JP2000292002A - 給湯機の制御装置 - Google Patents
給湯機の制御装置Info
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- JP2000292002A JP2000292002A JP11099355A JP9935599A JP2000292002A JP 2000292002 A JP2000292002 A JP 2000292002A JP 11099355 A JP11099355 A JP 11099355A JP 9935599 A JP9935599 A JP 9935599A JP 2000292002 A JP2000292002 A JP 2000292002A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の目的は、試運転完了後に通常運転に
切替えるの忘れても通常運転を行うことができる給湯機
の制御装置を提供することにある。 【解決手段】 給湯機の初期設定および/または初期異
常検出を行う試運転モードと、通常の給湯運転を行う通
常運転モードとを備えた給湯機の制御装置において、試
運転モード終了後に自動で通常運転モードに復帰するこ
ととした。
切替えるの忘れても通常運転を行うことができる給湯機
の制御装置を提供することにある。 【解決手段】 給湯機の初期設定および/または初期異
常検出を行う試運転モードと、通常の給湯運転を行う通
常運転モードとを備えた給湯機の制御装置において、試
運転モード終了後に自動で通常運転モードに復帰するこ
ととした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給湯機の初期設定
および/または初期異常検出を行う試運転モードと、通
常の給湯運転を行う通常運転モードとを備えた給湯機の
制御装置に関する。
および/または初期異常検出を行う試運転モードと、通
常の給湯運転を行う通常運転モードとを備えた給湯機の
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】試運転モードを備えた従来の給湯機の制
御装置として、特開平5−288345に示すものがあ
る。このものでは、通常運転モードから試運転モードへ
の切替は、給湯機本体の制御基板上にある手動の試運転
切替スイッチ等により切り替えるようになっており、試
運転が完了するとこの試運転切替スイッチを通常運転モ
ードに切替えて通常運転を行えるようにするようになっ
ていた。また、この試運転モードでは、給湯機のセンサ
ー類(例えば水位センサ)の初期設定(水位センサーの
場合は、基準水位の設定など)を行ったり、給湯機のセ
ンサー類、モーター類の初期異常検出を行ったりしてい
た。
御装置として、特開平5−288345に示すものがあ
る。このものでは、通常運転モードから試運転モードへ
の切替は、給湯機本体の制御基板上にある手動の試運転
切替スイッチ等により切り替えるようになっており、試
運転が完了するとこの試運転切替スイッチを通常運転モ
ードに切替えて通常運転を行えるようにするようになっ
ていた。また、この試運転モードでは、給湯機のセンサ
ー類(例えば水位センサ)の初期設定(水位センサーの
場合は、基準水位の設定など)を行ったり、給湯機のセ
ンサー類、モーター類の初期異常検出を行ったりしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、試運転モード
を備えた従来の給湯機の制御装置では、試運転完了後に
試運転切替スイッチを通常運転モードに切替るのを忘れ
てしまった場合に、通常運転ができないといった問題点
があった。また、通常運転を行っている時に試運転切替
スイッチがON故障すると、試運転モードに切替わって
しまうことがあり、通常運転を行えないといった問題点
があった。また、さらに試運転を行うには、制御基板上
にある試運転切替スイッチを切替える必要があり、簡単
に試運転を行えないという問題点があった。
を備えた従来の給湯機の制御装置では、試運転完了後に
試運転切替スイッチを通常運転モードに切替るのを忘れ
てしまった場合に、通常運転ができないといった問題点
があった。また、通常運転を行っている時に試運転切替
スイッチがON故障すると、試運転モードに切替わって
しまうことがあり、通常運転を行えないといった問題点
があった。また、さらに試運転を行うには、制御基板上
にある試運転切替スイッチを切替える必要があり、簡単
に試運転を行えないという問題点があった。
【0004】従って、本発明は上記課題を解決するため
になされたもので、本発明の第一の目的は、試運転完了
後に通常運転に切替えるの忘れても通常運転を行うこと
ができる給湯機の制御装置を提供することにある。ま
た、本発明の第二の目的は、試運転切替スイッチがON
故障しても通常運転を行うことができる給湯機の制御装
置を提供することにある。また、本発明の第三の目的
は、簡単に試運転を行うことができる給湯機の制御装置
を提供することにある。
になされたもので、本発明の第一の目的は、試運転完了
後に通常運転に切替えるの忘れても通常運転を行うこと
ができる給湯機の制御装置を提供することにある。ま
た、本発明の第二の目的は、試運転切替スイッチがON
故障しても通常運転を行うことができる給湯機の制御装
置を提供することにある。また、本発明の第三の目的
は、簡単に試運転を行うことができる給湯機の制御装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段及びその作用・効果】上記
目的を達成するために請求項1は、給湯機の初期設定お
よび/または初期異常検出を行う試運転モードと、通常
の給湯運転を行う通常運転モードとを備えた給湯機の制
御装置において、試運転モード終了後に自動で通常運転
