JP2000291186A - コーナー部における壁パネルの連結構造 - Google Patents

コーナー部における壁パネルの連結構造

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JP2000291186A
JP2000291186A JP11095459A JP9545999A JP2000291186A JP 2000291186 A JP2000291186 A JP 2000291186A JP 11095459 A JP11095459 A JP 11095459A JP 9545999 A JP9545999 A JP 9545999A JP 2000291186 A JP2000291186 A JP 2000291186A
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JP
Japan
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wall panel
pair
wall panels
corner block
corner
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Application number
JP11095459A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Kikuchi
好洋 菊池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Okayama Sekisui Industry Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Okayama Sekisui Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 直交する壁パネルをコーナーブロック材によ
って連結する際、簡単に連結する。 【解決手段】 コーナー部において直交する一対の壁パ
ネル1の一方の壁パネル1の側端面にバックアップ材7
Aの一方のフランジ部71を貼着部材Tを介して貼着す
ることにより、壁パネル1とバックアップ材7Aとを一
体化させる。そして、コーナーブロック材6Aの嵌合部
61を壁パネル1の縦補強フレーム5に嵌め込む際、コ
ーナーブロック材6Aの連結部63がバックアップ材7
Aのフランジ部71の側端面に接触することのないよう
に、フランジ部71の板幅を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室ユニットなど
に用いられる壁パネルの連結構造、特に、コーナー部に
おける壁パネルの連結構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、浴室ユニットなどには、図2に
示す壁パネル1が採用されている。この壁パネル1は、
ケイ酸カルシウム板などの表面材2と、表面材2の裏面
に接着剤を介して貼着された石膏ボードなどの裏打材3
と、表面材2の裏面側上下端縁部およびその裏面側左右
端縁部にそれぞれ接着剤を介して貼着された横補強フレ
ーム4および縦補強フレーム5と、から構成され、これ
らの横補強フレーム4および縦補強フレーム5は、アル
ミニウムや鋼材によって断面略C字状に形成されて表面
材2の周縁部を補強している。そして、縦補強フレーム
5は、長手方向に延びる開口部5xを外方に向けて表面
材2に貼着されている。
【0003】このような壁パネル1は、図3に示すよう
に、隣接する一対の壁パネル1,1の相対する縦補強フ
レーム5,5の上下端部にそれぞれ嵌め込まれたブロッ
ク材6もしくはコーナーブロック材6Aによって連結さ
れている。具体的には、ブロック材6は、隣接する一対
の壁パネル1を直線状に連結する場合に使用され、壁パ
ネル1の縦補強フレーム5の内面形状に合致する外面形
状に形成された一対の嵌合部61と、これら一対の嵌合
部61を連結する直線状の連結部62を有して一体に成
形されている。また、コーナーブロック材6Aは、隣接
する一対の壁パネル1を直交状に連結する場合に使用さ
れ、壁パネル1の縦補強フレーム5の内面形状に合致す
る外面形状に形成された一対の嵌合部61と、これら一
対の嵌合部61を連結する略L字状の連結部63を有し
て一体に成形されている。
【0004】なお、ブロック材6およびコーナーブロッ
ク材6Aの嵌合部61は、詳細には図示しないが、その
連結部62,63が形成される側の側面が先端に向かっ
て壁パネル1の縦補強フレーム5の内面から徐々に離れ
るようなテーパー面に形成されており、このため、壁パ
ネル1の縦補強フレーム5に円滑に嵌め込むことができ
る。
【0005】一方、コーナーブロック材6Aを用いて隣
接する一対の壁パネル1を直交するように連結する場
合、それらの突き合わせ部にシリコンコーキング材Cを
充填することができるように、断面L字状のバックアッ
プ材7が直交する壁パネル1の側端面に沿って配設され
ている(図4参照)。すなわち、バックアップ材7は、
直交するフランジ部71を備えており、コーナーブロッ
ク材6Aの嵌合部61を直交する一対の壁パネル1の縦
補強フレーム5に嵌め込んだ際、各フランジ部71の外
表面が壁パネル1の側端面にそれぞれ接触するととも
に、各フランジ部71の側端面がコーナーブロック材6
Aの連結部63に接触することにより支持されている
(例えば、実公平3−48327号公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、建物躯体と
壁パネル1との間に作業空間を確保することができず、
浴室内部側から作業しなければならないような場合にお
いて、前述したコーナー部に直交する一対の壁パネル1
をコーナーブロック材6Aを介して連結する際、バック
アップ材7は自立することができないことから、コーナ
ーブロック材6Aを壁パネル1の縦補強フレーム5に嵌
め込むまでの間、作業者がバックアップ材7を支持する
必要があり、作業がやりにくいという問題があった。ま
た、コーナーブロック材6Aの嵌合部61を壁パネル1
の縦補強フレーム5に嵌め込む際、その連結部63がバ
ックアップ材7の各フランジ部71の側端面に接触する
ため、その接触摩擦によって嵌め込みにくく、場合によ
っては、コーナーブロック材6Aが途中で引っ掛かって
嵌め込み作業が困難になるという問題があった。
【0007】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、コーナーブロック材によって直交する壁パ
