JP2000287981A - 生体腔内留置クリップ - Google Patents
生体腔内留置クリップInfo
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- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の生体腔内留置クリップでは、生体組織
を挟み付けて生体腔内に留置する場合に、操作ワイヤを
何段階にも引かなければならず、操作性が非常に悪い。 【解決手段】 生体腔内に挿入可能な操作管3の先端部
3aに着脱自在に装着されると共に、この操作管内に進
退自在に挿通された操作ワイヤ4によって操作管外に押
し出されるようにしたクリップ1であって、基端部1a
より延出する一対のアーム体1bの先端部を閉鎖する方
向に閉縮習性を持つと共に、これらアーム体の側部に設
けた出張り部5の対向面5a間に、前記操作管の先端部
の内側面に形成した誘導リブ6が嵌まり込むようにし、
さらにこの誘導リブに連続して形成された拡幅リブ7に
より前記アーム体の先端部を離間させる方向にこれらア
ーム体を拡開するようにし、しかもこの拡幅リブを通過
した後に前記アーム体がその閉縮習性により閉鎖するよ
うにしている。
を挟み付けて生体腔内に留置する場合に、操作ワイヤを
何段階にも引かなければならず、操作性が非常に悪い。 【解決手段】 生体腔内に挿入可能な操作管3の先端部
3aに着脱自在に装着されると共に、この操作管内に進
退自在に挿通された操作ワイヤ4によって操作管外に押
し出されるようにしたクリップ1であって、基端部1a
より延出する一対のアーム体1bの先端部を閉鎖する方
向に閉縮習性を持つと共に、これらアーム体の側部に設
けた出張り部5の対向面5a間に、前記操作管の先端部
の内側面に形成した誘導リブ6が嵌まり込むようにし、
さらにこの誘導リブに連続して形成された拡幅リブ7に
より前記アーム体の先端部を離間させる方向にこれらア
ーム体を拡開するようにし、しかもこの拡幅リブを通過
した後に前記アーム体がその閉縮習性により閉鎖するよ
うにしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、生体腔内におけ
る治療部位の止血やマーキング等に使用される生体腔内
留置クリップに関するものである。
る治療部位の止血やマーキング等に使用される生体腔内
留置クリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の生体腔内留置クリップに
は、例えば実公平4−26091号公報に開示されたも
のや、特公平8−17778号公報に開示されたものが
知られている。
は、例えば実公平4−26091号公報に開示されたも
のや、特公平8−17778号公報に開示されたものが
知られている。
【0003】これら従来の生体腔内留置クリップは、図
16、17に示すように基端部21aを有し、この基端
部21aより延出する一対のアーム体21bの先端に挟
持部21cを形成し、これら挟持部21cを離間させる
方向にアーム体21bを拡開する開拡習性を持つクリッ
プ21と、生体腔内に挿入可能な導入管22に進退自在
に挿通された操作管23の先端に着脱自在に装着され、
クリップ21のアーム体21bに被嵌して装着すること
により、クリップ21の挟持部21cを閉成するクリッ
プ締付用リング21dと、この締付用リング21dに挿
通可能で前記クリップ21と係合し、前記操作管23内
に進退自在に挿通された操作ワイヤ24の先端に取着し
たフック24aと着脱自在に係合する連結部材25とを
備えたものとし、さらに前記連結部材25のクリップ2
1との接続端に変形可能な鉤26を設け、このクリップ
21と係合させたものとしている。
16、17に示すように基端部21aを有し、この基端
部21aより延出する一対のアーム体21bの先端に挟
持部21cを形成し、これら挟持部21cを離間させる
方向にアーム体21bを拡開する開拡習性を持つクリッ
プ21と、生体腔内に挿入可能な導入管22に進退自在
に挿通された操作管23の先端に着脱自在に装着され、
クリップ21のアーム体21bに被嵌して装着すること
により、クリップ21の挟持部21cを閉成するクリッ
プ締付用リング21dと、この締付用リング21dに挿
通可能で前記クリップ21と係合し、前記操作管23内
に進退自在に挿通された操作ワイヤ24の先端に取着し
たフック24aと着脱自在に係合する連結部材25とを
備えたものとし、さらに前記連結部材25のクリップ2
1との接続端に変形可能な鉤26を設け、このクリップ
21と係合させたものとしている。
【0004】そして、このように構成した従来の生体腔
内留置クリップは、導入管22内に収納された状態で内
視鏡の鉗子チャンネルを通じて生体腔内に挿入した後、
操作管23を導入管22に対して押し出し、クリップ2
1を導入管22より外へ突き出す。クリップ21のアー
ム体21bは開拡習性が付与されているので拡開する。
その後、操作ワイヤ24を手元側に引くことにより、ク
リップ締付用リング21d内にクリップ21の基端部2
1aがつぶされて引き込まれる。その結果として、図1
8に示すようにクリップ21のアーム体21bは開く。
内留置クリップは、導入管22内に収納された状態で内
視鏡の鉗子チャンネルを通じて生体腔内に挿入した後、
