JP2000296693A - 消しゴム繰り出し装置 - Google Patents

消しゴム繰り出し装置

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JP2000296693A
JP2000296693A JP11108266A JP10826699A JP2000296693A JP 2000296693 A JP2000296693 A JP 2000296693A JP 11108266 A JP11108266 A JP 11108266A JP 10826699 A JP10826699 A JP 10826699A JP 2000296693 A JP2000296693 A JP 2000296693A
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Japan
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eraser
groove
rear end
slit
cylinder
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Withdrawn
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JP11108266A
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Seiichi Kobayashi
小林  清一
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Mitsubishi Pencil Co Ltd
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Mitsubishi Pencil Co Ltd
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  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 構造を単純化し、部品点数を省略すると共に
組立てを容易化して安価な消しゴム繰り出し装置を提供
する。 【解決手段】 消しゴム繰り出し装置50において、軸
筒4aの前端は、消しゴムホルダー37が挿通不可とな
る接続部が形成され、スリット32が軸方向後方に向か
って穿設された巾狭の縦溝33とその縦溝に略直交する
やや巾広の横溝34が適宜間隔で複数箇所に穿設して設
けられ、縦溝の後端に係止段部35を備えて軸筒の後端
に開口した溝4cが設けられ、消しゴムホルダーは、後
端の筒部側面に起立したリブを支持軸39aとして一体
に板状のスライダー39が筒部前方に向かって筒部と並
行に形成され、リブの適宜後方で筒部に係止突起40が
形成され、消しゴムホルダーのリブがスリットの縦溝に
嵌挿されると共に係止突起がスリットの横溝に係脱可能
とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業状の利用分野】本発明は、筆記機構部の後端に接
続される消しゴム繰り出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シャープペンシルや少なくとも1
本をシャープペンシル筆記体とした複数本の筆記体を搭
載して選択的に軸先から筆記先端部を出没可能とした複
式筆記具の後端に消しゴム繰り出し装置を接続した筆記
具が知られている。そのような消しゴム繰り出し装置
は、接続した筆記具部位に対して消しゴム繰り出し装置
の軸筒をあるいは軸筒の後端に設けた天冠を回転するこ
とで後端から消しゴムが出没可能となる構造のものが知
られている。又、別の構造で、本願のように軸筒の側面
に軸方向にスリットを設けて、そのスリットに貫出して
設けられたスライダーをスリットに沿って摺動させるこ
とによって、スライダーと一体に設けられた消しゴムホ
ルダーを前後動させて、その消しゴムホルダーに止着さ
れた消しゴムを軸筒の後端から出没するように設けたも
のが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の消しゴム繰り出
し装置は、構造が複雑で部品点数が多くなりコスト高と
なる問題点があったり、組立てがしずらいという問題点
が存在する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を達
成するために以下の構成を有する。請求項1に記載の発
明に係る消しゴム繰り出し装置は、軸筒の側面に軸方向
にスリットを設けて、そのスリットに貫出して設けられ
たスライダーをスリットに沿って前後方向に摺動させる
ことによって、スライダーと連動するように軸筒内に設
けられた消しゴムホルダーを前後動させて、その消しゴ
ムホルダーに止着された消しゴムの後端部が軸筒の後端
から出没するように設けられた消しゴム繰り出し装置に
於いて、軸筒の前端は、消しゴムホルダーが挿通不可と
なる接続部が形成されており、又スリットは、軸方向後
方に向かって穿設された巾狭の縦溝とその縦溝に略直交
するやや巾広の横溝が適宜間隔で複数箇所に穿設して設
けられると共に縦溝の後端に係止段部を備えて軸筒の後
端に開口した溝が設けられ、又、消しゴムホルダーは、
後端の筒部側面に起立したリブを支持軸として一体に板
状のスライダーが筒部前方に向かって筒部と並行に形成
され、更にリブの適宜後方で筒部に係止突起が形成され
て、その消しゴムホルダーのリブが上記スリットの縦溝
に嵌挿されると共に係止突起がスリットの横溝に係脱可
能となされ、又、天冠は、軸筒の後端孔に嵌入する筒部
の外周にリブ状の係止部が設けられて、その係止部が軸
筒の縦溝後端に設けられた係止段部に係止されてなる。
【0005】請求項2に記載の発明に係る消しゴム繰り
出し装置は、請求項1に記載の消しゴム繰り出し装置に
於いて、軸筒前端の接続部に筆記機構部が接続されたこ
とを特徴とする。
【0006】
【実施例】先ず、本発明の消しゴム繰り出し装置は、筆
記具等の後方部に一体的に接続されることを特徴とする
ものである。又、図に示す実施例は、筆記具を複式筆記
具とした一実施例を示したものである。図に示す複式筆
記具は、ガイド筒2を一体に備えた中軸1、先軸3、円
筒カム5を一体に備えた消しゴム繰り出し装置4、一対
の摺動コマ6a、6b、シャープペンシル筆記体7、ボ
ールペン等筆記体8を主な構成要素とする。先ず、中軸
1は樹脂製で、図1に示すように、略中央部から後端ま
で側面に開口した軸方向に長いガイド溝2aとそれと反
対側の側面に同様のガイド溝2bを有したガイド筒2が
設けられている。ガイド筒2の前半部には、各ガイド溝
2a、2bと連通して孔15a、15bを有した仕切り
部15を備えて前端を開口した筒部9が設けられ、筒部
9の後端に段部31を有して段部31の前方外周部には
膨出状の係合部10が形成されている。
【0007】又、中軸1の後方側面には図2に示すよう
に縦溝17が先方の傾斜面17aを介して巾狭部17b
が周溝18に接続されて略逆Tの字状の窓部が穿設され
ている。後述するが、円筒カム5の突起16は縦溝18
より挿入され、突起16が傾斜面17aを弾性的に拡開
して巾狭部17bを通過して周溝18内に入る。円筒カ
ム5は突起16が周溝18の周方向の両壁に当接する範
囲で回転して、シャープペンシル筆記体7又はボールペ
ン等筆記体8の筆記部が先軸先端口から交互に出没する
ことになる。又、周溝18はシャープペンシル筆記体7
が突出するときの突起16の位置で円筒カム5が軸推移
可能なように巾広のノック溝19が設けられ、筆記体の
収納時又はボールペン等筆記体8が突出するときの突起
16の位置で円筒カム5が略軸推移不可となるように周
溝18の後壁18bと前壁18aとで巾狭の溝18cが
設けられている。
【0008】先軸3は、前方が先細状で、内孔部先端に
は内段部27を有して先端口が設けられている。又、後
端孔には、前記ガイド筒の筒部9の外周部に設けられた
係合部10と迎合して筒部9と抜け止め且つ回転止めさ
れる係合溝12が設けられている。尚、筒部9と先軸3
は適宜な力で着脱可能に固定されている。
【0009】消しゴム繰り出し装置4は、軸筒4a、消
しゴムホルダー37、消しゴム47、天冠36で構成さ
れている。軸筒4aは、樹脂製で先端に円筒カム5を一
体に有している。円筒カム5は筒状を成し、前端縁に円
周状に前後に変位するカム斜面13を有し、カム斜面1
3の最前端部には切欠14が形成されている。又、円筒
カム5の側面には前記中軸1の縦溝17に挿入して弾性
的に周溝18に嵌入して一定範囲(略180度)で回転
且つ抜け止めする突起16が形成されている。
【0010】ところで、軸筒4aの前端は、消しゴムホ
ルダー37が挿通不可となる接続部(円筒カム5)が形
成され、又、軸筒4aの側面に軸方向にスリット32が
設けられている。そのスリット32は、軸方向長手に後
端に至り穿設された巾狭の縦溝33とその縦溝33に略
直交するやや巾広の横溝34が適宜間隔で複数箇所に穿
設して設けられている。又、縦溝33の後端に係止段部
4dを備えて軸筒4aの後端に開口した溝4cが設けら
れると共に、軸筒4aの後端には溝4cの両側に適宜深
さの溝4b(例えばVの字状の溝)が設けられている。
【0011】又、上記消しゴムホルダー37は、後端の
筒部38側面に起立したリブ39aを支持軸として一体
に板状のスライダー39が筒部38後方に向かって筒部
38と並行に形成され、更にリブ39aの適宜後方で筒
部38に係止突起40が形成されている。又、筒部38
のスライダー39が位置する反対側の位置に一端が支持
された片持の弾性片38aの他端に突起38bが形成さ
れて、その突起38bが押圧されることによって係止突
起40がスリットの横溝に対し弾性的に係脱可能となさ
れている。又、筒部38の後端に仕切り37aが形成さ
れ、その仕切り37aの後方に消しゴム47の前端を固
定する筒部41が形成されている。
【0012】以上で、消しゴムホルダー37が軸筒4a
の後端から挿入され、リブ39aが上記スリット32の
縦溝33に嵌挿されると共に係止突起40がスリットの
横溝34に弾性的に係脱可能となされ、スリット32に
貫出して設けられたスライダー39をスリットに沿って
前後方向に摺動させることによって、スライダー39と
連動するように軸筒4a内に設けられた消しゴムホルダ
ー37を前後動させることで、その消しゴムホルダー3
7に止着された消しゴム47の後端部が軸筒の後端から
出没可能となる。
【0013】又、スライダー39がスムーズに摺動する
為には軸方向に対するリブ39aの巾を横溝34の巾に
対して大きくしてリブが横溝に係合するのを防止する必
要がある。しかしながら、リブ39aが設計都合で小さ
い場合には軸筒内面と消しゴムホルダーの筒部外周との
間に回り止めを設ければ解決できる。又、図4及び図5
はリブ39aと係止突起40との間にリブ40aを設け
た他の実施形態を示しておりこれでもよい。
【0014】天冠36は、軸筒4aの後端孔に嵌入する
筒部43の外周にリブ状の係止部45が設けられて、そ
の係止部45が軸筒4aの縦溝後端に設けられた係止段
部4dに溝4cを弾性的に拡開して係止される。(図3
参照)又、軸筒4aの後端には溝4cの両側に適宜深さ
の溝4b(例えばVの字状の溝)が設けられ、それに対
向して天冠の筒部43の外周に凸部46(溝4bに迎合
する形状)が設けられており、係止部45が上記軸筒4
aの係止段部4dに係止される際に溝4bに凸部46が
係合し、天冠36が軸筒4aに固定される。
【0015】又、図6は他の実施形態である消しゴム繰
り出し装置50を示している。上述した実施例との相違
点のみ説明すると、筒部54の周面に切欠56が形成さ
れて、係止突起55がスリットの横溝に対し弾性的に係
脱可能となされている。
【0016】一方、摺動コマ6aは外面に突起22aを
有して、突起22aの後端面には中央部が突出してその
両側が前述した円筒カム5のカム斜面13と略同勾配の
カム斜面を有している。又、芯パイプ23のフランジ部
24に当接して、芯パイプ23の後方を長く突出して嵌
着する孔が設けられている。又、摺動コマ6bは摺動コ
マ6aと同様に突起22bとカム斜面を有し、先端には
ボールペン等筆記体8の後端を止着する係止部26が設
けられている。尚、係止部はパイプ状に成して筆記体の
後端を嵌着することも可能である。
【0017】シャープペンシル筆記体7は、一般的なチ
ャック機構を内蔵し、後端にチャック機構と連結した継
ぎ手29を介して芯パイプ23に接合し、芯パイプ23
の後方に設けたフランジ部24に当接して摺動コマ6a
が嵌着され、摺動コマ6aの後端から突出した芯パイプ
23の後端孔は尾栓25等で閉塞されている。芯の繰り
出しは、シャープペンシル筆記体7の先端の段部28が
先軸3の内段部27に当接した状態で、摺動コマ6aの
軸推移によりチャックを移動して行われる。
【0018】次に、組立順序で説明すると、シャープペ
ンシル筆記体7、ボールペン等筆記体8は後端に夫々の
摺動コマ6a、6bを接続させて、前述の中軸のガイド
筒2の各ガイド溝9a、9bに移動自在に嵌装され、各
摺動コマ6a、6bの前端面とガイド溝9a、9b前面
の仕切り部15との間に介装したリターンスプリング3
0a、30bにより後方へ附勢される。消しゴム繰り出
し装置4は、円筒カム5を中軸1の後端孔に挿入して突
起16を周溝18に弾性的に嵌入させて、中軸1に対し
て円周方向に略180度で回転自在且つ抜け止めして止
着される。又、消しゴム繰り出し装置4は、シャープペ
ンシル筆記体7が突出した状態で中軸1に対して芯繰り
出しに必要なストローク分軸推移可能と成され、筆記体
の収納時又はボールペン等筆記体8の突出した状態で軸
推移を不可と成される。各摺動コマ6a、6bは常時リ
ターンスプリング30a、30bによって後方へ附勢さ
れているので、常にその突起22a、22bのカム斜面
を円筒カム5のカム斜面13に接触した状態を保ってい
る。
【0019】又、中軸1の段部31の前面に先軸3の後
端面が当接状態で、筒部9の係合部10が先軸3の係合
溝12に弾性的に嵌着して、先軸3と中軸1が回転止め
且つ抜け止め状態に固定される。尚、先軸3は適宜な力
で着脱可能になっている。この状態で、先軸3又は中軸
1に対して消しゴム繰り出し装置4を一方に回転する
と、摺動コマ6aが前進して円筒カム5のカム斜面13
の最前端の切欠14が一方のシャープペンシル筆記体7
の摺動コマ6aの突起22aに係止して筆記先端部が先
軸先端口から突出状態になる。又、先軸3又は中軸1に
対して消しゴム繰り出し装置4を他方に回転すると、摺
動コマ6aが後退してシャープペンシル筆記体7の筆記
先端部が先軸先端口から没入すると共に、摺動コマ6b
が前進して他方のボールペン等筆記体8の筆記先端部が
先軸先端口から突出する。
【0020】一方、消しゴム繰り出し装置4は、軸筒4
aの筒部の後端から消しゴムホルダー37を嵌装して、
消しゴムホルダー37の係止突起40を軸筒に設けたス
リット32の横溝34に弾性的に係合させると共に消し
ゴムホルダー37を軸筒に対して摺動可能に成してい
る。又、軸筒の後端に天冠36が固着され、消しゴム4
7は天冠36後端の開口部42から挿入されて消しゴム
47の後端が消しゴムホルダー37の筒部41の内孔に
に止着される。以上により、消しゴムホルダー37を前
後動させると消しゴム47が天冠36の開口部42から
出没する。尚、天冠36の開口部の内径は消しゴム47
の外径より僅かに大きく設けられている。
【0021】
【作用】先軸3又は中軸1に対して消しゴム繰り出し装
置4を一方に回転すると、図1に示すように円筒カム5
のカム斜面13の先端に設けた切欠14が一方のシャー
プペンシル筆記体7の摺動コマ6aと係合してその筆記
先端部を先軸先端口から突出する。この時円筒カム5の
突起16は中軸1の周溝18でノック溝19に位置して
いる。この状態で天冠36の後端をノックして円筒カム
5を軸推移すると、その動作が摺動コマ6a、芯パイプ
23、シャープペンシル筆記体7に伝達され、筆記先端
部の段部28が先軸3の内段部27に当接した状態から
継ぎ手29と共にチャックが軸推移して芯が繰り出され
る。又、先軸3又は中軸1に対して消しゴム繰り出し装
置4を他方に回転すると、シャープペンシル筆記体7が
後退し、代わりにボールペン等筆記体8の筆記先端部が
先軸先端口から突出する。
【0022】次に、消しゴム繰り出し装置4に対してス
ライダー39を後退させると、係止突起40がスリット
32の横溝34から弾性的に離脱して移動するので、徐
々に消しゴムホルダー37が後退して、消しゴム47が
天冠36の開口部42から繰り出される。又、スライダ
ー39を押圧前進させると消しゴムホルダー37が前進
すると共に消しゴム47が天冠36の開口部から没入す
る。
【0023】
【発明の効果】以上のように、筆記具等の後方部に一体
的に接続されることを特徴とする本発明の消しゴム繰り
出し装置は、構造が単純であり、消しゴムホルダーにス
ライダーが一体に形成できるので従来例に対して部品点
数が省略されると共に組立てが容易となるので安価に提
供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す筆記具全体の要部透視の
縦断面図である。
【図2】円筒カムと中軸の接合関係を示した図である。
【図3】スライダーとスリットの関係を示した要部外観
図である。
【図4】スライダーの他の実施形態を示す要部断面図で
ある。
【図5】図4のA−A断面図である。
【図6】消しゴム繰り出し装置の他の実施形態を示した
筆記具全体の要部透視の縦断面図である。
【符号の説明】
1 中軸 2 ガイド筒 2a ガイド溝 2b ガイド溝 3 先軸 4 消しゴム繰り出し装置 4a 軸筒 4b クリップ 4c 溝 4d 係止段部 5 円筒カム 6a 摺動コマ 6b 摺動コマ 7 シャープペンシル筆記体 8 ボールペン等筆記体 9 筒部 10 係合部 11 ノックスプリング 12 係合溝 13 カム斜面 14 切欠 15 仕切り部 15a 孔 15b 孔 16 突起 17 縦溝 17a 傾斜面 18 周溝 18a 前壁 18b 後壁 18c 巾狭の溝 19 ノック溝 20 壁 21 窓 22a 突起 22b 突起 23 芯パイプ 24 フランジ部 25 尾栓 26 係止部 27 内段部 28 段部 29 継ぎ手 30a リターンスプリング 30b リターンスプリング 31 段部 32 スリット 33 縦溝 34 横溝 35 係止段部 36 天冠 37 消しゴムホルダー 37a 仕切り 38 筒部 38a 弾性片 38b 突起 39 スライダー 39a リブ 39b 突部 40 係止突起 40a リブ 41 筒部 42 開口部 43 筒部 44 鍔部 45 係止部 46 凸部 47 消しゴム 50 消しゴム繰り出し装置 51 軸筒 52 消しゴムホルダー 53 スライダー 54 筒部 55 係止突起 56 切欠

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸筒の側面に軸方向にスリットを設け
    て、そのスリットに貫出して設けられたスライダーをス
    リットに沿って前後方向に摺動させることによって、ス
    ライダーと連動するように軸筒内に設けられた消しゴム
    ホルダーを前後動させて、その消しゴムホルダーに止着
    された消しゴムの後端部が軸筒の後端から出没するよう
    に設けられた消しゴム繰り出し装置に於いて、 上記軸筒の前端は、消しゴムホルダーが挿通不可となる
    接続部が形成されており、又上記スリットは、軸方向後
    方に向かって穿設された巾狭の縦溝とその縦溝に略直交
    するやや巾広の横溝が適宜間隔で複数箇所に穿設して設
    けられると共に縦溝の後端に係止段部を備えて軸筒の後
    端に開口した溝が設けられ、又、上記消しゴムホルダー
    は、後端の筒部側面に起立したリブを支持軸として一体
    に板状のスライダーが筒部前方に向かって筒部と並行に
    形成され、更にリブの適宜後方で筒部に係止突起が形成
    されて、その消しゴムホルダーのリブが上記スリットの
    縦溝に嵌挿されると共に係止突起がスリットの横溝に係
    脱可能となされ、又、天冠は、軸筒の後端孔に嵌入する
    筒部の外周にリブ状の係止部が設けられて、その係止部
    が軸筒の縦溝後端に設けられた係止段部に係止されてな
    ることを特徴とする消しゴム繰り出し装置。
  2. 【請求項2】 上記軸筒前端の接続部に筆記機構部が接
    続されたことを特徴とする請求項1に記載の消しゴム繰
    り出し装置。
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