JP2000289825A - 容器移送装置 - Google Patents
容器移送装置Info
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 容器の寸法や形状が異なっていても同じ装置
で、コンベアからの容器の脱落や渋滞などを生ずること
なく、高低差のある移送路に沿って容器を円滑に連続的
に移送できる容器移送装置の提供。 【解決手段】 高低差のある移送路に沿って容器を移送
するための容器移送装置であって、高低差のある移送路
及び該移送路に沿って移動するコンベア;コンベアに取
り付けた複数の容器ホルダー;容器ホルダーへの容器収
容装置を有する容器収容ステーション;並びに容器ホル
ダーからの容器取出装置を有する容器取出ステーショ
ン;を備え、前記容器ホルダーが容器の載置部及びコン
ベアの移動方向と平行な一方の側面で開放し且つ容器を
その胴部で少なくとも包囲して保持する容器保持アーム
を有し、前記容器収容装置が容器保持アームの前記の開
放した側面から容器を容器ホルダー内に収容する装置で
あり、且つ前記容器取出装置が容器保持アームの前記の
開放した側面から容器を容器ホルダーの外に取り出す装
置である容器移送装置。
で、コンベアからの容器の脱落や渋滞などを生ずること
なく、高低差のある移送路に沿って容器を円滑に連続的
に移送できる容器移送装置の提供。 【解決手段】 高低差のある移送路に沿って容器を移送
するための容器移送装置であって、高低差のある移送路
及び該移送路に沿って移動するコンベア;コンベアに取
り付けた複数の容器ホルダー;容器ホルダーへの容器収
容装置を有する容器収容ステーション;並びに容器ホル
ダーからの容器取出装置を有する容器取出ステーショ
ン;を備え、前記容器ホルダーが容器の載置部及びコン
ベアの移動方向と平行な一方の側面で開放し且つ容器を
その胴部で少なくとも包囲して保持する容器保持アーム
を有し、前記容器収容装置が容器保持アームの前記の開
放した側面から容器を容器ホルダー内に収容する装置で
あり、且つ前記容器取出装置が容器保持アームの前記の
開放した側面から容器を容器ホルダーの外に取り出す装
置である容器移送装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は容器の移送装置に関
する。より詳細には、本発明は、ボトルやその他の容器
を、高低差のある移送路に沿って移送するための容器移
送装置であり、本発明の容器移送装置による場合は、寸
法や形状の異なる容器を、同じ装置によって、コンベア
からの容器の脱落や容器の渋滞などを生ずることなく、
高低差のある移送路に沿って円滑に連続的に移送するこ
とができる。
する。より詳細には、本発明は、ボトルやその他の容器
を、高低差のある移送路に沿って移送するための容器移
送装置であり、本発明の容器移送装置による場合は、寸
法や形状の異なる容器を、同じ装置によって、コンベア
からの容器の脱落や容器の渋滞などを生ずることなく、
高低差のある移送路に沿って円滑に連続的に移送するこ
とができる。
【0002】
【従来の技術】ボトルやその他の容器をコンベアなどの
移送装置で連続的に移送しながら、容器への内容物の充
填、容器の洗浄、容器へのラベル貼り、使用済み容器の
選別、回収、粉砕、再利用などの工程を行うことが従来
から広く行われている。そのような場合に、移送装置全
体の占有面積を低減して敷地を有効利用するために、ま
た作業の効率化、作業環境の改善などの点から、容器の
移送経路に高低差を設けて移送システムを立体的な構造
とすることがよく行われている。
移送装置で連続的に移送しながら、容器への内容物の充
填、容器の洗浄、容器へのラベル貼り、使用済み容器の
選別、回収、粉砕、再利用などの工程を行うことが従来
から広く行われている。そのような場合に、移送装置全
体の占有面積を低減して敷地を有効利用するために、ま
た作業の効率化、作業環境の改善などの点から、容器の
移送経路に高低差を設けて移送システムを立体的な構造
とすることがよく行われている。
【0003】容器の移送経路に高低差を設けた立体的な
構造をなす移送システムでは、容器をコンベアに単に載
せただけでは、容器の低所から高所への移送時にまたは
容器の高所から低所への移送時に容器がコンベアから脱
落するので、コンベアからの容器脱落手段を設ける必要
がある。高低差のある移送経路での容器の脱落防止手段
としては、従来、移送路の高低差のある箇所に、図1の
模式図に示すように、容器1の胴部をゴム等で製造され
た左右一対の互いに対向して起立した挟持コンベア(挟
持ベルト)2a,2bで挟持しながら、容器1を低所か
ら高所にまたは高所から低所に移送させる方式が採用さ
れている。
構造をなす移送システムでは、容器をコンベアに単に載
せただけでは、容器の低所から高所への移送時にまたは
容器の高所から低所への移送時に容器がコンベアから脱
落するので、コンベアからの容器脱落手段を設ける必要
がある。高低差のある移送経路での容器の脱落防止手段
としては、従来、移送路の高低差のある箇所に、図1の
模式図に示すように、容器1の胴部をゴム等で製造され
た左右一対の互いに対向して起立した挟持コンベア(挟
持ベルト)2a,2bで挟持しながら、容器1を低所か
ら高所にまたは高所から低所に移送させる方式が採用さ
れている。
【0004】しかしながら、上記した従来の方式による
場合は、移送経路の両側に設けた挟持コンベア(挟持ベ
ルト)2a,2bの間隔が一定であるため、同じ装置で
サイズの異なる種々の容器、特に胴部の直径の異なる種
々の容器を高低差のある移送路に移送することが極めて
困難であるか、または不可能である。すなわち、容器の
胴部の直径が左右の挟持コンベア(挟持ベルト)2a,
2bの間隔よりも小さいと、左右の挟持コンベア(挟持
ベルト)2a,2bと容器との間に隙間を生じて容器の
挟持ができなくなり、高低差のある箇所で容器が低所に
落下してしまい、低所から高所への移送ができず、また
は高所から低所に移送する場合も容器を連続的に低所に
移送できなくなる。一方、容器の胴部の直径が左右の挟
持コンベア(挟持ベルト)2a,2bの間隔よりも大き
い場合は、左右の挟持コンベア(挟持ベルト)2a,2
bの間への容器の搬入ができなくなり、挟持コンベア
(挟持ベルト)2a,2bの手前で容器の渋滞を生じ、
やはり低所から高所への移送または高所から低所への移
送ができなくなる。
場合は、移送経路の両側に設けた挟持コンベア(挟持ベ
ルト)2a,2bの間隔が一定であるため、同じ装置で
サイズの異なる種々の容器、特に胴部の直径の異なる種
々の容器を高低差のある移送路に移送することが極めて
困難であるか、または不可能である。すなわち、容器の
胴部の直径が左右の挟持コンベア(挟持ベルト)2a,
2bの間隔よりも小さいと、左右の挟持コンベア(挟持
ベルト)2a,2bと容器との間に隙間を生じて容器の
挟持ができなくなり、高低差のある箇所で容器が低所に
落下してしまい、低所から高所への移送ができず、また
は高所から低所に移送する場合も容器を連続的に低所に
移送できなくなる。一方、容器の胴部の直径が左右の挟
持コンベア(挟持ベルト)2a,2bの間隔よりも大き
い場合は、左右の挟持コンベア(挟持ベルト)2a,2
bの間への容器の搬入ができなくなり、挟持コンベア
(挟持ベルト)2a,2bの手前で容器の渋滞を生じ、
やはり低所から高所への移送または高所から低所への移
