JP2000292361A - 管外部検査ロボット及びその制御方法 - Google Patents
管外部検査ロボット及びその制御方法Info
- Publication number
- JP2000292361A JP2000292361A JP11099633A JP9963399A JP2000292361A JP 2000292361 A JP2000292361 A JP 2000292361A JP 11099633 A JP11099633 A JP 11099633A JP 9963399 A JP9963399 A JP 9963399A JP 2000292361 A JP2000292361 A JP 2000292361A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- pipe
- sensors
- inspection robot
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、センサに混入するノイズの影響を
抑えることによって、管の外部の傷をより正確に検出す
ることを目的とするものである。 【解決手段】 各センサ7a,7bからの信号を他のセ
ンサ7a,7bからの信号と比較することにより、全て
の子機5のセンサ7bから同時に検出された同一レベル
の信号をノイズとみなして削除する演算器21を、親機
4の伝達部14に設けた。
抑えることによって、管の外部の傷をより正確に検出す
ることを目的とするものである。 【解決手段】 各センサ7a,7bからの信号を他のセ
ンサ7a,7bからの信号と比較することにより、全て
の子機5のセンサ7bから同時に検出された同一レベル
の信号をノイズとみなして削除する演算器21を、親機
4の伝達部14に設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば発電所の
蒸気発生管などに対して使用され、管外部の傷を検出す
る管外部検査ロボット及びその制御方法に関するもので
ある。
蒸気発生管などに対して使用され、管外部の傷を検出す
る管外部検査ロボット及びその制御方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図2は例えば「日本機械学会(No.9
7−69)第7回設計工学・システム部門講演会講演論
文集」(1997年)515〜516ページに示された
従来の管外部検査ロボットを示す斜視図、図3は図2の
親機を示す斜視図、図4は図3の親機を示す側面図、図
5は図2の管外部検査ロボットの一部を拡大して示す平
面図である。
7−69)第7回設計工学・システム部門講演会講演論
文集」(1997年)515〜516ページに示された
従来の管外部検査ロボットを示す斜視図、図3は図2の
親機を示す斜視図、図4は図3の親機を示す側面図、図
5は図2の管外部検査ロボットの一部を拡大して示す平
面図である。
【0003】図において、1は水平な鉄板、2は鉄板1
を貫通し垂直方向に沿って延びている複数本の管であ
り、ここでは発電所の蒸気発生管を想定している。ま
た、鉄板1及び管2は、鉄系の磁性材料で構成されてい
る。3は管2を取り囲むように配置され、管2の外部の
傷を検出する環状の管外部検査ロボットであり、この管
外部検査ロボット3は、管2の長手方向に沿って移動可
能になっている。また、管外部検査ロボット3は、それ
ぞれ鉄板1上を走行可能な1台の親機4と複数台の子機
5とが環状に連結されて構成されている。
を貫通し垂直方向に沿って延びている複数本の管であ
り、ここでは発電所の蒸気発生管を想定している。ま
た、鉄板1及び管2は、鉄系の磁性材料で構成されてい
る。3は管2を取り囲むように配置され、管2の外部の
傷を検出する環状の管外部検査ロボットであり、この管
外部検査ロボット3は、管2の長手方向に沿って移動可
能になっている。また、管外部検査ロボット3は、それ
ぞれ鉄板1上を走行可能な1台の親機4と複数台の子機
5とが環状に連結されて構成されている。
【0004】6は親機4及び子機5のベース、7a,7
bはそれぞれベース6に搭載され、管2の外部に対向し
て傷を検出する親機4及び子機5のセンサであり、これ
らのセンサ7a,7bとしては、例えば渦電流方式のセ
ンサコイルが用いられている。8はベース6に取り付け
られ、ベース6とともに親機4及び子機5の車体を構成
する左右一対の減速機構、9は左右の減速機構8にそれ
ぞれ取り付けられているモータである。
bはそれぞれベース6に搭載され、管2の外部に対向し
て傷を検出する親機4及び子機5のセンサであり、これ
らのセンサ7a,7bとしては、例えば渦電流方式のセ
ンサコイルが用いられている。8はベース6に取り付け
られ、ベース6とともに親機4及び子機5の車体を構成
する左右一対の減速機構、9は左右の減速機構8にそれ
ぞれ取り付けられているモータである。
【0005】各モータ9は、回転軸(図示せず)が形成
された側の端面が一方の減速機構8に結合され、他端面
が他方の減速機構8に結合されている。従って、モータ
9の筺体は、左右の減速機構8を結合しており、親機4
及び子機5の車体を補強する役割も果たしている。
された側の端面が一方の減速機構8に結合され、他端面
が他方の減速機構8に結合されている。従って、モータ
9の筺体は、左右の減速機構8を結合しており、親機4
及び子機5の車体を補強する役割も果たしている。
【0006】10は左右の減速機構8の前面下端部に設
けられている一対の駆動輪であり、これらの駆動輪10
は、減速機構8を介してモータ9のトルクが伝達されて
回転する。11は左右の減速機構8の後面下端部に回転
自在に設けられている一対の水平従動輪、12は左右の
減速機構8の前面上端部に回転自在に設けられている一
対の垂直従動輪であり、これらの駆動輪10、水平従動
輪11及び垂直従動輪12は、いずれも車軸方向に着磁
された磁石で構成されている。
けられている一対の駆動輪であり、これらの駆動輪10
は、減速機構8を介してモータ9のトルクが伝達されて
回転する。11は左右の減速機構8の後面下端部に回転
自在に設けられている一対の水平従動輪、12は左右の
減速機構8の前面上端部に回転自在に設けられている一
対の垂直従動輪であり、これらの駆動輪10、水平従動
輪11及び垂直従動輪12は、いずれも車軸方向に着磁
された磁石で構成されている。
【0007】13はベース6に設けられ、親機4及び子
機5を互いに機械的及び電気的に連結するためのコネク
タであり、これらのコネクタ13は、ベース6に固定さ
れた固定部13aと、この固定部13aから出没する方
向へ往復動可能に固定部13aに設けられた雌コネクタ
13b又は雄コネクタ13cとを有している。また、固
定部13aにはコイル(図示せず)が巻かれており、こ
のコイルに通電することにより電磁力が発生し、雌コネ
クタ13b及び雄コネクタ13cが図5の矢印方向(固
定部13aから突出する方向)へ駆動される。
機5を互いに機械的及び電気的に連結するためのコネク
タであり、これらのコネクタ13は、ベース6に固定さ
れた固定部13aと、この固定部13aから出没する方
向へ往復動可能に固定部13aに設けられた雌コネクタ
13b又は雄コネクタ13cとを有している。また、固
定部13aにはコイル(図示せず)が巻かれており、こ
のコイルに通電することにより電磁力が発生し、雌コネ
クタ13b及び雄コネクタ13cが図5の矢印方向(固
定部13aから突出する方向)へ駆動される。
【0008】また、ベース6の内部は空洞になってお
り、センサ7a,7b、モータ9及びコネクタ13への
配線(図示せず)が内蔵されている。さらに、親機4の
ベース6には、伝達部14が設けられている。この伝達
部14は、全てのセンサ7a,7bからの傷検出信号を
整流、増幅するとともに、検出情報を一括して外部に伝
達する。
り、センサ7a,7b、モータ9及びコネクタ13への
配線(図示せず)が内蔵されている。さらに、親機4の
ベース6には、伝達部14が設けられている。この伝達
部14は、全てのセンサ7a,7bからの傷検出信号を
整流、増幅するとともに、検出情報を一括して外部に伝
達する。
【0009】次に、図6は図2の管外部検査ロボットの
概略の配線図、図7は図2の管外部検査ロボットにおけ
るセンサの配線と管との関係を示す説明図、図8は図7
のセンサの配線図である。
概略の配線図、図7は図2の管外部検査ロボットにおけ
るセンサの配線と管との関係を示す説明図、図8は図7
のセンサの配線図である。
【0010】図において、7cは親機4のセンサ7aの
配線、7dは子機5のセンサ7bの配線である。また、
Aはループ内を通過する磁束、Bはループ外を通過する
磁束、Cは親機4側の配線7dを通って伝達部14から
子機5のセンサ7bに向かって流れるノイズ電流、Dは
親機4と反対側の配線7dを通って子機5のセンサ7b
から伝達部14に向かって流れるノイズ電流、EはCと
同じ配線7dをCと反対方向に流れるノイズ電流であ
る。
配線、7dは子機5のセンサ7bの配線である。また、
Aはループ内を通過する磁束、Bはループ外を通過する
磁束、Cは親機4側の配線7dを通って伝達部14から
子機5のセンサ7bに向かって流れるノイズ電流、Dは
親機4と反対側の配線7dを通って子機5のセンサ7b
から伝達部14に向かって流れるノイズ電流、EはCと
同じ配線7dをCと反対方向に流れるノイズ電流であ
る。
【0011】図6〜図8に示すように、全てのセンサ7
a,7bは、親機4に搭載されている伝達部14の左右
の端子を起終点として、全て並列に配線されている。親
機4のセンサ7aの配線7cは、伝達部14の左の端子
を起点として、伝達部14の右の端子に戻るように接続
されている。
a,7bは、親機4に搭載されている伝達部14の左右
の端子を起終点として、全て並列に配線されている。親
機4のセンサ7aの配線7cは、伝達部14の左の端子
を起点として、伝達部14の右の端子に戻るように接続
されている。
【0012】親機4の左に隣接する子機5のセンサ7b
1の配線7d1は、伝達部14の左の端子を起点とし
て、親機4の雄コネクタ13c、子機5の雌コネクタ1
3bを介してセンサ7b1に接続されている。さらに、
子機5の雄コネクタ13cを介して、隣接する子機5の
雌コネクタ13bに接続されている。このことを繰り返
して、管2の外部を通り、親機4の雌コネクタ13bを
介して、伝達部14の右の端子に戻るように配置されて
いる。
1の配線7d1は、伝達部14の左の端子を起点とし
て、親機4の雄コネクタ13c、子機5の雌コネクタ1
3bを介してセンサ7b1に接続されている。さらに、
子機5の雄コネクタ13cを介して、隣接する子機5の
雌コネクタ13bに接続されている。このことを繰り返
して、管2の外部を通り、親機4の雌コネクタ13bを
介して、伝達部14の右の端子に戻るように配置されて
いる。
【0013】同様に、親機4の右に隣接する子機5のセ
ンサ7b2の配線7d2は、伝達部14の左の端子を起
点として、親機4の雄コネクタ13c、左に隣接する子
機5の雌コネクタ13b、雄コネクタ13cを介して、
