JP2000295788A - 非常用点灯装置および非常用照明装置 - Google Patents

非常用点灯装置および非常用照明装置

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JP2000295788A
JP2000295788A JP11094283A JP9428399A JP2000295788A JP 2000295788 A JP2000295788 A JP 2000295788A JP 11094283 A JP11094283 A JP 11094283A JP 9428399 A JP9428399 A JP 9428399A JP 2000295788 A JP2000295788 A JP 2000295788A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】バッテリの寿命を報知して容易にバッテリ交換
をすることができる非常用点灯装置および非常用照明装
置を提供する。 【解決手段】直流電源2と、直流電源2に接続され、非
停電時にバッテリB1を充電する充電回路3と、停電時
に、バッテリB1に接続されてバッテリB1を電源とし
て動作する点灯回路4と、点灯回路4によって点灯され
るランプ5と、非停電から停電に切り換わり、第1の所
定期間が経過した後にバッテリ寿命の状態を判定するバ
ッテリ判定手段6と、バッテリ判定手段6によって判定
されたバッテリ寿命の判定状態を記憶する記憶手段7
と、停電が復帰したときに、記憶手段7よりバッテリ寿
命の判定状態を読み出し、その判定状態に応じた報知を
行う報知手段8とを具備して非常用点灯装置1を構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非常用点灯装置お
よび非常用照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】誘導灯、非常灯などの非常用照明装置
は、商用交流電源が停電となった場合に、非常用のバッ
テリによりランプを規定時間にわたって正常に点灯しな
ければならないとされている。そのため、バッテリの容
量を検出して、バッテリが寿命であるかどうかを点検す
る必要があり、例えば手動または自動の点検用スイッチ
により強制的に停電状態を生成してバッテリを放電さ
せ、バッテリによるランプ点灯状態を点検している。そ
して、点検後、バッテリが寿命である判定されると、バ
ッテリを交換している。
【0003】この種の非常用照明装置は、例えば特開平
9−19084号公報(従来技術)に開示されている。そ
して、その非常用点灯装置30では、図5に示すよう
に、バッテリBが直流電源31により充電されていると
きには発光ダイオードLEDが発光し、バッテリBが充
電されていないときには発光ダイオードLEDが発光し
ないように構成されている。すなわち、商用交流電源A
Cが非停電状態の場合では、バッテリBは直流電源31
により充電されるとともに、トランジスタQ1がオンし
て、トランジスタQ1、抵抗R4、発光ダイオードLE
DおよびランプLの経路で電流が流れ、発光ダイオード
LEDが発光する。また、商用交流電源ACが停電状態
の場合では、抵抗R5に電流が流れないので、トランジ
スタQ1がオンせず、発光ダイオードLEDは発光しな
い。さらに、抵抗R6の抵抗値は大きくしているので、
バッテリBが外れていると、抵抗R5に電流が流れず、
発光ダイオードLEDは発光しないものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来技術の
非常用点灯装置では、バッテリが正常に充電されている
ときに、発光ダイオード等で表示するようにしているも
のであり、バッテリの寿命は、点検用スイッチを用いて
強制的に停電させた直後にチェックされるものである。
そして、寿命と判定されたバッテリは交換されている。
しかしながら、多数の非常用照明装置に対して、点検と
バッテリの交換をすることは、寿命であるバッテリが特
定されなく、多数のバッテリを準備する必要があるの
で、面倒であり、労力を要するという欠点がある。
【0005】本発明は、バッテリの寿命を報知して容易
にバッテリ交換をすることができる非常用点灯装置およ
び非常用照明装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の非常用
点灯装置の発明は、直流電源と;直流電源に接続され、
非停電時にバッテリを充電する充電回路と;停電時に、
バッテリに接続されてバッテリを電源として動作する点
灯回路と;点灯回路によって点灯されるランプと;非停
電から停電に切り換わり、第1の所定期間が経過した後
にバッテリ寿命の状態を判定するバッテリ判定手段と;
バッテリ判定手段によって判定されたバッテリ寿命の判
定状態を記憶する記憶手段と;停電が解除したときに、
記憶手段よりバッテリ寿命の判定状態を読み出し、その
判定状態に応じた報知を行う報知手段と;を具備してい
る。
【0007】本発明および以下の各発明において、用語
の定義および技術的意味は次のとおりとする。
【0008】直流電源は、バッテリを充電し得るもので
あれば何でもよく、例えば、商用交流電圧を整流または
整流平滑したもの、整流平滑回路にチョッパ回路を接続
して平滑したものなどがある。
【0009】ランプは、例えば、白熱電球、熱陰極形蛍
光ランプ、冷陰極形蛍光ランプ、希ガス放電灯など何で
もよい。
【0010】報知手段は、表示または音声のどちらであ
ってもよい。そして、バッテリ寿命の判定状態に応じた
報知とは、例えば、バッテリが正常であるときの報知と
寿命であるときの報知を異ならせることである。例え
ば、表示において、バッテリが正常であるときは常時点
灯させ、バッテリが寿命であるときは点滅させ、あるい
は、両者間で表示色を異ならせることである。また、音
声において、バッテリが正常であるときは音を発生させ
ず、バッテリが寿命であるときは音を発生させ、あるい
は、両者間で音色を異ならせることである。
【0011】バッテリ寿命の状態の判定は、バッテリ寿
命を判定できるものであれば何でもよく、例えば、ラン
プ点灯時間の検出、バッテリ電圧の検出などによって判
定できる。
【0012】非停電から停電に切り換わりとは、非停電
である通常状態から停電状態に状態が変化することであ
り、この時、バッテリは点灯回路に接続され、点灯回路
によってランプは点灯される。このような場合には、バ
ッテリが点灯回路に接続された直後より第1の所定期間
である、例えば数秒内は、バッテリ電圧がダウンした
り、バッテリ電圧が変動して不安定であったり、また、
ノイズが発生することがある。このため、バッテリ判定
手段では、第1の所定期間が経過した後にバッテリ寿命
の状態を判定するものである。
【0013】本発明によれば、バッテリ判定手段は、非
停電から停電に切り換わり、第1の所定期間が経過した
後にバッテリ寿命の状態を判定し、報知手段は、記憶手
段よりバッテリ寿命の判定状態を読み出し、その判定状
態に応じた報知を行うので、バッテリ寿命の判定の信頼
性が向上するとともに、バッテリ寿命の判定状態に応じ
た報知に基づいて容易にバッテリ交換をすることができ
る。
【0014】請求項2に記載の非常用点灯装置の発明
は、請求項1記載の非常用点灯装置において、バッテリ
判定手段は、バッテリ電圧を検出し、第2の所定期間後
にバッテリ電圧が所定電圧以上の時にバッテリを正常と
判定し、バッテリ電圧が所定電圧を下回る時にバッテリ
を寿命と判定する。
【0015】本発明によれば、バッテリ判定手段は、バ
ッテリ電圧を検出し、所定電圧を基準電圧として判定を
行うので、バッテリ寿命の判定を容易に行うことができ
る。
【0016】請求項3に記載の非常用点灯装置の発明
は、請求項1または2記載の非常用点灯装置において、
バッテリ判定手段は、バッテリが脱着されたときに、バ
ッテリ寿命の判定状態をリセットする。
【0017】本発明によれば、バッテリ判定手段は、バ
ッテリが脱着されたときに、バッテリ寿命の判定状態を
リセットするので、バッテリを交換した際に、自動的に
バッテリの状態を報知をさせることができる。
【0018】請求項4に記載の非常用照明装置の発明
は、請求項1ないし3のいずれか一記載の非常用点灯装
置と;この非常用点灯装置が配設された照明装置本体
と;を具備している。
【0019】非常用照明装置は、壁面に埋め込まれる誘
導灯など、本発明の非常用点灯装置と、非常用点灯装置
が配設された照明装置本体とを具備する非常用照明装置
であればよい。
【0020】本発明によれば、報知手段によって、バッ
テリ寿命を容易に確認することができる非常用点灯装置
を配設した非常用照明装置を提供することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、図1〜図4を参照して説明する。
【0022】図1は、本発明の第1の実施形態を示す非
常用点灯装置の回路図である。図中、1は非常用点灯装
置、2は直流電源、3は充電回路、4は点灯回路、5は
ランプ、6はバッテリ判定手段、7は記憶手段、8は報
知手段である。
【0023】図1において、商用交流電源Vsには常閉
のスイッチSW1およびトランスTfを介して整流器D
B1の入力端子が接続され、整流器DB1の出力端子間
には平滑用コンデンサC1が接続されている。整流器D
B1および平滑用コンデンサC1は商用交流電源Vsか
ら給電された交流電圧を整流平滑する。商用交流電源V
sと整流器DB1および平滑用コンデンサC1は直流電
源2を構成し、平滑用コンデンサC1の両端電圧は、直
流電源2の出力電圧を形成している。
【0024】スイッチSW1は手動スイッチまたは自動
スイッチのいずれでもよく、スイッチSW1がオン(開
放)されると、商用交流電源Vsと整流器DB1の電気
的接続が遮断される。すなわち、スイッチSW1は強制
的に停電をさせるものである。トランスTfは、商用交
流電源Vsの交流電圧を降圧して整流器DB1の入力端
子に入力させる。なお、トランスTfの電圧比は、後述
のランプ5の定格特性などに応じて適宜設定されるもの
である。
【0025】また、スイッチSW1とトランスTfの間
において、トランスTfの入力巻線Tf1間に停電検出
手段としてのリレーRy1のリレーコイルが接続されて
いる。リレーRy1は、非停電時、商用交流電源Vsに
より付勢しているが、商用交流電源Vsの停電やスイッ
チSW1のオン操作によって消勢する。リレーRy1
は、直流電源2への停電を検出するものである。
【0026】直流電源2の出力側、すなわち、平滑用コ
ンデンサC1の両端には、充電回路3およびリレーRy
1のリレー接点Ry1−a,Ry1−cを介してバッテ
リB1が接続されている。バッテリB1の正極側はリレ
ーRy1の共通接点Ry1−cに接続され、負極側は直
流電源2の負極端子に接続されている。非停電時、リレ
ーRy1は付勢されているので、共通接点Ry1−cと
常開接点Ry1−aは接続され、バッテリB1は直流電
源2により充電されている。充電回路3は、抵抗R1で
構成されている。
【0027】また、平滑用コンデンサC1の両端には、
後述のリレーRy2の常閉接点Ry2−bとスイッチ素
子としてのPNP型トランジスタTrと限流用抵抗R3
および発光ダイオードLEDの直列回路が接続されてい
る。トランジスタTrのベースはベース抵抗R4を介し
てリレーRy1の常開接点Ry1−aに接続されてい
る。非停電時には、平滑用コンデンサC1の両端に直流
電圧が発生している。そして、平滑用コンデンサC1の
正極端子から常閉接点Ry2−b、トランジスタTrの
エミッタ、ベースおよびベース抵抗R4を介してリレー
Ry1の常開接点Ry1−a側に電流が流れてトランジ
スタTrがオンする。トランジスタTrがオンすると、
平滑用コンデンサC1の正極端子から常閉接点Ry2−
b、トランジスタTrのエミッタ、コレクタ、限流用抵
抗R3、発光ダイオードLEDおよびコンデンサC1の
負極端子に電流が流れて発光ダイオードLEDが発光す
る。非停電時に、バッテリB1は直流電源2により充電
されているので、発光ダイオードLEDの発光は、バッ
テリB1が直流電源2により充電されていることを表示
している。
【0028】バッテリB1には、リレーRy1の共通接
点Ry1−c,常閉接点Ry1−bを介して、点灯回路
4が接続され、点灯回路4の出力側にはランプとしての
蛍光ランプ5が接続されている。点灯回路4は、例えば
高周波電力を出力する高周波点灯回路であり、リレーR
y1が消勢されると、共通接点Ry1−cと常閉接点R
y1−bが接続されてバッテリB1に接続される。リレ
ーRy1が消勢されている期間、すなわち、停電時に、
点灯回路6はバッテリB1を電源として動作して蛍光ラ
ンプ7を点灯させる。
【0029】また、バッテリB1の両端子は、バッテリ
判定手段としてのバッテリ判定回路6の入力端子に接続
されている。すなわち、バッテリ判定回路6は、バッテ
リB1のバッテリ電圧を検出するようにしている。ま
た、バッテリ判定回路6は、内部にタイマT1およびリ
レーRy1の図示しないリレー接点を備えている。そし
て、タイマT1は、リレーRy1が消勢されると、すな
わち、非停電から停電に切り換わると、リレーRy1の
リレー接点の動作により計時を開始するようにしてい
る。そして、バッテリ判定回路6は、第1の所定期間
(例えば、3秒)内はバッテリ電圧の判定をせずに、第
1の所定期間が経過した後にバッテリ電圧を判定するよ
うに構成されている。
【0030】第1の所定期間内は、バッテリB1が点灯
回路4に電気的に接続された直後であるので、バッテリ
電圧がダウンしたり、バッテリ電圧が変動して不安定で
あったり、また、ノイズが発生することがあり、これに
より、バッテリ判定回路6がバッテリB1を寿命と判定
するおそれがある。したがって、第1の所定期間が経過
した後に、バッテリ寿命の状態の判定を行うことによ
り、バッテリ判定回路6がバッテリB1のバッテリ電圧
を誤検出したり、バッテリ判定回路6自体が誤動作した
りすることを回避できる。
【0031】そして、バッテリ判定回路6は、図2に示
すように、第2の所定期間(例えば、25分)後にバッ
テリ電圧が所定電圧以上の時にバッテリB1を正常と判
定し、バッテリ電圧が所定電圧を下回る時にバッテリB
1を寿命と判定するように構成されている。また、第2
の所定期間内であっても、バッテリ電圧が所定電圧を下
回ると、バッテリB1を寿命と判定するように構成され
ている。
【0032】このように、バッテリ判定手段としてのバ
ッテリ判定回路6は、非停電から停電に切り換わり、第
1の所定期間が経過した後にバッテリ寿命の状態を判定
するものである。そして、バッテリ判定回路6は、バッ
テリB1が脱着されたときに、バッテリB1の判定状態
をリセットするように、すなわち、バッテリB1を正常
とするように構成されている。なお、バッテリ判定回路
6は、図示しないが、非停電時には直流電源2により給
電され、停電時には内蔵しているバックアップ電源によ
り給電されている。
【0033】バッテリ判定回路6によって判定されたバ
ッテリ寿命の判定状態は、記憶手段としての不揮発性メ
モリ7に記憶される。不揮発性メモリ7は、バッテリB
1の正常(例えば、「00」)、寿命(例えば、「0
1」)を記憶する。そして、不揮発性メモリ7は、バッ
テリ判定回路6がバッテリ寿命の状態を判定する毎に上
書きされて記憶されるようにしている。したがって、バ
ッテリB1が脱着されたときには、バッテリB1を正常
として記憶する。
【0034】そして、記憶手段としての不揮発性メモリ
7に記憶されたバッテリ寿命の判定状態、すなわち、バ
ッテリB1の正常または寿命は、制御回路9によって読
み出されるように構成されている。制御回路9は、その
電源端子を平滑用コンデンサC1の両端に接続して直流
電源2より給電されて動作している。また、内部に図示
しないバッテリを備え、停電時にはバッテリにより給電
されて動作している。制御回路9は、図示しないCP
U,ROM,RAMなどを備えたマイコンやリレーRy
2などを具備している。また、リレーRy1の図示しな
いリレー接点を具備し、停電および停電の解除の検出を
するように構成されている。そして、停電が解除したと
きに、不揮発性メモリ7に記憶されたバッテリ寿命の判
定状態、すなわち、バッテリB1の正常(例えば、「0
0」)または寿命(例えば、「01」)を読み出し、そ
の判定状態に応じた報知を行う。すなわち、バッテリB
1が正常であると、リレーRy2を消勢させる。する
と、発光ダイオードLEDは常時点灯状態を維持する。
また、バッテリB1が寿命であると、リレーRy2を所
定間隔、例えば、1秒間隔で付勢させる。すると、発光
ダイオードLEDは、所定間隔、例えば、1秒間隔で点
滅するようになる。なお、制御回路9および発光ダイオ
ードLED等により、報知手段8が形成されている。
【0035】発光ダイオードLEDが点滅しているとき
には、バッテリB1は寿命であり、バッテリB1の交換
をする。バッテリB1が非常用点灯装置1より脱着され
ると、バッテリ判定回路6は、バッテリB1の判定状態
をリセットしてバッテリB1を正常とする。これによ
り、不揮発性メモリ7にバッテリ寿命の正常を記憶させ
て、自動的に、発光ダイオードLEDにバッテリB1の
正常表示をさせることができる。
【0036】上述したように、バッテリ判定回路6は、
第1の所定期間が経過した後にバッテリ寿命の判定を行
うので、バッテリ電圧の誤検出や誤動作が防止されて信
頼性の高い判定が行える。
【0037】また、報知手段8は、不揮発性メモリ7に
記憶されているバッテリB1のバッテリ寿命の判定状態
を読み出して、バッテリB1が正常であると、発光ダイ
オードLEDを常時点灯状態にさせ、バッテリB1が寿
命であると、発光ダイオードLEDを点滅させるように
しているので、バッテリB1の寿命を容易に確認するこ
とができてバッテリ交換ができる。
【0038】さらに、バッテリ判定回路6は、バッテリ
B1が非常用点灯装置1より脱着されると、バッテリB
1の判定状態をリセットしてバッテリB1を正常とする
ので、バッテリ交換時に、自動的にバッテリB1の正常
表示をさせることができる。
【0039】次に、第2の実施の形態について説明す
る。
【0040】図3は本発明の第2の実施形態を示す非常
用照明装置の断面図、図4は同じく外観を示す斜視図で
ある。なお、図1と同一部分には同一符号を付して説明
は省略する。
【0041】図3,図4に示す非常用照明装置10は誘
導灯である。図3において、照明装置本体11の内部に
図1に示す非常用点灯装置1が配設されている。図中、
7は直管形の蛍光ランプ、B1はバッテリ、LEDは発
光ダイオードを示し、12は非常用点灯装置1より蛍光
ランプ7、バッテリB1および発光ダイオードLEDを
除去したものを点灯ユニットとしたものである。
【0042】照明装置本体11は、前面に透光開口13
を有する箱状体14を有し、この箱状体14の内部に図
1に示す非常用点灯装置1が配設され、箱状体14の前
面側には枠状の枠体15が開閉可能に取り付けられ、枠
体15の周囲には壁面などに先端が当接する突出壁16
を有している。また、枠体15の内面側には透光パネル
17が支持され、この透光パネル17には誘導表示18
が施され、箱状体14の透光開口13を覆っている。
【0043】さらに、枠体15には反射部19が、枠体
15の閉塞時に発光ダイオードLEDに対向して枠体1
5に設けられた支持部材20に一体的に取り付けられ、
枠体15の下面に光導出孔21が開口形成されている。
【0044】そして、図4に示すように、照明装置本体
11は、避難口22などの壁面23に埋め込まれて避難
口22を表示する。
【0045】バッテリB1が正常であると、発光ダイオ
ードLEDは常時点灯し、バッテリB1が寿命である
と、発光ダイオードLEDが点滅する報知手段8によっ
て、バッテリ交換ができる非常用照明装置10を提供す
ることができる。
【0046】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、バッテリ判定
手段は、非停電から停電に切り換わり、第1の所定期間
が経過した後にバッテリ寿命の状態を判定し、報知手段
は、記憶手段よりバッテリ寿命の判定状態を読み出し、
その判定状態に応じた報知を行うので、バッテリ寿命の
判定の信頼性が向上するとともに、バッテリ寿命の判定
状態に応じた報知に基づいて容易にバッテリ交換をする
ことができる。
【0047】請求項2の発明によれば、バッテリ判定手
段は、バッテリ電圧を検出し、所定電圧を基準電圧とし
て判定を行うので、バッテリ寿命の判定を容易に行うこ
とができる。
【0048】請求項3の発明によれば、バッテリ判定手
段は、バッテリが脱着されたときに、バッテリの判定状
態をリセットするので、バッテリを交換した際に、自動
的にバッテリの正常報知をさせることができる。
【0049】請求項4の発明によれば、報知手段によっ
て、バッテリ寿命を容易に確認できる非常用点灯装置を
配設した非常用照明装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す非常用点灯装置
の回路図。
【図2】同じく、バッテリ電圧によるバッテリ寿命の判
定を示す説明図。
【図3】本発明の第2の実施形態を示す非常用照明装置
の断面図。
【図4】同じく、外観を示す斜視図。
【図5】従来技術の非常用点灯装置の回路図。
【符号の説明】
B1…バッテリ 1……非常用点灯装置 2……直流電源 3……充電回路 4……点灯回路 5……ランプとしての蛍光ランプ 6……バッテリ判定手段としてのバッテリ判定回路 7……記憶手段としての不揮発性メモリ 8……報知手段 10…照明装置 11…照明装置本体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電源と;直流電源に接続され、非停
    電時にバッテリを充電する充電回路と;停電時に、バッ
    テリに接続されてバッテリを電源として動作する点灯回
    路と;点灯回路によって点灯されるランプと;非停電か
    ら停電に切り換わり、第1の所定期間が経過した後にバ
    ッテリ寿命の状態を判定するバッテリ判定手段と;バッ
    テリ判定手段によって判定されたバッテリ寿命の判定状
    態を記憶する記憶手段と;停電が解除したときに、記憶
    手段よりバッテリ寿命の判定状態を読み出し、その判定
    状態に応じた報知を行う報知手段と;を具備しているこ
    とを特徴とする非常用点灯装置。
  2. 【請求項2】 バッテリ判定手段は、バッテリ電圧を検
    出し、第2の所定期間後にバッテリ電圧が所定電圧以上
    の時にバッテリを正常と判定し、バッテリ電圧が所定電
    圧を下回る時にバッテリを寿命と判定することを特徴と
    する請求項1記載の非常用点灯装置。
  3. 【請求項3】 バッテリ判定手段は、バッテリが脱着さ
    れたときに、バッテリ寿命の判定状態をリセットするこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の非常用点灯装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか一記載の非
    常用点灯装置と;この非常用点灯装置が配設された照明
    装置本体と;を具備していることを特徴とする非常用照
    明装置。
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