JPH1127835A - ゴム製部品の取り付け構造 - Google Patents
ゴム製部品の取り付け構造Info
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- JPH1127835A JPH1127835A JP9179846A JP17984697A JPH1127835A JP H1127835 A JPH1127835 A JP H1127835A JP 9179846 A JP9179846 A JP 9179846A JP 17984697 A JP17984697 A JP 17984697A JP H1127835 A JPH1127835 A JP H1127835A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/02—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets partly surrounding the pipes, cables or protective tubing
- F16L3/04—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets partly surrounding the pipes, cables or protective tubing and pressing it against a wall or other support
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/60—Biased catch or latch
- Y10T403/606—Leaf spring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ゴム製部品の取り付け作業性が良好で、且つ
ゴム製部品の脱落防止効果の高い取り付け構造を提供す
る。 【解決手段】 グロメット12に、合成樹脂製の取り付
け用クリップ14を挿入し、グロメット12の他方から
ストッパ15を挿入して、取り付け用クリップ14のス
トッパ係合部にストッパ15を挿入して、クリップ14
の抜け止めを行う。取り付け用クリップ14のパネル係
合部14aを車体パネル11に形成したクリップ係合孔
11aに係合して固定し、グロメット12をプロテクト
パネル16で車体パネル11側へ支持する。このような
取り付け構造としたことにより、合成樹脂製の取り付け
クリップをゴム製のグロメット12へ容易且つ確実に装
着することができる。また、樹脂製の取り付け用クリッ
プであるため、車体パネル11への保持力を向上させる
ことができる。
ゴム製部品の脱落防止効果の高い取り付け構造を提供す
る。 【解決手段】 グロメット12に、合成樹脂製の取り付
け用クリップ14を挿入し、グロメット12の他方から
ストッパ15を挿入して、取り付け用クリップ14のス
トッパ係合部にストッパ15を挿入して、クリップ14
の抜け止めを行う。取り付け用クリップ14のパネル係
合部14aを車体パネル11に形成したクリップ係合孔
11aに係合して固定し、グロメット12をプロテクト
パネル16で車体パネル11側へ支持する。このような
取り付け構造としたことにより、合成樹脂製の取り付け
クリップをゴム製のグロメット12へ容易且つ確実に装
着することができる。また、樹脂製の取り付け用クリッ
プであるため、車体パネル11への保持力を向上させる
ことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はゴム製部品の取り
付け構造に関し、さらに詳しくは、例えばグロメットを
はじめとする自動車用ゴム製部品や各種のゴム製部品に
適用可能な取り付け構造に関する。
付け構造に関し、さらに詳しくは、例えばグロメットを
はじめとする自動車用ゴム製部品や各種のゴム製部品に
適用可能な取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のゴム製部品の取り付け構造として
は、例えば図7に示すように、車体取り付け用クリップ
1aが一体成形されたゴム製のグロメット1を、車体パ
ネル2へ取り付ける構造が知られている。図7は説明の
便宜を図るため取り付け用クリップ1aを上向きに示し
た斜視図である。同図に示すように、グロメット1は、
車体取り付け用クリップ1aを、車体パネル2に形成し
たクリップ嵌合孔2aに嵌め込むことにより取り付けら
れている。このグロメット1には、同図に示すように、
挿入孔4a、4bが形成され、これら挿入孔4a、4b
へワイヤハーネス3a、3bがそれぞれ挿入されてい
る。そして、プロテクタパネル5が、車体パネル2へ取
り付けられたグロメット1を車体パネル2側へ押さえる
ように、取り付けられている。図8(a)は、取り付け
が完了した正常な状態を示している。
は、例えば図7に示すように、車体取り付け用クリップ
1aが一体成形されたゴム製のグロメット1を、車体パ
ネル2へ取り付ける構造が知られている。図7は説明の
便宜を図るため取り付け用クリップ1aを上向きに示し
た斜視図である。同図に示すように、グロメット1は、
車体取り付け用クリップ1aを、車体パネル2に形成し
たクリップ嵌合孔2aに嵌め込むことにより取り付けら