操作管23を導入管22に対して押し出し、クリップ2
1を導入管22より外へ突き出す。クリップ21のアー
ム体21bは開拡習性が付与されているので拡開する。
その後、操作ワイヤ24を手元側に引くことにより、ク
リップ締付用リング21d内にクリップ21の基端部2
1aがつぶされて引き込まれる。その結果として、図1
8に示すようにクリップ21のアーム体21bは開く。
【0005】このクリップ21のアーム体21bが開い
た状態で、クリッピングを必要とする生体組織Sに押し
付ける。この状態で、さらに操作ワイヤ24を手前側に
引くと、クリップ21のアーム体21bはクリップ締付
用リング21dの開口部に当たり、このクリップ締付用
リング21d内に引き込まれるので、このクリップ21
のアーム体21bは閉じられ、挟持部21cは生体組織
Sを挟み付ける。
た状態で、クリッピングを必要とする生体組織Sに押し
付ける。この状態で、さらに操作ワイヤ24を手前側に
引くと、クリップ21のアーム体21bはクリップ締付
用リング21dの開口部に当たり、このクリップ締付用
リング21d内に引き込まれるので、このクリップ21
のアーム体21bは閉じられ、挟持部21cは生体組織
Sを挟み付ける。
【0006】そこで、操作ワイヤ24をさらに手前側に
引くことにより、図19、20に示すように連結部材2
5の鉤26が引き伸ばされ、クリップ21は連結部材2
5から外れる。クリップ締付用リング21dは、クリッ
プ21のアーム体21bを押し付けているので、図21
に示すようにクリップ21から抜けず、クリップ21と
共に生体腔内に留置される。
引くことにより、図19、20に示すように連結部材2
5の鉤26が引き伸ばされ、クリップ21は連結部材2
5から外れる。クリップ締付用リング21dは、クリッ
プ21のアーム体21bを押し付けているので、図21
に示すようにクリップ21から抜けず、クリップ21と
共に生体腔内に留置される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
生体腔内留置クリップでは、上記したように生体組織S
を挟み付けて生体腔内に留置するには、クリップ21の
アーム体21bを開く場合、クリップ21のアーム体2
1bをクリップ締付用リング21d内に引き込む場合、
連結部材25の鉤26を引き伸ばしてクリップ21を連
結部材25から外す場合の三段階に分けて操作ワイヤ2
4を手元側に引かなければならず、この操作が面倒であ
ると共に、三段階目の連結部材25の鉤26を引き伸ば
すときに相当強い力を入れて操作ワイヤ24を手元側に
引かなければならず、操作性が非常に悪いという課題を
有していた。
生体腔内留置クリップでは、上記したように生体組織S
を挟み付けて生体腔内に留置するには、クリップ21の
アーム体21bを開く場合、クリップ21のアーム体2
1bをクリップ締付用リング21d内に引き込む場合、
連結部材25の鉤26を引き伸ばしてクリップ21を連
結部材25から外す場合の三段階に分けて操作ワイヤ2
4を手元側に引かなければならず、この操作が面倒であ
ると共に、三段階目の連結部材25の鉤26を引き伸ば
すときに相当強い力を入れて操作ワイヤ24を手元側に
引かなければならず、操作性が非常に悪いという課題を
有していた。
【0008】さらに、従来の生体腔内留置クリップで
は、上記図18に示すようにクリップ21のアーム体2
1bを開き、クリッピングを必要とする生体組織Sに押
し付ける場合に、クリップ21の基端部21aが連結部
材25の鉤26に単に引っ掛けられているだけであるの
でクリップ21が揺れ動くことがあり、クリッピングを
必要とする生体組織Sにうまく押し付けることができな
いことがあるという課題を有していた。
は、上記図18に示すようにクリップ21のアーム体2
1bを開き、クリッピングを必要とする生体組織Sに押
し付ける場合に、クリップ21の基端部21aが連結部
材25の鉤26に単に引っ掛けられているだけであるの
でクリップ21が揺れ動くことがあり、クリッピングを
必要とする生体組織Sにうまく押し付けることができな
いことがあるという課題を有していた。
【0009】また、従来の生体腔内留置クリップでは、
導入管22内に一個のみ収納された状態で、内視鏡の鉗
子チャンネルを通じて生体腔内に挿入されるので、生体
組織Sの一ケ所にクリッピングを施す毎に、導入管22
を内視鏡の鉗子チャンネル外部に引き出して、導入管2
2内に新しいものを収納しなおし、再びその鉗子チャン
ネルを通じて生体腔内に挿入しなければならず、この作
業が非常に面倒であるという課題を有していた。しか
も、新しい生体腔内留置クリップを導入管22内に収納
しなおすには、操作ワイヤ24先端のフック24aに係
合して残った連結部材25を外してから、このフック2
4aに新しい生体腔内留置クリップの連結部材25を係
合させなければならず、この作業も非常に面倒であると
いう課題を有していた。
導入管22内に一個のみ収納された状態で、内視鏡の鉗
子チャンネルを通じて生体腔内に挿入されるので、生体
組織Sの一ケ所にクリッピングを施す毎に、導入管22
を内視鏡の鉗子チャンネル外部に引き出して、導入管2
2内に新しいものを収納しなおし、再びその鉗子チャン
ネルを通じて生体腔内に挿入しなければならず、この作
業が非常に面倒であるという課題を有していた。しか
