JP2000296462A - バッキングパッド構造体 - Google Patents
バッキングパッド構造体Info
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Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 半導体ウエハの研磨時にバッキングパッドか
ら押し出された水の作用等で外周面がダレるの防止する
ことができるバッキングパッド構造体を提供する。 【解決手段】 半導体ウエハが押し付けられるバッキン
グパッドに接着剤あるいは粘着剤の層を介してテンプレ
ートを取付ける。そして、接着剤あるいは粘着剤の層を
テンプレートに設けた半導体ウエハの取付け孔よりも大
径にして半導体ウエハ、テンプレート、および層の間で
空所を形成し、この空所内にバッキングパッドから押し
出された水を溜めることや、テンプレートが内方に傾斜
することを防止して、研磨時に半導体ウエハの外周面が
浮き上がらないようにした。
ら押し出された水の作用等で外周面がダレるの防止する
ことができるバッキングパッド構造体を提供する。 【解決手段】 半導体ウエハが押し付けられるバッキン
グパッドに接着剤あるいは粘着剤の層を介してテンプレ
ートを取付ける。そして、接着剤あるいは粘着剤の層を
テンプレートに設けた半導体ウエハの取付け孔よりも大
径にして半導体ウエハ、テンプレート、および層の間で
空所を形成し、この空所内にバッキングパッドから押し
出された水を溜めることや、テンプレートが内方に傾斜
することを防止して、研磨時に半導体ウエハの外周面が
浮き上がらないようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、バッキングパッ
ド構造体に関し、特に、セラミックプレート等の貼付プ
レートに取付けられて半導体ウエハが押し付けられると
ともに、研磨時に半導体ウエハの外周がダレないように
したバッキングパッド構造体に関するものである。
ド構造体に関し、特に、セラミックプレート等の貼付プ
レートに取付けられて半導体ウエハが押し付けられると
ともに、研磨時に半導体ウエハの外周がダレないように
したバッキングパッド構造体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、研磨工程において半導体ウエハ
が押し付けられるバッキングパッド構造体にあっては、
図7および図8に示すような、ナップ型22やマイクロ
ポア型21のものが知られている。なお、図7、8にお
いて28、29は接着剤あるいは粘着剤の層であり、3
0は接着基材である。
が押し付けられるバッキングパッド構造体にあっては、
図7および図8に示すような、ナップ型22やマイクロ
ポア型21のものが知られている。なお、図7、8にお
いて28、29は接着剤あるいは粘着剤の層であり、3
0は接着基材である。
【0003】このようなバッキングパッド構造体22、
21は、疎水性を有するナップ層23やマイクロポア層
24であるバッキングパッドに適度の水を含浸させ、半
導体ウエハをバッキングパッド面に押し付けると、ナッ
プ層23の溝内、あるいはマイクロポア層24の孔内の
水が押し出され、その際に溝、あるいは孔内に負圧が生
じて、この負圧が吸引力となって半導体ウエハを吸着す
るようになっている。
21は、疎水性を有するナップ層23やマイクロポア層
24であるバッキングパッドに適度の水を含浸させ、半
導体ウエハをバッキングパッド面に押し付けると、ナッ
プ層23の溝内、あるいはマイクロポア層24の孔内の
水が押し出され、その際に溝、あるいは孔内に負圧が生
じて、この負圧が吸引力となって半導体ウエハを吸着す
るようになっている。
【0004】上記のようなナップ型やマイクロポア型の
バッキングパッド構造体22、21にあっては、研磨中
に半導体ウエハWが移動するのを防止するために図9に
示すように半導体ウエハWを吸着するナップ層23、あ
るいはマイクロポア層24に接着剤あるいは粘着剤の層
25を介してテンプレート(カラー)26を貼着してバ
ッキングパッド構造体28に形成し、テンプレート(カ
ラー)26の孔内に半導体ウエハWを位置することで半
導体ウエハWの移動を阻止しつつ研磨するようになって
いる。
バッキングパッド構造体22、21にあっては、研磨中