れている。このグロメット1には、同図に示すように、
挿入孔4a、4bが形成され、これら挿入孔4a、4b
へワイヤハーネス3a、3bがそれぞれ挿入されてい
る。そして、プロテクタパネル5が、車体パネル2へ取
り付けられたグロメット1を車体パネル2側へ押さえる
ように、取り付けられている。図8(a)は、取り付け
が完了した正常な状態を示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た取り付け構造においては、以下に説明するような問題
点がある。すなわち、ゴムでなる車体取り付け用クリッ
プ1aが柔軟性を有するため、クリップ1aによる保持
力が小さいという問題点がある。また、作業者が車体取
り付け用クリップ1aを車体パネル2のクリップ嵌合孔
2aに嵌合する際に、嵌合が確実に行われたか否かが判
りにくいという問題点がある。特に、車体取り付け用ク
リップ1aがクリップ嵌合孔2aに誘導される前に車体
パネル2に当たると、車体取り付け用クリップ1aは柔
軟性を有するため、図8(b)に示すように車体取り付
け用クリップ1aが曲折した異常な状態となり易い。上
記したように車体取り付け用クリップ1aがクリップ嵌
合孔2aに確実に嵌合したが否か判りにくいため、とも
すると、車体取り付け用クリップ1aが曲折した状態
で、グロメット1にプロテクタパネル5を押し当ててし
まうことになる。このような取り付けを行った場合、ワ
イヤハーネス3a、3bなどに何らかの力が働くとグロ
メット1が車体パネル2とプロテクトパネル5との間か
ら外れてしまうという問題が生じる。
た取り付け構造においては、以下に説明するような問題
点がある。すなわち、ゴムでなる車体取り付け用クリッ
プ1aが柔軟性を有するため、クリップ1aによる保持
力が小さいという問題点がある。また、作業者が車体取
り付け用クリップ1aを車体パネル2のクリップ嵌合孔
2aに嵌合する際に、嵌合が確実に行われたか否かが判
りにくいという問題点がある。特に、車体取り付け用ク
リップ1aがクリップ嵌合孔2aに誘導される前に車体
パネル2に当たると、車体取り付け用クリップ1aは柔
軟性を有するため、図8(b)に示すように車体取り付
け用クリップ1aが曲折した異常な状態となり易い。上
記したように車体取り付け用クリップ1aがクリップ嵌
合孔2aに確実に嵌合したが否か判りにくいため、とも
すると、車体取り付け用クリップ1aが曲折した状態
で、グロメット1にプロテクタパネル5を押し当ててし
まうことになる。このような取り付けを行った場合、ワ
イヤハーネス3a、3bなどに何らかの力が働くとグロ
メット1が車体パネル2とプロテクトパネル5との間か
ら外れてしまうという問題が生じる。
【0004】従来の取り付け構造では、グロメット1の
車体取り付け用クリップ1aが伸縮性を有するゴムで形
成されていることに起因して、上記した問題点が存在す
る。そこで、例えばゴム製のグロメットに合成樹脂製の
車体取り付け用クリップをインサート成形にて形成する
ことも考えられるが、この場合、合成樹脂製の車体取り
付け用クリップの周辺にクリップ機能を阻害するバリが
発生する。このため、バリの除去作業の工程が必要とな
り、工数が増加し量産性に問題が残る。また、このよう
にインサート成形を行う場合には、金型構造が複雑にな
るためコストが高くなるという問題がある。
車体取り付け用クリップ1aが伸縮性を有するゴムで形
成されていることに起因して、上記した問題点が存在す
る。そこで、例えばゴム製のグロメットに合成樹脂製の
車体取り付け用クリップをインサート成形にて形成する
ことも考えられるが、この場合、合成樹脂製の車体取り
付け用クリップの周辺にクリップ機能を阻害するバリが
発生する。このため、バリの除去作業の工程が必要とな
り、工数が増加し量産性に問題が残る。また、このよう
にインサート成形を行う場合には、金型構造が複雑にな
るためコストが高くなるという問題がある。
【0005】そこで、この発明は、ゴム製部品の取り付
け作業性が良好で、且つゴム製部品の脱落防止効果の高
い取り付け構造を提供することを目的とする。
け作業性が良好で、且つゴム製部品の脱落防止効果の高
い取り付け構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ゴム製部品の取り付け構造であって、互いに内奥で連通
する、クリップ植え込み孔とストッパ挿入孔とが形成さ
れたゴム製部品と、前記クリップ植え込み孔に一端側が
挿入され、他端側が前記ゴム製部品表面から突出すると
共に、前記一端側にストッパ係合部が形成され、且つ前
記他端側にパネル係合部が形成された、合成樹脂でなる
取り付け用クリップと、前記ストッパ挿入孔に挿入され
て前記取り付け用クリップのストッパ係合部に係合して
該取り付け用クリップが前記クリップ植え込み孔からの
抜けを防止するストッパとを備え、前記取り付け用クリ
ップの前記パネル係合部を、被取り付けパネルのクリッ
プ係合部に係合させることを特徴とする。
ゴム製部品の取り付け構造であって、互いに内奥で連通
する、クリップ植え込み孔とストッパ挿入孔とが形成さ
れたゴム製部品と、前記クリップ植え込み孔に一端側が
挿入され、他端側が前記ゴム製部品表面から突出すると
共に、前記一端側にストッパ係合部が形成され、且つ前
記他端側にパネル係合部が形成された、合成樹脂でなる
