JPH0817778B2 - 生体組織の留置クリップ装置 - Google Patents
生体組織の留置クリップ装置Info
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- JPH0817778B2 JPH0817778B2 JP2219933A JP21993390A JPH0817778B2 JP H0817778 B2 JPH0817778 B2 JP H0817778B2 JP 2219933 A JP2219933 A JP 2219933A JP 21993390 A JP21993390 A JP 21993390A JP H0817778 B2 JPH0817778 B2 JP H0817778B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、経内視鏡的止血や治療部位のマーキングに
用いられる生体組織の留置クリップ装置に関する。
用いられる生体組織の留置クリップ装置に関する。
[従来の技術] 一般に、経内視鏡的に例えば生体腔内の組織をクリッ
プで把持させた状態で、そのクリップを生体腔内に留置
するクリップ装置が知られている。
プで把持させた状態で、そのクリップを生体腔内に留置
するクリップ装置が知られている。
この種のクリップ装置として例えば実開平2−6011号
公報のものが提案されている。このクリップ装置では第
20図に示すようなクリップaが使用されている。このク
リップaは金属製の薄い帯板材で中央部分で曲げられ、
その曲げ部分に基端部bが形成されている。さらに、こ
のクリップaの基端部bより延出する一対の腕部c,cの
先端部にはそれぞれ内側に90゜の角度に屈曲されて生体
組織を挾持する挟持部d,dが形成されている。さらに、
このクリップaにはこれらの挟持部d,dを離間させる方
向に腕部c,cを拡開させる開拡習性が付与されている。
公報のものが提案されている。このクリップ装置では第
20図に示すようなクリップaが使用されている。このク
リップaは金属製の薄い帯板材で中央部分で曲げられ、
その曲げ部分に基端部bが形成されている。さらに、こ
のクリップaの基端部bより延出する一対の腕部c,cの
先端部にはそれぞれ内側に90゜の角度に屈曲されて生体
組織を挾持する挟持部d,dが形成されている。さらに、
このクリップaにはこれらの挟持部d,dを離間させる方
向に腕部c,cを拡開させる開拡習性が付与されている。
また、このクリップ装置にはこのクリップaの腕部c,
cに被嵌するクリップ締付用リングeおよびクリップa
の基端部bに係脱可能に係合される連結部材fがそれぞ
れ設けられている。そして、クリップaの基端部bに連
結部材fが係合された状態で、この連結部材fを第20図
中で右方向に引っ張り操作し、クリップ締付用リングe
内にクリップaを基端部b側から挿入させてこのクリッ
プ締付用リングeをクリップaの腕部c,cに被嵌して装
着させることにより、クリップaの挟持部d,dを閉成し
て生体組織gを挾持させるようになっている。
cに被嵌するクリップ締付用リングeおよびクリップa
の基端部bに係脱可能に係合される連結部材fがそれぞ
れ設けられている。そして、クリップaの基端部bに連
結部材fが係合された状態で、この連結部材fを第20図
中で右方向に引っ張り操作し、クリップ締付用リングe
内にクリップaを基端部b側から挿入させてこのクリッ
プ締付用リングeをクリップaの腕部c,cに被嵌して装
着させることにより、クリップaの挟持部d,dを閉成し
て生体組織gを挾持させるようになっている。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来構成のクリップ装置ではクリップaの挟持部
d,dの形状は腕部c,cに対して内側に90゜の角度に曲げら
れていた。そのため、このクリップaの挟持部d,dによ
って例えば潰瘍性出血等の柔らかい粘膜を備えた生体組
織gを挟持する際、各挟持部d,dの先端が生体組織gの
表面で滑り易く、各挟持部d,dの先端を深く打ち込むこ
とが難しいので、生体組織gを確実に挟持することがで
きず、高い止血効果が得られないおそれがあった。例え
ば、第21図に示すように生体組織gの深部の血管hをこ
のクリップaの挟持部d,dによって挟持させようとした
場合には挟持部d,dを閉成する動作の途中で、同図中に
一点鎖線で示すように両挟持部d,d間から血管hが逃げ
る(外れる)おそれがあるので、止血効果を高めること
が難しい問題があった。
d,dの形状は腕部c,cに対して内側に90゜の角度に曲げら
れていた。そのため、このクリップaの挟持部d,dによ
って例えば潰瘍性出血等の柔らかい粘膜を備えた生体組
織gを挟持する際、各挟持部d,dの先端が生体組織gの
表面で滑り易く、各挟持部d,dの先端を深く打ち込むこ
とが難しいので、生体組織gを確実に挟持することがで
きず、高い止血効果が得られないおそれがあった。例え
ば、第21図に示すように生体組織gの深部の血管hをこ
のクリップaの挟持部d,dによって挟持させようとした
