JP2000290942A - ポール支持装置 - Google Patents

ポール支持装置

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JP2000290942A
JP2000290942A JP11095692A JP9569299A JP2000290942A JP 2000290942 A JP2000290942 A JP 2000290942A JP 11095692 A JP11095692 A JP 11095692A JP 9569299 A JP9569299 A JP 9569299A JP 2000290942 A JP2000290942 A JP 2000290942A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pole
support
supporting
fixture
sign
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11095692A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yokoyama
博 横山
Keiji Negishi
敬二 根岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHIYODA KIZAI KK
TOA ANZEN SHISETSU KK
Original Assignee
CHIYODA KIZAI KK
TOA ANZEN SHISETSU KK
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Filing date
Publication date
Application filed by CHIYODA KIZAI KK, TOA ANZEN SHISETSU KK filed Critical CHIYODA KIZAI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 標識支持用のポールの設置及び撤去作業の時
間短縮を図る。 【解決手段】 道路脇に設けられた支持体1に設けられ
た固定金具に選択的に着脱自在に装着される取付金具4
と、この取付金具4に結合されて標識支持用のポールP
を嵌合状態で支持する所定長さの支持パイプ5と、一部
が支持パイプ5の上部に結合されてポールPの外周を挟
持する挟持金具6とを備える。これにより、選択した支
持体1の固定金具に一つの取付金具4を装着するだけ
で、支持パイプ5と挟持金具6とを同時に所望の位置に
設置することができ、また、支持体1の固定金具から一
つの取付金具4を取り外すだけで、支持パイプ5と挟持
金具6とを同時に撤去することができる。したがって、
標識支持用のポールPの設置及び撤去作業の時間を短縮
し、作業の危険性を少なくすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路走行に必要な
標識を支持するポールを道路脇に設置するポール支持装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】道路においては交通の円滑化を図るた
め、道路の状況に応じた種々の情報を標識によって運転
者に認識させ、運転者に注意を喚起することが行われて
いる。標識の表示方法の一つとして、標識を支持するポ
ールを道路脇に設置することも行われている。例えば、
道路のメンテナンスを行う場合には、そのメンテナンス
の状況に応じた標識を表示している。このような標識は
恒久的なものではなく、メンテナンス終了後は標識を撤
去する必要がある。
【0003】ところで、遠方からの標識の視認性を高め
るためには、標識の面積を大きくし、ポールの長さを長
くする必要がある。これに伴い、強風の場合には標識が
相当な風圧を受けポールが揺れるので、ポールは一定以
上の長さに亘り強固に支持しなければならない。そこ
で、ポールの下部を挿入する支持パイプと、この支持パ
イプの上部でポールを挟持状態で支持する挟持金具と
を、道路脇の高欄やガイドレール等の支持体にボルトに
より固定するようにしたポール支持装置がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように、ポールの下部を挿入する支持パイプと、ポール
を挟持状態で支持する挟持金具とを、道路脇の高欄やガ
イドレールにボルトにより固定するようにしたポール支
持装置は、支持パイプと挟持金具とのそれぞれを別個に
取り付けなければならいなため、取付時間が長くなる。
また、資材の無駄を省くために、ポールを撤去するとき
に、支持パイプと挟持金具とを別々に取り外さなければ
ならないため、取り外し時間が長くなる。
【0005】本発明は、標識支持用のポールを、強固に
且つ短時間で固定し得るポール支持装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
道路脇に設けられた支持体に車両通行方向における所定
の距離をおいて設けられた固定金具に選択的に着脱自在
に装着される取付金具と、前記取付金具に結合されて標
識支持用のポールを嵌合状態で支持する所定長さの支持
パイプと、一部が前記支持パイプの上部に結合されて前
記ポールの外周を挟持する挟持金具とを備える。したが
って、支持体に設けられている固定金具に対し一つの取
付金具を装着又は取り外すだけの作業により、支持パイ
プと挟持金具とを設置又は撤去することが可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図面に基
づいて説明する。図1はポール支持装置の斜視図、図2
はポール支持装置の側面図、図3はポール支持装置の正
面図、図4は挟持金具を省略した状態のポール支持装置
の平面図、図5はポール支持装置の平面図である。
【0008】図1ないし図5において、1は道路脇に設
けられた支持体としてのコンクリート製の高欄である。
この高欄1には車両通行方向における所定の距離(略1
00mm)毎に、固定金具としてのアンカー2が二つず
つ上下方向に配列されて埋設されている。
【0009】ポール支持装置3は、所定の距離毎に高欄
1に埋設された所望のアンカー2に選択的に着脱自在に
装着される取付金具4と、この取付金具4に溶接された
所定長さの支持パイプ5と、一部が支持パイプ5の上部
に結合された挟持金具6とを備えている。本実施の形態
では、剛性を維持するとともに軽量化を図るために、取
付金具4と支持パイプ5はアルミニウムにより形成さ
れ、挟持金具6はステンレスにより形成されているが、
それぞれ鉄材を用いて形成してもよい。
【0010】取付金具4にはアンカー2に対応する二つ
の取付孔7(図1参照)が形成されている。これらの取
付孔8は、高欄1に対する取付金具4の上下方向におけ
る取付高さを調整できるように上下方向に長い長孔であ
る。この取付金具4は取付孔7に挿入したハンドル付き
ボルト8をアンカー2に螺合することにより高欄1に固
定されるが、この際、ハンドル付きボルト8の頭部と高
欄1との間に金属製の座金9と防振用のゴム座金10を
介在させる(図2参照)。
【0011】図1及び図5に示すように、挟持金具6
は、半円形の二つの挟持片11,12と、これらの挟持
片11,12の一端を回動自在に連結するヒンジピン1
3と、挟持片11,12の他端に固定された突片14,
15と、一方の突片14に支持されて他方の突片15を
貫通するボルト16と、このボルト16に螺合されたハ
ンドル付きナット17とにより構成されている。なお、
ボルト16は軸18を介して突片14に回動可能に支持
されている。そして、突片15には、ボルト16を貫通
させるとともに、このボルト16の回動運動を許容する
ための切欠19が形成されている(図1、図3参照)。
また、挟持片11の外周には二本の軸20の上部が溶接
により固定されている。これらの軸20は溶接部分より
下の部分が細く形成され、その細い部分は支持パイプ5
に溶接された筒軸21に挿入され、軸20の下端には筒
軸21からの抜け止めを目的としてピン22が圧入され
ている。
【0012】このような構成において、例えば高速道路
等において工事をするような場合には、その旨の情報が
表示された標識を運転者に認識させる必要があるので、
工事する区間及びその手前の区間において高欄1に埋設
されたアンカー2に取付金具4をハンドル付きボルト8
によって取り付ける。そして、ハンドル付きナット17
を緩めた状態の挟持金具6と支持パイプ5とに、標識
(図示せず)を支持するポールPを挿入し、ハンドル付き
ナット17を締め付ける。これにより、挟持片11,1
2の間隔が狭くなり、両者の間でポールPが挟持され
る。
【0013】この状態では、ポールPは長さのある支持
パイプ5に嵌合状態で支持され、支持パイプ5より上方
に突出する部分が挟持金具6により挟持されるため、ポ
ールPを強固に支持することができる。
【0014】標識をポールPと共に撤去する場合には、
ハンドル付きナット17を緩めて挟持片11,12の間
隔を広げ、挟持金具6及び支持パイプ5からポールPを
抜き、ハンドル付きボルト8をアンカー2から抜いて取
付金具4を高欄1から外す。
【0015】以上のように、高欄1のアンカー2に一つ
の取付金具4を脱着したり取り外すだけの作業で、支持
パイプ5と挟持金具6とを所望の位置に設置し、又は撤
去することができる。これにより、ポール支持装置3の
設置及び撤去を短時間で行なうことができる。これに伴
い、高速道路での作業の安全性の向上に寄与することが
できる。
【0016】なお、突片15には軸18を中心とするボ
ルト16の回動運動を許容する切欠19が形成されてい
るため、ポールPの脱着のために挟持片11,12の間
隔を広げる際に、ハンドル付きナット17を少し緩めれ
ば、このハンドル付きナット17を付けたままのボルト
16を切欠19から外れる位置まで回動させて、挟持片
15を外側に開くことができる。
【0017】本発明は、支持体としてガイドレールに取
り付ける取付金具を備えたポール支持装置についても適
用可能である。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、道路脇に
設けられた支持体に設けられた固定金具に選択的に着脱
自在に装着される取付金具と、この取付金具に結合され
て標識支持用のポールを嵌合状態で支持する所定長さの
支持パイプと、一部が支持パイプの上部に結合されてポ
ールの外周を挟持する挟持金具とを備えているので、支
持体の固定金具に一つの取付金具を装着するだけで、支
持パイプと挟持金具とを同時に所望の位置に設置するこ
とができ、また、支持体の固定金具から一つの取付金具
を取り外すだけで、支持パイプと挟持金具とを同時に撤
去することができる。したがって、ポールの設置及び撤
去作業の時間を短縮し、作業の安全性を高めることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるポール支持装置
の斜視図である。
【図2】ポール支持装置の側面図である。
【図3】ポール支持装置の正面図である。
【図4】挟持金具を省略した状態のポール支持装置の平
面図である。
【図5】ポール支持装置の平面図である。
【符号の説明】
1 支持体 2 固定金具 4 取付金具 5 支持パイプ 6 挟持金具 P ボール
フロントページの続き (72)発明者 根岸 敬二 東京都品川区南品川4丁目13番7号 千代 田器材株式会社内 Fターム(参考) 2D064 AA12 AA22 AA27 CA04 CA05 DB11 2D101 DA04 EA02 FA11

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 道路脇に設けられた支持体に車両通行方
    向における所定の距離をおいて設けられた固定金具に選
    択的に着脱自在に装着される取付金具と、 前記取付金具に結合されて標識支持用のポールを嵌合状
    態で支持する所定長さの支持パイプと、 一部が前記支持パイプの上部に結合されて前記ポールの
    外周を挟持する挟持金具と、を備えるポール支持装置。
JP11095692A 1999-04-02 1999-04-02 ポール支持装置 Pending JP2000290942A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11095692A JP2000290942A (ja) 1999-04-02 1999-04-02 ポール支持装置

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JP11095692A JP2000290942A (ja) 1999-04-02 1999-04-02 ポール支持装置

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ID=14144558

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012021333A (ja) * 2010-07-15 2012-02-02 Chugoku Electric Power Co Inc:The ポールの設置機構
CN112621597A (zh) * 2020-12-10 2021-04-09 宁波市米思金属制品有限公司 一种用于步行杖的合金外锁夹具及其加工工艺

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012021333A (ja) * 2010-07-15 2012-02-02 Chugoku Electric Power Co Inc:The ポールの設置機構
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