取り付け用クリップと、前記ストッパ挿入孔に挿入され
て前記取り付け用クリップのストッパ係合部に係合して
該取り付け用クリップが前記クリップ植え込み孔からの
抜けを防止するストッパとを備え、前記取り付け用クリ
ップの前記パネル係合部を、被取り付けパネルのクリッ
プ係合部に係合させることを特徴とする。
【0007】この発明においては、合成樹脂製の取り付
け用クリップを、ゴム製部品に形成したクリップ植え込
み孔に挿入し、ストッパをストッパ挿入孔に挿入すると
いう、簡単な操作作業で取り付け用クリップの抜けを防
止することができる。また、被取り付けパネルに係合さ
れる取り付け用クリップを合成樹脂で形成したため、ゴ
ム製部品を被取り付けパネル側へ固定する保持力を向上
させ、確実な取り付け構造を得ることができる。
け用クリップを、ゴム製部品に形成したクリップ植え込
み孔に挿入し、ストッパをストッパ挿入孔に挿入すると
いう、簡単な操作作業で取り付け用クリップの抜けを防
止することができる。また、被取り付けパネルに係合さ
れる取り付け用クリップを合成樹脂で形成したため、ゴ
ム製部品を被取り付けパネル側へ固定する保持力を向上
させ、確実な取り付け構造を得ることができる。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載のゴ
ム製部品の取り付け構造であって、前記ゴム製部品が、
グロメットであることを特徴とする。
ム製部品の取り付け構造であって、前記ゴム製部品が、
グロメットであることを特徴とする。
【0009】この発明においては、グロメットの取り付
け作業性並びに取り付けの信頼性を向上することができ
る。
け作業性並びに取り付けの信頼性を向上することができ
る。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1または請
求項2に記載のゴム製部品の取り付け構造であって、前
記取り付け用クリップのストッパ係合部は、前記ストッ
パが挿入される被嵌合部分が形成されていることを特徴
とする。
求項2に記載のゴム製部品の取り付け構造であって、前
記取り付け用クリップのストッパ係合部は、前記ストッ
パが挿入される被嵌合部分が形成されていることを特徴
とする。
【0011】この発明においては、ストッパを取り付け
用クリップの被嵌合部分へ挿入するだけで、取り付け用
クリップの抜けを防止することができる。
用クリップの被嵌合部分へ挿入するだけで、取り付け用
クリップの抜けを防止することができる。
【0012】請求項4記載の発明は、請求項1〜請求項
3のいずれかに記載のゴム製部品の取り付け構造であっ
て、前記被取り付けパネルが、車体パネルであることを
特徴とする。
3のいずれかに記載のゴム製部品の取り付け構造であっ
て、前記被取り付けパネルが、車体パネルであることを
特徴とする。
【0013】この発明においては、車体パネルに対し
て、ゴム製部品を、容易且つ高い保持力で支持すること
が可能となる。
て、ゴム製部品を、容易且つ高い保持力で支持すること
が可能となる。
【0014】請求項5記載の発明は、請求項1〜請求項
4のいずれかに記載のゴム製部品の取り付け構造であっ
て、前記被取り付けパネルの前記クリップ係合部が、開
口部であることを特徴とする。
4のいずれかに記載のゴム製部品の取り付け構造であっ
て、前記被取り付けパネルの前記クリップ係合部が、開
口部であることを特徴とする。
【0015】この発明においては、開口部に対して、ゴ
ム製部品に装着された取り付け用クリップのパネル係合
部を挿入することで、被取り付けパネルへゴム製部品を
取り付けることができる。
ム製部品に装着された取り付け用クリップのパネル係合
部を挿入することで、被取り付けパネルへゴム製部品を
取り付けることができる。
【0016】請求項6記載の発明は、請求項5記載のゴ
ム製部品の取り付け構造であって、前記取り付け用クリ
ップのパネル係合部は、前記開口部に対して挿入時に当
該開口部に圧入され、挿入後に拡開する弾性片を備える
ことを特徴とする。
ム製部品の取り付け構造であって、前記取り付け用クリ
ップのパネル係合部は、前記開口部に対して挿入時に当
該開口部に圧入され、挿入後に拡開する弾性片を備える
ことを特徴とする。
【0017】この発明においては、取り付け用クリップ
のパネル係合部を被取り付けパネルの開口部へ押し込む
操作で容易に係合させることができる。このため、合成
樹脂でなる取り付け用クリップが開口部に対して嵌合し
たか否かを、弾性片の弾発音で確認することができ、確
実な取り付けを可能にする。
のパネル係合部を被取り付けパネルの開口部へ押し込む
操作で容易に係合させることができる。このため、合成
樹脂でなる取り付け用クリップが開口部に対して嵌合し
たか否かを、弾性片の弾発音で確認することができ、確
実な取り付けを可能にする。
【0018】請求項7記載の発明は、請求項1〜請求項
6のいずれかに記載のゴム製部品の取り付け構造であっ
て、前記ストッパ挿入孔の開口部には、ストッパの挿入
方向後端に係当する抜け止め板部が一体成形されている
ことを特徴とする。
6のいずれかに記載のゴム製部品の取り付け構造であっ
て、前記ストッパ挿入孔の開口部には、ストッパの挿入
方向後端に係当する抜け止め板部が一体成形されている
ことを特徴とする。
【0019】この発明においては、ストッパ挿入孔の開
