JP2000291233A - 床化粧材の敷設構造 - Google Patents

床化粧材の敷設構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】床化粧材をバルコニーやベランダ等に敷設した
際に、風による捲れ上がりを防止する。 【解決手段】床化粧材F1 の裏面側に長尺棒状物6を差
し込む孔5aを有する連結板5を設け、この床化粧材F
1 を、バルコニー等に構築する床の少なくとも一部分
(例えば床の端の部分)に配置し、それら床化粧材F1
・・F1 の所定数を、その各連結板5の孔5aに長尺棒状
物6を差し込んで連結するとともに、長尺棒状物6の階
段状の折曲部6aを、床化粧材F1 の脚1aと脚1aと
の間に配置し、さらにその長尺棒状物6を、手すりの支
柱などの構造物にワイヤ等を介して固定することで、床
化粧材F1 の下面側に風が入り込んでも、床化粧材F1
が捲れ上がらないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バルコニーやベラ
ンダ、あるいはテラス等の床上に敷設する床化粧材の敷
設構造に関する。
【0002】
【従来の技術】バルコニーやベランダ等に対する床材
(デッキ材)の敷設構造としては、従来、例えば実公昭
56−51563号等に見られるように、係止溝を備え
た固定基板を根太上に複数個ねじ止めするとともに、バ
ルコニー等の寸法に合わせて切断された長尺のデッキ材
の裏面側の突条を各固定基板の係止溝に圧入嵌合するな
どの構造が採られていた。
【0003】これに対し、近年、コンクリート等によっ
て構成されたバルコニーやベランダの床面を覆う床材と
して、硬質合成樹脂を矩形状に成形した部材で、裏面側
に被敷設面との間に排水空間を形成するための複数本の
脚が一体形成されてなる床材本体(樹脂マット)の上面
に、木質またはタイル等の表面材を係止固定または接着
固定した構造のユニット式床化粧材、あるいは樹脂製床
材本体と樹脂表面材とが一体成形された構造のユニット
式床化粧材が実用化されている。
【0004】このようなユニット式床化粧材は、バルコ
ニーやベランダ等の屋外に敷設した場合、床化粧材の下
面側に風が吹き込んだときに床化粧材の全体が捲れ上が
ることがあり、これを解消するものとして、例えば特開
平7−10191号公報には、タイルユニット(床化粧
材)を敷設して床を構成する際に、その床の周囲の少な
くとも一部に、透水性開口を有する樹脂製フロアマット
を敷設して風の影響を軽減する、タイルユニットの敷設
構造が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した特
開平7−10191号公報に記載の敷設構造は、立ち上
がり壁で囲われたバルコニー等の床面に、表面材がタイ
ル等の比較的重たい床化粧材を敷設する場合には、ある
程度の効果は期待できるが、図10に示すような手すり
付きのバルコニーVに、表面材が樹脂製の軽量の床化粧
材Fを敷設した場合、バルコニー端部の手すりHを通り
抜けた風が、床化粧材Fの下面側に入り込んで床化粧材
の全体が捲れ上がり吹き飛んでしまう虞れがある。
【0006】また、このような問題は、風速50m/s
級以上の台風あるいは瞬間風速が大きな突風が吹いた場
合や、低いパラペットのついた屋上あるいは屋上等の広
い面積の下地上に床化粧材を部分的に敷設する場合にも
起こる可能性がある。
【0007】本発明はそのような実情に鑑みてなされた
もので、床化粧材をバルコニーやベランダ等に敷設した
際に、風による捲れ上がりを防ぐことが可能な床化粧材
の敷設構造の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の敷設構造は、ベランダやバルコニー、屋上
等の床面にユニット式床化粧材を敷きつめて床を構成す
る床化粧材の敷設構造であって、複数本の脚が裏面側に
設けられ、かつその脚と脚との間に差込用の孔を有する
連結板が少なくとも1箇所に設けられた床化粧材が、敷
設する床の少なくとも一部分に配置され、それら床化粧
材の所定数が、その各連結板に差し込まれた長尺棒状物
によって連結され、かつ、長尺棒状物が床を敷設する付
近に位置する構造物に接続部材を介して接続されている
とともに、長尺棒状物の一端が階段状に折り曲げられて
おり、その階段状の折曲部が床化粧材の脚と脚との間に
配置されていることによって特徴づけられる。
【0009】このように、床の端の部分などに配置する
床化粧材を長尺棒状物によって連結して一体化し、さら
