JP2000291410A - 優先冷却タービンシュラウド - Google Patents

優先冷却タービンシュラウド

Info

Publication number
JP2000291410A
JP2000291410A JP2000019611A JP2000019611A JP2000291410A JP 2000291410 A JP2000291410 A JP 2000291410A JP 2000019611 A JP2000019611 A JP 2000019611A JP 2000019611 A JP2000019611 A JP 2000019611A JP 2000291410 A JP2000291410 A JP 2000291410A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shroud
panel
central portion
cooling
tip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000019611A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4486201B2 (ja
JP2000291410A5 (ja
Inventor
Ching-Pang Lee
チン−パン・リー
George Albert Durgin
ジョージ・アルバート・デュージン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by General Electric Co filed Critical General Electric Co
Publication of JP2000291410A publication Critical patent/JP2000291410A/ja
Publication of JP2000291410A5 publication Critical patent/JP2000291410A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4486201B2 publication Critical patent/JP4486201B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D11/00Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages
    • F01D11/08Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages for sealing space between rotor blade tips and stator
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D25/00Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
    • F01D25/08Cooling; Heating; Heat-insulation
    • F01D25/12Cooling
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05DINDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
    • F05D2260/00Function
    • F05D2260/20Heat transfer, e.g. cooling
    • F05D2260/202Heat transfer, e.g. cooling by film cooling
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T50/00Aeronautics or air transport
    • Y02T50/60Efficient propulsion technologies, e.g. for aircraft

