JP2000297568A - 遠隔制御装置 - Google Patents
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Abstract
の各押釦A,B毎に、車両に搭載された受信装置4によ
ってドアの施錠機構5,6およびトランクの施錠機構7
の各制御動作を、ユーザの任意に割当てる。 【解決手段】 送信機1の操作スイッチA,Bを操作
し、送信機識別コード16と、操作スイッチの制御コー
ド17とから成る送信コード15を送信する。受信装置
4のプログラムモードでは、受信した送信機識別コード
に対応して、ドアのカーテシスイッチ26,27を利用
して機能選択コードを入力し、第1メモリ領域37に書
換え可能に設定する。動作モードでは、送信機からの送
信機識別コードが第1メモリ領域37の内容と一致する
とき、機能選択コードが読出され、第2メモリ領域38
から、制御コードに対応する動作情報が読出され、この
動作情報によって、施錠機構5〜7が動作制御される。
Description
波の送信コード信号を、受信装置で受信し、被制御手段
の動作を制御する遠隔制御装置に関し、たとえば自動車
などの車両のドアの施錠/解錠のために、トランクの蓋
の解錠のためにおよび車両の盗難防止用警報音の発生な
どのために、1または複数の被制御手段の複数種類の動
作を制御するマルチファンクションシステムに関する。
のドアの施錠/解錠を遠隔制御する装置が実用化されて
いる。或る先行技術では、単一の押釦を備え、この押釦
を操作することによって送信機は、その送信機固有の送
信機識別コードであるIDコードだけを送信する。車両
には受信装置が設置される。この受信装置では、受信さ
れた前記IDコードが、受信装置のメモリに予めストア
してあるコードと一致するかどうかを判断し、一致した
とき、被制御手段の予め定める単一の機能を実行する。
被制御手段の予め定める単一の機能というのは、たとえ
ば車両のドアの施錠機構における解錠動作のみを実行
し、またはIDコードの受信のたびに施錠機構が施錠動
作と解錠動作とを交互に実行することである。このよう
な先行技術では、送信機によって単一の機能を制御する
だけであるので、利便性が劣るという問題がある。
信機は、複数の押釦を備え、1つの押釦を操作すること
によって、送信機固有の送信機識別コードと、操作され
た押釦に対応する制御コードとを、送信する。受信装置
は、この送信機からのIDコードが、メモリに予めスト
アしてあるコードと一致することを判断すると、操作さ
れた押釦に予め固定的に設定されて対応する制御コード
に基づいて、被制御手段の動作を制御する。たとえば送
信機に2つの押釦が備えられ、一方の押釦を操作するこ
とによってドアの施錠機構の施錠動作または解錠動作を
制御し、他方の押釦を操作することによって車両のトラ
ンクの開閉可能な蓋の施錠機構を解錠動作してトランク
リリースし、こうしてマルチファンクションを達成す
る。
えられている複数の各押釦に対応する被制御手段の機能
が予め固定的であり、たとえば送信機の前記一方の押釦
は、ドアの施錠/解錠の機能に、また前記他方の押釦
は、トランクリリース機能に、それぞれ固定的に対応し
ているということである。したがってユーザが複数の各
押釦に希望する機能を割当てることができず、操作性が
劣る。
ザが送信機の単一または複数の各操作スイッチ毎に、被
制御手段の複数種類の動作を任意に割当てることができ
るようにした遠隔制御装置を提供することである。
一の操作スイッチの複数の操作態様毎に、たとえば押圧
操作時間または予め定める時間内における単一または複
数の操作回数などの各操作態様毎に、被制御手段の複数
種類の動作を任意に割当てることができるようにした遠
隔制御装置を提供することである。
送信機で複数種類の動作を制御するマルチファンクショ
ンシステムの遠隔制御装置において、(b)操作スイッ
チを有し、送信機固有の送信機識別コードと、操作され
た操作スイッチに対応したまたは操作スイッチの操作態
様に対応した制御コードとを含む送信コードを送信する
送信機と、(c)送信コードを受信する受信装置であっ
て、制御コードに対応する動作情報をプログラムするプ
ログラムモードと、動作情報が表す動作を実行する動作
モードとを切換えて達成し、プログラムモードでは、操
作者が機能選択コード入力手段によって入力した機能選
択コードを、受信した送信機識別コードに対応してメモ
リにストアし、動作モードでは、受信した送信機識別コ
ードが、メモリに予めストアした送信機識別コードと一
致したとき、受信した送信機識別コードに対応してメモ
リにストアされている機能選択コードと、受信した制御
コードとに基づき、動作情報を参照して実行すべき動作
を決定して制御する受信装置とを含むことを特徴とする
遠隔制御装置である。
あって、操作スイッチと、送信機固有の送信機識別コー
ドと、制御コードとを含む送信コードを送信する送信回
路と、操作スイッチの出力に応答し、操作スイッチに対
応したまたは操作スイッチの操作態様に対応した制御コ
ードを送信回路に与えて送信させる送信制御手段とを有
する送信機と、(b)受信手段であって、(b1)送信
コードを受信する受信回路と、(b2)第1メモリ手段
であって、送信機識別コードと、送信機識別コードに対
応する機能選択コードとをストアし、送信機識別コード
に対応する機能選択コードを書換え可能である第1メモ
リ手段と、(b3)第2メモリ手段であって、各機能選
択コード毎に、前記各制御コードと、遠隔制御されるべ
き動作情報とが対応して設定されてストアされ、制御コ
ードに対応する前記動作情報が、各機能選択コード毎に
異なる第2メモリ手段と、(b4)機能選択コードを入
力する機能選択コード入力手段と、(b5)プログラム
コードと動作モードとを切換えて設定するモード設定手
段と、(b6)受信制御手段であって、モード設定手段
の出力に応答し、プログラムモードでは、第1メモリ手
段に、機能選択コード入力手段によって入力された機能
選択コードを、受信した送信機識別コードに対応して、
設定し、動作モードでは、受信回路の出力に応答し、受
信された送信コードに含まれる送信機識別コードが、第
1メモリ手段にストアされている送信機識別コードと一
致するとき、その一致した送信機識別コードに対応する
機能選択コードを読出し、第2メモリ手段から、前記読
出した機能選択コードの受信された制御コードに対応す
る動作情報を読出し、この読出した動作情報によって動
作を実行する受信制御手段とを備える受信装置とを含む
ことを特徴とする遠隔制御装置である。
御コードと動作情報とが対応してテーブルを構成するこ
とを特徴とする。
8、第10および第12の実施の形態のように、送信機
は、1または複数の押釦などの操作スイッチを備え、ユ
ーザが操作スイッチを操作することによって、送信機は
送信コードを、たとえば電波、超音波、赤外線または可
視光線などの光などの電磁波で送信する。送信コード
は、IDコードと略称することがある送信機固有の送信
機識別コードと、ボタンコードと称することがある制御
コードとを含み、さらにその他のコードまたは信号を含
んでもよい。
れて携帯可能な小形に構成される。送信機は、たとえば
予め定める搬送周波数を有する高周波搬送波が、論理
「1」および論理「0」の組合せから成る一連の2進数
によって変調されて送信される。
個別的に対応してコード化されてもよく、または複数、
たとえば2の同時操作される操作スイッチの組合せに対
応してコード化されてもよい。本発明の実施の他の形態
では、制御コードは、操作スイッチの操作態様に対応し
てコード化されてもよく、たとえば(a)操作スイッチ
の連続する押圧操作などする操作時間に対応して、
(b)予め定める時間内のオン/オフの操作回数あるい
は(c)予め定める期間内に操作された操作スイッチの
組合せに対応してコード化される。
搭載され、送信機からの送信コードを受信する。本件明
細書および請求項では、コード化された信号を、コード
と言うことがある。この受信装置は、プログラムモード
と動作モードとに切換えて動作を行う。受信装置がプロ
グラムモードに設定された状態において、ユーザである
操作者が送信機の操作スイッチを操作して送信コードを
送信する。受信装置では、この送信コードを受信してそ
の送信コードに含まれている送信機識別コードと、プロ
グラムモードである受信装置においてユーザが機能選択
コード入力手段によって入力した機能選択コードとを、
第1メモリ手段にストアする。
に、送信機からの送信コードに含まれる制御コードと、
被制御手段の遠隔制御されるべき複数種類の各動作の動
作情報とが対応して、たとえばテーブルを構成して、設
定されてストアされる。第2メモリ手段にストアされる
制御コードに対応する動作情報は、各機能選択コード毎
に異なっていてもよいけれども、同一であってもよい。
第1および第2メモリ手段は、それぞれ独立した各メモ
リによって実現されてもよいけれども、単一のメモリの
相互に異なるストア領域によって実現されてもよい。
における送信機識別コードに対応する機能選択コード
は、機能選択コード入力手段によって書換え可能なこと
である。これによって送信機の操作スイッチに対応する
動作情報を、または操作スイッチの操作態様に対応する
動作情報を、任意に割当てることができるようになる。
ている状態で、送信機からの送信コードが受信される
と、その受信された送信コードに含まれる送信機識別コ
ードが、第1メモリ手段にストアされている送信機識別
コードと一致するかどうかが判断され、一致していれ
ば、第1メモリ手段から、その一致した送信機識別コー
ドに対応する機能選択コードを読出す。第2メモリ手段
からは、前記読出した機能選択コードの受信された制御
コードに対応する動作情報を読出す。この読出した動作
情報によって、被制御手段の動作を実行する。受信され
た送信機識別コードが、第1メモリ手段にストアされて
いる送信機識別コードと一致していなければ、受信装置
では、その後の動作が行われず、被制御手段の動作は制
御されない。
ば車両のドアの施錠機構の施錠(ロック)動作もしくは
解錠(アンロック)動作のいずれか一方であってもよ
く、または送信コードの受信のたび毎に施錠動作と解錠
動作とを繰返す動作であってもよい。動作情報は、自動
車のトランクの蓋の施錠機構における解錠動作を行うト
ランクリリースの動作であってもよく、さらに車両に関
するその他の施錠/解錠動作であってもよく、盗難を防
止するためにホーンなどの音響発生手段を鳴動する動作
であってもよく、さらにその他の動作であってもよい。
種類の動作を制御するマルチファンクションシステムの
遠隔制御装置において、(b)操作スイッチを有し、操
作スイッチの操作時間にわたって、送信コードを、繰返
して連続的に送信し、この送信コードは、送信機固有の
送信機識別コードと、操作された操作スイッチに対応し
た制御コードとを含む送信機と、(c)送信コードを受
信する受信装置であって、制御コードに対応する動作情
報をプログラムするプログラムモードと、動作情報が表
す動作を実行する動作モードとを切換えて達成し、プロ
グラムモードでは、操作者が機能選択コード入力手段に
よって入力した機能選択コードを、受信した送信機識別
コードに対応してメモリにストアし、動作モードでは、
受信した送信機識別コードが、メモリに予めストアした
送信機識別コードと一致したとき、受信した送信機識別
コードに対応してメモリにストアされている機能選択コ
ードと、受信した制御コードと、送信コードの継続時間
とに基づき、動作情報を参照して実行すべき動作を決定
して制御する受信装置とを含むことを特徴とする遠隔制
御装置である。
あって、複数の操作スイッチと、送信機固有の送信機識
別コードと、制御コードとを含む送信コードを送信する
送信回路と、操作スイッチの出力に応答し、操作スイッ
チに対応した制御コードを送信回路に与えて、操作スイ
ッチの操作時間にわたって、送信コードを、繰返して連
続的に送信させる送信制御手段とを有する送信機と、
(b)受信装置であって、(b1)送信コードを受信す
る受信回路と、(b2)第1メモリ手段であって、送信
機識別コードと、送信機識別コードに対応する機能選択
コードとをストアし、送信機識別コードに対応する機能
選択コードを書換え可能である第1メモリ手段と、(b
3)第2メモリ手段であって、各機能選択コード毎に、
前記各制御コードと、送信コードの継続時間と、遠隔制
御されるべき動作情報とが対応して設定されてストアさ
れ、制御コードに対応する前記動作情報が、各機能選択
コード毎に異なる第2メモリ手段と、(b4)機能選択
コードを入力する機能選択コード入力手段と、(b5)
プログラムコードと動作モードとを切換えて設定するモ
ード設定手段と、(b6)受信された連続的な送信コー
ドの継続時間と予め定める時間T91,T92,T10
1とを比較する比較手段と、(b7)受信制御手段であ
って、モード設定手段の出力に応答し、プログラムモー
ドでは、第1メモリ手段に、機能選択コード入力手段に
よって入力された機能選択コードを、受信した送信機識
別コードに対応して、設定し、動作モードでは、受信回
路の出力に応答し、受信された送信コードに含まれる送
信機識別コードが、第1メモリ手段にストアされている
送信機識別コードと一致するとき、その一致した送信機
識別コードに対応する機能選択コードを読出し、第2メ
モリ手段から、前記読出した機能選択コードの受信され
た制御コードと、比較手段の出力とに対応する動作情報
を読出し、この読出した動作情報によって動作を実行す
る受信制御手段とを備える受信装置とを含むことを特徴
とする遠隔制御装置である。
御コードと前記継続時間と動作情報とが対応してテーブ
ルを構成することを特徴とする。
10および第13の実施の形態のように、送信機は操作
スイッチの操作時間にわたって、送信コードを繰返して
連続的に送信する。操作スイッチは、単一または複数個
設けられていてもよい。操作スイッチが複数個設けられ
ている構成では、各操作スイッチに個別的に対応した制
御コードが生成される。本発明の実施の他の形態では、
複数の操作スイッチを同時に操作し、その同時操作され
た複数の操作スイッチの組合せに対応して制御コードが
生成されてもよい。
ドを達成する。動作モードにおいて、受信した送信コー
ドに含まれる送信機識別コードが、第1メモリ手段に予
めストアされている送信機識別コードと一致したとき、
第1メモリ手段にストアされている送信機識別コードに
対応する機能選択コードを読出す。送信機から送信され
て、受信装置によって受信された連続的な送信コードの
継続時間は、比較手段によって、予め定める単一種類ま
たは複数種類の時間と比較される。第2メモリ手段で
は、各機能選択コード毎に、制御コードと、比較手段の
出力である前記継続時間と、動作情報とが対応して、た
とえばテーブルを構成して、ストアされる。したがって
第1メモリ手段から読出した機能選択コードに対応し
て、第2メモリ手段にストアされている制御コードと比
較手段の出力とに対応する動作情報を、第2メモリ手段
から読出して被制御手段の動作を制御する。
って送信する送信コード信号は、単一の送信機識別コー
ドと、操作された操作スイッチに対応した単一の制御コ
ードとを含む送信コード信号を、上述のように繰返して
連続的に送信する構成であってもよい。本発明の実施の
他の形態では、前記操作時間にわたって送信する送信コ
ード信号は、単一または複数の送信機識別コードと、そ
の送信機識別コードに後続して前記操作時間が終了する
まで繰返して連続的に送信される制御コードとを含んで
もよい。本発明の実施のさらに他の形態では、送信機識
別コードと制御コードとを含む単一または複数の送信コ
ードに後続して操作スイッチが操作されなくなるまで連
続するたとえば搬送波などの連続信号を含んで構成され
てもよい。本発明のその他の構成と動作は、前述と同様
である。
種類の動作を制御するマルチファンクションシステムの
遠隔制御装置において、(b)操作スイッチを有し、送
信機固有の送信機識別コードと、操作された操作スイッ
チに対応した制御コードとを含む送信コードを操作スイ
ッチの操作のたびに送信する送信機と、(c)送信コー
ドを受信する受信装置であって、制御コードに対応する
動作情報をプログラムするプログラムモードと、動作情
報が表す動作を実行する動作モードとを切換えて達成
し、プログラムモードでは、操作者が機能選択コード入
力手段によって入力した機能選択コードを、受信した送
信機識別コードに対応してメモリにストアし、動作モー
ドでは、受信した送信機識別コードが、メモリに予めス
トアした送信機識別コードと一致したとき、受信した送
信機識別コードに対応してメモリにストアされている機
能選択コードと、受信した制御コードと、送信コードの
予め定める時間T111,T112,T121,T13
1,T132内の受信回数とに基づき、動作情報を参照
して実行すべき動作を決定して制御する受信装置とを含
むことを特徴とする遠隔制御装置である。
あって、操作スイッチと、送信機固有の送信機識別コー
ドと、制御コードとを含む送信コードを送信する送信回
路と、操作スイッチの出力に応答し、操作スイッチに対
応した制御コードを送信回路に与えて操作スイッチの操
作のたびに送信させる送信制御手段とを有する送信機
と、(b)受信手段であって、(b1)送信コードを受
信する受信回路と、(b2)第1メモリ手段であって、
送信機識別コードと、送信機識別コードに対応する機能
選択コードとをストアし、送信機識別コードに対応する
機能選択コードを書換え可能である第1メモリ手段と、
(b3)第2メモリ手段であって、各機能選択コード毎
に、前記各制御コードと、送信コードの受信回数と、遠
隔制御されるべき動作情報とが対応して設定されてスト
アされ、制御コードに対応する前記動作情報が、各機能
選択コード毎に異なる第2メモリ手段と、(b4)機能
選択コードを入力する機能選択コード入力手段と、(b
5)プログラムコードと動作モードとを切換えて設定す
るモード設定手段と、(b6)受信された送信コードの
予め定める時間T111,T112,T121,T13
1,T132内の受信回数を計数する計数手段と、(b
7)受信制御手段であって、モード設定手段の出力に応
答し、プログラムモードでは、第1メモリ手段に、機能
選択コード入力手段によって入力された機能選択コード
を、受信した送信機識別コードに対応して、設定し、動
作モードでは、受信回路の出力に応答し、受信された送
信コードに含まれる送信機識別コードが、第1メモリ手
段にストアされている送信機識別コードと一致すると
き、その一致した送信機識別コードに対応する機能選択
コードを読出し、第2メモリ手段から、前記読出した機
能選択コードの受信された制御コードと、計数手段の計
数出力とに対応する動作情報を読出し、この読出した動
作情報によって動作を実行する受信制御手段とを備える
受信装置とを含むことを特徴とする遠隔制御装置であ
る。
御コードと前記受信回数と動作情報とが対応してテーブ
ルを構成することを特徴とする。
第13の実施の形態のように、送信機は、送信コードを
操作スイッチの操作のたびに送信し、たとえば操作スイ
ッチの操作のたびに送信コードを1回もしくは複数回送
信し、または操作スイッチの操作時間にわたって繰返し
て連続的に送信コードを送信する。
ドを達成する。動作モードで、受信した送信コードに含
まれている送信機識別コードが予めストアしてある送信
機識別コードと一致したとき、機能選択コードを第1メ
モリ手段から読出す。この受信装置では、受信された送
信コードの予め定める時間内で操作スイッチの断続的な
操作による休止時間をあけて受信される送信コードの受
信回数を計数手段によって計数する。第2メモリ手段で
は、各機能選択コード毎に、制御コードと、計数された
受信回数と、動作情報とが対応してたとえばテーブルを
構成してストアされている。読出された機能選択コード
によって定められる制御コードと計数手段の計数出力で
ある受信回数とに対応する動作情報が、読出されて、被
制御手段の動作が制御される。
数設けられてもよく、複数設けられる構成では、同時に
操作される複数の操作スイッチに対応した制御コードが
生成されてもよい。本発明のその他の構成は、前述の構
成と同様である。
は、複数の各送信機識別コードと機能選択コードとが対
応してストアされ、各機能選択コード毎に、制御コード
と動作情報とが対応してテーブルを構成してストアされ
ることを特徴とする。
8、第10および第12実施の形態のように、受信装置
では、メモリに、複数の各送信機識別コードと機能選択
コードとが対応してストアされ、これらの各機能選択コ
ード毎に、制御コードと動作情報とが対応してテーブル
を構成してストアされる。
イッチが設けられ、各操作スイッチにそれぞれ対応する
制御コードが送信されることを特徴とする。
4、第5、第6および第9〜第13の実施の形態のよう
に、送信機に備えられる複数の各操作スイッチに個別的
に対応する制御コードが生成されて、送信コードが構成
される。
の操作スイッチが設けられ、操作スイッチと操作時間と
にそれぞれ対応する制御コードが送信されることを特徴
とする。
び第7の実施の形態のように、送信機に備えられる1ま
たは複数の各操作スイッチと、その各操作スイッチの操
作時間とに対応して制御コードが生成される。
の操作スイッチが設けられ、操作スイッチと前記操作回
数とにそれぞれ対応する制御コードが送信されることを
特徴とする。
6および第8実施の形態のように、送信機に備えられる
1または複数の操作スイッチと、予め定める時間以内の
操作回数とにそれぞれ対応する制御コードが生成され
る。
イッチが設けられ、同時に操作される複数の操作スイッ
チの組合せにそれぞれ対応する制御コードが送信される
ことを特徴とする。
10、第12および第13の実施の形態のように、送信
機に備えられる複数の操作スイッチのうち、複数の操作
スイッチが同時に操作され、その同時に操作される複数
の操作スイッチの組合せに対応する制御コードが生成さ
れる。
イッチが設けられ、同時に操作される複数の操作スイッ
チの組合せと操作時間とにそれぞれ対応する制御コード
が送信されることを特徴とする。
施の形態のように、送信機に備えられる複数の操作スイ
ッチのうち、複数の操作スイッチが同時に操作される。
その同時操作される複数の操作スイッチの組合せと、同
時操作される操作時間とに対応して、制御コードが生成
される。
イッチが設けられ、同時に操作される複数の操作スイッ
チの組合せと前記操作回数とにそれぞれ対応する制御コ
ードが送信されることを特徴とする。
施の形態のように、送信機に備えられた複数の操作スイ
ッチのうち、複数の操作スイッチが同時に操作され、予
め定める時間内の同時に操作される操作回数に対応し
て、制御コードが生成される。
種類の動作を制御するマルチファンクションシステムの
遠隔制御装置において、(b)単一の操作スイッチを有
し、操作スイッチの操作時間中にわたって、送信コード
を繰返して連続的に送信し、この送信コードは、送信機
固有の送信機識別コードを含む送信機と、(c)送信コ
ードを受信する受信装置であって、送信コードの継続時
間に対応する動作情報をプログラムするプログラムモー
ドと、動作情報が表す動作を実行する動作モードとを切
換えて達成し、プログラムモードでは、操作者が機能選
択コード入力手段によって入力した機能選択コードを、
受信した送信機識別コードに対応してメモリにストア
し、動作モードでは、受信した送信機識別コードが、メ
モリに予めストアした送信機識別コードと一致したと
き、受信した送信機識別コードに対応してメモリにスト
アされている機能選択コードと、送信コードの継続時間
とに基づき、動作情報を参照して実行すべき動作を決定
して制御する受信装置とを含むことを特徴とする遠隔制
御装置である。
あって、単一の操作スイッチと、送信機固有の送信機識
別コードを含む送信コードを操作スイッチの操作時間に
わたって、繰返して連続的に送信する送信回路と、操作
スイッチの出力に応答し、送信コードを送信回路に与え
て、操作スイッチの操作時間中にわたって、繰返して連
続的に送信させる送信制御手段とを有する送信機と、
(b)受信装置であって、(b1)送信コードを受信す
る受信回路と、(b2)第1メモリ手段であって、送信
機識別コードと、送信機識別コードに対応する機能選択
コードとをストアし、送信機識別コードに対応する機能
選択コードを書換え可能である第1メモリ手段と、(b
3)第2メモリ手段であって、各機能選択コード毎に、
送信コードの継続時間と、遠隔制御されるべき動作情報
とが対応して設定されてストアされ、制御コードに対応
する前記動作情報が、各機能選択コード毎に異なる第2
メモリ手段と、(b4)機能選択コードを入力する機能
選択コード入力手段と、(b5)プログラムコードと動
作モードとを切換えて設定するモード設定手段と、(b
6)受信された連続的な送信コードの継続時間を計測す
る計測手段と、(b7)受信制御手段であって、モード
設定手段の出力に応答し、プログラムモードでは、第1
メモリ手段に、機能選択コード入力手段によって入力さ
れた機能選択コードを、受信した送信機識別コードに対
応して、設定し、動作モードでは、受信回路の出力に応
答し、受信された送信コードに含まれる送信機識別コー
ドが、第1メモリ手段にストアされている送信機識別コ
ードと一致するとき、その一致した送信機識別コードに
対応する機能選択コードを読出し、第2メモリ手段か
ら、前記読出した機能選択コードの計測手段の出力に対
応する動作情報を読出し、この読出した動作情報によっ
て動作を実行する受信制御手段とを備える受信装置とを
含むことを特徴とする遠隔制御装置である。
記継続時間と動作情報とが対応してテーブルを構成する
ことを特徴とする。
実施の形態のように、送信機には単一の操作スイッチが
備えられ、その操作スイッチの操作時間中にわたって、
送信コードが送信機から繰返して連続的に送信される。
この送信コードは、送信機固有の送信機識別コードを含
み、それにそのほかのコードまたは信号を含んでもよ
い。
ドとを切換えて達成することができる。プログラムモー
ドでは、送信機から送信される連続的な送信コードの継
続時間を計測し、その継続時間に対応して送信機識別コ
ードを、ユーザである操作者が機能選択コード入力手段
によって入力して設定し、第1メモリにストアする。
コードに含まれている送信機識別コードが、第1メモリ
手段にストアされている送信機識別コードと一致すると
き、その一致した送信機識別コードに対応する機能選択
コードを第1メモリ手段から読出し、この読出した機能
選択コード毎に、比較手段の出力である受信された連続
的な送信コードの継続時間と、被制御手段の動作情報と
が対応してたとえばテーブルを構成してストアされてお
り、この比較手段の出力に対応する動作情報を読出して
被制御手段の動作を制御する。本発明のその他の構成と
動作は、前述と同様である。
種類の動作を制御するマルチファンクションシステムの
遠隔制御装置において、(b)単一の操作スイッチを有
し、送信機固有の送信機識別コードを含む送信コードを
操作スイッチの操作のたびに送信する送信機と、(c)
送信コードを受信する受信装置であって、送信コードの
予め定める時間T151内の受信回数に対応する動作情
報をプログラムするプログラムモードと、動作情報が表
す動作を実行する動作モードとを切換えて達成し、プロ
グラムモードでは、操作者が機能選択コード入力手段に
よって入力した機能選択コードを、受信した送信機識別
コードに対応してメモリにストアし、動作モードでは、
受信した送信機識別コードが、メモリに予めストアした
送信機識別コードと一致したとき、受信した送信機識別
コードに対応してメモリにストアされている機能選択コ
ードと、前記受信回数とに基づき、動作情報を参照して
実行すべき動作を決定して制御する受信装置とを含むこ
とを特徴とする遠隔制御装置である。
あって、単一の操作スイッチと、送信機固有の送信機識
別コードを送信する送信回路と、操作スイッチの出力に
応答し、送信コードを送信回路に与えて操作スイッチの
操作のたびに送信させる送信制御手段とを有する送信機
と、(b)受信手段であって、(b1)送信コードを受
信する受信回路と、(b2)第1メモリ手段であって、
送信機識別コードと、送信機識別コードに対応する機能
選択コードとをストアし、送信機識別コードに対応する
機能選択コードを書換え可能である第1メモリ手段と、
(b3)第2メモリ手段であって、各機能選択コード毎
に、送信コードの受信回数と、遠隔制御されるべき動作
情報とが対応して設定されてストアされ、制御コードに
対応する前記動作情報が、各機能選択コード毎に異なる
第2メモリ手段と、(b4)機能選択コードを入力する
機能選択コード入力手段と、(b5)プログラムモード
と動作モードとを切換えて設定するモード設定手段と、
(b6)受信された送信コードの予め定める時間T15
1内の受信回数を計数する計数手段と、(b7)受信制
御手段であって、モード設定手段の出力に応答し、プロ
グラムモードでは、第1メモリ手段に、機能選択コード
入力手段によって入力された機能選択コードを、受信し
た送信機識別コードに対応して、設定し、動作モードで
は、受信回路の出力に応答し、受信された送信コードに
含まれる送信機識別コードが、第1メモリ手段にストア
されている送信機識別コードと一致するとき、その一致
した送信機識別コードに対応する機能選択コードを読出
し、第2メモリ手段から、前記読出した機能選択コード
の計数手段の計数出力に対応する動作情報を読出し、こ
の読出した動作情報によって動作を実行する受信制御手
段とを備える受信装置とを含むことを特徴とする遠隔制
御装置である。
記受信回数と動作情報とが対応してテーブルを構成する
ことを特徴とする。
施例のように、送信機には単一の操作スイッチが備えら
れ、その操作スイッチの操作のたびに、送信コードが送
信される。送信コードは、操作スイッチの操作のたび
に、1回もしくは複数回送信され、またはその操作スイ
ッチの操作時間にわたって繰返して連続的に送信されて
もよい。
ザである操作者が機能選択コード入力手段によって入力
した機能選択コードを、第1メモリに、受信した送信機
識別コードに対応して、設定しておく。動作モードで、
第1メモリ手段にストアされている送信機識別コードと
一致する送信機識別コードを含む送信コードが受信され
ると、第1メモリ手段にストアされている送信機識別コ
ードに対応する機能選択コードを読出す。計数手段は、
予め定める時間T151内の送信機から送信される送信
コードの断続的な操作スイッチの操作によって休止時間
があけられた送信コードの受信回数を計数し、前記読出
した機能選択コードの前記計数出力に対応する動作情報
を第2メモリ手段から読出して被制御手段の動作を制御
する。第2メモリ手段では、受信回数と動作情報とがた
とえばテーブルを構成してストアされる。本発明のその
他の構成と動作は、前述と同様である。
は、車両に予め装備されておりかつ操作者によって操作
される被操作物の操作態様を検出する検出手段と、予め
定めるコード入力時間内の検出手段の出力を計数し、そ
の計数出力を機能選択コードとして導出する計数出力手
段とを有することを特徴とする。
検出する前記検出手段は、車両のドアの開閉を検出する
カーテシスイッチと、火花点火内燃機関の点火回路のた
めのイグニションスイッチと、ドアの施錠機構が施錠/
解錠されたことを検出するロックスイッチと、施錠機構
の施錠/解錠に対応して挿脱可能な角変位操作されるキ
ーの角変位方向を検出するスイッチと、車両のブレーキ
ペダルを踏込んだこと検出するブレーキスイッチと、車
両のランプを点灯/消灯するために操作されるスイッチ
とから成るグループから選ばれる1つであることを特徴
とする。
は、被操作物の操作態様を検出する検出手段を備え、こ
の被操作物は、車両に予め装備されておりかつ操作者に
よって操作され、被操作物は、たとえば、ドア、イグニ
ションスイッチ、ドアの施錠機構、ブレーキペダルおよ
びランプの点灯/消灯のためのライトスイッチなどであ
る。計数出力手段は、検出手段の出力を、受信装置のプ
ログラムモードにおける予め定めるコード入力時間内で
計数し、その計数出力に対応する機能選択コードを導出
し、この計数出力手段からの機能選択コードが、プログ
ラムモードにおいて第1メモリ手段に、送信機識別コー
ドに対応してストアされる。
は、プログラムモードと動作モードとを切換えて設定す
るために用いられるモード設定スイッチの操作態様を検
出し、操作態様に対応した機能選択コードを導出するこ
とを特徴とする。
るモード設定スイッチの操作によって受信装置をプログ
ラムモードに設定した状態で、このモード設定スイッチ
を操作して、その操作態様に対応した機能選択コードを
入力することができる。モード設定スイッチの操作態様
というのは、たとえばモード設定スイッチが、手動操作
によってプログラムモード/動作モードに対応してたと
えばオン/オフする構成を有し、予め定めるコード入力
時間内におけるオンもしくはオフに切換えられた切換え
回数、またはオンもしくはオフ状態に保たれた継続時間
などであってもよく、このような回数または時間に対応
した機能選択コードが生成されて機能選択コードとして
用いられる。
は、受信装置のプログラムモードで送信機からの送信コ
ードに対応した機能選択コードを導出することを特徴と
する。
ードに設定されている状態で、送信機の操作スイッチを
操作して送信コードを送信し、この送信コードに対応し
て機能選択コードを導出する。この機能選択コードは、
(a)送信機からの送信コードに含まれる実施の形態1
〜15の制御コードであってもよく、(b)送信機が操
作スイッチの操作時間にわたって、送信コードを繰返し
て連続的に送信する構成を有する実施の形態9,10,
13,14の場合、送信コードの継続時間と予め定める
時間とを比較手段によって比較し、その比較出力に対応
した機能選択コードであってもよく、(c)送信機が送
信コードを操作スイッチの操作のたびに送信する構成を
有する実施の形態11,12,13,15の場合、送信
コードの予め定める時間以内の受信回数を計数手段によ
って計数し、その受信回数を計数した計数出力に対応す
る機能選択コードを導出するようにしてもよい。
ードと、送信機の操作された操作スイッチに対応したま
たは操作スイッチの操作態様に対応した制御コードとを
含む送信コードを受信する受信装置であって、制御コー
ドに対応する動作情報をプログラムするプログラムモー
ドと、動作情報が表す動作を実行する動作モードとを切
換えて達成し、プログラムモードでは、操作者が機能選
択コード入力手段によって入力した機能選択コードを、
受信した送信機識別コードに対応してメモリにストア
し、動作モードでは、受信した送信機識別コードが、メ
モリに予めストアした送信機識別コードと一致したと
き、受信した送信機識別コードに対応してメモリにスト
アされている機能選択コードと、受信した制御コードと
に基づき、動作情報を参照して実行すべき動作を決定し
て制御することを特徴とする遠隔制御用受信装置であ
る。
ードと、送信機の操作された操作スイッチに対応した制
御コードとを含み、操作スイッチの操作時間にわたっ
て、繰返して連続的に送信される送信コードを受信する
受信装置であって、制御コードに対応する動作情報をプ
ログラムするプログラムモードと、動作情報が表す動作
を実行する動作モードとを切換えて達成し、プログラム
モードでは、操作者が機能選択コード入力手段によって
入力した機能選択コードを、受信した送信機識別コード
に対応してメモリにストアし、動作モードでは、受信し
た送信機識別コードが、メモリに予めストアした送信機
識別コードと一致したとき、受信した送信機識別コード
に対応してメモリにストアされている機能選択コード
と、受信した制御コードと、送信コードの継続時間とに
基づき、動作情報を参照して実行すべき動作を決定して
制御することを特徴とする遠隔制御用受信装置である。
ードと、送信機の操作された操作スイッチに対応した制
御コードとを含み、操作スイッチの操作のたびに送信さ
れる送信コードを受信する受信装置であって、制御コー
ドに対応する動作情報をプログラムするプログラムモー
ドと、動作情報が表す動作を実行する動作モードとを切
換えて達成し、プログラムモードでは、操作者が機能選
択コード入力手段によって入力した機能選択コードを、
受信した送信機識別コードに対応してメモリにストア
し、動作モードでは、受信した送信機識別コードが、メ
モリに予めストアした送信機識別コードと一致したと
き、受信した送信機識別コードに対応してメモリにスト
アされている機能選択コードと、受信した制御コード
と、送信コードの予め定める時間T111,T112,
T121,T131,T132内の受信回数とに基づ
き、動作情報を参照して実行すべき動作を決定して制御
することを特徴とする遠隔制御用受信装置である。
ードを含み、単一の操作スイッチの操作時間中にわたっ
て、繰返して連続的に送信される送信コードを受信する
受信装置であって、送信コードの継続時間に対応する動
作情報をプログラムするプログラムモードと、動作情報
が表す動作を実行する動作モードとを切換えて達成し、
プログラムモードでは、操作者が機能選択コード入力手
段によって入力した機能選択コードを、受信した送信機
識別コードに対応してメモリにストアし、動作モードで
は、受信した送信機識別コードが、メモリに予めストア
した送信機識別コードと一致したとき、受信した送信機
識別コードに対応してメモリにストアされている機能選
択コードと、送信コードの継続時間とに基づき、動作情
報を参照して実行すべき動作を決定して制御することを
特徴とする遠隔制御用受信装置である。
ードを含み、送信機の単一の操作スイッチの操作のたび
に送信される送信コードを受信する受信装置であって、
送信コードの予め定める時間T151内の受信回数に対
応する動作情報をプログラムするプログラムモードと、
動作情報が表す動作を実行する動作モードとを切換えて
達成し、プログラムモードでは、操作者が機能選択コー
ド入力手段によって入力した機能選択コードを、受信し
た送信機識別コードに対応してメモリにストアし、動作
モードでは、受信した送信機識別コードが、メモリに予
めストアした送信機識別コードと一致したとき、受信し
た送信機識別コードに対応してメモリにストアされてい
る機能選択コードと、前記受信回数とに基づき、動作情
報を参照して実行すべき動作を決定して制御することを
特徴とする遠隔制御用受信装置である。
受信装置は、請求項1の受信装置に対応し、請求項22
の遠隔制御用受信装置は請求項3の受信装置に対応し、
請求項23の遠隔制御用受信装置は請求項5の受信装置
に対応し、請求項24の遠隔制御用受信装置は請求項1
3の受信装置に対応し、請求項25の遠隔制御用受信装
置は請求項15の受信装置に対応する。このような遠隔
制御用受信装置を、たとえば車両に搭載し、被制御手段
の遠隔制御を行うことができる。
1〜図11を参照して説明する。図1は、本発明の第1
の実施の形態における小形の携帯可能な送信機1を示す
図である。この送信機1のハウジング2には、操作スイ
ッチである複数(たとえば2)の押釦A,Bが備えら
れ、さらに送信信号を発生するためのアンテナ3が備え
られる。アンテナ3は、送信機1に内蔵したアンテナ
(たとえば配線基板の導体パターンなど)を含む。送信
機1からは、アンテナ3によって電波が発生されてもよ
いけれども、本発明の実施の他の形態では、超音波また
は赤外線もしくは可視光線などの光が用いられてもよ
い。送信機1からのコード化デジタル信号である送信コ
ード15(後述の図3参照)が発生されることによっ
て、自動車などの車両に搭載された後述の図6に示され
る受信装置4では、ドア施錠機構5,6の施錠(ロッ
ク)または解錠(アンロック)動作が制御され、さらに
トランクの蓋の施錠機構7が解錠動作してトランクリリ
ースされ、あるいはさらに音響発生手段であるホーン8
によって音響が発生され、車両の盗難防止を図ることが
できる。
構成を示すブロックである。1または複数(たとえば
2)の押釦A,Bは、押圧操作されないときオフ状態で
あり、押圧操作されることによってオン状態にスイッチ
ング態様が変化する。これらの押釦A,Bの出力は、マ
イクロコンピュータなどによって実現される処理回路9
に与えられる。処理回路9からのコード化デジタル信号
である送信コード15は、ライン10から送信回路11
に与えられる。送信回路11では、このデジタル信号に
よって、高周波搬送波信号が変調され、電力増幅されて
アンテナ3から送信される。処理回路9および送信回路
11は、携帯可能な電池13から電力が供給されて動作
する。処理回路9にはメモリ14が接続される。
れるコード化デジタル信号である送信コード15を示す
図である。この送信コード15は、送信機識別コードで
あるIDコード16と、2ビットから成り、所望の機能
を表す制御コードであるボタンコード17とから成る。
この送信コード15は、前述のように送信回路11にお
いて搬送波を変調し、アンテナ3から送信される。単一
の送信コード15は、たとえば20μsecの送信期間
を有する。
ドを持ち、メモリ14のストア領域18に設定される。
処理回路9は、押釦AまたはBが操作されたとき、この
IDコード16を、ボタンコード17とともに出力す
る。
である。このボタンコード17は、第1ビット19と、
第2ビット20とを有する。第2ビット20は、押釦A
を押圧操作することによって論理「1」になり、押釦A
を操作しないとき、論理「0」となる。第1ビット19
は、押釦Bを押圧操作するとき論理「1」となり、押釦
Bを操作しないとき、論理「0」となる。したがって処
理回路9によって生成されるボタンコード17は、表1
のとおりとなる。
明するためのフローチャートである。ステップa1から
ステップa2に移り、押釦Aが操作されたかどうかが判
断され、押釦Aが操作されていれば、ボタンコード17
として「10」を生成し、IDコード16とともに送信
コード15をライン10から送信回路11に与える。
ず、ステップa6において押釦Bが操作されたことが判
断されると、ステップa7においてボタンコード17と
して「01」が生成され、IDコード16とともにライ
ン10から送信回路11に与えられる。ステップa4で
は送信回路11は、送信コード15によって搬送波を変
調してアンテナ3から送信を行う。こうしてステップa
5では一連の動作を終了する。処理回路9は、押釦Aが
操作されたとき、送信コード15を、1回だけ、または
予め定める複数回繰返して連続的に、生成してもよく、
さらにまた押釦A,Bの操作時間にわたって、送信コー
ドを繰返して連続的に生成し、こうして送信するように
してもよい。
図である。送信機1のアンテナ3から送信された送信コ
ード15は、受信装置4のアンテナ21を経て受信回路
22で受信されて増幅され、その送信コード15は、マ
イクロコンピュータなどによって実現される処理回路2
3に与えられる。処理回路23は、前述のようにドア施
錠機構5,6の施錠または解錠動作の制御を行い、トラ
ンクの蓋の施錠機構7の解錠動作の制御を行い、またホ
ーン8を鳴動駆動する。さらにパーキングランプ24お
よびインスルメントパネルなどに設けられたプログラム
モードの期間中点灯して表示するインジケータランプ2
5を点灯/消灯制御する。施錠機構5は、運転席に設け
られたドアに関連して設けられる。施錠機構6は、運転
席に隣接する助手席ドアに関連して設けられる。
検出するカーテシスイッチ26と、助手席のドアの開閉
を検出するカーテシスイッチ27の出力が与えられる。
さらに運転席のドアにおける施錠機構5が施錠/解錠さ
れたことを検出するロックスイッチ28と、助手席のド
アの施錠機構6が施錠/解錠されたことを検出するロッ
クスイッチ29との出力が、処理回路23に与えられ
る。さらに車両を駆動する火花点火内燃機関の点火回路
に電力を供給するためのイグニションスイッチ30のオ
ン/オフのスイッチング状態を検出する信号が、処理回
路23に与えられる。スイッチ31は、運転席側のドア
キーシリンダ内に設けられ、施錠機構5,6の施錠/解
錠に対応して挿脱可能な角変位操作されるキーの角変位
方向を検出する。スイッチ31の出力は、処理回路23
に与えられる。さらに処理回路23において車両のブレ
ーキペダルを踏んだことを検出するブレーキスイッチ3
2と、車両のランプ24,25またはヘッドランプを点
灯/消灯するために操作されるライトスイッチ33の出
力が処理回路23に与えられる。トランクの蓋が閉まっ
ているときにオンになるトランクカーテシスイッチ34
が設けられ、そのスイッチ34の出力は、処理回路23
に与えられる。
グラムモードと動作モードとをたとえば手動で切換えて
設定するために、モード設定スイッチ35が設けられ
る。このモード設定スイッチ35の出力は、処理回路2
3に与えられる。たとえばモード設定スイッチ35がオ
ンされることによって、処理回路23はプログラムモー
ドに設定され、またオフ状態にされることによって、動
作モードに設定される。処理回路23には、メモリ36
が接続される。メモリ36は、第1メモリ手段を構成す
る第1メモリ領域37と、第2メモリ手段を構成する第
2メモリ領域38およびその他、定数T11,T12の
記憶領域、カウンタ領域43,55〜57,61等を有
する。第1および第2メモリ領域37,38等は、本来
個別的なメモリによって実現されており、第1メモリ領
域37は、書換え可能なROM(E2PROM)によって
実現され、第2メモリ領域38および定数T11,T1
2の記憶領域は、ROMによって実現され、カウンタ領
域は、RAMで実現される。図6では、図解の便宜上、
これらを1つのメモリ36に含ませて図示している。
図である。第1メモリ領域37は、複数のIDコードI
D1〜ID4をストアするIDコードストア領域39
と、各IDコードID1〜ID4にそれぞれ対応して機
能選択コードをストアするストア領域40とを有する。
ストア領域39は、この実施の形態では、最大4つ設け
られる。各ストア領域39は、IDコードID1〜ID
4をそれぞれストアすることができる容量を有する。各
ストア領域40は、2ビットから成る機能選択コードを
ストアすることができる容量を有する。ストア領域3
9,40は、IDコードID1〜ID4と機能選択コー
ドとをテーブルで構成して、第1メモリ領域37に設定
される。
図である。第2メモリ領域38は、図8(1)〜図8
(4)に示される表2の各機能選択コード毎に、ストア
領域41,42が対応して設けられる。
「1」,「2」と、ストア領域42にストアされる各動
作情報とは、対応し、テーブルを構成する。ストア領域
41にストアされる機能「1」,「2」は、受信された
ボタンコード17に対応して表3のように決定される。
は、施錠機構5または6を施錠または解錠動作する動作
情報である。図11に関連して後述するように、ロック
/アンロックの動作情報に対応する機能「1」または
「2」が選択されることによって、ドアの少なくとも1
つが解錠されていれば、全てのドアの施錠動作を行い、
またドアの少なくとも1つが施錠されていれば、全ての
ドアの解錠動作が、処理回路23の働きによって行われ
る。トランクリリースというのは、トランクの施錠機構
7を解錠動作する動作情報である。
の動作を示すフローチャートである。ステップb1から
ステップb2に移り、電源投入時、すなわち、図示せぬ
車両バッテリ接続時に処理回路23の初期化が行われ
る。ステップb3では、モード設定スイッチ35がオン
状態であるかどうか、したがってプログラムモードが設
定されているかどうかが判断される。プログラムモード
を実行するために、モード設定スイッチ35がオン状態
であれば、ステップb3からステップb4に移り、プロ
グラムフラグF1が論理「1」とされて、プログラムフ
ラグF1が立てられる。ステップb5では、プログラム
モードであるかどうかが判断され、すなわちプログラム
フラグF1が論理「1」であるかどうかが判断される。
次のステップb6に移り、プログラムモードであること
を表すために、インジケータランプ25が点灯される。
またこのときモード設定スイッチ35がオン状態にされ
ることによって、タイマT11が刻時動作を開始してス
タートする。本件明細書では、タイマとそのタイマによ
って計時される限時時間を、理解の便宜のために同一の
参照符で示す。次のステップb7では、図8で説明した
機能選択コードの入力処理を行う。このステップb7の
動作は、図10に関連して後述する。このような機能選
択コードの入力処理は、タイマT11の刻時動作期間中
に行われる。タイマT11の限時時間T11は、たとえ
ば30秒である。ステップb8においてこの時間T11
が経過したかどうかが判断され、経過していれば、ステ
ップb11に移り、インジケータランプ25を消灯する
とともに、タイマT11をリセットし、刻時動作を停止
する。ステップb12では、プログラムフラグF1を、
論理「0」に戻す。
過していないことが判断されると、次のステップb9で
は、送信機1から送信コード15を構成するIDコード
16が送信されて受信回路22によって受信されたかど
うかが判断される。
ステップb10に移り、受信したIDコードと、前述の
ステップb7において入力した機能選択コードとを、図
7に示される第1メモリ領域37の各ストア領域39,
40にテーブルの構造としてストアする。このようにし
て送信機1の送信機識別コード16と、入力された機能
選択コードとを、上述のようにテーブルの構造で、書換
え可能にストアして設定することができる。
対は新たな送信機をプログラムする都度、第1メモリ領
域37の第1領域37−1から第4領域37−4まで順
次記憶されてゆく。すなわち、初めて送信機をプログラ
ムするときは受信されたそのIDコードと入力された機
能選択コードは第1領域37−1に記憶され、次に他の
送信機をプログラムするときは第2領域37−2に記憶
され、以下同様に第3領域37−3、第4領域37−4
へと新たな送信機を追加する都度、記憶されてゆく。ま
た、第1メモリ領域に4つのIDコードを記憶した状態
で次の送信機をプログラムする場合は、1番古い第1領
域37−1のデータを消去し、第2領域37−2〜第4
領域37−4のデータをそれぞれ第1領域37−1〜第
3領域37−3に移し替え、新たなIDコードと機能選
択コードを第4領域37−4に記憶する。このようにし
て、第1メモリ領域には最新の4つのIDコードとそれ
らに対応する機能選択コードが記憶される。
設定スイッチ35をオフ状態にすると、処理回路23は
動作モードに設定される。これによってステップb3か
らステップb5を経て、ステップb13に移る。ステッ
プb13では、受信回路22によって、送信機1からの
送信コード15に含まれるIDコード16が受信され、
その受信されたIDコードが、第1メモリ領域37のス
トア領域39にストアされているIDコードID1〜I
D4のいずれか1つであるかどうか、図7の第4領域3
7−4から第1領域37−1の順に比較してゆくこと
で、判断される。受信されたIDコードが、第1メモリ
領域37のストア領域39にストアされているIDコー
ドの1つと一致すれば、次のステップb14において、
図11に関連して後述する受信処理が行われ、施錠/解
錠動作または警報を行うアーミング動作が行われる。
7のストア領域39に、ストアされているIDコードI
D1〜ID4のいずれもが受信されていないとき、ステ
ップb15に移る。このステップb15では、フラグF
3が論理「1」であるかが判断される。フラグF3が論
理「1」であることは、アーミング一時解除モードであ
り、すなわちホーン8による警報音を発生するアーミン
グ動作が一時解除されたことを表す。このことはアーミ
ング一時解除モードであるとき、次のステップb16で
は、図13に関連して後述するアーミング一時解除処理
を行う。
理「1」でないとき、すなわち論理「0」であるとき、
次のステップb17に移り、フラグF2が論理「1」で
あるかどうかが判断される。フラグF2が論理「1」で
あることは、ホーン8による警報音の発生を行うアーミ
ングモードであることを表す。フラグF2が論理「1」
であれば、ステップb17からステップb18に移り、
図12に関連して後述するセキュリティ処理を行う。
選択コードの入力処理を説明するためのフローチャート
である。ステップc1からステップc2に移り、タイマ
T12をスタートさせて刻時動作を行う。ステップc3
では、車両の運転席または助手席に設けられたドアを、
ユーザである操作者が手動によって開閉動作を単一回ま
たは複数回行ったかどうかが判断される。ドアの開閉動
作は、カーテシスイッチ26または27によって検出さ
れる。このようなドアは、車両に予め装備されており、
かつ操作者によって操作される被操作物である。カーテ
シスイッチ26または27は、そのドアである被操作物
の操作態様を検出する検出手段の働きをする。カーテシ
スイッチ26,27によってドアの開閉が検出されるた
び毎に、ステップc4では、カウンタ43によって、そ
のカーテシスイッチ26,27の出力を計数する。ステ
ップc5では、タイマT12の限時時間T12が経過し
たかどうかが判断される。タイマT12の限時時間T1
2は、たとえば5秒に定められる。
間T12が経過すると、ホーン8によってたとえば「ブ
ー」という確認音を出力してユーザに知らせる。こうし
てステップc7では、機能選択コードの入力処理の一連
の動作を終了する。
図7に示される第1メモリ領域37のストア領域40
に、その計数値0〜3が2進数の機能選択コードとして
表4のようにストアされる。
信機1から送信コード15が送信されて受信回路22で
受信され、その受信された送信コード15に含まれるI
Dコードは、ストア領域39に、機能選択コードに対応
してストアされる。ステップc3においてドアの開閉動
作が行われないときには、ステップc5に移り、この限
時時間T12においてドアの開閉が1回も行われなけれ
ば、前述の表3に示されるように計数値「零」に対応し
た機能選択コード「00」が導出される。計数値が1,
2,3であるとき、機能選択コードが、たとえば「0
1」、「10」、「11」が導出される。このカウンタ
43は、機能選択コード入力のための計数出力手段を構
成する。
のドアの開閉を検出するカーテシスイッチ26,27に
代えて、火花点火内燃機関の点火回路のためのイグニシ
ョンスイッチ、前記ドアの施錠機構5,6が施錠/解錠
動作されたことを検出するロックスイッチ28,29、
前記施錠機構5,6の施錠/解錠に対応して挿脱可能な
角変位操作されるキーの角変位方向を検出するスイッチ
31、車両のブレーキペダルを踏んだことを検出するブ
レーキスイッチ32または車両のランプ24を点灯/消
灯するために操作されるライトスイッチ33が用いられ
てもよく、この場合は、それらがオフからオンになった
回数により、機能選択コードが決定される。
行方向を指示する方向指示機を操作する操作スイッチ
が、用いられてもよく、さらにその他の車両に予め定め
装備されており、かつ操作者によって操作される被操作
物がユーザである被操作物によって操作され、その操作
態様がスイッチまたはその他の構成を有する検出手段に
よって構成されるようにしてもよい。
0のステップc3において、機能選択コードを入力する
ために、モード設定スイッチ35をたとえばオン/オフ
操作するようにしてもよく、またはそのモード設定スイ
ッチ35の操作回数に代えて、オン/オフの操作時間に
対応した機能選択コードを、図10のステップc4のカ
ウンタ43の計数動作に代えて、導出するようにしても
よい。
選択コードを入力するために、送信機の押釦A,Bのい
ずれか一方または同時操作回数としてもよく、また、送
信機1の押釦A,Bのいずれか一方を押圧操作し、また
は両者A,Bを同時操作し、これらの押釦A,Bに対応
した、またはそれらの操作態様に対応したボタンコード
17を有する送信コード15を送信機1から送信し、受
信回路22において受信したボタンコード17に基づ
き、そのボタンコード17に対応する機能選択コード
を、ステップc4のカウンタ43の計数動作に代えて生
成するようにしてもよい。
受信処理の動作を説明するためのフローチャートであ
る。処理回路23が、モード設定スイッチ35の操作に
よって動作モードに設定されている状態で、受信回路2
2によって送信機1からの送信コード15を受信し、そ
の送信コード15に含まれるIDコード16が、第1メ
モリ領域37のストア領域39にストアされている予め
定める1または複数種類の送信機識別コードと一致して
いればステップd2において、その一致した送信機識別
コードに対応する機能選択コードをストア領域40から
読出す。
ら読出した機能選択コードを有する表2に示される図8
(1)〜図8(4)のうちのいずれかのテーブルにおい
て、送信機1から送信されて受信回路22によって受信
された送信コード15に含まれるボタンコード17に対
応する動作情報を、第2メモリ領域38のストア領域4
1に対応してテーブルを構成してストアされているスト
ア領域42から読出す。ステップd4では、こうして読
出した動作情報によって、車両における被制御手段の動
作の制御を決定する。
信機1からの送信コード15に含まれるIDコード16
に対応する機能選択コードは、たとえば「00」であ
り、したがって図8(1)のテーブルが選択されたとき
を想定する。送信機1から送信される送信コード15の
ボタンコード17が、たとえば押釦Aの操作に対応して
ボタンコード17が「10」であるとき、前述の表3に
示されるように機能「1」すなわち、ロック/アンロッ
クが決定される。
(1)〜図8(4)にそれぞれ示されているように、ド
アの施錠機構5,6の施錠/解錠動作であり、またはト
ランクの施錠機構7のトランクリリースである解錠動作
である。
るアーミングモードであるかどうか、すなわちアーミン
グフラグF2が論理「1」であるかどうかが判断され
る。アーミングモードでは、全てのドアおよびトランク
の蓋が閉じられて施錠されている状態であり、このと
き、後述のアーミング一時解除フラグF3が論理「0」
であれば、後述の図12のように盗人によってドアおよ
び蓋の少なくとも1つが開かれると、ホーン8によって
警報音が発生され、これによって車両の盗難が防止され
る。
モードではないこと、すなわちアーミングフラグF2が
論理「0」であることが判断されると、次のステップd
6に移り、操作された押釦に対応する機能が、ドアの施
錠機構5,6のロック/アンロックであるかどうかが判
断される。ボタンコード17が、図8(1)の「1」で
あることが、ステップd6で判断されると、次のステッ
プd7では、カーテシスイッチ26,27によって運転
席および助手席を含むすべてのドアが閉じられた状態で
あるかどうかが判断される。すべてのドアが閉じられて
いるとき、ステップd8では、施錠機構5,6によって
すべてのドアを施錠動作する。次のステップd9では、
アーミングフラグF2を論理「1」としてアーミングモ
ードにする。
F2が上述のように論理「1」とされる。この状態で、
カーテシスイッチ26,27によって少なくとも1つの
ドアが開かれたことが検出されたとき、またはトランク
の蓋の開閉を検出するスイッチ34によってトランクが
開かれたことが検出されるとき、ホーン8によって警報
音を発生する。こうしてステップd10では、一連の動
作を終了する。
うち、1つでも開いていることが、カーテシスイッチ2
6,27によって検出されたとき、ステップd7からス
テップd10に移り、アーミングモードは解除されたま
まである。
あるとき、すなわちアーミングフラグF2が論理「1」
であることが判断されるとき、ステップd13に移る。
ステップd13では、前述のようにたとえば図8(1)
のように機能選択コード「00」が読出されて、送信機
1からのボタンコード17が「10」であり、表3か
ら、したがって機能が「1」であるものとし、このと
き、ドアの施錠機構5,6による施錠/解錠動作の動作
情報であることが判断されると、次のステップd14で
は、ドアの施錠機構5,6によって、車両のすべてのド
アを解錠する。次のステップd15では、アーミングフ
ラグF2を論理「0」として、アーミングモードを解除
する。アーミングフラグF2を論理「0」とすることに
よって、ドアが開かれたことがカーテシスイッチ26,
27によって検出されたとき、およびトランクの蓋が開
かれたことがスイッチ34によって検出されたとき、ホ
ーン8による警報音が発生されることはない。
はないこと、すなわちアーミングフラグF2が論理
「0」であることが判断され、次のステップd6におい
て、ボタンコード17がたとえば「10」ではなく、し
たがって機能が前述の図8(1)における「1」ではな
いこと、すなわちボタンコード17に対応するドアの施
錠機構5,6の施錠/解錠動作の動作情報ではないと判
断されたとき、ステップd11に移る。
が、たとえば「01」であり、したがって機能がたとえ
ば図8(1)の「2」であって、すなわちトランクの蓋
の施錠機構7の解錠動作であるトランクリリースを表す
制御情報であるかどうかが判断される。トランクリリー
スであるトランクの蓋の解錠動作を表す動作情報である
ものと判断されると、ステップd12に移り、施錠機構
7によってトランクの蓋を解錠動作させる。ボタンコー
ド17に対応する機能が図8(1)における「2」では
ないことが判断されると、ステップd10に移る。
あることが判断され、次のステップd13においてボタ
ンコード17がたとえば「10」ではなく、したがって
機能が図8(1)における「1」ではないこと、すなわ
ちドアの施錠/解錠動作の動作情報でないことが判断さ
れると、次のステップd16に移る。ステップd16で
は、受信したボタンコード17がたとえば「01」であ
り、したがって機能が図8の(2)であるか、すなわち
トランクの蓋の施錠機構7を解錠動作するトランクリリ
ース動作を表す動作情報であるかが判断される。その判
断が肯定であれば、すなわちボタンコード17に対応す
る機能が、たとえば図8(1)の「2」であれば、次の
ステップd17で、施錠機構7によってトランクの蓋の
解錠動作を行う。次のステップd18では、アーミング
一時解除フラグF3を論理「1」にし、これによってア
ーミングモードを一時的に解除する。アーミングモード
である場合、アーミング一時解除フラグF3が論理
「0」であるとき、カーテシスイッチ26,27によっ
て少なくとも1つのドアが開かれたことが検出されて
も、またはトランクの蓋が開かれたことがトランクスイ
ッチ34によって検出されても、ホーン8の警報音の発
生が強制的に禁止される。
セキリュティ処理の動作を説明するためのフローチャー
トである。図11のステップd9においてアーミングフ
ラグF2が論理「1」であって、しかもアーミング一時
解除フラグF3が論理「0」であるとき、ステップf1
からステップf2に移る。カーテシスイッチ26,27
がオフ状態であってドアが開かれたかどうか、またはト
ランクスイッチ34がオフ状態であってトランクの蓋が
開かれたかどうかが、判断される。ステップf2におい
てドアまたはトランクの蓋が開かれたことが判断される
と、次のステップf3に移り、ホーン8によってたとえ
ば60秒間、警報音を発生し、盗難防止のセキュリティ
が確保される。ステップf2においてドアまたはトラン
クの蓋が開かれておらず、閉じられたままであれば、ス
テップf4に移る。
を説明するためのフローチャートである。この図13に
示される動作は、図11のステップd18においてアー
ミング一時解除フラグF3が論理「1」になったとき、
達成される。ステップe1からステップe2に移り、ト
ランクの蓋が開いていることがトランクスイッチ34に
よって検出されると、次のステップe3に移り、アーミ
ング一時解除フラグF3を論理「0」にする。これによ
ってアーミングモードが引続き実行される状態に戻る。
構7が解錠動作中であって、トランクの蓋が開かれたま
まであり、したがってトランクスイッチ34がオフ状態
であれば、ステップe4に移り、こうしてアーミング一
時解除フラグF3は、論理「1」のままに保たれる。
18を参照して、説明する。第2の実施の形態は、前述
の実施の形態に類似し、対応する部分には同一の参照符
を付し、または参照符に添字aを付して示す。第2の実
施の形態における送信機1の構成は、第1の実施の形態
における図1および図2を参照して前述した構成に類似
する。第2の実施の形態では、送信機1からの送信コー
ド15に含まれるボタンコード17は、送信機1の押釦
Aの2秒未満および2秒以上、ならびに押釦Bの2秒未
満および2秒以上の各操作時間に対応して、生成され
る。
ける送信機1から送信される送信コード15aを示す図
である。この送信コード15aは、IDコード16と、
3ビットのボタンコード17aとを含む。
17aを示す図である。ボタンコード17aは、第1ビ
ット45と第2ビット19aと第3ビット20aとから
構成される。第1ビット45は、送信機1に備えられる
押釦AまたはBが2秒以上押圧操作されたとき、論理
「1」であり、2秒未満では論理「0」である。第2ビ
ット19aは、押釦Bが押圧操作されたとき論理「1」
であり、操作されないとき論理「0」である。第3ビッ
ト20aは、押釦Aが押圧操作されたとき論理「1」で
あり、操作されないとき論理「0」である。このような
押釦A,Bの操作によるボタンコードは、表5に示され
る。
信機1の処理回路9(前述の図2参照)の動作を説明す
るためのフローチャートである。ステップg1からステ
ップg2に移り、押釦Aが押圧操作されたかどうかが判
断される。押釦Aが押圧操作されていれば、次のステッ
プg3において、タイマT21が刻時動作をスタートす
る。ステップg4において、押釦Aが引続き押圧操作さ
れているかどうかが判断され、押圧操作され続けていれ
ば、次のステップg5において、タイマT21の刻時し
た時間Tが予め定める限時時間T21以上(T≧T2
1)であるかどうかが判断される。時刻g5において、
T≧T21であることが判断されると、押釦Aが時間T
21以上、押圧操作されたことを表し、これによってス
テップg6では、ボタンコード17aとして「101」
を生成する。押釦Aが、時間T21未満(T<T21)
だけ押圧操作されたときには、ステップg4からステッ
プg9に移り、ボタンコード17aとして「100」を
生成する。
れていないことが判断されたとき、次のステップg10
では、押釦Bが押圧操作されたかどうかが判断される。
押釦Bが押圧操作されたとき、もう1つのタイマT22
が刻時動作をスタートする。ステップg12では、押釦
Bが引続き押圧操作されているかどうかが判断され、押
釦Bが押圧操作されていれば、次のステップg13で
は、その押釦Bが押圧操作されている時間TがタイマT
22の限時時間T22以上(T≧T22)であるかが判
断される。T≧T22であることがステップg13で判
断されると、次のステップg14では、ボタンコード1
7aとして「011」が生成される。たとえばT21=
T22=2秒であってもよい。
け押圧操作されたときには、ステップg12からステッ
プg15に移り、ボタンコード17aとして「010」
を生成する。
g14,g15で生成されたボタンコード17aに、図
14に示されるIDコード16を組合せて送信コード1
5aを構成し、送信回路11によって、送信コード15
aで変調された搬送波を送信する。
は、前述の図6に示される構成に類似し、そのメモリ3
6の第1メモリ領域37の構成は、前述の図7に示され
るとおりである。
ける第2メモリ領域38の構成を示す図である。機能選
択コードに対応して、図17(1)〜図17(4)のテ
ーブルが表6のようにストアされる。
機能選択コード毎のテーブルにおいて、表7のようにボ
タンコード17aに対応して機能「1」〜「4」が設定
される。特に本発明の実施の形態では、図17(1)〜
図17(3)のボタンコード「3」および図17(4)
のボタンコード「4」としてパニック動作の動作情報を
設定される。このパニック動作では、ホーン8が、予め
定める時間T23だけ鳴動される。
は、前述の図9に示される全体の動作および前述の図1
0に示される機能選択コードの入力処理動作を、同様に
実行する。
信装置4の処理回路23の受信処理の動作を説明するた
めのフローチャートである。この図18の動作は、前述
の図11の動作に対応し、対応するステップd1〜d1
8には、同一の参照符を付す。注目すべきは、この第2
の実施の形態では、パニック動作に関する新たなステッ
プd21,d22が追加される。ステップd4におい
て、送信機1から送信される送信コード15に含まれる
IDコード16に対応して第1メモリ領域37の機能選
択コードが読出される。たとえばこの機能選択コードが
「00」であるとき、図17(1)に示されるように第
2メモリ領域38のテーブルが選択される。送信機1か
らの送信コードに含まれるボタンコード17aが前述の
表7に示されるように「101」であり、したがって機
能選択コード「00」の機能「3」であるとき、ステッ
プd21では、動作情報はパニック動作であることが読
出される。
と、ステップd22では、ホーン8を、予め定める時間
T23だけ、連続して鳴動する。たとえばT23=60
秒であってもよい。したがってユーザである操作者が、
車両からたとえば50m程度離れた遠方の位置で、車両
を盗もうとしている盗人を発見したとき、ユーザは送信
機1のたとえば押釦Aを2秒以上押圧操作する。これに
よって送信機1からボタンコード17aとして「10
1」を含む送信コード15が送信され、機能選択コード
「00」の機能「3」であるパニック動作が実行される
ことになる。こうして車両の盗難を防止することができ
る。
12のセキュリティ処理の動作と、図13のアーミング
一時解除処理の動作とが、同様に実行される。その他の
構成と動作は、第1の実施の形態と同様である。
照して説明する。この第3の実施の形態における送信機
1は、第1の実施の形態における図1および図2に関連
して前述した構成に類似し、送信コード15aとボタン
コード17aとは第2の実施の形態の図14および図1
5に関連して述べた構成に類似する。この第3の実施の
形態では、送信機から送信される送信コードに含まれる
ボタンコード17aは、押釦Aが予め定める時間T31
内で1回および2回以上、ならびに押釦Bの予め定める
期間T32内で1回および2回以上の各操作回数に対応
して、生成される。なお、ここで言う操作回数とは、押
釦がオフ(非押圧)からオン(押圧)になった回数を言
う。
ける送信機1の処理回路9の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。ステップh1からステップh2に移
り、送信機1の押釦Aが押圧操作されたかどうかが判断
される。押釦Aが操作されると、次のステップh3で
は、タイマT31が刻時動作をスタートする。ステップ
h4では、押釦Aの操作回数nが、カウンタ47(前述
の図2参照)によって計数する。ステップh5では、タ
イマT31によって刻時される時間Tが、限時時間T3
1以上(T≧T31)になったかどうかが判断され、限
時時間T31未満(T<T31)であれば、ステップh
4を実行する。こうして限時時間T31以内における押
釦Aの操作回数nが計数して求められる。
た後には、ステップh6において、操作回数nが2以上
(n≧2)であるかどうかが判断される。押釦Aの操作
回数nが2以上であれば、ステップh7において、ボタ
ンコード17aとして、「101」を生成する。押釦A
の操作回数nが1回であるとき、ステップh10では、
ボタンコード17aとして「100」が生成される。
いないものと判断されると、ステップh11に移り、押
釦Bが押圧操作されているかどうかが判断される。押釦
Bが操作されていれば、次のステップh12において、
タイマT32の刻時動作がスタートされる。スタートh
13では、押釦Bの操作回数mを、カウンタ48(前述
の図2参照)によって計数する。ステップh14では、
タイマT32の時間Tが、限時時間T32以上(T≧T
32)であるかが判断される。こうして限時時間T32
内における押釦Bの操作回数mが押釦Aのときと同様に
計数されることになる。たとえばT31=T32=2秒
であってもよい。
て計数された押釦Bの限時時間T32内における操作回
数mが、2以上であるかどうかが判断される。押釦Bの
操作回数mが2以上(m≧2)であるとき、ステップh
16では、ボタンコード17aとして「011」が生成
され、操作回数mが1回であるときステップh13にお
いて「010」が生成される。
おいて生成されたボタンコード17aとともに、IDコ
ード16によって送信コード15aが構成される。ステ
ップh8では、こうして得られた送信コード15aによ
って送信回路11では搬送波が変調され、送信される。
こうしてステップh9では一連の動作を終了する。第3
の実施の形態において、送信機1から送信される送信コ
ード15aに含まれるボタンコード17aは、表8のと
おりとなる。
の実施の形態および後述の第4、第5および第6の実施
の形態においては、第2の実施の形態に関連して述べた
図6、図7、図17、図9、図10、図18、図12お
よび図13に関連して前述した構成および動作と同様で
ある。
21および図22を参照して説明する。この実施の形態
は、前述の実施の形態に類似し、対応する部分には同一
の参照符を付す。この第4の実施の形態では、送信機1
からの送信コード15aに含まれるボタンコード17a
は、送信機1の押釦Aのみの操作、押釦Bのみの操作、
押釦A,Bの同時操作および押釦A,Cの同時操作に対
応して、生成される。
信機1を示す図である。特にこの実施の形態では、送信
機1のハウジング2には、前述と同様な押釦A,Bのほ
かに、さらに同様な押釦Cが設けられる。
ける送信機1の電気的構成を示すブロック図である。押
釦A,B,Cの出力は、処理回路9に与えられる。処理
回路9には、メモリ14が接続される。送信機1から送
信される送信コード15aは、前述の第2の実施の形態
における図14と同様であり、ボタンコード17aの構
成は、図15に示されるように第1〜第3ビット45,
19a,20aを有する。第4の実施の形態では、押釦
Aのみを押圧操作し、または押釦Bのみを押圧操作する
ほかに、押釦A,Bを同時に押圧操作し、または押釦
B,Cを同時に押圧操作することによって、それらの各
操作態様に対応したボタンコード17aが、表9のよう
に生成される。
ける送信機1の処理回路9の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。ステップi1からステップi2に移
り、押釦Aが押圧操作されたかどうかが判断され、押圧
操作されていれば、次のステップi3において、タイマ
T41の刻時動作がスタートする。スタートi4では、
押釦Bが押圧操作されたかどうかが判断され、押圧操作
されていれば、したがって押釦A,Bが同時に操作され
ていれば、ステップi5においてボタンコード17aと
して「110」が生成される。ステップi4において押
釦Bが操作されていないとき、次のステップi9におい
て押釦Cが押圧操作されているかどうかが判断され、押
釦Cが押圧操作されていれば、したがって押釦A,Cが
同時に操作されていれば、ステップi10においてボタ
ンコード「101」が生成される。
れておらず、したがって押釦Aだけが操作されていると
き、ステップi11において、ボタンコード「100」
が生成される。
時間Tが、限時時間T41以内(T≧T41)であるか
どうかが判断される。こうして限時時間T41以内にお
ける押釦A,Bの同時操作、押釦A,Cの同時操作およ
び押釦Cのみの操作が判断されて各押圧操作された押釦
に対応するボタンコード17aが生成される。
れていないことが判断されると、次のステップi12に
移り、押釦Bが押圧操作されたかどうかが判断される。
押釦Bが押圧操作されると、次のステップi13におい
てタイマT42が刻時動作を開始する。次のステップi
14では、押釦Aが押圧操作されたかどうかが判断さ
れ、押釦Aが押圧操作され、したがって押釦A,Bが押
圧操作されたことが判断されると、ステップi15で
は、ボタンコード「110」が生成される。ステップi
14において押釦Aが押圧操作されていなければ、した
がって押釦Bのみが操作されているとき、ステップi1
7においてボタンコード「010」が生成される。ステ
ップi16では、タイマT42の刻時動作Tが、限時時
間T42以内(T≧T42)であるかどうかが判断され
る。こうして限時時間T42以内における方向A,Bの
同時操作および押釦Bのみの操作が検出されてこれらの
操作された押釦A,Bに対応するボタンコード17aが
生成される。
が操作されていないことが判断されると、ステップi1
8では、押釦Cが押圧操作されたかどうかが判断され
る。押釦Cが押圧操作されたときには、ステップi19
においてタイマT43が刻時動作を開始する。ステップ
i20では、押釦Aがさらに押圧操作されたかどうかが
判断される。押釦Aが操作されたとき、したがって押釦
A,Bが同時操作されたとき、ステップi21では、ボ
タンコード17aとして、「101」を生成する。ステ
ップi22では、タイマT43の刻時時間Tが、限時時
間T43以内(T≧T43)であるかどうかが判断され
る。こうして限時時間T43以内における押釦A,Cの
同時操作が検出され、このとき上述のように同時操作さ
れた押釦A,Cに対応するボタンコード17aである
「101」が生成される。
i10,i11,i15,i17,i21においてそれ
ぞれ生成されたボタンコード17aとともに、送信機識
別コード16によって送信コード15aを構成し、送信
回路11によって搬送波を変調して送信動作を行う。こ
うしてステップi8では、一連の動作を終了する。たと
えば限時時間T41=T42=T43=2秒であっても
よい。本発明の第4の実施の形態における受信装置4
は、前述の第2の実施の形態に関連して述べた図6、図
7、図17、図9、図10、図18、図12および図1
3の構成および動作と同様である。
照して説明する。第5の実施の形態において用いられる
送信機1は、第2の実施の形態に類似し、図1、図2、
図14および図15に関連して述べた構成と動作に類似
する。第5実施の形態では、送信機1には、複数、たと
えば2つの押釦A,Bが備えられ、送信コード15aに
含まれるボタンコード17aは、押釦Aのみの操作、押
釦Bのみの操作、押釦A,Bの2秒未満の同時操作、お
よび押釦A,Bの2秒以上の同時操作の合計4つの操作
の種類に対応して、表10のようにそれぞれ生成され
る。
信機1における処理回路9の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。ステップj1からステップj2に移
り、押釦Aが押圧操作されたかどうかが判断され、押圧
操作されていれば、次のステップj3に移り、押釦Bが
押圧操作されたかどうかが判断される。押釦Bが操作さ
れていれば、ステップj5においてタイマT51の刻時
動作がスタートする。ステップj6,j7において押釦
A,Bが押圧操作されていることがそれぞれ判断される
と、次のステップj8では、タイマT51による刻時時
間Tが、限時時間T51以上(T≧T51)であるかど
うかが判断される。ステップj8において限時時間T5
1が経過したとき、したがって押釦A,Bが同時に操作
されている時間が、限時時間T51以上であるとき、ス
テップj9においてボタンコード17aとして「11
1」を生成する。ステップj6またはj7において押釦
A,Bが操作されていないことが判断されたとき、した
がって押釦A,Bが限時時間T51未満(T<T51)
だけ押圧操作されたとき、ステップj10に移る。ステ
ップj10では、ボタンコード17aとして「110」
を生成する。
され、次のステップj3において押釦Bが操作されてい
ないことが判断されたとき、ステップj11に移り、タ
イマT52によって定められる限時時間T52内(T<
T52)に、押釦A,Bの同時操作が行われたかどうか
が判断される。同時に押釦A,Bが操作されたときに
は、前述のステップj5に移る。限時時間T52以内に
押釦A,Bが同時操作されていないとき、ステップj1
1からj12に移り、押釦Aのみの操作に対応するボタ
ンコード17aとして「100」が生成される。たとえ
ばT51=T52=2秒であってもよい。
ず、次のステップj13において押釦Bが押圧操作され
たとき、ステップj14において、タイマT53の限時
時間T53内(T<T53)に、押釦A,Bの同時操作
が行われたかどうかが判断される。ステップj14にお
いて押釦A,Bの同時操作が行われたとき、ステップj
5に移る。ステップj14において押釦A,Bの同時操
作が行われないと判断されたとき、ステップj15で
は、押釦Bのみの操作に対応する釦コード17aとして
「010」が生成される。
9,j10,j12,j15においてそれぞれ生成され
たボタンコード17aとともにIDコード16によって
送信コード15aを構成し、送信回路11によって送信
を行う。こうしてステップj17では、一連の動作を終
了する。
のように第2の実施の形態と同様な構成と動作が達成さ
れる。第5の実施の形態では、前述の表7に代えて、表
11のように、各機能選択コード毎のテーブルにおい
て、ボタンコード17aに対応して機能「1」〜「4」
が設定される。
ように、第2の実施の形態における図6、図7、図1
7、図9、図10、図18、図12および図13と同様
な構成と動作が達成される。
照して説明する。この実施の形態は、前述の本発明の第
2の実施の形態に類似する。特にこの第6の実施の形態
では、送信機1には、複数、たとえば2つの押釦A,B
が備えられ、押釦Aのみの操作、押釦Bのみの操作、押
釦A,Bの1回のみの同時操作、押釦A,Bの予め定め
る時間T61以内の2回以上の同時操作の合計4つの種
類の操作が行われ、各操作に対応するボタンコード17
aが生成される。
述の第2の実施の形態において図1、図2、図14およ
び図15に関連して述べた構成および動作と類似する。
送信機1は、表12に示されるようにボタンコード17
aを生成する。
ける送信機1の処理回路9の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。ステップk1からステップk2で
は、押釦Aが押圧操作されたかどうかが判断され、操作
されていれば、次のステップk3において押釦Bが押圧
操作されたかどうかが判断される。押釦A,Bが操作さ
れているとき、ステップk4では、タイマT61によっ
て定められる限時時間T61内(T<T61)に押釦
A,Bの同時操作が行われた回数pを、カウンタ51
(前述の図2参照)で計数される。
の回数pが2回以上(P≧2)であるかどうかが判断さ
れ、2回以上であれば、ステップk6においてボタンコ
ード17aとして「111」を生成し、前記回数pが1
回であれば、ステップk8において「110」を生成す
る。
され、ステップk3において押釦Bが操作されていない
ことが判断されたときには、ステップk10において、
タイマT62の限時時間T62内(T<T62)に押釦
A,Bが同時操作されたかどうかが判断され、同時操作
されていれば、前述のステップk4に移る。押釦A,B
がステップk10において同時操作されていないことが
判断されたとき、したがって押釦Aのみが操作されたと
き、ステップk11において、ボタンコード17aとし
て「100」が生成される。
されていないとき、ステップk9では、押釦Bが操作さ
れたかどうかが判断される。ステップk9において押釦
Bが操作されていると判断されたとき、ステップk12
において、タイマT63の限時時間T63内(T<T6
3)に押釦A,Bが同時操作されたかどうかが判断され
る。ステップk12において押釦A,Bが同時操作され
たことが判断されたときには、前述のステップk4に移
る。ステップk12において押釦A,Bが同時操作され
たことが判断されないとき、したがって押釦Bのみが操
作されたとき、ステップk13では、ボタンコード17
aとして、「010」を生成する。たとえばT61=T
62=T63=2秒であってもよい。
k8,k11,k13において生成されたボタンコード
17aとともに、IDコード16によって送信コード1
5aを生成し、送信回路11によって前述の実施の形態
と同様にして電磁波を送信し、こうしてステップk15
では一連の動作を終了する。
前述の第2の実施の形態に類似し、図6、図7、図1
7、図9、図10、図18、図12および図13と同様
な構成と動作が達成されるけれども、前述の表7に代え
て、前述の第5の実施の形態における表11が用いられ
る。
26および図27を参照して説明する。この実施の形態
は、前述の第1の実施の形態に類似し、対応する部分に
は同一の参照符を付す。
ける送信機1を示す図である。注目すべきはこの第7の
実施の形態では、送信機1のハウジング2には、単一の
押釦Aが備えられる。その他の構成は、前述の第1の実
施の形態に類似する。
形態における送信機1の電気的構成を示すブロック図で
ある。押釦Aの出力は、送信機1のマイクロコンピュー
タなどによって実現される処理回路9に与えられる。そ
の他の構成は、前述の第1の実施の形態と同様である。
送信機1における送信コード15は、前述の図3に示さ
れるように、IDコード16とボタンコード17とを含
む。ボタンコード17は、前述の図4のように、2つの
ビット19,20を有する。ボタンコード17の第1ビ
ット19は、押釦Aの押圧操作時間Tが予め定める時間
T71以上(T≧T71)であるとき、論理「1」とな
り、第2ビット20は、押釦Aが操作されることによっ
て論理「1」となる。
操作時間Tが予め定める時間T71未満(T<T71)
であるか、または時間T71以上(T≧T71)である
かによって、表13のようにボタンコード17が定めら
れる。
本発明の第7の実施の形態における送信機1の処理回路
9の動作を説明するためのフローチャートである。ステ
ップm1からステップm2に移り押釦Aが押圧操作され
たかどうかが判断される。押釦Aが操作されていると判
断されたとき、次のステップm3に移り、タイマT71
が刻時動作をスタートする。ステップm4では、押釦A
が引き続き押圧操作されているかどうかが判断され、押
圧操作されていれば、次のステップm5では、タイマT
71の刻時時間Tが限時時間T71以上であるか(T≧
T71)であるかが判断される。限時時間T71が経過
すると、ステップm5からステップm6に移り、押釦A
が、限時時間T71以上、押圧操作されたことに対応す
るボタンコード17として「11」が生成される。
1未満(T<T71)で、押釦Aが押圧操作されなくな
ると、ステップm4からステップm9に移り、ボタンコ
ード17として、押釦Aが限時時間T71未満だけ押圧
されたことに対応する「10」が生成される。ステップ
m7では、ステップm6,m9において生成されたボタ
ンコード17に、前述のIDコード16とともに送信コ
ード15を送信回路11に与えて電磁波を送信する。ス
テップm8では一連の動作を終了する。たとえば限時時
間T71=2秒であってもよい。
置4は、図6〜図13に関連して述べた第1の実施の形
態に類似する。第7の実施の形態では、前述の第1の実
施の形態における表3に代えて、次の表14に示される
ように、ボタンコード17に対応して図8の機能「1」
および「2」が予め定められる。その他の構成と動作
は、第1の実施の形態と同様である。
照して説明する。この第8の実施の形態における送信機
1は、第1の実施の形態における図1および図2に関連
して前述した構成に類似する。特に第8の実施の形態で
は、送信機1の押釦Aを予め定める時間T81内で1回
のみの操作および押釦Aを予め定める時間T81内で断
続的に2回以上の操作にそれぞれ対応して、表15のよ
うにボタンコード17が生成される。ボタンコード17
の第1ビット19は、押釦Aが予め定める時間T81内
で2回以上、操作されたとき論理「1」となる。第2ビ
ット20は、押釦Aが操作されることによって、論理
「1」になる。
1は、第7の実施の形態における図5、図26、図3お
よび図4と同様な構成と動作が達成される。
ける送信機1の処理回路9の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。ステップn1からステップn2に移
り、押釦Aが操作されたかどうかが判断され、操作され
ていれば、ステップn3においてタイマT81の刻時動
作をスタートする。ステップn4では、押釦Aの押圧操
作回数rを、カウンタ53(前述の図2参照)によって
計数する。ステップn5では、タイマT81の刻時時間
Tが、限時時間T81以上(T≧T81)であるかが判
断される。刻時時間Tが、限時時間T81以上であるこ
とが、ステップn5で判断されると、ステップn6に移
り、押釦Aのカウンタ53による計数値rが2回以上で
あるかどうかが判断され、2回以上であれば、ステップ
n7においてボタンコード17として「11」を生成す
る。カウンタ53によう計数値rが2未満であるとき、
すなわち1回であるとき、ステップn10に移り、ボタ
ンコード17として「10」を生成する。
n10において生成されたボタンコード17とともに、
IDコード16とによって送信コード15を構成し、送
信回路11から送信し、こうしてステップn9で一連の
動作を終了する。本発明の第8の実施の形態における受
信装置4は、前述の第7の実施の形態と同様であり、す
なわち第1の実施の形態における図6〜図13に関連し
て述べた構成と動作を有し、第1の実施の形態における
表3に代えて、前述の表14が用いられる。
は、送信機1に備えられた1または複数の押釦A,Bを
操作することによって、その操作された押釦Aおよび/
またはBに対応したボタンコードが生成され、またはそ
れらの押釦A,Bの操作態様、たとえば連続する操作時
間もしくは予め定める時間内の操作回数などに対応した
ボタンコード17,17aが生成される。送信機1か
ら、そのようなボタンコードを含む送信コード15,1
5aが送信されるように構成される。受信装置4では、
送信機識別コード16に対応する機能選択コードが第1
メモリ領域37から読出され、この機能選択コード毎
に、第2メモリ領域38におけるボタンコード17,1
7aに対応する動作情報が決定されるように構成され
る。
15の実施の形態では、送信機1の構成が、もっと簡略
化される。本発明の第9、第10、第13および第14
の実施の形態では、送信機1に備えられる押釦Aおよび
/またはBの操作時間にわたって、送信コード15が送
信される。本発明の第11〜第13および第15の各実
施の形態では、押釦Aおよび/またはBの操作のたびに
送信コードが送信される。受信装置4は、本発明の第
9、第10、第13および第14の実施の形態では、受
信される送信コードの継続時間に対応する動作情報を決
定し、また本発明の第11〜第13および第15の実施
の形態では、送信コードの予め定める時間内の受信回数
に対応する動作情報を決定する。第10および第12の
実施の形態では、送信機1では、押釦Aのみ、または押
釦Bのみの操作に対応してボタンコードが生成され、受
信装置4では、それらの各ボタンコードに対応して動作
情報を決定する。
30および図31を参照して説明する。第9の実施の形
態は、前述の実施の形態に類似し、対応する部分には同
一の参照符を付す。第9の実施の形態における送信機1
の構成は、第1の実施の形態における図1〜図5を参照
して前述した構成に類似する。
信機1から送信される送信コード15を示す図である。
送信機1の処理回路9は、押釦AまたはBの操作時間T
91にわたって、送信コード15を、図29(1)のよ
うに、繰返して連続的に生成して、送信回路11によっ
て送信させる。各送信コード15は、送信機固有の送信
機識別コード16と、ボタンコード17とを含んで、前
述の図3のように構成される。ボタンコード17は、操
作された押釦AまたはBに対応して、表16のように構
成される。ボタンコード17の第1ビット19は、押釦
Bの操作時に論理「1」となる。第2ビット20は、押
釦Aの操作時に論理「1」になる。
ように20μsecの期間を有し、ユーザによる押釦A
またはBの操作時間T91は、たとえば0.1〜3秒で
あってもよい。処理回路9は、第9の実施の形態におい
て、操作された押釦AまたはBに対応するボタンコード
17を含む送信コード15を、前述の図5のステップa
4で、その操作時間T91にわたって、前述のように繰
返して連続的に送信回路11に与える。本発明の実施の
他の形態では、押釦A,Bの操作によって、送信機1の
処理回路9は、図29(2)に示されるように、IDコ
ード16をたとえば単一回送信するとともに、操作され
た押釦AまたはBに対応するボタンコード17を繰返し
て連続的に、押釦A,Bが操作されなくなるまで、生成
するように構成してもよい。本発明の実施のさらに他の
形態では、図29(3)に示されるように、処理回路9
は、押釦AまたはBの操作によって、IDコード16
と、ボタンコード17と、さらに連続コード61が送信
され、この連続コード61は、押釦A,Bが操作されな
くなるまで、繰返して連続する。このようにして第9の
実施の形態では、送信機1からは、図29(1)〜図2
9(2)に示されるように、押釦A,Bの操作時間にわ
たって繰返して連続する送信コード15が送信される。
図29(2)では、押釦A,Bの操作時間にわたって繰
返して連続的に送信される送信コードを参照符63で示
し、図29(3)では、参照符64で示す。
置4の構成は、第2の実施の形態における図6、図7、
図17、図9および図10を参照して前述した構成に類
似する。
ける受信装置4の処理回路23の動作を説明するための
フローチャートである。この第9の実施の形態では、処
理回路23は、前述の図11におけるステップd1,d
2,d4〜d18にそれぞれ対応するステップp1,p
2,p4〜p18と同様な動作が実行される。注目すべ
きは、ステップp3では、受信した送信コード15に含
まれるボタンコード17を読取るとともに、さらにその
送信コード17の継続時間T91を計測して検出する。
こうしてボタンコード17と検出された継続時間T91
に対応して、前述のステップp2で読出された機能選択
コードに含まれる複数種類(たとえば4)の機能「1」
〜「4」が、表17に従って選ばれ、こうして次のステ
ップp4では、機能「1」〜「4」のうちの1つが決定
される。受信装置4のその他の構成と動作は、前述の実
施の形態と同様である。
動作を、もっと具体的に示すフローチャートである。ス
テップp21からステップp22に移り、送信機1の押
釦Aが操作されたことによるボタンコード17が「1
0」であるかどうかが判断され、そうであれば、次のス
テップp23においてタイマT92が刻時動作をスター
トする。ステップp24において、ボタンコード17
が、引続き「10」であるかどうか、すなわち押釦Aが
引続き操作されているかどうかが判断され、そうであれ
ば、ステップp25に移り、タイマT92の刻時時間T
が、予め定める限時時間T92以上(T≧T92)であ
るかどうかが判断される。押釦Aに対応するボタンコー
ド17が「10」である操作時間T91が、限時時間T
92以上であることが判断されると、次のステップp2
6に移り、機能「3」が選択して決定される。操作時間
T91が、限時時間T92と比較されて、その限時時間
T92未満(T91<T92)であることが判断される
と、ステップp24からステップp28に移り、機能
「1」が決定される。
て、受信されたボタンコード17が、「01」であれ
ば、ステップp22からステップp29を経てステップ
p30では、タイマT93の刻時動作がスタートする。
ステップp31では、押釦Bが引続き操作されてボタン
コード17が「01」のままであるかどうかが判断さ
れ、そうであれば、次のステップp32では、タイマT
93の刻時時間Tが限時時間T93以上(T≧T93)
であるかが判断される。押釦Bの操作時間T91が、限
時時間T93以上であれば、ステップp33に移り、機
能「4」が決定される。押釦Bの操作時間T91が、限
時時間T93未満であれば、ステップp34において機
能「2」が決定される。たとえばT92=T93=2秒
であってもよい。
のセキュリティ処理の動作および図13のアーミング一
時解除処理の動作が、同様に行われる。
よび図33を参照して、説明する。第10の実施の形態
は、前述の実施の形態に類似し、対応する部分には同一
の参照符を付す。第10の実施の形態における送信機1
の構成は、第9の実施の形態に類似し、図1〜図4を参
照して前述した構成と同様である。特に第10の実施の
形態では、送信機1に設けられた押釦A,Bの操作の種
類が、押釦Aのみの操作、押釦Bのみの操作だけでな
く、さらに押釦A,Bの同時操作の合計3つの種類の操
作が判別される。これらの各操作の種類毎に、送信機1
の処理回路9は、表18のようにボタンコード17を生
成する。それらの押釦Aおよび/またはBの操作時間に
わたって繰返して連続する送信コード15を、前述の図
29のようにして生成し送信する。
送信機1の処理回路9の動作を説明するためのフローチ
ャートである。ステップq1からステップq2に移り、
押釦Aが操作されたかどうかが判断され、操作されてい
れば、次のステップq3に移り、押釦Bが操作されたか
どうかが判断される。こうして押釦A,Bの両者が操作
されていることが判断されると、次のステップq5で
は、ボタンコード17として「11」を生成する。押釦
Aだけが操作されていれば、ステップq3からステップ
q4に移り、ボタンコード17として「10」を生成す
る。
おらず、次のステップq8において押釦Bが操作されて
いることが判断されると、ステップq9においてボタン
コード17として「01」を生成する。ステップq6で
は、処理回路9で、ステップq5,q4,q9で生成さ
れたボタンコード17とともに、送信機識別コード16
とを含む送信コード15を、送信回路11に与えて送信
が行われる。この送信コード15の送信は、図29に関
連して前述した第9の実施の形態と同様に、押釦Aおよ
び/またはBの操作時間にわたって、継続する。
機1は、前述の第9の実施の形態に類似する。特にこの
実施の形態では、押釦AおよびBの同時操作の操作時間
T91に対応して、機能がさらに決定される。第9の実
施の形態における受信装置4の構成は、第9の実施の形
態に類似し、図6、図7、図17、図9、図10および
図30と同様な構成および動作が実現される。
0におけるステップp3では、次の図33の動作が、処
理回路23によって実行される。これによって表19の
ように、ボタンコード17と、押釦A,Bの同時操作の
継続時間T91とに対応した機能「1」〜「4」が、表
19のように決定される。
受信装置4の処理回路23の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。この図33に示される動作は、前述
の図30におけるステップp3で実行される。ステップ
q21からステップq22に移り、送信機1の押釦Aに
対応して受信されたボタンコード17が「10」である
かどうかが判断され、ステップq23では、機能「1」
が選択されて決定される。
次のステップq25に移り、押釦Bが操作されて、ボタ
ンコード17として「01」が受信されたことが判断さ
れると、次のステップq26では、機能「2」が決定さ
れる。
されず、またステップq25において押釦Bだけが操作
されないとき、ステップq27では、押釦A,Bが同時
操作されることによってボタンコード17として「1
1」が受信されたかどうかが判断される。このボタンコ
ード17として「11」が受信されたとき、次のステッ
プq28では、タイマT101の刻時動作がスタートす
る。ステップq29において、押釦A,Bの同時操作が
引続き行われており、したがってボタンコード「11」
が受信されていることが判断されると、ステップq30
では、タイマT101の刻時時間Tが、限時時間T10
1以上(T≧T101)であるかどうかが判断される。
押釦A,Bの同時操作の操作時間T91であるタイマT
101の刻時時間Tが、限時時間T101以上であるこ
とが、ステップq30で判断されると、ステップq31
では、機能「4」が決定される。押釦A,Bの同時操作
の操作時間T91が、限時時間T101未満であれば、
ステップq29からステップq32に移り、機能「3」
が決定される。第10の実施の形態では、前述の図12
および図13と同様な構成および動作が達成される。そ
のほかの構成と動作は、本発明の第9の実施の形態に類
似する。
図35および図36を参照して、説明する。第11の実
施の形態は、前述の実施の形態に類似し、対応する部分
には同一の参照符を付す。第11の実施の形態における
送信機1の構成は、第1の実施の形態における図1〜図
4を参照して前述した構成に類似する。すなわち送信機
1の複数の押釦A,Bのいずれか一方を押圧操作するこ
とによって、2ビットから成るボタンコード17が、前
述の表16のように生成される。このボタンコード17
とともにIDコード16を含む送信コード15が、送信
回路11から送信される。この第11の実施の形態で
は、押釦A,Bの操作時間にかかわらず、操作されるた
び毎に、送信コード15が単一回または予め定める複数
回だけ送信され、あるいは操作時間にわたって継続して
送信コード15が送信される。
おける送信機1の処理回路9の動作を説明するためのフ
ローチャートである。ステップr1からステップr2に
移り、押釦Aが操作されているかどうかが判断され、操
作されていれば、ステップr3において押釦Bが操作さ
れているかどうかが判断される。押釦Aのみが操作され
ていれば、ステップr4において、ボタンコード17と
して「10」が生成される。
操作されているとき、ステップr2,r6を経てステッ
プr7に移る。ステップr7では、押釦Bのみの操作に
対応したボタンコード17として「01」を生成する。
こうしてステップr8では、押釦AまたはBが操作され
るたび毎に、ステップr4,r7で生成されたボタンコ
ード17とともに、IDコード16とを含む送信コード
15を生成して、送信回路11から送信する。
装置4の構成は、第9の実施の形態における図6、図
7、図17、図9および図10を参照して前述した構成
に類似し、このことは次に述べる第12および第13の
実施の形態においても同様である。
おける受信装置4の処理回路23の受信処理の動作を説
明するためのフローチャートである。この図35の動作
は、前述の図30の動作に類似し、図35のステップr
21,r22、r24〜r38は、図30のステップp
1,p2,p4〜p18にそれぞれ対応する。注目すべ
きはこの第11の実施の形態では、ステップr23にお
いて、処理回路23は、送信機1から送信される送信コ
ード15の予め定める時間T111,T112内の受信
回数を計数して検出する。なお、受信回数は、送信コー
ドを受信してから途切れるまでを1回としている。受信
したボタンコード17と検出された受信回数とに対応し
て、表20のように機能選択コードの機能「1」〜
「4」を選択して、次のステップr24で決定する。送
信機1で押釦Aが操作されてボタンコード17として
「10」が送信され、その操作回数が前記予め定める時
間内で1回であれば、機能「1」が選択され、2回以上
であれば機能「3」が選択される。また押釦Bが操作さ
れ、その操作回数が前記予め定める時間内で1回であれ
ば、機能「2」が選択され、2回以上であれば、機能
「4」が選択される。
おける受信装置4の処理回路23の図35におけるステ
ップr23の具体的な動作を説明するためのフローチャ
ートである。ステップr41からステップr42に移
り、送信機1の押釦Aに対応するボタンコード17とし
て「10」が受信されたかどうかが判断され、受信され
ていれば、次のステップr43においてタイマT111
の刻時動作をスタートする。ステップr44では、押釦
Aの操作に対応するボタンコード「10」の断続的な操
作による受信回数sを、カウンタ55(前述の図6参
照)で計数する。ステップr45では、タイマT111
の刻時時間Tが、限時時間T111以上(T≧T11
1)であるかどうかが判断される。限時時間T111か
経過すると、ステップr46では、計数値sが2以上で
あるかが判断される。計数値sが2以上であるとき、ス
テップr47では、機能「3」が選択されて決定され
る。計数値sが1回であるとき、ステップr49では、
押釦Aの1回の操作に対応する機能「1」が選択されて
決定される。
プr42からステップr50に移り、次のステップr5
1においてタイマT112の刻時動作がスタートされ
る。ステップr52では、押釦Bの間欠的な操作による
受信回数sが計数される。ステップr53においてタイ
マT112の刻時時間Tが、限時時間T112以上(T
≧T112)を経過したことが判断されると、ステップ
r54では、ステップr52の計数値sが2以上である
かどうかが判断される。押釦Bが限時時間T112内で
2回以上操作されたとき、ステップr54からステップ
r55に移り、機能「4」が選択される。押釦Bの操作
が1回であるとき、ステップr54からステップr56
に移り、機能「2」が選択されて決定される。
2および図13の動作が同様に行われる。本発明の第1
2の実施の形態を、図37を参照して、説明する。第1
2の実施の形態における送信機1の構成は、前述の第1
1の実施の形態に類似する。第12の実施の形態では、
送信機1の構成は、前述の第10の実施の形態と同様
に、図1〜図4および図32と同様な構成および動作が
達成される。特に第12の実施の形態では、送信機1の
押釦Aのみの操作によってボタンコード17として「1
0」が生成され、押釦Bのみの操作によってボタンコー
ド「01」が生成され、さらにそれだけでなく、押釦
A,Bの同時操作によってボタンコード「11」が前述
の第9の実施の形態における表18のように生成され
る。これらの合計3種類の操作時に、送信コード15
は、第11の実施の形態と同様に1回だけ、予め定める
複数回、または操作時間にわたって繰返して連続的に送
信される。送信機1の処理回路9は、第10の実施の形
態における図32を参照して実行された動作と同様であ
ってもよい。
装置4は、第11の実施の形態における図6、図7、図
17、図9、図10、図35、図12および図13を参
照して前述した構成に類似する。特にこの第12の実施
の形態では、表21のように送信機1の押釦AまたはB
のみの操作に対応して機能「1」または「2」がそれぞ
れ選択されて決定される。さらに押釦A,Bの同時操作
が行われたとき、その同時操作の予め定める操作時間T
121内の断続的な操作による受信回数に対応して、機
能「3」,「4」が決定される。
おける受信装置4の処理回路23の図35におけるステ
ップr23の具体的動作を説明するためのフローチャー
トである。ステップs1からステップs2に移り、送信
機1の押釦Aのみが操作されて送信コード15に含まれ
るボタンコード17が「10」であるかが判断される。
ボタンコード17が、押釦Aのみの操作による「10」
であることが判断されると、次のステップs3では、機
能「1」が選択されて決定される。
コード「01」が受信されたことが判断されると、ステ
ップs2,s5を経て、ステップs6に移り、機能
「2」が決定される。
てボタンコード17として「11」が操作されたこと
が、ステップs7で判断されると、ステップs8では、
タイマT121による限時時間T121内で押釦A,B
の同時操作による受信回数yを計数する。ステップs9
において、受信回数yが2回以上であることが判断され
ると、ステップs10では、機能「4」が決定される。
受信回数yが1回であるとき、ステップs11において
機能「3」が決定される。そのほかの構成と動作は、前
述の実施の形態に類似する。
よび図39を参照して説明する。第13の実施の形態
は、前述の実施の形態に類似し、対応する部分には同一
の参照符を付す。第13の実施の形態における送信機1
の構成は、第5の実施の形態における図1、図2、図1
4、図15および図23を参照して前述した構成に類似
する。第13の実施の形態における送信機1は、前述の
表10に示されるボタンコード17aを含む送信コード
15aを送信する。
装置4は、前述の第11の実施の形態の図6、図7、図
17、図9、図10、図35、図12および図13に関
連して前述した構成および動作に類似する。特にこの第
13の実施の形態では、押釦A,Bの操作とともに、予
め定める時間T131,132内の押釦Aのみまたは押
釦Bのみの断続的な操作による受信回数に対応して、表
22のように機能「1」〜「6」が決定される。
コード「00」〜「11」にそれぞれ対応して、図38
のテーブルの構造を有する機能「1」〜「6」毎の動作
情報が、第2メモリ領域38にストアされる。
おける受信装置4の第11の実施の形態における図35
のステップr23における動作をもっと具体的に示す処
理回路23の動作を示すフローチャートである。ステッ
プu1からステップu2に移り、送信機1の押釦Aのみ
の操作によるボタンコード17aとして「100」が受
信されたかどうかが判断され、受信されたことが判断さ
れると、次のステップu3においてタイマT131によ
る限時時間T131内(T<T131)でのボタンコー
ド「100」の断続的な受信回数zをカウンタ56(前
述の図6参照)によって計数する。計数された受信回数
zがステップu4において2回以上(Z≧2)であるこ
とが判断されると、ステップu5において機能「3」を
選択して決定する。受信回数zが、ステップu4におい
て1回であることが判断されると、ステップu7におい
て機能「1」を決定する。
よってボタンコード17aとして「010」が受信され
たことが、ステップu8において判断されると、ステッ
プu9で、タイマT132による限時時間T132内
(T<T132)で、そのボタンコード「010」の断
続的な受信回数Zを、カウンタ57(前述の図6参照)
によって計数する。ステップu9における受信回数z
が、2回以上であることが、ステップu10において判
断されると、ステップu11では、機能「4」を決定す
る。ステップu9における受信回数zが1回であると
き、ステップu12では、機能「2」を決定する。たと
えばT131=T132=2秒であってもよい。
に押釦A,Bの時間T51未満だけ同時操作されること
によって、ボタンコード17aとして「110」が受信
されたことが、ステップu13によって判断されたと
き、ステップu14では、機能「5」を決定する。送信
機1の押釦A,Bが予め定める時間T51以上同時操作
されることによってボタンコード「111」が受信され
たことが、ステップu15で判断されるとき、ステップ
u16では機能「6」を決定する。そのほかの機能と動
作は、前述の実施例と同様である。
図41および図42を参照して、説明する。第14の実
施の形態は、前述の実施の形態に類似し、対応する部分
には同一の参照符を付す。第14の実施の形態における
送信機1の構成は、第7の実施の形態における図25お
よび図26を参照して前述した構成に類似する。送信機
1のハウジング2には、単一の押釦Aが備えられる。
おける送信コード信号59の構成を示す図である。この
送信コード59は、48ビットから成るIDコードから
成る。送信コード59は、そのほかのコードを含んでも
よい。この送信コード59を構成するIDコードは、送
信機1に固有の送信機識別コードである。
作されることによってその押釦Aの操作時間わたり、送
信コード59を、前述の図29と同様に、繰返して連続
的に送信する。押釦Aの連続的な操作時間を、前述の図
29と同様に参照符T91で表す。
おける送信機1の処理回路9の動作を説明するためのフ
ローチャートである。ステップv1からステップv2に
移り、押釦Aが押圧操作されたかどうかが判断される。
押釦Aが操作されると、その操作時間T91にわたり、
図40に示される送信コード59が、繰返して連続的に
生成され、送信回路11に与えられる。ステップv3で
は、押釦Aの操作時間T91にわたる送信コード59に
よって搬送波を変調し、送信する。
装置4の構成は、第1の実施の形態における図6〜図1
0、図12および図13の構成に類似する。受信装置4
の処理回路23の動作は、第9の実施の形態における図
30に関連して前述した動作を達成する。特に第14の
実施の形態では、その図30における処理回路23のス
テップp3の具体的な動作は、図42に示される。
受信装置4の処理回路23の図30におけるステップp
3の具体的な動作を説明するためのフローチャートであ
る。ステップv21からステップv22に移り、送信機
1から、図40に示される送信コード59が受信された
かどうかが判断される。送信コード59が受信されたこ
とが判断されると、次のステップv23においてタイマ
T141の刻時動作がスタートされる。ステップv24
では、受信装置4において、引続き送信コード59が受
信されているかどうかを判断し、受信が継続されていれ
ば、ステップv25において、受信中のタイマT141
の刻時時間Tが、したがって送信コード59の継続時間
T91が、限時時間T141未満であるかが判断され
る。受信時間Tが、限時時間T141以上(T≧T14
1)であることが判断されると、次のステップv26に
おいて機能「2」を選択して決定する。送信コード59
が、前記限時時間T141未満だけ受信されたとき、ス
テップv24からステップv27に移り、機能「1」が
選択されて決定される。こうして送信機1からの送信コ
ード59の受信時間Tを限時時間T141と比較するこ
とによって、表23のように、受信時間Tに対応した機
能「1」または「2」が決定されることになる。そのほ
かの構成と動作は、前述の実施の形態と同様である。た
とえばT141=2秒であってもよい。
参照して説明する。第15の実施の形態は、前述の実施
の形態に類似し、対応する部分には同一の参照符を付
す。第15の実施の形態における送信機1の構成は、第
7の実施の形態における図25および図26ならびに第
14の実施の形態における図40および図41と同様で
ある。第15の実施の形態では、送信機1の処理回路9
は、単一の押釦Aを操作するたびに、前述の図40に示
されるIDコードから成る送信コード59を、単一回送
信してもよく、予め定める複数回送信してもよく、また
は押釦Aの操作時間にわたって繰返して連続的に送信す
るように構成されてもよい。
装置4の構成は、第1の実施の形態における図6〜図1
0、図12および図13に類似する。第15の実施の形
態における受信装置4の処理回路23の受信処理の動作
は、前述の第11の実施の形態における図35に類似す
る。この第15の実施の形態では、図35のステップr
23において、送信機1の押釦Aの予め定める時間T1
51内の断続的な操作回数による受信装置4の受信回数
wに対応して、表24に示されるように機能「1」およ
び「2」が選択されて決定される。
おける受信装置4の処理回路23の図35におけるステ
ップr23の具体的な動作を説明するためのフローチャ
ートである。ステップw1からステップw2に移り、送
信機1からの送信コード59を受信したことを判断する
と、次のステップw3に移り、タイマT151の刻時動
作をスタートする。スタートw4において送信コード5
9の時間間隔をあけた断続的な受信回数wをカウンタ6
1(前述の図6参照)によって計数する。ステップw5
においてタイマT151によって刻時される時間Tが、
限時時間T151未満であるかが判断される。限時時間
T151が経過すると、ステップw6に移り、その限時
時間T151内における受信回数wの計数値が2以上で
あるかが判断される。計数値wが2以上であるとき、ス
テップw7では、機能「2」が選択された決定される。
計数値wが、1回であるとき、ステップw6からステッ
プw9に移り、機能「1」が選択される。たとえばT1
51=2秒であってもよい。そのほかの構成と動作は前
述の実施の形態と同様である。
の各車両毎に、前述の第1〜第15の実施の形態の1つ
の受信機4を搭載する。複数の受信機4において、第1
メモリ領域37における複数の識別可能なIDコード1
6のうちの1つは、1つの送信機1の予め定めるIDコ
ード16と同一にすなわち共通にその送信機をもつユー
ザにより設定される。また各受信機4では、前記1つの
送信機1の予め定めるIDコード16と同一のIDコー
ドに対応する機能選択コードは、相互に異なるようその
ユーザにより設定される。たとえば1つの受信機4の前
記予め定めるIDコード16に対応して、機能選択コー
ドは、前述の図8(3)に設定し、もう1つの受信機4
の前記予め定めるIDコード16に対応して、機能選択
コードは、図8(4)に設定する。
信機1を用いて、複数の各車両毎に相互に異なる動作を
行わせることができる。たとえば前記1つの送信機1の
押釦Aを操作し、或る車両のドアの施錠/解錠動作を行
わせ、前記1つの送信機1の押釦Bを操作することによ
って他の車両のドアの施錠/解錠動作を行わせることが
できる。このようにして、マルチ・カー・オペレーショ
ンと呼ぶことができるシステムが実現される。
が送信機の単一または複数の操作スイッチ毎に複数種類
の制御動作を任意に割当てることができるようになる。
特に本発明によれば、受信装置のプログラムモードで、
送信機識別コードに対応して機能選択コードを設定し、
動作モードで機能選択コードと受信した制御コードとに
基づいて動作情報を得て、被制御手段を制御するので、
送信機識別コードに対応して機能選択コードを変更し、
制御コードに対応した動作情報を変更することができ
る。
スイッチの操作時間および予め定める時間内の操作回数
などに対応して制御コードを送信手段から送信すること
ができ、これによって操作スイッチの数を低減し、しか
もできるだけ多くの複数種類の制御コードを生成するこ
とができる。
御コードと動作情報とを対応してテーブルを構成するの
で、テーブルを変更することによって、したがって前述
のように各機能選択コードを変更することによって、制
御コードに対応した制御情報を容易に変更することがで
きるようになる。
備えられた操作スイッチの操作時間にわたって送信コー
ドを繰返して連続的に送信機から送信し、その送信コー
ドの継続時間に対応して機能選択コードが読出され、こ
れによって制御コードと動作情報とが読出されて被制御
手段が制御される。したがって送信機は、上述のように
操作スイッチの操作時間にわたって送信コードを繰返し
て連続的に送信する機能を有すればよく、送信機の構成
を簡略化し、さらに小形化が可能になる。これによって
送信機の形態が容易である。
御コードと比較結果である継続時間と動作情報とが対応
してテーブルを構成するので、この機能選択コードを変
更することによって、操作スイッチとその操作と、その
操作による継続時間とに対応する動作情報の変更が容易
である。
操作スイッチを予め定める時間内で断続的に1または複
数回操作すると、その操作スイッチの操作のたび毎に送
信コードが送信機から送信され、受信装置では、受信さ
れた送信機識別コードに対応する機能選択コードがメモ
リから読出され、操作された操作スイッチに対応した制
御コードと計数された受信回数とに対応する動作情報に
基づき、被制御手段が制御される。送信機識別コードに
対応して機能選択コードを変更することによって、制御
コードと計数された受信回数とに対応する動作情報を変
更することができる。
コードと受信回数と動作情報とが対応してテーブルを構
成するので、この機能選択コードを送信機識別コードに
対応して変更することによって、操作スイッチおよびそ
の操作回数に対応して動作情報を変更することが容易で
ある。
と機能選択コードとが対応して書換え可能にストアされ
る。したがって各機能選択コード毎にテーブルを構成す
る制御コードと動作情報との組合せを容易に変更可能で
ある。各機能選択コード毎の各テーブルにはまた、前記
送信コードの継続時間および/または予め定める時間内
の受信回数などがさらに制御コードと動作情報とに対応
して含まれてもよい。本発明の実施の形態では、送信機
識別コードに対応する機能選択コードを書換え可能にメ
モリにストアするように構成されるけれども、本発明の
実施の他の形態では、各機能選択コード毎にテーブルを
構成する制御コードに対応した動作情報を変更可能に書
換えることができるように構成されてもよく、または前
記テーブルの制御コードを、書換えることができるよう
に構成されてもよい。
から発生される制御コードは、(a)送信機に備えられ
る複数の各操作ストアにそれぞれ対応して、(b)各操
作スイッチと操作時間とにそれぞれ対応して、(c)1
または複数の操作スイッチと予め定める時間内の操作回
数とにそれぞれ対応して、(d)同時に操作される複数
の操作スイッチの組合せにそれぞれ対応して、(e)同
時に操作される複数の操作スイッチの組合せと操作時間
とにそれぞれ対応して、または(f)同時に操作される
複数の操作スイッチの組合せと予め定める時間内の操作
回数とにそれぞれ対応して、生成され、送信機から送信
機識別コードとともに送信コードが構成されて送信され
る。
機には単一の操作スイッチが備えられ、この操作スイッ
チの操作時間中にわたって送信コードが繰返して連続的
に送信され、受信装置では、その送信機から送信される
送信コードに含まれる送信機識別コードに対応する機能
選択コードが書換え可能に設定されており、この機能選
択コード毎に、継続時間、したがって比較手段の出力に
対応する動作情報がメモリから読出されて被制御手段の
制御動作が行われる。これによってユーザが送信機の単
一の操作スイッチの複数の操作態様毎に、複数種類の動
作を任意に割当てることができるようになる。さらに本
発明によれば、送信機の構成を簡略化することができ、
小形化を図ることができるようになる。これによって送
信機の携帯がさらに容易になる。
継続時間と動作情報とが対応してテーブルを構成するの
で、送信機識別コードに対応した機能選択コードを書換
え可能にメモリに設定することによって、その操作スイ
ッチの操作時間、したがって送信コードの継続時間に対
応する被制御手段の動作情報の変更が容易である。
機には単一の操作スイッチが備えられ、予め定める時間
内の操作回数に対応して受信装置で受信回数を計数し、
送信機識別コードに対応する機能選択コードを書換え可
能にメモリに設定し、この機能選択コード毎の計数した
受信回数に対応する動作情報をメモリから読出して被制
御手段を制御する。こうして単一の操作スイッチの複数
種類の操作態様毎に複数種類の動作を任意に割当てるこ
とができるようになる。また本発明によれば送信機の構
成を簡略化し、小形化が可能であり、したがって送信機
の携帯が容易になる。
して各機能選択コードが前述のように書換え可能に設定
され、この機能選択コード毎に、前記受信回数と動作情
報とが対応してテーブルを構成するので、その受信回数
に対応する動作情報の変更が、各機能選択コード毎に容
易に可能である。
選択コードを入力するにあたり、車両に予め装備されて
おりかつ操作者によって操作される被操作物を操作する
ことによって、機能選択コードの入力が可能になるの
で、構成の簡略化を図ることができる。
は、車両のドア、イグニションスイッチ、ドアの施錠機
構、ブレーキペダルおよびランプの点灯/消灯のための
スイッチなどであり、それらの操作態様の検出が、各ス
イッチによって達成されるので、構成の簡略化を図るこ
とができるとともに、本発明を、各種の構成を有する車
両に関連して広範囲に実施することができる。
ード入力のために、モード設定スイッチを兼用し、プロ
グラムモードでこのモード設定スイッチを操作すること
によって機能選択コードを入力することができる。これ
によって構成の簡略化を図ることができる。
ードを入力するために、受信装置のプログラムモード
で、送信機から送信コード、送信コードの継続時間また
は予め定める時間内の受信回数などに対応して機能選択
コードを生成して導出し、設定することができる。この
ことによって送信機を機能選択コードの入力のために兼
用することができ、構成の簡略化を図ることができる。
信装置を用いることによって、そのプログラムモード
で、受信した送信機識別コードに対応する機能選択コー
ドを書換え可能にメモリにストアしておき、動作モード
で、送信機識別コードを読出し、制御コード、送信コー
ドの継続時間、予め定める時間内の受信回数などによっ
て被制御手段の動作を制御し、その操作スイッチに対応
して、またはその操作スイッチの操作態様に対応して、
動作情報を任意に割当てることができるようになる。
可能な送信機1を示す図である。
ロックである。
デジタル信号である送信コード信号15を示す図であ
る。
フローチャートである。
フローチャートである。
の入力処理を説明するためのフローチャートである。
作を説明するためのフローチャートである。
処理を説明するためのフローチャートである。
めのフローチャートである。
信される送信コード信号15aを示す図である。
図である。
回路9(前述の図2参照)の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
リ領域38の構成を示す図である。
理回路23の受信処理の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
の処理回路9の動作を説明するためのフローチャートで
ある。
図である。
の電気的構成を示すブロック図である。
の処理回路9の動作を説明するためのフローチャートで
ある。
る処理回路9の動作を説明するためのフローチャートで
ある。
の処理回路9の動作を説明するためのフローチャートで
ある。
を示す図である。
送信機1の電気的構成を示すブロック図である。
の実施の形態における送信機1の処理回路9の動作を説
明するためのフローチャートである。
の処理回路9の動作を説明するためのフローチャートで
ある。
信される送信コード信号15を示す図である。
4の処理回路23の動作を説明するためのフローチャー
トである。
と具体的に示すフローチャートである。
理回路9の動作を説明するためのフローチャートであ
る。
処理回路23の動作を説明するためのフローチャートで
ある。
1の処理回路9の動作を説明するためのフローチャート
である。
置4の処理回路23の受信処理の動作を説明するための
フローチャートである。
置4の処理回路23の図35におけるステップr23の
具体的な動作を説明するためのフローチャートである。
置4の処理回路23の図35におけるステップr23の
具体的動作を説明するためのフローチャートである。
択コードと動作情報とを対応してテーブル構造でストア
する第2メモリ領域38の構成を示す図である。
置4の第11の実施の形態における図35のステップr
23における動作をもっと具体的に示す処理回路23の
動作を示すフローチャートである。
ード信号59の構成を示す図である。
1の処理回路9の動作を説明するためのフローチャート
である。
処理回路23の図30におけるステップp3の具体的な
動作を説明するためのフローチャートである。
置4の処理回路23の図35におけるステップr23の
具体的な動作を説明するためのフローチャートである。
Claims (25)
- 【請求項1】 (a)1つの送信機で複数種類の動作を
制御するマルチファンクションシステムの遠隔制御装置
において、 (b)操作スイッチを有し、送信機固有の送信機識別コ
ードと、操作された操作スイッチに対応したまたは操作
スイッチの操作態様に対応した制御コードとを含む送信
コードを送信する送信機と、 (c)送信コードを受信する受信装置であって、 制御コードに対応する動作情報をプログラムするプログ
ラムモードと、動作情報が表す動作を実行する動作モー
ドとを切換えて達成し、 プログラムモードでは、操作者が機能選択コード入力手
段によって入力した機能選択コードを、受信した送信機
識別コードに対応してメモリにストアし、 動作モードでは、受信した送信機識別コードが、メモリ
に予めストアした送信機識別コードと一致したとき、受
信した送信機識別コードに対応してメモリにストアされ
ている機能選択コードと、受信した制御コードとに基づ
き、動作情報を参照して実行すべき動作を決定して制御
する受信装置とを含むことを特徴とする遠隔制御装置。 - 【請求項2】 (a)携帯可能な送信機であって、 操作スイッチと、 送信機固有の送信機識別コードと、制御コードとを含む
送信コードを送信する送信回路と、 操作スイッチの出力に応答し、操作スイッチに対応した
または操作スイッチの操作態様に対応した制御コードを
送信回路に与えて送信させる送信制御手段とを有する送
信機と、 (b)受信手段であって、 (b1)送信コードを受信する受信回路と、 (b2)第1メモリ手段であって、 送信機識別コードと、 送信機識別コードに対応する機能選択コードとをストア
し、 送信機識別コードに対応する機能選択コードを書換え可
能である第1メモリ手段と、 (b3)第2メモリ手段であって、 各機能選択コード毎に、前記各制御コードと、遠隔制御
されるべき動作情報とが対応して設定されてストアさ
れ、 制御コードに対応する前記動作情報が、各機能選択コー
ド毎に異なる第2メモリ手段と、 (b4)機能選択コードを入力する機能選択コード入力
手段と、 (b5)プログラムコードと動作モードとを切換えて設
定するモード設定手段と、 (b6)受信制御手段であって、 モード設定手段の出力に応答し、プログラムモードで
は、第1メモリ手段に、機能選択コード入力手段によっ
て入力された機能選択コードを、受信した送信機識別コ
ードに対応して、設定し、 動作モードでは、 受信回路の出力に応答し、 受信された送信コードに含まれる送信機識別コードが、
第1メモリ手段にストアされている送信機識別コードと
一致するとき、 その一致した送信機識別コードに対応する機能選択コー
ドを読出し、 第2メモリ手段から、前記読出した機能選択コードの受
信された制御コードに対応する動作情報を読出し、 この読出した動作情報によって動作を実行する受信制御
手段とを備える受信装置とを含むことを特徴とする遠隔
制御装置。 - 【請求項3】 (a)1つの送信機で複数種類の動作を
制御するマルチファンクションシステムの遠隔制御装置
において、 (b)操作スイッチを有し、操作スイッチの操作時間に
わたって、送信コードを、繰返して連続的に送信し、こ
の送信コードは、送信機固有の送信機識別コードと、操
作された操作スイッチに対応した制御コードとを含む送
信機と、 (c)送信コードを受信する受信装置であって、 制御コードに対応する動作情報をプログラムするプログ
ラムモードと、動作情報が表す動作を実行する動作モー
ドとを切換えて達成し、 プログラムモードでは、操作者が機能選択コード入力手
段によって入力した機能選択コードを、受信した送信機
識別コードに対応してメモリにストアし、 動作モードでは、受信した送信機識別コードが、メモリ
に予めストアした送信機識別コードと一致したとき、受
信した送信機識別コードに対応してメモリにストアされ
ている機能選択コードと、受信した制御コードと、送信
コードの継続時間とに基づき、動作情報を参照して実行
すべき動作を決定して制御する受信装置とを含むことを
特徴とする遠隔制御装置。 - 【請求項4】 (a)携帯可能な送信機であって、 複数の操作スイッチと、 送信機固有の送信機識別コードと、制御コードとを含む
送信コードを送信する送信回路と、 操作スイッチの出力に応答し、操作スイッチに対応した
制御コードを送信回路に与えて、操作スイッチの操作時
間にわたって、送信コードを、繰返して連続的に送信さ
せる送信制御手段とを有する送信機と、 (b)受信装置であって、 (b1)送信コードを受信する受信回路と、 (b2)第1メモリ手段であって、 送信機識別コードと、 送信機識別コードに対応する機能選択コードとをストア
し、 送信機識別コードに対応する機能選択コードを書換え可
能である第1メモリ手段と、 (b3)第2メモリ手段であって、 各機能選択コード毎に、前記各制御コードと、送信コー
ドの継続時間と、遠隔制御されるべき動作情報とが対応
して設定されてストアされ、 制御コードに対応する前記動作情報が、各機能選択コー
ド毎に異なる第2メモリ手段と、 (b4)機能選択コードを入力する機能選択コード入力
手段と、 (b5)プログラムコードと動作モードとを切換えて設
定するモード設定手段と、 (b6)受信された連続的な送信コードの継続時間と予
め定める時間T91,T92,T101とを比較する比
較手段と、 (b7)受信制御手段であって、 モード設定手段の出力に応答し、プログラムモードで
は、第1メモリ手段に、機能選択コード入力手段によっ
て入力された機能選択コードを、受信した送信機識別コ
ードに対応して、設定し、 動作モードでは、 受信回路の出力に応答し、 受信された送信コードに含まれる送信機識別コードが、
第1メモリ手段にストアされている送信機識別コードと
一致するとき、 その一致した送信機識別コードに対応する機能選択コー
ドを読出し、 第2メモリ手段から、前記読出した機能選択コードの受
信された制御コードと、比較手段の出力とに対応する動
作情報を読出し、 この読出した動作情報によって動作を実行する受信制御
手段とを備える受信装置とを含むことを特徴とする遠隔
制御装置。 - 【請求項5】 (a)1つの送信機で複数種類の動作を
制御するマルチファンクションシステムの遠隔制御装置
において、 (b)操作スイッチを有し、送信機固有の送信機識別コ
ードと、操作された操作スイッチに対応した制御コード
とを含む送信コードを操作スイッチの操作のたびに送信
する送信機と、 (c)送信コードを受信する受信装置であって、 制御コードに対応する動作情報をプログラムするプログ
ラムモードと、動作情報が表す動作を実行する動作モー
ドとを切換えて達成し、 プログラムモードでは、操作者が機能選択コード入力手
段によって入力した機能選択コードを、受信した送信機
識別コードに対応してメモリにストアし、 動作モードでは、受信した送信機識別コードが、メモリ
に予めストアした送信機識別コードと一致したとき、受
信した送信機識別コードに対応してメモリにストアされ
ている機能選択コードと、受信した制御コードと、送信
コードの予め定める時間T111,T112,T12
1,T131,T132内の受信回数とに基づき、動作
情報を参照して実行すべき動作を決定して制御する受信
装置とを含むことを特徴とする遠隔制御装置。 - 【請求項6】 (a)携帯可能な送信機であって、 操作スイッチと、 送信機固有の送信機識別コードと、制御コードとを含む
送信コードを送信する送信回路と、 操作スイッチの出力に応答し、操作スイッチに対応した
制御コードを送信回路に与えて操作スイッチの操作のた
びに送信させる送信制御手段とを有する送信機と、 (b)受信手段であって、 (b1)送信コードを受信する受信回路と、 (b2)第1メモリ手段であって、 送信機識別コードと、 送信機識別コードに対応する機能選択コードとをストア
し、 送信機識別コードに対応する機能選択コードを書換え可
能である第1メモリ手段と、 (b3)第2メモリ手段であって、 各機能選択コード毎に、前記各制御コードと、送信コー
ドの受信回数と、遠隔制御されるべき動作情報とが対応
して設定されてストアされ、 制御コードに対応する前記動作情報が、各機能選択コー
ド毎に異なる第2メモリ手段と、 (b4)機能選択コードを入力する機能選択コード入力
手段と、 (b5)プログラムコードと動作モードとを切換えて設
定するモード設定手段と、 (b6)受信された送信コードの予め定める時間T11
1,T112,T121,T131,T132内の受信
回数を計数する計数手段と、 (b7)受信制御手段であって、 モード設定手段の出力に応答し、プログラムモードで
は、第1メモリ手段に、機能選択コード入力手段によっ
て入力された機能選択コードを、受信した送信機識別コ
ードに対応して、設定し、 動作モードでは、 受信回路の出力に応答し、 受信された送信コードに含まれる送信機識別コードが、
第1メモリ手段にストアされている送信機識別コードと
一致するとき、 その一致した送信機識別コードに対応する機能選択コー
ドを読出し、 第2メモリ手段から、前記読出した機能選択コードの受
信された制御コードと、計数手段の計数出力とに対応す
る動作情報を読出し、 この読出した動作情報によって動作を実行する受信制御
手段とを備える受信装置とを含むことを特徴とする遠隔
制御装置。 - 【請求項7】 送信機には、複数の操作スイッチが設け
られ、 各操作スイッチにそれぞれ対応する制御コードが送信さ
れることを特徴とする請求項1〜6のうちの1つに記載
の遠隔制御装置。 - 【請求項8】 送信機には、1または複数の操作スイッ
チが設けられ、 操作スイッチと操作時間とにそれぞれ対応する制御コー
ドが送信されることを特徴とする請求項1または2に記
載の遠隔制御装置。 - 【請求項9】 送信機には、1または複数の操作スイッ
チが設けられ、 操作スイッチと前記操作回数とにそれぞれ対応する制御
コードが送信されることを特徴とする請求項1または2
に記載の遠隔制御装置。 - 【請求項10】 送信機には、複数の操作スイッチが設
けられ、 同時に操作される複数の操作スイッチの組合せにそれぞ
れ対応する制御コードが送信されることを特徴とする請
求項1〜6のうちの1つに記載の遠隔制御装置。 - 【請求項11】 送信機には、複数の操作スイッチが設
けられ、 同時に操作される複数の操作スイッチの組合せと操作時
間とにそれぞれ対応する制御コードが送信されることを
特徴とする請求項1または2に記載の遠隔制御装置。 - 【請求項12】 送信機には、複数の操作スイッチが設
けられ、 同時に操作される複数の操作スイッチの組合せと前記操
作回数とにそれぞれ対応する制御コードが送信されるこ
とを特徴とする請求項1または2に記載の遠隔制御装
置。 - 【請求項13】 (a)1つの送信機で複数種類の動作
を制御するマルチファンクションシステムの遠隔制御装
置において、 (b)単一の操作スイッチを有し、操作スイッチの操作
時間中にわたって、送信コードを繰返して連続的に送信
し、この送信コードは、送信機固有の送信機識別コード
を含む送信機と、 (c)送信コードを受信する受信装置であって、 送信コードの継続時間に対応する動作情報をプログラム
するプログラムモードと、動作情報が表す動作を実行す
る動作モードとを切換えて達成し、 プログラムモードでは、操作者が機能選択コード入力手
段によって入力した機能選択コードを、受信した送信機
識別コードに対応してメモリにストアし、 動作モードでは、受信した送信機識別コードが、メモリ
に予めストアした送信機識別コードと一致したとき、受
信した送信機識別コードに対応してメモリにストアされ
ている機能選択コードと、送信コードの継続時間とに基
づき、動作情報を参照して実行すべき動作を決定して制
御する受信装置とを含むことを特徴とする遠隔制御装
置。 - 【請求項14】 (a)携帯可能な送信機であって、 単一の操作スイッチと、 送信機固有の送信機識別コードを含む送信コードを操作
スイッチの操作時間にわたって、繰返して連続的に送信
する送信回路と、 操作スイッチの出力に応答し、送信コードを送信回路に
与えて、操作スイッチの操作時間中にわたって、繰返し
て連続的に送信させる送信制御手段とを有する送信機
と、 (b)受信装置であって、 (b1)送信コードを受信する受信回路と、 (b2)第1メモリ手段であって、 送信機識別コードと、 送信機識別コードに対応する機能選択コードとをストア
し、 送信機識別コードに対応する機能選択コードを書換え可
能である第1メモリ手段と、 (b3)第2メモリ手段であって、 各機能選択コード毎に、送信コードの継続時間と、遠隔
制御されるべき動作情報とが対応して設定されてストア
され、 制御コードに対応する前記動作情報が、各機能選択コー
ド毎に異なる第2メモリ手段と、 (b4)機能選択コードを入力する機能選択コード入力
手段と、 (b5)プログラムコードと動作モードとを切換えて設
定するモード設定手段と、 (b6)受信された連続的な送信コードの継続時間を計
測する計測手段と、 (b7)受信制御手段であって、 モード設定手段の出力に応答し、プログラムモードで
は、第1メモリ手段に、機能選択コード入力手段によっ
て入力された機能選択コードを、受信した送信機識別コ
ードに対応して、設定し、 動作モードでは、 受信回路の出力に応答し、 受信された送信コードに含まれる送信機識別コードが、
第1メモリ手段にストアされている送信機識別コードと
一致するとき、 その一致した送信機識別コードに対応する機能選択コー
ドを読出し、 第2メモリ手段から、前記読出した機能選択コードの計
測手段の出力に対応する動作情報を読出し、 この読出した動作情報によって動作を実行する受信制御
手段とを備える受信装置とを含むことを特徴とする遠隔
制御装置。 - 【請求項15】 (a)1つの送信機で複数種類の動作
を制御するマルチファンクションシステムの遠隔制御装
置において、 (b)単一の操作スイッチを有し、送信機固有の送信機
識別コードを含む送信コードを操作スイッチの操作のた
びに送信する送信機と、 (c)送信コードを受信する受信装置であって、 送信コードの予め定める時間T151内の受信回数に対
応する動作情報をプログラムするプログラムモードと、
動作情報が表す動作を実行する動作モードとを切換えて
達成し、 プログラムモードでは、操作者が機能選択コード入力手
段によって入力した機能選択コードを、受信した送信機
識別コードに対応してメモリにストアし、 動作モードでは、受信した送信機識別コードが、メモリ
に予めストアした送信機識別コードと一致したとき、受
信した送信機識別コードに対応してメモリにストアされ
ている機能選択コードと、前記受信回数とに基づき、動
作情報を参照して実行すべき動作を決定して制御する受
信装置とを含むことを特徴とする遠隔制御装置。 - 【請求項16】 (a)携帯可能な送信機であって、 単一の操作スイッチと、 送信機固有の送信機識別コードを送信する送信回路と、 操作スイッチの出力に応答し、送信コードを送信回路に
与えて操作スイッチの操作のたびに送信させる送信制御
手段とを有する送信機と、 (b)受信手段であって、 (b1)送信コードを受信する受信回路と、 (b2)第1メモリ手段であって、 送信機識別コードと、 送信機識別コードに対応する機能選択コードとをストア
し、 送信機識別コードに対応する機能選択コードを書換え可
能である第1メモリ手段と、 (b3)第2メモリ手段であって、 各機能選択コード毎に、送信コードの受信回数と、遠隔
制御されるべき動作情報とが対応して設定されてストア
され、 制御コードに対応する前記動作情報が、各機能選択コー
ド毎に異なる第2メモリ手段と、 (b4)機能選択コードを入力する機能選択コード入力
手段と、 (b5)プログラムモードと動作モードとを切換えて設
定するモード設定手段と、 (b6)受信された送信コードの予め定める時間T15
1内の受信回数を計数する計数手段と、 (b7)受信制御手段であって、 モード設定手段の出力に応答し、プログラムモードで
は、第1メモリ手段に、機能選択コード入力手段によっ
て入力された機能選択コードを、受信した送信機識別コ
ードに対応して、設定し、 動作モードでは、 受信回路の出力に応答し、 受信された送信コードに含まれる送信機識別コードが、
第1メモリ手段にストアされている送信機識別コードと
一致するとき、 その一致した送信機識別コードに対応する機能選択コー
ドを読出し、 第2メモリ手段から、前記読出した機能選択コードの計
数手段の計数出力に対応する動作情報を読出し、 この読出した動作情報によって動作を実行する受信制御
手段とを備える受信装置とを含むことを特徴とする遠隔
制御装置。 - 【請求項17】 機能選択コード入力手段は、 車両に予め装備されておりかつ操作者によって操作され
る被操作物の操作態様を検出する検出手段と、 予め定めるコード入力時間内の検出手段の出力を計数
し、その計数出力を機能選択コードとして導出する計数
出力手段とを有することを特徴とする請求項1〜16の
うちの1つに記載の遠隔制御装置。 - 【請求項18】 前記被操作物の操作態様を検出する前
記検出手段は、 車両のドアの開閉を検出するカーテシスイッチと、 火花点火内燃機関の点火回路のためのイグニションスイ
ッチと、 ドアの施錠機構が施錠/解錠されたことを検出するロッ
クスイッチと、 施錠機構の施錠/解錠に対応して挿脱可能な角変位操作
されるキーの角変位方向を検出するスイッチと、 車両のブレーキペダルを踏込んだこと検出するブレーキ
スイッチと、 車両のランプを点灯/消灯するために操作されるスイッ
チとから成るグループから選ばれる1つであることを特
徴とする請求項17記載の遠隔制御装置。 - 【請求項19】 機能選択コード入力手段は、プログラ
ムモードと動作モードとを切換えて設定するために用い
られるモード設定スイッチの操作態様を検出し、操作態
様に対応した機能選択コードを導出することを特徴とす
る請求項1〜16のうちの1つに記載の遠隔制御装置。 - 【請求項20】 機能選択コード入力手段は、 受信装置のプログラムモードで送信機からの送信コード
に対応した機能選択コードを導出することを特徴とする
請求項1〜16のうちの1つに記載の遠隔制御装置。 - 【請求項21】 送信機固有の送信機識別コードと、送
信機の操作された操作スイッチに対応したまたは操作ス
イッチの操作態様に対応した制御コードとを含む送信コ
ードを受信する受信装置であって、 制御コードに対応する動作情報をプログラムするプログ
ラムモードと、動作情報が表す動作を実行する動作モー
ドとを切換えて達成し、 プログラムモードでは、操作者が機能選択コード入力手
段によって入力した機能選択コードを、受信した送信機
識別コードに対応してメモリにストアし、 動作モードでは、受信した送信機識別コードが、メモリ
に予めストアした送信機識別コードと一致したとき、受
信した送信機識別コードに対応してメモリにストアされ
ている機能選択コードと、受信した制御コードとに基づ
き、動作情報を参照して実行すべき動作を決定して制御
することを特徴とする遠隔制御用受信装置。 - 【請求項22】 送信機固有の送信機識別コードと、送
信機の操作された操作スイッチに対応した制御コードと
を含み、操作スイッチの操作時間にわたって、繰返して
連続的に送信される送信コードを受信する受信装置であ
って、 制御コードに対応する動作情報をプログラムするプログ
ラムモードと、動作情報が表す動作を実行する動作モー
ドとを切換えて達成し、 プログラムモードでは、操作者が機能選択コード入力手
段によって入力した機能選択コードを、受信した送信機
識別コードに対応してメモリにストアし、 動作モードでは、受信した送信機識別コードが、メモリ
に予めストアした送信機識別コードと一致したとき、受
信した送信機識別コードに対応してメモリにストアされ
ている機能選択コードと、受信した制御コードと、送信
コードの継続時間とに基づき、動作情報を参照して実行
すべき動作を決定して制御することを特徴とする遠隔制
御用受信装置。 - 【請求項23】 送信機固有の送信機識別コードと、送
信機の操作された操作スイッチに対応した制御コードと
を含み、操作スイッチの操作のたびに送信される送信コ
ードを受信する受信装置であって、 制御コードに対応する動作情報をプログラムするプログ
ラムモードと、動作情報が表す動作を実行する動作モー
ドとを切換えて達成し、 プログラムモードでは、操作者が機能選択コード入力手
段によって入力した機能選択コードを、受信した送信機
識別コードに対応してメモリにストアし、 動作モードでは、受信した送信機識別コードが、メモリ
に予めストアした送信機識別コードと一致したとき、受
信した送信機識別コードに対応してメモリにストアされ
ている機能選択コードと、受信した制御コードと、送信
コードの予め定める時間T111,T112,T12
1,T131,T132内の受信回数とに基づき、動作
情報を参照して実行すべき動作を決定して制御すること
を特徴とする遠隔制御用受信装置。 - 【請求項24】 送信機固有の送信機識別コードを含
み、単一の操作スイッチの操作時間中にわたって、繰返
して連続的に送信される送信コードを受信する受信装置
であって、 送信コードの継続時間に対応する動作情報をプログラム
するプログラムモードと、動作情報が表す動作を実行す
る動作モードとを切換えて達成し、 プログラムモードでは、操作者が機能選択コード入力手
段によって入力した機能選択コードを、受信した送信機
識別コードに対応してメモリにストアし、 動作モードでは、受信した送信機識別コードが、メモリ
に予めストアした送信機識別コードと一致したとき、受
信した送信機識別コードに対応してメモリにストアされ
ている機能選択コードと、送信コードの継続時間とに基
づき、動作情報を参照して実行すべき動作を決定して制
御することを特徴とする遠隔制御用受信装置。 - 【請求項25】 送信機固有の送信機識別コードを含
み、送信機の単一の操作スイッチの操作のたびに送信さ
れる送信コードを受信する受信装置であって、 送信コードの予め定める時間T151内の受信回数に対
応する動作情報をプログラムするプログラムモードと、
動作情報が表す動作を実行する動作モードとを切換えて
達成し、 プログラムモードでは、操作者が機能選択コード入力手
段によって入力した機能選択コードを、受信した送信機
識別コードに対応してメモリにストアし、 動作モードでは、受信した送信機識別コードが、メモリ
に予めストアした送信機識別コードと一致したとき、受
信した送信機識別コードに対応してメモリにストアされ
ている機能選択コードと、前記受信回数とに基づき、動
作情報を参照して実行すべき動作を決定して制御するこ
とを特徴とする遠隔制御用受信装置。
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