場合には挟持部d,dを閉成する動作の途中で、同図中に
一点鎖線で示すように両挟持部d,d間から血管hが逃げ
る(外れる)おそれがあるので、止血効果を高めること
が難しい問題があった。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、その目
的は、留置クリップの挟持部を生体組織の深部に打ち込
み易くして潰瘍性出血の症例にも確実に止血効果の得ら
れる生体組織の留置クリップ装置を提供することにあ
る。
的は、留置クリップの挟持部を生体組織の深部に打ち込
み易くして潰瘍性出血の症例にも確実に止血効果の得ら
れる生体組織の留置クリップ装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段と作用] 本発明は留置クリップの挟持部を、留置クリップの腕
部に対して鈍角に内側に曲げたものである。これによ
り、留置クリップの挟持部によって生体組織を挟む時、
留置クリップの挟持部が、生体組織の深さ方向に向く様
になり、生体組織を抱え込む様にしながら生体組織の深
部に打ち込むことが出来る。
部に対して鈍角に内側に曲げたものである。これによ
り、留置クリップの挟持部によって生体組織を挟む時、
留置クリップの挟持部が、生体組織の深さ方向に向く様
になり、生体組織を抱え込む様にしながら生体組織の深
部に打ち込むことが出来る。
[実施例] 以下、この発明の第1の実施例を第1図乃至第15図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第4図は生体組織の留置クリップ装置全体の概略構成
を示すものである。この留置クリップ装置はクリップ装
置本体1とカセット式クリップユニット2とから構成さ
れている。
を示すものである。この留置クリップ装置はクリップ装
置本体1とカセット式クリップユニット2とから構成さ
れている。
第4図中で、3はクリップ装置本体1の導入管であ
る。この導入管3は例えば四フッソ化エチレン樹脂等か
らなる可撓性のチューブによって形成され、例えば内視
鏡の鉗子チャンネルを利用して体腔内に挿入できるよう
になっている。そして、この導入管3の基端部は手元側
の操作部4に連結されている。
る。この導入管3は例えば四フッソ化エチレン樹脂等か
らなる可撓性のチューブによって形成され、例えば内視
鏡の鉗子チャンネルを利用して体腔内に挿入できるよう
になっている。そして、この導入管3の基端部は手元側
の操作部4に連結されている。
この操作部4には操作部本体5と、この操作部本体5
に対して軸方向にスライド自在に装着された第1,第2の
各スライダ6,7とがそれぞれ設けられている。そして、
導入管3の基端部は第1のスライダ6に連結されてい
る。
に対して軸方向にスライド自在に装着された第1,第2の
各スライダ6,7とがそれぞれ設けられている。そして、
導入管3の基端部は第1のスライダ6に連結されてい
る。
また、導入管3の内部には先端にステンレス製の短管
などから成る連結用リング8を取り付け固定した可焼性
の操作管9が進退自在に挿通されている。この操作管9
は例えばステンレスワイヤを密巻きしたものである。そ
して、この操作管9の基端部は操作部本体5に連結され
ている。
などから成る連結用リング8を取り付け固定した可焼性
の操作管9が進退自在に挿通されている。この操作管9
は例えばステンレスワイヤを密巻きしたものである。そ
して、この操作管9の基端部は操作部本体5に連結され
ている。
さらに、操作管9の内部にはステンレス製のより線な
どからなる操作ワイヤ10が進退自在に挿通されている。
この操作ワイヤ10の基端部は第2のスライダ7に連結さ
れている。
どからなる操作ワイヤ10が進退自在に挿通されている。
この操作ワイヤ10の基端部は第2のスライダ7に連結さ
れている。
この操作ワイヤ10の先端にはフック11が取り付けられ
ている。このフック11には円柱体の先端側の一側面に切
欠面11aが形成されている。そして、このフック11の切
欠面11aにはこのフック11の長手方向に対して垂直にピ
ン12が突設されている。このピン12は円形の頭部12a
と、この頭部12aよりも小径な首部12bとから成る。
ている。このフック11には円柱体の先端側の一側面に切
欠面11aが形成されている。そして、このフック11の切
欠面11aにはこのフック11の長手方向に対して垂直にピ
ン12が突設されている。このピン12は円形の頭部12a
と、この頭部12aよりも小径な首部12bとから成る。
また、第1図乃至第3図はカセット式クリップユニッ
ト2を示すものである。このクリップユニット2はクリ
ップ13と、このクリップ13に径脱可能に係合される連結
板(連結部材)14と、クリップ締付用リング15とから構
成されている。
ト2を示すものである。このクリップユニット2はクリ
ップ13と、このクリップ13に径脱可能に係合される連結
板(連結部材)14と、クリップ締付用リング15とから構
成されている。
クリップ13はステンレス製の薄い帯板を中央部分で曲
げ、その曲げ部分を基端部13aとしたもので、この基端
部13aから延び、後述するクリップ締付用リング15の内
