JP2000297780A - 揚水装置 - Google Patents
揚水装置Info
- Publication number
- JP2000297780A JP2000297780A JP11108481A JP10848199A JP2000297780A JP 2000297780 A JP2000297780 A JP 2000297780A JP 11108481 A JP11108481 A JP 11108481A JP 10848199 A JP10848199 A JP 10848199A JP 2000297780 A JP2000297780 A JP 2000297780A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pumping
- water
- pressure
- water level
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 150
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims abstract description 89
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 31
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 大部分の揚水管の耐圧強度をほぼ揚水水圧に
できることにより、安価な揚水装置を提供する。 【解決手段】 高架水槽16の水位を検出する水位検出
機構の満水水位検出信号に基づいて電動弁用制御部22
が電動弁20を閉成状態にした後、揚水管17の水圧が
揚水水圧よりも所定値高くなった圧力センサ18の圧力
検出信号に基づいてポンプ用制御部19がポンプ14を
停止させる揚水装置において、ポンプ14の下流で、ポ
ンプ14の近傍の揚水管17に電動弁20を配設し、水
位検出機構を、揚水管17の吐出口を開閉することなく
高架水槽16の水位を検出する構成にした。
できることにより、安価な揚水装置を提供する。 【解決手段】 高架水槽16の水位を検出する水位検出
機構の満水水位検出信号に基づいて電動弁用制御部22
が電動弁20を閉成状態にした後、揚水管17の水圧が
揚水水圧よりも所定値高くなった圧力センサ18の圧力
検出信号に基づいてポンプ用制御部19がポンプ14を
停止させる揚水装置において、ポンプ14の下流で、ポ
ンプ14の近傍の揚水管17に電動弁20を配設し、水
位検出機構を、揚水管17の吐出口を開閉することなく
高架水槽16の水位を検出する構成にした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、高架水槽へ揚水
する揚水装置に関するものである。
する揚水装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の揚水装置の一例の概略構成
を示す説明図、図3は水位検出機構の構成を示す説明図
である。なお、図2および図3において、仕切弁および
逆止弁の図示は省略され、信号線などの図示も省略され
ている。
を示す説明図、図3は水位検出機構の構成を示す説明図
である。なお、図2および図3において、仕切弁および
逆止弁の図示は省略され、信号線などの図示も省略され
ている。
【0003】図2または図3において、1はマンション
などの建物、11は地中に埋設された水道管、12は水
道管11から建物1へ給水するために分岐させた引き込
み管、13は地上に配設されたポンプ設置架台、14は
ポンプ設置架台13に設置され、引き込み管12に吸い
込み側が接続されたポンプを示す。15は建物1の屋上
に配設された高架水槽設置用架台、16は高架水槽設置
用架台15に設置された高架水槽、17は揚水管を示
し、この揚水管17の一端はポンプ14の吐出側に接続
され、揚水管17の他端は天井に近い側壁から高架水槽
16内へ突入している。
などの建物、11は地中に埋設された水道管、12は水
道管11から建物1へ給水するために分岐させた引き込
み管、13は地上に配設されたポンプ設置架台、14は
ポンプ設置架台13に設置され、引き込み管12に吸い
込み側が接続されたポンプを示す。15は建物1の屋上
に配設された高架水槽設置用架台、16は高架水槽設置
用架台15に設置された高架水槽、17は揚水管を示
し、この揚水管17の一端はポンプ14の吐出側に接続
され、揚水管17の他端は天井に近い側壁から高架水槽
16内へ突入している。
【0004】18は揚水管17に配設された圧力センサ
を示し、揚水管17の水圧(圧力)を検出した圧力検出
信号を出力するものである。19はポンプ用制御部を示
し、圧力センサ18からの圧力検出信号に基づいてポン
プ14を制御するものである。20は電動弁を示し、圧