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 タービン動翼先端と協働してシュラウドと動
翼先端の冷却を改善する改良タービンシュラウドの提
供。 【解決手段】 タービンシュラウド40は、前端54と
反対側の後端56とそれらの間の中央部64とを有する
パネル48を含んでいる。パネル48を通して冷却空気
を導くため複数の冷却孔66がパネル48を貫通してい
る。優先冷却を達成すべく、冷却孔はパネル中央部の後
方においてパネル中央部の前方よりも高い密度のパター
ンで配設される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術の分野】本発明は概括的にはガスタ
ービンエンジンに関するもので、さらに具体的にはター
ビンシュラウドとその内側の動翼先端に関する。
【0002】
【従来の技術】ガスタービンエンジンでは、空気を圧縮
機で圧縮し、燃焼器で燃料と混合・点火して高温燃焼ガ
スを発生し、高温燃焼ガスは1段又は数段のタービンを
通して下流に流れ、タービン段で燃焼ガスからエネルギ
ーが抽出される。高圧タービン(HPT)が燃焼器から
最初に燃焼ガスを受入れて圧縮機を駆動するためのエネ
ルギーを抽出する。HPTに続いて低圧タービン(LP
T)が追加エネルギーを抽出して出力エネルギーを与え
るが、このエネルギーは典型的な航空機ガスタービンエ
ンジン用途では圧縮機上流のファンを駆動するの使用さ
れるのが通例である。
【0003】HPTには、周方向に隔設された複数の静
翼を有する静止タービンノズルが含まれており、静翼は
燃焼器からの燃焼ガスの排出量を制御する。HPTに
は、周方向に隔設された複数のタービン動翼を有する1
段以上のロータも含まれており、動翼は支持ロータディ
スクから半径方向外側に延在する。動翼は翼形部を含ん
でおり、翼形部はノズルからの燃焼ガスを迎入れて、ロ
ータディスクを回転しひいては圧縮機を回転させるため
のエネルギーを燃焼ガスから抽出する。翼形部は通例中
空で、その内部に内部冷却回路を有しおり、動翼を冷却
するため内部冷却回路に圧縮機からの圧縮抽気の一部を
流す。
【0004】動翼の周囲は、環状タービンシュラウドで
あって周囲のステータケーシングに固定されている。シ
ュラウドは動翼先端の上方に近接して懸架されており、
動翼先端との間に僅かなギャップ、すなわち先端クリア
ランスをもたらす。先端クリアランスは、そこからの燃
焼ガスの漏れの量を最小限にするとともにエンジンの作
動効率を最大限に発揮すべく、作動時にそこでの効果的
な流体シールを与えるようにできるだけ小さくしなけれ
ばならない。しかし、動翼と周囲タービンシュラウドと
の熱膨張収縮差のため、動翼先端がシュラウドの内面を
摩擦して摩耗をひき起こすことがたまにある。
【0005】動翼先端は動翼の半径方向最外端にあって
高温燃焼ガスに直接暴露されるので、その冷却が困難
で、そのため動翼の寿命が制限される。動翼先端は典型
的には翼先端床から外側に延在した翼形部の正圧側面と
負圧側面のスクイーラリブ延長部の形態をしている。リ
ブを伝導冷却するため、翼先端床の下に冷却空気を導
く。また、露出リブをフィルム冷却するため翼先端床を
貫通する冷却孔を設けてもよい。
【0006】タービンシュラウドも高温燃焼ガスに暴露
されるので、タービンシュラウドも圧縮機からの圧縮空
気の一部を抽気して冷却されるが、冷却抽気はタービン
シュラウドの半径方向外側表面をインピンジメント冷却
するように導かれる。タービンシュラウドは通例シュラ
ウドを半径方向に貫通したフィルム冷却孔も含んでお
り、シュラウドの内面を冷却すべくシュラウドの半径方
向内面の出口から冷却空気がフィルム状に放出される。
【0007】これらの冷却孔は、シュラウドを通過する
冷却空気がシュラウドの軸方向前端と後端の間で一様に
放出されるようなパターンで配設される。動翼先端及び
タービンシュラウドの冷却に用いられる冷却空気は効果
が限られており、エンジンの総合効率を減らす。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従って、タービン動翼
先端と協働してシュラウドと動翼先端の冷却を改善する
改良タービンシュラウドを提供することが望ましい。
【0009】
【課題を解決するための手段】タービンシュラウドは、
前端と反対側の後端とそれらの間の中央部とを有するパ
ネルを含んでいる。パネルを通して冷却空気を導くため
複数の冷却孔がパネルを貫通している。優先冷却を達成
すべく、冷却孔はパネル中央部の後方においてパネル中
央部の前方よりも高い密度のパターンで配設される。
【0010】
【発明の実施の形態】図1に示したのは、長手方向つま
り軸中心線12に関して軸対称形のガスタービンエンジ
ン10である。このエンジンは、周囲空気を圧縮して圧
縮空気16を生ずる従来の多段軸流圧縮機14を含んで
いる。
【0011】圧縮機14は、環状燃焼器18(後方部を
示す)と連通して配置されている。圧縮機からの圧縮空
気の大部分は燃焼器内で燃料と混合・点火され、高温燃
