JP2000289855A - スタッカ及びスタッカ用昇降台 - Google Patents

スタッカ及びスタッカ用昇降台

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JP2000289855A
JP2000289855A JP11096950A JP9695099A JP2000289855A JP 2000289855 A JP2000289855 A JP 2000289855A JP 11096950 A JP11096950 A JP 11096950A JP 9695099 A JP9695099 A JP 9695099A JP 2000289855 A JP2000289855 A JP 2000289855A
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Akihiro Mitsuma
三ツ間章弘
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SANKI PLAN KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 物品を積み重ねるための小型なスタッカと、
これに用いる簡便な昇降台を提供する。 【構成】 テーブル1の両側にリフト装置2を相対して
設け、その各リフト装置2に昇降台8を設ける。昇降台
8は、リフト装置2に結合する受容体10と、この受容
体に取り付けられる出入り可能なブラケット11とで構
成し、このうち受容体10にはブラケット11を出入り
させるための作動レバー14を揺動自在に設ける。一
方、リフト装置2には、昇降台8の昇降時に作動レバー
14の一端を押圧するカム24,25を固定する。そし
て、昇降台8が所定位置まで降下したとき、作動レバー
14の一端がカム25で押し上げられることによりブラ
ケット11が受容体10の内部に引き込まれ、また昇降
台8が所定位置まで上昇したときには、作動レバー14
の一端がカム24で押し下げられることによりブラケッ
ト11が受容体10から突出してスタック9を支持す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品を積層するの
に用いられるスタッカに関し、特にコンテナなどの物品
のスタックを支持しつつ昇降されるスタッカ用昇降台に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、物品を積み重ねる装置として多種
多様なスタッカが知られる。例えば、自動搬送工程など
ではコンベヤ上から不要な物品を取り上げて下から順に
積層したり、又は積層した物品を必要に応じて下から順
に一つずつコンベヤ上へ供給するスタッカが多用されて
いる。その種のスタッカはコンベヤの両側に相対して設
けられるリフト装置と、その各リフト装置に装備される
昇降台とから成り、その昇降台がリフト装置の駆動によ
り互いに向き合って昇降するようになっている。
【0003】特に、昇降台には出入り可能なフォークが
設けられており、そのフォークの突出時にスタックの下
部が支持されるようになっている。そして、このような
スタッカによれば、昇降台が下降端に達するとフォーク
が後退してスタックを解放し、昇降台の上昇時にはフォ
ークが突出してスタックを支持することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ように構成される従来のスタッカは、フォークの操作に
エアシリンダや油圧シリンダといったアクチュエータを
用いていたため、エネルギ消費が大きくランニングコス
トがかかり、しかも昇降台にはアクチュエータの動作域
を確保しなければならないので小型軽量化が非常に困難
であった。
【0005】又、それらアクチュエータは地上に設置さ
れるコンプレッサや油圧ポンプと接続されるため、その
接続用ホースが付近の通行や昇降台の昇降の障害になる
という欠点があった。
【0006】本発明は以上のような事情に鑑みて成され
たものであり、その目的とする処はエネルギ消費量が少
ない小型のスタッカと、これに用いる簡便な昇降台を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、物品を載せるテーブルの両側に相対して設け
られるリフト装置と、この各リフト装置に装備されて互
いに物品のスタックを支持しつつ昇降される昇降台とで
構成されるスタッカにおいて、前記昇降台はスタックを
支持するためのブラケットと該ブラケットを収容する受
容体とから成り、前記ブラケットは受容体に出入り可能
