JP2000296094A - 食器洗い機 - Google Patents
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Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 運転が一時停止されドアが開閉された後の運
転再開時などに発生する、排気口からの熱水の吹出し現
象を防止する。 【解決手段】 洗い、すすぎ、高温すすぎの各行程の給
水終了直後(S31)、或いは、一時停止の後の運転再
開直後(S32)に、2つの温度センサでそれぞれ検知
した水温Taと庫内温度Tbとの差が25℃未満、25〜
35℃、35℃以上のいずれであるかを判定する(S3
3、S34)。25℃〜35℃、35℃以上である場合
にはそれぞれ間欠繰返し回数Pを決定し(S35、S3
6)、洗浄ポンプのモータを回数Pだけ繰り返して間欠
駆動する(S20)。この間欠駆動の期間中、ノズルか
ら噴射される水の量が減少するので、洗浄庫内の空気の
温度上昇が緩慢になり、急激な体積の膨張による吹出し
を防止することができる。
転再開時などに発生する、排気口からの熱水の吹出し現
象を防止する。 【解決手段】 洗い、すすぎ、高温すすぎの各行程の給
水終了直後(S31)、或いは、一時停止の後の運転再
開直後(S32)に、2つの温度センサでそれぞれ検知
した水温Taと庫内温度Tbとの差が25℃未満、25〜
35℃、35℃以上のいずれであるかを判定する(S3
3、S34)。25℃〜35℃、35℃以上である場合
にはそれぞれ間欠繰返し回数Pを決定し(S35、S3
6)、洗浄ポンプのモータを回数Pだけ繰り返して間欠
駆動する(S20)。この間欠駆動の期間中、ノズルか
ら噴射される水の量が減少するので、洗浄庫内の空気の
温度上昇が緩慢になり、急激な体積の膨張による吹出し
を防止することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食器洗い機に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】食器洗い機では、洗浄庫内に水道水を導
入して洗浄庫底部に貯留し、洗浄ポンプを作動させて貯
留した水を吸引しノズルから水を勢いよく噴射し、洗浄
庫内に収容した食器類を洗浄するという構成のものが知
られている。
入して洗浄庫底部に貯留し、洗浄ポンプを作動させて貯
留した水を吸引しノズルから水を勢いよく噴射し、洗浄
庫内に収容した食器類を洗浄するという構成のものが知
られている。
【0003】洗浄性能は洗浄に使用する水の温度に大き
く依存しており、高温の水を使用するほど汚れ落ちが良
好であって且つ時間も短くて済む。そのため、洗い運転
時や一部のすすぎ運転(以下「高温すすぎ」と呼ぶ)時
などには、洗浄庫底部に配設されたヒータを利用して水
を所定温度にまで加熱し、この温水を用いて洗いやすす
ぎを行うようにしている。また、近年、給湯設備の普及
により、洗浄庫内部へ直接給湯を行って洗いやすすぎに
利用することも行われている。
く依存しており、高温の水を使用するほど汚れ落ちが良
好であって且つ時間も短くて済む。そのため、洗い運転
時や一部のすすぎ運転(以下「高温すすぎ」と呼ぶ)時
などには、洗浄庫底部に配設されたヒータを利用して水
を所定温度にまで加熱し、この温水を用いて洗いやすす
ぎを行うようにしている。また、近年、給湯設備の普及
により、洗浄庫内部へ直接給湯を行って洗いやすすぎに
利用することも行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
食器洗い機には次のような問題がある。例えば、洗い運
転の実行中に使用者が一時停止ボタンを押し、ドアを開
いて内部の状態を確認する等の行為を行った後に再びド
アを閉じて運転を再開させたとき、洗浄庫内の空気の温
度は外気が取り入れられたことによってほぼ周囲温度と
同程度まで下がっているのに対し、水の温度は殆ど下が
っていない。すると、庫内温度と水温との差が大きいた
め、運転再開によりノズルから高温の水が噴射され始め
て、洗浄庫内の空気がその水からの熱の供給により急激
に熱せられると、洗浄庫内の空気は急激に膨張する。膨
張した空気は、洗浄庫と庫外とを連通する隙間、例えば
前面のドアの上方などに設けられた狭い排気口などから
一気に外部へと逃げようとし、その際に、空気と共に湯
が外部に吹き出して周囲を濡らしたり、湯が人にかかっ
たりする恐れがある。
食器洗い機には次のような問題がある。例えば、洗い運
転の実行中に使用者が一時停止ボタンを押し、ドアを開
いて内部の状態を確認する等の行為を行った後に再びド
アを閉じて運転を再開させたとき、洗浄庫内の空気の温
度は外気が取り入れられたことによってほぼ周囲温度と
同程度まで下がっているのに対し、水の温度は殆ど下が
っていない。すると、庫内温度と水温との差が大きいた
め、運転再開によりノズルから高温の水が噴射され始め
て、洗浄庫内の空気がその水からの熱の供給により急激
に熱せられると、洗浄庫内の空気は急激に膨張する。膨
張した空気は、洗浄庫と庫外とを連通する隙間、例えば
前面のドアの上方などに設けられた狭い排気口などから
一気に外部へと逃げようとし、その際に、空気と共に湯
が外部に吹き出して周囲を濡らしたり、湯が人にかかっ
たりする恐れがある。
【0005】なお、このような湯の吹出し現象は、洗浄
庫内の水の温度が高温でなくても、洗浄庫内の水の温度
と空気の温度との差が大きい場合に起こり得るものであ
って、上記例以外にも、いくつかの場合に起こり得る。
例えば、洗浄庫内が冷えている状態にあるとき、給湯器
より洗浄庫内に熱湯を供給して洗い運転を開始しようと
した場合にも同様の現象が起こり得る。更には、1回目
のすすぎ行程時には給湯器が稼働していないために水道
水とほぼ同程度の冷たい水が供給され、すすぎ運転によ
って洗浄庫内の空気の温度が下がった後に、2回目のす
すぎ行程時には給湯器が稼働されて熱湯が洗浄庫内に給
水されたとき、庫内温度と水温との差が大きいため、そ
の2回目のすすぎ運転が開始された直後に同様の現象が
生じ易い。
庫内の水の温度が高温でなくても、洗浄庫内の水の温度
と空気の温度との差が大きい場合に起こり得るものであ
って、上記例以外にも、いくつかの場合に起こり得る。
例えば、洗浄庫内が冷えている状態にあるとき、給湯器
より洗浄庫内に熱湯を供給して洗い運転を開始しようと
した場合にも同様の現象が起こり得る。更には、1回目
のすすぎ行程時には給湯器が稼働していないために水道
水とほぼ同程度の冷たい水が供給され、すすぎ運転によ
って洗浄庫内の空気の温度が下がった後に、2回目のす
すぎ行程時には給湯器が稼働されて熱湯が洗浄庫内に給
水されたとき、庫内温度と水温との差が大きいため、そ
の2回目のすすぎ運転が開始された直後に同様の現象が
生じ易い。
【0006】なお、上述のように、排気口などから吹き
出す水は必ずしも高温の水であるとは限らないが、この
ような現象をわかり易く表現するために、本明細書中で
は、この現象を熱湯吹出し現象と呼ぶこととする。
出す水は必ずしも高温の水であるとは限らないが、この
ような現象をわかり易く表現するために、本明細書中で
は、この現象を熱湯吹出し現象と呼ぶこととする。
【0007】このような問題に対し、例えば特開昭64
−80332号公報に記載の食器洗い機では、運転中に
ドアが開閉されると、運転が再開された直後に一定時間
だけ洗浄モータを間欠駆動し、これによりノズルから洗
浄庫内に噴射される水の量を減少させ、洗浄庫内の空気
の急激な膨張を回避している。
−80332号公報に記載の食器洗い機では、運転中に
ドアが開閉されると、運転が再開された直後に一定時間
だけ洗浄モータを間欠駆動し、これによりノズルから洗
浄庫内に噴射される水の量を減少させ、洗浄庫内の空気
の急激な膨張を回避している。
【0008】しかしながら、このような従来の食器洗い
機では、運転中にドアが開閉されると必ず洗浄モータの
間欠駆動が実行されてしまうため、熱湯吹出し現象が生
じる恐れがないような場合であっても、ノズルからの水
の噴射量が減少されることによって洗浄性能が低下して
しまうという可能性がある。また、上述のように、ドア
が開閉された場合以外に発生する熱湯吹出し現象の防止
には対応できない。
機では、運転中にドアが開閉されると必ず洗浄モータの
間欠駆動が実行されてしまうため、熱湯吹出し現象が生
じる恐れがないような場合であっても、ノズルからの水
の噴射量が減少されることによって洗浄性能が低下して
しまうという可能性がある。また、上述のように、ドア
が開閉された場合以外に発生する熱湯吹出し現象の防止
には対応できない。
【0009】本発明は上記課題を解決するために成され
たものであり、その目的とするところは、上述のような
原因による熱湯吹出し現象を確実に防止することができ
る食器洗い機を提供することにある。
たものであり、その目的とするところは、上述のような
原因による熱湯吹出し現象を確実に防止することができ
る食器洗い機を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記熱湯吹出し現象は、
洗浄庫内の空気の温度と貯留されている水の温度との差
が或る程度大きい場合にのみ発生する。そこで、本発明
に係る食器洗い機は、その温度差を実測する又は推定す
ることによって熱湯吹出し現象の発生の可能性を推測
し、その発生の可能性が高い場合にノズルから噴射され
る水の量を減少させることにより急激な空気の膨張を抑
制するようにしたものである。
洗浄庫内の空気の温度と貯留されている水の温度との差
が或る程度大きい場合にのみ発生する。そこで、本発明
に係る食器洗い機は、その温度差を実測する又は推定す
ることによって熱湯吹出し現象の発生の可能性を推測
し、その発生の可能性が高い場合にノズルから噴射され
る水の量を減少させることにより急激な空気の膨張を抑
制するようにしたものである。
【0011】すなわち、上記課題を解決するために成さ
れた第1の発明に係る食器洗い機は、洗浄庫内底部に水
又は湯を貯留し、その水又は湯をノズルから噴射して洗
浄庫内に収容された食器類を洗浄する食器洗い機におい
て、 a)洗浄庫内に貯留されている水又は湯を前記ノズルに圧
送する送水手段と、 b)洗浄庫内に貯留されている水又は湯の温度を検知する
温度検知手段と、 c)前記送水手段による送水の開始時点で、前記温度検知
手段による検知温度に応じて前記送水手段の動作を制御
する運転制御手段と、 を備えることを特徴としている。
れた第1の発明に係る食器洗い機は、洗浄庫内底部に水
又は湯を貯留し、その水又は湯をノズルから噴射して洗
浄庫内に収容された食器類を洗浄する食器洗い機におい
て、 a)洗浄庫内に貯留されている水又は湯を前記ノズルに圧
送する送水手段と、 b)洗浄庫内に貯留されている水又は湯の温度を検知する
温度検知手段と、 c)前記送水手段による送水の開始時点で、前記温度検知
手段による検知温度に応じて前記送水手段の動作を制御
する運転制御手段と、 を備えることを特徴としている。
【0012】上記第1の発明に係る食器洗い機では 前
記運転制御手段は、前記温度検知手段による検知温度に
応じて送水量を減少させるべく前記送水手段を制御する
構成とすることができる。具体的には、前記運転制御手
段は検知温度が高いほど送水量を減少させるように制御
を行うものとし、送水量の減少は1段階のみでもよいし
複数段階に減少させるものでもよい。ここで、複数段階
に送水量を減少させる場合、減少させている時間を同一
として送水圧力を複数段階に変えるようにしてもよい
し、また送水圧力を一定として減少させる時間を複数段
階に変えるようにしてもよい。
記運転制御手段は、前記温度検知手段による検知温度に
応じて送水量を減少させるべく前記送水手段を制御する
構成とすることができる。具体的には、前記運転制御手
段は検知温度が高いほど送水量を減少させるように制御
を行うものとし、送水量の減少は1段階のみでもよいし
複数段階に減少させるものでもよい。ここで、複数段階
に送水量を減少させる場合、減少させている時間を同一
として送水圧力を複数段階に変えるようにしてもよい
し、また送水圧力を一定として減少させる時間を複数段
階に変えるようにしてもよい。
【0013】また、上記第1の発明に係る食器洗い機で
は 前記運転制御手段は、洗い行程の際に給水を終了し
て前記送水手段の動作を開始する前後の時点で、或いは
運転中に一時停止が実行され運転が再開された時点で、
前記温度検知手段による検知温度が所定値以上である場
合に、送水量を減少させるべく前記送水手段を制御する
ものとすることができる。
は 前記運転制御手段は、洗い行程の際に給水を終了し
て前記送水手段の動作を開始する前後の時点で、或いは
運転中に一時停止が実行され運転が再開された時点で、
前記温度検知手段による検知温度が所定値以上である場
合に、送水量を減少させるべく前記送水手段を制御する
ものとすることができる。
【0014】また、上記第1の発明に係る食器洗い機で
は 前記運転制御手段は、すすぎ行程又は高温すすぎ行
程の際に給水を終了して前記送水手段の動作を開始する
前後の時点で、前記温度検知手段により一行程前の給水
終了前後に検知された温度が所定値以下であって、且つ
その時点での検知温度が所定値以上である場合に、送水
量を減少させるべく前記送水手段を制御するものとする
こともできる。
は 前記運転制御手段は、すすぎ行程又は高温すすぎ行
程の際に給水を終了して前記送水手段の動作を開始する
前後の時点で、前記温度検知手段により一行程前の給水
終了前後に検知された温度が所定値以下であって、且つ
その時点での検知温度が所定値以上である場合に、送水
量を減少させるべく前記送水手段を制御するものとする
こともできる。
【0015】上記課題を解決するために成された第2の
発明に係る食器洗い機は、洗浄庫内底部に水又は湯を貯
留し、その水又は湯をノズルから噴射して洗浄庫内に収
容された食器類を洗浄する食器洗い機において、 a)洗浄庫内に貯留されている水又は湯を前記ノズルに圧
送する送水手段と、 b)洗浄庫内に貯留されている水又は湯の温度を検知する
第1温度検知手段と、 c)洗浄庫内の雰囲気温度を検知する第2温度検知手段
と、 d)前記送水手段による送水の開始時点で、前記第1及び
第2温度検知手段による検知温度に応じて前記送水手段
の動作を制御する運転制御手段と、 を備えることを特徴としている。
発明に係る食器洗い機は、洗浄庫内底部に水又は湯を貯
留し、その水又は湯をノズルから噴射して洗浄庫内に収
容された食器類を洗浄する食器洗い機において、 a)洗浄庫内に貯留されている水又は湯を前記ノズルに圧
送する送水手段と、 b)洗浄庫内に貯留されている水又は湯の温度を検知する
第1温度検知手段と、 c)洗浄庫内の雰囲気温度を検知する第2温度検知手段
と、 d)前記送水手段による送水の開始時点で、前記第1及び
第2温度検知手段による検知温度に応じて前記送水手段
の動作を制御する運転制御手段と、 を備えることを特徴としている。
【0016】上記第2の発明に係る食器洗い機では、前
記運転制御手段は、前記第1及び第2温度検知手段によ
る検知温度に応じて送水量を減少させるべく前記送水手
段を制御する構成とすることができる。具体的には、前
記運転制御手段は第1及び第2温度検知手段による検知
温度の差が大きいほど送水量を減少させるように制御を
行うものとし、送水量の減少は1段階のみでもよいし複
数段階に減少させるものでもよい。
記運転制御手段は、前記第1及び第2温度検知手段によ
る検知温度に応じて送水量を減少させるべく前記送水手
段を制御する構成とすることができる。具体的には、前
記運転制御手段は第1及び第2温度検知手段による検知
温度の差が大きいほど送水量を減少させるように制御を
行うものとし、送水量の減少は1段階のみでもよいし複
数段階に減少させるものでもよい。
【0017】また、上記第2の発明に係る食器洗い機で
は、前記運転制御手段は、前記第1及び第2温度検知手
段による検知温度の差が所定値以上であるとき、送水量
を減少させるべく前記送水手段を制御するものとするこ
とができる。
は、前記運転制御手段は、前記第1及び第2温度検知手
段による検知温度の差が所定値以上であるとき、送水量
を減少させるべく前記送水手段を制御するものとするこ
とができる。
【0018】更にその実施態様としては、前記運転制御
手段は、洗い行程、すすぎ行程、及び高温すすぎ行程の
各行程の際に給水を終了して前記送水手段の動作を開始
する前後の時点で、或いは運転中に一時停止が実行され
運転が再開された時点で、送水量の減少の要否の判断を
行うものとすることができる。
手段は、洗い行程、すすぎ行程、及び高温すすぎ行程の
各行程の際に給水を終了して前記送水手段の動作を開始
する前後の時点で、或いは運転中に一時停止が実行され
運転が再開された時点で、送水量の減少の要否の判断を
行うものとすることができる。
【0019】また、上記第2の発明に係る食器洗い機で
は、前記第1温度検知手段は第2温度検知手段を兼用
し、給水前に洗浄庫内の雰囲気温度を検知し、給水後に
水又は湯の温度を検知するものとしてもよい。
は、前記第1温度検知手段は第2温度検知手段を兼用
し、給水前に洗浄庫内の雰囲気温度を検知し、給水後に
水又は湯の温度を検知するものとしてもよい。
【0020】
【発明の実施の形態、及び効果】この種の食器洗い機に
おける一般的な使用状況では、最初の行程である洗い行
程の開始時に、洗浄庫の庫内温度は周囲温度(例えばそ
の食器洗い機が設置されている室内温度)とほぼ等しく
なっていると推測し得る。このとき洗浄庫内に給湯器か
ら熱湯が供給されて運転が開始されると、水温と庫内温
度との差がかなり大きく、熱湯吹出し現象が起こり易
い。また、運転中に一時停止が実行された場合には使用
者によりドアが開閉された可能性があり、それによって
庫内温度が周囲温度近くまで低下している可能性があ
る。そこで、第1の発明に係る食器洗い機では、このよ
うに庫内温度が相対的に低いものと推測し得る状況にお
いて、運転制御手段は温度検知手段によりその時点での
水温を検知し、その水温が所定値以上である場合には、
水温と庫内温度との差が大きくなっている可能性が高い
と判断し、送水量を減少させるべく送水手段を制御す
る。
おける一般的な使用状況では、最初の行程である洗い行
程の開始時に、洗浄庫の庫内温度は周囲温度(例えばそ
の食器洗い機が設置されている室内温度)とほぼ等しく
なっていると推測し得る。このとき洗浄庫内に給湯器か
ら熱湯が供給されて運転が開始されると、水温と庫内温
度との差がかなり大きく、熱湯吹出し現象が起こり易
い。また、運転中に一時停止が実行された場合には使用
者によりドアが開閉された可能性があり、それによって
庫内温度が周囲温度近くまで低下している可能性があ
る。そこで、第1の発明に係る食器洗い機では、このよ
うに庫内温度が相対的に低いものと推測し得る状況にお
いて、運転制御手段は温度検知手段によりその時点での
水温を検知し、その水温が所定値以上である場合には、
水温と庫内温度との差が大きくなっている可能性が高い
と判断し、送水量を減少させるべく送水手段を制御す
る。
【0021】また、洗い行程、すすぎ行程、高温すすぎ
行程の各行程の給水において、例えばすすぎ行程時に冷
たい水が供給され、高温すすぎ行程時に熱湯が供給され
たような場合には、庫内温度は低く、水温との差が大き
い可能性がある。そこで、上記第1の発明に係る食器洗
い機では、運転制御手段は、一行程前の給水時の水温の
検知結果により現時点での庫内温度を推測し、その温度
が所定値以下であって、且つ現時点で検知される水温が
所定値以上である場合には、水温と庫内温度との差が大
きくなっている可能性が高いと判断し、送水量を減少さ
せるべく送水手段を制御する。送水量が減少すると、た
とえ熱湯がノズルから噴射されても、その熱湯から洗浄
庫内の空気へ移行する熱量が減少するので、空気の急激
な膨張が抑制される。
行程の各行程の給水において、例えばすすぎ行程時に冷
たい水が供給され、高温すすぎ行程時に熱湯が供給され
たような場合には、庫内温度は低く、水温との差が大き
い可能性がある。そこで、上記第1の発明に係る食器洗
い機では、運転制御手段は、一行程前の給水時の水温の
検知結果により現時点での庫内温度を推測し、その温度
が所定値以下であって、且つ現時点で検知される水温が
所定値以上である場合には、水温と庫内温度との差が大
きくなっている可能性が高いと判断し、送水量を減少さ
せるべく送水手段を制御する。送水量が減少すると、た
とえ熱湯がノズルから噴射されても、その熱湯から洗浄
庫内の空気へ移行する熱量が減少するので、空気の急激
な膨張が抑制される。
【0022】したがって、第1の発明に係る食器洗い機
によれば、実際に熱湯吹出し現象が発生する可能性が高
い場合にのみノズルから噴射される水の勢いが弱まるよ
うに制御が行われ、例えば洗い運転中にドアが開閉され
たときであっても、水の温度が比較的低い場合など、熱
湯吹出し現象が発生する可能性がない又は非常に低い場
合には、通常の水の噴射量でもって洗い運転が再開され
る。したがって、熱湯吹出し現象を確実に防止すること
ができると共に、不必要に洗浄能力が低下してしまうこ
とも回避できる。また、この発明に係る食器洗い機によ
れば、ドアが開閉された直後のみならず、途中から洗浄
庫内に熱湯の供給が開始されたような場合であっても、
熱湯吹出し現象が発生する可能性がある場合に、それを
確実に防止することができる。
によれば、実際に熱湯吹出し現象が発生する可能性が高
い場合にのみノズルから噴射される水の勢いが弱まるよ
うに制御が行われ、例えば洗い運転中にドアが開閉され
たときであっても、水の温度が比較的低い場合など、熱
湯吹出し現象が発生する可能性がない又は非常に低い場
合には、通常の水の噴射量でもって洗い運転が再開され
る。したがって、熱湯吹出し現象を確実に防止すること
ができると共に、不必要に洗浄能力が低下してしまうこ
とも回避できる。また、この発明に係る食器洗い機によ
れば、ドアが開閉された直後のみならず、途中から洗浄
庫内に熱湯の供給が開始されたような場合であっても、
熱湯吹出し現象が発生する可能性がある場合に、それを
確実に防止することができる。
【0023】また、第2の発明に係る食器洗い機では、
第2温度検知手段を用いて洗浄庫内の空気の温度、つま
り庫内温度を直接的に検知している。そして、運転制御
手段は、上述のように熱湯吹出し現象が発生する可能性
がある場面において、第1及び第2温度検知手段により
それぞれ水温と庫内温度とを検知し、その温度差が所定
値以上である場合にのみ送水量を減少させるべく送水手
段を制御する。
第2温度検知手段を用いて洗浄庫内の空気の温度、つま
り庫内温度を直接的に検知している。そして、運転制御
手段は、上述のように熱湯吹出し現象が発生する可能性
がある場面において、第1及び第2温度検知手段により
それぞれ水温と庫内温度とを検知し、その温度差が所定
値以上である場合にのみ送水量を減少させるべく送水手
段を制御する。
【0024】したがって、第2の発明に係る食器洗い機
によれば、庫内温度を実際に測定しているので、熱湯吹
出し現象の発生の可能性を更に一層的確に判断すること
ができ、送水量の減少が不必要である場合において無駄
にそれを実行してしまうことを防止できる。
によれば、庫内温度を実際に測定しているので、熱湯吹
出し現象の発生の可能性を更に一層的確に判断すること
ができ、送水量の減少が不必要である場合において無駄
にそれを実行してしまうことを防止できる。
【0025】なお、第2の発明に係る食器洗い機では、
第1及び第2温度検知手段をそれぞれ適切な位置に独立
に設けることが好ましいが、給水終了後に送水手段の動
作を開始する前後の時点において熱湯吹出し現象の発生
の可能性を判断する場合には、水に浸る位置に設けた第
1温度検知手段を用い、給水前で該第1温度検知手段が
水に浸る前に雰囲気温度を検知し、給水後に水温を検知
する構成とすれば、温度検知手段の数を減らすことがで
きる。
第1及び第2温度検知手段をそれぞれ適切な位置に独立
に設けることが好ましいが、給水終了後に送水手段の動
作を開始する前後の時点において熱湯吹出し現象の発生
の可能性を判断する場合には、水に浸る位置に設けた第
1温度検知手段を用い、給水前で該第1温度検知手段が
水に浸る前に雰囲気温度を検知し、給水後に水温を検知
する構成とすれば、温度検知手段の数を減らすことがで
きる。
【0026】
【実施例】以下、まず第1の発明の一実施例(以下「実
施例1」という)による食器洗い機を図1〜図6を参照
して説明する。
施例1」という)による食器洗い機を図1〜図6を参照
して説明する。
【0027】図1は本実施例による食器洗い機の全体構
成を示す側面断面図である。機枠1の内部には乾燥室を
兼用する洗浄庫2が配設され、洗浄庫2の前面開口に
は、その下端が軸支されるドア3が手前方向(図1での
矢印Pの方向)に開放するように設けられている。洗浄
庫2の底部中央には、上面に複数のノズル5が形成され
た回転自在のアーム4が設けられている。また、洗浄庫
2の底部には、循環口7及び排水口8が側方に設けられ
た貯水槽6が連通して配設されており、貯水槽6の上面
には、食器類から流れ落ちた残菜類を捕集するためのメ
ッシュ状のフィルタ9が設けられている。
成を示す側面断面図である。機枠1の内部には乾燥室を
兼用する洗浄庫2が配設され、洗浄庫2の前面開口に
は、その下端が軸支されるドア3が手前方向(図1での
矢印Pの方向)に開放するように設けられている。洗浄
庫2の底部中央には、上面に複数のノズル5が形成され
た回転自在のアーム4が設けられている。また、洗浄庫
2の底部には、循環口7及び排水口8が側方に設けられ
た貯水槽6が連通して配設されており、貯水槽6の上面
には、食器類から流れ落ちた残菜類を捕集するためのメ
ッシュ状のフィルタ9が設けられている。
【0028】洗浄庫2の底面下方には、洗浄兼排水ポン
プ10が配置されている。洗浄兼排水ポンプ10はイン
ペラが左右両方向に回転するようになっており、洗浄時
にはそのインペラが所定方向に回転することにより貯水
槽6の循環口7から吸い込んだ水をアーム4へ送出する
一方、排水時にはインペラは逆方向に回転し、貯水槽6
の排水口8から吸い込んだ水を排水ホース11を通して
外部へと排出する。給水弁12を介して外部より供給さ
れた水は、洗浄庫2の後方に配設された給水口13から
洗浄庫2内に注がれる。洗浄庫2の後方には洗浄庫2内
の水位を検知するための図示せぬフロートを備える水位
検知室14が配置されており、洗浄庫2内の水は図示せ
ぬ連通口を通して該水位検知室14にも流れ込む。ま
た、洗浄庫2底部には、アーム4の回転軸の周囲を大き
く周回して、洗浄水やすすぎ水を温めるとともに乾燥時
には洗浄庫2内の空気の温度を高めるためのループ状の
ヒータ15が設けられている。
プ10が配置されている。洗浄兼排水ポンプ10はイン
ペラが左右両方向に回転するようになっており、洗浄時
にはそのインペラが所定方向に回転することにより貯水
槽6の循環口7から吸い込んだ水をアーム4へ送出する
一方、排水時にはインペラは逆方向に回転し、貯水槽6
の排水口8から吸い込んだ水を排水ホース11を通して
外部へと排出する。給水弁12を介して外部より供給さ
れた水は、洗浄庫2の後方に配設された給水口13から
洗浄庫2内に注がれる。洗浄庫2の後方には洗浄庫2内
の水位を検知するための図示せぬフロートを備える水位
検知室14が配置されており、洗浄庫2内の水は図示せ
ぬ連通口を通して該水位検知室14にも流れ込む。ま
た、洗浄庫2底部には、アーム4の回転軸の周囲を大き
く周回して、洗浄水やすすぎ水を温めるとともに乾燥時
には洗浄庫2内の空気の温度を高めるためのループ状の
ヒータ15が設けられている。
【0029】更に、洗浄庫2の後部にはファンモータ1
7により回転駆動される送風ファン16が配設されてお
り、送風ファン16が回転されると機枠1の背面に形成
された吸気口18から吸い込まれた外気が洗浄庫2内へ
と導入される。また、洗浄庫2内の湿った空気はドア3
上部に設けられた排気口19を介して外部へと排出され
る。
7により回転駆動される送風ファン16が配設されてお
り、送風ファン16が回転されると機枠1の背面に形成
された吸気口18から吸い込まれた外気が洗浄庫2内へ
と導入される。また、洗浄庫2内の湿った空気はドア3
上部に設けられた排気口19を介して外部へと排出され
る。
【0030】図2はこの食器洗い機のドア3の下方に設
けられている操作パネル20の平面図である。この操作
パネル20には、電源スイッチ21、スタートキー2
2、コース選択キー23、給湯切替キー24が備えられ
ていると共に、選択されたコースを示す複数の表示灯2
5、残時間を数値として表示するための表示器26、給
湯又は給水の選択を示す表示灯27が備えられている。
スタートキー22は一時停止のキーを兼ねており、運転
動作中にスタートキー22が押されるとその時点で運転
を一時中断し、その状態から再度このスタートキー22
が押されると、先に中断した時点での続きから運転を再
開するようになっている。
けられている操作パネル20の平面図である。この操作
パネル20には、電源スイッチ21、スタートキー2
2、コース選択キー23、給湯切替キー24が備えられ
ていると共に、選択されたコースを示す複数の表示灯2
5、残時間を数値として表示するための表示器26、給
湯又は給水の選択を示す表示灯27が備えられている。
スタートキー22は一時停止のキーを兼ねており、運転
動作中にスタートキー22が押されるとその時点で運転
を一時中断し、その状態から再度このスタートキー22
が押されると、先に中断した時点での続きから運転を再
開するようになっている。
【0031】図3は本実施例の食器洗い機の要部の電気
系構成図である。制御部30は、CPU31、ROM3
2、RAM33、タイマ34などを含むマイクロコンピ
ュータを中心に構成されており、ROM32には後述の
ような動作を行うための制御プラグラムが格納されてい
る。この制御プラグラムに従ってCPU31が各種演算
や処理を実行することにより後述の機能が達成される。
制御部30には操作パネル20に備えられた電源スイッ
チ21、スタートキー22、コース選択キー23などか
ら操作信号が入力されると共に、洗浄庫2の底部に貯留
されている水の温度を検知する温度センサ35から検知
信号が入力されるようになっている。また、制御部30
は表示器26に対して所定の表示を行わせると共に、必
要に応じてブザー36を鳴動させる。更に、制御部30
は、負荷駆動部37を介して、給水弁12、洗浄兼排水
ポンプ10のポンプモータ101及びファンモータ17
の動作を制御する。
系構成図である。制御部30は、CPU31、ROM3
2、RAM33、タイマ34などを含むマイクロコンピ
ュータを中心に構成されており、ROM32には後述の
ような動作を行うための制御プラグラムが格納されてい
る。この制御プラグラムに従ってCPU31が各種演算
や処理を実行することにより後述の機能が達成される。
制御部30には操作パネル20に備えられた電源スイッ
チ21、スタートキー22、コース選択キー23などか
ら操作信号が入力されると共に、洗浄庫2の底部に貯留
されている水の温度を検知する温度センサ35から検知
信号が入力されるようになっている。また、制御部30
は表示器26に対して所定の表示を行わせると共に、必
要に応じてブザー36を鳴動させる。更に、制御部30
は、負荷駆動部37を介して、給水弁12、洗浄兼排水
ポンプ10のポンプモータ101及びファンモータ17
の動作を制御する。
【0032】図4はこの食器洗い機における全行程の流
れを示すフローチャート、図5は標準コースの運転実行
時における温度センサ35による検知温度の変化の一例
を示すグラフである。この図5に示す例では、各行程の
給水時には約20℃の水温を有する水が供給されるもの
としている。
れを示すフローチャート、図5は標準コースの運転実行
時における温度センサ35による検知温度の変化の一例
を示すグラフである。この図5に示す例では、各行程の
給水時には約20℃の水温を有する水が供給されるもの
としている。
【0033】図4及び図5に沿って、上記食器洗い機の
動作を概略的に説明する。使用者は図示せぬ食器籠に食
器類を収納し、ドア3を開いて食器籠を洗浄庫2内部に
設置する。所定の操作により運転開始が指示されると、
まず洗い行程が実行される(ステップS1)。具体的に
は、制御部30からの指示により給水弁12が開放され
て洗浄庫2底部に所定量の水が溜められる。給水終了
後、洗浄兼排水ポンプ10が駆動されると、洗浄兼排水
ポンプ10は貯水槽6の循環口7から水を吸引しアーム
4へと送出する。水は小径のノズル5より勢いよく飛び
出し、水の噴射の反動によりアーム4は回転する。噴射
された水は食器類に当たって洗浄庫2底部に流れ落ち、
フィルタ9により固形物が除去されて貯水槽6に循環す
る。また、この洗い運転中はヒータ15に通電され、貯
留されている水はヒータ15により加熱されて、その温
度は図5に示すようにほぼ直線的に上昇する。
動作を概略的に説明する。使用者は図示せぬ食器籠に食
器類を収納し、ドア3を開いて食器籠を洗浄庫2内部に
設置する。所定の操作により運転開始が指示されると、
まず洗い行程が実行される(ステップS1)。具体的に
は、制御部30からの指示により給水弁12が開放され
て洗浄庫2底部に所定量の水が溜められる。給水終了
後、洗浄兼排水ポンプ10が駆動されると、洗浄兼排水
ポンプ10は貯水槽6の循環口7から水を吸引しアーム
4へと送出する。水は小径のノズル5より勢いよく飛び
出し、水の噴射の反動によりアーム4は回転する。噴射
された水は食器類に当たって洗浄庫2底部に流れ落ち、
フィルタ9により固形物が除去されて貯水槽6に循環す
る。また、この洗い運転中はヒータ15に通電され、貯
留されている水はヒータ15により加熱されて、その温
度は図5に示すようにほぼ直線的に上昇する。
【0034】水温が所定温度(本例では58℃)にまで
達すると、洗い運転は終了され、洗浄兼排水ポンプ10
は排水ポンプとして機能するように駆動され、貯水槽6
の排水口8から吸引した水を排水ホース11へと吐出す
る。
達すると、洗い運転は終了され、洗浄兼排水ポンプ10
は排水ポンプとして機能するように駆動され、貯水槽6
の排水口8から吸引した水を排水ホース11へと吐出す
る。
【0035】次いですすぎ行程が実行される(ステップ
S2)。具体的には、洗い行程時と同様に給水弁12が
開放されて、すすぎのための清浄な水が新たに洗浄庫2
に導入される。このときにはヒータ15は作動していな
いが、余熱によって洗浄庫2内に導入された水は温水と
なる。そして、洗浄運転時と同様に洗浄兼排水ポンプ1
0は洗浄ポンプとして機能するように駆動され、1分程
度のすすぎ運転が実行され、その後、洗浄庫2内の水は
排出される。この例ではこのようなすすぎを3回繰り返
す(ステップS2a、2b、2c)。
S2)。具体的には、洗い行程時と同様に給水弁12が
開放されて、すすぎのための清浄な水が新たに洗浄庫2
に導入される。このときにはヒータ15は作動していな
いが、余熱によって洗浄庫2内に導入された水は温水と
なる。そして、洗浄運転時と同様に洗浄兼排水ポンプ1
0は洗浄ポンプとして機能するように駆動され、1分程
度のすすぎ運転が実行され、その後、洗浄庫2内の水は
排出される。この例ではこのようなすすぎを3回繰り返
す(ステップS2a、2b、2c)。
【0036】その後、最終すすぎとして高温すすぎ行程
が実行される(ステップS3)。具体的には、洗い行程
及びすすぎ行程時と同様に給水弁12が開放され、清浄
な水が新たに洗浄庫2に導入される。給水終了後、洗浄
兼排水ポンプ10は洗浄ポンプとして機能するように駆
動される。また、ヒータ15は駆動され、貯留された水
の温度は運転の継続に伴い上昇する。水温が所定温度
(本例では70℃)に到達すると高温すすぎ運転は終了
される。このように熱湯を用いて最終すすぎ行程を行う
ことにより、食器類の殺菌が行えると共に食器類が温ま
るので次の乾燥行程時に迅速な乾燥が行える。高温すす
ぎの後には洗浄庫2底部に残った水を排出し、送風ファ
ン16を回転させて洗浄庫2内へ外気を送り込み、この
空気をヒータ15により加熱して食器類を乾燥させる
(ステップS4)。
が実行される(ステップS3)。具体的には、洗い行程
及びすすぎ行程時と同様に給水弁12が開放され、清浄
な水が新たに洗浄庫2に導入される。給水終了後、洗浄
兼排水ポンプ10は洗浄ポンプとして機能するように駆
動される。また、ヒータ15は駆動され、貯留された水
の温度は運転の継続に伴い上昇する。水温が所定温度
(本例では70℃)に到達すると高温すすぎ運転は終了
される。このように熱湯を用いて最終すすぎ行程を行う
ことにより、食器類の殺菌が行えると共に食器類が温ま
るので次の乾燥行程時に迅速な乾燥が行える。高温すす
ぎの後には洗浄庫2底部に残った水を排出し、送風ファ
ン16を回転させて洗浄庫2内へ外気を送り込み、この
空気をヒータ15により加熱して食器類を乾燥させる
(ステップS4)。
【0037】この食器洗い機では、前述のような熱湯吹
出し現象を防止するために、ステップS1の洗い行程の
開始時点からステップS3の高温すすぎ行程の終了時点
までの間に、温度センサ35による検知温度を利用した
ポンプモータ101の駆動制御処理が繰り返し実行され
る。図6はこの処理を示すフローチャートである。以
下、このフローチャートに沿って、熱湯吹出し現象を防
止するための処理について説明する。
出し現象を防止するために、ステップS1の洗い行程の
開始時点からステップS3の高温すすぎ行程の終了時点
までの間に、温度センサ35による検知温度を利用した
ポンプモータ101の駆動制御処理が繰り返し実行され
る。図6はこの処理を示すフローチャートである。以
下、このフローチャートに沿って、熱湯吹出し現象を防
止するための処理について説明する。
【0038】まず、この食器洗い機では、図4に示した
洗い行程、すすぎ行程及び高温すすぎ行程のそれぞれ給
水終了時に、制御部30は温度センサ35からの検知信
号を読み込んで、それを水温データとしてRAM33に
一時的に格納する。
洗い行程、すすぎ行程及び高温すすぎ行程のそれぞれ給
水終了時に、制御部30は温度センサ35からの検知信
号を読み込んで、それを水温データとしてRAM33に
一時的に格納する。
【0039】図6に示す処理の実行が開始されると、制
御部30は、洗い行程、すすぎ行程又は高温すすぎ行程
のいずれかの行程の給水終了直後であるか否かを判定す
る(ステップS10)。給水終了直後でないと判定され
ると、次に一時停止が行われた後に運転を再開するため
にスタートキー22が押された直後であるか否かを判定
する(ステップS11)。運転再開の直後でないと判定
されると後記ステップS19へ進む。通常、運転中に一
時停止が実行されるのはドア3を開閉する必要がある場
合であるから、一時停止の後に運転が再開されたときに
は、使用者によってドア3が開閉された結果、洗浄庫2
内の空気の温度がほぼ周囲温度(20℃程度)近くまで
下がっている可能性がある。そこで、ステップS14へ
と進む。
御部30は、洗い行程、すすぎ行程又は高温すすぎ行程
のいずれかの行程の給水終了直後であるか否かを判定す
る(ステップS10)。給水終了直後でないと判定され
ると、次に一時停止が行われた後に運転を再開するため
にスタートキー22が押された直後であるか否かを判定
する(ステップS11)。運転再開の直後でないと判定
されると後記ステップS19へ進む。通常、運転中に一
時停止が実行されるのはドア3を開閉する必要がある場
合であるから、一時停止の後に運転が再開されたときに
は、使用者によってドア3が開閉された結果、洗浄庫2
内の空気の温度がほぼ周囲温度(20℃程度)近くまで
下がっている可能性がある。そこで、ステップS14へ
と進む。
【0040】上記ステップS11にて給水終了直後であ
ると判定された場合には、次にその時点での行程が洗い
行程であるか否かを判定し(ステップS12)、洗い行
程である場合にはステップS13をスキップしてステッ
プS14へと進む。これは、洗い行程は全行程の中で最
初の行程であるため、後述の先行行程というものが存在
せず、ステップS13の判定の意味がないためである。
洗い行程でない場合、つまりすすぎ行程又は高温すすぎ
行程である場合には、RAM33に格納されている、先
行工程の給水終了時の水温データを読み出し、その水温
が30℃未満であるか否かを判定する(ステップS1
3)。先行行程とは、例えば1回目のすすぎ行程の場合
は洗い行程、高温すすぎ行程の場合は3回目のすすぎ行
程というように、図4に示したフローチャートにおいて
1回前に実行された行程のことをいう。
ると判定された場合には、次にその時点での行程が洗い
行程であるか否かを判定し(ステップS12)、洗い行
程である場合にはステップS13をスキップしてステッ
プS14へと進む。これは、洗い行程は全行程の中で最
初の行程であるため、後述の先行行程というものが存在
せず、ステップS13の判定の意味がないためである。
洗い行程でない場合、つまりすすぎ行程又は高温すすぎ
行程である場合には、RAM33に格納されている、先
行工程の給水終了時の水温データを読み出し、その水温
が30℃未満であるか否かを判定する(ステップS1
3)。先行行程とは、例えば1回目のすすぎ行程の場合
は洗い行程、高温すすぎ行程の場合は3回目のすすぎ行
程というように、図4に示したフローチャートにおいて
1回前に実行された行程のことをいう。
【0041】特にすすぎ行程において、先行行程の給水
終了時の水温データは現時点での庫内温度を推定するた
めに利用される。すなわち、すすぎ行程時にはヒータ1
5による水の加熱が行われないから、洗浄庫2内に貯留
された水がノズル5から噴射されることにより、洗浄庫
2内の空気の温度と水の温度とは近くなる。例えば、先
行行程において給湯が行われた場合には、その熱湯を用
いた運転の実行によって庫内温度は高くなる。この高い
庫内温度は次の行程の給水時にもあまり下がらないか
ら、このときは次の行程のポンプの運転開始時には庫内
温度は高いものと推測できる。一方、先行行程において
水道水が給水された場合には、その水を用いた運転の実
行によって庫内温度は低下する。この低い庫内温度は次
の行程の給水時に熱湯が供給されたとしても急には上昇
しないから、庫内温度は低い状態に維持される。したが
って、先行行程の給水終了時の水温が30℃以上である
場合には、庫内温度も比較的高いものと推測できるか
ら、換言すれば、水温と庫内温度との差は比較的小さい
と判断することができる。そこで、この場合にはステッ
プS13からS19へと進む。
終了時の水温データは現時点での庫内温度を推定するた
めに利用される。すなわち、すすぎ行程時にはヒータ1
5による水の加熱が行われないから、洗浄庫2内に貯留
された水がノズル5から噴射されることにより、洗浄庫
2内の空気の温度と水の温度とは近くなる。例えば、先
行行程において給湯が行われた場合には、その熱湯を用
いた運転の実行によって庫内温度は高くなる。この高い
庫内温度は次の行程の給水時にもあまり下がらないか
ら、このときは次の行程のポンプの運転開始時には庫内
温度は高いものと推測できる。一方、先行行程において
水道水が給水された場合には、その水を用いた運転の実
行によって庫内温度は低下する。この低い庫内温度は次
の行程の給水時に熱湯が供給されたとしても急には上昇
しないから、庫内温度は低い状態に維持される。したが
って、先行行程の給水終了時の水温が30℃以上である
場合には、庫内温度も比較的高いものと推測できるか
ら、換言すれば、水温と庫内温度との差は比較的小さい
と判断することができる。そこで、この場合にはステッ
プS13からS19へと進む。
【0042】上記ステップS11で運転再開直後である
と判定された場合、上記ステップS12で洗い行程であ
ると判定された場合、或いは上記ステップS13で先行
行程の水温が30℃未満であると判定された場合には、
制御部30はその時点での温度センサ35により検知さ
れた水温Tを読み込み(ステップS14)、水温Tが3
0℃未満であるか否かを判定する(ステップS15)。
水温Tが30℃未満である場合にはたとえ庫内温度が低
かったとしても、水温と庫内温度との差は小さいので熱
湯吹出し現象の発生の恐れはないものと判断し、ステッ
プS19へと進む。
と判定された場合、上記ステップS12で洗い行程であ
ると判定された場合、或いは上記ステップS13で先行
行程の水温が30℃未満であると判定された場合には、
制御部30はその時点での温度センサ35により検知さ
れた水温Tを読み込み(ステップS14)、水温Tが3
0℃未満であるか否かを判定する(ステップS15)。
水温Tが30℃未満である場合にはたとえ庫内温度が低
かったとしても、水温と庫内温度との差は小さいので熱
湯吹出し現象の発生の恐れはないものと判断し、ステッ
プS19へと進む。
【0043】上記ステップS15にて水温Tが30℃以
上であると判定されると、次に水温Tが40℃未満であ
るか否かを判定する(ステップS16)。ここで水温T
が40℃未満であると判定された場合には、水温Tは3
0℃以上40℃未満の範囲にある筈である。この場合、
洗浄兼排水ポンプ10の駆動に伴って熱湯吹出し現象が
生じる可能性はあるものの、水温と庫内温度との差は格
段には大きくないので、比較的短時間にその現象が収ま
るものと判断できる。そこで、間欠運転要求フラグFを
1にセットすると共に、間欠繰返し回数Pを5にセット
する(ステップS17)。
上であると判定されると、次に水温Tが40℃未満であ
るか否かを判定する(ステップS16)。ここで水温T
が40℃未満であると判定された場合には、水温Tは3
0℃以上40℃未満の範囲にある筈である。この場合、
洗浄兼排水ポンプ10の駆動に伴って熱湯吹出し現象が
生じる可能性はあるものの、水温と庫内温度との差は格
段には大きくないので、比較的短時間にその現象が収ま
るものと判断できる。そこで、間欠運転要求フラグFを
1にセットすると共に、間欠繰返し回数Pを5にセット
する(ステップS17)。
【0044】一方、上記ステップS16にて水温Tが4
0℃以上であると判定されると、水温と庫内温度との差
が大きく、熱湯吹出し現象が比較的長く続く可能性があ
るものと判断できる。そこで、間欠運転要求フラグFを
1にセットすると共に、間欠繰返し回数PをステップS
17よりも大きな10にセットする(ステップS1
8)。
0℃以上であると判定されると、水温と庫内温度との差
が大きく、熱湯吹出し現象が比較的長く続く可能性があ
るものと判断できる。そこで、間欠運転要求フラグFを
1にセットすると共に、間欠繰返し回数PをステップS
17よりも大きな10にセットする(ステップS1
8)。
【0045】以上までの処理内容をまとめると、洗い行
程の開始直後において熱湯吹出し現象が生じる可能性が
ある場合には、ステップS10→S12→S14→S1
5→S16→S17又はS18と処理が進み、間欠運転
要求フラグFが1にセットされると共に、間欠繰返し回
数Pが5又は10にセットされる。また、運転中に一時
停止が行われ、運転再開が実行された直後において熱湯
吹出し現象が生じる可能性がある場合には、ステップS
10→S11→S14→S15→S16→S17又はS
18と処理が進み、間欠運転要求フラグFが1にセット
されると共に、間欠繰返し回数Pが5又は10にセット
される。更には、先行行程で冷たい水が給水され、その
次の行程の際に熱湯が供給されたことによって熱湯吹出
し現象が起きる可能性が生じた場合には、ステップS1
0→S12→S13→S14→S15→S16→S17
又はS18と処理が進み、間欠運転要求フラグFが1に
セットされると共に、間欠繰返し回数Pが5又は10に
セットされる。
程の開始直後において熱湯吹出し現象が生じる可能性が
ある場合には、ステップS10→S12→S14→S1
5→S16→S17又はS18と処理が進み、間欠運転
要求フラグFが1にセットされると共に、間欠繰返し回
数Pが5又は10にセットされる。また、運転中に一時
停止が行われ、運転再開が実行された直後において熱湯
吹出し現象が生じる可能性がある場合には、ステップS
10→S11→S14→S15→S16→S17又はS
18と処理が進み、間欠運転要求フラグFが1にセット
されると共に、間欠繰返し回数Pが5又は10にセット
される。更には、先行行程で冷たい水が給水され、その
次の行程の際に熱湯が供給されたことによって熱湯吹出
し現象が起きる可能性が生じた場合には、ステップS1
0→S12→S13→S14→S15→S16→S17
又はS18と処理が進み、間欠運転要求フラグFが1に
セットされると共に、間欠繰返し回数Pが5又は10に
セットされる。
【0046】次いで、制御部30は間欠運転要求フラグ
Fが1であるか否かを判定し(ステップS19)、間欠
運転要求フラグFが1でない場合、つまり0である場合
には、ポンプモータ101の駆動を通常通り行う(ステ
ップS21)。このときの駆動は、例えばモータ101
の連続運転である。
Fが1であるか否かを判定し(ステップS19)、間欠
運転要求フラグFが1でない場合、つまり0である場合
には、ポンプモータ101の駆動を通常通り行う(ステ
ップS21)。このときの駆動は、例えばモータ101
の連続運転である。
【0047】ステップS19にて間欠運転要求フラグF
が1である場合には、1回の周期が0.2秒オン−1.
0秒オフでポンプモータ101を間欠駆動する(ステッ
プS20)。そして、このような間欠駆動を上記ステッ
プS17又はS18で決められた繰返し回数Pだけ実行
したか否かを判定し(ステップS22)、繰返し回数P
だけ実行していない場合にはそのままメインループへと
戻る。回数Pだけ間欠駆動の周期が繰り返されると、ス
テップS22からS23へと進み、間欠運転要求フラグ
Fを0にリセットした上でメインループへと戻る。
が1である場合には、1回の周期が0.2秒オン−1.
0秒オフでポンプモータ101を間欠駆動する(ステッ
プS20)。そして、このような間欠駆動を上記ステッ
プS17又はS18で決められた繰返し回数Pだけ実行
したか否かを判定し(ステップS22)、繰返し回数P
だけ実行していない場合にはそのままメインループへと
戻る。回数Pだけ間欠駆動の周期が繰り返されると、ス
テップS22からS23へと進み、間欠運転要求フラグ
Fを0にリセットした上でメインループへと戻る。
【0048】以上のような処理により、ステップS17
で間欠繰返し回数Pが5にセットされた場合には、0.
2秒オン−1.0秒オフの間欠駆動が5回繰り返され
る。このような間欠駆動の期間には、アーム4へ送出さ
れる水の圧力が低下して、ノズル5から噴射される水の
量が減少すると共に、アーム4の自走回転の速度も遅く
なる。したがって、約6秒間、ノズル5から噴射される
水の勢いが弱い状態が継続し、その後、通常の噴射の勢
いに戻る。噴射水量が少ないと、水から洗浄庫2内の空
気へ移動する熱量が少ないから、洗浄庫2内の空気の温
度上昇が緩慢になり、その結果、排気口19からの熱湯
吹出しが回避される。また、ステップS18で間欠繰返
し回数Pが10にセットされた場合には、0.2秒オン
−1.0秒オフの間欠駆動が10回繰り返され、約12
秒間、ノズル5から噴射される水の勢いが弱い状態が継
続する。したがって、水温と庫内温度との差が甚だしく
大きい場合であっても、急激な空気の膨張が生じにくい
ため、熱湯吹出し現象を回避することができる。
で間欠繰返し回数Pが5にセットされた場合には、0.
2秒オン−1.0秒オフの間欠駆動が5回繰り返され
る。このような間欠駆動の期間には、アーム4へ送出さ
れる水の圧力が低下して、ノズル5から噴射される水の
量が減少すると共に、アーム4の自走回転の速度も遅く
なる。したがって、約6秒間、ノズル5から噴射される
水の勢いが弱い状態が継続し、その後、通常の噴射の勢
いに戻る。噴射水量が少ないと、水から洗浄庫2内の空
気へ移動する熱量が少ないから、洗浄庫2内の空気の温
度上昇が緩慢になり、その結果、排気口19からの熱湯
吹出しが回避される。また、ステップS18で間欠繰返
し回数Pが10にセットされた場合には、0.2秒オン
−1.0秒オフの間欠駆動が10回繰り返され、約12
秒間、ノズル5から噴射される水の勢いが弱い状態が継
続する。したがって、水温と庫内温度との差が甚だしく
大きい場合であっても、急激な空気の膨張が生じにくい
ため、熱湯吹出し現象を回避することができる。
【0049】次に、第2の発明の一実施例(以下「実施
例2」という)による食器洗い機を説明する。上記実施
例1では唯一の温度センサ35による検知温度を基に庫
内温度を推測していたのに対し、この実施例2の食器洗
い機では、洗浄庫2内で水が貯留されない位置に、更に
好ましくはノズル5から噴射された水が掛からない位置
に、洗浄庫2内の空気の温度を検知することを目的とし
て別の温度センサ(これを「第2温度センサ」とし、水
温を検知するものを「第1温度センサ」とする)が設け
られている。この第1及び第2温度センサにより、水温
と庫内温度とを同時に測定できるようになっている。
例2」という)による食器洗い機を説明する。上記実施
例1では唯一の温度センサ35による検知温度を基に庫
内温度を推測していたのに対し、この実施例2の食器洗
い機では、洗浄庫2内で水が貯留されない位置に、更に
好ましくはノズル5から噴射された水が掛からない位置
に、洗浄庫2内の空気の温度を検知することを目的とし
て別の温度センサ(これを「第2温度センサ」とし、水
温を検知するものを「第1温度センサ」とする)が設け
られている。この第1及び第2温度センサにより、水温
と庫内温度とを同時に測定できるようになっている。
【0050】図7は、実施例2の食器洗い機において熱
湯吹出し現象を防止するための処理を示すフローチャー
トである。点線で囲んだ部分以外の処理内容は、図6に
示した実施例1と同一であるので説明を省略する。
湯吹出し現象を防止するための処理を示すフローチャー
トである。点線で囲んだ部分以外の処理内容は、図6に
示した実施例1と同一であるので説明を省略する。
【0051】この処理の実行が開始されると、制御部3
0は、第1温度センサ及び第2温度センサによりそれぞ
れ検知される水温Ta及び庫内温度Tbを読み込む(ステ
ップS30)。その後、洗い行程、すすぎ行程又は高温
すすぎ行程の給水終了直後であるか否かを判定する(ス
テップS31)。給水終了直後でないと判定されると、
次に一時停止後の運転再開直後であるか否かを判定し
(ステップS32)、運転再開直後でないと判定される
とステップS19へ進む。
0は、第1温度センサ及び第2温度センサによりそれぞ
れ検知される水温Ta及び庫内温度Tbを読み込む(ステ
ップS30)。その後、洗い行程、すすぎ行程又は高温
すすぎ行程の給水終了直後であるか否かを判定する(ス
テップS31)。給水終了直後でないと判定されると、
次に一時停止後の運転再開直後であるか否かを判定し
(ステップS32)、運転再開直後でないと判定される
とステップS19へ進む。
【0052】ステップS31にて給水終了直後であると
判定された場合、又は、ステップS32にて運転再開直
後であると判定された場合には、庫内温度Tbと水温Ta
との差を求め、その差が25℃未満であるか否かを判定
する(ステップS33)。その差が25℃未満である場
合には熱湯吹出し現象の恐れはないと判断し、ステップ
S19へと進む。上記温度差が25℃以上であると判定
されると、次にその温度差が35℃未満であるか否かを
判定する(ステップS34)。ここで温度差が35℃未
満であると判定された場合には、その温度差は25℃以
上35℃未満の範囲にある筈である。この場合、洗浄兼
排水ポンプ10の駆動に伴って熱湯吹出しの可能性はあ
るものの、比較的短時間にその吹出しが収まるものと判
断できる。そこで、間欠運転要求フラグFを1にセット
すると共に、間欠繰返し回数Pを5にセットする(ステ
ップS35)。
判定された場合、又は、ステップS32にて運転再開直
後であると判定された場合には、庫内温度Tbと水温Ta
との差を求め、その差が25℃未満であるか否かを判定
する(ステップS33)。その差が25℃未満である場
合には熱湯吹出し現象の恐れはないと判断し、ステップ
S19へと進む。上記温度差が25℃以上であると判定
されると、次にその温度差が35℃未満であるか否かを
判定する(ステップS34)。ここで温度差が35℃未
満であると判定された場合には、その温度差は25℃以
上35℃未満の範囲にある筈である。この場合、洗浄兼
排水ポンプ10の駆動に伴って熱湯吹出しの可能性はあ
るものの、比較的短時間にその吹出しが収まるものと判
断できる。そこで、間欠運転要求フラグFを1にセット
すると共に、間欠繰返し回数Pを5にセットする(ステ
ップS35)。
【0053】一方、ステップS34にて温度差が35℃
以上である場合には、熱湯吹出し現象が比較的長く続く
可能性があるものと判断できる。そこで、間欠運転要求
フラグFを1にセットすると共に、間欠繰返し回数Pを
10にセットする(ステップS36)。このようにして
間欠繰返し回数Pが決まったならば、上述のようにステ
ップS19以降へ進んで、ポンプモータ101の間欠駆
動を実行する。
以上である場合には、熱湯吹出し現象が比較的長く続く
可能性があるものと判断できる。そこで、間欠運転要求
フラグFを1にセットすると共に、間欠繰返し回数Pを
10にセットする(ステップS36)。このようにして
間欠繰返し回数Pが決まったならば、上述のようにステ
ップS19以降へ進んで、ポンプモータ101の間欠駆
動を実行する。
【0054】而して、実施例2による食器洗い機では、
庫内温度を測定するための温度センサを追加して設ける
必要はあるものの、熱湯吹出し現象が発生する条件であ
るか否かをより的確に把握することができるので、確実
に熱湯吹出し現象を防止することができると共に、熱湯
吹出し現象が発生しない条件である場合には洗浄兼排水
ポンプ10の動作が通常状態に維持されるので、不必要
に洗浄能力を低下させる恐れもない。
庫内温度を測定するための温度センサを追加して設ける
必要はあるものの、熱湯吹出し現象が発生する条件であ
るか否かをより的確に把握することができるので、確実
に熱湯吹出し現象を防止することができると共に、熱湯
吹出し現象が発生しない条件である場合には洗浄兼排水
ポンプ10の動作が通常状態に維持されるので、不必要
に洗浄能力を低下させる恐れもない。
【0055】上記実施例2では温度センサを2つ設けて
いたが、第1実施例のように水に浸る位置に設けた唯一
の温度センサを利用して庫内温度と水温とを検知して、
庫内温度と水温との温度差を求めて上記実施例2のよう
に判定処理を行うようにすることもできる。すなわち、
いずれの行程においても給水開始直前には洗浄庫2底部
には水が貯留されておらず、温度センサは洗浄庫2内に
露出した状態にある。したがって、その状態で温度を検
知すれば庫内温度を測定したものと看做すことができ
る。
いたが、第1実施例のように水に浸る位置に設けた唯一
の温度センサを利用して庫内温度と水温とを検知して、
庫内温度と水温との温度差を求めて上記実施例2のよう
に判定処理を行うようにすることもできる。すなわち、
いずれの行程においても給水開始直前には洗浄庫2底部
には水が貯留されておらず、温度センサは洗浄庫2内に
露出した状態にある。したがって、その状態で温度を検
知すれば庫内温度を測定したものと看做すことができ
る。
【0056】なお、上記実施例は一例であって、本発明
の趣旨の範囲で適宜修正や変更を行なえることは明らか
である。
の趣旨の範囲で適宜修正や変更を行なえることは明らか
である。
【0057】例えば、ノズル5から水の噴射を開始する
際の、送水量の減少の方法は上記実施例1及び2の方法
に限らない。すなわち、実施例1及び2では、ポンプモ
ータ101を0.2秒オン−1.0秒オフで間欠的に駆
動しており、このような間欠駆動ではオフ時間が長いた
め、オフ期間中にモータ101の惰性回転が停止し、ノ
ズル5からの水の噴射は一時的に停止する。したがっ
て、ノズル5からの水の噴射圧が弱まるのみならず、噴
射自体が間欠的になる。しかしながら、オフ時間を相対
的に短くすれば、水の噴射を途切れさせることなく、噴
射量を減少させることができる。また、ポンプモータが
インバータ駆動などにより回転速度制御が可能なもので
ある場合には、間欠駆動する代わりに回転速度を低下さ
せればよい。また、ポンプモータの回転速度制御が可能
である場合には、初めは回転速度をごく低速にすること
により水の噴射量がごく少ないようにし、徐々に回転速
度を上昇させることによって水の噴射量を増加させるよ
うにしてもよい。
際の、送水量の減少の方法は上記実施例1及び2の方法
に限らない。すなわち、実施例1及び2では、ポンプモ
ータ101を0.2秒オン−1.0秒オフで間欠的に駆
動しており、このような間欠駆動ではオフ時間が長いた
め、オフ期間中にモータ101の惰性回転が停止し、ノ
ズル5からの水の噴射は一時的に停止する。したがっ
て、ノズル5からの水の噴射圧が弱まるのみならず、噴
射自体が間欠的になる。しかしながら、オフ時間を相対
的に短くすれば、水の噴射を途切れさせることなく、噴
射量を減少させることができる。また、ポンプモータが
インバータ駆動などにより回転速度制御が可能なもので
ある場合には、間欠駆動する代わりに回転速度を低下さ
せればよい。また、ポンプモータの回転速度制御が可能
である場合には、初めは回転速度をごく低速にすること
により水の噴射量がごく少ないようにし、徐々に回転速
度を上昇させることによって水の噴射量を増加させるよ
うにしてもよい。
【図1】 第1の発明の一実施例(実施例1)による食
器洗い機の全体構成を示す側面断面図。
器洗い機の全体構成を示す側面断面図。
【図2】 実施例1の食器洗い機の操作パネルの平面
図。
図。
【図3】 実施例1の食器洗い機の電気系構成図。
【図4】 実施例1の食器洗い機における全行程の流れ
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図5】 標準コースの運転実行時における検知温度の
変化の一例を示すグラフ。
変化の一例を示すグラフ。
【図6】 実施例1の食器洗い機における熱湯吹出し防
止処理のフローチャート。
止処理のフローチャート。
【図7】 第2の発明の一実施例(実施例2)による食
器洗い機における熱湯吹出し防止処理のフローチャー
ト。
器洗い機における熱湯吹出し防止処理のフローチャー
ト。
2…洗浄庫 5…ノズル 6…貯水槽 10…洗浄兼排水ポンプ 101…ポンプモータ 12…給水弁 22…スタートキー 30…制御部 35…温度センサ 37…負荷駆動部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新村 光則 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 中西 和孝 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3B082 DA00 DB01 DC01 DC04
Claims (9)
- 【請求項1】 洗浄庫内底部に水又は湯を貯留し、その
水又は湯をノズルから噴射して洗浄庫内に収容された食
器類を洗浄する食器洗い機において、 a)洗浄庫内に貯留されている水又は湯を前記ノズルに圧
送する送水手段と、 b)洗浄庫内に貯留されている水又は湯の温度を検知する
温度検知手段と、 c)前記送水手段による送水の開始時点で、前記温度検知
手段による検知温度に応じて前記送水手段の動作を制御
する運転制御手段と、 を備えることを特徴とする食器洗い機。 - 【請求項2】 前記運転制御手段は、前記温度検知手段
による検知温度に応じて送水量を減少させるべく前記送
水手段を制御することを特徴とする請求項1に記載の食
器洗い機。 - 【請求項3】 前記運転制御手段は、洗い行程の際に給
水を終了して前記送水手段の動作を開始する前後の時点
で、或いは運転中に一時停止が実行され運転が再開され
た時点で、前記温度検知手段による検知温度が所定値以
上である場合に、送水量を減少させるべく前記送水手段
を制御することを特徴とする請求項2に記載の食器洗い
機。 - 【請求項4】 前記運転制御手段は、すすぎ行程又は高
温すすぎ行程の際に給水を終了して前記送水手段の動作
を開始する前後の時点で、前記温度検知手段により一行
程前の給水終了前後に検知された温度が所定値以下であ
って、且つその時点での検知温度が所定値以上である場
合に、送水量を減少させるべく前記送水手段を制御する
ことを特徴とする請求項2に記載の食器洗い機。 - 【請求項5】 洗浄庫内底部に水又は湯を貯留し、その
水又は湯をノズルから噴射して洗浄庫内に収容された食
器類を洗浄する食器洗い機において、 a)洗浄庫内に貯留されている水又は湯を前記ノズルに圧
送する送水手段と、 b)洗浄庫内に貯留されている水又は湯の温度を検知する
第1温度検知手段と、 c)洗浄庫内の雰囲気温度を検知する第2温度検知手段
と、 d)前記送水手段による送水の開始時点で、前記第1及び
第2温度検知手段による検知温度に応じて前記送水手段
の動作を制御する運転制御手段と、 を備えることを特徴とする食器洗い機。 - 【請求項6】 前記運転制御手段は、前記第1及び第2
温度検知手段による検知温度に応じて送水量を減少させ
るべく前記送水手段を制御することを特徴とする請求項
5に記載の食器洗い機。 - 【請求項7】 前記運転制御手段は、前記第1温度検知
手段と第2温度検知手段とによる検知温度の差が所定値
以上であるとき、送水量を減少させるべく前記送水手段
を制御することを特徴とする請求項6に記載の食器洗い
機。 - 【請求項8】 前記運転制御手段は、洗い行程、すすぎ
行程、及び高温すすぎ行程の各行程の際に給水を終了し
て前記送水手段の動作を開始する前後の時点で、或いは
運転中に一時停止が実行され運転が再開された時点で、
送水量の減少の要否の判断を行うことを特徴とする請求
項7に記載の食器洗い機。 - 【請求項9】 前記第1温度検知手段は第2温度検知手
段を兼用し、給水前に洗浄庫内の雰囲気温度を検知し、
給水後に水又は湯の温度を検知することを特徴とする請
求項5乃至8のいずれかに記載の食器洗い機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10781199A JP3500092B2 (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 食器洗い機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10781199A JP3500092B2 (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 食器洗い機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000296094A true JP2000296094A (ja) | 2000-10-24 |
| JP3500092B2 JP3500092B2 (ja) | 2004-02-23 |
Family
ID=14468646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10781199A Expired - Fee Related JP3500092B2 (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 食器洗い機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3500092B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101208305B1 (ko) * | 2005-07-11 | 2012-12-05 | 엘지전자 주식회사 | 식기세척기 및 그 제어방법 |
| JP2014097144A (ja) * | 2012-11-13 | 2014-05-29 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 洗浄装置 |
| CN111466849A (zh) * | 2020-05-19 | 2020-07-31 | 厦门米海智能科技有限公司 | 一种防止洗碗机内腔气体体积骤变的控制方法及控制装置 |
| CN114617509A (zh) * | 2022-04-12 | 2022-06-14 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种洗碗机、洗碗机的控制方法及装置 |
| CN114795044A (zh) * | 2022-04-12 | 2022-07-29 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种洗碗机、洗碗机的控制方法及装置 |
| CN115067844A (zh) * | 2022-06-29 | 2022-09-20 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种洗碗机、洗碗机的控制方法及装置 |
| US11627862B2 (en) | 2020-10-07 | 2023-04-18 | Haier Us Appliance Solutions, Inc. | Dishwashing appliances and methods for evaluating pressure therein |
-
1999
- 1999-04-15 JP JP10781199A patent/JP3500092B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101208305B1 (ko) * | 2005-07-11 | 2012-12-05 | 엘지전자 주식회사 | 식기세척기 및 그 제어방법 |
| JP2014097144A (ja) * | 2012-11-13 | 2014-05-29 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 洗浄装置 |
| CN111466849A (zh) * | 2020-05-19 | 2020-07-31 | 厦门米海智能科技有限公司 | 一种防止洗碗机内腔气体体积骤变的控制方法及控制装置 |
| US11627862B2 (en) | 2020-10-07 | 2023-04-18 | Haier Us Appliance Solutions, Inc. | Dishwashing appliances and methods for evaluating pressure therein |
| CN114617509A (zh) * | 2022-04-12 | 2022-06-14 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种洗碗机、洗碗机的控制方法及装置 |
| CN114795044A (zh) * | 2022-04-12 | 2022-07-29 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种洗碗机、洗碗机的控制方法及装置 |
| CN115067844A (zh) * | 2022-06-29 | 2022-09-20 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种洗碗机、洗碗机的控制方法及装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3500092B2 (ja) | 2004-02-23 |
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Legal Events
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