モードに復帰することした。よって、試運転が終了する
と自動で通常運転モードに切り替わるため、試運転終了
後に通常運転モードへの切り替えを忘れて通常運転がで
きなくなる心配がない。
目的を達成するために請求項1は、給湯機の初期設定お
よび/または初期異常検出を行う試運転モードと、通常
の給湯運転を行う通常運転モードとを備えた給湯機の制
御装置において、試運転モード終了後に自動で通常運転
モードに復帰することした。よって、試運転が終了する
と自動で通常運転モードに切り替わるため、試運転終了
後に通常運転モードへの切り替えを忘れて通常運転がで
きなくなる心配がない。
【0006】請求項2では、給湯機の初期設定および/
または初期異常検出を行う試運転モードと、通常の給湯
運転を行う通常運転モードとを備えた給湯機の制御装置
において、試運転モード終了後に給湯使用された場合
に、通常運転モードに復帰することとした。よって、試
運転が終了した後に使用者が給湯栓を開けるなどして給
湯使用されると、自動で通常運転モードに切り替わるた
め、試運転終了後に通常運転モードへの切り替えを忘れ
て通常運転ができなくなる心配がない。
または初期異常検出を行う試運転モードと、通常の給湯
運転を行う通常運転モードとを備えた給湯機の制御装置
において、試運転モード終了後に給湯使用された場合
に、通常運転モードに復帰することとした。よって、試
運転が終了した後に使用者が給湯栓を開けるなどして給
湯使用されると、自動で通常運転モードに切り替わるた
め、試運転終了後に通常運転モードへの切り替えを忘れ
て通常運転ができなくなる心配がない。
【0007】請求項3では、給湯機の初期設定および/
または初期異常検出を行う試運転モードと、通常の給湯
運転を行う通常運転モードと、給湯機の運転を指示する
運転指示スイッチとを備えた給湯機の制御装置におい
て、試運転モード終了後に運転指示スイッチが操作され
た場合に通常運転モードに復帰することとした。よっ
て、試運転が終了した後に使用者が給湯機を使用するた
めに運転指示スイッチを操作すると、自動で通常運転モ
ードに切り替わるため、試運転終了後に通常運転モード
への切り替えを忘れて通常運転ができなくなる心配がな
い。
または初期異常検出を行う試運転モードと、通常の給湯
運転を行う通常運転モードと、給湯機の運転を指示する
運転指示スイッチとを備えた給湯機の制御装置におい
て、試運転モード終了後に運転指示スイッチが操作され
た場合に通常運転モードに復帰することとした。よっ
て、試運転が終了した後に使用者が給湯機を使用するた
めに運転指示スイッチを操作すると、自動で通常運転モ
ードに切り替わるため、試運転終了後に通常運転モード
への切り替えを忘れて通常運転ができなくなる心配がな
い。
【0008】請求項4では、給湯機の初期設定および/
または初期異常検出を行う試運転モードと、通常の給湯
運転を行う通常運転モードと、給湯機の運転を指示する
運転指示スイッチとを備えた給湯機の制御装置におい
て、前記運転指示スイッチを操作した後で再度運転指示
スイッチを操作した場合に試運転モードに移行すること
とした。よって、運転指示スイッチを2回ON操作する
と試運転モードに移行するため、試運転モードに移行さ
せるためのスイッチ(例えば運転指示スイッチ)がON
故障しても試運転モードに切り替わることがない。
または初期異常検出を行う試運転モードと、通常の給湯
運転を行う通常運転モードと、給湯機の運転を指示する
運転指示スイッチとを備えた給湯機の制御装置におい
て、前記運転指示スイッチを操作した後で再度運転指示
スイッチを操作した場合に試運転モードに移行すること
とした。よって、運転指示スイッチを2回ON操作する
と試運転モードに移行するため、試運転モードに移行さ
せるためのスイッチ(例えば運転指示スイッチ)がON
故障しても試運転モードに切り替わることがない。
【0009】請求項5では、給湯機の初期設定および/
または初期異常検出を行う試運転モードと、通常の給湯
運転を行う通常運転モードと、給湯機の運転を指示する
複数の運転指示スイッチとを備えた給湯機の制御装置に
おいて、前記複数の運転指示スイッチのいずれかを操作
した後で再度前記複数の運転指示スイッチのいずれかを
操作した場合に試運転モードに移行することとした。よ
って、運転指示スイッチを2回ON操作すると試運転モ
ードに移行するため、試運転モードに移行させるための
スイッチ(例えば運転指示スイッチ)がON故障しても
試運転モードに切り替わることがない。さらに、複数の
運転指示スイッチのいずれを操作しても試運転モードに
移行するため、試運転モードに移行させるためのスイッ
チを使用者が記憶しておく必要がなく、試運転モードへ
の移行を簡単に行うことができる。
または初期異常検出を行う試運転モードと、通常の給湯
運転を行う通常運転モードと、給湯機の運転を指示する
複数の運転指示スイッチとを備えた給湯機の制御装置に
おいて、前記複数の運転指示スイッチのいずれかを操作
した後で再度前記複数の運転指示スイッチのいずれかを
操作した場合に試運転モードに移行することとした。よ
って、運転指示スイッチを2回ON操作すると試運転モ
ードに移行するため、試運転モードに移行させるための
スイッチ(例えば運転指示スイッチ)がON故障しても
試運転モードに切り替わることがない。さらに、複数の
運転指示スイッチのいずれを操作しても試運転モードに
移行するため、試運転モードに移行させるためのスイッ
チを使用者が記憶しておく必要がなく、試運転モードへ
の移行を簡単に行うことができる。
【0010】請求項6では、給湯機の初期設定および/
または初期異常検出を行う試運転モードと、通常の給湯
運転を行う通常運転モードと、給湯機の運転を指示する
運転指示スイッチとを備えた給湯機の制御装置におい
て、前記運転指示スイッチを操作した後で、試運転を開
