JP2000290397A - 床材表皮用フィルムおよびそれを用いた床材 - Google Patents

床材表皮用フィルムおよびそれを用いた床材

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JP2000290397A
JP2000290397A JP9790599A JP9790599A JP2000290397A JP 2000290397 A JP2000290397 A JP 2000290397A JP 9790599 A JP9790599 A JP 9790599A JP 9790599 A JP9790599 A JP 9790599A JP 2000290397 A JP2000290397 A JP 2000290397A
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Japan
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rubber elastic
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floor
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JP9790599A
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English (en)
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Hiroki Hatakeyama
宏毅 畠山
Kazuaki Hayashida
和明 林田
Yukio Kitaike
幸雄 北池
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 床材の表面に積層することにより、簡易に表
面被覆床材が得られる加工性、表面硬度が良好な床材表
皮用フィルムの提供。 【解決手段】 アクリル樹脂(A)40〜95重量%と
ゴム弾性体(B)5〜60重量%からなり、厚みが50
0μm以下の床材表皮用フィルム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、公共施設や商業施
設等で使用される装飾床材の表皮用フィルムおよびこれ
を表面に積層してなる装飾床材に関する。
【0002】
【従来の技術】装飾床材の意匠性を向上させることを目
的として、例えば特開平10−169173号公報には
基材上に盛り上げ印刷等により装飾柄を形成する方法が
記載されており、また、このような床材の柄の表面に透
明な厚めの塗装や樹脂層を積層させる方法が広く用いら
れている。特にアクリル系樹脂を積層することは、その
優れた透明性からこれらの用途で広く用いられている。
これら装飾床材にアクリル系樹脂の透明表皮を積層する
方法としては、アクリル系塗料で重ね塗りしたり、モノ
マーやオリゴマー状のものを表面で重合させる方法等が
用いられる。
【0003】しかし、これらの方法ではモノマーや有機
溶剤を使用したり、また工程が煩雑になるという欠点が
あった。これらを解決するためにアクリル樹脂のフィル
ム状のものを積層させる方法が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、床材表
皮用のアクリル樹脂フィルムについて鋭意検討した結
果、アクリル樹脂とゴム弾性体との所定の割合からなる
表皮用フィルムが、加工性、表面硬度に優れていること
を見い出し、本発明を完成するに至った。
【0005】本発明の目的は、加工性、表面硬度が良好
な床材表皮用フィルムおよびこれを表面に積層してなる
床材を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、アク
リル樹脂(A)40〜95重量%とゴム弾性体(B)5
〜60重量%からなり、厚みが500μm以下の床材表
皮用フィルムであり、また、該床材表皮用フィルムを床
材基材の表面に積層してなることを特徴とする床材であ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明で用いるアクリル樹脂
(A)としては、メタクリル酸メチルを主成分とするポ
リマーであれば特に限定されないが、メタクリル酸メチ
ル50〜100重量%と、例えばアクリル酸メチル、
(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリル酸プロピ
ル、(メタ)アクリル酸ブチル、(メタ)アクリル酸ヘ
キシル、(メタ)アクリル酸シクロヘキシル、(メタ)
アクリル酸オクチル、(メタ)アクリル酸2−エチルヘ
キシル等のアルキル基の炭素数が1〜8の(メタ)アク
