JP2000294593A - 集積回路の端子構造 - Google Patents
集積回路の端子構造Info
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Abstract
ターン形成された環状形成物により、バンプの上面周縁
部により高い環状の凸部を形成する集積回路の端子構造
の提供を目的とする。 【解決手段】 バンプ50の周縁部に位置する半導体基
板10上の絶縁膜11の表面に、環状の環状形成物20
を形成し、その上面にパッド30及びパッシベージョン
膜40を順次形成し、バンプ50の中央部を半導体基板
10/絶縁膜11/パッド30の積層上に形成し、バン
プ50の周縁部を半導体基板10/絶縁膜11/環状形
成物20/パッド30/パッシベージョン膜40の積層
上にメッキ法により形成することにより、環状凸部を形
成することにより、ウエハーテストにおけるニードルの
滑りによるコンタクト不良を低減することができる。
Description
造に関し、特に、集積回路の半導体基板のバンプ上面
に、高い環状の凸部を形成することにより、ウエハーテ
ストの際に、ニードルの滑りによるコンタクト不良を防
止することができる集積回路の端子構造に関する。
面を参照して説明する。図4は、従来の端子構造の概略
模式拡大図であり、(a)は平面図を、(b)は断面図
を示している。同図において、4は端子構造であり、平
坦な半導体基板10の表面に、酸化膜からなる厚さ約
0.8μmの絶縁層11を形成し、絶縁層11の表面
に、Alなどからなる厚さ約1.5μmの上面正方形状
のパッド30を形成し、パッド30の周縁部上面及び絶
縁層11の上面に、SiO2などからなる厚さ約1.2
μmのパッシベージョン膜40を形成し、パッド30の
上方にAuなどからなる厚さ約10〜20μmのバンプ
54を形成した構造としてある。
シベージョン膜40は、パッド30の周縁部に環状に凸
部を形成する。ここで、この凸部の高さはパッシベージ
ョン膜40の厚さ約1.2μmとしてあり、幅は約1〜
9μmとしてある。また、バンプ54は、エッチング形
状をパッド30と同一形状・同一位置とし、パッド30
の周縁部に形成されたパッシベージョン膜40の上面と
パッド30の中央部上面に、メッキ法により形成され
る。このため、バンプ54の上面周縁部には、その上面
中央部よりパッシベージョン膜40の厚さ約1.2μm
分だけ高い環状の凸部が形成される。
半導体基板10からなる集積回路のウエハーテストにお
いて、テスト用接続ニードルと電気的に良好に接続する
必要がある。しかし、バンプ54の上面周縁部に形成さ
れた環状の凸部の高さが低いために、ニードルの先端が
バンプ53の上面から滑って外れ、コンタクト不良を発
生するといった問題があった。
を解決すべくなされたものであり、バンプの上面周縁部
の下に環状形成物を形成することにより、バンプの上面
周縁部にこの形成物の厚さ分高い環状の凸部を形成する
集積回路の端子構造の提供を目的とする。
に、本発明における請求項1記載の集積回路の端子構造
は、半導体基板上の絶縁膜の表面に形成されたパッド上
面に、バンプを有する集積回路の端子構造において、前
記パッドの上面または下面の少なくとも一方に形成さ
れ、前記バンプの上面外形より大きな外周平面形状を有
しかつこのバンプの上面外形より小さな内周平面形状を
有する環状形成物からなる層を具備し、前記バンプの上
面周縁部を、前記環状形成物の厚さ分高く形成した構成
としてある。
が、半導体基板/絶縁膜/パッドの積層上に形成される
のに対し、バンプの上面周縁部は、例えば、半導体基板
/絶縁膜/環状形成物/パッドの積層上に形成されるの
で、バンプの上面周縁部における環状の凸部を、この環
状形成物の厚さ分高く形成することができる。
積回路の端子構造において、前記環状形成物からなる層
を配線層とし、この配線層または前記パッドのいずれか
一方に前記集積回路を構成するための配線を接続した構
成としてある。このようにすると、この配線層またはパ
ッドのいずれか一方を利用してバンプと電気的接続をす
ることができるので、配線回路を容易に設計することが
