JP2000288247A - ゲーム操作支援装置および記録媒体 - Google Patents
ゲーム操作支援装置および記録媒体Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ゲーム攻略が容易にできるゲーム操作支援装
置を提供する。 【解決手段】 本発明は、ゲーム装置の操作を支援する
ためのゲーム操作支援装置に関する。記憶手段10は、
例えばCDなどの記録媒体であって、ゲーム装置2の操
作内容を指示するための操作指示情報が操作タイミング
に対応づけて記録されている。再生手段11は、ゲーム
装置と並行して記憶手段から操作指示情報を読み取って
遊技者に認識可能な音声信号として出力する。操作内容
特定手段12は、再生手段11からの操作指示情報を解
釈して操作内容を特定する。指示音声生成手段13は、
操作内容特定手段12の特定した操作内容に対応させて
ゲーム装置2の操作内容を指示するための指示音声信号
を生成する。
置を提供する。 【解決手段】 本発明は、ゲーム装置の操作を支援する
ためのゲーム操作支援装置に関する。記憶手段10は、
例えばCDなどの記録媒体であって、ゲーム装置2の操
作内容を指示するための操作指示情報が操作タイミング
に対応づけて記録されている。再生手段11は、ゲーム
装置と並行して記憶手段から操作指示情報を読み取って
遊技者に認識可能な音声信号として出力する。操作内容
特定手段12は、再生手段11からの操作指示情報を解
釈して操作内容を特定する。指示音声生成手段13は、
操作内容特定手段12の特定した操作内容に対応させて
ゲーム装置2の操作内容を指示するための指示音声信号
を生成する。
Description
【発明の属する技術分野】本発明は、いわゆるテレビゲ
ーム装置などで良い成績を得るための方法を習得(以下
「攻略」という。)するための攻略支援環境に係り、特
に、ゲームの操作方法や操作タイミングなどを遊技者に
分かり易く告知することが可能なシステムに関する。
ーム装置などで良い成績を得るための方法を習得(以下
「攻略」という。)するための攻略支援環境に係り、特
に、ゲームの操作方法や操作タイミングなどを遊技者に
分かり易く告知することが可能なシステムに関する。
【従来の技術】人気のあるテレビゲームには、必ずと言
って良いほどいわゆる攻略本が出版される。攻略本は、
そのゲームで遊技者が高得点をあげるための操作方法の
ノウハウが凝縮された出版物である。面白いゲームソフ
トを購入すると、多くの遊技者はこのソフトに関する攻
略本を参考にしながらゲームを操作して、より高い操作
技術を培って遊ぶことができた。
って良いほどいわゆる攻略本が出版される。攻略本は、
そのゲームで遊技者が高得点をあげるための操作方法の
ノウハウが凝縮された出版物である。面白いゲームソフ
トを購入すると、多くの遊技者はこのソフトに関する攻
略本を参考にしながらゲームを操作して、より高い操作
技術を培って遊ぶことができた。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、的確な
操作タイミングで操作するために、遊技者は、集中して
モニタに表示されたゲーム画像を見てその音を聞き続け
る必要がある。このような状態で攻略本を参照するのは
困難であった。テレビゲームに集中しすぎれば、攻略本
を見ることができず、攻略本に注意しすぎると操作タイ
ミングを逸してしまう。攻略本で十分研究して操作タイ
ミングを理解してからしか、遊技者はテレビゲームの攻
略が行えなかった。テレビゲームの操作タイミングはほ
んの数秒のうちに終わってしまう。実際のテレビゲーム
の進行と独立して攻略本を参照していたのでは、的確な
タイミングで的確な操作を習得するのが困難であった。
上記問題点に鑑み、本願発明は、操作に集中し続けなが
らゲームの攻略方法を習得することができるゲーム攻略
支援装置およびその記録媒体を提供することを目的とす
る。
操作タイミングで操作するために、遊技者は、集中して
モニタに表示されたゲーム画像を見てその音を聞き続け
る必要がある。このような状態で攻略本を参照するのは
困難であった。テレビゲームに集中しすぎれば、攻略本
を見ることができず、攻略本に注意しすぎると操作タイ
ミングを逸してしまう。攻略本で十分研究して操作タイ
ミングを理解してからしか、遊技者はテレビゲームの攻
略が行えなかった。テレビゲームの操作タイミングはほ
んの数秒のうちに終わってしまう。実際のテレビゲーム
の進行と独立して攻略本を参照していたのでは、的確な
タイミングで的確な操作を習得するのが困難であった。
上記問題点に鑑み、本願発明は、操作に集中し続けなが
らゲームの攻略方法を習得することができるゲーム攻略
支援装置およびその記録媒体を提供することを目的とす
る。
【課題を解決するための手段】本発明は、ゲーム装置の
操作を支援するためのゲーム操作支援装置であって、ゲ
ーム装置の操作内容を指示するための操作指示情報が操
作タイミングに対応づけて記録されている記憶手段と、
ゲーム装置と並行して記憶手段から操作指示情報を読み
取って遊技者に認識可能な音声信号として出力する再生
手段と、を備えることを特徴とするゲーム操作支援装置
である。「操作指示情報」は、音声信号に対応するデー
タであっても所定のコードであってもよい。「記憶手
段」は、外部から着脱自在に読み取られる記録媒体の形
態であっても予め設置された固定ディスク、ROMその
他の記憶部であってもよい。「音声信号」としては、操
作内容に対応させて異なる周波数を割り当てる、異なる
リズムパターン(音の周期)を割り当てるなど任意の割
り付けが考えられる。本発明はさらに再生手段からの操
作指示情報を解釈して操作内容を特定する操作内容特定
手段と、操作内容特定手段の特定した操作内容に対応さ
せてゲーム装置の操作内容を指示するための指示音声信
号を生成する指示音声生成手段と、を備える。上記指示
音声生成手段は、複数種類の指示音声のうちいずれか一
を選択可能に構成されており、選択された種類の指示音
声を操作内容に対応させて生成可能に構成されている。
「指示音声」の選択は、操作部の操作などによる。ゲー
ム装置の操作部を接続可能に構成されている場合には、
その操作部の所定の操作ボタンで選択したり画面上のメ
ニューから選択したりするように構成してもよい。「指
示音声」は、男性の声、女性の声、人気のあるキャラク
タの声、ゲームのキャラクタの声などを採用可能であ
る。上記指示音声生成手段は、複数種類の指示音声信号
のうちいずれか一を選択可能に構成されており、操作内
容特定手段により特定された操作内容に対応させて、当
該操作内容に予め対応づけられた種類の指示音声信号を
選択して生成可能に構成されている。本発明は、さらに
再生手段からの操作指示情報を解釈して操作内容を特定
する操作内容特定手段と、操作内容特定手段の特定した
操作内容に対応させてゲーム装置の操作内容を指示する
ための指示画像信号を生成する指示画像生成手段と、ゲ
ーム装置が出力した画像信号に指示画像生成手段が生成
した指示画像信号を合成して出力する画像合成手段と、
を備える。「指示画像」は、キャラクタなどの画像、文
字画像その他を含む。「画像合成手段」は、ゲーム操作
支援装置に内蔵される必要はない。上記指示画像生成手
段は、複数種類の指示画像のうちいずれか一を選択可能
に構成されており、選択された種類の指示画像を操作内
容に対応させて生成可能に構成されている。「指示画
像」の選択は、操作部の操作などによる。ゲーム装置の
操作部を接続可能に構成されている場合には、その操作
部の所定の操作ボタンで選択するように構成してもよ
い。上記指示画像生成手段は、複数種類の指示画像信号
のうちいずれか一を選択可能に構成されており、操作内
容特定手段により特定された操作内容に対応させて、当
該操作内容に予め対応づけられた種類の指示画像信号を
選択して生成可能に構成されている。本発明は、さらに
ゲーム装置から出力される制御信号を受信して再生手段
による指示情報の再生を制御する再生制御手段を備え
る。「再生制御手段」の制御は、制御信号の種類に対応
して変更する。制御信号がゲームの音声である場合に
は、特徴音を検出して再生手段の再生を開始させる。制
御信号がタイミングを知らせるためのコードである場合
には、コードを受信するたびに、新たな操作指示情報を
再生するように構成する。上記再生制御手段は、ゲーム
装置が出力した音声信号を制御信号として受信し、予め
定めた特徴音を受信した場合に、再生手段による再生を
開始させる。本発明は、さらに再生手段からの操作指示
情報を解釈して操作内容を特定する操作内容特定手段
と、操作内容特定手段により特定された操作内容に対応
させて、ゲーム装置を操作するための操作信号に変換す
る操作信号生成手段と、を備える。本発明は、さらにゲ
ーム装置の操作部からの操作信号を受信し、操作内容特
定手段により特定された操作内容との比較をする操作比
較手段と、操作比較手段の比較結果に対応した助言情報
を生成する助言情報生成手段と、を備える。「助言情
報」としては、ガイダンスを行う音声信号または画像信
号が考えられる。上記操作信号生成手段は、操作比較手
段の比較結果に対応させて操作信号の内容を変更する。
「変更」とは、例えば操作内容が悪かった場合にゲーム
装置の進行を停止させたりリピートさせてもう一度練習
できるように制御したりするような場合をいう。なお本
発明のゲーム操作支援装置と組み合わせて使用されるゲ
ーム装置は、ゲームの操作タイミングを告知するための
所定の制御信号を出力可能に構成されていてもよい。ま
た、ゲーム装置が、疑似操作信号を受信し、当該ゲーム
を制御するための操作信号として使用可能に構成されて
いてもよい。「制御信号」としてゲーム装置の出力する
音声信号を使用する場合には、音声出力機能の付いた汎
用のゲーム装置としての構成を備えればよい。「疑似操
作信号」がゲーム装置を操作するための操作信号と同様
の電気的特性とコード体系を備える場合には、疑似操作
信号をゲーム装置の操作部接続端子に接続すればよい。
本発明の記録媒体は、本発明のゲーム操作支援装置の記
憶手段として使用可能な記録媒体であって、ゲーム装置
の操作内容を指示するための所定の操作指示情報が、操
作内容に応じた異なる周波数の音声情報として、当該ゲ
ームの操作タイミングに対応づけて記録されていること
を特徴とする機械読み取り可能な記録媒体である。本発
明の記録媒体は、本発明のゲーム支援装置の記憶手段と
して使用可能な記録媒体であって、装置の操作内容を指
示するための所定の操作指示情報が、操作内容に応じた
異なる音声パターンで構成された音声情報として、当該
ゲームの操作タイミングに対応づけて記憶されているこ
とを特徴とする機械読み取り可能な記録媒体である。本
発明の記録媒体は、操作指示情報が、当該ゲームの操作
タイミングに対して所定の待機期間前に相当するタイミ
ングで記憶されていることが好ましい。なお、記録媒体
とは、何等かの物理的手段により情報(主にデジタルデ
ータ、プログラム)が記録されているものであって、コ
ンピュータ、専用プロセッサ等の処理装置に所定の機能
を行わせることができるものである。要するに、何等か
の手段でもってコンピュータにプログラムをダウンロー
ドし、所定の機能を実行させるものであればよい。例え
ば、フレキシブルディスク、固定ディスク、磁気テー
プ、光磁気ディスク、CD、CD−ROM、CD−R、
DVD−RAM,DVD−ROM、DVD−R、PD、
MD,DCC、ROMカートリッジ、バッテリバックア
ップ付きのRAMメモリカートリッジ、フラッシュメモ
リカートリッジ、不揮発性RAMカートリッジ、スマー