力センサ18よりも下流の、高架水槽16近傍の揚水管
17に配設され、揚水管17の流路を開閉するものであ
る。
を示し、揚水管17の水圧(圧力)を検出した圧力検出
信号を出力するものである。19はポンプ用制御部を示
し、圧力センサ18からの圧力検出信号に基づいてポン
プ14を制御するものである。20は電動弁を示し、圧
力センサ18よりも下流の、高架水槽16近傍の揚水管
17に配設され、揚水管17の流路を開閉するものであ
る。
【0005】21は高架水槽16の水位を検出する水位
検出機構を示し、天井から高架水槽16内へ突入する長
さの異なる4本の電極21a,21b,21c,21d
と、この4本の電極21a〜21dのいずれが水Wに浸
っているかで、後述するように、高架水槽16内の水位
を判定して各水位検出信号を出力する水位検出信号出力
部21eとで構成されている。
検出機構を示し、天井から高架水槽16内へ突入する長
さの異なる4本の電極21a,21b,21c,21d
と、この4本の電極21a〜21dのいずれが水Wに浸
っているかで、後述するように、高架水槽16内の水位
を判定して各水位検出信号を出力する水位検出信号出力
部21eとで構成されている。
【0006】22は電動弁用制御部を示し、水位検出機
構21の水位検出信号に基づいて電動弁20を制御する
ものである。23は給水管を示し、一端は高架水槽16
の底に近い側壁に接続され、他端側は順次分岐して各住
居の水使用個所へと延びている。24は給水管23の他
端側に配設された蛇口を示す。
構21の水位検出信号に基づいて電動弁20を制御する
ものである。23は給水管を示し、一端は高架水槽16
の底に近い側壁に接続され、他端側は順次分岐して各住
居の水使用個所へと延びている。24は給水管23の他
端側に配設された蛇口を示す。
【0007】次に、動作について説明する。まず、高架
水槽16には、電極21b〜21dが水Wに浸る満水水
位まで貯水されているものとする。なお、電極21a〜
21dが水Wに浸る水位、電極21a〜21dが水Wか
ら浮く水位は警報水位である。
水槽16には、電極21b〜21dが水Wに浸る満水水
位まで貯水されているものとする。なお、電極21a〜
21dが水Wに浸る水位、電極21a〜21dが水Wか
ら浮く水位は警報水位である。
【0008】上記した満水水位では、圧力センサ18か
ら揚水圧力よりも所定値高い圧力検出信号が出力される
ので、ポンプ用制御部19はポンプ14を停止させる。
また、満水水位では、水位検出機構21から満水水位検
出信号が出力されるので、電動弁用制御部22は電動弁
20を閉成状態にする。この満水状態で、所定の蛇口2
4が開放されると、高架水槽16とその蛇口24との高
低差による圧力で給水され、高架水槽16内の水位が下
降する。そして、全ての蛇口24が閉成されると、高架
水槽16内の水位の下降は停止し、その水位を維持す
る。
ら揚水圧力よりも所定値高い圧力検出信号が出力される
ので、ポンプ用制御部19はポンプ14を停止させる。
また、満水水位では、水位検出機構21から満水水位検
出信号が出力されるので、電動弁用制御部22は電動弁
20を閉成状態にする。この満水状態で、所定の蛇口2
4が開放されると、高架水槽16とその蛇口24との高
低差による圧力で給水され、高架水槽16内の水位が下
降する。そして、全ての蛇口24が閉成されると、高架
水槽16内の水位の下降は停止し、その水位を維持す
る。
【0009】このようにして高架水槽16内の水Wを順
次使用して行くと、電極21bが水面から浮き、電極2
1c,21dが水Wに浸る状態となる。そして、さらに
高架水槽16内の水Wを使用すると、電極21cが水面
から浮き、電極21dのみが水Wに浸る揚水水位になる
ので、水位検出機構21から揚水水位検出信号が出力さ
れる。
次使用して行くと、電極21bが水面から浮き、電極2
1c,21dが水Wに浸る状態となる。そして、さらに
高架水槽16内の水Wを使用すると、電極21cが水面
から浮き、電極21dのみが水Wに浸る揚水水位になる
ので、水位検出機構21から揚水水位検出信号が出力さ
れる。
【0010】この揚水水位検出信号が供給された電動弁
用制御部22は電動弁20を開放状態にするので、揚水
管17の水圧が下降するため、圧力センサ18からの圧
力検出信号に基づいてポンプ用制御部19は、揚水管1
7の水圧が揚水水圧になるようにポンプ14を駆動制御
し、引き込み管12を介して水道管11の水Wを引き込
んで高架水槽16まで揚水する。このように電動弁20
を開放状態にし、ポンプ14を作動させると、揚水管1
7を介して高架水槽16へ揚水され、電極21dのみが
水Wに浸っている状態から電極21c、電極21bの順
で水Wに浸ることになる。
用制御部22は電動弁20を開放状態にするので、揚水
管17の水圧が下降するため、圧力センサ18からの圧
力検出信号に基づいてポンプ用制御部19は、揚水管1
7の水圧が揚水水圧になるようにポンプ14を駆動制御
し、引き込み管12を介して水道管11の水Wを引き込
んで高架水槽16まで揚水する。このように電動弁20
を開放状態にし、ポンプ14を作動させると、揚水管1
7を介して高架水槽16へ揚水され、電極21dのみが
水Wに浸っている状態から電極21c、電極21bの順
で水Wに浸ることになる。
【0011】そして、電極21b〜21dが水Wに浸る
と満水水位になるので、水位検出機構21は満水水位検
出信号を出力する。この満水水位検出信号に基づいて電
動弁用制御部22は、電動弁20を閉成状態にする。こ
のように電動弁20を閉成状態にすると、揚水管17の
水圧が上昇するので、揚水管17の圧力を検出した圧力
検出信号が揚水圧力よりも所定値高くなると、この圧力
検出信号に基づいてポンプ制御用制御部19は、ポンプ
14を停止させる。
と満水水位になるので、水位検出機構21は満水水位検
出信号を出力する。この満水水位検出信号に基づいて電
動弁用制御部22は、電動弁20を閉成状態にする。こ
のように電動弁20を閉成状態にすると、揚水管17の
水圧が上昇するので、揚水管17の圧力を検出した圧力
検出信号が揚水圧力よりも所定値高くなると、この圧力
検出信号に基づいてポンプ制御用制御部19は、ポンプ
14を停止させる。
【0012】以後は、同様な動作を繰り返し、高架水槽
16内に揚水水位と満水水位との間の水位の水Wを貯蔵
するので、常時給水することができる。
16内に揚水水位と満水水位との間の水位の水Wを貯蔵
するので、常時給水することができる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来の揚水装置は、高
架水槽16への揚水を終了する場合、高架水槽16近傍
の揚水管17に配設した電動弁20が閉成状態になった
後にポンプ14が停止させるので、電動弁20よりも上
流の揚水管17の水圧が揚水水圧よりも上昇する。した
がって、ほぼ全域の揚水管17の耐圧強度を揚水水圧よ
りも高くするとともに、耐久性をも高くする必要がある
ので、揚水管17の費用が嵩み、揚水装置が高価になる
という不都合があった。
架水槽16への揚水を終了する場合、高架水槽16近傍
の揚水管17に配設した電動弁20が閉成状態になった
後にポンプ14が停止させるので、電動弁20よりも上
流の揚水管17の水圧が揚水水圧よりも上昇する。した
がって、ほぼ全域の揚水管17の耐圧強度を揚水水圧よ
りも高くするとともに、耐久性をも高くする必要がある
ので、揚水管17の費用が嵩み、揚水装置が高価になる
という不都合があった。
【0014】この発明は、上記したような不都合を解消
するためになされたもので、大部分の揚水管の耐圧強度
をほぼ揚水水圧にできることにより、安価な揚水装置を
提供するものである。
するためになされたもので、大部分の揚水管の耐圧強度
をほぼ揚水水圧にできることにより、安価な揚水装置を
提供するものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明は、高架水槽の
水位を検出する水位検出機構の満水水位検出信号に基づ
いて電動弁用制御部が電動弁を閉成状態にした後、揚水
管の水圧が揚水水圧よりも所定値高くなった圧力センサ
の圧力検出信号に基づいてポンプ用制御部がポンプを停
止させる揚水装置において、ポンプの下流で、ポンプの
近傍の揚水管に電動弁を配設し、水位検出機構を、揚水
管の吐出口を開閉することなく高架水槽の水位を検出す
る構成にしたものである。
水位を検出する水位検出機構の満水水位検出信号に基づ
いて電動弁用制御部が電動弁を閉成状態にした後、揚水
管の水圧が揚水水圧よりも所定値高くなった圧力センサ
の圧力検出信号に基づいてポンプ用制御部がポンプを停
止させる揚水装置において、ポンプの下流で、ポンプの
近傍の揚水管に電動弁を配設し、水位検出機構を、揚水
管の吐出口を開閉することなく高架水槽の水位を検出す
る構成にしたものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図に
基づいて説明する。図1はこの発明の一実施形態である
揚水装置の概略構成を示す説明図であり、図2または図
3と同一または相当部分に同一符号を付して説明を省略
する。なお、図1において、図2および図3と同様に、
仕切弁および逆止弁の図示は省略され、信号線などの図
示も省略されている。
基づいて説明する。図1はこの発明の一実施形態である
揚水装置の概略構成を示す説明図であり、図2または図
3と同一または相当部分に同一符号を付して説明を省略
する。なお、図1において、図2および図3と同様に、
仕切弁および逆止弁の図示は省略され、信号線などの図
示も省略されている。
【0017】この発明の一実施形態の揚水装置は、従
来、高架水槽16近傍の揚水管17に配設していた電動
弁20を、ポンプ14の下流で、ポンプ14の近傍の地
