JPH1146255A - 車載負荷制御装置 - Google Patents
車載負荷制御装置Info
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- JPH1146255A JPH1146255A JP19997697A JP19997697A JPH1146255A JP H1146255 A JPH1146255 A JP H1146255A JP 19997697 A JP19997697 A JP 19997697A JP 19997697 A JP19997697 A JP 19997697A JP H1146255 A JPH1146255 A JP H1146255A
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- 238000012795 verification Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
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- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 周囲の騒音等に影響されずに車両からの距離
に関係なく任意の位置から電装品を遠隔操作することが
できるとともに、保安性の向上が図れる車載負荷制御装
置を提供する。 【解決手段】 この車載負荷制御装置1は、発信側の電
話機の電話番号を認識する機能を備えた電話機3と、電
話番号照合機能を備えた電装品制御部13とを有してい
る。電話機3は、所定の電話機19から電話機3に電話
がかかってくると、呼出信号とともに基地局から送られ
てくる発信側の電話機の電話番号を認識して出力する。
これに応答し、電装品制御部13は、発信側電話番号と
予め登録されている電話番号とが一致しており、かつ、
車速センサ17を通じて車両の停止状態が確認されてい
る場合にのみ、各電装品を駆動する駆動部5,7,9,
11に所定の動作内容を指示する。この動作内容は、タ
ッチパネル15を通じてユーザが設定できるようになっ
ている。
に関係なく任意の位置から電装品を遠隔操作することが
できるとともに、保安性の向上が図れる車載負荷制御装
置を提供する。 【解決手段】 この車載負荷制御装置1は、発信側の電
話機の電話番号を認識する機能を備えた電話機3と、電
話番号照合機能を備えた電装品制御部13とを有してい
る。電話機3は、所定の電話機19から電話機3に電話
がかかってくると、呼出信号とともに基地局から送られ
てくる発信側の電話機の電話番号を認識して出力する。
これに応答し、電装品制御部13は、発信側電話番号と
予め登録されている電話番号とが一致しており、かつ、
車速センサ17を通じて車両の停止状態が確認されてい
る場合にのみ、各電装品を駆動する駆動部5,7,9,
11に所定の動作内容を指示する。この動作内容は、タ
ッチパネル15を通じてユーザが設定できるようになっ
ている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に備えられた
電装品を遠隔操作するための車載負荷制御装置に関する
ものである。
電装品を遠隔操作するための車載負荷制御装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】車両に備えられたドアロックシステムや
サンルーフなどの電装品を遠隔操作するための従来の車
載負荷制御装置としては、特開平2−204587号公
報に開示されたものがある。この車載負荷制御装置は、
携帯用送信部から送られてくる制御用の電波信号を受信
するための第1受信部と、ユーザが発する制御用の音声
を認識するためのマイクおよび音声認識手段を有する第
2受信部とを備えている。この車載負荷制御装置では、
ドアロックシステム以外のパワーウインドやサンルーフ
の遠隔操作は、音声のみによって遠隔操作されるように
なっており、携帯用送信部によりドアロックの解除を行
った後、「ウインド」や「サンルーフ」等の音声を発す
ると、それに伴ってウインドやサンルーフが開くように
なっている。
サンルーフなどの電装品を遠隔操作するための従来の車
載負荷制御装置としては、特開平2−204587号公
報に開示されたものがある。この車載負荷制御装置は、
携帯用送信部から送られてくる制御用の電波信号を受信
するための第1受信部と、ユーザが発する制御用の音声
を認識するためのマイクおよび音声認識手段を有する第
2受信部とを備えている。この車載負荷制御装置では、
ドアロックシステム以外のパワーウインドやサンルーフ
の遠隔操作は、音声のみによって遠隔操作されるように
なっており、携帯用送信部によりドアロックの解除を行
った後、「ウインド」や「サンルーフ」等の音声を発す
ると、それに伴ってウインドやサンルーフが開くように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
車載負荷制御装置における音声による遠隔操作では、音
声の到達距離が狭いため、車両のごく近くでしか有効に
機能せず、また周囲の環境に影響されやすいため、騒音
がひどい場所では機能しない場合があるという問題があ
る。
車載負荷制御装置における音声による遠隔操作では、音
声の到達距離が狭いため、車両のごく近くでしか有効に
機能せず、また周囲の環境に影響されやすいため、騒音
がひどい場所では機能しない場合があるという問題があ
る。
【0004】また、上述の車載負荷制御装置では、ドア
のロック解除は、ユーザの音声入力なしで携帯用送信部
からの送信信号のみによって行うことができるようにな
っているので、携帯用送信部があればだれでもドアのロ
ック解除が可能となっており、携帯用送信部を紛失した
際に、その紛失した携帯用送信部が悪用されるおそれが
あり、保安性が悪いという問題がある。
のロック解除は、ユーザの音声入力なしで携帯用送信部
からの送信信号のみによって行うことができるようにな
っているので、携帯用送信部があればだれでもドアのロ
ック解除が可能となっており、携帯用送信部を紛失した
際に、その紛失した携帯用送信部が悪用されるおそれが
あり、保安性が悪いという問題がある。
【0005】そこで、本発明は前記問題点に鑑み、周囲
の騒音等に影響されずに車両からの距離に関係なく任意
の位置から電装品を遠隔操作することができるととも
に、保安性の向上が図れる車載負荷制御装置を提供する
ことを目的とする。
の騒音等に影響されずに車両からの距離に関係なく任意
の位置から電装品を遠隔操作することができるととも
に、保安性の向上が図れる車載負荷制御装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の技術的手段は、車両に備えられ、所定の受信電波信号
に応答し、その車両に設けられた電装品に所定の動作内
容を行わせる車載負荷制御装置であって、所定の電話番
号が割り当てられており、基地局との間で通信電波によ
る電話回線の接続が可能な回線接続手段と、所定の電話
機から前記回線接続手段に電話がかけられ、前記基地局
から前記回線接続手段にその回線接続手段を呼出すため
の呼出信号が送信されてくると、その呼出信号とともに
送信されてくる発信側の電話機の電話番号を示す信号に
基づいて前記所定の電話機の電話番号を認識し、その認
識結果を出力する発信側番号認識手段と、予め登録され
た電話番号を記憶する登録番号記憶手段と、前記発信側
番号認識手段からの出力に応答し、前記発信側番号認識
手段によって認識された前記所定の電話機の電話番号と
前記登録番号記憶手段に記憶されている前記登録電話番
号とが一致するか否かを判定し、その判定結果を出力す
る電話番号照合手段と、前記電話番号照合手段からの出
力に応答し、前記電話番号照合手段による前記判定結果
が肯定的である場合にのみ前記電装品に所定の動作内容
を指令する指令手段と、を備えることを特徴とする。
の技術的手段は、車両に備えられ、所定の受信電波信号
に応答し、その車両に設けられた電装品に所定の動作内
容を行わせる車載負荷制御装置であって、所定の電話番
号が割り当てられており、基地局との間で通信電波によ
る電話回線の接続が可能な回線接続手段と、所定の電話
機から前記回線接続手段に電話がかけられ、前記基地局
から前記回線接続手段にその回線接続手段を呼出すため
の呼出信号が送信されてくると、その呼出信号とともに
送信されてくる発信側の電話機の電話番号を示す信号に
基づいて前記所定の電話機の電話番号を認識し、その認
識結果を出力する発信側番号認識手段と、予め登録され
た電話番号を記憶する登録番号記憶手段と、前記発信側
番号認識手段からの出力に応答し、前記発信側番号認識
手段によって認識された前記所定の電話機の電話番号と
前記登録番号記憶手段に記憶されている前記登録電話番
号とが一致するか否かを判定し、その判定結果を出力す
る電話番号照合手段と、前記電話番号照合手段からの出
力に応答し、前記電話番号照合手段による前記判定結果
が肯定的である場合にのみ前記電装品に所定の動作内容
を指令する指令手段と、を備えることを特徴とする。
【0007】好ましくは、前記車載負荷制御装置は、車
両が停止中か否かを検知するための車両状態検知手段を
さらに備え、前記指令手段が、前記電話番号照合手段に
よる前記判定結果が肯定的あり、かつ前記車両状態検知
手段による検知結果が車両の停止中を示すものである場
合にのみ、前記電装品に前記所定の動作内容を指令する
のがよい。
両が停止中か否かを検知するための車両状態検知手段を
さらに備え、前記指令手段が、前記電話番号照合手段に
よる前記判定結果が肯定的あり、かつ前記車両状態検知
手段による検知結果が車両の停止中を示すものである場
合にのみ、前記電装品に前記所定の動作内容を指令する
のがよい。
【0008】また、好ましくは、前記車載負荷制御装置
は、前記指令手段が前記電装品に対して指令する前記動
作内容を指定するための情報を受付ける受付手段をさら
に備え、前記指令手段は、前記受付手段が受付けた情報
が示す動作内容を前記電装品に指令するのがよい。
は、前記指令手段が前記電装品に対して指令する前記動
作内容を指定するための情報を受付ける受付手段をさら
に備え、前記指令手段は、前記受付手段が受付けた情報
が示す動作内容を前記電装品に指令するのがよい。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態に係る
車載負荷制御装置のブロック図である。図2および図3
はその車載負荷制御装置に備えられる電話機および電装
品制御部のブロック図である。この車載負荷制御装置1
は、基地局との間で通信電波による電話回線の接続が可
能な電話機3と、各電装品を駆動するための駆動部5,
7,9,11を制御する電装品制御部13と、各電装品
の電装品制御部13による制御内容の設定を行うための
受付手段としてのタッチパネル(タッチスクリーン)1
5と、車速センサ(車両状態検知手段)17とを備えて
車両に搭載されており、リモコンとして用いられる携帯
電話機(本明細書において簡易型携帯電話機も含む)1
9等の所定の電話機から電話回線を通じて電話がかかっ
てくると、これに応答して各電装品に前記制御内容に対
応した所定の動作内容を指示するようになっている。な
お、ここでは遠隔操作に携帯電話機19を用いている
が、電話機の種類によらず任意の種類の電話機で遠隔操
作ができるようになっている。
車載負荷制御装置のブロック図である。図2および図3
はその車載負荷制御装置に備えられる電話機および電装
品制御部のブロック図である。この車載負荷制御装置1
は、基地局との間で通信電波による電話回線の接続が可
能な電話機3と、各電装品を駆動するための駆動部5,
7,9,11を制御する電装品制御部13と、各電装品
の電装品制御部13による制御内容の設定を行うための
受付手段としてのタッチパネル(タッチスクリーン)1
5と、車速センサ(車両状態検知手段)17とを備えて
車両に搭載されており、リモコンとして用いられる携帯
電話機(本明細書において簡易型携帯電話機も含む)1
9等の所定の電話機から電話回線を通じて電話がかかっ
てくると、これに応答して各電装品に前記制御内容に対
応した所定の動作内容を指示するようになっている。な
お、ここでは遠隔操作に携帯電話機19を用いている
が、電話機の種類によらず任意の種類の電話機で遠隔操
作ができるようになっている。
【0010】ここで、駆動部5は、ドアのロックおよび
ロック解除を行うドアロックシステムの電磁アクチュエ
ータを駆動するためのものであり、駆動部7は、サンル
ーフを開閉するためのモータを駆動するためのものであ
り、駆動部9は、ウインドの開閉を行うためのパワーウ
インドのモータを駆動するためのものであり、駆動部1
1は、エアコンを駆動するためのものである。
ロック解除を行うドアロックシステムの電磁アクチュエ
ータを駆動するためのものであり、駆動部7は、サンル
ーフを開閉するためのモータを駆動するためのものであ
り、駆動部9は、ウインドの開閉を行うためのパワーウ
インドのモータを駆動するためのものであり、駆動部1
1は、エアコンを駆動するためのものである。
【0011】電話機3は、通常の電話機としも使用可能
なファックスモデム付きの携帯電話機または自動車電話
機であり、図2に示されるように、電話番号等の入力を
行うためのダイヤルキー21、マイクロホン23、スピ
ーカ25、通信手段としての送受信回路27およびアン
テナ29、および制御部31を備えている。制御部31
は、マイコン等によって構成されており、通話処理部3
1aと発信側番号認識部31bとを備えている。これら
の構成のうち送受信回路27、アンテナ29および通話
処理部31aが回線接続手段に相当している。
なファックスモデム付きの携帯電話機または自動車電話
機であり、図2に示されるように、電話番号等の入力を
行うためのダイヤルキー21、マイクロホン23、スピ
ーカ25、通信手段としての送受信回路27およびアン
テナ29、および制御部31を備えている。制御部31
は、マイコン等によって構成されており、通話処理部3
1aと発信側番号認識部31bとを備えている。これら
の構成のうち送受信回路27、アンテナ29および通話
処理部31aが回線接続手段に相当している。
【0012】制御部31の通話処理部31aは、電話の
発信時および着信時に送受信回路27およびアンテナ2
9を通じて基地局との間で電話回線の接続処理を行うと
ともに、ダイヤルキー21を通じて入力された電話番号
の送信処理および通話内容の送受信処理と行っている。
この通話内容の送受信処理には、マイクロホン23から
入力された通話内容を送受信回路27およびアンテナ2
9を通じて基地局に送信する処理と、送受信回路27お
よびアンテナ29で受信した通話内容をスピーカ25に
て音声化する処理が含まれる。
発信時および着信時に送受信回路27およびアンテナ2
9を通じて基地局との間で電話回線の接続処理を行うと
ともに、ダイヤルキー21を通じて入力された電話番号
の送信処理および通話内容の送受信処理と行っている。
この通話内容の送受信処理には、マイクロホン23から
入力された通話内容を送受信回路27およびアンテナ2
9を通じて基地局に送信する処理と、送受信回路27お
よびアンテナ29で受信した通話内容をスピーカ25に
て音声化する処理が含まれる。
【0013】発信側番号認識部31bは、他の電話機か
らこの電話機3に電話がかけられ、基地局からこの電話
機3に電話機3を呼出すための呼出信号が送信されてく
ると、その呼出信号とともに送信されてくる発信側の電
話機の電話番号を示す信号を抽出し、その発信側の電話
番号を認識し、後述する電装品制御部13の電話番号照
合部13bに出力するようになっている。
らこの電話機3に電話がかけられ、基地局からこの電話
機3に電話機3を呼出すための呼出信号が送信されてく
ると、その呼出信号とともに送信されてくる発信側の電
話機の電話番号を示す信号を抽出し、その発信側の電話
番号を認識し、後述する電装品制御部13の電話番号照
合部13bに出力するようになっている。
【0014】マイコン等によって構成される電装品制御
部13は、この車載負荷制御装置1の遠隔操作に用いら
れる予め登録された一または複数の電話機の電話番号を
記憶する登録番号記憶部13aと、発信側番号認識部3
1によって認識された発信側電話番号と登録番号記憶部
13aに記憶されている登録電話番号とが一致するか否
かを判定する電話番号照合部13bと、各駆動部5,
7,9,11に所定の動作内容を指令する指令部13c
と、その指令部13cが各駆動部5,7,9,11に指
示する動作内容をユーザが指定するための情報をタッチ
パネル15を通じて受付ける制御内容設定部13dと、
車速センサ33から入力される信号に基づいて車両が停
止中か否かを判定する車両状態判定部13eとを備えて
いる。
部13は、この車載負荷制御装置1の遠隔操作に用いら
れる予め登録された一または複数の電話機の電話番号を
記憶する登録番号記憶部13aと、発信側番号認識部3
1によって認識された発信側電話番号と登録番号記憶部
13aに記憶されている登録電話番号とが一致するか否
かを判定する電話番号照合部13bと、各駆動部5,
7,9,11に所定の動作内容を指令する指令部13c
と、その指令部13cが各駆動部5,7,9,11に指
示する動作内容をユーザが指定するための情報をタッチ
パネル15を通じて受付ける制御内容設定部13dと、
車速センサ33から入力される信号に基づいて車両が停
止中か否かを判定する車両状態判定部13eとを備えて
いる。
【0015】電話番号照合部13bは、電話機3に電話
がかかり、電話機3の発信側番号認識部31bから発信
側電話番号が出力されると、これに応答し、登録番号記
憶部13aに記憶されている登録電話番号を読み出し、
発信側電話番号がいずれかの登録電話番号と一致するか
否かの判定を行い、判定結果を指令部13eに出力す
る。これに応答して、指令部13eは、電話番号照合部
13bによる判定結果が肯定的であり、即ち発信側電話
番号がいずれかの登録電話番号に一致し、かつ、その時
点において車両状態判定部13eによる判定結果が肯定
的であり、即ち車両が停止している場合にのみ、タッチ
パネル15を通じて制御内容設定部13dに登録されて
いる動作内容を各駆動部5,7,9,11に指示する。
がかかり、電話機3の発信側番号認識部31bから発信
側電話番号が出力されると、これに応答し、登録番号記
憶部13aに記憶されている登録電話番号を読み出し、
発信側電話番号がいずれかの登録電話番号と一致するか
否かの判定を行い、判定結果を指令部13eに出力す
る。これに応答して、指令部13eは、電話番号照合部
13bによる判定結果が肯定的であり、即ち発信側電話
番号がいずれかの登録電話番号に一致し、かつ、その時
点において車両状態判定部13eによる判定結果が肯定
的であり、即ち車両が停止している場合にのみ、タッチ
パネル15を通じて制御内容設定部13dに登録されて
いる動作内容を各駆動部5,7,9,11に指示する。
【0016】このような電装品制御部13には、電話機
3に電話がかかってると、電話の着信を知らせる信号が
電話機13から入力されるようになっており、電話の着
信に伴ってこの電装品制御部13の電源がオンされるよ
うになっており、各電装品に対する所定の動作内容の指
示の終了等に伴って電源がオフされるようになってい
る。
3に電話がかかってると、電話の着信を知らせる信号が
電話機13から入力されるようになっており、電話の着
信に伴ってこの電装品制御部13の電源がオンされるよ
うになっており、各電装品に対する所定の動作内容の指
示の終了等に伴って電源がオフされるようになってい
る。
【0017】タッチパネル15は、カーナビゲーション
システムやテレビジョンのモニタとしても利用されてる
ようになっており、例えばタッチパネル15の表示入力
面15a(図4参照)を通じて所定の操作入力を行う
と、タッチパネル15の表示入力モードがカーナビゲー
ションのモニタ出力用のモード等からこの装置1の制御
内容の設定を行うための制御内容設定モードに切り替わ
るようになっている。
システムやテレビジョンのモニタとしても利用されてる
ようになっており、例えばタッチパネル15の表示入力
面15a(図4参照)を通じて所定の操作入力を行う
と、タッチパネル15の表示入力モードがカーナビゲー
ションのモニタ出力用のモード等からこの装置1の制御
内容の設定を行うための制御内容設定モードに切り替わ
るようになっている。
【0018】このように構成される車載負荷制御装置1
の制御モードには、電話機による遠隔操作を受付ける通
常モードと、この装置1による各電装品の動作制御を禁
止し、遠隔操作を受付ないようにするキャンセルモード
とがあり、この両モードを切り替えるための操作入力
も、タッチパネル15を通じて制御内容設定部13dが
受付けるようになっている。
の制御モードには、電話機による遠隔操作を受付ける通
常モードと、この装置1による各電装品の動作制御を禁
止し、遠隔操作を受付ないようにするキャンセルモード
とがあり、この両モードを切り替えるための操作入力
も、タッチパネル15を通じて制御内容設定部13dが
受付けるようになっている。
【0019】また、この車載負荷制御装置1では、制御
モードが通常モードになっているときに電話番号が登録
されている電話機から電話がかかってくると、車両が停
止中であることを条件に、ドアロックシステムに対して
はドアのロックまたはロック解除が、サンルーフに対し
ては開動作または閉動作が、パワーウインドに対しては
ウインドの開動作または閉動作が、エアコンに対しては
オンはたはオフが指示されるようになっており、遠隔操
作により各電装品に行わせたい動作を前記各2種類の動
作のうちからユーザがタッチパネル15を通じて予め選
択できるようになっている。
モードが通常モードになっているときに電話番号が登録
されている電話機から電話がかかってくると、車両が停
止中であることを条件に、ドアロックシステムに対して
はドアのロックまたはロック解除が、サンルーフに対し
ては開動作または閉動作が、パワーウインドに対しては
ウインドの開動作または閉動作が、エアコンに対しては
オンはたはオフが指示されるようになっており、遠隔操
作により各電装品に行わせたい動作を前記各2種類の動
作のうちからユーザがタッチパネル15を通じて予め選
択できるようになっている。
【0020】次に、図4を参照して、タッチパネル15
を通じたこの車載負荷制御装置1の制御内容の設定方法
を説明する。
を通じたこの車載負荷制御装置1の制御内容の設定方法
を説明する。
【0021】図4は、制御内容設定モード時におけるタ
ッチパネル15の表示入力面15aの構成内容を示す図
である。このモードにおいて表示入力面15aには、こ
の装置1を用いて遠隔操作される各電装品の名称を示す
「ドアロック」、「サンルーフ」、「エアコン」および
「パワーウインド」等の各表示内容41,43,45,
47に対応して、遠隔操作によって各電装品に行わせる
べき動作内容がそれぞれ割り当てられた操作入力領域5
1a,51b,51c,51d,51e,5f,51
g,51h(総称する場合は単に51と記す)が設けら
れている。また、その各操作入力領域51には、その各
操作入力領域51に割り当てられている動作内容を示す
表示内容53a,53b,53c,53d,53e,5
3f,53g,53h(総称する場合は単に53と記
す)が表示されている。
ッチパネル15の表示入力面15aの構成内容を示す図
である。このモードにおいて表示入力面15aには、こ
の装置1を用いて遠隔操作される各電装品の名称を示す
「ドアロック」、「サンルーフ」、「エアコン」および
「パワーウインド」等の各表示内容41,43,45,
47に対応して、遠隔操作によって各電装品に行わせる
べき動作内容がそれぞれ割り当てられた操作入力領域5
1a,51b,51c,51d,51e,5f,51
g,51h(総称する場合は単に51と記す)が設けら
れている。また、その各操作入力領域51には、その各
操作入力領域51に割り当てられている動作内容を示す
表示内容53a,53b,53c,53d,53e,5
3f,53g,53h(総称する場合は単に53と記
す)が表示されている。
【0022】即ち、操作入力領域51aにはドアロック
システムのロックが、操作入力領域51bには同じくド
アロックシステムのロック解除が、操作入力領域51c
にはサンルーフの開動作が、操作入力領域51dには同
じくサンルーフの閉動作が、操作入力領域51eにはエ
アコンのオン動作が、操作入力領域51fには同じくエ
アコンのオフ動作が、操作入力領域51gにはパワーウ
インドの開動作が、操作入力領域51hには同じくパワ
ーウインドの閉動作がそれぞれ割り当てられている。
システムのロックが、操作入力領域51bには同じくド
アロックシステムのロック解除が、操作入力領域51c
にはサンルーフの開動作が、操作入力領域51dには同
じくサンルーフの閉動作が、操作入力領域51eにはエ
アコンのオン動作が、操作入力領域51fには同じくエ
アコンのオフ動作が、操作入力領域51gにはパワーウ
インドの開動作が、操作入力領域51hには同じくパワ
ーウインドの閉動作がそれぞれ割り当てられている。
【0023】また、表示入力面15aには、この装置1
の制御モードを切り替えるための操作入力領域55,5
7が設けられており、各操作入力領域55,57には、
「設定」、「キャンセル」等の表示内容59,61がそ
れぞれ表示されている。
の制御モードを切り替えるための操作入力領域55,5
7が設けられており、各操作入力領域55,57には、
「設定」、「キャンセル」等の表示内容59,61がそ
れぞれ表示されている。
【0024】遠隔操作により各電装品に行わせる動作内
容の登録は、表示入力面25を通じて所定の操作入力を
行い制御内容設定モードを呼び出し、所望とする動作内
容にに対応する操作入力領域51a,51c,51e,
51gまたは操作入力領域51b,51d,51f,5
1hを押圧操作することによって行われる。このように
操作入力領域51が押圧操作されると、その押圧操作さ
れた操作入力領域51に対応した動作内容が登録された
ことをユーザに認識させるために、その押圧操作された
操作入力領域51の表示内容53等の表示状態が変化す
るようになっている。
容の登録は、表示入力面25を通じて所定の操作入力を
行い制御内容設定モードを呼び出し、所望とする動作内
容にに対応する操作入力領域51a,51c,51e,
51gまたは操作入力領域51b,51d,51f,5
1hを押圧操作することによって行われる。このように
操作入力領域51が押圧操作されると、その押圧操作さ
れた操作入力領域51に対応した動作内容が登録された
ことをユーザに認識させるために、その押圧操作された
操作入力領域51の表示内容53等の表示状態が変化す
るようになっている。
【0025】また、この装置1の制御モードの切り替え
は、操作入力領域55または操作入力領域57を押圧操
作することによって行われ、操作入力領域55を押圧操
作すると制御モードが通常モードとなり、操作入力モー
ド57を押圧操作すると制御モードがキャンセルモード
になるようになっている。制御モードがいずれのモード
になっているかをユーザに認識させるために、制御モー
ドの切り替わりに伴って、操作入力領域55,57の表
示内容59,61等の表示状態が切り替わるようになっ
ている。
は、操作入力領域55または操作入力領域57を押圧操
作することによって行われ、操作入力領域55を押圧操
作すると制御モードが通常モードとなり、操作入力モー
ド57を押圧操作すると制御モードがキャンセルモード
になるようになっている。制御モードがいずれのモード
になっているかをユーザに認識させるために、制御モー
ドの切り替わりに伴って、操作入力領域55,57の表
示内容59,61等の表示状態が切り替わるようになっ
ている。
【0026】ここでは、タッチパネル15を通じて制御
内容の設定入力を行う方法を示したが、タッチパネル1
5の表示入力モードに電話番号の登録を受付けるための
新たなモードを設け、登録番号記録部13aへの電話番
号の登録をタッチパネル15を通じて行うようにしても
よい。
内容の設定入力を行う方法を示したが、タッチパネル1
5の表示入力モードに電話番号の登録を受付けるための
新たなモードを設け、登録番号記録部13aへの電話番
号の登録をタッチパネル15を通じて行うようにしても
よい。
【0027】図5は、この車載負荷制御装置1を通じて
各電装品を遠隔操作する際のフローチャートを示す図で
ある。ステップS1で、携帯電話機19等の所定の電話
機で車載負荷制御装置1の電話機3に電話をかけると、
ステップS2で、電話の着信に伴って電装品制御部13
の電源がオンされるとともに、電話機3を呼び出すため
の呼出信号とともに送信されてきた発信側の電話機の電
話番号を示す信号に基づいて、電話機3の発信側番号認
識部31bが発信側電話番号を認識し、電装品制御部1
3の電話番号照合部13bに出力する。
各電装品を遠隔操作する際のフローチャートを示す図で
ある。ステップS1で、携帯電話機19等の所定の電話
機で車載負荷制御装置1の電話機3に電話をかけると、
ステップS2で、電話の着信に伴って電装品制御部13
の電源がオンされるとともに、電話機3を呼び出すため
の呼出信号とともに送信されてきた発信側の電話機の電
話番号を示す信号に基づいて、電話機3の発信側番号認
識部31bが発信側電話番号を認識し、電装品制御部1
3の電話番号照合部13bに出力する。
【0028】ステップS3では、発信側電話番号が、登
録番号記憶部13aに予め登録されている一または複数
の登録電話番号のいずれかと一致しているか否かについ
ての照合処理が電話番号照合部13bにて行われ、その
判定結果が指令部13bに与えられ、続くステップS4
で、発信側電話番号がいずれかの登録電話番号と一致し
ていると判断される場合にはステップS5に進み、発信
側電話番号がいずれの登録電話番号とも一致していない
と判断される場合にはステップS6に進み、各電装品に
動作指示を行うことなく電装品制御部13の電源がオフ
され、待機モードとなる。
録番号記憶部13aに予め登録されている一または複数
の登録電話番号のいずれかと一致しているか否かについ
ての照合処理が電話番号照合部13bにて行われ、その
判定結果が指令部13bに与えられ、続くステップS4
で、発信側電話番号がいずれかの登録電話番号と一致し
ていると判断される場合にはステップS5に進み、発信
側電話番号がいずれの登録電話番号とも一致していない
と判断される場合にはステップS6に進み、各電装品に
動作指示を行うことなく電装品制御部13の電源がオフ
され、待機モードとなる。
【0029】ステップS5では、指令部13cによって
車両状態判定部13eの判定内容が参照され、車両が停
止中であるか否かが判断され、停止中である場合にはス
テップS7に進み、停止中でない場合には各電装品に動
作指示を行うことなくステップS6に進む。
車両状態判定部13eの判定内容が参照され、車両が停
止中であるか否かが判断され、停止中である場合にはス
テップS7に進み、停止中でない場合には各電装品に動
作指示を行うことなくステップS6に進む。
【0030】ステップS7では、指令部13cによる制
御内容設定部13dからの制御内容の読込みが行われ、
ステップS8で、制御モードがキャンセルモードになっ
ているか否かが判断され、キャンセルモードとなってい
る場合には各電装品に動作指示を行うことなくステップ
S6に進み、キャンセルモードとなっていない場合には
ステップS9に進む。
御内容設定部13dからの制御内容の読込みが行われ、
ステップS8で、制御モードがキャンセルモードになっ
ているか否かが判断され、キャンセルモードとなってい
る場合には各電装品に動作指示を行うことなくステップ
S6に進み、キャンセルモードとなっていない場合には
ステップS9に進む。
【0031】ステップS9では、ステップS8で読込ん
だ制御内容が示す動作を指示する信号が、指令部13b
から各電装品を駆動する各駆動部5,7,9,11に出
力され、ステップS10で、前述の2種類の動作内容の
うちのユーザが予め選択してある一方の動作内容が各電
装品にて行われ、ステップS6に進み、電装品制御部1
3の電源がオフされる。
だ制御内容が示す動作を指示する信号が、指令部13b
から各電装品を駆動する各駆動部5,7,9,11に出
力され、ステップS10で、前述の2種類の動作内容の
うちのユーザが予め選択してある一方の動作内容が各電
装品にて行われ、ステップS6に進み、電装品制御部1
3の電源がオフされる。
【0032】以上のように、本実施形態によれば、電話
番号が登録されている携帯電話機19等の所定の電話機
で車載負荷制御装置1の電話機3に電話をかけることに
よって各電装品の遠隔操作が行われるので、従来のよう
に騒音等の周囲の環境に影響されることなく、かつ、電
波状態の悪い場所を除き車両からの距離に関係なく任意
の位置から各電装品を遠隔操作することができ、操作性
を大きく向上させることができる。これによって、例え
ば、家の中にいながらにして自宅の車庫にある車両の各
種電装品の遠隔操作を行うことができ、非常に便利であ
る。
番号が登録されている携帯電話機19等の所定の電話機
で車載負荷制御装置1の電話機3に電話をかけることに
よって各電装品の遠隔操作が行われるので、従来のよう
に騒音等の周囲の環境に影響されることなく、かつ、電
波状態の悪い場所を除き車両からの距離に関係なく任意
の位置から各電装品を遠隔操作することができ、操作性
を大きく向上させることができる。これによって、例え
ば、家の中にいながらにして自宅の車庫にある車両の各
種電装品の遠隔操作を行うことができ、非常に便利であ
る。
【0033】また、電話番号が登録されている電話機で
ないと遠隔操作することができないようになっていると
ともに、仮にリモコンとして用いられる携帯電話機19
を紛失しても、車載負荷制御装置1に備えられる電話機
3の電話番号が分からなければこの車載負荷制御装置1
を操作することができないようになっているので、従来
に比べて保安性の向上が図れる。
ないと遠隔操作することができないようになっていると
ともに、仮にリモコンとして用いられる携帯電話機19
を紛失しても、車載負荷制御装置1に備えられる電話機
3の電話番号が分からなければこの車載負荷制御装置1
を操作することができないようになっているので、従来
に比べて保安性の向上が図れる。
【0034】さらに、車両が走行中は電話機による遠隔
操作を受付けないようになっているので、走行中に電装
品が外部から遠隔操作されるのを防止することができ、
走行中の安全が図れる。
操作を受付けないようになっているので、走行中に電装
品が外部から遠隔操作されるのを防止することができ、
走行中の安全が図れる。
【0035】また、遠隔操作により各電装品に行わせる
動作内容、および遠隔操作を受け付けるか否かをユーザ
がタッチパネル15を通じてを予め設定することができ
るので、ユーザの要望に柔軟に対応することができる。
動作内容、および遠隔操作を受け付けるか否かをユーザ
がタッチパネル15を通じてを予め設定することができ
るので、ユーザの要望に柔軟に対応することができる。
【0036】さらに、制御内容の設定が操作性に優れた
タッチパネル15を通じて行われるので、制御内容の設
定操作の操作性がよい。
タッチパネル15を通じて行われるので、制御内容の設
定操作の操作性がよい。
【0037】また、遠隔操作できる電装品には、ドアロ
ックシステム、サンルーフおよびパワーウインドだけで
なく、エアコンも含まれているので、乗車前に車室内の
室温を快適な温度に設定しておくことができ、非常に便
利である。
ックシステム、サンルーフおよびパワーウインドだけで
なく、エアコンも含まれているので、乗車前に車室内の
室温を快適な温度に設定しておくことができ、非常に便
利である。
【0038】さらに、電話番号を予め登録しておけば機
種を問わずいずれの電話機でも遠隔操作することができ
るので、非常に便利である。
種を問わずいずれの電話機でも遠隔操作することができ
るので、非常に便利である。
【0039】なお、本実施形態では、各電装品に動作指
示を行うか否かの判断条件に、車両が停止中か否かとい
う条件を採用したが、この条件の代わりとしてイグニッ
ションスイッチがオフとなっているか否か、即ちエンジ
ンが停止しているか否かという条件を採用してもよい。
この場合には、イグニッションスイッチがオンになって
いる場合には、各電装品への動作指示は行われないよう
に設定される。
示を行うか否かの判断条件に、車両が停止中か否かとい
う条件を採用したが、この条件の代わりとしてイグニッ
ションスイッチがオフとなっているか否か、即ちエンジ
ンが停止しているか否かという条件を採用してもよい。
この場合には、イグニッションスイッチがオンになって
いる場合には、各電装品への動作指示は行われないよう
に設定される。
【0040】また、本実施形態では、ドアロックシステ
ム、サンルーフ、エアコンおよびパワーウインドを遠隔
操作するようにしたが、これに限定するものではなく、
これらの代わりに、或いは追加的に、エンジンの始動お
よび停止、警報器による警報の発生、ヘッドランプのオ
ン、オフ等を遠隔操作できるようにしてもよい。
ム、サンルーフ、エアコンおよびパワーウインドを遠隔
操作するようにしたが、これに限定するものではなく、
これらの代わりに、或いは追加的に、エンジンの始動お
よび停止、警報器による警報の発生、ヘッドランプのオ
ン、オフ等を遠隔操作できるようにしてもよい。
【0041】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、電話番号が登録されている携帯電話機等の所定の
電話機で車載負荷制御装置の回線接続手段に電話をかけ
ることによって電装品の遠隔操作が行われるので、従来
のように騒音等の周囲の環境に影響されることなく、か
つ、電波状態の悪い場所を除き車両からの距離に関係な
く任意の位置から電装品を遠隔操作することができ、操
作性を大きく向上させることができる。
れば、電話番号が登録されている携帯電話機等の所定の
電話機で車載負荷制御装置の回線接続手段に電話をかけ
ることによって電装品の遠隔操作が行われるので、従来
のように騒音等の周囲の環境に影響されることなく、か
つ、電波状態の悪い場所を除き車両からの距離に関係な
く任意の位置から電装品を遠隔操作することができ、操
作性を大きく向上させることができる。
【0042】また、電話番号が予め登録された電話機で
ないと遠隔操作することができないようになっていると
ともに、仮に遠隔操作用に用いられる携帯電話機を紛失
しても、車載負荷制御装置に備えられる回線接続手段の
電話番号が分からなければこの車載負荷制御装置を操作
することができないないようになっているので、従来に
比べて保安性の向上が図れる。
ないと遠隔操作することができないようになっていると
ともに、仮に遠隔操作用に用いられる携帯電話機を紛失
しても、車載負荷制御装置に備えられる回線接続手段の
電話番号が分からなければこの車載負荷制御装置を操作
することができないないようになっているので、従来に
比べて保安性の向上が図れる。
【0043】さらに、電話番号を予め登録しておけば機
種を問わずいずれの電話機でも遠隔操作することができ
るので、非常に便利である。
種を問わずいずれの電話機でも遠隔操作することができ
るので、非常に便利である。
【0044】請求項2記載の発明によれば、車両が走行
中は電話機による遠隔操作を受付けないようになってい
るので、走行中に電装品が外部から遠隔操作されるのを
防止することができ、走行中の安全が図れる。
中は電話機による遠隔操作を受付けないようになってい
るので、走行中に電装品が外部から遠隔操作されるのを
防止することができ、走行中の安全が図れる。
【0045】請求項3記載の発明によれば、遠隔操作に
より電装品に行わせる動作内容を予めユーザが指定でき
るようになっているので、ユーザの要望に柔軟に対応す
ることができる。
より電装品に行わせる動作内容を予めユーザが指定でき
るようになっているので、ユーザの要望に柔軟に対応す
ることができる。
【図1】本発明の一実施形態に係る車載負荷制御装置の
全体のブロック図である。
全体のブロック図である。
【図2】図1の車載負荷制御装置に備えられる電話機の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】図1の車載負荷制御装置に備えられる電装品制
御部の機能ブロック図である。
御部の機能ブロック図である。
【図4】図1の車載負荷制御装置に備えられるタッチパ
ネルの表示入力面の制御内容設定モード時における構成
内容を示す図である。
ネルの表示入力面の制御内容設定モード時における構成
内容を示す図である。
【図5】図1の車載負荷制御装置を通じて各電装品を遠
隔操作する際のフローチャートである。
隔操作する際のフローチャートである。
【符号の説明】 1 車載負荷制御装置 3 電話機 5 ドアロックシステム駆動部 7 サンルーフ駆動部 9 エアコン駆動部 11 パワーウインド駆動部 13 電装品制御部 15 タッチパネル 17 車速センサ 13a 電話番号照合部 13b 登録番号記憶部 13c 指令部 31b 発信側番号認識部
Claims (3)
- 【請求項1】 車両に備えられ、所定の受信電波信号に
応答し、その車両に設けられた電装品に所定の動作内容
を行わせる車載負荷制御装置であって、 所定の電話番号が割り当てられており、基地局との間で
通信電波による電話回線の接続が可能な回線接続手段
と、 所定の電話機から前記回線接続手段に電話がかけられ、
前記基地局から前記回線接続手段にその回線接続手段を
呼出すための呼出信号が送信されてくると、その呼出信
号とともに送信されてくる発信側の電話機の電話番号を
示す信号に基づいて前記所定の電話機の電話番号を認識
し、その認識結果を出力する発信側番号認識手段と、 予め登録された電話番号を記憶する登録番号記憶手段
と、 前記発信側番号認識手段からの出力に応答し、前記発信
側番号認識手段によって認識された前記所定の電話機の
電話番号と前記登録番号記憶手段に記憶されている前記
登録電話番号とが一致するか否かを判定し、その判定結
果を出力する電話番号照合手段と、 前記電話番号照合手段からの出力に応答し、前記電話番
号照合手段による前記判定結果が肯定的である場合にの
み前記電装品に所定の動作内容を指令する指令手段と、
を備えることを特徴とする車載負荷制御装置。 - 【請求項2】 前記車載負荷制御装置は、車両が停止中
か否かを検知するための車両状態検知手段をさらに備
え、 前記指令手段が、前記電話番号照合手段による前記判定
結果が肯定的あり、かつ前記車両状態検知手段による検
知結果が車両の停止中を示すものである場合にのみ、前
記電装品に前記所定の動作内容を指令するようにした請
求項1に記載の車載負荷制御装置。 - 【請求項3】 前記車載負荷制御装置は、前記指令手段
が前記電装品に対して指令する前記動作内容を指定する
ための情報を受付ける受付手段をさらに備え、 前記指令手段は、前記受付手段が受付けた情報が示す動
作内容を前記電装品に指令することを特徴とする請求項
1または2に記載の車載負荷制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19997697A JPH1146255A (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 車載負荷制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19997697A JPH1146255A (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 車載負荷制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1146255A true JPH1146255A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16416722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19997697A Pending JPH1146255A (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 車載負荷制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1146255A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002044765A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 遠隔制御システムとゲートウェイ装置 |
| JP2005329931A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-12-02 | Denso Corp | 車載機器制御装置及び車載機器制御システム |
| JP2007310896A (ja) * | 2007-06-01 | 2007-11-29 | Omron Corp | 通信方法及び通信システム |
| JP2017501651A (ja) * | 2013-11-06 | 2017-01-12 | キュー3スマート リミテッドQ3Smart Ltd. | 利用可能車両用遠隔始動システム及び方法 |
| DE112017004977T5 (de) | 2016-09-30 | 2019-06-13 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Elektrochemische vorrichtung |
-
1997
- 1997-07-25 JP JP19997697A patent/JPH1146255A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002044765A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 遠隔制御システムとゲートウェイ装置 |
| US7237029B2 (en) | 2000-07-28 | 2007-06-26 | Matsushita Electric Industrial Company, Ltd. | Remote control system and home gateway apparatus |
| JP2005329931A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-12-02 | Denso Corp | 車載機器制御装置及び車載機器制御システム |
| JP2007310896A (ja) * | 2007-06-01 | 2007-11-29 | Omron Corp | 通信方法及び通信システム |
| JP2017501651A (ja) * | 2013-11-06 | 2017-01-12 | キュー3スマート リミテッドQ3Smart Ltd. | 利用可能車両用遠隔始動システム及び方法 |
| DE112017004977T5 (de) | 2016-09-30 | 2019-06-13 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Elektrochemische vorrichtung |
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