リル酸アルキル;スチレン、α−メチルスチレン等の芳
香族ビニル化合物;N−フェニルマレイミド、N−シク
ロヘキシルマレイミド等のマレイミド類;マレイン酸、
無水マレイン酸等の酸基含有不飽和化合物;アクリロニ
トリル等のニトリル類等の共重合可能な単量体0〜50
重量%とを共重合して得られるものが好ましい。あるい
はグルタル酸無水物(GAH)構造が50重量%以下の
範囲で含まれていてもよい。ASTMのD648に従っ
て測定した熱変形温度が80℃以上のものが実用的なフ
ィルムの表面硬度を得るためにはより好ましい。また、
フィルム物性で重要な透明性、外観を良くするために
は、メタクリル酸メチルが70重量%以上であるものが
より好ましく、目的によっては二種以上の共重合性単量
体を用いてもよい。
【0008】アクリル樹脂(A)は床材表皮用フィルム
中40〜95重量%であることが必要である。40重量
%未満ではフィルムの表面硬度が不足する。95重量%
を超えた場合には、フィルムが極度に脆くなり製膜不良
となり、製膜できたとしても床材に加工する際の加工性
が不良となる。アクリル樹脂(A)の好ましい添加量は
70〜90重量%である。
【0009】本発明で用いるゴム弾性体(B)として
は、アクリル系、ブタジエン系、ポリオレフィン系、シ
リコーン系、フッ素系等のゴム弾性体であればよいが、
透明性等を考慮するとアクリル系のゴム弾性体が特に好
ましい。アクリル系のゴム弾性体としては、例えばアル
キル基の炭素数が1〜8のアクリル酸アルキル80〜9
9.9重量%、共重合可能な二重結合を1つ有する単量
体15重量%以下および共重合可能な二重結合を2つ以
上有する多官能性単量体0.1〜5重量%を共重合しな
るガラス転移温度(以下、Tgと略す)が0℃以下の架
橋弾性ゴムが、フィルムの透明性、伸度等の物性面から
好ましい。また、この架橋弾性ゴムをゴム層(b−1)
として、その外層にアルキル基の炭素数が1〜4のメタ
クリル酸アルキル20〜80重量%と共重合可能な二重
結合を有する単量体20〜80重量%からなる一層以上
のグラフト層(b−2)を有するコア−シェル構造をと
るゴム弾性体がフィルムのストレス白化を低減するため
特に好ましい。
【0010】また、透明性、衝撃強度を向上させるため
には、メタクリル酸メチル50重量%以上と、例えばア
クリル酸メチル、(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)
アクリル酸プロピル、(メタ)アクリル酸ブチル、(メ
タ)アクリル酸ヘキシル、(メタ)アクリル酸シクロヘ
キシル、(メタ)アクリル酸オクチル、(メタ)アクリ
ル酸2−エチルヘキシル等のアルキル基の炭素数が1〜
8の(メタ)アクリル酸アルキル;スチレン、α−メチ
ルスチレン等の芳香族ビニル化合物;N−フェニルマレ
イミドやN−シクロヘキシルマレイミド等のマレイミド
類;マレイン酸、無水マレイン酸等の酸基含有不飽和化
合物、アクリロニトリル等のニトニル類等の共重合可能
な単量体の50重量%未満とを共重合して得られ、Tg
が20℃以上である一層以上からなる内層重合体(b−
3)をゴム層(b−1)の中に有する構造のものである
ことがより好ましい。
【0011】ゴム弾性体(B)は、床材表皮用フィルム
中5〜60重量%であることが必要である。5重量%未
満ではフィルムが極度に脆くなり製膜不良となり、製膜
できたとしても床材に加工する際の加工性が不良となり
好ましくない。60重量%を超える場合にはフィルムの
表面硬度が不足する。好ましい添加量は15〜35重量
%である。
【0012】本発明の床材表皮用フィルムは、表面硬
度、製膜性、加工性の面からアクリル樹脂(A)が40
〜95重量%、ゴム弾性体(B)が5〜60重量%から
なることが必要であるが、更に床材表皮用フィルムの1
重量%アセトン溶液を調製し、25℃にて一昼夜放置し
てから4時間環流後、これを遠心分離器にて14000
rpmで60分間遠心分離して求めたときのアセトン不
溶分が5〜30%となる範囲でマトリクス樹脂であるア
クリル樹脂(A)とゴム弾性体(B)との比率を決定す
ることが、フィルム物性、製膜性、加工性の点からはよ
り好ましい。
【0013】本発明で用いるアクリル樹脂(A)は、懸
濁重合、塊状重合、乳化重合等各種の製法により製造し
たものが使用できる。また、ゴム弾性体(B)について
もアクリル樹脂と同様の製法により製造したものが使用
できるが、多層構造体を得るためには乳化重合で製造す
ることが好ましい。また、本発明で用いるアクリル樹脂
(A)およびゴム弾性体(B)は、両成分を連続的に製
造することもでき、例えばゴム弾性体(B)のラテック
スの存在下に、アクリル樹脂(A)を構成するモノマー
を追加して重合する方法が例示できる。
【0014】本発明の床材表皮用フィルムは、JIS
