JP2000291173A - 天井断熱パネル - Google Patents
天井断熱パネルInfo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 パネルの製作・加工の簡素化および製造
・取付け施工コストの低減化を図ることができる天井断
熱パネルを提供すること。 【解決手段】 硬質発泡断熱材の上下面に平面方形の合
板が固着された断熱パネルにおいて、3層構造の上部合
板は下部合板よりも相対的に厚手で、周辺に鍔部を有し
て硬質発泡断熱材が固着され、該硬質発泡断熱材下面に
相対的に薄手の下部合板が貼着されてなる天井断熱パネ
ル。
・取付け施工コストの低減化を図ることができる天井断
熱パネルを提供すること。 【解決手段】 硬質発泡断熱材の上下面に平面方形の合
板が固着された断熱パネルにおいて、3層構造の上部合
板は下部合板よりも相対的に厚手で、周辺に鍔部を有し
て硬質発泡断熱材が固着され、該硬質発泡断熱材下面に
相対的に薄手の下部合板が貼着されてなる天井断熱パネ
ル。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、木造建築における
天井断熱パネルに関する。
天井断熱パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、住宅等の建築物においては、快
適な住環境或は暖冷房コスト低減を目的として床や壁、
天井等に断熱施工がなされる。このような断熱施工に用
いる断熱パネルとして、たとえば特公平5−38101
号公報に開示されている断熱パネルが知られている。
適な住環境或は暖冷房コスト低減を目的として床や壁、
天井等に断熱施工がなされる。このような断熱施工に用
いる断熱パネルとして、たとえば特公平5−38101
号公報に開示されている断熱パネルが知られている。
【0003】この断熱パネルは、図12に示すように、
平行な一対の枠材C、Dの端部同士が短い枠材A、Bで
連結され矩形状の枠体を形成している。枠材間には縦横
の補強材E、Fが配設され、パネル全体の強度を高くし
ている。また、枠体の一方の面にはたとえばクラフト紙
といった紙材が貼着されている。
平行な一対の枠材C、Dの端部同士が短い枠材A、Bで
連結され矩形状の枠体を形成している。枠材間には縦横
の補強材E、Fが配設され、パネル全体の強度を高くし
ている。また、枠体の一方の面にはたとえばクラフト紙
といった紙材が貼着されている。
【0004】このようにして構成された枠体内に、発泡
断熱材が注入され発泡断熱材が固化することによって枠
体と発泡断熱材が一体となって断熱パネルが形成され
る。
断熱材が注入され発泡断熱材が固化することによって枠
体と発泡断熱材が一体となって断熱パネルが形成され
る。
【0005】この断熱パネルによれば、取付け施工現場
でグラスウールのような断熱材をたとえば床材に挟入す
る手間が省けかつ、熟練した技術を要さずに一定の品質
で断熱施工ができ、しかも、高い断熱効果が得られると
ともに湿気及び結露による断熱性能の低下を防止するこ
とができる。
でグラスウールのような断熱材をたとえば床材に挟入す
る手間が省けかつ、熟練した技術を要さずに一定の品質
で断熱施工ができ、しかも、高い断熱効果が得られると
ともに湿気及び結露による断熱性能の低下を防止するこ
とができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この断
熱パネルは枠材、補強材及び発泡断熱材、紙材というよ
うに多くの部材からなり、構造が複雑で大重量となるの
みならずコスト高となる問題があった。
熱パネルは枠材、補強材及び発泡断熱材、紙材というよ
うに多くの部材からなり、構造が複雑で大重量となるの
みならずコスト高となる問題があった。
【0007】本発明は、パネルの製作・加工の簡素化お
よび製造・取付け施工コストの低減化を図ることができ
る天井断熱パネルを提供することを目的とする。
よび製造・取付け施工コストの低減化を図ることができ