焼ガス20を発生し、燃焼ガスは燃焼器内を下流方向に
流れる。燃焼ガスは、燃焼器から排出されて高圧タービ
ン(HPT)22に入り、HPTは圧縮機14を駆動す
るためのエネルギーを燃焼ガスから抽出する。
【0012】HPT22は、燃焼器から燃焼ガスを迎入
れて転向させるため、燃焼器の排出端に隣接した環状ス
テータノズル24を含んでいる。ノズル24は従来通り
であり、周方向に隔設された複数の静翼を含んでおり、
これらの静翼はその半径方向外端及び内端が対応する環
状外側及び内側バンドに装着されている。ノズルのすぐ
下流は1列のタービン動翼26であり、動翼26は支持
ロータディスク28から半径方向外側に延在し、ディス
ク28は従来通り構成され圧縮機14を駆動すべく圧縮
機に連結されている。
【0013】図2にさらに示す通り、各々のタービン動
翼26は中空であり、従来通り動翼を冷却するため圧縮
機から抽出された圧縮空気16の一部を受入れる慣用の
構成をしている。動翼の翼形部はロータディスクから半
径方向外側に延在しており、概略凹形の正圧側面30と
周方向に反対側の概略凸形の負圧側面32とを有する。
正圧側面と負圧側面は、軸方向に相対する前縁34と後
縁36で一つにつながっている。動翼の半径方向最外端
に、翼形部両側面のリブ延長部があってその間に開放先
端キャビティを残した形態の動翼先端38が画成してい
る。
【0014】まず図1に示した通り、静止タービンシュ
ラウド40がタービン動翼26の列を周方向に包囲して
いてハンガ42に適当に結合されており、ハンガ42は
周囲のステータケーシング44内に従来通り装着されて
いる。HPT22の下流には、低圧タービン(LPT)
のタービンノズル46(一部を示す)が配置され、LP
Tは1段以上の低圧タービン動翼(図示せず)を含んで
おり、動翼は例示的な航空機ガスタービンエンジン用途
ではファン(図示せず)の駆動に使用し得る。
【0015】図2にさらに詳しく示した通り、タービン
シュラウド40はタービン動翼26の上方に装着され、
動翼先端38と共に所定の先端クリアランスつまりギャ
ップGを与える。先端クリアランスは、作動時にそこか
らの燃焼ガス20の漏れを最小限にすべく、動翼先端と
タービンシュラウド間の流体シールをもたらすように実
現可能なだけ小さくされる。
【0016】タービンシュラウドは通例複数の周方向に
隣接した弧状パネル48で形成される。各パネルは半径
方向内面50を有しており、この内面は半径方向内側に
動翼先端38に面していて、動翼先端と共に先端クリア
ランスGを画成する。各パネルは反対側の半径方向外面
52も有しており、この外面のインピンジメント冷却の
ため圧縮空気16の一部が慣用方式で適当に導かれて該
表面に衝突する。
【0017】各パネルは軸方向に離隔した前端54と後
端56も有しており、それらの間に内面及び外面が延在
し、パネルを図1に示すハンガ42で従来通り支持する
ため、周方向に延在する前方フック58がパネル前端部
の外面に一体結合し、周方向に延在する後方フック60
が後端部のパネル外面に一体結合している。
【0018】本発明以外では、図2に示すタービンシュ
ラウド40は任意の慣用構成を取り得るが、本発明で
は、その冷却性能を高めるため改変される。
【0019】図3に、回転中の個々の動翼26でみられ
る燃焼ガス20の相対的な入口温度分布の一例を示す。
図3の左側に示す通り、温度分布は概して中央ピーク
形、つまり概略放物線形であり、最高温度Tmax は通例
翼形部翼幅つまり半径方向高さの約50〜70%域にあ
る。0%は翼形部根元62であり100%は翼形部の半
径方向に最も外側の部分つまり先端38である。
【0020】作動中翼形部正圧側面30でみられる対応
ガス温度パターンを図3の中央に示し、負圧側面32で
みられるガス温度パターンを図3の右側に示す。
【0021】翼形部の遭遇するガス温度パターンは動翼
の前縁34では中央ピークであるのが通例であるが、周
方向に隣り合った翼形部間での二次流れ場によって正圧
側面壁30の翼先端部での温度分布がかなり変形する。
正圧側面先端部でのガス温度は負圧側面先端部での温度
よりもかなり高く、翼先端では前縁34から後縁36に
かけてかなりの勾配で増大する。
【0022】対応した温度勾配が動翼先端の直上のター
ビンシュラウドでもみられる。図3に示す通り、動翼先
端38上方の燃焼ガス温度は、正圧側動翼前縁の後方で
かなり増加する。そのため、図2に示す通り、動翼先端
38及びタービンシュラウド40は共に、それらの軸方
向前端から中央部にかけては比較的低温の燃焼ガスに暴
露されるが、中央部では二次流れ場によって正圧側面温
度がかなり高まる。
【0023】従って、動翼先端38とタービンシュラウ
ド40は共にそれらの中央部から軸方向後端にかけて比
較的高い燃焼ガス温度に接する。動翼先端及びタービン
シュラウドの従来の冷却は軸方向に一様であるのが通例
であり、これらの部品が特にその後方部分で過熱されな
いように十分な冷却空気が供給されていた。それに応じ
て、それらの前方部分は、それらの受ける燃焼ガスが比
較的低温であることから、比較的多大な冷却を受ける。