口部に形成された抜け止め板部がストッパの脱落を防止
するため、取り付け用クリップとストッパとの係合が解
除されるのを防止することができ、ゴム製部品を被取り
付けパネル側へ確実に取り付けることが可能となる。
口部に形成された抜け止め板部がストッパの脱落を防止
するため、取り付け用クリップとストッパとの係合が解
除されるのを防止することができ、ゴム製部品を被取り
付けパネル側へ確実に取り付けることが可能となる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係るゴム製部品
の取り付け構造の詳細を図面に示す実施形態に基づいて
説明する。
の取り付け構造の詳細を図面に示す実施形態に基づいて
説明する。
【0021】まず、図1および図2を用いて本実施形態
の取り付け構造の概略を説明する。なお、図1は、本発
明に係るゴム製部品の取り付け構造を、ゴム製部品がグ
ロメットの場合に適用した実施形態を示す分解斜視図、
図2はグロメットに取り付け用クリップとストッパとを
装着する状態を示す斜視図である。
の取り付け構造の概略を説明する。なお、図1は、本発
明に係るゴム製部品の取り付け構造を、ゴム製部品がグ
ロメットの場合に適用した実施形態を示す分解斜視図、
図2はグロメットに取り付け用クリップとストッパとを
装着する状態を示す斜視図である。
【0022】図1および図2に示すように、本実施形態
のゴム製部品の取り付け構造においては、被取り付けパ
ネルとしての、例えば車室とエンジンルームやトランク
ルームとの隔壁側のパネル(以下、車体パネルという)
11に、クリップ係合孔11aが形成されている。な
お、図示しないが、車体パネル11側には、後記するワ
イヤハーネスを通す開口部が形成されている。また、図
中12はゴム製部品としてのグロメットであり、2本の
ワイヤハーネス13a、13bをそれぞれ嵌合・支持す
るハーネス嵌合孔12a、12bが形成されている。こ
のグロメット12におけるハーネス嵌合孔12a、12
bどうしの間部分の側方表面からは、これらの嵌合孔1
2a、12bの軸方向とほぼ垂直なす方向に形成された
クリップ植え込み孔12cが形成され、このクリップ植
え込み孔12cに、合成樹脂で形成された取り付け用ク
リップ14が挿入されている。また、このクリップ14
の挿入方向と垂直をなす方向、すなわちハーネス嵌合孔
12a、12bの軸方向とほぼ平行をなす方向に、合成
樹脂製のストッパ15が挿入されるストッパ挿入孔12
dが、前記クリップ植え込み孔12cと内奥で連通する
ように形成されている。このストッパ挿入孔12dの開
口部には、後記するストッパ15の段差部15bに係当
する抜け止め板部としての係当壁12eが形成されてい
る。取り付け用クリップ14におけるグロメット12表
面から突出する部分には、パネル係合部14aが形成さ
れ、このパネル係合部14aが車体パネル11のクリッ
プ係合孔11aに嵌合して取り付けられている。そし
て、グロメット12対して車体パネル11と反対側はプ
ロテクトパネル16で覆われ、このプロテクトパネル1
6は、図示しない例えばビスなどの固定部材で車体パネ
ル11側に固定されている。
のゴム製部品の取り付け構造においては、被取り付けパ
ネルとしての、例えば車室とエンジンルームやトランク
ルームとの隔壁側のパネル(以下、車体パネルという)
11に、クリップ係合孔11aが形成されている。な
お、図示しないが、車体パネル11側には、後記するワ
イヤハーネスを通す開口部が形成されている。また、図
中12はゴム製部品としてのグロメットであり、2本の
ワイヤハーネス13a、13bをそれぞれ嵌合・支持す
るハーネス嵌合孔12a、12bが形成されている。こ
のグロメット12におけるハーネス嵌合孔12a、12
bどうしの間部分の側方表面からは、これらの嵌合孔1
2a、12bの軸方向とほぼ垂直なす方向に形成された
クリップ植え込み孔12cが形成され、このクリップ植
え込み孔12cに、合成樹脂で形成された取り付け用ク
リップ14が挿入されている。また、このクリップ14
の挿入方向と垂直をなす方向、すなわちハーネス嵌合孔
12a、12bの軸方向とほぼ平行をなす方向に、合成
樹脂製のストッパ15が挿入されるストッパ挿入孔12
dが、前記クリップ植え込み孔12cと内奥で連通する
ように形成されている。このストッパ挿入孔12dの開
口部には、後記するストッパ15の段差部15bに係当
する抜け止め板部としての係当壁12eが形成されてい
る。取り付け用クリップ14におけるグロメット12表
面から突出する部分には、パネル係合部14aが形成さ
れ、このパネル係合部14aが車体パネル11のクリッ
プ係合孔11aに嵌合して取り付けられている。そし
て、グロメット12対して車体パネル11と反対側はプ
ロテクトパネル16で覆われ、このプロテクトパネル1
6は、図示しない例えばビスなどの固定部材で車体パネ
ル11側に固定されている。
【0023】次に、図3を用いて合成樹脂製の取り付け
用クリップ14の構成を説明する。なお、図3(a)は
取り付け用クリップ14の正面図、(b)は側面図、
(c)は平面図を示している。図に示すように、取り付
け用クリップ14は、上記したグロメット12のクリッ
プ植え込み孔12cに挿入される端部にストッパ係合部
14bが形成されている。このストッパ係合部14b
は、取り付け用クリップ14の座板14cの一側面に、