にその長尺棒状物を手すりの支柱等に固定することによ
って、バルコニー端部の手すりを通り抜けた風などが床
化粧材の下面に入り込んで、床化粧材が端部から捲れ上
がろう(飛散しよう)としても、床化粧材のユニット同
士の連結が外れて飛散することがなくなる。
【0010】しかも、長尺棒状物の一端に階段状の折曲
部を形成したものを使用し、その長尺棒状物の折曲部を
床化粧材の脚と脚との間に配置しているので、長尺棒状
物の軸方向の位置が床化粧材に対して固定され、これに
より、床化粧材の熱伸縮や風による影響で、長尺棒状物
が床化粧材から外れることを防止できる。
【0011】ここで、この種の床化粧材においては、一
般に、ユニット間を雄・雌連結部の嵌合で連結し、この
雄・雌嵌合部に熱伸縮を吸収するためのスライド機構を
もたせており、このような床化粧材を長尺棒状物で連結
すると、雄・雌嵌合部でのスライド効果が損なわれるこ
とが考えられるが、本発明の敷設構造では、長尺棒状物
を連結板の孔に単に差し込んでいるだけであるので、そ
のような不具合が発生することはない。
【0012】また、連結板を設けた床化粧材を、金属製
の単なる長尺棒状物(階段状の屈曲部等がないストレー
ト棒状物)で連結する場合、床化粧材と長尺棒状物との
線膨張率が異なるため、床化粧材が熱収縮すると、互い
に隣り合う長尺棒状物の端と端とがぶつかって、床化粧
材の敷設面が持ち上がる可能性があり、また床化粧材が
熱伸長すると、長尺棒状物が連結板から外れる可能性
(飛散の危険性)があるが、本発明では、長尺棒状物の
一端部を階段状に折り曲げ加工しているので、図6に例
示するように、長尺棒状物(ステンレスパイプ6)のス
トレート部6bの端部を、隣合う長尺棒状物の折曲部6
aに隙間を開けた状態で配置することが可能であり、そ
の隙間部分において、床化粧材F1 と長尺棒状物との熱
伸縮量の差(線膨張率の差)を吸収することができる結
果、上記したような敷設面の持ち上がり・飛散の危険性
を回避することができる。
【0013】なお、本発明の敷設構造に用いる長尺棒状
物の材質は、特に限定されず、例えば、鉄、ステンレ
ス、アルミニウム、樹脂等を挙げることができる。これ
らのうち、防食の面を考慮するとステンレスが好まし
い。また、長尺棒状物の断面形状は中実あるいは中空の
断面円形状が好ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、以下、図
面に基づいて説明する。
【0015】まず、本発明の実施の形態に用いる2種類
の床化粧材F、F1 及びステンレスパイプ(長尺棒状
物)6を説明する。
【0016】2種類の床化粧材のうち、一方の床化粧材
Fは、一般に用いられるタイプのもので、図1及び図2
に示すように、硬質合成樹脂を正方形状(30cm角)
に成形した床材本体11と、この上面に一体形成された
正方形の樹脂製表面材(略10cm角)12・・12によ
って構成されており、その床材本体11の裏面側に、被
敷設面との間に排水空間を形成するための脚11a・・1
1aが一体形成されている。
【0017】床材本体11には、表面材12と12との
間の目地部分に、床化粧材の上面にたまる雨水等を裏面
側に排水するための複数の排水孔11b・・11bが設け
られている。また、床材本体11には、互いに隣合う2
辺の端縁部にそれぞれ連結孔13aを有する複数個の雌
連結部13・・13が一定のピッチで設けられている。そ
の各対辺側には雄連結部14・・14がそれぞれ雌連結部
13・・13に対応する位置関係で設けられており、これ
ら雄・雌連結部を利用して複数のユニット(床化粧材)
を相互に連結することができる。
【0018】他方の床化粧材(簀の子状連結板付き)F
1 は、図3(A)及び(B)に示すように、硬質合成樹
脂を簀の子状に成形した正方形状(30cm角)の床材
本体1と、その裏面側に一体形成された複数本の脚1a
・・1aによって構成されている。
【0019】床材本体1には、互いに隣合う2辺の端縁
部にそれぞれ連結孔3aを有する複数個の雌連結部3・・
3が一定のピッチで設けられている。その各対辺側には
雄連結部4・・4が、それぞれ雌連結部3・・3に対応する
位置関係で設けられており、これら雄・雌連結部を利用
して複数のユニット(床化粧材)を相互に連結すること
ができる。なお、この床化粧材F1 の雌連結部3及び雄
連結部4は、先の床化粧材Fの雌連結部13及び雄連結
部14と同じ形状寸法・配置となっており、床化粧材F
1 と床化粧材Fとの連結も可能である。
