JP2000297663A - エンジンの制御装置 - Google Patents
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
空燃比の運転域での同レベルの過渡時と同じトルクの変
化パターンが得られるようにする。 【解決手段】 リーン空燃比の運転域での目標空気量を
少なくともアクセル操作量に基づいて演算手段32が演
算し、過給機33は基準過給圧が得られるように作動す
る。この場合に、リーン空燃比の運転域で基準過給圧と
実過給圧のずれに応じた過給圧補正値を演算手段34が
演算し、この過給圧補正値でリーン空燃比の運転域での
目標空気量を補正した値を目標仮想空気量として演算手
段35が演算し、この目標仮想空気量がエンジンに導入
されるようにスロットル弁制御装置31を駆動手段36
が駆動する。
Description
置に関する。
空燃比)の運転域での加速時に、空燃比をリッチ側に移
行してエンジン出力を高めようとすると、NOx発生量
が大幅に増加するので、空燃比は変えずに過給を行うこ
とで、リーン空燃比の運転域での加速時にNOxの発生
量を増加させることなくエンジン出力を高めるようにし
たものがある(特開平7−158462号公報参照)。
の運転域での同レベルの加速時には、リーン空燃比の運
転域での加速時ほど過給圧変化が大きくなる必要がな
く、吸入空気量が速やかに立ち上がり、これによってト
ルクの応答性が良好となるのであるが、過給圧変化が大
きくなるリーン空燃比の運転域での加速時には、過給圧
の応答遅れにより吸入空気量の立ち上がりが遅れるた
め、理論空燃比の運転域での同レベルの加速時とはトル
クの立ち上がりが異なってしまう。同様にして、リーン
空燃比の運転域での減速時には、過給圧の応答遅れによ
り吸入空気量の立ち下がりが遅れ、理論空燃比の運転域
での同レベルの減速時とトルクの立ち下がりが異なって
しまう。
ても、空燃比の設定の違いによってトルクの立ち上がり
や立ち下がりが異なるのでは、運転性に違和感が生じ
る。
の加速時や減速時に、リーン空燃比の運転域での目標空
気量を基準過給圧からの実過給圧のずれ分に応じて補正
した値を目標仮想空気量として演算し、その目標仮想空
気量がエンジンに導入されるようにスロットル弁開度を
制御することにより、リーン空燃比の運転域での加速時
や減速時にも、理論空燃比の運転域での同レベルの加速
時と同じトルクの立ち上がりや理論空燃比の運転域での
同レベルの減速時と同じトルクの立ち下がりが得られる
ようにすることを目的とする。
示すように、アクセルペダルと関係なくスロットル弁の
開度を制御可能な装置31と、リーン空燃比の運転域で
の目標空気量tQaを少なくともアクセル操作量に基づ
いて演算する手段32と、目標過給圧Pcmが得られる
ように作動する過給機33と、前記リーン空燃比の運転
域で前記目標過給圧Pcmと実過給圧rPcのずれに応
じた過給圧補正値ηpを演算する手段34と、この過給
圧補正値ηpでリーン空燃比の運転域での前記目標空気
量tQaを補正した値を目標仮想空気量tQadとして
演算する手段35と、この目標仮想空気量tQadがエ
ンジンに導入されるように前記スロットル弁制御装置3
1を駆動する手段36とを設けた。
セルペダルと関係なくスロットル弁の開度を制御可能な
装置31と、目標空気量tQaを少なくともアクセル操
作量に基づいて演算する手段41と、目標過給圧Pcm
が得られるように作動する過給機33と、前記目標過給
圧Pcmと実過給圧rPcのずれに応じた過給圧補正値
ηpを演算する手段42と、リーン空燃比の運転域であ
るのか理論空燃比の運転域であるのかを判定する手段4
3と、この判定結果よりリーン空燃比の運転域では前記
過給圧補正値ηpで前記目標空気量tQaを補正した値
を目標仮想空気量tQadとして、また理論空燃比の運
転域では前記目標空気量tQaをそのまま目標仮想空気
量tQadとして演算する手段44と、この目標仮想空
気量tQadがエンジンに導入されるように前記スロッ
トル弁制御装置31を駆動する手段36とを設けた。
おいて燃費率ηfでリーン空燃比の運転域での目標空気
量tQaを補正する。
れか一つの発明において前記過給圧補正値ηpが実過給
圧rPcに対する目標過給圧Pcmの比である。
ン空燃比の運転域での前記過給圧補正値ηpによる前記
目標空気量tQaの補正を、過給圧補正値ηpを目標空
気量tQaに乗算することによって行う場合に、理論空
燃比の運転域での前記過給圧補正値ηpが1である。
ン空燃比の運転域での前記目標空気量tQaを演算する
手段32が、アクセル操作量に基づいてドライバ要求空
気量を演算する手段と、アイドル要求空気量を演算する
手段と、これら要求空気量の和を目標基準空気量tQa
0として演算する手段と、エンジンの運転条件に基づい
て目標空気過剰率tλを演算する手段と、この目標空気
過剰率tλで前記目標基準空気量tQa0を補正した値
をリーン空燃比の運転域での目標空気量tQaとして演
算する手段とからなる。
目標空気量tQaを演算する手段41が、アクセル操作
量に基づいてドライバ要求空気量を演算する手段と、ア
イドル要求空気量を演算する手段と、これら要求空気量
の和を目標基準空気量tQa0として演算する手段と、
エンジンの運転条件に基づいて目標空気過剰率tλを演
算する手段と、この目標空気過剰率tλで前記目標基準
空気量tQa0を補正した値を目標空気量tQaとして
演算する手段とからなる。
れか一つの発明において前記駆動手段36が、前記目標
仮想空気量tQadとエンジン回転数からスロットル弁
の目標開口面積を演算する手段と、この目標開口面積か
らスロットル弁の目標開度を演算する手段と、スロット
ル弁の実開度がこの目標開度と一致するように前記スロ
ットル弁制御装置に制御量を出力する手段とからなる。
れか一つの発明において前記目標過給圧Pcmを演算す
る手段が、エンジンの負荷と回転数に応じた平衡状態で
の目標過給圧を基準過給圧tPcとして演算する手段
と、加重平均係数を用いてこの基準過給圧tPcに対し
て一次遅れで応答する値を目標過給圧として演算する手
段とからなる。
記加重平均係数が燃焼状態毎に異なる値である。
明において前記加重平均係数を演算するのに、エンジン
の負荷と回転数をパラメータとするマップ値を用いる。
明において前記加重平均係数を演算するのに、アクセル
操作量とエンジン回転数の積をパラメータとするテーブ
ル値を用いる。
前記加重平均係数を演算するのに、アクセル操作量とエ
ンジン回転数と目標空気過剰率の積をパラメータとする
テーブル値を用いる。
ずれか一つの発明において前記目標過給圧Pcmを演算
する手段が、均質ストイキ燃焼域での平衡状態での目標
過給圧を基準過給圧tPc3として演算する手段と、均
質ストイキ燃焼域での加重平均係数Kp3を用いてこの
基準過給圧tPc3に対して一次遅れで応答する値を均
質ストイキ燃焼域での目標過給圧Pcm3として演算す
る手段と、この均質ストイキ燃焼域での目標過給圧Pc
m3と目標空気過剰率に基づいて成層燃焼域でのまたは
均質リーン燃焼域での目標過給圧を演算する手段とから
なる。
ずれか一つの発明において前記目標過給圧Pcmを演算
する手段が、エンジンの負荷と回転数に応じた平衡状態
での目標過給圧を基準過給圧tPcとして演算する手段
と、この基準過給圧tPcに対してランプ応答する値を
目標過給圧として演算する手段とからなる。
せる領域が重なる場合に、リーン空燃比の運転域で加速
を行ったとき、実過給圧が応答遅れにより基準過給圧よ
り遅れて立ち上がるのであるが、このとき、第1、第
2、第3、第5、第6、第7、第8の発明によれば、過
給圧補正値により、リーン空燃比の運転域での目標空気
量よりも大きくなった目標仮想空気量がエンジンに導入
され、これによって、実過給圧の応答遅れに伴う空気量
不足によるトルク落ちを避けることができる。同様にし
て、リーン空燃比の運転域で減速を行ったとき、実過給
圧が応答遅れにより基準過給圧より遅れて立ち下がるの
であるが、このとき、第1、第2、第3、第5、第6、
第7、第8の発明によれば、過給圧補正値により、リー
ン空燃比の運転域での目標空気量よりも小さくなった目
標仮想空気量がエンジンに導入され、これによって、実
過給圧の応答遅れに伴う空気量過剰によるトルク増加を
避けることができる。言い換えると、リーン空燃比の運
転域での加速時や減速時にも、理論空燃比の運転域での
加速時や減速時と同じパターンのトルク変化を実現でき
ることから、加速前や減速前の設定空燃比が異なること
による運転性の違いを解消できる。
算するに際して、実過給圧に対する目標過給圧の比を目
標空気量に乗算するだけでよいので、目標仮想空気量の
演算が簡単である。
ン仕様等からの要求によるのであるが、その場合に、第
9、第10、第11の発明によれば、目標過給圧を一次
遅れで与えたいという要求に応じることができる。
加重平均係数を演算する場合より演算負荷およびROM
容量を減らすことができる。
あっても1つの加重平均係数のテーブルだけで足りるの
で、加重平均係数のテーブルを燃焼状態毎に1つずつ持
つ場合より演算負荷とROM容量を小さくできる。
あっても基準過給圧と加重平均係数の各マップが均質ス
トイキ燃焼域に対するものだけで足りるので、基準過給
圧と加重平均係数の各マップを燃焼状態毎に持たせる場
合より演算負荷とROM容量を小さくできる。また、第
15の発明によれば、一次遅れで目標過給圧を与える場
合よりも簡易に目標過給圧を与えることができる。
体、2は吸気通路、3は排気通路、4は燃焼室5に直接
に臨んで設けられた燃料噴射弁、6は点火栓、7はスロ
ットル弁、8はこのスロットル弁7の開度を電子制御す
るスロットル弁制御装置である。
る。ターボチャージャ11は、吸気を圧縮するコンプレ
ッサ12と、このコンプレッサ12を駆動する力を排気
エネルギーから吸収するタービン13とを同軸14でつ
ないだものである。過給圧が設定圧力を超えることを防
止するため、タービン13入口の排気を、タービン13
をバイパスして流すウェイストゲートバルブ15が設け
られている。
気通路2に還流するため、排気還流通路16が設けら
れ、スロットル弁7の下流に接続する。排気還流通路1
6には排気還流制御弁17が設けられている。
(アクセルペダルの踏み込み量のこと)、クランク角セ
ンサ23からの単位クランク角毎のポジション信号およ
び基準位置信号からの各信号が、エアフローメータ24
からの吸入空気流量、水温センサ25からの冷却水温の
各信号とともにコントロールユニット21に入力され、
コントロールユニット21では、燃料噴射弁4を介して
燃料噴射(空燃比)を制御し、またスロットル弁制御装
置8を介してスロットル弁7の開度を制御する。また、
運転条件に応じて排気還流制御弁17を制御する。
すると、燃料噴射弁4は、低負荷などにおいて、燃料を
圧縮行程の後半に噴射して、これにより、圧縮上死点付
近において、点火栓6の近傍のキャビティに可燃混合気
を形成し、点火栓6による点火に伴い燃料を成層燃焼さ
せ、全体としては空燃比が40を超える超希薄燃焼を行
う。また、高負荷域では、燃料を吸気行程で噴射し、燃
料と空気の混合を早め、燃焼室5の全域を均質的な混合
気で満たし、理論空燃比付近の混合気による均質燃焼を
行う。さらに、成層燃焼域と均質燃焼域との中間負荷域
において、成層燃焼よりも空燃比としては濃いが、理論
空燃比よりは薄い希薄燃焼を行う。
異なる3つの領域が存在するので、後述する第2から第
5までの実施形態では、各領域での燃焼状態を、空燃比
の大きな側(リーン側)から、成層燃焼、均質リーン燃
焼、均質ストイキ燃焼という名称で区別している。
領域を重ねている場合に、このリーン空燃比の運転域で
の加速時に過給圧の応答遅れにより吸入空気量の立ち上
がりが遅れるため、理論空燃比の運転域での同レベルの
加速時とはトルクの立ち上がりが異なってしまい、ある
いはリーン空燃比の運転域での減速時に過給圧の応答遅
れにより吸入空気量の立ち下がりが遅れ、理論空燃比の
運転域での同レベルの減速時とトルクの立ち下がりが異
なってしまう。
ト21では、基準過給圧からの実過給圧のずれ分に応じ
て目標空気量を補正した値を目標仮想空気量として演算
し、この目標仮想空気量がエンジンに導入されるように
スロットル弁開度を制御する。
の制御の内容を、以下のフローチャートにしたがって説
明する。
めのもので、一定時間毎(たとえば10msec毎)に実行
する。ここでは、図2をメインルーチン、図6、図7、
図11を図2のサブルーチンとして構成しており、した
がって、以下ではメインルーチンの説明途中でサブルー
チンのあるステップになると、サブルーチンを説明する
ことにする。
み込み、このアクセル操作量に基づいてドライバの要求
するトルクを演算する。このドライバ要求トルクは、ア
クセル操作量とエンジン回転数から図3を内容とするマ
ップを検索することにより求めればよい。また、アクセ
ル操作量と車速から車両の要求駆動力を求め、これを駆
動伝達系のギア比を考慮してドライバの意図する要求ト
ルクに変換する方法もある。
ドル回転安定化のための要求空気量)を演算する。この
アイドル要求空気量の演算については図6のサブルーチ
ンにより説明する。
転条件を読み込み、この読み込んだ運転条件に応じてア
イドル時の目標回転数を演算し、この目標回転数を維持
するのに必要な空気量(回転維持空気量)をステップ3
において演算する。この回転維持空気量は、たとえば目
標回転数と冷却水温から所定のマップを検索することに
より求めればよい。
と目標回転数の偏差を演算し、この偏差に応じてPID
制御等により回転数のフィードバック補正量を演算す
る。
テアリング、各種の電気負荷等の補機負荷の状態を読み
込み、補機負荷が作動状態であるときはステップ7に進
み、補機負荷の状態に基づいて補機負荷補正空気量(補
機負荷の補正に必要な空気量)を演算する。
を、上記の回転維持空気量と回転数フィードバック補正
量を合計した空気量に、さらに加算して、アイドル要求
空気量を演算する。
るときは、ステップ6よりステップ7を飛ばしてステッ
プ8に進み、上記の回転維持空気量と回転数フィードバ
ック補正量とを加えた空気量をアイドル要求空気量とし
て演算する。
したら、ふたたび図2に戻り、ステップ3でこのアイド
ル要求空気量に上述のドライバ要求空気量を加算した値
を目標基準空気量(理論空燃比の運転域での目標空気量
のこと)tQa0として演算する。
空気過剰率tλと燃費率ηfで補正し、補正後の値を目
標空気量tQaとして演算する。この目標空気量tQa
の演算については図7のサブルーチンにより説明する。
件に基づいて目標空気過剰率tλを演算する。これは、
エンジン回転数とエンジン負荷から図8を内容とするマ
ップを検索することにより求めればよい。
焼状態の各領域毎に異なる数値を入れたものである。た
とえば、均質ストイキ燃焼域には1.0の値が、均質リ
ーン燃焼域には0.7〜0.8程度の値が、成層燃焼域
にはこれ以下の小さな正の値が入っている。
しないフローチャートにおいては、 TI=TP×(1/tλ)×2+TS ただし、TP:基本噴射パルス幅、 TS:無効噴射パルス幅、 の式により、シーケンシャル噴射時の燃料噴射パルス幅
TIが演算され、このTIを持つ噴射信号が燃料噴射弁
4に出力されると、噴射弁4からはエンジン2回転に1
回、点火順序に合わせて燃料が噴射される。ここで、T
Pはエアフローメータ24により検出される吸入空気流
量Qaをエンジン回転数Neで除算した結果に定数を掛
けた値で、このTPによりほぼ理論空燃比の混合気が得
られる。TSはバッテリ電圧の低下により燃料噴射パル
ス幅が小さくなっていくことを補償するための値であ
る。
いて目標EGR率を演算する。これも、図8で示した目
標空気過剰率tλの特性と同様に、エンジン回転数とエ
ンジン負荷から所定のマップ(図示しない)を検索する
ことにより求めればよい。
れは、目標空気過剰率tλと目標EGR率から図9を内
容とするマップを検索することにより求めればよい。図
9の特性は実機データである。
と燃費率ηfを用い、ステップ4において目標基準空気
量tQa0を補正、つまり
運転域では理論空燃比の運転域よりも空気量を増加させ
るわけで、tλが1を超えている場合の数1式の値がリ
ーン空燃比の運転域での目標空気量である。
は、理論空燃比(図ではストイキで略記)のときを最大
の1.0として、目標空気過剰率が小さくなるほど(つ
まり空燃比がリーン側になるほど)小さくなる値であ
り、この燃費率ηfによって目標空気量を減量補正して
いる。これは、空燃比がリーン側になるほど燃費率が良
くなるので、その分目標空気量が少なくてよいからであ
る。
たら図2に戻り、ステップ5でこの目標空気量tQaを
実際の過給圧と基準過給圧の差に応じて補正し、補正後
の値を仮想目標空気量として演算する。この仮想目標空
気量の演算については図11のサブルーチンにより説明
する。
が変化した場合のエンジンの吸気量の特性について、実
機データである図10に基づいて解説する。
クを一定に保ったまま、スロットル弁上流の過給圧を変
化させた場合の1サイクル当たり(4気筒エンジンでは
クランク角で720度区間)の吸気量の特性を示し、同
図より吸気量は過給圧に比例していることがわかる。し
たがって、リーン空燃比の運転域における目標とする平
衡過給圧のときの目標空気量に対して、実過給圧が加速
時や減速時の応答遅れにより目標平衡過給圧からずれて
しまう場合には、そのずれ分を含んだ目標空気量として
あらたに目標仮想空気量を導入し、この目標仮想空気量
が供給されるようにスロットル弁を操作してやればよ
い。たとえば、リーン空燃比の運転域での加速時に実過
給圧が応答遅れにより目標平衡過給圧より小さい場合に
は目標仮想空気量を大きく設定し、その目標仮想空気量
に応じてスロットル弁を操作すれば、目標平衡過給圧時
より大きなスロットル弁開度となり吸気量が大きくなる
ため、実過給圧に立ち上がり遅れがあっても、目標とす
るリーン空燃比の運転域での空気量を実現できることに
なる。
剰率tλと1.0を比較し、tλが1.0を超えている
ときは、リーン空燃比の運転域であるとしてステップ2
に進み、スロットル弁上流に設けた圧力センサ26(図
1参照)からの実過給圧rPcを読み込む。
の目標平衡過給圧を基準過給圧tPcとして演算する。
これは、エンジン回転数とエンジン負荷から図12を内
容とするマップを検索することにより求めればよい。図
12の特性は実機データである。
う空気量の遅れを補正するための過給圧補正値ηpを演
算し、ステップ6においてこの過給圧補正値ηpを用い
て
弁上流の過給圧に比例するため、過給圧補正値ηpとし
ては実過給圧に対する基準過給圧の比、つまり
論空燃比の運転域の場合)は、ステップ1よりステップ
5に進み、過給圧補正値ηp=1とする。理論空燃比の
運転域の場合には、過給圧補正を行わないで成り行きの
空気量応答(トルク立ち上がり)とするためである。
演算負荷が大きい)が不要になり、演算負荷が減少す
る。
演算を終了したら再び図2に戻り、ステップ6でこの目
標仮想空気量tQadに基づいてスロットル弁の目標開
口面積Athを演算する。これは、目標仮想空気量とエ
ンジン回転数から図4を内容とするマップを検索するこ
とにより求めればよい。
応じてスロットル弁目標開度θthを演算する。これ
は、スロットルボディやスロットル弁の形状、寸法で決
まる、図5に示した開口面積Athと開度θthの相関
をテーブルにしておき、このテーブルを検索することに
より求めることができる。
度θthの信号はスロットル弁制御装置8に出力され、
これによってスロットル弁制御装置8は、スロットル弁
7の実開度が目標開度と一致するようにスロットル弁7
を駆動する。
ながら説明する。
ーン空燃比の運転域での同じ加速の場合には、基準過給
圧tPcに対して実過給圧rPcの発達が遅れるので、
従来装置のように理論空燃比の運転域での加速と同じス
ロットル弁操作を行ったのでは、空気量(吸気圧)の立
ち上がりが遅れる(下から二段目の一点鎖線参照)。
Pcが基準過給圧tPcより低いため、過給圧補正値η
pが1.0を超える値となり、その分だけ仮想目標空気
量tQadが目標空気量tQaより大きくなる(第二段
目参照)。その結果、この目標仮想空気量tQadに基
づいて演算されるスロットル弁開度が従来装置の場合よ
り大きくなり(第一段目参照)、これによって過給圧が
発達していない場合でも目標とする吸入空気量を導入で
きることから、リーン空燃比の運転域での加速の場合
も、理論空燃比の運転域での加速の場合と同じパターン
のトルクの立ち上がりが得られる。すなわち、空燃比の
設定が異なることによる過渡時のトルク応答、すなわち
ターボラグの違和感がなくなるのである。
の運転域での目標空気量を実過給圧と基準過給圧のずれ
に応じて補正した値を目標仮想空気量として演算し、こ
の目標仮想空気量が得られるようにスロットル弁を操作
する。たとえば、実過給圧が基準過給圧より低い場合に
は、スロットル弁を開き方向に制御して空気量を増加さ
せ、この逆に実過給圧が基準過給圧より発達している場
合には、スロットル弁開度を閉じ方向に制御して空気量
を抑制するので、空燃比の設定や過給圧の発達状況に関
わらず、過渡時の空気量の変化を同じパターンで実現で
きることになった。この結果、トルクの変化も空燃比等
に拘わらず同じパターンになり、過給圧の発達状況に伴
う違和感を解消できる。
形態で、第1実施形態の図11と置き換わるものであ
る。なお、図11と同一部分には同一のステップ番号を
付けている。
12のマップ値)を目標過給圧として過給圧補正値ηp
をηp=tPc/rPcの式で計算したのに対して、第
2実施形態は、基準過給圧の加重平均値を目標過給圧P
cmとして設定し、したがって、過給圧補正値ηpをη
p=Pcm/rPcの式で求めるようにしたものである
(図14のステップ11、12)。
図15により詳述する。
チンで、一定時間毎に実行する。
態と同様にエンジン負荷とエンジン回転数から、予め設
定してある燃焼状態毎のマップを検索して基準過給圧を
求める。
ーン燃焼、均質ストイキ燃焼の3つがあり、運転条件に
応じてどの燃焼状態とするかは予め決められている。燃
焼状態が違えば目標過給圧が異なるので、各燃焼状態に
対応して基準過給圧のマップを持たせており、したがっ
て、各燃焼状態に対応する基準過給圧を求めるのであ
る。なお、全ての燃焼状態に共通する基準過給圧の概略
の特性は、前述の図12に示したようになる。
重平均値を求めることにより位相補正を行う。具体的に
は、成層燃焼、均質リーン燃焼、均質ストイキ燃焼に対
する各基準過給圧をtPc1、tPc2、tPc3とす
ると、
×Pcm1-1、 Pcm2=Kp2×tPc2+(1−Kp2)×Pcm
2-1、 Pcm3=Kp3×tPc3+(1−Kp3)×Pcm
3-1、 ただし、Kp1:成層燃焼での加重平均係数、 Kp2:均質リーン燃焼での加重平均係数、 Kp3:均質ストイキ燃焼での加重平均係数、 Pcm1-1:Pcm1の前回値、 Pcm2-1:Pcm2の前回値、 Pcm3-1:Pcm3の前回値、 の式により3つの基準過給圧の加重平均値Pcm1、P
cm2、Pcm3を求めることができる。
p3は、加速時であれば図17第2段目の目標過給圧の
立ち上がりの程度を定めるもので、3つの加重平均係数
の間にはKp1>Kp2>Kp3の関係がある。全ての
燃焼状態に共通する加重平均係数の概略の特性は、図1
6に示したものとなる。
転数から定まる運転点が、いずれの燃焼域にあるかを判
定し、現在の運転点が成層燃焼域にあれば、ステップ6
に進み、Pcm1を目標過給圧Pcmに入れる。同様に
して、現在の運転点が均質リーン燃焼域にあるときはス
テップ7に進んでPcm2を目標過給圧Pcmに入れ、
また現在の運転点が均質ストイキ燃焼域にあるときはス
テップ8に進んでPcm3を目標過給圧Pcmに入れ
る。
ジン仕様等からの要求によるのであるが、第2実施形態
によれば、目標過給圧を一次遅れで与えたいという要求
に応じることができる。
形態で、第2実施形態の図16と置き換わるものであ
る。図16の加重平均係数がエンジン回転数と目標基準
空気量をパラメータとするマップ値であったのに対し
て、第3実施形態では、パラメータを1つ(アクセル操
作量とエンジン回転数の積)とすることにより、加重平
均係数をテーブル値で構成したものである。
2実施形態よりCPUの演算負荷およびROM容量を減
らすことができる。
均係数の特性図は第4実施形態で、それぞれ第2実施形
態の図15、図16と置き換わるものである。なお、図
19において図15と同一部分には同一の符号を付けて
いる。
12、13において同じ名称の加重平均係数Kpを用い
て3つの加重平均値Pcm1、Pcm2、Pcm3を計
算させるようにしたもので、この場合の加重平均係数K
pは、アイドル操作量×回転数×tλ(目標空気過剰
率)をパラメータとするテーブル(図20参照)を用い
て演算させる。図20の特性によれば、同じアクセル開
度と回転数であっても、燃焼状態毎にtλが異なるの
で、Kpの値は、結果的に各燃焼状態に対応する値にな
るわけである。
よれば、燃焼状態毎にテーブルを用意しなければなら
ず、したがって合計で3つのテーブルが必要となるのに
対して、第4実施形態によれば、図20に示した1つだ
けのテーブルで足りる。これによって、第3実施形態よ
りさらにCPUの演算負荷とROM容量を小さくでき
る。
で、第2実施形態の図15と置き換わるものである。な
お、図21において図15と同一部分には同一の符号を
付けている。
基準過給圧tPc3のマップと同じく均質ストイキ燃焼
域での加重平均係数Kp3のマップだけを持たせてお
き、これら均質ストイキ燃焼域でのマップ値(tPc3
とKp3)から求まる均質ストイキ燃焼域での基準過給
圧の加重平均値Pcm3に基づいて
圧を演算させるようにしたものである(図21のステッ
プ11、4、12)。たとえば、均質ストイキ燃焼域で
はtλ=1.0であるので、Pcm=Pcm3となるの
に対して、均質リーン燃焼域や成層燃焼域になると、t
λが1.0より大きくなり、均質ストイキ燃焼域よりも
大きな値の目標過給圧が与えられる(図22参照)。な
お、均質リーン燃焼域や成層燃焼域ではマッチング定数
Kを導入して、Pcm=Pcm3×tλ×Kの式により
求めるようにしてもかまわない。
係数のマップについて、均質ストイキ燃焼域に対するも
のだけで足りるので、そのぶん第2実施形態の場合より
CPUの演算負荷とROM容量を小さくできる。
給圧(マップ値)に対して一次遅れで応答する値を目標
過給圧として演算する場合で説明したが、基準過給圧に
対してランプ応答する値を目標過給圧として演算するよ
うにしてもかまわない。この場合には、一次遅れで目標
過給圧を与える場合よりも簡易に目標過給圧を与えるこ
とができる。
の基準過給圧tPc3と加重平均係数Kp3の各マップ
だけを持たせておき、これらマップ値から求まる均質ス
トイキ燃焼域での基準過給圧の加重平均値Pcm3に基
づいて成層燃焼域と均質リーン燃焼域での各目標過給圧
を演算させるようにした場合で説明したが、これに限ら
れるものでなく、他の1つの燃焼域(成層燃焼域または
均質リーン燃焼域)での基準過給圧と加重平均係数の各
マップだけを持たせておき、これらマップ値から求まる
基準過給圧の加重平均値に基づいて残りの燃焼域での各
目標過給圧を演算させるようにしてもかまわない。
フローチャート。
ローチャート。
ート。
ーチャート。
するためのフローチャート。
ャート。
図。
ためのフローチャート。
ためのフローチャート。
図。
Claims (15)
- 【請求項1】アクセルペダルと関係なくスロットル弁の
開度を制御可能な装置と、 リーン空燃比の運転域での目標空気量を少なくともアク
セル操作量に基づいて演算する手段と、 目標過給圧が得られるように作動する過給機と、 前記リーン空燃比の運転域で前記目標過給圧と実過給圧
のずれに応じた過給圧補正値を演算する手段と、 この過給圧補正値でリーン空燃比の運転域での前記目標
空気量を補正した値を目標仮想空気量として演算する手
段と、 この目標仮想空気量がエンジンに導入されるように前記
スロットル弁制御装置を駆動する手段とを設けたことを
特徴とするエンジンの制御装置。 - 【請求項2】アクセルペダルと関係なくスロットル弁の
開度を制御可能な装置と、 目標空気量を少なくともアクセル操作量に基づいて演算
する手段と、 目標過給圧が得られるように作動する過給機と、 前記目標過給圧と実過給圧のずれに応じた過給圧補正値
を演算する手段と、 リーン空燃比の運転域であるのか理論空燃比の運転域で
あるのかを判定する手段と、 この判定結果よりリーン空燃比の運転域では前記過給圧
補正値で前記目標空気量を補正した値を目標仮想空気量
として、また理論空燃比の運転域では前記目標空気量を
そのまま目標仮想空気量として演算する手段と、 この目標仮想空気量がエンジンに導入されるように前記
スロットル弁制御装置を駆動する手段とを設けたことを
特徴とするエンジンの制御装置。 - 【請求項3】燃費率でリーン空燃比の運転域での目標空
気量を補正することを特徴とする請求項1または2に記
載のエンジンの制御装置。 - 【請求項4】前記過給圧補正値は実過給圧に対する目標
過給圧の比であることを特徴とする請求項1から3まで
のいずれか一つに記載のエンジンの制御装置。 - 【請求項5】リーン空燃比の運転域での前記過給圧補正
値による前記目標空気量の補正を、過給圧補正値を目標
空気量に乗算することによって行う場合に、理論空燃比
の運転域での前記過給圧補正値は1であることを特徴と
する請求項2に記載のエンジンの制御装置。 - 【請求項6】リーン空燃比の運転域での前記目標空気量
を演算する手段は、アクセル操作量に基づいてドライバ
要求空気量を演算する手段と、アイドル要求空気量を演
算する手段と、これら要求空気量の和を目標基準空気量
として演算する手段と、エンジンの運転条件に基づいて
目標空気過剰率を演算する手段と、この目標空気過剰率
で前記目標基準空気量を補正した値をリーン空燃比の運
転域での目標空気量として演算する手段とからなること
を特徴とする請求項1に記載のエンジンの制御装置。 - 【請求項7】前記目標空気量を演算する手段は、アクセ
ル操作量に基づいてドライバ要求空気量を演算する手段
と、アイドル要求空気量を演算する手段と、これら要求
空気量の和を目標基準空気量として演算する手段と、エ
ンジンの運転条件に基づいて目標空気過剰率を演算する
手段と、この目標空気過剰率で前記目標基準空気量を補
正した値を目標空気量として演算する手段とからなるこ
とを特徴とする請求項2に記載のエンジンの制御装置。 - 【請求項8】前記駆動手段は、前記目標仮想空気量とエ
ンジン回転数からスロットル弁の目標開口面積を演算す
る手段と、この目標開口面積からスロットル弁の目標開
度を演算する手段と、スロットル弁の実開度がこの目標
開度と一致するように前記スロットル弁制御装置に制御
量を出力する手段とからなることを特徴とする請求項1
から7までのいずれか一つに記載のエンジンの制御装
置。 - 【請求項9】前記目標過給圧を演算する手段は、エンジ
ンの負荷と回転数に応じた平衡状態での目標過給圧を基
準過給圧として演算する手段と、加重平均係数を用いて
この基準過給圧に対して一次遅れで応答する値を目標過
給圧として演算する手段とからなることを特徴とする請
求項1から8までのいずれか一つに記載のエンジンの制
御装置。 - 【請求項10】前記加重平均係数は燃焼状態毎に異なる
値であることを特徴とする請求項9に記載のエンジンの
制御装置。 - 【請求項11】前記加重平均係数を演算するのに、エン
ジンの負荷と回転数をパラメータとするマップ値を用い
ることを特徴とする請求項9または10に記載のエンジ
ンの制御装置。 - 【請求項12】前記加重平均係数を演算するのに、アク
セル操作量とエンジン回転数の積をパラメータとするテ
ーブル値を用いることを特徴とする請求項9または10
に記載のエンジンの制御装置。 - 【請求項13】前記加重平均係数を演算するのに、アク
セル操作量とエンジン回転数と目標空気過剰率の積をパ
ラメータとするテーブル値を用いることを特徴とする請
求項10に記載のエンジンの制御装置。 - 【請求項14】前記目標過給圧を演算する手段は、均質
ストイキ燃焼域での平衡状態での目標過給圧を基準過給
圧として演算する手段と、均質ストイキ燃焼域での加重
平均係数を用いてこの基準過給圧に対して一次遅れで応
答する値を均質ストイキ燃焼域での目標過給圧として演
算する手段と、この均質ストイキ燃焼域での目標過給圧
と目標空気過剰率に基づいて成層燃焼域でのまたは均質
リーン燃焼域での目標過給圧を演算する手段とからなる
ことを特徴とする請求項1から8までのいずれか一つに
記載のエンジンの制御装置。 - 【請求項15】前記目標過給圧を演算する手段は、エン
ジンの負荷と回転数に応じた平衡状態での目標過給圧を
基準過給圧として演算する手段と、この基準過給圧に対
してランプ応答する値を目標過給圧として演算する手段
とからなることを特徴とする請求項1から8までのいず
れか一つに記載のエンジンの制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09734999A JP3945070B2 (ja) | 1998-10-27 | 1999-04-05 | エンジンの制御装置 |
| US09/541,927 US6279551B1 (en) | 1999-04-05 | 2000-04-03 | Apparatus for controlling internal combustion engine with supercharging device |
| DE10016858A DE10016858B4 (de) | 1999-04-05 | 2000-04-05 | Vorrichtung zur Steuerung einer Verbrennungskraftmaschine mit einer Vorverdichtungsvorrichtung |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30587098 | 1998-10-27 | ||
| JP11-31187 | 1999-02-09 | ||
| JP10-305870 | 1999-02-09 | ||
| JP3118799 | 1999-02-09 | ||
| JP09734999A JP3945070B2 (ja) | 1998-10-27 | 1999-04-05 | エンジンの制御装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000297663A true JP2000297663A (ja) | 2000-10-24 |
| JP3945070B2 JP3945070B2 (ja) | 2007-07-18 |
Family
ID=27287235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09734999A Expired - Fee Related JP3945070B2 (ja) | 1998-10-27 | 1999-04-05 | エンジンの制御装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3945070B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002340164A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-27 | Toyota Motor Corp | 過給機を有する車両の制御装置 |
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| WO2012124076A1 (ja) * | 2011-03-16 | 2012-09-20 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
| JPWO2014156208A1 (ja) * | 2013-03-27 | 2017-02-16 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
-
1999
- 1999-04-05 JP JP09734999A patent/JP3945070B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP5267744B2 (ja) * | 2011-03-16 | 2013-08-21 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
| CN103282628A (zh) * | 2011-03-16 | 2013-09-04 | 丰田自动车株式会社 | 内燃机的控制装置 |
| US9103270B2 (en) | 2011-03-16 | 2015-08-11 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control apparatus for internal combustion engine |
| CN103282628B (zh) * | 2011-03-16 | 2016-01-06 | 丰田自动车株式会社 | 内燃机的控制装置 |
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