ネルを連結する際、簡単に連結することのできるコーナ
ー部における壁パネルの連結構造を提供するものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、表面材の裏面
側上下端縁部に横補強フレームが貼着されるとともに、
その裏面側左右端縁部に断面略C字状の縦補強フレーム
がその長手方向開口部を外方に向けて貼着された壁パネ
ルと、直交する一対の壁パネルの側端面に各フランジ部
が沿うように配設された断面略L字状のバックアップ材
と、直交する一対の壁パネルの各縦補強フレームに嵌め
込まれた一対の嵌合部が略L字状の連結部の両端に一体
に成形されたコーナーブロック材と、からなり、前記バ
ックアップ材は、各フランジ部の側端面がコーナーブロ
ック材の連結部と接触しない位置において、一方のフラ
ンジ部が一方の壁パネルの側端面に貼着されていること
を特徴とするものである。
【0009】この発明によれば、バックアップ材を直交
する一対の壁パネルの一方の壁パネルの側端面に貼着し
て一体化させることができるとともに、コーナーブロッ
ク材の嵌合部を壁パネルの縦補強フレームに嵌め込む
際、その連結部がバックアップ材に接触することがな
い。したがって、コーナーブロック材によって壁パネル
を連結するまでの間、作業者がバックアップ材を支持す
る必要がなく、また、コーナーブロック材を円滑に嵌め
込むことができ、簡単に連結作業を行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0011】図1には、本発明のコーナー部における壁
パネルの連結構造が示されている。この壁パネルの連結
構造は、直交する一対の壁パネル1と、直交する一対の
壁パネル1の側端面に沿って配設される断面L字状のバ
ックアップ材7Aと、直交する一対の壁パネル1を連結
するコーナーブロック材6Aと、から構成されている。
【0012】ここで、壁パネル1およびコーナーブロッ
ク材6Aについては、従来技術欄において説明したもの
と同一であり、同一の符号を付してその詳細な説明を省
略する。
【0013】バックアップ材7Aは、直交するフランジ
部71を備えており、その一方のフランジ部71の外表
面には、その上下端部近傍に両面テープなどの貼着部材
Tが貼着されている。また、バックアップ材7Aの各フ
ランジ部71の板幅は、直交する一対の壁パネル1の縦
補強フレーム5にコーナーブロック材6Aの嵌合部61
を嵌め込む際、その連結部63と接触することがないよ
うに設定されている。
【0014】したがって、コーナー部において、直交す
る壁パネル1をコーナーブロック材6Aによって連結す
る際、連結作業に先立って一方の壁パネル1の側端面に
バックアップ材7Aの一方のフランジ部71を貼着部材
Tを介して貼着することにより、バックアップ材7Aを
一方の壁パネル1と一体化することができる。
【0015】この結果、直交する一対の壁パネル1をコ
ーナーブロック材6Aによって連結する際、作業者はバ
ックアップ材7Aを立設状態に支持する必要がない。ま
た、バックアップ材7Aのフランジ部71の側端面とコ
ーナーブロック材6Aの連結部63が接触することがな
く、コーナーブロック材6Aの嵌め込み作業を円滑に行
うことができる。このため、建物躯体と壁パネル1との
間に作業空間を確保することができないような条件下に
おいても、浴室内部側から壁パネル1の連結作業を簡単
に行うことができる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、バックア
ップ材を直交する一対の壁パネルの一方の壁パネルの側
端面に貼着して一体化させることができるとともに、コ
ーナーブロック材の嵌合部を壁パネルの縦補強フレーム
に嵌め込む際、その連結部がバックアップ材に接触する
ことがない。したがって、コーナーブロック材によって
壁パネルを連結するまでの間、作業者がバックアップ材
を支持する必要がなく、また、コーナーブロック材を円
滑に嵌め込むことができ、簡単に連結作業を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコーナー部における壁パネルの連結構
造を一部省略して示す横断面図である。
【図2】壁パネルの縦断面図および横断面図である。
【図3】従来のコーナー部における壁パネルの連結構造
を一部省略して示す分解斜視図である。
【図4】従来のコーナー部における壁パネルの連結構造
を一部省略して示す横断面図である。
【符号の説明】
1 壁パネル 5 縦補強フレーム 6A コーナーブロック材 61 嵌合部 63 連結部 7A バックアップ材 71 フランジ部 T 貼着部材(両面テープ) C シリコンコーキング材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面材の裏面側上下端縁部に横補強フレ
    ームが貼着されるとともに、その裏面側左右端縁部に断
    面略C字状の縦補強フレームがその長手方向開口部を外
    方に向けて貼着された壁パネルと、直交する一対の壁パ
    ネルの側端面に各フランジ部が沿うように配設された断
    面略L字状のバックアップ材と、直交する一対の壁パネ
    ルの各縦補強フレームに嵌め込まれた一対の嵌合部が略
    L字状の連結部の両端に一体に成形されたコーナーブロ
    ック材と、からなり、前記バックアップ材は、各フラン
    ジ部の側端面がコーナーブロック材の連結部と接触しな
    い位置において、一方のフランジ部が一方の壁パネルの
    側端面に貼着されていることを特徴とするコーナー部に
    おける壁パネルの連結構造。
JP11095459A 1999-04-01 1999-04-01 コーナー部における壁パネルの連結構造 Withdrawn JP2000291186A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022090356A (ja) * 2020-12-07 2022-06-17 株式会社赤羽コンクリート 擁壁コーナーブロックおよびコーナー擁壁形成方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022090356A (ja) * 2020-12-07 2022-06-17 株式会社赤羽コンクリート 擁壁コーナーブロックおよびコーナー擁壁形成方法
JP7551084B2 (ja) 2020-12-07 2024-09-17 株式会社赤羽コンクリート 擁壁コーナーブロックおよびコーナー擁壁形成方法

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