略コ字形成をなすように形成され、ストッパ15が挿入
される挿入空隙14dを有する。また、座板14cの他
側面には、座板14c略同一の幅の支持板14eが立ち
上がるように形成され、この支持板14eの頂部にパネ
ル係合部14aが形成されている。このパネル係合部1
4aは、図3(b)に示すように支持板14eの両側方
に、支持板14eの頂部から座板14cに向けて互いに
反発力をもつ板片が拡開するように形成されている。な
お、パネル係合部14aの板片の座板14c側の先端縁
には、段差片14fが形成されており、クリップ係合孔
11aにパネル係合部14aが係合した状態で、この段
差片14fが、クリップ係合孔11aの開口内壁に係当
するようになっている。このパネル係合部14aは、車
体パネル11のクリップ係合孔11aに押し込まれるこ
とにより、係合するようになっている。すなわち、クリ
ップ係合孔11aに挿入されている状態で板片が互いに
近付くように曲げ込まれ、次にクリップ係合孔11aを
パネル係合部14aの板片が通過し終わると曲げ込まれ
た状態から元の状態に板片が復帰するため、パネル係合
部14aが車体パネル11から抜けないよう係合され
る。なお、段差片14fがクリップ係合孔11aの開口
内壁に係当するため、取り付け用クリップ14が装着さ
れたグロメット12に車体パネル11から引き離す力が
働いた場合に、略ハ字状のパネル係合部14aが押し広
げられるのを防止して、パネル係合部14aが破損され
るのを抑制することができる。
用クリップ14の構成を説明する。なお、図3(a)は
取り付け用クリップ14の正面図、(b)は側面図、
(c)は平面図を示している。図に示すように、取り付
け用クリップ14は、上記したグロメット12のクリッ
プ植え込み孔12cに挿入される端部にストッパ係合部
14bが形成されている。このストッパ係合部14b
は、取り付け用クリップ14の座板14cの一側面に、
略コ字形成をなすように形成され、ストッパ15が挿入
される挿入空隙14dを有する。また、座板14cの他
側面には、座板14c略同一の幅の支持板14eが立ち
上がるように形成され、この支持板14eの頂部にパネ
ル係合部14aが形成されている。このパネル係合部1
4aは、図3(b)に示すように支持板14eの両側方
に、支持板14eの頂部から座板14cに向けて互いに
反発力をもつ板片が拡開するように形成されている。な
お、パネル係合部14aの板片の座板14c側の先端縁
には、段差片14fが形成されており、クリップ係合孔
11aにパネル係合部14aが係合した状態で、この段
差片14fが、クリップ係合孔11aの開口内壁に係当
するようになっている。このパネル係合部14aは、車
体パネル11のクリップ係合孔11aに押し込まれるこ
とにより、係合するようになっている。すなわち、クリ
ップ係合孔11aに挿入されている状態で板片が互いに
近付くように曲げ込まれ、次にクリップ係合孔11aを
パネル係合部14aの板片が通過し終わると曲げ込まれ
た状態から元の状態に板片が復帰するため、パネル係合
部14aが車体パネル11から抜けないよう係合され
る。なお、段差片14fがクリップ係合孔11aの開口
内壁に係当するため、取り付け用クリップ14が装着さ
れたグロメット12に車体パネル11から引き離す力が
働いた場合に、略ハ字状のパネル係合部14aが押し広
げられるのを防止して、パネル係合部14aが破損され
るのを抑制することができる。
【0024】また、ストッパ15は、上記したように、
取り付け用クリップ14と同様に合成樹脂で形成されて
いる。このストッパ15の形状は、図4に示すように略
棒状であり、挿入方向後端に挿入方向に対して垂直をな
す方向へ曲げられた屈曲部15aが形成されている。な
お、この屈曲部15aの角部分には、段差部15bが形
成されている。
取り付け用クリップ14と同様に合成樹脂で形成されて
いる。このストッパ15の形状は、図4に示すように略
棒状であり、挿入方向後端に挿入方向に対して垂直をな
す方向へ曲げられた屈曲部15aが形成されている。な
お、この屈曲部15aの角部分には、段差部15bが形
成されている。
【0025】ここで、図5を用いてグロメット12に対
して、取り付け用クリップ14とストッパ15とを装着
する方法を説明する。まず、図5(a)に示すように、
グロメット12のクリップ植え込み孔12cに取り付け
用クリップ14のストッパ係合部14bを挿入する。次
に、同図(b)に示すように、ストッパ15をストッパ
挿入孔12dに挿入する。これに伴い、ストッパ15の
挿入方向先端がストッパ挿入孔12の内奥で取り付け用
クリップ14のストッパ係合部14bに嵌合する。この
ため、取り付け用クリップ14がグロメット12から抜
け出すのをストッパ15が防止する。さらに、ストッパ
15の挿入が完了すると、図5(c)に示すように、ス
トッパ挿入孔12dの開口縁に形成された係当壁12e
がストッパ15の段差部15bに係当してストッパ15
がグロメット12から抜け出すのを防止する。また、ス
トッパ15の屈曲部15aの挿入方向前面は、ストッパ
挿入孔12dの内壁に形成された段差部12fに係当し
て過度の挿入が防止されるようになっている。
して、取り付け用クリップ14とストッパ15とを装着
する方法を説明する。まず、図5(a)に示すように、
グロメット12のクリップ植え込み孔12cに取り付け