に半導体ウエハWが移動するのを防止するために図9に
示すように半導体ウエハWを吸着するナップ層23、あ
るいはマイクロポア層24に接着剤あるいは粘着剤の層
25を介してテンプレート(カラー)26を貼着してバ
ッキングパッド構造体28に形成し、テンプレート(カ
ラー)26の孔内に半導体ウエハWを位置することで半
導体ウエハWの移動を阻止しつつ研磨するようになって
いる。
【0005】そして、テンプレート(カラー)26によ
って移動が阻止された半導体ウエハWを押圧して研磨す
る時に、バッキングパッドであるナップ層23あるいは
マイクロポア層24に含浸している水が半導体ウエハW
の下面の外周部、すなわち、テンプレート(カラー)2
6の縁部に溜まり、半導体ウエハの外周面が上方に盛り
上げられて高くなる。このために、研磨では高い部分A
から研磨されるので、研磨を終了して半導体ウエハを取
り外した時は図10に示すように、内周部よりも外周部
Aの方が余計に研磨されてしまい、このために半導体ウ
エハWには外周ダレが発生してしまっていた。
って移動が阻止された半導体ウエハWを押圧して研磨す
る時に、バッキングパッドであるナップ層23あるいは
マイクロポア層24に含浸している水が半導体ウエハW
の下面の外周部、すなわち、テンプレート(カラー)2
6の縁部に溜まり、半導体ウエハの外周面が上方に盛り
上げられて高くなる。このために、研磨では高い部分A
から研磨されるので、研磨を終了して半導体ウエハを取
り外した時は図10に示すように、内周部よりも外周部
Aの方が余計に研磨されてしまい、このために半導体ウ
エハWには外周ダレが発生してしまっていた。
【0006】さらに、水が溜まらないようにして水によ
る弊害を解決した場合であっても、半導体ウエハWの外
周ダレが発生した。そこで、この発明の発明者が鋭意検
討した結果、テンプレート(カラー)26が接着剤の層
25を介してナップ層23、あるいはマイクロポア層2
4に接着されているので、半導体ウエハWに圧縮力(押
圧力)が作用した時はナップ層23、あるいはマイクロ
ポア層24が窪むので、テンプレート(カラー)26が
内向きに傾斜し、このために半導体ウエハWの外周は均
一に縮まらずにある曲率で変形して半導体ウエハの外周
面が上方に盛り上げられて高くなるということが判っ
た。このため、研磨では高い部分から研磨されるので、
研磨を終了して半導体ウエハを取り外した時は図10に
示す場合と同様に、内周部よりも外周部Aの方が余計に
研磨されてしまい、このために半導体ウエハWには外周
ダレが発生してしまっていた。
る弊害を解決した場合であっても、半導体ウエハWの外
周ダレが発生した。そこで、この発明の発明者が鋭意検
討した結果、テンプレート(カラー)26が接着剤の層
25を介してナップ層23、あるいはマイクロポア層2
4に接着されているので、半導体ウエハWに圧縮力(押
圧力)が作用した時はナップ層23、あるいはマイクロ
ポア層24が窪むので、テンプレート(カラー)26が
内向きに傾斜し、このために半導体ウエハWの外周は均
一に縮まらずにある曲率で変形して半導体ウエハの外周
面が上方に盛り上げられて高くなるということが判っ
た。このため、研磨では高い部分から研磨されるので、
研磨を終了して半導体ウエハを取り外した時は図10に
示す場合と同様に、内周部よりも外周部Aの方が余計に
研磨されてしまい、このために半導体ウエハWには外周
ダレが発生してしまっていた。
【0007】現在、上記のような水による弊害を阻止し
て半導体ウエハの外周ダレを防止するバッキングパッド
として特許第2632738号に示すものが知られてい
る。この特許第2632738号に示すものにあって
は、テンプレート(カラー)と、テンプレート(カラ
ー)の孔の内部に位置するバッキングパッドとをそれぞ
れ接着剤の層を介してキャリアプレート(貼付プレー
ト)に別々に接着するために作業工程が多くなり、ま
た、テンプレート(カラー)の孔径に対し、同心でバッ
キングパッドを貼着するのが困難であり、したがって、
量産性や歩留まりに大きな問題があるという欠点を有し
ている。
て半導体ウエハの外周ダレを防止するバッキングパッド
として特許第2632738号に示すものが知られてい
る。この特許第2632738号に示すものにあって
は、テンプレート(カラー)と、テンプレート(カラ
ー)の孔の内部に位置するバッキングパッドとをそれぞ
れ接着剤の層を介してキャリアプレート(貼付プレー
ト)に別々に接着するために作業工程が多くなり、ま
た、テンプレート(カラー)の孔径に対し、同心でバッ
キングパッドを貼着するのが困難であり、したがって、
量産性や歩留まりに大きな問題があるという欠点を有し
ている。
【0008】この発明の目的は、一体的に組み立てるこ
とができて作業工程を少なくし、ひいては組み立て作業
時間を短くして、量産性を上げることができるバッキン
グパッド構造体を提供することである。この発明の他の
目的は、水による外周ダレだけではなく、テンプレート
(カラー)のナップ層、あるいはマイクロポア層に対す
る接着により生じる外周ダレを無くすことができるバッ
キングパッド構造体を提供することにある。
とができて作業工程を少なくし、ひいては組み立て作業
時間を短くして、量産性を上げることができるバッキン
グパッド構造体を提供することである。この発明の他の
目的は、水による外周ダレだけではなく、テンプレート
(カラー)のナップ層、あるいはマイクロポア層に対す
る接着により生じる外周ダレを無くすことができるバッ
キングパッド構造体を提供することにある。
【0009】
【問題点を解決するための手段】上記の目的を達成する
ためにこの発明は、半導体ウエハの研磨工程で半導体ウ
エハを保持させる保持治具に使用するバッキングパッド
構造体であって、該バッキングパッド構造体は、貼付プ
レートの上面に、接着剤あるいは粘着剤の層を介して取
付けられる疎水性の発泡体よりなるバッキングパッド
と、バッキングパッドの上面に、接着剤あるいは粘着剤
の層を介して取付けられるとともに、半導体ウエハが位
置可能な複数の孔が穿設されているテンプレートとを具
え、前記テンプレートの孔よりも、テンプレートをバッ
キングパッドに取付けている接着剤あるいは粘着剤の層
の方を大径に形成し、前記半導体ウエハ、テンプレー
ト、バッキングパッドおよび接着剤あるいは粘着剤の層
の内端を外側に形成した構成を有している。また、前記
テンプレートの孔は、前記バッキングパッド側の方が大
径に形成されて段付き孔にした構成を有している。
ためにこの発明は、半導体ウエハの研磨工程で半導体ウ
エハを保持させる保持治具に使用するバッキングパッド
構造体であって、該バッキングパッド構造体は、貼付プ
レートの上面に、接着剤あるいは粘着剤の層を介して取
付けられる疎水性の発泡体よりなるバッキングパッド
と、バッキングパッドの上面に、接着剤あるいは粘着剤
の層を介して取付けられるとともに、半導体ウエハが位
置可能な複数の孔が穿設されているテンプレートとを具
え、前記テンプレートの孔よりも、テンプレートをバッ
キングパッドに取付けている接着剤あるいは粘着剤の層
の方を大径に形成し、前記半導体ウエハ、テンプレー
ト、バッキングパッドおよび接着剤あるいは粘着剤の層
の内端を外側に形成した構成を有している。また、前記
テンプレートの孔は、前記バッキングパッド側の方が大
径に形成されて段付き孔にした構成を有している。
【0010】
【作用】この発明は上記の手段を採用したことにより、
テンプレートの孔内に半導体ウエハを位置して押圧した
時に発生する水は空所内に貯溜されるので、半導体ウエ
ハを押し上げる力が発生する恐れは無く、また、テンプ
レートの孔によって半導体ウエハは研磨中に移動するこ
とが阻止されて確実に研磨され、研磨時に外周面のダレ
が発生する恐れは無い。しかも、水が貯溜されない場合
であっても、テンプレートのナップ層、あるいはマイク
ロポア層に接着された内側端が、ウエハの外周よりも外
方に位置しているので、半導体ウエハを押圧してナップ
層あるいはマイクロポア層が圧縮する時に、接着部から
曲率変形する長さをウエハ外周端より外側にできるた
め、ウエハを上部に押し上げず、これによって特許第2
632738号と同様の効果をあげることができる。さ
らにこの方法は、特許第2632738号と異なり、バ
ッキングパッドを貼り付ける際にも簡単である。
テンプレートの孔内に半導体ウエハを位置して押圧した
時に発生する水は空所内に貯溜されるので、半導体ウエ
ハを押し上げる力が発生する恐れは無く、また、テンプ
レートの孔によって半導体ウエハは研磨中に移動するこ
とが阻止されて確実に研磨され、研磨時に外周面のダレ
が発生する恐れは無い。しかも、水が貯溜されない場合
であっても、テンプレートのナップ層、あるいはマイク
ロポア層に接着された内側端が、ウエハの外周よりも外
方に位置しているので、半導体ウエハを押圧してナップ
層あるいはマイクロポア層が圧縮する時に、接着部から
曲率変形する長さをウエハ外周端より外側にできるた
め、ウエハを上部に押し上げず、これによって特許第2
632738号と同様の効果をあげることができる。さ
らにこの方法は、特許第2632738号と異なり、バ
ッキングパッドを貼り付ける際にも簡単である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に示すこの発明の実施
の形態について説明する。図1〜図3にはこの発明によ
るバッキングパッド構造体の第1の実施の形態が示され
ており、図1は平面図、図2は断面図、図3は拡大断面
図である。図において、貼付プレート2の上面に接着剤
あるいは粘着剤の層3を介してバッキングパッド構造体
1を取付けてある。すなわち、バッキングパッド構造体
1は、その下面に前記貼付プレート2との接着あるいは
粘着するための接着剤あるいは粘着剤の層3が設けられ
ているバッキングパッド4と、このバッキングパッド4
の上面に位置するとともに、前記貼付プレート2と略同
一の大きさを成し、かつ、所定の間隔で孔5が穿設され
ている(図では5つ)テンプレート(カラー)6とを有
し、前記バッキングパッド4とテンプレート6との間は
接着剤あるいは粘着剤の層7で取付けられて一体となっ
ている。
の形態について説明する。図1〜図3にはこの発明によ
るバッキングパッド構造体の第1の実施の形態が示され
ており、図1は平面図、図2は断面図、図3は拡大断面
図である。図において、貼付プレート2の上面に接着剤
あるいは粘着剤の層3を介してバッキングパッド構造体
1を取付けてある。すなわち、バッキングパッド構造体
1は、その下面に前記貼付プレート2との接着あるいは
粘着するための接着剤あるいは粘着剤の層3が設けられ
ているバッキングパッド4と、このバッキングパッド4
の上面に位置するとともに、前記貼付プレート2と略同
一の大きさを成し、かつ、所定の間隔で孔5が穿設され
ている(図では5つ)テンプレート(カラー)6とを有
し、前記バッキングパッド4とテンプレート6との間は
接着剤あるいは粘着剤の層7で取付けられて一体となっ
ている。
【0012】この接着剤あるいは粘着剤の層7による前
記バッキングパッド4とテンプレート6との一体化は、
その詳細が図3に示されており、テンプレート6の各孔
5は半導体ウエハWが位置し得る大きさである。言い換
えれば、孔5の大きさは半導体ウエハWが位置したとき
に半導体ウエハWの横方向への移動を阻止する大きさで
あり、一方、テンプレート6をバッキングパッド4に接
着または粘着する接着剤あるいは粘着剤の層7は、半導
体ウエハWの外周面とは接触しないように、すなわち、
接着剤あるいは粘着剤の層7をテンプレート6の孔5の
径よりも大径にして半導体ウエハWの外周面に環状の空
所8が形成されるようにしてある。
記バッキングパッド4とテンプレート6との一体化は、
その詳細が図3に示されており、テンプレート6の各孔
5は半導体ウエハWが位置し得る大きさである。言い換
えれば、孔5の大きさは半導体ウエハWが位置したとき
に半導体ウエハWの横方向への移動を阻止する大きさで
あり、一方、テンプレート6をバッキングパッド4に接
着または粘着する接着剤あるいは粘着剤の層7は、半導
体ウエハWの外周面とは接触しないように、すなわち、
接着剤あるいは粘着剤の層7をテンプレート6の孔5の
径よりも大径にして半導体ウエハWの外周面に環状の空
所8が形成されるようにしてある。
【0013】上記のように構成した場合、テンプレート
6の孔5内に半導体ウエハWを位置して、半導体ウエハ
Wの下面をバッキングパッド4に当接させた状態で押圧
すると、この押圧時にバッキングパッド4に含浸してい
る水が押し出されて半導体ウエハWの下面の外周部、す
なわち、テンプレート(カラー)6の孔5の縁部に溜ま
ることになる。
6の孔5内に半導体ウエハWを位置して、半導体ウエハ
Wの下面をバッキングパッド4に当接させた状態で押圧
すると、この押圧時にバッキングパッド4に含浸してい
る水が押し出されて半導体ウエハWの下面の外周部、す
なわち、テンプレート(カラー)6の孔5の縁部に溜ま
ることになる。
【0014】しかしながら、前記半導体ウエハW、テン
プレート6、バッキングパッド4および接着剤あるいは
粘着剤の層7の間には空所8が環状に形成されることに
より、押し出された水はこの空所8内に位置するので、
前記半導体ウエハWの外周面を上方に盛り上げて高くす
るということは全く生じない。
プレート6、バッキングパッド4および接着剤あるいは
粘着剤の層7の間には空所8が環状に形成されることに
より、押し出された水はこの空所8内に位置するので、
前記半導体ウエハWの外周面を上方に盛り上げて高くす
るということは全く生じない。
【0015】しかも、テンプレート6がバッキングパッ
ド4へ接着した内端は、半導体ウエハWの外周端よりも
外側に位置しているので、半導体ウエハWのバッキング
パッド4への押圧時においてもテンプレート6が内方に
傾斜することはない。
ド4へ接着した内端は、半導体ウエハWの外周端よりも
外側に位置しているので、半導体ウエハWのバッキング
パッド4への押圧時においてもテンプレート6が内方に
傾斜することはない。
【0016】したがって、半導体ウエハWの研磨時に内
周部よりも外周部の方が余計に研磨されてしまうという
外周ダレが発生する恐れは全く無いことになる。
周部よりも外周部の方が余計に研磨されてしまうという
外周ダレが発生する恐れは全く無いことになる。
【0017】図4〜図6にはこの発明による外周ダレ防
止用バッキングパッド構造体の第2の実施の形態が示さ
れており、図4は平面図、図5は断面図、図6は拡大断
面図である。図において、貼付プレート12の上面に接
着剤あるいは粘着剤の層13を介してバッキングパッド
構造体11を取付けてある。すなわち、バッキングパッ
ド構造体11は、その下面に前記貼付プレート12との
接着あるいは粘着するための接着剤あるいは粘着剤の層
13が設けられているバッキングパッド14と、このバ
ッキングパッド14の上面に位置するとともに、前記貼
付プレート12と略同一の大きさを成し、所定の間隔で
複数の孔15が穿設されている(図では5つ)テンプレ
ート(カラー)16が設けられ、バッキングパッド14
とテンプレート16との間は接着剤あるいは粘着剤の層
17で取付けられて一体となっている。さらに、このテ
ンプレート16にあっては、その孔15のうちの厚み方
向の略中央部を境にして上側よりも下側、すなわち、バ
ッキングパッド14との接着あるいは粘着する側が大径
に構成されている。
止用バッキングパッド構造体の第2の実施の形態が示さ
れており、図4は平面図、図5は断面図、図6は拡大断
面図である。図において、貼付プレート12の上面に接
着剤あるいは粘着剤の層13を介してバッキングパッド
構造体11を取付けてある。すなわち、バッキングパッ
ド構造体11は、その下面に前記貼付プレート12との
接着あるいは粘着するための接着剤あるいは粘着剤の層
13が設けられているバッキングパッド14と、このバ
ッキングパッド14の上面に位置するとともに、前記貼
付プレート12と略同一の大きさを成し、所定の間隔で
複数の孔15が穿設されている(図では5つ)テンプレ
ート(カラー)16が設けられ、バッキングパッド14
とテンプレート16との間は接着剤あるいは粘着剤の層
17で取付けられて一体となっている。さらに、このテ
ンプレート16にあっては、その孔15のうちの厚み方
向の略中央部を境にして上側よりも下側、すなわち、バ
ッキングパッド14との接着あるいは粘着する側が大径
に構成されている。
【0018】したがって、接着剤または粘着剤により前
記貼付プレート12とテンプレート16とが一体化した
時の断面は、その詳細が図6に示されているようにな
り、テンプレート16の孔15は、その上側が半導体ウ
エハWが位置し得る大きさであり、また、下側は半導体
ウエハWの外周面から離間して環状の空所18が形成さ
れる大きさとなっている。言い換えれば、テンプレート
16の孔15の上側は半導体ウエハWが位置したときに
半導体ウエハWの移動を阻止する大きさであり、一方、
テンプレート16をバッキングパッド14に接着または
粘着する接着剤あるいは粘着剤の層17は、半導体ウエ
ハWとは接触しないように、すなわち、大径となるよう
な状態で設けてある。
記貼付プレート12とテンプレート16とが一体化した
時の断面は、その詳細が図6に示されているようにな
り、テンプレート16の孔15は、その上側が半導体ウ
エハWが位置し得る大きさであり、また、下側は半導体
ウエハWの外周面から離間して環状の空所18が形成さ
れる大きさとなっている。言い換えれば、テンプレート
16の孔15の上側は半導体ウエハWが位置したときに
半導体ウエハWの移動を阻止する大きさであり、一方、
テンプレート16をバッキングパッド14に接着または
粘着する接着剤あるいは粘着剤の層17は、半導体ウエ
ハWとは接触しないように、すなわち、大径となるよう
な状態で設けてある。
【0019】上記のように構成した場合、テンプレート
16の孔15内に半導体ウエハWを位置して、半導体ウ
エハWの下面をバッキングパッド14に当接させた状態
で押圧すると、この押圧時にバッキングパッド14に含
浸している水が押し出されて半導体ウエハWの下面の外
周部、すなわち、テンプレート(カラー)16の孔15
の縁部に溜まることになる。
16の孔15内に半導体ウエハWを位置して、半導体ウ
エハWの下面をバッキングパッド14に当接させた状態
で押圧すると、この押圧時にバッキングパッド14に含
浸している水が押し出されて半導体ウエハWの下面の外
周部、すなわち、テンプレート(カラー)16の孔15
の縁部に溜まることになる。
【0020】この場合、前記半導体ウエハW、テンプレ
ート16、バッキングパッド14および接着剤あるいは
粘着剤の層17の間には空所18が環状に形成されるこ
とにより、押し出された水はこの空所18内に溜まるの
で、前記半導体ウエハWの外周面を上方に盛り上げて高
くするということは全く無い。しかも、前記実施の形態
と同様に、半導体ウエハWのバッキングパッド4への押
圧時においてもテンプレート6が内方に傾斜することは
ないので、半導体ウエハWの研磨時に内周部よりも外周
部の方が余計に研磨されてしまうという外周ダレが発生
する恐れは全く無いことになる。
ート16、バッキングパッド14および接着剤あるいは
粘着剤の層17の間には空所18が環状に形成されるこ
とにより、押し出された水はこの空所18内に溜まるの
で、前記半導体ウエハWの外周面を上方に盛り上げて高
くするということは全く無い。しかも、前記実施の形態
と同様に、半導体ウエハWのバッキングパッド4への押
圧時においてもテンプレート6が内方に傾斜することは
ないので、半導体ウエハWの研磨時に内周部よりも外周
部の方が余計に研磨されてしまうという外周ダレが発生
する恐れは全く無いことになる。
【0021】なお、前記両実施の形態においては、テン
プレート(カラー)6の孔5よりも接着剤あるいは粘着
剤の層7を大径にして半導体ウエハWとの間に空所8を
環状に形成したり、あるいは、テンプレート(カラー)
16の孔15を段付きに形成して半導体ウエハWと接着
剤あるいは粘着剤の層17との間に空所18を環状に形
成して、この空所8、18内に半導体ウエハWを押圧し
た時に押し出された水を貯溜するように、空所は環状で
なくても、放射状、その他の形状であっても良く、要
は、テンプレート(カラー)6、16の孔5、15の一
部で半導体ウエハWの移動を阻止し、また、半導体ウエ
ハWとの間に水を貯溜する空所が形成されたり、テンプ
レート(カラー)6、16の接着位置が半導体ウエハW
の外端よりも外側に位置するように構成すれば良いもの
である。また、前記バッキングパッドとしてナップ型や
マイクロポア型のものが使用できるということは勿論で
あり、さらに、バッキングパッドには接着基材のあるも
のも含むものである。
プレート(カラー)6の孔5よりも接着剤あるいは粘着
剤の層7を大径にして半導体ウエハWとの間に空所8を
環状に形成したり、あるいは、テンプレート(カラー)
16の孔15を段付きに形成して半導体ウエハWと接着
剤あるいは粘着剤の層17との間に空所18を環状に形
成して、この空所8、18内に半導体ウエハWを押圧し
た時に押し出された水を貯溜するように、空所は環状で
なくても、放射状、その他の形状であっても良く、要
は、テンプレート(カラー)6、16の孔5、15の一
部で半導体ウエハWの移動を阻止し、また、半導体ウエ
ハWとの間に水を貯溜する空所が形成されたり、テンプ
レート(カラー)6、16の接着位置が半導体ウエハW
の外端よりも外側に位置するように構成すれば良いもの
である。また、前記バッキングパッドとしてナップ型や
マイクロポア型のものが使用できるということは勿論で
あり、さらに、バッキングパッドには接着基材のあるも
のも含むものである。
【0022】
【発明の効果】この発明は前記のように構成したことに
より、半導体ウエハを位置して押圧して吸着させる研磨
時に、テンプレートの孔で半導体ウエハが移動するのを
阻止するとともに、滲出した水は半導体ウエハと接着剤
あるいは粘着剤の層との間の空所に貯溜するので水が半
導体ウエハを押し上げる恐れは全く無く、したがって、
研磨した半導体ウエハの外周面がダレるということは確
実に防止されることになる。また、テンプレートの孔を
段付き孔とした場合には孔のうちの小さい部位で半導体
ウエハを保持して研磨中に移動する恐れを防止し、ま
た、滲出した水は半導体ウエハと孔のうちの大きい部
分、および接着剤、粘着剤の層との間の空所に貯溜され
るので半導体ウエハを押し上げる力が生じる恐れは無
い。また、空所の大きさは変更可能なので、半導体ウエ
ハを強く押圧すれば大きな吸着力を得ることができる
が、このような場合に大量の水が滲出しても貯溜可能で
あり、したがって、どのように半導体ウエハを吸着させ
たとしても半導体ウエハの外周面が研磨中にダレるとい
う恐れは全く無いという効果を有している。しかも、水
による半導体ウエハの外周ダレを阻止するだけではな
く、半導体ウエハが押圧された時にテンプレートが内方
に傾斜したとしても、半導体ウエハの研磨に対する影響
を全く無くできて、半導体ウエハの外周面がダレるとい
うことは確実に防止できるという効果を有している。
より、半導体ウエハを位置して押圧して吸着させる研磨
時に、テンプレートの孔で半導体ウエハが移動するのを
阻止するとともに、滲出した水は半導体ウエハと接着剤
あるいは粘着剤の層との間の空所に貯溜するので水が半
導体ウエハを押し上げる恐れは全く無く、したがって、
研磨した半導体ウエハの外周面がダレるということは確
実に防止されることになる。また、テンプレートの孔を
段付き孔とした場合には孔のうちの小さい部位で半導体
ウエハを保持して研磨中に移動する恐れを防止し、ま
た、滲出した水は半導体ウエハと孔のうちの大きい部
分、および接着剤、粘着剤の層との間の空所に貯溜され
るので半導体ウエハを押し上げる力が生じる恐れは無
い。また、空所の大きさは変更可能なので、半導体ウエ
ハを強く押圧すれば大きな吸着力を得ることができる
が、このような場合に大量の水が滲出しても貯溜可能で
あり、したがって、どのように半導体ウエハを吸着させ
たとしても半導体ウエハの外周面が研磨中にダレるとい
う恐れは全く無いという効果を有している。しかも、水
による半導体ウエハの外周ダレを阻止するだけではな
く、半導体ウエハが押圧された時にテンプレートが内方
に傾斜したとしても、半導体ウエハの研磨に対する影響
を全く無くできて、半導体ウエハの外周面がダレるとい
うことは確実に防止できるという効果を有している。
【図1】この発明による外周ダレ防止用バッキングパッ
ド構造体の第1の実施の形態を示す概略平面図である。
ド構造体の第1の実施の形態を示す概略平面図である。
【図2】図1に示すものの概略断面図である。
【図3】図2に示すものの貼付プレートとバッキングパ
ッドとテンプレートと半導体ウエハとの関係を示す拡大
概略断面図である。
ッドとテンプレートと半導体ウエハとの関係を示す拡大
概略断面図である。
【図4】この発明による外周ダレ防止用バッキングパッ
ド構造体の第2の実施の形態を示す概略平面図である。
ド構造体の第2の実施の形態を示す概略平面図である。
【図5】図4に示すものの概略断面図である。
【図6】図5に示すものの貼付プレートとバッキングパ
ッドとテンプレートと半導体ウエハとの関係を示す拡大
概略断面図である。
ッドとテンプレートと半導体ウエハとの関係を示す拡大
概略断面図である。
【図7】従来のナップ型のバッキングパッド構造体を示
す概略断面図である。
す概略断面図である。
【図8】従来のマイクロポア型のバッキングパッド構造
体を示す概略断面図である。
体を示す概略断面図である。
【図9】バッキングパッドとテンプレートと半導体ウエ
ハとが取付けられた状態を示す拡大概略図である。
ハとが取付けられた状態を示す拡大概略図である。
【図10】外周面がダレた半導体ウエハを示す概略図で
ある。
ある。
1、11、21、22、28……バッキングパッド構造
体 2、12……貼付プレート 3、7、13、17、25、28、29……接着剤ある
いは粘着剤の層 4、14……バッキングパッド 5、15……孔 6、16、26……テンプレート(カラー) 8、18……空所 23……ナップ層 24……マイクロポア層 30……接着基材 W……半導体ウエハ A……半導体ウエハの外周部(高い部分)
体 2、12……貼付プレート 3、7、13、17、25、28、29……接着剤ある
いは粘着剤の層 4、14……バッキングパッド 5、15……孔 6、16、26……テンプレート(カラー) 8、18……空所 23……ナップ層 24……マイクロポア層 30……接着基材 W……半導体ウエハ A……半導体ウエハの外周部(高い部分)
Claims (2)
- 【請求項1】 半導体ウエハの研磨工程で半導体ウエハ
を保持させる保持治具に使用するバッキングパッド構造
体であって、該バッキングパッド構造体は、貼付プレー
トの上面に、接着剤あるいは粘着剤の層を介して取付け
られる疎水性の発泡体よりなるバッキングパッドと、該
バッキングパッドの上面に、接着剤あるいは粘着剤の層
を介して取付けられるとともに、半導体ウエハが位置可
能な複数の孔が穿設されているテンプレートとを具え、
前記テンプレートの孔よりも、テンプレートをバッキン
グパッドに取付けている接着剤あるいは粘着剤の層の方
を大径に形成し、前記半導体ウエハ、テンプレート、バ
ッキングパッドおよび接着剤あるいは粘着剤の層の内端
を外側に形成したことを特徴とするバッキングパッド構
造体。 - 【請求項2】 前記テンプレートの孔は、前記バッキン
グパッド側の方が大径の段付き孔に形成されている請求
項1記載のバッキングパッド構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10644999A JP2000296462A (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | バッキングパッド構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10644999A JP2000296462A (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | バッキングパッド構造体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000296462A true JP2000296462A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14433931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10644999A Withdrawn JP2000296462A (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | バッキングパッド構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000296462A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003103455A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-08 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | ワーク保持盤並びにワークの研磨装置及び研磨方法 |
-
1999
- 1999-04-14 JP JP10644999A patent/JP2000296462A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003103455A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-08 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | ワーク保持盤並びにワークの研磨装置及び研磨方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060704 |