も、新しい生体腔内留置クリップを導入管22内に収納
しなおすには、操作ワイヤ24先端のフック24aに係
合して残った連結部材25を外してから、このフック2
4aに新しい生体腔内留置クリップの連結部材25を係
合させなければならず、この作業も非常に面倒であると
いう課題を有していた。
【0010】そこで、この発明は、上記従来の生体腔内
留置クリップが有する課題を解決するものであり、生体
組織を挟み付けて生体腔内に留置する場合に、操作ワイ
ヤを何段階にも引かなくても押し続けるだけでよく、さ
らにクリップのアーム体を開き、クリッピングを必要と
する生体組織に押し付ける場合にも、クリップが揺れ動
くことがなく、クリッピングを必要とする生体組織にう
まく押し付けることができる生体腔内留置クリップを提
供することを目的としてなされたものである。
留置クリップが有する課題を解決するものであり、生体
組織を挟み付けて生体腔内に留置する場合に、操作ワイ
ヤを何段階にも引かなくても押し続けるだけでよく、さ
らにクリップのアーム体を開き、クリッピングを必要と
する生体組織に押し付ける場合にも、クリップが揺れ動
くことがなく、クリッピングを必要とする生体組織にう
まく押し付けることができる生体腔内留置クリップを提
供することを目的としてなされたものである。
【0011】さらに、この発明は、必要に応じて導入管
内に二個収納された状態で、内視鏡の鉗子チャンネルを
通じて生体腔内に挿入されるようにし、生体組織の複数
ヶ所にクリッピングを施す場合に便利なものとし、しか
も新しいものを導入管内に収納しなおすにも、操作ワイ
ヤ先端のフックに係合して残った連結部材を外してか
ら、このフックに新しい生体腔内留置クリップの連結部
材を係合させなければならないというような、面倒な作
業を必要としない生体腔内留置クリップを提供すること
を目的としてなされたものである。
内に二個収納された状態で、内視鏡の鉗子チャンネルを
通じて生体腔内に挿入されるようにし、生体組織の複数
ヶ所にクリッピングを施す場合に便利なものとし、しか
も新しいものを導入管内に収納しなおすにも、操作ワイ
ヤ先端のフックに係合して残った連結部材を外してか
ら、このフックに新しい生体腔内留置クリップの連結部
材を係合させなければならないというような、面倒な作
業を必要としない生体腔内留置クリップを提供すること
を目的としてなされたものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明の生
体腔内留置クリップは、生体腔内に挿入可能な操作管3
の先端部3aに着脱自在に装着されると共に、この操作
管3内に進退自在に挿通された操作ワイヤ4によって操
作管3外に押し出されるようにしたクリップ1であっ
て、基端部1aより延出する一対のアーム体1bの先端
部を閉鎖する方向に閉縮習性を持つと共に、これらアー
ム体1bの側部に設けた出張り部5の対向面5a間に、
前記操作管3の先端部3aの内側面に形成した誘導リブ
6が嵌まり込むようにし、さらにこの誘導リブ6に連続
して形成された拡幅リブ7により前記アーム体1bの先
端部を離間させる方向にこれらアーム体1bを拡開する
ようにし、しかもこの拡幅リブ7を通過した後に前記ア
ーム体1bがその閉縮習性により閉鎖するようにしてい
る。
体腔内留置クリップは、生体腔内に挿入可能な操作管3
の先端部3aに着脱自在に装着されると共に、この操作
管3内に進退自在に挿通された操作ワイヤ4によって操
作管3外に押し出されるようにしたクリップ1であっ
て、基端部1aより延出する一対のアーム体1bの先端
部を閉鎖する方向に閉縮習性を持つと共に、これらアー
ム体1bの側部に設けた出張り部5の対向面5a間に、
前記操作管3の先端部3aの内側面に形成した誘導リブ
6が嵌まり込むようにし、さらにこの誘導リブ6に連続
して形成された拡幅リブ7により前記アーム体1bの先
端部を離間させる方向にこれらアーム体1bを拡開する
ようにし、しかもこの拡幅リブ7を通過した後に前記ア
ーム体1bがその閉縮習性により閉鎖するようにしてい
る。
【0013】そして、この発明の生体腔内留置クリップ
では、前記クリップを、操作管の先端部に二個装着され
るものとすることができる。
では、前記クリップを、操作管の先端部に二個装着され
るものとすることができる。
【0014】さらに、この発明の生体腔内留置クリップ
では、前記操作管の先端部に、拡開したアーム体が入り
込むようにした切欠きを設けたものとすることができ
る。
では、前記操作管の先端部に、拡開したアーム体が入り
込むようにした切欠きを設けたものとすることができ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の生体腔内留置ク
リップの実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明す
る。
リップの実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明す
る。
【0016】この発明の生体腔内留置クリップ1は、生
体腔内に挿入可能な導入管2に進退自在に挿通した操作
管3の先端部3aに着脱自在に装着されると共に、この
操作管3内に進退自在に挿通された操作ワイヤ4によっ
て操作管3外に押し出されるようにしている。なお、前
