JP2000293467A - データ処理装置およびデータ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 - Google Patents

データ処理装置およびデータ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体

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JP2000293467A
JP2000293467A JP10207699A JP10207699A JP2000293467A JP 2000293467 A JP2000293467 A JP 2000293467A JP 10207699 A JP10207699 A JP 10207699A JP 10207699 A JP10207699 A JP 10207699A JP 2000293467 A JP2000293467 A JP 2000293467A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単なアイコン指示操作で、組み合わせ機能
の有効性を視覚的に確認しながら、ネットワーク上の各
周辺機器を組み合わされる複合機能設定に従ったデータ
処理を確実に効率よく実行させることである。 【解決手段】 ネットワークを介して各周辺機器の接続
情報および使用状況をCPU2が取得して、該取得した
情報に基づきCRT16上にシステム構成をその使用状
況とともに表示し、ユーザがマウス13を操作して意図
する複合機能処理のために1つのアイコンが他のアイコ
ンに重ね合わせ指示された際に、CPU2がその各アイ
コンの組み合わせが有効かどうかを判定し、該判定結果
に基づいて組み合わせ機能の設定画面を表示し、該設定
画面に対する設定に基づいて対応するそれぞれの周辺機
器の組み合わせ動作を制御する構成を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の通信媒体上
に接続された各種の周辺機器とデータ通信可能なデータ
処理装置およびデータ処理方法およびコンピュータが読
み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、PCおよびプリンタ、スキャナ、
デジタルカメラなどの周辺機器の普及すると共に、LA
Nなどのネットワークも普及してきており、ネットワー
ク上でプリンタ、モデム、画像読み取り装置を共有する
ニーズも増えてきた。プリンタ、スキャナなどの周辺機
器装置をネットワークで共有することによって、ネット
ワーク上のあらゆる装置を使用できる環境になってき
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、スキャナとプ
リンタを組み合わせてコピー機能を実現するなどのよう
にそれらの周辺機器を組み合わせて機能させる方法がな
かったり、またあったとしても特別な機器が必要であっ
たり、または特定の機器のみが可能であったりして、汎
用的に行えるものがなかった。
【0004】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、本発明の目的は、システム構成をその
使用状況とともに表示した状態で、ユーザが意図する複
合機能処理のために1つのアイコンが他のアイコンに重
ね合わせ指示された際に、その各アイコンの組み合わせ
が有効かどうかを判定し、該判定結果に基づいて組み合
わせ機能の設定画面を表示し、該設定画面に対する設定
に基づいて対応するそれぞれの周辺機器の組み合わせ動
作を制御することにより、簡単なアイコン指示操作で、
組み合わせ機能の有効性を視覚的に確認しながら、ネッ
トワーク上の各周辺機器を組み合わされる複合機能設定
に従ったデータ処理を確実に実行させることができるデ
ータ処理装置およびデータ処理方法およびコンピュータ
が読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体を提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、所定の通信媒体(図1に示すLAN100,120
等)上に接続された各種の周辺機器とデータ通信可能な
データ処理装置であって、各種の周辺機器との通信によ
り接続情報およびステータスを取得する取得手段(図2
に示すCPU2が記憶される制御プログラムを実行して
通信処理により取得処理する)と、前記取得手段により
取得された前記接続情報およびステータスを記憶管理す
る管理手段(図2に示すCPU2が記憶される制御プロ
グラムを実行して、例えばハードディスク10,PME
M3のメモリを介して管理処理する)と、前記管理手段
に記憶管理される前記接続情報およびステータスに基づ
きシステム構成をアイコンで表示部に表示させるシステ
ム表示手段(図2に示すCPU2が記憶される制御プロ
グラムを実行して、例えば図3に示す表示形態でCRT
16上に表示する)と、前記表示部に表示された任意の
アイコンの組み合わせを指示する指示手段(図3に示す
表示画面上で、カーソル等を操作して指示する)と、前
記指示手段により指示される任意のアイコンの組み合わ
せ機能の有効性を判定する判定手段(図2に示すCPU
2が記憶される制御プログラムを実行して、図2に示す
例えばハードディスク10,PMEM3のメモリを介し
て管理処理により判定処理する)とを有し、前記判定手
段により組み合わせ機能が有効であると判定された場合
に、前記指示手段により指示された組み合わせに基づく
組合わせ機能設定画面を前記表示部に表示する機能設定
画面表示手段(図2に示すCPU2が記憶される制御プ
ログラムを実行して、例えば図5に示す表示画面をCR
T16上に表示する)と、前記機能設定画面表示手段に
より表示される組合わせ機能設定画面に対する実行指示
に基づき前記組み合わせ機能に関する周辺機器の複合機
能動作を制御する制御手段(図2に示すCPU2が記憶
される制御プログラムを実行して、各周辺機器のデータ
入出力処理を制御する)とを有するものである。
【0006】本発明に係る第2の発明は、前記システム
表示手段は、前記判定手段により組み合わせ機能が有効
であると判定された場合に、前記指示手段により指示さ
れる各アイコンと他のアイコンとの表示形態を変更表示
(例えば図13に示す表示形態)するものである。
【0007】本発明に係る第3の発明は、前記システム
表示手段は、前記指示手段により前記表示部に表示され