K−5401に準拠した鉛筆硬度試験でF以上の表面硬
度を有するものであることが好ましい。表面硬度が不足
した場合には、耐摩耗性が劣る。
【0015】本発明の床材表皮用フィルムには、目的に
応じて公知の配合剤、例えば安定剤、滑剤、加工助剤、
可塑剤、耐衝撃助剤、着色剤、紫外線吸収剤、抗菌剤、
艶消し剤等を添加することができる。
【0016】本発明の床材表皮用フィルムの製法として
は、特に限定されず各種の方法を用いることができ、T
ダイ法、インフレーション法等の溶融押出法やカレンダ
ー法等を用いてアクリル樹脂をフィルムに製膜する方法
が挙げられる。
【0017】本発明の床材表皮用フィルムの厚みは、5
00μm以下であることが必要である。500μmを超
える場合には加工性が悪くなる。表面の意匠性を考慮す
ると床材表面用フィルムの厚みは50〜300μmであ
ることがより好ましい。
【0018】本発明の床材に用いられる床材基材として
は、従来より床材として使用されているものであればい
ずれのものでもかまわない。例えばABS樹脂、ポリ塩
化ビニル樹脂、アクリル樹脂等からなる合成樹脂シート
やこれらのガラス繊維補強樹脂シート、ガラス繊維、パ
ルプ、ロックウール等によって構成される紙、不織布等
の繊維シートが挙げられる。なお、本発明にいう床材基
材とは、床面を構成するのに用いられる板材をいう。
【0019】これらの床材基材上に本発明の床材表皮用
フィルムを積層するにはいずれの方法を用いてもよい
が、熱ラミネートする方法が経済的に有利である。熱ラ
ミネートできない基材に対しては、接着剤を用いて貼り
合わせることが可能である。また、床材表皮用フィルム
表面に接着層をかねた印刷層を設け、ラミネートして一
体化する方法は意匠性の面からも有利である。
【0020】
【実施例】以下、実施例に基づき本発明を詳しく説明す
るが、本発明はこれらの実施例によって限定されるもの
ではない。なお、実施例中の「部」は「重量部」を意味
する。・アクリル樹脂(A)アクリル樹脂A−1〜A−
4としては表1記載のものを使用した。
【0021】
【表1】 MMA:メチルメタクリレート MA:メチルアクリレート St:スチレン GAH:グルタル酸無水物 ・ゴム弾性体(B−1)の調製 反応容器に下記のような割合の原料を仕込み、窒素雰囲
気下50℃で4時間撹拌を行いながら重合を完結させ弾
性体ラテックスを得た。
【0022】 アクリル酸ブチル 77.0部 スチレン 22.7部 メタクリル酸アリル 0.3部 ジオクチルスルフォコハク酸ナトリウム 2.0部 脱イオン水 300.0部 過硫酸カリ 0.3部 燐酸二ナトリウム12水塩 0.5部 燐酸水素ナトリウム2水塩 0.3部 この弾性体ラテックス100部(固形分として)を反応
容器に取り、撹拌しながら充分窒素置換した後、80℃
に昇温し、ナトリウムフォルムアルデヒドスルフォキシ
レート0.125部、硫酸第二鉄5ppm、エチレンジ
アミン四酢酸二ナトリウム15ppmおよび純水2部か
らなる水溶液を添加後、温度を80℃に保ちながらメタ
クリル酸メチル60部、n−オクチルメルカプタン0.
05部およびt−ブチルハイドロパーオキサイド0.1
25部からなる混合物を2時間かけて滴下した後2時間
保持し、粒子径0.15μmのゴム弾性体(B−1)を
得た。 ・ゴム弾性体(B−2)の調製 反応容器に下記のような割合の原料を仕込み、窒素雰囲
気下50℃で4時間撹拌を行いながら重合を完結させ弾
性体ラテックスを得た。
【0023】 メタクリル酸メチル 39.0部 スチレン 1.0部 メタクリル酸アリル 0.1部 ジオクチルスルフォコハク酸ナトリウム 2.0部 脱イオン水 300.0部 過硫酸カリ 0.3部 燐酸二ナトリウム12水塩 0.5部 燐酸水素ナトリウム2水塩 0.3部 引き続いて、撹拌しながら充分窒素置換した後、80℃
に昇温し、ナトリウムフォルムアルデヒドスルフォキシ
レート0.125部、硫酸第二鉄5ppm、エチレンジ
アミン四酢酸二ナトリウム15ppm、純水2部からな
る水溶液を添加後、温度を80℃に保ちながらアクリル
酸n−ブチル55部、メタクリル酸メチル3部、スチレ
ン2部、メタクリル酸アリル0.3部、t−ブチルハイ
ドロパーオキサイド0.05部、を3時間で滴下し1時
間保持した。その後、メタクリル酸メチル59部、アク
リル酸メチル1部、n−オクチルメルカプタン0.05
部、t−ブチルハイドロパーオキサイド0.125部か
らなる混合物を2時間かけて滴下した後2時間保持し、
粒子径0.25μmのゴム弾性体(B−2)を得た。
【0024】実施例1〜3、5〜6、比較例1〜2 表2に示した配合のアクリル樹脂にアデカスタブLA−
32(商品名、旭電化工業(株)製、紫外線吸収剤)2
部およびイルガノックス1010(商品名、チバ・スペ
シャルティ・ケミカルズ社製、抗酸化剤)0.5部を添
加し、40mmφのスクリュー型押出機(L/D=2
