JP2000291854A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
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- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L21/00—Joints with sleeve or socket
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
も、耐震性にすぐれた異種管接続用の管継手を提供する
こと。 【解決手段】樹脂継手部材2と金属継手部材3とからな
り、この金属継手部材3の端部外面に樹脂継手部材2の
端部内面が嵌着されるとともに、樹脂継手部材2の金属
継手部材3側の外面に段差26が設けられ、この段差2
6に跨がって樹脂継手部材2の外面に金属リング4が嵌
着されてなる管継手1において、樹脂継手部材2の内面
側に位置する金属継手部材3の端部外面の4箇所に窪み
35が凹設されるとともに、同継手部材3の端面に周方
向に沿って環状の凹溝34が設けられ、この凹溝34の
一部が4個の窪み35と連通している管継手1。
Description
金属管などの異種管同士を接続するための管継手に関す
る。
ば特許第2676494号掲載公報において、一端部内
面側に導電線6aが埋め込まれた受口5aを有するスリ
ーブ状のEF継手1aの他端側内面に、ジョイント金具
3aの小径スリーブ31bを嵌合固着し、受口5a内に
ポリエチレン樹脂管4aを溶融接続し、一方、ジョイン
ト金具3aの大径スリーブ31aに金属管2aを接続す
るようにした異種管接続用の管継手が知られている(図
8を参照)。
イント金具3aの小径スリーブ31bの端面に不連続の
輪溝16aを形成することによって、ジョイント金具3
aの回転を規制する、つまり、回り止めを防止できるよ
うになっている。
いて、金属インサート成形により製造される樹脂継手部
と金属継手部からなる管継手において、樹脂継手部の金
属インサート部の境界部外面に段差を設けるとともに、
樹脂継手部の境界部外面にプレス加工された金属リング
を二次加工で嵌着締付けすることにより、樹脂継手部の
金属インサート部の境界部の機械的強度を高め、かつ、
この強度を保持することによって、樹脂継手部の金属イ
ンサート部からの漏れや金属継手部の抜けを防止できる
管継手が記載されている。しかし、この管継手において
は、金属継手ボディーの端面には金属継手部の回り止め
を防止する不連続の輪溝は形成されていない。
2676494号掲載公報に記載の管継手では、小径ス
リーブ31bの端面に形成した不連続の輪溝16aに
て、ジョイント金具3aのある程度の回り止めを防止す
ることは可能であるが、実用的には充分でなかった。た
とえば、地震や地盤沈下などによって配管路に引張荷重
が作用した場合、図9に示すように、スリーブ状のEF
継手1aの他端側内面からジョイント金具3aの小径ス
リーブ31bの端部が抜け出るという問題があり、耐震
性を有する管継手ではなかった。
チャック7aにて固定し、この金属管2aの端部に形成
した雄ねじにジョイント金具3aの大径スリーブ31a
の雌ねじを螺合する際に、EF継手1a側をパイプレン
チ8aで挟持して回した場合、その回転トルクによって
EF継手1aと小径スリーブ31bとの界面が剥離する
という問題があった。
止めを確実に防止することができ、かつ、耐震性にすぐ
れた管継手を提供することである。
は、樹脂管が溶融接続される溶融接続部を有する樹脂継
手部材と、金属管が接続される接続部を有する金属継手
部材とからなり、この金属継手部材の端部外面に前記樹
脂継手部材の端部内面が気密状に嵌着されるとともに、
樹脂継手部材の金属継手部材側の境界部近傍の外面に段
差が設けられ、この段差に跨がって樹脂継手部材の外面
に補強用の金属リングが嵌着されてなる管継手におい
て、前記金属継手部材の接続部と反対側の端部外面に回
り止め手段が設けられているものである。
管継手において、金属継手部材の端部外面の周方向の複
数箇所に凹設した窪みを回り止め手段としたものであ
る。
管継手において、樹脂継手部材の内面側に位置する金属
継手部材の端面に、周方向に沿って環状の凹溝を設け、
この凹溝の一部を窪みと連通させたものである。
は、ポリエチレン、ポリプロピレンなどの熱可塑性樹脂
であればよい。
管継手においては、樹脂継手部材の端部内面と気密状に
