JP2000295734A - 電気接続箱のカバー接続構造 - Google Patents
電気接続箱のカバー接続構造Info
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- JP2000295734A JP2000295734A JP11093493A JP9349399A JP2000295734A JP 2000295734 A JP2000295734 A JP 2000295734A JP 11093493 A JP11093493 A JP 11093493A JP 9349399 A JP9349399 A JP 9349399A JP 2000295734 A JP2000295734 A JP 2000295734A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 10
- 230000009194 climbing Effects 0.000 claims 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 下カバーおよび上カバーを確実に接続できる
電気接続箱のカバー接続構造を提供する。 【解決手段】 下カバー11に設けた板状の係合部13を上
カバー12の段差部17に係合させる電気接続箱10は、係合
部13に沿ってリブ16を有する。
電気接続箱のカバー接続構造を提供する。 【解決手段】 下カバー11に設けた板状の係合部13を上
カバー12の段差部17に係合させる電気接続箱10は、係合
部13に沿ってリブ16を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等に用いら
れる電気接続箱のカバー接続構造に関する。
れる電気接続箱のカバー接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車に用いられる一般的な
電気接続箱は、合成樹脂製の下カバーおよび上カバーを
接続するために、例えば下カバーの外側面に設けられた
段差状の固定部と、上カバーから下カバーに向かって一
体成形された板状の係合部とを有している。係合部は、
先端に向かって先細りに形成された爪部を備え、厚み方
向に湾曲可能とされている。このような電気接続箱は、
係合部を厚み方向に湾曲させることにより、爪部を固定
部に対して乗越えて係合させ、これにより下カバーおよ
び上カバーが接続される。
電気接続箱は、合成樹脂製の下カバーおよび上カバーを
接続するために、例えば下カバーの外側面に設けられた
段差状の固定部と、上カバーから下カバーに向かって一
体成形された板状の係合部とを有している。係合部は、
先端に向かって先細りに形成された爪部を備え、厚み方
向に湾曲可能とされている。このような電気接続箱は、
係合部を厚み方向に湾曲させることにより、爪部を固定
部に対して乗越えて係合させ、これにより下カバーおよ
び上カバーが接続される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した電
気接続箱においては、上カバーに対して一体形成された
係合部が成形時に収縮し、あらかじめ係合部が固定部か
ら離れる方向に湾曲変形している可能性がある。このよ
うな電気接続箱は、固定部に対する係合部の係合不良が
生じ、下カバーおよび上カバーを確実に接続できないと
いう問題がある。本発明は、前述した問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的は下カバーおよび上カバー
を確実に接続できる電気接続箱のカバー接続構造を提供
することにある。
気接続箱においては、上カバーに対して一体形成された
係合部が成形時に収縮し、あらかじめ係合部が固定部か
ら離れる方向に湾曲変形している可能性がある。このよ
うな電気接続箱は、固定部に対する係合部の係合不良が
生じ、下カバーおよび上カバーを確実に接続できないと
いう問題がある。本発明は、前述した問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的は下カバーおよび上カバー
を確実に接続できる電気接続箱のカバー接続構造を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、請求項1に記載したように、下カバ
ーおよび上カバーを接続するために、前記下カバーおよ
び前記上カバーのうちの一方から他方に向かって延びる
板状の係合部を有し、前記係合部に設けられた爪部が前
記下カバーおよび前記上カバーのうちの他方に設けられ
た段差部に対して乗り越えて係合可能な電気接続箱のカ
バー接続構造であって、前記係合部に沿ってリブが設け
られていることを特徴としている。
ために、本発明は、請求項1に記載したように、下カバ
ーおよび上カバーを接続するために、前記下カバーおよ
び前記上カバーのうちの一方から他方に向かって延びる
板状の係合部を有し、前記係合部に設けられた爪部が前
記下カバーおよび前記上カバーのうちの他方に設けられ
た段差部に対して乗り越えて係合可能な電気接続箱のカ
バー接続構造であって、前記係合部に沿ってリブが設け
られていることを特徴としている。
【0005】ここで、係合部としては、表面あるいは裏
面に沿ってリブが連続していればよく、例えば断面略T
字状,断面略L字状,断面略H字状,断面略E字状,断
面略コ字状,断面略V字状等に形成しておけばよい。ま
た、リブとしては、連続方向に沿った一端側から他端側
まで同一断面形状である必要はなく、例えば係合部の先
端部に向かって先細りとなるように、すなわち断面形状
が徐々に小さくなるように形成しておいてもよい。
面に沿ってリブが連続していればよく、例えば断面略T
字状,断面略L字状,断面略H字状,断面略E字状,断
面略コ字状,断面略V字状等に形成しておけばよい。ま
た、リブとしては、連続方向に沿った一端側から他端側
まで同一断面形状である必要はなく、例えば係合部の先
端部に向かって先細りとなるように、すなわち断面形状
が徐々に小さくなるように形成しておいてもよい。
【0006】このように構成された本発明においては、
係合部がリブにより補強されるため、成形時に生じる係
合部の変形が抑制されることになる。従って、本発明に
おいては、固定部に対して係合部が確実に係合するた
め、従来のような下カバーおよび上カバーに生じる接続
不良を解消できることになる。
係合部がリブにより補強されるため、成形時に生じる係
合部の変形が抑制されることになる。従って、本発明に
おいては、固定部に対して係合部が確実に係合するた
め、従来のような下カバーおよび上カバーに生じる接続
不良を解消できることになる。
【0007】また、本発明は、請求項2に記載したよう
に、前記下カバーおよび前記上カバーのうちの他方に設
けられた収容部を有し、前記収容部に前記係合部および
前記リブが収容可能であることを特徴としている。ここ
で、収容部としては、係合部およびリブの最大断面形状
に対応した開口形状を有する貫通孔や溝等を例示でき
る。このように構成された本発明においては、係合部お
よびリブが収容部に収容されるため、係合部および固定
部を介して下カバーおよび上カバーを確実、かつ、強固
に接続できることになる。
に、前記下カバーおよび前記上カバーのうちの他方に設
けられた収容部を有し、前記収容部に前記係合部および
前記リブが収容可能であることを特徴としている。ここ
で、収容部としては、係合部およびリブの最大断面形状
に対応した開口形状を有する貫通孔や溝等を例示でき
る。このように構成された本発明においては、係合部お
よびリブが収容部に収容されるため、係合部および固定
部を介して下カバーおよび上カバーを確実、かつ、強固
に接続できることになる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施形態を、
図面に基づいて詳細に説明する。図1および図2に示す
ように、本発明に係る実施形態の電気接続箱10は、下カ
バー11および上カバー12を接続するために、下カバー11
から上カバー12に向かって一体成形された係合部13と、
上カバー12に形成された収容部である貫通孔14とを有し
ている。
図面に基づいて詳細に説明する。図1および図2に示す
ように、本発明に係る実施形態の電気接続箱10は、下カ
バー11および上カバー12を接続するために、下カバー11
から上カバー12に向かって一体成形された係合部13と、
上カバー12に形成された収容部である貫通孔14とを有し
ている。
【0009】係合部13は下カバー11に一体成形された板
状とされ、下カバー11の内側を向く面における先端に爪
部15が形成されているとともに、下カバー11の外側を向
く面に沿ってリブ16が設けられていて、断面略T字状と
されている。爪部15は、係合部13の先端に向かって先細
りの断面略矢尻形状とされている。一方、リブ16は、係
合部13の基端部から先端部まで略帯状の断面形状が変化
することなく連続するように、係合部13に対して一体成
形されている。
状とされ、下カバー11の内側を向く面における先端に爪
部15が形成されているとともに、下カバー11の外側を向
く面に沿ってリブ16が設けられていて、断面略T字状と
されている。爪部15は、係合部13の先端に向かって先細
りの断面略矢尻形状とされている。一方、リブ16は、係
合部13の基端部から先端部まで略帯状の断面形状が変化
することなく連続するように、係合部13に対して一体成
形されている。
【0010】貫通孔14は、係合部13の断面形状に対応し
た略T字状の開口形状を有し、内側面に係合部13の爪部
15が乗り越えて係合可能な固定部である段差部17が設け
られている。このような電気接続箱10において、下カバ
ー11および上カバー12の接続にあたって、係合部13およ
びリブ16が貫通孔14に収容される。
た略T字状の開口形状を有し、内側面に係合部13の爪部
15が乗り越えて係合可能な固定部である段差部17が設け
られている。このような電気接続箱10において、下カバ
ー11および上カバー12の接続にあたって、係合部13およ
びリブ16が貫通孔14に収容される。
【0011】なお、下カバー11および上カバー12は、そ
れぞれ外側面11A,12Aから離れる方向に突出する取付
部20,21が設けられている。取付部20,21は、それぞれ
略T字状の同一断面形状を有し、下カバー11および上カ
バー12が接続されることにより連続するように配置され
ている。従って、この実施形態において、電気接続箱10
は、下カバー11および上カバー12を接続させた後に、コ
ネクタ22に設けられた一対の案内レール23,24を各取付
部20,21に沿って係合させることにより、コネクタ22を
下カバー11および上カバー12の外側面11A,12Aに固定
可能とされている(図1(B)参照)。
れぞれ外側面11A,12Aから離れる方向に突出する取付
部20,21が設けられている。取付部20,21は、それぞれ
略T字状の同一断面形状を有し、下カバー11および上カ
バー12が接続されることにより連続するように配置され
ている。従って、この実施形態において、電気接続箱10
は、下カバー11および上カバー12を接続させた後に、コ
ネクタ22に設けられた一対の案内レール23,24を各取付
部20,21に沿って係合させることにより、コネクタ22を
下カバー11および上カバー12の外側面11A,12Aに固定
可能とされている(図1(B)参照)。
【0012】以上のような電気接続箱10によれば、係合
部13がリブ16により補強されるため、下カバー11の成形
時に生じる係合部13の変形が抑制される。従って、この
電気接続箱10によれば、段差部17に対して係合部13の爪
部15が確実に係合するため、従来のような下カバーおよ
び上カバーに生じる接続不良を解消できる。特に、この
電気接続箱10によれば、係合部13およびリブ16が収容可
能な貫通孔14が上カバー12に形成されているため、段差
部17に対して係合した後も係合部13の変形が防止され、
これにより下カバー11および上カバー12を継続的に確
実、かつ、強固に接続できる。
部13がリブ16により補強されるため、下カバー11の成形
時に生じる係合部13の変形が抑制される。従って、この
電気接続箱10によれば、段差部17に対して係合部13の爪
部15が確実に係合するため、従来のような下カバーおよ
び上カバーに生じる接続不良を解消できる。特に、この
電気接続箱10によれば、係合部13およびリブ16が収容可
能な貫通孔14が上カバー12に形成されているため、段差
部17に対して係合した後も係合部13の変形が防止され、
これにより下カバー11および上カバー12を継続的に確
実、かつ、強固に接続できる。
【0013】なお、本発明は、前述した実施形態に限定
されるものではなく、例えば実施形態において例示した
カバー,上カバー,係合部,爪部,固定部,リブ,収容
部等の材質,形状,形態,数,配置等は、本発明を達成
できるものであれば、任意であり、限定されない。ま
た、本発明の電気接続箱のカバー接続構造は、例えば自
動車用の電気接続箱以外にも、各種電気接続箱にも適用
可能である。
されるものではなく、例えば実施形態において例示した
カバー,上カバー,係合部,爪部,固定部,リブ,収容
部等の材質,形状,形態,数,配置等は、本発明を達成
できるものであれば、任意であり、限定されない。ま
た、本発明の電気接続箱のカバー接続構造は、例えば自
動車用の電気接続箱以外にも、各種電気接続箱にも適用
可能である。
【0014】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、請求項1に記載したように、係合部がリブにより補
強されるため、係合部および段差部が確実に係合し、下
カバーおよび上カバーを確実に接続できる。また、本発
明によれば、請求項2に記載したように、係合部および
リブが収容部に収容されるため、下カバーおよび上カバ
ーを継続的に確実、かつ、強固に接続できる。
ば、請求項1に記載したように、係合部がリブにより補
強されるため、係合部および段差部が確実に係合し、下
カバーおよび上カバーを確実に接続できる。また、本発
明によれば、請求項2に記載したように、係合部および
リブが収容部に収容されるため、下カバーおよび上カバ
ーを継続的に確実、かつ、強固に接続できる。
【図1】本発明に係る実施形態を示す分解斜視図および
ロック状態の斜視図である。
ロック状態の斜視図である。
【図2】本発明に係る実施形態のロック状態の断面図で
ある。
ある。
10 電気接続箱 11 下カバー 12 上カバー 13 係合部 14 貫通孔(収容部) 15 爪部 16 リブ 17 段差部(固定部)
Claims (2)
- 【請求項1】 下カバーおよび上カバーを接続するため
に、前記下カバーおよび前記上カバーのうちの一方から
他方に向かって延びる板状の係合部を有し、前記係合部
に設けられた爪部が前記下カバーおよび前記上カバーの
うちの他方に設けられた段差部に対して乗り越えて係合
可能な電気接続箱のカバー接続構造であって、 前記係合部に沿ってリブが設けられていることを特徴と
する電気接続箱のカバー接続構造。 - 【請求項2】 前記下カバーおよび前記上カバーのうち
の他方に設けられた収容部を有し、前記収容部に前記係
合部および前記リブが収容可能であることを特徴とする
請求項1に記載した電気接続箱のカバー接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11093493A JP2000295734A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 電気接続箱のカバー接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11093493A JP2000295734A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 電気接続箱のカバー接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000295734A true JP2000295734A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14083883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11093493A Pending JP2000295734A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 電気接続箱のカバー接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000295734A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6950377B2 (en) | 2001-06-26 | 2005-09-27 | Matsushita Electric Industial Co., Ltd. | Information recording method and information recording apparatus |
| KR100823343B1 (ko) | 2007-05-28 | 2008-04-28 | 한국단자공업 주식회사 | 정션박스의 케이블 엔트리장치 |
| US8410361B2 (en) | 2009-06-02 | 2013-04-02 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Electrical junction box |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP11093493A patent/JP2000295734A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6950377B2 (en) | 2001-06-26 | 2005-09-27 | Matsushita Electric Industial Co., Ltd. | Information recording method and information recording apparatus |
| KR100823343B1 (ko) | 2007-05-28 | 2008-04-28 | 한국단자공업 주식회사 | 정션박스의 케이블 엔트리장치 |
| US8410361B2 (en) | 2009-06-02 | 2013-04-02 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Electrical junction box |
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