る天井断熱パネルを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の、請求項1に記載の発明は、硬質発泡断熱材の上下面
に平面方形の合板が固着された断熱パネルにおいて、3
層構造の上部合板は下部合板よりも相対的に厚手で、周
辺に鍔部を有して硬質発泡断熱材が固着され、該硬質発
泡断熱材下面に相対的に薄手の下部合板が貼着されてな
る天井断熱パネルである。
の、請求項1に記載の発明は、硬質発泡断熱材の上下面
に平面方形の合板が固着された断熱パネルにおいて、3
層構造の上部合板は下部合板よりも相対的に厚手で、周
辺に鍔部を有して硬質発泡断熱材が固着され、該硬質発
泡断熱材下面に相対的に薄手の下部合板が貼着されてな
る天井断熱パネルである。
【0009】請求項2に記載の発明は、上部合板と下部
合板の厚さの比が1.8〜3.0である請求項1に記載
の天井断熱パネルである。
合板の厚さの比が1.8〜3.0である請求項1に記載
の天井断熱パネルである。
【0010】請求項3に記載の発明は、平面方形で四周
辺に鍔部が形成されるとともに相対的に厚手の上部合板
と、硬質発泡断熱材と、平面方形で相対的に薄手の下部
合板の3層構造からなる天井断熱パネルと、上部合板の
両短辺と一方の長辺側に鍔部をもち他方の長辺側に硬質
発泡断熱材の露出部を上面に有する天井断熱パネルの組
合わせによって、短辺方向に複数枚接合させて敷設可能
に構成してなる天井断熱パネルである。
辺に鍔部が形成されるとともに相対的に厚手の上部合板
と、硬質発泡断熱材と、平面方形で相対的に薄手の下部
合板の3層構造からなる天井断熱パネルと、上部合板の
両短辺と一方の長辺側に鍔部をもち他方の長辺側に硬質
発泡断熱材の露出部を上面に有する天井断熱パネルの組
合わせによって、短辺方向に複数枚接合させて敷設可能
に構成してなる天井断熱パネルである。
【0011】
【作用】本発明の天井断熱パネルは、上記構成になるか
ら、取付け施工に際し、熟練を要することなく梁の間に
落とし込むのみで梁間に断熱パネルが収まり、断熱パネ
ルの周辺を梁や桁に釘打ち固定することで取付け施工で
きるから、高い作業能率下に作業性の良好な取付け施工
ができる。
ら、取付け施工に際し、熟練を要することなく梁の間に
落とし込むのみで梁間に断熱パネルが収まり、断熱パネ
ルの周辺を梁や桁に釘打ち固定することで取付け施工で
きるから、高い作業能率下に作業性の良好な取付け施工
ができる。
【0012】また、形態の異なる2種類の天井断熱パネ
ルを手持ちしておけば、1枚以上複数枚の天井断熱パネ
ルを短辺方向に接合して敷設することができる。
ルを手持ちしておけば、1枚以上複数枚の天井断熱パネ
ルを短辺方向に接合して敷設することができる。
【0013】天井断熱パネルを梁上端部に落とし込み、
上部合板の鍔部を釘打ち等によって梁或は桁に固定した
後、気密パッキン、気密テープ、発泡ウレタン等によっ
て天井断熱パネルのジョイント部をシールする。こうし
て、格段に高い気密性を確保する。
上部合板の鍔部を釘打ち等によって梁或は桁に固定した
後、気密パッキン、気密テープ、発泡ウレタン等によっ
て天井断熱パネルのジョイント部をシールする。こうし
て、格段に高い気密性を確保する。
【0014】また、本発明の天井断熱パネルを短辺方向
に複数枚接合して敷設する場合は、図6及び図9に示す
ように、天井断熱パネル1の1種類を、図3に示すよう
な、四周辺に硬質発泡断熱材3の縁辺端面よりも突出し
た鍔部6をもつ上部合板2を有するものとし、もう1種
類を、図6の左側に示すような、両短辺および一方の長
辺に鍔部6をもち、他方の長辺が硬質発泡断熱材3の縁
辺端面よりも内側に延在し硬質発泡断熱材3の上面に露
出部9を有するものとし、この2種類の天井断熱パネル
を組合わせ接合して敷設していく。
に複数枚接合して敷設する場合は、図6及び図9に示す
ように、天井断熱パネル1の1種類を、図3に示すよう
な、四周辺に硬質発泡断熱材3の縁辺端面よりも突出し
た鍔部6をもつ上部合板2を有するものとし、もう1種
類を、図6の左側に示すような、両短辺および一方の長
辺に鍔部6をもち、他方の長辺が硬質発泡断熱材3の縁