送ができなくなる。
【0005】さらに、図1に示した従来の装置の場合
は、その装置を特定の寸法Aを有する容器の移送に用い
た後に、別の寸法Bを有する容器の移送に用いる場合に
は、左右一対の挟持コンベア(挟持ベルト)2a,2b
の間隔を該別の寸法Bを有する容器の寸法(胴部の寸
法)に合わせて変える必要がある。しかしながら、挟持
コンベア(挟持ベルト)2aと2bとの間隔の変更は装
置全体の変更を伴うため、装置面および作業面で大きな
負担を要する。
は、その装置を特定の寸法Aを有する容器の移送に用い
た後に、別の寸法Bを有する容器の移送に用いる場合に
は、左右一対の挟持コンベア(挟持ベルト)2a,2b
の間隔を該別の寸法Bを有する容器の寸法(胴部の寸
法)に合わせて変える必要がある。しかしながら、挟持
コンベア(挟持ベルト)2aと2bとの間隔の変更は装
置全体の変更を伴うため、装置面および作業面で大きな
負担を要する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、高低
差のある移送路に沿って容器を移送するための容器移送
装置において、移送する容器のサイズや形状が異なって
も、高低差のある箇所でのコンベアからの容器の脱落や
容器の渋滞を生ずることなく、容器を低所から高所にま
たは高所から低所に円滑に連続的に移送することのでき
る容器移送装置を提供することである。そして、本発明
の目的は、移送する容器のサイズや形状が異なっても、
移送装置全体の変更を行うことなく、容器を低所から高
所に、または高所から低所にそのままスムーズに移送す
ることができる汎用性および共通性のある容器移送装置
を提供することである。さらに、本発明の目的は、コン
ベアへの容器の載置と供給、およびコンベアからの容器
の回収を円滑に行うことができ、しかも移送路全体にわ
たって容器を円滑に移送することのできる容器移送装置
を提供することである。
差のある移送路に沿って容器を移送するための容器移送
装置において、移送する容器のサイズや形状が異なって
も、高低差のある箇所でのコンベアからの容器の脱落や
容器の渋滞を生ずることなく、容器を低所から高所にま
たは高所から低所に円滑に連続的に移送することのでき
る容器移送装置を提供することである。そして、本発明
の目的は、移送する容器のサイズや形状が異なっても、
移送装置全体の変更を行うことなく、容器を低所から高
所に、または高所から低所にそのままスムーズに移送す
ることができる汎用性および共通性のある容器移送装置
を提供することである。さらに、本発明の目的は、コン
ベアへの容器の載置と供給、およびコンベアからの容器
の回収を円滑に行うことができ、しかも移送路全体にわ
たって容器を円滑に移送することのできる容器移送装置
を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成すべく
本発明者が検討を重ねた結果、高低差のある移送路に沿
って容器を自動的に移送するに当たって、挟持コンベア
(挟持ベルト)2aと2bで容器の胴部を左右から挟持
して高低差のある箇所での容器の移送を行う図1に示し
た上記従来の方式の代わりに、コンベアに複数の容器ホ
ルダーを取り付け、その際に該容器ホルダーの構造をコ
ンベアの移動方向と平行な一方の側面で開放し且つ容器
をその胴部で少なくとも包囲する容器保持アームを有す
る形状とし、さらに容器収容ステーションで該容器ホル
ダーに容器を収容し、移送の終了した容器を容器取出ス
テーションで容器ホルダーから取り出すようにすると、
移送する容器のサイズや形状が異なっても、高低差のあ
る箇所での容器のコンベアからの脱落や渋滞を生ずるこ
となく、容器を低所から高所にまたは高所から低所に円
滑に移送できること、また移送する容器のサイズや形状
が異なっても移送装置の変更を行うことなく装置をその
まま共通して使用できることを見出した。
本発明者が検討を重ねた結果、高低差のある移送路に沿
って容器を自動的に移送するに当たって、挟持コンベア
(挟持ベルト)2aと2bで容器の胴部を左右から挟持
して高低差のある箇所での容器の移送を行う図1に示し
た上記従来の方式の代わりに、コンベアに複数の容器ホ
ルダーを取り付け、その際に該容器ホルダーの構造をコ
ンベアの移動方向と平行な一方の側面で開放し且つ容器
をその胴部で少なくとも包囲する容器保持アームを有す
る形状とし、さらに容器収容ステーションで該容器ホル
ダーに容器を収容し、移送の終了した容器を容器取出ス
テーションで容器ホルダーから取り出すようにすると、
移送する容器のサイズや形状が異なっても、高低差のあ
る箇所での容器のコンベアからの脱落や渋滞を生ずるこ
となく、容器を低所から高所にまたは高所から低所に円
滑に移送できること、また移送する容器のサイズや形状
が異なっても移送装置の変更を行うことなく装置をその
まま共通して使用できることを見出した。
【0008】さらに、本発明者は、そのような容器移送
装置において、コンベアに取り付ける前記した容器ホル
ダーの容器保持アームを、容器の胴部を保持する位置に
上下方向に複数段に設けるか、または容器の胴部と首部
を保持する位置に上下方向に複数段に設け、その際に特
に胴部を保持する容器保持アームをコンベアの移動方向
と平行な一方の側面で開放した左右一対の水平アームに
すると、高低差のある箇所での容器の保持を一層良好に
行えることを見出した。また、本発明者は、上記した容
器移送装置において、容器ホルダーをコンベアに等間隔
に取り付け、容器ホルダーへの容器収容装置として、コ
ンベアに取り付けた複数の容器ホルダーの取付間隔と同
じピッチを有する容器供給用スクリューを用いると、容
器ホルダーへの容器の収容が自動的に且つ円滑に行える
ことを見出した。さらに、本発明者は、上記した容器移
送装置において、容器ホルダーからの容器取出を容器ホ
ルダーにおける容器保持アームの前記した開放した側面
から容器ホルダー内に水平方向に挿入されたテーパー部
を有する案内板で行うと、容器ホルダーからの容器の取
り出しを自動的に且つ円滑に行うことを見出した。さら
に、本発明者は、上記した容器移送装置において、コン
ベアとしてローラーチェーンコンベアを用い、容器ホル
ダーの前記した載置部の下方にローラーを取り付け、そ
のローラーをリンク機構を介してローラーチェーンコン
ベアのローラーに取り付けると、コンベアに取り付けた
容器ホルダーの移送、ひいては容器ホルダー内に収容さ
れた容器の移送が極めてスムーズに行えることを見出
し、それらの種々の知見に基づいて本発明を完成した。
装置において、コンベアに取り付ける前記した容器ホル
ダーの容器保持アームを、容器の胴部を保持する位置に
上下方向に複数段に設けるか、または容器の胴部と首部
を保持する位置に上下方向に複数段に設け、その際に特
に胴部を保持する容器保持アームをコンベアの移動方向
と平行な一方の側面で開放した左右一対の水平アームに
すると、高低差のある箇所での容器の保持を一層良好に
行えることを見出した。また、本発明者は、上記した容
器移送装置において、容器ホルダーをコンベアに等間隔
に取り付け、容器ホルダーへの容器収容装置として、コ
ンベアに取り付けた複数の容器ホルダーの取付間隔と同
じピッチを有する容器供給用スクリューを用いると、容
器ホルダーへの容器の収容が自動的に且つ円滑に行える
ことを見出した。さらに、本発明者は、上記した容器移
送装置において、容器ホルダーからの容器取出を容器ホ
ルダーにおける容器保持アームの前記した開放した側面
から容器ホルダー内に水平方向に挿入されたテーパー部
を有する案内板で行うと、容器ホルダーからの容器の取
り出しを自動的に且つ円滑に行うことを見出した。さら
に、本発明者は、上記した容器移送装置において、コン
ベアとしてローラーチェーンコンベアを用い、容器ホル
ダーの前記した載置部の下方にローラーを取り付け、そ
のローラーをリンク機構を介してローラーチェーンコン
ベアのローラーに取り付けると、コンベアに取り付けた
容器ホルダーの移送、ひいては容器ホルダー内に収容さ
れた容器の移送が極めてスムーズに行えることを見出
し、それらの種々の知見に基づいて本発明を完成した。
【0009】すなわち、本発明は、 (1) 高低差のある移送路に沿って容器を移送するた
めの容器移送装置であって、高低差のある移送路および
該移送路に沿って移動するコンベア;コンベアに取り付
けた複数の容器ホルダー;容器ホルダーへの容器収容装
置を有する容器収容ステーション;および、容器ホルダ
ーからの容器取出装置を有する容器取出ステーション;
を備え、前記容器ホルダーが、容器の載置部、およびコ
ンベアの移動方向と平行な一方の側面で開放し且つ容器
をその胴部で少なくとも包囲して保持する容器保持アー
ムを有し;前記容器収容装置が、容器保持アームの前記
した開放した側面から容器を容器ホルダー内に収容する
装置であり;かつ、前記容器取出装置が、容器保持アー
ムの前記した開放した側面から容器を容器ホルダー外に
取り出す装置である;ことを特徴とする容器移送装置で
ある。
めの容器移送装置であって、高低差のある移送路および
該移送路に沿って移動するコンベア;コンベアに取り付
けた複数の容器ホルダー;容器ホルダーへの容器収容装
置を有する容器収容ステーション;および、容器ホルダ
ーからの容器取出装置を有する容器取出ステーション;
を備え、前記容器ホルダーが、容器の載置部、およびコ
ンベアの移動方向と平行な一方の側面で開放し且つ容器
をその胴部で少なくとも包囲して保持する容器保持アー
ムを有し;前記容器収容装置が、容器保持アームの前記
した開放した側面から容器を容器ホルダー内に収容する
装置であり;かつ、前記容器取出装置が、容器保持アー
ムの前記した開放した側面から容器を容器ホルダー外に
取り出す装置である;ことを特徴とする容器移送装置で
ある。
【0010】そして、本発明は、 (2) 容器ホルダーにおける容器保持アームを、容器
の胴部を保持する位置に上下方向に複数段に設けてある
か、または容器の胴部と首部を保持する位置に上下方向
に複数段に設けてある前記(1)の容器移送装置; (3) 容器ホルダーにおける容器の胴部を保持する容
器保持アームが、コンベアの移動方向と平行な一方の側
面で開放した左右一対の水平アームである前記(1)ま
たは(2)の容器移送装置; (4) コンベアに取り付けた複数の容器ホルダーにお
ける容器保持アームが、コンベアの進行方向に向かって
同じ側面で開放している前記(1)〜(3)のいずれか
容器移送装置; (5) 複数の容器ホルダーをコンベアに等間隔に取り
付けてあり、容器ホルダーへの容器収容装置が、コンベ
アに取り付けた複数の容器ホルダーの取付間隔と同じピ
ッチを有する容器供給用スクリューを備える容器収容装
置である前記(1)〜(4)のいずれかの容器移送装
置; (6) 容器ホルダーからの容器取出装置が、容器ホル
ダーにおける容器保持アームの前記した開放した側面か
ら容器ホルダー内に水平方向に挿入されたテーパー部を
有する案内板である前記(1)〜(5)のいずれか容器
移送装置; (7) コンベアがローラーチェーンコンベアであり、
容器ホルダーをその載置部の下方に設けたローラーおよ
びリンク機構を介してローラーチェーンコンベアのロー
ラーに連結してなる前記(1)〜(6)のいずれかの容
器移送装置; (8) ボトルの移送用である前記(1)〜(7)のいずれ
かの容器移送装置; を好ましい態様として包含する。
の胴部を保持する位置に上下方向に複数段に設けてある
か、または容器の胴部と首部を保持する位置に上下方向
に複数段に設けてある前記(1)の容器移送装置; (3) 容器ホルダーにおける容器の胴部を保持する容
器保持アームが、コンベアの移動方向と平行な一方の側
面で開放した左右一対の水平アームである前記(1)ま
たは(2)の容器移送装置; (4) コンベアに取り付けた複数の容器ホルダーにお
ける容器保持アームが、コンベアの進行方向に向かって
同じ側面で開放している前記(1)〜(3)のいずれか
容器移送装置; (5) 複数の容器ホルダーをコンベアに等間隔に取り
付けてあり、容器ホルダーへの容器収容装置が、コンベ
アに取り付けた複数の容器ホルダーの取付間隔と同じピ
ッチを有する容器供給用スクリューを備える容器収容装
置である前記(1)〜(4)のいずれかの容器移送装
置; (6) 容器ホルダーからの容器取出装置が、容器ホル
ダーにおける容器保持アームの前記した開放した側面か
ら容器ホルダー内に水平方向に挿入されたテーパー部を
有する案内板である前記(1)〜(5)のいずれか容器
移送装置; (7) コンベアがローラーチェーンコンベアであり、
容器ホルダーをその載置部の下方に設けたローラーおよ
びリンク機構を介してローラーチェーンコンベアのロー
ラーに連結してなる前記(1)〜(6)のいずれかの容
器移送装置; (8) ボトルの移送用である前記(1)〜(7)のいずれ
かの容器移送装置; を好ましい態様として包含する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明について詳細に説明
する。本発明の容器移送装置は、高低差のある容器の移
送路および該移送路に沿って移動するコンベアを有す
る。容器の移送路は、移送路のいずれかに1つまたは2
つ以上の高低差のある箇所を有する移送路でありさえす
ればその構造や規模などは特に制限されず、各々の工場
の状況などに応じて適宜設計することができる。また、
移送路中の高低差のある箇所では、低所から高所への移
行または高所から低所に移行する際の移送路の傾斜角度
などは特に制限されず、緩い傾斜であっても、また例え
ば直角に近い急な傾斜であってもよく、各々の工場の状
況に応じて設計すればよい。
する。本発明の容器移送装置は、高低差のある容器の移
送路および該移送路に沿って移動するコンベアを有す
る。容器の移送路は、移送路のいずれかに1つまたは2
つ以上の高低差のある箇所を有する移送路でありさえす
ればその構造や規模などは特に制限されず、各々の工場
の状況などに応じて適宜設計することができる。また、
移送路中の高低差のある箇所では、低所から高所への移
行または高所から低所に移行する際の移送路の傾斜角度
などは特に制限されず、緩い傾斜であっても、また例え
ば直角に近い急な傾斜であってもよく、各々の工場の状
況に応じて設計すればよい。
【0012】高低差のある移送路に沿って移動するコン
ベアの種類は、複数の後述する容器ホルダーをコンベア
上に取り付けることができ、容器ホルダーを取り付けた
状態で移送路に沿って円滑に移動できるコンベアであれ
ばいずれでよく、例えばローラーチェーンコンベア、チ
ェーンコンベア、ベルトコンベア、フライトコンベアな
どを挙げることができる。そのうちでも、ローラーチェ
ーンコンベアが、コンベアへの容器ホルダーの取り付け
が容易で且つ容器ホルダーを取り付けた状態でスムーズ
に移動させ得る点から好ましく採用される。
ベアの種類は、複数の後述する容器ホルダーをコンベア
上に取り付けることができ、容器ホルダーを取り付けた
状態で移送路に沿って円滑に移動できるコンベアであれ
ばいずれでよく、例えばローラーチェーンコンベア、チ
ェーンコンベア、ベルトコンベア、フライトコンベアな
どを挙げることができる。そのうちでも、ローラーチェ
ーンコンベアが、コンベアへの容器ホルダーの取り付け
が容易で且つ容器ホルダーを取り付けた状態でスムーズ
に移動させ得る点から好ましく採用される。
【0013】本発明の容器移送装置は、コンベアの移動
に伴って移動・移送されている複数の容器ホルダー内
に、容器をその移動状態で次々と収容するための容器収
容装置を有する容器収容ステーション、および該容器ホ
ルダー中に保持されて移送されてきた容器を容器ホルダ
ーから移動状態で次々と取り出すための容器取出装置を
有する容器取出ステーションを有する。容器収容ステー
ションおよび容器取出ステーションの設置位置は、それ
ぞれの工場の状況に応じて決めることができるが、両ス
テーションとも移送路の高低差のない箇所、一般的には
水平な箇所に設けるのが、容器ホルダーへの容器の収容
および容器ホルダーからの容器の取り出しが円滑に行え
る点から好ましい。
に伴って移動・移送されている複数の容器ホルダー内
に、容器をその移動状態で次々と収容するための容器収
容装置を有する容器収容ステーション、および該容器ホ
ルダー中に保持されて移送されてきた容器を容器ホルダ
ーから移動状態で次々と取り出すための容器取出装置を
有する容器取出ステーションを有する。容器収容ステー
ションおよび容器取出ステーションの設置位置は、それ
ぞれの工場の状況に応じて決めることができるが、両ス
テーションとも移送路の高低差のない箇所、一般的には
水平な箇所に設けるのが、容器ホルダーへの容器の収容
および容器ホルダーからの容器の取り出しが円滑に行え
る点から好ましい。
【0014】本発明では、コンベアに取り付ける複数の
容器ホルダーは、容器をその底部で支持して載置する容
器の載置部と、コンベアの移動方向と平行な一方の側面
で開放し且つ容器をその胴部で少なくとも包囲して保持
する容器保持アームを有している。容器ホルダーにおけ
る容器載置部の形状および構造は、容器を安定して載置
できる形状および構造を有するものであればいずれでも
よいが、一般的には平坦な形状としておくことが種々の
サイズの容器を安定して載置することができるので好ま
しい。また、容器ホルダーにおける容器保持アームの形
状および構造は、コンベアの移動方向と平行な一方の側
面で開放していて、且つ容器をその胴部で少なくとも包
囲・支持することによって、コンベアによって水平な移
送路から高低差のある箇所(移送路)に移送されてきた
容器が、水平な移送路における容器の直立状態から高低
差のある移送路(傾斜または直角に近い移送路)におけ
る容器の傾いた状態または横に寝た状態になったときに
も、容器を容器ホルダー内に安定して保持することので
きるものであればいずれでもよく、容器のサイズや形状
などに応じて決めることができる。
容器ホルダーは、容器をその底部で支持して載置する容
器の載置部と、コンベアの移動方向と平行な一方の側面
で開放し且つ容器をその胴部で少なくとも包囲して保持
する容器保持アームを有している。容器ホルダーにおけ
る容器載置部の形状および構造は、容器を安定して載置
できる形状および構造を有するものであればいずれでも
よいが、一般的には平坦な形状としておくことが種々の
サイズの容器を安定して載置することができるので好ま
しい。また、容器ホルダーにおける容器保持アームの形
状および構造は、コンベアの移動方向と平行な一方の側
面で開放していて、且つ容器をその胴部で少なくとも包
囲・支持することによって、コンベアによって水平な移
送路から高低差のある箇所(移送路)に移送されてきた
容器が、水平な移送路における容器の直立状態から高低
差のある移送路(傾斜または直角に近い移送路)におけ
る容器の傾いた状態または横に寝た状態になったときに
も、容器を容器ホルダー内に安定して保持することので
きるものであればいずれでもよく、容器のサイズや形状
などに応じて決めることができる。
【0015】そのうちでも、容器ホルダーにおける容器
保持アームを、容器の胴部を保持する位置に上下方向に
複数段に設けておくか、または容器の胴部と首部を保持
する位置に上下方向に複数段に設けておくのが好まし
い。その場合には、容器が高低差のある移送路(傾斜ま
たは直角に近い移送路)に移送されてきて該移送路で容
器が傾いた状態または横に寝た状態になった際に、該複
数段に設けた容器保持アームが容器をその胴部の複数箇
所で保持するか、または容器をその胴部および首部の複
数箇所で保持するために、容器ホルダーからの容器の脱
落がより効果的に防止される。容器保持アームを上下方
向(容器の高さ方向)に複数段に設ける際の具体例とし
ては、容器をその胴部の底部に近い箇所と胴部の上部ま
たはそれに近い箇所の2カ所で保持するように容器保持
アームを上下2段に設ける態様、容器の胴部の中央部と
胴部の上部またはそれに近い箇所の2カ所で保持するよ
うに容器保持アームを上下2段に設ける態様、容器を胴
部の底部に近い箇所、胴部の中央部および首部の3カ所
で保持するように容器保持アームを上下3段に設ける場
合などを挙げることができる。容器の首部を保持する容
器保持アームを設ける場合は、該アームは容器の首部を
保持できる位置とし、該アームの大きさ(例えばアーム
によって包囲される空間の大きさ)を、容器の首部の大
きさ(直径)や位置などに応じて決めるのがよく、一般
には容器の首部を保持するアームは、胴部を保持するた
めのアームよりも容器ホルダーの内側寄りに設けるか、
または首部保持アームで包囲される空間が、容器の胴部
を保持するためのアームにより包囲される空間よりも小
さくなるようにアームのサイズ、形状、位置などを決め
るのがよい。特に、本発明では、容器の胴部または胴部
と首部を保持する容器保持アームを、コンベアの移動方
向と平行な一方の側面で開放した左右一対(コンベアの
進行方向に対しては前後一対)の水平アームとすること
が、容器保持アームの設計および作製が容易であり、且
つ容器ホルダーへの容器の収容および容器ホルダーから
の容器の取り出しが円滑に行われることから望ましい。
保持アームを、容器の胴部を保持する位置に上下方向に
複数段に設けておくか、または容器の胴部と首部を保持
する位置に上下方向に複数段に設けておくのが好まし
い。その場合には、容器が高低差のある移送路(傾斜ま
たは直角に近い移送路)に移送されてきて該移送路で容
器が傾いた状態または横に寝た状態になった際に、該複
数段に設けた容器保持アームが容器をその胴部の複数箇
所で保持するか、または容器をその胴部および首部の複
数箇所で保持するために、容器ホルダーからの容器の脱
落がより効果的に防止される。容器保持アームを上下方
向(容器の高さ方向)に複数段に設ける際の具体例とし
ては、容器をその胴部の底部に近い箇所と胴部の上部ま
たはそれに近い箇所の2カ所で保持するように容器保持
アームを上下2段に設ける態様、容器の胴部の中央部と
胴部の上部またはそれに近い箇所の2カ所で保持するよ
うに容器保持アームを上下2段に設ける態様、容器を胴
部の底部に近い箇所、胴部の中央部および首部の3カ所
で保持するように容器保持アームを上下3段に設ける場
合などを挙げることができる。容器の首部を保持する容
器保持アームを設ける場合は、該アームは容器の首部を
保持できる位置とし、該アームの大きさ(例えばアーム
によって包囲される空間の大きさ)を、容器の首部の大
きさ(直径)や位置などに応じて決めるのがよく、一般
には容器の首部を保持するアームは、胴部を保持するた
めのアームよりも容器ホルダーの内側寄りに設けるか、
または首部保持アームで包囲される空間が、容器の胴部
を保持するためのアームにより包囲される空間よりも小
さくなるようにアームのサイズ、形状、位置などを決め
るのがよい。特に、本発明では、容器の胴部または胴部
と首部を保持する容器保持アームを、コンベアの移動方
向と平行な一方の側面で開放した左右一対(コンベアの
進行方向に対しては前後一対)の水平アームとすること
が、容器保持アームの設計および作製が容易であり、且
つ容器ホルダーへの容器の収容および容器ホルダーから
の容器の取り出しが円滑に行われることから望ましい。
【0016】容器保持アームで包囲される空間の大き
さ、すなわち容器を収容するための容器ホルダーの内側
の空間の大きさは、容器ホルダー内に収容する容器のサ
イズ、特に容器胴部の直径とぴったり同じにする必要は
なく、本発明の容器移送装置を種々のサイズおよび形状
の容器に対して共通して使用できるようにするために、
本発明の容器移送装置で扱う容器のうちの最大サイズの
容器の胴部の直径よりも大き目にしておくことが望まし
い。
さ、すなわち容器を収容するための容器ホルダーの内側
の空間の大きさは、容器ホルダー内に収容する容器のサ
イズ、特に容器胴部の直径とぴったり同じにする必要は
なく、本発明の容器移送装置を種々のサイズおよび形状
の容器に対して共通して使用できるようにするために、
本発明の容器移送装置で扱う容器のうちの最大サイズの
容器の胴部の直径よりも大き目にしておくことが望まし
い。
【0017】さらに、本発明では、コンベアに取り付け
た複数の容器ホルダーにおいて、該複数の容器ホルダー
の容器保持アームが、コンベアの進行方向に向かって同
じ側面で開放しているのが望ましい。すなわち、コンベ
アの進行方向に向かって、複数の容器ホルダーの容器保
持アームのすべてが右側に揃って開放しているか、また
は複数の容器ホルダーの容器保持アームのすべてが左側
に揃って開放しているのが望ましい。そのようにした場
合には、コンベアの移動に伴って順次移送されてくる容
器ホルダー内に同じ側から容器を次々と連続的に収容す
ることができ、また容器ホルダー内の容器を同じ側で容
器ホルダーから次々と連続的に取り出すことができる。
た複数の容器ホルダーにおいて、該複数の容器ホルダー
の容器保持アームが、コンベアの進行方向に向かって同
じ側面で開放しているのが望ましい。すなわち、コンベ
アの進行方向に向かって、複数の容器ホルダーの容器保
持アームのすべてが右側に揃って開放しているか、また
は複数の容器ホルダーの容器保持アームのすべてが左側
に揃って開放しているのが望ましい。そのようにした場
合には、コンベアの移動に伴って順次移送されてくる容
器ホルダー内に同じ側から容器を次々と連続的に収容す
ることができ、また容器ホルダー内の容器を同じ側で容
器ホルダーから次々と連続的に取り出すことができる。
【0018】コンベアへの容器ホルダーの取り付け構造
は特に制限されず、コンベアに取り付けた複数の容器ホ
ルダーが、コンベアの移動に伴って移送路に沿ってスム
ーズに移送され得る構造であればいずれであってもよ
い。そのうちでも、コンベアとしてローラーチェーンコ
ンベアを採用する場合は、容器ホルダーの載置部の下方
に1対または2対以上、好ましく2対のローラーを取り
付け、そのローラーをリンク機構などを介してローラー
チェーンコンベアのローラーに連結させた構造にするこ
とが好ましい。その場合には、ローラーチェーンコンベ
アへの容器ホルダーの取り付けが容易であり、移送する
容器のサイズや形状に応じてローラーチェーンコンベア
に取り付ける容器ホルダーの種類を容易に変更すること
ができ、しかもローラーチェーンコンベアの移動と共に
容器ホルダーが高低差のある移送路に沿って円滑に移送
される。
は特に制限されず、コンベアに取り付けた複数の容器ホ
ルダーが、コンベアの移動に伴って移送路に沿ってスム
ーズに移送され得る構造であればいずれであってもよ
い。そのうちでも、コンベアとしてローラーチェーンコ
ンベアを採用する場合は、容器ホルダーの載置部の下方
に1対または2対以上、好ましく2対のローラーを取り
付け、そのローラーをリンク機構などを介してローラー
チェーンコンベアのローラーに連結させた構造にするこ
とが好ましい。その場合には、ローラーチェーンコンベ
アへの容器ホルダーの取り付けが容易であり、移送する
容器のサイズや形状に応じてローラーチェーンコンベア
に取り付ける容器ホルダーの種類を容易に変更すること
ができ、しかもローラーチェーンコンベアの移動と共に
容器ホルダーが高低差のある移送路に沿って円滑に移送
される。
【0019】容器収容ステーションに設ける容器収容装
置としては、コンベアに取り付けた複数の容器ホルダー
内にその容器保持アームの開放した側面から容器を収容
できる容器収容装置であればいずれも採用可能である。
そのうちでも、本発明では、複数の容器ホルダーをコン
ベアに等間隔に取り付けておき、そのようにした容器ホ
ルダー内に、複数の容器ホルダーのコンベアへの取付間
隔と同じピッチを有する容器供給用スクリューを備える
容器収容装置を使用して順次連続的に収容していること
のが望ましい。かかるスクリュー型の容器収容装置によ
る場合は、スクリューの峰と峰の間の溝内に容器を順次
供給・収容しながらスクリューを回転すると、スクリュ
ーの溝内に収容された容器が、スクリューの回転に伴っ
て順次スクリューの先端部分に運ばれると同時にスクリ
ューのピッチ(溝と溝との間の距離または峰と峰の間の
距離)と同じ間隔でコンベアに取り付けられている容器
ホルダー内に順次収容される。
置としては、コンベアに取り付けた複数の容器ホルダー
内にその容器保持アームの開放した側面から容器を収容
できる容器収容装置であればいずれも採用可能である。
そのうちでも、本発明では、複数の容器ホルダーをコン
ベアに等間隔に取り付けておき、そのようにした容器ホ
ルダー内に、複数の容器ホルダーのコンベアへの取付間
隔と同じピッチを有する容器供給用スクリューを備える
容器収容装置を使用して順次連続的に収容していること
のが望ましい。かかるスクリュー型の容器収容装置によ
る場合は、スクリューの峰と峰の間の溝内に容器を順次
供給・収容しながらスクリューを回転すると、スクリュ
ーの溝内に収容された容器が、スクリューの回転に伴っ
て順次スクリューの先端部分に運ばれると同時にスクリ
ューのピッチ(溝と溝との間の距離または峰と峰の間の
距離)と同じ間隔でコンベアに取り付けられている容器
ホルダー内に順次収容される。
【0020】また、容器取出ステーションに設ける容器
取出装置としては、コンベアに取り付けた複数の容器ホ
ルダー内に収容されている容器を、容器ホルダーにおけ
る容器保持アームの開放した側面から容器ホルダー外に
取り出すことのできる容器収容装置であればいずれも採
用可能である。そのうちでも、本発明では、容器収容装
置として、容器ホルダーにおける容器保持アームの前記
した開放した側面から容器ホルダー内に水平方向に挿入
されたテーパー部を有する案内板を採用するのが望まし
く、その場合には、極めて構造が簡単であるにも拘わら
ず、コンベアによって移送されてきた容器ホルダーから
容器を次々と円滑に取り出すことができる。
取出装置としては、コンベアに取り付けた複数の容器ホ
ルダー内に収容されている容器を、容器ホルダーにおけ
る容器保持アームの開放した側面から容器ホルダー外に
取り出すことのできる容器収容装置であればいずれも採
用可能である。そのうちでも、本発明では、容器収容装
置として、容器ホルダーにおける容器保持アームの前記
した開放した側面から容器ホルダー内に水平方向に挿入
されたテーパー部を有する案内板を採用するのが望まし
く、その場合には、極めて構造が簡単であるにも拘わら
ず、コンベアによって移送されてきた容器ホルダーから
容器を次々と円滑に取り出すことができる。
【0021】本発明の容器移送装置の対象となる容器の
種類は特に制限されず、プラスチックボトルやガラスビ
ンなどのボトル類、清涼飲料用缶やビール缶などの缶
類、牛乳容器などの紙容器などのいずれに対しても使用
でき、そのうちでも本発明の容器移送装置は、プラスチ
ックボトルやガラスビンなどのボトル類を高低差のある
移送路に沿って移送するのに適している。
種類は特に制限されず、プラスチックボトルやガラスビ
ンなどのボトル類、清涼飲料用缶やビール缶などの缶
類、牛乳容器などの紙容器などのいずれに対しても使用
でき、そのうちでも本発明の容器移送装置は、プラスチ
ックボトルやガラスビンなどのボトル類を高低差のある
移送路に沿って移送するのに適している。
【0022】
【実施例】以下に本発明の容器移送装置の具体例につい
て図を参照して説明するが、本発明の容器移送装置は以
下のものに何ら限定されない。図2は、本発明の容器移
送装置の一例を示す概略図である。図2において、3は
ローラーチェーンコンベア、4は容器ホルダー(図2で
は容器ホルダーの細部構造は図示せず)、Aは容器収容
ステーションおよびBは容器取出ステーションを示す。
図2の容器移送装置では、ローラーチェーンコンベア3
に取り付けられ、ローラーチェーンコンベア3の移動に
伴って移動・移送されている容器ホルダー4内に、容器
収容ステーションAで容器収容装置(図2では図示せ
ず)によってボトルなどの容器1を順次収容し、容器ホ
ルダー4内に収容された容器1は容器ホルダー4によっ
て保持されながら、低所から高所へと、脱落することな
く移送され、高所に設けられている容器取出ステーショ
ンBで容器取出装置(図2では図示せず)で容器ホルダ
ー4から取り出される。そして、容器1を取り出した後
の空の容器ホルダー4はローラーチェーンコンベア3に
よって再度容器収容ステーションAに再循環される。図
2には容器1を低所から高所に移送する場合について示
したが、ローラーチェーンコンベア3の移動方向を図2
とは反対にして、容器1を高所から低所に移送するよう
ことも勿論可能である。
て図を参照して説明するが、本発明の容器移送装置は以
下のものに何ら限定されない。図2は、本発明の容器移
送装置の一例を示す概略図である。図2において、3は
ローラーチェーンコンベア、4は容器ホルダー(図2で
は容器ホルダーの細部構造は図示せず)、Aは容器収容
ステーションおよびBは容器取出ステーションを示す。
図2の容器移送装置では、ローラーチェーンコンベア3
に取り付けられ、ローラーチェーンコンベア3の移動に
伴って移動・移送されている容器ホルダー4内に、容器
収容ステーションAで容器収容装置(図2では図示せ
ず)によってボトルなどの容器1を順次収容し、容器ホ
ルダー4内に収容された容器1は容器ホルダー4によっ
て保持されながら、低所から高所へと、脱落することな
く移送され、高所に設けられている容器取出ステーショ
ンBで容器取出装置(図2では図示せず)で容器ホルダ
ー4から取り出される。そして、容器1を取り出した後
の空の容器ホルダー4はローラーチェーンコンベア3に
よって再度容器収容ステーションAに再循環される。図
2には容器1を低所から高所に移送する場合について示
したが、ローラーチェーンコンベア3の移動方向を図2
とは反対にして、容器1を高所から低所に移送するよう
ことも勿論可能である。
【0023】図3は、上記したローラーチェーンコンベ
ア3に取り付ける容器ホルダー4の一例を示す図であ
る。図3において、図3の(a)は容器ホルダー4の概
略的な外観図であり、図3の(b)は容器ホルダー4を
その進行方向と平行な中央部分で切断した縦断面図であ
り、図3の(c)は容器ホルダー4のその進行方向と横
断する後部から見たときの図であり、図3の(d)は容
器ホルダー4を上方から見た平面図である。
ア3に取り付ける容器ホルダー4の一例を示す図であ
る。図3において、図3の(a)は容器ホルダー4の概
略的な外観図であり、図3の(b)は容器ホルダー4を
その進行方向と平行な中央部分で切断した縦断面図であ
り、図3の(c)は容器ホルダー4のその進行方向と横
断する後部から見たときの図であり、図3の(d)は容
器ホルダー4を上方から見た平面図である。
【0024】図3に示す容器ホルダー4において、1は
容器ホルダー4内に収容された容器(ボトル)、5は容
器1の載置部であって平坦な表面を有し、容器1をその
底部で支持して載置する。容器ホルダー4は、コンベア
の移動方向と平行な一方の側面(図3ではコンベアの進
行方向に対して右側の側面)で開放し且つ容器1をその
胴部の下方部分で包囲保持する容器保持アーム6a、容
器1の胴部の上方近傍で包囲保持する容器保持アーム6
bを有し、また容器1をその首部で保持する容器保持ア
ーム6cを有している。容器保持アーム6aおよび6b
で包囲される容器収容用の空間部は容器1の胴部の直径
よりも大きく設計されていて、種々のサイズの容器1に
対して容器ホルダー4を共通して使用できるようになっ
ている。また、図3の容器ホルダー4では、容器ホルダ
ー4内への容器1の収容および容器ホルダー4からの容
器1の取り出しをスムーズに行えるようにするために、
容器保持アーム6aおよび6bの先端部を多少外方に反
らせてある。容器ホルダー4内に収容された容器1が、
高低差のある移送路に移送され、例えば図2のCに示す
ような状態になったとき(すなわち容器1が横に寝るか
またはそれに近い状態になったとき)には、容器1の胴
部が容器保持アーム6aと6b上に載った状態で保持さ
れ、また容器1の首部がアーム6c上に載った状態にな
って保持されて、容器1が容器ホルダー4から脱落する
のが防止され、高所まで円滑に移送される。また、図3
の容器ホルダー4では、容器保持アーム6a、6bおよ
び6cを所定の位置に固定保持するための支持板または
支柱7が載置部5に設けてある。
容器ホルダー4内に収容された容器(ボトル)、5は容
器1の載置部であって平坦な表面を有し、容器1をその
底部で支持して載置する。容器ホルダー4は、コンベア
の移動方向と平行な一方の側面(図3ではコンベアの進
行方向に対して右側の側面)で開放し且つ容器1をその
胴部の下方部分で包囲保持する容器保持アーム6a、容
器1の胴部の上方近傍で包囲保持する容器保持アーム6
bを有し、また容器1をその首部で保持する容器保持ア
ーム6cを有している。容器保持アーム6aおよび6b
で包囲される容器収容用の空間部は容器1の胴部の直径
よりも大きく設計されていて、種々のサイズの容器1に
対して容器ホルダー4を共通して使用できるようになっ
ている。また、図3の容器ホルダー4では、容器ホルダ
ー4内への容器1の収容および容器ホルダー4からの容
器1の取り出しをスムーズに行えるようにするために、
容器保持アーム6aおよび6bの先端部を多少外方に反
らせてある。容器ホルダー4内に収容された容器1が、
高低差のある移送路に移送され、例えば図2のCに示す
ような状態になったとき(すなわち容器1が横に寝るか
またはそれに近い状態になったとき)には、容器1の胴
部が容器保持アーム6aと6b上に載った状態で保持さ
れ、また容器1の首部がアーム6c上に載った状態にな
って保持されて、容器1が容器ホルダー4から脱落する
のが防止され、高所まで円滑に移送される。また、図3
の容器ホルダー4では、容器保持アーム6a、6bおよ
び6cを所定の位置に固定保持するための支持板または
支柱7が載置部5に設けてある。
【0025】図3の容器ホルダー4では、載置部5の下
方に2対のピン8a,8bを取り付けてあり、それらの
ピン8a,8bをリンク機構9a,9bを介してローラ
ーチェーンコンベア3のローラー10a,10bに連結
させてあり、ローラーチェーンコンベア3の移動と共に
容器ホルダー4が高低差のある移送路に沿って円滑に移
送される。
方に2対のピン8a,8bを取り付けてあり、それらの
ピン8a,8bをリンク機構9a,9bを介してローラ
ーチェーンコンベア3のローラー10a,10bに連結
させてあり、ローラーチェーンコンベア3の移動と共に
容器ホルダー4が高低差のある移送路に沿って円滑に移
送される。
【0026】図4は、図2における容器収容ステーショ
ンAに設ける容器収容装置の一例を示す図であって、容
器ホルダー4への容器1の収容状態を上方から見た平面
図である。図4の容器収容装置は、コンベア3に等間隔
に取り付けた容器ホルダー4の該取付間隔と同じピッチ
を有する容器供給用スクリュー11を備えており、スク
リュー11は、容器ホルダー4への容器1の収容を円滑
に行うために図4に示すように、容器ホルダー4を取り
付けてあるコンベア3に対してスクリュー11の先端に
ゆくに従って徐々に接近させて配置してある。図4の容
器収容装置では、容器ホルダー4を取り付けてあるコン
ベア3とは別のコンベア14で移送されてきた容器1
を、スクリュー11の峰12と峰12の間の溝13内に
順次収容すると共にスクリュー11をモーター15で回
転することによって、スクリュー11の溝内13に収容
された容器1をスクリュー11の先端部分に運びつつ、
スクリュー11の先端部分が徐々に容器ホルダー4に接
近していることによって、スクリュー11で運ばれた容
器1が容器ホルダー4の方向に徐々に押圧され接近し
て、最終的には容器ホルダー4内に収容される。容器ホ
ルダー4内に収容された容器1はコンベア3によって高
低差のある移送路へと運ばれる。図4には、スクリュー
11の回転をモーター15によって行う場合について示
しているが、それに限定されるものではなく、スクリュ
ー11の回転を、例えば、コンベア3と連動する駆動装
置によって行ってもよい。
ンAに設ける容器収容装置の一例を示す図であって、容
器ホルダー4への容器1の収容状態を上方から見た平面
図である。図4の容器収容装置は、コンベア3に等間隔
に取り付けた容器ホルダー4の該取付間隔と同じピッチ
を有する容器供給用スクリュー11を備えており、スク
リュー11は、容器ホルダー4への容器1の収容を円滑
に行うために図4に示すように、容器ホルダー4を取り
付けてあるコンベア3に対してスクリュー11の先端に
ゆくに従って徐々に接近させて配置してある。図4の容
器収容装置では、容器ホルダー4を取り付けてあるコン
ベア3とは別のコンベア14で移送されてきた容器1
を、スクリュー11の峰12と峰12の間の溝13内に
順次収容すると共にスクリュー11をモーター15で回
転することによって、スクリュー11の溝内13に収容
された容器1をスクリュー11の先端部分に運びつつ、
スクリュー11の先端部分が徐々に容器ホルダー4に接
近していることによって、スクリュー11で運ばれた容
器1が容器ホルダー4の方向に徐々に押圧され接近し
て、最終的には容器ホルダー4内に収容される。容器ホ
ルダー4内に収容された容器1はコンベア3によって高
低差のある移送路へと運ばれる。図4には、スクリュー
11の回転をモーター15によって行う場合について示
しているが、それに限定されるものではなく、スクリュ
ー11の回転を、例えば、コンベア3と連動する駆動装
置によって行ってもよい。
【0027】図5は、図2における容器取出ステーショ
ンBに設ける容器取出装置の一例を示す図であって、容
器ホルダー4からの容器1の取り出し状態を上方から見
た平面図である。図4の容器取出装置では、容器ホルダ
ー4における容器保持アーム6aおよび6bの前記した
開放した側面からテーパー部を有する案内板16が水平
方向に挿入されるようにして容器取出装置を定位置に固
定・設置してある。そして、容器1を収容した容器ホル
ダー4が、該案内板16を設置した位置まで移送される
と、案内板16が容器保持アーム6aおよび6bの前記
した開放した側面から水平方向に容器ホルダー4内に挿
入され、容器ホルダー4が前方に移送するにつれて、案
内板16のテーパー部17によって容器ホルダー4内の
容器1が容器ホルダー4から押し出され(取り出さ
れ)、容器ホルダー4から取り出された容器1は、別の
コンベア18によって移送される。容器1を取り出した
後の空になった容器ホルダー4はコンベア3によって再
度容器収容ステーションAに再循環される。
ンBに設ける容器取出装置の一例を示す図であって、容
器ホルダー4からの容器1の取り出し状態を上方から見
た平面図である。図4の容器取出装置では、容器ホルダ
ー4における容器保持アーム6aおよび6bの前記した
開放した側面からテーパー部を有する案内板16が水平
方向に挿入されるようにして容器取出装置を定位置に固
定・設置してある。そして、容器1を収容した容器ホル
ダー4が、該案内板16を設置した位置まで移送される
と、案内板16が容器保持アーム6aおよび6bの前記
した開放した側面から水平方向に容器ホルダー4内に挿
入され、容器ホルダー4が前方に移送するにつれて、案
内板16のテーパー部17によって容器ホルダー4内の
容器1が容器ホルダー4から押し出され(取り出さ
れ)、容器ホルダー4から取り出された容器1は、別の
コンベア18によって移送される。容器1を取り出した
後の空になった容器ホルダー4はコンベア3によって再
度容器収容ステーションAに再循環される。
【0028】
【発明の効果】本発明の容器移送装置による場合は、移
送する容器のサイズや形状が異なっても、高低差のある
箇所でのコンベアからの容器の脱落や容器の渋滞を生ず
ることなく、容器を低所から高所にまたは高所から低所
に円滑に連続的に移送することができる。さらに、本発
明の容器移送装置は、移送する容器のサイズや形状が異
なっても、移送装置全体の変更を行うことなく、容器を
低所から高所に、または高所から低所にそのままスムー
ズに移送することができ、汎用性に優れている。また、
本発明の容器移送装置による場合は、コンベアに取り付
けた容器ホルダーへの容器の収容、および容器ホルダー
からの容器の取り出しを次々と連続して円滑に行うこと
ができ、しかも高低差のある移送路全体にわたって容器
を円滑に移送することができる。
送する容器のサイズや形状が異なっても、高低差のある
箇所でのコンベアからの容器の脱落や容器の渋滞を生ず
ることなく、容器を低所から高所にまたは高所から低所
に円滑に連続的に移送することができる。さらに、本発
明の容器移送装置は、移送する容器のサイズや形状が異
なっても、移送装置全体の変更を行うことなく、容器を
低所から高所に、または高所から低所にそのままスムー
ズに移送することができ、汎用性に優れている。また、
本発明の容器移送装置による場合は、コンベアに取り付
けた容器ホルダーへの容器の収容、および容器ホルダー
からの容器の取り出しを次々と連続して円滑に行うこと
ができ、しかも高低差のある移送路全体にわたって容器
を円滑に移送することができる。
【図1】高低差のある移送路に用いられる従来の容器移
送装置の構造を示す概略図である。
送装置の構造を示す概略図である。
【図2】本発明の容器移送装置の一例を示す概略図であ
る。
る。
【図3】ローラーチェーンコンベアに取り付ける容器ホ
ルダーの一例を示す図である。
ルダーの一例を示す図である。
【図4】図2における容器収容ステーションAに設ける
容器収容装置の一例を示す図である。
容器収容装置の一例を示す図である。
【図5】図2における容器取出ステーションBに設ける
容器取出装置の一例を示す図である。
容器取出装置の一例を示す図である。
1 容器 2a 挟持コンベア(挟持ベルト) 2b 挟持コンベア(挟持ベルト) 3 ローラーチェーンコンベア 4 容器ホルダー 5 容器ホルダーにおける容器の載置部 6a 容器保持アーム 6b 容器保持アーム 6c 容器保持アーム 7 支持板または支柱 8a ピン 8b ピン 9a リンク機構 9b リンク機構 10a ローラー 10b ローラー 11 スクリュー 12 スクリューの峰部 13 スクリューの溝部 14 コンベア 15 モーター 16 案内板 17 案内板のテーパー部 18 コンベア
Claims (8)
- 【請求項1】 高低差のある移送路に沿って容器を移送
するための容器移送装置であって、高低差のある移送路
および該移送路に沿って移動するコンベア;コンベアに
取り付けた複数の容器ホルダー;容器ホルダーへの容器
収容装置を有する容器収容ステーション;および、容器
ホルダーからの容器取出装置を有する容器取出ステーシ
ョン;を備え、前記容器ホルダーが、容器の載置部、お
よびコンベアの移動方向と平行な一方の側面で開放し且
つ容器をその胴部で少なくとも包囲して保持する容器保
持アームを有し;前記容器収容装置が、容器保持アーム
の前記の開放した側面から容器を容器ホルダー内に収容
する装置であり;かつ、前記容器取出装置が、容器保持
アームの前記の開放した側面から容器を容器ホルダーの
外に取り出す装置である;ことを特徴とする容器移送装
置。 - 【請求項2】 容器ホルダーにおける容器保持アーム
を、容器の胴部を保持する位置に上下方向に複数段に設
けてあるか、または容器の胴部と首部を保持する位置に
上下方向に複数段に設けてある請求項1に記載の容器移
送装置。 - 【請求項3】 容器ホルダーにおける容器の胴部を保持
する容器保持アームが、コンベアの移動方向と平行な一
方の側面で開放した左右一対の水平アームである請求項
1または2に記載の容器移送装置。 - 【請求項4】 コンベアに取り付けた複数の容器ホルダ
ーにおける容器保持アームが、コンベアの進行方向に向
かって同じ側面で開放している請求項1〜3のいずれか
1項に記載の容器移送装置。 - 【請求項5】 複数の容器ホルダーをコンベアに等間隔
に取り付けてあり、容器ホルダーへの容器収容装置が、
コンベアに取り付けた複数の容器ホルダーの取付間隔と
同じピッチを有する容器供給用スクリューを備える容器
収容装置である請求項1〜4のいずれか1項に記載の容
器移送装置。 - 【請求項6】 容器ホルダーからの容器取出装置が、容
器ホルダーにおける容器保持アームの前記した開放した
側面から容器ホルダー内に水平方向に挿入されたテーパ
ー部を有する案内板である請求項1〜5のいずれか1項
に記載の容器移送装置。 - 【請求項7】 コンベアがローラーチェーンコンベアで
あり、容器ホルダーをその載置部の下方に設けたローラ
ーおよびリンク機構を介してローラーチェーンコンベア
のローラーに連結してなる請求項1〜6のいずれか1項
に記載の容器移送装置。 - 【請求項8】 ボトルの移送用である請求項1〜7のい
ずれか1項に記載の容器移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11095808A JP2000289825A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 容器移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11095808A JP2000289825A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 容器移送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000289825A true JP2000289825A (ja) | 2000-10-17 |
Family
ID=14147734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11095808A Pending JP2000289825A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 容器移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000289825A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005015205A (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-20 | Shimazu Machinery Works Co Ltd | 容器搬送コンベア |
| CN105692060A (zh) * | 2014-11-25 | 2016-06-22 | 中国科学院沈阳自动化研究所 | 一种多工位循环作业环线 |
-
1999
- 1999-04-02 JP JP11095808A patent/JP2000289825A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005015205A (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-20 | Shimazu Machinery Works Co Ltd | 容器搬送コンベア |
| CN105692060A (zh) * | 2014-11-25 | 2016-06-22 | 中国科学院沈阳自动化研究所 | 一种多工位循环作业环线 |
| CN105692060B (zh) * | 2014-11-25 | 2018-04-03 | 中国科学院沈阳自动化研究所 | 一种多工位循环作业环线 |
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