径よりも広い間隔の1対の嵌動部13b,13b′を形成し、
さらに延出して両方の腕部13c,13c′を互いに交差させ
る。さらに、各腕部13c,13c′の先端部を向き合うよう
に折り曲げて、これを挟持部13d,13d′とする。これら
の挟持部13dと腕部13cとの間、及び挟持部13d′と腕部1
3c′との間のなす角は135゜が好ましい。また、この角
度はこれに規定されず、鈍角であれば問題はない。
げ、その曲げ部分を基端部13aとしたもので、この基端
部13aから延び、後述するクリップ締付用リング15の内
径よりも広い間隔の1対の嵌動部13b,13b′を形成し、
さらに延出して両方の腕部13c,13c′を互いに交差させ
る。さらに、各腕部13c,13c′の先端部を向き合うよう
に折り曲げて、これを挟持部13d,13d′とする。これら
の挟持部13dと腕部13cとの間、及び挟持部13d′と腕部1
3c′との間のなす角は135゜が好ましい。また、この角
度はこれに規定されず、鈍角であれば問題はない。
また、挟持部13d,13d′の先端は生体組織等を把持し
やすい形状とし、例えば第3図に示すように一方の挟持
部13dの先端中央に突設歯部16を設け、他方の挟持部13
d′の先端中央にこの突設歯部16に凹凸嵌合可能な凹部1
6′を設けている。さらに、このクリップ13には挟持部1
3d及び13d′を開く様に腕部13c,13c′に開拡習性を付与
してある。
やすい形状とし、例えば第3図に示すように一方の挟持
部13dの先端中央に突設歯部16を設け、他方の挟持部13
d′の先端中央にこの突設歯部16に凹凸嵌合可能な凹部1
6′を設けている。さらに、このクリップ13には挟持部1
3d及び13d′を開く様に腕部13c,13c′に開拡習性を付与
してある。
また、連結板14はステンレス製の薄い帯板を打ち抜い
て形成したものである。この連結板14の一端には第2図
に示すようにクリップ13の基端部13aに係脱可能に係合
するJの字状の鉤(第1の係合部)14aが形成され、他
端近傍にはフック11と脱着自在に係合する係合孔(第2
の係合部)14bが形成されている。この係合孔14bは長手
方向に延びる長孔14cと、その長さ孔14cの鉤14a方向端
部に形成された大径孔14dより成る。そして、フック11
におけるピン12の頭部12aはこの係合孔14bの大径孔14d
よりも小さく長孔14cの幅よりも大きく形成されてお
り、ピン12の首部12bはこの係合孔14bの長孔14cの幅よ
りも小径に形成されている。
て形成したものである。この連結板14の一端には第2図
に示すようにクリップ13の基端部13aに係脱可能に係合
するJの字状の鉤(第1の係合部)14aが形成され、他
端近傍にはフック11と脱着自在に係合する係合孔(第2
の係合部)14bが形成されている。この係合孔14bは長手
方向に延びる長孔14cと、その長さ孔14cの鉤14a方向端
部に形成された大径孔14dより成る。そして、フック11
におけるピン12の頭部12aはこの係合孔14bの大径孔14d
よりも小さく長孔14cの幅よりも大きく形成されてお
り、ピン12の首部12bはこの係合孔14bの長孔14cの幅よ
りも小径に形成されている。
さらに、クリップ締付用リング15は操作管9の先端の
連結用リング8に着脱自在に装着され、クリップ13の腕
部13c,13c′に被嵌して装着することにより、クリップ1
3の挟持部13d,13d′を閉成するものである。このクリッ
プ締付用リング15の外周面には段差が形成されている。
そして、このクリップ締付用リング15の径の細い部分に
よって操作管9の連結用リング8の内径よりも小さい連
結部15aが形成されている。なお、このクリップ締付用
リング15の径の太い部分は連結用リング8の内径よりも
大きくなっている。
連結用リング8に着脱自在に装着され、クリップ13の腕
部13c,13c′に被嵌して装着することにより、クリップ1
3の挟持部13d,13d′を閉成するものである。このクリッ
プ締付用リング15の外周面には段差が形成されている。
そして、このクリップ締付用リング15の径の細い部分に
よって操作管9の連結用リング8の内径よりも小さい連
結部15aが形成されている。なお、このクリップ締付用
リング15の径の太い部分は連結用リング8の内径よりも
大きくなっている。
そして、カセット式クリップユニット2はクリップ13
の基端部13aに連結板14の鉤14aを引っ掛け、その状態で
連結板14をクリップ締付用リング15に管外径の大きい方
から挿入し、その状態でこのクリップ締付用リング15の
内部に例えばシリコーン等の固定剤17を充填し、仮止め
したものである。
の基端部13aに連結板14の鉤14aを引っ掛け、その状態で
連結板14をクリップ締付用リング15に管外径の大きい方
から挿入し、その状態でこのクリップ締付用リング15の
内部に例えばシリコーン等の固定剤17を充填し、仮止め
したものである。
次に上記構成の作用について述べる。
まず、操作部第4の第1のスライダ6を手元側に引き
操作することにより、第4図に示すように操作管9を導
入管3より突出させる。さらに、この状態でクリップ装
