JP2000292440A - 電子部品の測定装置 - Google Patents
電子部品の測定装置Info
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- JP2000292440A JP2000292440A JP2000025039A JP2000025039A JP2000292440A JP 2000292440 A JP2000292440 A JP 2000292440A JP 2000025039 A JP2000025039 A JP 2000025039A JP 2000025039 A JP2000025039 A JP 2000025039A JP 2000292440 A JP2000292440 A JP 2000292440A
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Abstract
で、高周波特性を安定的に測定できるようにすることを
目的とするものである。 【解決手段】 そして目的を達成するために本発明は、
貫通孔10を有する基板9と、この基板9の裏面側に設
けた導電パターン11と、この導電パターン11にその
一端側が固定されるとともに、その他端側が貫通孔10
を貫通して基板9の裏面側に突出された端子12とを設
けたものである。
Description
部品の測定装置に関するものである。
に示すような構造になっていた。すなわち基板1の裏面
側に導電パターン2を形成し、この基板1の貫通孔3に
はスプリングプローブ4を貫通させ、基板1の裏面側に
おいてスプリングプローブ4と導電パターン2をはんだ
5により接続していた。この構成において図3に示すご
とくスプリングプローブ4の先端6に電子部品7の裏面
側の端子8を当接させることによってこの電子部品7の
測定を行なっていた。
てはスプリングプローブ4を用いて電子部品7の特性を
測定していたので、この測定に誤差が生じ易いという問
題があった。すなわち電子部品7の高周波特性を測定し
ようとした場合においても、スプリングプローブ4を用
いているわけではあるが、実際の基板1上においてはこ
のスプリングプローブ4が実装されることはなく、実際
の回路で用いられないスプリングプローブ4を用いれば
その部分において高周波特性が変動し、この結果として
電子部品7の正しい高周波特性が測定し難くなるという
問題があった。そこで本発明はこの特性を正しく測定す
ることを目的とするものである。
に本発明は貫通孔を有する基板と、この基板の裏面側に
設けた導電パターンと、この導電パターンにその一端側
が接続されるとともにその他端側が前記貫通孔を貫通し
て基板の表面側に突出された端子とを備えた構成とした
ものである。すなわちこのようにした場合には電子部品
に当接するのは端子の他端側であって、この端子は従来
のようなスプリングプローブを用いなくても基板の裏面
側においてその一端を固定し他端側は貫通孔をフリーの
状態としたことによって適度な弾性を得ることができ、
より実際の実装状態と同じ様な状態に近付けることが出
来るので高周波特性が安定するようになる。
は、貫通孔を有する基板と、この基板の裏面側に設けた
導電パターンと、この導電パターンにその一端側が接続
されるとともにその他端側が前記貫通孔を貫通して基板
の表面側に突出された端子とを備えた電子部品の測定装
置であって、上記課題を解決するための手段で説明した
ように高周波特性が安定するものである。
裏面側において導電パターンと端子の一端との接続部を
第一の支持体で支持し、この基板の裏面側であって、こ
の端子の一端側の接続部よりも他端側を第二の支持体で
支持し、第二の支持体を第一の支持体よりも硬度を低く
した請求項1に記載の電子部品の測定装置としたもので
あって、端子の他端側に電子部品の電極を押付けること
により、この端子の一端側に導電パターンから剥離する
方向の力が働いたとしてもこの部分を第一の支持体で支
持しているので、前記端子の剥離が生ずるのを防止する
ことができる。
支持体で、前記基板の裏面側において端子の一端の固定
部よりも他端側を支持しているので、基板の表面側にお
いてこの端子の他端側に電子部品の電極を押付けた時に
は端子はそれを基板裏面側の第二の支持体で十分な弾力
を有した状態で支持された状態で下方に沈むこととな
り、このことから電子部品の電極に端子との衝突による
大きな衝撃力を与えることがないものとなる。
裏面側において、導電パターンと端子の一端との接続部
をバネ性の支持体の固定部側で支持し、この支持体の遊
端側で前記基板の裏面側において端子の一端の接続部よ
りも他端側を支持した請求項1に記載の電子部品の測定
装置であって、端子の他端側に電子部品の電極を押付け
ることにより、この端子の一端側に導電パターンから剥
離する方向の力が働いたとしてもこの部分をバネ性支持
体の固定部で支持しているので、前記端子の剥離が生ず
るのを防止することができる。
の裏面側において端子の一端の固定部よりも他端側を支
持しているので、基板の表面側においてこの端子の他端
側に電子部品の電極を押付けた時には端子はそれを基板
裏面側の支持体で十分な弾力を有した状態で支持された
状態で下方に沈むこととなり、このことから電子部品の
電極に端子との衝突による大きな衝撃力を与えることが
ないものとなる。
板の裏面側において、導電パターンにプラグを固定し、
このプラグに端子の一端を着脱自在に接続した請求項1
〜3のいずれか一つに記載の電子部品の測定装置であっ
て、端子の劣化時には容易に交換が行えるものとなる。
板の表面側において対向する端子他端の対向面側に外方
に広がる傾斜を設けた請求項1に記載の電子部品の測定
装置であって、対向する端子の他端間に、その傾斜を利
用して電子部品の両端の電極を挟みつけることができる
様になる。
明する。
の基板9には2個の貫通孔10が設けられている。この
基板9の裏面側には銅製の導電パターン11が設けられ
ている。この導電パターン11にはベリリウム銅で形成
した線状の端子12の一端側が半田により固定されてい
る。この端子12は図1に示すごとくL字状に形成され
たもので、その中程において90度の方向に折曲げられ
他端側は図1に示すごとく貫通孔10を貫通して表面側
に突出されている。このような状態において基板9の裏
面側において硬質ウレタン製のゴムから成る第二の支持
体13で、この端子12の基板9裏面の導電パターン1
1への固定部よりも内方を支持し、その外方すなわち端
子12の一端と導電パターン11の固定部分は合成樹脂
製の第一の支持体14で同心円状に支持している。この
場合第二の支持体13の方が第一の支持体14よりも硬
度を柔らかくしている。さてこのような状態で図1に示
すごとく基板9の裏面側に電子部品の一例として用いた
IC15を、IC15の裏面側の方でIC15の電極1
6を端子12の他端に当接させる。この場合押付けた際
にこの端子12を基板の裏面側においてゴム製の第二の
支持体13で支持しているので、押した時には緩衝作用
が働き、この結果としてIC15の電極16を傷付ける
ことなく、また電極16との正しい当接が行われるよう
になる。そしてこのようにしてIC15の高周波特性が
測定されるのである。
との固定部は基板9と硬い第一の支持体14で挟持して
いるので、端子12の中部が第二の支持体13側に撓ん
だとしても前記固定部にはその力が及ばず、この結果と
して前記固定部の損傷も生じない。
9の表面側において対向する端子12A他端の対向面側
に外方に広がる傾斜12Bを設けたものであって、対向
する端子12Aの他端間に、その傾斜12Bを利用して
電子部品15Aの両端のL字状電極15Bのコーナ部を
挟みつけることができる様になる。
基板と、この基板の裏面側に設けた導電パターンと、こ
の導電パターンにその一端側が接続されるとともにその
他端側が前記貫通孔を貫通して基板の表面側に突出され
た端子とを備えた電子部品の測定装置であって、部品の
実装状態に近い状態で測定が行えるので、高周波特性が
安定するものとなる。
Claims (5)
- 【請求項1】 貫通孔を有する基板と、この基板の裏面
側に設けた導電パターンと、この導電パターンにその一
端側が接続されるとともにその他端側が前記貫通孔を貫
通して基板の表面側に突出された端子とを備えた電子部
品の測定装置。 - 【請求項2】 基板の裏面側において導電パターンと端
子の一端との接続部を第一の支持体で支持し、この基板
の裏面側であってこの端子の一端側の接続部よりも他端
側を第二の支持体で支持し、第二の支持体を第一の支持
体よりも硬度を低くした請求項1に記載の電子部品の測
定装置。 - 【請求項3】 基板の裏面側において、導電パターンと
端子の一端との接続部をバネ性の支持体の固定部側で支
持し、この支持体の遊端側で前記基板の裏面側において
端子の一端の接続部よりも他端側を支持した請求項1に
記載の電子部品の測定装置。 - 【請求項4】 基板の裏面側において、導電パターンに
プラグを固定し、このプラグに端子の一端を着脱自在に
接続した請求項1〜3のいずれか一つに記載の電子部品
の測定装置。 - 【請求項5】 基板の表面側において対向する端子他端
の対向面側に外方に広がる傾斜を設けた請求項1に記載
の電子部品の測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000025039A JP3815165B2 (ja) | 1999-02-02 | 2000-02-02 | 電子部品の測定装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2459499 | 1999-02-02 | ||
| JP11-24594 | 1999-02-02 | ||
| JP2000025039A JP3815165B2 (ja) | 1999-02-02 | 2000-02-02 | 電子部品の測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000292440A true JP2000292440A (ja) | 2000-10-20 |
| JP3815165B2 JP3815165B2 (ja) | 2006-08-30 |
Family
ID=26362143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000025039A Expired - Fee Related JP3815165B2 (ja) | 1999-02-02 | 2000-02-02 | 電子部品の測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3815165B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002286750A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-03 | Hioki Ee Corp | コンタクトプローブ装置 |
| JP2012222259A (ja) * | 2011-04-13 | 2012-11-12 | Koyo Thermo System Kk | 熱電対付きウエハ、ウエハ支持ピン、ウエハ支持構造 |
-
2000
- 2000-02-02 JP JP2000025039A patent/JP3815165B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002286750A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-03 | Hioki Ee Corp | コンタクトプローブ装置 |
| JP2012222259A (ja) * | 2011-04-13 | 2012-11-12 | Koyo Thermo System Kk | 熱電対付きウエハ、ウエハ支持ピン、ウエハ支持構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3815165B2 (ja) | 2006-08-30 |
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