始するために再度操作する必要のある運転指示スイッチ
を点滅または点灯させることとした。よって、運転指示
スイッチを1回ON操作すると、試運転を開始するため
に次にON操作する必要のある運転指示スイッチが点滅
または点灯するため、試運転モードへの移行方法を使用
者が記憶しておく必要がなく、試運転モードへの移行を
簡単に行うことができる。さらに、運転指示スイッチが
ON故障しても、運転指示スイッチが点滅または点灯す
るだけで試運転モードに切り替わることがない。
または初期異常検出を行う試運転モードと、通常の給湯
運転を行う通常運転モードと、給湯機の運転を指示する
運転指示スイッチとを備えた給湯機の制御装置におい
て、前記運転指示スイッチを操作した後で、試運転を開
始するために再度操作する必要のある運転指示スイッチ
を点滅または点灯させることとした。よって、運転指示
スイッチを1回ON操作すると、試運転を開始するため
に次にON操作する必要のある運転指示スイッチが点滅
または点灯するため、試運転モードへの移行方法を使用
者が記憶しておく必要がなく、試運転モードへの移行を
簡単に行うことができる。さらに、運転指示スイッチが
ON故障しても、運転指示スイッチが点滅または点灯す
るだけで試運転モードに切り替わることがない。
【0011】請求項7では、給湯機の初期設定および/
または初期異常検出を行う試運転モードと、通常の給湯
運転を行う通常運転モードと、給湯機の運転を指示する
運転指示スイッチとを備えた給湯機の制御装置におい
て、前記運転指示スイッチを操作した後で試運転の操作
方法をガイダンスする試運転ガイダンス機能を備えた。
よって、運転指示スイッチを1回ON操作すると試運転
の操作方法が報知されるため、試運転モードへの移行方
法を使用者が記憶しておく必要がなく、試運転モードへ
の移行を簡単に行うことができる。さらに、運転指示ス
イッチがON故障しても、試運転の操作方法が報知され
るだけで試運転モードに切り替わることがない。
または初期異常検出を行う試運転モードと、通常の給湯
運転を行う通常運転モードと、給湯機の運転を指示する
運転指示スイッチとを備えた給湯機の制御装置におい
て、前記運転指示スイッチを操作した後で試運転の操作
方法をガイダンスする試運転ガイダンス機能を備えた。
よって、運転指示スイッチを1回ON操作すると試運転
の操作方法が報知されるため、試運転モードへの移行方
法を使用者が記憶しておく必要がなく、試運転モードへ
の移行を簡単に行うことができる。さらに、運転指示ス
イッチがON故障しても、試運転の操作方法が報知され
るだけで試運転モードに切り替わることがない。
【0012】請求項8では、給湯機の初期設定および/
または初期異常検出を行う試運転モードと、通常の給湯
運転を行う通常運転モードと、給湯機の運転を指示する
複数の運転指示スイッチとを備えた給湯機の制御装置に
おいて、前記複数の運転指示スイッチのいずれかを操作
した後で試運転の操作方法をガイダンスする試運転ガイ
ダンス機能を備えた。よって、複数の運転指示スイッチ
のいずれかを1回ON操作するだけで試運転の操作方法
が報知されるため、そのためのスイッチを使用者が記憶
しておく必要がなく、試運転モードへの移行を簡単に行
うことができる。さらに、運転指示スイッチがON故障
しても、試運転の操作方法が報知されるだけで試運転モ
ードに切り替わることがない。
または初期異常検出を行う試運転モードと、通常の給湯
運転を行う通常運転モードと、給湯機の運転を指示する
複数の運転指示スイッチとを備えた給湯機の制御装置に
おいて、前記複数の運転指示スイッチのいずれかを操作
した後で試運転の操作方法をガイダンスする試運転ガイ
ダンス機能を備えた。よって、複数の運転指示スイッチ
のいずれかを1回ON操作するだけで試運転の操作方法
が報知されるため、そのためのスイッチを使用者が記憶
しておく必要がなく、試運転モードへの移行を簡単に行
うことができる。さらに、運転指示スイッチがON故障
しても、試運転の操作方法が報知されるだけで試運転モ
ードに切り替わることがない。
【0013】請求項9では、給湯機の初期設定および/
または初期異常検出を行う試運転モードと、通常の給湯
運転を行う通常運転モードと、給湯機の運転を指示する
複数の運転指示スイッチとを備えた給湯機の制御装置に
おいて、前記複数の運転指示スイッチのいずれかを操作
した後で試運転を開始するために再度操作する必要のあ
る運転指示スイッチを点滅または点灯させることとし
た。よって、複数の運転指示スイッチのいずれかを1回
ON操作するだけで試運転の操作方法が報知されるた
め、そのためのスイッチを使用者が記憶しておく必要が
なく、試運転モードへの移行を簡単に行うことができ
る。さらに、運転指示スイッチがON故障しても、運転
指示スイッチが点滅または点灯するだけで試運転モード
に切り替わることがない。
または初期異常検出を行う試運転モードと、通常の給湯
運転を行う通常運転モードと、給湯機の運転を指示する
複数の運転指示スイッチとを備えた給湯機の制御装置に
おいて、前記複数の運転指示スイッチのいずれかを操作
した後で試運転を開始するために再度操作する必要のあ
る運転指示スイッチを点滅または点灯させることとし
た。よって、複数の運転指示スイッチのいずれかを1回
ON操作するだけで試運転の操作方法が報知されるた
め、そのためのスイッチを使用者が記憶しておく必要が
なく、試運転モードへの移行を簡単に行うことができ
る。さらに、運転指示スイッチがON故障しても、運転
指示スイッチが点滅または点灯するだけで試運転モード
に切り替わることがない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係るガス給湯機の構成図である。上記ガス給湯機は、
図示のように、給湯機本体1、給水源から給湯機本体1
に水を供給するための給水管3、及び給湯機本体1内で