置本体1側のフック11にカセット式クリップユニット2
を取付ける。
操作することにより、第4図に示すように操作管9を導
入管3より突出させる。さらに、この状態でクリップ装
置本体1側のフック11にカセット式クリップユニット2
を取付ける。
このクリップユニット2の取付け方法は操作部4の第
2のスライダ7を先端側にスライドさせて、第4図およ
び第8図に示すように操作ワイヤ10の先端のフック11を
操作管9の外部側に突出させる。次に、クリップユニッ
ト2の連結板14の大径孔14dにフック11のピン12の頭部1
2aをはめ込み、この状態でクリップユニット2を先端側
に引く。すると、連結板14の係合孔14bの長孔14cがフッ
ク11のピン12の首部12bに嵌まり込み、容易に外れなく
なる。その状態のまま、操作部4の第2のスライダ7を
手元側に引き、操作ワイヤ10を介してフック11を連結用
リング8内に引き込み、カセット式クリップユニット2
側のクリップ締付用リング15の連結部15aを連結用リン
グ8内にはめ込み固定する。
2のスライダ7を先端側にスライドさせて、第4図およ
び第8図に示すように操作ワイヤ10の先端のフック11を
操作管9の外部側に突出させる。次に、クリップユニッ
ト2の連結板14の大径孔14dにフック11のピン12の頭部1
2aをはめ込み、この状態でクリップユニット2を先端側
に引く。すると、連結板14の係合孔14bの長孔14cがフッ
ク11のピン12の首部12bに嵌まり込み、容易に外れなく
なる。その状態のまま、操作部4の第2のスライダ7を
手元側に引き、操作ワイヤ10を介してフック11を連結用
リング8内に引き込み、カセット式クリップユニット2
側のクリップ締付用リング15の連結部15aを連結用リン
グ8内にはめ込み固定する。
これによりカセット式クリップユニット2はクリップ
装置本体1に装填される。
装置本体1に装填される。
次に、操作部4の第1のスライダ6を先端側にスライ
ド操作することにより、操作管9を導入管3内に引き込
み、第5図および第6図に示すようにクリップ13を閉じ
た状態で導入管3内に収める。
ド操作することにより、操作管9を導入管3内に引き込
み、第5図および第6図に示すようにクリップ13を閉じ
た状態で導入管3内に収める。
そして、この導入管3ごと内視鏡のチャンネルを通じ
て、生体腔内に導入したのち、操作部4の第1のスライ
ダ6を手元側に引き操作することにより、操作管9を導
入管3に対して押し出し、クリップ13を導入管3より外
へ突き出す。このとき、クリップ13の腕部13c,13c′に
は開拡習性が付与されているので、クリップ13の腕部13
c,13c′が拡開する。
て、生体腔内に導入したのち、操作部4の第1のスライ
ダ6を手元側に引き操作することにより、操作管9を導
入管3に対して押し出し、クリップ13を導入管3より外
へ突き出す。このとき、クリップ13の腕部13c,13c′に
は開拡習性が付与されているので、クリップ13の腕部13
c,13c′が拡開する。
その後、操作部4の第2のスライダ7を手元側に引
き、操作ワイヤ10を介してフック11を手元側へ引くこと
により、クリップ13の嵌動部13b,13b′をクリップ締付
用リング15内に引き込む。すると、第10図に示すように
嵌動部13b,13b′がつぶされ、結果としてクリップ13の
腕部13c,13c′が最大に開く。このようにクリップ13の
腕部13c,13c′が最大に開いた状態で、続いてクリッピ
ングを必要とする生体組織18にこのクリップ13を押し付
ける。
き、操作ワイヤ10を介してフック11を手元側へ引くこと
により、クリップ13の嵌動部13b,13b′をクリップ締付
用リング15内に引き込む。すると、第10図に示すように
嵌動部13b,13b′がつぶされ、結果としてクリップ13の
腕部13c,13c′が最大に開く。このようにクリップ13の
腕部13c,13c′が最大に開いた状態で、続いてクリッピ
ングを必要とする生体組織18にこのクリップ13を押し付
ける。
この状態で、さらに操作ワイヤ10を手元側に引くと、
クリップ13の腕部13c,13c′がクリップ締付用リング15
に当たり、さらに腕部13c,13c′がこのクリップ締付用
リング15内に引き込まれることにより、クリップ13の腕
部13c,13c′は閉じ、挟持部13d,13d′は生体組織18を挟
みつける。この場合、クリップ13の挟持部13d,13d′は
腕部13c,13c′に対してそれぞれ鈍角なため、第11図に
示すように生体組織18に対してより垂直面に近い方向か
らこの生体組織18を挟むことができる。ここで更に操作
ワイヤ10を手元側に引くことにより、クリップ13は第12
図に示すように生体組織18に深く打ち込まれる。このと
き、連結板14の鉤14aは第13図および第14図に示すよう
に引き伸ばされ、クリップ13は連結板14から外れる。
クリップ13の腕部13c,13c′がクリップ締付用リング15
に当たり、さらに腕部13c,13c′がこのクリップ締付用
リング15内に引き込まれることにより、クリップ13の腕