に装置されると共に、その受容体にはブラケットを出入
りさせるための作動レバーが揺動自在にして取り付けら
れ、その作動レバーは一端を操作部として他端がブラケ
ットの部位に連係され、前記リフト装置の機枠には昇降
台の軌道上の所定位置において、昇降台の下降時に作動
レバーの操作部を押圧するブラケットの引込用カムと、
昇降台の上昇時に作動レバーの操作部を押圧するブラケ
ットの突出用カムとが固定されて成ることを特徴とする
スタッカを提供するものである。
【0008】又、本発明は相対するリフト装置に装備さ
れて互いにスタックを支持しつつ昇降されるスタッカ用
昇降台であって、スタックを支持するためのブラケット
と該ブラケットを収容する受容体とから成り、前記ブラ
ケットは受容体に出入り可能に装置されると共に、その
受容体にはブラケットを出入りさせるための作動レバー
が揺動自在にして取り付けられ、その作動レバーは一端
を受容体の昇降時に所定の高さ位置で外圧を受ける操作
部として他端がブラケットの部位に連係されて成ること
を特徴とするスタッカ用昇降台を提供する。
【0009】更に、本発明はより好適な態様として、相
対するリフト装置に装備されて互いにスタックを支持し
つつ昇降されるスタッカ用昇降台であって、スタックを
支持するためのブラケットと該ブラケットを揺動可能に
して取り付ける受容体とから成り、前記ブラケットは受
容体に出入り可能に装置されると共に、その受容体には
ブラケットを出入りさせるべく揺動させる作動レバーが
揺動自在にして取り付けられ、その作動レバーは一端を
受容体の昇降時に所定の高さ位置で外圧を受ける操作部
として他端に前記ブラケットに連係するガイドローラが
設けられ、ブラケットにはそのガイドローラを導入する
ガイド溝が形成されることを特徴とするスタッカ用昇降
台を提供する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の適用例を図面に基
づいて詳細に説明する。先ず、図1は本発明に係るスタ
ッカの好適な一例を示す。同図において、1は所定の物
品を載せるテーブルであり、このテーブル1は例えばベ
ルトコンベヤなどの搬送機にして物品を所定方向に搬送
できるようにしてある。2はそのテーブル1を介して対
峙する一対のリフト装置であり、その各リフト装置2は
それぞれテーブル1の側板3にアングルプレート4によ
って固定される。特に、その各リフト装置2はテーブル
1に固定される角柱状の機枠5と、この機枠5に沿って
その内部に回転自在に設けられる送りネジ6と、その駆
動源として機枠5の上端に装置されるモータ7とにより
構成される。一方、8は送りネジ6の回転駆動によりそ
の軸方向に沿って昇降する昇降台であり、この昇降台8
は各リフト装置2に相対して装備され、互いに物品のス
タックを支持しつつ昇降される。
【0011】図2は、その状態を示した正面概略図であ
る。この図において、9は物品として例えばコンテナを
積み重ねて成るスタックであり、このスタック9はその
最下層における物品9Aの部位が昇降台8により支持さ
れるようになっている。そして、本願に係るスタッカに
よれば、上述の如く昇降台8がその相互間に介在するス
タック9を支持しつつリフト装置2で昇降されることに
より、そのスタック9を下側から一つずつ順にテーブル
1上へ配置(以下、段ばらしと称す)したり、或いはテ
ーブル1上に配置された物品を取り上げて(以下、段積
みと称す)そのスタックを形成することができる。
【0012】図3は、その昇降台を示した斜視図であ
る。この図に示すように、本願に係るスタッカ用昇降台
8は、リフト装置2に昇降可能にして結合される受容体
10と、この受容体10に収容される出入り可能なブラ
ケット11とにより構成される。このうち、受容体10
はスタック側に向けられる前面10Aを開口した矩形の
外箱であり、その上下両面にはリフト装置の送りネジ6
を通すための貫通孔12が形成される。一方、ブラケッ
ト11はその上面を受容体10からの突出時に水平面を
成す支持部11Aとして、その下部側がピン13にて受
容体10に取り付けられる。つまり、このブラケット1
1はそのピン13を支点として受容体10に揺動可能に
して取り付けられ、その揺動により上面の支持部11A
が受容体10より出入りして、その突出時に該支持部1
1Aでスタックの部位を支持できるようにしてある。こ
こで、受容体10の側面にはブラケット11を揺動させ
るための作動レバー14が揺動自在にして取り付けられ
る。この作動レバー14は後述する如くその一端を受容
体10の昇降時に外圧を受ける操作部15として、他端
がブラケット11の部位に連係される。特に、本例では
