JP2000296602A - 印刷エラー検出装置 - Google Patents

印刷エラー検出装置

Info

Publication number
JP2000296602A
JP2000296602A JP11108053A JP10805399A JP2000296602A JP 2000296602 A JP2000296602 A JP 2000296602A JP 11108053 A JP11108053 A JP 11108053A JP 10805399 A JP10805399 A JP 10805399A JP 2000296602 A JP2000296602 A JP 2000296602A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printed matter
air
light
supply passage
air supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11108053A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Hashimoto
邦夫 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kita Denshi Corp
Original Assignee
Kita Denshi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kita Denshi Corp filed Critical Kita Denshi Corp
Priority to JP11108053A priority Critical patent/JP2000296602A/ja
Publication of JP2000296602A publication Critical patent/JP2000296602A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 印刷物の熱による検出精度の低下を防止し
て、長期間にわたって良好な精度で検査することができ
る印刷エラー検出装置を提供する。 【解決手段】 センサーが多数の発光手段と受光手段を
含み、移動している印刷物に発光手段から光が発光され
て、印刷物からの反射光を受光手段で受けて、反射光量
を電気量に変換し、この電気量を利用して印刷物の印刷
エラーを検出する。移動しつつある印刷物の検出面に向
かってエアーを吹付けるエアー吹付け手段をセンサーに
設ける。印刷物の搬送方向を横切る方向に延びるように
エア供給通路を設け、そのエア供給通路によって供給さ
れてきたエアを搬送されつつある印刷物に向かってエア
ー吹付け手段により吹付ける。しかも、エア供給通路に
沿って発光手段と受光手段用の多数の基板を並べて配置
して、これらの基板の熱がエア供給通路を流れていくエ
アに熱変換される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の方向に搬送
されている印刷物に発光手段から光が発光されて、印刷
物からの反射光を受光手段で受けて、反射光量を電気量
に変換し、この電気量を利用して印刷物の印刷エラーを
検出する印刷エラー検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ロール状に巻いた長い紙に印刷を行う印
刷機には、いろいろな印刷エラー検出装置が使用されて
いる。
【0003】印刷エラーとしては、色ムラ、汚れ、し
み、その他の印刷不良がある。このような印刷エラーを
早期に発見するためには、人間の目に頼るか、印刷機の
印刷ライン上に印刷エラー検出装置を設置する必要があ
る。
【0004】印刷エラー検出装置を設ける場合は、ロー
ラで送られている印刷物の検出面を検査するのが一般的
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般に、印刷直後の印
刷物は、インキが完全に乾燥していない。可能なかぎり
印刷物を早く乾燥させるために、印刷物が高速で搬送さ
れているとき、印刷物が高温雰囲気を通過し、その際に
加熱される。その結果、印刷物は高温になる。
【0006】通常、乾燥後に印刷物は冷却されるが、そ
れでも雰囲気中の熱が、印刷機の印刷ライン上に設置さ
れた印刷エラー検出装置に伝わる。すると、印刷エラー
検出装置の検出精度が低下する恐れが出てくる。
【0007】この発明は、このような従来技術の不都合
を解決するために、雰囲気中の熱による検出精度の低下
