送装置5aから人為的
に取り出されて循環搬送装置5直下の回収用搬送装置4
上に載置される。
【0025】このようにして、回収用搬送装置4上に載
置された使用済みの寿司皿は、飲食容器洗浄槽6に直接
投入されるか、または飲食容器洗浄槽6の手前に配置さ
れたストッパ8により搬送される寿司皿等の移送が強制
停止されて貯留部Sに所定量貯留されるまで一時貯留さ
れる。
置された使用済みの寿司皿は、飲食容器洗浄槽6に直接
投入されるか、または飲食容器洗浄槽6の手前に配置さ
れたストッパ8により搬送される寿司皿等の移送が強制
停止されて貯留部Sに所定量貯留されるまで一時貯留さ
れる。
【0026】このようにすることにより、使用済みの飲
食容器は、飲食客エリア2と連通する連通口7a、7b
を通して厨房エリア1内の回収用搬送装置4上に載置す
ることができるので、使用済み飲食容器の運搬作業を単
純化することができ、また、回収用搬送装置4上に載置
された使用済みの飲食容器が自動的に飲食容器洗浄槽6
内に回収されるので使用済みの飲食容器の洗浄を効率よ
く行うことができる。
食容器は、飲食客エリア2と連通する連通口7a、7b
を通して厨房エリア1内の回収用搬送装置4上に載置す
ることができるので、使用済み飲食容器の運搬作業を単
純化することができ、また、回収用搬送装置4上に載置
された使用済みの飲食容器が自動的に飲食容器洗浄槽6
内に回収されるので使用済みの飲食容器の洗浄を効率よ
く行うことができる。
【0027】また、循環搬送装置5の一部5aが厨房エ
リア1内に回収用搬送装置4に関連させて接近位置に配
置されるので、循環搬送装置5上を何回も移送されて新
鮮度のなくなった飲食物を廃棄処理して使用済みとなっ
た飲食容器等を回収用搬送装置4に載置して逐次飲食容
器洗浄槽6に回収されるため、これら飲食容器の回収効
率を向上させることができる。
リア1内に回収用搬送装置4に関連させて接近位置に配
置されるので、循環搬送装置5上を何回も移送されて新
鮮度のなくなった飲食物を廃棄処理して使用済みとなっ
た飲食容器等を回収用搬送装置4に載置して逐次飲食容
器洗浄槽6に回収されるため、これら飲食容器の回収効
率を向上させることができる。
【0028】さらに、回収用搬送装置4上に載置して搬
送される使用済み飲食容器が、飲食容器洗浄槽6直前の
貯留部Sに一時貯留されるので、飲食容器洗浄槽6にお
ける容器の洗浄処理量が回収用搬送装置4による供給量
に対応できない場合に、一時待機させておくことができ
る。
送される使用済み飲食容器が、飲食容器洗浄槽6直前の
貯留部Sに一時貯留されるので、飲食容器洗浄槽6にお
ける容器の洗浄処理量が回収用搬送装置4による供給量
に対応できない場合に、一時待機させておくことができ
る。
【0029】以上、本発明の実施形態を図面によって説
明してきたが、具体的な構成はこれら実施形態に限られ
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る変更や追加があっても本発明に含まれる。
明してきたが、具体的な構成はこれら実施形態に限られ
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る変更や追加があっても本発明に含まれる。
【0030】
【発明の効果】本発明は次の効果を奏する。
【0031】(a)請求項1の発明によれば、循環搬送
装置の各列間の使用済み飲食容器は、隔壁に形成された
連通口を通して厨房エリア内の飲食容器洗浄槽に回収す
ることができるので、使用済みの飲食容器等の回収作業
を能率良く行うことができ、店員の労力を軽減させるこ
とができる。
装置の各列間の使用済み飲食容器は、隔壁に形成された
連通口を通して厨房エリア内の飲食容器洗浄槽に回収す
ることができるので、使用済みの飲食容器等の回収作業
を能率良く行うことができ、店員の労力を軽減させるこ
とができる。
【0032】(b)請求項2の発明によれば、循環搬送
装置上を何回も移送されて新鮮度のなくなった飲食物を
廃棄処理して使用済みとなった飲食容器等は、直ちに回
収用搬送装置に載置することができ、これらは逐次飲食
容器洗浄槽に回収されるため、これら使用済み飲食容器
の回収効率を向上させることができる。
装置上を何回も移送されて新鮮度のなくなった飲食物を
廃棄処理して使用済みとなった飲食容器等は、直ちに回
収用搬送装置に載置することができ、これらは逐次飲食
容器洗浄槽に回収されるため、これら使用済み飲食容器
の回収効率を向上させることができる。
【0033】(c)請求項3の発明によれば、回収用搬
送装置上に載置して搬送される使用済み飲食容器が、飲
食容器洗浄槽直前の貯留部に一時貯留されるので、飲食
容器洗浄槽における容器の洗浄処理量が回収用搬送装置
による供給量に対応できない場合に、一時待機させてお
くことができる。
送装置上に載置して搬送される使用済み飲食容器が、飲
食容器洗浄槽直前の貯留部に一時貯留されるので、飲食
容器洗浄槽における容器の洗浄処理量が回収用搬送装置
による供給量に対応できない場合に、一時待機させてお