た任意のアイコンを指示された場合に、選択可能な対象
アイコンを他のアイコンと異なる表示形態で表示させる
ものである。
【0008】本発明に係る第4の発明は、前記機能設定
画面表示手段は、表示された周辺機器に関する設定可能
な拡張機能を表示(例えば図12に示す設定画面)する
ものである。
【0009】本発明に係る第5の発明は、前記周辺機器
は、プリンタ装置,ファクシミリ装置,デジタル複写装
置,スキャナ装置を含むものである。
【0010】本発明に係る第6の発明は、所定の通信媒
体(図1に示すLAN100,120等)上に接続され
た各種の周辺機器とデータ通信可能なデータ処理装置に
おけるデータ処理方法であって、各種の周辺機器との通
信により接続情報およびステータスを取得する取得工程
(図7に示すステップ(S201),(S202))
と、前記取得手段により取得された前記接続情報および
ステータスを記憶管理する管理工程(図示しない)と、
前記管理工程に記憶管理される前記接続情報およびステ
ータスに基づきシステム構成をアイコンで表示部に表示
させるシステム表示工程(図7に示すステップ(S20
3))と、前記表示部に表示された任意のアイコンの組
み合わせを指示する指示工程(図7に示すステップ(S
204))と、前記指示工程により指示される任意のア
イコンの組み合わせ機能の有効性を判定する判定工程
(図7に示すステップ(S204))と、前記判定工程
により組み合わせ機能が有効であると判定された場合
に、前記指示工程により指示された組み合わせに基づく
組合わせ機能設定画面を前記表示部に表示する機能設定
画面表示工程(図7に示すステップ(S206))と、
前記機能設定画面表示工程により表示される組合わせ機
能設定画面に対する実行指示に基づき前記組み合わせ機
能に関する周辺機器の複合機能動作を実行する機能実行
工程(図7に示すステップ(S206),(S20
7))とを有するものである。
【0011】本発明に係る第7の発明は、前記システム
表示工程(図7に示すステップ(S203))は、前記
判定工程により組み合わせ機能が有効であると判定され
た場合に、前記指示工程により指示される各アイコンと
他のアイコンとの表示形態を変更表示するものである。
【0012】本発明に係る第8の発明は、前記システム
表示工程(図10に示すステップ(S901)〜(S9
06))は、前記指示工程により前記表示部に表示され
た任意のアイコンを指示された場合に、選択可能な対象
アイコンを他のアイコンと異なる表示形態で表示させる
ものである。
【0013】本発明に係る第9の発明は、前記機能設定
画面表示工程は、表示された周辺機器に関する設定可能
な拡張機能を表示するものである。
【0014】本発明に係る第10の発明は、前記周辺機
器は、プリンタ装置,ファクシミリ装置,デジタル複写
装置,スキャナ装置を含むものである。
【0015】本発明に係る第11の発明は、所定の通信
媒体(図1に示すLAN100,120等)上に接続さ
れた各種の周辺機器とデータ通信可能なデータ処理装置
を制御するコンピュータが読み出し可能なプログラムを
格納した記憶媒体であって、各種の周辺機器との通信に
より接続情報およびステータスを取得する取得工程(図
7に示すステップ(S201),(S202))と、前
記取得手段により取得された前記接続情報およびステー
タスを記憶管理する管理工程(図示しない)と、前記管
理工程に記憶管理される前記接続情報およびステータス
に基づきシステム構成をアイコンで表示部に表示させる
システム表示工程(図7に示すステップ(S203))
と、前記表示部に表示された任意のアイコンの組み合わ
せを指示する指示工程(図7に示すステップ(S20
4))と、前記指示工程により指示される任意のアイコ
ンの組み合わせ機能の有効性を判定する判定工程(図7
に示すステップ(S204))と、前記判定工程により
組み合わせ機能が有効であると判定された場合に、前記
指示工程により指示された組み合わせに基づく組合わせ
機能設定画面を前記表示部に表示する機能設定画面表示
工程(図7に示すステップ(S206))と、前記機能
設定画面表示工程により表示される組合わせ機能設定画
面に対する実行指示に基づき前記組み合わせ機能に関す
る周辺機器の複合機能動作を実行する機能実行工程(図
7に示すステップ(S206),(S207))とを有
するコンピュータが読み出し可能なプログラムを記憶媒
体に格納したものである。
【0016】本発明に係る第12の発明は、前記システ
ム表示工程(図7に示すステップ(S203))は、前
記判定工程により組み合わせ機能が有効であると判定さ
れた場合に、前記指示工程により指示される各アイコン
と他のアイコンとの表示形態を変更表示するコンピュー
タが読み出し可能なプログラムを記憶媒体に格納したも
のである。
【0017】本発明に係る第13の発明は、前記システ
ム表示工程(図10に示すステップ(S901)〜(S
906))は、前記指示工程により前記表示部に表示さ
れた任意のアイコンを指示された場合に、選択可能な対
象アイコンを他のアイコンと異なる表示形態で表示させ
るコンピュータが読み出し可能なプログラムを記憶媒体
に格納したものである。
【0018】本発明に係る第14の発明は、前記機能設
定画面表示工程は、表示された周辺機器に関する設定可
能な拡張機能を表示するコンピュータが読み出し可能な
プログラムを記憶媒体に格納したものである。
【0019】本発明に係る第15の発明は、前記周辺機
器は、プリンタ装置,ファクシミリ装置,デジタル複写
装置,スキャナ装置を含むコンピュータが読み出し可能
なプログラムを記憶媒体に格納したものである。
【0020】
【発明の実施の形態】〔第1実施形態〕 <装置の説明>図1は、本発明に係るデータ処理装置を
含むネットワーク機器のシステム構成を説明する図であ
る。
【0021】図において、プリンタ102は開放型アー
キテクチャを持つプリンタで、ネットワークボード(N
B)101を介してネットワークに接続されている。N
B101は、同軸コネクタをもつEthernetイン
タフェース10Base−2や、RJ−45をもつ10
Base−Tなどのローカルエリアネットワークインタ
フェースを介して、ローカルエリアネットワーク(LA
N)100,120,130に接続される。
【0022】PC103、PC104、PC111、P
Cl12などの複数のパーソナルコンピュータ(PC)
もLAN100,130に接続されており、これらのP
Cは、ネットワークオペレーティングシステムの制御の
下、NB101と通信することができる。
【0023】従って、PCの1つを、例えばPC103
