JP2000295670A - 車両遠隔操作装置および車両遠隔操作方法 - Google Patents
車両遠隔操作装置および車両遠隔操作方法Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 移動体通信システムを利用して車室外から車
両の様々な動作の遠隔制御を可能にする。 【解決手段】 移動体通信装置5と、車両の各部の動作
制御のために予め定められた操作コードを格納した記憶
装置6と、受信信号中の操作コードを記憶装置6に格納
されている操作コードと比較して操作コードを識別する
操作コード識別装置8とを備えている。操作端末1から
送信された操作コードを識別し、車両動作装置4におけ
る様々な動作の制御装置9〜13へ供給することにより、
車室外から車両の様々な動作の遠隔制御を行う。
両の様々な動作の遠隔制御を可能にする。 【解決手段】 移動体通信装置5と、車両の各部の動作
制御のために予め定められた操作コードを格納した記憶
装置6と、受信信号中の操作コードを記憶装置6に格納
されている操作コードと比較して操作コードを識別する
操作コード識別装置8とを備えている。操作端末1から
送信された操作コードを識別し、車両動作装置4におけ
る様々な動作の制御装置9〜13へ供給することにより、
車室外から車両の様々な動作の遠隔制御を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両の各部の動作を
車室外から遠隔操作する装置および方法に関し、特に携
帯電話システムなどの移動体通信システムを利用して車
両の各部の動作を遠隔制御する装置および方法に関す
る。
車室外から遠隔操作する装置および方法に関し、特に携
帯電話システムなどの移動体通信システムを利用して車
両の各部の動作を遠隔制御する装置および方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車電話装置を利用して車室外から車
両のドアロックを解除するようにした電話装置が提案さ
れている(特開平3-132246号公報)。この電話装置で
は、車両に搭載されている自動車電話装置に対して車室
外の電話機から発呼し、回線が接続された後にドアロッ
クの解除を意味する特定の符号を送信する。車内の自動
車電話装置はその符号を解読して車両のドアロックを解
除する。この電話装置によれば、車室外から容易にドア
ロックを解除することかできるとされる。
両のドアロックを解除するようにした電話装置が提案さ
れている(特開平3-132246号公報)。この電話装置で
は、車両に搭載されている自動車電話装置に対して車室
外の電話機から発呼し、回線が接続された後にドアロッ
クの解除を意味する特定の符号を送信する。車内の自動
車電話装置はその符号を解読して車両のドアロックを解
除する。この電話装置によれば、車室外から容易にドア
ロックを解除することかできるとされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した電話装置では
ドアロックの解除以外の遠隔制御を行うことはできな
い。また、自動車電話装置の電話番号とドアロックの解
除を意味する特定の符号を送信すれば車両の所有者の許
可なく誰にでもドアロックの解除ができてしまう。本発
明はこのような実情に鑑みてなされたものであって、携
帯電話システムなどの移動体通信システムを利用して車
室外から車両の様々な動作の遠隔制御を可能にすること
を目的とする。また、その遠隔制御の際に認証を行える
ようにすることを目的とする。
ドアロックの解除以外の遠隔制御を行うことはできな
い。また、自動車電話装置の電話番号とドアロックの解
除を意味する特定の符号を送信すれば車両の所有者の許
可なく誰にでもドアロックの解除ができてしまう。本発
明はこのような実情に鑑みてなされたものであって、携
帯電話システムなどの移動体通信システムを利用して車
室外から車両の様々な動作の遠隔制御を可能にすること
を目的とする。また、その遠隔制御の際に認証を行える
ようにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために、車両に搭載された移動体通信システムの車
載機にその車両の各部の動作制御のために予め定められ
た操作コードを記憶しておき、移動体通信により外部の
操作端末から送信された操作コードを受信し、その操作
コードを記憶された操作コードと比較して識別し、識別
された操作コードを用いて車両の各部の動作を遠隔制御
する構成とした。このように構成したことにより、移動
体通信を利用して車室外から車両の各部の動作を遠隔制
御することができる。
するために、車両に搭載された移動体通信システムの車
載機にその車両の各部の動作制御のために予め定められ
た操作コードを記憶しておき、移動体通信により外部の
操作端末から送信された操作コードを受信し、その操作
コードを記憶された操作コードと比較して識別し、識別
された操作コードを用いて車両の各部の動作を遠隔制御
する構成とした。このように構成したことにより、移動
体通信を利用して車室外から車両の各部の動作を遠隔制
御することができる。
【0005】また、車両に搭載された移動体通信システ
ムの車載機に予め定められた認証番号を登録しておき、
移動体通信により外部の操作端末から送信された認証番
号を受信し、その認証番号と登録された認証番号とが一
致した場合のみ前記操作コードを識別する構成とした。
このように構成したことにより、予め登録された認証番
号を送信した場合のみ移動体通信を利用して車室外から
車両の各部の動作を遠隔制御することができる。
ムの車載機に予め定められた認証番号を登録しておき、
移動体通信により外部の操作端末から送信された認証番
号を受信し、その認証番号と登録された認証番号とが一
致した場合のみ前記操作コードを識別する構成とした。
このように構成したことにより、予め登録された認証番
号を送信した場合のみ移動体通信を利用して車室外から
車両の各部の動作を遠隔制御することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、移動体通信手段と、車両の各部の動作制御のために
予め定められた操作コードを記憶する操作コード記憶手
段と、前記移動体通信手段で受信した受信信号中の操作
コードを前記操作コード記憶装置に記憶されている操作
コードと比較して操作コードを識別する操作コード識別
手段とを備え、外部の操作端末から送信された操作コー
ドを受信して識別し、前記車両の各部の動作制御に用い
る車両遠隔操作装置であり、外部の操作端末から送信さ
れた操作コードを受信して識別し、車両の各部の動作制
御に用いるという作用を有する。
は、移動体通信手段と、車両の各部の動作制御のために
予め定められた操作コードを記憶する操作コード記憶手
段と、前記移動体通信手段で受信した受信信号中の操作
コードを前記操作コード記憶装置に記憶されている操作
コードと比較して操作コードを識別する操作コード識別
手段とを備え、外部の操作端末から送信された操作コー
ドを受信して識別し、前記車両の各部の動作制御に用い
る車両遠隔操作装置であり、外部の操作端末から送信さ
れた操作コードを受信して識別し、車両の各部の動作制
御に用いるという作用を有する。
【0007】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1記載の車両遠隔操作装置において、予め定められた認
証番号を記憶する認証番号記憶手段と、前記移動体通信
手段で受信した受信信号中の認証番号と前記認証番号記
憶手段に記憶されている操作コードとを比較して認証番
号を識別する認証番号識別手段とを備え、前記外部の操
作端末から送信された認証番号を受信して識別し、それ
が予め記憶された認証番号であった場合のみ前記操作コ
ード識別手段を動作させる車両遠隔操作装置であり、外
部の操作端末から送信された認証番号を受信して識別
し、それが予め記憶された認証番号であった場合のみ前
記操作コードを識別して車両の各部の動作制御に用いる
という作用を有する。
1記載の車両遠隔操作装置において、予め定められた認
証番号を記憶する認証番号記憶手段と、前記移動体通信
手段で受信した受信信号中の認証番号と前記認証番号記
憶手段に記憶されている操作コードとを比較して認証番
号を識別する認証番号識別手段とを備え、前記外部の操
作端末から送信された認証番号を受信して識別し、それ
が予め記憶された認証番号であった場合のみ前記操作コ
ード識別手段を動作させる車両遠隔操作装置であり、外
部の操作端末から送信された認証番号を受信して識別
し、それが予め記憶された認証番号であった場合のみ前
記操作コードを識別して車両の各部の動作制御に用いる
という作用を有する。
【0008】本発明の請求項3に記載の発明は、移動体
通信システムの車載機が搭載された車両の動作を外部か
ら制御する際に、外部の操作端末から前記車載機に発信
して前記車両の各部の動作制御のために予め定められた
操作コードを送信し、前記車載機は着信後前記操作コー
ドを識別して前記車両の各部の動作制御に用いる車両遠
隔操作方法であり、外部の操作端末から送信された操作
コードを受信して識別し、車両の各部の動作制御に用い
るという作用を有する。
通信システムの車載機が搭載された車両の動作を外部か
ら制御する際に、外部の操作端末から前記車載機に発信
して前記車両の各部の動作制御のために予め定められた
操作コードを送信し、前記車載機は着信後前記操作コー
ドを識別して前記車両の各部の動作制御に用いる車両遠
隔操作方法であり、外部の操作端末から送信された操作
コードを受信して識別し、車両の各部の動作制御に用い
るという作用を有する。
【0009】本発明の請求項4に記載の発明は、請求項
3記載の車両遠隔操作方法において、前記外部の操作端
末から認証番号を送信し、前記車載機は受信して識別し
た認証番号が予め登録された認証番号であった場合のみ
前記操作コードを識別する車両遠隔操作方法であり、外
部の操作端末から送信された認証番号を受信して識別
し、それが予め登録された認証番号であった場合のみ前
記操作コードを識別して車両の各部の動作制御に用いる
という作用を有する。
3記載の車両遠隔操作方法において、前記外部の操作端
末から認証番号を送信し、前記車載機は受信して識別し
た認証番号が予め登録された認証番号であった場合のみ
前記操作コードを識別する車両遠隔操作方法であり、外
部の操作端末から送信された認証番号を受信して識別
し、それが予め登録された認証番号であった場合のみ前
記操作コードを識別して車両の各部の動作制御に用いる
という作用を有する。
【0010】以下、本発明の実施の形態について図面を
参照しながら詳細に説明する。
参照しながら詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明に係る車両遠隔操作方法を
実施するためのシステム全体の構成の一例を示す図であ
る。このシステムは、操作側無線端末1と、無線基地局
2と、車両に搭載された車両遠隔操作装置3および車両
動作装置4を備えている。操作側無線端末1は移動体通
信システムの携帯端末である。無線基地局2は移動体通
信システムの無線基地局である。車両遠隔操作装置3は
無線基地局2を介して操作側無線端末1と通信を行う機
能を有している。車両動作装置4は車両遠隔操作装置3
から与えられる識別コードに従って車両の各部の動作を
制御する。
実施するためのシステム全体の構成の一例を示す図であ
る。このシステムは、操作側無線端末1と、無線基地局
2と、車両に搭載された車両遠隔操作装置3および車両
動作装置4を備えている。操作側無線端末1は移動体通
信システムの携帯端末である。無線基地局2は移動体通
信システムの無線基地局である。車両遠隔操作装置3は
無線基地局2を介して操作側無線端末1と通信を行う機
能を有している。車両動作装置4は車両遠隔操作装置3
から与えられる識別コードに従って車両の各部の動作を
制御する。
【0012】車両遠隔操作装置3に設けられた移動体通
信装置5は、無線基地局2を介して操作側無線端末1な
どと通信を行う機能を有する。記憶装置6には、車両の
各部の制御に用いるために予め定められた操作コード、
およびこの車両遠隔操作装置を特定するための認証番号
が格納されている。認証番号識別装置7は移動体通信装
置5で受信され分離された認証番号と記憶装置6に格納
されている認証番号とを比較してその一致/不一致を判
定し、その結果を操作コード識別装置8へ与える。操作
コード識別装置8は認証番号識別装置7が認証番号の一
致を判定した場合に、移動体通信装置5で受信され分離
された操作コードを記憶装置6に格納されている操作コ
ードと比較して操作コードを識別し、車両動作装置4の
対応する部分へ供給する。ここで、認証番号識別装置7
と操作コード識別装置8とはマイクロコンピュータのソ
フトウェアで構成することが好適である。
信装置5は、無線基地局2を介して操作側無線端末1な
どと通信を行う機能を有する。記憶装置6には、車両の
各部の制御に用いるために予め定められた操作コード、
およびこの車両遠隔操作装置を特定するための認証番号
が格納されている。認証番号識別装置7は移動体通信装
置5で受信され分離された認証番号と記憶装置6に格納
されている認証番号とを比較してその一致/不一致を判
定し、その結果を操作コード識別装置8へ与える。操作
コード識別装置8は認証番号識別装置7が認証番号の一
致を判定した場合に、移動体通信装置5で受信され分離
された操作コードを記憶装置6に格納されている操作コ
ードと比較して操作コードを識別し、車両動作装置4の
対応する部分へ供給する。ここで、認証番号識別装置7
と操作コード識別装置8とはマイクロコンピュータのソ
フトウェアで構成することが好適である。
【0013】車両動作装置4に設けられた窓開閉制御装
置9は、操作コード識別装置8から窓を開閉制御する操
作コードを受け取ると、それに従って窓の開閉制御を行
う。同様に、ヘッドランプ制御装置10、ハザードランプ
制御装置11、クラクション制御装置12、エンジン始動/
停止制御装置13は、それぞれ操作コード識別装置8から
対応する操作コードを受け取ると、ヘッドランプの制
御、ハザードランプの制御、クラクショシの鳴動制御、
エンジンの始動/停止制御を行う。
置9は、操作コード識別装置8から窓を開閉制御する操
作コードを受け取ると、それに従って窓の開閉制御を行
う。同様に、ヘッドランプ制御装置10、ハザードランプ
制御装置11、クラクション制御装置12、エンジン始動/
停止制御装置13は、それぞれ操作コード識別装置8から
対応する操作コードを受け取ると、ヘッドランプの制
御、ハザードランプの制御、クラクショシの鳴動制御、
エンジンの始動/停止制御を行う。
【0014】次に、以上のように構成されたシステムの
動作について、図2および図3のフローチャートを参照
しながら説明する。ここで、図2は操作側無線端末1の
動作であり、図3は車両遠隔操作装置3の動作である。
動作について、図2および図3のフローチャートを参照
しながら説明する。ここで、図2は操作側無線端末1の
動作であり、図3は車両遠隔操作装置3の動作である。
【0015】操作側無線端末装置1では、まず車両遠隔
装置制御装置3(以下、車載機という)へ発呼する(図
2のステップA1)。すなわち、操作側無線端末1から車
載機3の電話番号を送信する。この電話番号は基地局2
へ送られる。基地局2はこの電話番号を有する車載機3
を呼び出す。車載機3の移動体通信装置5がこの呼び出
しに自動応答することで、操作側無線端末1との間が回
線で接続され、図3の処理がスタートする。
装置制御装置3(以下、車載機という)へ発呼する(図
2のステップA1)。すなわち、操作側無線端末1から車
載機3の電話番号を送信する。この電話番号は基地局2
へ送られる。基地局2はこの電話番号を有する車載機3
を呼び出す。車載機3の移動体通信装置5がこの呼び出
しに自動応答することで、操作側無線端末1との間が回
線で接続され、図3の処理がスタートする。
【0016】次に、操作側無線端末1から認証番号を入
力すると(ステップA2)、それが無線基地局2を介して
移動体通信装置5へ送信される(ステップA3)。さら
に、操作側無線端末1から操作コードを入力すると(ス
テップA4)、それが無線基地局2を介して移動体通信装
置5へ送信される(ステップA5)。ここで、認証番号お
よび操作コードは、操作側無線端末1のキー操作により
生成したPB信号とすることが好適である。また、認証
番号については、発信者番号通知機能(ナンバーディス
プレイ)を利用することもできる。必要な操作コードの
入力を終えた後、操作終了を指令する操作コードを入力
する(ステップA6でYes)。
力すると(ステップA2)、それが無線基地局2を介して
移動体通信装置5へ送信される(ステップA3)。さら
に、操作側無線端末1から操作コードを入力すると(ス
テップA4)、それが無線基地局2を介して移動体通信装
置5へ送信される(ステップA5)。ここで、認証番号お
よび操作コードは、操作側無線端末1のキー操作により
生成したPB信号とすることが好適である。また、認証
番号については、発信者番号通知機能(ナンバーディス
プレイ)を利用することもできる。必要な操作コードの
入力を終えた後、操作終了を指令する操作コードを入力
する(ステップA6でYes)。
【0017】移動体通信装置5は認証番号を受信する
と、車両操作通信があったとものと判断し(図3のステ
ップB1でYes)、認証番号を取得して認証番号識別装置
7へ送る(ステップB2)。認証番号識別装置7は、入力
された認証番号と予め記憶装置6に格納されている認証
番号とを比較し、その比較結果を操作コード識別装置8
に与える(ステップB3)。
と、車両操作通信があったとものと判断し(図3のステ
ップB1でYes)、認証番号を取得して認証番号識別装置
7へ送る(ステップB2)。認証番号識別装置7は、入力
された認証番号と予め記憶装置6に格納されている認証
番号とを比較し、その比較結果を操作コード識別装置8
に与える(ステップB3)。
【0018】操作コード識別装置8は、認証番号識別装
置7での比較結果が認証番号の一致を示すものであった
場合には(ステップB3でYes)、移動体通信装置5で受
信され分離された操作コードを取得し(ステップB4)、
記憶装置6に格納されている操作コードを参照して操作
コードを識別する(ステップB5)。そして、操作コード
が窓開閉制御を意味するものであれば、それを窓開閉制
御装置9へ出力する(ステップB6)。同様に、操作コー
ドがそれぞれヘッドランプ制御、ハザードランプ制御、
クラクション制御、エンジン始動/停止制御を意味する
もであれば、それぞれヘッドランプ制御装置10、ハザー
ドランプ制御装置11、クラクション制御装置12、エンジ
ン始動/停止制御装置13へ出力する(ステップB7〜B1
0)。そして、操作終了を意味する場合には、図3の処
理を終える(ステップB11)。認証番号識別装置7での
比較結果が認証番号の不一致を示すものであった場合に
は(ステップB3でNo)、その時点で処理を終える。
置7での比較結果が認証番号の一致を示すものであった
場合には(ステップB3でYes)、移動体通信装置5で受
信され分離された操作コードを取得し(ステップB4)、
記憶装置6に格納されている操作コードを参照して操作
コードを識別する(ステップB5)。そして、操作コード
が窓開閉制御を意味するものであれば、それを窓開閉制
御装置9へ出力する(ステップB6)。同様に、操作コー
ドがそれぞれヘッドランプ制御、ハザードランプ制御、
クラクション制御、エンジン始動/停止制御を意味する
もであれば、それぞれヘッドランプ制御装置10、ハザー
ドランプ制御装置11、クラクション制御装置12、エンジ
ン始動/停止制御装置13へ出力する(ステップB7〜B1
0)。そして、操作終了を意味する場合には、図3の処
理を終える(ステップB11)。認証番号識別装置7での
比較結果が認証番号の不一致を示すものであった場合に
は(ステップB3でNo)、その時点で処理を終える。
【0019】本発明に係る車両遠隔操作方法を実行する
ことにより、たとえば下記のことが可能となる。
ことにより、たとえば下記のことが可能となる。
【0020】(1)事故などの際に、救助隊員が窓を開
放することができる。
放することができる。
【0021】(2)窓を閉め忘れた時やヘッドランプを
消し忘れた時などに、ガレージまで行かずに自宅から窓
を閉めたり、ヘッドランプを消したりすることができ
る。
消し忘れた時などに、ガレージまで行かずに自宅から窓
を閉めたり、ヘッドランプを消したりすることができ
る。
【0022】(3)広い駐車場などに駐車した自分の車
両の場所を忘れてしまったときに、ヘッドランプあるい
はハザードランプの点灯、またはクラクションの鳴動に
より確認することができる。
両の場所を忘れてしまったときに、ヘッドランプあるい
はハザードランプの点灯、またはクラクションの鳴動に
より確認することができる。
【0023】(4)事故発生時に、救助隊員が現場に到
着する前に、ハザードランプを点灯させることで、後続
車へ事故を知らせ、二次災害の回避を促すことができ
る。
着する前に、ハザードランプを点灯させることで、後続
車へ事故を知らせ、二次災害の回避を促すことができ
る。
【0024】(5)事故発生時に、救助隊員が現場に到
着する前に、クラクションを鳴動させることで、周囲へ
の救助活動を促すことができる。
着する前に、クラクションを鳴動させることで、周囲へ
の救助活動を促すことができる。
【0025】(6)事故発生時に、救助隊員が現場に到
着する前に、エンジンを強制的に停止させることで、二
次火災などを防止することができる。
着する前に、エンジンを強制的に停止させることで、二
次火災などを防止することができる。
【0026】(7)車両の盗難や車両を用いた事件など
の際に、エンジンを強制的に停止させることで、犯人の
逃走を妨害することができる。
の際に、エンジンを強制的に停止させることで、犯人の
逃走を妨害することができる。
【0027】なお、以上の説明では、無線端末により遠
隔制御の操作を行うものとしたが、通常の公衆有線回線
の電話機の操作により遠隔操作を行うようにしてもよ
い。
隔制御の操作を行うものとしたが、通常の公衆有線回線
の電話機の操作により遠隔操作を行うようにしてもよ
い。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明では、車両に搭載さ
れた移動体通信システムの車載機にその車両の各部の動
作制御のために予め定められた操作コードを記憶してお
き、移動体通信により外部の操作端末から送信された操
作コードを受信し、その操作コードを記憶された操作コ
ードと比較して識別し、識別された操作コードを用いて
車両の各部の動作を遠隔制御する構成としたので、移動
体通信を利用して車室外から車両の各部の動作を遠隔制
御することができるという効果が得られる。
れた移動体通信システムの車載機にその車両の各部の動
作制御のために予め定められた操作コードを記憶してお
き、移動体通信により外部の操作端末から送信された操
作コードを受信し、その操作コードを記憶された操作コ
ードと比較して識別し、識別された操作コードを用いて
車両の各部の動作を遠隔制御する構成としたので、移動
体通信を利用して車室外から車両の各部の動作を遠隔制
御することができるという効果が得られる。
【0029】また、車両に搭載された移動体通信システ
ムの車載機に予め定められた認証番号を登録しておき、
移動体通信により外部の操作端末から送信された認証番
号を受信し、その認証番号と登録された認証番号とが一
致した場合のみ前記操作コードを識別する構成としたの
で、予め登録された認証番号を送信した場合のみ移動体
通信を利用して車室外から車両の各部の動作を遠隔制御
することができるという効果が得られる。
ムの車載機に予め定められた認証番号を登録しておき、
移動体通信により外部の操作端末から送信された認証番
号を受信し、その認証番号と登録された認証番号とが一
致した場合のみ前記操作コードを識別する構成としたの
で、予め登録された認証番号を送信した場合のみ移動体
通信を利用して車室外から車両の各部の動作を遠隔制御
することができるという効果が得られる。
【図1】本発明に係る車両遠隔操作方法を行うためのシ
ステム全体の構成の一例を示す図、
ステム全体の構成の一例を示す図、
【図2】図1における操作側無線端末の動作を示すフロ
ーチャート、
ーチャート、
【図3】図1における車両遠隔操作装置の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
1 操作側無線端末 3 車載機 4 車両動作装置 5 移動体通信装置 6 記憶装置 7 認証番号識別装置 8 操作コード識別装置
Claims (4)
- 【請求項1】 移動体通信手段と、車両の各部の動作制
御のために予め定められた操作コードを記憶する操作コ
ード記憶手段と、前記移動体通信手段装置で受信した受
信信号中の操作コードを前記操作コード記憶手段に記憶
されている操作コードと比較して操作コードを識別する
操作コード識別手段とを備え、外部の操作端末から送信
された操作コードを受信して識別し、前記車両の各部の
動作制御に用いることを特徴とする車両遠隔操作装置。 - 【請求項2】 予め定められた認証番号を記憶する認証
番号記憶手段と、前記移動体通信手段で受信した受信信
号中の認証番号を前記認証番号記憶手段に記憶されてい
る認証番号と比較して認証番号を識別する認証番号識別
手段とを備え、前記外部の操作端末から送信された認証
番号を受信して識別し、それが予め記憶された認証番号
であった場合のみ前記操作コード識別手段を動作させる
ことを特徴とする請求項1記載の車両遠隔操作装置。 - 【請求項3】 移動体通信システムの車載機が搭載され
た車両の動作を外部から制御する際に、外部の操作端末
から前記車載機ヘ発信して前記車両の各部の動作制御の
ために予め定められた操作コードを送信し、前記車載機
は着信後前記操作コードを識別して前記車両の各部の動
作制御に用いることを特徴とする車両遠隔操作方法。 - 【請求項4】 前記外部の操作端末から認証番号を送信
し、前記車載機は受信して識別した認証番号が予め登録
された認証番号であった場合のみ前記操作コードを識別
することを特徴とする請求項3記載の車両遠隔操作方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10290799A JP2000295670A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | 車両遠隔操作装置および車両遠隔操作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10290799A JP2000295670A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | 車両遠隔操作装置および車両遠隔操作方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000295670A true JP2000295670A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14339940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10290799A Pending JP2000295670A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | 車両遠隔操作装置および車両遠隔操作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000295670A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002230303A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-16 | Nissan Fire & Marine Insurance Co Ltd | 保険料決定装置、保険料決定方法および保険料決定プログラム |
| KR20030023173A (ko) * | 2001-09-12 | 2003-03-19 | 유일산업전자 주식회사 | 휴대폰을 이용한 전자제품 제어 장치 및 방법 |
| KR20040005341A (ko) * | 2002-07-09 | 2004-01-16 | 김용기 | 모바일 단말기를 이용한 차량 원격 제어시스템 및 그 방법 |
| KR100572739B1 (ko) * | 2002-09-26 | 2006-04-25 | 김충호 | 휴대폰을 이용한 차량의 원격제어시스템 및 그 방법 |
| CN111452754A (zh) * | 2019-01-18 | 2020-07-28 | 富顶精密组件(深圳)有限公司 | 汽车智能防盗系统及方法 |
-
1999
- 1999-04-09 JP JP10290799A patent/JP2000295670A/ja active Pending
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