部13c,13c′は閉じ、挟持部13d,13d′は生体組織18を挟
みつける。この場合、クリップ13の挟持部13d,13d′は
腕部13c,13c′に対してそれぞれ鈍角なため、第11図に
示すように生体組織18に対してより垂直面に近い方向か
らこの生体組織18を挟むことができる。ここで更に操作
ワイヤ10を手元側に引くことにより、クリップ13は第12
図に示すように生体組織18に深く打ち込まれる。このと
き、連結板14の鉤14aは第13図および第14図に示すよう
に引き伸ばされ、クリップ13は連結板14から外れる。
なお、クリップ締付用リング15はクリップ13の腕部13
c,13c′を押し付けているので、第12図に示すようにク
リップ13から抜けず、クリップ13とともに体内に留置さ
れる。
c,13c′を押し付けているので、第12図に示すようにク
リップ13から抜けず、クリップ13とともに体内に留置さ
れる。
そこで、上記構成のものにあってはクリップ13の挟持
部13dと腕部13cとの間、及び挟持部13d′と腕部13c′と
の間のなす角を135゜程度の鈍角に設定したので、この
クリップ13によって生体組織18を挟む作業時に、第11図
に示すようにクリップ13の腕部13c,13c′を最大に開い
た状態で、クリップ13の挟持部13d,13d′の向きを生体
組織18に対してより垂直面に近い方向に向けることがで
きる。そのため、このクリップ13の挟持部13d,13d′に
よって例えば潰瘍性出血等の柔らかい粘膜を備えた生体
組織18を挟持する際、従来に比べて各挟持部13d,13d′
の先端が生体組織18の表面で滑りにくくすることができ
るので、この生体組織18を挟む時、クリップ13の挟持部
13d,13d′を生体組織18を抱え込むようにしながらこの
生体組織18の深部に打ち込むことができ、より確実な止
血効果を得ることができる。
部13dと腕部13cとの間、及び挟持部13d′と腕部13c′と
の間のなす角を135゜程度の鈍角に設定したので、この
クリップ13によって生体組織18を挟む作業時に、第11図
に示すようにクリップ13の腕部13c,13c′を最大に開い
た状態で、クリップ13の挟持部13d,13d′の向きを生体
組織18に対してより垂直面に近い方向に向けることがで
きる。そのため、このクリップ13の挟持部13d,13d′に
よって例えば潰瘍性出血等の柔らかい粘膜を備えた生体
組織18を挟持する際、従来に比べて各挟持部13d,13d′
の先端が生体組織18の表面で滑りにくくすることができ
るので、この生体組織18を挟む時、クリップ13の挟持部
13d,13d′を生体組織18を抱え込むようにしながらこの
生体組織18の深部に打ち込むことができ、より確実な止
血効果を得ることができる。
また、第15図は本実施例のクリップ13によって生体組
織18の深部にある血管19を挟持する動作を示すものであ
る。この場合、クリップ13の各挟持部13d,13d′と各腕
部13c,13c′との間のなす角が鈍角に設定されているの
で、クリップ13の腕部13c,13c′によって生体組織18を
抱きかかえるように、生体組織18の深部を挟持させるこ
とができる。そのため、従来例に比べて血管19の逃げが
少なく、容易にかつ、確実に血管19を挟むことが出来
る。
織18の深部にある血管19を挟持する動作を示すものであ
る。この場合、クリップ13の各挟持部13d,13d′と各腕
部13c,13c′との間のなす角が鈍角に設定されているの
で、クリップ13の腕部13c,13c′によって生体組織18を
抱きかかえるように、生体組織18の深部を挟持させるこ
とができる。そのため、従来例に比べて血管19の逃げが
少なく、容易にかつ、確実に血管19を挟むことが出来
る。
次に、第16図乃至第19図に基づいて本発明の第2実施
例を説明する。
例を説明する。
これは、第1実施例におけるカセット式クリップユニ
ット2の連結板14の係合孔14bの形状、及びクリップ13
の各挟持部13d,13d′の先端の形状を変更したもので、
これら以外は第1実施例とすべて同一である。
ット2の連結板14の係合孔14bの形状、及びクリップ13
の各挟持部13d,13d′の先端の形状を変更したもので、
これら以外は第1実施例とすべて同一である。
すなわち、この実施例におけるクリップユニット2の
クリップ13の一方の挟持部13dの先端には第18図に示す
ように2つの針状の突設歯部21a,21aが設けられてお
り、他方の挟持部13d′の先端にはこれに凹凸嵌合可能
な凹部21a′,21a′が形成されている。
クリップ13の一方の挟持部13dの先端には第18図に示す
ように2つの針状の突設歯部21a,21aが設けられてお
り、他方の挟持部13d′の先端にはこれに凹凸嵌合可能
な凹部21a′,21a′が形成されている。
また、クリップユニット2の連結板14の係合孔14bに
は第17図および第19図に示すようにクリップ装置本体1
側のフック11におけるピン12の首部12bより大きく、頭
部12aよりも小さな小孔22bとその小孔22bに隣接するよ
うに鉤14a方向に形成された、フック11のピン12の頭部1
2aよりも大きな大径孔22aの2つの孔が設けられてい