できる。
求項2に記載の集積回路の端子構造において、前記配線
層と前記パッドの双方に前記集積回路を構成するための
配線を接続した構成としてある。このようにすると、こ
の配線層とパッドの双方を利用して集積回路を構成する
ための配線が可能となり、スペース効率の良い配線回路
を設計することができる。
3のいずれかに記載の集積回路の端子構造において、前
記絶縁膜上に絶縁用のパッシベージョン膜を形成すると
ともに、このパッシベージョン膜の前記パッドの周縁部
上面における孔の平面形状を、前記環状形成物の内周平
面形状にほぼ一致させた構成としてある。このようにす
ると、バンプ上面周縁部の環状凸部の内周側面における
傾斜をより垂直な状態にすることができるので、ニード
ルの先端がバンプの上面から滑って外れることを効果的
に防止することができる。
4のいずれかに記載の集積回路の端子構造において、前
記パッドを前記環状形成物の内周平面形状より小さい内
周平面形状を有する環状とした構成としてある。このよ
うに、パッドを環状形状とし、パッド中央部に凹部を形
成することにより、バンプの上面中央部に凹部が形成さ
れるので、この凹部底面からはバンプの上面周縁部の凸
部が相対的に高くなり、ニードルの先端がバンプの凹部
上面から滑って外れることをより効果的に防止すること
ができる。
る請求項6記載の集積回路の端子構造は、半導体基板上
の絶縁膜の表面に形成されたパッド上面に、バンプを有
する集積回路の端子構造において、前記パッドを、前記
バンプの上面外形より大きな外周平面形状を有しかつこ
のバンプの上面外形より小さな内周平面形状を有する環
状とし、前記バンプの上面周縁部を、前記パッドの厚さ
分高く形成した構成としてある。
半導体基板/絶縁膜の積層上に形成されるのに対し、上
面周縁部は半導体基板/絶縁膜/パッドの積層上に形成
されるので、バンプの上面周縁部における環状の凸部を
高く形成することができる。また、多層配線を行う必要
のない集積回路においては、新たに層を設けて環状形成
物を形成しなくとも、環状の凸部を高く形成することが
できるので、生産プロセスを削減することができる。
6のいずれかに記載の集積回路の端子構造において、前
記バンプの上面周縁部を2μm以上高く形成した構成と
してある。このように、バンプの上面周縁部の凸部高さ
を2μm以上とすることにより、ニードルの先端がバン
プの上面から滑って外れるコンタクト不良の発生を約半
分以下に低減することができる。
る集積回路の端子構造について、図面を参照して説明す
る。図1は、本発明における第一実施形態の端子構造の
概略模式拡大図であり、(a)は平面図を、(b)は断
面図を示している。同図において、1は端子構造であ
り、半導体基板10上の絶縁膜11の表面に環状形成物
20/パッド30/パッシベージョン膜40を積層し、
さらに、バンプ50をメッキ法により形成した構造とし
てある。半導体基板10は、集積回路を構成してあり、
多数のバンプ50が形成してある。
が約0.8μmの配線層として形成してあり、上面外形
が正方形であるバンプ50に合わせて正方形環状の形状
としてある。ここで、環状形成物20は、外周平面形状
がバンプ50の上面外形より約1〜5μm外周方向に大
きく、かつ、内周平面形状がバンプ50の上面外形より
約3〜8μm内周方向に小さく形成してある。このよう
に、バンプ50の上面外形に対し、外周方向及び内周方
向に余裕をもって環状形成物20を形成することによ
り、バンプ50を形成するときの位置ずれを吸収するこ
とができる。
応して多数形成されるが、例えば、他の環状形成物20
などに電気的に接続させて形成することができる。この
場合は、電気信号は、環状形成物20からパッド30を
介してバンプ50に接続される。このようにすると、多
層配線を必要とするときは、環状形成物20を有効に活
用することができ、パターン回路を容易に設計すること
ができる。また、環状形成物20は、配線する必要がな
いときは、他の環状形成物20などに電気的に接続させ
ないで、単に構造上の機能を有するものとして形成する
ことができる。
1.5μmの配線層として、環状形成物20の上面と、
この内周平面形状内側の絶縁膜11の表面に形成してあ
り、上面外形が正方形であるバンプ50に合わせて正方
形状としてある。したがって、環状形成物20からなる
配線層は、パッド30からなる配線層に対して下層配線
層となる。ここで、パッド30は、外周平面形状がバン
プ50の上面外形より約1〜4μm外方向に大きく形成
してある。また、環状形成物20の上面に形成された外
周縁部は、中央部より環状形成物20の厚さ分高い環状
の凸部を形成する。
30などに電気的に接続させて形成することができ、電
気信号は、パッド30からバンプ50に接続される。こ
こで、上述したように、パッド30は、環状形成物20
からの電気信号をバンプ50に伝達することができると
ともに、他のパッド30などに電気的に接続する配線を
形成することもできるので、配線スペースを省スペース
化する設計を行うことができる。
i3N4などからなる厚さが約1.2μmの絶縁層を、パ
ッド30の外周縁部の凸部上面と絶縁膜11の表面に形
成してある。ここで、パッシベージョン膜40は、バン
プ50に対応する位置に正方形状の孔を有する構造とし
てあり、この孔の平面形状は、バンプ50の上面外形よ
り約3〜8μm内周方向に小さく形成してある。
を、環状形成物20の内周平面形状とほぼ一致するよう
に形成すると、環状形成物20/パッド30/パッシベ
ージョン膜40の積層によって形成される環状凸部の内
周側面を垂直状態に近づけることができる。このように
すると、これらの上面に形成されるバンプ50上面周縁
部の環状凸部の内周側面における傾斜をより垂直な状態
に近づけることができるので、ニードルの先端がバンプ
の上面から滑って外れることをより効果的に防止するこ
とができる。
0〜20μmの上面外形が正方形状のバンプ50を形成
してある。ここで、バンプ50は、周縁部が半導体基板
10/絶縁膜11/環状形成物20/パッド30/パッ
シベージョン膜40の積層上面に、中央部が半導体基板
10/絶縁膜11/パッド30の積層上面にメッキ法に
より形成してあり、上面周縁部に、環状形成物20とパ
ッシベージョン膜40の厚さ分高い環状の凸部を形成し
てある。
るコンタクト不良を効果的に低減するには、バンプ50
上面周縁部の凸部の高さを2μm以上とすると良い。第
一実施形態の集積回路の端子構造1においては、具体的
には、環状形成物20の厚さが約0.8μmであり、パ
ッシベージョン膜40の厚さが約1.2μmとしてある
ので、バンプ50の環状凸部の高さは約2μmとなる。
このようにすると、ニードルの先端が滑ってもこの凸部
の側面に当接し、この側面がストッパー的役割を果たす
ので、ニードルが凸部を乗り越えてバンプ50から外
れ、コンタクト不良となることを防止することができ
る。なお、LCDドライバ等の多出力素子を有する集積
回路のウエハーテストにおいては、コンタクト不良を防
止することは、生産歩留まりを向上させる上で非常に有
効である。
1はバンプ50の上面周縁部に環状の凸部を形成するこ
とにより、集積回路のウエハーテストにおけるニードル
のコンタクト不良を防止することができる。なお、バン
プ50の上面形状は正方形に限定するものではなく、例
えば長方形などとすることができ、また、上述した各部
の寸法については、集積回路の仕様などにより様々な寸
法とすることができる。さらにまた、各層は、その形成
において形成方法を限定するものではなく、その材質に
おいて上述の材質に限定するものではないことは勿論で
ある。
面を参照して説明する。図2は、本発明における第二実
施形態の端子構造の概略模式拡大図であり、(a)は平
面図を、(b)は断面図を示している。同図において、
2は端子構造であり、半導体基板10上の絶縁膜11の
表面に環状形成物20/パッド32/パッシベージョン
膜40を積層し、さらに、バンプ52をメッキ法により
形成した構造としてある。なお、半導体基板10は、第
一実施形態と同様に、集積回路を構成してあり、多数の
バンプ52が形成してある。
1.5μmの配線層として、環状形成物20の上面と、
この内周平面形状内側の周縁部における絶縁膜11の表
面に形成してあり、上面外形が正方形であるバンプ52
に合わせて正方形の環状としてある。ここで、パッド3
2は、外周平面形状がバンプ52の上面外形より約1〜
5μm外周方向に大きく形成してあり、内周平面形状が
環状形成物20の内周平面形状より約1〜10μm内周
方向に小さく形成してある。また、環状形成物20の上
面に形成されたパッド32の外周縁部は、内周縁部より
環状形成物20の厚さ分高い環状の凸部を形成する。
i3N4などからなる厚さが約1.2μmの絶縁層を、パ
ッド32の外周縁部の凸部上面と絶縁膜11の表面に形
成してある。ここで、パッシベージョン膜40は、パッ
ド32の外周縁部の凸部上面に正方形状の孔を有する構
造としてあり、この孔の平面形状は、バンプ52の上面
外形より約3〜8μm内周方向に小さく形成してある。
を、環状形成物20の内周平面形状と一致するように形
成し、さらに、パッド32の内周側面、パッド32の外
周縁部における環状凸部の内周側面、及び、パッシベー
ジョン膜40の孔側面から形成される斜面を垂直状態に
近づけると良い。このようにすると、これらの斜面に形
成されるバンプ52の上面周縁部における環状凸部の内
周側面における傾斜をより垂直な状態に近づけることが
できるので、ニードルの先端がバンプの上面から滑って
外れることをより効果的に防止することができる。
は、バンプ52の環状凸部の高さとして、環状形成物2
0、パッド32及びパッシベージョン膜40の厚さを利
用してあるので、第一実施形態と比べてパッド32の厚
さ約1.5μm分だけバンプ52の環状凸部の高さを高
くすることができ、約3.5μmとすることができた。
このため、ニードルの滑りによるコンタクト不良をより
効果的に低減することができた。その他の構造・作用に
ついては、第一実施形態と同様としてある。
の端子構造2は、パッド32の厚さをも利用して、バン
プ52の上面周縁部に環状の凸部をより高く形成するの
で、集積回路のウエハーテストにおけるニードルのコン
タクト不良をより確実に防止することができる。
面を参照して説明する。図3は、本発明における第三実
施形態の端子構造の概略模式拡大図であり、(a)は平
面図を、(b)は断面図を示している。同図において、
3は端子構造であり、半導体基板10上の絶縁膜11の
表面にパッド33/パッシベージョン膜40を積層し、
さらに、バンプ53をメッキ法により形成した構造とし
てある。なお、半導体基板10は、第一実施形態と同様
に、集積回路を構成してあり、バンプ53が形成してあ
る。ここで、集積回路の端子構造3は、配線が単層構造
としてあり環状形成物を有しない構成としてある。
1.5μmの配線層として、バンプ53に対応する絶縁
膜11の表面に形成してあり、上面外形が正方形である
バンプ53に合わせて正方形の環状としてある。ここ
で、パッド33の外周平面形状はバンプ53の上面外形
より約1〜5μm外周方向に大きく形成してあり、内周
平面形状はバンプ53の上面外形より約3〜10μm内
周方向に小さく形成してある。
i3N4などからなる厚さが約1.2μmの絶縁層を、パ
ッド33の外周縁部の上面と絶縁膜11の表面に形成し
てある。ここで、パッシベージョン膜40は、パッド3
3の外周縁部の上面に正方形状の孔を有する構造として
あり、この孔の平面形状は、バンプ53の上面外形より
約3〜8μm内周方向に小さく形成してある。また、パ
ッシベージョン膜40の内周平面形状は、パッド33の
内周平面形状より大きくしてあり、この部分がバンプ5
3と電気的に接続する。
0〜20μmの上面外形が正方形状に形成してある。こ
こで、バンプ53は、周縁部が半導体基板10/絶縁膜
11/パッド33/パッシベージョン膜40の積層上面
に、中央部が絶縁膜11の表面にメッキ法により形成し
てあり、上面周縁部にパッド33とパッシベージョン膜
40の厚さ分高い環状の凸部を形成してある。具体的に
は、第三実施形態の集積回路の端子構造は、バンプ53
の環状凸部の高さとして、パッド33の厚さ約1.5μ
mとパッシベージョン膜40の厚さ約1.2μmを利用
してあるので、バンプ53の環状凸部の高さを、約2.
7μmとすることができた。
が単層の配線構造を有するときでも、パッド33とパッ
シベージョン膜40の厚さを利用して、バンプ53の上
面周縁部における環状の凸部を高く形成することがで
き、ニードルの先端がバンプの上面から滑って外れるこ
とをより効果的に防止することができる。その他の構造
・作用については、第一実施形態と同様としてある。
の端子構造3は、パッド33の厚さを有効に利用して、
バンプ53の上面周縁部に環状の凸部をより高く形成す
るので、多層配線構造を有しない集積回路の端子構造に
おいて、集積回路のウエハーテストにおけるニードルの
コンタクト不良をより確実に防止することができる。ま
た、この端子構造3は、多層配線構造を有する集積回路
の端子構造においても、有効に適用することができるこ
とは勿論である。
特定の条件で構成した例について説明したが、本発明
は、種々の変更例を含むものである。つまり、第一実施
形態及び第二実施形形態のおいては、環状形成物の材質
はAlに限定するものではなく、例えば、環状形成物を
単に構造物とするときは、SiO2、Si3N4などの絶
縁性を有する材質とすることができる。また、環状形成
物は、パッドの上面に形成することができ、さらに、パ
ッドの上面及び下面に形成することができる。
集積回路の端子構造において、半導体基板上の絶縁膜の
表面に形成されるバンプの周縁部を、環状形成物、パッ
ドなどを利用して、環状凸部をより高く形成することに
より、半導体基板のウエハーテストにおいて、テスト用
接続ニードルがバンプ上面から滑って外れ、コンタクト
不良となることを効果的に防止することができる。この
ようにすることにより、ウエハーテストにおいて、集積
回路の生産上の歩留まりが向上する。
路の端子構造の概略模式拡大図であり、(a)は平面図
を、(b)は断面図を示している。
路の端子構造の概略模式拡大図であり、(a)は平面図
を、(b)は断面図を示している。
路の端子構造の概略模式拡大図であり、(a)は平面図
を、(b)は断面図を示している。
拡大図であり、(a)は平面図を、(b)は断面図を示
している。
Claims (7)
- 【請求項1】 半導体基板上の絶縁膜の表面に形成され
たパッド上面に、バンプを有する集積回路の端子構造に
おいて、 前記パッドの上面または下面の少なくとも一方に形成さ
れ、前記バンプの上面外形より大きな外周平面形状を有
しかつこのバンプの上面外形より小さな内周平面形状を
有する環状形成物からなる層を具備し、 前記バンプの上面周縁部を、前記環状形成物の厚さ分高
く形成したことを特徴とする集積回路の端子構造。 - 【請求項2】 上記請求項1に記載の集積回路の端子構
造において、 前記環状形成物からなる層を配線層とし、この配線層ま
たは前記パッドのいずれか一方に前記集積回路を構成す
るための配線を接続したことを特徴とする集積回路の端
子構造。 - 【請求項3】 上記請求項1または請求項2に記載の集
積回路の端子構造において、 前記配線層と前記パッドの双方に前記集積回路を構成す
るための配線を接続したことを特徴とする集積回路の端
子構造。 - 【請求項4】 上記請求項1〜請求項3のいずれかに記
載の集積回路の端子構造において、 前記絶縁膜上に絶縁用のパッシベージョン膜を形成する
とともに、このパッシベージョン膜の前記パッドの周縁
部上面における孔の平面形状を、前記環状形成物の内周
平面形状にほぼ一致させたことを特徴とする集積回路の
端子構造。 - 【請求項5】 上記請求項1〜請求項4のいずれかに記
載の電子部品の実装構造において、 前記パッドを前記環状形成物の内周平面形状より小さい
内周平面形状を有する環状としたことを特徴とする集積
回路の端子構造。 - 【請求項6】 半導体基板上の絶縁膜の表面に形成され
たパッド上面に、バンプを有する集積回路の端子構造に
おいて、 前記パッドを、前記バンプの上面外形より大きな外周平
面形状を有しかつこのバンプの上面外形より小さな内周
平面形状を有する環状とし、 前記バンプの上面周縁部を、前記パッドの厚さ分高く形
成したことを特徴とする集積回路の端子構造。 - 【請求項7】 上記請求項1〜請求項6のいずれかに記
載の電子部品の実装構造において、 前記バンプの上面周縁部を2μm以上高く形成したこと
を特徴とする集積回路の端子構造。
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