JP2000293474A - コンピュータシステムおよびその使用方法 - Google Patents
コンピュータシステムおよびその使用方法Info
- Publication number
- JP2000293474A JP2000293474A JP2000065331A JP2000065331A JP2000293474A JP 2000293474 A JP2000293474 A JP 2000293474A JP 2000065331 A JP2000065331 A JP 2000065331A JP 2000065331 A JP2000065331 A JP 2000065331A JP 2000293474 A JP2000293474 A JP 2000293474A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bios
- computer
- memory storage
- peripheral
- mass memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/4401—Bootstrapping
- G06F9/4406—Loading of operating system
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/4401—Bootstrapping
- G06F9/4411—Configuring for operating with peripheral devices; Loading of device drivers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンピュータの起動に必要な拡張BIOSを
記憶するのに必要なRAMを少なくする。 【解決手段】 BIOSの少なくとも一部をROMに記
憶するのではなく、大容量メモリ記憶周辺コンピュータ
デバイス114の大容量メモリ記憶装置116に記憶す
ることが可能となっている。このBIOSは、特定の周
辺コンピュータデバイスに拡張したBIOSまたはホス
トコンピュータに関連したシステムBIOSでよい。
記憶するのに必要なRAMを少なくする。 【解決手段】 BIOSの少なくとも一部をROMに記
憶するのではなく、大容量メモリ記憶周辺コンピュータ
デバイス114の大容量メモリ記憶装置116に記憶す
ることが可能となっている。このBIOSは、特定の周
辺コンピュータデバイスに拡張したBIOSまたはホス
トコンピュータに関連したシステムBIOSでよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的には、シス
テム・ランダムアクセスメモリ(RAM)を有し、ホス
トコンピュータを作動させるためにベーシック入力/出
力システム(BIOS)を使用したホストコンピュータ
を含むコンピュータシステムを作動させる装置および方
法に関する。より詳細には、本発明の装置および方法
は、リードオンリーメモリ(ROM)ではなく大容量メ
モリ記憶周辺コンピュータデバイスの大容量メモリ記憶
装置内でシステムを作動させるのに使用されるBIOS
の少なくとも一部を記憶している。大容量記憶メディア
に記憶されたBIOSは、特定の周辺コンピュータデバ
イスに関連する拡張BIOSおよび/またはホストコン
ピュータに関連するシステムBIOSでよい。ROMと
は、ホストコンピュータによって提供されるシステムR
OM、または、(カードもしくはデバイス自身の上で)
周辺デバイスによって提供される周辺ROMを意味す
る。
テム・ランダムアクセスメモリ(RAM)を有し、ホス
トコンピュータを作動させるためにベーシック入力/出
力システム(BIOS)を使用したホストコンピュータ
を含むコンピュータシステムを作動させる装置および方
法に関する。より詳細には、本発明の装置および方法
は、リードオンリーメモリ(ROM)ではなく大容量メ
モリ記憶周辺コンピュータデバイスの大容量メモリ記憶
装置内でシステムを作動させるのに使用されるBIOS
の少なくとも一部を記憶している。大容量記憶メディア
に記憶されたBIOSは、特定の周辺コンピュータデバ
イスに関連する拡張BIOSおよび/またはホストコン
ピュータに関連するシステムBIOSでよい。ROMと
は、ホストコンピュータによって提供されるシステムR
OM、または、(カードもしくはデバイス自身の上で)
周辺デバイスによって提供される周辺ROMを意味す
る。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ業界は、プロセッサをより
高速にし、メモリ容量をより大きくし、ホストコンピュ
ータと相互接続できる種々の周辺デバイスを提供するこ
とに、努力してきた。これら速度および容量の向上に起
因し、業界における開発の1つとして、周辺コンポーネ
ント・インターフェース(PCI)として知られる周辺
バス実装がある。この周辺バスは、ホストコンピュータ
と周辺コンピュータデバイスまたは拡張ボードとの間の
拡張機構を提供するために開発されたものである。
高速にし、メモリ容量をより大きくし、ホストコンピュ
ータと相互接続できる種々の周辺デバイスを提供するこ
とに、努力してきた。これら速度および容量の向上に起
因し、業界における開発の1つとして、周辺コンポーネ
ント・インターフェース(PCI)として知られる周辺
バス実装がある。この周辺バスは、ホストコンピュータ
と周辺コンピュータデバイスまたは拡張ボードとの間の
拡張機構を提供するために開発されたものである。
【0003】このPCI周辺バスは、使用されているC
PUまたはホストシステムコンピュータ・アーキテクチ
ャと無関係に、PCIの電気的,プロトコルおよびハー
ドウェア・インターフェース条件を同じにしながら、プ
ロセッサおよびコンピュータシステム・アーキテクチャ
の双方に独立となるように設計されている。これによ
り、デバイスを使用しようとしているホストシステムの
各タイプに対し、異なるバージョンのデバイスを必要と
することなく、種々の異なるホストシステムに同じ周辺
コンピュータデバイスを接続することが可能となる。P
CIバスはプロセッサおよびコンピュータ・アーキテク
チャと独立しているので、PCIバスで使用されている
アドレス指定機構にホストI/Oおよびメモリスペース
をマッピングするための機構を提供するのに、各ホスト
システムが必要とされる。このことは、周辺コンピュー
タデバイス用のコードおよびデータのような初期化情報
および作動情報を一般に含む周辺コンピュータデバイス
の拡張ROMメモリスペースにも当てはまる。したがっ
て、PCIデバイスでは、リロケート可能な拡張ROM
ロケーションアドレスが認められる。このことは、業界
規格アーキテクチャ(ISA)バスのような初期のバス
・アーキテクチャには当てはまらない。
PUまたはホストシステムコンピュータ・アーキテクチ
ャと無関係に、PCIの電気的,プロトコルおよびハー
ドウェア・インターフェース条件を同じにしながら、プ
ロセッサおよびコンピュータシステム・アーキテクチャ
の双方に独立となるように設計されている。これによ
り、デバイスを使用しようとしているホストシステムの
各タイプに対し、異なるバージョンのデバイスを必要と
することなく、種々の異なるホストシステムに同じ周辺
コンピュータデバイスを接続することが可能となる。P
CIバスはプロセッサおよびコンピュータ・アーキテク
チャと独立しているので、PCIバスで使用されている
アドレス指定機構にホストI/Oおよびメモリスペース
をマッピングするための機構を提供するのに、各ホスト
システムが必要とされる。このことは、周辺コンピュー
タデバイス用のコードおよびデータのような初期化情報
および作動情報を一般に含む周辺コンピュータデバイス
の拡張ROMメモリスペースにも当てはまる。したがっ
て、PCIデバイスでは、リロケート可能な拡張ROM
ロケーションアドレスが認められる。このことは、業界
規格アーキテクチャ(ISA)バスのような初期のバス
・アーキテクチャには当てはまらない。
【0004】参照符号10によって示されている代表的
なPCIに基づくコンピュータシステムの一例を示す図
1に示されているように、システム10は、ホストコン
ピュータ12を作動させるためのシステムBIOS13
を有するとともにホストコンピュータ12に関連するシ
ステムRAMメモリ14を有するホストコンピュータ1
2を含む。システムBIOS13は、ホストコンピュー
タ12内のシステムROM15に記憶されている。PC
I周辺バス16は、ホストブリッジ17を使用してホス
トコンピュータ12およびシステムRAM14に接続さ
れている。システムは、周辺コンピュータデバイス18
(例えば、ハードディスクドライブ)も含む。周辺コン
ピュータデバイス18は、ホストコンピュータがPCI
バスを使って周辺コンピュータデバイス18と通信でき
るようにPCIバスに接続されている。デバイス18
は、周辺コンピュータデバイス18を初期化しおよび/
または作動させるように、ホストシステムに必要とされ
る拡張BIOS22を含むROM20を備える。PCI
バスを使用するシステムでは、ホストシステムBIOS
および/またはオペレーティングシステムは、個々のP
CIデバイスを認識し、リソースを割り当て、これらデ
バイスをイネーブルするコンフィギュレーション・マネ
ージャーを提供しなければならない。周辺デバイスの拡
張BIOSをホストコンピュータのRAMにコピーし、
拡張BIOS内に設けられている初期化ルーチンを実行
し、適当な周辺デバイス初期化を行うのは、このコンフ
ィギュレーション・マネージャーの責任となっている。
なPCIに基づくコンピュータシステムの一例を示す図
1に示されているように、システム10は、ホストコン
ピュータ12を作動させるためのシステムBIOS13
を有するとともにホストコンピュータ12に関連するシ
ステムRAMメモリ14を有するホストコンピュータ1
2を含む。システムBIOS13は、ホストコンピュー
タ12内のシステムROM15に記憶されている。PC
I周辺バス16は、ホストブリッジ17を使用してホス
トコンピュータ12およびシステムRAM14に接続さ
れている。システムは、周辺コンピュータデバイス18
(例えば、ハードディスクドライブ)も含む。周辺コン
ピュータデバイス18は、ホストコンピュータがPCI
バスを使って周辺コンピュータデバイス18と通信でき
るようにPCIバスに接続されている。デバイス18
は、周辺コンピュータデバイス18を初期化しおよび/
または作動させるように、ホストシステムに必要とされ
る拡張BIOS22を含むROM20を備える。PCI
バスを使用するシステムでは、ホストシステムBIOS
および/またはオペレーティングシステムは、個々のP
CIデバイスを認識し、リソースを割り当て、これらデ
バイスをイネーブルするコンフィギュレーション・マネ
ージャーを提供しなければならない。周辺デバイスの拡
張BIOSをホストコンピュータのRAMにコピーし、
拡張BIOS内に設けられている初期化ルーチンを実行
し、適当な周辺デバイス初期化を行うのは、このコンフ
ィギュレーション・マネージャーの責任となっている。
【0005】ROM20に含まれる拡張BIOS22を
略図で示す図2(A)を参照すると、PCI仕様は、多
数のコードイメージ(例えば、24a〜24d)を拡張
BIOS22内に記憶できるように考慮したものであ
り、各コードイメージは、特定のコンピュータ・アーキ
テクチャ用の適当な情報を提供するようになっている。
本例では、コードイメージ24aはインテル(商標)社
に基づくシステムに対応することができ、コードイメー
ジ24bはパワーPC(商標)に基づくシステムに対応
することができるなどである。これら多数のコードイメ
ージ24a〜24dは、拡張BIOSに含まれる情報の
量を増加し、したがって、拡張BIOS22を記憶する
のに必要なROMの量を増加している。図2(B)に示
されるように、コードイメージ24aと他のイメージの
各々とはヘッダー領域26を含む。拡張BIOS22が
対応するデバイス18の条件に応じ、各イメージは、デ
ータ構造領域28とランタイムコード30と初期化コー
ド32とチェック・サム34とを含むこともできる。図
2(C)を参照すると、PCI仕様は、大きさが256
バイトであり図示されているPCIフォーマットに合っ
たコンフィギュレーションスペースメモリ35を各PC
Iデバイスが含むことも要求する。コンフィギュレーシ
ョンスペース35によって提供される情報は、デバイス
・アイデンティフィケーションを含むデバイスIDレジ
スタ36と、必要とされる量のメモリスペースを含むコ
ンフィギュレーションレジスタ38とを備える。コンフ
ィギュレーションレジスタ38は、周辺コンピュータデ
バイス18に関連した拡張BIOS22をマッピングす
るためにホストコンピュータメモリ内で必要とされるメ
モリスペースの量を指定する。
略図で示す図2(A)を参照すると、PCI仕様は、多
数のコードイメージ(例えば、24a〜24d)を拡張
BIOS22内に記憶できるように考慮したものであ
り、各コードイメージは、特定のコンピュータ・アーキ
テクチャ用の適当な情報を提供するようになっている。
本例では、コードイメージ24aはインテル(商標)社
に基づくシステムに対応することができ、コードイメー
ジ24bはパワーPC(商標)に基づくシステムに対応
することができるなどである。これら多数のコードイメ
ージ24a〜24dは、拡張BIOSに含まれる情報の
量を増加し、したがって、拡張BIOS22を記憶する
のに必要なROMの量を増加している。図2(B)に示
されるように、コードイメージ24aと他のイメージの
各々とはヘッダー領域26を含む。拡張BIOS22が
対応するデバイス18の条件に応じ、各イメージは、デ
ータ構造領域28とランタイムコード30と初期化コー
ド32とチェック・サム34とを含むこともできる。図
2(C)を参照すると、PCI仕様は、大きさが256
バイトであり図示されているPCIフォーマットに合っ
たコンフィギュレーションスペースメモリ35を各PC
Iデバイスが含むことも要求する。コンフィギュレーシ
ョンスペース35によって提供される情報は、デバイス
・アイデンティフィケーションを含むデバイスIDレジ
スタ36と、必要とされる量のメモリスペースを含むコ
ンフィギュレーションレジスタ38とを備える。コンフ
ィギュレーションレジスタ38は、周辺コンピュータデ
バイス18に関連した拡張BIOS22をマッピングす
るためにホストコンピュータメモリ内で必要とされるメ
モリスペースの量を指定する。
【0006】後でより詳細に説明するように、ホストシ
ステムRAM14に拡張BIOS22がコピーされてい
ると、適当なコードイメージ(例えば、コードイメージ
24a)からの初期化コード32が実行される。これに
より、デバイス18が初期化され、適当なコードイメー
ジ(この場合には、イメージ24b,24cまたは24
dと対照的な適当なイメージ24a)からのランタイム
コード30を使ってデバイス18を作動させるために、
システム内に適当なフックが与えられる。一旦初期化コ
ードが実行されると、制御はホストシステムへ戻され、
デバイス18を作動させるのに必要なコードだけがホス
トシステムRAM14に残される。RAM14では、こ
のコードはシステムの作動全体にわたって残る。デバイ
ス18を初期化するだけに必要な適当なコードイメージ
24aの余分な情報はもはや不要となる。したがって、
この余分な情報を記憶するのに使用されるメモリは、ホ
ストコンピュータ12によって再度使用されるように利
用可能とされ、これにより、拡張BIOS22の必要な
部分を記憶するためのRAM14の使用が低減される。
ステムRAM14に拡張BIOS22がコピーされてい
ると、適当なコードイメージ(例えば、コードイメージ
24a)からの初期化コード32が実行される。これに
より、デバイス18が初期化され、適当なコードイメー
ジ(この場合には、イメージ24b,24cまたは24
dと対照的な適当なイメージ24a)からのランタイム
コード30を使ってデバイス18を作動させるために、
システム内に適当なフックが与えられる。一旦初期化コ
ードが実行されると、制御はホストシステムへ戻され、
デバイス18を作動させるのに必要なコードだけがホス
トシステムRAM14に残される。RAM14では、こ
のコードはシステムの作動全体にわたって残る。デバイ
ス18を初期化するだけに必要な適当なコードイメージ
24aの余分な情報はもはや不要となる。したがって、
この余分な情報を記憶するのに使用されるメモリは、ホ
ストコンピュータ12によって再度使用されるように利
用可能とされ、これにより、拡張BIOS22の必要な
部分を記憶するためのRAM14の使用が低減される。
【0007】次に、図3を参照して、PCI周辺デバイ
スから拡張BIOSを得るとともにこれをシステムRA
M内に記憶するための代表的なシーケンスについて、上
記システム10の例を使って詳細に説明する。図3のブ
ロック40に示されるようにコンピュータシステム10
がターンオンされた後に、ホストコンピュータ12のプ
ロセッサは、ブロック42によって示されるように、パ
ワー・オン・セルフ・テスト(POST)と一般に称さ
れるシステムコードの実行を開始する。POSTコード
は、関連しないシステムコンフィギュレーションを実行
したのち(ブロック44)、判断ブロック46によって
示されるように、周辺デバイス18のような周辺デバイ
スが存在するかどうかをチェックすることによって、P
CIバス・アド・オン周辺デバイスのコンフィギュレー
ションを開始する。POSTコードが周辺デバイス18
を見つけると、図3のブロック48,50,52にそれ
ぞれ示されるように、POSTコードは、デバイス18
のコンフィギュレーションを開始し、デバイス18によ
ってリクエストされたようにホストI/OおよびRAM
メモリスペースを割り当て、インターラプトのコンフィ
ギュレーションを定め、デバイス18によってリクエス
トされたようにホストコンピュータ12にIRQを割り
当てる。この時点で、POSTコードは、デバイス18
が判別ブロック54によって示されるようにロードされ
コンフィギュレーションを定められるのに必要な拡張B
IOSを有しているかどうかを判断する。ブロック56
によって示されているように、拡張BIOSがない場合
には、POSTコードは次の周辺デバイスまで進む。す
べてのデバイスのコンフィギュレーションが定められる
と、POSTコードは、ブロック58に示されるよう
に、オペレーティングシステムをブートするように進
む。しかしながら、デバイス18の場合のように、デバ
イスからロードされるべき拡張BIOSがある場合に
は、拡張BIOSは、ブロック60に示されるようにロ
ードされコンフィギュレーションが定められる。一旦デ
バイス18用の拡張BIOSのこのローディングが完了
すると、シーケンスはブロック56まで進み、プロセス
は他のデバイスについて続けられる。
スから拡張BIOSを得るとともにこれをシステムRA
M内に記憶するための代表的なシーケンスについて、上
記システム10の例を使って詳細に説明する。図3のブ
ロック40に示されるようにコンピュータシステム10
がターンオンされた後に、ホストコンピュータ12のプ
ロセッサは、ブロック42によって示されるように、パ
ワー・オン・セルフ・テスト(POST)と一般に称さ
れるシステムコードの実行を開始する。POSTコード
は、関連しないシステムコンフィギュレーションを実行
したのち(ブロック44)、判断ブロック46によって
示されるように、周辺デバイス18のような周辺デバイ
スが存在するかどうかをチェックすることによって、P
CIバス・アド・オン周辺デバイスのコンフィギュレー
ションを開始する。POSTコードが周辺デバイス18
を見つけると、図3のブロック48,50,52にそれ
ぞれ示されるように、POSTコードは、デバイス18
のコンフィギュレーションを開始し、デバイス18によ
ってリクエストされたようにホストI/OおよびRAM
メモリスペースを割り当て、インターラプトのコンフィ
ギュレーションを定め、デバイス18によってリクエス
トされたようにホストコンピュータ12にIRQを割り
当てる。この時点で、POSTコードは、デバイス18
が判別ブロック54によって示されるようにロードされ
コンフィギュレーションを定められるのに必要な拡張B
IOSを有しているかどうかを判断する。ブロック56
によって示されているように、拡張BIOSがない場合
には、POSTコードは次の周辺デバイスまで進む。す
べてのデバイスのコンフィギュレーションが定められる
と、POSTコードは、ブロック58に示されるよう
に、オペレーティングシステムをブートするように進
む。しかしながら、デバイス18の場合のように、デバ
イスからロードされるべき拡張BIOSがある場合に
は、拡張BIOSは、ブロック60に示されるようにロ
ードされコンフィギュレーションが定められる。一旦デ
バイス18用の拡張BIOSのこのローディングが完了
すると、シーケンスはブロック56まで進み、プロセス
は他のデバイスについて続けられる。
【0008】次に、図4を参照して、図3のブロック5
4,60に示されているような周辺デバイスの拡張BI
OSをロードしコンフィギュレーションを定める代表的
なプロセスについてより詳細に説明する。周辺デバイス
18が拡張BIOSを有しているかどうかをPOSTコ
ードが判断する判別ブロック54で開始すると、POS
Tコードは、周辺デバイス18のコンフィギュレーショ
ンスペースメモリ35のコンフィギュレーションレジス
タ38との間で書込みおよび読出しを行って、デバイス
に拡張BIOSが存在しているかどうかを判断し、存在
している場合には、どれだけ多くのメモリスペースが必
要であるかを質問する。一旦拡張BIOSがあると判断
されると、図3のブロック60によって一般的に示され
ているデバイス18に関連する拡張BIOSをローディ
ングしコンフィギュレーションを定めるプロセスが、次
に詳細に説明するように、進む。
4,60に示されているような周辺デバイスの拡張BI
OSをロードしコンフィギュレーションを定める代表的
なプロセスについてより詳細に説明する。周辺デバイス
18が拡張BIOSを有しているかどうかをPOSTコ
ードが判断する判別ブロック54で開始すると、POS
Tコードは、周辺デバイス18のコンフィギュレーショ
ンスペースメモリ35のコンフィギュレーションレジス
タ38との間で書込みおよび読出しを行って、デバイス
に拡張BIOSが存在しているかどうかを判断し、存在
している場合には、どれだけ多くのメモリスペースが必
要であるかを質問する。一旦拡張BIOSがあると判断
されると、図3のブロック60によって一般的に示され
ているデバイス18に関連する拡張BIOSをローディ
ングしコンフィギュレーションを定めるプロセスが、次
に詳細に説明するように、進む。
【0009】図4のブロック62によって示されている
ように、POSTコードは、デバイス18のROM20
に記憶されている拡張BIOS22をマッピングするた
めの受入れ可能なアドレスを決定し、このアドレスをP
CI周辺デバイス18上のコンフィギュレーションスペ
ースメモリ35のコンフィギュレーションレジスタ38
に書き込む。ブロック64では、POSTコードは、次
に、デバイス上の拡張BIOS・ROMデコーディング
をイネーブルする。次に、周辺デバイス18は、ブロッ
ク66に示されるように、デバイス18上のコンフィギ
ュレーションスペースメモリ35のコンフィギュレーシ
ョンレジスタ38にPOSTコードが書き込んだアドレ
スで開始するそのROMメモリをマッピングする。デバ
イスは、その内部アドレスデコーダをセットアップし
て、ROMメモリがマッピングされたメモリアドレスレ
ンジをデコードする。ブロック68に示されるように、
POSTコードは、拡張BIOSがマッピングされたメ
モリロケーションを読み出すととともに適当な拡張BI
OSコードイメージ(この場合には、拡張BIOS22
のコードイメージ24a)をサーチすることによって、
拡張BIOSを読み出す。適当なコードイメージが見つ
からない場合には、判別ブロック70に示されるよう
に、シーケンスは、ブロック56へ戻って、コンフィギ
ュレーションを定めるべき別のデバイスがあるかどうか
を調べる。しかしながら、適当なコードイメージ24a
が見つかった場合には、シーケンスはブロック72に移
動し、ここで、POSTコードは、ホストシステムRA
M14内のメモリロケーションを決定して、拡張BIO