嵌着される金属継手部材の端部外面に回り止め手段が設
けられ、かつ、樹脂継手部材の外面に設けられた段差に
跨がって補強用の金属リングが嵌着されているので、金
属継手部材の接続部を金属管と螺合接続する際に、作業
者が樹脂継手部材の外面をパイプレンチで挟持して接続
作業を行なっても、金属継手部材の回り止めを防止する
ことができる。
差に跨がって補強用の金属リングが嵌着されていること
によって、樹脂継手部材と金属継手部材との嵌着強度が
補強されることになる。このため、地震や地盤沈下など
によって配管路が引っ張られても、樹脂継手部材の端部
内面から金属継手部材の端部が抜け出ることがなく、耐
震性にすぐれている。
おいては、回り止め手段が金属継手部材の端部外面の周
方向の複数箇所に凹設した窪みであるので、たとえばド
リルなどにて円形の穴をあけることで簡単に回り止め手
段を形成できる。
は、樹脂継手部材の内面側に位置する金属継手部材の端
面に周方向に沿って環状の凹溝が設けられ、この凹溝の
一部が回り止め手段である窪みと連通しているので、こ
の連通部を通じて樹脂継手部材を形成している樹脂が連
通することになる。このため、金属継手部材の回り止め
防止効果や地震や地盤沈下などに対する耐震性がより向
上する。
を参照して説明する。図1は本発明の管継手の第1実施
例を示す平面図、図2は図1のX−X断面図である。
チレン樹脂製の樹脂継手部材2と、砲金製の金属継手部
材3とから構成されている。
タイプのものであり、図2に示すように、円筒状の継手
本体の受口21内周面に加熱部材であるニクロム線22
がコイル状に配設されている。このニクロム線22の両
端は端子ピン23,23と電気的に接続されている。両
端子ピン23の周りには円筒状のボス部24,24が立
設されている。両ボス部24間のほぼ中央に位置する壁
部にはインジケータ用の小突起25が設けられている。
外径が少し小径とされることで、その外周面に段差26
が設けられている。この段差26に跨がってステンレス
製の金属リング4が嵌着されている。段差26よりも少
し奥側に位置する継手本体の内周面には環状係止部27
が一体に設けられている。
手本体の一端部外周面には金属管が接続される雄ねじ3
1が設けられ、継手本体の他端部外周面には2本の環状
溝32,32が凹設されている。雄ねじ31の奥側には
六角形状の係止部33が一体に設けられている。この係
止部33は雄ねじ31を金属管の端部内周面に設けられ
た雌ねじと螺合する際に用いるパイプレンチを引っ掛け
るためのものである。なお、環状溝32,32の両側に
位置する継手本体の外周面にはアヤメ状のローレット加
工37が施されている。
の環状溝32と樹脂継手部材2の剪断強度が樹脂継手部
材2を構成しているポリエチレン樹脂の引っ張り降伏強
度よりも大きくなるように決めればよい。 すなわち、π×D1×L×τ>π×D2×t×σ 式(1) という関係式を満足するように決めればよい。ここで、
D1は金属継手部材3の外径、Lは環状溝32の溝幅、
τはポリエチレン樹脂の剪断強度、D2はポリエチレン
樹脂管の肉厚、σはポリエチレン樹脂の引っ張り降伏強
度である。D1≒D2、τ≒0.7として、上記関係式
(1)を整理すると、L>1.43×t 式(2)と
なる。なお、環状溝32は1本でも、複数本でもよい。
複数本の場合は、全環状溝32の溝幅の合計が上記関係
式(2)を満足しておればよい。
部材3の端面には、周方向に沿って環状の凹溝34が設
けられている。環状溝32よりも開口端側に位置する金
属継手部材3の端部外面の周方向の4箇所には小円形の
窪み35が凹設されている。各窪み35の底部は、図4
に示すように、開口部36を通じて環状の凹溝34の一
部と連通している。
3の環状溝32が存在している端部外面に、樹脂継手部
材2の受口21と反対側の端部内面が気密状に嵌着さ
れ、樹脂継手部材2の段差26に跨がって金属リング4
が嵌着締め付けされることで本発明の管継手1とされて
いる。
れる。外周面にニクロム線22をコイル状に巻き付けた
内コア(図示せず)と金属継手部材3とを二分割された
外型(図示せず)内に配置し、ニクロム線22の両端と
接続した端子ピン23,23を所定の治具を用いて外型
内に固定する。そして、射出成形機にて、内コアおよび
金属継手部材3の両外周面と外型の内周面とで形成され
る空隙部に、外型の一部に形成された樹脂注入口を通じ
て、溶融したポリエチレン樹脂を充填して冷却固化する
ことで、図2に示す管継手1を得ることができる。
向の4箇所に凹設した小円形の窪み35の底部が、開口