【0020】また、床材本体1の裏面側で各辺の端縁部
(各2箇所)には、それぞれ連結板5が一体成形されて
いる。この連結板5の中央部には、後述するステンレス
パイプ6(図4)を通すための円形の孔5aが形成され
ている。なお、連結板5の孔5aの直径は、ステンレス
パイプ6の直径に対して0.5mm〜1.0mm程度の
余裕のある寸法が好ましいが、ステンレスパイプ6を差
し込むことができるのであれば、その寸法は特に制限さ
れない。また、連結板5の厚みについても特に制限はな
いが、3mm程度が好ましい。
【0021】ステンレスパイプ6はφ6mmのパイプ
で、図4に示すように、1端部が階段状に折り曲げられ
ている。その折曲部6aは、図6に示すように、床化粧
材F1の脚1aと脚1aとの間に配置することができ、
また床化粧材F1 の連結板5の孔5aにステンレスパイ
プ6のストレート部6bの先端部を差し込んだ状態で、
そのストレート部6bと直行する方向に位置する連結板
5の孔5aに、折曲部6aの先端を差し込むことができ
る。
【0022】なお、本実施の形態に用いる2種類の床化
粧材F、F1 は、それぞれ雌連結部3、13の連結孔3
a、13aが長孔となっており、敷設状態での床化粧材
F、F1 の熱伸縮を、雄・雌連結部において吸収できる
構造となっている。
【0023】次に、以上の床化粧材F、F1 を用いた敷
設構造を、以下、図5〜図7を参照しつつ説明する。
【0024】まず、図1及び図2に示す床化粧材(一般
タイプ)Fと、図3に示す床化粧材(簀の子状連結板付
き)F1 とをそれぞれ所要数ずつ用意し、その一般タイ
プの床化粧材Fを、バルコニー等の下地床面上に配列し
て、互いに隣合う床化粧材同士を相互に連結する。な
お、このような床化粧材Fの敷設において、各床化粧材
F・・Fの配置は、全ての床化粧材Fの連結を終えた状態
で、その外周縁に雄連結部(図示せず)が沿うような配
置とする。
【0025】次に、床化粧材F・・Fを配置した周囲に、
簀の子状連結板付きの床化粧材F1・・F1 を敷設する。
【0026】その床化粧材F1 の敷設は、図5に示すよ
うな敷設構造を想定して、複数本のステンレスパイプ
(最大で長さ1.8m程度のもの)6・・6を用意し、そ
の各ステンレスパイプ6の長さに対応する個数(最大で
6ユニット程度)ごとに床化粧材F1 ・・F1 を連結し、
それら床化粧材F1 ・・F1 を裏返しにした状態で、図6
に示すように、連結板5の孔5aにステンレスパイプ6
を通して、床化粧材F1・・F1 を一体化するとともに、
ステンレスパイプ6の階段状の折曲部6aを床化粧材F
1 の脚1aと脚1aとの間に配置し、さらにステンレス
パイプ6の折曲部6aの先端を、床化粧材F1 の連結板
5(ステンレスパイプ6を通す方向と直行する方向に位
置する連結板5)の孔5aに差し込んだ後、そのステン
レスパイプ6にワイヤーWの一端を止めておく(図7参
照)。次いで、ステンレスパイプ6によって一体化した
床化粧材F1 ・・F1 を、それぞれ、先に敷設した床化粧
材F・・Fの周囲に雄連結部4が外側となるように配置
し、各床化粧材F1 の雌連結部3を、その内方の床化粧
材Fの雄連結部(図示せず)に嵌め込んで連結するとと
もに、各ステンレスパイプ6の端に位置する床化粧材F
1 で互いに横に並ぶもの同士を連結する、という手順で
行う。
【0027】そして、以上の床化粧材F1 ・・F1 の敷設
が完了した後、図5に示すように、各ステンレスパイプ
6に一端部を止めたワイヤーWの他端部を、バルコニー
の手すり支柱Pに止めることによって、各ステンレスパ
イプ6を支柱Pに固定して床化粧材の全体の捲れ上がり
を防止する。
【0028】なお、以上の施工手順では、所定数の床化
粧材F1 を連結した後に、その各床化粧材F1 の連結板
5の孔5aに、ステンレスパイプ6を差し込んでいる
が、所定数の床化粧材F1 の1枚ずつにステンレスパイ
プ6を差し込んだ後に、それら床化粧材F1 を相互に連
結するという手順を採ってもよい。
【0029】以上の床化粧材の敷設構造において、ステ
ンレスパイプ6・支柱PへのワイヤーWの止め方として
は、ワイヤーWをステンレスパイプ6・支柱Pに単に括
り付けるという方法、あるいは、かしめ具などを用い
て、ワイヤーWの両端をそれぞれステンレスパイプ6と
手すりの支柱Pに止めるという方法などを挙げることが
できる。
【0030】以上の実施の形態では、構築する床の端の
部分に、簀の子状連結板付きの床化粧材F1 を配置して
いるが、本発明はこれに限られることなく、図8に例示