トカード、ICチップを付加した冊子、プログラム読取
可能なメモリ印刷等を含む。有線または無線の通信回線
(公衆回線、データ専用線、衛星回線等)を介してホス
トコンピュータからデータの転送を受ける場合を含むも
のとする。いわゆるインターネットもここにいう記録媒
体に含まれるものである。
操作を支援するためのゲーム操作支援装置であって、ゲ
ーム装置の操作内容を指示するための操作指示情報が操
作タイミングに対応づけて記録されている記憶手段と、
ゲーム装置と並行して記憶手段から操作指示情報を読み
取って遊技者に認識可能な音声信号として出力する再生
手段と、を備えることを特徴とするゲーム操作支援装置
である。「操作指示情報」は、音声信号に対応するデー
タであっても所定のコードであってもよい。「記憶手
段」は、外部から着脱自在に読み取られる記録媒体の形
態であっても予め設置された固定ディスク、ROMその
他の記憶部であってもよい。「音声信号」としては、操
作内容に対応させて異なる周波数を割り当てる、異なる
リズムパターン(音の周期)を割り当てるなど任意の割
り付けが考えられる。本発明はさらに再生手段からの操
作指示情報を解釈して操作内容を特定する操作内容特定
手段と、操作内容特定手段の特定した操作内容に対応さ
せてゲーム装置の操作内容を指示するための指示音声信
号を生成する指示音声生成手段と、を備える。上記指示
音声生成手段は、複数種類の指示音声のうちいずれか一
を選択可能に構成されており、選択された種類の指示音
声を操作内容に対応させて生成可能に構成されている。
「指示音声」の選択は、操作部の操作などによる。ゲー
ム装置の操作部を接続可能に構成されている場合には、
その操作部の所定の操作ボタンで選択したり画面上のメ
ニューから選択したりするように構成してもよい。「指
示音声」は、男性の声、女性の声、人気のあるキャラク
タの声、ゲームのキャラクタの声などを採用可能であ
る。上記指示音声生成手段は、複数種類の指示音声信号
のうちいずれか一を選択可能に構成されており、操作内
容特定手段により特定された操作内容に対応させて、当
該操作内容に予め対応づけられた種類の指示音声信号を
選択して生成可能に構成されている。本発明は、さらに
再生手段からの操作指示情報を解釈して操作内容を特定
する操作内容特定手段と、操作内容特定手段の特定した
操作内容に対応させてゲーム装置の操作内容を指示する
ための指示画像信号を生成する指示画像生成手段と、ゲ
ーム装置が出力した画像信号に指示画像生成手段が生成
した指示画像信号を合成して出力する画像合成手段と、
を備える。「指示画像」は、キャラクタなどの画像、文
字画像その他を含む。「画像合成手段」は、ゲーム操作
支援装置に内蔵される必要はない。上記指示画像生成手
段は、複数種類の指示画像のうちいずれか一を選択可能
に構成されており、選択された種類の指示画像を操作内
容に対応させて生成可能に構成されている。「指示画
像」の選択は、操作部の操作などによる。ゲーム装置の
操作部を接続可能に構成されている場合には、その操作
部の所定の操作ボタンで選択するように構成してもよ
い。上記指示画像生成手段は、複数種類の指示画像信号
のうちいずれか一を選択可能に構成されており、操作内
容特定手段により特定された操作内容に対応させて、当
該操作内容に予め対応づけられた種類の指示画像信号を
選択して生成可能に構成されている。本発明は、さらに
ゲーム装置から出力される制御信号を受信して再生手段
による指示情報の再生を制御する再生制御手段を備え
る。「再生制御手段」の制御は、制御信号の種類に対応
して変更する。制御信号がゲームの音声である場合に
は、特徴音を検出して再生手段の再生を開始させる。制
御信号がタイミングを知らせるためのコードである場合
には、コードを受信するたびに、新たな操作指示情報を
再生するように構成する。上記再生制御手段は、ゲーム
装置が出力した音声信号を制御信号として受信し、予め
定めた特徴音を受信した場合に、再生手段による再生を
開始させる。本発明は、さらに再生手段からの操作指示
情報を解釈して操作内容を特定する操作内容特定手段
と、操作内容特定手段により特定された操作内容に対応
させて、ゲーム装置を操作するための操作信号に変換す
る操作信号生成手段と、を備える。本発明は、さらにゲ
ーム装置の操作部からの操作信号を受信し、操作内容特
定手段により特定された操作内容との比較をする操作比
較手段と、操作比較手段の比較結果に対応した助言情報
を生成する助言情報生成手段と、を備える。「助言情
報」としては、ガイダンスを行う音声信号または画像信
号が考えられる。上記操作信号生成手段は、操作比較手
段の比較結果に対応させて操作信号の内容を変更する。
「変更」とは、例えば操作内容が悪かった場合にゲーム
装置の進行を停止させたりリピートさせてもう一度練習
できるように制御したりするような場合をいう。なお本
発明のゲーム操作支援装置と組み合わせて使用されるゲ
ーム装置は、ゲームの操作タイミングを告知するための
所定の制御信号を出力可能に構成されていてもよい。ま
た、ゲーム装置が、疑似操作信号を受信し、当該ゲーム
を制御するための操作信号として使用可能に構成されて
いてもよい。「制御信号」としてゲーム装置の出力する
音声信号を使用する場合には、音声出力機能の付いた汎
用のゲーム装置としての構成を備えればよい。「疑似操
作信号」がゲーム装置を操作するための操作信号と同様
の電気的特性とコード体系を備える場合には、疑似操作
信号をゲーム装置の操作部接続端子に接続すればよい。
本発明の記録媒体は、本発明のゲーム操作支援装置の記
憶手段として使用可能な記録媒体であって、ゲーム装置
の操作内容を指示するための所定の操作指示情報が、操
作内容に応じた異なる周波数の音声情報として、当該ゲ
ームの操作タイミングに対応づけて記録されていること
を特徴とする機械読み取り可能な記録媒体である。本発
明の記録媒体は、本発明のゲーム支援装置の記憶手段と
して使用可能な記録媒体であって、装置の操作内容を指
示するための所定の操作指示情報が、操作内容に応じた
異なる音声パターンで構成された音声情報として、当該
ゲームの操作タイミングに対応づけて記憶されているこ
とを特徴とする機械読み取り可能な記録媒体である。本
発明の記録媒体は、操作指示情報が、当該ゲームの操作
タイミングに対して所定の待機期間前に相当するタイミ
ングで記憶されていることが好ましい。なお、記録媒体
とは、何等かの物理的手段により情報(主にデジタルデ
ータ、プログラム)が記録されているものであって、コ
ンピュータ、専用プロセッサ等の処理装置に所定の機能
を行わせることができるものである。要するに、何等か
の手段でもってコンピュータにプログラムをダウンロー
ドし、所定の機能を実行させるものであればよい。例え
ば、フレキシブルディスク、固定ディスク、磁気テー
プ、光磁気ディスク、CD、CD−ROM、CD−R、
DVD−RAM,DVD−ROM、DVD−R、PD、
MD,DCC、ROMカートリッジ、バッテリバックア
ップ付きのRAMメモリカートリッジ、フラッシュメモ
リカートリッジ、不揮発性RAMカートリッジ、スマー
トカード、ICチップを付加した冊子、プログラム読取
可能なメモリ印刷等を含む。有線または無線の通信回線
(公衆回線、データ専用線、衛星回線等)を介してホス
トコンピュータからデータの転送を受ける場合を含むも
のとする。いわゆるインターネットもここにいう記録媒
体に含まれるものである。
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施するための実
施の形態を、図面を参照して説明する。 (実施形態1)本発明の実施形態1は、音声によるゲー
ム操作支援を可能にするゲーム操作支援システムに関す
る。図1に、本実施形態におけるゲーム操作支援システ
ムの構成図を示す。ゲーム操作支援システムは、本発明
に係わるゲーム操作支援装置1の他に、ゲーム装置2、
スピーカ3、操作部4およびモニタ5を備えている。ゲ
ーム装置2は、ゲームプログラムを実施してゲームを実
行可能に構成されている装置である。ゲーム装置として
は、ゲーム専用機であっても汎用コンピュータにゲーム
プログラムを実行させたものであってもよい。ゲーム装
置は、少なくとも入力される操作信号に基づいて処理を
実行し、ゲームについての画像信号SVGと音声信号SSG
を出力可能に構成されていることを要する。画像信号と
音声信号とが重畳されたRF信号で出力されていてもよ
い。本実施形態では、ゲーム操作支援装置1に出力する
制御信号としてゲーム用の音声信号SSGをそのまま利用
するものとする。スピーカ3は、ゲーム操作支援装置1
から出力された音声信号を音波に変換するもので、遊技
者の側に設置したスピーカシステムである他、ヘッドフ
ォンであってもよい。モニタ5がテレビ受像機である場
合には、そのスピーカを用いてもよい。操作部4は、ゲ
ーム装置2の入力装置であってゲーム操作に必要な各種
操作ボタンを備えている。操作部は所定の操作信号を出
力可能に構成されている。操作部4とゲーム装置2との
通信は有線の他、無線、赤外線等による通信であっても
よい。ゲーム装置2が汎用コンピュータである場合に
は、キーボード、マウスその他の入力装置が操作部4に
相当する。ゲーム操作支援装置1は、少なくともゲーム
装置の操作内容を指示するための操作指示情報が操作タ
イミングに対応づけて記録されている記憶手段と、ゲー
ム装置と並行して記憶手段から操作指示情報を読み取っ
て遊技者に認識可能な音声信号として出力する再生手段
と、を備えていることを要する。図2にゲーム操作支援
装置1のハードウェア構成例を示す。当該構成図は一例
であって同様な機能を奏する他の任意な構成に設計変更
可能である。図2に示すように、本ゲーム操作支援装置
は、記録媒体100、ピックアップ101、復調回路1
02、誤り訂正回路103、D/A回路104、増幅器
105、フィルタ回路106、レベル判定回路107、
フィルタ回路108、レベル判定回路109、演算部1
10、記憶部111、音声合成回路112、波形メモリ
113および増幅器114を備えている。記録媒体10
0が上記記憶手段に該当し、ピックアップ101、復調
回路102、誤り訂正回路103、D/A回路104お
よび増幅器105からなる構成が上記再生手段に相当す
る。記録媒体100は、CDファミリーやDVDなどの
少なくとも音声を記録可能な媒体である。記録媒体10
0は、本ゲーム操作支援装置1に着脱自在に構成されて
いる。そのフォーマットは、例えば図5に示すように、
ゲーム装置の操作内容を指示するための所定の操作指示
情報fA、fB、fC、…が、操作内容に応じた異なる周
波数の音声情報として、当該ゲームの操作タイミングt
1、t2、t3、…に対応づけて記録されている。この操
作指示情報は、当該ゲームの操作タイミングt1、t2、
t3、…に対して所定の待機期間tw前に相当するタイミ
ングで記憶されている。なおこの操作指示情報は、操作
内容に応じた異なる音声パターンで構成されていてもよ
い。また操作指示情報として操作に対応する音声メッセ
ージを記録しておいてもよい。音声メッセージ中の特定
の音声パターンを操作指示情報としてゲーム操作支援装
置1が認識するように構成しておけば、特定の周波数を
記録することと同義となる。このような記録媒体であれ
ば、本発明のゲーム操作支援装置を保持しない遊技者で
あっても、通常の再生装置で当該記録媒体を再生すれ
ば、ゲーム攻略が行えることになり、便利であるからで
ある。再生手段は、通常のCDプレーヤとしての構成を
備えていればよい。ピックアップ101は、アクチュエ