辺端面よりも内側に延在し硬質発泡断熱材3の上面に露
出部9を有するものとし、この2種類の天井断熱パネル
を組合わせ接合して敷設していく。
【0015】
【実施例】以下に、本発明の天井断熱パネルを、図面を
参照しながらその好ましい一実施例に則して詳細に説明
する。図1は、本発明の天井断熱パネルの縦断面図、図
2はその平面図である。図3は、図1および図2に示す
本発明の天井断熱パネルの層構造を示す斜視図である。
図4は、2枚の天井断熱パネルの幅方向側端縁に接合部
を形成して2枚接合して使用する態様を示す縦断面図、
図5はその平面図である。図6は、図4および図5に示
す本発明の天井断熱パネルの層構造を示す斜視図であ
る。図7は、3枚の天井断熱パネルの幅方向側端縁に接
合部を形成して3枚接合して使用する態様を示す縦断面
図、図8はその平面図である。図9は、図7および図8
に示す本発明の天井断熱パネルの層構造を示す斜視図で
ある。図10は、取付け施工の態様を示す斜視図、図1
1は、取付け状態を示す縦断面図である。
参照しながらその好ましい一実施例に則して詳細に説明
する。図1は、本発明の天井断熱パネルの縦断面図、図
2はその平面図である。図3は、図1および図2に示す
本発明の天井断熱パネルの層構造を示す斜視図である。
図4は、2枚の天井断熱パネルの幅方向側端縁に接合部
を形成して2枚接合して使用する態様を示す縦断面図、
図5はその平面図である。図6は、図4および図5に示
す本発明の天井断熱パネルの層構造を示す斜視図であ
る。図7は、3枚の天井断熱パネルの幅方向側端縁に接
合部を形成して3枚接合して使用する態様を示す縦断面
図、図8はその平面図である。図9は、図7および図8
に示す本発明の天井断熱パネルの層構造を示す斜視図で
ある。図10は、取付け施工の態様を示す斜視図、図1
1は、取付け状態を示す縦断面図である。
【0016】図1乃至図11において、1は天井断熱パ
ネルであって、上部合板2と下部合板4の間に硬質発泡
断熱材3を介在せしめ、相互間を接着剤によって固着し
て形成されている。
ネルであって、上部合板2と下部合板4の間に硬質発泡
断熱材3を介在せしめ、相互間を接着剤によって固着し
て形成されている。
【0017】5は梁、6は鍔部であり、上部合板2の周
辺に形成され、鍔部6によって天井断熱パネル1が梁5
に支承されるよう構成されている。
辺に形成され、鍔部6によって天井断熱パネル1が梁5
に支承されるよう構成されている。
【0018】本発明の天井断熱パネル1においては、製
作・加工の簡素化および製造・取付け施工コストの低減
化を図るために、枠材や桟材を一切用いていない。従っ
て、その条件下で、天井パネルが撓んだりまた、取付け
施工後に湿度の変化に起因して反ったりしない構成が必
要となる。
作・加工の簡素化および製造・取付け施工コストの低減
化を図るために、枠材や桟材を一切用いていない。従っ
て、その条件下で、天井パネルが撓んだりまた、取付け
施工後に湿度の変化に起因して反ったりしない構成が必
要となる。
【0019】そこで本発明のこの実施例においては、上
部合板2を5.5mm厚さとし、硬質発泡断熱材3とし
て厚さ40mmの押出し法ポリスチレンフォーム3種、
下部合板4を2.5mm厚さとして、天井断熱パネル1
の剛性および強度を確保するようにしている。発明者の
知見によれば、下部合板4の厚さを2mm以上とし、上
部合板2の厚さと下部合板4の厚さの比は、1.8:1
〜3.0:1の範囲とすることが天井断熱パネルの重量
を小さくしてかつ、強度、剛性の面で好適である。
部合板2を5.5mm厚さとし、硬質発泡断熱材3とし
て厚さ40mmの押出し法ポリスチレンフォーム3種、
下部合板4を2.5mm厚さとして、天井断熱パネル1
の剛性および強度を確保するようにしている。発明者の
知見によれば、下部合板4の厚さを2mm以上とし、上
部合板2の厚さと下部合板4の厚さの比は、1.8:1
〜3.0:1の範囲とすることが天井断熱パネルの重量
を小さくしてかつ、強度、剛性の面で好適である。
【0020】また、前述のように、上部合板2および下
部合板4を、MDF(Medium Density Fiberboard :中
密度繊維板)やパーティクルボードといった湿度の変化
による膨張・収縮の大きな材料ではなくて、湿度変化に
起因する伸縮の小さい合板に限定した。なお、接着力と
しては、タイプIの合板を用いることが好ましい。
部合板4を、MDF(Medium Density Fiberboard :中
密度繊維板)やパーティクルボードといった湿度の変化
による膨張・収縮の大きな材料ではなくて、湿度変化に
起因する伸縮の小さい合板に限定した。なお、接着力と
しては、タイプIの合板を用いることが好ましい。
【0021】硬質発泡断熱材としては、押出し法ポリス
チレンフォーム、硬質ウレタンフォーム、ポリスチレン
フォームなどを用いることができるが、曲げ強さが4.
5kgf/cm2以上のものが好ましい。また、断熱材
の厚さや熱伝導率は、住宅金融公庫の基準に適合する性
能を有するものであればよい。
チレンフォーム、硬質ウレタンフォーム、ポリスチレン
フォームなどを用いることができるが、曲げ強さが4.
5kgf/cm2以上のものが好ましい。また、断熱材
の厚さや熱伝導率は、住宅金融公庫の基準に適合する性
能を有するものであればよい。
【0022】而して、上記本発明の天井断熱パネルの構
成によって、剛性、強度が確保されるとともに、温度変
化に起因する湿度変化或は結露による天井断熱パネルの
撓みや反りを生ぜしめないようにしている。
成によって、剛性、強度が確保されるとともに、温度変
化に起因する湿度変化或は結露による天井断熱パネルの
撓みや反りを生ぜしめないようにしている。
【0023】また、本発明の天井断熱パネル1は、図1
0に示すように、上部合板2の鍔部6の、柱、小屋束と
の衝合部分にプレカットによって欠込み7を形成してお
き、取付け施工時に梁の間にクレーンで天井断熱パネル
を落とし込み、梁間に収まるようにしている。
0に示すように、上部合板2の鍔部6の、柱、小屋束と
の衝合部分にプレカットによって欠込み7を形成してお
き、取付け施工時に梁の間にクレーンで天井断熱パネル
を落とし込み、梁間に収まるようにしている。
【0024】こうすることによって、柱、小屋束と天井
断熱パネルとの衝合部の欠き込み加工を施工現場で行う
必要がなくなり、高所、梁上での危険かつ作業能率の低
い作業を釘打ち固定作業およびシールのみと少なくする
ことができ、天井断熱パネルの取付け施工作業を安全か
つ高能率化できる。
断熱パネルとの衝合部の欠き込み加工を施工現場で行う
必要がなくなり、高所、梁上での危険かつ作業能率の低
い作業を釘打ち固定作業およびシールのみと少なくする
ことができ、天井断熱パネルの取付け施工作業を安全か
つ高能率化できる。
【0025】さらに、図11に示すように、軒桁と天井
断熱パネルの衝合部や梁上面における天井パネル鍔部6
の衝合部をたとえば気密テープ8によってシールし、気
密性を確保する。
断熱パネルの衝合部や梁上面における天井パネル鍔部6
の衝合部をたとえば気密テープ8によってシールし、気
密性を確保する。
【0026】図1乃至図3に示す天井断熱パネル1を梁
或は桁枠に落とし込み取付け固定する場合は、図10に
示すように、縦横の梁或は桁で構成される枠上にクレー
ン等によって四周辺の鍔部6が梁或は桁上に位置するよ
うに天井断熱パネルを載置し、鍔部6を梁或は桁に釘打
ち等によって固定する。
或は桁枠に落とし込み取付け固定する場合は、図10に
示すように、縦横の梁或は桁で構成される枠上にクレー
ン等によって四周辺の鍔部6が梁或は桁上に位置するよ
うに天井断熱パネルを載置し、鍔部6を梁或は桁に釘打
ち等によって固定する。
【0027】図4乃至図6に示す敷設形態の場合は、図
6でみて左側の天井断熱パネルの両短辺の鍔部6および
左側長辺の鍔部6を梁或は桁に釘打ち等によって固定
し、右側の天井断熱パネルの左側長辺鍔部6を、左側の
天井断熱パネルの硬質発泡断熱材3上面露出部9上に重
ね、右側の天井断熱パネルの右側長辺鍔部6および両短
辺の鍔部6を梁或は桁に釘打ち等によって固定する。
6でみて左側の天井断熱パネルの両短辺の鍔部6および
左側長辺の鍔部6を梁或は桁に釘打ち等によって固定
し、右側の天井断熱パネルの左側長辺鍔部6を、左側の
天井断熱パネルの硬質発泡断熱材3上面露出部9上に重
ね、右側の天井断熱パネルの右側長辺鍔部6および両短
辺の鍔部6を梁或は桁に釘打ち等によって固定する。
【0028】図7乃至図9に示す敷設形態の場合は、図
9でみて左側の天井断熱パネルの両短辺の鍔部6および
左側長辺の鍔部6を梁或は桁に釘打ち等によって固定
し、中央の天井断熱パネルの左側長辺鍔部6を、左側の
天井断熱パネルの硬質発泡断熱材3上面露出部9上に重
ね、右側の天井断熱パネルの左側長辺鍔部6を中央の天
井断熱パネルの硬質発泡断熱材3上面露出部9上に重
ね、中央の天井断熱パネルの両短辺の鍔部6ならびに右
側の天井断熱パネルの右側長辺鍔部6および両短辺の鍔
部6を梁或は桁に釘打ち等によって固定する。
9でみて左側の天井断熱パネルの両短辺の鍔部6および
左側長辺の鍔部6を梁或は桁に釘打ち等によって固定
し、中央の天井断熱パネルの左側長辺鍔部6を、左側の
天井断熱パネルの硬質発泡断熱材3上面露出部9上に重
ね、右側の天井断熱パネルの左側長辺鍔部6を中央の天
井断熱パネルの硬質発泡断熱材3上面露出部9上に重
ね、中央の天井断熱パネルの両短辺の鍔部6ならびに右
側の天井断熱パネルの右側長辺鍔部6および両短辺の鍔
部6を梁或は桁に釘打ち等によって固定する。
【0029】何れの敷設形態の場合も、図11に示すよ
うに、軒桁と天井断熱パネルの衝合部や梁或は桁上面に
おける天井パネル鍔部6の衝合部をたとえば気密テープ
8によってシールし、気密性を確保する。
うに、軒桁と天井断熱パネルの衝合部や梁或は桁上面に
おける天井パネル鍔部6の衝合部をたとえば気密テープ
8によってシールし、気密性を確保する。
【0030】このようにして、本発明の天井パネルは、
短辺方向に複数枚接合して敷設することができる。
短辺方向に複数枚接合して敷設することができる。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上述べたように構成しかつ
作用せしめるようにしたから、天井断熱パネルの製作お
よび取付け施工を簡素化できるとともにコストを大きく
低減せしめ得る。
作用せしめるようにしたから、天井断熱パネルの製作お
よび取付け施工を簡素化できるとともにコストを大きく
低減せしめ得る。
【0032】また、請求項3の発明によるときは、2種
類の天井断熱パネルを手持ちするのみで、短辺方向に任
意枚数接合して敷設することができる。
類の天井断熱パネルを手持ちするのみで、短辺方向に任
意枚数接合して敷設することができる。
【図1】本発明の天井断熱パネルの縦断面図である。
【図2】本発明の天井断熱パネルの縦断面図である。
【図3】図1及び図2に示す本発明の天井断熱パネルの
層構造を示す斜視図である。
層構造を示す斜視図である。
【図4】本発明の天井断熱パネルを2枚接合して使用す
る態様を示す縦断面図である。
る態様を示す縦断面図である。
【図5】本発明の天井断熱パネルを2枚接合して使用す
る態様を示す平面図である。
る態様を示す平面図である。
【図6】図4及び図5に示す本発明の天井断熱パネルの
層構造を示す斜視図である。
層構造を示す斜視図である。
【図7】本発明の天井断熱パネルを3枚接合して使用す
る態様を示す縦断面図である。
る態様を示す縦断面図である。
【図8】本発明の天井断熱パネルを3枚接合して使用す
る態様を示す平面図である。
る態様を示す平面図である。
【図9】図7及び図8に示す本発明の天井断熱パネルの
層構造を示す斜視図である。
層構造を示す斜視図である。
【図10】本発明の天井断熱パネルを取付け施工すると
きの態様を示す斜視図である。
きの態様を示す斜視図である。
【図11】本発明の天井断熱パネルの取付け状態を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図12】従来の天井断熱パネルを示す斜視図である。
【符号の説明】1 天井断熱パネル 2 上部合板 3 硬質発泡断熱材 4 下部合板 5 梁 6 鍔部 7 欠き込み 8 気密テープ 9 硬質発泡断熱材上面露出部
フロントページの続き (72)発明者 植田 新二 福岡県北九州市小倉北区東港二丁目5番12 号 段谷産業株式会社内 (72)発明者 坂井 剛 福岡県北九州市小倉北区東港二丁目5番12 号 段谷産業株式会社内 Fターム(参考) 2E001 DD01 FA14 GA42 HC02 HC04 HD09 KA08 LA09 LA12
Claims (3)
- 【請求項1】 硬質発泡断熱材の上下面に平面方形の合
板が固着された断熱パネルにおいて、3層構造の上部合
板は下部合板よりも相対的に厚手で、周辺に鍔部を有し
て硬質発泡断熱材が固着され、該硬質発泡断熱材下面に
相対的に薄手の下部合板が貼着されてなる天井断熱パネ
ル。 - 【請求項2】 上部合板と下部合板の厚さの比が1.8
〜3.0である請求項1に記載の天井断熱パネル。 - 【請求項3】 平面方形で四周辺に鍔部が形成されると
ともに相対的に厚手の上部合板と、硬質発泡断熱材と、
平面方形で相対的に薄手の下部合板の3層構造からなる
天井断熱パネルと、上部合板の両短辺と一方の長辺側に
鍔部をもち他方の長辺側に硬質発泡断熱材上面露出部を
有する天井断熱パネルの組合わせによって、短辺方向に
複数枚接合させて敷設可能に構成してなる天井断熱パネ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11095245A JP2000291173A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 天井断熱パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11095245A JP2000291173A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 天井断熱パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000291173A true JP2000291173A (ja) | 2000-10-17 |
Family
ID=14132380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11095245A Pending JP2000291173A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 天井断熱パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000291173A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007016493A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Kikkona Kk | 屋根断熱構造 |
| JP2009046965A (ja) * | 2006-12-20 | 2009-03-05 | Yuka Sansho Kenzai Kk | 保温板およびその設置方法 |
-
1999
- 1999-04-01 JP JP11095245A patent/JP2000291173A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007016493A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Kikkona Kk | 屋根断熱構造 |
| JP2009046965A (ja) * | 2006-12-20 | 2009-03-05 | Yuka Sansho Kenzai Kk | 保温板およびその設置方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
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