加熱された水を熱交換器7を介して給湯栓11に供給す
るための給湯管5で構成されている。更に、給湯機本体
1内の給水管3から分岐し、熱交換器7を介さずに給湯
管5に接続されたバイパス管43と、バイパス管43と
給湯管5の合流部には、熱交換器7で加熱された湯と、
バイパス管43から送られてきた水を指令パルスに基づ
き駆動するステッピングモータMにより混合制御する混
合弁41が備えられている。
面により詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係るガス給湯機の構成図である。上記ガス給湯機は、
図示のように、給湯機本体1、給水源から給湯機本体1
に水を供給するための給水管3、及び給湯機本体1内で
加熱された水を熱交換器7を介して給湯栓11に供給す
るための給湯管5で構成されている。更に、給湯機本体
1内の給水管3から分岐し、熱交換器7を介さずに給湯
管5に接続されたバイパス管43と、バイパス管43と
給湯管5の合流部には、熱交換器7で加熱された湯と、
バイパス管43から送られてきた水を指令パルスに基づ
き駆動するステッピングモータMにより混合制御する混
合弁41が備えられている。
【0015】また、給水管3には、給湯源からの水の温
度Tcを検出する入水温度センサ25、及び水の量Qを
検出する水量センサ27、給湯管5の混合弁41よりも
上流側には、熱交換器7出口の温度Thを検出する熱交
換器出口温度センサ45、混合弁41よりも下流側に
は、混合された後の混合湯温Tmを検出する混合湯温検
出センサ29、熱交換器内の給湯管には、追焚時に給湯
管内の水の温度を検出する沸騰防止センサー47が備え
られている。
度Tcを検出する入水温度センサ25、及び水の量Qを
検出する水量センサ27、給湯管5の混合弁41よりも
上流側には、熱交換器7出口の温度Thを検出する熱交
換器出口温度センサ45、混合弁41よりも下流側に
は、混合された後の混合湯温Tmを検出する混合湯温検
出センサ29、熱交換器内の給湯管には、追焚時に給湯
管内の水の温度を検出する沸騰防止センサー47が備え
られている。
【0016】また、給湯機本体1内には、燃焼するのに
必要な空気を供給するためのファン9をも備える。さら
にバーナ13の上部には着火する際に必要なイグナイタ
15、火炎の有無を検出するフレームロッド17が設け
られている。また、バーナ13にガスを供給するための
ガス供給管23が設けられ、ガス供給管23には供給す
るガス量を可変するための比例弁19及びガスの供給を
開始/停止するための電磁弁21がそれぞれ備えられて
いる。
必要な空気を供給するためのファン9をも備える。さら
にバーナ13の上部には着火する際に必要なイグナイタ
15、火炎の有無を検出するフレームロッド17が設け
られている。また、バーナ13にガスを供給するための
ガス供給管23が設けられ、ガス供給管23には供給す
るガス量を可変するための比例弁19及びガスの供給を
開始/停止するための電磁弁21がそれぞれ備えられて
いる。
【0017】更に、上記ガス給湯機は、混合弁41より
も下流で給湯機本体1内の給湯管5から、追焚配管2に
接続された湯張り管4を備え、湯張り管4には、湯張り
管4を流れる流量を検出する風呂水量センサ8及び湯の
供給を開始/停止するための温水電磁弁6が設けられて
いる。
も下流で給湯機本体1内の給湯管5から、追焚配管2に
接続された湯張り管4を備え、湯張り管4には、湯張り
管4を流れる流量を検出する風呂水量センサ8及び湯の
供給を開始/停止するための温水電磁弁6が設けられて
いる。
【0018】一方、追焚配管2は端部を浴槽11に接続
し、中途には浴槽11内の湯を循環させるためのポンプ
P、浴槽11の水位を検出する水位センサ10、浴槽1
1内の湯温を検出する風呂温度センサ49、湯の循環を
検出する水流スイッチ50を備える。
し、中途には浴槽11内の湯を循環させるためのポンプ
P、浴槽11の水位を検出する水位センサ10、浴槽1
1内の湯温を検出する風呂温度センサ49、湯の循環を
検出する水流スイッチ50を備える。
【0019】また、リモコン33には、給湯機を運転可
能な状態にするための運転スイッチ35、給湯栓11か
ら供給される湯温の設定温度Ts及び浴槽11へ湯張り
する湯温の風呂設定温度Tfsを設定する温度設定スイ
ッチ39、浴槽へ湯張りする際にオン操作する湯張り運
転スイッチ36、浴槽11内の湯を追焚する際にオン操
作する追焚運転スイッチ38が運転指示スイッチとして
設けてあり、さらにリモコン33には、設定温度Ts、
風呂設定温度Tfs等を表示する表示部37を備える。
能な状態にするための運転スイッチ35、給湯栓11か
ら供給される湯温の設定温度Ts及び浴槽11へ湯張り
する湯温の風呂設定温度Tfsを設定する温度設定スイ
ッチ39、浴槽へ湯張りする際にオン操作する湯張り運
転スイッチ36、浴槽11内の湯を追焚する際にオン操
作する追焚運転スイッチ38が運転指示スイッチとして
設けてあり、さらにリモコン33には、設定温度Ts、
風呂設定温度Tfs等を表示する表示部37を備える。
【0020】上記ガス給湯機は更に、入水温度センサ2
5、水量センサ27、熱交換器出口温度センサ45、混
合湯温検出センサ29および温度設定スイッチ39から
の検出信号(Tc、Q、Th、Tm、Ts、Tfs)に
基づき、比例弁19、電磁弁21、ファン9、混合弁4
1等の制御を行う制御部31をも備える。
5、水量センサ27、熱交換器出口温度センサ45、混
合湯温検出センサ29および温度設定スイッチ39から
の検出信号(Tc、Q、Th、Tm、Ts、Tfs)に
基づき、比例弁19、電磁弁21、ファン9、混合弁4
1等の制御を行う制御部31をも備える。
【0021】図2は、本発明の一実施形態に係わる試運
転の制御フローである。まず、リモコン33の操作等に
より試運転指令がでたかどうかを確認し(ステップS
1)、試運転開始指令がでている場合は、リモコン33
の表示部37に「試運転中」の表示を行う(ステップS
2)。次に温度センサーなどのセンサー異常検出(ステ
ップS3)とステッピングモータMなどのモータの異常
検出を行う(ステップS4)。ステップS3,4で異常
を検出しても試運転は中断せずに継続される。
転の制御フローである。まず、リモコン33の操作等に
より試運転指令がでたかどうかを確認し(ステップS
1)、試運転開始指令がでている場合は、リモコン33
の表示部37に「試運転中」の表示を行う(ステップS
2)。次に温度センサーなどのセンサー異常検出(ステ
ップS3)とステッピングモータMなどのモータの異常
検出を行う(ステップS4)。ステップS3,4で異常
を検出しても試運転は中断せずに継続される。
【0022】次に、ガスの供給あり試運転かどうかを確
認し(ステップS5)、ガスの供給あり試運転の場合
は、浴槽11へのお湯はり運転を実施する(ステップS
6)。次に、所定量のお湯はりを終えた状態で水位セン
サ10の基準値を設定する(ステップS7)。次にポン
プPを運転し(ステップS8)、水流スイッチ50が湯
の循環を検出すると追焚運転を実施し(ステップS
9)、風呂設定温度Tfsまで沸かし上げ、ステップS
13に進む。
認し(ステップS5)、ガスの供給あり試運転の場合
は、浴槽11へのお湯はり運転を実施する(ステップS
6)。次に、所定量のお湯はりを終えた状態で水位セン
サ10の基準値を設定する(ステップS7)。次にポン
プPを運転し(ステップS8)、水流スイッチ50が湯
の循環を検出すると追焚運転を実施し(ステップS
9)、風呂設定温度Tfsまで沸かし上げ、ステップS
13に進む。
【0023】ステップS5で、ガスの供給なし試運転の
場合は、燃焼させずに浴槽11への水はり運転を実施す
る(ステップS10)。次に、所定量の水はりを終えた
状態で水位センサ10の基準値を設定する(ステップ1
1)。次にポンプPを運転し(ステップS12)、水流
スイッチ50が水の循環を検出するとステップS13に
進む。
場合は、燃焼させずに浴槽11への水はり運転を実施す
る(ステップS10)。次に、所定量の水はりを終えた
状態で水位センサ10の基準値を設定する(ステップ1
1)。次にポンプPを運転し(ステップS12)、水流
スイッチ50が水の循環を検出するとステップS13に
進む。
【0024】ステップS13では、リモコン33の表示
部37に「試運転完了」の表示を行う。ステップS3,
4で異常を検出している場合は、合わせて異常内容を報
知する。ステップS5で、ガスの供給あり試運転かどう
かを確認している理由は次のとおりである。一般的に、
給水・給湯系の配管施工とガス配管の施工は、別々の施
工者により施工される。よって、給水・給湯系の配管施
工のみ完了している状態では、燃焼を伴う給湯運転は行
うことができない。よって、給湯機を設置した時に、給
水・給湯系の配管施工は完了しているが、ガス配管の施
工がされていない時には、ガスの供給なし試運転を行う
ことで、水はり運転による試運転を実施することができ
る。ガス配管の施工がされている時には、ガスの供給あ
り試運転を行うことで、お湯はり運転による試運転を実
施することができる。ここで、ガスの供給があるかどう
かの判断は、自動で検出(イグナイタ15によりバーナ
13への着火を行った際に、フレームロッド17で火炎
を検出できればガスの供給あり、火炎を検出できなけれ
ばガスの供給なしと自動で判断するなど)してもよい
し、試運転を行う場合の操作方法を、ガスの供給がある
場合とない場合とで異ならしめても良い。
部37に「試運転完了」の表示を行う。ステップS3,
4で異常を検出している場合は、合わせて異常内容を報
知する。ステップS5で、ガスの供給あり試運転かどう
かを確認している理由は次のとおりである。一般的に、
給水・給湯系の配管施工とガス配管の施工は、別々の施
工者により施工される。よって、給水・給湯系の配管施
工のみ完了している状態では、燃焼を伴う給湯運転は行
うことができない。よって、給湯機を設置した時に、給
水・給湯系の配管施工は完了しているが、ガス配管の施
工がされていない時には、ガスの供給なし試運転を行う
ことで、水はり運転による試運転を実施することができ
る。ガス配管の施工がされている時には、ガスの供給あ
り試運転を行うことで、お湯はり運転による試運転を実
施することができる。ここで、ガスの供給があるかどう
かの判断は、自動で検出(イグナイタ15によりバーナ
13への着火を行った際に、フレームロッド17で火炎
を検出できればガスの供給あり、火炎を検出できなけれ
ばガスの供給なしと自動で判断するなど)してもよい
し、試運転を行う場合の操作方法を、ガスの供給がある
場合とない場合とで異ならしめても良い。
【0025】図3は、本発明の第一の実施形態である試
運転開始から終了までの制御フローである。まず、リモ
コン33の操作等により試運転を開始(試運転モードに
移行)する(ステップS21)。次に、試運転が完了し
たかどうかを確認し(ステップS22)、試運転が完了
している場合はリモコン33の表示部37に「試運転完
了」の表示を行う(ステップS23)。その後、試運転
完了から10分経過したかどうかを確認し(ステップS
24a)、10分経過している場合は、試運転を完了
し、通常モードに移行する(ステップS25)。この時
「試運転完了」表示は、運転スイッチ35を切るまで表
示しておいても構わない。
運転開始から終了までの制御フローである。まず、リモ
コン33の操作等により試運転を開始(試運転モードに
移行)する(ステップS21)。次に、試運転が完了し
たかどうかを確認し(ステップS22)、試運転が完了
している場合はリモコン33の表示部37に「試運転完
了」の表示を行う(ステップS23)。その後、試運転
完了から10分経過したかどうかを確認し(ステップS
24a)、10分経過している場合は、試運転を完了
し、通常モードに移行する(ステップS25)。この時
「試運転完了」表示は、運転スイッチ35を切るまで表
示しておいても構わない。
【0026】図4は、本発明の第二の実施形態である試
運転開始から終了までの制御フローである。図3との違
いは、ステップS24aがステップS24bに置き換わ
っている点のみである。ステップS24bでは、給湯使
用があったかどうか、つまり水量センサ27が水流を検
出したかどうかを確認し、給湯使用された場合は、試運
転を完了し、通常モードに移行する(ステップS2
5)。この時「試運転完了」表示は、運転スイッチ35
を切るまで表示しておいても構わない。
運転開始から終了までの制御フローである。図3との違
いは、ステップS24aがステップS24bに置き換わ
っている点のみである。ステップS24bでは、給湯使
用があったかどうか、つまり水量センサ27が水流を検
出したかどうかを確認し、給湯使用された場合は、試運
転を完了し、通常モードに移行する(ステップS2
5)。この時「試運転完了」表示は、運転スイッチ35
を切るまで表示しておいても構わない。
【0027】図5は、本発明の第三の実施形態である試
運転開始から終了までの制御フローである。図3との違
いは、ステップS24aがステップS24cに置き換わ
っている点のみである。ステップS24cでは、リモコ
ン33の運転指示スイッチ(運転スイッチ35、温度設
定スイッチ39、湯張り運転スイッチ36、追焚運転ス
イッチ38が操作されたかどうかを確認し、運転指示ス
イッチのいずれか)が操作された場合は、試運転を完了
し、通常モードに移行する(ステップS25)。この時
「試運転完了」表示は、運転スイッチ35を切るまで表
示しておいても構わない。
運転開始から終了までの制御フローである。図3との違
いは、ステップS24aがステップS24cに置き換わ
っている点のみである。ステップS24cでは、リモコ
ン33の運転指示スイッチ(運転スイッチ35、温度設
定スイッチ39、湯張り運転スイッチ36、追焚運転ス
イッチ38が操作されたかどうかを確認し、運転指示ス
イッチのいずれか)が操作された場合は、試運転を完了
し、通常モードに移行する(ステップS25)。この時
「試運転完了」表示は、運転スイッチ35を切るまで表
示しておいても構わない。
【0028】図6は、本発明の第四の実施形態である試
運転モードへの移行に関する制御フローである。まず、
運転指示スイッチが連続5秒間押されたかどうかを確認
し(ステップS31)、5秒連続で押された場合は、運
転スイッチをONさせ試運転待機モードに移行する(ス
テップS32)。制御フローには記載していないが、試
運転待機モード中に給湯が使用された場合は試運転待機
モードをキャンセルし通常運転モードに復帰させてもよ
いし、そのまま試運転待機モードを継続させてもよい。
次に、運転指示スイッチが押されたかどうかを確認し
(ステップS35)、運転指示スイッチが押された場合
は試運転モードへ移行し、試運転を実施する(ステップ
S36)。運転指示スイッチが押されないまま10分経
過すると(ステップS37)、試運転待機モードをキャ
ンセルし、通常運転モードに復帰する(ステップS3
8)。そのため、ステップS35で、運転指示スイッチ
を操作しなくても、自動的に通常運転モードに復帰する
ことができる。ステップS31、35で操作する運転指
示スイッチは、湯はり運転スイッチ36などのあらかじ
め決められたスイッチにしてもよいし、運転スイッチ3
5、湯はり運転スイッチ36、追焚運転スイッチ38な
どのいずか一つのスイッチとしてもよい。後者の場合
は、どの運転指示スイッチをON操作してもよいことに
なるため、使用者が、操作する運転指示スイッチを覚え
ていなくても試運転待機モードや試運転モードへ移行さ
せることができる。
運転モードへの移行に関する制御フローである。まず、
運転指示スイッチが連続5秒間押されたかどうかを確認
し(ステップS31)、5秒連続で押された場合は、運
転スイッチをONさせ試運転待機モードに移行する(ス
テップS32)。制御フローには記載していないが、試
運転待機モード中に給湯が使用された場合は試運転待機
モードをキャンセルし通常運転モードに復帰させてもよ
いし、そのまま試運転待機モードを継続させてもよい。
次に、運転指示スイッチが押されたかどうかを確認し
(ステップS35)、運転指示スイッチが押された場合
は試運転モードへ移行し、試運転を実施する(ステップ
S36)。運転指示スイッチが押されないまま10分経
過すると(ステップS37)、試運転待機モードをキャ
ンセルし、通常運転モードに復帰する(ステップS3
8)。そのため、ステップS35で、運転指示スイッチ
を操作しなくても、自動的に通常運転モードに復帰する
ことができる。ステップS31、35で操作する運転指
示スイッチは、湯はり運転スイッチ36などのあらかじ
め決められたスイッチにしてもよいし、運転スイッチ3
5、湯はり運転スイッチ36、追焚運転スイッチ38な
どのいずか一つのスイッチとしてもよい。後者の場合
は、どの運転指示スイッチをON操作してもよいことに
なるため、使用者が、操作する運転指示スイッチを覚え
ていなくても試運転待機モードや試運転モードへ移行さ
せることができる。
【0029】図7は、本発明の第五の実施形態である試
運転モードへの移行に関する制御フローである。まず、
運転指示スイッチが連続5秒間押されたかどうかを確認
し(ステップS31)、5秒連続で押された場合は、運
転スイッチをONさせ試運転待機モードに移行する(ス
テップS32)。ステップS31で操作する運転指示ス
イッチは、湯はり運転スイッチ36などのあらかじめ決
められたスイッチにしてもよいし、運転スイッチ35、
湯はり運転スイッチ36、追焚運転スイッチ38などの
いずか一つのスイッチとしてもよい。後者の場合は、ど
の運転指示スイッチをON操作してもよいことになるた
め、使用者が、操作する運転指示スイッチを覚えていな
くても試運転待機モードへ移行させることができる。試
運転待機モードに移行すると試運転の操作方法をリモコ
ン33の表示部33に表示したり、図示しない音声発生
部51により音声で報知したりし(ステップS41
a)、および/または、運転スイッチ35,湯はり運転
スイッチ36,追焚運転スイッチ38のLEDを点滅ま
たは点灯させる(ステップS41b)。ステップS41
aで報知する内容は、「ガスあり試運転の場合は、湯は
り運転スイッチを押して下さい。ガスなし試運転の場合
は、追焚運転スイッチを押して下さい。試運転をキャン
セルする場合は、運転スイッチを押して下さい。」など
とすればよい。次に、運転スイッチ35が押されたかど
うか(ステップS42)、湯はり運転スイッチ36が押
されたかどうか(ステップS44)、追焚スイッチ38
が押されたかどうか(ステップS46)を確認し、運転
スイッチ35が押された場合は、運転スイッチ35のL
EDを消灯させ、試運転待機モードをキャンセルし、通
常運転モードに復帰する(ステップS43)。湯はり運
転スイッチ36が押された場合は、ガスあり試運転モー
ドに移行し、ガスあり試運転を実施する(ステップS4
5)。追焚運転スイッチ38が押された場合は、ガスな
し試運転モードに移行し、ガスなし試運転を実施する
(ステップS47)。いずれの運転指示スイッチともに
押されなかった場合は、10分経過すると(ステップS
48)、試運転待機モードをキャンセルし、通常運転モ
ードに復帰する(ステップS49)。
運転モードへの移行に関する制御フローである。まず、
運転指示スイッチが連続5秒間押されたかどうかを確認
し(ステップS31)、5秒連続で押された場合は、運
転スイッチをONさせ試運転待機モードに移行する(ス
テップS32)。ステップS31で操作する運転指示ス
イッチは、湯はり運転スイッチ36などのあらかじめ決
められたスイッチにしてもよいし、運転スイッチ35、
湯はり運転スイッチ36、追焚運転スイッチ38などの
いずか一つのスイッチとしてもよい。後者の場合は、ど
の運転指示スイッチをON操作してもよいことになるた
め、使用者が、操作する運転指示スイッチを覚えていな
くても試運転待機モードへ移行させることができる。試
運転待機モードに移行すると試運転の操作方法をリモコ
ン33の表示部33に表示したり、図示しない音声発生
部51により音声で報知したりし(ステップS41
a)、および/または、運転スイッチ35,湯はり運転
スイッチ36,追焚運転スイッチ38のLEDを点滅ま
たは点灯させる(ステップS41b)。ステップS41
aで報知する内容は、「ガスあり試運転の場合は、湯は
り運転スイッチを押して下さい。ガスなし試運転の場合
は、追焚運転スイッチを押して下さい。試運転をキャン
セルする場合は、運転スイッチを押して下さい。」など
とすればよい。次に、運転スイッチ35が押されたかど
うか(ステップS42)、湯はり運転スイッチ36が押
されたかどうか(ステップS44)、追焚スイッチ38
が押されたかどうか(ステップS46)を確認し、運転
スイッチ35が押された場合は、運転スイッチ35のL
EDを消灯させ、試運転待機モードをキャンセルし、通
常運転モードに復帰する(ステップS43)。湯はり運
転スイッチ36が押された場合は、ガスあり試運転モー
ドに移行し、ガスあり試運転を実施する(ステップS4
5)。追焚運転スイッチ38が押された場合は、ガスな
し試運転モードに移行し、ガスなし試運転を実施する
(ステップS47)。いずれの運転指示スイッチともに
押されなかった場合は、10分経過すると(ステップS
48)、試運転待機モードをキャンセルし、通常運転モ
ードに復帰する(ステップS49)。
【0030】
【本発明の効果】以上のように、本発明によると、試運
転完了後に自動的に通常運転に切り替えることとしたた
め、試運転完了後に確実に通常運転に復帰することがで
きる。また、運転指示スイッチを少なくとも2回以上O
N操作することで試運転を行うようにしたため、運転指
示スイッチがON故障しても誤って試運転を行ってしま
うことがなく、通常運転を継続することができる。ま
た、試運転の操作方法をガイダンスするようにしたので
簡単に試運転を行うことができる。
転完了後に自動的に通常運転に切り替えることとしたた
め、試運転完了後に確実に通常運転に復帰することがで
きる。また、運転指示スイッチを少なくとも2回以上O
N操作することで試運転を行うようにしたため、運転指
示スイッチがON故障しても誤って試運転を行ってしま
うことがなく、通常運転を継続することができる。ま
た、試運転の操作方法をガイダンスするようにしたので
簡単に試運転を行うことができる。
【図1】本発明の一実施形態に係るガス給湯機の構成図
【図2】本発明の一実施形態に係わる試運転の制御フロ
ー
ー
【図3】本発明の第一の実施形態である試運転開始から
終了までの制御フロー
終了までの制御フロー
【図4】本発明の第二の実施形態である試運転開始から
終了までの制御フロー
終了までの制御フロー
【図5】本発明の第三の実施形態である試運転開始から
終了までの制御フロー
終了までの制御フロー
【図6】本発明の第四の実施形態である試運転モードへ
の移行に関する制御フロー
の移行に関する制御フロー
【図7】本発明の第五の実施形態である試運転モードへ
の移行に関する制御フロー
の移行に関する制御フロー
1 …給湯機本体 25…入水温度センサ 27…水量センサ 29…混合湯温検出センサ 41…混合弁 45…熱交換器出口温度センサ 33…リモコン 35…運転スイッチ 37…表示部 36…湯はり運転スイッチ 38…追焚運転スイッチ 39…温度設定スイッチ
Claims (9)
- 【請求項1】 給湯機の初期設定および/または初期
異常検出を行う試運転モードと、通常の給湯運転を行う
通常運転モードとを備えた給湯機の制御装置において、
試運転モード終了後に自動で通常運転モードに復帰する
ことを特徴とした給湯機の制御装置。 - 【請求項2】 給湯機の初期設定および/または初期
異常検出を行う試運転モードと、通常の給湯運転を行う
通常運転モードとを備えた給湯機の制御装置において、
試運転モード終了後に給湯使用された場合に、通常運転
モードに復帰することを特徴とした給湯機の制御装置。 - 【請求項3】 給湯機の初期設定および/または初期
異常検出を行う試運転モードと、通常の給湯運転を行う
通常運転モードと、給湯機の運転を指示する運転指示ス
イッチとを備えた給湯機の制御装置において、試運転モ
ード終了後に運転指示スイッチが操作された場合に通常
運転モードに復帰することを特徴とした給湯機の制御装
置。 - 【請求項4】 給湯機の初期設定および/または初期
異常検出を行う試運転モードと、通常の給湯運転を行う
通常運転モードと、給湯機の運転を指示する運転指示ス
イッチとを備えた給湯機の制御装置において、前記運転
指示スイッチを操作した後で再度運転指示スイッチを操
作した場合に試運転モードに移行することを特徴とした
給湯機の制御装置。 - 【請求項5】 給湯機の初期設定および/または初期
異常検出を行う試運転モードと、通常の給湯運転を行う
通常運転モードと、給湯機の運転を指示する複数の運転
指示スイッチとを備えた給湯機の制御装置において、前
記複数の運転指示スイッチのいずれかを操作した後で再
度前記複数の運転指示スイッチのいずれかを操作した場
合に試運転モードに移行することを特徴とした給湯機の
制御装置。 - 【請求項6】 給湯機の初期設定および/または初期
異常検出を行う試運転モードと、通常の給湯運転を行う
通常運転モードと、給湯機の運転を指示する運転指示ス
イッチとを備えた給湯機の制御装置において、前記運転
指示スイッチを操作した後で、試運転を開始するために
再度操作する必要のある運転指示スイッチを点滅または
点灯させることを特徴とした給湯機の制御装置。 - 【請求項7】 給湯機の初期設定および/または初期
異常検出を行う試運転モードと、通常の給湯運転を行う
通常運転モードと、給湯機の運転を指示する運転指示ス
イッチとを備えた給湯機の制御装置において、前記運転
指示スイッチを操作した後で試運転の操作方法をガイダ
ンスする試運転ガイダンス機能を備えたことを特徴とし
た給湯機の制御装置。 - 【請求項8】 給湯機の初期設定および/または初期
異常検出を行う試運転モードと、通常の給湯運転を行う
通常運転モードと、給湯機の運転を指示する複数の運転
指示スイッチとを備えた給湯機の制御装置において、前
記複数の運転指示スイッチのいずれかを操作した後で試
運転の操作方法をガイダンスする試運転ガイダンス機能
を備えたことを特徴とした給湯機の制御装置。 - 【請求項9】 給湯機の初期設定および/または初期
異常検出を行う試運転モードと、通常の給湯運転を行う
通常運転モードと、給湯機の運転を指示する複数の運転
指示スイッチとを備えた給湯機の制御装置において、前
記複数の運転指示スイッチのいずれかを操作した後で試
運転を開始するために再度操作する必要のある運転指示
スイッチを点滅または点灯させることを特徴とした給湯
機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11099355A JP2000292002A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | 給湯機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11099355A JP2000292002A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | 給湯機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000292002A true JP2000292002A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14245301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11099355A Pending JP2000292002A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | 給湯機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000292002A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006034749A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
| JP2013221729A (ja) * | 2012-04-19 | 2013-10-28 | Rinnai Corp | 熱機器 |
-
1999
- 1999-04-06 JP JP11099355A patent/JP2000292002A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006034749A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
| JP2013221729A (ja) * | 2012-04-19 | 2013-10-28 | Rinnai Corp | 熱機器 |
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