JP2000295259A - Lan異常検出装置 - Google Patents

Lan異常検出装置

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JP2000295259A
JP2000295259A JP11103783A JP10378399A JP2000295259A JP 2000295259 A JP2000295259 A JP 2000295259A JP 11103783 A JP11103783 A JP 11103783A JP 10378399 A JP10378399 A JP 10378399A JP 2000295259 A JP2000295259 A JP 2000295259A
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JP
Japan
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communication control
control device
lan
lan communication
computer
Prior art date
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Application number
JP11103783A
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English (en)
Inventor
Satoru Moriwake
哲 森分
Masaaki Nomoto
正明 野本
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ネットワークシステム技術において、停止には
至らないが異常な数のパケットを送信するLAN通信制
御装置の故障に対して、異常な数のパケットを受信する
LAN通信制御装置を特定しLAN通信制御装置単位の
停止を実施することにより、システムの停止範囲を最小
限にして計算機システムの信頼度を向上させることを目
的とする。 【解決手段】LAN通信制御装置の機能にて一定時間内
に一定以上の割り込みが発生したことを条件に異常な数
のパケットを受信していることを検出し、機能停止す
る。また、異常な数のパケットを受信している情報をL
AN通信制御装置を制御するOSに通知し、OSにより
受信側のLAN通信制御装置の機能を停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はLAN異常検出装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、LANにより複数の計算機システ
ムを接続した分散システムにおいて、LAN通信制御装
置の停止に対しては、LAN通信制御装置を多重化し、
ヘルスチェックによるタイムアウト監視により停止LA
N通信制御装置を検出し、停止LAN通信制御装置から
正常LAN通信制御装置への切り替えを実施することに
より計算機システム信頼度を向上させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】停止には至らないが異
常な数のパケットを送信するLAN通信制御装置の故障
は、受信側の計算機OSの負荷を増大させ、その計算機
のアプリ機能の停止あるいはOSそのものの停止を引き
起こす。従来の技術では、異常な数のパケットを送信す
るLAN通信制御装置の故障を検出し、故障したLAN
通信制御装置から正常LAN通信制御装置への切り替え
処理は不可能であった。
【0004】本発明は、異常な数のパケットを受信する
LAN通信制御装置を特定したLAN通信制御装置単位の
停止を実施することにより、システムの停止範囲を最小
限にして計算機システムの信頼性を向上させることを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】LANにより複数の計算
機システムを接続した分散システムにおいて、1つの計
算機のLAN通信制御装置の故障により、相手計算機の
正常に受信可能な伝文パケット最大数を超える異常な数
を送信するような場合に、送信側の計算機のLAN通信
制御装置で発生した異常な数のパケット送信を、受信側
のLAN通信制御装置の機能にて一定時間内に一定以上
の伝文パケットの割り込みが発生したことを条件に検出
し、受信側のLAN通信制御装置の機能を停止し、健全
なLAN通信制御装置で送受信を継続する。
【0006】さらに、送信側の計算機のLAN通信制御
装置で発生した異常な数のパケット送信を、受信側のL
AN通信制御装置の機能にて一定時間内に一定以上の伝
文パケットの割り込みが発生したことを条件に検出し、
異常情報をLAN通信制御装置を制御するOSに通知
し、OSにより受信側のLAN通信制御装置の機能を停
止する。
【0007】本発明は以上の機能を備えているので、L
AN通信制御装置の故障により発生した異常な数の伝文
パケットの割り込みに対して、異常な数の伝文パケット
を受信しているLAN通信制御装置を特定し、特定した
LAN通信制御装置のみを停止することが可能であり、
LANにより構成された計算機システムの停止範囲を最
小限にしシステム信頼性の向上を可能とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を示す。
【0009】図1は計算機A101と計算機B102と
計算機C103と計算機D104と計算機E105の5
台の計算機と5台の計算機を結ぶLAN109とLAN110
とトランシーバ108で構成されている分散システムを
表す。計算機A101はLAN通信制御装置A系106と
LAN通信制御装置B系107を内蔵し、OS105と
構成制御プログラム104,送信処理プログラム10
2,受信処理プログラム103からなるソフト構成とな
っている。
【0010】計算機111と計算機112と計算機11
3と計算機114と計算機115は同様のソフトウェア
の構成とLAN通信制御装置を持つ。従来の技術では計
算機EからA系LAN109経由で異常な数の伝文パケ
ットが送信された場合、計算機A101ではLAN通信
制御装置A系を経由して計算機Eから送信された異常な
数の伝文パケットを受信するため、計算機OS105の
負荷を増大させ、OSよりレベルの低い送信処理10
2,受信処理103や構成制御プログラム104等のア
プリ機能の停止を引き起こし、正常なLAN通信制御装
置B系へ切り替えることも不可能なまま、OS105そ
のものの停止、すなわち計算機の停止を引き起こす。こ
のような計算機の停止はA系LANに接続する全ての計
算機に対して発生し、最終的にはこの分散システム全体
の停止を引き起こす。
【0011】本発明は、上記に示したシステム全体のダ
ウンを回避するための実現案である。
【0012】第一実施例について説明する。図2に示す
ように、LAN通信制御装置に送信バッファ115と受
信バッファ117と異常検出プログラム116を持たせ
る。図3はLAN通信制御装置でLAN異常を検出する
処理の処理フロー図である。受信バッファは他の計算機
より送信された伝文パケットが蓄積される。異常検出プ
ログラム116は受信バッファ117に貯積されている
伝文パケット数をt秒周期でt秒間に蓄積された伝文パ
ケット数をカウントする(301)。t秒内にN個以上
のパケットを受信したか否かを判定する(302)。N
の値は計算機の性能にあわせて設定される指標値であ
る。もしt秒内にN個以上のパケットを検出したなら
ば、LAN通信制御装置106は異常な数の伝文パケッ
トを受信していると判定し自らのLAN通信制御装置処
理機能を停止する(303)。異常なLAN通信制御装
置の停止により、OSの負荷上昇がおさえられ、OSよ
りレベルの低い構成制御,送受信プログラム等のアプリ
ケーションは正常に動作する。構成制御はLAN通信制
御装置106が停止していることを検知し (304)L
AN通信制御装置107からデータを取り込むよう系切
り替えを実施する(305)。LAN通信制御装置10
7において正常な動作を行っている場合は、以降計算機
101は正しく動作し、分散システムの停止も発生しな
い。LAN通信制御装置107においても異常な数の伝
文パケットを受信していると判定した場合はLAN通信
制御装置107が自らの機能を停止させているため、L
AN経由によるデータの送受信の停止となる(30
6)。ただし、異常な数の伝文パケットを受信すること
によるOS負荷の上昇が押さえられ、計算機101の停
止、さらには分散システムを構成する全ての計算機の停
止を防止することが可能となる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、LAN通信制御装置の
機能にて一定時間内に一定以上の割り込みが発生したこ
とを条件に異常な数のパケットを受信していることを検
出し、異常な受信を行っているLAN通信制御装置の機
能を停止することが可能となる。
【0014】また、異常な数のパケットを受信している
情報をLAN通信制御装置を制御するOSに通知し、O
Sにより受信側のLAN通信制御装置の機能を停止する
ことが可能となる。
【0015】これにより異常な数のパケットを送信する
LAN通信制御装置を特定した上で、LAN通信制御装
置単位の停止を実施し、計算機システムの信頼度を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の技術における、LANにより構成された
分散システムを示す図。
【図2】本発明の一実施例を示す、LANにより構成さ
れた分散システムを示す図。
【図3】本発明の一実施例を示す、LAN異常を検出し
LAN通信制御装置の停止を実施する処理フロー図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K032 AA06 BA05 CA06 CC03 CD02 DB01 DB23 DB24 DB28 EA03 EA04 EA06 EA07 EB06 5K033 AA06 BA05 CA06 CB03 CC02 DA13 DB15 DB16 DB17 DB20 EA03 EA04 EA06 EA07 EB06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多重化されたLANにより複数の計算機シ
    ステムを接続した大分散システムにおいて、1つの計算
    機のLAN通信制御装置の異常になり、LANに接続す
    る全ての計算機システムの正常に受信可能な伝文パケッ
    ト最大数を超える異常な数の伝文パケットを送信してし
    まうような場合に、送信側の計算機のLAN通信制御装
    置で発生した異常な数のパケット送信を、受信側のLA
    N通信制御装置の機能にて一定時間内に一定以上の伝文
    パケットの割り込みが発生したことを条件に検出し、受
    信側のLAN通信制御装置の機能を停止し、健全なLA
    N側で送受信を継続するLAN異常検出装置。
  2. 【請求項2】多重化されたLANにより複数の計算機シ
    ステムを接続した分散システムにおいて、1つの計算機
    のLAN通信制御装置の異常になり、LANに接続する
    全ての計算機システムの正常に受信可能な伝文パケット
    最大数を超える異常な数の伝文パケットを送信してしま
    うような場合に、送信側の計算機のLAN通信制御装置
    で発生した異常な数のパケット送信を、受信側のLAN
    通信制御装置の機能にて一定時間内に一定以上の伝文パ
    ケットの割り込みが発生したことを条件に検出し、異常
    情報をLAN受信制御装置を制御するOS(operating
    system)に通知し、OSにより受信側のLAN通信制御
    装置の機能を停止するLAN異常検出装置。
JP11103783A 1999-04-12 1999-04-12 Lan異常検出装置 Pending JP2000295259A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010028529A (ja) * 2008-07-22 2010-02-04 Nec Corp 通信制御装置および通信制御方法

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