隣接する子機5の雌コネクタ13bに接続されている。
このことを繰り返して管2の外部を通った後、雌コネク
タ13bを介してセンサ7b2に接続されている。さら
に、雄コネクタ13c、親機4の雌コネクタ13bを介
して、伝達部14の右の端子に戻るように配置されてい
る。
ンサ7b2の配線7d2は、伝達部14の左の端子を起
点として、親機4の雄コネクタ13c、左に隣接する子
機5の雌コネクタ13b、雄コネクタ13cを介して、
隣接する子機5の雌コネクタ13bに接続されている。
このことを繰り返して管2の外部を通った後、雌コネク
タ13bを介してセンサ7b2に接続されている。さら
に、雄コネクタ13c、親機4の雌コネクタ13bを介
して、伝達部14の右の端子に戻るように配置されてい
る。
【0014】図6〜図8では、簡単化のために一部の子
機5しか示していないが、他の子機5のセンサ7bの配
線7dも同様である。このように、全ての子機5のセン
サ7bの配線7dは、管2の外部を一周して取り囲むよ
うに配置されている。
機5しか示していないが、他の子機5のセンサ7bの配
線7dも同様である。このように、全ての子機5のセン
サ7bの配線7dは、管2の外部を一周して取り囲むよ
うに配置されている。
【0015】伝達部14から各々のセンサ7a,7bに
は、数kHzから数MHz程度の一定周波数の交流電流
が流されている。センサ7a,7bに流す交流電流の周
波数は、検出すべき傷の深さに応じて選定される。この
とき、伝達部14の回路は、左が+になっているときは
右側は−になるように、左が−になっているときは右側
は+になるように構成されている。
は、数kHzから数MHz程度の一定周波数の交流電流
が流されている。センサ7a,7bに流す交流電流の周
波数は、検出すべき傷の深さに応じて選定される。この
とき、伝達部14の回路は、左が+になっているときは
右側は−になるように、左が−になっているときは右側
は+になるように構成されている。
【0016】次に、動作について説明する。モータ9の
回転トルクは、減速機構8を介して駆動輪10に伝達さ
れる。そして、駆動輪10が発生する駆動力によって親
機4及び子機5は、林立する管2の隙間を通り抜けなが
ら例えば図2の矢印方向へ水平移動し、目標の管2の外
部を取り囲み、図2及び図5に示すような状態で停止す
る。このとき、駆動輪10は、鉄板1との間に磁気吸引
力を発生しているので、鉄板1の上を吸着しながら回転
し、駆動力を伝えて走行することができる。
回転トルクは、減速機構8を介して駆動輪10に伝達さ
れる。そして、駆動輪10が発生する駆動力によって親
機4及び子機5は、林立する管2の隙間を通り抜けなが
ら例えば図2の矢印方向へ水平移動し、目標の管2の外
部を取り囲み、図2及び図5に示すような状態で停止す
る。このとき、駆動輪10は、鉄板1との間に磁気吸引
力を発生しているので、鉄板1の上を吸着しながら回転
し、駆動力を伝えて走行することができる。
【0017】なお、従来の管外部検査ロボットでは、親
機4が1台、子機5が9台の合計10台で構成されてい
る。目標の管2の外部を取り囲んだ状態では、図4に示
すように、駆動輪10及び垂直従動輪12が、管2の外
部に接触し磁気吸着力によって吸着している。また、モ
ータ9を駆動する電力は、管外部検査ロボットの外部か
ら有線又は無線によって供給されるか、或いは管外部検
査ロボットに内蔵したバッテリによって供給される。
機4が1台、子機5が9台の合計10台で構成されてい
る。目標の管2の外部を取り囲んだ状態では、図4に示
すように、駆動輪10及び垂直従動輪12が、管2の外
部に接触し磁気吸着力によって吸着している。また、モ
ータ9を駆動する電力は、管外部検査ロボットの外部か
ら有線又は無線によって供給されるか、或いは管外部検
査ロボットに内蔵したバッテリによって供給される。
【0018】目標の管2の外部を取り囲んだ後、コネク
タ13の固定部13aに通電され、雌コネクタ13b及
び雄コネクタ13cが図5の矢印方向へ移動され、隣接
する親機4及び子機5の雄コネクタ13cと雌コネクタ
13bとが互いに結合される。これにより、親機4及び
子機5は、機械的及び電気的に環状に結合され、図6〜
図8に示す回路が構成される。
タ13の固定部13aに通電され、雌コネクタ13b及
び雄コネクタ13cが図5の矢印方向へ移動され、隣接
する親機4及び子機5の雄コネクタ13cと雌コネクタ
13bとが互いに結合される。これにより、親機4及び
子機5は、機械的及び電気的に環状に結合され、図6〜
図8に示す回路が構成される。
【0019】管2の外部を取り囲んで一体化された合計
10台の親機4及び子機5は、管2の外部を垂直方向へ
上下移動しながら検査を行う。このとき、駆動輪10
は、管2との間に磁気吸引力を発生しているので、管2
の外部を吸着しながら回転し、駆動力を伝えて上下に走
行することができる。
10台の親機4及び子機5は、管2の外部を垂直方向へ
上下移動しながら検査を行う。このとき、駆動輪10
は、管2との間に磁気吸引力を発生しているので、管2
の外部を吸着しながら回転し、駆動力を伝えて上下に走
行することができる。
【0020】親機4及び子機5のセンサ7a,7bのう
ちのいずれかが、管2の外部の傷、割れ目等に対向する
と、センサ7a,7bの先端と管2の表面との距離が大
きくなる。これにより、センサ7a,7bのインダクタ
ンスが変化し、整流後の電圧値が低下する。この電圧低
下が設定値を超えると、傷があると判断される。このよ
うな検出信号は、どのセンサ7a,7bからの情報であ
っても、親機4の伝達部14を介して一括して外部に伝
達される。また、外部への伝達は、有線又は無線により
行われる。
ちのいずれかが、管2の外部の傷、割れ目等に対向する
と、センサ7a,7bの先端と管2の表面との距離が大
きくなる。これにより、センサ7a,7bのインダクタ
ンスが変化し、整流後の電圧値が低下する。この電圧低
下が設定値を超えると、傷があると判断される。このよ
うな検出信号は、どのセンサ7a,7bからの情報であ
っても、親機4の伝達部14を介して一括して外部に伝
達される。また、外部への伝達は、有線又は無線により
行われる。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来の管外部検査ロボットにおいは、図7に示すよう
に、子機5に搭載されているセンサ7bの全ての配線7
dが、伝達部14を起点として、管2の外部を一周して
取り囲んだ後、伝達部14に戻るように配線されている
ため、配線長が延びざるを得ず、この長い配線がループ
形状にならざるを得ない。
た従来の管外部検査ロボットにおいは、図7に示すよう
に、子機5に搭載されているセンサ7bの全ての配線7
dが、伝達部14を起点として、管2の外部を一周して
取り囲んだ後、伝達部14に戻るように配線されている
ため、配線長が延びざるを得ず、この長い配線がループ
形状にならざるを得ない。
【0022】このループ内をノイズ源になる磁束Aが何
等かの理由で通過すると、右ねじの法則によってループ
内を同一方向に流れるノイズ電流C,Dが発生するた
め、ループ内をノイズ電流が流れてしまう。このとき、
発生する電流の大きさは、ループ内を通過する磁束Aの
大きさに比例する。また、ループが大きいほど配線がア
ンテナの役割を果たして、多くの磁束Aを拾ってしまう
ため、発生するノイズが大きくなり、管2の外部の傷、
割れ目の情報が正確に得られないという問題点があっ
た。
等かの理由で通過すると、右ねじの法則によってループ
内を同一方向に流れるノイズ電流C,Dが発生するた
め、ループ内をノイズ電流が流れてしまう。このとき、
発生する電流の大きさは、ループ内を通過する磁束Aの
大きさに比例する。また、ループが大きいほど配線がア
ンテナの役割を果たして、多くの磁束Aを拾ってしまう
ため、発生するノイズが大きくなり、管2の外部の傷、
割れ目の情報が正確に得られないという問題点があっ
た。
【0023】但し、このループ外をノイズ源になる磁束
Bが何らかの理由で通過する場合には、右ねじの法則に
よって反対方向に流れるノイズ電流Eが発生するため、
磁束A,Bによるノイズ電流が互いに打ち消される。
Bが何らかの理由で通過する場合には、右ねじの法則に
よって反対方向に流れるノイズ電流Eが発生するため、
磁束A,Bによるノイズ電流が互いに打ち消される。
【0024】この発明は、上記のような問題点を解決す
ることを課題としてなされたものであり、センサに混入
するノイズの影響を抑えることによって、管の外部の傷
をより正確に検出することができる管外部検査ロボット
及びその制御方法を得ることを目的とする。
ることを課題としてなされたものであり、センサに混入
するノイズの影響を抑えることによって、管の外部の傷
をより正確に検出することができる管外部検査ロボット
及びその制御方法を得ることを目的とする。
【0025】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る管
外部検査ロボットは、情報を外部に伝達するための伝達
部と、この伝達部に接続され、検査対象である管の外部
の傷を検出するためのセンサとを有し、水平面上を走行
可能な親機、及びそれぞれセンサと同様のセンサを有
し、水平面上を走行可能な複数の子機を備え、親機と子
機とが管の外部を取り囲むように互いに機械的に連結さ
れることにより、各子機のセンサが、それぞれ管を囲む
ループ状の配線を介して伝達部に互いに電気的に並列に
接続され、この状態で菅の長手方向に沿って移動される
ものにおいて、親機には、複数のセンサからの信号に同
時に含まれるノイズを削除する演算器が設けられている
ものである。
外部検査ロボットは、情報を外部に伝達するための伝達
部と、この伝達部に接続され、検査対象である管の外部
の傷を検出するためのセンサとを有し、水平面上を走行
可能な親機、及びそれぞれセンサと同様のセンサを有
し、水平面上を走行可能な複数の子機を備え、親機と子
機とが管の外部を取り囲むように互いに機械的に連結さ
れることにより、各子機のセンサが、それぞれ管を囲む
ループ状の配線を介して伝達部に互いに電気的に並列に
接続され、この状態で菅の長手方向に沿って移動される
ものにおいて、親機には、複数のセンサからの信号に同
時に含まれるノイズを削除する演算器が設けられている
ものである。
【0026】請求項2の発明に係る管外部検査ロボット
は、各センサからの信号を他のセンサからの信号と比較
することにより、全ての子機のセンサから同時に検出さ
れた同一レベルの信号をノイズとみなして削除する演算
器を用いたものである。
は、各センサからの信号を他のセンサからの信号と比較
することにより、全ての子機のセンサから同時に検出さ
れた同一レベルの信号をノイズとみなして削除する演算
器を用いたものである。
【0027】請求項3の発明に係る管外部検査ロボット
は、予め設定されたレベル以下の信号をノイズとみなし
て削除する演算器を用いたものである。
は、予め設定されたレベル以下の信号をノイズとみなし
て削除する演算器を用いたものである。
【0028】請求項4の発明に係る管外部検査ロボット
は、演算器を1個のチップとして伝達部に搭載したもの
である。
は、演算器を1個のチップとして伝達部に搭載したもの
である。
【0029】請求項5の発明に係る管外部検査ロボット
の制御方法は、各センサからの信号を他のセンサからの
信号と比較することにより、全ての子機のセンサから同
時に検出された同一レベルの信号をノイズとみなして削
除するものである。
の制御方法は、各センサからの信号を他のセンサからの
信号と比較することにより、全ての子機のセンサから同
時に検出された同一レベルの信号をノイズとみなして削
除するものである。
【0030】請求項6の発明に係る管外部検査ロボット
の制御方法は、各センサからの信号のうち、予め設定さ
れたレベル以下の信号をノイズとみなして削除するもの
である。
の制御方法は、各センサからの信号のうち、予め設定さ
れたレベル以下の信号をノイズとみなして削除するもの
である。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
について説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による管
外部検査ロボットの概略の配線図であり、外観的な構成
は、図2〜図5に示した従来例のものと同様であるた
め、その説明を省略する。また、基本的な傷検査動作も
従来例と同様である。図1において、21は伝達部14
に内蔵されている演算器であり、この演算器21は、各
センサ7a,7bからの信号を他のセンサ7a,7bか
らの信号と比較することにより、全てのセンサ7a,7
bから同時に検出された同一レベルの信号をノイズとみ
なして削除する。
について説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による管
外部検査ロボットの概略の配線図であり、外観的な構成
は、図2〜図5に示した従来例のものと同様であるた
め、その説明を省略する。また、基本的な傷検査動作も
従来例と同様である。図1において、21は伝達部14
に内蔵されている演算器であり、この演算器21は、各
センサ7a,7bからの信号を他のセンサ7a,7bか
らの信号と比較することにより、全てのセンサ7a,7
bから同時に検出された同一レベルの信号をノイズとみ
なして削除する。
【0032】また、演算器21には全てのセンサ7a,
7bからの配線7d1,7d2が接続されており、全て
のセンサ7a,7bからの傷検出信号は、演算器21を
通った後、一括して外部に伝達される。さらに、各セン
サ7a,7bには、従来の管外部検査ロボットと同様
に、検出すべき傷の深さに応じて選定された数kHzか
ら数MHz程度の一定周波数の交流電流が流されてい
る。
7bからの配線7d1,7d2が接続されており、全て
のセンサ7a,7bからの傷検出信号は、演算器21を
通った後、一括して外部に伝達される。さらに、各セン
サ7a,7bには、従来の管外部検査ロボットと同様
に、検出すべき傷の深さに応じて選定された数kHzか
ら数MHz程度の一定周波数の交流電流が流されてい
る。
【0033】このような管外部検査ロボットでは、親機
4のセンサ7aの配線7c、及び全ての子機5のセンサ
7bの配線7dが、演算器21に接続されているため、
全ての傷検出信号のレベルを比較することが可能となっ
ている。傷を検出していないときの各センサ7a,7b
の傷検出信号レベルのばらつきは、センサ7a,7bが
対向している管2の表面粗さのばらつきによるものだけ
であり、殆ど無視できる程度のものである。
4のセンサ7aの配線7c、及び全ての子機5のセンサ
7bの配線7dが、演算器21に接続されているため、
全ての傷検出信号のレベルを比較することが可能となっ
ている。傷を検出していないときの各センサ7a,7b
の傷検出信号レベルのばらつきは、センサ7a,7bが
対向している管2の表面粗さのばらつきによるものだけ
であり、殆ど無視できる程度のものである。
【0034】そこで、各センサ7a,7bからの傷検出
信号のレベルを他のセンサ7a,7bからの傷検出信号
のレベルと比較するように、演算器21を構成する。こ
れにより、他のセンサ7a,7bと比較して大きなレベ
ル変動があったセンサ7a,7bのみが傷を検出したも
のと判断することができる。演算器21をこのように構
成すると、センサ7a,7bからの傷検出信号に混入す
るノイズの影響を除去することが可能になり、管2の外
部の傷、割れ目の情報を正確に得ることができるように
なる。
信号のレベルを他のセンサ7a,7bからの傷検出信号
のレベルと比較するように、演算器21を構成する。こ
れにより、他のセンサ7a,7bと比較して大きなレベ
ル変動があったセンサ7a,7bのみが傷を検出したも
のと判断することができる。演算器21をこのように構
成すると、センサ7a,7bからの傷検出信号に混入す
るノイズの影響を除去することが可能になり、管2の外
部の傷、割れ目の情報を正確に得ることができるように
なる。
【0035】また、配線のループ内を磁束が通過すると
きは、親機4を除く全ての子機5のセンサ7bの配線7
dが形成するループの大きさが同一なので、子機5のセ
ンサ7bの傷検出信号に発生するノイズ電流のレベルは
同一である。そのため、親機4のセンサ7aの傷検出信
号以外の全ての子機5のセンサ7bの傷検出信号に、同
時に同一レベルのノイズ電流が発生したときには、その
ノイズ増加分を一括してカットするように演算器21を
構成することができる。
きは、親機4を除く全ての子機5のセンサ7bの配線7
dが形成するループの大きさが同一なので、子機5のセ
ンサ7bの傷検出信号に発生するノイズ電流のレベルは
同一である。そのため、親機4のセンサ7aの傷検出信
号以外の全ての子機5のセンサ7bの傷検出信号に、同
時に同一レベルのノイズ電流が発生したときには、その
ノイズ増加分を一括してカットするように演算器21を
構成することができる。
【0036】これにより、磁束の通過によって傷検出信
号に発生するノイズ電流の影響を除去することが可能に
なり、管2の外部の傷、割れ目の情報をより正確に得る
ことができるようになる。
号に発生するノイズ電流の影響を除去することが可能に
なり、管2の外部の傷、割れ目の情報をより正確に得る
ことができるようになる。
【0037】また、演算器21は、1個のチップで構成
できるため、親機4の伝達部14の回路内に搭載するこ
とが可能となる。従って、親機4の寸法を大きくするこ
となく、演算器21を搭載することが可能である。さら
に、伝達部14の回路内の他のチップと演算器21とを
一体化すれば、伝達部14の重量増加を無くすことも可
能となり、親機4の運動性能の低下が防止される。
できるため、親機4の伝達部14の回路内に搭載するこ
とが可能となる。従って、親機4の寸法を大きくするこ
となく、演算器21を搭載することが可能である。さら
に、伝達部14の回路内の他のチップと演算器21とを
一体化すれば、伝達部14の重量増加を無くすことも可
能となり、親機4の運動性能の低下が防止される。
【0038】実施の形態2.なお、演算器21によるノ
イズの検出方法は実施の形態1の方法に限定されるもの
ではない。例えば、あるレベルでノイズをカットするよ
うに演算器21を予め設定しておけば、傷を検出して設
定レベルを超えた傷検出信号だけを、伝達部14から外
部に伝達することができる。即ち、伝達部14によりノ
イズを一括して削除することができ、管2の外部の傷、
割れ目の情報をより正確に得ることができるようにな
る。
イズの検出方法は実施の形態1の方法に限定されるもの
ではない。例えば、あるレベルでノイズをカットするよ
うに演算器21を予め設定しておけば、傷を検出して設
定レベルを超えた傷検出信号だけを、伝達部14から外
部に伝達することができる。即ち、伝達部14によりノ
イズを一括して削除することができ、管2の外部の傷、
割れ目の情報をより正確に得ることができるようにな
る。
【0039】また、実施の形態2の場合でも、演算器2
1を1個のチップで構成することが可能であるため、親
機4の伝達部14の回路内に搭載することが可能とな
る。従って、親機4の寸法を大きくすることなく、演算
器21を搭載することが可能である。さらに、伝達部1
4の回路内の他のチップと演算器21とを一体化すれ
ば、伝達部14の重量増加を無くすことも可能となり、
親機4の運動性能の低下が防止される。
1を1個のチップで構成することが可能であるため、親
機4の伝達部14の回路内に搭載することが可能とな
る。従って、親機4の寸法を大きくすることなく、演算
器21を搭載することが可能である。さらに、伝達部1
4の回路内の他のチップと演算器21とを一体化すれ
ば、伝達部14の重量増加を無くすことも可能となり、
親機4の運動性能の低下が防止される。
【0040】さらに、実施の形態1,2では、演算器2
1を伝達部14に設けたが、親機4の他の箇所に設けて
もよい。また、伝達部14からの情報を受ける側に設け
ることも可能である。
1を伝達部14に設けたが、親機4の他の箇所に設けて
もよい。また、伝達部14からの情報を受ける側に設け
ることも可能である。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の
管外部検査ロボットは、複数のセンサからの信号に同時
に含まれるノイズを削除する演算器を親機に設けたの
で、センサに混入するノイズの影響を抑えることによっ
て、管の外部の傷をより正確に検出することができる。
管外部検査ロボットは、複数のセンサからの信号に同時
に含まれるノイズを削除する演算器を親機に設けたの
で、センサに混入するノイズの影響を抑えることによっ
て、管の外部の傷をより正確に検出することができる。
【0042】請求項2の発明の管外部検査ロボットは、
各センサからの信号を他のセンサからの信号と比較する
ことにより、全ての子機のセンサから同時に検出された
同一レベルの信号をノイズとみなして削除する演算器を
用いたので、ノイズをより確実に削除することができ
る。
各センサからの信号を他のセンサからの信号と比較する
ことにより、全ての子機のセンサから同時に検出された
同一レベルの信号をノイズとみなして削除する演算器を
用いたので、ノイズをより確実に削除することができ
る。
【0043】請求項3の発明に係る管外部検査ロボット
は、予め設定されたレベル以下の信号をノイズとみなし
て削除する演算器を用いたので、簡単な構成で、ノイズ
をより確実に削除することができる。
は、予め設定されたレベル以下の信号をノイズとみなし
て削除する演算器を用いたので、簡単な構成で、ノイズ
をより確実に削除することができる。
【0044】請求項4の発明の管外部検査ロボットは、
演算器を1個のチップとして伝達部に搭載したので、親
機の寸法を大きくすることなく、演算器を親機に搭載す
ることができる。
演算器を1個のチップとして伝達部に搭載したので、親
機の寸法を大きくすることなく、演算器を親機に搭載す
ることができる。
【0045】請求項5の発明に係る管外部検査ロボット
の制御方法は、各センサからの信号を他のセンサからの
信号と比較することにより、全ての子機のセンサから同
時に検出された同一レベルの信号をノイズとみなして削
除するようにしたので、センサに混入するノイズの影響
を抑えることによって、管の外部の傷をより正確に検出
することができる。
の制御方法は、各センサからの信号を他のセンサからの
信号と比較することにより、全ての子機のセンサから同
時に検出された同一レベルの信号をノイズとみなして削
除するようにしたので、センサに混入するノイズの影響
を抑えることによって、管の外部の傷をより正確に検出
することができる。
【0046】請求項6の発明に係る管外部検査ロボット
の制御方法は、各センサからの信号のうち、予め設定さ
れたレベル以下の信号をノイズとみなして削除するよう
にしたので、センサに混入するノイズの影響を抑えるこ
とによって、管の外部の傷をより正確に検出することが
できる。
の制御方法は、各センサからの信号のうち、予め設定さ
れたレベル以下の信号をノイズとみなして削除するよう
にしたので、センサに混入するノイズの影響を抑えるこ
とによって、管の外部の傷をより正確に検出することが
できる。
【図1】 この発明の実施の形態1による管外部検査ロ
ボットの概略の配線図である。
ボットの概略の配線図である。
【図2】 従来の管外部検査ロボットの一例を示す斜視
図である。
図である。
【図3】 図2の親機を示す斜視図である。
【図4】 図3の親機を示す側面図である。
【図5】 図2の管外部検査ロボットの一部を拡大して
示す平面図である。
示す平面図である。
【図6】 図2の管外部検査ロボットの概略の配線図で
ある。
ある。
【図7】 図2の管外部検査ロボットにおけるセンサの
配線と管との関係を示す説明図である。
配線と管との関係を示す説明図である。
【図8】 図7のセンサの配線図である。
2 管、3 管外部検査ロボット、4 親機、5 子
機、7a,7b センサ、14 伝達部、21 演算
器。
機、7a,7b センサ、14 伝達部、21 演算
器。
Claims (6)
- 【請求項1】 情報を外部に伝達するための伝達部と、
この伝達部に接続され、検査対象である管の外部の傷を
検出するためのセンサとを有し、水平面上を走行可能な
親機、及びそれぞれ上記センサと同様のセンサを有し、
水平面上を走行可能な複数の子機を備え、 上記親機と上記子機とが上記管の外部を取り囲むように
互いに機械的に連結されることにより、上記各子機の上
記センサが、それぞれ上記管を囲むループ状の配線を介
して上記伝達部に互いに電気的に並列に接続され、この
状態で上記菅の長手方向に沿って移動される管外部検査
ロボットにおいて、 上記親機には、複数の上記センサからの信号に同時に含
まれるノイズを削除する演算器が設けられていることを
特徴とする管外部検査ロボット。 - 【請求項2】 上記演算器は、上記各センサからの信号
を他のセンサからの信号と比較することにより、全ての
上記子機の上記センサから同時に検出された同一レベル
の信号をノイズとみなして削除するものであることを特
徴とする請求項1記載の管外部検査ロボット。 - 【請求項3】 上記演算器は、予め設定されたレベル以
下の信号をノイズとみなして削除するものであることを
特徴とする請求項1記載の管外部検査ロボット。 - 【請求項4】 上記演算器は、1個のチップとして上記
伝達部に搭載されていることを特徴とする請求項1ない
し請求項3のいずれかに記載の管外部検査ロボット。 - 【請求項5】 情報を外部に伝達するための伝達部と、
この伝達部に接続され、検査対象である管の外部の傷を
検出するためのセンサとを有し、水平面上を走行可能な
親機、及びそれぞれ上記センサと同様のセンサを有し、
水平面上を走行可能な複数の子機を備え、 上記親機と上記子機とが上記管の外部を取り囲むように
互いに機械的に連結されることにより、上記各子機の上
記センサが、それぞれ上記管を囲むループ状の配線を介
して上記伝達部に互いに電気的に並列に接続され、この
状態で上記菅の長手方向に沿って移動される管外部検査
ロボットの制御方法において、 上記各センサからの信号を他のセンサからの信号と比較
することにより、全ての上記子機の上記センサから同時
に検出された同一レベルの信号をノイズとみなして削除
することを特徴とする管外部検査ロボットの制御方法。 - 【請求項6】 情報を外部に伝達するための伝達部と、
この伝達部に接続され、検査対象である管の外部の傷を
検出するためのセンサとを有し、水平面上を走行可能な
親機、及びそれぞれ上記センサと同様のセンサを有し、
水平面上を走行可能な複数の子機を備え、 上記親機と上記子機とが上記管の外部を取り囲むように
互いに機械的に連結されることにより、上記各子機の上
記センサが、それぞれ上記管を囲むループ状の配線を介
して上記伝達部に互いに電気的に並列に接続され、この
状態で上記菅の長手方向に沿って移動される管外部検査
ロボットの制御方法において、 上記各センサからの信号のうち、予め設定されたレベル
以下の信号をノイズとみなして削除することを特徴とす
る管外部検査ロボットの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11099633A JP2000292361A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 管外部検査ロボット及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11099633A JP2000292361A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 管外部検査ロボット及びその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000292361A true JP2000292361A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14252487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11099633A Pending JP2000292361A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 管外部検査ロボット及びその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000292361A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7352668B2 (en) | 2004-03-10 | 2008-04-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical disc apparatus manufacturing method and optical disc apparatus |
-
1999
- 1999-04-07 JP JP11099633A patent/JP2000292361A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7352668B2 (en) | 2004-03-10 | 2008-04-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical disc apparatus manufacturing method and optical disc apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09215211A (ja) | 電気自動車用充電システム | |
| PL176498B1 (pl) | Układ do oznaczania pozycji pojazdu ruchomego | |
| CN101324449B (zh) | 自动推进检查装置 | |
| CN113428189B (zh) | 一种基于感应电压相位翻转的磁悬浮列车测速定位的方法 | |
| CA2518255A1 (en) | Apparatus and method for determining the position of the end of a threaded connection, and for positioning a power tong relative thereto | |
| JP2000292361A (ja) | 管外部検査ロボット及びその制御方法 | |
| JP2008100669A (ja) | 線路管理支援システム | |
| CN106066148B (zh) | 基于三线圈的无线供电电动车定位装置及定位方法 | |
| EP3995838A1 (en) | Operating state monitoring device for monitoring a connecting cable and operating state controlling method for monitoring an operating state of a conducting connecting cable | |
| CN216308885U (zh) | 空心轴内孔阵列涡流探伤装置 | |
| CN109484217B (zh) | 三合一电子公路无人驾驶导航系统及方法 | |
| WO2015190414A1 (ja) | 非破壊検査装置 | |
| JP2000266728A (ja) | 管外部検査ロボットの傷検出システム | |
| CN119714130A (zh) | 电梯轨道直线度检测装置及检测方法 | |
| JP2000241392A (ja) | 管外部検査ロボットを用いた傷検出システム | |
| JP4086156B2 (ja) | 移動体の位置検知装置 | |
| JP2000280189A (ja) | 管外部検査ロボットの傷検出システム | |
| CN104483510A (zh) | 一种测量旋转加速度传感器及测量方法 | |
| TW201337481A (zh) | 移動裝置之空轉偵測系統及空轉排除方法 | |
| GB2187689A (en) | Vehicle for movement on surface of any orientation | |
| CN115016012B (zh) | 一种间接定位带电导线方向的检测装置及方法 | |
| JPS5833718A (ja) | 情報タイルを用いた移動物体誘導装置 | |
| JP2659125B2 (ja) | 車両速度検知装置 | |
| TWI911746B (zh) | 感測器佈置 | |
| JPS6231887Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040727 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041207 |