用クリップ14のストッパ係合部14bを挿入する。次
に、同図(b)に示すように、ストッパ15をストッパ
挿入孔12dに挿入する。これに伴い、ストッパ15の
挿入方向先端がストッパ挿入孔12の内奥で取り付け用
クリップ14のストッパ係合部14bに嵌合する。この
ため、取り付け用クリップ14がグロメット12から抜
け出すのをストッパ15が防止する。さらに、ストッパ
15の挿入が完了すると、図5(c)に示すように、ス
トッパ挿入孔12dの開口縁に形成された係当壁12e
がストッパ15の段差部15bに係当してストッパ15
がグロメット12から抜け出すのを防止する。また、ス
トッパ15の屈曲部15aの挿入方向前面は、ストッパ
挿入孔12dの内壁に形成された段差部12fに係当し
て過度の挿入が防止されるようになっている。
【0026】以上、本実施形態のゴム製部品の取り付け
構造について説明したが、本発明は、これに限定される
ものではなく、構成の要旨に付随する各種の設計変更が
可能である。例えば、上記した実施形態では、取り付け
用クリップ14のパネル係合部14bを略コ字形状とし
たが、図6に示すようにパネル係合部14bがストッパ
挿入空隙14dを囲むような形状としても勿論よい。ま
た、取り付け用クリップ14のパネル係合部14aの構
造も各種の係合構造を採用することが可能である。さら
に、上記した実施形態では、ゴム製部品としてグロメッ
ト12を適用して説明したが、他のゴム製部品に本発明
を適用し得ることは言うまでもない。
構造について説明したが、本発明は、これに限定される
ものではなく、構成の要旨に付随する各種の設計変更が
可能である。例えば、上記した実施形態では、取り付け
用クリップ14のパネル係合部14bを略コ字形状とし
たが、図6に示すようにパネル係合部14bがストッパ
挿入空隙14dを囲むような形状としても勿論よい。ま
た、取り付け用クリップ14のパネル係合部14aの構
造も各種の係合構造を採用することが可能である。さら
に、上記した実施形態では、ゴム製部品としてグロメッ
ト12を適用して説明したが、他のゴム製部品に本発明
を適用し得ることは言うまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1記載の発明によれば、簡単な操作作業で取り付け用ク
リップの抜けを防止することができ、また、被取り付け
パネルに係合される取り付け用クリップを合成樹脂で形
成したため、ゴム製部品を被取り付けパネル側へ固定す
る保持力を向上させ、確実な取り付け構造を実現すると
いう効果が得られる。
1記載の発明によれば、簡単な操作作業で取り付け用ク
リップの抜けを防止することができ、また、被取り付け
パネルに係合される取り付け用クリップを合成樹脂で形
成したため、ゴム製部品を被取り付けパネル側へ固定す
る保持力を向上させ、確実な取り付け構造を実現すると
いう効果が得られる。
【0028】請求項2記載の発明によれば、請求項1の
発明の効果に加え、グロメットの取り付け作業性並びに
取り付けの信頼性を向上するという効果を奏する。
発明の効果に加え、グロメットの取り付け作業性並びに
取り付けの信頼性を向上するという効果を奏する。
【0029】請求項3記載の発明によれば、請求項2の
発明の効果に加え、ストッパを取り付け用クリップの被
嵌合部分へ挿入するという簡単な操作で、取り付け用ク
リップの抜けを防止することができる。このため、作業
性を向上するという効果を奏する。
発明の効果に加え、ストッパを取り付け用クリップの被
嵌合部分へ挿入するという簡単な操作で、取り付け用ク
リップの抜けを防止することができる。このため、作業
性を向上するという効果を奏する。
【0030】請求項4記載の発明によれば、請求項1〜
請求項3の発明の効果に加え、車体パネルに対して、ゴ
ム製部品を、容易且つ高い保持力で支持することを可能
にするという効果を奏する。
請求項3の発明の効果に加え、車体パネルに対して、ゴ
ム製部品を、容易且つ高い保持力で支持することを可能
にするという効果を奏する。
【0031】請求項5記載の発明によれば、請求項1〜
請求項4の発明の効果に加え、被取り付けパネルへのゴ
ム製部品の取り付けを容易にする効果を奏する。
請求項4の発明の効果に加え、被取り付けパネルへのゴ
ム製部品の取り付けを容易にする効果を奏する。
【0032】請求項6記載の発明によれば、請求項5の
発明の効果に加え、合成樹脂でなる取り付け用クリップ
が開口部に対して嵌合したか否かを、弾性片の弾発音で
確認することができ、確実な取り付けを可能にする効果
を有する。
発明の効果に加え、合成樹脂でなる取り付け用クリップ
が開口部に対して嵌合したか否かを、弾性片の弾発音で
確認することができ、確実な取り付けを可能にする効果
を有する。
【0033】請求項7記載の発明によれば、請求項1〜
請求項6の効果に加え、ストッパ挿入孔の開口部に形成
された抜け止め板部がストッパの脱落を防止するため、
取り付け用クリップとストッパとの係合が解除されるの
を防止する効果がある。このため、ゴム製部品を被取り
付けパネル側へ確実に取り付けることを可能にする効果
を奏する。
請求項6の効果に加え、ストッパ挿入孔の開口部に形成
された抜け止め板部がストッパの脱落を防止するため、
取り付け用クリップとストッパとの係合が解除されるの
を防止する効果がある。このため、ゴム製部品を被取り