部36を通じて環状の凹溝34の一部と連通しているの
で、図5に示すように、環状の凹溝34内に入り込む溶
融樹脂と、4箇所の窪み35内に入り込む溶融樹脂は開
口部36を通じて連結されるので、この部分にて回り止
め手段が形成されることになる。
箇所の窪み35を3mm径で深さ2mmとした口径25
mmの図2に対応した管継手1について、回転トルクを
測定評価した結果、1300kg・cmでも回転せず良
好であった。なお、金属継手部材3に4箇所の窪み35
を形成していない管継手について同様の評価を行なった
結果、600kg・cmで回転してしまった。
31タイプの接続部を有するものとしたが、図6に示す
ように雌ねじ31Aタイプの接続部を有する金属継手部
材3A、あるいは図7に示すようにユニオンソケット3
1Bタイプの接続部を有する金属継手部材3Bとしても
よい。また、金属継手部材3はフランジタイプの接続部
を有するものであってもよい。
内面側に位置する金属継手部材3の端面に環状の凹溝3
4を設けたが、この凹溝34は設けなくてもよい。さら
に、環状溝32よりも開口端側に位置する金属継手部材
3の端部外周面の4箇所に小円形の窪み35を凹設した
が、この窪み35は環状溝32の部分、あるいは両環状
溝32,32の間に存在している継手本体の壁部に凹設
してもよい。また、窪み35は溝状のものであってもよ
い。さらに、窪み35に代えて突起としてもよい。
においては、樹脂継手部材の端部内面と嵌着される金属
継手部材の端部外面に回り止め手段が設けられ、かつ、
樹脂継手部材の外面に設けられた段差に跨がって補強用
の金属リングが嵌着されているので、金属継手部材の接
続部を金属管と螺合接続する際に、樹脂継手部材の外面
をパイプレンチで挟持して接続作業を行なっても、金属
継手部材の回り止めを防止することができる。
段差に跨がって補強用の金属リングが嵌着されているこ
とで、両継手部材の嵌着部の嵌着強度が補強され、地震
などによって配管路に引張荷重が作用しても、両継手部
材の嵌着部が外れることがなく、耐震性にすぐれてい
る。
おいては、金属継手部材の端部外面の周方向の複数箇所
にたとえばドリルなどにて円形の穴をあけることで回り
止め手段である窪みを簡単に形成できる。
は、樹脂継手部材の内面側に位置する金属継手部材の端
面に設けた環状の凹溝の一部が回り止め手段である窪み
と連通しているので、この連通部を通じて樹脂継手部材
を形成している樹脂が部分的に連通して、金属継手部材
の回り止めならびに耐震性がより向上する。
る。
る。
る。
である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 樹脂管が溶融接続される溶融接続部を有
する樹脂継手部材と、金属管が接続される接続部を有す
る金属継手部材とからなり、この金属継手部材の端部外
面に前記樹脂継手部材の端部内面が気密状に嵌着される
とともに、樹脂継手部材の金属継手部材側の境界部近傍
の外面に段差が設けられ、この段差に跨がって樹脂継手
部材の外面に補強用の金属リングが嵌着されてなる管継
手において、 前記金属継手部材の接続部と反対側の端部外面に回り止
め手段が設けられていることを特徴とする管継手。 - 【請求項2】 回り止め手段が、周方向の複数箇所に凹
設された窪みである請求項1記載の管継手。 - 【請求項3】 樹脂継手部材の内面側に位置する金属継
手部材の端面に、周方向に沿って環状の凹溝が設けら
れ、この凹溝の一部が窪みと連通している請求項2記載
の管継手。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP10280499A JP4339438B2 (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
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|---|---|
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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- 1999-04-09 JP JP10280499A patent/JP4339438B2/ja not_active Expired - Lifetime
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