JP2000293485A - 通信インターフェース - Google Patents
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Abstract
ムと複数のスレーブ・システム間を極力少ない通信信号
線数でデータ送受信できる通信インターフェースを提供
する。 【解決手段】 マスターとスレーブ間の通信信号は、ク
ロックと、バスコントロール信号とデータ線と、スレー
ブの検出/リセット用信号線で構成。これによって、マ
スターとスレーブ間の通信において必要な信号線数を少
なくし、スレーブに形成すべき端子数を減らしてスレー
ブの小型化とスレーブを接続するマスターの小型化を図
り、また、マスターからスレーブへのコマンド入力後
は、スレーブからマスターへの割り込みを使う事で、マ
スターからスレーブの状態の問い合わせ通信を抑制する
ことで、マスターの制御負担と消費電力の少ない通信手
法を実現した。
Description
なるシステム(以下マスター・システム)と複数のスレ
ーブとなるシステム(以下スレーブ・システム)間の通
信インターフェースに関するものである。
関しては、種々の通信インターフェース方式が提案、標
準化されている。特に、マスター・システムとスレーブ
・システムから構成された通信インターフェースについ
て、従来の技術について説明する。
ATAのI/Oモードインターフェースについて説明す
る。
/Oモードインターフェース信号線接続を示す図であ
る。101はアドレス入力でありマスター・システムが
アクセスするスレーブ・システム内のアドレスA0〜A
10を指定する。102はデータ/コマンド/ステータ
ス情報のデータ入出力信号線D0〜D15、103はマ
スター・システムからスレーブ・システムを選択する信
号線−CE、105はスレーブ・システムの内部動作状
態をマスター・システムに知らせる信号線−IREQ、
106は信号線102へのマスター・システムからの出
力とスレーブ・システムへの入力を、マスター・システ
ムが制御する信号線−IOWR、107は信号線102
へのスレーブ・システムからの出力とマスター・システ
ムへの入力をマスター・システムが制御する信号線−I
ORDである。
ーブ・システム間に接続した通信システムにおいて、以
下その基本動作であるリード/ライト動作によって説明
する。
/Oモードの通信プロトコルを示すタイミング図であ
る。
ムがスレーブ・システムからデータをリードする場合の
各信号線の動作について示した図である。マスター・シ
ステムは、通信を行うスレーブ・システムを選択するた
めにスレーブ・システム選択信号線103をロウ・レベ
ルに立ち下げ、まずアドレス信号線101およびデータ
入出力信号線102にそれぞれリードするアドレスを格
納するスレーブ・システム内のレジスタアドレスとリー
ドするアドレスデータを送信すると同時にスレーブ・シ
ステムへの入力制御信号線106をロウ・レベルに立ち
下げて、ある期間ロウ・レベルに立ち下げてハイ・レベ
ルに立ち上げることにより、スレーブ・システム内にあ
るリードを行うアドレスを示すアドレスレジスタの設定
を行う。このアドレス信号線101とデータ入出力信号
線102と入力制御信号線106によるスレーブ・シス
テム内のアドレスレジスタ設定動作を複数回繰り返すこ
とにより、これからリードすべきデータのアドレスを指
定する。次にリードコマンドをスレーブ・システムに指
示するために、アドレス信号線101およびデータ入出
力信号線102にそれぞれ、スレーブ・システム内にあ
るコマンドアドレスを格納するレジスタアドレスとリー
ドコマンドを示す規定のデータを送信すると同時にスレ
ーブ・システムへの入力制御信号線106をある期間ロ
ウ・レベルに立ち下げてハイ・レベルに立ち上げると、
スレーブ・システムはデータ入出力信号線102から受
信したデータを解釈することでリード要求がマスター・
システムから来たことを判断し、スレーブ・システム内
の記憶素子のリードを開始する。その後、スレーブ・シ
ステムは、リードデータの準備ができた時点でスレーブ
・システムの内部状態を示す信号線105をロウ・レベ
ルに立ち下げると、マスター・システムはスレーブ・シ
ステムの内部状態を示す信号線105のロウ・レベルへ
の立ち下がりを検知した後、アドレス信号線101にス
レーブ・システムのステータスレジスタのアドレスを送
信すると同時にスレーブ・システムからの出力制御信号
線107をある期間ロウ・レベルに立ち下げてハイ・レ
ベルに立ち上げることにより、スレーブ・システムのス
テータスをデータ入出力信号線102から受信する。そ
の後、マスター・システムは、アドレス信号線101に
スレーブ・システムのデータレジスタのアドレスを送信
すると同時にスレーブ・システムからの出力制御信号線
107をある期間ロウ・レベルに立ち下げてハイ・レベ
ルに立ち上げることにより、リードデータをデータ入出
力信号線102から受信する動作を繰り返し、スレーブ
・システムからある特定のデータ長のデータを受信す
る。
ムがスレーブ・システムへデータをライトする場合の各
信号線の動作について示した図である。ライトを行うア
ドレスを示すアドレスレジスタの設定については、上記
に図14(a)で説明した動作と同様である。次にライ
トコマンドをスレーブ・システムに指示するために、ア
ドレス信号線101およびデータ入出力信号線102に
それぞれ、スレーブ・システム内にあるコマンドアドレ
スを格納するレジスタアドレスとライトコマンドを示す
規定のデータを送信すると同時にスレーブ・システムへ
の入力制御信号線106をある期間ロウ・レベルに立ち
下げてハイ・レベルに立ち上げると、スレーブ・システ
ムはデータ入出力信号線102から受信したデータを解
釈することでライト要求がマスター・システムから来た
ことを判断し、ライトデータの受信待ちをする。そこ
で、マスター・システムは、アドレス信号線101にス
レーブ・システムのデータレジスタのアドレスを送信す
ると同時にスレーブ・システムへの入力制御信号線10
6をある期間ロウ・レベルに立ち下げてハイ・レベルに
立ち上げることにより、ライトデータをデータ入出力信
号線102から送信する動作を繰り返し、スレーブ・シ
ステムへある特定のデータ長のデータを送信する。送信
が完了した時点で、スレーブ・システムは、スレーブ・
システム内の記憶素子にライトデータをライトする。そ
のライトが完了した時点でスレーブ・システムの内部状
態を示す信号線105をロウ・レベルに立ち下げると、
マスター・システムはスレーブ・システムの内部状態を
示す信号線105のロウ・レベルへの立ち下がりを検知
した後、アドレス信号線101にスレーブ・システムの
ステータスレジスタのアドレスを送信すると同時にスレ
ーブ・システムからの出力制御信号線107をある期間
ロウ・レベルに立ち下げてハイ・レベルに立ち上げるこ
とにより、スレーブ・システムのステータスをデータ入
出力信号線102から受信し動作の完了を確認する。
ローラインターフェースでの、従来の技術例を説明す
る。
ターフェース信号線接続を示す図である。111はスレ
ーブ・システムの選択信号線−CS、112は通信デー
タの同期を取るためのクロック信号線CLK、113は
マスター・システムからスレーブ・システムへのデータ
入力信号線DataIn、114はスレーブ・システム
からマスター・システムへのデータ出力信号線Data
Outである。
ーブ・システム間に接続した通信システムにおいて、以
下その動作を説明する。
信プロトコルを示すタイミング図である。
ーラのマスター・システムがスレーブ・システムのデー
タをリードする場合の各信号線の動作について示したタ
イミング図である。マスター・システムは、スレーブ・
システム選択信号線111をロウ・レベルに立ち下げる
ことによってこれから通信を行うスレーブ・システムを
選択し、リードコマンドをクロック信号線112のクロ
ックに同期させて決められたデータ長のデータをデータ
入力信号線113へ送信する。このデータ入力信号線1
13は、はじめハイ・レベルに保たれておりロウ・レベ
ルに立ち下げることをトリガーとしてスレーブ・システ
ムが受信を開始する。この間、スレーブ・システムはデ
ータ出力信号線をハイ・レベルに保ち、マスター・シス
テムから受信したコマンドの解釈を行った後、コマンド
受信の応答データをクロック信号線112に同期してデ
ータ出力信号線114に送信するが、まずデータ出力信
号線をロウ・レベルに立ち下げ、次に決められたデータ
長の応答データを送信した後、再度データ出力信号線を
ハイ・レベルに保つ。マスター・システムは、スレーブ
・システムからのデータをデータ出力信号線114のロ
ウ・レベルへの立ち下りをトリガーとして受信しはじ
め、それ以降の出力データをコマンド受信の応答データ
として決められたデータ長分受信する。マスター・シス
テムはスレーブ・システムのコマンド受信の応答データ
を受信し正常動作を確認した後もクロック信号線112
にクロックを送信し続けることによって、スレーブ・シ
ステムがデータ出力信号線114から送信したデータを
受信するが、マスター・システムは、受信したデータ出
力信号線114のロウ・レベルへの立ち下がりをトリガ
ーとして、それ以降のデータを出力信号線114からリ
ードデータとして決められたデータ長分受信する。
ーラのマスター・システムがスレーブ・システムにデー
タをライトする場合の各信号線の動作について示したタ
イミング図である。マスター・システムは、スレーブ・
システム選択信号線111をロウ・レベルにすることに
よってこれから通信を行うスレーブ・システムを選択
し、ライトコマンドをクロック信号線112のクロック
に同期させて決められたデータ長のデータをデータ入力
信号線113へ送信する。このデータ入力信号線113
は、はじめハイ・レベルに保たれておりロウ・レベルに
立ち下げることをトリガーとしてスレーブ・システムが
データ入力信号線113から受信を開始する。この間、
スレーブ・システムはデータ出力信号線114をハイ・
レベルに保ち、マスター・システムから受信したコマン
ドデータの解釈を行った後、コマンド受信の応答データ
をクロック信号線112のクロックに同期してデータ出
力信号線114に送信するが、まずデータ出力信号線を
ロウ・レベルに立ち下げ、次に決められたデータ長の応
答データを送信した後、再度データ出力信号線をハイ・
レベルに保つ。マスター・システムは、スレーブ・シス
テムからのデータをデータ出力信号線114のロウ・レ
ベルへの立ち下りをトリガーとして受信しはじめ、それ
以降の出力データをコマンド受信の応答データとして決
められたデータ長分受信する。マスター・システムはコ
マンド受信の応答データを受信し正常動作を確認した
後、クロック線112のクロックに同期してデータ入力
信号線をロウ・レベルに立ち下げることをトリガーとし
て、決められたデータ長のライトデータをデータ入力信
号線113に送信し最後にデータ入力信号線113をハ
イ・レベルに立ち上げる。スレーブ・システムは、デー
タ入力信号線113のロウ・レベルへの立ち下りをトリ
ガーとしてライトデータを受信し、受信したデータを記
憶素子にライトする。また、スレーブ・システムはデー
タ出力信号線114のロウ・レベルへの立ち下がりをト
リガーとして、ライト動作完了の応答をデータ出力信号
線114から送信するが、マスター・システムは、受信
したデータ出力線114のロウ・レベルへの立ち下がり
をトリガーとして、それ以降のデータを出力信号線11
4から応答データとして決められたデータ長分受信し、
ライト動作を確認する。
ンターフェースは、ANSI ATA Standar
dとして規定され、パーソナルコンピュータとPCカー
ド間の通信に一般に使われている。この通信インターフ
ェースの特徴としては、上記に説明したように、アドレ
ス/データ/コントロール信号等の多数の信号線を使っ
た通信インターフェースで、従来からあるパーソナルコ
ンピュータとの通信の互換性を持たせるための仕様であ
る。しかしながら、多数の信号線で通信を行うため、物
理的形状の小型化を図る必要のあるシステムの通信イン
ターフェースとしては不向きである。
スは上記動作に説明したように、信号線は4本と少なく
小型機器の通信インターフェースとしては適当である。
しかしデータの送受信の高速化を実現させる場合、デー
タ線本数の複数化は必須であるが、この従来方式ではデ
ータ信号が入力・出力それぞれ独立しているため、例え
ば4ビットのデータ線によるシステムを構成する場合デ
ータ線が8本となり、大幅な信号線数の増大を招き小型
システムに向かなくなる。
ので、1つのマスター・システムと複数のスレーブ・シ
ステムで構成される小型のシステムにおいて、マスター
・システムとスレーブ・システム間の通信を極力少ない
信号線で行うことで機器の小型化を図ることを目的とす
る。
ェースは、マスター・システムとスレーブ・システムと
の間をクロック信号線と第1の信号線と第2の信号線と
1本以上のデータ信号線とで構成されている。
スター・システムから上記スレーブ・システムへの信号
の送信、および上記スレーブ・システムから上記マスタ
ー・システムへの信号の送信が1本の第1の信号線で構
成されている。
1の信号線が上記マスター・システムあるいは上記スレ
ーブ・システムの何れかによって駆動されている間の
み、上記マスター・システムが上記クロック信号線へク
ロック信号を送信し、逆に上記第1の信号線が上記マス
ター・システムおよび上記スレーブ・システムによって
駆動されていない間は、上記マスター・システムは上記
クロック信号線へのクロック信号の送信を停止するよう
に構成されている。
2の信号線が上記マスター・システムから上記スレーブ
・システムへの初期化信号の送信および上記スレーブ・
システムから上記マスター・システムへの検知信号の送
信が1本の第2の信号線で構成されている。
1の信号線および上記第2の信号線が、抵抗素子を介し
て所定の電位接続された構成である。
上記スレーブ・システムが上記第1の信号線を駆動した
後、上記マスター・システムが上記クロック信号線への
クロック信号を送信開始し、上記スレーブ・システムが
上記第1の信号線を停止した後、上記マスター・システ
ムが上記クロック信号線へのクロック信号を停止し、そ
の後所定の時間経過後、上記マスター・システムが上記
第1の信号線の駆動と上記クロック信号線へクロック信
号の送信を開始し、上記クロック信号線の信号に同期し
て上記マスター・システムと上記スレーブ・システム間
で上記データ信号線を介して通信を行い、通信終了後、
上記マスター・システムが上記第1の信号線の駆動を停
止すると同時に上記クロック信号線へのクロック信号の
送信を停止するように構成されている。
数での通信が可能となる。
て、図面を参照しながら説明する。
インターフェース信号の信号線接続を示すブロック図で
ある。図1において、20は通信のマスター・システ
ム、10はスレーブ・システムであり、マスター・シス
テム20はスレーブ・システム10をコントロールし、
スレーブ・システム10に対してデータの入出力を行
う。スレーブ・システム10は、マスター・システムか
らのコントロールを受けデータの入出力を行いマスター
・システム20とスレーブ・システム10の間で通信を
行う。1は、クロック(CLK)信号線でマスター・シ
ステム20とスレーブ・システム10のそれぞれのCL
K端子を接続し、2はバス制御(BC)信号線で、デー
タバスの制御を行う信号を伝送する信号線で、マスター
・システム20とスレーブ・システム10のそれぞれの
BC端子を接続し、3は全4本のデータ信号線(I/O
0〜3)でマスター・システム20とスレーブ・システ
ム10のそれぞれのI/O0〜3端子を接続し、4はス
レーブ・システムの検出/リセット(CD/RST)信
号線でマスター・システム20とスレーブ・システム1
0のそれぞれのCD/RST端子を接続する信号線であ
る。また、5はBC信号線2をプルアップする抵抗、6
はCD/RST信号線をプルダウンする抵抗である。
ターフェース信号線を示す図である。1はCLKで、マ
スター・システムがこの信号を発生し、バス制御信号B
C、データ信号I/O0〜3のデータ送受信時の同期信
号となる。2はBCで、マスター・システムとスレーブ
・システム何れからも発生され、マスター・システムか
らスレーブ・システムへのデータ送信要求信号ならびに
データ送信許可信号として、また、スレーブ・システム
からマスター・システムへのデータ送信要求信号として
使用される。3はI/O0〜3で、マスター・システム
とスレーブ・システム間で通信するデータ信号でマスタ
ー・システムからスレーブ・システムへのデータおよび
コマンド、スレーブ・システムからマスター・システム
へのデータとなる信号である。4はCD/RSTで、マ
スター・システムがスレーブ・システムの装着・脱着の
検出を行う為の信号およびマスター・システムがスレー
ブ・システムのリセットを行う為の信号である。
スにおいて、以下その動作を説明する。
る。
ター・システムからスレーブ・システムへの通信プロト
コルを示すタイミング図である。マスター・システム
は、スレーブ・システムに対してコマンドやデータを送
信する為に、BC信号線2をロウ・レベルに立ち下げた
後、CLK信号線1にクロックを送信するとともに、C
LK信号線1のハイ・レベルへの立ち上がりに同期して
I/O0〜3信号線3へデータを送信する。スレーブ・
システムは、マスター・システムから送信されたBC信
号2のロウ・レベルへの立ち下がりを検知し、その後の
CLK信号1のハイ・レベルへの立ち上がりに同期し
て、I/O0〜3信号3のデータをm回受信する。この
mの回数については、マスター・システムから入力され
るデータ数に依存して固定である。マスター・システム
はBC信号線2を通信の期間ロウ・レベルに駆動して、
通信が終了するとハイ・レベルに立ち上げて、BC信号
線2の駆動を止める。これ以降、BC信号線2は次の通
信が行われるまでプルアップ抵抗5によってプルアップ
されている。
ンド設定の通信プロトコルを示すタイミング図である。
マスター・システムがスレーブ・システムに対してコマ
ンドを送信する際の通信プロトコルである。これは、図
3に示すマスター・システムからスレーブ・システムへ
の通信プロトコルのタイミング図で、データの送信サイ
クル回数mを4としたものである。まずm=1、m=2
のサイクルで、スレーブ・システム内のレジスタのアド
レスを指定し、m=3、m=4のサイクルで、そのレジ
スタに書くデータを入力する。すなわち、本コマンド設
定通信プロトコルに従って、アドレス指定とコマンド指
定をデータ信号線I/O0〜3を使用して、連続した4
サイクルで行うことにより、通信信号線としてアドレス
信号線を不要にし、通信信号線の最小化を図っている。
ーブ・システムからマスター・システムへの通信プロト
コルを示すタイミング図である。スレーブ・システム
は、マスター・システムに対してステータスやデータを
送信をする為に、送信要求信号としてBC信号線2をロ
ウ・レベルに立ち下げる。マスター・システムは、BC
信号線2のロウ・レベルへの立ち下がりに応答してCL
K信号線1にクロックを出力する。スレーブ・システム
はこのCLK信号1のハイ・レベルへの立ち上がりエッ
ジで、BC信号線2をハイ・レベルに立ち上げ、さらに
次のCLK信号1のハイ・レベルへの立ち上がりエッジ
で、スレーブ・システムはBC信号線2の駆動を止め
る。この後、BC信号線2は、プルアップ抵抗5によっ
てハイ・レベルに保たれた状態になりマスター・システ
ムからもスレーブ・システムからも駆動されていない状
態となる。次にマスター・システムは、BC信号線2に
ロウ・レベルを出力し、CLK信号線1にクロックを出
力する。スレーブ・システムは、BC信号2のロウ・レ
ベルへの立ち下がりを検知し、その後CLK信号1のハ
イ・レベルへの立ち上がりに同期して、I/O0〜3信
号線3に対して、データをn回(ステータス1回とリー
ドデータ(n−1)回)送信する。このnの回数につい
ては、マスター・システムから入力されたコマンドに依
存した所定の値に固定する。マスター・システムは、C
LK信号1のハイ・レベルへの立ち上がりに同期してI
/O0〜3端子3からスレーブ・システムのデータを受
信する。
せ、マスター・システムとスレーブ・システム間の通信
を行うが、以下、本発明による通信の一例として、スレ
ーブ・システムが着脱可能な記憶装置であって、このス
レーブ・システムに対するマスター・システムからのデ
ータリード動作およびデータライト動作について説明す
る。
ドの通信プロトコルを示すタイミング図である。
示すコマンド設定通信プロトコルを実行し、スレーブ・
システム10にリードするアドレスデータを設定した後
にリードコマンドを送信する。次に、スレーブ・システ
ム10は、マスター・システム20から受信したリード
コマンドを確認し、スレーブ・システム10からマスタ
ー・システム20へ、そのコマンドが有効かどうかのコ
マンドステータスの応答の為、図5に示すスレーブ・シ
ステムからマスター・システムへの通信プロトコルに従
いマスター・システム20にステータスデータを返す通
信を行う。このステータスデータが正常か否かをマスタ
ー・システムは判断し、ステータス・データが正常であ
ればマスター・システム20は待機する。一方スレーブ
・システム10はリードデータの準備を終えマスター・
システム20への送信が可能になった時点で、図5に示
すスレーブ・システムからマスター・システムへの通信
プロトコルに従った通信を実行する。すなわちスレーブ
・システム10は送信データが準備できた段階で、マス
ター・システム20に対してBC信号線2をロウ・レベ
ルに立ち下げて、マスター・システム20にリードデー
タの送信要求を知らせ、これに応答してマスター・シス
テム20はCLK信号線1にクロックを送信することに
より、スレーブ・システム10に送信要求を受信したこ
とを応答する。スレーブ・システム10はこのクロック
によりBC信号線2をハイ・レベルに立ち上げた後、B
C信号線2の駆動を止める。次にマスター・システム2
0がBC信号線2をロウ・レベルに立ち下げてCLK信
号線1にクロックを送信することによって、スレーブ・
システム10よりI/O0〜3信号線へリードデータの
送信が開始される。この際、リードデータの先頭にはス
レーブ・システム10のリードデータのステータス情報
が出力される様にデータを割り付けておくと、マスター
・システム20はこのデータによりリードデータが正常
なデータであるかどうかを判断することができる。この
ステータス情報が異常である場合には、マスター・シス
テム20はBC信号線2をハイ・レベルに立ち上げるこ
とによってデータの受信動作を中断することも可能であ
る。この手順で通信を行えばマスター・システム20
は、スレーブ・システム10からのコマンドのステータ
スが正常であれば、次にスレーブ・システム10からの
データ送信要求の為のBC信号2がロウ・レベルに下が
るまで、スレーブ・システム10の状態を監視する必要
がない。すなわち、監視のための無駄な通信をする必要
が無く、マスター・システム20のスレーブ・システム
10への制御負担が軽減され、さらに常時クロックを入
力しておく必要が無くなるため動作電流の低減を図るこ
とも出来る。
トの通信プロトコルを示すタイミング図である。
示すコマンド設定通信プロトコルに従い、スレーブ・シ
ステム10にライトするアドレスデータを設定した後、
さらにライトコマンドを送信する。次に、スレーブ・シ
ステム10は、マスター・システム20が送信したライ
トコマンドを確認し、スレーブ・システム10からマス
ター・システム20へ、そのコマンドが有効かどうかの
コマンドステータスを応答する。このとき、スレーブ・
システムは、図5に示すスレーブ・システムからマスタ
ー・システムへの通信プロトコルに従いマスター・シス
テム20へステータスを返す。さらにスレーブ・システ
ム10はマスター・システム20からのライトデータの
受信準備を終えた時点で、図5に示すスレーブ・システ
ムからマスター・システムへの通信プロトコルを実行し
マスター・システム20にライトデータ送信要求の為、
BC信号線2をロウ・レベルに下げる。これを受けてマ
スター・システム20はライトするデータをスレーブ・
システム10に送信し待機する。次に、スレーブ・シス
テム10は受信したデータを記憶素子にライトし、ライ
トが完了すればマスター・システム20へライト完了の
実行ステータスを送信するため、図5に示すスレーブ・
システムからマスター・システムへの通信プロトコルを
実行することによって、マスター・システム20に実行
ステータスを送信する。
テムがデータを送信する時には、マスター・システムが
BC信号線をロウ・レベルに下げ、逆に、スレーブ・シ
ステムがデータを送信する時には、スレーブ・システム
がBC信号線をロウ・レベルに下げる事によりマスター
・システムとスレーブ・システムとの間でデータの送受
信を行う。先に説明した従来インターフェースのPCカ
ード ATAのI/Oモードインターフェースでは、マ
スター・システムからスレーブ・システムを選択するた
めにマスター・システムからスレーブ・システムへ入力
される信号と、スレーブ・システムからマスター・シス
テムに対して応答を返すためにスレーブ・システムから
マスター・システムへ入力される信号線の2つの信号線
が必要であるが、本発明では1本のBC信号線2のみで
従来インターフェースの通信のトリガーとなる信号線2
本分の機能を果たす事により、通信の信号線の本数削減
を可能にしている。
ブ・システムのステータス定義を示す図である。96は
コマンドステータスで、スレーブ・システムがマスター
・システムからのコマンドを受信したとき、そのコマン
ドはスレーブ・システムにとって有効かどうかをマスタ
ー・システムに応答するステータスであり、97はスレ
ーブステータスで、スレーブ・システムの動作モードの
状態を示すステータスであり、98は実行ステータス
で、スレーブ・システムがマスター・システムのコマン
ドを実行したときの結果のステータスである。
ド定義を示す図である。91はコマンド名、92はコマ
ンドの説明、93と94はコマンドを識別するためのレ
ジスターアドレス、95は93と94で指定したレジス
ターアドレスにライトするデータ、96、97、98
は、各コマンドが図8のコマンドステータス、スレーブ
ステータス、実行ステータスのうち何をマスター・シス
テムに応答するかを示したものである。
する。
る複数のスレーブ・システムを有する場合の接続を示す
ブロック図であり、本発明の第2の実施形態における複
数のスレーブ・システムを有する場合のインターフェー
ス接続例である。なお、このインターフェース接続例で
は、1つのマスター・システムに2つのスレーブ・シス
テムが接続される構成を示している。
ムをコントロールし、スレーブ・システムのデータを入
出力するマスター・システムであり、端子としてCL
K、BC0、BC1、I/O0〜3、CD/RST0、
CD/RST1の9つの端子を持つ。31は、マスター
・システムからのコントロールを受けデータの入出力を
行う第1のスレーブ・システム(0)で、CLK、B
C、I/O0〜3、CD/RSTの7つの端子を持つ。
32は、マスター・システムからのコントロールを受
け、データの入出力を行う第2のスレーブ・システム
(1)で、CLK、BC、I/O0〜3、CD/RST
の7つの端子を持つ。41は、CLK信号線でマスター
・システム30のCLK端子とスレーブ・システム
(0)31のCLK端子とスレーブ・システム(1)3
2のCLK端子を接続し、42はBC0信号線でマスタ
ー・システム30のBC0端子とスレーブ・システム
(0)31のBC端子を接続し、52はBC1信号線で
マスター・システム30のBC1端子とスレーブ・シス
テム(1)32のBC端子を接続し、33は4ビットの
I/O0〜3信号線でマスター・システム30とスレー
ブ・システム(0)31、スレーブ・システム(1)3
2のそれぞれのI/O0〜3端子を接続し、44はCD
/RST0信号線でマスター・システム30とスレーブ
・システム(0)31のCD/RST端子を接続する信
号線で、54はCD/RST1信号線でマスター・シス
テム30とスレーブ・システム(1)32のCD/RS
T端子を接続する信号線である。また、45はBC0信
号線42をプルアップする抵抗、46はCD/RST0
信号線44をプルダウンする抵抗で、55はBC1信号
線52をプルアップする抵抗、56はCD/RST1信
号線54をプルダウンする抵抗である。
以下その動作を説明する。
る複数のスレーブ・システムを有する場合のライトの通
信プロトコルを示すタイミング図である。本実施形態で
は、マスター・システムから2つのスレーブ・システム
に対し、同時にライト動作を実行する例を示す。
アドレスの設定、コマンド設定、ライトデータ送信につ
いては、マスター・システム30からの実行時間をずら
すことにより個々のスレーブ・システムに対して、本発
明の第1の実施形態と同様に実行可能である。その後、
スレーブ・システムがそれぞれライト動作を完了し、マ
スター・システム30への実行ステータスの送信要求が
同時期に発生した場合を想定すると、マスター・システ
ム30は、競合調整を行って、どちらか一方のスレーブ
・システムと優先的に通信を行うことができる。たとえ
ばスレーブ・システム(0)31を優先する動作の場
合、まずスレーブ・システム(0)31へのBC0信号
線42をロウ・レベルに立ち下げCLK信号線41にク
ロックを入力する。スレーブ・システム(0)31はこ
のクロック入力によりI/O0〜3信号線33にデータ
を出力する。スレーブ・システム(0)31は、マスタ
ー・システム30から受け取るBC0信号42のロウ・
レベルを検知し、その後CLK信号線41のハイ・レベ
ルへの立ち上がりに同期して、I/O0〜3信号線33
に対して、実行ステータスを送信し、マスター・システ
ム30は、この実行ステータスを受信することにより、
スレーブ・システム(0)31のライト動作完了を知
る。この間スレーブ・システム(1)32は、BC1信
号線52がハイ・レベルのままであるため、CLK信号
線41が入力されても動作しない。
信号線52をロウ・レベルに下げCLK信号線41にク
ロックを入力する。スレーブ・システム(1)32はこ
のクロック入力によりI/O0〜3信号線33にデータ
を出力する。スレーブ・システム(1)32は、マスタ
ー・システム30から受け取るBC1信号線52のロウ
・レベルを検知し、その後CLK信号線41のハイ・レ
ベルへの立ち上がりに同期して、I/O0〜3信号線3
3に対して、実行ステータスを送信し、マスター・シス
テム30は、この実行ステータスを受信することによ
り、スレーブ・システム(1)32のライト動作完了を
知る。
2つのスレーブ・システムから同時に通信の要求がきた
場合も、一方のスレーブ・システムとの通信を優先し、
他方のスレーブ・システムとの通信を待たせ、時分割で
通信処理を実行できるのである。
ミングで通信の要求がきた場合の処理は、上記本発明の
第1の実施形態で説明で示した通りである。
のスレーブ・システムがある場合で説明したが、3つ以
上のスレーブ・システムがある場合も、2つの場合と同
様に通信可能である。
上記本発明の第2の実施形態において、マスター・シス
テムまたはスレーブ・システムがBC信号線をロウ・レ
ベルに立ち下げて、マスター・システムとスレーブ・シ
ステム間で通信を行った後、ハイ・レベルに立ち上げて
いるが、このハイ・レベルへの立ち上げを行わず、BC
信号線に接続したプルアップ抵抗のみでBC信号線をハ
イ・レベルの状態にさせることも可能である。
ロック信号のハイ・レベルへの立ち上がりに同期してマ
スター・システムとスレーブ・システム間で通信を行う
説明をしているが、クロック信号のロウ・レベルへの立
ち下がりに同期して通信を行うことも可能である。
ーフェースにおけるスレーブ・システム検出およびスレ
ーブ・システムのリセット動作について説明する。
るスレーブ・システム検出およびスレーブ・システムの
リセット機能を示す図である。
ム、22はスレーブ・システム、23はマスター・シス
テム21のCD/RST端子、24はスレーブ・システ
ム22のCD/RST端子であり、マスター・システム
21のCD/RST端子23とスレーブ・システム22
のCD/RST端子24はスレーブ・システム22がマ
スター・システム21と接続された時短絡される端子で
ある。25はマスター・システム21のCD/RST端
子23に接続されるプルダウン抵抗、26はスレーブ・
システムのCD/RST端子24に接続されるプルアッ
プ抵抗、27はスレーブ・システム22のリセット用ト
ランジスタである。プルダウン抵抗25とプルアップ抵
抗26は、抵抗値が10対1程度でマスター・システム
21とスレーブ・システム22のCD/RST端子23
と24が短絡した場合、CD/RST端子の電位がハイ
・レベルになるよう設定する。
・システム21と接続された時、マスター・システム2
1のCD/RST端子23は、ロウ・レベルからハイ・
レベルに変化する。このレベル変化により、マスター・
システム21はスレーブ・システム22が接続されたこ
とを検出することができ、スレーブ・システムに対する
処理を開始することができる。マスター・システム側に
存在するトランジスタ27はスレーブ・システムをリセ
ットするためのトランジスタであり、このトランジスタ
のON抵抗は、スレーブ・システム22内部にあるプル
アップ抵抗26よりも十分小さい抵抗値に設定してい
る。また、スレーブ・システム22はCD/RST24
がロウ・レベルになった場合、リセットすなわち初期化
が行われるように設定しておく。このように設定された
通信システムにおいては、スレーブ・システム22がマ
スター・システム21に接続した際、スレーブ・システ
ム22を検出した後、トランジスタ27をOFFよりO
Nにすることにより、スレーブ・システム22の初期化
を実行することができる。またマスター・システム21
とスレーブ・システム22の間の通信中に何らかの異常
が発生した場合、このトランジスタ27をOFFよりO
Nにすることにより、スレーブ・システムを初期化する
ことが可能となり、スレーブ・システムの初期化を行う
ことが可能となる。これらCD/RST端子23および
24は、スレーブ・システムの検出およびスレーブ・シ
ステムのリセットの2つの機能を兼ね備えた端子であ
り、信号線本数の削減を図っている。
て、CD/RST端子のマスター・システム内部、スレ
ーブ・システム内部の接続を、それぞれプルダウン抵抗
とプルダウントランジスタならびにプルアップ抵抗で構
成したが、これをプルアップ抵抗とプルアップトランジ
スタならびにプルダウン抵抗で構成できるのは言うまで
もない。
ーブ・システムへの送信信号の通信、およびスレーブ・
システムからマスター・システムへの応答信号の通信の
両方に使用されるバス制御(BC)信号を設け、BC信
号がマスター・システムあるいはスレーブ・システムの
何れかによって駆動されている間のみマスター・システ
ムがクロック信号を送信し、BC信号が駆動されていな
い間マスター・システムは上記クロックを停止させるプ
ロトコル、さらにマスター・システムがスレーブ・シス
テムの初期化信号の通信およびスレーブ検知信号の通信
の両方に使用される(CD/RST)信号を設けること
により、マスター・システムとスレーブ・システムとの
間の通信信号線数を最小限にし、かつ、複数のスレーブ
・システムを接続した場合でも信号線の増加を抑えるこ
とができ、かつ、通信時の電力消費も抑えることができ
る優れた通信インターフェースを実現するものである。
ース信号線接続を示すブロック図
信号線を示す図
ムからスレーブ・システムへの通信プロトコルを示すタ
イミング図
信プロトコルを示すタイミング図
ムからマスター・システムへの通信プロトコルを示すタ
イミング図
トコルを示すタイミング図
トコルを示すタイミング図
ムのステータス定義を示す図
す図
ーブ・システムを有する場合の接続を示すブロック図
ーブ・システムを有する場合のライトの通信プロトコル
を示すタイミング図
システム検出およびスレーブ・システムのリセット機能
を示す図
ンターフェース信号線接続を示す図
通信プロトコルを示すタイミング図
ス信号線接続を示す図
ルを示すタイミング図
ン抵抗 26 スレーブ・システムCD/RST端子用プルアッ
プ抵抗 27 スレーブ・システムのリセットトランジスタ 30 マスター・システム 31 スレーブ・システム(0) 32 スレーブ・システム(1) 33 I/O0〜3信号線 41 CLK信号線 42 BC0信号線 44 CD/RST0信号線 45 BC0プルアップ抵抗 46 CD/RST0プルダウン抵抗 52 BC1信号線 54 CD/RST1信号線 55 BC1プルアップ抵抗 56 CD/RST1プルダウン抵抗 91 コマンド 92 コマンドの説明 93 レジスターアドレス0 94 レジスターアドレス1 95 データ 96 コマンドステータス(COS) 97 スレーブステータス(SLS) 98 実行ステータス(EXS) 101 アドレス入力信号線 102 データ/コマンド/ステータス情報の入出力信
号線 103 スレーブ・システム選択信号線 105 スレーブ・システム内部動作状態信号線 106 書き込み制御信号線 107 読み出し制御信号線 111 スレーブ・システム選択信号線 112 クロック信号線 113 データ入力信号線 114 データ出力信号線
Claims (6)
- 【請求項1】 マスターとなるシステムとスレーブとな
るシステムとの間の通信信号線として、クロック信号線
と第1の信号線と第2の信号線と1本以上のデータ信号
線を有する通信インターフェース。 - 【請求項2】 上記マスターとなるシステムから上記ス
レーブとなるシステムへの信号の送信、および上記スレ
ーブとなるシステムから上記マスターとなるシステムへ
の信号の送信の両方に、上記第1の信号線が使用される
請求項1記載の通信インターフェース。 - 【請求項3】 上記第1の信号線が上記マスターとなる
システムあるいは、上記スレーブとなるシステムの何れ
かによって駆動されている間のみ、上記マスターとなる
システムが上記クロック信号線へ信号を送信し、上記第
1の信号線が駆動されていない間は、上記マスターとな
るシステムは上記クロック信号線への信号の送信を停止
する請求項1記載の通信インターフェース。 - 【請求項4】 上記第2の信号線は、マスターとなるシ
ステムからスレーブとなるシステムへの初期化信号の送
信、およびスレーブとなるシステムからマスターとなる
システムへの検知信号の送信の両方に使用される請求項
1記載の通信インターフェース。 - 【請求項5】 上記第1の信号線および上記第2の信号
線は、抵抗素子を介して所定の電位に接続されている請
求項1記載の通信インターフェース。 - 【請求項6】 スレーブとなるシステムが第1の信号線
を駆動した後、マスターとなるシステムがクロック信号
線への送信を開始し、上記スレーブとなるシステムが上
記第1の信号線の駆動を停止した後、上記マスターとな
るシステムが上記クロック信号線への送信を停止し、そ
の後所定の時間経過後、上記マスターとなるシステムが
上記第1の信号線の駆動と上記クロック信号線への送信
を開始し、上記クロック信号線の信号に同期して上記マ
スターとなるシステムと上記スレーブとなるシステム間
で上記データ信号線による通信を行い、通信終了後、上
記マスターとなるシステムが上記第1の信号線の駆動を
停止し同時に上記クロック信号線への送信を停止する通
信インターフェース。
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|---|---|---|---|
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