JP2000297735A - 水力機械用ステーリングのステーベーン - Google Patents
水力機械用ステーリングのステーベーンInfo
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- JP2000297735A JP2000297735A JP11106435A JP10643599A JP2000297735A JP 2000297735 A JP2000297735 A JP 2000297735A JP 11106435 A JP11106435 A JP 11106435A JP 10643599 A JP10643599 A JP 10643599A JP 2000297735 A JP2000297735 A JP 2000297735A
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Hydraulic Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 水力機械におけるステーベーン入口部での入
口角度と流入角度とのずれにより生じる衝突損失を低減
すること。 【解決手段】 ガイドベーンとスパイラルケーシングと
の間に設けられたステーリングのステーベーンにおい
て、ステーベーンの両端部における上記ステーリングと
の接合端部近傍の入口角度を、中間部の入口角度より小
さくしたことを特徴とする。
口角度と流入角度とのずれにより生じる衝突損失を低減
すること。 【解決手段】 ガイドベーンとスパイラルケーシングと
の間に設けられたステーリングのステーベーンにおい
て、ステーベーンの両端部における上記ステーリングと
の接合端部近傍の入口角度を、中間部の入口角度より小
さくしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水力発電などに適
用される水車またはポンプ水車におけるステーリングの
ステーベーンに関する。
用される水車またはポンプ水車におけるステーリングの
ステーベーンに関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、水力発電などに使用される一般
的なフランシス型水車の概略構成を示す縦断面図であっ
て、水車主軸1の下端にランナ2が固着されており、そ
のランナ2がランナ室3内で回転するように配設されて
いる。ランナ室3は上カバー4および下カバー5によっ
て包囲形成され、下カバー5の下方には吸出し管6が設
けられている。
的なフランシス型水車の概略構成を示す縦断面図であっ
て、水車主軸1の下端にランナ2が固着されており、そ
のランナ2がランナ室3内で回転するように配設されて
いる。ランナ室3は上カバー4および下カバー5によっ
て包囲形成され、下カバー5の下方には吸出し管6が設
けられている。
【0003】上記ランナ2の外周部には、上記上カバー
4および下カバー5間に設けられた複数の可動のガイド
ベーン7が環状に配設されている。一方、上カバー4お
よび下カバー5の外周には、スパイラルケーシング8の
内周部に連結された環状の上ステーリング9aおよび下
ステーリング9bからなるステーリング9が連設されて
おり、そのステーリング9の上ステーリング9aと下ス
テーリング9b間に複数のステーベーン10が周方向に
等間隔に配列固着されている。そして、上下の各ステー
リング9a,9bはスパイラルケーシング8と滑らかに
つながるような円弧状のベルマウス形状となっている。
4および下カバー5間に設けられた複数の可動のガイド
ベーン7が環状に配設されている。一方、上カバー4お
よび下カバー5の外周には、スパイラルケーシング8の
内周部に連結された環状の上ステーリング9aおよび下
ステーリング9bからなるステーリング9が連設されて
おり、そのステーリング9の上ステーリング9aと下ス
テーリング9b間に複数のステーベーン10が周方向に
等間隔に配列固着されている。そして、上下の各ステー
リング9a,9bはスパイラルケーシング8と滑らかに
つながるような円弧状のベルマウス形状となっている。
【0004】しかして、スパイラルケーシング8に導入
された水は、各ステーベーン10、および各ガイドベー
ン7間を通り、ランナ室3内に流入し、ランナ2を回転
駆動し、水車主軸1を介して図示しない発電機が回転駆
動される。一方、ランナ2を回転させた水は吸出し管6
を経て下水池に放水される。
された水は、各ステーベーン10、および各ガイドベー
ン7間を通り、ランナ室3内に流入し、ランナ2を回転
駆動し、水車主軸1を介して図示しない発電機が回転駆
動される。一方、ランナ2を回転させた水は吸出し管6
を経て下水池に放水される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】スパイラルケーシング
8から各ステーベーン10の間に流入する水の周方向速
度Vθはステーベーンの高さ方向で殆ど変化はないが、
半径方向速度Vγは図7(a)に示すように、ステーリ
ング壁面形状の影響から壁面付近の流速VγB が中央付
近の流速VγA に比べて小さくなっている。このため、
ステーベーン4に流入する水の流入角βは図7(b)に
示すように高さ方向で変化し、中央付近ではβA 、壁面
付近ではβB となり、三次元的な流れになっている。す
なわち、ステーベーンのステーリング壁面付近の流れの
角度が、中央付近の流れの角度より小さい流れになって
いる。
8から各ステーベーン10の間に流入する水の周方向速
度Vθはステーベーンの高さ方向で殆ど変化はないが、
半径方向速度Vγは図7(a)に示すように、ステーリ
ング壁面形状の影響から壁面付近の流速VγB が中央付
近の流速VγA に比べて小さくなっている。このため、
ステーベーン4に流入する水の流入角βは図7(b)に
示すように高さ方向で変化し、中央付近ではβA 、壁面
付近ではβB となり、三次元的な流れになっている。す
なわち、ステーベーンのステーリング壁面付近の流れの
角度が、中央付近の流れの角度より小さい流れになって
いる。
【0006】ところが、従来のフランシス水車などのス
テーベーン10は、図7(b)に示すように、断面形状
が高さ方向に一定の二次元形状をしているため、ステー
ベーン入口で入口角度と流入角度とのずれが生じる部分
が生じ、そのずれが大きくなると流れの剥離などが生
じ、ステーベーン入口での衝突損失が大きくなり性能の
低下を引き起こすなどの問題がある。さらにここで生じ
た流れの乱れが下流方向に伝わり、損失を増大させるこ
とにもなる。
テーベーン10は、図7(b)に示すように、断面形状
が高さ方向に一定の二次元形状をしているため、ステー
ベーン入口で入口角度と流入角度とのずれが生じる部分
が生じ、そのずれが大きくなると流れの剥離などが生
じ、ステーベーン入口での衝突損失が大きくなり性能の
低下を引き起こすなどの問題がある。さらにここで生じ
た流れの乱れが下流方向に伝わり、損失を増大させるこ
とにもなる。
【0007】本発明は、このような点に鑑み、ステーベ
ーン入口部での入口角度と流入角度とのずれにより生じ
る衝突損失を低減するようにしたステーベーンを得るこ
とを目的とする。
ーン入口部での入口角度と流入角度とのずれにより生じ
る衝突損失を低減するようにしたステーベーンを得るこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、水力機械のラ
ンナの外周に配列されたガイドベーンとスパイラルケー
シングとの間に設けられたステーリングのステーベーン
において、上記ステーベーンの両端部におけるステーリ
ングとの接合端部近傍の入口角度を、中間部の入口角度
より小さくしたことを特徴とする。
ンナの外周に配列されたガイドベーンとスパイラルケー
シングとの間に設けられたステーリングのステーベーン
において、上記ステーベーンの両端部におけるステーリ
ングとの接合端部近傍の入口角度を、中間部の入口角度
より小さくしたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施の形態について説明する。
の実施の形態について説明する。
【0010】図1(a)は本発明におけるステーベーン
10部およびスパイラルケーシング8を示す断面図、図
1(b)は図1(a)のA−A線に沿う断面図、図1
(c)は図1(a)のB−B線に沿う断面図である。
10部およびスパイラルケーシング8を示す断面図、図
1(b)は図1(a)のA−A線に沿う断面図、図1
(c)は図1(a)のB−B線に沿う断面図である。
【0011】図1(b)、(c)に示すように、本発明
におけるステーベーン10は、上ステーリング9aおよ
び下ステーリング9bとの接合端部付近における入口側
端縁が、ステーベーン10の中間部(図1(b)の斜線
で示す部分)の輪郭に沿って水の流入側に延出されてい
る。すなわち、ステーベーン10の入口側端縁部にステ
ーベーン10の中間部の輪郭に沿う延長部10aが一体
的に形成され、ステーリングとの接合端部付近における
入口角が中間部における入口角より小さくなるように形
成されている。
におけるステーベーン10は、上ステーリング9aおよ
び下ステーリング9bとの接合端部付近における入口側
端縁が、ステーベーン10の中間部(図1(b)の斜線
で示す部分)の輪郭に沿って水の流入側に延出されてい
る。すなわち、ステーベーン10の入口側端縁部にステ
ーベーン10の中間部の輪郭に沿う延長部10aが一体
的に形成され、ステーリングとの接合端部付近における
入口角が中間部における入口角より小さくなるように形
成されている。
【0012】このように、上記延長部10aによって当
該部の入口角が小さくなるようにしてあるため、ステー