SコードをデバイスのROM20からコピーする。次
に、POSTコードは、ブロック74で、デバイスのR
OM20からシステムRAM14に適当なコードイメー
ジ24aをコピーする。ブロック76,78に示される
ように、POSTコードは、システムRAM14の拡張
BIOS22の初期化コード32をコールし、初期化コ
ード32を実行させ、周辺デバイス18のコンフィギュ
レーションを定め、インターラプトハンドラー,デバイ
ス固有データなどを含むシステムレベル・ソフトウェア
サポートをインストールする。一旦初期化コード32が
終了すると、初期化コード32は、ブロック80に示さ
れるように、システムの制御をPOSTコードに戻す。
ブロック82では、POSTコードは、初期化コード3
2が読出し専用時に実行された後に、システムRAMに
残っている拡張BIOSを記憶するのに使用されるシス
テムRAM14の一部をマークするような最終初期化を
実行する。また、最終的に、この時点で、シーケンス
は、判別ブロック56に戻って、コンフィギュレーショ
ンを定めるべきそれ以上のデバイスがあるかどうかを調
べる。
ように、POSTコードは、デバイス18のROM20
に記憶されている拡張BIOS22をマッピングするた
めの受入れ可能なアドレスを決定し、このアドレスをP
CI周辺デバイス18上のコンフィギュレーションスペ
ースメモリ35のコンフィギュレーションレジスタ38
に書き込む。ブロック64では、POSTコードは、次
に、デバイス上の拡張BIOS・ROMデコーディング
をイネーブルする。次に、周辺デバイス18は、ブロッ
ク66に示されるように、デバイス18上のコンフィギ
ュレーションスペースメモリ35のコンフィギュレーシ
ョンレジスタ38にPOSTコードが書き込んだアドレ
スで開始するそのROMメモリをマッピングする。デバ
イスは、その内部アドレスデコーダをセットアップし
て、ROMメモリがマッピングされたメモリアドレスレ
ンジをデコードする。ブロック68に示されるように、
POSTコードは、拡張BIOSがマッピングされたメ
モリロケーションを読み出すととともに適当な拡張BI
OSコードイメージ(この場合には、拡張BIOS22
のコードイメージ24a)をサーチすることによって、
拡張BIOSを読み出す。適当なコードイメージが見つ
からない場合には、判別ブロック70に示されるよう
に、シーケンスは、ブロック56へ戻って、コンフィギ
ュレーションを定めるべき別のデバイスがあるかどうか
を調べる。しかしながら、適当なコードイメージ24a
が見つかった場合には、シーケンスはブロック72に移
動し、ここで、POSTコードは、ホストシステムRA
M14内のメモリロケーションを決定して、拡張BIO
SコードをデバイスのROM20からコピーする。次
に、POSTコードは、ブロック74で、デバイスのR
OM20からシステムRAM14に適当なコードイメー
ジ24aをコピーする。ブロック76,78に示される
ように、POSTコードは、システムRAM14の拡張
BIOS22の初期化コード32をコールし、初期化コ
ード32を実行させ、周辺デバイス18のコンフィギュ
レーションを定め、インターラプトハンドラー,デバイ
ス固有データなどを含むシステムレベル・ソフトウェア
サポートをインストールする。一旦初期化コード32が
終了すると、初期化コード32は、ブロック80に示さ
れるように、システムの制御をPOSTコードに戻す。
ブロック82では、POSTコードは、初期化コード3
2が読出し専用時に実行された後に、システムRAMに
残っている拡張BIOSを記憶するのに使用されるシス
テムRAM14の一部をマークするような最終初期化を
実行する。また、最終的に、この時点で、シーケンス
は、判別ブロック56に戻って、コンフィギュレーショ
ンを定めるべきそれ以上のデバイスがあるかどうかを調
べる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、拡張
BIOS22は、一般に、周辺コンピュータデバイスま
たは拡張カード上に位置されたROM20に記憶されて
いる。しかしながら、このような方法は、PCIバスを
使用するシステムでシステム起動後にこのシステムへロ
ードするための拡張BIOSを記憶するのにしか使用さ
れないROM20のコストが増すことによって、デバイ
スのコストが増すという欠点がある。特に、上述したよ
うなPCIバスを使用するシステムでは、ホストコンピ
ュータは、拡張BIOSをホストシステムのRAMにコ
ピーしなければならない。効率のため、システムの作動
に拡張BIOSが要求されるとき、システムは、デバイ
ス上のROMに戻って参照するのではなく、自己のメモ
リに記憶されているコピーされた拡張BIOSを使用す
る。したがって、一旦適当なイメージ24aの必要な部
分がホストシステムのRAMに記憶されると、システム
が再びオン/オフされるまで、ROM20へのアクセス
は再び行われず、オン/オフ時に拡張BIOSの適当な
イメージがホストシステムRAMに再びロードされる。
上述したように、異なるコンピュータ・アーキテクチャ
を有する種々のホストコンピュータに同じデバイスを接
続できるようにするためには多数のイメージが必要であ
るので、拡張BIOSを記憶するのに必要な全拡張BI
OS22(したがって、ROM20)のサイズはかなり
大きくなり得る。これによって、拡張BIOS・ROM
20はデバイス18のコストのかなりの部分を占めるこ
とになる。
BIOS22は、一般に、周辺コンピュータデバイスま
たは拡張カード上に位置されたROM20に記憶されて
いる。しかしながら、このような方法は、PCIバスを
使用するシステムでシステム起動後にこのシステムへロ
ードするための拡張BIOSを記憶するのにしか使用さ
れないROM20のコストが増すことによって、デバイ
スのコストが増すという欠点がある。特に、上述したよ
うなPCIバスを使用するシステムでは、ホストコンピ
ュータは、拡張BIOSをホストシステムのRAMにコ
ピーしなければならない。効率のため、システムの作動
に拡張BIOSが要求されるとき、システムは、デバイ
ス上のROMに戻って参照するのではなく、自己のメモ
リに記憶されているコピーされた拡張BIOSを使用す
る。したがって、一旦適当なイメージ24aの必要な部
分がホストシステムのRAMに記憶されると、システム
が再びオン/オフされるまで、ROM20へのアクセス
は再び行われず、オン/オフ時に拡張BIOSの適当な
イメージがホストシステムRAMに再びロードされる。
上述したように、異なるコンピュータ・アーキテクチャ
を有する種々のホストコンピュータに同じデバイスを接
続できるようにするためには多数のイメージが必要であ
るので、拡張BIOSを記憶するのに必要な全拡張BI
OS22(したがって、ROM20)のサイズはかなり
大きくなり得る。これによって、拡張BIOS・ROM
20はデバイス18のコストのかなりの部分を占めるこ
とになる。
【0011】この拡張BIOS・ROMのコストは、使
用されるROMの特定のタイプに応じて変わる。多数の
デバイスが製造されている場合には、ROMは、ROM
の製造時にROM内にプログラムされた拡張BIOSと
ともに製造できる。この方法は安価であるという利点が
あるが、一旦このタイプのROMがプログラムされる
と、それを変更することはできない。拡張BIOSの変
更が必要な方法によってデバイスを変更するか、拡張B
IOSにバグが見つかった場合には、古い拡張BIOS
とともに製造されたROMのすべてを廃棄しなければな
らない。このような方法は、拡張BIOSを更新するこ
とによってデバイスの動作を更新し改善する上でのフレ
キシビリティを大きくするものではない。
用されるROMの特定のタイプに応じて変わる。多数の
デバイスが製造されている場合には、ROMは、ROM
の製造時にROM内にプログラムされた拡張BIOSと
ともに製造できる。この方法は安価であるという利点が
あるが、一旦このタイプのROMがプログラムされる
と、それを変更することはできない。拡張BIOSの変
更が必要な方法によってデバイスを変更するか、拡張B
IOSにバグが見つかった場合には、古い拡張BIOS
とともに製造されたROMのすべてを廃棄しなければな
らない。このような方法は、拡張BIOSを更新するこ
とによってデバイスの動作を更新し改善する上でのフレ
キシビリティを大きくするものではない。
【0012】別の方法では、ROMを製造した後に、拡
張BIOSがROMにプログラムされる。これによっ
て、上記方法の場合のように、製造されたROMを廃棄
しなくても、拡張BIOSを更新できる。プログラム可
能なROMはより高いフレキシビリティを提供するが、
製造中にプログラムされるROMよりもより高価とな
り、また、拡張BIOS・ROMを提供するコストをさ
らに高める。コンピュータ周辺デバイス・マーケット
(例えば、ハードディスクドライブの分野)の極端な競
争状態にある状況では、拡張BIOS用のROMのコス
トを低減または解消できることによって、競争上の大き
な利点が得られる。
張BIOSがROMにプログラムされる。これによっ
て、上記方法の場合のように、製造されたROMを廃棄
しなくても、拡張BIOSを更新できる。プログラム可
能なROMはより高いフレキシビリティを提供するが、
製造中にプログラムされるROMよりもより高価とな
り、また、拡張BIOS・ROMを提供するコストをさ
らに高める。コンピュータ周辺デバイス・マーケット
(例えば、ハードディスクドライブの分野)の極端な競
争状態にある状況では、拡張BIOS用のROMのコス
トを低減または解消できることによって、競争上の大き
な利点が得られる。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、ホストコンピ
ュータを作動させるのに使用されるシステムBIOSを
有するとともにホストコンピュータに関連するシステム
RAMを有するホストコンピュータを作動させる新規な
装置および方法を開示するものである。この装置および
方法は、ホストコンピュータに接続されている大容量メ
モリ記憶周辺デバイスの大容量メモリ記憶装置内にBI
OSの少なくとも一部を記憶できるようにする。大容量
メモリ記憶装置に記憶されるBIOSは、特定の周辺コ
ンピュータデバイスに関連する拡張デバイスおよび/ま
たは大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイス自体に
関連する拡張BIOSでよい。大容量メモリ記憶装置内
に記憶されるBIOSは、ホストコンピュータに関連す
るシステムBIOSでもよい。このような方法により、
特定の周辺コンピュータデバイス用の拡張BIOS・R
OMおよび/または大容量メモリ記憶周辺コンピュータ
デバイス用の拡張BIOS・ROMの必要性およびコス
トをかなり低減するか解消するものである。この方法
は、ホストコンピュータに関連するシステムBIOSの
必要性およびコストを大幅に低減するのにも使用でき
る。拡張BIOSの一部またはすべておよび/またはシ
ステムBIOSの一部は、大容量メモリ記憶周辺コンピ
ュータデバイスの大容量メモリ記憶装置に記憶されるの
で、この方法は、プログラマブルROMを使用する必要
なく、システムの更新および改善またはBIOSのバグ
の修正に、かなりの改善されたフレキシビリティも提供
するものである。このような新規な方法を使用すること
により、BIOS・ROMを廃棄する必要なく、大容量
メモリ記憶デバイスの大容量メモリ記憶装置内に変更B
IOSを再ロードするだけで、システムBIOSの大部
分およびシステムに接続されている周辺デバイスに関連
する拡張BIOSの大部分またはすべてを更新できる。
ュータを作動させるのに使用されるシステムBIOSを
有するとともにホストコンピュータに関連するシステム
RAMを有するホストコンピュータを作動させる新規な
装置および方法を開示するものである。この装置および
方法は、ホストコンピュータに接続されている大容量メ
モリ記憶周辺デバイスの大容量メモリ記憶装置内にBI
OSの少なくとも一部を記憶できるようにする。大容量
メモリ記憶装置に記憶されるBIOSは、特定の周辺コ
ンピュータデバイスに関連する拡張デバイスおよび/ま
たは大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイス自体に
関連する拡張BIOSでよい。大容量メモリ記憶装置内
に記憶されるBIOSは、ホストコンピュータに関連す
るシステムBIOSでもよい。このような方法により、
特定の周辺コンピュータデバイス用の拡張BIOS・R
OMおよび/または大容量メモリ記憶周辺コンピュータ
デバイス用の拡張BIOS・ROMの必要性およびコス
トをかなり低減するか解消するものである。この方法
は、ホストコンピュータに関連するシステムBIOSの
必要性およびコストを大幅に低減するのにも使用でき
る。拡張BIOSの一部またはすべておよび/またはシ
ステムBIOSの一部は、大容量メモリ記憶周辺コンピ
ュータデバイスの大容量メモリ記憶装置に記憶されるの
で、この方法は、プログラマブルROMを使用する必要
なく、システムの更新および改善またはBIOSのバグ
の修正に、かなりの改善されたフレキシビリティも提供
するものである。このような新規な方法を使用すること
により、BIOS・ROMを廃棄する必要なく、大容量
メモリ記憶デバイスの大容量メモリ記憶装置内に変更B
IOSを再ロードするだけで、システムBIOSの大部
分およびシステムに接続されている周辺デバイスに関連
する拡張BIOSの大部分またはすべてを更新できる。
【0014】後でより詳細に説明するように、本明細書
には、コンピュータシステムを作動させる装置および方
法が開示されている。コンピュータシステムは、システ
ムRAMを有するホストコンピュータと、ホストコンピ
ュータに接続されたハードディスクドライブのような大
容量メモリ記憶デバイスとを含む。ホストコンピュータ
は、BIOSを使用してコンピュータシステムの作動を
制御する。この装置および方法によって、BIOSのす
べてをBIOS・ROM内に記憶する必要なく、大容量
メモリ記憶周辺コンピュータデバイスの大容量メモリ記
憶装置内にBIOSの少なくとも一部を記憶することが
可能となる。
には、コンピュータシステムを作動させる装置および方
法が開示されている。コンピュータシステムは、システ
ムRAMを有するホストコンピュータと、ホストコンピ
ュータに接続されたハードディスクドライブのような大
容量メモリ記憶デバイスとを含む。ホストコンピュータ
は、BIOSを使用してコンピュータシステムの作動を
制御する。この装置および方法によって、BIOSのす
べてをBIOS・ROM内に記憶する必要なく、大容量
メモリ記憶周辺コンピュータデバイスの大容量メモリ記
憶装置内にBIOSの少なくとも一部を記憶することが
可能となる。
【0015】一実施例では、コンピュータシステムを作
動させる方法および装置は、リロケート可能な拡張BI
OSロケーションアドレスが認められる周辺バス(例え
ば、PCIバス)を使ってホストコンピュータに接続さ
れた特定の周辺コンピュータデバイスを作動させる方法
および装置である。この実施例では、BIOSは、特定
の周辺コンピュータデバイスに関連した拡張デバイスで
ある。周辺コンピュータデバイスを作動させるには、ホ
ストコンピュータが特定の周辺コンピュータデバイスに
関連した拡張BIOSを得てこの拡張BIOSをシステ
ムRAMにロードする必要がある。この実施例は、特定
の周辺コンピュータデバイスに関連した拡張BIOSの
すべてではなく第1の部分を含むROM記憶メモリ(周
辺ROM)を含む。特定の周辺コンピュータデバイスに
関連した拡張BIOSの第2の部分は、ホストコンピュ
ータに接続された大容量メモリ記憶周辺コンピュータデ
バイスの大容量メモリ記憶装置内に記憶される。特定の
周辺コンピュータデバイスは、大容量メモリ記憶周辺コ
ンピュータデバイスであってもよいしそうでなくてもよ
い。この装置は、ホストコンピュータが周辺ROMにア
クセスし特定の周辺コンピュータデバイスに関連した拡
張BIOSの第1の部分を得るようにさせるための作動
機構をさらに含む。その後、拡張BIOSの第1の部分
を使用することにより、ホストコンピュータは、(1)
特定の大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイスの大
容量メモリ記憶装置にアクセスし、(2)特定の周辺コ
ンピュータデバイスに関連するとともに大容量メモリ記
憶周辺コンピュータデバイスの大容量メモリ記憶装置内
にある拡張BIOSの第2の部分を得て、(3)システ
ムRAM内に拡張BIOSの第2の部分を記憶するよう
にされる。
動させる方法および装置は、リロケート可能な拡張BI
OSロケーションアドレスが認められる周辺バス(例え
ば、PCIバス)を使ってホストコンピュータに接続さ
れた特定の周辺コンピュータデバイスを作動させる方法
および装置である。この実施例では、BIOSは、特定
の周辺コンピュータデバイスに関連した拡張デバイスで
ある。周辺コンピュータデバイスを作動させるには、ホ
ストコンピュータが特定の周辺コンピュータデバイスに
関連した拡張BIOSを得てこの拡張BIOSをシステ
ムRAMにロードする必要がある。この実施例は、特定
の周辺コンピュータデバイスに関連した拡張BIOSの
すべてではなく第1の部分を含むROM記憶メモリ(周
辺ROM)を含む。特定の周辺コンピュータデバイスに
関連した拡張BIOSの第2の部分は、ホストコンピュ
ータに接続された大容量メモリ記憶周辺コンピュータデ
バイスの大容量メモリ記憶装置内に記憶される。特定の
周辺コンピュータデバイスは、大容量メモリ記憶周辺コ
ンピュータデバイスであってもよいしそうでなくてもよ
い。この装置は、ホストコンピュータが周辺ROMにア
クセスし特定の周辺コンピュータデバイスに関連した拡
張BIOSの第1の部分を得るようにさせるための作動
機構をさらに含む。その後、拡張BIOSの第1の部分
を使用することにより、ホストコンピュータは、(1)
特定の大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイスの大
容量メモリ記憶装置にアクセスし、(2)特定の周辺コ
ンピュータデバイスに関連するとともに大容量メモリ記
憶周辺コンピュータデバイスの大容量メモリ記憶装置内
にある拡張BIOSの第2の部分を得て、(3)システ
ムRAM内に拡張BIOSの第2の部分を記憶するよう
にされる。
【0016】この実施例では、ホストコンピュータは、
システムBIOS(システムROM)を含むシステムR
OMメモリ記憶装置を含むことができる。拡張BIOS
の第1の部分を含む周辺ROM記憶メモリは、システム
ROM記憶メモリとは別個であって分離されていてもよ
いし、これとは異なり、拡張BIOSの第1の部分を含
む周辺ROM記憶メモリは、システムROM記憶メモリ
の一部でもよい。拡張BIOSの第1の部分を含むRO
M記憶メモリがシステムROM記憶メモリと別個であっ
て分離されている場合には、特定の周辺コンピュータデ
バイスに関連する拡張BIOSの第1の部分を含むこの
周辺ROM記憶メモリを特定の周辺コンピュータデバイ
ス上に設けてもよい。
システムBIOS(システムROM)を含むシステムR
OMメモリ記憶装置を含むことができる。拡張BIOS
の第1の部分を含む周辺ROM記憶メモリは、システム
ROM記憶メモリとは別個であって分離されていてもよ
いし、これとは異なり、拡張BIOSの第1の部分を含
む周辺ROM記憶メモリは、システムROM記憶メモリ
の一部でもよい。拡張BIOSの第1の部分を含むRO
M記憶メモリがシステムROM記憶メモリと別個であっ
て分離されている場合には、特定の周辺コンピュータデ
バイスに関連する拡張BIOSの第1の部分を含むこの
周辺ROM記憶メモリを特定の周辺コンピュータデバイ
ス上に設けてもよい。
【0017】この方法および装置が特定の周辺コンピュ
ータデバイスを作動させる方法および装置である別の実
施例では、特定の周辺コンピュータデバイスに関連する
全拡張BIOSは、大容量メモリ記憶周辺コンピュータ
デバイスの大容量メモリ記憶装置内に記憶される。この
実施例では、本方法および装置は、システムの作動を開
始させるための作動機構をさらに含む。一旦システムの
作動が開始されると、作動機構によって、ホストコンピ
ュータは、(1)大容量メモリ記憶周辺コンピュータデ
バイスの大容量メモリ記憶装置にアクセスし、(2)特
定の周辺コンピュータデバイスに関連する拡張BIOS
を得て、(3)特定の周辺コンピュータデバイスに関連
する拡張BIOSをシステムRAM内に記憶するように
される。
ータデバイスを作動させる方法および装置である別の実
施例では、特定の周辺コンピュータデバイスに関連する
全拡張BIOSは、大容量メモリ記憶周辺コンピュータ
デバイスの大容量メモリ記憶装置内に記憶される。この
実施例では、本方法および装置は、システムの作動を開
始させるための作動機構をさらに含む。一旦システムの
作動が開始されると、作動機構によって、ホストコンピ
ュータは、(1)大容量メモリ記憶周辺コンピュータデ
バイスの大容量メモリ記憶装置にアクセスし、(2)特
定の周辺コンピュータデバイスに関連する拡張BIOS
を得て、(3)特定の周辺コンピュータデバイスに関連
する拡張BIOSをシステムRAM内に記憶するように
される。
【0018】大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイ
スの大容量メモリ記憶装置内に全拡張BIOSを記憶す
る実施例の特定の変形例では、大容量メモリ記憶周辺コ
ンピュータデバイスは、大容量メモリ記憶周辺コンピュ
ータデバイス上にメモリバッファを含む。この変形例で
は、特定の周辺コンピュータデバイスに関連する拡張B
IOSは、拡張BIOSの第1の部分と拡張BIOSの
第2の部分とを含む。また、作動機構によって、ホスト
コンピュータはシステムの作動の開始時にパワー・オン
・セルフ・テストを実行するようにされる。大容量メモ
リ記憶周辺コンピュータデバイスは、周辺コンピュータ
デバイスに関連する拡張BIOSの第1の部分をパワー
・オン・セルフ・テストの時間フレーム内に大容量メモ
リ記憶周辺コンピュータデバイスのメモリバッファにロ
ードさせるための機構を含む。これにより、作動機構
は、メモリバッファにアクセスし、拡張BIOSの第1
の部分を得ることができる。その後、拡張BIOSの第
1の部分を使用することにより、ホストコンピュータ
は、(1)大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイス
の大容量メモリ記憶装置にアクセスし、(2)特定の周
辺コンピュータデバイスに関連するとともに大容量メモ
リ記憶周辺コンピュータデバイスの大容量メモリ記憶装
置内にある拡張BIOSの第2の部分を得て、(3)シ
ステムRAM内に拡張BIOSの第2の部分を記憶する
ようにされる。
スの大容量メモリ記憶装置内に全拡張BIOSを記憶す
る実施例の特定の変形例では、大容量メモリ記憶周辺コ
ンピュータデバイスは、大容量メモリ記憶周辺コンピュ
ータデバイス上にメモリバッファを含む。この変形例で
は、特定の周辺コンピュータデバイスに関連する拡張B
IOSは、拡張BIOSの第1の部分と拡張BIOSの
第2の部分とを含む。また、作動機構によって、ホスト
コンピュータはシステムの作動の開始時にパワー・オン
・セルフ・テストを実行するようにされる。大容量メモ
リ記憶周辺コンピュータデバイスは、周辺コンピュータ
デバイスに関連する拡張BIOSの第1の部分をパワー
・オン・セルフ・テストの時間フレーム内に大容量メモ
リ記憶周辺コンピュータデバイスのメモリバッファにロ
ードさせるための機構を含む。これにより、作動機構
は、メモリバッファにアクセスし、拡張BIOSの第1
の部分を得ることができる。その後、拡張BIOSの第
1の部分を使用することにより、ホストコンピュータ
は、(1)大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイス
の大容量メモリ記憶装置にアクセスし、(2)特定の周
辺コンピュータデバイスに関連するとともに大容量メモ
リ記憶周辺コンピュータデバイスの大容量メモリ記憶装
置内にある拡張BIOSの第2の部分を得て、(3)シ
ステムRAM内に拡張BIOSの第2の部分を記憶する
ようにされる。
【0019】上述した各実施例では、拡張BIOSに関
連する特定の周辺コンピュータデバイスは、実際には、
拡張BIOSの少なくとも一部が記憶されている大容量
メモリ記憶装置となる大容量メモリ記憶周辺コンピュー
タデバイスでよい。これとは異なり、特定の周辺コンピ
ュータデバイスは、他の任意の周辺コンピュータデバイ
ス(例えば、ビデオカードや、ネットワークカードや、
他の任意の周辺コンピュータデバイスまたは拡張カー
ド)でよい。
連する特定の周辺コンピュータデバイスは、実際には、
拡張BIOSの少なくとも一部が記憶されている大容量
メモリ記憶装置となる大容量メモリ記憶周辺コンピュー
タデバイスでよい。これとは異なり、特定の周辺コンピ
ュータデバイスは、他の任意の周辺コンピュータデバイ
ス(例えば、ビデオカードや、ネットワークカードや、
他の任意の周辺コンピュータデバイスまたは拡張カー
ド)でよい。
【0020】別の実施例では、BIOSは、ホストコン
ピュータに関連したシステムBIOSである。この実施
例では、システムBIOSの第1の部分は、ホストコン
ピュータ内にあるBIOS・ROM内に含まれる。ま
た、システムBIOSの第2の部分は、大容量メモリ記
憶周辺コンピュータデバイスの大容量メモリ記憶装置内
に記憶される。このシステムBIOSの第2の部分は、
上述したような大容量メモリ記憶装置内に記憶された拡
張BIOSと同じようにシステムRAMで検索され記憶
される。
ピュータに関連したシステムBIOSである。この実施
例では、システムBIOSの第1の部分は、ホストコン
ピュータ内にあるBIOS・ROM内に含まれる。ま
た、システムBIOSの第2の部分は、大容量メモリ記
憶周辺コンピュータデバイスの大容量メモリ記憶装置内
に記憶される。このシステムBIOSの第2の部分は、
上述したような大容量メモリ記憶装置内に記憶された拡
張BIOSと同じようにシステムRAMで検索され記憶
される。
【0021】本発明の別の態様によれば、コンピュータ
システム内で使用するためのROMを除くコンピュータ
メモリ記憶媒体が開示されている。コンピュータシステ
ムは、ホストコンピュータに関連したシステムRAMを
有するホストコンピュータと、ホストコンピュータに接
続された大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイスと
を含む。ホストコンピュータは、BIOSを使用してシ
ステムの作動を制御する。ホストコンピュータが大容量
メモリ記憶装置内に記憶されていたBIOSをホストコ
ンピュータのシステムRAMにロードした後にホストコ
ンピュータによって使用できるように、大容量メモリ記
憶周辺コンピュータデバイスの大容量メモリ記憶装置内
にBIOSの少なくとも一部が記憶される。本発明のコ
ンピュータメモリ記憶媒体は、ホストコンピュータの作
動を制御するBIOSを含むメモリ記憶媒体の一部を有
する。コンピュータメモリ記憶媒体の一実施例では、媒
体は、大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイスの大
容量メモリ記憶装置(例えば、ディスクドライブ)であ
って、ホストコンピュータに接続されている。
システム内で使用するためのROMを除くコンピュータ
メモリ記憶媒体が開示されている。コンピュータシステ
ムは、ホストコンピュータに関連したシステムRAMを
有するホストコンピュータと、ホストコンピュータに接
続された大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイスと
を含む。ホストコンピュータは、BIOSを使用してシ
ステムの作動を制御する。ホストコンピュータが大容量
メモリ記憶装置内に記憶されていたBIOSをホストコ
ンピュータのシステムRAMにロードした後にホストコ
ンピュータによって使用できるように、大容量メモリ記
憶周辺コンピュータデバイスの大容量メモリ記憶装置内
にBIOSの少なくとも一部が記憶される。本発明のコ
ンピュータメモリ記憶媒体は、ホストコンピュータの作
動を制御するBIOSを含むメモリ記憶媒体の一部を有
する。コンピュータメモリ記憶媒体の一実施例では、媒
体は、大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイスの大
容量メモリ記憶装置(例えば、ディスクドライブ)であ
って、ホストコンピュータに接続されている。
【0022】コンピュータメモリ記憶媒体の別の実施例
では、媒体はフロッピー(登録商標)ディスクまたは別
のそのような媒体であり、また、媒体に含まれるBIO
Sは大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイスに転送
可能である。この実施例では、媒体上に含まれるBIO
Sは、システムに接続された特定の周辺コンピュータデ
バイスに関連する拡張BIOSまたはホストコンピュー
タに関連したシステムBIOSのようなコンピュータシ
ステムの少なくとも一部に関連した更新および改良BI
OSでよい。これとは異なり、媒体上に含まれるBIO
Sは、コンピュータシステムに接続されている特定の周
辺コンピュータデバイスに関連する拡張BIOSでよ
い。
では、媒体はフロッピー(登録商標)ディスクまたは別
のそのような媒体であり、また、媒体に含まれるBIO
Sは大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイスに転送
可能である。この実施例では、媒体上に含まれるBIO
Sは、システムに接続された特定の周辺コンピュータデ
バイスに関連する拡張BIOSまたはホストコンピュー
タに関連したシステムBIOSのようなコンピュータシ
ステムの少なくとも一部に関連した更新および改良BI
OSでよい。これとは異なり、媒体上に含まれるBIO
Sは、コンピュータシステムに接続されている特定の周
辺コンピュータデバイスに関連する拡張BIOSでよ
い。
【0023】添付図面とともに現時点で好ましい実施例
に関する次の説明を読めば、本発明の特徴について最良
に理解できよう。
に関する次の説明を読めば、本発明の特徴について最良
に理解できよう。
【0024】
【実施例】図5を参照して、ホストコンピュータが特定
の周辺コンピュータデバイスを作動させることができる
ようにする装置に関連して本発明について説明する。こ
こで、特定の周辺コンピュータデバイスが作動するに
は、ホストコンピュータが特定の周辺コンピュータデバ
イスに関連した拡張BIOSを得るとともに拡張BIO
SをシステムRAMにロードする必要がある。図5に示
されるように、本発明に従って設計されたコンピュータ
システム100は、ホストコンピュータ102を作動さ
せるのに使用されるシステムBIOS104を有すると
ともにホストコンピュータ102に関連したRAM10
6を有するホストコンピュータ102を含む。システム
BIOS104は、ホストコンピュータ102内のシス
テムROM108に記憶される。周辺バス110が、ホ
ストブリッジ112を使ってホストコンピュータ102
およびRAM106に接続されている。周辺コンピュー
タデバイス114は、周辺バス110を使ってホストコ
ンピュータ102に接続されている。ホストコンピュー
タ102,システムBIOS104,RAM106,R
OM108およびホストブリッジ110は、ホストコン
ピュータ102およびRAM106をブリッジ112を
使って周辺バス110に接続できるようにする任意の適
当な容易に設けられる部品によって構成されている。こ
れら部品としては、従来の486,ペンティアム(商
標),パワーPC(商標)またはRISCに基づく部品
が挙げられるが、これら部品にのみ限定されるものでは
ない。互いに特定のコンフィギュレーションを有するホ
ストコンピュータ102,RAM106およびホストブ
リッジ112が示されているが、このことは本発明の要
件ではないと理解すべきである。その代わりに、これら
部品は種々の特定のコンフィギュレーションに相互接続
でき、下記のように周辺バス110を使ってこれら部品
に周辺コンピュータデバイス114が接続されている限
り、本発明の範囲内にある。
の周辺コンピュータデバイスを作動させることができる
ようにする装置に関連して本発明について説明する。こ
こで、特定の周辺コンピュータデバイスが作動するに
は、ホストコンピュータが特定の周辺コンピュータデバ
イスに関連した拡張BIOSを得るとともに拡張BIO
SをシステムRAMにロードする必要がある。図5に示
されるように、本発明に従って設計されたコンピュータ
システム100は、ホストコンピュータ102を作動さ
せるのに使用されるシステムBIOS104を有すると
ともにホストコンピュータ102に関連したRAM10
6を有するホストコンピュータ102を含む。システム
BIOS104は、ホストコンピュータ102内のシス
テムROM108に記憶される。周辺バス110が、ホ
ストブリッジ112を使ってホストコンピュータ102
およびRAM106に接続されている。周辺コンピュー
タデバイス114は、周辺バス110を使ってホストコ
ンピュータ102に接続されている。ホストコンピュー
タ102,システムBIOS104,RAM106,R
OM108およびホストブリッジ110は、ホストコン
ピュータ102およびRAM106をブリッジ112を
使って周辺バス110に接続できるようにする任意の適
当な容易に設けられる部品によって構成されている。こ
れら部品としては、従来の486,ペンティアム(商
標),パワーPC(商標)またはRISCに基づく部品
が挙げられるが、これら部品にのみ限定されるものでは
ない。互いに特定のコンフィギュレーションを有するホ
ストコンピュータ102,RAM106およびホストブ
リッジ112が示されているが、このことは本発明の要
件ではないと理解すべきである。その代わりに、これら
部品は種々の特定のコンフィギュレーションに相互接続
でき、下記のように周辺バス110を使ってこれら部品
に周辺コンピュータデバイス114が接続されている限
り、本発明の範囲内にある。
【0025】周辺バス110は、リロケート可能な拡張
BIOSが記憶されたアドレスが許容される適当でかつ
容易に設けることができる任意の周辺バスでよい。その
ような周辺バスの好ましい一実施例として、PCIバス
がある。しかしながら、広範な種々の周辺バス(例え
ば、パラレルバス,シリアルバスまたは多重化されたバ
ス)も本発明の範囲内に入ると理解すべきである。従来
の技術の章に詳細に説明したように、PCIバスを使用
する場合には、PCIの仕様は、特定の周辺コンピュー
タデバイスに関連する拡張BIOSをどのようにホスト
システムのRAM106内にロードすべきかを決めてい
る。その他の周辺バスコンフィギュレーションは対応す
る仕様を有するので、周辺コンピュータデバイス114
をホストコンピュータ102に接続するためにPCIバ
スが使用されていると仮定して本発明について詳細に説
明することとする。当業者が本明細書を検討すれば、他
の周辺バス・コンフィギュレーションに本発明を適用す
ることは明らかとなろう。本明細書では周辺バスをPC
Iバスとして説明するが、このことは要件とはなってい
ない。固定されたハード配線された拡張BIOSロケー
ションアドレスではなくシステムメモリへ拡張BIOS
ロケーションアドレスをマッピングしなければならない
任意の周辺バスも同じように適用できる。
BIOSが記憶されたアドレスが許容される適当でかつ
容易に設けることができる任意の周辺バスでよい。その
ような周辺バスの好ましい一実施例として、PCIバス
がある。しかしながら、広範な種々の周辺バス(例え
ば、パラレルバス,シリアルバスまたは多重化されたバ
ス)も本発明の範囲内に入ると理解すべきである。従来
の技術の章に詳細に説明したように、PCIバスを使用
する場合には、PCIの仕様は、特定の周辺コンピュー
タデバイスに関連する拡張BIOSをどのようにホスト
システムのRAM106内にロードすべきかを決めてい
る。その他の周辺バスコンフィギュレーションは対応す
る仕様を有するので、周辺コンピュータデバイス114
をホストコンピュータ102に接続するためにPCIバ
スが使用されていると仮定して本発明について詳細に説
明することとする。当業者が本明細書を検討すれば、他
の周辺バス・コンフィギュレーションに本発明を適用す
ることは明らかとなろう。本明細書では周辺バスをPC
Iバスとして説明するが、このことは要件とはなってい
ない。固定されたハード配線された拡張BIOSロケー
ションアドレスではなくシステムメモリへ拡張BIOS
ロケーションアドレスをマッピングしなければならない
任意の周辺バスも同じように適用できる。
【0026】本発明の第1の実施例では、周辺コンピュ
ータデバイス114は、大容量メモリ記憶装置116
(例えば、ハードディスクドライブまたはコンパクトデ
ィスクプレーヤー)を有する大容量メモリ記憶周辺コン
ピュータデバイスである。デバイス114は、デバイス
114を正しく初期化し作動させるために、このデバイ
スに関連する拡張BIOSをホストコンピュータにロー
ドする必要がある。ハードディスクドライブおよびコン
パクトディスクプレーヤーについて特に述べたが、周辺
コンピュータデバイス114は、他の任意の大容量メモ
リ記憶デバイスの形でよく、本発明の範囲内にある。大
容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイス114は少量
のROM118を含む。本発明によれば、ROM118
は、デバイス114に関連する拡張BIOSの第1の部
分120しか含まない。
ータデバイス114は、大容量メモリ記憶装置116
(例えば、ハードディスクドライブまたはコンパクトデ
ィスクプレーヤー)を有する大容量メモリ記憶周辺コン
ピュータデバイスである。デバイス114は、デバイス
114を正しく初期化し作動させるために、このデバイ
スに関連する拡張BIOSをホストコンピュータにロー
ドする必要がある。ハードディスクドライブおよびコン
パクトディスクプレーヤーについて特に述べたが、周辺
コンピュータデバイス114は、他の任意の大容量メモ
リ記憶デバイスの形でよく、本発明の範囲内にある。大
容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイス114は少量
のROM118を含む。本発明によれば、ROM118
は、デバイス114に関連する拡張BIOSの第1の部
分120しか含まない。
【0027】図6(A)を参照すると、PCIバスを使
用する際に、拡張BIOSの第1の部分120は、コン
フィギュレーション・ヘッダー122と、少量の初期化
コード124と、チェック・サム126とを含む。コン
フィギュレーション・ヘッダーの特定の情報は、使用さ
れるバスに応じて変わることができる。しかしながら、
情報は、使用されるバスのプロトコルに従って記憶され
る。この実施例の好ましい変形例では、第1の部分12
0は、極めて少量の全拡張BIOS(例えば、サイズが
1Kバイト未満)である。デバイス114に関連する拡
張BIOSの第2の部分128は、大容量メモリ記憶装
置116に記憶される。図6(B)に示されるように、
拡張BIOSの第2の部分128は、拡張BIOSの一
部でよい任意のデータ構造130と、システムの作動中
にデバイス114を作動させるのに必要なランタイム・
コード132と、デバイス114を初期化するのに必要
な初期化コード134と、チェック・サム136とを含
む。図6(C)に示されるように、デバイス114は、
コンフィギュレーションレジスタ140を有するコンフ
ィギュレーションスペースメモリ138も含む。ここ
で、コンフィギュレーションレジスタ140は、システ
ム10の従来技術のデバイス18について上述されたも
のと同様な拡張BIOSをマッピングするためのシステ
ムメモリの必要とされるサイズ(すなわち、量)を含む
情報を有する。しかしながら、本発明によれば、リクエ
ストされるサイズは、拡張BIOSの第1の部分120
と周辺コンピュータデバイス114に関連する拡張BI
OSの第2の部分128との双方をマッピングするため
にホストコンピュータ内で必要とされるメモリスペース
の量を指定する。
用する際に、拡張BIOSの第1の部分120は、コン
フィギュレーション・ヘッダー122と、少量の初期化
コード124と、チェック・サム126とを含む。コン
フィギュレーション・ヘッダーの特定の情報は、使用さ
れるバスに応じて変わることができる。しかしながら、
情報は、使用されるバスのプロトコルに従って記憶され
る。この実施例の好ましい変形例では、第1の部分12
0は、極めて少量の全拡張BIOS(例えば、サイズが
1Kバイト未満)である。デバイス114に関連する拡
張BIOSの第2の部分128は、大容量メモリ記憶装
置116に記憶される。図6(B)に示されるように、
拡張BIOSの第2の部分128は、拡張BIOSの一
部でよい任意のデータ構造130と、システムの作動中
にデバイス114を作動させるのに必要なランタイム・
コード132と、デバイス114を初期化するのに必要
な初期化コード134と、チェック・サム136とを含
む。図6(C)に示されるように、デバイス114は、
コンフィギュレーションレジスタ140を有するコンフ
ィギュレーションスペースメモリ138も含む。ここ
で、コンフィギュレーションレジスタ140は、システ
ム10の従来技術のデバイス18について上述されたも
のと同様な拡張BIOSをマッピングするためのシステ
ムメモリの必要とされるサイズ(すなわち、量)を含む
情報を有する。しかしながら、本発明によれば、リクエ
ストされるサイズは、拡張BIOSの第1の部分120
と周辺コンピュータデバイス114に関連する拡張BI
OSの第2の部分128との双方をマッピングするため
にホストコンピュータ内で必要とされるメモリスペース
の量を指定する。
【0028】図6(A)および図6(B)は、拡張BI
OSの第1の部分120および第2の部分128を構成
する1つのコードイメージしか示していないが、拡張B
IOSの第1の部分120および第2の部分128は、
デバイスを取り付けることができる異なるタイプのコン
ピュータ・アーキテクチャに各々が対応する多数のイメ
ージを含むことができる。このようなマルチイメージ方
法は、異なるコードイメージに対応する異なるコンピュ
ータ・アーキテクチャを使用して種々のシステムに同じ
デバイスを取り付けることができるようにする。多数の
コードイメージが設けられている場合には、コンフィギ
ュレーションスペース138のコンフィギュレーション
レジスタ140内に記憶される必要なサイズ情報は、コ
ードイメージの第1および第2の部分のすべてに対して
十分なスペースを含む。
OSの第1の部分120および第2の部分128を構成
する1つのコードイメージしか示していないが、拡張B
IOSの第1の部分120および第2の部分128は、
デバイスを取り付けることができる異なるタイプのコン
ピュータ・アーキテクチャに各々が対応する多数のイメ
ージを含むことができる。このようなマルチイメージ方
法は、異なるコードイメージに対応する異なるコンピュ
ータ・アーキテクチャを使用して種々のシステムに同じ
デバイスを取り付けることができるようにする。多数の
コードイメージが設けられている場合には、コンフィギ
ュレーションスペース138のコンフィギュレーション
レジスタ140内に記憶される必要なサイズ情報は、コ
ードイメージの第1および第2の部分のすべてに対して
十分なスペースを含む。
【0029】以上で第1の実施例の構成要素について説
明したので、次に、この実施例の動作について詳細に説
明する。システム全体10がまずオンにされると、シス
テムは、図3のフローチャートを参照して詳細に説明し
た代表的なシステム10と同じように作動される。しか
しながら、一旦POSTコードが周辺デバイス用のシス
テム100をチェックし、拡張ROMを含む周辺デバイ
ス(この場合には、デバイス114)があると判断する
と、システム10の作動は、図4のフローチャートを参
照して説明した代表的なシステムと異なるように開始す
る。したがって、代表的なPCIをベースとするシステ
ム10について上述した図4のフローチャートの代わり
となる図7のフローチャートを参照して、この時点以後
のシステム100の動作についてさらに説明する。
明したので、次に、この実施例の動作について詳細に説
明する。システム全体10がまずオンにされると、シス
テムは、図3のフローチャートを参照して詳細に説明し
た代表的なシステム10と同じように作動される。しか
しながら、一旦POSTコードが周辺デバイス用のシス
テム100をチェックし、拡張ROMを含む周辺デバイ
ス(この場合には、デバイス114)があると判断する
と、システム10の作動は、図4のフローチャートを参
照して説明した代表的なシステムと異なるように開始す
る。したがって、代表的なPCIをベースとするシステ
ム10について上述した図4のフローチャートの代わり
となる図7のフローチャートを参照して、この時点以後
のシステム100の動作についてさらに説明する。
【0030】周辺デバイス114が拡張BIOSを有す
るかどうかをPOSTコードが判断する図7の判別ブロ
ック54から開始し、POSTコードは、周辺デバイス
114のコンフィギュレーションスペースメモリ138
のコンフィギュレーションレジスタ140との間で書込
みおよび読出しを行って、デバイス上に拡張BIOSが
存在するかどうかを判断し、存在する場合には、どれだ
け多くのメモリスペースが必要であるかを問い合わせ
る。一旦これが拡張BIOSであると判断されると、P
OSTは、図7のブロック146によって示されるよう
に、拡張BIOSをマッピングするための受入れ可能な
アドレスを決定し、このアドレスを周辺デバイス114
上のコンフィギュレーションスペースメモリ138のコ
ンフィギュレーションレジスタ140に書き込む。ブロ
ック148では、POSTコードは、システム10につ
いて上述されたものと同じように、デバイス上での拡張
BIOS・ROMデコーディングをイネーブルする。
るかどうかをPOSTコードが判断する図7の判別ブロ
ック54から開始し、POSTコードは、周辺デバイス
114のコンフィギュレーションスペースメモリ138
のコンフィギュレーションレジスタ140との間で書込
みおよび読出しを行って、デバイス上に拡張BIOSが
存在するかどうかを判断し、存在する場合には、どれだ
け多くのメモリスペースが必要であるかを問い合わせ
る。一旦これが拡張BIOSであると判断されると、P
OSTは、図7のブロック146によって示されるよう
に、拡張BIOSをマッピングするための受入れ可能な
アドレスを決定し、このアドレスを周辺デバイス114
上のコンフィギュレーションスペースメモリ138のコ
ンフィギュレーションレジスタ140に書き込む。ブロ
ック148では、POSTコードは、システム10につ
いて上述されたものと同じように、デバイス上での拡張
BIOS・ROMデコーディングをイネーブルする。
【0031】次に、本発明によれば、ブロック150に
示されるように、周辺デバイス114は、デバイス11
4上のコンフィギュレーションスペースメモリ138の
コンフィギュレーションレジスタ140にPOSTコー
ドが書き込まれたアドレスから開始するシステムメモリ
アドレスに、ROM118に記憶されている拡張BIO
Sの第1の部分120をマッピングする。デバイス11
4のROM118にわずかな部分しか実際になくても、
ROM118がマッピングされるレジスタ140によっ
てリクエストされる全メモリアドレスレンジをデコード
するように、デバイス114はその内部アドレスをセッ
トアップする。デバイス114のROM118に記憶さ
れている拡張BIOSの第1の部分120は上述したよ
うに全拡張BIOSに対してレジスタ140によってリ
クエストされるスペースの必要とされる量よりもかなり
少ないので、偽発生データがこの余分なシステムメモリ
スペースにマッピングされる。このことは、種々の方法
で達成できる。例えば、ROM118上の単一データロ
ケーションが余分なシステム・メモリ・スペースのすべ
てにマッピングされ得るので、余分なシステムメモリス
ペース全部を満たすのに単一データロケーションだけで
よい。これとは異なり、急いで(on the fly)でデータ
パターンを発生できる小さいデータ発生コードを設けて
もよい。この例では、メモリスペースにアクセスする際
にデータ発生コードがアクセスされた量のデータを発生
するように、データ発生コードは余分なメモリスペース
にマッピングされる。
示されるように、周辺デバイス114は、デバイス11
4上のコンフィギュレーションスペースメモリ138の
コンフィギュレーションレジスタ140にPOSTコー
ドが書き込まれたアドレスから開始するシステムメモリ
アドレスに、ROM118に記憶されている拡張BIO
Sの第1の部分120をマッピングする。デバイス11
4のROM118にわずかな部分しか実際になくても、
ROM118がマッピングされるレジスタ140によっ
てリクエストされる全メモリアドレスレンジをデコード
するように、デバイス114はその内部アドレスをセッ
トアップする。デバイス114のROM118に記憶さ
れている拡張BIOSの第1の部分120は上述したよ
うに全拡張BIOSに対してレジスタ140によってリ
クエストされるスペースの必要とされる量よりもかなり
少ないので、偽発生データがこの余分なシステムメモリ
スペースにマッピングされる。このことは、種々の方法
で達成できる。例えば、ROM118上の単一データロ
ケーションが余分なシステム・メモリ・スペースのすべ
てにマッピングされ得るので、余分なシステムメモリス
ペース全部を満たすのに単一データロケーションだけで
よい。これとは異なり、急いで(on the fly)でデータ
パターンを発生できる小さいデータ発生コードを設けて
もよい。この例では、メモリスペースにアクセスする際
にデータ発生コードがアクセスされた量のデータを発生
するように、データ発生コードは余分なメモリスペース
にマッピングされる。
【0032】この余分なRAMスペースをどのように満
たすかを示す2つの特定の例しか説明しないが、他の種
々の特定方法を使用でき、これらはいずれも本発明の範
囲内に入るものである。好ましい変形例では、余分なR
AMスペースのすべては、拡張BIOSの第1の部分1
20を含むROM118内の1つのデータロケーション
にマッピングされる。このデータロケーションは、その
ロケーションに対するデータとしてゼロを示す。このよ
うにすることにより、余分なRAMスペースのすべてが
ゼロで満たされる。余分なRAMスペースのすべてがゼ
ロで満たされるので、この余分なスペースはチェック・
サム・カウンタに影響せず、拡張BIOSの第1の部分
120の端部にチェック・サム126を入れることがで
きる。
たすかを示す2つの特定の例しか説明しないが、他の種
々の特定方法を使用でき、これらはいずれも本発明の範
囲内に入るものである。好ましい変形例では、余分なR
AMスペースのすべては、拡張BIOSの第1の部分1
20を含むROM118内の1つのデータロケーション
にマッピングされる。このデータロケーションは、その
ロケーションに対するデータとしてゼロを示す。このよ
うにすることにより、余分なRAMスペースのすべてが
ゼロで満たされる。余分なRAMスペースのすべてがゼ
ロで満たされるので、この余分なスペースはチェック・
サム・カウンタに影響せず、拡張BIOSの第1の部分
120の端部にチェック・サム126を入れることがで
きる。
【0033】ブロック152に示されるように、POS
Tコードは、拡張BIOSがマッピングされているメモ
リロケーションを読み出すとともに、適当な拡張BIO
Sコードイメージ(この場合には、拡張BIOSの第1
の部分120に含まれるコードイメージだけ)をサーチ
することにより、拡張BIOSを読み出す。適当なコー
ドイメージが見つからなければ、判断ブロック154に
示されるように、シーケンスは、ブロック56へ戻り、
コンフィギュレーションを定めるべき別のデバイスがあ
るかどうかを調べる。しかしながら、適当なコードイメ
ージが見つかると、シーケンスはブロック156へ戻
り、ここで、POSTコードは、ホストシステムRAM
106内のメモリロケーションを決定して、デバイスR
OM118へ拡張BIOSコードをコピーする。次に、
POSTコードは、ブロック158で、デバイスROM
118からシステムRAM106へコードイメージをコ
ピーする。このコピーは、拡張BIOSの第1の部分1
20と、上で詳細に説明した偽発生データとを含む。ブ
ロック160に示されているように、POSTコード
は、システムRAM106の拡張BIOSの第1の部分
120の初期化コード124をコールし、初期化コード
124を実行させる。
Tコードは、拡張BIOSがマッピングされているメモ
リロケーションを読み出すとともに、適当な拡張BIO
Sコードイメージ(この場合には、拡張BIOSの第1
の部分120に含まれるコードイメージだけ)をサーチ
することにより、拡張BIOSを読み出す。適当なコー
ドイメージが見つからなければ、判断ブロック154に
示されるように、シーケンスは、ブロック56へ戻り、
コンフィギュレーションを定めるべき別のデバイスがあ
るかどうかを調べる。しかしながら、適当なコードイメ
ージが見つかると、シーケンスはブロック156へ戻
り、ここで、POSTコードは、ホストシステムRAM
106内のメモリロケーションを決定して、デバイスR
OM118へ拡張BIOSコードをコピーする。次に、
POSTコードは、ブロック158で、デバイスROM
118からシステムRAM106へコードイメージをコ
ピーする。このコピーは、拡張BIOSの第1の部分1
20と、上で詳細に説明した偽発生データとを含む。ブ
ロック160に示されているように、POSTコード
は、システムRAM106の拡張BIOSの第1の部分
120の初期化コード124をコールし、初期化コード
124を実行させる。
【0034】本発明によれば、ブロック162に示され
ているように、初期化コード124は、大容量メモリ記
憶周辺コンピュータデバイス114を起動するとともに
拡張BIOSの第2の部分128をシステムRAM10
6にロードするのに十分なコードを含む。初期化コード
124は、ブロック164に示されているように、ホス
トRAMに現在ある第2の部分128の初期化コード1
34を実行させる。示されている例では、初期化コード
124は、大容量メモリ記憶デバイス114を起動する
とともに第2の部分128をロードし初期化コード13
4を実行させるのに十分なコードしか含まないが、この
ことは本発明の要件ではない。拡張BIOSの少なくと
も一部が大容量メモリ記憶装置114に記憶されている
限り、初期化コード124はより多くのコードを含むこ
とができる。しかしながら、好ましい実施例は、ROM
118に記憶されるコードの量を最小にし、それによっ
て、ROMのコストをできるだけ多く低減する。ブロッ
ク166では、初期化コード134は、周辺デバイス1
14のコンフィギュレーションを定め、インターラプト
ハンドラー,デバイス固有データなどを含むシステムレ
ベル・ソフトウェアサポートをインストールする。一旦
初期化コード134が完了すると、初期化コード134
は、ブロック168に示されるように、システムの制御
をPOSTコードに戻す。ブロック170では、初期化
コード134が読出し専用として実行された後に、PO
STコードは、最終初期化(例えば、システムRAMに
残っている拡張BIOSを記憶するのに使用されるシス
テムRAM106の部分のマーキング)を行う。最後
に、この時点で、シーケンスは、判別ブロック56へ戻
り、コンフィギュレーションを定めるべきそれ以上のデ
バイスがあるかどうかを調べる。
ているように、初期化コード124は、大容量メモリ記
憶周辺コンピュータデバイス114を起動するとともに
拡張BIOSの第2の部分128をシステムRAM10
6にロードするのに十分なコードを含む。初期化コード
124は、ブロック164に示されているように、ホス
トRAMに現在ある第2の部分128の初期化コード1
34を実行させる。示されている例では、初期化コード
124は、大容量メモリ記憶デバイス114を起動する
とともに第2の部分128をロードし初期化コード13
4を実行させるのに十分なコードしか含まないが、この
ことは本発明の要件ではない。拡張BIOSの少なくと
も一部が大容量メモリ記憶装置114に記憶されている
限り、初期化コード124はより多くのコードを含むこ
とができる。しかしながら、好ましい実施例は、ROM
118に記憶されるコードの量を最小にし、それによっ
て、ROMのコストをできるだけ多く低減する。ブロッ
ク166では、初期化コード134は、周辺デバイス1
14のコンフィギュレーションを定め、インターラプト
ハンドラー,デバイス固有データなどを含むシステムレ
ベル・ソフトウェアサポートをインストールする。一旦
初期化コード134が完了すると、初期化コード134
は、ブロック168に示されるように、システムの制御
をPOSTコードに戻す。ブロック170では、初期化
コード134が読出し専用として実行された後に、PO
STコードは、最終初期化(例えば、システムRAMに
残っている拡張BIOSを記憶するのに使用されるシス
テムRAM106の部分のマーキング)を行う。最後
に、この時点で、シーケンスは、判別ブロック56へ戻
り、コンフィギュレーションを定めるべきそれ以上のデ
バイスがあるかどうかを調べる。
【0035】図5にも示されている第2の実施例では、
特定の周辺コンピュータデバイスは、大容量メモリ記憶
周辺コンピュータデバイス以外のデバイスまたは拡張カ
ードの形をとり得る。そのようなデバイスの例として
は、ビデオカード,マルチメディアカード,ネットワー
クカードもしくは他の任意の拡張カード、または拡張B
IOSを含む周辺デバイスが挙げられる。この実施例で
は、コンピュータシステム100は、拡張カード174
を初期化および/または作動させるために、関連する拡
張BIOSをホストコンピュータにロードしなければな
らない周辺コンピュータ拡張カードまたはデバイス17
4を含む。デバイス114に関して上述したものと同じ
態様で、拡張カード174は、拡張カード174に関連
した拡張BIOSの第1の部分178を含むROM17
6を含む。しかしながら、この実施例では、拡張カード
174に関連した拡張BIOSの第の2部分180はデ
バイス114の大容量メモリ記憶装置に記憶されてい
る。これによって、拡張カード174用の拡張BIOS
の大部分は大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイス
114の大容量メモリ記憶装置116に記憶することが
可能となっている。ROM176に含まれる第1の部分
178内に設けられた小さい初期化コードがデバイス1
14を作動させ、大容量メモリ記憶装置116内に含ま
れる拡張カード174に関連する拡張BIOSの第2の
部分180にアクセスすることを除けば、この実施例の
作動は上述した第1の実施例と同じである。
特定の周辺コンピュータデバイスは、大容量メモリ記憶
周辺コンピュータデバイス以外のデバイスまたは拡張カ
ードの形をとり得る。そのようなデバイスの例として
は、ビデオカード,マルチメディアカード,ネットワー
クカードもしくは他の任意の拡張カード、または拡張B
IOSを含む周辺デバイスが挙げられる。この実施例で
は、コンピュータシステム100は、拡張カード174
を初期化および/または作動させるために、関連する拡
張BIOSをホストコンピュータにロードしなければな
らない周辺コンピュータ拡張カードまたはデバイス17
4を含む。デバイス114に関して上述したものと同じ
態様で、拡張カード174は、拡張カード174に関連
した拡張BIOSの第1の部分178を含むROM17
6を含む。しかしながら、この実施例では、拡張カード
174に関連した拡張BIOSの第の2部分180はデ
バイス114の大容量メモリ記憶装置に記憶されてい
る。これによって、拡張カード174用の拡張BIOS
の大部分は大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイス
114の大容量メモリ記憶装置116に記憶することが
可能となっている。ROM176に含まれる第1の部分
178内に設けられた小さい初期化コードがデバイス1
14を作動させ、大容量メモリ記憶装置116内に含ま
れる拡張カード174に関連する拡張BIOSの第2の
部分180にアクセスすることを除けば、この実施例の
作動は上述した第1の実施例と同じである。
【0036】これまで説明した第1および第2の実施例
は、ホストシステムによって初期化および/または作動
されるためには、拡張BIOSのローディングを必要と
する周辺コンピュータデバイスに設けられたROM11
8およびROM176を含んでいたが、このことは要件
ではない。この代わりに、拡張BIOSの第1の部分を
含むROMを全システム内の他のロケーションに設ける
ことができる。これの一例として、周辺デバイスの特定
グループを含む完全パッケージとして高度に統合された
システムを設ける状況が挙げられる。図5を参照する
と、この状況では、デバイス114およびデバイス17
4用の拡張BIOSの第1の部分をそれぞれ含むROM
118およびROM176が、システムROM108の
一部として設けられ得る。完全パッケージに含まれる周
辺デバイス(この例では、デバイス114,174)に
含まれる周辺デバイスに関連する拡張BIOSの大多数
は、上述したものと同じ態様でハードディスクドライブ
のような大容量メモリ記憶デバイス内に記憶される。シ
ステムROM108とともに含まれなければならない拡
張BIOS用ROMは、ハードドライブを作動するとと
もにハードドライブに記憶されている初期化コードへ制
御を切り替えるコードを含むのに十分な大きさであれば
よい。次に、パッケージに含まれる種々の周辺デバイス
に関連する拡張BIOSのすべてが、上述したものと同
じ態様でホストシステムのRAMにロードされ得る。し
かしながら、この状況では、各周辺デバイス用の拡張B
IOSの第1の部分はシステムBIOSの一部として設
けられ、したがって、システムBIOS(すなわち、先
の例におけるPOST)は上述したようにこれらの周辺
デバイスをサーチする必要はない。
は、ホストシステムによって初期化および/または作動
されるためには、拡張BIOSのローディングを必要と
する周辺コンピュータデバイスに設けられたROM11
8およびROM176を含んでいたが、このことは要件
ではない。この代わりに、拡張BIOSの第1の部分を
含むROMを全システム内の他のロケーションに設ける
ことができる。これの一例として、周辺デバイスの特定
グループを含む完全パッケージとして高度に統合された
システムを設ける状況が挙げられる。図5を参照する
と、この状況では、デバイス114およびデバイス17
4用の拡張BIOSの第1の部分をそれぞれ含むROM
118およびROM176が、システムROM108の
一部として設けられ得る。完全パッケージに含まれる周
辺デバイス(この例では、デバイス114,174)に
含まれる周辺デバイスに関連する拡張BIOSの大多数
は、上述したものと同じ態様でハードディスクドライブ
のような大容量メモリ記憶デバイス内に記憶される。シ
ステムROM108とともに含まれなければならない拡
張BIOS用ROMは、ハードドライブを作動するとと
もにハードドライブに記憶されている初期化コードへ制
御を切り替えるコードを含むのに十分な大きさであれば
よい。次に、パッケージに含まれる種々の周辺デバイス
に関連する拡張BIOSのすべてが、上述したものと同
じ態様でホストシステムのRAMにロードされ得る。し
かしながら、この状況では、各周辺デバイス用の拡張B
IOSの第1の部分はシステムBIOSの一部として設
けられ、したがって、システムBIOS(すなわち、先
の例におけるPOST)は上述したようにこれらの周辺
デバイスをサーチする必要はない。
【0037】本発明の別の実施例によれば、この一般的
な方法を使って、ホストコンピュータ内で必要なシステ
ムROMの量を少なくすることができる。依然として図
5を参照すると、この実施例では、システムROMに記
憶されているシステムBIOS104は、ホストコンピ
ュータ102によって使用される全システムBIOSの
うちのわずかな第1の部分でしかない。周辺デバイス拡
張BIOSに関して上述した態様と同じように、システ
ムBIOSの第2の部分182は大容量メモリ記憶デバ
イス114の大容量メモリ記憶装置116内に記憶され
ている。このような構造により、システムROM108
は、大容量メモリ記憶デバイス114を起動するととも
に第2の部分182をシステムRAM106にロードす
るのに十分なコードを記憶するのに十分な大きさであれ
ばよい。
な方法を使って、ホストコンピュータ内で必要なシステ
ムROMの量を少なくすることができる。依然として図
5を参照すると、この実施例では、システムROMに記
憶されているシステムBIOS104は、ホストコンピ
ュータ102によって使用される全システムBIOSの
うちのわずかな第1の部分でしかない。周辺デバイス拡
張BIOSに関して上述した態様と同じように、システ
ムBIOSの第2の部分182は大容量メモリ記憶デバ
イス114の大容量メモリ記憶装置116内に記憶され
ている。このような構造により、システムROM108
は、大容量メモリ記憶デバイス114を起動するととも
に第2の部分182をシステムRAM106にロードす
るのに十分なコードを記憶するのに十分な大きさであれ
ばよい。
【0038】次に、図8のフローチャートを参照して、
システムBIOSがシステムROM108に記憶されて
いる第1の部分と大容量メモリ記憶デバイス114の大
容量メモリ記憶装置116内に記憶されている第2の部
分182とに分割されているシステムの作動について詳
細に説明する。このような構造では、コンピュータがタ
ーンオンされた後に、ブロック183に示されるよう
に、システムROM108に記憶されているシステムB
IOSの第1の部分は、大容量メモリ記憶デバイス11
4を見つけコンフィギュレーションを定める(ブロック
186)。ブロック188に示されるように、システム
BIOSの第1の部分は、システムBIOSの第2の部
分182をシステムRAM106にロードするために許
容可能なアドレスを決定するコードを含む。次に、ブロ
ック190,192で、システムBIOSコードの第1
の部分は、システムBIOSの第2の部分182を大容
量メモリ記憶デバイス114からシステムRAM106
にロードするとともに、システムRAMに現在あるシス
テムBIOSの第2の部分を実行する。この時点で、シ
ステムBIOSの第2の部分は、ブロック194に示さ
れるように、制御を行い、また、システムは、全システ
ムBIOSがROM106内に設けられている場合と同
じようにして作動し続ける。
システムBIOSがシステムROM108に記憶されて
いる第1の部分と大容量メモリ記憶デバイス114の大
容量メモリ記憶装置116内に記憶されている第2の部
分182とに分割されているシステムの作動について詳
細に説明する。このような構造では、コンピュータがタ
ーンオンされた後に、ブロック183に示されるよう
に、システムROM108に記憶されているシステムB
IOSの第1の部分は、大容量メモリ記憶デバイス11
4を見つけコンフィギュレーションを定める(ブロック
186)。ブロック188に示されるように、システム
BIOSの第1の部分は、システムBIOSの第2の部
分182をシステムRAM106にロードするために許
容可能なアドレスを決定するコードを含む。次に、ブロ
ック190,192で、システムBIOSコードの第1
の部分は、システムBIOSの第2の部分182を大容
量メモリ記憶デバイス114からシステムRAM106
にロードするとともに、システムRAMに現在あるシス
テムBIOSの第2の部分を実行する。この時点で、シ
ステムBIOSの第2の部分は、ブロック194に示さ
れるように、制御を行い、また、システムは、全システ
ムBIOSがROM106内に設けられている場合と同
じようにして作動し続ける。
【0039】一旦システムBIOSの第2の部分がRA
M内にロードされて実行されると、システムは、システ
ムに接続された周辺デバイスに関連する拡張BIOSを
ロードするための上述した装置に従って作動し続けるこ
とができると理解すべきである。これとは異なり、後に
詳細に説明するように、拡張BIOSはロードされても
よい。このような全体の方法を使用することにより、シ
ステムに接続された周辺デバイスの拡張BIOSの大部
分またはすべてとともにシステムBIOSの大部分は、
ROMに記憶されるのではなく、システムに接続されて
いる大容量メモリ記憶デバイスの大容量メモリ記憶装置
内に記憶され得る。これによって、代表的なコンピュー
タシステムにおけるシステムBIOSおよび拡張BIO
Sに必要なBIOS・ROMに関連するコストの大部分
を節約できる。また、この同じ基本概念を1つのステッ
プとしてみなした場合には、大容量メモリ記憶デバイス
内にこれら部品に記憶されている情報を記憶することに
よって、代表的なコンピュータシステムの別の部品を省
略することもできる。例えば、システムコンフィギュレ
ーション情報やパスワードやシステム時間やシステムデ
ートやフロッピードライブコンフィギュレーションデー
タやサイズやディスエーブル,3.5インチの1.44M
B,3.5インチの1.25MB,3.5インチの720
KB,5.25インチの1.2MB,5.25インチの3
60KBおよび容量を含むディスケットタイプやディス
ケット書込み保護イネーブル/ディスエーブルやハード
ディスク容量やコンフィギュレーションデータおよびサ
イズやCDROMおよびDVDコンフィギュレーション
データ,サイズおよび容量やハードドライブのタイプに
対する大容量記憶デバイス検出方法やコンピュータに取
り付けできるCDROMおよび/またはDVD周辺機器
やROMもしくはバッテリーバックアップメモリに一般
に記憶される他の任意の情報を含むことができるバッテ
リーバックアップメモリは、この情報を大容量メモリ記
憶デバイスに記憶し、上述したようにシステムの始動中
にそれをアクセスすることによって、省略することもで
きる。
M内にロードされて実行されると、システムは、システ
ムに接続された周辺デバイスに関連する拡張BIOSを
ロードするための上述した装置に従って作動し続けるこ
とができると理解すべきである。これとは異なり、後に
詳細に説明するように、拡張BIOSはロードされても
よい。このような全体の方法を使用することにより、シ
ステムに接続された周辺デバイスの拡張BIOSの大部
分またはすべてとともにシステムBIOSの大部分は、
ROMに記憶されるのではなく、システムに接続されて
いる大容量メモリ記憶デバイスの大容量メモリ記憶装置
内に記憶され得る。これによって、代表的なコンピュー
タシステムにおけるシステムBIOSおよび拡張BIO
Sに必要なBIOS・ROMに関連するコストの大部分
を節約できる。また、この同じ基本概念を1つのステッ
プとしてみなした場合には、大容量メモリ記憶デバイス
内にこれら部品に記憶されている情報を記憶することに
よって、代表的なコンピュータシステムの別の部品を省
略することもできる。例えば、システムコンフィギュレ
ーション情報やパスワードやシステム時間やシステムデ
ートやフロッピードライブコンフィギュレーションデー
タやサイズやディスエーブル,3.5インチの1.44M
B,3.5インチの1.25MB,3.5インチの720
KB,5.25インチの1.2MB,5.25インチの3
60KBおよび容量を含むディスケットタイプやディス
ケット書込み保護イネーブル/ディスエーブルやハード
ディスク容量やコンフィギュレーションデータおよびサ
イズやCDROMおよびDVDコンフィギュレーション
データ,サイズおよび容量やハードドライブのタイプに
対する大容量記憶デバイス検出方法やコンピュータに取
り付けできるCDROMおよび/またはDVD周辺機器
やROMもしくはバッテリーバックアップメモリに一般
に記憶される他の任意の情報を含むことができるバッテ
リーバックアップメモリは、この情報を大容量メモリ記
憶デバイスに記憶し、上述したようにシステムの始動中
にそれをアクセスすることによって、省略することもで
きる。
【0040】ユーザーは、一般に、自動またはマニュア
ルのいずれかを選択することによってBIOSをセット
アップするオプションを有する。ユーザーがマニュアル
を選択した場合には、ユーザーは、次のうちの少なくと
も1つを選択することができる。すなわち、ユーザー
は、ドライブのタイプや、CDであるかDVDであるか
や、専有ドライブ数に対応する数や、ユーザーがシリン
ダ数,ヘッド数,セクターまたはトラック,書込みプリ
補償、ブートシーケンスのうちの少なくとも1つを選択
し、システムがコンピュータにインストールされている
記憶装置のうちの各々(例えば、ディスクドライブフロ
ッピーデバイス、CDROMドライブおよびDVDドラ
イブ)からブートしようとする順序を選択することがで
きるユーザー定義コンフィギュレーションのうちの少な
くとも1つを選択することができる。例えば、まずフロ
ッピードライブ、次にCDROMドライブ、第3番目に
ハードドライブをブートするように順序を指定できる
し、システム・スピーカーをイネーブルしディスエーブ
ルし、例えばLCDディスプレイまたはCRTを有する
コンピュータとともにブートディスプレイまたはビデオ
ディスプレイデバイスを選択するような任意の順序を使
用でき、TVポートでLCDを選択したり、ブート時に
例えばプロジェクターディスプレイですべてを選択した
り、いずれかまたはすべてを同時にディスプレイするこ
ともできる。
ルのいずれかを選択することによってBIOSをセット
アップするオプションを有する。ユーザーがマニュアル
を選択した場合には、ユーザーは、次のうちの少なくと
も1つを選択することができる。すなわち、ユーザー
は、ドライブのタイプや、CDであるかDVDであるか
や、専有ドライブ数に対応する数や、ユーザーがシリン
ダ数,ヘッド数,セクターまたはトラック,書込みプリ
補償、ブートシーケンスのうちの少なくとも1つを選択
し、システムがコンピュータにインストールされている
記憶装置のうちの各々(例えば、ディスクドライブフロ
ッピーデバイス、CDROMドライブおよびDVDドラ
イブ)からブートしようとする順序を選択することがで
きるユーザー定義コンフィギュレーションのうちの少な
くとも1つを選択することができる。例えば、まずフロ
ッピードライブ、次にCDROMドライブ、第3番目に
ハードドライブをブートするように順序を指定できる
し、システム・スピーカーをイネーブルしディスエーブ
ルし、例えばLCDディスプレイまたはCRTを有する
コンピュータとともにブートディスプレイまたはビデオ
ディスプレイデバイスを選択するような任意の順序を使
用でき、TVポートでLCDを選択したり、ブート時に
例えばプロジェクターディスプレイですべてを選択した
り、いずれかまたはすべてを同時にディスプレイするこ
ともできる。
【0041】ホストの現在のメモリサイズ,全体のメモ
リサイズ,キャッシュRAMまたはキャッシュメモリサ
イズを記憶し、ホストの現在の拡張メモリサイズを記憶
し、ホストCPUサイズおよびホストCPU速度を記憶
し、ホストシステム数およびBIOSバージョン番号を
記憶し、静止ブートの選択を記憶し、データをTVにデ
ィスプレイできるようにテレビポートをイネーブルまた
はディスエーブルし、TV信号のタイプ(例えば、PA
LまたはNTSC),シリアルポートIRQ(インター
ラプトリクエストライン)アドレス,シリアルポート通
信ポート数COM1,COM2,COM3を選択し、コ
ンピュータへのデバイスの無線通信のためにどのCOM
ポート(例えば、赤外線デバイス,LPT1,LPT2
のようなパラレルポートアドレス)とするかを選択し、
上記ポートのアドレスをディスエーブルし、パラレルポ
ートの作動モード(標準モード,双方向モードおよびE
CPモード)を設定する。
リサイズ,キャッシュRAMまたはキャッシュメモリサ
イズを記憶し、ホストの現在の拡張メモリサイズを記憶
し、ホストCPUサイズおよびホストCPU速度を記憶
し、ホストシステム数およびBIOSバージョン番号を
記憶し、静止ブートの選択を記憶し、データをTVにデ
ィスプレイできるようにテレビポートをイネーブルまた
はディスエーブルし、TV信号のタイプ(例えば、PA
LまたはNTSC),シリアルポートIRQ(インター
ラプトリクエストライン)アドレス,シリアルポート通
信ポート数COM1,COM2,COM3を選択し、コ
ンピュータへのデバイスの無線通信のためにどのCOM
ポート(例えば、赤外線デバイス,LPT1,LPT2
のようなパラレルポートアドレス)とするかを選択し、
上記ポートのアドレスをディスエーブルし、パラレルポ
ートの作動モード(標準モード,双方向モードおよびE
CPモード)を設定する。
【0042】一般に、ECPモードが選択されると、通
常、ECPチャンネルが選択され、ユーザーパスワード
およびスーペリアパスワードのようなパスワードをイネ
ーブルまたはディスエーブルし、どんなパスワードとす
べきかを設定し、ブート時にパスワードが必要であるか
どうかを判断し、レジュームの際のパスワードをイネー
ブルまたはディスエーブルし、固定ディスクブート保護
をノーマルまたは書込み保護にセットできるようにフロ
ッピーディスクのディスケット用のパスワード保護を記
憶し、統合されたハードドライブインターフェースをイ
ネーブルし、統合された第1のアダプタ,統合された第
2のアダプタまたはその双方を選択またはディスエーブ
ルし、フロッピーディスクコントローラをイネーブルま
たはディスエーブルし、シリアルポートをディスエーブ
ル、イネーブルまたはオートとするようにコンフィギュ
レーションを定め、シリアルポートコンフィギュレーシ
ョンに対しディスエーブル,イネーブルおよびオートを
選択し、赤外線ポートコンフィギュレーションに対しデ
ィスエーブル,イネーブルおよびオートを選択し、赤外
線ポートまたは無線ポート,IRDAまたはFIR用の
モードを選択し、赤外線ポート用のベースI/Oアドレ
スを選択し、システムBIOSまたはオペレーティング
システムのいずれかによりパスをイネーブル,ディスエ
ーブルまたは自動的にコンフィギュレーションを定める
ようにパラレルポートのコンフィギュレーションを選択
し、モードとしてノーマルモード,双方向ECPモード
またはEPPモードが含まれる場合にパラレルポートの
モードを選択し、システムBIOSまたはオペレーティ
ングシステムのいずれかによりポートをイネーブル,デ
ィスエーブルまたは自動的にコンフィギュレーションを
定めるようにモデムポートのコンフィギュレーションを
選択し、パワー管理モードを常時モード(ACおよびバ
ッテリーパワー用のパワー管理),バッテリーオンリー
モード,ディスエーブルモード(パワー管理なし),最
適なシステム性能で節電を可能にする最大性能モード,
システム性能を犠牲にして最大の節電を可能にする最大
節電モード,オンオフオプションによるスマートCPU
モード,ディスエーブルおよび所定時間によるスタンバ
イタイムアウト,ディスエーブルおよび所定時間による
サスペンドタイムアウト,ディスクを節約することによ
るサスペンド,またはRAMを節約することによるサス
ペンドを含む、異なるパワー管理機能に対するカスタム
設定を可能にするカスタムモード,レジュームモード
(すなわち、モデムでのレジューム),イネーブルまた
はディスエーブルリングによるリング,1日の時刻にお
けるレジュームモードとレジューム時間,イネーブルま
たはディスエーブル機能によるバッテリー低サスペンド
を設定するための時間を設定するモードとアラーム時間
およびアラームレートを設定することによるタイマー,
イネーブル,ディスエーブル,イネーブルまたはディス
エーブルによるアラームにおけるレジュームの無効化モ
ードにコンフィギュレーションを定め、固定された時
間,スタンバイタイムアウト,5ボルトのサスペンドタ
イムアウト,0ボルトのサスペンドタイムアウト,ハー
ドディスクのタイムアウト,ビデオタイムアウト,言語
によるディスエーブルによるタイムアウトのコンフィギ
ュレーションを定め、第1のIDEマスター,第1のI
DEスレーブ,第2のIDEマスター,第2のIDEス
レーブ(記憶されるすべては発見されたものである)を
選択し、YESおよびNOを含むプラグインプラグのオ
ペレーティングシステムの選択,YESおよびNOオプ
ションを含むコンフィギュレーションのリセット,メモ
リキャッシュの速度を設定するのに高速かつコンパーチ
ブルなシステム速度を選択し、誤り訂正制御(ECC)
コンフィギュレーションを選択し、ECCまたは非EC
Cを含むメモリECCステートを設定し、特定のメモリ
ブロックを保留するためのリソースコンフィギュレーシ
ョンメモリ保留,特定のIOQを保留するためのIOQ
を選択し、NUMロックがアクティブまたは非アクティ
ブとなるようにパワーオンステートを設定するためのN
UMロックを含むキーボードコンフィギュレーションを
選択し、(毎秒の)キーボード繰返しレートを選択する
ためのキーボードレート(すなわち、キーが繰り返され
る前のキーボード遅延選択遅延時間)を選択し、イネー
ブルまたはディスエーブルするコンフィギュレーション
パレットスヌーピング,イベントログ容量,イベントロ
グビジビリティ,DMIイベントログデータを含むDM
Iイベントロギングを選択し、DMIイベントログをク
リア(すなわち、イベントログをディスエーブルまたは
イネーブル)し、DMIイベントを読み出されたものと
してマークし、設定したパスワード,停電が生じる前の
最終状態を回復するための停電時レストア,電源ボタン
が押されるまで電源をオフ状態に維持するためのステイ
オフ,システムへの電力を回復するパワーオン,ブート
中に所定のテストをスキップすることをイネーブルまた
はディスエーブルするクイックブートモードを選択す
る。
常、ECPチャンネルが選択され、ユーザーパスワード
およびスーペリアパスワードのようなパスワードをイネ
ーブルまたはディスエーブルし、どんなパスワードとす
べきかを設定し、ブート時にパスワードが必要であるか
どうかを判断し、レジュームの際のパスワードをイネー
ブルまたはディスエーブルし、固定ディスクブート保護
をノーマルまたは書込み保護にセットできるようにフロ
ッピーディスクのディスケット用のパスワード保護を記
憶し、統合されたハードドライブインターフェースをイ
ネーブルし、統合された第1のアダプタ,統合された第
2のアダプタまたはその双方を選択またはディスエーブ
ルし、フロッピーディスクコントローラをイネーブルま
たはディスエーブルし、シリアルポートをディスエーブ
ル、イネーブルまたはオートとするようにコンフィギュ
レーションを定め、シリアルポートコンフィギュレーシ
ョンに対しディスエーブル,イネーブルおよびオートを
選択し、赤外線ポートコンフィギュレーションに対しデ
ィスエーブル,イネーブルおよびオートを選択し、赤外
線ポートまたは無線ポート,IRDAまたはFIR用の
モードを選択し、赤外線ポート用のベースI/Oアドレ
スを選択し、システムBIOSまたはオペレーティング
システムのいずれかによりパスをイネーブル,ディスエ
ーブルまたは自動的にコンフィギュレーションを定める
ようにパラレルポートのコンフィギュレーションを選択
し、モードとしてノーマルモード,双方向ECPモード
またはEPPモードが含まれる場合にパラレルポートの
モードを選択し、システムBIOSまたはオペレーティ
ングシステムのいずれかによりポートをイネーブル,デ
ィスエーブルまたは自動的にコンフィギュレーションを
定めるようにモデムポートのコンフィギュレーションを
選択し、パワー管理モードを常時モード(ACおよびバ
ッテリーパワー用のパワー管理),バッテリーオンリー
モード,ディスエーブルモード(パワー管理なし),最
適なシステム性能で節電を可能にする最大性能モード,
システム性能を犠牲にして最大の節電を可能にする最大
節電モード,オンオフオプションによるスマートCPU
モード,ディスエーブルおよび所定時間によるスタンバ
イタイムアウト,ディスエーブルおよび所定時間による
サスペンドタイムアウト,ディスクを節約することによ
るサスペンド,またはRAMを節約することによるサス
ペンドを含む、異なるパワー管理機能に対するカスタム
設定を可能にするカスタムモード,レジュームモード
(すなわち、モデムでのレジューム),イネーブルまた
はディスエーブルリングによるリング,1日の時刻にお
けるレジュームモードとレジューム時間,イネーブルま
たはディスエーブル機能によるバッテリー低サスペンド
を設定するための時間を設定するモードとアラーム時間
およびアラームレートを設定することによるタイマー,
イネーブル,ディスエーブル,イネーブルまたはディス
エーブルによるアラームにおけるレジュームの無効化モ
ードにコンフィギュレーションを定め、固定された時
間,スタンバイタイムアウト,5ボルトのサスペンドタ
イムアウト,0ボルトのサスペンドタイムアウト,ハー
ドディスクのタイムアウト,ビデオタイムアウト,言語
によるディスエーブルによるタイムアウトのコンフィギ
ュレーションを定め、第1のIDEマスター,第1のI
DEスレーブ,第2のIDEマスター,第2のIDEス
レーブ(記憶されるすべては発見されたものである)を
選択し、YESおよびNOを含むプラグインプラグのオ
ペレーティングシステムの選択,YESおよびNOオプ
ションを含むコンフィギュレーションのリセット,メモ
リキャッシュの速度を設定するのに高速かつコンパーチ
ブルなシステム速度を選択し、誤り訂正制御(ECC)
コンフィギュレーションを選択し、ECCまたは非EC
Cを含むメモリECCステートを設定し、特定のメモリ
ブロックを保留するためのリソースコンフィギュレーシ
ョンメモリ保留,特定のIOQを保留するためのIOQ
を選択し、NUMロックがアクティブまたは非アクティ
ブとなるようにパワーオンステートを設定するためのN
UMロックを含むキーボードコンフィギュレーションを
選択し、(毎秒の)キーボード繰返しレートを選択する
ためのキーボードレート(すなわち、キーが繰り返され
る前のキーボード遅延選択遅延時間)を選択し、イネー
ブルまたはディスエーブルするコンフィギュレーション
パレットスヌーピング,イベントログ容量,イベントロ
グビジビリティ,DMIイベントログデータを含むDM
Iイベントロギングを選択し、DMIイベントログをク
リア(すなわち、イベントログをディスエーブルまたは
イネーブル)し、DMIイベントを読み出されたものと
してマークし、設定したパスワード,停電が生じる前の
最終状態を回復するための停電時レストア,電源ボタン
が押されるまで電源をオフ状態に維持するためのステイ
オフ,システムへの電力を回復するパワーオン,ブート
中に所定のテストをスキップすることをイネーブルまた
はディスエーブルするクイックブートモードを選択す
る。
【0043】本発明の別の実施例では、特定の周辺コン
ピュータデバイスに関連する拡張BIOS・ROMも不
要となる。図9を参照すると、先の実施例に関して説明
したように、システム200全体は、ホストコンピュー
タ102とシステムBIOS104とシステムRAM1
06とシステムROM108とホストブリッジ112と
周辺バス110とを含む。システム200は、大容量メ
モリ記憶装置204を有する大容量メモリ記憶周辺コン
ピュータデバイス202も含む。この実施例では、デバ
イス202に関連した拡張BIOSのすべてが大容量メ
モリ記憶装置204内に記憶されている。他の実施例に
ついてこれまで説明したように、デバイス202は、ハ
ードディスクドライブやコンパクトディスクプレイヤー
のような形態でもよいし、大容量メモリ記憶装置の他の
任意の形態でもよい。
ピュータデバイスに関連する拡張BIOS・ROMも不
要となる。図9を参照すると、先の実施例に関して説明
したように、システム200全体は、ホストコンピュー
タ102とシステムBIOS104とシステムRAM1
06とシステムROM108とホストブリッジ112と
周辺バス110とを含む。システム200は、大容量メ
モリ記憶装置204を有する大容量メモリ記憶周辺コン
ピュータデバイス202も含む。この実施例では、デバ
イス202に関連した拡張BIOSのすべてが大容量メ
モリ記憶装置204内に記憶されている。他の実施例に
ついてこれまで説明したように、デバイス202は、ハ
ードディスクドライブやコンパクトディスクプレイヤー
のような形態でもよいし、大容量メモリ記憶装置の他の
任意の形態でもよい。
【0044】大容量メモリ記憶デバイス202は、大容
量メモリ記憶装置204との間で転送される際に入出力
されるデータを記憶するためのメモリバッファ206を
含む。メモリバッファ206は、ホストシステムに対し
てシステムの起動中にデバイス202にインストールさ
れた拡張ROMのように見えるように構成されている。
本発明によれば、デバイス202はインテリジェント起
動装置208も含む。起動装置208は、システムがタ
ーンオン中であることを検出し、システムの起動に応答
して、装置208は、大容量記憶デバイス202を短時
間にオンにし、拡張BIOSの少なくとも第1の部分を
メモリバッファ206にロードする。装置208は、P
OSTが拡張BIOSを必要とするかどうかを調べるた
めにデバイス202をチェックする際に、ホストシステ
ムに利用できるのに十分速く、拡張BIOSのこの第1
の部分をメモリバッファ206にロードするように構成
されている。拡張BIOSの第1の部分は、上述した第
1の実施例の拡張BIOSの第1の部分120と同様な
ものである。
量メモリ記憶装置204との間で転送される際に入出力
されるデータを記憶するためのメモリバッファ206を
含む。メモリバッファ206は、ホストシステムに対し
てシステムの起動中にデバイス202にインストールさ
れた拡張ROMのように見えるように構成されている。
本発明によれば、デバイス202はインテリジェント起
動装置208も含む。起動装置208は、システムがタ
ーンオン中であることを検出し、システムの起動に応答
して、装置208は、大容量記憶デバイス202を短時
間にオンにし、拡張BIOSの少なくとも第1の部分を
メモリバッファ206にロードする。装置208は、P
OSTが拡張BIOSを必要とするかどうかを調べるた
めにデバイス202をチェックする際に、ホストシステ
ムに利用できるのに十分速く、拡張BIOSのこの第1
の部分をメモリバッファ206にロードするように構成
されている。拡張BIOSの第1の部分は、上述した第
1の実施例の拡張BIOSの第1の部分120と同様な
ものである。
【0045】図10を参照すると、この実施例は、図7
のフローチャートに示された実施例の作動に関して説明
したのと同じ態様で作動する。図10に示されるよう
に、第1のブロック146,148は上述したものと同
じである。しかしながら、この実施例では、POSTコ
ードが拡張ROMデコーディングをイネーブルした後
に、図7のブロック150はブロック210に置換され
ている。このブロック210では、デバイスのコンフィ
ギュレーションスペースに対してPOSTコードが提供
するアドレスから開始するシステムメモリ内に、デバイ
ス202が拡張BIOSとして内部メモリバッファ20
6をマッピングする。図7を参照してこれまで詳細に説
明したのと同じように、偽発生データは、デバイス20
2のコンフィギュレーションスペースによって要求され
る余分なシステムメモリスペースにマッピングされる。
デバイス202は、デバイス202にROMがなくて
も、そのコンフィギュレーションスペースによって要求
される全メモリアドレスレンジをデコードするようにそ
の内部アドレスデコーダをセットアップする。
のフローチャートに示された実施例の作動に関して説明
したのと同じ態様で作動する。図10に示されるよう
に、第1のブロック146,148は上述したものと同
じである。しかしながら、この実施例では、POSTコ
ードが拡張ROMデコーディングをイネーブルした後
に、図7のブロック150はブロック210に置換され
ている。このブロック210では、デバイスのコンフィ
ギュレーションスペースに対してPOSTコードが提供
するアドレスから開始するシステムメモリ内に、デバイ
ス202が拡張BIOSとして内部メモリバッファ20
6をマッピングする。図7を参照してこれまで詳細に説
明したのと同じように、偽発生データは、デバイス20
2のコンフィギュレーションスペースによって要求され
る余分なシステムメモリスペースにマッピングされる。
デバイス202は、デバイス202にROMがなくて
も、そのコンフィギュレーションスペースによって要求
される全メモリアドレスレンジをデコードするようにそ
の内部アドレスデコーダをセットアップする。
【0046】先の実施例に関して説明したように、PO
STコードは、拡張BIOSがマッピングされたメモリ
ロケーションを読み出すとともに適当な拡張BIOSコ
ードイメージをサーチすることによって、拡張BIOS
を読み出す(ブロック152)。適当なコードイメージ
が見つからなければ、シーケンスはブロック56へ戻
り、コンフィギュレーションを定めるべき別のデバイス
があるかどうかを調べる。しかしながら、適当なコード
イメージが見つかった場合には、シーケンスはブロック
212に移動する。このブロックでは、POSTコード
は、デバイス202のメモリバッファ206から拡張B
IOSコードをコピーするために、ホストシステムRA
M106内のメモリロケーションを決定する。次に、P
OSTコードは、ブロック214に示されるように、デ
バイス202のメモリバッファ206からシステムRA
M106にコードイメージをコピーする。このコピー
は、拡張BIOSの第1の部分および上で詳細に説明し
た偽発生データを含む。ブロック160に示されるよう
に、POSTコードは、システムRAM106の拡張B
IOSの第1の部分内に含まれる初期化コードをコール
するとともに、初期化コードを作動させる。この実施例
の作動の他の部分は、図7のフローチャートを参照して
これまで説明した作動と同じである。
STコードは、拡張BIOSがマッピングされたメモリ
ロケーションを読み出すとともに適当な拡張BIOSコ
ードイメージをサーチすることによって、拡張BIOS
を読み出す(ブロック152)。適当なコードイメージ
が見つからなければ、シーケンスはブロック56へ戻
り、コンフィギュレーションを定めるべき別のデバイス
があるかどうかを調べる。しかしながら、適当なコード
イメージが見つかった場合には、シーケンスはブロック
212に移動する。このブロックでは、POSTコード
は、デバイス202のメモリバッファ206から拡張B
IOSコードをコピーするために、ホストシステムRA
M106内のメモリロケーションを決定する。次に、P
OSTコードは、ブロック214に示されるように、デ
バイス202のメモリバッファ206からシステムRA
M106にコードイメージをコピーする。このコピー
は、拡張BIOSの第1の部分および上で詳細に説明し
た偽発生データを含む。ブロック160に示されるよう
に、POSTコードは、システムRAM106の拡張B
IOSの第1の部分内に含まれる初期化コードをコール
するとともに、初期化コードを作動させる。この実施例
の作動の他の部分は、図7のフローチャートを参照して
これまで説明した作動と同じである。
【0047】これとは異なり、本実施例の別の変形例で
は、メモリバッファ206は、全拡張BIOSイメージ
用の拡張BIOSとしてホストシステムのメモリにマッ
ピングされ、拡張BIOSを第1の部分と第2の部分と
に分割する必要がなくなる。図11のフローチャートを
参照して、この方法について説明する。ブロック54,
56,146,148は、図10を参照して説明した実
施例と同じままである。しかしながら、ブロック216
では、デバイス202は、デバイス202のコンフィギ
ュレーションスペースにPOSTコードが提供したアド
レスで開始しながらシステムメモリに全拡張BIOSイ
メージ用の拡張BIOSとして、そのメモリバッファ2
06をマッピングする。デバイス202は、その大容量
メモリからの拡張BIOSをそのメモリバッファに読み
出し、そのイメージをシステムメモリにマッピングす
る。多数のイメージが設けられている場合には、これら
もシステムメモリにマッピングされる。デバイスにRO
Mが設けられていなくても、デバイスは、全メモリレン
ジをデコードするために内部デコーダをセットアップす
る。ブロック152,154,212も、図10を参照
してこれまで説明したブロックと同じである。しかしな
がら、ブロック218では、POSTコードは、大容量
メモリ記憶装置204から読み出した全拡張BIOSを
含む適当な拡張BIOSイメージをデバイス202のメ
モリバッファ206からシステムRAM106にコピー
する。この時点から、図4のフローチャートに示された
従来システムに関して説明したように、拡張BIOSが
デバイス上のROMからロードされているのと同じよう
に、動作はブロック76,78,80,82を通過す
る。
は、メモリバッファ206は、全拡張BIOSイメージ
用の拡張BIOSとしてホストシステムのメモリにマッ
ピングされ、拡張BIOSを第1の部分と第2の部分と
に分割する必要がなくなる。図11のフローチャートを
参照して、この方法について説明する。ブロック54,
56,146,148は、図10を参照して説明した実
施例と同じままである。しかしながら、ブロック216
では、デバイス202は、デバイス202のコンフィギ
ュレーションスペースにPOSTコードが提供したアド
レスで開始しながらシステムメモリに全拡張BIOSイ
メージ用の拡張BIOSとして、そのメモリバッファ2
06をマッピングする。デバイス202は、その大容量
メモリからの拡張BIOSをそのメモリバッファに読み
出し、そのイメージをシステムメモリにマッピングす
る。多数のイメージが設けられている場合には、これら
もシステムメモリにマッピングされる。デバイスにRO
Mが設けられていなくても、デバイスは、全メモリレン
ジをデコードするために内部デコーダをセットアップす
る。ブロック152,154,212も、図10を参照
してこれまで説明したブロックと同じである。しかしな
がら、ブロック218では、POSTコードは、大容量
メモリ記憶装置204から読み出した全拡張BIOSを
含む適当な拡張BIOSイメージをデバイス202のメ
モリバッファ206からシステムRAM106にコピー
する。この時点から、図4のフローチャートに示された
従来システムに関して説明したように、拡張BIOSが
デバイス上のROMからロードされているのと同じよう
に、動作はブロック76,78,80,82を通過す
る。
【0048】図9を再度参照すると、別の実施例は、大
容量メモリ記憶デバイスではなく特定の周辺コンピュー
タデバイスに関連した拡張BIOS・ROMが不要とな
る装置を提供している。この実施例では、システム20
0は、拡張カード220を初期化および/または作動さ
せるために、関連する拡張BIOSをホストコンピュー
タにロードすることを必要とする周辺コンピュータ拡張
カードまたはデバイス220を含む。デバイス202に
関して上で説明したのと同じように、拡張カード220
に関連した拡張BIOSが、デバイス202の大容量メ
モリ記憶装置204に記憶される。大容量メモリ記憶装
置204内に記憶された初期化コードが拡張カード22
0用の初期化およびランタイム(実行時間)コードだけ
でなくデバイス202用の初期化コードおよびランタイ
ムコードも含むことを除けば、この実施例の動作はすぐ
上で説明した実施例と同じである。
容量メモリ記憶デバイスではなく特定の周辺コンピュー
タデバイスに関連した拡張BIOS・ROMが不要とな
る装置を提供している。この実施例では、システム20
0は、拡張カード220を初期化および/または作動さ
せるために、関連する拡張BIOSをホストコンピュー
タにロードすることを必要とする周辺コンピュータ拡張
カードまたはデバイス220を含む。デバイス202に
関して上で説明したのと同じように、拡張カード220
に関連した拡張BIOSが、デバイス202の大容量メ
モリ記憶装置204に記憶される。大容量メモリ記憶装
置204内に記憶された初期化コードが拡張カード22
0用の初期化およびランタイム(実行時間)コードだけ
でなくデバイス202用の初期化コードおよびランタイ
ムコードも含むことを除けば、この実施例の動作はすぐ
上で説明した実施例と同じである。
【0049】本発明の利点の1つは、大容量メモリ記憶
装置に記憶されている拡張BIOSの部分を容易にアッ
プグレードできることである。大容量メモリ記憶装置が
ハードディスクドライブとなっている場合では、拡張B
IOSの部分は、ユーザーがアクセスできない大容量メ
モリ記憶装置の部分に記憶できる。ハードドライブが正
常に作動している間にハードドライブのこの部分がアク
セスされないように保護するために、種々の方法を使用
できる。この状況では、ハードドライブに記憶されてい
る拡張BIOSの部分の更新または訂正が望まれる場合
に、ハードドライブのこの保護部分にアクセスできるよ
うにするユーティリティプログラムを設けることができ
る。上記実施例のいずれも、システムの大容量メモリ記
憶周辺装置の大容量メモリ記憶装置に記憶されている拡
張BIOSの部分を更新し改正できるこのような能力を
活用できる。
装置に記憶されている拡張BIOSの部分を容易にアッ
プグレードできることである。大容量メモリ記憶装置が
ハードディスクドライブとなっている場合では、拡張B
IOSの部分は、ユーザーがアクセスできない大容量メ
モリ記憶装置の部分に記憶できる。ハードドライブが正
常に作動している間にハードドライブのこの部分がアク
セスされないように保護するために、種々の方法を使用
できる。この状況では、ハードドライブに記憶されてい
る拡張BIOSの部分の更新または訂正が望まれる場合
に、ハードドライブのこの保護部分にアクセスできるよ
うにするユーティリティプログラムを設けることができ
る。上記実施例のいずれも、システムの大容量メモリ記
憶周辺装置の大容量メモリ記憶装置に記憶されている拡
張BIOSの部分を更新し改正できるこのような能力を
活用できる。
【0050】大容量メモリ記憶装置に拡張BIOSの少
なくとも一部を記憶する一般的な方法は、異なる状況に
対してホストシステムを異なるように構成できるように
もする。この一例としては、システムが正常に作動して
いる間とは異なる態様でシステムが構成されるときによ
り良好に機能し得る特定のゲームまたはアプリケーショ
ンを実行するためにシステムが使用されている場合が挙
げられる。このような状況では、大容量メモリ記憶装置
はコンパクトディスクプレイヤーでもよく、また、ゲー
ムまたはアプリケーションはコンパクトディスクに設け
ることができる。使用されている上述の方法がどれであ
るかに応じて、コンパクトディスク自体は、拡張BIO
Sのすべてではないにしても少なくとも一部を含む。コ
ンパクトディスク上のこの拡張BIOSは、実行中の特
定のゲームまたはアプリケーションに対してシステムの
作動を最適にする初期化およびランタイムコードを含
む。
なくとも一部を記憶する一般的な方法は、異なる状況に
対してホストシステムを異なるように構成できるように
もする。この一例としては、システムが正常に作動して
いる間とは異なる態様でシステムが構成されるときによ
り良好に機能し得る特定のゲームまたはアプリケーショ
ンを実行するためにシステムが使用されている場合が挙
げられる。このような状況では、大容量メモリ記憶装置
はコンパクトディスクプレイヤーでもよく、また、ゲー
ムまたはアプリケーションはコンパクトディスクに設け
ることができる。使用されている上述の方法がどれであ
るかに応じて、コンパクトディスク自体は、拡張BIO
Sのすべてではないにしても少なくとも一部を含む。コ
ンパクトディスク上のこの拡張BIOSは、実行中の特
定のゲームまたはアプリケーションに対してシステムの
作動を最適にする初期化およびランタイムコードを含
む。
【0051】大容量メモリ記憶周辺装置の大容量メモリ
記憶装置に拡張BIOSおよび/またはシステムBIO
Sの一部を記憶することにより、周辺デバイスおよび/
またはシステムのコストを高めることなく、より大きな
拡張および/またはシステムBIOSを設けることがで
きる。上記のように、システムの起動中に必要な情報を
記憶するこの一般的な概念は、システムの起動中のシス
テムの機能性を高める種々の作動データ,テキストまた
は他の情報を含むことができる。この特定の例は、所望
のグラフィック情報を含むために、システム内のどこか
に大容量のROMを設けることなく、システムの起動中
により面倒なグラフィックディスプレイを提供すること
である。
記憶装置に拡張BIOSおよび/またはシステムBIO
Sの一部を記憶することにより、周辺デバイスおよび/
またはシステムのコストを高めることなく、より大きな
拡張および/またはシステムBIOSを設けることがで
きる。上記のように、システムの起動中に必要な情報を
記憶するこの一般的な概念は、システムの起動中のシス
テムの機能性を高める種々の作動データ,テキストまた
は他の情報を含むことができる。この特定の例は、所望
のグラフィック情報を含むために、システム内のどこか
に大容量のROMを設けることなく、システムの起動中
により面倒なグラフィックディスプレイを提供すること
である。
【0052】次に、図12(A)を参照して、システム
の起動中にシステムへ特定のグラフィック情報を提供で
きる機能を含む本発明によるコンピュータシステムの作
動について説明する。ブロック222,224に示され
るように、コンピュータはターンオンされ、このシステ
ムに関連するBIOSの初期化コードはシステムを制御
する。このBIOSは上述の種々のBIOS装置のうち
のいずれかでよい。この時点で、判別ブロック226に
よって示されるように、BIOSの初期化コードは、コ
ンピュータシステムがビデオグラフィックメモリを含む
かどうかを調べるためにチェックする。ビデオグラフィ
ックメモリが存在していないと、ブロック234に示さ
れるように、BIOSの初期化コードはシステムのコン
フィギュレーションの設定を続ける。しかしながら、ビ
デオグラフィックメモリが存在すると、ブロック22
8,230にそれぞれ示されるように、現在のビデオメ
モリプレーンはアクティブに設定され、大容量メモリ記
憶装置から直接ビデオメモリへ現在のビデオメモリプレ
ーンイメージが読み出される。BIOSの初期化コード
は、判別ブロック232に示されるように、読み出すべ
き別のビデオメモリプレーンがあるかどうかを調べるた
めにチェックする。存在すると、読み出すべきビデオメ
モリプレーンがなくなるまで、ブロック228およびブ
ロック230を繰り返す。
の起動中にシステムへ特定のグラフィック情報を提供で
きる機能を含む本発明によるコンピュータシステムの作
動について説明する。ブロック222,224に示され
るように、コンピュータはターンオンされ、このシステ
ムに関連するBIOSの初期化コードはシステムを制御
する。このBIOSは上述の種々のBIOS装置のうち
のいずれかでよい。この時点で、判別ブロック226に
よって示されるように、BIOSの初期化コードは、コ
ンピュータシステムがビデオグラフィックメモリを含む
かどうかを調べるためにチェックする。ビデオグラフィ
ックメモリが存在していないと、ブロック234に示さ
れるように、BIOSの初期化コードはシステムのコン
フィギュレーションの設定を続ける。しかしながら、ビ
デオグラフィックメモリが存在すると、ブロック22
8,230にそれぞれ示されるように、現在のビデオメ
モリプレーンはアクティブに設定され、大容量メモリ記
憶装置から直接ビデオメモリへ現在のビデオメモリプレ
ーンイメージが読み出される。BIOSの初期化コード
は、判別ブロック232に示されるように、読み出すべ
き別のビデオメモリプレーンがあるかどうかを調べるた
めにチェックする。存在すると、読み出すべきビデオメ
モリプレーンがなくなるまで、ブロック228およびブ
ロック230を繰り返す。
【0053】図12(B)を参照すると、例えばグラフ
ィックに関して上で説明した同じ基本方法が、他の作動
データをシステムに提供するのに使用できる。この作動
データは、システムコンフィギュレーション情報,デー
タ,テキスト,パスワードまたはシステムの起動中にあ
る目的を提供できる他の情報を含むことができるが、こ
れらに限定されるものではない。図12(A)を参照し
て上で説明したように、ブロック222,224に示さ
れるように、コンピュータがターンオンされ、システム
に関連するBIOSの初期化コードがシステムを制御す
る。この時点で、判別ブロック236によって示される
ように、BIOSの初期化コードは、大容量メモリ記憶
装置がシステムにロードすべき作動データを含むかどう
かを調べるためにチェックする。作動データがないと、
ブロック234に示されるように、BIOSの初期化コ
ードはシステムのコンフィギュレーションの設定を続け
る。しかしながら、作動データが存在すると、ブロック
238およびブロック240にそれぞれ示されるよう
に、初期化コードは、作動データをロードするメモリロ
ケーションを決定し、大容量メモリ記憶デバイスからシ
ステムRAMへ作動データが読み出される。次に、BI
OSの初期化コードは、判別ブロック242に示すよう
に、読み出すべきそれ以上の作動データがあるかどうか
を調べるためにチェックする。存在すると、読み出すべ
き作動データがなくなるまで、ブロック238およびブ
ロック240を繰り返す。
ィックに関して上で説明した同じ基本方法が、他の作動
データをシステムに提供するのに使用できる。この作動
データは、システムコンフィギュレーション情報,デー
タ,テキスト,パスワードまたはシステムの起動中にあ
る目的を提供できる他の情報を含むことができるが、こ
れらに限定されるものではない。図12(A)を参照し
て上で説明したように、ブロック222,224に示さ
れるように、コンピュータがターンオンされ、システム
に関連するBIOSの初期化コードがシステムを制御す
る。この時点で、判別ブロック236によって示される
ように、BIOSの初期化コードは、大容量メモリ記憶
装置がシステムにロードすべき作動データを含むかどう
かを調べるためにチェックする。作動データがないと、
ブロック234に示されるように、BIOSの初期化コ
ードはシステムのコンフィギュレーションの設定を続け
る。しかしながら、作動データが存在すると、ブロック
238およびブロック240にそれぞれ示されるよう
に、初期化コードは、作動データをロードするメモリロ
ケーションを決定し、大容量メモリ記憶デバイスからシ
ステムRAMへ作動データが読み出される。次に、BI
OSの初期化コードは、判別ブロック242に示すよう
に、読み出すべきそれ以上の作動データがあるかどうか
を調べるためにチェックする。存在すると、読み出すべ
き作動データがなくなるまで、ブロック238およびブ
ロック240を繰り返す。
【0054】上述したように、図12(A)および図1
2(B)を参照して説明した方法を使用することによ
り、この情報に対する別のROM記憶スペースを必要と
することなく、システムの駆動中にシステムへ作動デー
タまたはグラフィックデータを与えることができる。こ
れにより、システムまたは周辺機器のコストを高めるこ
となく、システムの起動中により多くの情報を与えるこ
とが可能となる。この方法によって、ROMまたは現在
この目的のために使用されているバッテリーバックアッ
プメモリのような他の形のメモリ記憶装置のコストを節
約し、システムのコストを低減することも可能となる。
2(B)を参照して説明した方法を使用することによ
り、この情報に対する別のROM記憶スペースを必要と
することなく、システムの駆動中にシステムへ作動デー
タまたはグラフィックデータを与えることができる。こ
れにより、システムまたは周辺機器のコストを高めるこ
となく、システムの起動中により多くの情報を与えるこ
とが可能となる。この方法によって、ROMまたは現在
この目的のために使用されているバッテリーバックアッ
プメモリのような他の形のメモリ記憶装置のコストを節
約し、システムのコストを低減することも可能となる。
【0055】本明細書全体でPCIバスとして周辺バス
について説明したが、このことは要件ではない。上述し
たように、固定されたハード配線された拡張BIOSロ
ケーションアドレスではなく拡張BIOSロケーション
アドレスをシステムメモリへマッピングしなければなら
ない周辺バスも同じように使用できる。また、特定の周
辺デバイス上の拡張BIOS・ROMを全く必要としな
い実施例では、特定の周辺デバイスは他の目的のための
ROMも含むことができ、この周辺デバイスも本発明の
範囲内にある。
について説明したが、このことは要件ではない。上述し
たように、固定されたハード配線された拡張BIOSロ
ケーションアドレスではなく拡張BIOSロケーション
アドレスをシステムメモリへマッピングしなければなら
ない周辺バスも同じように使用できる。また、特定の周
辺デバイス上の拡張BIOS・ROMを全く必要としな
い実施例では、特定の周辺デバイスは他の目的のための
ROMも含むことができ、この周辺デバイスも本発明の
範囲内にある。
【0056】大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイ
スの大容量メモリ記憶装置にBIOSまたは作動データ
の少なくとも一部を記憶する装置を提供する特定の数例
しか説明しなかったが、本発明は広範な他の特定の形態
でもよいと理解すべきである。例えば、ホストコンピュ
ータにいくつかの周辺デバイスが接続されているシステ
ムでは、大容量メモリ記憶装置にすべてのデバイス用の
拡張BIOSを記憶してもよい。この例では、上述した
ようにメモリバッファ内に大容量メモリ記憶装置用の拡
張BIOSの第1の部分をロードすることができるし、
または、上述したように小さい拡張BIOS・ROMに
記憶させてもよい。他のすべての周辺デバイス用の拡張
BIOSとともに、大容量メモリ記憶装置用の拡張BI
OSの第2の部分を大容量メモリ記憶装置の大容量メモ
リ装置に記憶し、大容量メモリ記憶装置用の拡張BIO
Sの第1の部分を使ってアクセスしてもよい。したがっ
て、本例は単なる説明のためのものにすぎず限定的なも
のでないと解すべきであり、本発明は本明細書に示した
細部に限定されず、特許請求の範囲内で変形が可能であ
る。
スの大容量メモリ記憶装置にBIOSまたは作動データ
の少なくとも一部を記憶する装置を提供する特定の数例
しか説明しなかったが、本発明は広範な他の特定の形態
でもよいと理解すべきである。例えば、ホストコンピュ
ータにいくつかの周辺デバイスが接続されているシステ
ムでは、大容量メモリ記憶装置にすべてのデバイス用の
拡張BIOSを記憶してもよい。この例では、上述した
ようにメモリバッファ内に大容量メモリ記憶装置用の拡
張BIOSの第1の部分をロードすることができるし、
または、上述したように小さい拡張BIOS・ROMに
記憶させてもよい。他のすべての周辺デバイス用の拡張
BIOSとともに、大容量メモリ記憶装置用の拡張BI
OSの第2の部分を大容量メモリ記憶装置の大容量メモ
リ装置に記憶し、大容量メモリ記憶装置用の拡張BIO
Sの第1の部分を使ってアクセスしてもよい。したがっ
て、本例は単なる説明のためのものにすぎず限定的なも
のでないと解すべきであり、本発明は本明細書に示した
細部に限定されず、特許請求の範囲内で変形が可能であ
る。
【0057】以上の説明に関して、更に以下の項を開示
する。 1)システムRAMを有するホストコンピュータと、該
ホストコンピュータに接続された大容量メモリ記憶装置
を有する大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイスと
を備え、前記ホストコンピュータが、コンピュータシス
テムの起動中にその作動を制御するためにBIOSを使
用する、コンピュータシステムを使用する方法であっ
て、前記BIOSの少なくとも一部を含む前記コンピュ
ータシステムの起動中に前記ホストコンピュータにアク
セスするステップと、前記大容量メモリ記憶周辺コンピ
ュータデバイスの前記大容量メモリ記憶装置内にコンフ
ィギュレーションデータを記憶するステップと、前記コ
ンピュータシステムの起動中に、前記BIOSの一部に
前記ホストコンピュータがアクセスしこれを得るように
させるステップと、前記BIOSの一部を使用すること
により、前記ホストコンピュータが、(1)前記大容量
メモリ記憶周辺コンピュータデバイスの前記大容量メモ
リ記憶装置にアクセスし、(2)前記大容量メモリ記憶
周辺コンピュータデバイスの前記大容量メモリ記憶装置
内にある前記コンフィギュレーションデータを得、
(3)前記システムRAM内に前記コンフィギュレーシ
ョンデータを記憶するようにさせるステップと、を備え
た、コンピュータシステムを使用する方法。
する。 1)システムRAMを有するホストコンピュータと、該
ホストコンピュータに接続された大容量メモリ記憶装置
を有する大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイスと
を備え、前記ホストコンピュータが、コンピュータシス
テムの起動中にその作動を制御するためにBIOSを使
用する、コンピュータシステムを使用する方法であっ
て、前記BIOSの少なくとも一部を含む前記コンピュ
ータシステムの起動中に前記ホストコンピュータにアク
セスするステップと、前記大容量メモリ記憶周辺コンピ
ュータデバイスの前記大容量メモリ記憶装置内にコンフ
ィギュレーションデータを記憶するステップと、前記コ
ンピュータシステムの起動中に、前記BIOSの一部に
前記ホストコンピュータがアクセスしこれを得るように
させるステップと、前記BIOSの一部を使用すること
により、前記ホストコンピュータが、(1)前記大容量
メモリ記憶周辺コンピュータデバイスの前記大容量メモ
リ記憶装置にアクセスし、(2)前記大容量メモリ記憶
周辺コンピュータデバイスの前記大容量メモリ記憶装置
内にある前記コンフィギュレーションデータを得、
(3)前記システムRAM内に前記コンフィギュレーシ
ョンデータを記憶するようにさせるステップと、を備え
た、コンピュータシステムを使用する方法。
【0058】2)前記コンフィギュレーションデータが
デートデータである、第1項記載のコンピュータシステ
ムを使用する方法。 3)前記コンフィギュレーションデータが時間データで
ある、第1項記載のコンピュータシステムを使用する方
法。 4)前記コンフィギュレーションデータが大容量記憶デ
バイスとの間の読出しまたは書込みに関するデータであ
る、第1項記載のコンピュータシステムを使用する方
法。 5)前記コンフィギュレーションデータが該コンフィギ
ュレーションデータのタイプに関するデータである、第
1項記載のコンピュータシステムを使用する方法。 6)前記コンフィギュレーションデータがホストデータ
に関するデータである、第1項記載のコンピュータシス
テムを使用する方法。 7)前記コンフィギュレーションデータがパワー管理に
関するデータである、第1項記載のコンピュータシステ
ムを使用する方法。 8)前記コンフィギュレーションデータがキーボードデ
ータに関するデータである、第1項記載のコンピュータ
システムを使用する方法。 9)前記コンフィギュレーションデータが起動すなわち
初期化に関するデータである、第1項記載のコンピュー
タシステムを使用する方法。
デートデータである、第1項記載のコンピュータシステ
ムを使用する方法。 3)前記コンフィギュレーションデータが時間データで
ある、第1項記載のコンピュータシステムを使用する方
法。 4)前記コンフィギュレーションデータが大容量記憶デ
バイスとの間の読出しまたは書込みに関するデータであ
る、第1項記載のコンピュータシステムを使用する方
法。 5)前記コンフィギュレーションデータが該コンフィギ
ュレーションデータのタイプに関するデータである、第
1項記載のコンピュータシステムを使用する方法。 6)前記コンフィギュレーションデータがホストデータ
に関するデータである、第1項記載のコンピュータシス
テムを使用する方法。 7)前記コンフィギュレーションデータがパワー管理に
関するデータである、第1項記載のコンピュータシステ
ムを使用する方法。 8)前記コンフィギュレーションデータがキーボードデ
ータに関するデータである、第1項記載のコンピュータ
システムを使用する方法。 9)前記コンフィギュレーションデータが起動すなわち
初期化に関するデータである、第1項記載のコンピュー
タシステムを使用する方法。
【0059】10)システムRAMを有するホストコン
ピュータと、該ホストコンピュータに接続された大容量
メモリ記憶装置を有する大容量メモリ記憶周辺コンピュ
ータデバイスとを備え、前記ホストコンピュータが、コ
ンピュータシステムの起動中に作動を制御するためにB
IOSを使用する、コンピュータシステムであって、前
記BIOSの少なくとも一部を含む前記コンピュータシ
ステムの起動中に該ホストコンピュータにアクセス可能
な記憶装置を備え、前記大容量メモリ記憶装置が、前記
大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイスのコンフィ
ギュレーションデータを有し、前記コンピュータシステ
ムの起動中に、前記ホストコンピュータが、前記BIO
Sの一部にアクセスしこれを得るように作動でき、前記
BIOSの一部を使用することにより、前記ホストコン
ピュータが、(1)前記大容量メモリ記憶周辺コンピュ
ータデバイスの前記大容量メモリ記憶装置にアクセス
し、(2)前記大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバ
イスの前記大容量メモリ記憶装置内にあるコンフィギュ
レーションデータを得、(3)前記システムRAM内に
前記コンフィギュレーションデータを記憶するように作
動できる、コンピュータシステム。
ピュータと、該ホストコンピュータに接続された大容量
メモリ記憶装置を有する大容量メモリ記憶周辺コンピュ
ータデバイスとを備え、前記ホストコンピュータが、コ
ンピュータシステムの起動中に作動を制御するためにB
IOSを使用する、コンピュータシステムであって、前
記BIOSの少なくとも一部を含む前記コンピュータシ
ステムの起動中に該ホストコンピュータにアクセス可能
な記憶装置を備え、前記大容量メモリ記憶装置が、前記
大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイスのコンフィ
ギュレーションデータを有し、前記コンピュータシステ
ムの起動中に、前記ホストコンピュータが、前記BIO
Sの一部にアクセスしこれを得るように作動でき、前記
BIOSの一部を使用することにより、前記ホストコン
ピュータが、(1)前記大容量メモリ記憶周辺コンピュ
ータデバイスの前記大容量メモリ記憶装置にアクセス
し、(2)前記大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバ
イスの前記大容量メモリ記憶装置内にあるコンフィギュ
レーションデータを得、(3)前記システムRAM内に
前記コンフィギュレーションデータを記憶するように作
動できる、コンピュータシステム。
【0060】11)前記コンフィギュレーションデータ
がデートデータである、第10項記載のコンピュータシ
ステム。 12)前記コンフィギュレーションデータが時間データ
である、第10項記載のコンピュータシステム。 13)前記コンフィギュレーションデータが大容量記憶
デバイスとの間の読出しまたは書込みに関するデータで
ある、第10項記載のコンピュータシステム。 14)前記コンフィギュレーションデータが該コンフィ
ギュレーションデータのタイプに関するデータである、
第10項記載のコンピュータシステム。 15)前記コンフィギュレーションデータがホストデー
タに関するデータである、第10項記載のコンピュータ
システム。 16)前記コンフィギュレーションデータがパワー管理
に関するデータである、第10項記載のコンピュータシ
ステム。 17)前記コンフィギュレーションデータがキーボード
データに関するデータである、第10項記載のコンピュ
ータシステム。 18)前記コンフィギュレーションデータが起動すなわ
ち初期化に関するデータである、第10項記載のコンピ
ュータシステム。
がデートデータである、第10項記載のコンピュータシ
ステム。 12)前記コンフィギュレーションデータが時間データ
である、第10項記載のコンピュータシステム。 13)前記コンフィギュレーションデータが大容量記憶
デバイスとの間の読出しまたは書込みに関するデータで
ある、第10項記載のコンピュータシステム。 14)前記コンフィギュレーションデータが該コンフィ
ギュレーションデータのタイプに関するデータである、
第10項記載のコンピュータシステム。 15)前記コンフィギュレーションデータがホストデー
タに関するデータである、第10項記載のコンピュータ
システム。 16)前記コンフィギュレーションデータがパワー管理
に関するデータである、第10項記載のコンピュータシ
ステム。 17)前記コンフィギュレーションデータがキーボード
データに関するデータである、第10項記載のコンピュ
ータシステム。 18)前記コンフィギュレーションデータが起動すなわ
ち初期化に関するデータである、第10項記載のコンピ
ュータシステム。
【0061】19)システムRAMを有するホストコン
ピュータを含むコンピュータシステムを作動させる装置
および方法が開示されている。システムを作動させるに
は、ホストコンピュータは、BIOSを得て、これをシ
ステムRAM内に記憶しなければならない。本発明の装
置および方法によれば、BIOSの少なくとも一部をR
OMに記憶するのではなく大容量メモリ記憶周辺コンピ
ュータデバイスの大容量メモリ記憶装置内に記憶するこ
とが可能となっている。このBIOSは、特定の周辺コ
ンピュータデバイスに拡張したBIOSまたはホストコ
ンピュータに関連したシステムBIOSでよい。
ピュータを含むコンピュータシステムを作動させる装置
および方法が開示されている。システムを作動させるに
は、ホストコンピュータは、BIOSを得て、これをシ
ステムRAM内に記憶しなければならない。本発明の装
置および方法によれば、BIOSの少なくとも一部をR
OMに記憶するのではなく大容量メモリ記憶周辺コンピ
ュータデバイスの大容量メモリ記憶装置内に記憶するこ
とが可能となっている。このBIOSは、特定の周辺コ
ンピュータデバイスに拡張したBIOSまたはホストコ
ンピュータに関連したシステムBIOSでよい。
【図1】周辺コンピュータデバイスをホストコンピュー
タに接続するためにPCIバスを使用する従来のコンピ
ュータシステムのブロック図である。
タに接続するためにPCIバスを使用する従来のコンピ
ュータシステムのブロック図である。
【図2】従来の拡張BIOSの略図であるが、(A)は
多数のコードイメージを含む従来の拡張BIOSの略図
であり、(B)は従来の拡張BIOSの一部を構成する
(A)に示されたコードイメージのうちの1つを示す詳
細図であり、(C)はPCI周辺デバイスのコンフィギ
ュレーションスペースメモリの詳細図である。
多数のコードイメージを含む従来の拡張BIOSの略図
であり、(B)は従来の拡張BIOSの一部を構成する
(A)に示されたコードイメージのうちの1つを示す詳
細図であり、(C)はPCI周辺デバイスのコンフィギ
ュレーションスペースメモリの詳細図である。
【図3】システムが拡張BIOSをホストコンピュータ
のシステムRAMにロードしなければならない周辺デバ
イスを含むかどうかを判断するために、代表的なPCI
をベースとするシステムによって使用される従来のシー
ケンスを示すフローチャートである。
のシステムRAMにロードしなければならない周辺デバ
イスを含むかどうかを判断するために、代表的なPCI
をベースとするシステムによって使用される従来のシー
ケンスを示すフローチャートである。
【図4】特定の周辺コンピュータデバイスに関連した従
来の拡張BIOSがホストコンピュータのシステムRA
Mにどのようにロードされるかの細部を示すフローチャ
ートである。
来の拡張BIOSがホストコンピュータのシステムRA
Mにどのようにロードされるかの細部を示すフローチャ
ートである。
【図5】周辺コンピュータデバイスをホストコンピュー
タに接続するために、リロケート可能な拡張BIOSの
ロケーションアドレスが認められる周辺バスを使用す
る、本発明に従って設計されたコンピュータシステムの
一実施例のブロック図である。
タに接続するために、リロケート可能な拡張BIOSの
ロケーションアドレスが認められる周辺バスを使用す
る、本発明に従って設計されたコンピュータシステムの
一実施例のブロック図である。
【図6】拡張BIOSを示す詳細図であり、(A)は周
辺コンピュータデバイス用の本発明による拡張BIOS
の第1の部分の詳細図であり、(B)は(A)に示され
た拡張BIOSの第1の部分に関連した本発明による拡
張BIOSの第2の部分の詳細図であり、(C)はPC
I周辺デバイスのコンフィギュレーションスペースメモ
リの詳細図である。
辺コンピュータデバイス用の本発明による拡張BIOS
の第1の部分の詳細図であり、(B)は(A)に示され
た拡張BIOSの第1の部分に関連した本発明による拡
張BIOSの第2の部分の詳細図であり、(C)はPC
I周辺デバイスのコンフィギュレーションスペースメモ
リの詳細図である。
【図7】本発明に従ってホストコンピュータのシステム
RAMに図5、6Aおよび6Bに示される拡張BIOS
がどのようにロードされるかを詳細に示すフローチャー
トである。
RAMに図5、6Aおよび6Bに示される拡張BIOS
がどのようにロードされるかを詳細に示すフローチャー
トである。
【図8】本発明に従って図5に示されるような大容量メ
モリ記憶周辺コンピュータデバイス内に記憶されたシス
テムBIOSの一部がどのようにホストコンピュータの
システムRAMにロードされるかを示すフローチャート
である。
モリ記憶周辺コンピュータデバイス内に記憶されたシス
テムBIOSの一部がどのようにホストコンピュータの
システムRAMにロードされるかを示すフローチャート
である。
【図9】周辺コンピュータデバイスをホストコンピュー
タに接続するために、リロケート可能な拡張BIOSの
ロケーションアドレスが認められる周辺バスを使用す
る、本発明に従って設計されたコンピュータシステムの
別の実施例のブロック図である。
タに接続するために、リロケート可能な拡張BIOSの
ロケーションアドレスが認められる周辺バスを使用す
る、本発明に従って設計されたコンピュータシステムの
別の実施例のブロック図である。
【図10】本発明に従って図9に示されるような拡張B
IOSがどのようにホストコンピュータのシステムRA
Mにロードされるかを示す、第1実施例の細部を示すフ
ローチャートである。
IOSがどのようにホストコンピュータのシステムRA
Mにロードされるかを示す、第1実施例の細部を示すフ
ローチャートである。
【図11】本発明に従って図8に示されるような拡張B
IOSがどのようにホストコンピュータのシステムRA
Mにロードされるかを示す、第2実施例の細部を示すフ
ローチャートである。
IOSがどのようにホストコンピュータのシステムRA
Mにロードされるかを示す、第2実施例の細部を示すフ
ローチャートである。
【図12】本発明に従ってデータがどのようにロードさ
れるかを示すフローチャートであり、(A)はコンピュ
ータシステムの起動中に本発明に従ってグラフィックデ
ータがどのように大容量メモリ記憶デバイスからビデオ
メモリへロードされるかを示すフローチャートであり、
(B)はコンピュータシステムの起動中に作動データが
どのように大容量メモリ記憶デバイスからシステムへロ
ードされるかを示すフローチャートである。
れるかを示すフローチャートであり、(A)はコンピュ
ータシステムの起動中に本発明に従ってグラフィックデ
ータがどのように大容量メモリ記憶デバイスからビデオ
メモリへロードされるかを示すフローチャートであり、
(B)はコンピュータシステムの起動中に作動データが
どのように大容量メモリ記憶デバイスからシステムへロ
ードされるかを示すフローチャートである。
100 コンピュータシステム 102 ホストコンピュータ 104 システムBIOS 106 RAM 108 ROM 110 周辺バス 112 ホストブリッジ 114 周辺コンピュータデバイス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
Claims (2)
- 【請求項1】 システムRAMを有するホストコンピュ
ータと、該ホストコンピュータに接続された大容量メモ
リ記憶装置を有する大容量メモリ記憶周辺コンピュータ
デバイスとを備え、前記ホストコンピュータが、コンピ
ュータシステムの起動中にその作動を制御するためにB
IOSを使用する、コンピュータシステムを使用する方
法であって、 前記BIOSの少なくとも一部を含む前記コンピュータ
システムの起動中に前記ホストコンピュータにアクセス
するステップと、 前記大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイスの前記
大容量メモリ記憶装置内にコンフィギュレーションデー
タを記憶するステップと、 前記コンピュータシステムの起動中に、前記BIOSの
一部に前記ホストコンピュータがアクセスしこれを得る
ようにさせるステップと、 前記BIOSの一部を使用することにより、前記ホスト
コンピュータが、 (1)前記大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイス
の前記大容量メモリ記憶装置にアクセスし、 (2)前記大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイス
の前記大容量メモリ記憶装置内にある前記コンフィギュ
レーションデータを得、 (3)前記システムRAM内に前記コンフィギュレーシ
ョンデータを記憶するようにさせるステップと、 を備えた、コンピュータシステムを使用する方法。 - 【請求項2】 システムRAMを有するホストコンピュ
ータと、該ホストコンピュータに接続された大容量メモ
リ記憶装置を有する大容量メモリ記憶周辺コンピュータ
デバイスとを備え、前記ホストコンピュータが、コンピ
ュータシステムの起動中に作動を制御するためにBIO
Sを使用する、コンピュータシステムであって、 前記BIOSの少なくとも一部を含む前記コンピュータ
システムの起動中に該ホストコンピュータにアクセス可
能な記憶装置を備え、 前記大容量メモリ記憶装置が、前記大容量メモリ記憶周
辺コンピュータデバイスのコンフィギュレーションデー
タを有し、 前記コンピュータシステムの起動中に、前記ホストコン
ピュータが、前記BIOSの一部にアクセスしこれを得
るように作動でき、 前記BIOSの一部を使用することにより、前記ホスト
コンピュータが、 (1)前記大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイス
の前記大容量メモリ記憶装置にアクセスし、 (2)前記大容量メモリ記憶周辺コンピュータデバイス
の前記大容量メモリ記憶装置内にあるコンフィギュレー
ションデータを得、 (3)前記システムRAM内に前記コンフィギュレーシ
ョンデータを記憶するように作動できる、 コンピュータシステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US265017 | 1999-03-09 | ||
| US09/265,017 US6401198B1 (en) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | Storing system-level mass storage configuration data in non-volatile memory on each mass storage device to allow for reboot/power-on reconfiguration of all installed mass storage devices to the same configuration as last use |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000293474A true JP2000293474A (ja) | 2000-10-20 |
| JP2000293474A5 JP2000293474A5 (ja) | 2007-06-28 |
Family
ID=23008599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000065331A Abandoned JP2000293474A (ja) | 1999-03-09 | 2000-03-09 | コンピュータシステムおよびその使用方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6401198B1 (ja) |
| EP (1) | EP1035472A3 (ja) |
| JP (1) | JP2000293474A (ja) |
| KR (1) | KR20010006749A (ja) |
| CN (1) | CN1266230A (ja) |
| SG (1) | SG96546A1 (ja) |
| TW (1) | TW518517B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007115050A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Hitachi Ltd | ストレージシステム |
| WO2012172666A1 (ja) * | 2011-06-15 | 2012-12-20 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、および情報処理プログラム |
| JP2014531084A (ja) * | 2011-10-21 | 2014-11-20 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー.Hewlett‐Packard Development Company, L.P. | 基本入出力システム(bios)の機能にアクセスするウェブベースのインターフェース |
| JP2014531083A (ja) * | 2011-10-21 | 2014-11-20 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー.Hewlett‐Packard Development Company, L.P. | 特権ドメインでの基本入出力システム(bios)機能の提供 |
Families Citing this family (61)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100283243B1 (ko) * | 1998-05-11 | 2001-03-02 | 구자홍 | 운영체제의 부팅방법 |
| US7596606B2 (en) * | 1999-03-11 | 2009-09-29 | Codignotto John D | Message publishing system for publishing messages from identified, authorized senders |
| TW508506B (en) * | 1999-10-21 | 2002-11-01 | Mitac Technology Corp | Computer system capable of playing DVD movie and control method of its TV analog signal output |
| US6567911B1 (en) * | 1999-12-06 | 2003-05-20 | Adaptec, Inc. | Method of conserving memory resources during execution of system BIOS |
| US6769059B1 (en) * | 1999-12-17 | 2004-07-27 | Intel Corporation | System for updating computer's existing video BIOS without updating the whole computer's system BIOS |
| US6529989B1 (en) * | 2000-05-03 | 2003-03-04 | Adaptec, Inc. | Intelligent expansion ROM sharing bus subsystem |
| US6738879B2 (en) * | 2000-05-22 | 2004-05-18 | Seagate Technology Llc | Advanced technology attachment compatible disc drive write protection scheme |
| JP2002063042A (ja) * | 2000-08-21 | 2002-02-28 | Nec Microsystems Ltd | プログラム・モジュール管理システム、その管理方法及びその管理プログラムを記録した記録媒体 |
| US6711736B1 (en) * | 2000-11-07 | 2004-03-23 | Inventec Corporation | Method of obtaining the BIOS version date in the windows operating system |
| US7051326B2 (en) * | 2000-12-13 | 2006-05-23 | International Business Machines Corporation | Code image distribution in a multi-node network of processors |
| US6766474B2 (en) * | 2000-12-21 | 2004-07-20 | Intel Corporation | Multi-staged bios-based memory testing |
| US20030061401A1 (en) * | 2001-09-25 | 2003-03-27 | Luciani Luis E. | Input device virtualization with a programmable logic device of a server |
| US8708828B2 (en) | 2001-09-28 | 2014-04-29 | Igt | Pluggable modular gaming modifiers and configuration templates for gaming environments |
| US7931533B2 (en) | 2001-09-28 | 2011-04-26 | Igt | Game development architecture that decouples the game logic from the graphics logics |
| US6902481B2 (en) | 2001-09-28 | 2005-06-07 | Igt | Decoupling of the graphical presentation of a game from the presentation logic |
| US6819364B2 (en) * | 2001-10-29 | 2004-11-16 | Sony Corporation | System and method for configuring and installing individual devices of a home entertainment system |
| US6967588B2 (en) * | 2002-03-25 | 2005-11-22 | Sony Corporation | System and method for controlling a home entertainment system |
| KR20040042357A (ko) * | 2002-11-14 | 2004-05-20 | 삼성전자주식회사 | 휴대용 컴퓨터 및 휴대용 컴퓨터의 제어방법 |
| JP2004302991A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Giga-Byte Technology Co Ltd | コンピュータシステム用インターフェイスbiosのバックアップ方法 |
| US7310498B2 (en) * | 2003-04-09 | 2007-12-18 | Standard Microsystems Corporation | Communication protocol for personal computer system human interface devices over a low bandwidth, bi-directional radio frequency link |
| US20040203480A1 (en) * | 2003-04-09 | 2004-10-14 | Dutton Drew J. | Configuration and management of human interface and other attached devices through bi-directional radio frequency link |
| CN100386709C (zh) * | 2003-06-06 | 2008-05-07 | 中国科学院计算技术研究所 | 一种龙芯-1cpu的网络计算机主板系统的复位方法 |
| US8095470B1 (en) * | 2003-06-09 | 2012-01-10 | Microsoft Corporation | Identifying a content provider |
| US7234050B2 (en) * | 2003-08-14 | 2007-06-19 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Techniques for initializing a device on an expansion card |
| US7373498B2 (en) * | 2003-12-23 | 2008-05-13 | Intel Corporation | Method and apparatus for updating a system configuration through an active or passive update |
| US8924522B2 (en) | 2003-12-23 | 2014-12-30 | Intel Corporation | Method and apparatus for remote modification of system configuration setting |
| US8990366B2 (en) | 2003-12-23 | 2015-03-24 | Intel Corporation | Method and apparatus for remote modification of system configuration |
| US7870376B2 (en) | 2004-03-23 | 2011-01-11 | International Business Machines Corporation | System, method and program product for controlling access to computer system |
| EP1580643A3 (en) * | 2004-03-23 | 2006-10-11 | International Business Machines Corporation | Access protection for computer systems |
| US20060069813A1 (en) * | 2004-09-30 | 2006-03-30 | International Business Machines Corporation | Self-configuring peripheral interface system, peripheral device therefor and interface method |
| JP2006236193A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Fujitsu Ltd | 起動プログラム実行方法、デバイス、記憶媒体及びプログラム |
| US7736234B2 (en) * | 2005-03-09 | 2010-06-15 | Igt | MRAM as critical event storage for powered down gaming machines |
| US7722468B2 (en) * | 2005-03-09 | 2010-05-25 | Igt | Magnetoresistive memory units as read only memory devices in gaming machines |
| US20060205513A1 (en) * | 2005-03-09 | 2006-09-14 | Igt | MRAM as nonvolatile safe storage for power hit and ESD tolerance in gaming machines |
| JP4110557B2 (ja) * | 2005-06-21 | 2008-07-02 | 三菱電機株式会社 | プログラム実行システムを備えた検査装置およびプログラミングシステム |
| KR101010489B1 (ko) * | 2005-06-21 | 2011-01-21 | 미츠비시덴키 가부시키가이샤 | 프로그램 실행 시스템을 위한 프로그래밍 시스템 및검사장치용 프로그램 작성 시스템 |
| CN100592262C (zh) * | 2005-08-05 | 2010-02-24 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 保留桌面管理界面动态信息的系统及方法 |
| US7640424B2 (en) * | 2005-10-13 | 2009-12-29 | Sandisk Corporation | Initialization of flash storage via an embedded controller |
| US8280805B1 (en) | 2006-01-10 | 2012-10-02 | Sas Institute Inc. | Computer-implemented risk evaluation systems and methods |
| US7912773B1 (en) * | 2006-03-24 | 2011-03-22 | Sas Institute Inc. | Computer-implemented data storage systems and methods for use with predictive model systems |
| US20080005262A1 (en) * | 2006-06-16 | 2008-01-03 | Henry Wurzburg | Peripheral Sharing USB Hub for a Wireless Host |
| US9009454B2 (en) * | 2007-03-09 | 2015-04-14 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Secure operating system loader |
| CN100527083C (zh) * | 2007-03-23 | 2009-08-12 | 威盛电子股份有限公司 | 一种存储器管理方法 |
| JP2009037353A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Ricoh Co Ltd | 情報処理端末装置及びプログラム |
| US8515862B2 (en) | 2008-05-29 | 2013-08-20 | Sas Institute Inc. | Computer-implemented systems and methods for integrated model validation for compliance and credit risk |
| US20100023740A1 (en) * | 2008-07-23 | 2010-01-28 | Seagate Technology Llc | Diagnostic utility and method for a data storage device |
| US8844023B2 (en) * | 2008-12-02 | 2014-09-23 | Micron Technology, Inc. | Password protected built-in test mode for memories |
| US8352719B2 (en) * | 2009-07-31 | 2013-01-08 | Cleversafe, Inc. | Computing device booting utilizing dispersed storage |
| CN102200916B (zh) * | 2010-03-26 | 2014-12-31 | 联想(北京)有限公司 | 电子设备、可配置的部件及该部件的配置信息存储方法 |
| JP2013052556A (ja) * | 2011-09-02 | 2013-03-21 | Canon Inc | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及びプログラム |
| JP5500150B2 (ja) * | 2011-10-05 | 2014-05-21 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
| US9231979B2 (en) | 2013-03-14 | 2016-01-05 | Sas Institute Inc. | Rule optimization for classification and detection |
| US9594907B2 (en) | 2013-03-14 | 2017-03-14 | Sas Institute Inc. | Unauthorized activity detection and classification |
| JP2015191606A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法及び情報処理装置の制御プログラム |
| US9122501B1 (en) * | 2014-09-08 | 2015-09-01 | Quanta Computer Inc. | System and method for managing multiple bios default configurations |
| WO2016118171A1 (en) * | 2015-01-23 | 2016-07-28 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Initialize port |
| CN108089872B (zh) * | 2017-12-19 | 2021-02-19 | 联想(北京)有限公司 | 获取bios更新数据的方法、数据更新方法及电子设备 |
| CN108647159B (zh) * | 2018-05-16 | 2024-05-28 | 成都爱斯顿科技有限公司 | 基于PowerPC T2080的COMe模块高速串行口配置方法以及COMe模块 |
| CN108845825B (zh) * | 2018-06-25 | 2021-12-03 | 郑州云海信息技术有限公司 | 一种存储系统配置方法、装置、设备及可读存储介质 |
| CN110633057A (zh) * | 2019-09-24 | 2019-12-31 | 京信通信系统(中国)有限公司 | 一种存储设置参数的方法、装置、计算设备及存储介质 |
| US12235837B2 (en) * | 2020-06-08 | 2025-02-25 | Mongodb, Inc. | Hedged reads |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5210875A (en) * | 1989-08-25 | 1993-05-11 | International Business Machines Corporation | Initial bios load for a personal computer system |
| US5136713A (en) * | 1989-08-25 | 1992-08-04 | International Business Machines Corporation | Apparatus and method for decreasing the memory requirements for bios in a personal computer system |
| US5355489A (en) * | 1989-08-25 | 1994-10-11 | International Business Machines Corp. | Bios load for a personal computer system having a removable processor card |
| US5230052A (en) * | 1990-10-01 | 1993-07-20 | International Business Machines Corp. | Apparatus and method for loading bios into a computer system from a remote storage location |
| US5517646A (en) * | 1994-04-25 | 1996-05-14 | Compaq Computer Corp. | Expansion device configuration system having two configuration modes which uses automatic expansion configuration sequence during first mode and configures the device individually during second mode |
| US5864698A (en) * | 1994-08-24 | 1999-01-26 | Packard Bell Nec | Disk based bios |
| US5835760A (en) * | 1995-10-13 | 1998-11-10 | Texas Instruments Incorporated | Method and arrangement for providing BIOS to a host computer |
| US5819087A (en) * | 1996-07-19 | 1998-10-06 | Compaq Computer Corporation | Flash ROM sharing between processor and microcontroller during booting and handling warm-booting events |
| US6047373A (en) * | 1997-01-02 | 2000-04-04 | Intel Corporation | Method and apparatus for setting the operating parameters of a computer system |
| US5999476A (en) * | 1997-11-21 | 1999-12-07 | Advanced Micro Devices, Inc. | Bios memory and multimedia data storage combination |
-
1999
- 1999-03-09 US US09/265,017 patent/US6401198B1/en not_active Expired - Lifetime
-
2000
- 2000-03-02 SG SG200001132A patent/SG96546A1/en unknown
- 2000-03-08 KR KR1020000011443A patent/KR20010006749A/ko not_active Withdrawn
- 2000-03-08 EP EP00200836A patent/EP1035472A3/en not_active Withdrawn
- 2000-03-09 CN CN00103780A patent/CN1266230A/zh active Pending
- 2000-03-09 JP JP2000065331A patent/JP2000293474A/ja not_active Abandoned
-
2001
- 2001-05-22 TW TW090112462A patent/TW518517B/zh not_active IP Right Cessation
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007115050A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Hitachi Ltd | ストレージシステム |
| WO2012172666A1 (ja) * | 2011-06-15 | 2012-12-20 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、および情報処理プログラム |
| JP5664778B2 (ja) * | 2011-06-15 | 2015-02-04 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、および情報処理プログラム |
| US9298663B2 (en) | 2011-06-15 | 2016-03-29 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus and information processing method |
| JP2014531084A (ja) * | 2011-10-21 | 2014-11-20 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー.Hewlett‐Packard Development Company, L.P. | 基本入出力システム(bios)の機能にアクセスするウェブベースのインターフェース |
| JP2014531083A (ja) * | 2011-10-21 | 2014-11-20 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー.Hewlett‐Packard Development Company, L.P. | 特権ドメインでの基本入出力システム(bios)機能の提供 |
| US9448810B2 (en) | 2011-10-21 | 2016-09-20 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Web-based interface to access a function of a basic input/output system |
| US9753738B2 (en) | 2011-10-21 | 2017-09-05 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Providing a function of a basic input/output system (BIOS) in a privileged domain |
| US9753742B2 (en) | 2011-10-21 | 2017-09-05 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Web-based interface to access a function of a basic input/output system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP1035472A3 (en) | 2006-10-25 |
| SG96546A1 (en) | 2003-06-16 |
| TW518517B (en) | 2003-01-21 |
| KR20010006749A (ko) | 2001-01-26 |
| EP1035472A2 (en) | 2000-09-13 |
| CN1266230A (zh) | 2000-09-13 |
| US6401198B1 (en) | 2002-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000293474A (ja) | コンピュータシステムおよびその使用方法 | |
| US5835760A (en) | Method and arrangement for providing BIOS to a host computer | |
| AU635690B2 (en) | An apparatus and method for loading a system reference diskette image from a system partition in a personal computer system | |
| US6505278B1 (en) | Method for flashing ESCD and variables into a ROM | |
| US6016402A (en) | Method for integrating removable media disk drive into operating system recognized as fixed disk type and modifying operating system to recognize as floppy disk type | |
| US5022077A (en) | Apparatus and method for preventing unauthorized access to BIOS in a personal computer system | |
| US5768568A (en) | System and method for initializing an information processing system | |
| US6948165B1 (en) | Method for installing an application program, to be executed during each bootload of a computer system for presenting a user with content options prior to conventional system startup presentation, without requiring a user's participation to install the program | |
| US6862681B2 (en) | Method and system for master boot record recovery | |
| CN100501678C (zh) | 在多引导系统中控制存储访问 | |
| JP2996909B2 (ja) | ブート方法及び装置 | |
| US6167511A (en) | Method to reflect BIOS set up changes into ACPI machine language | |
| US6421776B1 (en) | Data processor having BIOS packing compression/decompression architecture | |
| US20100332813A1 (en) | System and method for utilizing a protected/hidden region of semiconductor based memory/storage | |
| CN1799028A (zh) | 从非易失性存储器引导 | |
| JPH07271711A (ja) | コンピュータシステム | |
| US6473655B1 (en) | Data processing system and method for creating a virtual partition within an existing partition in a hard disk drive | |
| US6760827B2 (en) | Method and apparatus for accessing ROM PCI memory above 64 K | |
| JP3693240B2 (ja) | 異なる操作モードを利用してアダプタ構成ルーチンを実行する方法およびシステム | |
| KR101271784B1 (ko) | 다중 부트 매니저를 실행시키는 방법 | |
| KR940009732B1 (ko) | 카드의 오퍼레이팅 시스템 부팅방법 | |
| JP5343489B2 (ja) | コンピュータシステム、およびレガシーアプリケーション実行方法、およびプログラム | |
| CN1235147C (zh) | 应用装置的装置信息管理系统及方法 | |
| JP2005056017A (ja) | 情報処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070309 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070514 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20081209 |