JP2000296934A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000296934A JP10484999A JP10484999A JP2000296934A JP 2000296934 A JP2000296934 A JP 2000296934A JP 10484999 A JP10484999 A JP 10484999A JP 10484999 A JP10484999 A JP 10484999A JP 2000296934 A JP2000296934 A JP 2000296934A
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Kiyoshi Oyama
大山  潔
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像欠陥の発生や駆動負荷の増大のない1パ
ス両面機能を具備する画像形成装置を提供する。 【解決手段】 上流側・下流側画像形成ユニット10
U、10Lを、互いの転写材搬送方向が交互になるよう
に上下に積み重ねて配設し、その間を連結パス50にて
連結するとともに連結パス50の最上流部には、上流側
画像形成ユニット10Lから排出された転写材を排紙部
40に送るか、連結パス50に送るかを切り替えるため
の切り替えフラッパ51が構成されている。連結パス5
0の途中に装置本体外側から内側へ空気流を発生させる
冷却ファン503を設ける。これにより、上流側画像形
成ユニット10Lから排出された高温状態の用紙Pによ
って下流側画像形成ユニット10Uが昇温することを防
止し、現像器内に貯蔵されたトナーの固化を防止す
る。、

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば複写機あ
るいはプリンタなどとされる電子写真方式あるいは静電
記録方式による画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の画像形成手段を有する画像
形成装置、特に転写材の両面に画像を形成するための片
面毎に画像形成手段を有するいわゆる1パス両面機能を
備えた画像形成装置が提案されている。
【0003】図7に従来の画像形成装置の一例を示す。
本例の画像形成装置は装置本体10内に二つの画像形成
手段101、102を有し、各画像形成手段101、1
02には、給紙手段201、202、転写材カセット3
01、302、および排紙部401、402がそれぞれ
接続されている。
【0004】2つの画像形成手段101、102の転写
材の搬送方向は互いに交差する方向に構成されている。
【0005】また、両面に画像を形成するために2つの
画像形成手段101、102を連結して転写材を搬送す
るための連結手段としての連結パス500が設けられて
いる。連結パス500の最上流部には、上流側画像形成
手段101から排出された転写材を排紙部401に送る
か、連結パス500に送るかを切り替える切り替えフラ
ッパ501が具備されている。
【0006】両面画像形成モードのときは切り替えフラ
ッパ501を連結パス500側に切り替えて、転写材カ
セット301から転写材を給紙し2つの画像形成手段1
01、102を通して、更に排紙部402に排出する。
【0007】片面画像形成モードのときは転写材カセッ
ト301または302から転写材を給紙してそれぞれ画
像形成手段101、102を通してそれぞれ排紙部40
1、402に排出する。
【0008】更に、これら2つの画像形成手段を同時に
作動させることによって生産性の高い片面画像形成が可
能となる。
【0009】また、いわゆる1パス両面機能を有する画
像形成装置として図8に示す構成を備えたものが提案さ
れている。なお、同図において、図7の画像形成装置に
おける構成要素と同一要素には同一符号を付す。
【0010】この装置は、図7に示した画像形成装置に
対して、画像形成手段101、102の転写材搬送方向
が同方向になるように構成されている。従って、転写材
の画像形成面が上流側画像形成手段101と下流側画像
形成手段102で異なり、上流側画像形成手段101に
おける転写材の画像形成面が下側、下流側画像形成手段
102における転写材の画像形成面が上側となってい
る。
【0011】このような画像形成装置は、片面モードの
とき、上流側画像形成手段101を作動させたときは、
画像形成面が下側で排紙される、いわゆるフェースダウ
ン排紙となる。一方、下流側画像形成手段102を作動
させたときは、画像形成面が上側で排紙される、いわゆ
るフェースアップ排紙となる。
【0012】これによって、例えば複写機機能とプリン
タ機能を併せ持つとき、複写機機能は下流側画像形成手
段102を使ってフェースアップで排紙、またプリンタ
機能は上流側画像形成手段101を使ってフェースダウ
ンで排紙というように使い分けることが可能である。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】電子写真方式を採用し
た画像形成装置は、光、磁気、電荷などを利用して像担
持体である感光ドラム上に潜像を形成し、その潜像を現
像して可視化する画像形成部の転写位置へ搬送する転写
材搬送手段と、転写位置でトナー像を転写された転写材
にそのトナー像を熱と圧力により定着する定着手段とを
備えている。
【0014】上述した1パス両面機能を有する画像形成
装置で長時間連続して画像形成動作を行なうと、上流側
画像形成手段101の定着手段で加熱された転写材が、
下流側画像形成手段102を通過する動作が連続するこ
とによって、特に下流側画像形成手段102の周囲温度
が上昇してしまう。
【0015】一方、潜像を現像するトナーは温度が上昇
すると固化する特性があり、装置内がある温度以上にな
ると、固化したトナーにより画像欠陥が発生したり、現
像器の駆動負荷が増大し、最終的には画像形成装置の故
障に至るという問題があった。
【0016】また、一方の画像形成手段が転写材の画像
形成面を重力方向下側になる構成をとった場合、転写材
が画像形成手段から定着手段へ搬送される間、下側に未
定着画像を担持した転写材が、重力によって転写材下方
にある構成物と接触し、画像コスレなどの画像不良が発
生するという問題があった。
【0017】従って、本発明の主な目的は、画像欠陥の
発生や駆動負荷の増大のない1パス両面機能を具備する
画像形成装置を提供することである。
【0018】また、本発明の他の目的は、一方の画像形
成手段が転写材の画像形成面を重力方向下側になる構成
をとっても、画像コスレなどの画像不良が発生しない1
パス両面機能を具備する画像形成装置を提供することで
ある。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明は、
画像が形成される少なくとも一つの像担持体と、前記像
担持体上のトナー像を転写材上に転写する転写手段と、
転写材上のトナー像を加熱して定着する熱定着手段と、
を含む画像形成手段を転写材搬送方向に直列に複数個接
続して配置し、各前記画像形成手段の間に転写材を適正
な温度以下に保つための冷却手段を設けたことを特徴と
する画像形成装置である。
【0020】転写材の第1面に画像を形成するための第
1の前記画像形成手段と、前記第1面の裏側である第2
面に画像を形成するための第2の前記画像形成手段を有
することが好ましい。また、前記冷却手段はファンであ
ることが好ましい。 前記複数の画像形成手段の間を連
結するパスが画像形成装置本体の外側を覆う外装部材に
隣接して設けられることが好ましい。
【0021】前記複数の画像形成手段の間を連結するパ
ス上に少なくとも一対の搬送ローラを有し、前記搬送ロ
ーラ対の少なくとも一つのローラは軸方向に中空構造を
有し、前記搬送ローラの一方の軸端部から他方の軸端部
に向けて気流を発生して前記搬送ローラを冷却すること
が好ましい。また、前記複数の画像形成手段の少なくと
も一つは転写材の搬送方向下側にトナー像が保持され、
前記転写手段と前記熱定着手段の間を転写材の上側を吸
引・保持して搬送する吸引搬送手段を備え、前記冷却手
段に用いるファンが前記吸引搬送手段の吸引源を兼ねる
ことが好ましい。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る画像形成装置
を図面に則して更に詳しく説明する。
【0023】実施例1 本発明の第1実施例について図1と図2により説明す
る。
【0024】本実施例の画像形成装置1は、図1に示す
ように、2つの画像形成手段である画像形成ユニット1
0U、10Lを、お互いの転写材搬送方向が交互になる
ように上下に積み重ねて配設し、その間を連結手段であ
る連結パス50にて連結するとともに連結パス50の最
上流部には、上流側画像形成ユニット10Lから排出さ
れた転写材Pを排紙部40に送るか、連結パス50に送
るかを切り替えるための切り替えフラッパ51が構成さ
れている。各画像形成ユニット10U、10L内の構成
は共通であるため上流側画像形成ユニット10Lによっ
て説明をし、下流側画像形成ユニット10Uについての
説明は省略する。
【0025】像担持体である感光ドラム12は、その周
囲に露光手段11、前露光ランプ13、一次帯電器1
4、現像器15、転写帯電器16、分離除電針17、お
よびクリーナ18が配設され、周知の電子写真プロセス
を構成している。
【0026】露光手段11は、例えばLEDなどの発光
素子を感光ドラム12の長手方向に多数配列させたもの
で、図示しない発光素子駆動回路より画像データに従っ
て発光制御される。露光手段11から発せられた一条の
光は感光ドラム12上に結像され、静電潜像を形成す
る。静電潜像は現像器15によってトナー像として顕像
化される。
【0027】上流側画像形成ユニット10L内の下部に
配置された給紙カセット20から給紙された用紙(転写
材)Pは、搬送ローラ32によりタイミングローラ対2
5に搬送され、感光ドラム12上のトナー像とタイミン
グを合わせて転写帯電器16の上へと送り込まれ、転写
帯電器16の作用により用紙P上に転写される。
【0028】トナー像を転写された用紙Pは、分離除電
針17の働きで感光ドラム12から分離された後、搬送
ベルト26によって搬送され、定着器27へ送り込まれ
る。そして、定着器27でトナー像は熱および圧力によ
って定着され、その後、用紙Pは排紙ローラ対28によ
って上流側画像形成ユニット10Lの外へ排出される。
用紙Pの片面に画像形成する場合は、排出された用紙P
は外排紙ローラ対29によって排紙トレイ40上に順次
積載される。
【0029】このとき、上流側画像形成ユニット10L
においては、切り替えフラッパ51を矢印a方向に回転
させる点線で示す位置に移動させることによって用紙搬
送方向を排紙トレイ40側に切り替えておく。
【0030】この条件下では上流側画像形成ユニット1
0Lと下流側画像形成ユニット10Uは、それぞれ独立
に画像形成が可能なので、両者を同時に動作させた場
合、画像形成ユニット固有の画像形成速度の2倍の生産
性が確保されることになる。
【0031】一方、用紙Pの両面に画像形成する場合
は、切り替えフラップ51を図示実線の位置に保持する
ことによって、上流側画像形成ユニット10Lから排出
された用紙Pは連結パス50内の搬送ローラ対である縦
パスローラ対29、30を通って下流側画像形成ユニッ
ト10Uによって用紙Pの裏側に画像形成され、排紙ト
レイ40U上に積載される。
【0032】このときは、用紙の反転機構のない、すな
わち、速度低下要因のない、いわゆる1パス両面の画像
形成を行なうため、画像形成ユニット固有の画像形成速
度と同じ速度の生産性が確保されることになる。
【0033】本画像形成装置は、以上のような構成をと
ることで、片面、両面、いずれの画像形成時にも高い生
産性を実現することができる。
【0034】図2は本発明に係る特徴的な部分を示す図
であって、連結パス50付近の詳細に示している。
【0035】図2において、連結パス50の外側ガイド
501は装置本体1の外装部材である外装カバーと一体
的に形成されている。また、縦パスローラ対29、30
間の外側ガイド501の一部には通気孔501aが多数
配列されている。内側ガイド502は、外側ガイド50
1と対向し、両者間に連結パス50を形成している。
【0036】内側ガイド502の、外側ガイド501の
通気孔501aに対向する位置に、やはり通気孔502
aが多数配列されている。これらの通気孔501a、5
02aが形成された位置の機内側には冷却ファン503
が配設され、装置本体外側から内側へ空気流を発生させ
ている。
【0037】冷却ファン503で発生した空気流は更に
ダクト504を通り、ダクト504の下部に形成された
複数の通気孔505によって主に上流側画像形成ユニッ
ト10L内の定着器27で発生する熱を吸引しつつ装置
本体後側の排出孔506から機外に排出される。
【0038】本構成においては、連結パス50が本体1
の外装部と間近に配設され、かつ冷却ファン503によ
り強制的に冷却するので、連結パス50付近は常に外気
温度と同じ状態に保持される。
【0039】従って、上流側画像形成ユニット10Lか
ら排出された高温状態の用紙Pによって下流側画像形成
ユニット10Uが昇温することが防止される。
【0040】更に、ダクト504の通気孔505によっ
て上流側画像形成装置10Lの定着器27から発生する
熱が吸引されるので、定着器27から発生した熱が対流
によって下流側画像形成装置10Uに伝達されることも
防止される。
【0041】このため、装置本体の機内温度上昇によっ
て生ずる、特に上側画像形成ユニット10Uの現像器1
5内に貯蔵されたトナーの固化が防止され、その結果、
固化したトナーによる画像劣化、更には現像器18の駆
動負荷の増大による装置の故障が防止できる。
【0042】なお、図2における本実施例は、冷却ファ
ン503を内側ガイド502側に配設しているが、図3
に示すように外側ガイド501側に配設してもよいこと
はもちろんである。
【0043】実施例2 つぎに、本発明の第2実施例について図4と図5により
説明する。
【0044】本実施例では、連結パス50の中間部に搬
送ローラ対512、513を配設する。
【0045】搬送ローラ対512、513は薄肉のパイ
プ材で形成され、更に軸の両端部が開口した中空形状と
されている。この開口部の装置本体側の本体外装部には
複数の通気孔1aが配設されている。また、もう一方の
開口部すなわち装置本体奥側には、冷却ファン514が
配設され、更に本体1外装部には複数の通気孔1bが配
設されている。冷却ファン514は本体前側から奥側に
空気流を発生させる。
【0046】本構成においては、薄肉に形成された搬送
ローラ512、513の中空部分が冷却ファン514に
よって常に外気温度と同じ状態に保持される。
【0047】従って、上流側画像形成ユニット10Lか
ら排出された高温状態の用紙Pは、搬送ローラ対51
2、513の間を通過するときに冷却され、その結果、
下流側画像形成ユニット10Uが昇温することが防止さ
れる。
【0048】このため、前述のように、装置本体の機内
温度上昇によって生ずる、特に上側画像形成ユニット1
0Uの現像器15内に貯蔵されたトナーの固化が防止さ
れ、その結果、固化したトナーによる画像劣化、さらに
は現像器の駆動負荷の増大による装置の故障が防止でき
る。
【0049】更に、本搬送ローラ対512、513を用
いれば、連結パス50を本体1の外装部の間近に配置し
なくても所望の冷却効果が得られる。
【0050】このため、本体側面部にソータ、給紙デッ
キなどのアプリケーションを配置する場合や、連結パス
が装置の側面側に配置できない場合などにも対応でき、
装置構成上の自由度を増すことができる。
【0051】なお、本実施例においては、搬送ローラ対
512、513の両方ともに中空ローラを用いた例を示
したが、どちらか一方のみ中空にしてもよいことは無論
である。
【0052】たとえば、定着ローラ対27の上側に発熱
源を持つ場合、搬送ローラ対512、513のうち熱源
側である搬送ローラ513のみを中空ローラとすること
も可能である。
【0053】実施例3 次に、本発明の第3実施例について図6により説明す
る。
【0054】本実施例は図1に示した第1実施例の画像
形成装置に対して、上流側画像形成ユニット10Lにお
ける用紙Pの画像形成面が反対側(下側)になる構成と
なっている。
【0055】また、本実施例は連結パス50上の冷却手
段周辺に特徴があり、その他の部分は第1実施例と同様
なので説明は省略する。
【0056】下側画像形成装置10Lの搬送ベルト26
の内部には、用紙Pを上側に吸引しながら搬送するため
の吸引ダクト506が配置されている。吸引ダクト50
6の用紙搬送側の面には通気孔506aが多数配列され
ている。
【0057】一方、連結パス50の外側ガイド501は
装置本体1の外装カバーと一体的に形成されている。ま
た、縦パスガイド対29、30間の外側ガイド501の
一部には通気孔501aが多数配列されている。内側ガ
イド502は、外側ガイド501と対向し、間に連結パ
ス50を形成する。同様に、内側ガイド502の外側ガ
イドの通気孔501に対向する位置に、やはり通気孔5
02aが多数配列している。
【0058】また、通気孔502aの装置内部側には連
結パス50を冷却するための冷却ダクト504が配置さ
れ、本体1の後側外装カバー部に配設されたファン50
7が接続される。ファン507は内部の空気を本体外に
排出する方向に空気流を発生する。搬送ベルト26に設
けられた吸引ダクト506は冷却ダクト504に接続さ
れる。
【0059】以上の構成によれば、ファン507の作動
によって連結パス50付近の冷却と、搬送ベルト26上
の用紙Pの吸引を同時に達成することができる。
【0060】このため本実施例によれば、機内温度上昇
を防止するだけでなく、用紙Pの画像形成面が重力方向
下側になるように構成された画像形成装置において、未
定着画像を担持した用紙Pを上側に吸引して搬送するた
め、画像コスレなどの画像不良を防止できる。
【0061】また、図6に示す本実施例のように、連結
パス50上の用紙Pの冷却効果を更に上げるための補助
ファン503を外側ガイド501側に配設して外気を冷
却ダクト504へ送り込んでもよい。
【0062】更に、冷却ダクト504の下部に複数の通
気孔505を配列して上流側画像形成装置10Lの定着
器27から発生する熱を吸引してもよい。
【0063】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、画像形成手段を転写材搬送方向に直列に複数
個接続して配置し、各前記画像形成手段の間に転写材を
適正な温度以下に保つための冷却手段を設けたことによ
り、画像欠陥の発生や駆動負荷の増大を防止でき、ま
た、一方の画像形成手段が転写材の画像形成面を重力方
向下側になる構成をとっても、画像コスレなどの画像不
良の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置の第1実施例を示す
全体構成図である。
【図2】図1の画像形成装置の冷却手段周辺を示す要部
拡大図である。
【図3】図2の冷却手段の変形例を示す要部拡大図であ
る。
【図4】本発明の第2実施例に係る搬送ローラ対を示す
上視断面図である。
【図5】図4の搬送ローラ対を線X−Xから見た断面図
である。
【図6】本発明に係る画像形成装置の第3実施例を示す
全体構成図である。
【図7】従来の画像形成装置の一例を示す概略構成図で
ある。
【図8】従来の画像形成装置の他の例を示す概略構成図
である。
【符号の説明】
10L 上流側画像形成ユニット(画像形成
手段) 10U 下流側画像形成ユニット(画像形成
手段) 12 感光ドラム(像担持体) 16 転写帯電器(転写手段) 27 定着器(熱定着手段) 50 連結パス(連結手段) 503、507 ファン(冷却手段)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像が形成される少なくとも一つの像担
    持体と、前記像担持体上のトナー像を転写材上に転写す
    る転写手段と、転写材上のトナー像を加熱して定着する
    熱定着手段と、を含む画像形成手段を転写材搬送方向に
    直列に複数個接続して配置し、各前記画像形成手段の間
    に転写材を適正な温度以下に保つための冷却手段を設け
    たことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 転写材の第1面に画像を形成するための
    第1の前記画像形成手段と、前記第1面の裏側である第
    2面に画像を形成するための第2の前記画像形成手段を
    有する請求項1の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記冷却手段はファンである請求項1ま
    たは2の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記複数の画像形成手段の間を連結する
    連結手段が画像形成装置本体の外側を覆う外装部材に隣
    接して設けられる請求項1、2、または3の画像形成装
    置。
  5. 【請求項5】 前記連結手段上に少なくとも一対の搬送
    ローラを有し、前記搬送ローラ対の少なくとも一つのロ
    ーラは軸方向に中空構造を有し、前記搬送ローラの一方
    の軸端部から他方の軸端部に向けて気流を発生して前記
    搬送ローラを冷却する請求項1から4のいずれかの画像
    形成装置。
  6. 【請求項6】 前記複数の画像形成手段の少なくとも一
    つは転写材の搬送方向下側にトナー像が保持され、前記
    転写手段と前記熱定着手段の間を転写材の上側を吸引・
    保持して搬送する吸引搬送手段を備え、前記冷却手段に
    用いるファンが前記吸引搬送手段の吸引源を兼ねる請求
    項3、4、または5の画像形成装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005010767A (ja) * 2003-05-23 2005-01-13 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
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