ベーン10に流入するステーリング壁面付近では中央付
近に比べて流入角が小さくなる三次元的な流れに対し
て、流入角度とステーベーン入口角度とのずれを小さく
することができる。したがって、ステーベーンに沿って
水が滑らかに流入するようになり、ステーベーン入口で
の衝突損失が低減され、性能の向上を図ることができ
る。
該部の入口角が小さくなるようにしてあるため、ステー
ベーン10に流入するステーリング壁面付近では中央付
近に比べて流入角が小さくなる三次元的な流れに対し
て、流入角度とステーベーン入口角度とのずれを小さく
することができる。したがって、ステーベーンに沿って
水が滑らかに流入するようになり、ステーベーン入口で
の衝突損失が低減され、性能の向上を図ることができ
る。
【0013】図2(a)、(b)は本発明の他の実施の
形態を示す図であり、既設の水力機械用ステーベーンの
ようにステーベーンの全高さ(ステーベーンの軸線方向
長さ)にわたり同一角度の入口角度を有するステーベー
ンのステーリングとの接合端部付近における入口側端縁
にパテ等により肉盛10bが形成されている。そして、
上記肉盛10bによって当該部の入口角度が中間部の入
口角度より小さくなるように形成してある。
形態を示す図であり、既設の水力機械用ステーベーンの
ようにステーベーンの全高さ(ステーベーンの軸線方向
長さ)にわたり同一角度の入口角度を有するステーベー
ンのステーリングとの接合端部付近における入口側端縁
にパテ等により肉盛10bが形成されている。そして、
上記肉盛10bによって当該部の入口角度が中間部の入
口角度より小さくなるように形成してある。
【0014】しかして、ステーベーン10のステーリン
グとの接合端部付近の入口角度と流入角度とのずれが小
さくなり、第1の実施の形態と同様な作用効果を奏せし
めることができる。しかも、既設のステーベーンに対し
ても適用でき、新たにステーベーンを製作するよりも安
価に製作することができる。
グとの接合端部付近の入口角度と流入角度とのずれが小
さくなり、第1の実施の形態と同様な作用効果を奏せし
めることができる。しかも、既設のステーベーンに対し
ても適用でき、新たにステーベーンを製作するよりも安
価に製作することができる。
【0015】図3は本発明のさらに他の実施の形態を示
す図であって、前記延長部10aに対応するような形状
に平板を曲げ加工した入口角度調整部材10cが、全高
さにわたって同一入口角度を有するステーベーンの両端
部における入口側端縁に溶接により固着されている。そ
して、上記入口角度調整部材10cによって当該部の入
口角度が中間部における入口角度より小さくなるように
してある。
す図であって、前記延長部10aに対応するような形状
に平板を曲げ加工した入口角度調整部材10cが、全高
さにわたって同一入口角度を有するステーベーンの両端
部における入口側端縁に溶接により固着されている。そ
して、上記入口角度調整部材10cによって当該部の入
口角度が中間部における入口角度より小さくなるように
してある。
【0016】しかして、この場合も前記各実施の形態と
同様な作用効果を奏せしめることができ、既設のステー
ベーンに適用した場合には、新たにステーベーンを製作
する必要がなく安価に製作することができる。なお、上
記実施の形態においては入口角度調整部材10cを平板
を曲げ加工により形成したものを示したが、ブロック状
のものとすることもできる。
同様な作用効果を奏せしめることができ、既設のステー
ベーンに適用した場合には、新たにステーベーンを製作
する必要がなく安価に製作することができる。なお、上
記実施の形態においては入口角度調整部材10cを平板
を曲げ加工により形成したものを示したが、ブロック状
のものとすることもできる。
【0017】また、図4は本発明の他の実施の形態を示
す断面図であり、全高さにわたって同一入口角度を有す
るステーベーン10の中間部を切削加工し、図4に点線
で示すように入口側端縁に両端部が中間部より突出する
ような凹部10dが形成されている。そして、ステーベ
ーンの入口側端縁の中央付近を切削することによって、
当該部の入口角度が両端のステーリングとの接合端部の
入口角度より大きくなるようにしてある。
す断面図であり、全高さにわたって同一入口角度を有す
るステーベーン10の中間部を切削加工し、図4に点線
で示すように入口側端縁に両端部が中間部より突出する
ような凹部10dが形成されている。そして、ステーベ
ーンの入口側端縁の中央付近を切削することによって、
当該部の入口角度が両端のステーリングとの接合端部の
入口角度より大きくなるようにしてある。
【0018】しかして、この場合も容易に流入角度とス
テーベーンの入口角度とをほぼ一致するような形状にす
ることができ、前記各実施の形態と同様な効果を奏せし
めることができる。また、既設のステーベーンに対して
も適用することができ、新たにステーベーンを製作する
