JP2000296960A - シート積上げ装置 - Google Patents

シート積上げ装置

Info

Publication number
JP2000296960A
JP2000296960A JP11106056A JP10605699A JP2000296960A JP 2000296960 A JP2000296960 A JP 2000296960A JP 11106056 A JP11106056 A JP 11106056A JP 10605699 A JP10605699 A JP 10605699A JP 2000296960 A JP2000296960 A JP 2000296960A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
conveyor
braking
belt
speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP11106056A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Mizutani
英夫 水谷
Seiji Seki
征治 関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP11106056A priority Critical patent/JP2000296960A/ja
Publication of JP2000296960A publication Critical patent/JP2000296960A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 段ボールシート等の如き板状のシートの折
れ、腰砕け、玉突き状態に伴う進行停止、ずれ等の不具
合の発生を防止することができるようなシート積上げ装
置を提供する。 【解決手段】 カットオフ装置32により所定の長さに
切断されたシート33を出口コンベア34から第1コン
ベア1及びこれに後続する各コンベアを順次に介してス
タッカ部38に搬送して積重ねるようにしたシート積上
げ装置において、出口コンベア34と第1コンベア1と
の間に、先行シート33aと後続シート33bとの開き
量aよりも短い制動コンベア2を設置する。また、この
制動コンベア2を第1コンベア1に対して概ねシート3
3の厚み分(シート33の厚さT)だけ高い位置(段差
M)に配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば段ボールシ
ート等の板状体(板状シート)の積上げを行なうシート
積上げ装置に関し、特に、コルゲートマシンにおいて所
定寸法に切断した段ボールシートを順次に積上げるのに
用いて好適なシート積上げ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、段ボールシートを製造するコル
ゲートマシンに従来より一般的に使用されているシート
積上げ装置を示すものである。この従来のシート積上げ
装置においては、前工程で連続して製造された段ボール
シート30が進行方向に沿って幾つかにスリッティング
され、カットオフ装置32で進行方向に対して直角に所
定の長さ毎に切断されて個々のシート33となされ、次
いでカットオフ装置32の出口位置に配置された出口コ
ンベア34を経て第1コンベア35上に移送されるよう
になっている。なお、図7において、40は出口コンベ
ア34の走行速度を検出するセンサである。
【0003】上述の第1コンベア35は、出口コンベア
34よりも相対的に遅い速度(概ね機械速度の1/5程
度の走行速度)で運転されており、搬送されたシート3
3は、第1コンベア35上でシングリング(屋根瓦状に
積重)された後に、第2コンベア36、搬送コンベア3
7を順次に経て1枚毎にスタッカ部38へ投入され、順
次に昇降テーブル39上に積重されるようになってい
る。かくして、昇降テーブル39上に所定枚数の積重が
完了すると、シート33の束は次工程に移送されると共
に、昇降テーブル39が初期状態に再設定されて次ロッ
トのシート積重が再開されるように構成されている。
【0004】また、このシート積上げ装置の場合、バネ
板或いは板状ブラシ等の弾性体から成る複数個のブラシ
41が間隔を隔てて配設されている。すなわち、第1コ
ンベア35の上方位置には、支点軸42がシート33の
進行方向に対して直交する方向に沿って配置されてお
り、この支点軸42に取付台43を介して複数個のブラ
シ41が幅方向(シート33の進行方向に対して直交す
る方向)において適当な間隔を隔てて取付けられてい
る。また、上述の支点軸42は装置フレームに固着され
たブラケット(図示せず)に回転自在に支持され、これ
により、複数個のブラシ41が前記支点軸42を中心に
回転自在に配設されている。さらに、支点軸42の一方
の軸端には連結レバー44の一端が回転自在に連結され
ると共に、この連結レバー44の他端にはシリンダ45
が回転自在に連結されている。これにより、シリンダ4
5の伸縮動作に応じて、シート33へのブラシ41の押
圧力が適宜に調整されるように構成されている。
【0005】このような機能を有する複数個のブラシ4
1は、上述の如く第1コンベア35に対応して配置され
ると共に、その他のコンベアすなわち第2コンベア36
及び搬送コンベア37上にもそれぞれ配設されている。
これらのブラシ41は、シート33の長さ(シート
長)、シート33の搬送速度(シート走行速度)に応じ
て適当な押付力になるよう制御され、シート33の暴走
や乱れを防止すべく機能するようになっている。
【0006】また、図7に示すように、第1コンベア3
5の上側走行面の下側にはサクションボックス46が設
置されており、このサクションボックス46の底部に連
結された配管(図示せず)を介してサクションボックス
46の内部空間が吸引されるように構成されている。こ
れにより、第1コンベア35上を走行するシート33の
下面が、サクションボックス46からの吸引力にて第1
コンベア35に向けて吸引されてシート33が第1コン
ベア35上に吸着され、第1コンベア35とシート33
との間に作用する摩擦力にてこのシート33に制動力が
付与されるようになっている。なお、このようにサクシ
ョンボックス46を設置してシート33に制動力を付与
するようにしているのは、第1コンベア35上へシング
リングされるシート33の積重を安定化させるためであ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
如き従来のシート積上げ装置では、次のような問題点が
ある。すなわち、第1コンベア35に設置されたサクシ
ョンボックス46の吸引力を上げて、シート33に付与
される制動力を増大し、より安定してシングリングしよ
うとすると、図8に示すように、サクションボックス4
6の上部を通過する後続シート33bとこれに先行する
先行シート33aとの間に先行シート33aのシート厚
み分に相当する段差が存在するため、後続シート33b
の前縁部が先行シート33aの後縁部に乗り上がって後
続シート33bが折れる不具合が発生する。
【0008】そこで、このような不具合の発生を回避す
るための対策としては、サクションボックス46の吸引
力を上げる代わりに、ブラシ41の押圧力を強くするこ
とが考えられる。しかし、このようにすると、図9に示
すように、ブラシ41の押圧力に比べてシート33の座
屈強度が相対的に弱くなり、いわゆる「腰砕け」の状態
になったり、図10に示すように、ブラシ41の押圧力
が強いために後続シート33aが進行しなくなって停止
状態となり、出口コンベア34から給送される後続シー
ト33bがブラシ41にぶつかって玉突き状態で止まる
等のトラブルが発生するおそれがある。
【0009】一方、ブラシ41の押圧力を弱く設定する
と、図11に示すように、先行シート33aの制動距離
が長くなり、出口コンベア34から給送される後続シー
ト33bの前端が先行シート33aの後端に当接して玉
突き状態となり、シングリングしない事態を生じるおそ
れがある。
【0010】本発明は、以上説明したような事情に鑑み
てなされたものであって、その目的は、段ボールシート
等の如き板状のシートの折れ、腰砕け、玉突き状態に伴
う進行停止、ずれ等の不具合の発生を防止することがで
きるようなシート積上げ装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明では、カットオフ装置により所定の長さに
切断されたシートを出口コンベアから第1コンベア及び
これに後続する各コンベアを順次に介してスタッカ部に
搬送して積重ねるようにしたシート積上げ装置におい
て、前記出口コンベアと第1コンベアとの間に、先行シ
ートと後続シートとの開き量よりも短い制動コンベアを
設置すると共に、前記制動コンベアを前記第1コンベア
に対して概ねシートの厚み分だけ高い位置に配置するよ
うにしている。また、本発明では、前記制動コンベアに
対応して、前記制動コンベアのベルト上のシートを前記
ベルトの側に吸引するサクションボックスと、前記シー
トを前記ベルトの側に押圧するブラシとを配設するよう
にしている。また、本発明では、前記出口コンベアから
前記制動コンベアに給送されるシートの給送速度と、前
記制動コンベアの走行速度との比を調整するための速度
比調整手段を設けるようにしている。また、本発明で
は、前記速度比調整手段として、前記制動コンベアの走
行速度を前記シートの切断長さに応じて調節する手段を
用いるようにしている。また、本発明では、前記制動コ
ンベアを前記シートの搬送方向に沿って移動可能に配置
すると共に、前記開き量に応じて前記制動コンベアの位
置調整を行なうための位置調整手段を設けるようにして
いる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図1〜図6を参照して詳細に説明する。なお、図1〜図
6において、図7〜図11と同様の部分には同一の符号
を付することとする。
【0013】まず、図1〜図3は本発明の第1実施形態
に係るシート積上げ装置を示すものである。このシート
積上げ装置の基本的構成及び基本的機能は先に説明した
従来のシート積上げ装置と同様である。すなわち、前工
程で連続して製造された段ボールシート30が進行方向
に沿って幾つかにスリッティングされ、カットオフ装置
32で進行方向に対して直角に所定の長さ毎に切断さ
れ、出口コンベア34から給送されるシート33がシン
グリングされた状態でスタッカ部38に搬送されて昇降
テーブル39上に1枚ずつ順次に積上げられるようにな
っている。
【0014】本実施形態のシート積上げ装置にあって
は、従来装置とは異なる新規な構成が採用されている。
具体的には、図1〜図3に示す如く、出口コンベア34
と、この出口コンベア34に後続して配置される第1コ
ンベア1との間に、比較的短尺の制動コンベア2が設置
されている。さらに詳述すると、制動コンベア2の出口
側に第1コンベア1が配置されており、これら両者の間
に段差Mが設けられている。具体的には、制動コンベア
2の後端部が第1コンベア1の前端部よりも上方位置に
配置され、制動コンベア2の後端部が第1コンベア1の
前端部に対して概ねシート33の1枚分の厚さTに相当
する段差(上下高さ位置の差)Mが存在するように配置
されている(M≒T)。なお、この段差Mの大きさは、
生産されるシート33の最大厚みよりやや大きい程度と
なるように設定するのが望ましい。かくして、出口コン
ベア34にて搬送されてくるシート33が上述の制動コ
ンベア2を経て、第1コンベア1上にシングリングされ
た後、後続の各コンベアを順次に経て昇降テーブル39
上に積重されるように構成されている(図1〜図3では
後続の各コンベア及び昇降テーブル39は図示省略)。
【0015】上述の制動コンベア2は、一対のベルトロ
ール3a,3bの間にエンドレスのベルト4を巻回して
成るものであり(図1及び図3参照)、一方のベルトロ
ール3bの駆動側軸端には動力源5が連結されている
(図2参照)。しかして、動力源5を調節することによ
り、コルゲートマシン全体の運転速度に対する制動コン
ベア2の速度の比(速度比)を任意に変更して運転する
ことができるようになっている。すなわち、動力源5の
調整手段ひいては制動コンベア2の走行速度(ベルト走
行速度)の調整手段が設けられており、この調整手段
が、出口コンベア34から制動コンベア2に給送される
シート33の給送速度と制動コンベア2の走行速度との
比を調整するための速度比調整手段となされている。な
お、制動コンベア2を構成するベルト4は、空気が均一
に通過し得る構造のものであればどのような構造のベル
トであっても良いが、例えば、多数の空気流通穴を有す
る通気性の幅広ベルトであっても良く、或いは、複数本
の狭巾ベルトを適当な間隔をもって平行状又は網状に配
置して成る通気性のベルト集合体であっても良い。
【0016】また、箱型のサクションボックス6が制動
コンベア2のベルト4に対応する位置に設置されてい
る。さらに具体的には、一対のベルトロール3a,3b
の間に巻回されたベルト4の上側走行部に対応する位置
において、ベルト4の上側走行部の下側面を覆うように
サクションボックス6の上面の空気吸引部が対向配置さ
れている。そして、図示を省略したが、サクションボッ
クス6の下面(底面)には配管を介して吸引ブロアが接
続されており、この吸引ブロアを駆動するのに伴ってサ
クションボックス6内が負圧に保たれ、これにより、サ
クションボックス6の上面を走行する通気性のベルト4
にシート33が吸引されるように構成されている。
【0017】さらに、図1及び図2に示すように、制動
コンベア2の上方箇所に複数個のブラシ41が配設され
ている。この複数個のブラシ41の基本的構成並びに基
本的機能は従来装置で用いられているものと同様であ
り、図2に示すように、複数個のブラシ41が支点軸4
2に取付台43を介して固定され、シート33の幅方向
において間隔を隔てて配設されている。そして、支点軸
42の一方の軸端には連結レバー44を介してシリンダ
45が連結されている。
【0018】このような構成を有する本実施形態のシー
ト積上げ装置によれば、制動コンベア2においてサクシ
ョンボックス46からのシート33の吸引力を増加せし
めてシート33の制動力を充分に確保し得る程度に強く
し、かつ、ブラシ41からシート33に作用させる押圧
力を適当に弱く設定することにより、シート33の折
れ、腰砕け、玉突き状態に伴う進行停止、ずれ等の不具
合の発生を防止することができる。このような作用効果
を得ることができる理由は、次の通りである。
【0019】まず、図3に示す如く、シート33の切断
長さをLとし、先行シート33aと後続シート33bと
の開き量(先行シート33aの後端と後続シート33b
の後端との間の長さ)をaとし、さらに先行シート33
aと後続シート33bとの重なり量をbとし、出口コン
ベア34から供給されるシート33の給送速度をV、制
動コンベア2のベルト4の走行速度(制動コンベア2に
よるシート33の搬送速度)をuとすると、 a=(u/V)×L ……… (1) の関係となる。
【0020】そこで、前記開き量aが生じる領域内に、
前記開き量aよりも短い長さの制動コンベア2を設置す
れば、この制動コンベア2のベルト4上で先行シート3
3aと後続シート33bとが互いに重なることはないの
で、サクションボックス46の吸引圧を上昇せしめて制
動コンベア2のベルト4上のシート33に作用する吸引
力を充分に高くしても、図8に示す如くシート33が折
れてしまうようなトラブルは発生しなくなる。
【0021】また、制動コンベア2と第1コンベア1と
の間の段差Mを既述の如く概ねシート33の1枚分の厚
さTに相当するようにしているのは、制動コンベア2か
ら第1コンベア1にシート33が移る際に、シート33
の積重ね状態が乱されないようにするためである。な
お、前記段差Mが大き過ぎると、シート33が制動コン
ベア2から第1コンベア1上に落ちる時にシート33を
拘束する力が弱くなるので、シートの姿勢が乱れ易い。
また、仮に、前記段差Mが無い場合又は前記段差Mがシ
ート33の厚さTより小さい場合には、強度の弱いシー
ト33ではシート33が折れたり、強度が強いシート3
3では先行シート33aのシート厚さTが邪魔をしてシ
ート33が制動コンベア2のベルト4に密着せず、従っ
て充分な制動力が得られない。
【0022】ところで、コルゲートマシンで生産される
シート33の切断長さLは常に一定に設定されるもので
はなく、シート33の用途等の応じて切断長さLの異な
ったシート33が生産される。ここで、シート33の切
断長さLを相対的に短く設定する場合には、前記(1)
式の関係から、仮にu/Vの数値(速度比)が一定であ
るならば、前記開き量aは短くなる。すると、制動コン
ベア2のベルト4上において、先行シート33aと後続
シート33bとが互いに重なり合ってしまう事態を生じ
る可能性がある。そのような場合には、前記開き量aが
制動コンベア2の長さよりも大きく(長く)なるよう制
動コンベア2のベルト走行速度uを動力源5の調整に応
じて相対的に速い速度に変更して、給送速度Vに対する
ベルト走行速度uの速度比をより大きな値に調整制御す
れば良い。なお、これとは逆に、シート33の切断長さ
Lを相対的に長く設定する場合には、前記開き量aが制
動コンベア2の長さに対応すべく制動コンベア2のベル
ト走行速度uを動力源5の調整手段を操作することによ
り相対的に遅い速度に変更して、シート33の給送速度
Vに対する制動コンベア2の走行速度uの速度比をより
小さな値に調整制御すれば良い。このような調整制御を
行なうことにより、シート33の切断長さLが変更され
た場合であっても、出口コンベア34から制動コンベア
2上に後続シート33bが落下して移載されると同時
に、先行シート33aが制動コンベア2から第1コンベ
ア1上に移載されるという条件を常に満たすように設定
することが可能である。
【0023】従って、本実施形態のシート積上げ装置に
よれば、制動コンベア2にて搬送されるシート33に対
する吸引力を増大させてシート33に作用する制動力を
充分に強化しても、シート33が折れる不具合をなくす
ことができる。また、シート33の吸引力を充分に大き
くして制動コンベア2のベルト4上に確実に密着させた
状態にすることができるため、その結果として、ブラシ
41の押圧力を適当に弱く設定するようにしても良くな
り、シート33の玉突きやずれ等のトラブルの発生を解
消することができる。
【0024】また、図4〜図6は本発明の第2実施形態
に係るシート積上げ装置を示すものであっる。本例のシ
ート積上げ装置にあっては、図4に示すように、出口コ
ンベア34と第1コンベア1とが、その機械で生産され
るシートに必要な最大開き量に相当する距離(間隔)S
を隔てて配置されている。そして、出口コンベア34と
第1コンベア1の間の領域(前記距離S内の領域)に制
動コンベア7が設置されている。なお、その他の基本的
構成及び機能は既述の第1実施形態の場合と同様である
ため、その説明を省略する。
【0025】上述の制動コンベア7は、図4に示す如く
一対のベルトロール8a,8bにベルト4を巻回して成
るものであり、これらのベルトロール8a,8bの両軸
端が、図5に示す如く架台9上配設された軸受10a,
10bによってそれぞれ回転自在に支持されている。な
お、架台9は、図外のフレームにシート33の進行方向
に沿って移動可能に取付けられると共に、架台9には図
外のフレームに固着されたシリンダ11が連結されてい
る。かくして、このシリンダ11を伸縮作動させること
により、制動コンベア7の全体がシート33の搬送方向
(進行方向)において前後に移動調整し得る構成となさ
れている。
【0026】さらに、上述の制動コンベア7には、ベル
ト4の上側走行部の下側面を覆うようにサクションボッ
クス6が設けてあり、このサクションボックス6を図外
の吸引ブロアによって負圧に保つことにより、制動コン
ベア7のベルト4上を走行するシート33をその下面側
から吸引するようになっている。また、制動コンベア7
と第1コンベア1との間には、既述の第1実施形態の場
合と同様の段差Mが設けられている。
【0027】次に、このような構成のシート積上げ装置
の操作につき述べると、以下の通りである。まず、図6
(a)に示す如くシート33の開き量aが最大に近い場
合、出口コンベア34から後続シート33bが排出され
た時点では先行シート33aの後端が第1コンベア1の
近くの位置まで到達するため、制動コンベア7はその先
行シート33aの後端よりもシート進行方向の後方側の
近傍位置(先行シート33aの後端に対して僅かな距離
だけ後方側に離れた位置)に配置する。この配設位置へ
の制動コンベア7の移動調整はシリンダ11にて適宜に
行なう。このような設定にしたときには、制動コンベア
7上には常に1枚のシート33のみが積載され、先行シ
ート33aと後続シート33bとが互いに重なり合うこ
とがなく、しかも、既述の如く第1コンベア1との間に
段差Mが設けてあることにより、制動コンベア7の吸引
力を強くしても、シート33に折れが発生するような不
具合を生じるおそれは全くない。
【0028】また、図6(b)に示す如くシート33の
切断長さがLよりも短いL’となった場合、仮にシート
給送速度Vと制動コンベア7のベルト走行速度(搬送速
度)uとの比(u/V=Rとする)が一定であるとすれ
ば、開き量はaよりも小さい(短い)量のa’となるの
で、これに対応すべく制動コンベア7を出口コンベア3
4の側に移動する。なお、この配設位置への制動コンベ
ア7の移動調整は、シリンダ11を作動制御することに
より適宜に行なう。かくして、このような制動コンベア
7の移動調整を行なうことにより、開き量がa’(相対
的に小さい開き量)になっても、先行シート33aと後
続シート33bとが制動コンベア7上で重なることなく
順次に積み重ねられることとなる。
【0029】従って、上述のシート積上げ装置によれ
ば、シート33の開き量a又はa’に応じて、制動コン
ベア7の配設位置をシート33に進行方向に沿って前後
に移動することにより、制動コンベア7上に1枚のシー
ト33だけが積載されるように設定することができるた
め、このような設定の下で、制動コンベア7上のシート
33に対する吸引力を強くしてシート33の制動力を増
すことが可能となる。その結果、シート33に対するブ
ラシ41の押圧力を既述の第1実施形態の場合と同様に
低く設定することができ、従来の装置で生じていたシー
トの折れ、腰砕け、玉突き状態に伴う進行停止、ずれ等
の種々のトラブルをなくすことができる。
【0030】なお、上述の第2実施形態においては、制
動コンベア7の配設位置を調整可能に構成しているが、
単に、制動コンベア7の上で先行シート33aと後続シ
ート33bとが重なり合わないようにするだけなら、制
動コンベア7を図6(b)のように出口コンベア34の
側に寄った位置に配置するようにしても良い。しかし、
開き量aが大きい状態の場合に制動コンベア7が出口コ
ンベア34の側にあると、制動コンベア7のベルト4上
をシート33が接触して滑る長さが短くなるので、その
分だけシート33に対する制動能力が低下することにな
る。場合によっては、シート33が制動コンベア7のベ
ルト4上に止まりきらないうちに制動コンベア7を通過
してしまうことも起こり得る。そこで、このようなトラ
ブルが生じるのを未然に防止するために、制動コンベア
7を、先行シート33aと後続シート33bとが重なら
ないという前提条件を満足し得る範囲内で、シングリン
グ完了状態(例えば、図6(a)に示す状態)の下での
先行シート33aの後端側の近傍位置に配置するのが望
ましい。
【0031】ところで、前記(1)式から分かるよう
に、開き量aが大きいということは、シート33の切断
長さLが長いか、或いは、制動コンベアのベルト4の走
行速度(シート搬送速度)uが速いことを意味する。こ
の場合、前記切断長さLが長ければ重量が重く、それだ
けシート33の運動エネルギーが大きくなり、前記走行
速度uが速ければ当然に運動エネルギーが大きくなるの
で止まりにくい。それゆえ、本実施形態のように制動コ
ンベア7の位置を開き量aに応じて調整可能にして、開
き量aに応じて制動コンベア7の設置位置を定めること
により、制動コンベア7の制動能力を有効に発揮せしめ
ることができ、シート33に適度な制動力を付与せしめ
た状態で円滑に搬送することが可能となる。
【0032】以上、本発明の一実施形態について述べた
が、本発明はこの実施形態に限定されるものではなく、
本発明の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可
能である。例えば、既述の第1及び第2実施形態では制
動コンベア2又は7の走行速度uのみを調整することに
よりシート33の給送速度Vと走行速度uとの速度比を
調整するようにしたが、給送速度Vのみを、或いは給送
速度V及び走行速度uの双方を適宜に調整することによ
り前記速度比の調整を行なうようにした速度比調整手段
を設け、この速度比調整手段にて前記速度比の調整を行
なうように構成しても良い。さらに、既述の第2実施形
態では制動コンベア7の位置調整手段の駆動源としてシ
リンダ11を用いるようにしたが、この駆動源並びに制
動コンベア7のガイド機構等は必要に応じて適宜に変更
可能である。また、既述の第1及び第2実施形態におい
ては段ボールシートを所定の長さに切断して成るシート
33を積上げるようにしているが、段ボールシート以外
のシート、例えば厚い板状シートに対しても本発明を適
用することが可能であることは言う迄もない。
【0033】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明は、カットオフ
装置により所定の長さに切断されたシートを出口コンベ
アから第1コンベア及びこれに後続する各コンベアを順
次に介してスタッカ部に搬送して積重ねるようにしたシ
ート積上げ装置において、前記出口コンベアと第1コン
ベアとの間に、先行シートと後続シートとの開き量より
も短い制動コンベアを設置するようにしたものであるか
ら、制動コンベア上には1枚のシートだけが移載される
こととなるので先行シートと後続シートとが重なり合う
ことが全くなく、従って、制動コンベア上でシートに充
分に大きな制動力を付与するようにしても、シートの折
れ、腰砕け、玉突き状態に伴う進行停止、ずれ等の不具
合の発生を防止することができる。
【0034】また、請求項2に記載の本発明は、制動コ
ンベアを第1コンベアに対して概ねシートの厚み分だけ
高い位置に配置するようにしたものであるから、これら
両者間に概ねシートの厚み分に相当する段差が存在する
こととなるので、シートが制動コンベアから第1コンベ
アに移載される際に、シートの積重状態(シングリング
状態)に乱れを生じることなくシートを円滑に移行させ
ることができ、ひいてはスタッカ部におけるシートの積
上げを良好に行なうことが可能となる。
【0035】また、請求項3に記載の本発明は、制動コ
ンベアに対応して、制動コンベアのベルト上のシートを
ベルトの側に吸引するサクションボックスと、シートを
ベルトの側に押圧するブラシとを配設するようにしたも
のであるから、サクションボックス及びブラシにより制
動コンベア上のシートに適度な制動力を付与することが
できる。また、既述のように制動コンベア上では先行シ
ートと後続シートとが重なり合うことがないため、制動
コンベアにおいてサクションボックスからシートに作用
させる吸引力を増大させてシートの制動力を強くするこ
とにより制動コンベアにシートを密着させて充分な制動
力を付与したとしても、後続シートが先行シートに乗上
がって後続シートに折れや位置ずれを生じるような不具
合を回避することができる。さらに、上述のようにサク
ションボックスからシートに作用させる吸引力を強くで
きるのに伴い、ブラシによるシートの押圧力を小さく抑
えても良くなるため、ブラシによる押圧力を小さく設定
することにより、ブラシの押圧力による先行シートの進
行停止や、ブラシに後続シートが玉突き状態になって後
続シートの進行が停止される等のトラブルの発生を回避
することができる。
【0036】また、請求項4に記載の本発明は、出口コ
ンベアから制動コンベアに給送されるシートの給送速度
と、制動コンベアの走行速度との比を調整するための速
度比調整手段を設けるようにしたものであるから、シー
トの切断長さが変更された場合に、速度比調整手段を調
整操作することにより前記開き量を制動コンベアの長さ
に相応する長さになるように設定することができ、これ
により、出口コンベアから制動コンベア上に後続シート
が落下して移載されると同時に、先行シートが制動コン
ベアから第1コンベア上に移載されるという条件を常に
満たすように設定することが可能である。
【0037】また、請求項5に記載の本発明は、速度比
調整手段が、制動コンベアによるシートの搬送速度をシ
ートの切断長さに応じて調節する手段であるようにした
ものであるから、簡素で安価な構成の速度比調整手段を
設ければ済み、しかも速度比調整操作をシートの切断長
さの変更に際して容易かつ短時間で行なうことができる
利点がある。
【0038】また、請求項6に記載の本発明は、制動コ
ンベアをシートの搬送方向(進行方向)に沿って移動可
能に配置すると共に、開き量に応じて制動コンベアの位
置調整を行なうための位置調整手段を設けるようにした
ものであるから、この位置調整手段を適宜に調整するこ
とによって、制動コンベアを、先行シートと後続シート
とが重ならないという前提条件を満足し得る範囲内の適
宜位置に配置することができ、その適宜箇所においてシ
ートの移載(出口コンベアからの受取り)並びに搬送を
行なうことができる。この場合、特に、制動コンベア
を、先行シートと後続シートとが重ならないという前提
条件を満足し得る範囲内で、シングリング完了状態の下
での先行シートの後端の近傍位置に配置することによ
り、制動コンベアのベルト上をシートが接触して滑る長
さを充分に確保し、これにより、シートの制動力の低下
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るシート積上げ装置
の要部を示す正面図である。
【図2】図1において矢印Xで示す方向から見た平面図
である。
【図3】本発明の第1実施形態に係るシート積上げ装置
の要部を構成する制動コンベアの作用を説明するための
説明図である。
【図4】本発明の第2実施形態に係るシート積上げ装置
の要部を示す正面図である。
【図5】図4において矢印Yで示す方向から見た平面図
である。
【図6】本発明の第2実施形態に係るシート積上げ装置
の要部を構成する制動コンベアの作用を説明するための
説明図であって、図6(a)は開き量aが大きい場合の
制動コンベアの配設位置を示す正面図、図6(b)は開
き量a’が小さい場合の制動コンベアの配設位置を示す
正面図である。
【図7】コルゲートマシンにおいて使用されている従来
のシート積上げ装置の側面図である。
【図8】従来のシート積上げ装置においてシートに折れ
が生じている状態を示す側面図である。
【図9】従来のシート積上げ装置においてシートに腰砕
けが生じている状態を示す側面図である。
【図10】従来のシート積上げ装置においてシートがブ
ラシに当接して玉突き状態になっている状況を示す側面
図である。
【図11】従来のシート積上げ装置においてシートがこ
れに先行するシート(先行シート)に当接して玉突き状
態になっている状況を示す側面図である。
【符号の説明】
1 第1コンベア 2 制動コンベア 3a,3b ベルトロール 4 ベルト 6 サクションボックス 7 制動コンベア 8a,8b ベルトロール 9 架台 11 シリンダ 32 カットオフ装置 33 シート 34 出口コンベア 38 スタッカ部 41 ブラシ a 開き量 b 重なり量 L シートの切断長さ M 段差 S 距離(間隔) T シートの厚さ u 制動コンベアの走行速度(シートの搬送速度) V シートの給送速度

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カットオフ装置により所定の長さに切断
    されたシートを出口コンベアから第1コンベア及びこれ
    に後続する各コンベアを順次に介してスタッカ部に搬送
    して積重ねるようにしたシート積上げ装置において、前
    記出口コンベアと第1コンベアとの間に、先行シートと
    後続シートとの開き量よりも短い制動コンベアを設置す
    るようにしたことを特徴とするシート積上げ装置。
  2. 【請求項2】 前記制動コンベアを前記第1コンベアに
    対して概ねシートの厚み分だけ高い位置に配置したこと
    を特徴とする請求項1に記載のシート積上げ装置。
  3. 【請求項3】 前記制動コンベアに対応して、前記制動
    コンベアのベルト上のシートを前記ベルトの側に吸引す
    るサクションボックスと、前記シートを前記ベルトの側
    に押圧するブラシとを配設するようにしたことを特徴と
    する請求項1又は2に記載のシート積上げ装置。
  4. 【請求項4】 前記出口コンベアから前記制動コンベア
    に給送されるシートの給送速度と、前記制動コンベアの
    走行速度との比を調整するための速度比調整手段を設け
    たことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載
    のシート積上げ装置。
  5. 【請求項5】 前記速度比調整手段が、前記制動コンベ
    アの走行速度を前記シートの切断長さに応じて調節する
    手段であることを特徴とする請求項4に記載のシート積
    上げ装置。
  6. 【請求項6】前記制動コンベアを前記シートの搬送方向
    に沿って移動可能に配置すると共に、前記開き量に応じ
    て前記制動コンベアの位置調整を行なうための位置調整
    手段を設けたことを特徴とする請求項1乃至5の何れか
    1項に記載のシート積上げ装置。
JP11106056A 1999-04-14 1999-04-14 シート積上げ装置 Withdrawn JP2000296960A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11106056A JP2000296960A (ja) 1999-04-14 1999-04-14 シート積上げ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11106056A JP2000296960A (ja) 1999-04-14 1999-04-14 シート積上げ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000296960A true JP2000296960A (ja) 2000-10-24

Family

ID=14423971

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11106056A Withdrawn JP2000296960A (ja) 1999-04-14 1999-04-14 シート積上げ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000296960A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2892403A1 (fr) * 2005-10-24 2007-04-27 Komori Chambon Sa Sa Module intermediaire d'ajustement pour machine de mise en ecailles
JP2009523112A (ja) * 2006-01-13 2009-06-18 ビエロマティーク ヤーゲンベルク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント カンパニー コマンディートゲゼルシャフト パイルに積み上げたいシート、特にペーパシートまたはカートンシートを制動するための装置
WO2010047376A1 (ja) * 2008-10-24 2010-04-29 三菱重工業株式会社 印刷機の排紙装置及びその運転方法
JP2020524121A (ja) * 2017-06-14 2020-08-13 ビーダブリュ ペイパーシステムズ シュトゥットガルト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング アンダーラップ又はオーバーラップするシートの鱗状列流を形成するためのデバイス及び方法
JP2020524122A (ja) * 2017-06-14 2020-08-13 ビーダブリュ ペイパーシステムズ シュトゥットガルト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング シートの位置的に定められた搬送のための装置及び方法

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2892403A1 (fr) * 2005-10-24 2007-04-27 Komori Chambon Sa Sa Module intermediaire d'ajustement pour machine de mise en ecailles
WO2007048919A3 (fr) * 2005-10-24 2007-08-02 Komori Chambon Module intermediaire d'ajustement pour machine de mise en ecailles
JP2009523112A (ja) * 2006-01-13 2009-06-18 ビエロマティーク ヤーゲンベルク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント カンパニー コマンディートゲゼルシャフト パイルに積み上げたいシート、特にペーパシートまたはカートンシートを制動するための装置
KR101250039B1 (ko) * 2006-01-13 2013-04-02 비엘로마틱 자겐베르크 게엠베하 운트 코 카게 스택 상에 배치될 시트, 특히 종이 또는 판지 시트의 감속장치
WO2010047376A1 (ja) * 2008-10-24 2010-04-29 三菱重工業株式会社 印刷機の排紙装置及びその運転方法
JP2020524122A (ja) * 2017-06-14 2020-08-13 ビーダブリュ ペイパーシステムズ シュトゥットガルト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング シートの位置的に定められた搬送のための装置及び方法
JP2020524121A (ja) * 2017-06-14 2020-08-13 ビーダブリュ ペイパーシステムズ シュトゥットガルト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング アンダーラップ又はオーバーラップするシートの鱗状列流を形成するためのデバイス及び方法
US11352232B2 (en) 2017-06-14 2022-06-07 Bw Papersystems Stuttgart Gmbh Apparatus and method for positionally defined transport of sheets
JP2022093379A (ja) * 2017-06-14 2022-06-23 ビーダブリュ ペイパーシステムズ シュトゥットガルト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング シートの位置的に定められた搬送のための装置及び方法
JP2022093368A (ja) * 2017-06-14 2022-06-23 ビーダブリュ ペイパーシステムズ シュトゥットガルト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング アンダーラップ又はオーバーラップするシートの鱗状列流を形成するためのデバイス及び方法
JP7108690B2 (ja) 2017-06-14 2022-07-28 ビーダブリュ ペイパーシステムズ シュトゥットガルト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング アンダーラップ又はオーバーラップするシートの鱗状列流を形成するためのデバイス及び方法
US11612944B2 (en) 2017-06-14 2023-03-28 Bw Papersystems Stuttgart Gmbh Device and method for forming a shingle stream of under- or overlapping sheets
JP7548959B2 (ja) 2017-06-14 2024-09-10 ビーダブリュ ペイパーシステムズ シュトゥットガルト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング シートの位置的に定められた搬送のための装置及び方法
JP7561158B2 (ja) 2017-06-14 2024-10-03 ビーダブリュ ペイパーシステムズ シュトゥットガルト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング アンダーラップ又はオーバーラップするシートの鱗状列流を形成するためのデバイス及び方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8505908B2 (en) Sheet deceleration apparatus and method
EP2376356B1 (en) Sheet deceleration apparatus, method for decelerating a sheet, and a sheet stacking apparatus
CN1202642A (zh) 输纸系统
JP2011131962A (ja) 給紙装置及び画像形成装置
WO2017043103A1 (ja) シート積重装置、カウンタエゼクタ、製函機
JPH0733272A (ja) ページ合わせ装置
EP1479632A2 (en) Sheet deceleration apparatus and method
JP2000296960A (ja) シート積上げ装置
US20020140162A1 (en) Stacker
JP2011190022A (ja) 給紙装置
JPH0648639A (ja) シート乱れ防止装置
JP3564229B2 (ja) シート搬送装置
JP4880415B2 (ja) シート製品の供給装置およびシート製品の供給方法
JP4308742B2 (ja) シート振分装置、シート搬送装置、シート振分方法
JP6615261B2 (ja) 紙葉類処理装置
JP2003020157A (ja) スタッカバンドラ
JP6596540B1 (ja) 紙葉類処理装置
JP2552489B2 (ja) 枚葉シートの集積搬出装置
US20050011726A1 (en) Product transfer system and method
JP4624185B2 (ja) 紙葉類処理装置
JP4549238B2 (ja) 給紙装置
JPH0730612Y2 (ja) 輪転印刷機の排紙装置
JP4766684B2 (ja) 用紙搬送装置
JP2531706Y2 (ja) 紙葉類放出機構
JPH0679942B2 (ja) 丁合機などへの折帖供給装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060704