するように、床化粧材F1 を床の端から数えて2列目ま
で配置して、それらをステンレスパイプ等の長尺棒状物
で一体化して固定するようにしてもよい。
【0031】以上の実施の形態では、連結板のない床化
粧材F・・Fを敷設し、その周囲に簀の子状連結板付き床
化粧材F1 ・・F1 を配置するという形態を採っている
が、本発明はこれに限られることなく、バルコニー等の
下地床面に敷きつめる床化粧材の全てを、簀の子状連結
板付き床化粧材F1 ・・F1 として床を構築してもよい
し、また、図1及び図2に示す床化粧材F(表面材有)
に、図3に示すような連結板5を設けておき、この連結
板付きの床化粧材(表面材有)を、構築する床の少なく
とも端の部分に敷設するという形態を採ってもよい。
【0032】ここで、本発明の敷設構造において、図3
に示したような簀の子状の床化粧材F1 を用いる場合、
その床化粧材F1 を目的とする形状に切断することが可
能であるので、図9に示すように、バルコニー周囲の壁
と床化粧材Fとの間に簀の子状の床化粧材F1 を納め込
むことができ、意匠性及び耐風圧などに優れた床を構築
することが可能となる。なお、この場合、ステンレスパ
イプ6をバルコニー周囲の壁(構造物)にワイヤーWを
介して固定しておく。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
バルコニー等を構築する床の少なくとも一部分(例えば
床の端の部分)に配置する床化粧材の裏面側の脚と脚と
の間に連結板を介してステンレスパイプ等の長尺棒状物
を通して、それら床化粧材を連結するとともに、その長
尺棒状物を手すり支柱等の構造物にワイヤーを介して固
定するので、床化粧材の下面側に風が入り込んでも、床
化粧材が捲れ上がることを防止でき、安全な敷設状態を
実現できる。これにより、風の影響を受けやすい場所
で、例えば格子手すり等、風の浸入の恐れのある手すり
が装着されたバルコニー、戸建住宅の屋上階、マンショ
ンの構想階、ビルの屋上、あるいは屋外テニスコートや
屋外プールサイド等への床化粧材の敷設が可能になるな
ど、床化粧材の敷設場所の範囲が拡大される。また、床
化粧材を床面に接着等の方法で固定する必要がなくなる
で、乾式で敷設を行うことができ、誰でも容易に施工す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に用いる床化粧材(一般タ
イプ)の平面図である。
【図2】同じく床化粧材(一般タイプ)の裏面図であ
る。
【図3】本発明の実施の形態に用いる床化粧材(簀の子
状連結板付き)の側面図(A)及び裏面図(B)であ
る。
【図4】本発明の実施の形態に用いるステンレスパイプ
(長尺棒状物)の構造を示す図である。
【図5】本発明の敷設構造の実施の形態を模式的に示す
図である。
【図6】同じく実施の形態を模式的に示す図である。
【図7】同じく実施の形態を模式的に示す図である。
【図8】本発明の敷設構造の他の実施の形態を模式的に
示す図である。
【図9】本発明の敷設構造の別の実施の形態を模式的に
示す図である。
【図10】床化粧材をバルコニーに敷設した際の問題点
を説明する図である。
【符号の説明】
F 床化粧材(一般タイプ) F1 床化粧材(簀の子状連結板付き) 1,11 床材本体 1a、11a 脚 11b 排水孔 12 表面材 3,13 雌連結部 3a,13a 連結孔 4,14 雄連結部 5 連結板 5a 孔 6 ステンレスパイプ 6a 階段状の折曲部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベランダやバルコニー、屋上等の床面に
    ユニット式の床化粧材を敷きつめて床を構成する床化粧
    材の敷設構造であって、複数本の脚が裏面側に設けら
    れ、かつその脚と脚との間に差込用の孔を有する連結板
    が少なくとも1箇所に設けられた床化粧材が、敷設する
    床の少なくとも一部分に配置され、それら床化粧材の所
    定数が、その各連結板に差し込まれた長尺棒状物によっ
    て連結され、かつ長尺棒状物が床を敷設する付近に位置
    する構造物に接続部材を介して接続されているととも
    に、長尺棒状物の一端が階段状に折り曲げられており、
    その階段状の折曲部が床化粧材の脚と脚との間に配置さ
    れていることを特徴とする床化粧材の敷設構造。
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