JP2000292487A - デバイスキャリア及び水平搬送式オートハンドラ - Google Patents
デバイスキャリア及び水平搬送式オートハンドラInfo
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- JP2000292487A JP2000292487A JP11094236A JP9423699A JP2000292487A JP 2000292487 A JP2000292487 A JP 2000292487A JP 11094236 A JP11094236 A JP 11094236A JP 9423699 A JP9423699 A JP 9423699A JP 2000292487 A JP2000292487 A JP 2000292487A
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- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims description 6
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 abstract description 25
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 IC等のデバイスの端子を、ソケットの接触
子に確実に接触させて、デバイスの電気的特性の測定を
安定して行うことを可能とする。 【解決手段】 ICソケット2の上部に配設するデバイ
スキャリア11に、IC1が配設される凹部11aを形
成する。凹部11aの底部を構成する位置決め板部12
に、凹部11aに配設されたIC1の半田ボール1aが
嵌合される位置決め孔部13を形成する。IC1を保持
したデバイスキャリア11をICソケット2の上部に配
設することにより、ICソケット2の接触子2aを位置
決め孔部13へ挿入させて位置決めし、接触子2aとI
C1の半田ボール1aとを確実に接触させる。
子に確実に接触させて、デバイスの電気的特性の測定を
安定して行うことを可能とする。 【解決手段】 ICソケット2の上部に配設するデバイ
スキャリア11に、IC1が配設される凹部11aを形
成する。凹部11aの底部を構成する位置決め板部12
に、凹部11aに配設されたIC1の半田ボール1aが
嵌合される位置決め孔部13を形成する。IC1を保持
したデバイスキャリア11をICソケット2の上部に配
設することにより、ICソケット2の接触子2aを位置
決め孔部13へ挿入させて位置決めし、接触子2aとI
C1の半田ボール1aとを確実に接触させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ICを選別する
オートハンドラにおいて、BGA(Ball Grid Array)
型パッケージIC等の半田ボールからなる端子をソケッ
トの接触子に確実にコンタクトさせるためのデバイスキ
ャリア及び水平搬送式オートハンドラに関するものであ
る。
オートハンドラにおいて、BGA(Ball Grid Array)
型パッケージIC等の半田ボールからなる端子をソケッ
トの接触子に確実にコンタクトさせるためのデバイスキ
ャリア及び水平搬送式オートハンドラに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図3及び図4により説明す
る。従来、図3に示されるように、デバイスキャリア3
には、矩形状に形成された凹部3aが形成されており、
この凹部3a内にIC1が配設されるようになってい
る。つまり、デバイスキャリア3の凹部3a内のIC1
は、その姿勢が、IC1の外形により決められる。デバ
イスキャリア3には、ガイド孔3bが形成されており、
これらガイド孔3bには、ICソケット2に形成された
ガイドピン2bが挿入されるようになっている。つま
り、デバイスキャリア3とICソケット2との位置関係
は、ICソケット2上のガイドピン2bにより決められ
ていた。
る。従来、図3に示されるように、デバイスキャリア3
には、矩形状に形成された凹部3aが形成されており、
この凹部3a内にIC1が配設されるようになってい
る。つまり、デバイスキャリア3の凹部3a内のIC1
は、その姿勢が、IC1の外形により決められる。デバ
イスキャリア3には、ガイド孔3bが形成されており、
これらガイド孔3bには、ICソケット2に形成された
ガイドピン2bが挿入されるようになっている。つま
り、デバイスキャリア3とICソケット2との位置関係
は、ICソケット2上のガイドピン2bにより決められ
ていた。
【0003】そして、このように、ICソケット2にデ
バイスキャリア3を位置決めした状態に配設すると、I
Cソケット2に設けられた接触子2aが、デバイスキャ
リア3に保持されているIC1の半田ボール1aと接触
して導通するようになっている。また、ICソケット2
上に配設されたデバイスキャリア3のIC1は、コンタ
クトプッシャ4によって押圧されて半田ボール1aと接
触子2aとが確実に接触されるようになっている。な
お、このコンタクトプッシャ4にも、ICソケット2の
ガイドピン2bが挿入されるガイド孔4aが形成されて
いる。
バイスキャリア3を位置決めした状態に配設すると、I
Cソケット2に設けられた接触子2aが、デバイスキャ
リア3に保持されているIC1の半田ボール1aと接触
して導通するようになっている。また、ICソケット2
上に配設されたデバイスキャリア3のIC1は、コンタ
クトプッシャ4によって押圧されて半田ボール1aと接
触子2aとが確実に接触されるようになっている。な
お、このコンタクトプッシャ4にも、ICソケット2の
ガイドピン2bが挿入されるガイド孔4aが形成されて
いる。
【0004】ICソケット2に設けられた接触子2a
は、図4に示されるように、上下に突出するように設け
られており、これら接触子2aの端部にはフランジ部2
eが形成されている。これら接触子2aは、そのフラン
ジ部2eが、ICソケット2に保持されたハウジング2
c内に上下に摺動可能に配設されており、このハウジン
グ2c内には、接触子2aのフランジ部2e同士の間
に、接触圧を得るためのバネ2dが設けられている。な
お、ICソケット2の下方側に突出した接触子2aは、
ICソケット2が取り付けられる基板等の配線パターン
等へ接触されて導通されるようになっている。
は、図4に示されるように、上下に突出するように設け
られており、これら接触子2aの端部にはフランジ部2
eが形成されている。これら接触子2aは、そのフラン
ジ部2eが、ICソケット2に保持されたハウジング2
c内に上下に摺動可能に配設されており、このハウジン
グ2c内には、接触子2aのフランジ部2e同士の間
に、接触圧を得るためのバネ2dが設けられている。な
お、ICソケット2の下方側に突出した接触子2aは、
ICソケット2が取り付けられる基板等の配線パターン
等へ接触されて導通されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ICテスタ
によりIC1の電気的特性を測定する時、IC1の半田
ボール1aとICソケット2の接触子2aとを確実に接
触させる必要がある。しかし、IC1の外形と半田ボー
ル1aとの位置精度が悪い場合、接触子2aが半田ボー
ル1aの側面に接触したり、あるいは、接触子2aと半
田ボール1aが接触しない状態にまで位置がずれてしま
う可能性がある。
によりIC1の電気的特性を測定する時、IC1の半田
ボール1aとICソケット2の接触子2aとを確実に接
触させる必要がある。しかし、IC1の外形と半田ボー
ル1aとの位置精度が悪い場合、接触子2aが半田ボー
ル1aの側面に接触したり、あるいは、接触子2aと半
田ボール1aが接触しない状態にまで位置がずれてしま
う可能性がある。
【0006】また、接触子2aは、ICソケット2に対
しフローティング(微動)するように取り付けられてい
るため、接触子2aの半田ボール1aに接触する面が前
後左右に振れて半田ボール1aとの位置がずれて、半田
ボール1aと接触子2aを確実に接触させることが困難
となる恐れがあった。
しフローティング(微動)するように取り付けられてい
るため、接触子2aの半田ボール1aに接触する面が前
後左右に振れて半田ボール1aとの位置がずれて、半田
ボール1aと接触子2aを確実に接触させることが困難
となる恐れがあった。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、IC等のデバイスの端子を、ソケットの接触子へ確
実に接触させることが可能なデバイスキャリア及び水平
搬送式オートハンドラを提供することを目的としてい
る。
で、IC等のデバイスの端子を、ソケットの接触子へ確
実に接触させることが可能なデバイスキャリア及び水平
搬送式オートハンドラを提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載のデバイスキャリアは、複数の接触子
を備えたソケット上に、IC等のデバイスを位置決めし
て配設し、前記デバイスの端子を前記接触子へ接触させ
るデバイスキャリアであって、前記デバイスの端子が嵌
合される複数の位置決め孔部を有し、該位置決め孔部に
は、前記ソケットの接触子がそれぞれ挿通されて位置決
めされることを特徴としている。
め、請求項1記載のデバイスキャリアは、複数の接触子
を備えたソケット上に、IC等のデバイスを位置決めし
て配設し、前記デバイスの端子を前記接触子へ接触させ
るデバイスキャリアであって、前記デバイスの端子が嵌
合される複数の位置決め孔部を有し、該位置決め孔部に
は、前記ソケットの接触子がそれぞれ挿通されて位置決
めされることを特徴としている。
【0009】このように、ソケットの上部に配設される
と、デバイスの端子が嵌合された位置決め孔部にソケッ
トの接触子が挿入されて位置決めされるので、ソケット
の接触子とデバイスの端子とを精度良く位置決めした状
態に接触させて導通させることができ、これにより、位
置ずれによる接触不良をなくすことができ、例えば、デ
バイスの電気的特性の安定した測定等が可能となる。
と、デバイスの端子が嵌合された位置決め孔部にソケッ
トの接触子が挿入されて位置決めされるので、ソケット
の接触子とデバイスの端子とを精度良く位置決めした状
態に接触させて導通させることができ、これにより、位
置ずれによる接触不良をなくすことができ、例えば、デ
バイスの電気的特性の安定した測定等が可能となる。
【0010】請求項2記載のデバイスキャリアは、請求
項1記載のデバイスキャリアにおいて、前記デバイス
が、ボール状の端子を有するBGA型パッケージICで
あることを特徴としている。
項1記載のデバイスキャリアにおいて、前記デバイス
が、ボール状の端子を有するBGA型パッケージICで
あることを特徴としている。
【0011】このように、ボール状の端子を有するBG
A型パッケージICからなるデバイスに対しても、ボー
ル状の端子に接触子を確実に位置決めして接触させるこ
とができる。
A型パッケージICからなるデバイスに対しても、ボー
ル状の端子に接触子を確実に位置決めして接触させるこ
とができる。
【0012】請求項3記載の水平搬送式オートハンドラ
は、請求項1記載のデバイスキャリアを複数備えること
を特徴としている。
は、請求項1記載のデバイスキャリアを複数備えること
を特徴としている。
【0013】つまり、デバイスの端子とソケットの接触
子とを確実に接触させることが可能なデバイスキャリア
を複数備えているので、接触不良等を生じさせることな
く、複数のデバイスをソケットへ取り付けて安定した電
気的特性の測定を行うことができる。
子とを確実に接触させることが可能なデバイスキャリア
を複数備えているので、接触不良等を生じさせることな
く、複数のデバイスをソケットへ取り付けて安定した電
気的特性の測定を行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明のデバイスキャリア
及び水平搬送式オートハンドラの実施の形態例を図によ
って説明する。なお、従来技術と同一構造部分には、同
一符号を付して説明を省略する。図1において、符号1
1は、デバイスキャリアである。このデバイスキャリア
11には、その中心位置に、矩形状に形成された凹部1
1aが形成されており、この凹部11a内にIC(デバ
イス)1が配設されるようになっている。また、この凹
部11aの底部には、位置決め板部12が設けられてい
る。なお、この凹部11aは、IC1の外形よりも大き
く形成されており、これにより、この凹部11aに配設
されたIC1は、凹部11aによって位置決めされない
ようになっている。
及び水平搬送式オートハンドラの実施の形態例を図によ
って説明する。なお、従来技術と同一構造部分には、同
一符号を付して説明を省略する。図1において、符号1
1は、デバイスキャリアである。このデバイスキャリア
11には、その中心位置に、矩形状に形成された凹部1
1aが形成されており、この凹部11a内にIC(デバ
イス)1が配設されるようになっている。また、この凹
部11aの底部には、位置決め板部12が設けられてい
る。なお、この凹部11aは、IC1の外形よりも大き
く形成されており、これにより、この凹部11aに配設
されたIC1は、凹部11aによって位置決めされない
ようになっている。
【0015】位置決め板部12には、複数の位置決め孔
部13が形成されており、これら位置決め孔部13に
は、凹部11a内に配設したIC1の半田ボール(端
子)1aが配設されて嵌合されるようになっている。ま
た、この位置決め板部12の位置決め孔部13には、そ
の下方側から、ICソケット(ソケット)2の接触子2
aが挿入されるようになっている。なお、このデバイス
キャリア11にも、ガイド孔14が形成されており、I
Cソケット2のガイドピン2bが挿通されるようになっ
ている。そして、上記構造のデバイスキャリア11は、
図示しないハンドル機構によって把持されて水平に搬送
されるようになっており、これらデバイスキャリア11
とハンドル機構とによって水平搬送式オートハンドラが
構成されている。
部13が形成されており、これら位置決め孔部13に
は、凹部11a内に配設したIC1の半田ボール(端
子)1aが配設されて嵌合されるようになっている。ま
た、この位置決め板部12の位置決め孔部13には、そ
の下方側から、ICソケット(ソケット)2の接触子2
aが挿入されるようになっている。なお、このデバイス
キャリア11にも、ガイド孔14が形成されており、I
Cソケット2のガイドピン2bが挿通されるようになっ
ている。そして、上記構造のデバイスキャリア11は、
図示しないハンドル機構によって把持されて水平に搬送
されるようになっており、これらデバイスキャリア11
とハンドル機構とによって水平搬送式オートハンドラが
構成されている。
【0016】次に、上記構造のデバイスキャリア11を
用いた際のICテスタによる測定について説明する。ま
ず、恒温槽外でデバイスキャリア11の凹部11aに挿
入されたIC1はデバイスキャリア11とともに、水平
式オートハンドラを構成するハンドル機構により、図2
に示すように、恒温槽内のICソケット2上に搬送され
る。なお、デバイスキャリア11の凹部11a内にIC
1が配設されると、このIC1の半田ボール1aが、デ
バイスキャリア11の位置決め板部12に形成された位
置決め孔部13の上部開口部内に嵌合されて位置決めさ
れる。なお、このとき、デバイスキャリア11の上部に
は、コンタクトプッシャ4も配設される。
用いた際のICテスタによる測定について説明する。ま
ず、恒温槽外でデバイスキャリア11の凹部11aに挿
入されたIC1はデバイスキャリア11とともに、水平
式オートハンドラを構成するハンドル機構により、図2
に示すように、恒温槽内のICソケット2上に搬送され
る。なお、デバイスキャリア11の凹部11a内にIC
1が配設されると、このIC1の半田ボール1aが、デ
バイスキャリア11の位置決め板部12に形成された位
置決め孔部13の上部開口部内に嵌合されて位置決めさ
れる。なお、このとき、デバイスキャリア11の上部に
は、コンタクトプッシャ4も配設される。
【0017】次に、デバイスキャリア11が下降し、こ
のデバイスキャリア11のガイド孔14に、ICソケッ
ト2のガイドピン2bが挿入され、これにより、ICソ
ケット2に対してデバイスキャリア11が位置決めされ
る。さらに、デバイスキャリア11が下降すると、IC
ソケット2の上方側に突出された接触子2aが、デバイ
スキャリア11の位置決め板部12に形成された位置決
め孔部13内にそれぞれ挿入されて位置決めされる。こ
れにより、デバイスキャリア11の凹部11a内に配設
されたIC1のそれぞれの半田ボール1aが、ICソケ
ット2の接触子2aの上に配設されることとなる。
のデバイスキャリア11のガイド孔14に、ICソケッ
ト2のガイドピン2bが挿入され、これにより、ICソ
ケット2に対してデバイスキャリア11が位置決めされ
る。さらに、デバイスキャリア11が下降すると、IC
ソケット2の上方側に突出された接触子2aが、デバイ
スキャリア11の位置決め板部12に形成された位置決
め孔部13内にそれぞれ挿入されて位置決めされる。こ
れにより、デバイスキャリア11の凹部11a内に配設
されたIC1のそれぞれの半田ボール1aが、ICソケ
ット2の接触子2aの上に配設されることとなる。
【0018】その後、コンタクトプッシャ4が下降し、
IC1が上方から押圧され、これにより、IC1の半田
ボール1aが接触子2aに押し付けられ、図1に示した
ように、IC1の半田ボール1aと接触子2aとが確実
に接触される。このとき、半田ボール1aと接触子2a
とは、デバイスキャリア11の位置決め板部12に形成
された位置決め孔部13内にそれぞれ挿入されて位置決
めされているので、半田ボール1aと接触子2aとの位
置が位置決め孔部13の大きさ以上にずれることはな
く、確実に接触される。
IC1が上方から押圧され、これにより、IC1の半田
ボール1aが接触子2aに押し付けられ、図1に示した
ように、IC1の半田ボール1aと接触子2aとが確実
に接触される。このとき、半田ボール1aと接触子2a
とは、デバイスキャリア11の位置決め板部12に形成
された位置決め孔部13内にそれぞれ挿入されて位置決
めされているので、半田ボール1aと接触子2aとの位
置が位置決め孔部13の大きさ以上にずれることはな
く、確実に接触される。
【0019】このように、上記のデバイスキャリア11
によれば、ICソケット2の上部に配設されると、IC
1の半田ボール1aが嵌合された位置決め孔部13にI
Cソケット2の接触子2aが、挿入されて位置決めされ
るので、ICソケット2の接触子2aとIC1の半田ボ
ール1aとを精度良く位置決めした状態に接触させて導
通させることができ、これにより、位置ずれによる接触
不良をなくすことができ、例えば、デバイスの電気的特
性の安定した測定等が可能となる。つまり、半田ボール
1aからなるボール状の端子を有するBGA型パッケー
ジICからなる半導体デバイスSに対しても、半田ボー
ルaに接触子2aを確実に位置決めして接触させること
ができる。
によれば、ICソケット2の上部に配設されると、IC
1の半田ボール1aが嵌合された位置決め孔部13にI
Cソケット2の接触子2aが、挿入されて位置決めされ
るので、ICソケット2の接触子2aとIC1の半田ボ
ール1aとを精度良く位置決めした状態に接触させて導
通させることができ、これにより、位置ずれによる接触
不良をなくすことができ、例えば、デバイスの電気的特
性の安定した測定等が可能となる。つまり、半田ボール
1aからなるボール状の端子を有するBGA型パッケー
ジICからなる半導体デバイスSに対しても、半田ボー
ルaに接触子2aを確実に位置決めして接触させること
ができる。
【0020】また、複数の上記デバイスキャリア11及
びハンドル機構を有する水平搬送式オートハンドラによ
れば、半導体デバイスSの半田ボール1aとICソケッ
ト2の接触子2aとを確実に接触させることが可能なデ
バイスキャリア11を複数備えているので、接触不良等
を生じさせることなく、複数の半導体デバイスSをIC
ソケット2へ取り付けて安定した電気的特性の測定を行
うことができる。
びハンドル機構を有する水平搬送式オートハンドラによ
れば、半導体デバイスSの半田ボール1aとICソケッ
ト2の接触子2aとを確実に接触させることが可能なデ
バイスキャリア11を複数備えているので、接触不良等
を生じさせることなく、複数の半導体デバイスSをIC
ソケット2へ取り付けて安定した電気的特性の測定を行
うことができる。
【0021】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のデバイ
スキャリア及び水平搬送式オートハンドラによれば、下
記の効果を得ることができる。請求項1記載のデバイス
キャリアによれば、ソケットの上部に配設されると、デ
バイスの端子が嵌合された位置決め孔部にソケットの接
触子が挿入されて位置決めされるので、ソケットの接触
子とデバイスの端子とを精度良く位置決めした状態に接
触させて導通させることができ、これにより、位置ずれ
による接触不良をなくすことができ、例えば、デバイス
の電気的特性の安定した測定等が可能となる。
スキャリア及び水平搬送式オートハンドラによれば、下
記の効果を得ることができる。請求項1記載のデバイス
キャリアによれば、ソケットの上部に配設されると、デ
バイスの端子が嵌合された位置決め孔部にソケットの接
触子が挿入されて位置決めされるので、ソケットの接触
子とデバイスの端子とを精度良く位置決めした状態に接
触させて導通させることができ、これにより、位置ずれ
による接触不良をなくすことができ、例えば、デバイス
の電気的特性の安定した測定等が可能となる。
【0022】請求項2記載のデバイスキャリアによれ
ば、ボール状の端子を有するBGA型パッケージICか
らなるデバイスに対しても、ボール状の端子に接触子を
確実に位置決めして接触させることができる。
ば、ボール状の端子を有するBGA型パッケージICか
らなるデバイスに対しても、ボール状の端子に接触子を
確実に位置決めして接触させることができる。
【0023】請求項3記載の水平搬送式オートハンドラ
によれば、デバイスの端子とソケットの接触子とを確実
に接触させることが可能なデバイスキャリアを複数備え
ているので、接触不良等を生じさせることなく、複数の
デバイスをソケットへ取り付けて安定した電気的特性の
測定を行うことができる。
によれば、デバイスの端子とソケットの接触子とを確実
に接触させることが可能なデバイスキャリアを複数備え
ているので、接触不良等を生じさせることなく、複数の
デバイスをソケットへ取り付けて安定した電気的特性の
測定を行うことができる。
【図1】 本発明の実施の形態のデバイスキャリアの構
成及び構造を説明するICソケット及びその上部に配設
されたデバイスキャリア、コンタクトプッシャの断面図
である。
成及び構造を説明するICソケット及びその上部に配設
されたデバイスキャリア、コンタクトプッシャの断面図
である。
【図2】 本発明の実施の形態のデバイスキャリアの構
成及び構造を説明するICソケット及びその上部に配設