くことができる。
【図1】本発明の一実施形態としての厨房エリア内にお
ける飲食容器搬送装置を有する循環搬送装置の配置構成
を示す平面図である。
ける飲食容器搬送装置を有する循環搬送装置の配置構成
を示す平面図である。
【図2】(a)は厨房エリア内における飲食容器搬送装
置に循環搬送装置の一部が関連づけて接近配置された状
態を示す部分拡大平面図、(b)は(a)の側面であ
る。
置に循環搬送装置の一部が関連づけて接近配置された状
態を示す部分拡大平面図、(b)は(a)の側面であ
る。
【図3】図3は図2(a)のA−A断面図である。
【図4】従来の飯食物搬送用循環搬送装置の配置図であ
る。
る。
1 厨房エリア 2 飲食客エリア 3 隔壁 4 回収用搬送装置 5 循環搬送装置 5a 循環搬送装置 5b 循環搬送装置 6 飲食容器洗浄槽 7a、7b 連通口 8 ストッパ 9 支持台 S 貯留部 T1、T2 テーブル
Claims (3)
- 【請求項1】 飲食客エリア側と厨房エリア側とが仕切
られる隔壁より前記厨房エリア側から飲食客エリア側に
向けて張出される少なくとも2列以上の循環搬送装置が
配置され、該循環搬送装置によって搬送され飲食客によ
って食された使用済みの飲食容器を回収する回収装置で
あって、 前記循環搬送装置の各列間の隔壁には、前記飲食客エリ
ア側と厨房エリア側とを連通する連通口がそれぞれ形成
され、該各連通口下方の前記厨房エリア側隔壁近傍に沿
って回収用搬送装置が配設され、該回収用搬送装置の下
流側に飲食容器洗浄槽が配置されていることを特徴とす
る使用済み飲食容器の回収装置。 - 【請求項2】 前記厨房エリア内には、前記循環搬送装
置の少なくとも一部が前記回収用搬送装置に関連させて
接近位置に配置されている請求項1に記載の使用済み飲
食容器の回収装置。 - 【請求項3】 前記回収用搬送装置は、飲食容器が排出
される前記飲食容器洗浄槽の直前に、搬送される飲食容
器の移送を適宜強制停止させて一時貯留する貯留部が配
設されている請求項1または2に記載の使用済み飲食容
器の回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11100264A JP2000287813A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 使用済み飲食容器の回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP11100264A JP2000287813A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 使用済み飲食容器の回収装置 |
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| JP2000287813A true JP2000287813A (ja) | 2000-10-17 |
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|---|---|---|---|
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|---|---|
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Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001087113A (ja) * | 1999-09-22 | 2001-04-03 | Se:Kk | ダブルコンベアレーンの回転式飲食物提供装置 |
| JP2002192081A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-10 | Kura Corporation:Kk | 飲食店における容器回収装置 |
| JP2002360407A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-17 | Ishino Seisakusho:Kk | 循環型飲食物搬送装置 |
| JP2003070617A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-11 | Ishino Seisakusho:Kk | 使用済み飲食容器の回収装置 |
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| CN108354414A (zh) * | 2018-01-08 | 2018-08-03 | 南宁市浩发科技有限公司 | 一种餐饮店自动送餐装置 |
-
1999
- 1999-04-07 JP JP11100264A patent/JP2000287813A/ja active Pending
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