ものに比し安価に製作することができる。
テーベーンの入口角度とをほぼ一致するような形状にす
ることができ、前記各実施の形態と同様な効果を奏せし
めることができる。また、既設のステーベーンに対して
も適用することができ、新たにステーベーンを製作する
ものに比し安価に製作することができる。
【0019】さらに、図5は本発明の他の実施の形態を
示すステーベーンの斜視図であって、高さ方向中間部の
前縁部が凹曲されたステーベーンの全高さにわたって延
びるステーベーン入口端縁部材10eを製作し、これを
ステーベーン10の本体部の入口側端縁に一体的に溶着
されている。そして、これによってステーベーンの両端
のステーリングとの接合端部の入口角度が中間部の入口
角度より小さくなるようにしてある。
示すステーベーンの斜視図であって、高さ方向中間部の
前縁部が凹曲されたステーベーンの全高さにわたって延
びるステーベーン入口端縁部材10eを製作し、これを
ステーベーン10の本体部の入口側端縁に一体的に溶着
されている。そして、これによってステーベーンの両端
のステーリングとの接合端部の入口角度が中間部の入口
角度より小さくなるようにしてある。
【0020】しかして、この場合も前記各実施の形態と
同様な作用効果を奏せしめることができ、また既設のス
テーベーンに対しても適用することができる。
同様な作用効果を奏せしめることができ、また既設のス
テーベーンに対しても適用することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、上述のように構成したので、
ステーベーンの入口側における入口角度と水の流入角度
とが、入口側端縁の全高さ方向にわたってほぼ等しくな
り、ステーベーン間に水が滑らかに流入し、ステーベー
ン入口での衝突損失を低減することができ、ステーベー
ン後流での乱れも小さくなり、ステーベーンの性能向上
を図ることができる。
ステーベーンの入口側における入口角度と水の流入角度
とが、入口側端縁の全高さ方向にわたってほぼ等しくな
り、ステーベーン間に水が滑らかに流入し、ステーベー
ン入口での衝突損失を低減することができ、ステーベー
ン後流での乱れも小さくなり、ステーベーンの性能向上
を図ることができる。
【図1】(a)は本発明のステーベーン部の断面図、
(b)は(a)のA−A線に沿う断面図、(c)は
(a)のB−B線に沿う断面図。
(b)は(a)のA−A線に沿う断面図、(c)は
(a)のB−B線に沿う断面図。
【図2】(a)は本発明の他の実施の形態におけるステ
ーベーン部の断面図、(b)は(a)のB−B線に沿う
断面図。
ーベーン部の断面図、(b)は(a)のB−B線に沿う
断面図。
【図3】本発明のさらに他の実施の形態を示す斜視図。
【図4】本発明の他の実施の形態を示す断面図。
【図5】本発明のさらに他の実施の形態を示す斜視図。
【図6】従来のフランシス水車の概要を示す断面図。
【図7】(a)従来のステーベーン部の半径方向速度分
布を示す図、(b)はステーベーン部の高さ方向位置に
おける周方向速度Vθおよび半径方向速度Vγ、ならび
に流入角の変化説明図。
布を示す図、(b)はステーベーン部の高さ方向位置に
おける周方向速度Vθおよび半径方向速度Vγ、ならび
に流入角の変化説明図。
2 ランナ 3 ランナ室 7 ガイドベーン 8 スパイラルケーシング 9 ステーリング 9a 上ステーリング 9b 下ステーリング 10 ステーベーン 10a 延長部 10b 肉盛 10c 入口角度調整部材 10d 凹部 10e ステーベーン入口端縁部材
Claims (5)
- 【請求項1】水力機械のランナの外周に配列されたガイ
ドベーンとスパイラルケーシングとの間に設けられたス
テーリングのステーベーンにおいて、上記ステーベーン
の両端部におけるステーリングとの接合端部近傍の入口
角度を、中間部の入口角度より小さくしたことを特徴と
する、水力機械用ステーリングのステーベーン。 - 【請求項2】全高さにわたって同一角度の入口角度を有
するステーベーンの両端部に肉盛りをすることによっ
て、ステーベーンのステーリングとの接合端部近傍の入
口角度を小さくしたことを特徴とする、請求項1記載の
水力機械用ステーリングのステーベーン。 - 【請求項3】全高さにわたって同一角度の入口角度を有
するステーベーンの両端部に予め成形した入口角度調整
部材を連設溶着することによって、ステーリングとの接
合端部近傍の入口角度を小さくしたことを特徴とする、
請求項1記載の水力機械用ステーリングのステーベー
ン。 - 【請求項4】全高さにわたって同一角度の入口角度を有
するステーベーンの中間部を切削加工することによっ
て、ステーベーンの高さ方向中間部の入口角度を大きく
したことを特徴とする、請求項1記載の水力機械用ステ
ーリングのステーベーン。 - 【請求項5】両端部近傍の入口角度が中間部の入口角度
より小さく形成されたステーベーン入口端縁部材を、全