されるデバイスキャリア、コンタクトプッシャの断面図
である。
成及び構造を説明するICソケット及びその上部に配設
されるデバイスキャリア、コンタクトプッシャの断面図
である。
【図3】 従来のデバイスキャリアの構成及び構造を説
明するICソケット及びその上部に配設されたデバイス
キャリア、コンタクトプッシャの断面図である。
明するICソケット及びその上部に配設されたデバイス
キャリア、コンタクトプッシャの断面図である。
【図4】 ICソケットに設けられた接触子の構造を説
明する接触子の配設箇所におけるICソケットの断面図
である。
明する接触子の配設箇所におけるICソケットの断面図
である。
1 IC(デバイス) 1a 半田ボール(端子) 2 ICソケット(ソケット) 2a 接触子 11 デバイスキャリア 13 位置決め孔部
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の接触子を備えたソケット上に、I
C等のデバイスを位置決めして配設し、前記デバイスの
端子を前記接触子へ接触させるデバイスキャリアであっ
て、 前記デバイスの端子が嵌合される複数の位置決め孔部を
有し、該位置決め孔部には、前記ソケットの接触子がそ
れぞれ挿通されて位置決めされることを特徴とするデバ
イスキャリア。 - 【請求項2】 前記デバイスが、ボール状の端子を有す
るBGA型パッケージICであることを特徴とする請求
項1記載のデバイスキャリア。 - 【請求項3】 請求項1記載のデバイスキャリアを複数
備えることを特徴とする水平搬送式オートハンドラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11094236A JP2000292487A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | デバイスキャリア及び水平搬送式オートハンドラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11094236A JP2000292487A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | デバイスキャリア及び水平搬送式オートハンドラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000292487A true JP2000292487A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14104682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11094236A Pending JP2000292487A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | デバイスキャリア及び水平搬送式オートハンドラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000292487A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7382046B2 (en) | 2003-10-07 | 2008-06-03 | Fujitsu Limited | Semiconductor device protection cover, and semiconductor device unit including the cover |
| CN100427225C (zh) * | 2005-04-07 | 2008-10-22 | 力成科技股份有限公司 | 球格阵列封装测试分类机的通用变更套件 |
| KR200456393Y1 (ko) | 2009-12-31 | 2011-10-28 | 세크론 주식회사 | 인서트포켓쉬트 |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP11094236A patent/JP2000292487A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7382046B2 (en) | 2003-10-07 | 2008-06-03 | Fujitsu Limited | Semiconductor device protection cover, and semiconductor device unit including the cover |
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