る。そして、この大径孔22aと小孔22bとの間はフック11
のピン12の首部12bよりも小さな幅の連通部22cで連結さ
れている。
は第17図および第19図に示すようにクリップ装置本体1
側のフック11におけるピン12の首部12bより大きく、頭
部12aよりも小さな小孔22bとその小孔22bに隣接するよ
うに鉤14a方向に形成された、フック11のピン12の頭部1
2aよりも大きな大径孔22aの2つの孔が設けられてい
る。そして、この大径孔22aと小孔22bとの間はフック11
のピン12の首部12bよりも小さな幅の連通部22cで連結さ
れている。
そこで、上記構成のものにあってはカセット式クリッ
プユニット2をクリップ装置本体1側のフック11に取付
ける際に、クリップユニット2の連結板14の係合孔14b
の大径孔22aをフック11のピン12の頭部12aにはめ込み、
この状態でクリップユニット2を先端側に引く。この場
合にはフック11のピン12の首部12bをそれより幅が狭い
連通部22cに通過させることにより、ピン12の首部12bが
連結板14の小孔22bにはまり込み、容易に外れなくな
る。
プユニット2をクリップ装置本体1側のフック11に取付
ける際に、クリップユニット2の連結板14の係合孔14b
の大径孔22aをフック11のピン12の頭部12aにはめ込み、
この状態でクリップユニット2を先端側に引く。この場
合にはフック11のピン12の首部12bをそれより幅が狭い
連通部22cに通過させることにより、ピン12の首部12bが
連結板14の小孔22bにはまり込み、容易に外れなくな
る。
さらに、クリップ13の一方の挟持部13dの先端に2つ
の針状の突設歯部21a,21aを設け、他方の挟持部13d′の
先端にこれに凹凸嵌合可能な凹部21a′,21a′を形成し
たので、クリップ13の挟持部13d,13d′によって生体組
織18を挟持する際、生体組織18に刺り易く、一層確実に
生体組織18を挟持することができる。
の針状の突設歯部21a,21aを設け、他方の挟持部13d′の
先端にこれに凹凸嵌合可能な凹部21a′,21a′を形成し
たので、クリップ13の挟持部13d,13d′によって生体組
織18を挟持する際、生体組織18に刺り易く、一層確実に
生体組織18を挟持することができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではな
い。例えば、上記実施例ではクリップ13の挟持部13dと
腕部13cとの間、及び挟持部13d′と腕部13c′との間の
なす角を135゜に設定したものを示したが、この角度を1
20〜150゜程度に設定してもよく、この場合も略同様の
効果がある。
い。例えば、上記実施例ではクリップ13の挟持部13dと
腕部13cとの間、及び挟持部13d′と腕部13c′との間の
なす角を135゜に設定したものを示したが、この角度を1
20〜150゜程度に設定してもよく、この場合も略同様の
効果がある。
さらに、その他この発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々変形実施できることは勿論である。
々変形実施できることは勿論である。
[発明の効果] この発明によれば留置クリップの挟持部と腕部との間
のなす角を鈍角に設定したので、生体組織の深部まで留
置クリップを打ち込み易くすることができ、柔らかい粘
膜を挟持した場合でも確実に生体組織を把持して止血効
果を高めることができる。
のなす角を鈍角に設定したので、生体組織の深部まで留
置クリップを打ち込み易くすることができ、柔らかい粘
膜を挟持した場合でも確実に生体組織を把持して止血効
果を高めることができる。
さらに、生体組織内に埋っている血管などを挟持する
時でも、留置クリップが生体組織を抱え込むようにして
挟んでいくため、血管の逃げも少なく、目的部位に確実
に留置クリップを留置することができる。
時でも、留置クリップが生体組織を抱え込むようにして
挟んでいくため、血管の逃げも少なく、目的部位に確実
に留置クリップを留置することができる。
第1図乃至第15図は本発明の第1実施例を示しており、
第1図はカセット式クリップユニットの縦断面図、第2
図は第1図のA−A線断面図、第3図はクリップの正面
図、第4図はクリップ装置全体の側面図、第5図はクリ
ップ装置の先端側の縦断面図、第6図は第5図のB−B
線断面図、第7図はクリップユニットの斜視図、第8図
は操作管から操作ワイヤのフックを突出させた状態を示
す斜視図、第9図は導入管内にクリップユニットを引き
込んだ状態を示す斜視図、第10図はクリップを最大に開
いた状態を示すクリップ装置の先端側の縦断面図、第11
図はクリップの挟持部を閉成する際の挟持部の向きを示
す縦断面図、第12図は生体組織を挟んだクリップの状態
を示す縦断面図、第13図はクリップユニットを留置させ
た後のクリップ装置の先端側の縦断面図、第14図は第13
図のC−C線断面図、第15図はクリップの挟持部によっ
て血管を挟持させる動作を説明するための動作説明図、
第16図乃至第19図は本発明の第2実施例を示しており、