をネットワークデバイス管理用のPCとして使用するこ
とができる。また、PC104にプリンタ105をロー
カルプリンタとしてローカル接続してもよい。
【0024】また、ファイルサーバとして機能するPC
106がLAN100に接続されており、大容量(例え
ば、100億バイト)のネットワークディスク107に
記憶されたファイルへのアクセスを管理する。
【0025】プリントサーバとして機能するPC104
は、ローカルに接続されたプリンタ105、または遠隔
地にあるプリンタ102などのプリンタへの印刷を管理
する。
【0026】同様に、スキャナサーバとして機能するP
C115は、ローカル接続されたスキャナ117、また
は遠隔地にあるスキャナ110などのスキャナを管理す
る。スキャナ110は、ネットワークボード等を介して
LAN100に接続されている。また、複写機118
は、イメージプロセッシングユニット119の管理制御
の下に、プリンタやスキャナとしての機能を提供してい
る。
【0027】図1に示すネットフークでは、様々なネッ
トワークメンバ間で効率よく通信を行うために、Nov
ellやUNIXなどのネットワークソフトウエアを使
用することができる。例えば、Novell社のNet
Ware(Novell社の登録商標。以下、省略)ソ
フトウエアを使用することができる。このソフトウエア
パッケージに関する詳細説明は、NetWareパッケ
ージに同梱されているオンラインドキュメンテーション
(Novell社からNetWareパッケージに同梱
される)に記載されているので説明は省略する。
【0028】PC103およびPC104はそれぞれ、
データファイルの生成、生成したデータファイルのLA
N100への送信、また、LAN100からのファイル
の受信、さらに、それらのファイルの表示および/また
は処理を行うことができる一般的なPCである。
【0029】図1では、パーソナルコンピュータ機器
(PC)が示されているが、ネットワークソフトウエア
を実行するのに適した他のコンピュータ機器であっても
よい。例えば、UNIXのソフトウエアを使用している
場合にはUNIXワークステーションをネットワークに
接続してもよく、これらのワークステーションは図示さ
れているPCと共に使用される。
【0030】通常、LAN100は、比較的ローカルな
ユーザグループに、例えば、1つの建物内の1つの階ま
たは連続した複数の階のユーザグループ等にサービスを
提供する。
【0031】一方、ユーザが異なる建物や異なる県に居
るなど、ユーザ同士が離れるに従って、ワイドエリアネ
ットワーク(WAN)を構築してもよい。基本的には、
WANは、いくつかのLANがサービス総合デジタルネ
ットワーク(ISDN)などの高速度デジタル線で接続
されることにより形成されるLANの集合体である。例
えば、図1に示すように、LAN100とLAN120
とが、バックボーン140によって接続されることによ
り、WANが形成される。LAN100,LAN12
0,LAN130にそれぞれ接続されている機器は、W
AN接続を介して他のLANに接続されている機器の機
能にアクセスすることができる。
【0032】図2は、本発明の第1実施形態を示すクラ
イアント構成を説明するブロック図であり、図示しない
通信媒体、例えばイーサネット等のLANを介して所定
の周辺機器(プリンタ,スキャナ,モデム,複合画像処
理装置等を含む)がローカル接続された他のデータ処理
装置と所定のプロトコルにより通信可能に構成されてい
るものとする。
【0033】図において、1はシステムバスであり、こ
れから説明する各部はこのシステムバス1に接続されて
いる。2はCPU(Central Processi
ngUnit)である。
【0034】3はプログラムメモリ(PMEMと称す)
で、本処理のためのプログラムを適宜ハードディスク1
0から選択/読込みし、CPU2にて実行する。又、キ
ーボード12から入力されたデータはテキストメモリで
もあるPMEM3にコード情報として格納される。
【0035】4は通信制御部であり、通信ポート5に於
ける入出力データの制御を行う。通信ポート5から出力
された信号は、通信回線6を経由して、ネットワーク上
の他の装置7の通信ポートに伝えられる。
【0036】ネットワーク上で共有されているプリンタ
や、画像読み取り装置(スキャナ)とのやり取りは、こ
の通信制御部4を介して行われる。なお、本実施形態で
はLANなどのネットワークに関して記述するが、この
通信制御部4に接続される通信ポート及び通信回線が一
般の公衆回線であっても本発明が適応されることは言う
までもない。
【0037】8は外部記憶装置制御部で、データファイ
ル用のディスク、例えばフロッピーディスク(FDと称
す)9や、ハードディスク(HDと称す)10とのアク
セスを制御する。
【0038】11は入力制御部であり、キーボード1
2、マウス13等の入力装置が接続される。操作者はこ
のキーボード12を操作することによりシステムの動作
指令等を行う。16はCRT装置(CRT)で、CRT
16上で画像情報を加工指示するためにはポインティン
グデバイス(PDと称す)が使用され、本実施形態では
マウス13を使用している。
【0039】これによりCRT16上のカーソルをX,
Y方向に任意に移動してコマンドメニュー上のコマンド
アイコンを選択して処理の指示を行なうほか編集対象の
指示、描画位置の指示等も行う。
【0040】14はビデオイメージメモリ(VRAMと
称す)で、CRT16に表示すべき描画データ(ビット
マップデータ)が展開され、表示出力制御部15を介し
て適宜読み出されてCRT16にその内容が表示され
る。17はプリンタ制御部であり、接続されているプリ
ンタ18に対するデータの出力制御を行う。
【0041】1Aは画像読み取り機器制御部であり、接
続されている画像読み取り機器1Bの画像読み取り制御
を行う。なお、外部機器制御部19は、プリンタ制御部
17または画像読み取り機器制御部1Aを介して外部機
器の動作を制御する。
【0042】なお、本発明に於ける画像読み取りサーバ
装置には、上記画像読み取り機器制御部1Aと画像読み
取り機器1Bの構成要素が必須となるが、クライアント
側装置では、前述のように、通信制御部4、及び通信ポ
ート5を介してサーバ側の共有されている同構成要素を
使用することができる。
【0043】更に、図2の構成は、画像読み取り機器と
画像読み取り装置が物理的に別々のコンポーネントであ
っても、画像読み取り装置が、画像読み取り機器を含む
1つのコンポーネントと同様な機能を有することとす
る。
【0044】なお、本実施形態でROMに記憶している
プログラムは、装置に直接接続されているハードディス
ク(HD)10やフロッピーディスク(FD)9などの
記憶媒体にも記憶されていてもよい。さらに、ネットワ
ークで接続されている他の装置上に記憶されていてもよ
い。また、本発明のプログラムは、ハードディスク(H
D)10やフロッピーディスク(FD)9などの記憶媒
体やネットワークを介してシステムや装置に供給でき
る。
【0045】図3は、図2に示したCRT16上に表示
されるネットワーク接続構成を説明する図である。
【0046】図において、301はメインウインドウ
で、メニュー、ツールバー、そしてPCおよび周辺機器
を表わすアイコン、PCおよび周辺機器を操作して行う
各機能のアイコン301a〜301fがツールバー上に
表示される。
【0047】例えば、アイコン301aは選択されたス
キャナから画像データの読み込み、そしてその画像デー
タを選択されたプリンタに出力するコピー機能を実行す
るためのアイコンである。アイコン301bはFAX機
能を実行するためのアイコンである。
【0048】アイコン301cは画像データ読み込み機
能を実行するためのアイコンである。アイコン301d
は画像データを読み込み、OCR処理を行う機能を実行
するためのアイコンである。
【0049】アイコン301eはPC情報を表示する機
能を実行するためのアイコンである。アイコン301f
は個人トレイデータを表示する機能をそれぞれ実行する
ためのアイコンである。302はシステム表示ウインド
ウである。
【0050】システム表示ウインドウ302において、
302a〜302zはアイコンで、図1に示したネット
ワーク上で共有されているPCおよび周辺機器を示すア
イコンである。これらのアイコンはPC、プリンタ、ス
キャナ、FAXモデムなどのデバイス種類、あるいは
「処理中」、「エラー発生」などのステータスによって
アイコンが変更されて表示される。
【0051】302aはルートアイコン、302bは自
機がログオンしているドメイン、302cは自機を表わ
すアイコンである。自機は特別な機器であるために他の
PCとは区別して表示される。
【0052】なお、アイコン302m、302pのよう
にネットワーク上では共有されているが、ドライバがイ
ンストールされていないPCおよび周辺機器はアイコン
の表示形状がグレー表示される。
【0053】アイコン302dはこのスキャナが現在ス
キャンニング中であることを示し、アイコン302nに
は、このプリンタに3つのジョブがスプールされている
ことを示す数値、例えば「」が表示される。
【0054】アイコン302zはドライバがインストー
ルされているが何らかの理由で使用不可状態であること
を示す。このようにこの画面でネットワーク上の全ての
PCおよび周辺機器の接続状態およびステータスを確認
することができる。この例では、画面の都合上、全ての
アイコンが表示されていないが、画面横に配置されてい
るスクロールバーSBを使って全てのPCおよび周辺機
器を確認することができる。
【0055】図4は、図2に示されたデータ処理装置に
記憶される組み合わせ判定データ構造体の一例を示す図
であり、例えばハードディスク10上に記憶される。
【0056】図において、601、602はヘッダ部
で、ヘッダ部601は登録されている機能の数、ヘッダ
部602はコメントである。
【0057】603a〜603dはそれぞれ一つの機能
のデータを表し、603aは第1機器データ、603b
は第2機器データである。上述の例では、スキャナが第
1機器データ、プリンタは第2機器データである。ま
た、この組み合わせは逆でも有効である。機能データ6
03cは実行する(ここでは、コピー機能)機能を示
し、データ603dはコメントである。なお、本実施形
態では、データ部は、登録機能数N分記憶可能に構成さ
れており、データ部604a〜604dがN番目に対応
する。
【0058】図5は、図2に示したCRT16に表示さ
れるコピー機能設定画面の一例を示す図であり、図3に
示したアイコンをドラッグ&ドロップ操作した際に、そ
の組み合わせ機能が有効と判定された場合に、CRT1
6に表示される。
【0059】図において、401,402は倍率設定ボ
タン(ボタン)で、通常等倍出力時にはボタン401を
押下指示し、縮小/拡大出力時にはボタン402を押下
指示して、所望の倍率を指定できる。
【0060】403,404はボタンで、それぞれ入出
力用紙設定用のボタンとして機能し、ボタン403,4
04の押下指示に連動して用紙サイズ、用紙の向きなど
を設定するダイアログが表示されて用紙サイズ、用紙の
向きを設定可能に構成されている。405はボタンで、
入力画像のカラーモード設定用のボタンとして機能し、
カラー/モノクロ/グレースケールなどの設定が可能に
構成されている。
【0061】406は設定内容確認表示部で、アイコン
の組み合わせで決定された機能に基づく設定内容、この
例ではコピー機能であるため、倍率等倍「100%」,
入力縦向き用紙「A4」、縦向き出力用紙「A4」、カ
ラーコピー等が表示される場合に対応する。
【0062】407はテンキーボタンで、出力部数を設
定する。408はレイアウト調整設定ボタン(ボタン)
であり、このボタン408を押下指示すると、用紙の出
力位置設定、2in1出力設定などを行えるダイアログ
が表示され、それぞれに必要な設定実行可能に構成され
ている。
【0063】409はスライダで、濃度設定をマウス1
3の操作指示により所望の濃度を設定可能に構成されて
いる。410はスライダで、画像品位設定をマウス13
の操作指示により所望の品位を設定可能に構成されてい
る。
【0064】411はプレビュー領域で、入力サイズ、
出力サイズおよび出力可能領域を表示する。412は入
出力機器を変更するためのボタンで、このボタン412
によりアイコン設定による入出力機器とは異なる入出力
機器を設定するダイアログが表示され、ユーザが意図す
る入出力機器を選択することができる。413はボタン
で、このボタン413を押下指示するとコピー機能設定
がリセットされる。414はストップボタン、415は
コピー実行ボタンである。
【0065】図6は、図2に示したCRT16上に表示
されるエラーメッセージの一例を示す図であり、図3に
示した表示画面上で、ユーザのマウス操作により組み合
わされたアイコンが有効な組み合わせでないとCPU2
が記憶された判定情報に基づいて判定された場合に表示
される。
【0066】図において、501はエラーメッセージダ
イアログであり、組み合わせが有効でない場合に表示さ
れる。
【0067】なお、本実施形態では、ドラッグ&ドロッ
プ操作をした時点を基準として組み合わせが有効である
かどうか判定してエラーメッセージを表示しているが、
ドラッグ操作をした際に組み合わせを判定してドロップ
操作できなくするように制御してもよい。
【0068】図7は、本発明に係るデータ処理装置にお
ける第1のデータ処理手順の一例を示すフローチャート
であり、システム構成表示処理に伴う組み合わせ機能処
理手順に対応する。なお、S201〜S208は各ステ
ップを示す。
【0069】まず、ステップS201で、ネットワーク
上の全ての共有されている図1に示したPCおよび周辺
機器の接続情報とそれらの機器の使用状況およびステー
タス情報を取得する。そして、それらの情報を図2に示
したPMEM3上に記憶する。次に、ステップS202
で自機にインストールされているデバイスのドライバ情
報をチェックする。そして、ステップS203でそれら
の取得した情報に基づいてPCおよび周辺機器を図3に
示したシステム構成およびシステム状態を同時に表示す
るための画面を表示する。
【0070】次に、ステップS204で、各機能の実行
指示された時に有効な指示であるかどうか判定する。操
作方法としては例えば、スキャナのアイコン302dを
マウス操作でプリンタのアイコン302nにドラッグ&
ドロップする方法がある。この場合には、コピー機能が
実行される。
【0071】ここで、有効な組み合わせでないと判断さ
れた場合は、ステップS205に進み、図6に示すよう
にエラーメッセージが表示される。
【0072】一方、ステップS204で、有効な組み合
わせであると判定された場合は、ステップS206に進
み、対応する機能のウインドウが表示される。上述の例
では、図5に示したコピー機能の設定画面が表示され
る。
【0073】次に、ステップS207でコピーを実行す
るかどうかを判定し、コピー中止指示があった場合は処
理を終了する。
【0074】ボタン415を指示してコピー実行指示が
あったと判定した場合は、ステップS208に進み、設
定にしたがってコピーを実行して、処理を終了する。
【0075】〔第2実施形態〕上記第1実施形態では、
機器アイコンをドラッグ&ドロップ操作を行うことで各
機能を実行していたが、組み合わせる周辺機器を指定す
る手段と、指示された周辺機器の組み合わせを記憶する
手段と、組み合わせ状態を表示する手段と、組み合わせ
たことで実現される機能を表示する手段とを持つこと
で、通常実行する組み合わせを記憶しておいて1回の操
作で各機能を実行するように構成してもよい。
【0076】図8は、本発明の第2実施形態を示すデー
タ処理装置における表示画面の一例を示す図であり、図
2に示したCRT16上に表示される。
【0077】図において、801はメインダイアログ、
802は出力機器であるプリンタの設定フィールド、8
03は入力機器であるスキャナの設定フィールドであ
る。もちろん、入出力機器としてデジタルカメラ、プロ
ッタなどの機器も考えられる。804は設定実行ボタ
ン、805は設定キャンセルボタンである。
【0078】本実施形態では、図3に示したアイコン3
01a(コピー機能アイコンに対応する)をカーソル操
作で選択すると、このアイコン301aに設定されてい
る入出力機器を使ってコピーを実行するための設定ウイ
ンドウが表示される。初期状態では入力機器としては最
初に見つかったスキャナ、出力機器としては通常に使う
プリンタが設定されている。
【0079】ここで、入出力機器の設定を変更する方法
として2通りある。まずは、第1の方法として、このア
イコンボタンをマウス操作で右ボタンを1回クリックす
ることで、図8に示した入出力設定ウインドウを表示さ
せる方法である。
【0080】第2の方法として、各機器アイコンを各機
能ボタンにマウス操作でドラッグ&ドロップすることで
設定を行う方法である。例えば、スキャナのアイコン3
02oをアイコン301aにドラッグ&ドロップする
と、入力機器設定を変更できる。この操作で、設定でき
ない機器アイコンをドラッグ操作した場合にはカーソル
形状が変化して、ドロップ操作できない。
【0081】図9は、図2に示したCRT16に表示さ
れる入出力機器確認画面の一例を示す図である。
【0082】図において、701はツールチップで、各
機器に設定された内容をマウス13のカーソル指示操作
に応じて表示した状態に対応する。
【0083】これにより、図8に示したの設定ダイアロ
グでも設定内容を確認できるが、このコピー機能ボタン
にマウス操作でツールチップ701をこのように表示さ
せて確認することも可能である。
【0084】〔第3実施形態〕上記第1,第2実施形態
では、機器アイコンをドラッグ&ドロップ操作を行う時
に全てのデバイスに操作が可能で、その結果に機能を実
行できるか判定する場合について説明したが、選択され
た周辺機器と組み合わせ可能な機器を決定する手段と、
その結果にしたがって表示を変更する手段を備えること
で、機器をドラッグ操作した時に有効対象機器だけが表
示された方がユーザにとって非常に操作がしやすい構成
としてもよい。以下、その実施形態について説明する。
【0085】図10は、本発明に係るデータ処理装置に
おける第2のデータ処理手順の一例を示すフローチャー
トであり、システム構成表示処理に伴う組み合わせ機能
処理手順に対応する。なお、S901〜S906は各ス
テップを示す。
【0086】まず、ステップS901で、選択された周
辺機器が複合機能を実行する機器として有効であるか判
定する。例えば、プリンタのアイコン302eはコピー
機能に有効であるが、私のマシン(アイコン302cで
表示される)は複合機能の対象機器としては有効ではな
い。
【0087】この判定は、図4に示した各複合機能の組
み合わせを記憶する構造体に基づいて行われ、NOの場
合は処理を終了し、YESの場合は、次にステップS9
02で複合機能の対象機種として有効な機器を獲得す
る。例えば、プリンタのアイコン302eが選択された
場合は、有効な対象機器としてスキャナ、FAXモデム
が挙げられる。
【0088】次に、ステップS903で、画面上に表示
された全ての機器について有効な対象機器であるかどう
か判定する。ここで、もし有効機器でなかったと判定し
た場合は、ステップS904に進み、対象でない機器と
して表示する。例えば、グレー表示してドロップ操作が
行えないようにする。
【0089】一方、ステップS903で有効対象機器で
あると判定した場合には、ステップS905に進み、対
象機器として表示する。例えば、この場合には通常表示
され、ドロップ操作が可能になる。
【0090】次に、ステップS906で、全ての機器に
ついてチェックしたかどうか判定して、全てのチェック
が終了していないと判定した場合は、ステップS903
に戻り、処理を続行し、終了していると判定した場合
は、すなわち、全ての機器をチェックした場合は処理を
終了する。
【0091】〔第4実施形態〕第1,第2実施形態で
は、プリンタアイコンをスキャナアイコンにドラッグ&
ドロップ操作した場合にコピー機能を実行する場合につ
いて説明したが、この時に表示されるコピー機能設定画
面は一般的な設定のみしか行えなかった。しかし、選択
された入出力機器によってはさまざまな機能を備えてい
るので、特別な機能を持っている機器のリストを記憶す
る手段と、ドラッグ&ドロップ操作した時に選択された
機器がそのリストに該当するか判定する手段とを備える
ことでそれらの設定を行えるように構成してユーザに対
する利便性を向上させるように構成してもよい。以下、
その実施形態について説明する。
【0092】図11は、図1に示したネットワーク機器
に関する各機器の資源情報の構造体を示す図であり、図
2に示したデータ処理装置の記憶装置、例えばハードデ
ィスク10に記憶される特別な機能を持っている機器の
リスト構造体に対応する。
【0093】図において、1001、1002はヘッダ
部でり、ヘッダ部1001は登録されている機器の登録
機能数が設定される。ヘッダ部1002はコメントであ
る。
【0094】1003a〜1003dはデータ部であ
り、データ1003a〜1003dで1つの機器のデー
タを表わし、データ部1003aは機器属性が設定さ
れ、例えばプリンタ、スキャナなどのデバイス種類が記
憶される。
【0095】データ部1003bはドライバ名が記憶さ
れる。なお、実際に選択された機器が機器リストにある
かないか判定する場合には、データ部1003aのデバ
イス種類とこのドライバ名を使って行う。
【0096】データ部1003cは実行される複合機能
であり、ドラッグ&ドロップ操作された場合に、指定さ
れた機器がデータ部1003a〜データ部1003cの
メンバと一致した場合は、通常の複合機能の代わりにデ
ータ部1003dの実行モジュールが実行される。な
お、本実施形態では、データ部は、登録機能数N分記憶
可能に構成されており、データ部1004a〜1004
dがN番目に対応する。
【0097】図12は、図2に示したCRT16に表示
されるコピー機能設定画面の一例を示す図であり、図3
に示したアイコンをドラッグ&ドロップ操作した際に、
その組み合わせ機能が有効と判定された場合に、CRT
16に表示される。なお、図5に示す画面との違いは、
特殊な機能を持ったプリンタを選択してコピー機能を実
行した時に表示される点である。
【0098】図において、1111〜1114は機能ボ
タン(ボタン)で、ボタン1111は両面印刷を設定す
るボタンとして機能する。ボタン1112は製本印刷を
設定するボタンとして機能する。
【0099】ボタン1113はステイプル設定するボタ
ンとして機能する。ボタン1114はスタンプ設定する
ボタンとして機能する。これらのボタン1111〜11
14を設定することで、プリンタが持っている拡張機能
を利用することができる。
【0100】〔第5実施形態〕上記第1実施形態では、
プリンタアイコンをスキャナアイコンにドラッグ&ドロ
ップ操作してコピー機能を実行した場合に、コピーが実
行されていることが視覚的にわからなかったが、使用中
の入出力機器の表示を変更する手段と、実際に動作中で
あることを表示する手段とを備えて、実際に使用してい
る機器とそれと結ぶネットワーク線の表示形態を変更し
て、処理動作を視覚的に表示することができるように構
成してもよい。以下、その実施形態について説明する。
【0101】図13は、本発明の第5実施形態を示すデ
ータ処理装置におけるコピー機能実行中画面の一例を示
す図であり、ネットワークにおける機器構成は図3に示
す機器構成と同じであるが、スキャナのアイコン120
2oからプリンタのアイコン1202xに出力されてい
ることが、それぞれの機器のアイコン1202oとアイ
コン1202xとの表示形態が他のアイコン表示と変更
されていることと、ネットワーク線にそって処理が行わ
れていることを示す経路(図中の太破線矢印で示す)が
表示されている点が異なり、どの入出力機器を使って処
理しているかが視覚的に判る構成となっている。
【0102】以下、図14に示すメモリマップを参照し
て本発明に係るデータ処理装置で読み出し可能なデータ
処理プログラムの構成について説明する。
【0103】図14は、本発明に係るデータ処理装置で
読み出し可能な各種データ処理プログラムを格納する記
憶媒体のメモリマップを説明する図である。
【0104】なお、特に図示しないが、記憶媒体に記憶
されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン
情報,作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し
側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表
示するアイコン等も記憶される場合もある。
【0105】さらに、各種プログラムに従属するデータ
も上記ディレクトリに管理されている。また、各種プロ
グラムをコンピュータにインストールするためのプログ
ラムや、インストールするプログラムが圧縮されている
場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もあ
る。
【0106】本実施形態における図7,図10に示す機
能が外部からインストールされるプログラムによって、
ホストコンピュータにより遂行されていてもよい。そし
て、その場合、CD−ROMやフラッシュメモリやFD
等の記憶媒体により、あるいはネットワークを介して外
部の記憶媒体から、プログラムを含む情報群を出力装置
に供給される場合でも本発明は適用されるものである。
【0107】以上のように、前述した実施形態の機能を
実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記
憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステ
ムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、本発明の目的が達成されるこ
とは言うまでもない。
【0108】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が本発明の新規な機能を実現すること
になり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本
発明を構成することになる。
【0109】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピーディスク,ハードディ
スク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,C
D−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,RO
M,EEPROM等を用いることができる。
【0110】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペ
レーティングシステム)等が実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0111】さらに、記憶媒体から読み出されたプログ
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。
【0112】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第1
〜第15の発明によれば、システム構成をその使用状況
とともに表示した状態で、ユーザが意図する複合機能処
理のために1つのアイコンが他のアイコンに重ね合わせ
指示された際に、その各アイコンの組み合わせが有効か
どうかを判定し、該判定結果に基づいて組み合わせ機能
の設定画面を表示し、該設定画面に対する設定に基づい
て対応するそれぞれの周辺機器の組み合わせ動作を制御
できるので、簡単なアイコン指示操作で、組み合わせ機
能の有効性を視覚的に確認しながら、ネットワーク上の
各周辺機器を組み合わされる複合機能設定に従ったデー
タ処理を確実に効率よく実行させることができる操作環
境を自在に構築することができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデータ処理装置を含むネットワー
ク機器のシステム構成を説明する図である。
【図2】本発明の第1実施形態を示すデータ処理装置の
構成を説明するブロック図である。
【図3】図1に示したCRT上に表示されるネットワー
ク接続構成を説明する図である。
【図4】図2に示されたデータ処理装置に記憶される組
み合わせ判定データ構造体の一例を示す図である。
【図5】図2に示したCRTに表示されるコピー機能設
定画面の一例を示す図である。
【図6】図2に示したCRT上に表示されるエラーメッ
セージの一例を示す図である。
【図7】本発明に係るデータ処理装置における第1のデ
ータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図8】本発明の第2実施形態を示すデータ処理装置に
おける表示画面の一例を示す図である。
【図9】図2に示したCRTに表示される入出力機器確
認画面の一例を示す図である。
【図10】本発明に係るデータ処理装置における第2の
データ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図11】図1に示したネットワーク機器に関する各機
器の資源情報の構造体を示す図である。
【図12】図2に示したCRTに表示されるコピー機能
設定画面の一例を示す図である。
【図13】本発明の第5実施形態を示すデータ処理装置
におけるコピー機能実行中画面の一例を示す図である。
【図14】本発明に係るデータ処理装置で読み出し可能
な各種データ処理プログラムを格納する記憶媒体のメモ
リマップを説明する図である。
【符号の説明】
1 システムバス 2 CPU 3 プログラムメモリ 4 通信制御部 5 通信ポート 6 通信回線 7 ネットワーク上の他の装置 8 外部記憶装置制御部 12 キーボード 13 マウス 14 ビデオイメージメモリ 15 表示出力制御部 16 CRT 17 プリンタ制御部 18 プリンタ 19 外部機器制御部 1A 画像読み取り機器制御部 1B 画像読み取り機器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B089 GA13 GA14 GA15 GA21 HA06 JA35 KA01 KB04 KC28 LB07 LB19 5E501 AA01 AC24 AC35 AC37 BA05 CA03 CA04 CB05 CB08 CB09 CB10 CB11 EA05 EA11 EB05 FA04 FA50 FB25

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の通信媒体上に接続された各種の周
    辺機器とデータ通信可能なデータ処理装置であって、 各種の周辺機器との通信により接続情報およびステータ
    スを取得する取得手段と、 前記取得手段により取得された前記接続情報およびステ
    ータスを記憶管理する管理手段と、 前記管理手段に記憶管理される前記接続情報およびステ
    ータスに基づきシステム構成をアイコンで表示部に表示
    させるシステム表示手段と、 前記表示部に表示された任意のアイコンの組み合わせを
    指示する指示手段と、 前記指示手段により指示される任意のアイコンの組み合
    わせ機能の有効性を判定する判定手段と、 前記判定手段により組み合わせ機能が有効であると判定
    された場合に、前記指示手段により指示された組み合わ
    せに基づく組合わせ機能設定画面を前記表示部に表示す
    る機能設定画面表示手段と、 前記機能設定画面表示手段により表示される組合わせ機
    能設定画面に対する実行指示に基づき前記組み合わせ機
    能に関する周辺機器の複合機能動作を制御する制御手段
    と、を有することを特徴とするデータ処理装置。
  2. 【請求項2】 前記システム表示手段は、前記判定手段
    により組み合わせ機能が有効であると判定された場合
    に、前記指示手段により指示される各アイコンと他のア
    イコンとの表示形態を変更表示することを特徴とする請
    求項1記載のデータ処理装置。
  3. 【請求項3】 前記システム表示手段は、前記指示手段
    により前記表示部に表示された任意のアイコンを指示さ
    れた場合に、選択可能な対象アイコンを他のアイコンと
    異なる表示形態で表示させることを特徴とする請求項1
    記載のデータ処理装置。