付けパネル側へ確実に取り付けることを可能にする効果
を奏する。
【図1】本発明に係るゴム製部品の取り付け構造を示す
実施形態の分解斜視図である。
実施形態の分解斜視図である。
【図2】本実施形態のグロメットに対する取り付け用ク
リップとストッパとを装着する状態を示す斜視図であ
る。
リップとストッパとを装着する状態を示す斜視図であ
る。
【図3】(a)は本実施形態の取り付け用クリップの正
面図、(b)は同側面図、(c)は同平面図である。
面図、(b)は同側面図、(c)は同平面図である。
【図4】本実施形態のストッパの斜視図である。
【図5】(a)〜(c)は本実施形態におけるグロメッ
トに対する取り付け用クリップとストッパとを装着する
方法を示す断面説明図である。
トに対する取り付け用クリップとストッパとを装着する
方法を示す断面説明図である。
【図6】取り付け用クリップの変形例を示す正面図であ
る。
る。
【図7】従来のグロメットの取り付け構造を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図8】(a)は従来のグロメットの取り付け構造の正
常な状態を示す断面図、(b)は従来のグロメットの取
り付け構造の異常な状態を示す断面図である。
常な状態を示す断面図、(b)は従来のグロメットの取
り付け構造の異常な状態を示す断面図である。
11 車体パネル 11a クリップ係合孔 12 グロメット 12c クリップ植え込み孔 12d ストッパ挿入孔 14 取り付け用クリップ 14a パネル係合部 14b ストッパ係合部 14d ストッパ挿入空隙 15 ストッパ
Claims (7)
- 【請求項1】 互いに内奥で連通する、クリップ植え込
み孔とストッパ挿入孔とが形成されたゴム製部品と、 前記クリップ植え込み孔に一端側が挿入され、他端側が
前記ゴム製部品表面から突出すると共に、前記一端側に
ストッパ係合部が形成され、且つ前記他端側にパネル係
合部が形成された、合成樹脂でなる取り付け用クリップ
と、 前記ストッパ挿入孔に挿入されて前記取り付け用クリッ
プのストッパ係合部に係合して該取り付け用クリップが
前記クリップ植え込み孔からの抜けを防止するストッパ
とを備え、 前記取り付け用クリップの前記パネル係合部を、被取り
付けパネルのクリップ係合部に係合させることを特徴と
するゴム製部品の取り付け構造。 - 【請求項2】 前記ゴム製部品は、グロメットであるこ
とを特徴とする請求項1記載のゴム製部品の取り付け構
造。 - 【請求項3】 前記取り付け用クリップのストッパ係合
部は、前記ストッパが挿入される被嵌合部分が形成され
ていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載
のゴム製部品の取り付け構造。 - 【請求項4】 前記被取り付けパネルは、車体パネルで
あることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに
記載のゴム製部品の取り付け構造。 - 【請求項5】 前記被取り付けパネルの前記クリップ係
合部は、開口部であることを特徴とする請求項1〜請求
項4のいずれかに記載のゴム製部品の取り付け構造。 - 【請求項6】 前記取り付け用クリップのパネル係合部
は、前記開口部に対して挿入時に当該開口部に圧入さ
れ、挿入後に拡開する弾性片を備えることを特徴とする
請求項5記載のゴム製部品の取り付け構造。 - 【請求項7】 前記ストッパ挿入孔の開口部には、スト
ッパの挿入方向後端に係当する抜け止め板部が一体成形
されていることを特徴とする請求項1〜請求項6のいず
れかに記載のゴム製部品の取り付け構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17984697A JP3269009B2 (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | ゴム製部品の取り付け構造 |
| US09/110,396 US5971330A (en) | 1997-07-04 | 1998-07-06 | Structure for attaching a rubber-made component part |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17984697A JP3269009B2 (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | ゴム製部品の取り付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1127835A true JPH1127835A (ja) | 1999-01-29 |
| JP3269009B2 JP3269009B2 (ja) | 2002-03-25 |
Family
ID=16072937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17984697A Expired - Fee Related JP3269009B2 (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | ゴム製部品の取り付け構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5971330A (ja) |