【0024】本発明によれば、シュラウド40の後端5
6近辺においてその反対側の前端54近辺よりも多くの
冷却空気16をシュラウドを通して導くことによって、
図2に示すタービンシュラウド40の改良冷却方法が提
供される。
【0025】図4及び図5に示す通り、各シュラウドパ
ネル48は、その周方向の両端間に延在するとともに軸
方向に前端54と後端56の間に延在する中央部64も
含んでいる。優先冷却をなすべくパネルの後端56近辺
において前端54近辺よりも多くの冷却空気16を半径
方向にパネルを通して導くため、例えば複数のフィルム
冷却孔66の形態の手段が設けられる。冷却孔66は、
冷却空気を通すとともにフィルム冷却用の冷却空気のフ
ィルムをパネル内面50に沿って下流に放出するため
の、パネル48を貫通した傾斜円孔のような任意の従来
形状を有し得る。
【0026】図4及び図5に示す通り、冷却孔66は、
パネル中央部64の後方においてその前方よりも高い孔
密度を有するパターンで軸方向及び周方向に隔設された
孔として配設される。かくして、利用し得る冷却空気を
優先的に集中させることが最も必要とされる場所に、単
位表面積当たりより多くの孔66及び単位表面積当たり
より多くの冷却空気を提供し得る。
【0027】冷却孔66は、パネルにおいて、軸方向に
は中央部64と後端56の間、周方向には隣合うパネル
の端と端の間に、好ましくは一様なパターンで隔設され
る。こうすると、冷却孔66は、冷却空気16をシュラ
ウド内面50に沿ってその中央部64と後端56の間で
横方向にフィルム冷却用の実質的に一様な冷却空気の層
(つまりブランケット)が達成されるように分布させる
のに有効である。
【0028】冷却孔66は好ましくは、総合的に中央部
64の後方において中央部の前方よりも多くの冷却空気
をパネルを通して導くような直径ももつ。これに応じ
て、冷却孔66は中央部64の後方で中央部の前方より
も大きな総合流れ面積を有する。
【0029】図2及び図4及び図5に示す例示的な実施
形態では、パネル内面50は中央部64と前端54の間
で無孔である。こうすると、パネル外面52に衝突した
冷却空気16は、パネル中央部64の後方においてのみ
冷却孔66を通って先端ギャップGに入る。別の実施形
態では、パネル48は、パネル中央部64と前端54の
間に半径方向にパネルを貫通する追加的なフィルム冷却
孔66を含んでいてもよいが、好ましくは、中央部64
の後方での密度よりもかなり小さな密度のパターンで設
けられる。
【0030】パネル外面52上の冷却空気16の所与の
圧力に対して、図3に示した通り前縁下流の翼形部正圧
側面でみられる燃焼ガス20の温度勾配の増大に対応し
て、パネル中央部64と後端56の間でパネルの増強さ
れた冷却が得られる。冷却空気16は、パネル後方部で
みられる燃焼ガスの温度勾配の増大を直接的に解消すべ
く、軸方向にみてシュラウドパネル48の後方部に優先
的に配分される。このように、利用可能な冷却空気16
は、燃焼ガス温度勾配による局所的に大きな入熱に対す
る適合性に優れる。シュラウドパネルの前方部は図3に
示す通り比較的低い燃焼ガス温度を受けるので、適当な
寿命を得るのに必要な冷却は少なくてすむ。
【0031】シュラウドパネルの前方部でのフィルム冷
却孔は、その効果的な冷却の必要性によっては無くして
もよいし、減らしてもよく、優先冷却のためシュラウド
パネルの後方部におけるフィルム冷却孔の密度はそれに
応じて増加される。
【0032】図1及び図2に示す通り、シュラウドパネ
ルの前端54は動翼前縁34の上流に延在し、HPTノ
ズル24の外側バンドに隣接している。シュラウドパネ
ルの後端56は動翼後縁36の下流に延在し、LPTノ
ズル46の外側バンドに隣接している。動翼前縁に対す
るシュラウド前方延長部は通例動翼後縁からのシュラウ
ド後方延長部よりも軸方向に長い。
【0033】その結果、シュラウドパネルの前方部は、
図3に示した温度分布の100%翼幅高さに対応する比
較的低温の燃焼ガスを受ける。しかし、上述の燃焼ガス
の二次流れ場のため、動翼正圧側面30の燃焼ガスの温
度は動翼の前縁の後方及びその先端38付近でかなり増
大し、そのためシュラウドの対応部分も比較的高い温度
に暴露される。シュラウド中央部64はそのため個々の
具体的なエンジン用途に応じて、燃焼ガスにおける二次
流れ場によって生じる軸方向温度勾配が増加し始める領
域に対応したシュラウドパネルの前端と後端の間の軸方
向中間部として決定し得る。
【0034】図2及び図4及び図5に示す通り、好まし
いパネル増強冷却の開始されるパネル中央部64は、好
ましくは、動翼先端38の前縁34の下流つまり後方に
配置される。タービンシュラウド40の外の冷却空気1
6の所与の圧力に対して、パネル中央部64後方の冷却
孔66の高い密度及び総合流れ面積は、図3に示した動
翼先端付近の動翼正圧側面にみられる燃焼ガス温度勾配
の増大に対応して、動翼先端38及びタービンシュラウ
ド40のある限られた軸方向域に冷却効率を集中させ
る。このようにして、利用可能な冷却空気を、タービン
シュラウドの軸方向範囲に沿って最も冷却が必要とされ
る場所で一段と効果的に利用できる。タービンシュラウ
ドは、所定の中央部64の前方に、タービンシュラウド
前方部の最小限のフィルム冷却をもたらす少数のフィル
ム冷却孔66を有していてもよい。
【0035】タービンシュラウドを通例行われているよ
うにその前端から後端まで実質的に一様に冷却する代わ
りに、タービンシュラウドの前方部よりも後方部におい
て多大な冷却を確保すべく冷却孔66をシュラウド中央
部64の後方に優先的に集中する。こうすると、最も冷
却が必要とされるタービンシュラウド後方部を多めに冷
却するとともに冷却の必要性が比較的少ないタービンシ
ュラウド前方部を少なめに冷却するように、限られた利
用可能な冷却空気を一段と効率的に利用することができ
る。
【0036】図2に示す通り、冷却孔66のパターンは
好ましくは、冷却空気16を半径方向内側にシュラウド
40を通してシュラウドとタービン動翼先端38の間の
先端ギャップG内に動翼前縁34の後方に放出すべく、
シュラウド中央部64の後方に配置される。このように
して、動翼先端38をその後縁36近辺において前縁3
4近辺よりも多くの冷却空気で優先的に冷却し得る。
【0037】従って、タービンシュラウド40の後方部
を通して冷却空気を優先的に導くことは、タービンシュ
ラウド自体を優先的に冷却するためだけでなく、正圧側
面でみられる温度勾配の増加に対して動翼先端38を優
先的に冷却するのにも有効である。
【0038】図3に示した通り、動翼先端38での温度
勾配は、動翼先端の前縁と後縁の間の中間部(つまり翼
弦中央部)において正圧側面30の前縁34の後方で増
加する。図4及び図5に示した冷却孔66の高密度のパ
ターンは、好ましくは、動翼先端38の外側(つまり上
方)で、所定の翼弦中央位置と後縁36の間に配置され
る。
【0039】上述の通り、冷却孔66の高密度パターン
は、正圧側面30に沿っての燃焼ガスの温度勾配の増加
に暴露される動翼先端部分の上方に優先的に集中してい
る。集中した冷却孔66からの増加した体積の冷却空気
は、この領域での燃焼ガスの温度勾配の増加に対する動
翼先端及びタービンシュラウドの冷却を改善する。燃焼
ガスの温度勾配の増加のみられないタービンシュラウド
中央部64の前方と動翼先端の翼弦中央部前方ではそれ
に応じて必要な冷却空気は少なくてすむ。
【0040】従って、タービンシュラウド及び動翼先端
の後方部にそれらの前方部に比して多量の冷却空気を優
先的に配分することによるタービンシュラウド及び動翼
先端の優先冷却は、利用可能な冷却空気を有効利用す
る。タービンシュラウド及び動翼先端の冷却効率の向上
及びそれらの温度の低下が達成でき、或いはこれらの部
品の所与の最高温度作動での冷却空気量の低減を達成し
得る。かくして、タービンシュラウド及び動翼先端の寿
命を延ばすことができる。
【0041】さらに、パネル内面50は面からへこんだ
複数の離隔したディンプルもしくはスロット(図示せ
ず)を含んでいてもよく、冷却孔66の1又はそれ以上
がそこを終点としていてもよい。陥凹状ディンプル及び
スロットは、動翼先端と接触しかねないパネル内面の表
面積を減らす。これは翼先端接触時の摩擦加熱を減ら
し、それによって冷却孔が閉ざされないように保護す
る。
【0042】以上、本発明の好ましい例示的実施形態と
考えられるものを説明したが、それらの様々な改変が本
発明の範囲内で可能であることはもちろんである。
【0043】本発明の好ましい例示的な実施形態と考え
られるものを本明細書中で説明したが、以上の説明か
ら、当業者には、本発明のその他の変更は明らかであろ
う。従って、本発明の真の技術的思想及び範囲に属する
かかる変更すべてが特許請求の範囲で保護されることを
望むものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の例示的な実施形態によるタービンシ
ュラウドを有するガスタービンエンジンのタービン部の
部分断面軸方向図である。
【図2】 タービン動翼の先端上方に隔置された図1に
示したタービンシュラウドの一部の拡大軸方向断面図で
ある。
【図3】 図1に示した動翼の正圧側面と負圧側面にお
ける相対的な入口温度分布の一例を示す概略図である。
【図4】 図2に示したタービンシュラウドの外面を線
4−4に沿って見た場合の半径方向外向き平面図であ
る。
【図5】 図2に示したタービンシュラウドの内面を線
5−5に沿って見た場合の半径方向内向き平面図であ
る。
【符号の説明】
26 タービン動翼 30 正圧側面 32 負圧側面 34 前縁 36 後縁 38 動翼先端 40 タービンシュラウド 48 弧状パネル 50 パネル内面 52 パネル外面 54 パネル前端 56 パネル後端 58 前方フック 60 後方フック 64 パネル中央部 66 冷却孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョージ・アルバート・デュージン アメリカ合衆国、オハイオ州、ウエスト・ チェスター、ウェザースフィールド・ドラ イブ、7391番

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前端54と反対側の後端56とそれらの
    間の中央部64とを有するパネル48、及び冷却空気を
    導くためパネル48を貫通した複数の冷却孔66であっ
    て上記中央部の後方において中央部の前方よりも高い密
    度のパターンで配設された複数の冷却孔66を含んでな
    るタービンシュラウド40。
  2. 【請求項2】 前記複数の冷却孔66が、総合的に中央
    部64の後方において中央部の前方よりも多くの冷却空
    気をパネル48を通して導く寸法を有する、請求項1記
    載のシュラウド。
  3. 【請求項3】 前記複数の冷却孔66が、パネル48に
    おいて周方向にかつ中央部64と後端56の間で軸方向
    に隔設されている、請求項2記載のシュラウド。
  4. 【請求項4】 前縁34と後縁36の間に延在しかつシ
    ュラウド40から半径方向に離隔してシュラウドとの間
    に先端ギャップを画成する半径方向外側先端38を各々
    有する1列のタービン動翼26と組み合わせた請求項3
    記載のシュラウドであって、 前記パネル前端54が先端前縁34の前方に隔置されて
    おり、 パネル後端56が先端後縁36の後方に隔置されてお
    り、しかもパネルを貫通した複数の冷却孔66の前記高
    い密度のパターンが動翼先端の翼弦中央部と後縁36の
    間の上方に配設されている、シュラウド。
  5. 【請求項5】 前縁34と後縁36の間に延在する半径
    方向外側先端38を各々有する1列のタービン動翼26
    を囲むタービンシュラウド40であって、 動翼先端38に面していて動翼先端38と共に先端ギャ
    ップを画成する内面50と、反対側の外面52と、先端
    の前縁近辺に配置可能な前端54と、先端の後縁近辺に
    配置可能な後端56と、前端と後端との中間に位置し動
    翼先端の翼弦中央部近辺に配置可能な中央部64とを有
    するパネル48、 パネルを支持するためパネルの前端及び後端のそれぞれ
    と一体結合した前方フック58及び後方フック60、及
    び冷却空気を導くため上記パネルの外面52と内面50
    を貫通した複数の冷却孔66であって中央部64の後方
    において中央部の前方よりも高い密度のパターンで配設
    された複数の冷却孔66を含んでなるタービンシュラウ
    ド40。
  6. 【請求項6】 冷却孔66は中央部64の後方で中央部
    の前方よりも大きい総合流れ面積を有する、請求項5記
    載のシュラウド。
  7. 【請求項7】 パネル内面50が中央部64と前端54
    の間で無孔である、請求項6記載のシュラウド。
  8. 【請求項8】 シュラウドパネル48における冷却孔パ
    ターンが、冷却空気を動翼先端38上方の先端ギャップ
    内に動翼先端の前縁34の後方に放出するように位置づ
    けられている、請求項7記載のシュラウド。
  9. 【請求項9】 前端54と反対側の後端56とを有する
    パネル48、及び後端56近辺において前端54近辺よ
    りも多くの冷却空気16をパネルを通して導く導路手段
    66を含んでなるタービンシュラウド40。
  10. 【請求項10】 シュラウドパネル48が前端54と後
    端56の中間に位置する中央部64を含んでおり、前記
    導路手段66が中央部64の後方において中央部の前方
    よりも多くの冷却空気をパネル48を通して導くのに有
    効である、請求項9記載のシュラウド。
  11. 【請求項11】 前縁34と後縁36の間に延在しかつ
    シュラウド40から半径方向に離隔してシュラウドとの
    間に先端ギャップを画成する半径方向外側先端38を各
    々有する1列のタービン動翼26と組み合わせた請求項
    10記載のシュラウドであって、 前記導路手段66が、さらに、冷却空気をパネルを通し
    て先端ギャップ内に放出して前縁34近辺よりも後縁3
    6近辺で動翼先端を大きく冷却するのに有効である、シ
    ュラウド。
  12. 【請求項12】 タービンシュラウド40を冷却する方
    法であって、シュラウド40の後端56近辺においてそ
    の反対側の前端54近辺よりも多くの冷却空気16をシ
    ュラウドを通して導くことを含んでなる方法。
  13. 【請求項13】 冷却空気をシュラウドの中央部64と
    後端56の間に分布させることをさらに含んでなる、請
    求項12記載の方法。
  14. 【請求項14】 冷却空気をシュラウド40を通してシ
    ュラウドとタービン動翼先端38の間のギャップ内に放
    出して前縁34近辺よりも後縁36近辺で動翼先端38
    を優先的に冷却することをさらに含んでなる、請求項1
    3記載の方法。
JP2000019611A 1999-01-29 2000-01-28 優先冷却タービンシュラウド Expired - Fee Related JP4486201B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US09/239638 1999-01-29
US09/239,638 US6196792B1 (en) 1999-01-29 1999-01-29 Preferentially cooled turbine shroud