を防止することができる印刷エラー検出装置を提供する
ことを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の好ましい解決手
段は、所定の方向に搬送されている印刷物に発光手段か
ら光が発光されて、印刷物からの反射光を受光手段で受
けて、反射光量を電気量に変換し、この電気量を利用し
て印刷物の印刷エラーを検出する印刷エラー検出装置に
おいて、印刷物の搬送方向を横切る方向に延びるように
エア供給通路を設け、そのエア供給通路によって供給さ
れてきたエアを、搬送されつつある印刷物に向かって吹
付け、しかも、エア供給通路に沿って発光手段と受光手
段用の多数の基板を並べて配置して、これらの基板の熱
がエア供給通路を流れていくエアに熱変換される構成に
したことを特徴とする印刷エラー検出装置である。
【0009】
【発明の実施の形態】一般的に言って、印刷機には、両
側に一対のフレームが設けられており、それらのフレー
ムの間に多数のローラーが配置されていて、それらのロ
ーラーに沿って印刷物が高速度で送られるようになって
いる。印刷用の紙は、長いロール状のものから、多数の
ローラーで案内されながら搬送される。そのとき紙はロ
ーラに所定の角度で巻き付く。ローラーに対する紙の巻
き付き角度は、印刷機の種類やローラーの種類によって
相違している。
【0010】いずれの場合にあっても、本発明による印
刷エラー検出装置は、そのようなローラーの紙巻き付き
部分に対応する位置に配置するのが好ましい。そして、
ローラーのほぼ全長に沿って、印刷物の搬送方向と直角
の方向(つまり印刷物の幅方向)に、本発明の印刷エラ
ー検出装置を設ける。
【0011】印刷エラー検出装置は、センサーとコント
ロール装置を備えている。センサーは発光手段と受光手
段を備えており、発光手段から印刷物の検出面に光を照
射し、その反射光を受光手段で受けて、電気量に変換す
る構成となっている。
【0012】また、コントロール装置は、そのようなセ
ンサーから得た電気量を予め定めておいた基準電気量と
比較することによって印刷物のエラーを検出する構成に
なっている。コントロール装置は、エラーを検出した
ら、(1)ブザーを鳴らす、(2)ディスプレイに表示
する、(3)エラー箇所をプリントアウトする、(4)
エラー箇所に印を付ける、(5)エラー印刷物を排紙す
るための信号を出力する、等の動作を適宜行う構成とな
っている。
【0013】なお、この発明の印刷エラー検出装置に用
いるコントロール装置の機構は、従来のものを使用する
ことができる。従って、本明細書においては、コントロ
ール装置の構造は、詳しく述べない。
【0014】また、インキ供給手段その他の部分につい
ても、本発明の要旨と直接関係がないので、図面に示さ
ず、説明も省略する。
【0015】本発明の主な改良点は、センサーとエアー
吹付け手段、とくに、それらに関連して設けるエア供給
通路と、発光手段および受光手段用の多数の基板との配
置関係である。
【0016】本発明による印刷エラー検出装置において
は、所定の方向に搬送されている印刷物に発光手段から
光が発光されて、印刷物からの反射光を受光手段で受け
て、反射光量を電気量に変換し、この電気量を利用して
印刷物の印刷エラーを検出する。エア供給通路が、印刷
物の搬送方向を横切る方向に延びるように設けられる。
そのエア供給通路によって供給されてきたエアは、搬送
されつつある印刷物に向かって吹付けられる。しかも、
エア供給通路に沿って発光手段と受光手段用の多数の基
板が並べて配置されて、これらの基板の熱がエア供給通
路を流れていくエアに熱変換される。熱変換により基板
から熱を得たエアは、さらにエア供給通路を流れてい
く。そして、エアは、搬送されつつある印刷物に向かっ
てエアー吹付け手段によって吹付けられる。その時、エ
アー吹付け手段によって吹付けられたエアーは、発光手
段と受光手段の近くを通る。それにより、これらの発光
手段と受光手段が印刷物からのインキ汚れや紙粉汚れの
影響を受けないようにしたり、紙粉の付着を防止したり
する。
【0017】また、本発明の印刷エラー検出装置におい
ては、発光手段の多数の基板と受光手段用の多数の基板
を並べて配置して、これらの基板の熱がエア供給通路を
流れていくエアに熱変換され、しかも、発光手段と受光
手段が、印刷物のほぼ全幅にわたって配置されているこ
とが好ましい。さらに、多数の基板が、多段の形に配置
されていることが好ましい。エアが、エア供給通路を通
って小さな開口から印刷物の検出面に吹付けられるまで
の間に、発光手段及び受光手段の少なくとも一部と熱交
換されるように構成すると、より好ましい。
【0018】エアー吹付け手段は、エアー吹付け用の開
口と、そこにエアーを供給する密閉スペースなどを含
む。開口は、スリット状その他の形状になっており、エ
アーを高速度で吐出するものである。その際、連続吹付
けが好ましい。
【0019】センサーは、発光手段と受光手段からな
る。その発光手段は、発光素子(例えばLED)と、そ
の前方に設けた透光性媒体と、基板からなる。受光手段
は、受光素子とレンズと基板からなる。
【0020】レンズの好適な例は、多数の光ファイバー
を束ねて構成したセルホック・レンズである。
【0021】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を説
明する。
【0022】図1は、印刷機の一部に本発明の印刷エラ
ー検出装置を設けた状態を示している平面図である。
【0023】図1において、符号1は本発明の印刷エラ
ー検出装置の主要な構成要素の一つであるセンサーを示
している。このセンサー1は、印刷機の一部に設けられ
たローラー2に接近して取り付けられている。ローラー
2は、両端が印刷機のフレーム53、54に回転可能に
取り付けられている。これらのローラー2と印刷機のフ
レーム53、54の構造は、従来のものと同一のもので
もよいので、詳細な説明を省略する。
【0024】図1からも明らかなように、センサー1
は、印刷物3の搬送方向と直角方向つまり印刷物3の幅
方向に、ローラー2のほぼ全長にわたって伸びており、
後述するように、ローラー2によって案内されて移動し
ている印刷物3の検出面を検出できるようになってい
る。
【0025】図2は、図1のX−X線に沿った概略断面
図である。
【0026】図2において、印刷物3は、ローラー2に
部分的に巻付いた状態で所定方向に搬送されている。印
刷物3がローラー2に巻付く角度は、印刷機の種類やロ
ーラー2の種類によって異なっている。
【0027】センサー1は、発光手段と受光手段からな
る。発光手段は、発光素子4と、その前方に設けた透光
性媒体5と、基板6からなる。受光手段は、受光素子9
と、レンズ8と、基板7からなる。
【0028】センサー1の構成をさらに具体的に説明す
る。センサー1側の4個のフレーム50は、各両端がセ
ンサー1に端部49(図3)に固定されるとともに、ブ
ラケット56を介してフレーム55に固定されている。
センサー側の各フレーム50には、それぞれ前述の基板
7、7が固定されており、それらの基板7、7に受光素
子9、9が固定されており、それらの受光素子9、9の
真上にレンズ8、8が固定されている。1枚の基板7に
対して垂直に2枚の基板11、11が固定されており、
それらの基板11、11に基板12が固定されている。
センサー1の各構成部材はカバー13で囲まれている。
【0029】レンズ8、基板7、受光素子9が、受光手
段を構成しており、その受光手段の光軸15は、ローラ
ー2の中心線16を通るように設定されている。
【0030】前述の発光素子4、透光性媒体5、基板6
が発光手段を構成しており、それらの光軸18は、前述
の受光手段の光軸15とローラー2の表面又は印刷物3
との交点に向いている。そして、発光手段の2本の光軸
18は互いに90度の角度を成している。さらに言え
ば、発光手段の2本の光軸18は、受光手段の光軸15
に対して45度の角度を成している。
【0031】図2〜4に良く示されているように、エア
供給通路24は、ほぼ横断面が台形の密閉スペースを構
成するようにパネルで形成されている。かかる構造のエ
ア供給通路24が、印刷物3の搬送方向を横切る方向に
延びるように設けられている。そのエア供給通路24に
よって供給されてきたエアは、搬送されつつある印刷物
3に向かって吹付けられる。すなわち、図4によく示さ
れているように、エア供給通路24が、孔25を介して
3つの密閉スペース26、27、28に繋がっており、
これらの密閉スペース26、27、28を通って、エア
ーは、小さな開口30、31、32、33から矢印で示
す方向(すなわち印刷物3の検出面の方向)に吹付けら
れる。
【0032】これらのエアー吐出口として機能する開口
30ないし33は、発光手段と受光手段との間の小さな
スリット状の隙間(2mm幅)として形成されている。
特に図4の実施例においては、カーテン状をした2つの
エアの流れがあり、レンズ8の近くでそれらの2つのエ
アーの吹付け方向がほぼ90度で交わるようになってお
り、その近くに発光手段の透光性媒体5の端部が位置し
ており、開口30ないし33から吹出されたエアーが、
それらの発光手段及び受光手段のごく近くを流れた後、
前述のように印刷物3の検出面に向かって流れていく。
【0033】エアが、エア供給通路24から孔25と3
つの密閉スペース26、27、28を通って小さな開口
30、31、32、33から印刷物3の検出面に吹付け
られる際に、発光手段及び受光手段の主要な部材、例え
ば受光手段のレンズ8、基板7、受光素子9の熱と、発
光手段の発光素子4、透光性媒体5、基板6の熱が、エ
ア供給通路24を流れていくエアに熱変換される。。
【0034】図2〜6に示されているように、エア供給
通路24に沿ってエア供給通路24のまわりに近接して
発光手段と受光手段用の多数の基板6,7,11,1
2,61,62が並べて配置されている。そして、これ
らの基板6,7,11,12,61,62の熱がエア供
給通路24を流れていくエアに熱変換されるように構成
されている。その熱変換により、基板6,7,11,1
2,61,62からの熱を得たエアは、さらにエア供給
通路24を流れていく。そして、エアは、搬送されつつ
ある印刷物3に向かってエアー吹付け手段によって吹付
けられる。
【0035】発光手段と受光手段は、印刷物3のほぼ全
体を検出できるようにするために印刷物3のほぼ全幅に
わたって配置されている。それに応じて発光手段と受光
手段用の多数の基板6,7,11,12,61,62
も、印刷物3のほぼ全幅にわたって配置されている。
【0036】4枚の基板7,11,12が1つのユニッ
トとして構成されていて、1つの受光手段に接続されて
いる。そのような4枚の基板7,11,12からなるユ
ニットがエア供給通路24の両側に1つずつ配置されて
いる。そして、4枚の基板7,11,12からなるユニ
ットは、互いにほとんど接するくらい密に配置されてい
る。
【0037】これらの4枚の基板7,11,12からな
るユニットに対応させて、基板61,62が多段(図示
例では2段)の形に配置されている。これらの基板6
1,62と基板12とは、各導線66と各コネクタ66
により接続されている。
【0038】図6に示すように、多数の基板61,62
は、互い違いに配置されている。それぞれの基板61,
62に対応して孔65が形成されており、導線66がそ
の孔65を通過するようになっている。
【0039】発光手段用の多数の基板も、印刷物3のほ
ぼ全幅にわたって、受光手段と同様に、基板6を含めて
多段の形に配置されているが、図には示していない。
【0040】コントロール装置は、図2には示されてい
ないが、基板7に電気的に接続されており、センサー1
から得た電気量を予め定めておいた基準電気量と比較す
ることによって印刷物3のエラーを検出する構成になっ
ている。
【0041】このコントロール装置は、従来の構造のも
のを採用できるので、ここでは詳細な説明を省略する。
ただし、コントロール装置はエラーを検出したら、
(1)ブザーを鳴らす、(2)ディスプレイに表示す
る、(3)エラー箇所をプリントアウトする、(4)エ
ラー箇所に印を付ける、(5)エラー印刷物を排紙する
信号を出力する、等の動作を適宜行う構成とする。
【0042】次は、主としてエアー吹付け手段の好適な
例を説明する。
【0043】図3は、図1のY部分を拡大して示してい
る。センサー1の一方の端部にエアーコネクター22を
設け、そのエアーコネクター22のところから、通路2
3を介してセンサー1の密閉スペース24にエアを送り
込む。この密閉スペース24は、センサー1のほぼ全長
に渡って伸びている。
【0044】図4は、図2の機構の一部を拡大して、特
にエアーの流れを分かりやすく示した図である。
【0045】図4において、ハッチングで示した部分が
密閉スペース24からのエアの流れる領域である。
【0046】図4によく示されているように、密閉スペ
ース24は、通路25を介して3つの密閉スペース2
6、27、28に繋がっている。これらの密閉スペース
26、27、28を通って、エアーは、小さな開口3
0、31、32、33から矢印で示す方向(すなわち印
刷物3の検出面の方向)に吹付けられる。これらのエア
ー吐出口として機能する開口30ないし33は、発光手
段と受光手段との間の小さなスリット状の隙間(2mm
幅)として形成されている。特に図4の実施例において
は、カーテン状をした2つのエアの流れがあり、レンズ
8の近くでそれらの2つのエアーの吹付け方向がほぼ9
0度で交わるようになっており、その近くに発光手段の
透光性媒体5の端部が位置しており、開口30ないし3
3から吹出されたエアーが、それらの発光手段及び受光
手段のごく近くを流れた後、前述のように印刷物3の検
出面に向かって流れていくのである。
【0047】従って、印刷面3からインキが飛び散った
としても、エアーの流れの作用により、発光手段及び受
光手段にインキが近付くことはできない。その結果、イ
ンキ汚れが発光手段や受光手段に付くということが防止
できるのである。同様に、紙粉の付着も防止できる。
【0048】なお、図3に示されているエアーコネクタ
ー22には、チューブ(図示せず)を介してエアー供給
源(図示せず)に接続されている。しかし、そのような
エアー供給源は、従来のものを使用できるので、ここで
は詳細な説明を省略する。
【0049】また、開口30ないし33からのエアーの
吹出しは、連続的なものとするのが好ましい。
【0050】なお、本発明は前述の実施例に限定されな
い。例えば、エアー吹出し用の開口は、発光手段や受光
手段の手前にエアーカーテンを形成するものが好ましい
が、それらの近くであれば、任意の位置に設定できる。
【0051】また、発光手段と受光手段は、前述の実施
態様に限定されるものではない。例えば、レンズを省略
したものや、あるいはレンズの代わりに別の透明手段を
設けたり、さらに透光性媒体の代わりに、電子カーテン
を設けて電子的に除去する形としてもよい。
【0052】いずれにしても、エアーの吹付けにより、
印刷物3からのインキ汚れは紙粉が発光手段や受光手段
に付着しないようにすればよい。
【0053】さらに、冷却手段を設けて、所定の温度に
冷却したエアーを吹付けるようにすることもできる。
【0054】
【発明の効果】本発明は、所定の方向に搬送されている
印刷物に発光手段から光が発光されて、印刷物からの反
射光を受光手段で受けて、反射光量を電気量に変換し、
この電気量を利用して印刷物の印刷エラーを検出する印
刷エラー検出装置を改良して、印刷物の搬送方向を横切
る方向に延びるようにエア供給通路を設け、そのエア供
給通路によって供給されてきたエアを搬送されつつある
印刷物に向かって吹付け、しかも、エア供給通路に沿っ
て発光手段と受光手段用の多数の基板を並べて配置し
て、これらの基板の熱がエア供給通路を流れていくエア
に熱変換される構成にしたので、印刷物の熱による検出
精度の低下を防止することができる。従って、長期間に
わたって良好な精度で検査することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印刷エラー検出装置を備えた印刷機の
一部を示す平面図。
【図2】図1の印刷機の一部と本発明の印刷エラー検出
装置を示す、X−X線に沿った概略断面図。
【図3】図1の矢印Yの部分を拡大して示す概略説明
図。
【図4】図2の一部を拡大して、とくにエア供給通路を
分かりやすく示した説明図。
【図5】図3の一部を拡大して、とくにエア供給通路の
まわりに設けた多数の基板の好適な配置例を示した説明
図。
【図6】図5の矢印Zのから見た多数の基板の好適な配
置例を拡大して示す概略説明図。
【符号の説明】
1 印刷エラー検出装置 2 印刷機のローラ 3 印刷物 4 発光素子 5 透光性媒体 6、7 基板 9 発光素子 8 レンズ 11、12 基板 13 カバー 15、18 光軸 16 中心線 22 エアーコネクター 23 通路 24 エア供給通路 26、27、28 密閉スペース 30、31、32、33 エア吹出用の開口 50 センサーのフレーム 53 印刷機のフレーム 54 印刷機のフレーム 55 センサーのフレーム 61,62 基板 65 孔 66 導線 67,68 コネクタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の方向に搬送されている印刷物に発
    光手段から光が発光されて、印刷物からの反射光を受光
    手段で受けて、反射光量を電気量に変換し、この電気量
    を利用して印刷物の印刷エラーを検出する印刷エラー検
    出装置において、印刷物の搬送方向を横切る方向に延び
    るようにエア供給通路を設け、そのエア供給通路によっ
    て供給されてきたエアを、搬送されつつある印刷物に向
    かって吹付け、しかも、エア供給通路に沿って少くとも
    受光手段用の多数の基板を並べて配置して、これらの基
    板の熱がエア供給通路を流れていくエアに熱変換される
    構成にしたことを特徴とする印刷エラー検出装置。
  2. 【請求項2】 発光手段の多数の基板と受光手段用の多
    数の基板を並べて配置して、これらの基板の熱がエア供
    給通路を流れていくエアに熱変換される構成にしたこと
    を特徴とする請求項1に記載の印刷エラー検出装置。
  3. 【請求項3】 発光手段と受光手段が、印刷物のほぼ全
    幅にわたって配置されていることを特徴とする請求項1
    又は2に記載の印刷エラー検出装置。
  4. 【請求項4】 多数の基板が、多段の形に配置されてい
    ることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載
    の印刷エラー検出装置。
  5. 【請求項5】 エアが、エア供給通路を通って小さな開
    口から印刷物の検出面に吹付けられるまでの間に、発光
    手段及び受光手段の少なくとも一部と熱交換されること
    を特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の印刷
    エラー検出装置。
JP11108053A 1999-04-15 1999-04-15 印刷エラー検出装置 Pending JP2000296602A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11108053A JP2000296602A (ja) 1999-04-15 1999-04-15 印刷エラー検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11108053A JP2000296602A (ja) 1999-04-15 1999-04-15 印刷エラー検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000296602A true JP2000296602A (ja) 2000-10-24

Family

ID=14474734

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11108053A Pending JP2000296602A (ja) 1999-04-15 1999-04-15 印刷エラー検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000296602A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007077592A1 (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Dac Engineering Co., Ltd. 印刷物検査装置
CN103568550A (zh) * 2012-07-20 2014-02-12 小森公司 薄片形件的检查装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007077592A1 (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Dac Engineering Co., Ltd. 印刷物検査装置
CN103568550A (zh) * 2012-07-20 2014-02-12 小森公司 薄片形件的检查装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4856628B2 (ja) 枚葉紙オフセット印刷機内で印刷品質をインライン監視する装置
JP5264166B2 (ja) 印刷機でインライン測定および調節
US7254902B2 (en) Sheet dryer
JP2012076227A (ja) インクジェット印刷装置
JP4876265B2 (ja) シート部材の塵除去装置、及びシート部材検査装置
JP2000296602A (ja) 印刷エラー検出装置
JP7747152B2 (ja) 画像形成装置
JP2000221142A (ja) 品質検査装置
JP2000289308A (ja) 印刷エラー検出装置
JP7490846B2 (ja) 印刷機の照明装置および検査装置
JP3377628B2 (ja) 印刷品質検査装置の照明装置
JP7663330B2 (ja) 印刷装置
WO2024150062A1 (en) Controlling a printing process
WO2024184756A1 (en) Monitoring a digital printing system
JP2008062657A (ja) 印刷機の印刷品質検査装置
JP2022127944A (ja) 検出装置、及び画像形成装置
JP5761499B2 (ja) 枚葉印刷物検査装置
JP5838640B2 (ja) 枚葉印刷物検査装置
JPH10288586A5 (ja)
JP2025128553A (ja) 印刷装置
JP2018171790A (ja) 印刷装置
JP6595946B2 (ja) 塗工装置
JP2025064352A (ja) 画像読取装置、画像形成装置、画像読取方法、および画像形成方法
JP2006240198A (ja) 印刷装置
JP2000263762A (ja) 新聞紙面検査装置