| JP (1) | JP3269009B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013091476A (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-16 | Nifco Inc | スパッツ及びスパッツ取付構造 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD425403S (en) * | 1999-07-09 | 2000-05-23 | Medina Fidel N | Suspended concrete hanger insert |
| DE10035020A1 (de) * | 2000-07-18 | 2002-01-31 | Wolf Woco & Co Franz J | Halterung zur Aufnahme von Rohrleitungen, insbesondere für Hydrauliksysteme |
| USD582918S1 (en) * | 2006-09-08 | 2008-12-16 | Coolit Systems Inc. | Computer device mounting clip |
| USD598919S1 (en) * | 2008-02-01 | 2009-08-25 | Panasonic Corporation | Holding belt for portable computer or similar product |
| US8439317B2 (en) | 2009-02-27 | 2013-05-14 | Franklin Fastener Company | Grommeted clamp assembly |
| US9482369B2 (en) | 2009-03-25 | 2016-11-01 | Franklin Fastener Company | Wrap bracket damper assembly |
| US8870132B2 (en) * | 2009-03-25 | 2014-10-28 | Franklin Fastener Company | Wrap bracket clamp assembly |
| CN103322332A (zh) * | 2012-03-21 | 2013-09-25 | 福美化学工业有限公司 | 配管用密封部件及其制造方法 |
| JP6684675B2 (ja) * | 2016-07-25 | 2020-04-22 | 大和化成工業株式会社 | 組付け型車両部品 |
| US10676003B2 (en) | 2017-07-24 | 2020-06-09 | GM Global Technology Operations LLC | Fixation system and method that detects proper attachment |
| USD877603S1 (en) * | 2017-08-15 | 2020-03-10 | Shon Barker | Conduit clamp guide |
| US11692649B2 (en) * | 2021-08-06 | 2023-07-04 | A. Raymond Et Cie | Cable routing fastener |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0246197Y2 (ja) * | 1984-10-11 | 1990-12-06 | ||
| JP2514194Y2 (ja) * | 1991-10-24 | 1996-10-16 | 矢崎総業株式会社 | ハウジングブロックの係止構造 |
| US5505411A (en) * | 1992-10-29 | 1996-04-09 | Tyton Corporation | Harness fixing device |
| JP3233556B2 (ja) * | 1995-06-02 | 2001-11-26 | 日野自動車株式会社 | ワイヤハーネスの車体貫通構造 |
-
1997
- 1997-07-04 JP JP17984697A patent/JP3269009B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-07-06 US US09/110,396 patent/US5971330A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013091476A (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-16 | Nifco Inc | スパッツ及びスパッツ取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5971330A (en) | 1999-10-26 |
| JP3269009B2 (ja) | 2002-03-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |