JP2000295645A - 通信経路制御装置 - Google Patents
通信経路制御装置Info
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- JP2000295645A JP2000295645A JP2000025151A JP2000025151A JP2000295645A JP 2000295645 A JP2000295645 A JP 2000295645A JP 2000025151 A JP2000025151 A JP 2000025151A JP 2000025151 A JP2000025151 A JP 2000025151A JP 2000295645 A JP2000295645 A JP 2000295645A
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- JP
- Japan
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- telephone
- control device
- communication path
- line
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 内線電話設備とネットワーク環境とを低コス
トで構築することができる通信経路制御装置を提供する
こと。 【解決手段】 通信経路制御装置1は、外部通信網2〜
4に対する外線用入出力ポート27,28と、内部の電
話機5に対する複数の内線用入出力ポート26と、ロー
カルエリアネットワークに対する複数のネットワーク用
入出力ポート24と、前記各入出力ポート24,26,
27,28間の接続経路を切り換え可能な回線交換回路
43とを備える。1台の通信経路制御装置1によって、
内線電話の交換機(PBX)の機能と、ダイヤルアップ
ルータの機能とを兼用できるため、内線電話設備とネッ
トワーク環境とを低コストで構築することができる。そ
の上、ISDN回線などの外線を電話用とデータ通信用
とで共用でき、外線の設置や通信費等のコストも低減で
きる。
トで構築することができる通信経路制御装置を提供する
こと。 【解決手段】 通信経路制御装置1は、外部通信網2〜
4に対する外線用入出力ポート27,28と、内部の電
話機5に対する複数の内線用入出力ポート26と、ロー
カルエリアネットワークに対する複数のネットワーク用
入出力ポート24と、前記各入出力ポート24,26,
27,28間の接続経路を切り換え可能な回線交換回路
43とを備える。1台の通信経路制御装置1によって、
内線電話の交換機(PBX)の機能と、ダイヤルアップ
ルータの機能とを兼用できるため、内線電話設備とネッ
トワーク環境とを低コストで構築することができる。そ
の上、ISDN回線などの外線を電話用とデータ通信用
とで共用でき、外線の設置や通信費等のコストも低減で
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信経路制御装置
に係り、特に複数のコンピュータが接続されたローカル
エリアネットワーク(LAN)や、複数の内線電話が接
続された構内電話網と、外部のアナログ公衆回線網、デ
ジタル公衆回線網(ISDN)、専用線などとを接続す
る通信経路制御装置に関する。
に係り、特に複数のコンピュータが接続されたローカル
エリアネットワーク(LAN)や、複数の内線電話が接
続された構内電話網と、外部のアナログ公衆回線網、デ
ジタル公衆回線網(ISDN)、専用線などとを接続す
る通信経路制御装置に関する。
【0002】
【背景技術】従来、企業における外部との連絡手段とし
ては、電話やFAXなどが用いられている。特に電話は
使用頻度が高いため、構内電話交換機(PBX)を設置
して内線電話網を構築することが多かった。
ては、電話やFAXなどが用いられている。特に電話は
使用頻度が高いため、構内電話交換機(PBX)を設置
して内線電話網を構築することが多かった。
【0003】また、近年では、電話などの他に、インタ
ーネットによる情報の提供や取得、さらにはインターネ
ットを介したメールなどが利用されるようになってい
る。このような情報は、通常、コンピュータを用いて行
われるため、複数のコンピュータが接続されたローカル
エリアネットワーク(LAN)と、外部のネットワーク
とを、ISDN等の公衆回線網や専用線を介して接続す
るルータ(ダイヤルアップルータ)が用いられる場合も
あった。
ーネットによる情報の提供や取得、さらにはインターネ
ットを介したメールなどが利用されるようになってい
る。このような情報は、通常、コンピュータを用いて行
われるため、複数のコンピュータが接続されたローカル
エリアネットワーク(LAN)と、外部のネットワーク
とを、ISDN等の公衆回線網や専用線を介して接続す
るルータ(ダイヤルアップルータ)が用いられる場合も
あった。
【0004】このような電話とコンピュータとを併用す
る情報システムは、企業規模が小さいSOHO(スモー
ルオフィス・ホームオフィス)と呼ばれる企業において
も求められている。
る情報システムは、企業規模が小さいSOHO(スモー
ルオフィス・ホームオフィス)と呼ばれる企業において
も求められている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、PBX
は、10台〜数百台程度の内線電話を接続できるように
構成されているため、コストが高いという問題があっ
た。特に、10台以下程度の内線電話を設置すれば十分
なSOHOでは、費用的に見合わないという問題があっ
た。
は、10台〜数百台程度の内線電話を接続できるように
構成されているため、コストが高いという問題があっ
た。特に、10台以下程度の内線電話を設置すれば十分
なSOHOでは、費用的に見合わないという問題があっ
た。
【0006】本発明の目的は、SOHOレベルの企業に
おいても、内線電話設備とネットワーク環境とを低コス
トで構築することができる通信経路制御装置を提供する
ことにある。
おいても、内線電話設備とネットワーク環境とを低コス
トで構築することができる通信経路制御装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の通信経路制御装
置は、外部通信網に対する外線用入出力ポートと、内部
の電話機に対する複数の内線用入出力ポートと、ローカ
ルエリアネットワークに対する複数のネットワーク用入
出力ポートとを備えるとともに、前記外線用入出力ポー
ト、各内線用入出力ポートおよび各ネットワーク用入出
力ポート間の接続経路を切り換え可能な回線交換回路を
備えることを特徴とするものである。
置は、外部通信網に対する外線用入出力ポートと、内部
の電話機に対する複数の内線用入出力ポートと、ローカ
ルエリアネットワークに対する複数のネットワーク用入
出力ポートとを備えるとともに、前記外線用入出力ポー
ト、各内線用入出力ポートおよび各ネットワーク用入出
力ポート間の接続経路を切り換え可能な回線交換回路を
備えることを特徴とするものである。
【0008】このような本発明では、ISDNやアナロ
グ公衆回線等の外部通信網が接続された外線用入出力ポ
ートに、外部から電話が掛かると、回線交換回路を介し
て内線用入出力ポートに接続された内線電話につなが
る。この際、回線交換回路は、PBXと同様に、内線電
話や転送電話の機能を有しており、外線を取った人が保
留ボタンなどを押すことで、担当者に内線で知らせて切
り換えさせることができる。なお、回線交換回路は、内
線電話同士や、内線から外線への接続も同様に処理でき
る。
グ公衆回線等の外部通信網が接続された外線用入出力ポ
ートに、外部から電話が掛かると、回線交換回路を介し
て内線用入出力ポートに接続された内線電話につなが
る。この際、回線交換回路は、PBXと同様に、内線電
話や転送電話の機能を有しており、外線を取った人が保
留ボタンなどを押すことで、担当者に内線で知らせて切
り換えさせることができる。なお、回線交換回路は、内
線電話同士や、内線から外線への接続も同様に処理でき
る。
【0009】また、ISDNやアナログ公衆回線からの
入力が、インターネットプロトコルパケット(IPパケ
ット)等のデータ通信である場合には、回線交換回路
は、外線用入出力ポートとネットワーク用入出力ポート
とを接続し、データ通信を行う。この際、回線交換回路
は、一般的なルータと同様に、各コンピュータを特定す
るIPアドレス等を利用して接続先を特定する。なお、
回線交換回路は、各コンピュータ間の通信やコンピュー
タから外部ネットワークへの通信も同様に処理できる。
このように、1台の通信経路制御装置によって、内線電
話の交換機(PBX)の機能と、ダイヤルアップルータ
の機能とを兼用できるため、内線電話設備とネットワー
ク環境とを低コストで構築することができる。その上、
ISDN回線などの外線を電話用とデータ通信用とで共
用することができ、外線の設置や通信費などのコストも
低減することができる。
入力が、インターネットプロトコルパケット(IPパケ
ット)等のデータ通信である場合には、回線交換回路
は、外線用入出力ポートとネットワーク用入出力ポート
とを接続し、データ通信を行う。この際、回線交換回路
は、一般的なルータと同様に、各コンピュータを特定す
るIPアドレス等を利用して接続先を特定する。なお、
回線交換回路は、各コンピュータ間の通信やコンピュー
タから外部ネットワークへの通信も同様に処理できる。
このように、1台の通信経路制御装置によって、内線電
話の交換機(PBX)の機能と、ダイヤルアップルータ
の機能とを兼用できるため、内線電話設備とネットワー
ク環境とを低コストで構築することができる。その上、
ISDN回線などの外線を電話用とデータ通信用とで共
用することができ、外線の設置や通信費などのコストも
低減することができる。
【0010】この際、前記外部通信網に対する外線用入
出力ポートは、デジタル回線用のデジタル入出力ポート
と、アナログ回線用のアナログ入出力ポートとを備え、
デジタル信号とアナログ信号とを変換可能な変換回路を
備えていることが好ましい。デジタル回線用およびアナ
ログ回線用の各入出力ポートを備えていれば、アナログ
回線だけでなく、ISDN回線を接続することもでき
る。これにより、複数回線設置、利用時のコストを低減
でき、かつ通信速度も高いISDN回線を有効に利用す
ることができる。また、デジタル信号とアナログ信号と
を変換可能な変換回路を備えているため、いずれの回線
に対しても、内線電話から入出力することができる。
出力ポートは、デジタル回線用のデジタル入出力ポート
と、アナログ回線用のアナログ入出力ポートとを備え、
デジタル信号とアナログ信号とを変換可能な変換回路を
備えていることが好ましい。デジタル回線用およびアナ
ログ回線用の各入出力ポートを備えていれば、アナログ
回線だけでなく、ISDN回線を接続することもでき
る。これにより、複数回線設置、利用時のコストを低減
でき、かつ通信速度も高いISDN回線を有効に利用す
ることができる。また、デジタル信号とアナログ信号と
を変換可能な変換回路を備えているため、いずれの回線
に対しても、内線電話から入出力することができる。
【0011】また、前記ネットワーク用入出力ポートに
は、コンピュータが接続され、前記外線通信網からの信
号や内線電話からの信号に対応して、前記回線交換回路
を制御する制御部を備えていることが好ましい。
は、コンピュータが接続され、前記外線通信網からの信
号や内線電話からの信号に対応して、前記回線交換回路
を制御する制御部を備えていることが好ましい。
【0012】この際、前記制御部は、前記外線用入出力
ポートに外部から電話が掛けられた際にその発信者番号
や着信番号を検出して処理する処理回路を備え、かつ前
記処理回路で検出された情報に基づいて、前記回線交換
回路やネットワーク用入出力ポートに接続されたコンピ
ュータを制御することが好ましい。
ポートに外部から電話が掛けられた際にその発信者番号
や着信番号を検出して処理する処理回路を備え、かつ前
記処理回路で検出された情報に基づいて、前記回線交換
回路やネットワーク用入出力ポートに接続されたコンピ
ュータを制御することが好ましい。
【0013】このような制御部を備えていれば、発信者
番号通知サービスなどで取得できる発信者の電話番号
や、ダイヤルインサービスなどで取得できる着信番号に
応じて、所定の内線電話のみを呼び出したり、所定のネ
ットワークポートに接続されたコンピュータに、該当番
号に基づく客先情報や、所定のメッセージを表示させた
り、あるプログラムを作動させるといった処理を行うこ
とができ、CTI(コンピュータテレフォニインテグレ
ーション)を容易に実現することができる。
番号通知サービスなどで取得できる発信者の電話番号
や、ダイヤルインサービスなどで取得できる着信番号に
応じて、所定の内線電話のみを呼び出したり、所定のネ
ットワークポートに接続されたコンピュータに、該当番
号に基づく客先情報や、所定のメッセージを表示させた
り、あるプログラムを作動させるといった処理を行うこ
とができ、CTI(コンピュータテレフォニインテグレ
ーション)を容易に実現することができる。
【0014】また、前述のコンピュータは、HTMLフ
ァイル等のマークアップ言語ファイルを解析するための
ブラウザが組み込まれているとともに、当該ブラウザを
表示するための表示装置を備え、表示装置には、電話番
号が記述されたマークアップ言語ファイルが表示され、
電話番号を画面上で選択すると、外線用入出力ポートお
よび内線用入出力ポートのいずれかを利用してその電話
番号に電話を掛ける電話回線発呼機能を備えていること
が望ましい。
ァイル等のマークアップ言語ファイルを解析するための
ブラウザが組み込まれているとともに、当該ブラウザを
表示するための表示装置を備え、表示装置には、電話番
号が記述されたマークアップ言語ファイルが表示され、
電話番号を画面上で選択すると、外線用入出力ポートお
よび内線用入出力ポートのいずれかを利用してその電話
番号に電話を掛ける電話回線発呼機能を備えていること
が望ましい。
【0015】このような電話回線発呼機能を備えていれ
ば、マークアップ言語ファイルに記述されている電話番
号に電話を掛けようとする際に、電話番号を画面上で選
択すればよく、表示されている電話番号を見ながら、当
該電話番号を近くの電話機に入力して電話を掛ける必要
がないので、ユーザの電話回線発呼を簡単に行うことが
可能となる。
ば、マークアップ言語ファイルに記述されている電話番
号に電話を掛けようとする際に、電話番号を画面上で選
択すればよく、表示されている電話番号を見ながら、当
該電話番号を近くの電話機に入力して電話を掛ける必要
がないので、ユーザの電話回線発呼を簡単に行うことが
可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を図
面に基づいて説明する。図1には、本実施形態の通信経
路制御装置1を用いたシステムの全体構成が示されてい
る。通信経路制御装置1は、アナログ公衆回線網2、デ
ジタル公衆回線網(ISDN)3、デジタル専用線4等
の外部通信網と、構内の内線電話5やコンピュータ(パ
ソコン)7との間で送受信されるデータ通信や音声通信
の経路制御を行うものである。
面に基づいて説明する。図1には、本実施形態の通信経
路制御装置1を用いたシステムの全体構成が示されてい
る。通信経路制御装置1は、アナログ公衆回線網2、デ
ジタル公衆回線網(ISDN)3、デジタル専用線4等
の外部通信網と、構内の内線電話5やコンピュータ(パ
ソコン)7との間で送受信されるデータ通信や音声通信
の経路制御を行うものである。
【0017】通信経路制御装置1は、略ボックス状に形
成され、その正面パネルには、図2に示すように各種イ
ンターフェースが設けられ、その裏面パネルには、図3
に示すように、各種の接続ポートが設けられている。
成され、その正面パネルには、図2に示すように各種イ
ンターフェースが設けられ、その裏面パネルには、図3
に示すように、各種の接続ポートが設けられている。
【0018】すなわち、図2に示すように、通信経路制
御装置1の正面パネルには、電源状態を示すPWR(パ
ワー)ランプ11,LANの状態を示すLANランプ1
2、内線電話回線の接続状態を示す内線回線ランプ13
〜16と、各種の情報を表示可能な液晶ディスプレイ1
7とが設けられている。さらに、液晶ディスプレイ17
の横には、液晶ディスプレイ17に表示されたカーソル
などを操作して各種設定入力などを行うための、カーソ
ルキー18〜21が設けられている。
御装置1の正面パネルには、電源状態を示すPWR(パ
ワー)ランプ11,LANの状態を示すLANランプ1
2、内線電話回線の接続状態を示す内線回線ランプ13
〜16と、各種の情報を表示可能な液晶ディスプレイ1
7とが設けられている。さらに、液晶ディスプレイ17
の横には、液晶ディスプレイ17に表示されたカーソル
などを操作して各種設定入力などを行うための、カーソ
ルキー18〜21が設けられている。
【0019】また、裏面パネルには、電源コネクタ2
2、電源スイッチ23、パソコンやハブに接続するため
の10BASE-Tや100BASE-TX等のイーサネットポート(LA
N用入出力ポート)24、パソコンなどにシリアルケー
ブルで接続するためのシリアルポート25、内線電話に
接続するための内線回路用ポート26、アナログ外線が
接続されるLINE入力ポート27、ISDN回線やデ
ジタル専用線が接続されるISDNのUポート28、デ
ジタル電話やデジタル回線用ファックスなどのISDN
機器やTA(ターミナルアダプタ)が接続されるISD
NのS/Tポート29、キーボード、マウス、ディスプ
レイ、パソコン本体などが接続可能なUSB(Universa
l Serial Bus)ポート30、携帯電話やPHS等の携帯
端末を接続可能な携帯端末ポート31、後述する増設ユ
ニットや、パソコン7の拡張スロットに取り付けられる
ボードが接続されるI/Oポート32を備えている。
2、電源スイッチ23、パソコンやハブに接続するため
の10BASE-Tや100BASE-TX等のイーサネットポート(LA
N用入出力ポート)24、パソコンなどにシリアルケー
ブルで接続するためのシリアルポート25、内線電話に
接続するための内線回路用ポート26、アナログ外線が
接続されるLINE入力ポート27、ISDN回線やデ
ジタル専用線が接続されるISDNのUポート28、デ
ジタル電話やデジタル回線用ファックスなどのISDN
機器やTA(ターミナルアダプタ)が接続されるISD
NのS/Tポート29、キーボード、マウス、ディスプ
レイ、パソコン本体などが接続可能なUSB(Universa
l Serial Bus)ポート30、携帯電話やPHS等の携帯
端末を接続可能な携帯端末ポート31、後述する増設ユ
ニットや、パソコン7の拡張スロットに取り付けられる
ボードが接続されるI/Oポート32を備えている。
【0020】なお、本実施形態では、イーサネットポー
ト24や内線回路用ポート26は4個ずつ設けられてい
るが、3個以下あるいは5個以上設けてもよい。また、
LINE入力ポート27やUポート28、S/Tポート
29の数も、適宜設定すればよい。
ト24や内線回路用ポート26は4個ずつ設けられてい
るが、3個以下あるいは5個以上設けてもよい。また、
LINE入力ポート27やUポート28、S/Tポート
29の数も、適宜設定すればよい。
【0021】ISDN回線のUポート28は、通信経路
制御装置1内に内蔵されたDSU(Digital Service Un
it)を使用する場合に、ISDN回線などが接続される
ものである。その横には、ISDN回線の極性を反転す
るためのスイッチ33と、内蔵DSUを切り離すための
スイッチ34とが設けられている。
制御装置1内に内蔵されたDSU(Digital Service Un
it)を使用する場合に、ISDN回線などが接続される
ものである。その横には、ISDN回線の極性を反転す
るためのスイッチ33と、内蔵DSUを切り離すための
スイッチ34とが設けられている。
【0022】この通信経路制御装置1の内部構成は、図
4に示すようになっている。すなわち、Uポート28は
DSU部40に設けられている。また、S/Tポート2
9は、ターミナルアダプタ部41に接続されている。従
って、通信経路制御装置1内蔵のDSUを利用する場合
には、ISDN回線は、Uポート28からDSU部40
を介してターミナルアダプタ部41に接続されている。
また、DSUを切り離している場合には、外部のDSU
からのISDN回線が、S/Tポート29を介してター
ミナルアダプタ部41に接続される。
4に示すようになっている。すなわち、Uポート28は
DSU部40に設けられている。また、S/Tポート2
9は、ターミナルアダプタ部41に接続されている。従
って、通信経路制御装置1内蔵のDSUを利用する場合
には、ISDN回線は、Uポート28からDSU部40
を介してターミナルアダプタ部41に接続されている。
また、DSUを切り離している場合には、外部のDSU
からのISDN回線が、S/Tポート29を介してター
ミナルアダプタ部41に接続される。
【0023】ターミナルアダプタ部41は、デジタル回
線であるISDNに、アナログ機器を接続できるよう
に、適宜アナログ−デジタル変換等の処理を行うもので
ある。ターミナルアダプタ部41では、さらに、音声信
号とデータ信号(インターネットプロトコルパケット)
とを判別し、パケットはルータ部42に流し、音声信号
は回線交換回路43に流す。
線であるISDNに、アナログ機器を接続できるよう
に、適宜アナログ−デジタル変換等の処理を行うもので
ある。ターミナルアダプタ部41では、さらに、音声信
号とデータ信号(インターネットプロトコルパケット)
とを判別し、パケットはルータ部42に流し、音声信号
は回線交換回路43に流す。
【0024】一方、LINE入力ポート27は、アナロ
グ・デジタル回線制御部44に接続され、アナログ・デ
ジタル回線制御部44に入力された音声信号などは回線
交換回路43に流される。また、携帯端末ポート31も
アナログ・デジタル回線制御部44に接続されている。
グ・デジタル回線制御部44に接続され、アナログ・デ
ジタル回線制御部44に入力された音声信号などは回線
交換回路43に流される。また、携帯端末ポート31も
アナログ・デジタル回線制御部44に接続されている。
【0025】回線交換回路43は、ISDN回線やアナ
ログ回線、さらには携帯電話などの外部通信網と、内線
回路用ポート26との接続経路を制御する交換機(PB
X)として機能する。すなわち、回線交換回路43は、
外線との接続、内線電話機能、転送機能などを実現する
ために、各接続経路を制御している。なお、回線交換回
路43と、各内線回路用ポート26とはローカルバス4
5を介して接続されている。
ログ回線、さらには携帯電話などの外部通信網と、内線
回路用ポート26との接続経路を制御する交換機(PB
X)として機能する。すなわち、回線交換回路43は、
外線との接続、内線電話機能、転送機能などを実現する
ために、各接続経路を制御している。なお、回線交換回
路43と、各内線回路用ポート26とはローカルバス4
5を介して接続されている。
【0026】ルータ部42では、パケットに記憶されて
いるIPアドレス等を元に、ローカルバス45等を介し
てイーサネットポート24にデータを流す。逆に、イー
サネットポート24に接続されたパソコンからのデータ
も、ローカルバス45、ルータ部42、ターミナルアダ
プタ部41等を介して外部通信網に流される。
いるIPアドレス等を元に、ローカルバス45等を介し
てイーサネットポート24にデータを流す。逆に、イー
サネットポート24に接続されたパソコンからのデータ
も、ローカルバス45、ルータ部42、ターミナルアダ
プタ部41等を介して外部通信網に流される。
【0027】このようなルータ部42や回線交換回路4
3の動作は、制御部である中央制御部50によって制御
されている。中央制御部50は、MPU(マイクロプロ
セッサ)51と、MPU51にメモリバスを介して接続
されたメモリエリア52と、システムバスを介して接続
されたシステムBIOS53と、データバスを介して接続さ
れたバス・コントローラ部54と、バス・コントローラ
部54にデータバスを介して接続されたハードディスク
部55、マルチI/O部56とを備えている。
3の動作は、制御部である中央制御部50によって制御
されている。中央制御部50は、MPU(マイクロプロ
セッサ)51と、MPU51にメモリバスを介して接続
されたメモリエリア52と、システムバスを介して接続
されたシステムBIOS53と、データバスを介して接続さ
れたバス・コントローラ部54と、バス・コントローラ
部54にデータバスを介して接続されたハードディスク
部55、マルチI/O部56とを備えている。
【0028】I/Oポート32は、I/Oバス46を介
してマルチI/O部56に接続されている。また、シリ
アルポート25やUSBポート30も、ローカルバス4
5やI/Oバス46を介して中央制御部50に接続され
ている。なお、I/Oポート32としては、CTIボー
ドメーカーが業界標準として採用しているSCバスや、
MVIP(マルチ・ベンダ・インテグレーション・プロ
トコル)バス、さらにはECTF (Enterprise Computer Te
lephony Forum)標準のH.100やH.110などの高速バスを採
用することもできる。
してマルチI/O部56に接続されている。また、シリ
アルポート25やUSBポート30も、ローカルバス4
5やI/Oバス46を介して中央制御部50に接続され
ている。なお、I/Oポート32としては、CTIボー
ドメーカーが業界標準として採用しているSCバスや、
MVIP(マルチ・ベンダ・インテグレーション・プロ
トコル)バス、さらにはECTF (Enterprise Computer Te
lephony Forum)標準のH.100やH.110などの高速バスを採
用することもできる。
【0029】なお、通信経路制御装置1の電源47に
は、電源コネクタ22からの商用電流(AC)以外に、
乾電池(DC)や無停電電源装置(UPS)等が用いら
れる。
は、電源コネクタ22からの商用電流(AC)以外に、
乾電池(DC)や無停電電源装置(UPS)等が用いら
れる。
【0030】中央制御部50では、各回路の制御の他
に、通信経路制御装置1において各種の通信機能を実現
できるように構成されている。すなわち、モデム機能
(例えばV.90規格の56Kbpsモデム機能)やFAX送信
機能(14400bps)が、ソフトウェアやハードウェアによっ
て実現されている。また、WAV録音再生回路を備える
ことで、音声をデータとして記憶可能にし、さらにハー
ドディスク部55やメモリエリア52に記憶すること
で、留守番時に応答メッセージを返答する留守番電話機
能を実現できるようになっている。
に、通信経路制御装置1において各種の通信機能を実現
できるように構成されている。すなわち、モデム機能
(例えばV.90規格の56Kbpsモデム機能)やFAX送信
機能(14400bps)が、ソフトウェアやハードウェアによっ
て実現されている。また、WAV録音再生回路を備える
ことで、音声をデータとして記憶可能にし、さらにハー
ドディスク部55やメモリエリア52に記憶すること
で、留守番時に応答メッセージを返答する留守番電話機
能を実現できるようになっている。
【0031】さらに、中央制御部50は、簡易なCTI
機能を実現できるようにプログラムされている。例え
ば、外線から掛かってきた電話の発信者番号や着信番
号、さらにはプッシュホン操作等によって入力された情
報に対応して所定の音声応答を行ったり、各内線電話へ
の転送機能、さらには、時間や曜日によって応答処理や
転送処理などを切り換えるスケジューリング機能などを
実現できるようになっている。また、電話帳データが設
けられ、発信者番号通知で番号を入手できた場合には、
その番号を電話帳データから検索し、対応する番号の各
種情報、例えば電話を掛けてきた相手の名前、電話番号
などを、通信経路制御装置1の液晶ディスプレイ17
や、イーサネットポート24に接続されているパソコン
7に出力できるようにも構成されている。
機能を実現できるようにプログラムされている。例え
ば、外線から掛かってきた電話の発信者番号や着信番
号、さらにはプッシュホン操作等によって入力された情
報に対応して所定の音声応答を行ったり、各内線電話へ
の転送機能、さらには、時間や曜日によって応答処理や
転送処理などを切り換えるスケジューリング機能などを
実現できるようになっている。また、電話帳データが設
けられ、発信者番号通知で番号を入手できた場合には、
その番号を電話帳データから検索し、対応する番号の各
種情報、例えば電話を掛けてきた相手の名前、電話番号
などを、通信経路制御装置1の液晶ディスプレイ17
や、イーサネットポート24に接続されているパソコン
7に出力できるようにも構成されている。
【0032】これらのプログラムやデータ(電話帳デー
タなど)は、メモリエリア52やハードディスク部55
に記録されている。そして、プログラムやデータのイン
ストール、メンテナンスなどの設定処理は、シリアルポ
ート25、イーサネットポート24、内線回路用ポート
26を介してパソコン7や電話5から行えるようになっ
ている。さらに、リモート設定機能が設けられており、
ISDN回線やアナログ回線を経由して遠隔操作によっ
て設定することもできるようにされている。
タなど)は、メモリエリア52やハードディスク部55
に記録されている。そして、プログラムやデータのイン
ストール、メンテナンスなどの設定処理は、シリアルポ
ート25、イーサネットポート24、内線回路用ポート
26を介してパソコン7や電話5から行えるようになっ
ている。さらに、リモート設定機能が設けられており、
ISDN回線やアナログ回線を経由して遠隔操作によっ
て設定することもできるようにされている。
【0033】このような本実施形態では、LINE入力
ポート27やUポート28にアナログ回線、ISDN回
線を接続し、内線回路用ポート26に内線電話5を接続
し、イーサネットポート24にパソコン7を接続する。
なお、内線電話5としては、回線切替ボタンなどが設け
られたビジネスホンを用いてもよいし、一般的な電話を
用いてもよい。
ポート27やUポート28にアナログ回線、ISDN回
線を接続し、内線回路用ポート26に内線電話5を接続
し、イーサネットポート24にパソコン7を接続する。
なお、内線電話5としては、回線切替ボタンなどが設け
られたビジネスホンを用いてもよいし、一般的な電話を
用いてもよい。
【0034】ここで、各回線網2〜4から電話が掛けら
れると、その音声情報はターミナルアダプタ部41やア
ナログ・デジタル回線制御部44を介して回線交換回路
43に入力される。回線交換回路43では、通常は、内
線回路用ポート26に接続された各内線電話5の着信音
を鳴らす。但し、優先的に着信音を鳴らす電話5が設定
されている場合には、その電話5のみを鳴らすように制
御する。また、発信者番号や、着信番号を取得した際に
対応する電話5を鳴らすように設定している場合には、
対応した電話5の着信音のみが鳴らされる。
れると、その音声情報はターミナルアダプタ部41やア
ナログ・デジタル回線制御部44を介して回線交換回路
43に入力される。回線交換回路43では、通常は、内
線回路用ポート26に接続された各内線電話5の着信音
を鳴らす。但し、優先的に着信音を鳴らす電話5が設定
されている場合には、その電話5のみを鳴らすように制
御する。また、発信者番号や、着信番号を取得した際に
対応する電話5を鳴らすように設定している場合には、
対応した電話5の着信音のみが鳴らされる。
【0035】さらに、中央制御部50は、上記接続経路
の制御だけでなく、CTI機能が設定されている場合に
は、例えば、発信者番号やその番号に基づく電話帳デー
タを対応するパソコン7に表示したり、応答すべきメッ
セージを表示する。また、留守番サービスが設定されて
いる場合には、応答メッセージが発信されて、メッセー
ジが録音される。
の制御だけでなく、CTI機能が設定されている場合に
は、例えば、発信者番号やその番号に基づく電話帳デー
タを対応するパソコン7に表示したり、応答すべきメッ
セージを表示する。また、留守番サービスが設定されて
いる場合には、応答メッセージが発信されて、メッセー
ジが録音される。
【0036】内線電話5の内線ボタンや外線切替ボタン
を操作すれば、回線交換回路43によって各内線電話5
同士や、外線と内線電話5とが適宜接続されて内線通話
や転送電話操作を行える。
を操作すれば、回線交換回路43によって各内線電話5
同士や、外線と内線電話5とが適宜接続されて内線通話
や転送電話操作を行える。
【0037】このような本実施形態によれば、次のよう
な効果がある。 1)通信経路制御装置1は、ダイヤルアップルータの機
能と内線電話5の交換機機能とを備えているので、別
途、交換機(PBX)を用意しなくても、内線電話5を
設置して利用することができる。このため、SOHOの
ような人数が少ない企業でも、内線電話5とネットワー
ク機能(データ通信機能)との両方を1台の通信経路制
御装置1で実現でき、コストを大幅に低減することがで
きる。特に、通信経路制御装置1は、内線回路用ポート
26およびイーサネットポート24を4個設けているの
で、4人程度の少人数の企業では、通信経路制御装置1
を1台設置するだけでも、内線電話5とインターネット
などのネットワーク機能とを実現でき、非常にコストを
低減することができる。
な効果がある。 1)通信経路制御装置1は、ダイヤルアップルータの機
能と内線電話5の交換機機能とを備えているので、別
途、交換機(PBX)を用意しなくても、内線電話5を
設置して利用することができる。このため、SOHOの
ような人数が少ない企業でも、内線電話5とネットワー
ク機能(データ通信機能)との両方を1台の通信経路制
御装置1で実現でき、コストを大幅に低減することがで
きる。特に、通信経路制御装置1は、内線回路用ポート
26およびイーサネットポート24を4個設けているの
で、4人程度の少人数の企業では、通信経路制御装置1
を1台設置するだけでも、内線電話5とインターネット
などのネットワーク機能とを実現でき、非常にコストを
低減することができる。
【0038】2)通信経路制御装置1は、CTI機能を
有しているので、電話5とパソコン7とを融合したサー
ビスを実現でき、電話回線を利用した様々なサービス
(コールセンタ等)を低コストで実現することができ
る。
有しているので、電話5とパソコン7とを融合したサー
ビスを実現でき、電話回線を利用した様々なサービス
(コールセンタ等)を低コストで実現することができ
る。
【0039】3)外線接続として、LINE入力ポート
27およびISDN用のポート28を設けたので、通常
のアナログ回線とISDN回線とを有効に利用すること
ができ、コストパフォーマンスを向上することができ
る。その上、ISDN回線などの外線を電話用とデータ
通信用とで共用することができ、外線の設置や通信費な
どのコストも低減することができる。
27およびISDN用のポート28を設けたので、通常
のアナログ回線とISDN回線とを有効に利用すること
ができ、コストパフォーマンスを向上することができ
る。その上、ISDN回線などの外線を電話用とデータ
通信用とで共用することができ、外線の設置や通信費な
どのコストも低減することができる。
【0040】次に、本発明の第2実施形態について説明
する。第2実施形態は、通信経路制御装置1に増設ユニ
ット10を接続したシステムである。増設ユニット10
は、図5,6に示すように、PWR(パワー)ランプ1
1、LANランプ12、内線回線ランプ13〜16、4
個の内線回路用ポート26、ISDN用のUポート2
8、2個のS/Tポート29、通信経路制御装置1のI
/Oポート32に接続されるI/Oポート32、電源ス
イッチ23、電源コネクタ22を備えて構成されてい
る。
する。第2実施形態は、通信経路制御装置1に増設ユニ
ット10を接続したシステムである。増設ユニット10
は、図5,6に示すように、PWR(パワー)ランプ1
1、LANランプ12、内線回線ランプ13〜16、4
個の内線回路用ポート26、ISDN用のUポート2
8、2個のS/Tポート29、通信経路制御装置1のI
/Oポート32に接続されるI/Oポート32、電源ス
イッチ23、電源コネクタ22を備えて構成されてい
る。
【0041】このような本実施形態では、増設ユニット
10は、I/Oポート32を介して通信経路制御装置1
に接続される。そして、増設ユニット10のUポート2
8(ISDN回線)や内線回路用ポート26は、通信経
路制御装置1の回線交換回路43によって通信経路制御
装置1のUポート28や内線回路用ポート26と同様に
経路が制御される。
10は、I/Oポート32を介して通信経路制御装置1
に接続される。そして、増設ユニット10のUポート2
8(ISDN回線)や内線回路用ポート26は、通信経
路制御装置1の回線交換回路43によって通信経路制御
装置1のUポート28や内線回路用ポート26と同様に
経路が制御される。
【0042】なお、増設ユニット10にはイーサネット
ポート24は設けられていないが、パソコンを5台以上
に増やす場合には、図7に示すように、イーサネットポ
ート24にハブ8を接続してパソコン7を増設すればよ
い。
ポート24は設けられていないが、パソコンを5台以上
に増やす場合には、図7に示すように、イーサネットポ
ート24にハブ8を接続してパソコン7を増設すればよ
い。
【0043】このような本実施形態によれば、前記第1
実施形態の1)〜3)の作用効果を奏することができる
上、次の効果も得られる。 4)増設ユニット10を通信経路制御装置1に接続する
ことで、ISDN回線の入力を1本増やすことができ、
通信経路制御装置1と合わせてISDN回線2本を接続
することができる。このため、同時に使用できる外線数
が増えて利便性を高めることができる。
実施形態の1)〜3)の作用効果を奏することができる
上、次の効果も得られる。 4)増設ユニット10を通信経路制御装置1に接続する
ことで、ISDN回線の入力を1本増やすことができ、
通信経路制御装置1と合わせてISDN回線2本を接続
することができる。このため、同時に使用できる外線数
が増えて利便性を高めることができる。
【0044】5)内線回路用ポート26を4回線増やし
て計8回線にできるため、8本の内線電話5を接続する
ことができ、10人以下程度の企業では、十分な内線数
を確保できて利便性を向上できる。 6)イーサネットポート24にハブ8を接続すること
で、パソコン7の接続数も増加させることができ、利便
性を向上することができる。
て計8回線にできるため、8本の内線電話5を接続する
ことができ、10人以下程度の企業では、十分な内線数
を確保できて利便性を向上できる。 6)イーサネットポート24にハブ8を接続すること
で、パソコン7の接続数も増加させることができ、利便
性を向上することができる。
【0045】次に、本発明の第3実施形態について説明
する。本実施形態は、図8に示すように、I/Oポート
32にパソコン7内に組み込まれる拡張ボード60を接
続したものである。拡張ボード60としては、種々のも
のが設定できるが、本実施形態では、FAX機能を有す
るIVR(Interactive Voice Response、音声応答機
能)カードや、VoIP(Voice over IP:インターネット電
話を実現する機能 )カード、さらにはIVR機能とVoI
P機能とを組み合わせたカードなどが利用できる。
する。本実施形態は、図8に示すように、I/Oポート
32にパソコン7内に組み込まれる拡張ボード60を接
続したものである。拡張ボード60としては、種々のも
のが設定できるが、本実施形態では、FAX機能を有す
るIVR(Interactive Voice Response、音声応答機
能)カードや、VoIP(Voice over IP:インターネット電
話を実現する機能 )カード、さらにはIVR機能とVoI
P機能とを組み合わせたカードなどが利用できる。
【0046】IVR(FAX)カードを利用すれば、F
AX配信サービスのような高度な音声応答や、送信され
てきたFAXデータを記憶するFAX受信機能などを実
現できる。
AX配信サービスのような高度な音声応答や、送信され
てきたFAXデータを記憶するFAX受信機能などを実
現できる。
【0047】また、VoIP(Voice over IP )機能を有す
るカードを利用すれば、図9に示すように、例えば、離
れた位置にある各通信経路制御装置1をデジタル専用線
4で接続することで、インターネットを介したインター
ネット電話を手軽に構築することができる。VoIP機能を
使用した接続形態では、現在、通信手順(通信プロトコ
ル)としてH323というプロトコルを使用することが標準
的になっている。このような標準的なプロトコルを使用
することで、パソコン対パソコンでのインターネット電
話、パソコン対電話でのインターネット電話、電話対電
話でのインターネット電話等を容易に実現できる。
るカードを利用すれば、図9に示すように、例えば、離
れた位置にある各通信経路制御装置1をデジタル専用線
4で接続することで、インターネットを介したインター
ネット電話を手軽に構築することができる。VoIP機能を
使用した接続形態では、現在、通信手順(通信プロトコ
ル)としてH323というプロトコルを使用することが標準
的になっている。このような標準的なプロトコルを使用
することで、パソコン対パソコンでのインターネット電
話、パソコン対電話でのインターネット電話、電話対電
話でのインターネット電話等を容易に実現できる。
【0048】ところで、パソコン対電話や電話対電話で
VoIPの技術を使用した場合、直接電話には接続できない
ので、一度ゲートウエイと呼ばれる装置により、IPパケ
ット化された音声信号を電話用の音声信号(アナログ回
線やデジタル(ISDN等)回線等の信号を含む)に変換し
た後に通常の電話機に送信される。このようなゲートウ
エイ装置は非常に高価であり、小規模な企業や個人で購
入することを目的とされていないため、通常個人は専用
の装置を備えた通信業者(プロバイダと呼ばれる接続業
者)に接続してから、インターネット網への接続を行わ
なければならず、リアルタイム性が低下し、コストも掛
かる。一方、本装置1にはVoIPの拡張ボード60が用意
されているため、H323等の標準プロトコルに対応した拡
張ボード60とソフトウエアの導入により、容易にVoIP
電話の終端装置として使用することが可能である。本装
置1が専用線4によりインターネットに接続されていれ
ば、発信・受信ともリアルタイムに接続される。この場
合、内線電話5のポートに特定のIPアドレスを割り当て
ておけば、発信する側は、IPアドレスの指定のみで特定
の内線電話5を呼び出すこともでき、通常の電話以上に
高機能な電話交換が可能となる。
VoIPの技術を使用した場合、直接電話には接続できない
ので、一度ゲートウエイと呼ばれる装置により、IPパケ
ット化された音声信号を電話用の音声信号(アナログ回
線やデジタル(ISDN等)回線等の信号を含む)に変換し
た後に通常の電話機に送信される。このようなゲートウ
エイ装置は非常に高価であり、小規模な企業や個人で購
入することを目的とされていないため、通常個人は専用
の装置を備えた通信業者(プロバイダと呼ばれる接続業
者)に接続してから、インターネット網への接続を行わ
なければならず、リアルタイム性が低下し、コストも掛
かる。一方、本装置1にはVoIPの拡張ボード60が用意
されているため、H323等の標準プロトコルに対応した拡
張ボード60とソフトウエアの導入により、容易にVoIP
電話の終端装置として使用することが可能である。本装
置1が専用線4によりインターネットに接続されていれ
ば、発信・受信ともリアルタイムに接続される。この場
合、内線電話5のポートに特定のIPアドレスを割り当て
ておけば、発信する側は、IPアドレスの指定のみで特定
の内線電話5を呼び出すこともでき、通常の電話以上に
高機能な電話交換が可能となる。
【0049】このような本実施形態によれば、前記第1
実施形態の1)〜3)の作用効果を奏することができる
上、次の効果も得られる。 7)各種の拡張ボード60を組み込むことにより、通信
販売やサポートセンタなどのコールセンタ等も実現で
き、高度なCTIサービスを提供できる。また、FAX
受信機能やインターネット電話なども低コストで実現す
ることができる。
実施形態の1)〜3)の作用効果を奏することができる
上、次の効果も得られる。 7)各種の拡張ボード60を組み込むことにより、通信
販売やサポートセンタなどのコールセンタ等も実現で
き、高度なCTIサービスを提供できる。また、FAX
受信機能やインターネット電話なども低コストで実現す
ることができる。
【0050】次に、本発明の第4実施形態について説明
する。本実施形態の通信経路制御装置100は、図10
に示すように、前記第1〜第3実施形態の通信経路制御
装置1とは、仕様が異なるものである。
する。本実施形態の通信経路制御装置100は、図10
に示すように、前記第1〜第3実施形態の通信経路制御
装置1とは、仕様が異なるものである。
【0051】詳しくは、通信経路制御装置100の正面
パネルには、電源状態を示すPWR(パワー)ランプ1
1と、LANの状態を示すLANランプ12A〜12D
と、ISDNの状態を示すISDNランプ101〜10
3と、デジタル内線電話回線の接続状態を示すデジタル
内線回線ランプ104〜111と、アナログ内線電話回
線の接続状態を示すアナログ内線回線ランプ112、1
13と、各種の情報を表示可能な24桁2段表示の液晶
ディスプレイ114とが設けられている。なお、本実施
形態の通信経路制御装置100では、液晶ディスプレイ
114に表示されたカーソルなどを操作して各種設定入
力などを行うため、カーソルキーは省略されている。ま
た、通信経路制御装置100にパソコン等を接続し、当
該パソコン等で各種設定入力が行えるようになっていれ
ば、液晶ディスプレイ114はなくてもよい。
パネルには、電源状態を示すPWR(パワー)ランプ1
1と、LANの状態を示すLANランプ12A〜12D
と、ISDNの状態を示すISDNランプ101〜10
3と、デジタル内線電話回線の接続状態を示すデジタル
内線回線ランプ104〜111と、アナログ内線電話回
線の接続状態を示すアナログ内線回線ランプ112、1
13と、各種の情報を表示可能な24桁2段表示の液晶
ディスプレイ114とが設けられている。なお、本実施
形態の通信経路制御装置100では、液晶ディスプレイ
114に表示されたカーソルなどを操作して各種設定入
力などを行うため、カーソルキーは省略されている。ま
た、通信経路制御装置100にパソコン等を接続し、当
該パソコン等で各種設定入力が行えるようになっていれ
ば、液晶ディスプレイ114はなくてもよい。
【0052】また、図11に示されるように、裏面パネ
ルには、電源コネクタ22、電源スイッチ23、パソコ
ンやハブに接続するための10BASE-Tや100BASE-TX等のイ
ーサネットポート(LAN用入出力ポート)24、パソ
コンなどにシリアルケーブルで接続するためのシリアル
ポート25、内線電話に接続するための内線回路用ポー
ト26A、26B、ISDN回線やデジタル専用線が接
続されるISDNのUポート28、デジタル電話やデジ
タル回線用ファックスなどのISDN機器やTA(ター
ミナルアダプタ)が接続されるISDNのS/Tポート
29、キーボード、マウス、ディスプレイ、パソコン本
体などが接続可能なUSB(UniversalSerial Bus)ポ
ート30、後述する増設ユニットや、パソコン7の拡張
スロットに取り付けられるボードが接続されるI/Oポ
ート32、外部機器をコントロールする制御I/O部1
15、音声入出力部118を備えている。
ルには、電源コネクタ22、電源スイッチ23、パソコ
ンやハブに接続するための10BASE-Tや100BASE-TX等のイ
ーサネットポート(LAN用入出力ポート)24、パソ
コンなどにシリアルケーブルで接続するためのシリアル
ポート25、内線電話に接続するための内線回路用ポー
ト26A、26B、ISDN回線やデジタル専用線が接
続されるISDNのUポート28、デジタル電話やデジ
タル回線用ファックスなどのISDN機器やTA(ター
ミナルアダプタ)が接続されるISDNのS/Tポート
29、キーボード、マウス、ディスプレイ、パソコン本
体などが接続可能なUSB(UniversalSerial Bus)ポ
ート30、後述する増設ユニットや、パソコン7の拡張
スロットに取り付けられるボードが接続されるI/Oポ
ート32、外部機器をコントロールする制御I/O部1
15、音声入出力部118を備えている。
【0053】ISDNのUポート28は、3個設けられ
ている。このように通信経路制御装置100に3個のU
ポートを設けることで、例えば、1つにデジタル専用
線、あとの2つにISDN回線を接続することが可能と
なっている。従って、デジタル専用線回線とISDN回
線とを同時に扱えることが可能となるので、専用線接続
とダイヤルアップ接続とを両立することが可能となる。
このように、通信経路制御装置100は、専用線接続と
ダイヤルアップ接続とを両立することができるととも
に、制御部を備えているので、インターネットサーバと
して利用することが可能となっている。ここで、インタ
ーネットサーバ機能としては、ブラウザや、FTP(Fi
le Transfer Protocol)、Telnet(Telecommunic
ation network)、電子メール、DHCP(Dynamic Hos
t Configuration Protocol)、DNS(Domain Name Sy
stem)等が提供できる。なお、アナログ外線が接続され
るLINE入力ポートは、省略されている。
ている。このように通信経路制御装置100に3個のU
ポートを設けることで、例えば、1つにデジタル専用
線、あとの2つにISDN回線を接続することが可能と
なっている。従って、デジタル専用線回線とISDN回
線とを同時に扱えることが可能となるので、専用線接続
とダイヤルアップ接続とを両立することが可能となる。
このように、通信経路制御装置100は、専用線接続と
ダイヤルアップ接続とを両立することができるととも
に、制御部を備えているので、インターネットサーバと
して利用することが可能となっている。ここで、インタ
ーネットサーバ機能としては、ブラウザや、FTP(Fi
le Transfer Protocol)、Telnet(Telecommunic
ation network)、電子メール、DHCP(Dynamic Hos
t Configuration Protocol)、DNS(Domain Name Sy
stem)等が提供できる。なお、アナログ外線が接続され
るLINE入力ポートは、省略されている。
【0054】また、通信経路制御装置100は、デジタ
ルビジネスホン用の4芯または2芯ケーブルが接続可能
な8つのデジタル内線回路用ポート26Aと、一般的な
アナログ電話用の2芯ケーブルが接続可能な2つのアナ
ログ内線回路用ポート26Bとを備えている。これによ
り、内線電話としては、デジタルビジネスホンが最大8
台、およびアナログ式の一般的な電話が最大2台の合計
10台が同時に接続可能となっている。
ルビジネスホン用の4芯または2芯ケーブルが接続可能
な8つのデジタル内線回路用ポート26Aと、一般的な
アナログ電話用の2芯ケーブルが接続可能な2つのアナ
ログ内線回路用ポート26Bとを備えている。これによ
り、内線電話としては、デジタルビジネスホンが最大8
台、およびアナログ式の一般的な電話が最大2台の合計
10台が同時に接続可能となっている。
【0055】 さらに、FAX機能を有するIVR(In
teractive VoiceResponse、音声応答機能)や、VoIP(V
oice over IP:インターネット電話を実現する機能 )等
のCTI機能は、通信経路制御装置100に標準的に内
蔵されている(図示略)。特に、通信経路制御装置10
0は、VoIP機能を標準で備えているので、図12に示さ
れるように、インターネットまたはデジタル専用線を経
由して通信経路制御装置100A、100B同士が接続
されていれば、内線電話5から他拠点に設置された通信
経路制御装置100B、100Aへのアクセス以外に、
通信経路制御装置100A、100Bを経由して公衆電
話交換網(PSTN:Public Switched Telephone Netw
ork)121に接続されている電話122への通話が可
能である。
teractive VoiceResponse、音声応答機能)や、VoIP(V
oice over IP:インターネット電話を実現する機能 )等
のCTI機能は、通信経路制御装置100に標準的に内
蔵されている(図示略)。特に、通信経路制御装置10
0は、VoIP機能を標準で備えているので、図12に示さ
れるように、インターネットまたはデジタル専用線を経
由して通信経路制御装置100A、100B同士が接続
されていれば、内線電話5から他拠点に設置された通信
経路制御装置100B、100Aへのアクセス以外に、
通信経路制御装置100A、100Bを経由して公衆電
話交換網(PSTN:Public Switched Telephone Netw
ork)121に接続されている電話122への通話が可
能である。
【0056】このようなIVRやVoIP等のCTI機能を
備えることで、電話回線を利用した様々なサービスを提
供することが可能となっている。例えば、CTI機能で
録音された音声ファイルを電子メールに添付して相手に
届けるボイス to メール機能や、CTI機能で受信した
FAX情報を電子メールに添付して相手に届けるFAX
to メール機能、逆にCTI機能で受信した電子メール
をFAXに変換して相手に送るメール to FAX機能、
CTI機能で受信した電子メールを外線電話や内線電話
等から音声合成により聞き出すことができるメールテキ
ストスピーチ機能等の多彩なサービスを提供することが
できるようになっている。
備えることで、電話回線を利用した様々なサービスを提
供することが可能となっている。例えば、CTI機能で
録音された音声ファイルを電子メールに添付して相手に
届けるボイス to メール機能や、CTI機能で受信した
FAX情報を電子メールに添付して相手に届けるFAX
to メール機能、逆にCTI機能で受信した電子メール
をFAXに変換して相手に送るメール to FAX機能、
CTI機能で受信した電子メールを外線電話や内線電話
等から音声合成により聞き出すことができるメールテキ
ストスピーチ機能等の多彩なサービスを提供することが
できるようになっている。
【0057】図11に戻って、携帯電話が接続される携
帯端末ポートは、省略されているとともに、I/Oポー
ト32としては、業界標準のものでもよいし、独自仕様
のものでもよい。
帯端末ポートは、省略されているとともに、I/Oポー
ト32としては、業界標準のものでもよいし、独自仕様
のものでもよい。
【0058】さらに、通信経路制御装置100の電源
は、電源コネクタ22を介して商用電流(AC)が入力
されるとともに、内部に設けられた電源装置を含んで構
成されている(図示略)。この電源装置は、通信経路制
御装置100に内蔵する他、外部に設置してもよい。ま
た、無停電電源装置(UPS)は、外部に設置されるよ
うになっており(図示略)、シリアルポート25にシリ
アルケーブルを介して接続することで、通信経路制御装
置100から制御可能となっている。
は、電源コネクタ22を介して商用電流(AC)が入力
されるとともに、内部に設けられた電源装置を含んで構
成されている(図示略)。この電源装置は、通信経路制
御装置100に内蔵する他、外部に設置してもよい。ま
た、無停電電源装置(UPS)は、外部に設置されるよ
うになっており(図示略)、シリアルポート25にシリ
アルケーブルを介して接続することで、通信経路制御装
置100から制御可能となっている。
【0059】さらに、制御I/O部115は、外部機器
からの制御信号が入力される4端子からなる制御信号入
力端子116と、他の外部機器に制御信号を出力する4
端子からなる制御信号出力端子117とを備えて構成さ
れている。従って、例えば、制御信号入力端子116
を、火災報知器等の信号が入力するセンサー端子として
使用するとともに、制御信号入力端子116に信号が入
力すると、警備会社等に自動的に電話が掛かるように設
定しておく。また、制御信号出力端子117に火災警報
機等を接続し、火災を自動的に通報するとともに、この
制御信号出力端子117から出力する信号によってカメ
ラモニタや消火装置等の外部機器をコントロールできる
ように設定しておく。このようにすることで、火災発生
場所に誰もいなくても、警備会社等に連絡することがで
きるとともに、カメラモニタでの状況監視や消火装置で
の早期消化等を行うことができ、セキュリティ性能を向
上させることが可能となる。ここで、火災警報機等をI
VRやデータ通信を利用してコントロールするように設
定しておくことで、火災の状況を音声応答等により詳細
に通報することが可能となっている。
からの制御信号が入力される4端子からなる制御信号入
力端子116と、他の外部機器に制御信号を出力する4
端子からなる制御信号出力端子117とを備えて構成さ
れている。従って、例えば、制御信号入力端子116
を、火災報知器等の信号が入力するセンサー端子として
使用するとともに、制御信号入力端子116に信号が入
力すると、警備会社等に自動的に電話が掛かるように設
定しておく。また、制御信号出力端子117に火災警報
機等を接続し、火災を自動的に通報するとともに、この
制御信号出力端子117から出力する信号によってカメ
ラモニタや消火装置等の外部機器をコントロールできる
ように設定しておく。このようにすることで、火災発生
場所に誰もいなくても、警備会社等に連絡することがで
きるとともに、カメラモニタでの状況監視や消火装置で
の早期消化等を行うことができ、セキュリティ性能を向
上させることが可能となる。ここで、火災警報機等をI
VRやデータ通信を利用してコントロールするように設
定しておくことで、火災の状況を音声応答等により詳細
に通報することが可能となっている。
【0060】また、音声入出力部118は、外部から音
声が入力される音声入力端子119と、外部に音声を出
力する音声出力端子120とを備えて構成されている。
音声入力端子119に入力される音としては、当該音声
入力端子119に接続されたマイクからの音や、他のオ
ーディオ機器からの音などのアナログ音が採用される。
音声入力端子119に入力されたアナログ音は、内部に
設けられたA/D変換器によってデジタル音に変換さ
れ、回線交換回路を介して外線電話や内線電話に流され
るようになっている。具体的には、オーディオ機器から
の音を外線電話や内線電話の保留音として利用したり、
マイクで入力した音声メッセージを掛かってきた外線電
話や内線電話に対する各種音声応答用として利用するこ
とが可能となっている。
声が入力される音声入力端子119と、外部に音声を出
力する音声出力端子120とを備えて構成されている。
音声入力端子119に入力される音としては、当該音声
入力端子119に接続されたマイクからの音や、他のオ
ーディオ機器からの音などのアナログ音が採用される。
音声入力端子119に入力されたアナログ音は、内部に
設けられたA/D変換器によってデジタル音に変換さ
れ、回線交換回路を介して外線電話や内線電話に流され
るようになっている。具体的には、オーディオ機器から
の音を外線電話や内線電話の保留音として利用したり、
マイクで入力した音声メッセージを掛かってきた外線電
話や内線電話に対する各種音声応答用として利用するこ
とが可能となっている。
【0061】音声出力端子120には、録音機やスピー
カ等が接続可能となっている。つまり、音声出力端子1
20に録音機を接続することで、通信経路制御装置10
0を介して接続されている電話機間の会話を録音するこ
とが可能となっている。また、音声出力端子120にス
ピーカ等を接続することで、例えば、内線電話の声を構
内放送として流すことが可能となっている。
カ等が接続可能となっている。つまり、音声出力端子1
20に録音機を接続することで、通信経路制御装置10
0を介して接続されている電話機間の会話を録音するこ
とが可能となっている。また、音声出力端子120にス
ピーカ等を接続することで、例えば、内線電話の声を構
内放送として流すことが可能となっている。
【0062】この通信経路制御装置100のOS(Oper
ating System)は、UNIXやUNIX互換OSのLI
NUX等の汎用OSが組み込まれている。これにより、
オープンアーキテクチャ仕様の通信経路制御装置100
を市場に提供することが可能となるので、通信経路制御
装置100を使用するユーザは、当該通信経路制御装置
100を制御するソフトウェアの作成・改良が容易に可
能となる。
ating System)は、UNIXやUNIX互換OSのLI
NUX等の汎用OSが組み込まれている。これにより、
オープンアーキテクチャ仕様の通信経路制御装置100
を市場に提供することが可能となるので、通信経路制御
装置100を使用するユーザは、当該通信経路制御装置
100を制御するソフトウェアの作成・改良が容易に可
能となる。
【0063】ここで、通信経路制御装置100を制御す
る制御部は、IBM PC/AT互換機仕様の汎用のマ
ザーボードおよびCPUを含んで構成されている。な
お、制御部の構成は、IBM PC/AT互換機仕様の
汎用のものに限らず、独自仕様のものでもよく、実施に
当たって適宜決めればよい。
る制御部は、IBM PC/AT互換機仕様の汎用のマ
ザーボードおよびCPUを含んで構成されている。な
お、制御部の構成は、IBM PC/AT互換機仕様の
汎用のものに限らず、独自仕様のものでもよく、実施に
当たって適宜決めればよい。
【0064】さらに、通信経路制御装置100には、回
線交換回路43で扱うデータを、マザーボード上に設け
られているISAバスおよびPCIバス等の拡張バスで
扱えるようにするためのデータ変換回路が設けられてい
る(図示略)。言い換えると、回線交換回路43と拡張
バスとは、データ変換回路で接続されている。なお、拡
張バス間のデータ通信は、PCIバスで行うようになっ
ている。
線交換回路43で扱うデータを、マザーボード上に設け
られているISAバスおよびPCIバス等の拡張バスで
扱えるようにするためのデータ変換回路が設けられてい
る(図示略)。言い換えると、回線交換回路43と拡張
バスとは、データ変換回路で接続されている。なお、拡
張バス間のデータ通信は、PCIバスで行うようになっ
ている。
【0065】このような本実施形態では、図13に示さ
れるように、Uポート28にISDN回線やデジタル専
用線を接続し、デジタル内線回路用ポート26Aに内線
電話5を接続することで、構内電話交換機(PBX)と
して利用できる。公衆回線網3から電話が掛けられる
と、その音声情報が回線交換回路に入力される。回線交
換回路では、通常は、デジタル内線回路用ポート26A
に接続された各内線電話5の着信音を鳴らす。但し、例
えば、掛けられた電話番号に、特定の内線電話5の内線
番号が付加されていたり、通信経路制御装置100に優
先的に鳴らす電話5が設定されていれば、その内線電話
5のみを鳴らすように制御することができるようになっ
ている。また、発信者番号や、着信番号を取得した際に
対応する電話5を鳴らすように設定している場合には、
対応した電話5の着信音のみが鳴らされる(ルーティン
グ規制機能)。
れるように、Uポート28にISDN回線やデジタル専
用線を接続し、デジタル内線回路用ポート26Aに内線
電話5を接続することで、構内電話交換機(PBX)と
して利用できる。公衆回線網3から電話が掛けられる
と、その音声情報が回線交換回路に入力される。回線交
換回路では、通常は、デジタル内線回路用ポート26A
に接続された各内線電話5の着信音を鳴らす。但し、例
えば、掛けられた電話番号に、特定の内線電話5の内線
番号が付加されていたり、通信経路制御装置100に優
先的に鳴らす電話5が設定されていれば、その内線電話
5のみを鳴らすように制御することができるようになっ
ている。また、発信者番号や、着信番号を取得した際に
対応する電話5を鳴らすように設定している場合には、
対応した電話5の着信音のみが鳴らされる(ルーティン
グ規制機能)。
【0066】ここで、このようなルーティング規制機能
は、管理者が外部から通信経路制御装置100に設定さ
れている特定の電話番号に掛け、当該通信経路制御装置
100から発するIVRに従って所望の設定を選択する
ことで、設定を変更することが可能となっている。この
ようにすれば、通常では閉じているルーティングに管理
者がメンテナンス等の際に入れるようにするための、当
該ルーティングの開閉を簡単に行うことが可能となる。
その上、電話を掛けてくるユーザのアクセスをユーザ毎
に制限することが可能となる。具体的には、外部から通
信経路制御装置100に設定されている特定の電話番号
に掛けると、ルーティング規制機能の設定を変更する旨
の音声応答が流れる。音声応答に従い、電話のプッシュ
ボタンを押して設定を変更し、閉じているルーティング
を開く。そして、メンテナンスが終わった後、再度特定
の電話番号に掛け、音声応答に従ってプッシュボタンを
押し、ルーティングを閉じる。また、電話を掛けてくる
ユーザのアクセスをユーザ毎に制限する場合にも、前述
と同様に、音声応答に従って電話のプッシュボタンを押
していくことで設定を変更することが可能となってい
る。
は、管理者が外部から通信経路制御装置100に設定さ
れている特定の電話番号に掛け、当該通信経路制御装置
100から発するIVRに従って所望の設定を選択する
ことで、設定を変更することが可能となっている。この
ようにすれば、通常では閉じているルーティングに管理
者がメンテナンス等の際に入れるようにするための、当
該ルーティングの開閉を簡単に行うことが可能となる。
その上、電話を掛けてくるユーザのアクセスをユーザ毎
に制限することが可能となる。具体的には、外部から通
信経路制御装置100に設定されている特定の電話番号
に掛けると、ルーティング規制機能の設定を変更する旨
の音声応答が流れる。音声応答に従い、電話のプッシュ
ボタンを押して設定を変更し、閉じているルーティング
を開く。そして、メンテナンスが終わった後、再度特定
の電話番号に掛け、音声応答に従ってプッシュボタンを
押し、ルーティングを閉じる。また、電話を掛けてくる
ユーザのアクセスをユーザ毎に制限する場合にも、前述
と同様に、音声応答に従って電話のプッシュボタンを押
していくことで設定を変更することが可能となってい
る。
【0067】さらに、図14に示されるように、イーサ
ネットポート24にコンピュータであるパソコン7を接
続することで、構内電話交換機(PBX)に加えてハブ
およびルータとしても利用できる。このパソコン7は、
少なくともマークアップ言語ファイルであるHTMLフ
ァイルを解析するためのブラウザが組み込まれている本
体7Aと、当該ブラウザを表示するための表示装置であ
るモニタ7Bとを備えている。公衆回線網3から電話が
掛けられると、通信経路制御装置100は、まずこの電
話の内容が、音声情報なのか電子メール等のデータ情報
なのかを判別する。そして、音声情報と判別されると、
その音声情報が回線交換回路に入力され、当該回線交換
回路で、デジタル内線回路用ポート26Aに接続された
各内線電話5の着信音を鳴らす。一方、データ情報と判
別された場合、通信経路制御装置100は、データ情報
に記述されているアドレスから、当該アドレスに対応す
るパソコン7を検索する。検索した後、データ情報が回
線交換回路に入力され、当該回線交換回路で、イーサネ
ットポート24に接続されたパソコン7のうち、アドレ
スに対応したパソコン7に送信される。
ネットポート24にコンピュータであるパソコン7を接
続することで、構内電話交換機(PBX)に加えてハブ
およびルータとしても利用できる。このパソコン7は、
少なくともマークアップ言語ファイルであるHTMLフ
ァイルを解析するためのブラウザが組み込まれている本
体7Aと、当該ブラウザを表示するための表示装置であ
るモニタ7Bとを備えている。公衆回線網3から電話が
掛けられると、通信経路制御装置100は、まずこの電
話の内容が、音声情報なのか電子メール等のデータ情報
なのかを判別する。そして、音声情報と判別されると、
その音声情報が回線交換回路に入力され、当該回線交換
回路で、デジタル内線回路用ポート26Aに接続された
各内線電話5の着信音を鳴らす。一方、データ情報と判
別された場合、通信経路制御装置100は、データ情報
に記述されているアドレスから、当該アドレスに対応す
るパソコン7を検索する。検索した後、データ情報が回
線交換回路に入力され、当該回線交換回路で、イーサネ
ットポート24に接続されたパソコン7のうち、アドレ
スに対応したパソコン7に送信される。
【0068】このように、通信経路制御装置100に接
続されたパソコン7についても、前述のルーティング規
制機能や、当該ルーティング規制機能の設定の変更を行
うことが可能となっている。
続されたパソコン7についても、前述のルーティング規
制機能や、当該ルーティング規制機能の設定の変更を行
うことが可能となっている。
【0069】一方、1組のパソコン7および内線電話5
を相互に接続し、連動させることによって、通信経路制
御装置100に備えられている電話回線発呼機能を利用
することが可能となっている。この電話回線発呼機能
は、ブラウザで検索したHTMLファイル内に所望の電
話番号がモニタ7Bに表示されている場合、この電話番
号を画面上で選択すると、このパソコン7に連動した内
線電話5を発信状態とし、当該電話番号を内線電話5に
自動的に入力し、Uポート28およびデジタル内線用回
路用ポート26Aのいずれかを利用して、この電話番号
に自動的に電話を掛けて接続するもの、いわゆるPhone
To Tag機能である。なお、この機能はブラウザに専用の
プラグインをインストールすることで利用可能となって
いる。
を相互に接続し、連動させることによって、通信経路制
御装置100に備えられている電話回線発呼機能を利用
することが可能となっている。この電話回線発呼機能
は、ブラウザで検索したHTMLファイル内に所望の電
話番号がモニタ7Bに表示されている場合、この電話番
号を画面上で選択すると、このパソコン7に連動した内
線電話5を発信状態とし、当該電話番号を内線電話5に
自動的に入力し、Uポート28およびデジタル内線用回
路用ポート26Aのいずれかを利用して、この電話番号
に自動的に電話を掛けて接続するもの、いわゆるPhone
To Tag機能である。なお、この機能はブラウザに専用の
プラグインをインストールすることで利用可能となって
いる。
【0070】この通信経路制御装置100は、電話回線
を利用した様々な機能に加えて、SNMP(Simple Net
work Management Protocol)等を利用して外部ネットワ
ーク上から当該通信経路制御装置100の状態を把握・
制御することが可能なリモート監視機能、LANおよび
その他の通信回路等に接続された外部データベースに対
して、公衆回線網3から掛けてきた電話の着信時間や、
通話時間、発信者番号等の情報を出力する外部データベ
ース接続機能を備えている。
を利用した様々な機能に加えて、SNMP(Simple Net
work Management Protocol)等を利用して外部ネットワ
ーク上から当該通信経路制御装置100の状態を把握・
制御することが可能なリモート監視機能、LANおよび
その他の通信回路等に接続された外部データベースに対
して、公衆回線網3から掛けてきた電話の着信時間や、
通話時間、発信者番号等の情報を出力する外部データベ
ース接続機能を備えている。
【0071】さらに、通信経路制御装置100は、ルー
タ部42を有しているので、2つ以上のエリアに跨るネ
ットワークを接続可能な外部LAN接続機能によって、
LAN間の信号の行き来を制御(規制)することが可能
となっている。この際、通信経路制御装置100内に予
めファイアーウォールを設ければ、外部LAN接続機能
によって、複数のネットワークを構築しても、ネットワ
ーク間のセキュリティ性能を保持することが可能となっ
ている。
タ部42を有しているので、2つ以上のエリアに跨るネ
ットワークを接続可能な外部LAN接続機能によって、
LAN間の信号の行き来を制御(規制)することが可能
となっている。この際、通信経路制御装置100内に予
めファイアーウォールを設ければ、外部LAN接続機能
によって、複数のネットワークを構築しても、ネットワ
ーク間のセキュリティ性能を保持することが可能となっ
ている。
【0072】また、通信経路制御装置100は、複数の
Bチャンネルを束ねてパソコン7と外部のパソコンとの
間の通信速度を上げるバルク伝送機能を備えている。具
体的には、デジタル公衆回線網3を利用して、パソコン
間でデータのダウンロードやアップロードを行う場合、
使われていないISDN回線があったら、その回線を使
用する回線と束ねて通信速度を上げるものである。これ
により、デジタル公衆回線網3を効率よく利用すること
が可能となっている。なお、この機能は、パソコン7の
通信量や接続先に応じて通信速度を自動的に切り替える
ように設定しておいてもよいし、データのダウンロード
やアップロードを行う度に手動で切り替えるように設定
しておいてもよい。
Bチャンネルを束ねてパソコン7と外部のパソコンとの
間の通信速度を上げるバルク伝送機能を備えている。具
体的には、デジタル公衆回線網3を利用して、パソコン
間でデータのダウンロードやアップロードを行う場合、
使われていないISDN回線があったら、その回線を使
用する回線と束ねて通信速度を上げるものである。これ
により、デジタル公衆回線網3を効率よく利用すること
が可能となっている。なお、この機能は、パソコン7の
通信量や接続先に応じて通信速度を自動的に切り替える
ように設定しておいてもよいし、データのダウンロード
やアップロードを行う度に手動で切り替えるように設定
しておいてもよい。
【0073】また、外部の一般的な交換機(PBX)8
0を、図15に示されるように、ISDNのS/Tポー
ト29に接続してもよいし、図16に示されるように、
アナログ内線回路用ポート26Bに接続して内線電話を
増設してもよい。つまり、通信経路制御装置100は、
交換機80がS/Tポート29およびアナログ内線回路
用ポート26Bのどちらにでも接続可能となるように設
定されている。これにより、通信経路制御装置100に
接続された内線電話5と、交換機80に接続された内線
電話9とで内線通話や外線通話が可能となっている。
0を、図15に示されるように、ISDNのS/Tポー
ト29に接続してもよいし、図16に示されるように、
アナログ内線回路用ポート26Bに接続して内線電話を
増設してもよい。つまり、通信経路制御装置100は、
交換機80がS/Tポート29およびアナログ内線回路
用ポート26Bのどちらにでも接続可能となるように設
定されている。これにより、通信経路制御装置100に
接続された内線電話5と、交換機80に接続された内線
電話9とで内線通話や外線通話が可能となっている。
【0074】増設ユニット150は、図17の(A)お
よび(B)に示されるように、PWR(パワー)ランプ
11、ISDNランプ101、102、デジタル内線回
線ランプ104〜111、8個のデジタル内線回路用ポ
ート26A、2個のISDN用のUポート28、通信経
路制御装置100のI/Oポート32や他の増設ユニッ
ト150に接続されるI/Oポート32、電源スイッチ
23、電源コネクタ22を備えて構成されている。
よび(B)に示されるように、PWR(パワー)ランプ
11、ISDNランプ101、102、デジタル内線回
線ランプ104〜111、8個のデジタル内線回路用ポ
ート26A、2個のISDN用のUポート28、通信経
路制御装置100のI/Oポート32や他の増設ユニッ
ト150に接続されるI/Oポート32、電源スイッチ
23、電源コネクタ22を備えて構成されている。
【0075】このような増設ユニット150は、図18
および図19に示されるように、I/Oポート32を介
して通信経路制御装置100に接続される。そして、増
設ユニット150のUポート28(ISDN回線)やデ
ジタル内線回路用ポート26Aは、通信経路制御装置1
00の回線交換回路43によって通信経路制御装置10
0のUポート28やデジタル内線回路用ポート26Aと
同様に経路が制御される。
および図19に示されるように、I/Oポート32を介
して通信経路制御装置100に接続される。そして、増
設ユニット150のUポート28(ISDN回線)やデ
ジタル内線回路用ポート26Aは、通信経路制御装置1
00の回線交換回路43によって通信経路制御装置10
0のUポート28やデジタル内線回路用ポート26Aと
同様に経路が制御される。
【0076】従って、例えば、2台の増設ユニット15
0を通信経路制御装置100に接続することで、ISD
N回線の入力を4本増やすことができ、通信経路制御装
置100と合わせてISDN回線7本が接続可能となっ
ている。このため、同時に使用できる外線数が増えて利
便性を高めることができるようになっている。
0を通信経路制御装置100に接続することで、ISD
N回線の入力を4本増やすことができ、通信経路制御装
置100と合わせてISDN回線7本が接続可能となっ
ている。このため、同時に使用できる外線数が増えて利
便性を高めることができるようになっている。
【0077】また、デジタル内線回路用ポート26Aを
16回線増やして合計24回線にできるため、24本の
内線電話5を接続することができ、30人以下程度の企
業では、十分な内線数を確保できて利便性を向上できる
ようになっている。
16回線増やして合計24回線にできるため、24本の
内線電話5を接続することができ、30人以下程度の企
業では、十分な内線数を確保できて利便性を向上できる
ようになっている。
【0078】このような本実施形態によれば、前記第1
〜3実施形態の1)、2)、4)〜6)の作用効果を奏
することができる上、次の効果も得られる。 8)電話回線発呼機能を備えているので、HTMLファ
イルに記述されている電話番号に電話を掛けようとする
際に、電話番号を画面上で選択すればよく、表示されて
いる電話番号を見ながら、当該電話番号を近くの電話機
に入力して電話を掛ける必要がない。これにより、ユー
ザの電話回線発呼を簡単に行うことができる。
〜3実施形態の1)、2)、4)〜6)の作用効果を奏
することができる上、次の効果も得られる。 8)電話回線発呼機能を備えているので、HTMLファ
イルに記述されている電話番号に電話を掛けようとする
際に、電話番号を画面上で選択すればよく、表示されて
いる電話番号を見ながら、当該電話番号を近くの電話機
に入力して電話を掛ける必要がない。これにより、ユー
ザの電話回線発呼を簡単に行うことができる。
【0079】9)通信経路制御装置100を、専用線接
続とダイヤルアップ接続とを両立し、インターネットサ
ーバ機能を備えたオールインワン機器として構成したの
で、機器毎に設定や接続を行う必要がなく、小規模の会
社や管理者のいない会社でも機器管理や設定変更を容易
に行うことができる。また、回線インフラに対応する機
能と、ネットワーク系に対応する機能とを一つの通信経
路制御装置100にまとめたので、これにより、一つの
通信経路制御装置100で管理を行うことができる。
続とダイヤルアップ接続とを両立し、インターネットサ
ーバ機能を備えたオールインワン機器として構成したの
で、機器毎に設定や接続を行う必要がなく、小規模の会
社や管理者のいない会社でも機器管理や設定変更を容易
に行うことができる。また、回線インフラに対応する機
能と、ネットワーク系に対応する機能とを一つの通信経
路制御装置100にまとめたので、これにより、一つの
通信経路制御装置100で管理を行うことができる。
【0080】なお、本発明は前記実施形態に限定される
ものではなく、本発明の目的を達成できる範囲内での変
形等は本発明に含まれるものである。
ものではなく、本発明の目的を達成できる範囲内での変
形等は本発明に含まれるものである。
【0081】例えば、外線接続としては、デジタル公衆
回線網(ISDN)3やアナログ公衆回線網2に限ら
ず、デジタル専用線4等をUポート28に接続して利用
してもよい。さらに、図20に示すように、携帯端末ポ
ート31に携帯電話70やPHSに接続して外線接続に
利用してもよい。この場合、内線電話5から携帯端末ポ
ート31を介して携帯電話70から発信したり、外線か
ら携帯電話70を介して受信して内線電話5で通話する
ことができる。これにより、特に外部の携帯電話と内線
電話5とを携帯電話通信網を介して接続できるため、通
信コストを低減できるという効果もある。
回線網(ISDN)3やアナログ公衆回線網2に限ら
ず、デジタル専用線4等をUポート28に接続して利用
してもよい。さらに、図20に示すように、携帯端末ポ
ート31に携帯電話70やPHSに接続して外線接続に
利用してもよい。この場合、内線電話5から携帯端末ポ
ート31を介して携帯電話70から発信したり、外線か
ら携帯電話70を介して受信して内線電話5で通話する
ことができる。これにより、特に外部の携帯電話と内線
電話5とを携帯電話通信網を介して接続できるため、通
信コストを低減できるという効果もある。
【0082】また、前記実施形態では、通信経路制御装
置1にアナログ公衆回線網2およびデジタル公衆回線網
(ISDN)3を接続していたが、アナログ公衆回線網
2のみを接続してもよいし、デジタル公衆回線網(IS
DN)3のみを接続してもよく、これらは実施にあたっ
て適宜設定すればよい。さらに、LINE入力ポート2
7には、図21に示すように、一般的な交換機(PB
X)80からの入力を接続し、交換機80に接続された
内線電話9と内線通話や転送ができるように構成しても
よい。
置1にアナログ公衆回線網2およびデジタル公衆回線網
(ISDN)3を接続していたが、アナログ公衆回線網
2のみを接続してもよいし、デジタル公衆回線網(IS
DN)3のみを接続してもよく、これらは実施にあたっ
て適宜設定すればよい。さらに、LINE入力ポート2
7には、図21に示すように、一般的な交換機(PB
X)80からの入力を接続し、交換機80に接続された
内線電話9と内線通話や転送ができるように構成しても
よい。
【0083】さらに、拡張ボード60を利用することで
CTI機能を実現できるため、電話回線を利用した様々
なサービスを付加してもよい。例えば、拡張ボード60
で接続されたパソコン7に各種のデータベースが記憶さ
れたデータベースサーバを設けたり、インターネットに
おけるホームページの情報や、各種のメールデータが蓄
積されるWEB・メールサーバを設けたり、ファイルサ
ーバを設けておき、さらにダイヤルインサービスなどを
利用することで、各種通信網2〜4に対して、前述した
ような、音声通話を行うPBX機能、ボイスメール機能
(音声によるメッセージをデータ化してファイルに保存
し、データ呼び出しを指示された電話5や予め指定され
た電話5に音声情報として出力する)、音声応答機能、
FAX機能(受信したFAXのデータをファイルとして
保管したり、予め保管されているデータを外部のFAX
に出力する)の他に、ポケットベルの呼び出し機能、ダ
イヤルアップ機能(外部のパソコンから各種サーバに接
続する)等の多彩なサービスを、各機能に個別に電話番
号を割り当てることなどによって自動識別して提供する
ことができる。
CTI機能を実現できるため、電話回線を利用した様々
なサービスを付加してもよい。例えば、拡張ボード60
で接続されたパソコン7に各種のデータベースが記憶さ
れたデータベースサーバを設けたり、インターネットに
おけるホームページの情報や、各種のメールデータが蓄
積されるWEB・メールサーバを設けたり、ファイルサ
ーバを設けておき、さらにダイヤルインサービスなどを
利用することで、各種通信網2〜4に対して、前述した
ような、音声通話を行うPBX機能、ボイスメール機能
(音声によるメッセージをデータ化してファイルに保存
し、データ呼び出しを指示された電話5や予め指定され
た電話5に音声情報として出力する)、音声応答機能、
FAX機能(受信したFAXのデータをファイルとして
保管したり、予め保管されているデータを外部のFAX
に出力する)の他に、ポケットベルの呼び出し機能、ダ
イヤルアップ機能(外部のパソコンから各種サーバに接
続する)等の多彩なサービスを、各機能に個別に電話番
号を割り当てることなどによって自動識別して提供する
ことができる。
【0084】なお、構内に設けられた各パソコン7から
もダイヤルアップやFAX送受信サービスを受けること
ができる。さらに、特定アドレスのメールを本装置1で
音声合成により読み上げる設定をしておけば、遠隔地か
ら電話によりメールの内容を確認することもできる。ま
た、メール受信時にポケベルや携帯電話を呼び出すこと
もできる。
もダイヤルアップやFAX送受信サービスを受けること
ができる。さらに、特定アドレスのメールを本装置1で
音声合成により読み上げる設定をしておけば、遠隔地か
ら電話によりメールの内容を確認することもできる。ま
た、メール受信時にポケベルや携帯電話を呼び出すこと
もできる。
【0085】また、通信経路制御装置1をATM網に接
続することで、ATM網を通じた音声会話、データ通
信、FAX・音声・画像のデータ通信を実現してもよ
い。さらに、通信経路制御装置1にはパソコン7を接続
せずに、内線電話5のみを接続して交換機(PBX)と
してのみ利用してもよい。
続することで、ATM網を通じた音声会話、データ通
信、FAX・音声・画像のデータ通信を実現してもよ
い。さらに、通信経路制御装置1にはパソコン7を接続
せずに、内線電話5のみを接続して交換機(PBX)と
してのみ利用してもよい。
【0086】また、通信経路制御装置1としては、前記
実施形態に記載された形状、デザイン、構造のものに限
らず、実施にあたって適宜設定すればよい。特に、シリ
アルポート25、USBポート30、携帯端末ポート3
1、I/Oポート32等は、必ずしも設けられていなく
てもよく、必要に応じて適宜設ければよい。
実施形態に記載された形状、デザイン、構造のものに限
らず、実施にあたって適宜設定すればよい。特に、シリ
アルポート25、USBポート30、携帯端末ポート3
1、I/Oポート32等は、必ずしも設けられていなく
てもよく、必要に応じて適宜設ければよい。
【0087】さらに、通信経路制御装置1としては、内
線電話5やパソコン7が接続されるものに限らない。例
えば、家電製品(ビデオデッキ・エアコン・洗濯機・炊
飯器等)にUSBポートが組み込まれた場合には、それ
ぞれに対応したソフトウエア(ドライバソフト)を本装
置1に組み込むとともに、各家電製品をUSBポート3
0に接続することにより、家電製品を遠隔地からコント
ロール(タイマー予約や各種設定)することもできる。
この際、本装置1に電話を掛け、本装置1からの音声応
答によりコントロール状況を確認しながら行うこともで
きる。また、専用線網4やRAS(リモートアクセスサ
ービス)の機能により本装置1へデータ通信で接続し、
遠隔地のパソコンから本装置1に接続された機器を監視
及びコントロールすることもできる。これらの操作はU
SBポート30に限らず、各種コネクタ(シリアル・拡
張I/O等)に接続された機器に対しても対応が可能で
ある。
線電話5やパソコン7が接続されるものに限らない。例
えば、家電製品(ビデオデッキ・エアコン・洗濯機・炊
飯器等)にUSBポートが組み込まれた場合には、それ
ぞれに対応したソフトウエア(ドライバソフト)を本装
置1に組み込むとともに、各家電製品をUSBポート3
0に接続することにより、家電製品を遠隔地からコント
ロール(タイマー予約や各種設定)することもできる。
この際、本装置1に電話を掛け、本装置1からの音声応
答によりコントロール状況を確認しながら行うこともで
きる。また、専用線網4やRAS(リモートアクセスサ
ービス)の機能により本装置1へデータ通信で接続し、
遠隔地のパソコンから本装置1に接続された機器を監視
及びコントロールすることもできる。これらの操作はU
SBポート30に限らず、各種コネクタ(シリアル・拡
張I/O等)に接続された機器に対しても対応が可能で
ある。
【0088】また、前記第4実施形態では、通信経路制
御装置100に電話回線発呼機能を備えていたが、これ
に限らず、電話番号をメモしたり、表示されている電話
番号を見ながら、当該電話番号を近くの電話機に入力し
て電話を掛けるのであれば、なくてもよい。
御装置100に電話回線発呼機能を備えていたが、これ
に限らず、電話番号をメモしたり、表示されている電話
番号を見ながら、当該電話番号を近くの電話機に入力し
て電話を掛けるのであれば、なくてもよい。
【0089】
【発明の効果】前述のように本発明の通信経路制御装置
1によれば、SOHOレベルの企業において、内線電話
設備とネットワーク環境とを低コストで構築することが
できるという効果がある。
1によれば、SOHOレベルの企業において、内線電話
設備とネットワーク環境とを低コストで構築することが
できるという効果がある。
【図1】本発明に係る通信経路制御装置の構成を示す図
である。
である。
【図2】本発明の第1実施形態の通信経路制御装置を示
す正面図である。
す正面図である。
【図3】第1実施形態の通信経路制御装置を示す背面図
である。
である。
【図4】第1実施形態の通信経路制御装置のハードウェ
ア構成を示すブロック図である。
ア構成を示すブロック図である。
【図5】本発明の第2実施形態の通信経路制御装置を示
す正面図である。
す正面図である。
【図6】第2実施形態の通信経路制御装置を示す背面図
である。
である。
【図7】第2実施形態の通信経路制御装置における内線
電話およびパソコンの接続状態を示す図である。
電話およびパソコンの接続状態を示す図である。
【図8】本発明の第3実施形態の通信経路制御装置を示
す図である。
す図である。
【図9】第3実施形態の通信経路制御装置における接続
状態の一例を示す図である。
状態の一例を示す図である。
【図10】本発明の第4実施形態の通信経路制御装置を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図11】前記実施形態における通信経路制御装置を示
す背面図である。
す背面図である。
【図12】前記実施形態における接続状態の一例を示す
図である。
図である。
【図13】前記実施形態における接続状態の一例を示す
図である。
図である。
【図14】前記実施形態における接続状態の一例を示す
図である。
図である。
【図15】前記実施形態における接続状態の一例を示す
図である。
図である。
【図16】前記実施形態における接続状態の一例を示す
図である。
図である。
【図17】前記実施形態における増設ユニットを示す
(A)正面図および(B)背面図である。
(A)正面図および(B)背面図である。
【図18】前記実施形態における通信経路制御装置およ
び増設ユニットの構成を示す正面図である。
び増設ユニットの構成を示す正面図である。
【図19】前記実施形態における通信経路制御装置およ
び増設ユニットの接続状態を示す背面図である。
び増設ユニットの接続状態を示す背面図である。
【図20】本発明の変形例の通信経路制御装置を示す図
である。
である。
【図21】本発明の他の変形例の通信経路制御装置を示
す図である。
す図である。
1 通信経路制御装置 2 アナログ公衆回線網 3 デジタル公衆回線網 4 デジタル専用線 5 内線電話 7 パソコン(コンピュータ) 7B 表示装置であるモニタ 8 ハブ 9 内線電話 10 増設ユニット 17 液晶ディスプレイ 18〜21 カーソルキー 22 電源コネクタ 23 電源スイッチ 24 イーサネットポート 25 シリアルポート 26 内線回路用ポート 27 入力ポート 28 Uポート 29 S/Tポート 31 携帯端末ポート 32 I/Oポート 40 DSU部 41 ターミナルアダプタ部 42 ルータ部 43 回線交換回路 44 アナログ・デジタル回線制御部 45 ローカルバス 46 I/Oバス 47 電源 50 中央制御部 52 メモリエリア 54 バス・コントローラ部 55 ハードディスク部 56 マルチI/O部 60 拡張ボード 70 携帯電話 80 交換機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 3/00 (72)発明者 向田 隆 東京都江東区塩浜2丁目2番13号 株式会 社シンセサイズ内
Claims (5)
- 【請求項1】 外部通信網に対する外線用入出力ポート
と、内部の電話機に対する複数の内線用入出力ポート
と、ローカルエリアネットワークに対する複数のネット
ワーク用入出力ポートとを備えるとともに、 前記外線用入出力ポート、各内線用入出力ポートおよび
各ネットワーク用入出力ポート間の接続経路を切り換え
可能な回線交換回路を備えることを特徴とする通信経路
制御装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の通信経路制御装置にお
いて、 前記外線用入出力ポートは、デジタル回線用のデジタル
入出力ポートと、アナログ回線用のアナログ入出力ポー
トとを備え、 前記通信経路制御装置は、デジタル信号とアナログ信号
とを変換可能な変換回路を備えていることを特徴とする
通信経路制御装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の通信経
路制御装置において、前記ネットワーク用入出力ポート
には、コンピュータが接続され、 前記外線通信網からの信号や内線電話からの信号に対応
して、前記回線交換回路を制御する制御部を備えている
ことを特徴とする通信経路制御装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載の通信経路制御装置にお
いて、 前記制御部は、前記外線用入出力ポートに外部から電話
が掛けられた際にその発信者番号や着信番号を検出して
処理する処理回路を備え、かつ前記処理回路で検出され
た情報に基づいて、前記回線交換回路やネットワーク用
入出力ポートに接続されたコンピュータを制御すること
を特徴とする通信経路制御装置。 - 【請求項5】 請求項3または請求項4に記載の通信経
路制御装置において、 前記コンピュータは、マークアップ言語ファイルを解析
するためのブラウザが組み込まれているとともに、当該
ブラウザを表示するための表示装置を備え、 前記表示装置には、電話番号が記述されたマークアップ
言語ファイルが表示され、前記電話番号を画面上で選択
すると、前記外線用入出力ポートおよび内線用入出力ポ
ートのいずれかを利用して前記電話番号に電話を掛ける
電話回線発呼機能を備えていることを特徴とする通信経
路制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000025151A JP2000295645A (ja) | 1999-02-02 | 2000-02-02 | 通信経路制御装置 |
| PCT/JP2000/002877 WO2001058099A1 (fr) | 2000-02-02 | 2000-05-01 | Dispositif de commande pour route de communication |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2508499 | 1999-02-02 | ||
| JP11-25084 | 1999-02-02 | ||
| JP2000025151A JP2000295645A (ja) | 1999-02-02 | 2000-02-02 | 通信経路制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000295645A true JP2000295645A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=26362676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000025151A Pending JP2000295645A (ja) | 1999-02-02 | 2000-02-02 | 通信経路制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000295645A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002314683A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-25 | J-Nextel Inc | VoIP電話制御方法、VoIP電話交換制御ネットワークシステム及びそのプログラム |
| JP2003134268A (ja) * | 2001-10-26 | 2003-05-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 構内通信システム |
| JP2004165773A (ja) * | 2002-11-11 | 2004-06-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ネットワーク接続装置 |
| US7058044B2 (en) | 2000-02-22 | 2006-06-06 | Juniper Networks, Inc. | Hybrid type telephony system |
| JP2007166671A (ja) * | 2001-11-12 | 2007-06-28 | Hitachi Communication Technologies Ltd | 電話機 |
| JP2010279062A (ja) * | 2001-11-12 | 2010-12-09 | Hitachi Ltd | 通信経路制御装置 |
| JP2011135428A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Brother Industries Ltd | 電話装置及びコンピュータプログラム |
| JP2017102953A (ja) * | 2013-05-17 | 2017-06-08 | 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. | デバイスをインテリジェントに制御するための方法、装置、及びシステム、並びにプラグアンドプレイ・デバイス |
-
2000
- 2000-02-02 JP JP2000025151A patent/JP2000295645A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7058044B2 (en) | 2000-02-22 | 2006-06-06 | Juniper Networks, Inc. | Hybrid type telephony system |
| US7586906B2 (en) | 2000-02-22 | 2009-09-08 | Juniper Networks, Inc. | Hybrid type telephony system |
| US8432900B2 (en) | 2000-02-22 | 2013-04-30 | Juniper Networks, Inc. | Hybrid type telephony system |
| US9325529B2 (en) | 2000-02-22 | 2016-04-26 | Juniper Networks, Inc. | Hybrid type telephony system |
| JP2002314683A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-25 | J-Nextel Inc | VoIP電話制御方法、VoIP電話交換制御ネットワークシステム及びそのプログラム |
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| US8416771B2 (en) | 2009-12-25 | 2013-04-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Telephone apparatus and computer readable medium |
| JP2017102953A (ja) * | 2013-05-17 | 2017-06-08 | 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. | デバイスをインテリジェントに制御するための方法、装置、及びシステム、並びにプラグアンドプレイ・デバイス |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
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