JPH06290126A - 計算機システム障害監視方式 - Google Patents

計算機システム障害監視方式

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Publication number
JPH06290126A
JPH06290126A JP5079637A JP7963793A JPH06290126A JP H06290126 A JPH06290126 A JP H06290126A JP 5079637 A JP5079637 A JP 5079637A JP 7963793 A JP7963793 A JP 7963793A JP H06290126 A JPH06290126 A JP H06290126A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
client
server
computer
monitoring
status
Prior art date
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Pending
Application number
JP5079637A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuro Kanamori
卓郎 金森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP5079637A priority Critical patent/JPH06290126A/ja
Publication of JPH06290126A publication Critical patent/JPH06290126A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サーバ側でクライアントの状態を監視する手
段を設けることで、クライアントの異常状態を確実に検
知し効率の良いクライアント・サーバシステムの運用を
可能にするためのものである。 【構成】 クライアントマシン上に監視プロセスを設
け、サーバプロセスからのクライアントシステム状態情
報の要求に対して、監視プロセスからサーバプロセスに
対してクライアントシステムの状態情報通知できるよう
にした。 【効果】 サーバ側で常にクライアントの状態を監視で
きるようにすることで、クライアントプロセスで異常発
生時に異常状態を通知できなかった場合においても、サ
ーバ側からクライアントプロセスの状態を確認し異常処
理を実施することが可能となり、効率的なシステムの運
用が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワークシステム
における障害検出方式に関するものであり、更に詳しく
は、サーバマシンと、これに相互に接続されたクライア
ントマシンより構成されたクライアント・サーバシステ
ムにおいて、クライアントマシン上で発生した障害を検
出回復し、システムとしての一貫性及びデータの処理の
継続性維持を目的とした障害検出方式に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、クライアント・サーバシステムに
おいては、クライアントプログラムは1つのプロセスで
構成されていた。このため、サーバマシンによる障害検
出は、該サーバマシンがクライアントプロセスからのリ
クエスト待ちの状態にあった時にクライアントプロセス
から障害発生の報告を受けた場合、或はサーバマシンか
らクライアントマシンへ処理結果を返答する時点で、ネ
ットワーク伝送路を含めクライアントマシンの障害を検
出した場合、というように、その障害検出可能なタイミ
ングに制限があった。
【0003】以下、従来システムにおける障害検出方式
について、図3について説明する。サーバプロセスにお
ける処理は、クライアントプロセスからの処理要求待ち
の状態(ステップ1)、クライアントからのメッセージ
が、処理要求か異常状態であるかによって処理を分ける
分岐(ステップ2)、クライアントからの処理要求に対
する処理の実施(ステップ3)、サーバプロセスによる
処理結果をクライアントプロセスに送信(ステップ
4)、送信が正常に行なわれたか否かによる分岐(ステ
ップ5)、異常を検知した場合の回復処理(ステップ
6)より構成される。一方、クライアントプロセスにお
ける処理は、ユーザからの処理要求待ちの状態(ステッ
プ7)、ユーザからの入力受け付け(ステップ8)、サ
ーバプロセスに対する処理依頼(ステップ9)、サーバ
プロセスからの処理結果待ちの状態(ステップ10)、
サーバプロセスからの処理結果に対するクライアントプ
ロセスによる処理(ステップ11)の実施より構成され
る。このように、サーバプロセスは、クライアントプロ
セスからの処理要求を待っている状態でクライアントマ
シンの異常状態が通知された場合、或は、サーバマシン
側から処理結果を転送する際に、ネットワーク或はクラ
イアントプロセスの異常を検出した場合にのみ異常処理
を実施していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成をと
るクライアント・サーバシステムにおいては、障害検出
タイミングに制約があり、サーバプロセスがクライアン
トプロセスからの処理要求待ちの状態においてネットワ
ークで障害が発生した場合や、クライアントプロセスが
サーバプロセスに障害を伝えることができないような状
態においては、サーバプロセスではその障害を検出する
ことができず、従ってリソースがロックされたままの状
態が発生してもこれを回復することができず、システム
としての処理の一貫性・及び信頼性に欠けるという問題
点があった。
【0005】この発明は、上記のような問題を解消する
ためになされたもので、クライアントマシンで発生した
障害を確実、かつ早期に検知し回復処理を実行すること
により信頼性の高いクライアント・サーバシステムを提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明におけるクライ
アント・サーバシステムにおける障害検出処理方式は、
クライアントマシン上にクライアントプロセスの状態を
監視する監視プロセスを設け、サーバマシン上に、前記
監視プロセスに対するクライアント状態情報を定期的に
要求するための監視プロセスへのチェック依頼(ポーリ
ング)手段を設けるようにしたものである。また、この
発明におけるクライアント・サーバシステムにおける障
害検出処理方式は、クライアントマシン上においてクラ
イアントプロセスの状態情報をサーバマシンに対して定
期的に通知する手段を設け、サーバマシン側にクライア
ントマシンからの前記クライアントプロセス状態に関す
る通知情報の欠落をチェックするためのタイマー監視手
段を設けるようにしたものである。
【0007】
【作用】この発明による障害検出方式においては、サー
バマシンからクライアントマシンへの状態監視が定期的
に行われているので、クライアントマシンで発生した障
害に対し、これを見過ごすことなく早期に検出すること
ができる。また、この発明による障害検出方式において
は、サーバマシンに対して、クライアントマシンから定
期的に状態情報を通知し、一方、サーバマシン上ではタ
イマー監視を行ない、状態情報の欠落検知を可能とする
ことによりクライアントマシンで発生した障害を早期に
検出することができる。
【0008】
【実施例】
実施例1.以下この発明の実施例を図について説明す
る。図1は、クライアントマシン側に監視プロセスを設
け、サーバマシン側に監視プロセスチェック依頼手段を
設けることにより、クライアントマシンの状態を監視す
る障害検出処理方式の処理概要を示した図である。図に
おいて1〜11は、従来方式における相当番号と同一の
ものである。12は、定期的に起動されて、クライアン
トマシンに対して、クライアントマシン側のプロセス状
態通知を促すための監視プロセスチェック依頼手段、1
3は、上記監視プロセスチェック依頼手段から状態通知
要求待ちをするステップであり、14はクライアントプ
ロセスの状態をチェックしてサーバマシンに通知するた
めのステップであり、クライアントマシン上の監視プロ
セスは、上記13、及び14の2つのステップから構成
されている。
【0009】次に動作について説明する。クライアント
マシン上では、クライアントプロセスが起動されたタイ
ミングで、監視プロセスも同時に起動される。クライア
ントマシン、及びサーバマシン間において、一般の業務
処理がクライアントプロセス(ステップ7〜11)、及
びサーバプロセス(ステップ1〜6)で実行されてい
る。サーバマシン上の監視プロセスチェック手段12
は、上記一般業務処理とは独立して、定期的にクライア
ントマシン側の監視プロセスに対して状態通知の要求を
出す。クライアントマシン上の監視プロセスも、クライ
アントプロセスとは独立に動作しており、サーバマシン
からの上記状態通知要求を受けて、クライアントプロセ
ス側の状態をチェックして、その結果をサーバマシン側
に通知する。クライアントマシン上の監視プロセスに対
するサーバマシンからの状態通知チェック依頼に対する
応答内容に、クライアントプロセスにおける障害発生が
報告されていた場合、あるいは、状態通知依頼に対して
応答がなかった場合には、サーバマシン側では、該クラ
イアントマシンに障害が発生したとして異常回復処理を
実施する。
【0010】実施例2.また、この発明の第2の実施例
を図について説明する。図2はクライアントマシン上に
おいて、クライアントプロセスの状態情報をサーバプロ
セスに定期的に通知する手段を設け、サーバマシン上で
は、前記クライアントマシンからの状態情報の通知をタ
イマー監視する手段を設けることによって、クライアン
トプロセスの状態監視を行なう障害検出方式の処理概要
を示した図である。図において、1〜11は、従来方式
における相当番号と同一のものである。15は、定期的
に起動されて、クライアントプロセス状態をサーバマシ
ンへ通知するクライアント状態通知手段、16は、前記
クライアント状態通知手段からクライアント状態情報が
定期的に報告されてきているかをチェックする為のタイ
マー監視手段である。
【0011】次に動作について説明する。クライアント
マシン上では、クライアントプロセスが起動されたタイ
ミングでクライアント状態通知プロセスも同時に起動さ
れている。クライアントマシン、及びサーバマシン間に
おいて、一般の業務処理がクライアントプロセス(7〜
11)及びサーバプロセス(ステップ1〜6)で実行さ
れている。上記一般業務処理とは独立して、クライアン
ト状態通知プロセス15が、クライアントマシンの状態
をサーバマシンに対し定期的に通知している。サーバマ
シン上では、タイマー監視チェック手段16により、前
記、クライアント状態情報が定期的に送出されて来てい
るかをチェックする。通知内容にクライアントプロセス
の障害発生が報告されていた場合や、通知の遅れている
クライアントプロセス、あるいはある一定時間以上通知
のなかったクライアントプロセスに対しては、障害が発
生したものと見なして障害回復処理を実施する。
【0012】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。クライ
アントマシンにおける一般業務処理プロセスの実行状態
に依存することなく、クライアントプロセスの状態を、
遅滞することなくサーバマシンへ容易に通知することが
できる。また、サーバマシン上におけるタイマーチェッ
ク監視手段を設けたことにより、サーバマシンからの状
態通知要求に応じて、あるいは、クライアントマシン上
で定期的に起動されて、サーバマシンへ送出されてくる
状態情報に欠落があってもこれを検出し、且つクライア
ントプロセス側で間欠的に発生した障害に対しても、こ
れを見過ごすことなく早期に検出することによって、デ
ータ処理の継続性、さらにはネットワークシステム全体
としての信頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】監視プロセスを用いた異常処理方式の処理概要
を示した図である。
【図2】クライアント側からの定期的な状態情報の通知
を用いた異常処理方式の処理概要を示した図である。
【図3】従来方式の処理内容を示した図である。
【符号の説明】
12 監視プロセスへのチェック依頼手段 13 状態通知要求待ち手段 14 クライアントプロセス状態チェックと通知手段 15 クライアントプロセス状態チェックと通知手段 16 タイマー監視手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク接続された計算機システム
    における障害監視システムであって、前記計算機システ
    ムは、クライアントの業務プロセスが搭載された第1の
    計算機と、上記ネットワークシステム内におけるリソー
    ス管理、及びサービス提供を行う第2の計算機から構成
    され、上記、第1の計算機上には、該計算機上で動作す
    るクライアントプロセス状態を監視し、通知するための
    クライアントプロセス状態監視手段を備え、上記、第2
    の計算機上には、前記クライアントプロセス状態監視手
    段に対し、クライアントプロセス状態情報を定期的に該
    計算機へ通知要求するためのポーリング手段を備えたこ
    とを特徴とする計算機システム障害監視方式。
  2. 【請求項2】 ネットワーク接続された計算機システム
    における障害監視システムであって、前記計算機システ
    ムは、クライアントの業務プロセスが搭載された第1の
    計算機と、上記ネットワークシステム内におけるリソー
    ス管理、及びサービス提供を行う第2の計算機から構成
    され、上記、第1の計算機上には、該計算機上で動作す
    るクライアントプロセス状態を監視し、第2の計算機に
    対し、該クライアントプロセス状態情報を定期的に転送
    するためのプロセス状態監視手段を備え、上記、第2の
    計算機上には、定期的に起動されて、前記第1の計算機
    から送出されてくるクライアントプロセス状態情報を監
    視する手段を備えたことを特徴とする計算機システム障
    害監視方式。
JP5079637A 1993-04-06 1993-04-06 計算機システム障害監視方式 Pending JPH06290126A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5079637A JPH06290126A (ja) 1993-04-06 1993-04-06 計算機システム障害監視方式

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JP5079637A JPH06290126A (ja) 1993-04-06 1993-04-06 計算機システム障害監視方式

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JPH06290126A true JPH06290126A (ja) 1994-10-18

Family

ID=13695615

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JP5079637A Pending JPH06290126A (ja) 1993-04-06 1993-04-06 計算機システム障害監視方式

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JP (1) JPH06290126A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08161207A (ja) * 1994-12-07 1996-06-21 Nec Corp ネットワークシステム
JPH1021059A (ja) * 1996-07-02 1998-01-23 Mitsubishi Electric Corp ネットワークシステムのソフトウェア・バージョン管理方式
JPH10161960A (ja) * 1996-11-29 1998-06-19 Canon Inc モニタシステム及び制御方法及び情報処理装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08161207A (ja) * 1994-12-07 1996-06-21 Nec Corp ネットワークシステム
JPH1021059A (ja) * 1996-07-02 1998-01-23 Mitsubishi Electric Corp ネットワークシステムのソフトウェア・バージョン管理方式
JPH10161960A (ja) * 1996-11-29 1998-06-19 Canon Inc モニタシステム及び制御方法及び情報処理装置

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