  4. 【請求項4】 前記機能設定画面表示手段は、表示され
    た周辺機器に関する設定可能な拡張機能を表示すること
    を特徴とする請求項1記載のデータ処理装置。
  5. 【請求項5】 前記周辺機器は、プリンタ装置,ファク
    シミリ装置,デジタル複写装置,スキャナ装置を含むこ
    とを特徴とする請求項1記載のデータ処理装置。
  6. 【請求項6】 所定の通信媒体上に接続された各種の周
    辺機器とデータ通信可能なデータ処理装置におけるデー
    タ処理方法であって、 各種の周辺機器との通信により接続情報およびステータ
    スを取得する取得工程と、 前記取得手段により取得された前記接続情報およびステ
    ータスを記憶管理する管理工程と、 前記管理工程に記憶管理される前記接続情報およびステ
    ータスに基づきシステム構成をアイコンで表示部に表示
    させるシステム表示工程と、 前記表示部に表示された任意のアイコンの組み合わせを
    指示する指示工程と、 前記指示工程により指示される任意のアイコンの組み合
    わせ機能の有効性を判定する判定工程と、 前記判定工程により組み合わせ機能が有効であると判定
    された場合に、前記指示工程により指示された組み合わ
    せに基づく組合わせ機能設定画面を前記表示部に表示す
    る機能設定画面表示工程と、 前記機能設定画面表示工程により表示される組合わせ機
    能設定画面に対する実行指示に基づき前記組み合わせ機
    能に関する周辺機器の複合機能動作を実行する機能実行
    工程と、を有することを特徴とするデータ処理方法。
  7. 【請求項7】 前記システム表示工程は、前記判定工程
    により組み合わせ機能が有効であると判定された場合
    に、前記指示工程により指示される各アイコンと他のア
    イコンとの表示形態を変更表示することを特徴とする請
    求項6記載のデータ処理方法。
  8. 【請求項8】 前記システム表示工程は、前記指示工程
    により前記表示部に表示された任意のアイコンを指示さ
    れた場合に、選択可能な対象アイコンを他のアイコンと
    異なる表示形態で表示させることを特徴とする請求項6
    記載のデータ処理方法。
  9. 【請求項9】 前記機能設定画面表示工程は、表示され
    た周辺機器に関する設定可能な拡張機能を表示すること
    を特徴とする請求項6記載のデータ処理方法。
  10. 【請求項10】 前記周辺機器は、プリンタ装置,ファ
    クシミリ装置,デジタル複写装置,スキャナ装置を含む
    ことを特徴とする請求項6記載のデータ処理方法。
  11. 【請求項11】 所定の通信媒体上に接続された各種の
    周辺機器とデータ通信可能なデータ処理装置を制御する
    コンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記
    憶媒体であって、 各種の周辺機器との通信により接続情報およびステータ
    スを取得する取得工程と、 前記取得手段により取得された前記接続情報およびステ
    ータスを記憶管理する管理工程と、 前記管理工程に記憶管理される前記接続情報およびステ
    ータスに基づきシステム構成をアイコンで表示部に表示
    させるシステム表示工程と、 前記表示部に表示された任意のアイコンの組み合わせを
    指示する指示工程と、 前記指示工程により指示される任意のアイコンの組み合
    わせ機能の有効性を判定する判定工程と、 前記判定工程により組み合わせ機能が有効であると判定
    された場合に、前記指示工程により指示された組み合わ
    せに基づく組合わせ機能設定画面を前記表示部に表示す
    る機能設定画面表示工程と、 前記機能設定画面表示工程により表示される組合わせ機
    能設定画面に対する実行指示に基づき前記組み合わせ機
    能に関する周辺機器の複合機能動作を実行する機能実行
    工程と、を有することを特徴とするコンピュータが読み
    出し可能なプログラムを格納した記憶媒体。
  12. 【請求項12】 前記システム表示工程は、前記判定工
    程により組み合わせて機能が有効であると判定された場
    合に、前記指示工程により指示される各アイコンと他の
    アイコンとの表示形態を変更表示することを特徴とする
    請求項11記載のコンピュータが読み出し可能なプログ
    ラムを格納した記憶媒体。
  13. 【請求項13】 前記システム表示工程は、前記指示工
    程により前記表示部に表示された任意のアイコンを指示
    された場合に、選択可能な対象アイコンを他のアイコン
    と異なる表示形態で表示させることを特徴とする請求項
    11記載のコンピュータが読み出し可能なプログラムを
    格納した記憶媒体。
  14. 【請求項14】 前記機能設定画面表示工程は、表示さ
    れた周辺機器に関する設定可能な拡張機能を表示するこ
    とを特徴とする請求項11記載のコンピュータが読み出
    し可能なプログラムを格納した記憶媒体。
  15. 【請求項15】 前記周辺機器は、プリンタ装置,ファ
    クシミリ装置,デジタル複写装置,スキャナ装置を含む
    ことを特徴とする請求項11記載のコンピュータが読み
    出し可能なプログラムを格納した記憶媒体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7408658B2 (en) 2001-12-04 2008-08-05 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Generation and usage of workflows for processing data on a printing device
JP2013011983A (ja) * 2011-06-28 2013-01-17 Kyocera Corp 電子機器、制御方法および制御プログラム
US9088677B2 (en) 2013-03-27 2015-07-21 Seiko Epson Corporation Print apparatus for communicating with host machine and image read apparatus via communication interface

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