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2000291410A true JP2000291410A (ja) 2000-10-17
JP2000291410A5 JP2000291410A5 (ja) 2007-03-15
JP4486201B2 JP4486201B2 (ja) 2010-06-23

Family

ID=22903056

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000019611A Expired - Fee Related JP4486201B2 (ja) 1999-01-29 2000-01-28 優先冷却タービンシュラウド

Country Status (4)

Country Link
US (1) US6196792B1 (ja)
EP (1) EP1024251B1 (ja)
JP (1) JP4486201B2 (ja)
DE (1) DE60016058T2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015190354A (ja) * 2014-03-27 2015-11-02 三菱日立パワーシステムズ株式会社 ガスタービンの分割環の冷却構造及びこれを有するガスタービン
JP2019052650A (ja) * 2019-01-10 2019-04-04 三菱日立パワーシステムズ株式会社 ガスタービンの分割環の冷却構造及びこれを有するガスタービン

Families Citing this family (49)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4508432B2 (ja) * 2001-01-09 2010-07-21 三菱重工業株式会社 ガスタービンの冷却構造
US6554566B1 (en) * 2001-10-26 2003-04-29 General Electric Company Turbine shroud cooling hole diffusers and related method
US6672833B2 (en) * 2001-12-18 2004-01-06 General Electric Company Gas turbine engine frame flowpath liner support
US6899518B2 (en) 2002-12-23 2005-05-31 Pratt & Whitney Canada Corp. Turbine shroud segment apparatus for reusing cooling air
US6905302B2 (en) * 2003-09-17 2005-06-14 General Electric Company Network cooled coated wall
US7147432B2 (en) * 2003-11-24 2006-12-12 General Electric Company Turbine shroud asymmetrical cooling elements
US7063503B2 (en) * 2004-04-15 2006-06-20 Pratt & Whitney Canada Corp. Turbine shroud cooling system
US7246989B2 (en) * 2004-12-10 2007-07-24 Pratt & Whitney Canada Corp. Shroud leading edge cooling
US7226277B2 (en) * 2004-12-22 2007-06-05 Pratt & Whitney Canada Corp. Pump and method
US7296967B2 (en) * 2005-09-13 2007-11-20 General Electric Company Counterflow film cooled wall
US7334985B2 (en) * 2005-10-11 2008-02-26 United Technologies Corporation Shroud with aero-effective cooling
GB2444501B (en) * 2006-12-06 2009-01-28 Siemens Ag A gas turbine
US8104292B2 (en) * 2007-12-17 2012-01-31 General Electric Company Duplex turbine shroud
RU2012132193A (ru) 2009-12-30 2014-02-10 Сименс Акциенгезелльшафт Турбина для преобразования энергии и способ ее работы
EP2341217A1 (en) 2009-12-30 2011-07-06 Siemens Aktiengesellschaft Turbine for converting energy and method for operating the same
GB2479865B (en) * 2010-04-26 2013-07-10 Rolls Royce Plc An installation having a thermal transfer arrangement
US8568085B2 (en) 2010-07-19 2013-10-29 Pratt & Whitney Canada Corp High pressure turbine vane cooling hole distrubution
GB201012783D0 (en) 2010-07-30 2010-09-15 Rolls Royce Plc Turbine stage shroud segment
ITMI20101919A1 (it) * 2010-10-20 2012-04-21 Ansaldo Energia Spa Turbina a gas provvista di un circuito per il raffreddamento di sezioni di sommita' di pale rotoriche
US8876458B2 (en) * 2011-01-25 2014-11-04 United Technologies Corporation Blade outer air seal assembly and support
US9062558B2 (en) 2011-07-15 2015-06-23 United Technologies Corporation Blade outer air seal having partial coating
US9995165B2 (en) 2011-07-15 2018-06-12 United Technologies Corporation Blade outer air seal having partial coating
US8944750B2 (en) 2011-12-22 2015-02-03 Pratt & Whitney Canada Corp. High pressure turbine vane cooling hole distribution
US9033670B2 (en) 2012-04-11 2015-05-19 Honeywell International Inc. Axially-split radial turbines and methods for the manufacture thereof
US9115586B2 (en) 2012-04-19 2015-08-25 Honeywell International Inc. Axially-split radial turbine
US9062556B2 (en) 2012-09-28 2015-06-23 Pratt & Whitney Canada Corp. High pressure turbine blade cooling hole distribution
US9121289B2 (en) 2012-09-28 2015-09-01 Pratt & Whitney Canada Corp. High pressure turbine blade cooling hole distribution
US9476305B2 (en) 2013-05-13 2016-10-25 Honeywell International Inc. Impingement-cooled turbine rotor
GB201311333D0 (en) 2013-06-26 2013-08-14 Rolls Royce Plc Component for use in releasing a flow of material into an environment subject to periodic fluctuations in pressure
US9464538B2 (en) 2013-07-08 2016-10-11 General Electric Company Shroud block segment for a gas turbine
EP2826961A1 (en) * 2013-07-19 2015-01-21 Alstom Technology Ltd Turbomachine with reduced tip leakage flow
JP6312929B2 (ja) 2014-09-08 2018-04-18 シーメンス エナジー インコーポレイテッド プラットフォームにおいて、前方、弦中央および後方の冷却チャンバを有する冷却されるタービンベーンプラットフォーム
US9581029B2 (en) 2014-09-24 2017-02-28 Pratt & Whitney Canada Corp. High pressure turbine blade cooling hole distribution
WO2016148694A1 (en) 2015-03-17 2016-09-22 Siemens Energy, Inc. Shrouded turbine airfoil with leakage flow conditioner
US9976425B2 (en) 2015-12-21 2018-05-22 General Electric Company Cooling circuit for a multi-wall blade
US9926788B2 (en) 2015-12-21 2018-03-27 General Electric Company Cooling circuit for a multi-wall blade
US9932838B2 (en) 2015-12-21 2018-04-03 General Electric Company Cooling circuit for a multi-wall blade
US10060269B2 (en) 2015-12-21 2018-08-28 General Electric Company Cooling circuits for a multi-wall blade
US10030526B2 (en) 2015-12-21 2018-07-24 General Electric Company Platform core feed for a multi-wall blade
US10119405B2 (en) 2015-12-21 2018-11-06 General Electric Company Cooling circuit for a multi-wall blade
US10053989B2 (en) 2015-12-21 2018-08-21 General Electric Company Cooling circuit for a multi-wall blade
US10208607B2 (en) 2016-08-18 2019-02-19 General Electric Company Cooling circuit for a multi-wall blade
US10208608B2 (en) 2016-08-18 2019-02-19 General Electric Company Cooling circuit for a multi-wall blade
US10227877B2 (en) 2016-08-18 2019-03-12 General Electric Company Cooling circuit for a multi-wall blade
US10267162B2 (en) 2016-08-18 2019-04-23 General Electric Company Platform core feed for a multi-wall blade
US10221696B2 (en) 2016-08-18 2019-03-05 General Electric Company Cooling circuit for a multi-wall blade
US10619504B2 (en) 2017-10-31 2020-04-14 United Technologies Corporation Gas turbine engine blade outer air seal cooling hole configuration
US11092081B1 (en) 2019-02-08 2021-08-17 Raytheon Technologies Corporation Blade outer air seal for a gas turbine engine
KR102510535B1 (ko) * 2021-02-23 2023-03-15 두산에너빌리티 주식회사 링 세그먼트 및 이를 포함하는 터보머신

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2117451B (en) 1982-03-05 1985-11-06 Rolls Royce Gas turbine shroud
US5165847A (en) * 1991-05-20 1992-11-24 General Electric Company Tapered enlargement metering inlet channel for a shroud cooling assembly of gas turbine engines
US5169287A (en) 1991-05-20 1992-12-08 General Electric Company Shroud cooling assembly for gas turbine engine
WO1994012775A1 (en) 1992-11-24 1994-06-09 United Technologies Corporation Coolable outer air seal assembly for a turbine
EP0694677B1 (en) 1994-07-29 1999-04-21 United Technologies Corporation Seal for a gas turbine engine
US5503527A (en) 1994-12-19 1996-04-02 General Electric Company Turbine blade having tip slot

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015190354A (ja) * 2014-03-27 2015-11-02 三菱日立パワーシステムズ株式会社 ガスタービンの分割環の冷却構造及びこれを有するガスタービン
JP2019052650A (ja) * 2019-01-10 2019-04-04 三菱日立パワーシステムズ株式会社 ガスタービンの分割環の冷却構造及びこれを有するガスタービン

Also Published As

Publication number Publication date
DE60016058T2 (de) 2005-11-24
EP1024251A2 (en) 2000-08-02
EP1024251A3 (en) 2000-09-06
JP4486201B2 (ja) 2010-06-23
DE60016058D1 (de) 2004-12-30
US6196792B1 (en) 2001-03-06
EP1024251B1 (en) 2004-11-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4486201B2 (ja) 優先冷却タービンシュラウド
US7147432B2 (en) Turbine shroud asymmetrical cooling elements
US6155778A (en) Recessed turbine shroud
US5997251A (en) Ribbed turbine blade tip
EP1001137B1 (en) Gas turbine airfoil with axial serpentine cooling circuits
CA2700019C (en) Flange cooled turbine nozzle
US7632062B2 (en) Turbine rotor blades
CA2528049C (en) Airfoil platform impingement cooling
JP4546760B2 (ja) 一体化されたブリッジを備えたタービンブレード
US8157505B2 (en) Turbine blade with single tip rail with a mid-positioned deflector portion
US6960060B2 (en) Dual coolant turbine blade
US8104292B2 (en) Duplex turbine shroud
JP4152184B2 (ja) 下降段を有するタービンのプラットフォーム
EP1398474A2 (en) Compressor bleed case
JP2005155626A5 (ja)
JP2008138666A (ja) タービンエンジンの冷却を促進するシステム及びガスタービンエンジン
JP2004060656A (ja) 低圧タービンケースの内部冷却
JP2000297603A (ja) ツインリブタービン動翼
JPH10507239A (ja) 冷却式プラットホームを備えたガスタービン翼
EP1057971A1 (en) Turbine airfoil trailing edge cooling
JP2017020493A (ja) タービンバンドのアンチコーディングフランジ
US10830057B2 (en) Airfoil with tip rail cooling
CN108868898A (zh) 用于冷却涡轮发动机的翼型件顶端的设备和方法
EP2551458A2 (en) Blade Cooling and Sealing System

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070129

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070129

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090818

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20091112

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20091112

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20091112

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091228

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20091202

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100212

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100302

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100326

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130402

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees