JP2000295238A - ワイヤレス通信装置、その通信制御方法および記憶媒体 - Google Patents
ワイヤレス通信装置、その通信制御方法および記憶媒体Info
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- JP2000295238A JP2000295238A JP11098695A JP9869599A JP2000295238A JP 2000295238 A JP2000295238 A JP 2000295238A JP 11098695 A JP11098695 A JP 11098695A JP 9869599 A JP9869599 A JP 9869599A JP 2000295238 A JP2000295238 A JP 2000295238A
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 主装置を含む複数の装置間を通信可能に接続
するためのケーブルに起因する接続作業環境の悪化を未
然に防止することができるワイヤレス通信装置を提供す
る。 【解決手段】 ワイヤレス通信装置は、画像形成装置1
に対して機能を付加しまたはその機能を拡張するための
各オプション装置2,3にそれぞれ搭載されている。オ
プション装置2には、光受信回路18、光送信回路1
1、光送信回路12、光受信回路19、2つのOR回路
6,7およびCPU4が設けられている。OR回路7
は、CPU4のポートO1からのステータスと光受信回
路17の受信データとの論理和演算を行い、その出力は
光送信回路11およびOR回路6の入力端子の一方に入
力され、OR回路6はOR回路7の出力と光受信回路1
8の受信データとの論理和演算を行い、その出力は光送
信回路12に入力される。
するためのケーブルに起因する接続作業環境の悪化を未
然に防止することができるワイヤレス通信装置を提供す
る。 【解決手段】 ワイヤレス通信装置は、画像形成装置1
に対して機能を付加しまたはその機能を拡張するための
各オプション装置2,3にそれぞれ搭載されている。オ
プション装置2には、光受信回路18、光送信回路1
1、光送信回路12、光受信回路19、2つのOR回路
6,7およびCPU4が設けられている。OR回路7
は、CPU4のポートO1からのステータスと光受信回
路17の受信データとの論理和演算を行い、その出力は
光送信回路11およびOR回路6の入力端子の一方に入
力され、OR回路6はOR回路7の出力と光受信回路1
8の受信データとの論理和演算を行い、その出力は光送
信回路12に入力される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主装置を含む複数
の装置を、前記主装置を最上流側として直列に接続可能
なように各装置に搭載されるワイヤレス通信装置、その
通信制御方法および記憶媒体に関する。
の装置を、前記主装置を最上流側として直列に接続可能
なように各装置に搭載されるワイヤレス通信装置、その
通信制御方法および記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、主装置は、機能を付加しまたは
拡張するために、複数のオプション装置を接続可能に構
成されている。例えば、画像形成装置においては、オプ
ション装置をケーブルを介して接続し、画像形成装置は
オプション装置に対してケーブルを介してコマンドを送
出し、またオプション装置からのステータスをケーブル
を介して受信するなど、画像形成装置とオプション装置
間のデータの送受はケーブルを介して行われている。
拡張するために、複数のオプション装置を接続可能に構
成されている。例えば、画像形成装置においては、オプ
ション装置をケーブルを介して接続し、画像形成装置は
オプション装置に対してケーブルを介してコマンドを送
出し、またオプション装置からのステータスをケーブル
を介して受信するなど、画像形成装置とオプション装置
間のデータの送受はケーブルを介して行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の画像形成装置においては、複数のオプション装置が接
続された場合、各オプション装置とを接続するケーブル
の本数が多くなり、ケーブルが錯綜する恐れがある。そ
の結果、ケーブルの取扱いに手間が掛る。また、さらに
オプション装置の交換または増設する際には、ケーブル
の取外し、取付が発生し、ケーブルが錯綜した状態での
交換、増設では、さらにケーブルに関する取扱いが面倒
になる。すなわち、オプション装置の交換または増設す
る際の接続作業環境を悪化させる恐れがある。
の画像形成装置においては、複数のオプション装置が接
続された場合、各オプション装置とを接続するケーブル
の本数が多くなり、ケーブルが錯綜する恐れがある。そ
の結果、ケーブルの取扱いに手間が掛る。また、さらに
オプション装置の交換または増設する際には、ケーブル
の取外し、取付が発生し、ケーブルが錯綜した状態での
交換、増設では、さらにケーブルに関する取扱いが面倒
になる。すなわち、オプション装置の交換または増設す
る際の接続作業環境を悪化させる恐れがある。
【0004】本発明の目的は、主装置を含む複数の装置
間を通信可能に接続するためのケーブルに起因する接続
作業環境の悪化を未然に防止することができるワイヤレ
ス通信装置、その通信制御方法および記憶媒体を提供す
ることにある。
間を通信可能に接続するためのケーブルに起因する接続
作業環境の悪化を未然に防止することができるワイヤレ
ス通信装置、その通信制御方法および記憶媒体を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
主装置を含む複数の装置を、前記主装置を最上流側とし
て直列に接続可能なように各装置に搭載されるワイヤレ
ス通信装置であって、自身のステータスを生成する手段
と、下流側に位置する装置から無線媒体を介して送信さ
れたデータを受信する下流側受信手段と、前記下流側受
信手段で受信したデータと前記自身のステータスとを入
力として論理和演算を行う第1の論理和手段と、前記第
1の論理和手段の出力を無線媒体を介して上流側に位置
する装置に送信する上流側送信手段と、前記上流側に位
置する装置から無線媒体を介して送信されたデータを受
信する上流側受信手段と、前記第1の論理和手段の出力
と前記上流側で受信したデータとを入力として論理和演
算を行う第2の論理和手段と、前記第2の論理和手段の
出力を無線媒体を介して前記下流側に位置する装置に送
信する下流側送信手段とを備えることを特徴とする。
主装置を含む複数の装置を、前記主装置を最上流側とし
て直列に接続可能なように各装置に搭載されるワイヤレ
ス通信装置であって、自身のステータスを生成する手段
と、下流側に位置する装置から無線媒体を介して送信さ
れたデータを受信する下流側受信手段と、前記下流側受
信手段で受信したデータと前記自身のステータスとを入
力として論理和演算を行う第1の論理和手段と、前記第
1の論理和手段の出力を無線媒体を介して上流側に位置
する装置に送信する上流側送信手段と、前記上流側に位
置する装置から無線媒体を介して送信されたデータを受
信する上流側受信手段と、前記第1の論理和手段の出力
と前記上流側で受信したデータとを入力として論理和演
算を行う第2の論理和手段と、前記第2の論理和手段の
出力を無線媒体を介して前記下流側に位置する装置に送
信する下流側送信手段とを備えることを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載のワ
イヤレス通信装置において、前記無線媒体は、赤外線で
あることを特徴とする。
イヤレス通信装置において、前記無線媒体は、赤外線で
あることを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1記載のワ
イヤレス通信装置において、前記上流側および下流側と
の間で送受するデータは、調歩式データであることを特
徴とする。
イヤレス通信装置において、前記上流側および下流側と
の間で送受するデータは、調歩式データであることを特
徴とする。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項1記載のワ
イヤレス通信装置において、前記上流側および下流側と
の間で送受するデータは、制御域ネットワーク規格に準
拠したデータであることを特徴とする。
イヤレス通信装置において、前記上流側および下流側と
の間で送受するデータは、制御域ネットワーク規格に準
拠したデータであることを特徴とする。
【0009】請求項5記載の発明は、請求項1記載のワ
イヤレス通信装置において、前記主装置が前記下流側に
位置する装置に対してコマンドを発行する時間帯は、前
記下流側に位置する装置からのステータスの返信を禁止
することを特徴とする。
イヤレス通信装置において、前記主装置が前記下流側に
位置する装置に対してコマンドを発行する時間帯は、前
記下流側に位置する装置からのステータスの返信を禁止
することを特徴とする。
【0010】請求項6記載の発明は、請求項1記載のワ
イヤレス通信装置において、前記主装置から送信された
コマンドを独立して前記下流側に位置する装置に送信す
るための中継手段を備えることを特徴とする。
イヤレス通信装置において、前記主装置から送信された
コマンドを独立して前記下流側に位置する装置に送信す
るための中継手段を備えることを特徴とする。
【0011】請求項7記載の発明は、主装置を含む複数
の装置を、前記主装置を最上流側として直列に接続可能
なように各装置に搭載されるワイヤレス通信装置の通信
制御方法であって、自身のステータスの発生の有無、下
流側受信手段による下流側に位置する装置から無線媒体
を介して送信されたデータの受信の有無および上流側受
信手段による上流側に位置する装置から無線媒体を介し
て送信されたデータの受信の有無を監視する工程と、前
記監視結果に基づき上流側送信手段による前記自身のス
テータスの送信、前記上流側送信手段による前記下流側
受信手段の受信したデータの前記上流側の装置への送
信、下流側送信手段による前記上流側受信手段の受信し
たデータの前記下流側の装置への送信を予め設定された
優先順位に従って行うように制御する工程とを有するこ
とを特徴とする。
の装置を、前記主装置を最上流側として直列に接続可能
なように各装置に搭載されるワイヤレス通信装置の通信
制御方法であって、自身のステータスの発生の有無、下
流側受信手段による下流側に位置する装置から無線媒体
を介して送信されたデータの受信の有無および上流側受
信手段による上流側に位置する装置から無線媒体を介し
て送信されたデータの受信の有無を監視する工程と、前
記監視結果に基づき上流側送信手段による前記自身のス
テータスの送信、前記上流側送信手段による前記下流側
受信手段の受信したデータの前記上流側の装置への送
信、下流側送信手段による前記上流側受信手段の受信し
たデータの前記下流側の装置への送信を予め設定された
優先順位に従って行うように制御する工程とを有するこ
とを特徴とする。
【0012】請求項8記載の発明は、請求項7記載のワ
イヤレス通信装置の通信制御方法において、前記無線媒
体は、赤外線であることを特徴とする。
イヤレス通信装置の通信制御方法において、前記無線媒
体は、赤外線であることを特徴とする。
【0013】請求項9記載の発明は、請求項7記載のワ
イヤレス通信装置の通信制御方法において、前記上流側
および下流側との間で送受するデータは、調歩式データ
であることを特徴とする。
イヤレス通信装置の通信制御方法において、前記上流側
および下流側との間で送受するデータは、調歩式データ
であることを特徴とする。
【0014】請求項10記載の発明は、請求項7記載の
ワイヤレス通信装置の通信制御方法において、前記上流
側および下流側との間で送受するデータは、制御域ネッ
トワーク規格に準拠したデータであることを特徴とす
る。
ワイヤレス通信装置の通信制御方法において、前記上流
側および下流側との間で送受するデータは、制御域ネッ
トワーク規格に準拠したデータであることを特徴とす
る。
【0015】請求項11記載の発明は、請求項7記載の
ワイヤレス通信装置の通信制御方法において、前記主装
置が前記下流側に位置する装置に対してコマンドを発行
する時間帯は、前記下流側に位置する装置からのステー
タスの返信を禁止することを特徴とする。
ワイヤレス通信装置の通信制御方法において、前記主装
置が前記下流側に位置する装置に対してコマンドを発行
する時間帯は、前記下流側に位置する装置からのステー
タスの返信を禁止することを特徴とする。
【0016】請求項12記載の発明は、請求項7記載の
ワイヤレス通信装置の通信制御方法において、中継手段
により前記主装置から送信されたコマンドを独立して前
記下流側に位置する装置に送信するように制御する工程
を有することを特徴とする。
ワイヤレス通信装置の通信制御方法において、中継手段
により前記主装置から送信されたコマンドを独立して前
記下流側に位置する装置に送信するように制御する工程
を有することを特徴とする。
【0017】請求項13記載の発明は、主装置を含む複
数の装置を、前記主装置を最上流側として直列に接続可
能なように各装置に搭載されるワイヤレス通信装置の通
信制御プログラムを格納した記憶媒体であって、前記通
信制御プログラムは、自身のステータスの発生の有無、
下流側受信手段による下流側に位置する装置から無線媒
体を介して送信されたデータの受信の有無および上流側
受信手段による上流側に位置する装置から無線媒体を介
して送信されたデータの受信の有無を監視するモジュー
ルと、前記監視結果に基づき前記自身のステータスの送
信、上流側送信手段による前記下流側受信手段の受信し
たデータの前記上流側の装置への送信、下流側送信手段
による前記上流側受信手段の受信したデータの前記下流
側の装置への送信を予め設定された優先順位に従って行
うように制御するモジュールとを有することを特徴とす
る。
数の装置を、前記主装置を最上流側として直列に接続可
能なように各装置に搭載されるワイヤレス通信装置の通
信制御プログラムを格納した記憶媒体であって、前記通
信制御プログラムは、自身のステータスの発生の有無、
下流側受信手段による下流側に位置する装置から無線媒
体を介して送信されたデータの受信の有無および上流側
受信手段による上流側に位置する装置から無線媒体を介
して送信されたデータの受信の有無を監視するモジュー
ルと、前記監視結果に基づき前記自身のステータスの送
信、上流側送信手段による前記下流側受信手段の受信し
たデータの前記上流側の装置への送信、下流側送信手段
による前記上流側受信手段の受信したデータの前記下流
側の装置への送信を予め設定された優先順位に従って行
うように制御するモジュールとを有することを特徴とす
る。
【0018】請求項14記載の発明は、請求項13記載
の記憶媒体において、前記無線媒体は、赤外線であるこ
とを特徴とする。
の記憶媒体において、前記無線媒体は、赤外線であるこ
とを特徴とする。
【0019】請求項15記載の発明は、請求項13記載
の記憶媒体において、前記上流側および下流側との間で
送受するデータは、調歩式データであることを特徴とす
る。
の記憶媒体において、前記上流側および下流側との間で
送受するデータは、調歩式データであることを特徴とす
る。
【0020】請求項16記載の発明は、請求項13記載
の記憶媒体において、前記上流側および下流側との間で
送受するデータは、制御域ネットワーク規格に準拠した
データであることを特徴とする。
の記憶媒体において、前記上流側および下流側との間で
送受するデータは、制御域ネットワーク規格に準拠した
データであることを特徴とする。
【0021】請求項17記載の発明は、、請求項13記
載の記憶媒体において、通信制御プログラムは、前記主
装置が前記下流側に位置する装置に対してコマンドを発
行する時間帯に、前記下流側に位置する装置からのステ
ータスの返信を禁止するモジュールを有することを特徴
とする。
載の記憶媒体において、通信制御プログラムは、前記主
装置が前記下流側に位置する装置に対してコマンドを発
行する時間帯に、前記下流側に位置する装置からのステ
ータスの返信を禁止するモジュールを有することを特徴
とする。
【0022】請求項18記載の発明は、請求項13記載
の記憶媒体において、前記通信制御プログラムは、上流
側の装置と下流側装置との中継を行うための中継手段に
より、前記主装置から送信されたコマンドを独立して前
記下流側に位置する装置に送信するように制御するモジ
ュールを有することを特徴とする。
の記憶媒体において、前記通信制御プログラムは、上流
側の装置と下流側装置との中継を行うための中継手段に
より、前記主装置から送信されたコマンドを独立して前
記下流側に位置する装置に送信するように制御するモジ
ュールを有することを特徴とする。
【0023】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図を参照しながら説明する。
いて図を参照しながら説明する。
【0024】(実施の第1形態)図1は本発明のワイヤ
レス通信装置の実施の第1形態の構成を示すブロック図
である。
レス通信装置の実施の第1形態の構成を示すブロック図
である。
【0025】ワイヤレス通信装置は、図1に示すよう
に、画像形成装置1に対して機能を付加しまたはその機
能を拡張するための各オプション装置2,3にそれぞれ
搭載されている。各オプション装置2,3は、それぞれ
に搭載されているワイヤレス通信装置により画像形成装
置1を最上流側として直列に接続されるとともに、通信
可能に接続される。ここでは、画像形成装置1を最上流
側として、オプション装置2、オプション装置3の順に
接続されている。
に、画像形成装置1に対して機能を付加しまたはその機
能を拡張するための各オプション装置2,3にそれぞれ
搭載されている。各オプション装置2,3は、それぞれ
に搭載されているワイヤレス通信装置により画像形成装
置1を最上流側として直列に接続されるとともに、通信
可能に接続される。ここでは、画像形成装置1を最上流
側として、オプション装置2、オプション装置3の順に
接続されている。
【0026】画像形成装置1には、オプション装置2と
の間でデータの送受を行うための光送信回路10および
光受信回路19が設けられている。光送信回路10およ
び光受信回路19は、例えば赤外線などを無線媒体とし
て使用する回路からなる。
の間でデータの送受を行うための光送信回路10および
光受信回路19が設けられている。光送信回路10およ
び光受信回路19は、例えば赤外線などを無線媒体とし
て使用する回路からなる。
【0027】オプション装置2には、画像形成装置1の
光送信回路10から送信された赤外線を受信するための
光受信回路18、画像形成装置1の光受信回路19に対
して赤外線を送信するための光送信回路11、オプショ
ン装置3に対して赤外線を送信するための光送信回路1
2、オプション装置3から送信された赤外線を受信する
ための光受信回路19およびCPU4が設けられてい
る。
光送信回路10から送信された赤外線を受信するための
光受信回路18、画像形成装置1の光受信回路19に対
して赤外線を送信するための光送信回路11、オプショ
ン装置3に対して赤外線を送信するための光送信回路1
2、オプション装置3から送信された赤外線を受信する
ための光受信回路19およびCPU4が設けられてい
る。
【0028】各光受信回路17,18は受信した赤外線
を受信データに変換して出力し、各光送信回路11,1
2は送信データを赤外線に変換して出力する。
を受信データに変換して出力し、各光送信回路11,1
2は送信データを赤外線に変換して出力する。
【0029】CPU4は、入力ポートI1,I2と出力
ポートO1とを有し、画像形成装置1からの指示に基づ
きオプション装置2全体の制御を行い、装置状態に関す
るステータスを発行する。このCPU4の入力ポートI
1には光受信回路17からの受信データが入力され、入
力ポートI2には光受信回路18からの受信データが入
力される。また、出力ポートO1からは画像形成装置1
に対して返信するステータスが出力される。
ポートO1とを有し、画像形成装置1からの指示に基づ
きオプション装置2全体の制御を行い、装置状態に関す
るステータスを発行する。このCPU4の入力ポートI
1には光受信回路17からの受信データが入力され、入
力ポートI2には光受信回路18からの受信データが入
力される。また、出力ポートO1からは画像形成装置1
に対して返信するステータスが出力される。
【0030】CPU4のポートO1からのステータスは
OR回路7の入力端子の一方に入力され、OR回路7の
他方の入力端子には光受信回路17の受信データが入力
される。OR回路7は各入力の論理和演算を行う。OR
回路7の出力は光送信回路11およびOR回路6の入力
端子の一方に入力され、OR回路6の他方の入力端子に
は、光受信回路18の受信データが入力される。OR回
路6は各入力の論理和演算を行い、その出力は光送信回
路12に入力される。
OR回路7の入力端子の一方に入力され、OR回路7の
他方の入力端子には光受信回路17の受信データが入力
される。OR回路7は各入力の論理和演算を行う。OR
回路7の出力は光送信回路11およびOR回路6の入力
端子の一方に入力され、OR回路6の他方の入力端子に
は、光受信回路18の受信データが入力される。OR回
路6は各入力の論理和演算を行い、その出力は光送信回
路12に入力される。
【0031】オプション装置3には、オプション装置2
と同様に、オプション装置2の光送信回路12から送信
された赤外線を受信するための光受信回路16、オプシ
ョン装置2の光受信回路17に対して赤外線を送信する
ための光送信回路13、オプション装置3の下流に位置
するオプション装置(図示せず)に対して赤外線を送信
するための光送信回路14、オプション装置3の下流に
位置するオプション装置(図示せず)から送信された赤
外線を受信するための光受信回路15、2つのOR回路
8,9およびCPU5が設けられている。
と同様に、オプション装置2の光送信回路12から送信
された赤外線を受信するための光受信回路16、オプシ
ョン装置2の光受信回路17に対して赤外線を送信する
ための光送信回路13、オプション装置3の下流に位置
するオプション装置(図示せず)に対して赤外線を送信
するための光送信回路14、オプション装置3の下流に
位置するオプション装置(図示せず)から送信された赤
外線を受信するための光受信回路15、2つのOR回路
8,9およびCPU5が設けられている。
【0032】次に、オプション装置2,3に搭載された
ワイヤレス通信装置の通信動作について図2を参照しな
がら説明する。図2は図1のオプション装置に搭載され
たワイヤレス通信装置における通信動作の手順を示すフ
ローチャートである。この通信動作はCPU4,5によ
り制御される。
ワイヤレス通信装置の通信動作について図2を参照しな
がら説明する。図2は図1のオプション装置に搭載され
たワイヤレス通信装置における通信動作の手順を示すフ
ローチャートである。この通信動作はCPU4,5によ
り制御される。
【0033】オプション装置2,3では、図2に示すよ
うに、ステップS1において入力ポートI2の状態を読
み込み、受信開始の有無を判定する。すなわち、光受信
回路18,16による受信が開始されたか否かを判定す
る。光受信回路18,16による受信が開始されたとき
には、ステップS2に進み、入力ポートI2に入力され
たデータの受信処理を行い、続くステップS3で、受信
が終了したか否かを判定する。受信が終了していなけれ
ば、上記ステップS2に戻り、受信処理を続行し、受信
が終了すると、再度上記ステップS1に戻る。
うに、ステップS1において入力ポートI2の状態を読
み込み、受信開始の有無を判定する。すなわち、光受信
回路18,16による受信が開始されたか否かを判定す
る。光受信回路18,16による受信が開始されたとき
には、ステップS2に進み、入力ポートI2に入力され
たデータの受信処理を行い、続くステップS3で、受信
が終了したか否かを判定する。受信が終了していなけれ
ば、上記ステップS2に戻り、受信処理を続行し、受信
が終了すると、再度上記ステップS1に戻る。
【0034】上記ステップS1において入力ポートI2
の受信すなわち光受信回路18,16による受信が開始
されていないと判定されたときには、ステップS4に進
み、入力ポートI1の状態を読み込み、受信開始の有無
を判定する。すなわち、光受信回路17,15による受
信が開始されたか否かを判定する。光受信回路17,1
5による受信が開始されたときには、ステップS5に進
み、入力ポートI1に入力されたデータの受信処理を行
い、続くステップS6で、受信が終了したか否かを判定
する。受信が終了していなければ、上記ステップS5に
戻り、受信処理を続行し、受信が終了すると、再度上記
ステップS1に戻る。
の受信すなわち光受信回路18,16による受信が開始
されていないと判定されたときには、ステップS4に進
み、入力ポートI1の状態を読み込み、受信開始の有無
を判定する。すなわち、光受信回路17,15による受
信が開始されたか否かを判定する。光受信回路17,1
5による受信が開始されたときには、ステップS5に進
み、入力ポートI1に入力されたデータの受信処理を行
い、続くステップS6で、受信が終了したか否かを判定
する。受信が終了していなければ、上記ステップS5に
戻り、受信処理を続行し、受信が終了すると、再度上記
ステップS1に戻る。
【0035】上記ステップS4において入力ポートI1
の受信すなわち光受信回路17,15による受信が開始
されていないと判定されたときには、ステップS7に進
み、自装置(オプション装置2,3)から画像形成装置
1への返信ステータスがあるか否かを判定する。この返
信ステータスは、調歩式データである。この返信ステー
タスがなければ、再度上記ステップS1に戻る。これに
対し、返信ステータスがあれば、ステップS8に進み、
出力ポートO1から第1ビット目を出力し、続くステッ
プS9で、画像形成装置1からのリターンバックに必要
な所定時間の経過を待つ。
の受信すなわち光受信回路17,15による受信が開始
されていないと判定されたときには、ステップS7に進
み、自装置(オプション装置2,3)から画像形成装置
1への返信ステータスがあるか否かを判定する。この返
信ステータスは、調歩式データである。この返信ステー
タスがなければ、再度上記ステップS1に戻る。これに
対し、返信ステータスがあれば、ステップS8に進み、
出力ポートO1から第1ビット目を出力し、続くステッ
プS9で、画像形成装置1からのリターンバックに必要
な所定時間の経過を待つ。
【0036】次いで、ステップS10に進み、画像形成
装置1から入力ポートI2に返信されたデータと出力ポ
ートO1から出力したデータとが一致しているか否かを
判定する。ここで、例えばオプション装置3がステータ
スを返信し、その上流側のオプション装置2が全く同時
にステータスを返信する場合、データが重なり合い、オ
プション装置3においては、入力ポートI2に返信され
たデータと出力ポートO1から出力したデータとが一致
しない。このように入力ポートI2に返信されたデータ
と出力ポートO1から出力したデータとが一致しない場
合、バス上でデータが重なり合っていると判断してステ
ップS14に進み、バス調停を開始し、続くステップS
15で出力ポートO1にHIGHを出力する。これによ
り通信が中断され、上流のスタータスの返信が優先され
る。ここで、オプション装置3がステータスを返信し、
その上流側のオプション装置2が全く同時にステータス
を返信する場合には、オプション装置3においてCPU
5の出力ポートO1にHIGHが出力され、OR回路9
の出力すなわちステータス返信が中断され、オプション
装置2のステータス返信が優先されることになる。
装置1から入力ポートI2に返信されたデータと出力ポ
ートO1から出力したデータとが一致しているか否かを
判定する。ここで、例えばオプション装置3がステータ
スを返信し、その上流側のオプション装置2が全く同時
にステータスを返信する場合、データが重なり合い、オ
プション装置3においては、入力ポートI2に返信され
たデータと出力ポートO1から出力したデータとが一致
しない。このように入力ポートI2に返信されたデータ
と出力ポートO1から出力したデータとが一致しない場
合、バス上でデータが重なり合っていると判断してステ
ップS14に進み、バス調停を開始し、続くステップS
15で出力ポートO1にHIGHを出力する。これによ
り通信が中断され、上流のスタータスの返信が優先され
る。ここで、オプション装置3がステータスを返信し、
その上流側のオプション装置2が全く同時にステータス
を返信する場合には、オプション装置3においてCPU
5の出力ポートO1にHIGHが出力され、OR回路9
の出力すなわちステータス返信が中断され、オプション
装置2のステータス返信が優先されることになる。
【0037】入力ポートI2に返信されたデータと出力
ポートO1から出力したデータとが一致するときには、
ステップS11に進み、バスの使用が可能であると判断
して次の返信するビットを準備し、続くステップS12
で、返信ステータスの最終ビットが設定されたか否かを
判定し、返信ステータスの最終ビットが設定されていな
いときには、再度上記ステップS8に戻り、ステータス
の返信を続行し、返信ステータスの最終ビットが設定さ
れたときには、ステップS13に進み、ステータスの送
信終了を設定し、再度上記ステップS1に戻る。
ポートO1から出力したデータとが一致するときには、
ステップS11に進み、バスの使用が可能であると判断
して次の返信するビットを準備し、続くステップS12
で、返信ステータスの最終ビットが設定されたか否かを
判定し、返信ステータスの最終ビットが設定されていな
いときには、再度上記ステップS8に戻り、ステータス
の返信を続行し、返信ステータスの最終ビットが設定さ
れたときには、ステップS13に進み、ステータスの送
信終了を設定し、再度上記ステップS1に戻る。
【0038】このように、下流側からのステータスと自
装置のステータスとの論理和演算を行ってその結果を最
上流装置すなわち画像形成装置1に対する返信ステータ
スとして出力するように構成したことにより、自装置の
ステータスをその下流側装置のステータスに対して優先
して画像形成装置1に返信することができる。また、自
装置のステータスを返信しないときには、その下流側装
置のステータスがそのまま画像形成装置1に返信される
ことになる。
装置のステータスとの論理和演算を行ってその結果を最
上流装置すなわち画像形成装置1に対する返信ステータ
スとして出力するように構成したことにより、自装置の
ステータスをその下流側装置のステータスに対して優先
して画像形成装置1に返信することができる。また、自
装置のステータスを返信しないときには、その下流側装
置のステータスがそのまま画像形成装置1に返信される
ことになる。
【0039】また、上流側からの確認ステータスに対し
ては、返信されるステータスとの論理和演算を行ってそ
の結果を確認ステータスとして出力するように構成され
ている。これにより、同時期に下流側装置のステータス
の通知がない限り、自装置のステータスを画像形成装置
1に対して通知することができたか否かを確認ステータ
スを読み込むことによって確認することができる。
ては、返信されるステータスとの論理和演算を行ってそ
の結果を確認ステータスとして出力するように構成され
ている。これにより、同時期に下流側装置のステータス
の通知がない限り、自装置のステータスを画像形成装置
1に対して通知することができたか否かを確認ステータ
スを読み込むことによって確認することができる。
【0040】以上により、各オプション装置2,3にワ
イヤレス通信装置を搭載することによって、各オプショ
ン装置2,3を画像形成装置に対してケーブルを用いる
ことなく直列に接続することができ、主装置を含む複数
の装置間を通信可能に接続するためのケーブルに起因す
る接続作業環境の悪化を未然に防止することができる。
また、各オプション装置2,3からはステータスを全く
非同期に返信することができ、不必要なステータスの返
信を減らすことができる。
イヤレス通信装置を搭載することによって、各オプショ
ン装置2,3を画像形成装置に対してケーブルを用いる
ことなく直列に接続することができ、主装置を含む複数
の装置間を通信可能に接続するためのケーブルに起因す
る接続作業環境の悪化を未然に防止することができる。
また、各オプション装置2,3からはステータスを全く
非同期に返信することができ、不必要なステータスの返
信を減らすことができる。
【0041】(実施の第2形態)次に、本発明の実施の
第2形態について図3を参照しながら説明する。図3は
本発明のワイヤレス通信装置の実施の第2形態の構成を
示すブロック図である。なお、図中、図1に示すブロッ
クと同一のブロックには、その説明を簡略化するために
同一の符号を付す。
第2形態について図3を参照しながら説明する。図3は
本発明のワイヤレス通信装置の実施の第2形態の構成を
示すブロック図である。なお、図中、図1に示すブロッ
クと同一のブロックには、その説明を簡略化するために
同一の符号を付す。
【0042】本実施の形態は、上述の実施の第1形態に
対し、画像形成装置1からのコマンドを受信するための
専用ラインをステータスの送受ラインと独立して設けた
点で異なる。
対し、画像形成装置1からのコマンドを受信するための
専用ラインをステータスの送受ラインと独立して設けた
点で異なる。
【0043】具体的には、図3に示すように、画像形成
装置1には、オプション装置2との間でデータの送受を
行うための光送信回路10および光受信回路19が設け
られているとともに、各オプション装置2,3にコマン
ドを送信するための光送信回路20が設けられている。
装置1には、オプション装置2との間でデータの送受を
行うための光送信回路10および光受信回路19が設け
られているとともに、各オプション装置2,3にコマン
ドを送信するための光送信回路20が設けられている。
【0044】オプション装置2には、画像形成装置1の
光送信回路10から送信された赤外線を受信するための
光受信回路18、画像形成装置1の光受信回路19に対
して赤外線を送信するための光送信回路11、オプショ
ン装置3に対して赤外線を送信するための光送信回路1
2、オプション装置3から送信された赤外線を受信する
ための光受信回路19、光受信回路24、光送信回路2
1、2つのOR回路6,7およびCPU4が設けられて
いる。ここで、光受信回路24は、画像形成装置1の光
送信回路20から送信された赤外線を受信し、この受信
した赤外線を受信データに変換して出力する。光送信回
路24は、光送信回路24からのデータを入力し、この
データを赤外線に変換して出力する。この光送信回路2
4から出力される赤外線は、オプション装置3に対する
ものである。
光送信回路10から送信された赤外線を受信するための
光受信回路18、画像形成装置1の光受信回路19に対
して赤外線を送信するための光送信回路11、オプショ
ン装置3に対して赤外線を送信するための光送信回路1
2、オプション装置3から送信された赤外線を受信する
ための光受信回路19、光受信回路24、光送信回路2
1、2つのOR回路6,7およびCPU4が設けられて
いる。ここで、光受信回路24は、画像形成装置1の光
送信回路20から送信された赤外線を受信し、この受信
した赤外線を受信データに変換して出力する。光送信回
路24は、光送信回路24からのデータを入力し、この
データを赤外線に変換して出力する。この光送信回路2
4から出力される赤外線は、オプション装置3に対する
ものである。
【0045】CPU4は、入力ポートI1,I2,I3
と出力ポートO1とを有し、画像形成装置1からの指示
に基づきオプション装置2全体の制御を行い、装置状態
に関するステータスを発行する。ここで、CPU4の入
力ポートI3には光受信回路24からの受信データが入
力される。
と出力ポートO1とを有し、画像形成装置1からの指示
に基づきオプション装置2全体の制御を行い、装置状態
に関するステータスを発行する。ここで、CPU4の入
力ポートI3には光受信回路24からの受信データが入
力される。
【0046】オプション装置3には、オプション装置2
と同様に、光受信回路16、光送信回路13、光送信回
路14、光受信回路15、光受信回路23、光送信回路
22、2つのOR回路8,9およびCPU5が設けられ
ている。ここで、CPU5に入力ポートI3が設けら
れ、この入力ポートI3には光受信回路23からの受信
データが入力される。
と同様に、光受信回路16、光送信回路13、光送信回
路14、光受信回路15、光受信回路23、光送信回路
22、2つのOR回路8,9およびCPU5が設けられ
ている。ここで、CPU5に入力ポートI3が設けら
れ、この入力ポートI3には光受信回路23からの受信
データが入力される。
【0047】このように、各オプション装置2,3に
は、画像形成装置1で発行されたコマンドを受信し、ま
た下流側装置に中継するための専用ラインが、光受信回
路24,23および光送信回路21,22により構成さ
れている。
は、画像形成装置1で発行されたコマンドを受信し、ま
た下流側装置に中継するための専用ラインが、光受信回
路24,23および光送信回路21,22により構成さ
れている。
【0048】このようにしてコマンドの専用ラインを設
けることによって、画像形成装置1からはコマンドを全
く非同期に送信することができる。
けることによって、画像形成装置1からはコマンドを全
く非同期に送信することができる。
【0049】なお、上述の各実施の形態では、OR回路
などを用いて論理演算などを行うように構成している
が、これらの演算処理を含む主要処理機能をCPUによ
り実現するように構成することも可能である。この場
合、所定の処理機能のプログラムを予めプログラムRO
Mなどに格納し、CPUがこのプログラムを読み出して
実行するようにすればよい。
などを用いて論理演算などを行うように構成している
が、これらの演算処理を含む主要処理機能をCPUによ
り実現するように構成することも可能である。この場
合、所定の処理機能のプログラムを予めプログラムRO
Mなどに格納し、CPUがこのプログラムを読み出して
実行するようにすればよい。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のワイヤレ
ス通信装置によれば、自身のステータスを生成する手段
と、下流側に位置する装置から無線媒体を介して送信さ
れたデータを受信する下流側受信手段と、下流側受信手
段で受信したデータと自身のステータスとを入力として
論理和演算を行う第1の論理和手段と、第1の論理和手
段の出力を無線媒体を介して上流側に位置する装置に送
信する上流側送信手段と、上流側に位置する装置から無
線媒体を介して送信されたデータを受信する上流側受信
手段と、第1の論理和手段の出力と前記上流側で受信し
たデータとを入力として論理和演算を行う第2の論理和
手段と、第2の論理和手段の出力を無線媒体を介して下
流側に位置する装置に送信する下流側送信手段とを備え
るから、主装置を含む複数の装置間を通信可能に接続す
るためのケーブルを用いることなく、主装置を含む複数
の装置間を通信可能に接続することができ、ケーブルに
起因する接続作業環境の悪化を未然に防止することがで
きる。
ス通信装置によれば、自身のステータスを生成する手段
と、下流側に位置する装置から無線媒体を介して送信さ
れたデータを受信する下流側受信手段と、下流側受信手
段で受信したデータと自身のステータスとを入力として
論理和演算を行う第1の論理和手段と、第1の論理和手
段の出力を無線媒体を介して上流側に位置する装置に送
信する上流側送信手段と、上流側に位置する装置から無
線媒体を介して送信されたデータを受信する上流側受信
手段と、第1の論理和手段の出力と前記上流側で受信し
たデータとを入力として論理和演算を行う第2の論理和
手段と、第2の論理和手段の出力を無線媒体を介して下
流側に位置する装置に送信する下流側送信手段とを備え
るから、主装置を含む複数の装置間を通信可能に接続す
るためのケーブルを用いることなく、主装置を含む複数
の装置間を通信可能に接続することができ、ケーブルに
起因する接続作業環境の悪化を未然に防止することがで
きる。
【0051】また、無線媒体として赤外線を用いること
ができる。さらに、上流側および下流側との間で送受す
るデータを調歩式データとし、また、制御域ネットワー
ク規格に準拠したデータとすることができる。
ができる。さらに、上流側および下流側との間で送受す
るデータを調歩式データとし、また、制御域ネットワー
ク規格に準拠したデータとすることができる。
【0052】さらに、主装置が下流側に位置する装置に
対してコマンドを発行する時間帯は、下流側に位置する
装置からのステータスの返信を禁止するから、コマンド
を優先的に受信することができる。
対してコマンドを発行する時間帯は、下流側に位置する
装置からのステータスの返信を禁止するから、コマンド
を優先的に受信することができる。
【0053】さらに、主装置から送信されたコマンドを
独立して下流側に位置する装置に送信するための中継手
段を備えるから、主装置からはコマンドを非同期に送信
することができる。
独立して下流側に位置する装置に送信するための中継手
段を備えるから、主装置からはコマンドを非同期に送信
することができる。
【0054】本発明のワイヤレス通信装置の通信制御方
法によれば、自身のステータスの発生の有無、下流側受
信手段による下流側に位置する装置から無線媒体を介し
て送信されたデータの受信の有無および上流側受信手段
による上流側に位置する装置から無線媒体を介して送信
されたデータの受信の有無を監視する工程と、監視結果
に基づき上流側送信手段による自身のステータスの送
信、上流側送信手段による下流側受信手段の受信したデ
ータの前記上流側の装置への送信、下流側送信手段によ
る上流側受信手段の受信したデータの下流側の装置への
送信を予め設定された優先順位に従って行うように制御
する工程とを有するから、主装置を含む複数の装置間を
通信可能に接続するためのケーブルを用いることなく、
主装置を含む複数の装置間を通信可能に接続することが
でき、ケーブルに起因する接続作業環境の悪化を未然に
防止することができる。
法によれば、自身のステータスの発生の有無、下流側受
信手段による下流側に位置する装置から無線媒体を介し
て送信されたデータの受信の有無および上流側受信手段
による上流側に位置する装置から無線媒体を介して送信
されたデータの受信の有無を監視する工程と、監視結果
に基づき上流側送信手段による自身のステータスの送
信、上流側送信手段による下流側受信手段の受信したデ
ータの前記上流側の装置への送信、下流側送信手段によ
る上流側受信手段の受信したデータの下流側の装置への
送信を予め設定された優先順位に従って行うように制御
する工程とを有するから、主装置を含む複数の装置間を
通信可能に接続するためのケーブルを用いることなく、
主装置を含む複数の装置間を通信可能に接続することが
でき、ケーブルに起因する接続作業環境の悪化を未然に
防止することができる。
【0055】本発明の記憶媒体によれば、通信制御プロ
グラムは、自身のステータスの発生の有無、下流側受信
手段による下流側に位置する装置から無線媒体を介して
送信されたデータの受信の有無および上流側受信手段に
よる上流側に位置する装置から無線媒体を介して送信さ
れたデータの受信の有無を監視するモジュールと、前記
監視結果に基づき上流が送信手段による自身のステータ
スの送信、上流側送信手段による下流側受信手段の受信
したデータの前記上流側の装置への送信、下流側送信手
段による上流側受信手段の受信したデータの下流側の装
置への送信を予め設定された優先順位に従って行うよう
に制御するモジュールとを有するから、主装置を含む複
数の装置間を通信可能に接続するためのケーブルを用い
ることなく、主装置を含む複数の装置間を通信可能に接
続することができ、ケーブルに起因する接続作業環境の
悪化を未然に防止することができる。
グラムは、自身のステータスの発生の有無、下流側受信
手段による下流側に位置する装置から無線媒体を介して
送信されたデータの受信の有無および上流側受信手段に
よる上流側に位置する装置から無線媒体を介して送信さ
れたデータの受信の有無を監視するモジュールと、前記
監視結果に基づき上流が送信手段による自身のステータ
スの送信、上流側送信手段による下流側受信手段の受信
したデータの前記上流側の装置への送信、下流側送信手
段による上流側受信手段の受信したデータの下流側の装
置への送信を予め設定された優先順位に従って行うよう
に制御するモジュールとを有するから、主装置を含む複
数の装置間を通信可能に接続するためのケーブルを用い
ることなく、主装置を含む複数の装置間を通信可能に接
続することができ、ケーブルに起因する接続作業環境の
悪化を未然に防止することができる。
【図1】本発明のワイヤレス通信装置の実施の第1形態
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】図1のオプション装置に搭載された通信装置に
おける通信動作の手順を示すフローチャートである。
おける通信動作の手順を示すフローチャートである。
【図3】本発明のワイヤレス通信装置の実施の第2形態
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
1 画像形成装置 2,3 オプション装置 4,5 CPU 6,7,8,9 OR回路 10,11,12,13,14,20,21,22 光
送信回路 15,16,17,18,19,21,23,24 光
受信回路
送信回路 15,16,17,18,19,21,23,24 光
受信回路
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 7/22 H04Q 9/00 321 Fターム(参考) 5C064 EA01 5K002 AA05 AA06 DA05 FA03 GA07 5K033 AA09 CB17 DA11 DA20 DB12 DB14 5K048 DA07 DB04 EA11 FC01 5K067 AA33 BB21 EE02 EE06 EE12 EE37 GG01 GG11 HH21 HH22
Claims (18)
- 【請求項1】 主装置を含む複数の装置を、前記主装置
を最上流側として直列に接続可能なように各装置に搭載
されるワイヤレス通信装置であって、自身のステータス
を生成する手段と、下流側に位置する装置から無線媒体
を介して送信されたデータを受信する下流側受信手段
と、前記下流側受信手段で受信したデータと前記自身の
ステータスとを入力として論理和演算を行う第1の論理
和手段と、前記第1の論理和手段の出力を無線媒体を介
して上流側に位置する装置に送信する上流側送信手段
と、前記上流側に位置する装置から無線媒体を介して送
信されたデータを受信する上流側受信手段と、前記第1
の論理和手段の出力と前記上流側で受信したデータとを
入力として論理和演算を行う第2の論理和手段と、前記
第2の論理和手段の出力を無線媒体を介して前記下流側
に位置する装置に送信する下流側送信手段とを備えるこ
とを特徴とするワイヤレス通信装置。 - 【請求項2】 前記無線媒体は、赤外線であることを特
徴とする請求項1記載のワイヤレス通信装置。 - 【請求項3】 前記上流側および下流側との間で送受す
るデータは、調歩式データであることを特徴とする請求
項1記載のワイヤレス通信装置。 - 【請求項4】 前記上流側および下流側との間で送受す
るデータは、制御域ネットワーク規格に準拠したデータ
であることを特徴とする請求項1記載のワイヤレス通信
装置。 - 【請求項5】 前記主装置が前記下流側に位置する装置
に対してコマンドを発行する時間帯は、前記下流側に位
置する装置からのステータスの返信を禁止することを特
徴とする請求項1記載のワイヤレス通信装置。 - 【請求項6】 前記主装置から送信されたコマンドを独
立して前記下流側に位置する装置に送信するための中継
手段を備えることを特徴とする請求項1記載のワイヤレ
ス通信装置。 - 【請求項7】 主装置を含む複数の装置を、前記主装置
を最上流側として直列に接続可能なように各装置に搭載
されるワイヤレス通信装置の通信制御方法であって、自
身のステータスの発生の有無、下流側受信手段による下
流側に位置する装置から無線媒体を介して送信されたデ
ータの受信の有無および上流側受信手段による上流側に
位置する装置から無線媒体を介して送信されたデータの
受信の有無を監視する工程と、前記監視結果に基づき前
記自身のステータスの送信、上流側送信手段による前記
下流側受信手段の受信したデータの前記上流側の装置へ
の送信、下流側送信手段による前記上流側受信手段の受
信したデータの前記下流側の装置への送信を予め設定さ
れた優先順位に従って行うように制御する工程とを有す
ることを特徴とするワイヤレス通信装置の通信制御方
法。 - 【請求項8】 前記無線媒体は、赤外線であることを特
徴とする請求項7記載のワイヤレス通信装置の通信制御
方法。 - 【請求項9】 前記上流側および下流側との間で送受す
るデータは、調歩式データであることを特徴とする請求
項7記載のワイヤレス通信装置の通信制御方法。 - 【請求項10】 前記上流側および下流側との間で送受
するデータは、制御域ネットワーク規格に準拠したデー
タであることを特徴とする請求項7記載のワイヤレス通
信装置の通信制御方法。 - 【請求項11】 前記主装置が前記下流側に位置する装
置に対してコマンドを発行する時間帯は、前記下流側に
位置する装置からのステータスの返信を禁止することを
特徴とする請求項7記載のワイヤレス通信装置の通信制
御方法。 - 【請求項12】 中継手段により前記主装置から送信さ
れたコマンドを独立して前記下流側に位置する装置に送
信するように制御する工程を有することを特徴とする請
求項7記載のワイヤレス通信装置の通信制御方法。 - 【請求項13】 主装置を含む複数の装置を、前記主装
置を最上流側として直列に接続可能なように各装置に搭
載されるワイヤレス通信装置の通信制御プログラムを格
納した記憶媒体であって、前記通信制御プログラムは、
自身のステータスの発生の有無、下流側受信手段による
下流側に位置する装置から無線媒体を介して送信された
データの受信の有無および上流側受信手段による上流側
に位置する装置から無線媒体を介して送信されたデータ
の受信の有無を監視するモジュールと、前記監視結果に
基づき上流側送信手段による前記自身のステータスの送
信、前記上流側送信手段による前記下流側受信手段の受
信したデータの前記上流側の装置への送信、下流側送信
手段による前記上流側受信手段の受信したデータの前記
下流側の装置への送信を予め設定された優先順位に従っ
て行うように制御するモジュールとを有することを特徴
とする記憶媒体。 - 【請求項14】 前記無線媒体は、赤外線であることを
特徴とする請求項13記載の記憶媒体。 - 【請求項15】 前記上流側および下流側との間で送受
するデータは、調歩式データであることを特徴とする請
求項13記載の記憶媒体。 - 【請求項16】 前記上流側および下流側との間で送受
するデータは、制御域ネットワーク規格に準拠したデー
タであることを特徴とする請求項13記載の記憶媒体。 - 【請求項17】 前記通信制御プログラムは、前記主装
置が前記下流側に位置する装置に対してコマンドを発行
する時間帯に、前記下流側に位置する装置からのステー
タスの返信を禁止するモジュールを有することを特徴と
する請求項13記載の記憶媒体。 - 【請求項18】 前記通信制御プログラムは、上流側の
装置と下流側装置との中継を行うための中継手段によ
り、前記主装置から送信されたコマンドを独立して前記
下流側に位置する装置に送信するように制御するモジュ
ールを有することを特徴とする請求項13記載の記憶媒
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11098695A JP2000295238A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | ワイヤレス通信装置、その通信制御方法および記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11098695A JP2000295238A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | ワイヤレス通信装置、その通信制御方法および記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000295238A true JP2000295238A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14226651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11098695A Withdrawn JP2000295238A (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | ワイヤレス通信装置、その通信制御方法および記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000295238A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010505165A (ja) * | 2006-09-29 | 2010-02-18 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 障害管理方法、および障害管理のための装置 |
-
1999
- 1999-04-06 JP JP11098695A patent/JP2000295238A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010505165A (ja) * | 2006-09-29 | 2010-02-18 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 障害管理方法、および障害管理のための装置 |
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