ータにより対物レンズがサーボされることにより記録媒
体100のトラックから情報を読み取ってRF信号とし
て出力可能に構成されている。このピックアップはエラ
ー信号により記録媒体100のトラック上に正確に追従
するようになっている。復調回路102は、RF信号か
らデジタルデータを取り出し、インターリーブされてい
るデータをデコード可能になっている。誤り訂正回路1
03は、デコードされたデジタルデータに付加されてい
る誤り訂正符号を利用してデジタルデータを誤り訂正す
る。D/A回路104は、誤りが訂正されたデジタルデ
ータ(PCMデータ)をアナログ信号に変換可能になっ
ている。増幅器105は、スピーカに出力可能にアナロ
グの音声信号を増幅可能になっている。以上の再生手段
からの出力を破線で示す経路でそのままスピーカ3に出
力して利用することが可能である。このような構成で
も、操作指示情報の音声信号をそのまま遊技者が聞き、
操作内容と操作タイミングを知ることが可能である。再
生手段以降の構成は、コンピュータ装置としての構成を
備えている。フィルタ回路106は、増幅器105から
の音声信号を入力し、操作指示情報に割り当てられてい
る周波数の音声信号のみを通過可能になっている。レベ
ル判定回路107は、フィルタ回路106を通過してき
た音声信号の振幅レベルが一定値以上であるかを検出
し、いずれの周波数の音声信号が入力されいてるのかを
出力するようになっている。フィルタ回路108は、制
御信号SSGである音声信号の特定の周波数成分を通過さ
せるようになっている。特定の周波数は、ゲームの開始
時などに含まれるゲーム開始を示す特定の周波数にす
る。レベル判定回路109は、この特定周波数の振幅レ
ベルが一定値以上であるかを検出する。演算部110
は、レベル判定回路107、109の検出結果に基づい
て音声合成回路112を制御するようになっている。記
憶部111は、演算部110に実行させるプログラムが
記憶されている。波形メモリ113は、複数種類の指示
音声を発生させるための波形データが記憶されている。
音声合成回路112は、演算部110の指示に基づいて
波形メモリ113に格納された波形データのいずれかを
選択して指示音声を発音させるための音声信号を合成可
能になっている。増幅器114は、この指示音声信号を
スピーカから発音させることが可能な程度に電力増幅す
るようになっている。なお制御信号SSGである音声信号
を、本ゲーム操作支援装置の生成する指示音声信号と合
成してテレビ受像機などのスピーカ3に出力可能に構成
することは好ましい。テレビ受像機の他のスピーカシス
テムを遊技者が所有していない場合に、ゲーム音声と指
示音声とを同一スピーカから発音させることができ便利
である。図3に本ゲーム操作支援装置1を機能的に区分
けした機能ブロック図を示す。本ゲーム操作支援装置1
は、記憶手段10、操作内容特定手段12、指示音声生
成手段13、指示音声情報記憶部14、再生制御部1
5、操作部16を備えている。記憶手段10は、前述し
た記録媒体100に相当している。ただし記憶手段10
は、物理的に独立な媒体としての形態である必要はな
い。例えば通信装置を備え、回線経由で遠隔地のサーバ
から操作指示情報を含む操作指示用データをダウンロー
ドして記憶部111などに格納可能に構成されている場
合には、このデータが格納された記憶部111を記憶手
段10として利用可能である。操作内容と操作指示情報
との対応関係は任意に定めることができる。例えば、ゲ
ーム装置2で実施されるゲームが電車の操作を正しく行
うことで遊ぶゲームである場合には、操作内容がブレ
ーキ操作、コントローラ操作スタート指示操作警
笛操作の4種類であるため、4つの異なる周波数(f
A、fB,fC,fD)の音声信号を操作指示情報として記録
媒体100に記憶しておく。再生手段11は、ピックア
ップ101、復調回路102、誤り訂正回路103、D
/A回路104および増幅器105からなる構成に相当
している。操作内容特定手段12は、再生手段からの操
作指示情報を解釈して操作内容を特定するようになって
いる。操作内容特定手段12は、フィルタ回路106お
よびレベル判定回路107が音声信号を検出し演算部1
10が記憶部111に格納されているプログラムによっ
て動作することにより実現されるものである。指示音声
生成手段13は、操作内容特定手段12により特定され
た操作内容に対応させて、ゲーム装置の操作内容や操作
タイミングを告知する音声メッセージ、すなわち指示音
声信号を生成するようになっている。指示音声生成手段
13は、演算部110の制御に基づいて動作する音声合
成回路112に相当している。指示音声情報記憶部14
は波形メモリ113に相当している。指示音声生成手段
13は、指示音声情報記憶部14に格納された複数種類
の指示音声のうちいずれか一を選択可能に構成されてい
る。例えば操作部16を遊技者が操作することにより、
選択された種類の指示音声を操作内容に対応させて生成
可能に構成されている。また指示音声生成手段13は、
操作内容特定手段12の特定した操作内容に対応させ
て、プログラムで予め定められた操作指示情報と指示音
声との対応関係を参照し当該操作内容に予め対応づけら
れた種類の指示音声信号を選択して生成可能に構成され
ていてもよい。再生制御部15は、ゲーム装置2から出
力される制御信号SSGを受信して再生手段による指示情
報の再生を制御するようになっている。再生制御部15
は、フィルタ回路108およびレベル判定回路109が
制御信号を検出し演算部110が記憶部111に格納さ
れているプログラムによって動作することにより実現さ
れるものである。ここで制御信号SSGは前述したよう
に、ゲーム装置2が出力した音声信号を利用する。再生
制御部15は、図5に示すような、特徴音を受信した時
tsに、再生手段による再生を開始させるようになって
いる。ただし、ゲーム装置2の実行開始操作または予め
定められた特定タイミングに合わせて、遊技者が再生手
段11による再生を開始させることを約束事として前提
にしてある場合には、再生制御部15は不要である。操
作部16は、図2には図示していないが、専用の操作パ
ネルであってもゲーム操作支援装置1に接続されたゲー
ム装置の操作部4であってもよい。 (動作)次に本実施形態のゲーム操作支援装置1におけ
る動作を図4のフローチャートに基づいて説明する。遊
技者はゲーム装置2にゲームプログラム用CD−ROM
等を装着してゲームを開始させる。同時に遊技者は、本
ゲーム操作支援装置1にゲーム操作支援用の記録媒体1
00を装着して本発明の記憶手段10として再生可能な
状態にしておく。ゲームが始まると、ゲームプログラム
によって再生される音声信号が制御信号SSGとしてゲー
ム操作支援装置1に供給されるようになる。再生制御部
15は、この制御信号SSGを監視し(S10:NO)、
音声信号中に特徴音が含まれていた場合には(S10:
YES)、再生手段11による記憶手段10の再生を開
始させる(S11)。特徴音は、例えばゲームの導入音
楽中の特定周波数の音声を割り当てることができる。再
生制御部15は、この周波数の音声信号を一定期間(演
奏時間)以上または一定のパターンで検出した場合に再
生手段11の再生を開始させることができる。再生手段
11は、記憶手段10を再生してその情報を操作内容特
定手段12に供給する。操作内容特定手段12は、再生
手段10からいずれかの操作指示情報が供給されるまで
待つ(S12:NO,S17:NO)。再生手段10か
らいずれかの操作指示情報が供給されてきたら(S1
2:YES)、操作内容特定手段12は、その操作内容
を特定する(S13)。指示音声生成手段13は、特定
された操作内容に対応する音声メッセージを生成するよ
うになっている。このとき操作部16により操作内容に
対して指示音声が割り付けられている場合には(S1
4:YES)、指示音声生成手段13は、指示音声情報
記憶部14から割り当てられてる音声情報、すなわち波
形データを読み出して音声合成してスピーカ3に出力す
る(S15)。例えば、指示音声として女性の声が割り
付けられていた場合、指示音声生成手段13は女性の声
を生成させる波形データに基づいて音声メッセージを生
成する。一方、操作部16による特定の指示音声が指定
されていない場合にには(S14:NO)、指示音声生
成手段13は、プログラムにより予め割り当てられてい
る指示音声の波形データに基づいて音声メッセージを生
成する(S16)。ゲームが続く限り(S17:N
O),再生手段11による記憶手段10の再生が続行さ
れ、操作指示音声の特定が続けられる(S12〜S1
6)。 (実施例)本実施形態に適当な記録媒体とゲーム操作支
援装置の実施例を示す。記録媒体100に記録される割
り付けを表1に示す。この割り付けは、上記電車ゲーム
に対応したものである。操作指示情報は、実際の操作時
点から待機期間tw前に溯って記録される情報、操作点
情報は、操作タイミングに記録されている情報である。
操作指示情報と操作点情報とは同一の周波数であっても
よい。また操作点情報はタイミングを知らせるだけなの
で、総ての操作に共通させた「ピッ」いう特徴音などに
しておくことは好ましい。
施の形態を、図面を参照して説明する。 (実施形態1)本発明の実施形態1は、音声によるゲー
ム操作支援を可能にするゲーム操作支援システムに関す
る。図1に、本実施形態におけるゲーム操作支援システ
ムの構成図を示す。ゲーム操作支援システムは、本発明
に係わるゲーム操作支援装置1の他に、ゲーム装置2、
スピーカ3、操作部4およびモニタ5を備えている。ゲ
ーム装置2は、ゲームプログラムを実施してゲームを実
行可能に構成されている装置である。ゲーム装置として
は、ゲーム専用機であっても汎用コンピュータにゲーム
プログラムを実行させたものであってもよい。ゲーム装
置は、少なくとも入力される操作信号に基づいて処理を
実行し、ゲームについての画像信号SVGと音声信号SSG
を出力可能に構成されていることを要する。画像信号と
音声信号とが重畳されたRF信号で出力されていてもよ
い。本実施形態では、ゲーム操作支援装置1に出力する
制御信号としてゲーム用の音声信号SSGをそのまま利用
するものとする。スピーカ3は、ゲーム操作支援装置1
から出力された音声信号を音波に変換するもので、遊技
者の側に設置したスピーカシステムである他、ヘッドフ
ォンであってもよい。モニタ5がテレビ受像機である場
合には、そのスピーカを用いてもよい。操作部4は、ゲ
ーム装置2の入力装置であってゲーム操作に必要な各種
操作ボタンを備えている。操作部は所定の操作信号を出
力可能に構成されている。操作部4とゲーム装置2との
通信は有線の他、無線、赤外線等による通信であっても
よい。ゲーム装置2が汎用コンピュータである場合に
は、キーボード、マウスその他の入力装置が操作部4に
相当する。ゲーム操作支援装置1は、少なくともゲーム
装置の操作内容を指示するための操作指示情報が操作タ
イミングに対応づけて記録されている記憶手段と、ゲー
ム装置と並行して記憶手段から操作指示情報を読み取っ
て遊技者に認識可能な音声信号として出力する再生手段
と、を備えていることを要する。図2にゲーム操作支援
装置1のハードウェア構成例を示す。当該構成図は一例
であって同様な機能を奏する他の任意な構成に設計変更
可能である。図2に示すように、本ゲーム操作支援装置
は、記録媒体100、ピックアップ101、復調回路1
02、誤り訂正回路103、D/A回路104、増幅器
105、フィルタ回路106、レベル判定回路107、
フィルタ回路108、レベル判定回路109、演算部1
10、記憶部111、音声合成回路112、波形メモリ
113および増幅器114を備えている。記録媒体10
0が上記記憶手段に該当し、ピックアップ101、復調
回路102、誤り訂正回路103、D/A回路104お
よび増幅器105からなる構成が上記再生手段に相当す
る。記録媒体100は、CDファミリーやDVDなどの
少なくとも音声を記録可能な媒体である。記録媒体10
0は、本ゲーム操作支援装置1に着脱自在に構成されて
いる。そのフォーマットは、例えば図5に示すように、
ゲーム装置の操作内容を指示するための所定の操作指示
情報fA、fB、fC、…が、操作内容に応じた異なる周
波数の音声情報として、当該ゲームの操作タイミングt
1、t2、t3、…に対応づけて記録されている。この操
作指示情報は、当該ゲームの操作タイミングt1、t2、
t3、…に対して所定の待機期間tw前に相当するタイミ
ングで記憶されている。なおこの操作指示情報は、操作
内容に応じた異なる音声パターンで構成されていてもよ
い。また操作指示情報として操作に対応する音声メッセ
ージを記録しておいてもよい。音声メッセージ中の特定
の音声パターンを操作指示情報としてゲーム操作支援装
置1が認識するように構成しておけば、特定の周波数を
記録することと同義となる。このような記録媒体であれ
ば、本発明のゲーム操作支援装置を保持しない遊技者で
あっても、通常の再生装置で当該記録媒体を再生すれ
ば、ゲーム攻略が行えることになり、便利であるからで
ある。再生手段は、通常のCDプレーヤとしての構成を
備えていればよい。ピックアップ101は、アクチュエ
ータにより対物レンズがサーボされることにより記録媒
体100のトラックから情報を読み取ってRF信号とし
て出力可能に構成されている。このピックアップはエラ
ー信号により記録媒体100のトラック上に正確に追従
するようになっている。復調回路102は、RF信号か
らデジタルデータを取り出し、インターリーブされてい
るデータをデコード可能になっている。誤り訂正回路1
03は、デコードされたデジタルデータに付加されてい
る誤り訂正符号を利用してデジタルデータを誤り訂正す
る。D/A回路104は、誤りが訂正されたデジタルデ
ータ(PCMデータ)をアナログ信号に変換可能になっ
ている。増幅器105は、スピーカに出力可能にアナロ
グの音声信号を増幅可能になっている。以上の再生手段
からの出力を破線で示す経路でそのままスピーカ3に出
力して利用することが可能である。このような構成で
も、操作指示情報の音声信号をそのまま遊技者が聞き、
操作内容と操作タイミングを知ることが可能である。再
生手段以降の構成は、コンピュータ装置としての構成を
備えている。フィルタ回路106は、増幅器105から
の音声信号を入力し、操作指示情報に割り当てられてい
る周波数の音声信号のみを通過可能になっている。レベ
ル判定回路107は、フィルタ回路106を通過してき
た音声信号の振幅レベルが一定値以上であるかを検出
し、いずれの周波数の音声信号が入力されいてるのかを
出力するようになっている。フィルタ回路108は、制
御信号SSGである音声信号の特定の周波数成分を通過さ
せるようになっている。特定の周波数は、ゲームの開始
時などに含まれるゲーム開始を示す特定の周波数にす
る。レベル判定回路109は、この特定周波数の振幅レ
ベルが一定値以上であるかを検出する。演算部110
は、レベル判定回路107、109の検出結果に基づい
て音声合成回路112を制御するようになっている。記
憶部111は、演算部110に実行させるプログラムが
記憶されている。波形メモリ113は、複数種類の指示
音声を発生させるための波形データが記憶されている。
音声合成回路112は、演算部110の指示に基づいて
波形メモリ113に格納された波形データのいずれかを
選択して指示音声を発音させるための音声信号を合成可
能になっている。増幅器114は、この指示音声信号を
スピーカから発音させることが可能な程度に電力増幅す
るようになっている。なお制御信号SSGである音声信号
を、本ゲーム操作支援装置の生成する指示音声信号と合
成してテレビ受像機などのスピーカ3に出力可能に構成
することは好ましい。テレビ受像機の他のスピーカシス
テムを遊技者が所有していない場合に、ゲーム音声と指
示音声とを同一スピーカから発音させることができ便利
である。図3に本ゲーム操作支援装置1を機能的に区分
けした機能ブロック図を示す。本ゲーム操作支援装置1
は、記憶手段10、操作内容特定手段12、指示音声生
成手段13、指示音声情報記憶部14、再生制御部1
5、操作部16を備えている。記憶手段10は、前述し
た記録媒体100に相当している。ただし記憶手段10
は、物理的に独立な媒体としての形態である必要はな
い。例えば通信装置を備え、回線経由で遠隔地のサーバ
から操作指示情報を含む操作指示用データをダウンロー
ドして記憶部111などに格納可能に構成されている場
合には、このデータが格納された記憶部111を記憶手
段10として利用可能である。操作内容と操作指示情報
との対応関係は任意に定めることができる。例えば、ゲ
ーム装置2で実施されるゲームが電車の操作を正しく行
うことで遊ぶゲームである場合には、操作内容がブレ
ーキ操作、コントローラ操作スタート指示操作警
笛操作の4種類であるため、4つの異なる周波数(f
A、fB,fC,fD)の音声信号を操作指示情報として記録
媒体100に記憶しておく。再生手段11は、ピックア
ップ101、復調回路102、誤り訂正回路103、D
/A回路104および増幅器105からなる構成に相当
している。操作内容特定手段12は、再生手段からの操
作指示情報を解釈して操作内容を特定するようになって
いる。操作内容特定手段12は、フィルタ回路106お
よびレベル判定回路107が音声信号を検出し演算部1
10が記憶部111に格納されているプログラムによっ
て動作することにより実現されるものである。指示音声
生成手段13は、操作内容特定手段12により特定され
た操作内容に対応させて、ゲーム装置の操作内容や操作
タイミングを告知する音声メッセージ、すなわち指示音
声信号を生成するようになっている。指示音声生成手段
13は、演算部110の制御に基づいて動作する音声合
成回路112に相当している。指示音声情報記憶部14
は波形メモリ113に相当している。指示音声生成手段
13は、指示音声情報記憶部14に格納された複数種類
の指示音声のうちいずれか一を選択可能に構成されてい
る。例えば操作部16を遊技者が操作することにより、
選択された種類の指示音声を操作内容に対応させて生成
可能に構成されている。また指示音声生成手段13は、
操作内容特定手段12の特定した操作内容に対応させ
て、プログラムで予め定められた操作指示情報と指示音
声との対応関係を参照し当該操作内容に予め対応づけら
れた種類の指示音声信号を選択して生成可能に構成され
ていてもよい。再生制御部15は、ゲーム装置2から出
力される制御信号SSGを受信して再生手段による指示情
報の再生を制御するようになっている。再生制御部15
は、フィルタ回路108およびレベル判定回路109が
制御信号を検出し演算部110が記憶部111に格納さ
れているプログラムによって動作することにより実現さ
れるものである。ここで制御信号SSGは前述したよう
に、ゲーム装置2が出力した音声信号を利用する。再生
制御部15は、図5に示すような、特徴音を受信した時
tsに、再生手段による再生を開始させるようになって
いる。ただし、ゲーム装置2の実行開始操作または予め
定められた特定タイミングに合わせて、遊技者が再生手
段11による再生を開始させることを約束事として前提
にしてある場合には、再生制御部15は不要である。操
作部16は、図2には図示していないが、専用の操作パ
ネルであってもゲーム操作支援装置1に接続されたゲー
ム装置の操作部4であってもよい。 (動作)次に本実施形態のゲーム操作支援装置1におけ
る動作を図4のフローチャートに基づいて説明する。遊
技者はゲーム装置2にゲームプログラム用CD−ROM
等を装着してゲームを開始させる。同時に遊技者は、本
ゲーム操作支援装置1にゲーム操作支援用の記録媒体1
00を装着して本発明の記憶手段10として再生可能な
状態にしておく。ゲームが始まると、ゲームプログラム
によって再生される音声信号が制御信号SSGとしてゲー
ム操作支援装置1に供給されるようになる。再生制御部
15は、この制御信号SSGを監視し(S10:NO)、
音声信号中に特徴音が含まれていた場合には(S10:
YES)、再生手段11による記憶手段10の再生を開
始させる(S11)。特徴音は、例えばゲームの導入音
楽中の特定周波数の音声を割り当てることができる。再
生制御部15は、この周波数の音声信号を一定期間(演
奏時間)以上または一定のパターンで検出した場合に再
生手段11の再生を開始させることができる。再生手段
11は、記憶手段10を再生してその情報を操作内容特
定手段12に供給する。操作内容特定手段12は、再生
手段10からいずれかの操作指示情報が供給されるまで
待つ(S12:NO,S17:NO)。再生手段10か
らいずれかの操作指示情報が供給されてきたら(S1
2:YES)、操作内容特定手段12は、その操作内容
を特定する(S13)。指示音声生成手段13は、特定
された操作内容に対応する音声メッセージを生成するよ
うになっている。このとき操作部16により操作内容に
対して指示音声が割り付けられている場合には(S1
4:YES)、指示音声生成手段13は、指示音声情報
記憶部14から割り当てられてる音声情報、すなわち波
形データを読み出して音声合成してスピーカ3に出力す
る(S15)。例えば、指示音声として女性の声が割り
付けられていた場合、指示音声生成手段13は女性の声
を生成させる波形データに基づいて音声メッセージを生
成する。一方、操作部16による特定の指示音声が指定
されていない場合にには(S14:NO)、指示音声生
成手段13は、プログラムにより予め割り当てられてい
る指示音声の波形データに基づいて音声メッセージを生
成する(S16)。ゲームが続く限り(S17:N
O),再生手段11による記憶手段10の再生が続行さ
れ、操作指示音声の特定が続けられる(S12〜S1
6)。 (実施例)本実施形態に適当な記録媒体とゲーム操作支
援装置の実施例を示す。記録媒体100に記録される割
り付けを表1に示す。この割り付けは、上記電車ゲーム
に対応したものである。操作指示情報は、実際の操作時
点から待機期間tw前に溯って記録される情報、操作点
情報は、操作タイミングに記録されている情報である。
操作指示情報と操作点情報とは同一の周波数であっても
よい。また操作点情報はタイミングを知らせるだけなの
で、総ての操作に共通させた「ピッ」いう特徴音などに
しておくことは好ましい。
【表1】 上記割り付けに基づいて各操作点の待機期間tw前に生
成される指示音声の内容を表2に示す。
成される指示音声の内容を表2に示す。
【表2】 上記割り付けでは、いずれの操作も待機期間twを3秒
に設定してあるが、操作内容が準備に時間を要するもの
であればもっと長く、操作内容が頻繁に行うものであれ
ばもっと短く設定してもよい。なお記録媒体100に操
作指示情報として上記したような音声メッセージを記録
しておいてもよい。音声メッセージ中の特定の音声パタ
ーンを操作指示情報としてゲーム操作支援装置1が認識
するように構成しておいてもよい。記録媒体には、複数
のゲームに関する操作指示情報を記録しておいてもよ
い。例えば、上記した電車のゲームであれば、トラック
1を山陰本線、トラック2を京浜東北線、トラック3を
東海道本線、トラック4を山の手線というように、ゲー
ム装置2の選択に合わせて切り替え可能に構成してお
き、実施されているゲームに対応したトラックが再生さ
れるように構成する。またゲーム操作支援装置を遠隔地
のサーバに接続可能に構成した場合には、トラックの代
わりに選択したいコースを選択枝から選ぶように構成で
きる。本実施形態1によれば、以下の利点がある。本実
施形態の記録媒体によれば、人間が認識可能な音声情報
で制御情報である操作指示情報が記録されているので、
記録媒体から直接再生された音声を聞いた場合であって
も一定のゲーム攻略の練習が可能である。本実施形態の
記録媒体によれば、操作タイミングの待機期間前に操作
指示情報が記録されているので、遊技者は操作部の操作
前に操作内容を知って心の準備をすることができる。本
実施形態の記録媒体によれば、操作タイミングに操作点
情報が記録されているので、遊技者は操作タイミングを
正確に知ることができる。本実施形態の記録媒体によれ
ば、操作内容に対応させて異なる周波数を割り当てて記
録してるので、再生された音声信号の周波数により操作
内容を指示させることができる。本実施形態のゲーム操
作支援装置によれば、遊技者の選択により指示音声の種
類を変更可能に構成したので、遊技者は好みのキャラク
タなどの音声で攻略を学ぶことができる。 本実施形態
のゲーム操作支援装置によれば、ゲーム装置の音声信号
に指示音声信号を合成することも可能なので、遊技者は
スピーカを別途設けなくてもゲーム攻略を学ぶことが可
能である。本実施形態のゲーム操作支援装置によれば、
ゲーム装置の音声信号を参照して再生タイミングを制御
可能に構成したので、汎用のゲーム装置をそのまま使用
することが可能である。 (実施形態2)本発明の実施形態2は、画像によるゲー
ム操作支援を可能にするゲーム操作支援システムに関す
る。図6に、本実施形態におけるゲーム操作支援システ
ムの構成図を示す。本ゲーム操作支援システムは、本発
明に係わるゲーム操作支援装置1bの他に、ゲーム装置
2、スピーカ3、操作部4およびモニタ5を備えてい
る。ゲーム装置2、操作部4およびモニタ5に関しては
上記実施形態1と同様であるが、ゲーム操作支援装置1
bに対する接続が異なる。ゲーム装置2の画像信号SVG
は直接ゲーム操作支援装置1bに接続される。代わりに
ゲーム操作支援装置1bの出力する画像信号SVSがモニ
タ5に供給される。図7にゲーム操作支援装置1bのハ
ードウェア構成例を示す。当該構成図は一例であって同
様な機能を奏する他の任意な構成に設計変更可能であ
る。図7に示すように、本ゲーム操作支援装置は、記録
媒体100、ピックアップ101、復調回路102、誤
り訂正回路103、D/A回路104、増幅器105、
フィルタ回路106、レベル判定回路107、フィルタ
回路108、レベル判定回路109、演算部110、記
憶部111、画像生成回路115、画像メモリ116お
よび画像合成回路117を備えている。記録媒体100
が本発明の記憶手段に該当し、ピックアップ101、復
調回路102、誤り訂正回路103、D/A回路104
および増幅器105からなる構成が本発明の再生手段に
相当する。実施形態1の音声合成回路112や波形メモ
リ113、増幅器114の代わりに、画像生成回路11
5や画像メモリ116、画像合成回路117を備える点
で異なる。ただし実施形態1の構成を併設していてもよ
い。画像生成回路115は、演算部110の制御に基づ
いて画像メモリ116に格納されている画像データを使
用して指示画像信号SVIを生成するようになっている。
画像メモリ116には、ゲーム画像に合成して出力させ
るべきキャラクタや文字を生成するための画像データが
格納されている。キャラクタ画像はビットマップまたは
その圧縮形式で、キャラクタは文字コードなどで格納さ
れる。画像合成回路117は、ゲーム装置からの画像信
号SVGに当該指示画像信号SVIをスーパーインポーズし
て合成画像信号SVSをモニタ5に出力可能になってい
る。記録媒体100の記録形式は、上記実施形態1と同
様である(図5参照)。ただし記録媒体100に画像デ
ータを記録可能な場合には、記憶媒体100から画像デ
ータを一旦画像メモリ116に転送し、それに基づいて
指示画像信号を生成するように構成してもよい。図8に
本ゲーム操作支援装置1bを機能的に区分けした機能ブ
ロック図を示す。本ゲーム操作支援装置1bは、記憶手
段10、操作内容特定手段12、指示画像生成手段1
7、指示画像情報記憶部18、再生制御部15、操作部
16を備えている。実施形態1の指示音声生成手段13
と指示音声情報記録部14の代わりに、指示画像生成手
段17と指示画像情報記録部18を備えている点で異な
る。ただし実施形態1の手段を併設していてもよい。指
示画像生成手段17は、操作内容特定手段12により特
定された操作内容に対応させて、ゲーム装置の操作内容
や操作タイミングを告知する画像、すなわち指示画像信
号を生成するようになっている。指示画像生成手段17
は、演算部110の制御に基づいて動作する画像生成回
路115に相当している。指示画像情報記憶部18は画
像メモリ116に相当している。指示画像生成手段17
は、指示画像情報記憶部18に格納された複数種類の指
示画像データのうちいずれか一を選択可能に構成されて
いる。例えば操作部16を遊技者が操作することによ
り、選択された種類の指示画像を操作内容に対応させて
生成可能に構成されている。また指示画像生成手段17
は、操作内容特定手段12の特定した操作内容に対応さ
せて、プログラムで予め定められた操作指示情報と指示
画像との対応関係を参照し当該操作内容に予め対応づけ
られた種類の指示画像信号を選択して生成可能に構成さ
れていてもよい。ここで指示画像は、キャラクタなどの
画像、文字画像その他を含む。本実施形態2における動
作は、上記実施形態1に準じている。すなわち図4のフ
ローチャートにおいて、ステップS15やS16の指示
音声の代わりに指示画像を生成するように処理すればよ
い。 (実施例)図9に、本実施形態2におけるゲーム操作支
援装置において生成される画像の生成例を示す。この例
は一例に過ぎず、任意の画像に変更可能なことは言うま
でもない。図9に示すように、ゲーム装置2の生成した
ゲーム画像Ggの手前に本ゲーム操作支援装置1bで生
成された指示画像GIが重畳されて表示されている。指
示画像GIは、例えば遊技者により選択されまたは予め
設定されたキャラクタG1、文字メッセージG2および
操作部の操作ボタンを示す絵G3などから構成されてい
る。このような指示画像GIは、記録媒体から操作指示
情報が検出されてから表示される。操作点情報が検出さ
れた場合には、「押せ!」「GO!」などの文字メッセ
ージを代わりに表示させることで操作タイミングを告知
することが好ましい。なお実施形態1の指示音声生成に
係わる構成を併設している場合には、文字メッセージを
操作タイミングで変更しなくてもよい。本実施形態2に
よれば、指示情報が音声から画像に変わった他は、上記
実施形態1と同様の利点を備える。特に本実施形態によ
れば、遊技者の指示により好きなキャラクタを表示させ
ることができる。このキャラクタをゲームの内容に合わ
せたキャラクタに設定しておけば、概念上もまとまるこ
とになり好ましい。 (実施形態3)本発明の実施形態3は、操作信号を直接
評価可能なゲーム操作支援システムに関する。図10
に、本実施形態におけるゲーム操作支援システムの構成
図を示す。本ゲーム操作支援システムは、本発明に係わ
るゲーム操作支援装置1cの他に、ゲーム装置2、スピ
ーカ3、操作部4およびモニタ5を備えている。ゲーム
装置2、操作部4およびモニタ5に関しては上記実施形
態1と同様であるが、ゲーム操作支援装置1cに対する
接続が異なる。操作部4の操作信号Soは直接ゲーム操
作支援装置1cに接続される。代わりにゲーム操作支援
装置1cの出力する疑似操作信号Sfoがゲーム装置2の
操作部接続端子に供給されている。図11にゲーム操作
支援装置1cのハードウェア構成例を示す。当該構成図
は一例であって同様な機能を奏する他の任意な構成に設
計変更可能である。図11に示すように、本ゲーム操作
支援装置は、記録媒体100、ピックアップ101、復
調回路102、誤り訂正回路103、D/A回路10
4、増幅器105、フィルタ回路106、レベル判定回
路107、フィルタ回路108、レベル判定回路10
9、演算部110、記憶部111、音声合成回路11
2、波形メモリ113、増幅器114およびインターフ
ェース回路118・119を備えている。記録媒体10
0が本発明の記憶手段に該当し、ピックアップ101、
復調回路102、誤り訂正回路103、D/A回路10
4および増幅器105からなる構成が本発明の再生手段
に相当する。上記音声合成回路112や波形メモリ11
3、増幅器114の代わりに、または、併設して、図7
に示したような画像生成回路115や画像メモリ11
6、画像合成回路117を備えていてもよい。画像生成
回路等を用いる場合には、画像信号についての接続方法
を図6に対応したものにする。インターフェース回路1
18は、操作部4からの操作信号Soを演算部110に
認識可能に受信する。インターフェース回路119は、
演算部110の制御により、ゲーム装置2が認識可能な
操作信号Sfoを擬似的に生成し、ゲーム装置2の操作信
号入力として供給可能になっている。記録媒体100の
記録形式は、上記実施形態1と同様である(図5参
照)。図12に本ゲーム操作支援装置1cを機能的に区
分けした機能ブロック図を示す。本ゲーム操作支援装置
1cは、記憶手段10、操作内容特定手段12、比較手
段19、助言情報生成手段20、操作信号生成手段2
1、再生制御部15を備えている。実施形態1の指示音
声生成手段13と指示音声情報記録部14の代わりに、
比較手段19、助言情報生成手段20および操作信号生
成手段21を備えている点で異なる。ただし実施形態1
や実施形態2に特有な手段を併設していてもよい。比較
手段19は、操作内容特定手段12により特定された操
作内容と操作部4から供給された操作信号Soとを内容
的、時間的に比較し、その結果を出力するようになって
いる。比較手段17には、本発明の処理手順で動作する
演算部110が相当している。助言情報生成手段20
は、比較手段19の比較結果に対応した助言情報を生成
するようになっている。助言情報生成手段20には、本
発明の処理手順で動作する演算部110とその制御で助
言情報を生成する音声合成回路112、波形メモリ11
3等が相当する。助言情報は、波形メモリ113に音声
メッセージの形式で格納されるもので、操作内容に対す
る評価や助言等に関するものである。なお助言情報を複
数種類の音声として揃えることにより、遊技者が操作部
4から助言する音声を選択可能にすることが可能であ
る。また指示画像に関する実施形態2の構成を備えてい
る場合には、助言情報を画像としてモニタ5に表示させ
ることも可能である。操作信号生成手段21は、比較手
段19の比較結果に対応させて操作信号の内容を変更す
ることが可能になっている。例えば、遊技者の操作内容
が一定の基準より悪いと判定した場合には、疑似操作信
号Sfoとして一時停止させる操作信号を出力したり、リ
ピートさせる操作信号を出力したりする。 (動作)次に本実施形態のゲーム操作支援装置1cにお
ける動作を図13のフローチャートに基づいて説明す
る。遊技者はゲーム装置2にゲームプログラム用CD−
ROM等を装着してゲームを開始させる。同時に遊技者
は、本ゲーム操作支援装置1cにゲーム操作支援用の記
録媒体100を装着して本発明の記憶手段10として再
生可能な状態にしておく。ゲームが始まると、ゲームプ
ログラムによって再生される音声信号が制御信号SSGと
してゲーム操作支援装置1に供給されるようになる。再
生制御部15は、この制御信号SSGを監視し(S20:
NO)、音声信号中に特徴音が含まれていた場合には
(S20:YES)、再生手段11による記憶手段10
の再生を開始させる(S21)。特徴音は、例えばゲー
ムの導入音楽中の特定周波数の音声を割り当てることが
できる。再生制御部15は、この周波数の音声信号を一
定期間(演奏時間)以上または一定のパターンで検出し
た場合に再生手段11の再生を開始させることができ
る。再生手段11は、記憶手段10を再生してその情報
を操作内容特定手段12に供給する。再生手段10から
いずれかの操作指示情報が供給されてきたら(S22:
YES)、操作内容特定手段12はその操作内容を特定
する(S23)。遊技者が操作部4を操作することによ
り操作信号Soが送信されてきたら(S24:YE
S)、比較手段19はこの操作信号Soに割り付けられ
ている操作内容を特定する(S25)。同時に動作タイ
ミングも指示操作情報との関係で記録しておく。比較手
段19は一定の比較時間が終了するまでは(S26:N
O)、上記処理を繰り返す(S22〜S25)。一定の
比較時間とは、遊技者の操作が行なわれる期待値の高い
時間帯であり、例えば、上記操作指示情報が検出されて
から操作点情報を得て一定期間過ぎるまでの期間に設定
する。これは遊技者による操作遅れも正しく検出するた
めである。比較時間が終了したら(S26:YES)、
比較手段19は遊技者による操作内容を評価するための
比較を行う(S27)。この比較は、遊技者の操作が正
しいか誤っているか、速すぎるか遅すぎるか、どの程度
ずれているか等の項目について行う。助言情報生成手段
20は、比較結果にしたがって、遊技者の操作内容を一
定の基準に従って評価し対応するメッセージを生成する
(S28)。実施形態1の構成を備えている場合には音
声メッセージを生成し、実施形態2の構成を備えている
場合には画像メッセージを生成する。ゲームが続く限り
(S29:NO)、上記処理(S22〜S28)を繰り
返す。なお、操作信号生成手段21は、上記助言情報生
成手段20による評価が一定基準以内である場合には、
遊技者の操作信号Soをそのまま疑似操作信号Sfoとし
て出力する。ただし、疑似操作信号Sfoを操作点情報が
再生された正しいタイミングで出力するように構成して
もよい。一方遊技者の操作に対する評価が一定基準より
も悪かったような場合には、操作信号生成手段21が一
時停止またはリピートをさせるような疑似操作信号Sfo
を出力するようにしてもよい。 (実施例)上記実施形態の実施例として、具体的な評価
とメッセージの内容を表3に示す。
に設定してあるが、操作内容が準備に時間を要するもの
であればもっと長く、操作内容が頻繁に行うものであれ
ばもっと短く設定してもよい。なお記録媒体100に操
作指示情報として上記したような音声メッセージを記録
しておいてもよい。音声メッセージ中の特定の音声パタ
ーンを操作指示情報としてゲーム操作支援装置1が認識
するように構成しておいてもよい。記録媒体には、複数
のゲームに関する操作指示情報を記録しておいてもよ
い。例えば、上記した電車のゲームであれば、トラック
1を山陰本線、トラック2を京浜東北線、トラック3を
東海道本線、トラック4を山の手線というように、ゲー
ム装置2の選択に合わせて切り替え可能に構成してお
き、実施されているゲームに対応したトラックが再生さ
れるように構成する。またゲーム操作支援装置を遠隔地
のサーバに接続可能に構成した場合には、トラックの代
わりに選択したいコースを選択枝から選ぶように構成で
きる。本実施形態1によれば、以下の利点がある。本実
施形態の記録媒体によれば、人間が認識可能な音声情報
で制御情報である操作指示情報が記録されているので、
記録媒体から直接再生された音声を聞いた場合であって
も一定のゲーム攻略の練習が可能である。本実施形態の
記録媒体によれば、操作タイミングの待機期間前に操作
指示情報が記録されているので、遊技者は操作部の操作
前に操作内容を知って心の準備をすることができる。本
実施形態の記録媒体によれば、操作タイミングに操作点
情報が記録されているので、遊技者は操作タイミングを
正確に知ることができる。本実施形態の記録媒体によれ
ば、操作内容に対応させて異なる周波数を割り当てて記
録してるので、再生された音声信号の周波数により操作
内容を指示させることができる。本実施形態のゲーム操
作支援装置によれば、遊技者の選択により指示音声の種
類を変更可能に構成したので、遊技者は好みのキャラク
タなどの音声で攻略を学ぶことができる。 本実施形態
のゲーム操作支援装置によれば、ゲーム装置の音声信号
に指示音声信号を合成することも可能なので、遊技者は
スピーカを別途設けなくてもゲーム攻略を学ぶことが可
能である。本実施形態のゲーム操作支援装置によれば、
ゲーム装置の音声信号を参照して再生タイミングを制御
可能に構成したので、汎用のゲーム装置をそのまま使用
することが可能である。 (実施形態2)本発明の実施形態2は、画像によるゲー
ム操作支援を可能にするゲーム操作支援システムに関す
る。図6に、本実施形態におけるゲーム操作支援システ
ムの構成図を示す。本ゲーム操作支援システムは、本発
明に係わるゲーム操作支援装置1bの他に、ゲーム装置
2、スピーカ3、操作部4およびモニタ5を備えてい
る。ゲーム装置2、操作部4およびモニタ5に関しては
上記実施形態1と同様であるが、ゲーム操作支援装置1
bに対する接続が異なる。ゲーム装置2の画像信号SVG
は直接ゲーム操作支援装置1bに接続される。代わりに
ゲーム操作支援装置1bの出力する画像信号SVSがモニ
タ5に供給される。図7にゲーム操作支援装置1bのハ
ードウェア構成例を示す。当該構成図は一例であって同
様な機能を奏する他の任意な構成に設計変更可能であ
る。図7に示すように、本ゲーム操作支援装置は、記録
媒体100、ピックアップ101、復調回路102、誤
り訂正回路103、D/A回路104、増幅器105、
フィルタ回路106、レベル判定回路107、フィルタ
回路108、レベル判定回路109、演算部110、記
憶部111、画像生成回路115、画像メモリ116お
よび画像合成回路117を備えている。記録媒体100
が本発明の記憶手段に該当し、ピックアップ101、復
調回路102、誤り訂正回路103、D/A回路104
および増幅器105からなる構成が本発明の再生手段に
相当する。実施形態1の音声合成回路112や波形メモ
リ113、増幅器114の代わりに、画像生成回路11
5や画像メモリ116、画像合成回路117を備える点
で異なる。ただし実施形態1の構成を併設していてもよ
い。画像生成回路115は、演算部110の制御に基づ
いて画像メモリ116に格納されている画像データを使
用して指示画像信号SVIを生成するようになっている。
画像メモリ116には、ゲーム画像に合成して出力させ
るべきキャラクタや文字を生成するための画像データが
格納されている。キャラクタ画像はビットマップまたは
その圧縮形式で、キャラクタは文字コードなどで格納さ
れる。画像合成回路117は、ゲーム装置からの画像信
号SVGに当該指示画像信号SVIをスーパーインポーズし
て合成画像信号SVSをモニタ5に出力可能になってい
る。記録媒体100の記録形式は、上記実施形態1と同
様である(図5参照)。ただし記録媒体100に画像デ
ータを記録可能な場合には、記憶媒体100から画像デ
ータを一旦画像メモリ116に転送し、それに基づいて
指示画像信号を生成するように構成してもよい。図8に
本ゲーム操作支援装置1bを機能的に区分けした機能ブ
ロック図を示す。本ゲーム操作支援装置1bは、記憶手
段10、操作内容特定手段12、指示画像生成手段1
7、指示画像情報記憶部18、再生制御部15、操作部
16を備えている。実施形態1の指示音声生成手段13
と指示音声情報記録部14の代わりに、指示画像生成手
段17と指示画像情報記録部18を備えている点で異な
る。ただし実施形態1の手段を併設していてもよい。指
示画像生成手段17は、操作内容特定手段12により特
定された操作内容に対応させて、ゲーム装置の操作内容
や操作タイミングを告知する画像、すなわち指示画像信
号を生成するようになっている。指示画像生成手段17
は、演算部110の制御に基づいて動作する画像生成回
路115に相当している。指示画像情報記憶部18は画
像メモリ116に相当している。指示画像生成手段17
は、指示画像情報記憶部18に格納された複数種類の指
示画像データのうちいずれか一を選択可能に構成されて
いる。例えば操作部16を遊技者が操作することによ
り、選択された種類の指示画像を操作内容に対応させて
生成可能に構成されている。また指示画像生成手段17
は、操作内容特定手段12の特定した操作内容に対応さ
せて、プログラムで予め定められた操作指示情報と指示
画像との対応関係を参照し当該操作内容に予め対応づけ
られた種類の指示画像信号を選択して生成可能に構成さ
れていてもよい。ここで指示画像は、キャラクタなどの
画像、文字画像その他を含む。本実施形態2における動
作は、上記実施形態1に準じている。すなわち図4のフ
ローチャートにおいて、ステップS15やS16の指示
音声の代わりに指示画像を生成するように処理すればよ
い。 (実施例)図9に、本実施形態2におけるゲーム操作支
援装置において生成される画像の生成例を示す。この例
は一例に過ぎず、任意の画像に変更可能なことは言うま
でもない。図9に示すように、ゲーム装置2の生成した
ゲーム画像Ggの手前に本ゲーム操作支援装置1bで生
成された指示画像GIが重畳されて表示されている。指
示画像GIは、例えば遊技者により選択されまたは予め
設定されたキャラクタG1、文字メッセージG2および
操作部の操作ボタンを示す絵G3などから構成されてい
る。このような指示画像GIは、記録媒体から操作指示
情報が検出されてから表示される。操作点情報が検出さ
れた場合には、「押せ!」「GO!」などの文字メッセ
ージを代わりに表示させることで操作タイミングを告知
することが好ましい。なお実施形態1の指示音声生成に
係わる構成を併設している場合には、文字メッセージを
操作タイミングで変更しなくてもよい。本実施形態2に
よれば、指示情報が音声から画像に変わった他は、上記
実施形態1と同様の利点を備える。特に本実施形態によ
れば、遊技者の指示により好きなキャラクタを表示させ
ることができる。このキャラクタをゲームの内容に合わ
せたキャラクタに設定しておけば、概念上もまとまるこ
とになり好ましい。 (実施形態3)本発明の実施形態3は、操作信号を直接
評価可能なゲーム操作支援システムに関する。図10
に、本実施形態におけるゲーム操作支援システムの構成
図を示す。本ゲーム操作支援システムは、本発明に係わ
るゲーム操作支援装置1cの他に、ゲーム装置2、スピ
ーカ3、操作部4およびモニタ5を備えている。ゲーム
装置2、操作部4およびモニタ5に関しては上記実施形
態1と同様であるが、ゲーム操作支援装置1cに対する
接続が異なる。操作部4の操作信号Soは直接ゲーム操
作支援装置1cに接続される。代わりにゲーム操作支援
装置1cの出力する疑似操作信号Sfoがゲーム装置2の
操作部接続端子に供給されている。図11にゲーム操作
支援装置1cのハードウェア構成例を示す。当該構成図
は一例であって同様な機能を奏する他の任意な構成に設
計変更可能である。図11に示すように、本ゲーム操作
支援装置は、記録媒体100、ピックアップ101、復
調回路102、誤り訂正回路103、D/A回路10
4、増幅器105、フィルタ回路106、レベル判定回
路107、フィルタ回路108、レベル判定回路10
9、演算部110、記憶部111、音声合成回路11
2、波形メモリ113、増幅器114およびインターフ
ェース回路118・119を備えている。記録媒体10
0が本発明の記憶手段に該当し、ピックアップ101、
復調回路102、誤り訂正回路103、D/A回路10
4および増幅器105からなる構成が本発明の再生手段
に相当する。上記音声合成回路112や波形メモリ11
3、増幅器114の代わりに、または、併設して、図7
に示したような画像生成回路115や画像メモリ11
6、画像合成回路117を備えていてもよい。画像生成
回路等を用いる場合には、画像信号についての接続方法
を図6に対応したものにする。インターフェース回路1
18は、操作部4からの操作信号Soを演算部110に
認識可能に受信する。インターフェース回路119は、
演算部110の制御により、ゲーム装置2が認識可能な
操作信号Sfoを擬似的に生成し、ゲーム装置2の操作信
号入力として供給可能になっている。記録媒体100の
記録形式は、上記実施形態1と同様である(図5参
照)。図12に本ゲーム操作支援装置1cを機能的に区
分けした機能ブロック図を示す。本ゲーム操作支援装置
1cは、記憶手段10、操作内容特定手段12、比較手
段19、助言情報生成手段20、操作信号生成手段2
1、再生制御部15を備えている。実施形態1の指示音
声生成手段13と指示音声情報記録部14の代わりに、
比較手段19、助言情報生成手段20および操作信号生
成手段21を備えている点で異なる。ただし実施形態1
や実施形態2に特有な手段を併設していてもよい。比較
手段19は、操作内容特定手段12により特定された操
作内容と操作部4から供給された操作信号Soとを内容
的、時間的に比較し、その結果を出力するようになって
いる。比較手段17には、本発明の処理手順で動作する
演算部110が相当している。助言情報生成手段20
は、比較手段19の比較結果に対応した助言情報を生成
するようになっている。助言情報生成手段20には、本
発明の処理手順で動作する演算部110とその制御で助
言情報を生成する音声合成回路112、波形メモリ11
3等が相当する。助言情報は、波形メモリ113に音声
メッセージの形式で格納されるもので、操作内容に対す
る評価や助言等に関するものである。なお助言情報を複
数種類の音声として揃えることにより、遊技者が操作部
4から助言する音声を選択可能にすることが可能であ
る。また指示画像に関する実施形態2の構成を備えてい
る場合には、助言情報を画像としてモニタ5に表示させ
ることも可能である。操作信号生成手段21は、比較手
段19の比較結果に対応させて操作信号の内容を変更す
ることが可能になっている。例えば、遊技者の操作内容
が一定の基準より悪いと判定した場合には、疑似操作信
号Sfoとして一時停止させる操作信号を出力したり、リ
ピートさせる操作信号を出力したりする。 (動作)次に本実施形態のゲーム操作支援装置1cにお
ける動作を図13のフローチャートに基づいて説明す
る。遊技者はゲーム装置2にゲームプログラム用CD−
ROM等を装着してゲームを開始させる。同時に遊技者
は、本ゲーム操作支援装置1cにゲーム操作支援用の記
録媒体100を装着して本発明の記憶手段10として再
生可能な状態にしておく。ゲームが始まると、ゲームプ
ログラムによって再生される音声信号が制御信号SSGと
してゲーム操作支援装置1に供給されるようになる。再
生制御部15は、この制御信号SSGを監視し(S20:
NO)、音声信号中に特徴音が含まれていた場合には
(S20:YES)、再生手段11による記憶手段10
の再生を開始させる(S21)。特徴音は、例えばゲー
ムの導入音楽中の特定周波数の音声を割り当てることが
できる。再生制御部15は、この周波数の音声信号を一
定期間(演奏時間)以上または一定のパターンで検出し
た場合に再生手段11の再生を開始させることができ
る。再生手段11は、記憶手段10を再生してその情報
を操作内容特定手段12に供給する。再生手段10から
いずれかの操作指示情報が供給されてきたら(S22:
YES)、操作内容特定手段12はその操作内容を特定
する(S23)。遊技者が操作部4を操作することによ
り操作信号Soが送信されてきたら(S24:YE
S)、比較手段19はこの操作信号Soに割り付けられ
ている操作内容を特定する(S25)。同時に動作タイ
ミングも指示操作情報との関係で記録しておく。比較手
段19は一定の比較時間が終了するまでは(S26:N
O)、上記処理を繰り返す(S22〜S25)。一定の
比較時間とは、遊技者の操作が行なわれる期待値の高い
時間帯であり、例えば、上記操作指示情報が検出されて
から操作点情報を得て一定期間過ぎるまでの期間に設定
する。これは遊技者による操作遅れも正しく検出するた
めである。比較時間が終了したら(S26:YES)、
比較手段19は遊技者による操作内容を評価するための
比較を行う(S27)。この比較は、遊技者の操作が正
しいか誤っているか、速すぎるか遅すぎるか、どの程度
ずれているか等の項目について行う。助言情報生成手段
20は、比較結果にしたがって、遊技者の操作内容を一
定の基準に従って評価し対応するメッセージを生成する
(S28)。実施形態1の構成を備えている場合には音
声メッセージを生成し、実施形態2の構成を備えている
場合には画像メッセージを生成する。ゲームが続く限り
(S29:NO)、上記処理(S22〜S28)を繰り
返す。なお、操作信号生成手段21は、上記助言情報生
成手段20による評価が一定基準以内である場合には、
遊技者の操作信号Soをそのまま疑似操作信号Sfoとし
て出力する。ただし、疑似操作信号Sfoを操作点情報が
再生された正しいタイミングで出力するように構成して
もよい。一方遊技者の操作に対する評価が一定基準より
も悪かったような場合には、操作信号生成手段21が一
時停止またはリピートをさせるような疑似操作信号Sfo
を出力するようにしてもよい。 (実施例)上記実施形態の実施例として、具体的な評価
とメッセージの内容を表3に示す。
【表3】 上表において、例えば1秒よりずれた場合や操作がなか
った場合に、操作信号生成手段21が再度同じ場面のト
ライアルができるように疑似操作信号Sfoを出力しても
よい。本実施形態3によれば、上記実施形態1や実施形
態2と同様の効果を奏する他、遊技者の操作に対する評
価がされるので、遊技者は自分の操作の悪いところを良
く認識できる。 本実施形態3によれば、操作信号生成
手段が正しいタイミングで操作信号を供給可能なので、
遊技者は最高得点を得るための感覚を体験することがで
きる。特に初めてゲームを始める者であっても一通りゲ
ームの進行を体験することができるので、ゲーム操作に
対する執着心を芽生えさせることができる。本実施形態
3によれば、一定基準より悪い操作をするとそれに対応
してゲーム装置の進行が制御されるので、遊技者は効果
的に攻略技術を練習することができる。 (その他の実施形態)本発明は上記実施形態に限定され
ること無く、種々に変形して適用することが可能であ
る。例えばハードウェアや処理手順は上記実施形態に限
定されず、公知技術を適宜選択することが可能である。
ゲーム装置にゲーム操作支援装置が認識可能な制御信号
を生成する機能を設けても良い。このように構成してお
けば、音声信号を制御信号として利用する場合よりも確
実に操作タイミングや操作内容を特定することができ
る。また実施形態3の疑似操作信号として操作部4に本
来割り付けられているコード体系以外のコードを含める
場合には、ゲーム装置の操作信号入力部にこの新たなコ
ードを受信にゲーム装置に認識可能にデコードする手段
を設ける。このようにすればゲーム装置もゲーム操作支
援装置に対応したものとなり、遊技者がさらに細やかな
操作の練習をできるようになる。また上記実施形態で
は、操作内容や操作タイミングを専用の記録媒体から取
得するように構成していたが、ゲームプログラムの内容
によっては記録媒体を用いないゲーム操作支援装置を提
供可能である。このようなゲームプログラムが記録され
た記録媒体は、例えば、ゲームのBGM中などに、その
まま遊技者が再生しても判らないような特殊な音声パタ
ーンまたは人間には聞き取れないような周波数の音声信
号が記録されている必要がある。ゲーム操作支援装置で
は、操作内容特定手段12は、ゲーム装置2からの音声
信号を再生手段からの音声信号の代わりに入力してお
く。操作内容特定手段12は、ゲーム装置の音声信号を
監視し、この特殊な音声パターンや音声信号を受信した
場合に、上記実施形態で説明したような、指示音声、指
示画像、助言情報の生成を行うようにしておく。または
ゲーム装置がこのような特殊な音声パターンや音声信号
が記録されていたら、制御信号をゲーム操作支援装置に
送信するように構成してもよい。このように構成すれ
ば、ゲームプログラムとは別の記録媒体のプレーヤ(再
生手段)を設ける必要が無くなり、便宜である。
った場合に、操作信号生成手段21が再度同じ場面のト
ライアルができるように疑似操作信号Sfoを出力しても
よい。本実施形態3によれば、上記実施形態1や実施形
態2と同様の効果を奏する他、遊技者の操作に対する評
価がされるので、遊技者は自分の操作の悪いところを良
く認識できる。 本実施形態3によれば、操作信号生成
手段が正しいタイミングで操作信号を供給可能なので、
遊技者は最高得点を得るための感覚を体験することがで
きる。特に初めてゲームを始める者であっても一通りゲ
ームの進行を体験することができるので、ゲーム操作に
対する執着心を芽生えさせることができる。本実施形態
3によれば、一定基準より悪い操作をするとそれに対応
してゲーム装置の進行が制御されるので、遊技者は効果
的に攻略技術を練習することができる。 (その他の実施形態)本発明は上記実施形態に限定され
ること無く、種々に変形して適用することが可能であ
る。例えばハードウェアや処理手順は上記実施形態に限
定されず、公知技術を適宜選択することが可能である。
ゲーム装置にゲーム操作支援装置が認識可能な制御信号
を生成する機能を設けても良い。このように構成してお
けば、音声信号を制御信号として利用する場合よりも確
実に操作タイミングや操作内容を特定することができ
る。また実施形態3の疑似操作信号として操作部4に本
来割り付けられているコード体系以外のコードを含める
場合には、ゲーム装置の操作信号入力部にこの新たなコ
ードを受信にゲーム装置に認識可能にデコードする手段
を設ける。このようにすればゲーム装置もゲーム操作支
援装置に対応したものとなり、遊技者がさらに細やかな
操作の練習をできるようになる。また上記実施形態で
は、操作内容や操作タイミングを専用の記録媒体から取
得するように構成していたが、ゲームプログラムの内容
によっては記録媒体を用いないゲーム操作支援装置を提
供可能である。このようなゲームプログラムが記録され
た記録媒体は、例えば、ゲームのBGM中などに、その
まま遊技者が再生しても判らないような特殊な音声パタ
ーンまたは人間には聞き取れないような周波数の音声信
号が記録されている必要がある。ゲーム操作支援装置で
は、操作内容特定手段12は、ゲーム装置2からの音声
信号を再生手段からの音声信号の代わりに入力してお
く。操作内容特定手段12は、ゲーム装置の音声信号を
監視し、この特殊な音声パターンや音声信号を受信した
場合に、上記実施形態で説明したような、指示音声、指
示画像、助言情報の生成を行うようにしておく。または
ゲーム装置がこのような特殊な音声パターンや音声信号
が記録されていたら、制御信号をゲーム操作支援装置に
送信するように構成してもよい。このように構成すれ
ば、ゲームプログラムとは別の記録媒体のプレーヤ(再
生手段)を設ける必要が無くなり、便宜である。
【発明の効果】本願発明よれば、ゲーム操作支援装置が
的確なタイミングで音声または画像で操作方法やタイミ
ングを遊技者に提供するので、遊技者は操作に集中し続
けながらゲームの攻略方法を習得することができる。本
願発明よれば、的確なタイミングで音声または画像で操
作方法やタイミングを遊技者に提供可能な記録媒体を提
供したので、遊技者は操作に集中し続けながらゲームの
攻略方法を習得することができる。
的確なタイミングで音声または画像で操作方法やタイミ
ングを遊技者に提供するので、遊技者は操作に集中し続
けながらゲームの攻略方法を習得することができる。本
願発明よれば、的確なタイミングで音声または画像で操
作方法やタイミングを遊技者に提供可能な記録媒体を提
供したので、遊技者は操作に集中し続けながらゲームの
攻略方法を習得することができる。
【図1】実施形態1におけるゲーム操作支援システムの
構成図
構成図
【図2】実施形態1におけるハードウェアブロック図
【図3】実施形態1における機能ブロック図
【図4】実施形態1における動作を説明するフローチャ
ート
ート
【図5】実施形態1における記録媒体の記録形式説明図
【図6】実施形態2におけるゲーム操作支援システムの
構成図
構成図
【図7】実施形態2におけるハードウェアブロック図
【図8】実施形態2における機能ブロック図
【図9】実施形態2における指示画像表示例
【図10】実施形態3におけるゲーム操作支援システム
の構成図
の構成図
【図11】実施形態3におけるハードウェアブロック図
【図12】実施形態3における機能ブロック図
【図13】実施形態3における動作を説明するフローチ
ャート
ャート
1,1b、1c ゲーム操作支援装置 2 ゲーム装置 3 スピーカ 4 操作部 5 モニタ(テレビ受像機) 10 記憶手段 11 再生手段 12 操作内容特定手段 13 指示音声生成手段 14 指示音声情報記憶部 15 再生制御手段 16 操作部 17 指示画像生成手段 18 指示画像情報記憶部 19 比較手段 20 助言情報生成手段 21 操作信号生成手段
Claims (17)
- 【請求項1】 ゲーム装置の操作を支援するためのゲー
ム操作支援装置であって、 ゲーム装置の操作内容を指示するための操作指示情報が
操作タイミングに対応づけて記録されている記憶手段
と、 前記ゲーム装置と並行して前記記憶手段から操作指示情
報を読み取って遊技者に認識可能な音声信号として出力
する再生手段と、を備えることを特徴とするゲーム操作
支援装置。 - 【請求項2】 前記再生手段からの前記操作指示情報を
解釈して操作内容を特定する操作内容特定手段と、 前記操作内容特定手段の特定した操作内容に対応させて
前記ゲーム装置の操作内容を指示するための指示音声信
号を生成する指示音声生成手段と、を備える請求項1に
記載のゲーム操作支援装置。 - 【請求項3】 前記指示音声生成手段は、 複数種類の指示音声信号のうちいずれか一を選択可能に
構成されており、選択された種類の指示音声信号を操作
内容に対応させて生成可能に構成されている請求項2に
記載のゲーム操作支援装置。 - 【請求項4】 前記指示音声生成手段は、 複数種類の指示音声信号のうちいずれか一を選択可能に
構成されており、前記操作内容特定手段により特定され
た操作内容に対応させて、当該操作内容に予め対応づけ
られた種類の指示音声信号を選択して生成可能に構成さ
れている請求項2に記載のゲーム操作支援装置。 - 【請求項5】 前記再生手段からの前記操作指示情報を
解釈して操作内容を特定する操作内容特定手段と、 前記操作内容特定手段の特定した操作内容に対応させて
前記ゲーム装置の操作内容を指示するための指示画像信
号を生成する指示画像生成手段と、 前記ゲーム装置が出力した画像信号に前記指示画像生成
手段が生成した指示画像信号を合成して出力する画像合
成手段と、を備える請求項1に記載のゲーム支援装置。 - 【請求項6】 前記指示画像生成手段は、 複数種類の指示画像信号のうちいずれか一を選択可能に
構成されており、選択された種類の指示画像信号を操作
内容に対応させて生成可能に構成されている請求項5に
記載のゲーム操作支援装置。 - 【請求項7】 前記指示画像生成手段は、 複数種類の指示画像信号のうちいずれか一を選択可能に
構成されており、前記操作内容特定手段により特定され
た操作内容に対応させて、当該操作内容に予め対応づけ
られた種類の指示画像信号を選択して生成可能に構成さ
れている請求項5に記載のゲーム操作支援装置。 - 【請求項8】 前記ゲーム装置から出力される制御信号
を受信して前記再生手段による前記指示情報の再生を制
御する再生制御手段をさらに備える請求項1に記載のゲ
ーム操作支援装置。 - 【請求項9】 前記再生制御手段は、 前記ゲーム装置が出力した音声信号を前記制御信号とし
て受信し、予め定めた特徴音を受信した場合に、前記再
生手段による再生を開始させる請求項8に記載のゲーム
操作支援装置。 - 【請求項10】 前記再生手段からの前記操作指示情報
信号を解釈して操作内容を特定する操作内容特定手段
と、 前記操作内容特定手段により特定された操作内容に対応
させて、前記ゲーム装置を操作するための疑似操作信号
に変換する操作信号生成手段と、を備える請求項1に記
載のゲーム操作支援装置。 - 【請求項11】 前記ゲーム装置の操作部からの操作信
号を受信し、前記操作内容特定手段により特定された操
作内容との比較をする操作比較手段と、 前記操作比較手段の比較結果に対応した音声信号を生成
する助言情報生成手段と、をさらに備える請求項10に
記載のゲーム操作支援装置。 - 【請求項12】 前記操作信号生成手段は、 前記操作比較手段の比較結果に対応させて前記操作信号
の内容を変更する請求項11に記載のゲーム操作支援装
置。 - 【請求項13】 請求項1乃至請求項12に記載のゲー
ム操作支援装置と組み合わせて使用されるゲーム装置で
あって、 ゲームの操作タイミングを告知するための所定の制御信
号を出力可能に構成されていることを特徴とするゲーム
装置。 - 【請求項14】 請求項10乃至請求項12に記載のゲ
ーム操作支援装置と組み合わせて使用されるゲーム装置
であって、 前記疑似操作信号を受信し、当該ゲームを制御するため
の操作信号として使用可能に構成されているゲーム装
置。 - 【請求項15】 請求項1乃至請求項12のいずれか一
項に記載のゲーム操作支援装置の記憶手段として使用可
能な記録媒体であって、 ゲーム装置の操作内容を指示するための所定の操作指示
情報が、操作内容に応じた異なる周波数の音声情報とし
て、当該ゲームの操作タイミングに対応づけて記録され
ていることを特徴とする機械読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項16】 請求項1乃至請求項12のいずれか一
項に記載のゲーム支援装置の記憶手段として使用可能な
記録媒体であって、 前記装置の操作内容を指示するための所定の操作指示情
報が、操作内容に応じた異なる音声パターンで構成され
た音声情報として、当該ゲームの操作タイミングに対応
づけて記憶されていることを特徴とする機械読み取り可
能な記録媒体。 - 【請求項17】 前記操作指示情報が、当該ゲームの操
作タイミングに対して所定の待機期間前に相当するタイ
ミングで記憶されている請求項15または請求項16の
いずれか一項に記載の記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11096911A JP2000288247A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | ゲーム操作支援装置および記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11096911A JP2000288247A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | ゲーム操作支援装置および記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000288247A true JP2000288247A (ja) | 2000-10-17 |
Family
ID=14177556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11096911A Pending JP2000288247A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | ゲーム操作支援装置および記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000288247A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005515863A (ja) * | 2002-01-31 | 2005-06-02 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | コンピュータ及びコンソールビデオゲームのためのゲーム特有の標準タスクの自動化 |
| JP2012105785A (ja) * | 2010-11-16 | 2012-06-07 | Konami Digital Entertainment Co Ltd | ゲーム装置、ゲーム装置の制御方法、ならびに、プログラム |
| JP2015013183A (ja) * | 2007-05-29 | 2015-01-22 | シーエフピーエイチ, エル.エル.シー. | 手のモーションコントロールを有するゲーム |
| JP2016052591A (ja) * | 2015-12-10 | 2016-04-14 | グリー株式会社 | プログラム、情報処理装置、及び情報処理装置の制御方法 |
-
1999
- 1999-04-02 JP JP11096911A patent/JP2000288247A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005515863A (ja) * | 2002-01-31 | 2005-06-02 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | コンピュータ及びコンソールビデオゲームのためのゲーム特有の標準タスクの自動化 |
| JP2015013183A (ja) * | 2007-05-29 | 2015-01-22 | シーエフピーエイチ, エル.エル.シー. | 手のモーションコントロールを有するゲーム |
| JP2012105785A (ja) * | 2010-11-16 | 2012-06-07 | Konami Digital Entertainment Co Ltd | ゲーム装置、ゲーム装置の制御方法、ならびに、プログラム |
| JP2016052591A (ja) * | 2015-12-10 | 2016-04-14 | グリー株式会社 | プログラム、情報処理装置、及び情報処理装置の制御方法 |
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