JP2000292557A - カレンダー付電子時計 - Google Patents
カレンダー付電子時計Info
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- JP2000292557A JP2000292557A JP11100970A JP10097099A JP2000292557A JP 2000292557 A JP2000292557 A JP 2000292557A JP 11100970 A JP11100970 A JP 11100970A JP 10097099 A JP10097099 A JP 10097099A JP 2000292557 A JP2000292557 A JP 2000292557A
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- 239000011295 pitch Substances 0.000 abstract description 18
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 第1日板と第2日板に分けたカレンダー付時
計に於いて、日送り中の時計へかかる負荷を従来並に
し、更には、一般のカレンダー付時計からの転用を容易
にしたカレンダー付電子時計を提供する。 【解決手段】 日付の切り替えは、40歯有する第1日
板25の歯を2歯送る構成にし、日送りストロークを従
来のカレンダー付時計並にしている。
計に於いて、日送り中の時計へかかる負荷を従来並に
し、更には、一般のカレンダー付時計からの転用を容易
にしたカレンダー付電子時計を提供する。 【解決手段】 日付の切り替えは、40歯有する第1日
板25の歯を2歯送る構成にし、日送りストロークを従
来のカレンダー付時計並にしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカレンダー付電子時
計に関するものである。
計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般の日板を用いて日付表示を行う電子
時計に関して説明する。図2は日板を用いた一般的なカ
レンダー付電子時計の文字板側から見た平面図である。
日板2には31日分に相当する1から31までの連続し
た数字2aが印刷されており、その日数と同数の31歯
分形成された歯2bが、地板1に載置された裏板4の外
周部4aにガイドされ、指針車3の回転中心である時計
中心と同心上に地板1に載置されている。
時計に関して説明する。図2は日板を用いた一般的なカ
レンダー付電子時計の文字板側から見た平面図である。
日板2には31日分に相当する1から31までの連続し
た数字2aが印刷されており、その日数と同数の31歯
分形成された歯2bが、地板1に載置された裏板4の外
周部4aにガイドされ、指針車3の回転中心である時計
中心と同心上に地板1に載置されている。
【0003】地板1上には、日板2の他に躍制レバー9
及び日回し車5及び修正車7及び修正レバー8が載置さ
れ、ネジ11a、11b、11cによってネジ締め固定
された日板押さえ10により保持されている。
及び日回し車5及び修正車7及び修正レバー8が載置さ
れ、ネジ11a、11b、11cによってネジ締め固定
された日板押さえ10により保持されている。
【0004】日付の切り替わり動作は、指針車3から減
速されて連動される日回し車5の爪5aにより、日板2
の歯2bの1ピッチ分に相当するストロークAが送られ
て日付を切り替える。躍制レバー9は日板2の歯2bに
係合しており、日板2を外方向に力をかけて押しつけな
がら日板2の回転方向の位置を規制している。日送り中
は、日板2の歯2bが躍制レバー9を内方向に押しつけ
ながら回転して送られる。周知の通り、日板は31日周
期で1回転しているため、小の月の時は日付の修正が必
要となる。日付の修正は、外部操作部材である巻真6に
連動する修正車7の回転運動を直線運動に変換した修正
レバー8の爪部8aによって、日板2の歯2bの1ピッ
チ分に相当するストロークAが送られて日付が修正され
る。
速されて連動される日回し車5の爪5aにより、日板2
の歯2bの1ピッチ分に相当するストロークAが送られ
て日付を切り替える。躍制レバー9は日板2の歯2bに
係合しており、日板2を外方向に力をかけて押しつけな
がら日板2の回転方向の位置を規制している。日送り中
は、日板2の歯2bが躍制レバー9を内方向に押しつけ
ながら回転して送られる。周知の通り、日板は31日周
期で1回転しているため、小の月の時は日付の修正が必
要となる。日付の修正は、外部操作部材である巻真6に
連動する修正車7の回転運動を直線運動に変換した修正
レバー8の爪部8aによって、日板2の歯2bの1ピッ
チ分に相当するストロークAが送られて日付が修正され
る。
【0005】以上が一般の日板を用いて日付表示を行う
電子時計の基本構成であるが、日板のサイズが時計外径
とほぼ同等であっても、数字が31日分印刷されている
ため数字のサイズが小さくなってしまい、日付を見る際
に見づらいと言った欠点がある。特に女性用に於いては
時計のサイズが小さくなるため、比例して数字のサイズ
も小さくなる。又、2桁の数字は1桁の数字より小さく
なるため、より見づらいものとなっている。
電子時計の基本構成であるが、日板のサイズが時計外径
とほぼ同等であっても、数字が31日分印刷されている
ため数字のサイズが小さくなってしまい、日付を見る際
に見づらいと言った欠点がある。特に女性用に於いては
時計のサイズが小さくなるため、比例して数字のサイズ
も小さくなる。又、2桁の数字は1桁の数字より小さく
なるため、より見づらいものとなっている。
【0006】これに対して近年、数字のサイズを大きく
するため、図3に示す様に1の桁と10の桁を第1日板
と第2日板に分け、両方の数字を表示することにより1
つの日付を表示するタイプの時計が多くなってきてい
る。1の桁を表示する第1日板12には0から9の連続
した数字10文字が2組分印刷されており、10の桁を
表示する第2日板13には1から3までの連続した数字
3文字が2組分印刷され、更に、10の桁を必要としな
い1日から9日の間を表示している時に対応する無印刷
部が2箇所備わっている。表示の形態としては、文字板
(図示せず)に設けられた窓枠22に第1日板と第2日
板の数字が一緒に並列表示される。
するため、図3に示す様に1の桁と10の桁を第1日板
と第2日板に分け、両方の数字を表示することにより1
つの日付を表示するタイプの時計が多くなってきてい
る。1の桁を表示する第1日板12には0から9の連続
した数字10文字が2組分印刷されており、10の桁を
表示する第2日板13には1から3までの連続した数字
3文字が2組分印刷され、更に、10の桁を必要としな
い1日から9日の間を表示している時に対応する無印刷
部が2箇所備わっている。表示の形態としては、文字板
(図示せず)に設けられた窓枠22に第1日板と第2日
板の数字が一緒に並列表示される。
【0007】図4は、図3のカレンダー付時計の構造を
示す平面図である。第1日板12には1の桁である0か
ら9までの連続した数字12aの10文字が2組印刷さ
れており、その文字数と同数の20歯分形成された歯1
2bが、地板14に載置された裏板15の外周部15a
にガイドされ、指針車16の回転中心である時計中心と
同心上に地板14に載置されている。第1日板12の歯
数は20歯のため、一般の31歯具備している日板よ
り、歯のピッチが長いものとなっている。
示す平面図である。第1日板12には1の桁である0か
ら9までの連続した数字12aの10文字が2組印刷さ
れており、その文字数と同数の20歯分形成された歯1
2bが、地板14に載置された裏板15の外周部15a
にガイドされ、指針車16の回転中心である時計中心と
同心上に地板14に載置されている。第1日板12の歯
数は20歯のため、一般の31歯具備している日板よ
り、歯のピッチが長いものとなっている。
【0008】地板14上には、第1日板12の他に第1
日板用躍制レバー17及び日回し車18及び修正車19
及び修正レバー20及び日中間車21が載置され、ネジ
(図示せず)によってネジ締め固定された日板押さえ
(図示せず)により保持されている。
日板用躍制レバー17及び日回し車18及び修正車19
及び修正レバー20及び日中間車21が載置され、ネジ
(図示せず)によってネジ締め固定された日板押さえ
(図示せず)により保持されている。
【0009】第2日板(図示せず)には10の桁である
1から3までの連続した数字の3文字が2組と、10の
桁を必要としない1日から9日までの間を表示している
時に対応する、無印刷部2カ所を合わせた数と同数の8
歯分の歯13aが形成されている。第2日板(図示せ
ず)の歯13aは、第1日板12の突起12cによって
回転させられる日中間車21と噛合して指針車16上に
回転自在に載置され、止め座(図示せず)によって保持
されている。
1から3までの連続した数字の3文字が2組と、10の
桁を必要としない1日から9日までの間を表示している
時に対応する、無印刷部2カ所を合わせた数と同数の8
歯分の歯13aが形成されている。第2日板(図示せ
ず)の歯13aは、第1日板12の突起12cによって
回転させられる日中間車21と噛合して指針車16上に
回転自在に載置され、止め座(図示せず)によって保持
されている。
【0010】日付の切り替わり動作は、指針車16から
減速されて連動される日回し車18の爪18aにより、
第1日板12の歯12bの1ピッチ分に相当するストロ
ークBが送られ、日付が切り替わる。1から9の間は第
1日板のみ作動し、10日目毎に、第1日板12の突起
12cによって回転させられる日中間車21に連動し
て、第2日板の歯13aが1ピッチ分のストロークC送
られ、10の桁の日付が一緒に切り替わる。
減速されて連動される日回し車18の爪18aにより、
第1日板12の歯12bの1ピッチ分に相当するストロ
ークBが送られ、日付が切り替わる。1から9の間は第
1日板のみ作動し、10日目毎に、第1日板12の突起
12cによって回転させられる日中間車21に連動し
て、第2日板の歯13aが1ピッチ分のストロークC送
られ、10の桁の日付が一緒に切り替わる。
【0011】第1日板用躍制レバー17は第1日板12
の歯12bに係合しており、第1日板12を外方向に力
をかけて押しつけながら第1日板12の回転方向の位置
を規制している。第1日板用躍制レバー17は、第1日
板12の歯12bのピッチが長くなったことにより、噛
合部17aも長くなっている。第2日板の歯13aに
も、第2日板用躍制レバー(図示せず)が係合して、内
方向に力をかけて押しつけながら第2日板(図示せず)
の回転方向の位置を規制している。
の歯12bに係合しており、第1日板12を外方向に力
をかけて押しつけながら第1日板12の回転方向の位置
を規制している。第1日板用躍制レバー17は、第1日
板12の歯12bのピッチが長くなったことにより、噛
合部17aも長くなっている。第2日板の歯13aに
も、第2日板用躍制レバー(図示せず)が係合して、内
方向に力をかけて押しつけながら第2日板(図示せず)
の回転方向の位置を規制している。
【0012】第1日板12は20日周期で1回転し、第
2日板(図示せず)は80日周期で1回転しており、日
付表示に於いては40日周期となっている。このため、
日付を毎月修正する必要があり、日付の修正は、外部操
作部材である巻真23に連動する修正車19の回転運動
を直線運動に変換した修正レバー20の爪部20aによ
って、第1日板12の歯12bの1ピッチ分のストロー
クBが送られて日付が修正される。
2日板(図示せず)は80日周期で1回転しており、日
付表示に於いては40日周期となっている。このため、
日付を毎月修正する必要があり、日付の修正は、外部操
作部材である巻真23に連動する修正車19の回転運動
を直線運動に変換した修正レバー20の爪部20aによ
って、第1日板12の歯12bの1ピッチ分のストロー
クBが送られて日付が修正される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】以上が、日付の1の桁
と10の桁を分けて表示する時計の基本構成であるが、
第1日板の歯数が、一般の日板の歯数31歯に対して2
0歯と少ないため、歯の1ピッチ分のストロークが長い
ものとなっている。このため、日板を回転位置規制する
ための躍制レバーの噛合部の形状が長くなり、日送り中
の時計への負荷がかかっている時間帯が長くなるため、
時計の止まりや故障を起こす可能性があった。又、日付
修正に於いても、歯の1ピッチ分のストロークが長くな
り、修正レバーのストロークを多く必要とするため、修
正レバーのストローク量を決定している修正車の外径を
大きくしなければならず、これにより、外部操作部材で
ある巻真からの伝達機構を新しく設計する必要がある。
このため、既存のカレンダー付時計をそのまま転用する
のが難しいものとなっていた。
と10の桁を分けて表示する時計の基本構成であるが、
第1日板の歯数が、一般の日板の歯数31歯に対して2
0歯と少ないため、歯の1ピッチ分のストロークが長い
ものとなっている。このため、日板を回転位置規制する
ための躍制レバーの噛合部の形状が長くなり、日送り中
の時計への負荷がかかっている時間帯が長くなるため、
時計の止まりや故障を起こす可能性があった。又、日付
修正に於いても、歯の1ピッチ分のストロークが長くな
り、修正レバーのストロークを多く必要とするため、修
正レバーのストローク量を決定している修正車の外径を
大きくしなければならず、これにより、外部操作部材で
ある巻真からの伝達機構を新しく設計する必要がある。
このため、既存のカレンダー付時計をそのまま転用する
のが難しいものとなっていた。
【0014】本発明は以上の様な従来の問題点を解消
し、日送り中の時計にかかる負荷の時間帯を長くするこ
となく、更には、一般の日板を用いたカレンダー付時計
からの転用を容易に可能とするカレンダー付電子時計を
提供することを目的としている。
し、日送り中の時計にかかる負荷の時間帯を長くするこ
となく、更には、一般の日板を用いたカレンダー付時計
からの転用を容易に可能とするカレンダー付電子時計を
提供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のうち請求項1記載の本発明は指針を駆動す
る時計駆動手段と、日付の1の桁を表示する第1日板
と、日付の10の桁を表示する第2日板と、前記時計駆
動手段からの駆動力を用いて少なくとも前記第1日板に
設けた歯形部を駆動する日送り手段とを備え、前記第1
日板と第2日板の少なくとも一部を並列に表示して日付
を表示するカレンダー付電子時計に於いて、前記第1日
板の歯形部は、表示する前記1の桁の総数より多い歯数
を有し、前記日送り手段は前記第1日板の前記歯形部を
複数歯送ることにより、日付を1日分更新の日送りを行
うことを特徴とし、請求項2記載の本発明は、第1日板
には0から9までの連続した日付が2組形成されるとと
もに、歯形部の歯数は40歯形成されており、日送り手
段は前記歯形部の歯を2歯送ることにより、日付を1日
分更新することを特徴としている。
に、本発明のうち請求項1記載の本発明は指針を駆動す
る時計駆動手段と、日付の1の桁を表示する第1日板
と、日付の10の桁を表示する第2日板と、前記時計駆
動手段からの駆動力を用いて少なくとも前記第1日板に
設けた歯形部を駆動する日送り手段とを備え、前記第1
日板と第2日板の少なくとも一部を並列に表示して日付
を表示するカレンダー付電子時計に於いて、前記第1日
板の歯形部は、表示する前記1の桁の総数より多い歯数
を有し、前記日送り手段は前記第1日板の前記歯形部を
複数歯送ることにより、日付を1日分更新の日送りを行
うことを特徴とし、請求項2記載の本発明は、第1日板
には0から9までの連続した日付が2組形成されるとと
もに、歯形部の歯数は40歯形成されており、日送り手
段は前記歯形部の歯を2歯送ることにより、日付を1日
分更新することを特徴としている。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明の実施形態であるカレ
ンダー付電子時計を示す文字板側から見た平面図であ
る。尚、カレンダーの表示形態は図3と同様である。
基づいて説明する。図1は本発明の実施形態であるカレ
ンダー付電子時計を示す文字板側から見た平面図であ
る。尚、カレンダーの表示形態は図3と同様である。
【0017】第1日板25には1の桁である0から9ま
での連続した数字25aの10文字が2組印刷されてお
り、その文字数20文字の2倍の数である40歯分形成
された歯25bが、地板27に載置された裏板28の外
周部28aにガイドされ、時計駆動手段である指針車2
9の回転中心である時計中心と同心上に地板27に載置
されている。つまり歯25bは文字の総数より多い歯数
にしてある。
での連続した数字25aの10文字が2組印刷されてお
り、その文字数20文字の2倍の数である40歯分形成
された歯25bが、地板27に載置された裏板28の外
周部28aにガイドされ、時計駆動手段である指針車2
9の回転中心である時計中心と同心上に地板27に載置
されている。つまり歯25bは文字の総数より多い歯数
にしてある。
【0018】地板27上には、第1日板25の他に第1
日板用躍制レバー30及び日送り手段である日回し車3
1及び修正車32及び修正レバー33及び日中間車3
4、35が載置され、ネジ(図示せず)によってネジ締
め固定された日板押さえ(図示せず)により保持されて
いる。
日板用躍制レバー30及び日送り手段である日回し車3
1及び修正車32及び修正レバー33及び日中間車3
4、35が載置され、ネジ(図示せず)によってネジ締
め固定された日板押さえ(図示せず)により保持されて
いる。
【0019】第2日板(図示せず)には10の桁である
1から3までの連続した数字の3文字が2セットと、1
0の桁を必要としない1日から9日までの間を表示して
いる時に対応する、無印刷部2カ所を合わせた数の倍の
数である16歯分の歯26が形成されている。第2日板
(図示せず)の歯26は、第1日板25の突起25c、
25dによって回転させられる日中間車34、35と噛
合して指針車29上に回転自在に載置され、止め座(図
示せず)によって固定されている。
1から3までの連続した数字の3文字が2セットと、1
0の桁を必要としない1日から9日までの間を表示して
いる時に対応する、無印刷部2カ所を合わせた数の倍の
数である16歯分の歯26が形成されている。第2日板
(図示せず)の歯26は、第1日板25の突起25c、
25dによって回転させられる日中間車34、35と噛
合して指針車29上に回転自在に載置され、止め座(図
示せず)によって固定されている。
【0020】日付の切り替わり動作は、指針車29から
減速されて連動される日回し車31の爪31aにより、
第1日板25の歯25bを1ピッチづつ送り、最終的に
は2ピッチ分に相当するストロークDが送られて日付が
切り替わる。1から9の間は第1日板25のみ作動し、
10日目毎に、第1日板の突起25c、25dによって
回転させられる日中間車34、35に連動して、第2日
板の歯26が2ピッチ分のストロークE送られ、10の
桁の日付が一緒に切り替わる。
減速されて連動される日回し車31の爪31aにより、
第1日板25の歯25bを1ピッチづつ送り、最終的に
は2ピッチ分に相当するストロークDが送られて日付が
切り替わる。1から9の間は第1日板25のみ作動し、
10日目毎に、第1日板の突起25c、25dによって
回転させられる日中間車34、35に連動して、第2日
板の歯26が2ピッチ分のストロークE送られ、10の
桁の日付が一緒に切り替わる。
【0021】第1日板用躍制レバー30は第1日板25
の歯25bに係合しており、第1日板25を外方向に力
をかけて押しつけながら第1日板25の回転方向の位置
を規制している。同様に、第2日板の歯26にも、第2
日板用躍制レバー(図示せず)が係合して、内方向に力
をかけて押しつけながら第2日板(図示せず)の回転方
向の位置を規制している。
の歯25bに係合しており、第1日板25を外方向に力
をかけて押しつけながら第1日板25の回転方向の位置
を規制している。同様に、第2日板の歯26にも、第2
日板用躍制レバー(図示せず)が係合して、内方向に力
をかけて押しつけながら第2日板(図示せず)の回転方
向の位置を規制している。
【0022】日付の修正は、外部操作部材である巻真2
4に連動する修正車32の回転運動を直線運動に変換し
た修正レバー33の爪部33aによって、第1日板25
の歯25bを1ピッチづつ送り、最終的に2ピッチ分に
相当するストロークDを送ることによって1日分の日付
が修正される。
4に連動する修正車32の回転運動を直線運動に変換し
た修正レバー33の爪部33aによって、第1日板25
の歯25bを1ピッチづつ送り、最終的に2ピッチ分に
相当するストロークDを送ることによって1日分の日付
が修正される。
【0023】
【発明の効果】以上の様に本発明によれば、日板の歯数
を一般の日板の歯数である31歯に出来るだけ近づけた
40歯にし、歯の1ピッチ分のストロークをほぼ同等に
して歯を2ピッチ分送ることにより日付を切り替える構
成のため、日板を回転位置規制する躍制レバーの噛合部
を長くする必要がなくなり、日送り中の時計への負荷の
かかる時間帯を一般のカレンダー付時計並にすることが
できる。又、日付修正に於いても、修正レバーのストロ
ークを多く必要としないため、修正レバーのストローク
を決定している修正車の外径を大きくする必要がなく、
巻真からの伝達機構を新しく設計する必要がないので、
既存のカレンダー付時計をそのまま転用するのが容易に
なるなどの効果が得られる。
を一般の日板の歯数である31歯に出来るだけ近づけた
40歯にし、歯の1ピッチ分のストロークをほぼ同等に
して歯を2ピッチ分送ることにより日付を切り替える構
成のため、日板を回転位置規制する躍制レバーの噛合部
を長くする必要がなくなり、日送り中の時計への負荷の
かかる時間帯を一般のカレンダー付時計並にすることが
できる。又、日付修正に於いても、修正レバーのストロ
ークを多く必要としないため、修正レバーのストローク
を決定している修正車の外径を大きくする必要がなく、
巻真からの伝達機構を新しく設計する必要がないので、
既存のカレンダー付時計をそのまま転用するのが容易に
なるなどの効果が得られる。
【図1】本発明の実施形態であるカレンダー付電子時計
を示す文字板側から見た平面図である。
を示す文字板側から見た平面図である。
【図2】従来例のカレンダー付電子時計を示す文字板側
から見た平面図である。
から見た平面図である。
【図3】従来例のカレンダー付電子時計を示す文字板側
から見た外観図である。
から見た外観図である。
【図4】従来例のカレンダー付電子時計を示す文字板側
から見た平面図である。
から見た平面図である。
25 第1日板 25b 第1日板の歯 26 第2日板の歯 29 指針車 31 日回し車
Claims (2)
- 【請求項1】 指針を駆動する時計駆動手段と、日付の
1の桁を表示する第1日板と、日付の10の桁を表示す
る第2日板と、前記時計駆動手段からの駆動力を用いて
少なくとも前記第1日板に設けた歯形部を駆動する日送
り手段とを備え、前記第1日板と第2日板の少なくとも
一部を並列に表示して日付を表示するカレンダー付電子
時計に於いて、前記第1日板の歯形部は、表示する前記
1の桁の総数より多い歯数を有し、前記日送り手段は前
記第1日板の前記歯形部を複数歯送ることにより、日付
を1日分更新の日送りを行うことを特徴とするカレンダ
ー付電子時計。 - 【請求項2】 第1日板には0から9までの連続した日
付が2組形成されるとともに、歯形部の歯数は40歯形
成されており、日送り手段は前記歯形部の歯を2歯送る
ことにより、日付を1日分更新することを特徴とする請
求項1記載のカレンダー付電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11100970A JP2000292557A (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | カレンダー付電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11100970A JP2000292557A (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | カレンダー付電子時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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ID=14288218
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006522323A (ja) * | 2003-04-02 | 2006-09-28 | ロンダ アーゲー | 腕時計ムーブメントのための日付表示機構 |
| KR100879655B1 (ko) * | 2001-02-23 | 2009-01-20 | 더 스워치 그룹 매니지먼트 서비시스 아게 | 십진법으로 된 시간관련 정보를 아날로그로 표시하는 시계 |
| CN102650849A (zh) * | 2011-02-22 | 2012-08-29 | 精工电子有限公司 | 大日期显示机构及具有该机构的钟表 |
-
1999
- 1999-04-08 JP JP11100970A patent/JP2000292557A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100879655B1 (ko) * | 2001-02-23 | 2009-01-20 | 더 스워치 그룹 매니지먼트 서비시스 아게 | 십진법으로 된 시간관련 정보를 아날로그로 표시하는 시계 |
| JP2006522323A (ja) * | 2003-04-02 | 2006-09-28 | ロンダ アーゲー | 腕時計ムーブメントのための日付表示機構 |
| CN100480899C (zh) * | 2003-04-02 | 2009-04-22 | 隆达股份公司 | 手表机芯中日历显示的机构 |
| CN102650849A (zh) * | 2011-02-22 | 2012-08-29 | 精工电子有限公司 | 大日期显示机构及具有该机构的钟表 |
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