6)を用いてシリンダー温度200〜260℃、ダイ温
度250℃で溶融混練しペレット化した。得られたペレ
ットを80℃で一昼夜乾燥し、40mmφ押出機にてT
−ダイを用いて厚み100μmのフィルムを得た。
【0025】実施例4 表2に示した配合のアクリル樹脂に、アデカスタブLA
−31(前出)2部、イルガノックス1076(前出)
0.5部およびマイカM400H(商品名、レプコ社
製、無機系艶消剤)を5部を添加し、40mmφのスク
リュー型押出機(L/D=26)を用いてシリンダー温
度200〜260℃、ダイ温度250℃で溶融混練しペ
レット化した。得られたペレットを80℃で一昼夜乾燥
し、40mmφ押出機にてT−ダイを用いて厚み75μ
mの艶消しフィルムを得た。
【0026】実施例7 実施例3で得られたフィルムを接着剤を使用して床材基
材に貼り合わせ床材を得た。加工性は問題なく、表面硬
度も十分であった。
【0027】比較例3 比較例2で得られたフィルムを接着剤を使用して床材の
基材に貼り合わせようとしたが、しばしばフィルムが割
れが発生し、加工性は不良であった。
【0028】
【表2】 評価は下記によった。 1)もろさはフィルムを手で取り扱ったときの割れやす
さで評価した。
【0029】 ◎:180度曲げても割れない ○:90度曲げても割れない △:90度曲げたら一部割れる ×:少し曲げてもひびが入る 2)各々のフィルムをダイヤペットABS3001(商
品名、三菱レイヨン(株)製、ABS樹脂)の射出成型
品からなる床材基材(30×30×3mm)上に熱ラミ
ネートして得たサンプルの鉛筆硬度をJIS K−54
01に準拠し測定した。
【0030】
【発明の効果】本発明の床材表皮用フィルムは、加工
性、表面硬度が良好で、これを床材の表面に積層するこ
とにより、簡易に表面被覆床材が得られた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北池 幸雄 広島県大竹市御幸町20番1号 三菱レイヨ ン株式会社大竹事業所内 Fターム(参考) 4F071 AA10 AA33 AA86 AF25 AH03 BB06 BC01 BC12 4J002 BG06W BN03X BN12X BN14X BN17X BN20X GL00

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクリル樹脂(A)40〜95重量%と
    ゴム弾性体(B)5〜60重量%からなり、厚みが50
    0μm以下の床材表皮用フィルム。
  2. 【請求項2】 JIS K−5401に準拠した鉛筆硬
    度試験でF以上の表面硬度を有する請求項1記載の床材
    表皮用フィルム。
  3. 【請求項3】 ゴム弾性体(B)が、一層以上のガラス
    転移温度が0℃以下のゴム層(b−1)と一層以上のグ
    ラフト層(b−2)とからなるコア−シェル構造を有す
    るものである請求項1記載の床材表皮用フィルム。
  4. 【請求項4】 ゴム弾性体(B)が、一層以上からなる
    ガラス転移温度が20℃以上の内層重合体(b−3)
    と、該内層重合体の外側にガラス転移温度が0℃以下の
    一層以上のゴム層(b−1)と、最外層に一層以上のグ
    ラフト層(b−2)とを有するものである請求項1記載
    の床材表皮用フィルム。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の床材表皮用フィルムを床
    材基材の表面に積層してなることを特徴とする床材。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002309059A (ja) * 2001-04-17 2002-10-23 Mitsubishi Rayon Co Ltd アクリル樹脂フィルムおよびこれを用いた積層体
JP2003026891A (ja) * 2001-07-12 2003-01-29 Ube Cycon Ltd 熱可塑性樹脂組成物
KR20220123411A (ko) 2019-12-27 2022-09-06 주식회사 쿠라레 메타크릴계 수지 조성물
US11987702B2 (en) * 2019-10-15 2024-05-21 Nissin Chemical Industry Co., Ltd. Thermoplastic resin composition comprising a core-shell resin and a molded resin article composed of the thermoplastic resin composition

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