第16図はカセット式クリップユニットの縦断面図、第17
図は第16図のD−D線断面図、第18図はクリップの正面
図、第19図は連結板の第2の係合部を示す平面図、第20
図および第21図は従来のクリップ装置の要部構成を示
し、第20図はクリップの挟持部を閉成する際の挟持部の
向きを示す縦断面図、第21図はクリップの挟持部によっ
て血管を挟持させる動作を説明するための動作説明図で
ある。 3……導入管、9……操作管、10……操作ワイヤ、11…
…フック、13……クリップ、13a……基端部、13c,13c′
……腕部、13d,13d′……挟持部、14……連結板(連結
部材)、15……クリップ締付用リング、18……生体組
織。
第1図はカセット式クリップユニットの縦断面図、第2
図は第1図のA−A線断面図、第3図はクリップの正面
図、第4図はクリップ装置全体の側面図、第5図はクリ
ップ装置の先端側の縦断面図、第6図は第5図のB−B
線断面図、第7図はクリップユニットの斜視図、第8図
は操作管から操作ワイヤのフックを突出させた状態を示
す斜視図、第9図は導入管内にクリップユニットを引き
込んだ状態を示す斜視図、第10図はクリップを最大に開
いた状態を示すクリップ装置の先端側の縦断面図、第11
図はクリップの挟持部を閉成する際の挟持部の向きを示
す縦断面図、第12図は生体組織を挟んだクリップの状態
を示す縦断面図、第13図はクリップユニットを留置させ
た後のクリップ装置の先端側の縦断面図、第14図は第13
図のC−C線断面図、第15図はクリップの挟持部によっ
て血管を挟持させる動作を説明するための動作説明図、
第16図乃至第19図は本発明の第2実施例を示しており、
第16図はカセット式クリップユニットの縦断面図、第17
図は第16図のD−D線断面図、第18図はクリップの正面
図、第19図は連結板の第2の係合部を示す平面図、第20
図および第21図は従来のクリップ装置の要部構成を示
し、第20図はクリップの挟持部を閉成する際の挟持部の
向きを示す縦断面図、第21図はクリップの挟持部によっ
て血管を挟持させる動作を説明するための動作説明図で
ある。 3……導入管、9……操作管、10……操作ワイヤ、11…
…フック、13……クリップ、13a……基端部、13c,13c′
……腕部、13d,13d′……挟持部、14……連結板(連結
部材)、15……クリップ締付用リング、18……生体組
織。
Claims (1)
- 【請求項1】生体腔内に挿入可能な導入管と、 この導入管に進退自在に挿通された操作管と、 この操作管内に進退自在に挿通され、先端にフックを有
した操作ワイヤと、 基端部を有し、この基端部より延出する一対の腕部の先
端にそれぞれ内側に屈曲されて生体組織を挾持する挟持
部が形成されるとともに、上記挟持部を離間させる方向
に上記腕部を拡開する開拡習性を持つ留置クリップと、 上記操作管の先端に着脱自在に装着され、上記留置クリ
ップの腕部に被嵌して装着することにより、上記留置ク
リップの挟持部を閉成するクリップ締付用リングと、 この締付用リングに挿通可能で、上記留置クリップの基
端部に係脱可能に係合する第1の係合部および上記フッ
クと着脱自在に係合する第2の係合部を有する連結部材
とを備えた生体組織の留置クリップ装置において、 上記留置クリップの挟持部と腕部との間のなす角を鈍角
に設定したことを特徴とする生体組織の留置クリップ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219933A JPH0817778B2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 生体組織の留置クリップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219933A JPH0817778B2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 生体組織の留置クリップ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04102450A JPH04102450A (ja) | 1992-04-03 |
| JPH0817778B2 true JPH0817778B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=16743299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2219933A Expired - Fee Related JPH0817778B2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 生体組織の留置クリップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0817778B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002345830A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-03 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡用クリップ装置 |