記操作管3は、導入管2に進退自在に挿通したものとし
ているが、この導入管2が無いものとしてもよい。そし
て、このクリップ1は、基端部1aより延出する一対の
アーム体1bの先端部を閉鎖する方向に閉縮習性を持つ
と共に、これらアーム体1bの両側の一部に設けた出張
り部5の対向面5a間に、前記操作管3の先端部3aの
対向する内側面に形成した誘導リブ6が嵌まり込むよう
にしている。さらに、この誘導リブ6に連続して形成さ
れた拡幅リブ7により前記アーム体1bの先端部を離間
させる方向にこれらアーム体1bを拡開するようにして
いる。しかも、この拡幅リブ7を通過した後に前記アー
ム体1bがその閉縮習性により閉鎖するようにしてい
る。
体腔内に挿入可能な導入管2に進退自在に挿通した操作
管3の先端部3aに着脱自在に装着されると共に、この
操作管3内に進退自在に挿通された操作ワイヤ4によっ
て操作管3外に押し出されるようにしている。なお、前
記操作管3は、導入管2に進退自在に挿通したものとし
ているが、この導入管2が無いものとしてもよい。そし
て、このクリップ1は、基端部1aより延出する一対の
アーム体1bの先端部を閉鎖する方向に閉縮習性を持つ
と共に、これらアーム体1bの両側の一部に設けた出張
り部5の対向面5a間に、前記操作管3の先端部3aの
対向する内側面に形成した誘導リブ6が嵌まり込むよう
にしている。さらに、この誘導リブ6に連続して形成さ
れた拡幅リブ7により前記アーム体1bの先端部を離間
させる方向にこれらアーム体1bを拡開するようにして
いる。しかも、この拡幅リブ7を通過した後に前記アー
ム体1bがその閉縮習性により閉鎖するようにしてい
る。
【0017】クリップ1は、ステンレスやチタン合金等
の金属からなるものとするのが好ましく、これら金属の
長尺体を中央部分で折り曲げ、その曲げ部分を基端部1
aとしており、アーム体1bの先端部を対向するように
折り曲げて挟持部1cとしている。そして、このアーム
体1bの上下面や両側面は、曲面としたり平面としてい
る。さらに、このアーム体1bの両側面の一部に設けた
出張り部5の対向面5aは、その中央部を平面とし、両
端部を傾斜面としており、出張り部5の外周面5bを操
作管3の内周面に沿う曲面としている。また、前記クリ
ップ1は、操作管3の先端部3aに通常は一個のみ装着
されるものとしているが、必要に応じて図6及び図10
に示したように二個装着されるものとすることができ
る。
の金属からなるものとするのが好ましく、これら金属の
長尺体を中央部分で折り曲げ、その曲げ部分を基端部1
aとしており、アーム体1bの先端部を対向するように
折り曲げて挟持部1cとしている。そして、このアーム
体1bの上下面や両側面は、曲面としたり平面としてい
る。さらに、このアーム体1bの両側面の一部に設けた
出張り部5の対向面5aは、その中央部を平面とし、両
端部を傾斜面としており、出張り部5の外周面5bを操
作管3の内周面に沿う曲面としている。また、前記クリ
ップ1は、操作管3の先端部3aに通常は一個のみ装着
されるものとしているが、必要に応じて図6及び図10
に示したように二個装着されるものとすることができ
る。
【0018】導入管2は、四フッ化エチレン樹脂等から
なる可撓性のチューブからなり、例えば内視鏡のチャン
ネルを利用して生体腔内に挿入可能としている。なお、
この導入管2は、内視鏡のチャンネルや生体腔内に損傷
を負わせないようにするためのものである。そして、こ
の導入管2の基端部は手元側の操作装置(図示せず)に
連結されている。
なる可撓性のチューブからなり、例えば内視鏡のチャン
ネルを利用して生体腔内に挿入可能としている。なお、
この導入管2は、内視鏡のチャンネルや生体腔内に損傷
を負わせないようにするためのものである。そして、こ
の導入管2の基端部は手元側の操作装置(図示せず)に
連結されている。
【0019】操作管3は、ステンレスワイヤを密巻きし
てなる可撓性の管体としており、先端にはステンレス製
の短管等からなる直管8を取り付けたものとし、この直
管8の対向する内側面に前記誘導リブ6を形成し、この
誘導リブ6に連続して前記拡幅リブ7を形成したものと
している。そして、この誘導リブ6は、直線状とし、そ
の外周面を曲面とするのが好ましく、また拡幅リブ7
は、操作管3の先端に向かうしたがい開拡するようにし
た傾斜面7aを形成したものとしている。さらに、前記
拡幅リブ7は、操作管3の最先端に形成したものとする
のが好ましいが、クリップ1のアーム体1bが拡開した
ときに、このアーム体1bが操作管3の先端部から突出
する範囲内であれば、操作管3の最先端から奥に入った
個所に形成したものとしてもよい。なおこの場合、前記
操作管3の先端部3aには、クリップ1のアーム体1b
の拡開を妨げないようにするために、図7〜図10に示
したようにこの拡開したアーム体1bが入り込むように
した切欠き9を設けたものとすることができる。そし
て、この操作管3の基端部は手元側の操作装置(図示せ
ず)に連結されている。
てなる可撓性の管体としており、先端にはステンレス製
の短管等からなる直管8を取り付けたものとし、この直
管8の対向する内側面に前記誘導リブ6を形成し、この
誘導リブ6に連続して前記拡幅リブ7を形成したものと
している。そして、この誘導リブ6は、直線状とし、そ
の外周面を曲面とするのが好ましく、また拡幅リブ7