高さにわたって同一角度の入口角度を有するステーベー
ン本体の入口側に連設溶着したことを特徴とする、請求
項1記載の水力機械用ステーリングのステーベーン。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11106435A JP2000297735A (ja) | 1999-07-21 | 1999-04-14 | 水力機械用ステーリングのステーベーン |
| CA 2313595 CA2313595C (en) | 1999-07-21 | 2000-07-05 | Apparatus for controlling starting clutch of vehicle having function of stopping engine idling |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11106435A JP2000297735A (ja) | 1999-07-21 | 1999-04-14 | 水力機械用ステーリングのステーベーン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000297735A true JP2000297735A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14433582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11106435A Withdrawn JP2000297735A (ja) | 1999-07-21 | 1999-04-14 | 水力機械用ステーリングのステーベーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000297735A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7438521B2 (en) | 2005-07-08 | 2008-10-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Hydraulic turbine and stay ring |
| JP2008261292A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Hitachi Ltd | 水力機械のステーベーン |
| JP2010223074A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Toshiba Corp | 水力機械用ステーリングおよび水力機械 |
| JP2013072304A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Toshiba Corp | 水力機械 |
| JP2016136010A (ja) * | 2015-01-23 | 2016-07-28 | 株式会社東芝 | 水力機械のステーリングおよび水力機械 |
-
1999
- 1999-04-14 JP JP11106435A patent/JP2000297735A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7438521B2 (en) | 2005-07-08 | 2008-10-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Hydraulic turbine and stay ring |
| JP2008261292A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Hitachi Ltd | 水力機械のステーベーン |
| JP2010223074A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Toshiba Corp | 水力機械用ステーリングおよび水力機械 |
| JP2013072304A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Toshiba Corp | 水力機械 |
| JP2016136010A (ja) * | 2015-01-23 | 2016-07-28 | 株式会社東芝 | 水力機械のステーリングおよび水力機械 |
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| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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