JP2000296742A - 脱着式フック取付構造 - Google Patents
脱着式フック取付構造Info
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- B60D1/48—Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices characterised by the mounting
- B60D1/56—Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices characterised by the mounting securing to the vehicle bumper
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- B60D1/488—Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices characterised by the mounting mounted directly to the chassis of the towing vehicle
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 十分なバンパ本体の衝撃吸収性を確保しつ
つ、バンパ本体の外表面の造形の自由度が高く、かつ構
造が簡単な脱着式フック取付構造を提供する。 【解決手段】 本発明に係る脱着式フック取付構造で
は、車両前後方向に対する断面が中空状を呈するバンパ
レインフォース部材4を、車幅方向に沿って所定間隔を
おいて設けられたバンパステイ部材3aを用いて、車両
前後部に装着させ、バンパレインフォース部材4の外壁
面部に対してフック取付孔30を形成すると共に、フッ
ク取付孔30に対して脚部を車両内方へ向けて挿通させ
ることにより固定される車両牽引用フック部材11を備
えた脱着式フック取付構造である。この構造において、
車両牽引用フック部材11の脚部外周面にフック雄ネジ
部28が形成されると共に、フック雄ネジ部28と螺合
されるフック雌ネジ部27が凹設形成されたフックベー
スブラケット部材5aがフック雌ネジ部27をバンパレ
インフォース部材4内に位置させて設けられていること
を特徴とする。
つ、バンパ本体の外表面の造形の自由度が高く、かつ構
造が簡単な脱着式フック取付構造を提供する。 【解決手段】 本発明に係る脱着式フック取付構造で
は、車両前後方向に対する断面が中空状を呈するバンパ
レインフォース部材4を、車幅方向に沿って所定間隔を
おいて設けられたバンパステイ部材3aを用いて、車両
前後部に装着させ、バンパレインフォース部材4の外壁
面部に対してフック取付孔30を形成すると共に、フッ
ク取付孔30に対して脚部を車両内方へ向けて挿通させ
ることにより固定される車両牽引用フック部材11を備
えた脱着式フック取付構造である。この構造において、
車両牽引用フック部材11の脚部外周面にフック雄ネジ
部28が形成されると共に、フック雄ネジ部28と螺合
されるフック雌ネジ部27が凹設形成されたフックベー
スブラケット部材5aがフック雌ネジ部27をバンパレ
インフォース部材4内に位置させて設けられていること
を特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脱着式フックの取
付構造に関するものである。
付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車牽引用のフック取付構造として、
実開平4−39911号公報に記載されているようなフ
ック取付構造が知られている。このフック取付構造で
は、図5に示すように、車両前後方向に延びるフレーム
部材1の後端に、後壁面パネル2,バンパステイ部材3
を介して取り付けられたバンパレインフォース部材4に
対して、フックベースブラケット部材5を挿通させるた
めの挿通孔4aが設けられている。この挿通孔4aに
は、カラ−14が挿入さており、その一端部14aがフ
レーム部材1に固定される。固定されたフックベースブ
ラケット部材5の他端部6はバンパレインフォース部材
4から突出して衝撃吸収材7の内部に位置し、端部6の
軸芯部に設けられたフック取付孔8に、バンパフェイシ
ャ9に設けられたフック取付用開口10を介して、車両
外側からこのフック取付孔8に車両牽引用フック部材1
1の脚部12を螺着させる構造となっている。
実開平4−39911号公報に記載されているようなフ
ック取付構造が知られている。このフック取付構造で
は、図5に示すように、車両前後方向に延びるフレーム
部材1の後端に、後壁面パネル2,バンパステイ部材3
を介して取り付けられたバンパレインフォース部材4に
対して、フックベースブラケット部材5を挿通させるた
めの挿通孔4aが設けられている。この挿通孔4aに
は、カラ−14が挿入さており、その一端部14aがフ
レーム部材1に固定される。固定されたフックベースブ
ラケット部材5の他端部6はバンパレインフォース部材
4から突出して衝撃吸収材7の内部に位置し、端部6の
軸芯部に設けられたフック取付孔8に、バンパフェイシ
ャ9に設けられたフック取付用開口10を介して、車両
外側からこのフック取付孔8に車両牽引用フック部材1
1の脚部12を螺着させる構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
フック取付機構では、図6に示すように、フックベース
ブラケット部材5がバンパレインフォース部材4から突
出して衝撃吸収材7の内部まで達しているので、フック
ベースブラケット部材5が設けられている部分の衝撃吸
収性が低下する。そのため、バンパ本体13のフックベ
ースブラケット部材5が設けられた部分に対して衝撃を
受けた場合に、車両本体に対する衝撃が吸収されにくく
なると共に、障害物等に与える衝撃も大きくなるという
問題が生じていた。
フック取付機構では、図6に示すように、フックベース
ブラケット部材5がバンパレインフォース部材4から突
出して衝撃吸収材7の内部まで達しているので、フック
ベースブラケット部材5が設けられている部分の衝撃吸
収性が低下する。そのため、バンパ本体13のフックベ
ースブラケット部材5が設けられた部分に対して衝撃を
受けた場合に、車両本体に対する衝撃が吸収されにくく
なると共に、障害物等に与える衝撃も大きくなるという
問題が生じていた。
【0004】また、フックベースブラケット部材5が衝
撃吸収材7の内部へ突出した状態で固定されているた
め、バンパ本体13の外表面の造形に対して制約が生じ
ることがあった。
撃吸収材7の内部へ突出した状態で固定されているた
め、バンパ本体13の外表面の造形に対して制約が生じ
ることがあった。
【0005】さらにカラー14の一端部14aをバンパ
レインフォース部材から車両前方方向へ突出させてフレ
ーム部材1に固定するため、カラー14、15、支持ナ
ット16、ブラケット17等が必要となり、構造が複雑
となると共に部品数が多くなり、また部品数の増加に伴
う重量の増加を生じるという問題があった。
レインフォース部材から車両前方方向へ突出させてフレ
ーム部材1に固定するため、カラー14、15、支持ナ
ット16、ブラケット17等が必要となり、構造が複雑
となると共に部品数が多くなり、また部品数の増加に伴
う重量の増加を生じるという問題があった。
【0006】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
のであり、十分なバンパ本体の衝撃吸収性を確保しつ
つ、バンパ本体の外表面の造形の自由度が高く、かつ構
造が簡単な脱着式フック取付構造を提供することを目的
とするものである。
のであり、十分なバンパ本体の衝撃吸収性を確保しつ
つ、バンパ本体の外表面の造形の自由度が高く、かつ構
造が簡単な脱着式フック取付構造を提供することを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求後1に記載の脱着式フック取付構造では、車両
前後方向に対する断面が中空状を呈するバンパレインフ
ォース部材を、車幅方向に沿って所定間隔をおいて設け
られたバンパステイ部材を用いて車両前後部に装着さ
せ、前記バンパレインフォース部材の外壁面部に対して
フック取付孔を形成すると共に、該フック取付孔に対し
て脚部を車両内方へ向けて挿通させることにより固定さ
れる車両牽引用フック部材を備えた脱着式フック取付構
造であって、前記車両牽引用フック部材の脚部外周面に
フック雄ネジ部が形成されると共に、該フック雄ネジ部
と螺合されるフック雌ネジ部が凹設形成されたフックベ
ースブラケット部材が前記フック雌ネジ部を前記バンパ
レインフォース部材内に位置させて設けられていること
を特徴とする。
に、請求後1に記載の脱着式フック取付構造では、車両
前後方向に対する断面が中空状を呈するバンパレインフ
ォース部材を、車幅方向に沿って所定間隔をおいて設け
られたバンパステイ部材を用いて車両前後部に装着さ
せ、前記バンパレインフォース部材の外壁面部に対して
フック取付孔を形成すると共に、該フック取付孔に対し
て脚部を車両内方へ向けて挿通させることにより固定さ
れる車両牽引用フック部材を備えた脱着式フック取付構
造であって、前記車両牽引用フック部材の脚部外周面に
フック雄ネジ部が形成されると共に、該フック雄ネジ部
と螺合されるフック雌ネジ部が凹設形成されたフックベ
ースブラケット部材が前記フック雌ネジ部を前記バンパ
レインフォース部材内に位置させて設けられていること
を特徴とする。
【0008】請求後1に記載の脱着式フック取付構造で
は、前記フックベースブラケット部材の前記フック雌ネ
ジ部が前記バンパレインフォース部材内に設けられてお
り、端部がバンパレインフォース部材の外部へ突出する
ことがほとんどないため、前記フックベースブラケット
部材が設けられた位置におけるバンパ本体の衝撃吸収性
の低下を防止することができ、衝突時の車両本体への衝
撃を十分吸収する事が可能であると共に、障害物等への
衝撃を減少させることが可能となる。
は、前記フックベースブラケット部材の前記フック雌ネ
ジ部が前記バンパレインフォース部材内に設けられてお
り、端部がバンパレインフォース部材の外部へ突出する
ことがほとんどないため、前記フックベースブラケット
部材が設けられた位置におけるバンパ本体の衝撃吸収性
の低下を防止することができ、衝突時の車両本体への衝
撃を十分吸収する事が可能であると共に、障害物等への
衝撃を減少させることが可能となる。
【0009】また、前記フックベースブラケット部材の
端部が前記バンパレインフォース部材の外部に突出する
ことがほとんどないため、前記フックベースブラケット
部材の突出によるバンパ外表面の造形に対する制約が緩
和され、バンパ本体の形状に対する自由度が増大するこ
ととなる。
端部が前記バンパレインフォース部材の外部に突出する
ことがほとんどないため、前記フックベースブラケット
部材の突出によるバンパ外表面の造形に対する制約が緩
和され、バンパ本体の形状に対する自由度が増大するこ
ととなる。
【0010】請求項2に記載の脱着式フック取付構造で
は、請求後1に記載の前記フックベースブラケット部材
を車両内側から外側方向へ向けて挿通させるためのブラ
ケット挿通孔が、前記バンパレインフォース部材の内壁
面部に対して前記フック取付孔と対向する位置に形成さ
れると共に、前記ブラケット挿通孔の周縁に係止される
フランジ部が、前記フックベースブラケット部材に一体
形成されていることを特徴とする。
は、請求後1に記載の前記フックベースブラケット部材
を車両内側から外側方向へ向けて挿通させるためのブラ
ケット挿通孔が、前記バンパレインフォース部材の内壁
面部に対して前記フック取付孔と対向する位置に形成さ
れると共に、前記ブラケット挿通孔の周縁に係止される
フランジ部が、前記フックベースブラケット部材に一体
形成されていることを特徴とする。
【0011】請求項2に記載の脱着式フック取付構造で
は、前記バンパレインフォース部材の内壁面に設けられ
たフック取付孔に係止されるフランジ部が前記フックベ
ースブラケット部材に設けられているため、フックベー
スブラケットに取り付けられた車両牽引用フック部材の
車両外側方向に対する引っ張り強度が増すと共に、車両
牽引時に容易にフックベースブラケットが抜け落ちるこ
とを防止することができる。
は、前記バンパレインフォース部材の内壁面に設けられ
たフック取付孔に係止されるフランジ部が前記フックベ
ースブラケット部材に設けられているため、フックベー
スブラケットに取り付けられた車両牽引用フック部材の
車両外側方向に対する引っ張り強度が増すと共に、車両
牽引時に容易にフックベースブラケットが抜け落ちるこ
とを防止することができる。
【0012】請求後3に記載の脱着式フック取付構造で
は、請求項1又は請求項2に記載の前記フックベースブ
ラケット部材の外周面に、ブラケット雄ネジ部が形成さ
れると共に、前記フック取付孔又は前記ブラケット挿通
孔のうち少なくともいずれか一方に、前記ブラケット雄
ネジ部が螺合されるブラケット雌ネジ部が設けられてい
ることを特徴とする。
は、請求項1又は請求項2に記載の前記フックベースブ
ラケット部材の外周面に、ブラケット雄ネジ部が形成さ
れると共に、前記フック取付孔又は前記ブラケット挿通
孔のうち少なくともいずれか一方に、前記ブラケット雄
ネジ部が螺合されるブラケット雌ネジ部が設けられてい
ることを特徴とする。
【0013】請求後3に記載の脱着式フック取付構造で
は、前記フックベースブラケット部材に設けられた前記
ブラケット雄ネジ部と前記フック取付孔または前記ブラ
ケット挿通孔のうち少なくとも一方に設けられる前記ブ
ラケット雌ネジ部とを螺合させることにより、前記フッ
クベースブラケット部材が前記バンパレインフォース部
材に固定されるため、従来のように前記フックベースブ
ラケット部材を固定するためのカラー、支持ナット、ブ
ラケット等が不要となり部品数の減少、構造の簡略化及
び軽量化を図ることができるようになる。
は、前記フックベースブラケット部材に設けられた前記
ブラケット雄ネジ部と前記フック取付孔または前記ブラ
ケット挿通孔のうち少なくとも一方に設けられる前記ブ
ラケット雌ネジ部とを螺合させることにより、前記フッ
クベースブラケット部材が前記バンパレインフォース部
材に固定されるため、従来のように前記フックベースブ
ラケット部材を固定するためのカラー、支持ナット、ブ
ラケット等が不要となり部品数の減少、構造の簡略化及
び軽量化を図ることができるようになる。
【0014】また同様に、前記フックベースブラケット
部材に設けられたブラケット雄ねじ部を、バンパレイン
フォース部材に設けられたブラケット雌ねじ部に螺合さ
せるだけで、前記フックベースブラケット部材の取り付
けが完了するため、取り付け作業の簡略化を図ることが
可能となる。
部材に設けられたブラケット雄ねじ部を、バンパレイン
フォース部材に設けられたブラケット雌ねじ部に螺合さ
せるだけで、前記フックベースブラケット部材の取り付
けが完了するため、取り付け作業の簡略化を図ることが
可能となる。
【0015】請求後4に記載の脱着式フック取付構造で
は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載された
前記バンパステイ部材の前記バンパレインフォースへの
取付部に形成される取付孔を前記ブラケット挿通孔の形
成位置に対応させ、前記フックベースブラケット部材を
用いて該バンパステイ部材と前記バンパレインフォース
とを共締めすることにより、前記取付部に前記バンパレ
インフォースを装着させることを特徴とする。
は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載された
前記バンパステイ部材の前記バンパレインフォースへの
取付部に形成される取付孔を前記ブラケット挿通孔の形
成位置に対応させ、前記フックベースブラケット部材を
用いて該バンパステイ部材と前記バンパレインフォース
とを共締めすることにより、前記取付部に前記バンパレ
インフォースを装着させることを特徴とする。
【0016】請求後4に記載の脱着式フック取付構造で
は、前記フックベースブラケット部材を用いて前記バン
パステイ部材と前記バンパレインフォース部材とを共締
めするため、前記バンパレインフォース部材と前記バン
パステイ部材とを取り付けるための取り付けネジの減少
及び取り付け工程の簡略化を図ることが可能となる。
は、前記フックベースブラケット部材を用いて前記バン
パステイ部材と前記バンパレインフォース部材とを共締
めするため、前記バンパレインフォース部材と前記バン
パステイ部材とを取り付けるための取り付けネジの減少
及び取り付け工程の簡略化を図ることが可能となる。
【0017】また、前記フックベースブラケット部材が
前記バンパステイ部材に固定されるため、牽引用フック
部材に対する取り付け剛性が向上する。
前記バンパステイ部材に固定されるため、牽引用フック
部材に対する取り付け剛性が向上する。
【0018】請求後5に記載の脱着式フック取付構造で
は、請求項3又は請求項4に記載の前記バンパレインフ
ォース部材をアルミ押出成型により形成すると共に、前
記フック取付孔又は前記ブラケット挿通孔に形成される
ブラケット雌ネジ部をねじ切り加工により形成すること
を特徴とする請求項5に記載の脱着式フック取付構造で
は前記バンパレインフォース部材がアルミ押出成形によ
り形成されているため、前記バンパレインフォース部材
の加工が容易となると共に、軽量化を図ることが可能と
なる。
は、請求項3又は請求項4に記載の前記バンパレインフ
ォース部材をアルミ押出成型により形成すると共に、前
記フック取付孔又は前記ブラケット挿通孔に形成される
ブラケット雌ネジ部をねじ切り加工により形成すること
を特徴とする請求項5に記載の脱着式フック取付構造で
は前記バンパレインフォース部材がアルミ押出成形によ
り形成されているため、前記バンパレインフォース部材
の加工が容易となると共に、軽量化を図ることが可能と
なる。
【0019】また、前記ブラケット雄ネジ部がねじ切り
加工により形成された前記フックベースブラケット部材
もアルミ製部材により形成することにより、より一層の
軽量化を図ることができると共に、前記バンパレインフ
ォース部材に対する電触を防止することが可能となる。
加工により形成された前記フックベースブラケット部材
もアルミ製部材により形成することにより、より一層の
軽量化を図ることができると共に、前記バンパレインフ
ォース部材に対する電触を防止することが可能となる。
【0020】請求項6に記載の脱着式フック取付構造で
は、請求項3乃至請求項5のいずれか一項に記載の前記
フック取付孔及び前記ブラケット挿通孔は、前記フック
ベースブラケット部材挿通方向に沿って所定距離離間さ
れると共に、各々ブラケット雌ネジ部が設けられている
ことを特徴とする。
は、請求項3乃至請求項5のいずれか一項に記載の前記
フック取付孔及び前記ブラケット挿通孔は、前記フック
ベースブラケット部材挿通方向に沿って所定距離離間さ
れると共に、各々ブラケット雌ネジ部が設けられている
ことを特徴とする。
【0021】請求項6に記載の脱着式フック取付構造で
は、前記フックベースブラケット部材が前記フック取付
孔と前記ブラケット挿通孔との2カ所で、前記バンパレ
インフォースに螺着されるため、前記フックベースブラ
ケット部材の取付剛性の向上を図ることが可能となると
共に、螺合させるだけで前記フックベースブラケット部
材の取り付けが完了するため、作業工程の簡略化を図る
ことが可能となる。
は、前記フックベースブラケット部材が前記フック取付
孔と前記ブラケット挿通孔との2カ所で、前記バンパレ
インフォースに螺着されるため、前記フックベースブラ
ケット部材の取付剛性の向上を図ることが可能となると
共に、螺合させるだけで前記フックベースブラケット部
材の取り付けが完了するため、作業工程の簡略化を図る
ことが可能となる。
【0022】請求後7に記載の脱着フック取付構造で
は、請求項3乃至請求項6のいずれか一項に記載の前記
フックベースブラケット部材では、前記ブラケット雄ネ
ジ部と前記フック雌ネジ部とのネジ切り方向が左,右逆
方向であることを特徴とする。
は、請求項3乃至請求項6のいずれか一項に記載の前記
フックベースブラケット部材では、前記ブラケット雄ネ
ジ部と前記フック雌ネジ部とのネジ切り方向が左,右逆
方向であることを特徴とする。
【0023】請求後7に記載の脱着フック取付構造で
は、前記フックベースブラケット部材の前記ブラケット
雄ネジ部と前記フック雌ネジ部とのねじ切り方向が左右
逆方向であるため、車両牽引用フック部材の脚部を前記
フックベースブラケット部材の前記フック雌ネジ部に回
転挿入させるに伴って、車両牽引用フック部材の脚部に
設けられたフック雄ネジ部が前記フックベースブラケッ
ト部材に凹設されるフック雌ネジ部に螺着されると共
に、フックベースブラケット部材自体もブラケット雄ネ
ジ部がバンパレインフォース部材に設けられたブラケッ
ト雌ネジ部に締結される方向に付勢されることとなる。
は、前記フックベースブラケット部材の前記ブラケット
雄ネジ部と前記フック雌ネジ部とのねじ切り方向が左右
逆方向であるため、車両牽引用フック部材の脚部を前記
フックベースブラケット部材の前記フック雌ネジ部に回
転挿入させるに伴って、車両牽引用フック部材の脚部に
設けられたフック雄ネジ部が前記フックベースブラケッ
ト部材に凹設されるフック雌ネジ部に螺着されると共
に、フックベースブラケット部材自体もブラケット雄ネ
ジ部がバンパレインフォース部材に設けられたブラケッ
ト雌ネジ部に締結される方向に付勢されることとなる。
【0024】請求後8に記載の脱着フック取付構造で
は、請求項7に記載の前記フック雌ネジ部が、右方向に
ネジ切りされていることを特徴とする。
は、請求項7に記載の前記フック雌ネジ部が、右方向に
ネジ切りされていることを特徴とする。
【0025】請求後8に記載の脱着フック取付構造で
は、前記車両牽引用フック部材のフック雄ネジ部が右方
向にねじ切りされているため、前記車両牽引用フック部
材のフック雄ネジ部を前記フックベースブラケット部材
のフック雌ネジ部に螺合させる場合に、通常のネジ等と
同様に右方向に軸芯を回転させることにより締結させる
ことが可能となる。
は、前記車両牽引用フック部材のフック雄ネジ部が右方
向にねじ切りされているため、前記車両牽引用フック部
材のフック雄ネジ部を前記フックベースブラケット部材
のフック雌ネジ部に螺合させる場合に、通常のネジ等と
同様に右方向に軸芯を回転させることにより締結させる
ことが可能となる。
【0026】
【発明の実施の形態1】図1〜図3は、本発明の実施の
形態1に係る脱着式フック取付構造を示したものであ
る。
形態1に係る脱着式フック取付構造を示したものであ
る。
【0027】なお、前記従来例に示した図5、図6と同
一ないしは均等な部分については、同一符号を付して説
明する。
一ないしは均等な部分については、同一符号を付して説
明する。
【0028】まず、本発明の構造について説明する。
【0029】以下の説明では、本発明の構造を自動車の
後部に適用したものについて説明するため、下記の後方
とは車外側を意味し、前方とは車内側を意味するものと
する。
後部に適用したものについて説明するため、下記の後方
とは車外側を意味し、前方とは車内側を意味するものと
する。
【0030】なお、本発明の構造を車両前部に適用した
場合には、車外側、車内側の定義は、本実施の形態1と
逆になる。
場合には、車外側、車内側の定義は、本実施の形態1と
逆になる。
【0031】図1に示すように、車両前後方向に設けら
れたフレーム部材1の後端面には、車幅方向に延びる後
壁面パネル部材2が設けれている。この後壁面パネル部
材2には、車両前後方向に対する断面が略ハット状に形
成されたバンパステイ部材3aが取り付けられており、
その端部に後壁面パネル部材2とバンパステイ部材3a
とを締結する取付ボルト20及びナット21が設けられ
ている。さらに、中空状の空間が形成されたバンパステ
イ部材3aの中央部には、車両前後方向に対する断面が
中空状を呈するバンパレインフォース部材4がボルト2
2及びナット23により取り付けられている。
れたフレーム部材1の後端面には、車幅方向に延びる後
壁面パネル部材2が設けれている。この後壁面パネル部
材2には、車両前後方向に対する断面が略ハット状に形
成されたバンパステイ部材3aが取り付けられており、
その端部に後壁面パネル部材2とバンパステイ部材3a
とを締結する取付ボルト20及びナット21が設けられ
ている。さらに、中空状の空間が形成されたバンパステ
イ部材3aの中央部には、車両前後方向に対する断面が
中空状を呈するバンパレインフォース部材4がボルト2
2及びナット23により取り付けられている。
【0032】バンパレインフォース部材4はアルミ押出
成形により形成されており、その内部には車両牽引用フ
ック部材11を取り付けるためのアルミ製のフックベー
スブラケット部材5aが設けられている。
成形により形成されており、その内部には車両牽引用フ
ック部材11を取り付けるためのアルミ製のフックベー
スブラケット部材5aが設けられている。
【0033】フックベースブラケット部材5aは、図2
に示すように円柱状の胴体部とネジ頭部との間にフラン
ジ部26が一体形成されており、胴体部の外周面にはブ
ラケット雄ねじ部25が形成されている。また、フック
ベースブラケット部材5aの胴体部の先端部には、前記
ブラケット雄ネジ部25とネジ切り方向が左右逆方向に
形成されたフック雌ネジ部27が凹設されている。
に示すように円柱状の胴体部とネジ頭部との間にフラン
ジ部26が一体形成されており、胴体部の外周面にはブ
ラケット雄ねじ部25が形成されている。また、フック
ベースブラケット部材5aの胴体部の先端部には、前記
ブラケット雄ネジ部25とネジ切り方向が左右逆方向に
形成されたフック雌ネジ部27が凹設されている。
【0034】車両牽引用フック部材11は、脚部に右方
向にネジ切りされたフック雄ネジ部28をフック雌ネジ
部27に挿入させることにより螺合される。
向にネジ切りされたフック雄ネジ部28をフック雌ネジ
部27に挿入させることにより螺合される。
【0035】バンパレインフォース部材4の後壁面部に
は、図3に示すようにフック取付孔30が設けられると
共に、バンパレインフォース部材4の前壁面部には、フ
ック取付孔30に対向する位置にブラケット挿通孔31
が形成されている。このフック取付孔30及びブラケッ
ト挿通孔31には、ねじ切り加工によりブラケット雌ネ
ジ部が形成されている。
は、図3に示すようにフック取付孔30が設けられると
共に、バンパレインフォース部材4の前壁面部には、フ
ック取付孔30に対向する位置にブラケット挿通孔31
が形成されている。このフック取付孔30及びブラケッ
ト挿通孔31には、ねじ切り加工によりブラケット雌ネ
ジ部が形成されている。
【0036】フックベースブラケット部材5aは、ブラ
ケット挿通孔31及びフック取付孔30を車両前方から
車両後方に向けて挿通させることにより、ブラケット雄
ネジ部25がブラケット挿通孔31及びフック取付孔3
0に設けられたブラケット雌ネジ部と螺合され、フラン
ジ部26がブラケット挿通孔31の周縁部に係止され
る。
ケット挿通孔31及びフック取付孔30を車両前方から
車両後方に向けて挿通させることにより、ブラケット雄
ネジ部25がブラケット挿通孔31及びフック取付孔3
0に設けられたブラケット雌ネジ部と螺合され、フラン
ジ部26がブラケット挿通孔31の周縁部に係止され
る。
【0037】以下、本発明の実施の形態1に係る脱着式
フック取付構造の作用・効果を詳述する。
フック取付構造の作用・効果を詳述する。
【0038】本発明に係る脱着式フック取付構造は、フ
ックベースブラケット部材5aのフック雌ネジ部27が
バンパレインフォース部材4内に設けられており、フッ
クベースブラケット部材5aの車両後方側端部がバンパ
レインフォース部材4の外部へ突出することがほとんど
ないため、バンパ本体13のフックベースブラケット部
材5aが設けられた位置に対する衝撃吸収性の低下を防
止することができる。そのため、衝突時の車両本体への
衝撃を十分吸収する事ができると共に、障害物等への衝
撃を減少させることが可能となる。
ックベースブラケット部材5aのフック雌ネジ部27が
バンパレインフォース部材4内に設けられており、フッ
クベースブラケット部材5aの車両後方側端部がバンパ
レインフォース部材4の外部へ突出することがほとんど
ないため、バンパ本体13のフックベースブラケット部
材5aが設けられた位置に対する衝撃吸収性の低下を防
止することができる。そのため、衝突時の車両本体への
衝撃を十分吸収する事ができると共に、障害物等への衝
撃を減少させることが可能となる。
【0039】また、フックベースブラケット部材5aの
端部がバンパレインフォース部材4の外部に突出するこ
とがほとんどないため、フックベースブラケット部材5
aの突出によるバンパ本体13の外表面の造形に対する
制約が緩和され、バンパ本体13の形状に対する自由度
が増大することとなる。
端部がバンパレインフォース部材4の外部に突出するこ
とがほとんどないため、フックベースブラケット部材5
aの突出によるバンパ本体13の外表面の造形に対する
制約が緩和され、バンパ本体13の形状に対する自由度
が増大することとなる。
【0040】フックベースブラケット部材5aには、ブ
ラケット挿通孔31に係止するフランジ部26が一体形
成されているため、フックベースブラケット部材5aに
取り付けられた車両牽引用フック部材11の車両外側方
向に対する引っ張り強度が増すと共に、車両牽引時にフ
ックベースブラケット部材5aが容易に抜け落ちること
を防止することができる。
ラケット挿通孔31に係止するフランジ部26が一体形
成されているため、フックベースブラケット部材5aに
取り付けられた車両牽引用フック部材11の車両外側方
向に対する引っ張り強度が増すと共に、車両牽引時にフ
ックベースブラケット部材5aが容易に抜け落ちること
を防止することができる。
【0041】フックベースブラケット部材5aは、フッ
ク取付孔30及びブラケット挿通孔31に形成されたブ
ラケット雌ネジ部にフックベースブラケット部材5aの
外周面に設けられたブラケット雄ネジ部25を螺合させ
ることにより固定されるため、従来のようにフックベー
スブラケット部材5aを固定するためのカラー14,1
5、支持ナット16、ブラケット17等が不要となり部
品数の減少、構造の簡略化及び軽量化を図ることができ
ると共に、取り付け作業の簡略化を図ることが可能とな
る。
ク取付孔30及びブラケット挿通孔31に形成されたブ
ラケット雌ネジ部にフックベースブラケット部材5aの
外周面に設けられたブラケット雄ネジ部25を螺合させ
ることにより固定されるため、従来のようにフックベー
スブラケット部材5aを固定するためのカラー14,1
5、支持ナット16、ブラケット17等が不要となり部
品数の減少、構造の簡略化及び軽量化を図ることができ
ると共に、取り付け作業の簡略化を図ることが可能とな
る。
【0042】バンパレインフォース部材4はアルミ押出
成形により形成されているため、バンパレインフォース
部材4の加工が容易となると共に、軽量化を図ることが
可能となる。
成形により形成されているため、バンパレインフォース
部材4の加工が容易となると共に、軽量化を図ることが
可能となる。
【0043】さらに、フックベースブラケット部材5a
もアルミ製部材により形成されているため、より一層の
軽量化を図ることが可能であると共に、バンパレインフ
ォース部材4に対する電触を防止することが可能とな
る。
もアルミ製部材により形成されているため、より一層の
軽量化を図ることが可能であると共に、バンパレインフ
ォース部材4に対する電触を防止することが可能とな
る。
【0044】フックベースブラケット部材5aのブラケ
ット雄ネジ部25とフックト雌ネジ部27とのねじ切り
方向が左右逆方向であるため、車両牽引用フック部材1
1の脚部をフックベースブラケット部材5aのフック雌
ネジ部27に回転挿入させるに伴って、車両牽引用フッ
ク部材11の脚部に設けられたフック雄ネジ部28がフ
ックベースブラケット部材5aに凹設されるフック雌ネ
ジ部27に螺着されると共に、フックベースブラケット
部材5a自体もフック雄ネジ部25がバンパレインフォ
ース部材4に設けられたブラケット雌ネジ部に締結され
る方向に付勢されることとなる。
ット雄ネジ部25とフックト雌ネジ部27とのねじ切り
方向が左右逆方向であるため、車両牽引用フック部材1
1の脚部をフックベースブラケット部材5aのフック雌
ネジ部27に回転挿入させるに伴って、車両牽引用フッ
ク部材11の脚部に設けられたフック雄ネジ部28がフ
ックベースブラケット部材5aに凹設されるフック雌ネ
ジ部27に螺着されると共に、フックベースブラケット
部材5a自体もフック雄ネジ部25がバンパレインフォ
ース部材4に設けられたブラケット雌ネジ部に締結され
る方向に付勢されることとなる。
【0045】特に、車両牽引用フック部材11のフック
雄ネジ部28が右方向にねじ切りされているため、車両
牽引用フック部材11のフック雄ネジ部28をフックベ
ースブラケット部材5aのフック雌ネジ部27に螺合さ
せる場合に、通常のネジ等と同様に右方向に軸芯を回転
させることにより締結させることが可能となる。
雄ネジ部28が右方向にねじ切りされているため、車両
牽引用フック部材11のフック雄ネジ部28をフックベ
ースブラケット部材5aのフック雌ネジ部27に螺合さ
せる場合に、通常のネジ等と同様に右方向に軸芯を回転
させることにより締結させることが可能となる。
【0046】
【発明の実施の形態2】図4は本発明の実施の形態2に
係る脱着式フック取付構造を示したものである。
係る脱着式フック取付構造を示したものである。
【0047】なお、前述した図1〜図3及び図5、図6
と同一ないしは均等な部分関しては同一符号を付して説
明する。また、発明の実施の形態1と同様に、後方は車
外側を意味し、前方は車内側を意味するものとする。
と同一ないしは均等な部分関しては同一符号を付して説
明する。また、発明の実施の形態1と同様に、後方は車
外側を意味し、前方は車内側を意味するものとする。
【0048】まず本実施の形態2に係る発明の構造を示
す。
す。
【0049】実施の形態1と同様に、車両前後方向に設
けられたフレーム部材1の後端面に、車幅方向に延びる
後壁面パネル部材2が設けれている。この後壁面パネル
部材2には、車両前後方向に対する断面が略ハット状に
形成されたバンパステイ部材3bが取り付けられてお
り、後壁面パネル部材2とバンパステイ部材3bとは取
付ボルト等の締結部材で締結されている。
けられたフレーム部材1の後端面に、車幅方向に延びる
後壁面パネル部材2が設けれている。この後壁面パネル
部材2には、車両前後方向に対する断面が略ハット状に
形成されたバンパステイ部材3bが取り付けられてお
り、後壁面パネル部材2とバンパステイ部材3bとは取
付ボルト等の締結部材で締結されている。
【0050】さらに、中空状の空間が形成されたバンパ
ステイ部材3の中央部には、車両前後方向に対する断面
が中空状を呈するバンパレインフォース部材4を取り付
けるためのバンパレインフォース取付孔35が設けられ
ている。
ステイ部材3の中央部には、車両前後方向に対する断面
が中空状を呈するバンパレインフォース部材4を取り付
けるためのバンパレインフォース取付孔35が設けられ
ている。
【0051】バンパレインフォース部材4はアルミ押出
形成により形成されており、その内部には車両牽引用フ
ック部材11を取り付けるためのアルミ製フックベース
ブラケット部材5aが設けられている。
形成により形成されており、その内部には車両牽引用フ
ック部材11を取り付けるためのアルミ製フックベース
ブラケット部材5aが設けられている。
【0052】フックベースブラケット部材5aは、実施
の形態1と同一形状に形成され、実施の形態1と同様に
フランジ部26、ブラケット雄ネジ部25及びフック雌
ネジ部27が設けられている。また、車両牽引用フック
部材11も実施の形態1と同様に、脚部に設けられたフ
ック雄ネジ部28をフック雌ネジ部27に挿入すること
により螺合される。
の形態1と同一形状に形成され、実施の形態1と同様に
フランジ部26、ブラケット雄ネジ部25及びフック雌
ネジ部27が設けられている。また、車両牽引用フック
部材11も実施の形態1と同様に、脚部に設けられたフ
ック雄ネジ部28をフック雌ネジ部27に挿入すること
により螺合される。
【0053】バンパレインフォース部材4には、実施の
形態1と同様にフック取付孔30及びブラケット挿通孔
31が設けられており、両孔ともねじ切り加工によるブ
ラケット雌ネジ部が形成されている。
形態1と同様にフック取付孔30及びブラケット挿通孔
31が設けられており、両孔ともねじ切り加工によるブ
ラケット雌ネジ部が形成されている。
【0054】フックベースブラケット部材5aは、バン
パレインフォース取付孔4、フック取付孔30及びブラ
ケット挿通孔31を車両前方から車両後方に向けて挿通
させることにより、フック取付孔30及びブラケット挿
通孔31のブラケット雌ネジ部と螺合される。
パレインフォース取付孔4、フック取付孔30及びブラ
ケット挿通孔31を車両前方から車両後方に向けて挿通
させることにより、フック取付孔30及びブラケット挿
通孔31のブラケット雌ネジ部と螺合される。
【0055】螺合されたフックベースブラケット部材5
aのフランジ部はバンパレインフォース取付孔35の周
縁部に係止され、それに伴ってバンパステイ部材3bと
バンパレインフォース部材4とが共締される。そのた
め、フックベースブラケット部材5aは、バンパステイ
部材3bとバンパレインフォース部材4とを固定する役
割をも果たしている。
aのフランジ部はバンパレインフォース取付孔35の周
縁部に係止され、それに伴ってバンパステイ部材3bと
バンパレインフォース部材4とが共締される。そのた
め、フックベースブラケット部材5aは、バンパステイ
部材3bとバンパレインフォース部材4とを固定する役
割をも果たしている。
【0056】以下、本発明の実施の形態2に係る脱着式
フック取付構造の作用・効果を詳述する。
フック取付構造の作用・効果を詳述する。
【0057】本発明に係る脱着式フック取付構造は、実
施の形態1と同様に、フックベースブラケット部材5a
の車両後方側端部がバンパレインフォース部材4の外部
へ突出することがほとんどないため、衝突時の車両本体
への衝撃を十分吸収する事ができると共に、障害物等へ
の衝撃を減少させることが可能となる。また、実施の形
態1と同様に、フックベースブラケット部材5aの突出
によるバンパ本体13の外表面の造形に対する制約が緩
和されるため、バンパ本体13の形状に対する自由度が
増大することとなる。
施の形態1と同様に、フックベースブラケット部材5a
の車両後方側端部がバンパレインフォース部材4の外部
へ突出することがほとんどないため、衝突時の車両本体
への衝撃を十分吸収する事ができると共に、障害物等へ
の衝撃を減少させることが可能となる。また、実施の形
態1と同様に、フックベースブラケット部材5aの突出
によるバンパ本体13の外表面の造形に対する制約が緩
和されるため、バンパ本体13の形状に対する自由度が
増大することとなる。
【0058】また、フックベースブラケット部材5aに
フランジ部26が一体形成されているため、実施の形態
1と同様に、車両牽引時にフックベースブラケット部材
5aが容易に抜け落ちることを防止することができる。
フランジ部26が一体形成されているため、実施の形態
1と同様に、車両牽引時にフックベースブラケット部材
5aが容易に抜け落ちることを防止することができる。
【0059】特に実施の形態2においては、フランジ部
26がバンパレインフォース取付孔35の周縁部に係止
されるため、フックベースブラケット部材5aによりバ
ンパステイ部材3bとバンパレインフォース部材4との
共締めが行なわれることとなり、バンパレインフォース
部材4とバンパステイ部材3bとを取り付けるための取
り付けネジの減少と取り付け工程の簡略化を図ることが
可能となる。
26がバンパレインフォース取付孔35の周縁部に係止
されるため、フックベースブラケット部材5aによりバ
ンパステイ部材3bとバンパレインフォース部材4との
共締めが行なわれることとなり、バンパレインフォース
部材4とバンパステイ部材3bとを取り付けるための取
り付けネジの減少と取り付け工程の簡略化を図ることが
可能となる。
【0060】また、フックベースブラケット部材5aが
バンパステイ部材3bを介して固定されるため、車両牽
引用フック部材5aに対する取り付け剛性が向上し、車
両牽引用フック部材11の車両外側方向に対する引っ張
り強度がより一層増すこととなる。
バンパステイ部材3bを介して固定されるため、車両牽
引用フック部材5aに対する取り付け剛性が向上し、車
両牽引用フック部材11の車両外側方向に対する引っ張
り強度がより一層増すこととなる。
【0061】以上実施の形態1及び実施の形態2を用い
て、本発明に係る脱着式フック取付構造を詳述してきた
が、本発明は上記実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲での設計変更等があ
っても本発明に含まれる。
て、本発明に係る脱着式フック取付構造を詳述してきた
が、本発明は上記実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲での設計変更等があ
っても本発明に含まれる。
【0062】例えば、バンパレインフォース部材4、フ
ックベースブラケット部材5a等を鉄で形成してもく、
また、バンパレインフォース部材4の内部において、フ
ック取付孔からブラケット挿通孔にかけて内壁部にブラ
ケット雌ネジ部が設けられたカラーを設け、このカラ−
をフック取付孔及びブラケット挿通孔においてバンパレ
インフォース部材に溶接することにより、フックベース
ブラケット部材のブラケット雄ネジ部とカラーに設けら
れたブラケット雌ネジ部とを螺合させてバンパレインフ
ォース部材とフックベースブラケット部材とを固定させ
る構造であっても、本発明に示したものと同様の作用効
果を奏させることが可能である。
ックベースブラケット部材5a等を鉄で形成してもく、
また、バンパレインフォース部材4の内部において、フ
ック取付孔からブラケット挿通孔にかけて内壁部にブラ
ケット雌ネジ部が設けられたカラーを設け、このカラ−
をフック取付孔及びブラケット挿通孔においてバンパレ
インフォース部材に溶接することにより、フックベース
ブラケット部材のブラケット雄ネジ部とカラーに設けら
れたブラケット雌ネジ部とを螺合させてバンパレインフ
ォース部材とフックベースブラケット部材とを固定させ
る構造であっても、本発明に示したものと同様の作用効
果を奏させることが可能である。
【0063】また、実施の形態1及び実施の形態2に記
載の脱着用フック取付構造では、車両牽引用フック部材
11が、車両後方に設けられるバンパ本体13のバンパ
レインフォース部材4に取付られているが、同様の構造
を用いることによりに車両前方に設けられるバンパレイ
ンフォース部材に取り付けることも可能である。
載の脱着用フック取付構造では、車両牽引用フック部材
11が、車両後方に設けられるバンパ本体13のバンパ
レインフォース部材4に取付られているが、同様の構造
を用いることによりに車両前方に設けられるバンパレイ
ンフォース部材に取り付けることも可能である。
【0064】さらに、実施の形態1及び実施の形態2に
示されたようなフックベースブラケット部材5aを車外
側から車内側に向けて取り付け、フランジ部26の設け
られた側にフック雌ネジ部を形成することにより、フッ
クブースブラケット部材5aをバンパレインフォース部
材内に位置させるようにしても良い。
示されたようなフックベースブラケット部材5aを車外
側から車内側に向けて取り付け、フランジ部26の設け
られた側にフック雌ネジ部を形成することにより、フッ
クブースブラケット部材5aをバンパレインフォース部
材内に位置させるようにしても良い。
【0065】
【発明の効果】以上説明したように、請求後1に記載の
脱着式フック取付構造では、前記フックベースブラケッ
ト部材が前記バンパレインフォース部材内に設けられて
おり、端部がバンパレインフォース部材の外部へ突出す
ることがないため、前記フックベースブラケット部材が
設けられた位置におけるバンパ本体の衝撃吸収性の低下
を防止することができ、衝突時の車両本体への衝撃を十
分吸収する事が可能であると共に、障害物等への衝撃を
減少させることが可能となる。
脱着式フック取付構造では、前記フックベースブラケッ
ト部材が前記バンパレインフォース部材内に設けられて
おり、端部がバンパレインフォース部材の外部へ突出す
ることがないため、前記フックベースブラケット部材が
設けられた位置におけるバンパ本体の衝撃吸収性の低下
を防止することができ、衝突時の車両本体への衝撃を十
分吸収する事が可能であると共に、障害物等への衝撃を
減少させることが可能となる。
【0066】また、前記フックベースブラケット部材が
前記フック雌ネジ部を前記バンパレインフォース部材内
に位置させて設けられているため、前記フックベースブ
ラケット部材の突出によるバンパ外表面の造形に対する
制約が緩和され、バンパ本体の形状に対する自由度が増
大することとなる。
前記フック雌ネジ部を前記バンパレインフォース部材内
に位置させて設けられているため、前記フックベースブ
ラケット部材の突出によるバンパ外表面の造形に対する
制約が緩和され、バンパ本体の形状に対する自由度が増
大することとなる。
【0067】請求項2に記載の脱着式フック取付構造で
は、前記バンパレインフォース部材の内壁面に設けられ
たフック取付孔に係止されるフランジ部が前記フックベ
ースブラケット部材に設けられているため、フックベー
スブラケットに取り付けられた車両牽引用フック部材の
車両外側方向に対する引っ張り強度が増すと共に、車両
牽引時に容易にフックベースブラケットが抜け落ちるこ
とを防止することができる。
は、前記バンパレインフォース部材の内壁面に設けられ
たフック取付孔に係止されるフランジ部が前記フックベ
ースブラケット部材に設けられているため、フックベー
スブラケットに取り付けられた車両牽引用フック部材の
車両外側方向に対する引っ張り強度が増すと共に、車両
牽引時に容易にフックベースブラケットが抜け落ちるこ
とを防止することができる。
【0068】請求後3に記載の脱着式フック取付構造で
は、前記フックベースブラケット部材に設けられた前記
ブラケット雄ネジ部と前記フック取付孔または前記ブラ
ケット挿通孔のうち少なくとも一方に設けられる前記ブ
ラケット雌ネジ部とを螺合させることにより、前記フッ
クベースブラケット部材が前記バンパレインフォース部
材に固定されるため、従来のように前記フックベースブ
ラケット部材を固定するためのカラー、支持ナット、ブ
ラケット等が不要となり部品数の減少、構造の簡略化及
び軽量化を図ることができるようになる。
は、前記フックベースブラケット部材に設けられた前記
ブラケット雄ネジ部と前記フック取付孔または前記ブラ
ケット挿通孔のうち少なくとも一方に設けられる前記ブ
ラケット雌ネジ部とを螺合させることにより、前記フッ
クベースブラケット部材が前記バンパレインフォース部
材に固定されるため、従来のように前記フックベースブ
ラケット部材を固定するためのカラー、支持ナット、ブ
ラケット等が不要となり部品数の減少、構造の簡略化及
び軽量化を図ることができるようになる。
【0069】また同様に、前記フックベースブラケット
部材に設けられたブラケット雄ねじ部を、バンパレイン
フォース部材に設けられたブラケット雌ねじ部に螺合さ
せるだけで、前記フックベースブラケット部材の取り付
けが完了するため、取り付け作業の簡略化を図ることが
可能となる。
部材に設けられたブラケット雄ねじ部を、バンパレイン
フォース部材に設けられたブラケット雌ねじ部に螺合さ
せるだけで、前記フックベースブラケット部材の取り付
けが完了するため、取り付け作業の簡略化を図ることが
可能となる。
【0070】請求後4に記載の脱着式フック取付構造で
は、前記フックベースブラケット部材を用いて前記バン
パステイ部材と前記バンパレインフォース部材とを共締
めするため、前記バンパレインフォース部材と前記バン
パステイ部材とを取り付けるための取り付けネジの減少
及び取り付け工程の簡略化を図ることが可能となる。
は、前記フックベースブラケット部材を用いて前記バン
パステイ部材と前記バンパレインフォース部材とを共締
めするため、前記バンパレインフォース部材と前記バン
パステイ部材とを取り付けるための取り付けネジの減少
及び取り付け工程の簡略化を図ることが可能となる。
【0071】また、前記フックベースブラケット部材が
前記バンパステイ部材に固定されるため、牽引用フック
部材に対する取り付け剛性が向上する。
前記バンパステイ部材に固定されるため、牽引用フック
部材に対する取り付け剛性が向上する。
【0072】請求項5に記載の脱着式フック取付構造で
は、前記バンパレインフォース部材がアルミ押出成形に
より形成されているため、前記バンパレインフォース部
材の加工が容易となると共に、軽量化を図ることが可能
となる。
は、前記バンパレインフォース部材がアルミ押出成形に
より形成されているため、前記バンパレインフォース部
材の加工が容易となると共に、軽量化を図ることが可能
となる。
【0073】また、前記ブラケット雄ネジ部がねじ切り
加工により形成された前記フックベースブラケット部材
もアルミ製部材により形成することにより、より一層の
軽量化を図ることができると共に、前記バンパレインフ
ォース部材に対する電触を防止することが可能となる。
加工により形成された前記フックベースブラケット部材
もアルミ製部材により形成することにより、より一層の
軽量化を図ることができると共に、前記バンパレインフ
ォース部材に対する電触を防止することが可能となる。
【0074】請求項6に記載の脱着式フック取付構造で
は、前記フックベースブラケット部材が前記フック取付
孔と前記ブラケット挿通孔との2カ所で、前記バンパレ
インフォースに螺着されるため、前記フックベースブラ
ケット部材の取付剛性の向上を図ることが可能となると
共に、螺合させるだけで前記フックベースブラケット部
材の取り付けが完了するため、作業工程の簡略化を図る
ことが可能となる。
は、前記フックベースブラケット部材が前記フック取付
孔と前記ブラケット挿通孔との2カ所で、前記バンパレ
インフォースに螺着されるため、前記フックベースブラ
ケット部材の取付剛性の向上を図ることが可能となると
共に、螺合させるだけで前記フックベースブラケット部
材の取り付けが完了するため、作業工程の簡略化を図る
ことが可能となる。
【0075】請求後7に記載の脱着フック取付構造で
は、前記フックベースブラケット部材の前記ブラケット
雄ネジ部と前記フック雌ネジ部とのねじ切り方向が左右
逆方向であるため、車両牽引用フック部材の脚部を前記
フックベースブラケット部材の前記フック雌ネジ部に回
転挿入させるに伴って、車両牽引用フック部材の脚部に
設けられたフック雄ネジ部が前記フックベースブラケッ
ト部材に凹設されるフック雌ネジ部に螺着されると共
に、フックベースブラケット部材自体もブラケット雄ネ
ジ部がバンパレインフォース部材に設けられたブラケッ
ト雌ネジ部に締結される方向に付勢されることとなる。
は、前記フックベースブラケット部材の前記ブラケット
雄ネジ部と前記フック雌ネジ部とのねじ切り方向が左右
逆方向であるため、車両牽引用フック部材の脚部を前記
フックベースブラケット部材の前記フック雌ネジ部に回
転挿入させるに伴って、車両牽引用フック部材の脚部に
設けられたフック雄ネジ部が前記フックベースブラケッ
ト部材に凹設されるフック雌ネジ部に螺着されると共
に、フックベースブラケット部材自体もブラケット雄ネ
ジ部がバンパレインフォース部材に設けられたブラケッ
ト雌ネジ部に締結される方向に付勢されることとなる。
【0076】請求後8に記載の脱着フック取付構造で
は、前記車両牽引用フック部材のフック雄ネジ部が右方
向にねじ切りされているため、前記車両牽引用フック部
材のフック雄ネジ部を前記フックベースブラケット部材
のフック雌ネジ部に螺合させる場合に、通常のネジ等と
同様に右方向に軸芯を回転させることにより締結させる
ことが可能となる。
は、前記車両牽引用フック部材のフック雄ネジ部が右方
向にねじ切りされているため、前記車両牽引用フック部
材のフック雄ネジ部を前記フックベースブラケット部材
のフック雌ネジ部に螺合させる場合に、通常のネジ等と
同様に右方向に軸芯を回転させることにより締結させる
ことが可能となる。
【図1】 本発明の実施の形態1に係る脱着式フック取
付構造を示した車両前後方向に対する断面図である。
付構造を示した車両前後方向に対する断面図である。
【図2】 本発明の実施の形態1に係るフックベースブ
ラケット部材と車両牽引用フック部材を示した斜視図で
ある。
ラケット部材と車両牽引用フック部材を示した斜視図で
ある。
【図3】 本発明の実施の形態1に係るフックベースブ
ラケット部材と車両牽引用フック部材を示した車両前後
方向に対する断面図である。
ラケット部材と車両牽引用フック部材を示した車両前後
方向に対する断面図である。
【図4】 本発明の実施の形態2に係るフックベースブ
ラケット部材と車両牽引用フック部材を示した車両前後
方向に対する断面図である。
ラケット部材と車両牽引用フック部材を示した車両前後
方向に対する断面図である。
【図5】 従来の脱着式フック取付構造を示した車両前
後方向に対する断面図である。
後方向に対する断面図である。
【図6】 従来の脱着式フック取付構造のフックベース
ブラケット部材を拡大した車両前後方向に対する断面図
である。
ブラケット部材を拡大した車両前後方向に対する断面図
である。
2 外壁面パネル部材 3,3a,3b バンパステイ部材 4 バンパレインフォース部材 5,5a フックベースブラケット部材 11 車両牽引用フック部材 25 ブラケット雄ネジ部 26 フランジ部 27 フック雌ネジ部 28 フック雄ネジ部 30 フック取付孔 31 ブラケット挿通孔 35 バンパレインフォース取付孔(取付孔)
Claims (8)
- 【請求項1】車両前後方向に対する断面が中空状を呈す
るバンパレインフォース部材を、車幅方向に沿って所定
間隔をおいて設けられたバンパステイ部材を用いて車両
前後部に装着させ、前記バンパレインフォース部材の外
壁面部に対してフック取付孔を形成すると共に、該フッ
ク取付孔に対して脚部を車両内方へ向けて挿通させるこ
とにより固定される車両牽引用フック部材を備えた脱着
式フック取付構造であって、 前記車両牽引用フック部材の脚部外周面にフック雄ネジ
部が形成されると共に、該フック雄ネジ部と螺合される
フック雌ネジ部が凹設形成されたフックベースブラケッ
ト部材が前記フック雌ネジ部を前記バンパレインフォー
ス部材内に位置させて設けられていることを特徴とする
脱着式フック取付構造。 - 【請求項2】前記フックベースブラケット部材を車両内
側から外側方向へ向けて挿通させるためのブラケット挿
通孔が、前記バンパレインフォース部材の内壁面部に対
して前記フック取付孔と対向する位置に形成されると共
に、前記ブラケット挿通孔の周縁に係止されるフランジ
部が、前記フックベースブラケット部材に一体形成され
ていることを特徴とする請求項1に記載の牽引用フック
取付構造。 - 【請求項3】前記フックベースブラケット部材の外周面
に、ブラケット雄ネジ部が形成されると共に、前記フッ
ク取付孔又は前記ブラケット挿通孔のうち少なくともい
ずれか一方に、前記ブラケット雄ネジ部が螺合されるブ
ラケット雌ネジ部が設けられていることを特徴とする請
求項1又は請求項2に記載の脱着式フック取付構造。 - 【請求項4】前記バンパステイ部材の前記バンパレイン
フォースへの取付部に形成される取付孔を前記ブラケッ
ト挿通孔の形成位置に対応させ、前記フックベースブラ
ケット部材を用いて該バンパステイ部材と前記バンパレ
インフォースとを共締めすることにより、前記取付部に
前記バンパレインフォースを装着させることを特徴とす
る請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の脱着式
フック取付構造。 - 【請求項5】前記バンパレインフォース部材をアルミ押
出成型により形成すると共に、前記フック取付孔又は前
記ブラケット挿通孔に形成されるブラケット雌ネジ部を
ねじ切り加工により形成することを特徴とする請求項3
又は4記載に記載の脱着式フック取付構造。 - 【請求項6】前記フック取付孔及び前記ブラケット挿通
孔は、前記フックベースブラケット部材挿通方向に沿っ
て所定距離離間されると共に、各々ブラケット雌ネジ部
が設けられていることを特徴とする請求項3乃至請求項
5の記載のいずれか一項に記載の脱着式フック取付構
造。 - 【請求項7】前記フックベースブラケット部材では、前
記ブラケット雄ネジ部と前記フック雌ネジ部とのネジ切
り方向が左,右逆方向であることを特徴とする請求項3
乃至請求項6のいずれか一項に記載の脱着式フック取付
構造。 - 【請求項8】前記フック雌ネジ部が、右方向にネジ切り
されていることを特徴とする請求項7に記載の脱着式フ
ック取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11106698A JP2000296742A (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | 脱着式フック取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11106698A JP2000296742A (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | 脱着式フック取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000296742A true JP2000296742A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14440249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11106698A Pending JP2000296742A (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | 脱着式フック取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000296742A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1999
- 1999-04-14 JP JP11106698A patent/JP2000296742A/ja active Pending
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