作動レバー14の一端に操作部15として受圧用のピン
を突設し、その他端にはブラケット11の部位に係合す
るガイドローラ16を設けている。
【0013】図4は受容体の側面図であり、この図から
明らかなように受容体10の側面にはガイドローラ16
の軌道に沿って作動レバー14の揺動を制限する円弧状
の長孔17が形成される。更に、受容体10の上面には
上述の貫通孔12に対応してナット18が固定され、そ
のネジ孔を通して送りネジ6と受容体10とが結合され
るようにしてある。
【0014】又、図5はブラケットの側面図を示す。こ
の図で明らかなように、ブラケット11の側面には受容
体の長孔17に対応してガイドローラ16が導入する直
線状のガイド溝19を形成している。20はそのガイド
溝19に連ねて形成した逃げ孔であり、この逃げ孔20
は作動レバー14の取付ピン21(図4参照)に対応し
てブラケット11の側面に円弧状に形成される。又、2
2はブラケットの揺動を制限するべくその側面に支点
(ピン13)を中心として形成した円弧状の長孔であ
り、この長孔22には受容体10に固定したガイドピン
23(図4参照)が係合される。
【0015】次に、図6にはブラケットの揺動状態を示
す。この図で明らかなように、ブラケット11は上述の
如くその下部がピン13にて受容体10に接続され、こ
のときガイドローラ16が図示する如く受容体の長孔1
7を通じてブラケットのガイド溝19に係合されるので
ある。そして、図の実線で示される状態にある作動レバ
ー14の一端すなわち操作部15を押し下げると、その
他端に設けたガイドローラ16が長孔17に沿って揺動
しつつガイド溝19の周縁を押圧することによりブラケ
ット11がガイドピン23で支持されながら揺動してそ
の支持部11Aが受容体10から突出し、又その状態で
作動レバー14の一端が押し上げられるとガイドローラ
16を通じてブラケット11が揺動されつつ受容体10
の内部に収容されるようになっている。
【0016】なお、図7は作動レバー14によりブラケ
ット11を受容体10から突出させた状態を示す。そし
て、この時その支持部11Aによりスタックを支持する
ことができる。又、図8は受容体10にブラケット11
が収容された状態を示しており、この状態ではスタック
がテーブル1上にあってブラケット11から解放される
ようになる。
【0017】ここで、リフト装置2には図9に示すよう
に作動レバー14を操作するためカム24,25が設け
られる。同図において、24はブラケットの突出しに用
いるカム、又25はブラケットの引込みに用いるカムで
あり、それらカム24,25は昇降台8の軌道上におけ
る作動レバー14の一端の進路上にあって上下に離隔し
てリフト装置の機枠5に取り付けられる。
【0018】このうち、ブラケットの突出用カム24
は、例えば図10に示すようにリフト装置の機枠に固定
するためのベース26と、このベースに揺動自在に取り
付けられる揺動リンク27とから成り、その揺動リンク
27には昇降台8側に向かう突片28が形成される。そ
して、このカム24はその突片28が昇降台8の上昇時
における作動レバー14の一端に臨むよう装置されて、
昇降台8の上昇時に作動レバー14の一端を突片28の
下面で押圧することによりブラケット11を受容体10
から突出させることができる。
【0019】一方、ブラケットの引込用カム25は、例
えば図11に示すようにリフト装置の機枠に固定するた
めのベース29に突片30を形成し、その突片30の上
面を傾斜状の加圧部30Aとして構成される。そして、
このカム25はその突片30が昇降台8の下降時におけ
る作動レバー14の一端に臨むよう装置されて、昇降台
8の下降時に作動レバー14の一端を突片の加圧部30
Aで押圧することによりブラケット11を受容体10の
内部に引き込ませることができる。
【0020】次に、以上のように構成されるスタッカと
その昇降台の作用を説明する。先ず、図12には本願ス
タッカによる段積工程を示す。同図において、(A)は
スタックする物品9Aがテーブル1上にあって昇降台
8,8の相互間に位置付けられた状態であり、このとき
物品9Aが所定位置にあることを図示せぬセンサが検知
すると、その信号によりモータ7が作動され、これによ
り送りネジ6が回転され、そして昇降台8がスタック9
を支持したまま降下される。そして、昇降台8が所定位
置まで降下すると、昇降台8により支持されたスタック
9がテーブル1上の物品9Aに積み重なって新たなスタ
ック9を形成するが、昇降台8はブラケット11を突出
させたまま降下され続け、これがリフト装置2の下端位
置に到達するまでの間に、作動レバー14が(B)に示
すようにその一端をカム25又はテーブル1上の物品9
Aによって押し上げられることにより揺動する結果、ブ
ラケット11はガイド溝19の周縁をガイドローラ16
で押圧されつつ作動レバー14に連動して受容体10の
内部に引き込まれることになる。
【0021】すると、次にモータ7の逆転を以て昇降台
8が上昇されるのであり、このとき作動レバー14の一
端(操作部15)がカム24に当たって押し下げられる
ことにより、ブラケット11がスタックの最下層の物品
9Aの位置を通過するまでの間に受容体10から突き出
され、その最下層の物品9Aの部位を(C)に示すよう
支持することになる。そして、昇降台8はそのまま所定
位置まで上昇された後、(D)に示すようにスタック9
を支持したまま待機されることになる。
【0022】又、本願に係るスタッカは、カム24の取
付位置を変えて段ばらしに適用することができる。つま
り、積み重ねた物品すなわちスタック9をばらして一つ
ずつテーブル1上に供給することができる。図13はそ
の工程を示す。先ず、(A)のように、昇降台8がスタ
ック9を支持したままリフト装置2の上昇端で待機して
いるとき、物品の供給指令を受けてモータ7が作動する
と、昇降台8がスタック9を支持したまま降下される。
そして、昇降台8が所定位置まで降下すると、昇降台8
により支持されたスタック9がテーブル1上に載せられ
るようになるが、昇降台8は上記と同様にブラケット1
1を突出させたまま降下され続け、これがリフト装置2
の下端位置に到達するまでの間に、作動レバー14が
(B)に示すようにその一端をカム25又はテーブル1
の部位により押し上げられることにより揺動する結果、
ブラケット11はガイド溝19の周縁をガイドローラ1
6で押圧されつつ作動レバー14に連動して受容体10
の内部に引き込まれることになる。
【0023】すると、次にモータ7の逆転を以て昇降台
8が上昇されるのであり、このとき作動レバー14の一
端がカム24に当たって押し下げられることにより、ブ
ラケット11が(C)に示すようにスタックの最下層の
物品9Aの位置を通過した後で受容体10から突き出さ
れ、下から二番目の物品の部位を支持することになる。
そして、昇降台8は(D)に示すように最下層の物品9
Aをテーブル1上に残したまま所定位置まで上昇されて
待機することになる。なお、搬送機から成るテーブル1
上に載せられた物品9Aは該テーブルにより所定の場所
まで搬送される。
【0024】以上、本発明の好適な一例を図面に基づい
て説明したが、本発明に係るスタッカは上記のような構
成に限らず、例えば相対するリフト装置の送りネジ6を
チェーンなどで繋ぎ、その一方にのみ送りネジ6の駆動
源(モータ7)を設けることができる。又、リフト装置
2は上記のような送りネジ方式のほか、その送りネジ6
に代わるチェーン、ベルト、又は油圧その他のシリンダ
を用いた機器構成にすることができる。更に、テーブル
1を上記のようにベルトコンベヤとすれば物品の回収や
供給を自動化できるので好ましいが、これに代えてチェ
ーンコンベヤやローラコンベヤを用いることもでき、更
にテーブル1をそれら搬送機とするのでなく単に物品を
載せ得る架台としてもよい。
【0025】一方、リフト装置2には昇降台8における
ブラケット11の突出用カム24と引込用カム25とを
設けることが好ましいが、ブラケット11の引込用カム
25は上記のように物品やテーブルの部位で代用できる
ことから、突出用カム24のみをリフト装置2に取り付
けるようにしてもよい。又、昇降台8の構成として、受
容体10にブラケット11を揺動可能にして取り付ける
ほか、例えば図14に示すように、ブラケット11を水
平方向に摺動可能にして受容体10に内蔵し、そのブラ
ケット11を作動レバー14の操作で出入りさせるよう
にすることもできる。ここで、ブラケット11は受容体
10に形成される図示せぬガイドレールなどにより水平
方向に摺動可能にして支持し、その側面にはガイドピン
Pを突設する。一方、受容体10の側面には上記例のよ
うな作動レバー14を揺動自在にして取り付けると共
に、ガイドピンPに対応して水平のガイド溝Mを形成す
る。そして、そのガイド溝Mから突出するガイドピンP
に作動レバー14の一端を係合させることにより、その
作動レバー14の揺動をもってブラケット11をガイド
溝Mに沿って摺動させつつ出入りさせることができる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よればスタックを支持するためのブラケットを受容体に
出入り可能にして取り付けると共に、その受容体にブラ
ケットを出入りさせるための作動レバーを取り付け、こ
の作動レバーがその一端を操作部にして該操作部が所定
の高さ位置で外圧を受けることによりブラケットを出入
りさせるよう揺動するようにしたため、昇降台にアクチ
ュエータを搭載せずしてブラケットの出入り操作を自動
的に行うことができる。このため、設備稼働時には昇降
台を昇降させるだけの動力で足り、よって省エネルギ効
果が得られる上にブラケットの出入りのタイミングがず
れるなどの電気的な誤動作を無くすることができる。
【0027】又、昇降台に搭載するアクチュエータが不
要になることから、昇降台ひいてはスタッカの小型軽量
化を図れ、しかも昇降台と地上に設置される油圧ポンプ
などを接続する必要が無くなることから、その接続用ホ
ースが要らず全体として非常にコンパクトになり安全性
も上がる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスタッカの好適な一例を示した斜
視図
【図2】同スタッカの正面概略図
【図3】同スタッカに用いる昇降台を示した斜視図
【図4】その昇降台を構成する受容体の側面図
【図5】受容体に取り付けられるブラケットの側面図
【図6】ブラケットの動作状態を示す側面図
【図7】ブラケットが受容体から突出した状態を示す側
面図
【図8】ブラケットが受容体の内部に収容された状態を
示す側面図
【図9】リフト装置を示した正面概略図
【図10】ブラケットの突出用カムを示した斜視図
【図11】ブラケットの引込用カムを示した斜視図
【図12】本願スタッカによりスタックを形成する状態
を順に示した説明図
【図13】本願スタッカからスタックを一つずつ供給す
る状態を順に示した説明図
【図14】本発明に係るスタッカ用昇降台の他の実施態
様を示した側面概略図
【符号の説明】
1 テーブル 2 リフト装置 5 機枠 6 送りネジ 8 昇降台 9 スタック 10 受容体 11 ブラケット 14 作動レバー 15 操作部 16 ガイドローラ 19 ガイド溝 24 ブラケットの突出用カム 25 ブラケットの引込用カム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を載せるテーブルの両側に相対して
    設けられるリフト装置と、この各リフト装置に装備され
    て互いに物品のスタックを支持しつつ昇降される昇降台
    とで構成されるスタッカにおいて、前記昇降台はスタッ
    クを支持するためのブラケットと該ブラケットを収容す
    る受容体とから成り、前記ブラケットは受容体に出入り
    可能に装置されると共に、その受容体にはブラケットを
    出入りさせるための作動レバーが揺動自在にして取り付
    けられ、その作動レバーは一端を操作部として他端がブ
    ラケットの部位に連係され、前記リフト装置の機枠には
    昇降台の軌道上の所定位置において、昇降台の下降時に
    作動レバーの操作部を押圧するブラケットの引込用カム
    と、昇降台の上昇時に作動レバーの操作部を押圧するブ
    ラケットの突出用カムとが固定されて成ることを特徴と
    するスタッカ。
  2. 【請求項2】 相対するリフト装置に装備されて互いに
    スタックを支持しつつ昇降されるスタッカ用昇降台であ
    って、スタックを支持するためのブラケットと該ブラケ
    ットを収容する受容体とから成り、前記ブラケットは受
    容体に出入り可能に装置されると共に、その受容体には
    ブラケットを出入りさせるための作動レバーが揺動自在
    にして取り付けられ、その作動レバーは一端を受容体の
    昇降時に所定の高さ位置で外圧を受ける操作部として他
    端がブラケットの部位に連係されて成ることを特徴とす
    るスタッカ用昇降台。
  3. 【請求項3】 相対するリフト装置に装備されて互いに
    スタックを支持しつつ昇降されるスタッカ用昇降台であ
    って、スタックを支持するためのブラケットと該ブラケ
    ットを揺動可能にして取り付ける受容体とから成り、前
    記ブラケットは受容体に出入り可能に装置されると共
    に、その受容体にはブラケットを出入りさせるべく揺動
    させる作動レバーが揺動自在にして取り付けられ、その
    作動レバーは一端を受容体の昇降時に所定の高さ位置で
    外圧を受ける操作部として他端に前記ブラケットに連係
    するガイドローラが設けられ、ブラケットにはそのガイ
    ドローラを導入するガイド溝が形成されることを特徴と
    するスタッカ用昇降台。
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