は、操作管3の先端に向かうしたがい開拡するようにし
た傾斜面7aを形成したものとしている。さらに、前記
拡幅リブ7は、操作管3の最先端に形成したものとする
のが好ましいが、クリップ1のアーム体1bが拡開した
ときに、このアーム体1bが操作管3の先端部から突出
する範囲内であれば、操作管3の最先端から奥に入った
個所に形成したものとしてもよい。なおこの場合、前記
操作管3の先端部3aには、クリップ1のアーム体1b
の拡開を妨げないようにするために、図7〜図10に示
したようにこの拡開したアーム体1bが入り込むように
した切欠き9を設けたものとすることができる。そし
て、この操作管3の基端部は手元側の操作装置(図示せ
ず)に連結されている。
【0020】操作ワイヤ4は、ステンレス製の線材など
からなる可撓性の部材としており、この操作ワイヤ4の
先端部には、押体10を取り付けたものとしている。そ
して、この押体10には、クリップ1の基端部1aを保
持しておくための保持穴10aを設けたものとしてい
る。さらに、この操作ワイヤ4の基端部は手元側の操作
装置(図示せず)に連結されている。
からなる可撓性の部材としており、この操作ワイヤ4の
先端部には、押体10を取り付けたものとしている。そ
して、この押体10には、クリップ1の基端部1aを保
持しておくための保持穴10aを設けたものとしてい
る。さらに、この操作ワイヤ4の基端部は手元側の操作
装置(図示せず)に連結されている。
【0021】以上のように構成したこの発明の生体腔内
留置クリップを使用するには、次のようにして行う。
留置クリップを使用するには、次のようにして行う。
【0022】先ず、操作装置により操作ワイヤ4を手元
側に引くようにして退行させると、この操作ワイヤ4が
操作管3内に引き込まれる。この状態で、操作管3の先
端からクリップ1をピンセット等を用いてこの操作管3
に挿入する。この場合、クリップ1の出張り部5を操作
管3の拡幅リブ7に接触しないようにして、クリップ1
の基端部1a側から操作管3に挿入し、その基端部1a
を操作ワイヤ4の押体10の保持穴10aに保持させ、
操作管3内でこのクリップ1を回転させて、図3及び図
7に示したようにクリップ1の出張り部5の対向面5a
間に、操作管3の直管8内面の誘導リブ6が嵌まり込む
ようにする。なお、前記クリップ1を操作管3の先端部
3aに二個装着する場合には、これら二個目のクリップ
1は、ピンセット等を用いて回転させることにより、図
6及び図10に示したようにクリップ1の出張り部5の
対向面5a間に、操作管3の直管8内面の誘導リブ6が
嵌まり込むようにする。
側に引くようにして退行させると、この操作ワイヤ4が
操作管3内に引き込まれる。この状態で、操作管3の先
端からクリップ1をピンセット等を用いてこの操作管3
に挿入する。この場合、クリップ1の出張り部5を操作
管3の拡幅リブ7に接触しないようにして、クリップ1
の基端部1a側から操作管3に挿入し、その基端部1a
を操作ワイヤ4の押体10の保持穴10aに保持させ、
操作管3内でこのクリップ1を回転させて、図3及び図
7に示したようにクリップ1の出張り部5の対向面5a
間に、操作管3の直管8内面の誘導リブ6が嵌まり込む
ようにする。なお、前記クリップ1を操作管3の先端部
3aに二個装着する場合には、これら二個目のクリップ
1は、ピンセット等を用いて回転させることにより、図
6及び図10に示したようにクリップ1の出張り部5の
対向面5a間に、操作管3の直管8内面の誘導リブ6が
嵌まり込むようにする。
【0023】次に、操作装置により操作ワイヤ4を先端
側に押すようにして進行させると、この操作ワイヤ4の
進行によってクリップ1が押され、その出張り部5が操
作管3の誘導リブ6に沿いこのクリップ1が先端側に進
行する。そして、前記操作ワイヤ4を先端側に押し続け
ると、クリップ1の出張り部5が操作管3の誘導リブ6
から拡開リブ7まで進行するので、この拡開リブ7によ
り、図11に示したようにアーム体1bの先端部の挟持
部1cを離間させる方向にこれらアーム体1bが拡開す
る。この場合、クリップ1を操作管3の先端部3aに二
個装着しているものでは、一個目のクリップ1は、前記
操作ワイヤ4の進行によって同様に押される二個目のク
リップ1によって押され、その出張り部5が操作管3の
誘導リブ6に沿いこのクリップ1が先端側に進行する。
そして、前記操作ワイヤ4を先端側に押し続けると、一
個目のクリップ1の出張り部5が操作管3の誘導リブ6
から拡開リブ7まで進行するので、この拡開リブ7によ
り、図12に示したようにアーム体1bの先端部の挟持
部1cを離間させる方向にアーム体1bが拡開する。な
お、二個目のクリップ1は、前記した操作管3の先端部
3aに一個のみ装着したものと同様にすれば、アーム体
1bが拡開するのはいうまでもない。
側に押すようにして進行させると、この操作ワイヤ4の
進行によってクリップ1が押され、その出張り部5が操
作管3の誘導リブ6に沿いこのクリップ1が先端側に進
行する。そして、前記操作ワイヤ4を先端側に押し続け
ると、クリップ1の出張り部5が操作管3の誘導リブ6
から拡開リブ7まで進行するので、この拡開リブ7によ
り、図11に示したようにアーム体1bの先端部の挟持
部1cを離間させる方向にこれらアーム体1bが拡開す
る。この場合、クリップ1を操作管3の先端部3aに二
個装着しているものでは、一個目のクリップ1は、前記
操作ワイヤ4の進行によって同様に押される二個目のク
リップ1によって押され、その出張り部5が操作管3の
誘導リブ6に沿いこのクリップ1が先端側に進行する。
そして、前記操作ワイヤ4を先端側に押し続けると、一
個目のクリップ1の出張り部5が操作管3の誘導リブ6
から拡開リブ7まで進行するので、この拡開リブ7によ
り、図12に示したようにアーム体1bの先端部の挟持
部1cを離間させる方向にアーム体1bが拡開する。な
お、二個目のクリップ1は、前記した操作管3の先端部
3aに一個のみ装着したものと同様にすれば、アーム体
1bが拡開するのはいうまでもない。
【0024】また、クリップ1のアーム体1bの拡開を
妨げないようにするために、この拡開したアーム体1b
が入り込むようにした切欠き9を操作管3の先端部3a
に設けたものでは、先ず最初に操作装置により導入管2
を手元側に引くようにして退行させるか操作管3を先端
側に進行させると、操作管3の先端部3aの一部がこの
導入管2から突出する。この状態で、前記したのと同様
の操作をすれば、図13及び図14に示したようにアー
ム体1bが拡開することになる。
妨げないようにするために、この拡開したアーム体1b
が入り込むようにした切欠き9を操作管3の先端部3a
に設けたものでは、先ず最初に操作装置により導入管2
を手元側に引くようにして退行させるか操作管3を先端
側に進行させると、操作管3の先端部3aの一部がこの
導入管2から突出する。この状態で、前記したのと同様
の操作をすれば、図13及び図14に示したようにアー
ム体1bが拡開することになる。
【0025】そして最後に、前記アーム体1bが拡開し
た状態で、前記操作ワイヤ4をさらに先端側に押し続け
ると、クリップ1の出張り部5の対向面5a間が開き、
この拡開リブ7を乗り越えて通過した後、アーム体1b
がその閉縮習性により閉鎖するので、アーム体1bの挟
持部1cは図15に示したように生体組織Sを挟み付け
ると同時にクリップ1が操作管3外へ押し出される。し
たがって、このクリップ1は、アーム体1bの挟持部1
cで生体組織Sを挟み付けた状態で生体腔内に留置され
ることになる。
た状態で、前記操作ワイヤ4をさらに先端側に押し続け
ると、クリップ1の出張り部5の対向面5a間が開き、
この拡開リブ7を乗り越えて通過した後、アーム体1b
がその閉縮習性により閉鎖するので、アーム体1bの挟
持部1cは図15に示したように生体組織Sを挟み付け
ると同時にクリップ1が操作管3外へ押し出される。し
たがって、このクリップ1は、アーム体1bの挟持部1
cで生体組織Sを挟み付けた状態で生体腔内に留置され
ることになる。
【0026】
【発明の効果】この発明の生体腔内留置クリップは、以
上に述べたように構成されているので、生体組織を挟み
付けて生体腔内に留置する場合に、操作ワイヤを何段階
にも引かなくても押し続けるだけでよく、さらにクリッ
プのアーム体を開き、クリッピングを必要とする生体組
織に押し付ける場合にも、クリップが揺れ動くことがな
く、クリッピングを必要とする生体組織にうまく押し付
けることができるものとなった。
上に述べたように構成されているので、生体組織を挟み
付けて生体腔内に留置する場合に、操作ワイヤを何段階
にも引かなくても押し続けるだけでよく、さらにクリッ
プのアーム体を開き、クリッピングを必要とする生体組
織に押し付ける場合にも、クリップが揺れ動くことがな
く、クリッピングを必要とする生体組織にうまく押し付
けることができるものとなった。
【0027】さらに、この発明の生体腔内留置クリップ
は、必要に応じて導入管内に二個収納された状態で、内
視鏡の鉗子チャンネルを通じて生体腔内に挿入されるよ
うにしたので、生体組織の複数ヶ所にクリッピングを施
す場合に便利なものとなり、しかも新しいものを導入管
内に収納しなおすにも、操作ワイヤ先端のフックに係合
して残った連結部材を外してから、このフックに新しい
生体腔内留置クリップの連結部材を係合させなければな
らないというような、面倒な作業を必要としないものと
なった。
は、必要に応じて導入管内に二個収納された状態で、内
視鏡の鉗子チャンネルを通じて生体腔内に挿入されるよ
うにしたので、生体組織の複数ヶ所にクリッピングを施
す場合に便利なものとなり、しかも新しいものを導入管
内に収納しなおすにも、操作ワイヤ先端のフックに係合
して残った連結部材を外してから、このフックに新しい
生体腔内留置クリップの連結部材を係合させなければな
らないというような、面倒な作業を必要としないものと
なった。
【図1】この発明の生体腔内留置クリップのアーム体が
閉鎖している状態を示す斜視図である。
閉鎖している状態を示す斜視図である。
【図2】この発明の生体腔内留置クリップのアーム体が
拡開している状態を示す斜視図である。
拡開している状態を示す斜視図である。
【図3】この発明の生体腔内留置クリップの一実施形態
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
【図4】図4に示す生体腔内留置クリップが装着されて
いない状態の、生体腔内に挿入可能な導入管に挿通した
操作管の先端部を示す縦断面図である。
いない状態の、生体腔内に挿入可能な導入管に挿通した
操作管の先端部を示す縦断面図である。
【図5】図4に示す操作管の先端部を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】この発明の生体腔内留置クリップの他の実施形
態を示す縦断面図である。
態を示す縦断面図である。
【図7】この発明の生体腔内留置クリップのさらに他の
実施形態を示す縦断面図である。
実施形態を示す縦断面図である。
【図8】図7に示す生体腔内留置クリップが装着されて
いない状態の、生体腔内に挿入可能な導入管に挿通した
操作管の先端部を示す縦断面図である。
いない状態の、生体腔内に挿入可能な導入管に挿通した
操作管の先端部を示す縦断面図である。
【図9】図8に示す操作管の先端部を示す斜視図であ
る。
る。
【図10】この発明の生体腔内留置クリップのさらに他
の実施形態を示す縦断面図である。
の実施形態を示す縦断面図である。
【図11】図3に示すこの発明の生体腔内留置クリップ
のアーム体の拡開している状態を示す縦断面図である。
のアーム体の拡開している状態を示す縦断面図である。
【図12】図6に示すこの発明の生体腔内留置クリップ
のアーム体の拡開している状態を示す縦断面図である。
のアーム体の拡開している状態を示す縦断面図である。
【図13】図7に示すこの発明の生体腔内留置クリップ
のアーム体の拡開している状態を示す縦断面図である。
のアーム体の拡開している状態を示す縦断面図である。
【図14】図10に示すこの発明の生体腔内留置クリッ
プのアーム体の拡開している状態を示す縦断面図であ
る。
プのアーム体の拡開している状態を示す縦断面図であ
る。
【図15】この発明の生体腔内留置クリップにより生体
組織を挟み付けた状態を示す説明図である。
組織を挟み付けた状態を示す説明図である。
【図16】従来の生体腔内留置クリップの一例を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図17】図16図のA−A線断面図である。
【図18】従来の生体腔内留置クリップのアーム体の拡
開している状態を示す縦断面図である。
開している状態を示す縦断面図である。
【図19】連結部材の鉤が引き伸ばされた状態を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図20】図19図のB−B線断面図である。
【図21】従来の体腔内留置クリップにより生体組織を
挟み付けた状態を示す説明図である。
挟み付けた状態を示す説明図である。
1 クリップ 1a 基端部 1b アーム体 3 操作管 4 操作ワイヤ 5 出張り部 5a 対向面 6 誘導リブ 7 拡幅リブ
Claims (3)
- 【請求項1】 生体腔内に挿入可能な操作管の先端部に
着脱自在に装着されると共に、この操作管内に進退自在
に挿通された操作ワイヤによって操作管外に押し出され
るようにしたクリップであって、基端部より延出する一
対のアーム体の先端部を閉鎖する方向に閉縮習性を持つ
と共に、これらアーム体の側部に設けた出張り部の対向
面間に、前記操作管の先端部の内側面に形成した誘導リ
ブが嵌まり込むようにし、さらにこの誘導リブに連続し
て形成された拡幅リブにより前記アーム体の先端部を離
間させる方向にこれらアーム体を拡開するようにし、し
かもこの拡幅リブを通過した後に前記アーム体がその閉
縮習性により閉鎖するようにしたことを特徴とする生体
組織用留置クリップ。 - 【請求項2】 前記クリップが、操作管の先端部に二個
装着されるものとしたことを特徴とする請求項1記載の
生体組織用留置クリップ。 - 【請求項3】 前記操作管の先端部に、拡開したアーム
体が入り込むようにした切欠きを設けたものとしたこと
を特徴とする請求項1記載の生体組織用留置クリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11104555A JP2000287981A (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | 生体腔内留置クリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11104555A JP2000287981A (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | 生体腔内留置クリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000287981A true JP2000287981A (ja) | 2000-10-17 |
Family
ID=14383726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11104555A Pending JP2000287981A (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | 生体腔内留置クリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000287981A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002272751A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-24 | Olympus Optical Co Ltd | 生体組織のクリップ装置 |
| JP2005525904A (ja) * | 2002-05-20 | 2005-09-02 | アイディー エルエルシー | 胃食道逆流症(gerd)の腹腔鏡治療に特に有用な外科用クリップ |
| JP2007097664A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 内視鏡用クリップ |
| JP2007097663A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 内視鏡用クリップ |
| JP2009233318A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-10-15 | Fujifilm Corp | 連発式クリップ処置具 |
| US7727246B2 (en) | 2000-12-06 | 2010-06-01 | Ethicon Endo-Surgery, Inc. | Methods for endoluminal treatment |
| US7828811B2 (en) | 2000-12-06 | 2010-11-09 | Ethicon Endo-Surgery, Inc. | Surgical clip application assembly |
| JP2011524793A (ja) * | 2008-06-19 | 2011-09-08 | ボストン サイエンティフィック サイムド, インコーポレイテッド | 止血クリッピングデバイスおよび方法 |
| US8062314B2 (en) | 2000-12-06 | 2011-11-22 | Ethicon Endo-Surgery, Inc. | Methods for the endoluminal treatment of gastroesophageal reflux disease (GERD) |
| JP2011235140A (ja) * | 2011-07-19 | 2011-11-24 | Olympus Corp | 生体組織のクリップ装置 |
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| EP2907459A1 (en) * | 2001-10-05 | 2015-08-19 | Boston Scientific Limited | Medical device for causing hemostasis |
| EP3443915B1 (en) | 2003-09-30 | 2021-03-24 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Apparatus for deployment of a hemostatic clip |
-
1999
- 1999-04-12 JP JP11104555A patent/JP2000287981A/ja active Pending
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| US10143479B2 (en) | 2001-10-05 | 2018-12-04 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Device and method for through the scope endoscopic hemostatic clipping |
| EP3391835A1 (en) * | 2001-10-05 | 2018-10-24 | Boston Scientific Limited | Medical device for causing hemostasis |
| EP3023061B1 (en) | 2001-10-05 | 2017-11-01 | Boston Scientific Limited | Endoscopic device for causing hemostasis |
| EP2907459B1 (en) | 2001-10-05 | 2016-09-14 | Boston Scientific Limited | Medical device for causing hemostasis |
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| US9332988B2 (en) | 2001-10-05 | 2016-05-10 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Device and method for through the scope endoscopic hemostatic clipping |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050830 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050905 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060123 |