| JP2002345827A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-12-03 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡用クリップ装置 |
| JP2002360590A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-17 | Pentax Corp | 内視鏡用クリップ装置 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3776529B2 (ja) * | 1996-02-29 | 2006-05-17 | オリンパス株式会社 | クリップ装置 |
| JP4472217B2 (ja) * | 2000-10-16 | 2010-06-02 | オリンパス株式会社 | 生体組織のクリップ装置 |
| JP2002360587A (ja) * | 2001-06-05 | 2002-12-17 | Pentax Corp | 内視鏡用ユニット式クリップ装置 |
| JP4598172B2 (ja) * | 2001-06-05 | 2010-12-15 | Hoya株式会社 | 内視鏡用ユニット式クリップ装置 |
| JP2002360588A (ja) * | 2001-06-05 | 2002-12-17 | Pentax Corp | 内視鏡用ユニット式クリップ装置 |
| CA2433040A1 (en) | 2001-10-24 | 2003-05-01 | John J. Damarati | Multiple hemoclip system for an endoscope |
| JP4145149B2 (ja) | 2003-01-17 | 2008-09-03 | オリンパス株式会社 | 生体組織のクリップ装置 |
| JP4436631B2 (ja) | 2003-08-04 | 2010-03-24 | オリンパス株式会社 | カプセル内視鏡 |
| US8771293B2 (en) | 2009-12-22 | 2014-07-08 | Cook Medical Technologies Llc | Medical devices with detachable pivotable jaws |
| BR112013008763B1 (pt) | 2010-10-11 | 2021-02-17 | Cook Medical Technologies LLC. | dispositivo médico para engatar um tecido |
| JP5676772B2 (ja) | 2010-10-11 | 2015-02-25 | クック メディカル テクノロジーズ エルエルシーCook Medical Technologies Llc | 取り外し可能かつ回動可能なジョーを備える医療装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5226228Y2 (ja) * | 1973-06-12 | 1977-06-14 | ||
| JPS61115550A (ja) * | 1984-11-10 | 1986-06-03 | 株式会社トーキン | 結石補獲用カテ−テル |
| JPH0426091Y2 (ja) * | 1988-06-24 | 1992-06-23 |
-
1990
- 1990-08-23 JP JP2219933A patent/JPH0817778B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002345827A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-12-03 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡用クリップ装置 |
| JP2002345830A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-03 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡用クリップ装置 |
| JP2002360590A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-17 | Pentax Corp | 内視鏡用クリップ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04102450A (ja) | 1992-04-03 |
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