上に位置する揚水管17に配設、固定したものである。
来、高架水槽16近傍の揚水管17に配設していた電動
弁20を、ポンプ14の下流で、ポンプ14の近傍の地
上に位置する揚水管17に配設、固定したものである。
【0018】このように、ポンプ14の下流で、ポンプ
14の近傍の揚水管17に電動弁20を配設したので、
高架水槽16への揚水を終了する場合、電動弁20が閉
成状態になった後にポンプ14が停止し、電動弁20よ
りも上流の揚水管17の水圧が揚水水圧よりも上昇して
も、水圧が揚水水圧よりも上昇する揚水管17は電動弁
20よりも上流のほんの僅かになる。したがって、大部
分の揚水管17の耐圧強度はほぼ揚水水圧でよいので、
揚水管17の費用を安価にできるため、安価な揚水装置
を提供することができる。
14の近傍の揚水管17に電動弁20を配設したので、
高架水槽16への揚水を終了する場合、電動弁20が閉
成状態になった後にポンプ14が停止し、電動弁20よ
りも上流の揚水管17の水圧が揚水水圧よりも上昇して
も、水圧が揚水水圧よりも上昇する揚水管17は電動弁
20よりも上流のほんの僅かになる。したがって、大部
分の揚水管17の耐圧強度はほぼ揚水水圧でよいので、
揚水管17の費用を安価にできるため、安価な揚水装置
を提供することができる。
【0019】そして、大部分の揚水管17の耐圧強度は
ほぼ揚水水圧でよいので、既設の受水槽を利用した揚水
装置の大部分の配管系統をそのまま使用してこの発明の
揚水装置を適用させることにより、直送式の揚水装置に
切り替えることができ、工期の短縮が可能であるととも
に、転用した揚水管17に過剰な圧力がかかることによ
る漏水を防止することができる。また、ポンプ14の下
流で、ポンプ14の近傍の地上に位置する揚水管17に
電動弁20を配設、固定したので、電動弁20が動作す
るときの振動、騒音が建物1へ伝わらなくなり、電動弁
20が動作するときの振動、騒音による公害をなくすこ
とができる。
ほぼ揚水水圧でよいので、既設の受水槽を利用した揚水
装置の大部分の配管系統をそのまま使用してこの発明の
揚水装置を適用させることにより、直送式の揚水装置に
切り替えることができ、工期の短縮が可能であるととも
に、転用した揚水管17に過剰な圧力がかかることによ
る漏水を防止することができる。また、ポンプ14の下
流で、ポンプ14の近傍の地上に位置する揚水管17に
電動弁20を配設、固定したので、電動弁20が動作す
るときの振動、騒音が建物1へ伝わらなくなり、電動弁
20が動作するときの振動、騒音による公害をなくすこ
とができる。
【0020】上記した実施形態では、電極21a〜21
dのいずれが水Wに浸っているかで水位を検出する水位
検出機構21を示したが、揚水管17の吐出口を開閉す
ることなく高架水槽16の水位を検出できる構成の水位
検出機構であれば、他の構成、例えばフロートおよび各
スイッチで構成され、満水水位になると、フロートの作
用によって満水検出スイッチが状態を変化させ、揚水水
位になると、フロートの作用によって揚水検出スイッチ
が状態を変化させる構成のものなどであってもよいこと
は言うまでもない。
dのいずれが水Wに浸っているかで水位を検出する水位
検出機構21を示したが、揚水管17の吐出口を開閉す
ることなく高架水槽16の水位を検出できる構成の水位
検出機構であれば、他の構成、例えばフロートおよび各
スイッチで構成され、満水水位になると、フロートの作
用によって満水検出スイッチが状態を変化させ、揚水水
位になると、フロートの作用によって揚水検出スイッチ
が状態を変化させる構成のものなどであってもよいこと
は言うまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ポン
プの下流で、ポンプの近傍の揚水管に電動弁を配設した
ので、高架水槽への揚水を終了する場合、電動弁が閉成
状態になった後にポンプが停止し、電動弁よりも上流の
揚水管の水圧が揚水水圧よりも上昇しても、水圧が揚水
水圧よりも上昇する揚水管は電動弁よりも上流のほんの
僅かになる。したがって、大部分の揚水管の耐圧強度は
ほぼ揚水水圧でよいので、揚水管の費用を安価にできる
ため、安価な揚水装置を提供することができる。
プの下流で、ポンプの近傍の揚水管に電動弁を配設した
ので、高架水槽への揚水を終了する場合、電動弁が閉成
状態になった後にポンプが停止し、電動弁よりも上流の
揚水管の水圧が揚水水圧よりも上昇しても、水圧が揚水
水圧よりも上昇する揚水管は電動弁よりも上流のほんの
僅かになる。したがって、大部分の揚水管の耐圧強度は
ほぼ揚水水圧でよいので、揚水管の費用を安価にできる
ため、安価な揚水装置を提供することができる。
【0022】そして、大部分の揚水管の耐圧強度はほぼ
揚水水圧でよいので、既設の受水槽を利用した揚水装置
の大部分の配管系統をそのまま使用してこの発明の揚水
装置を適用させることにより、直送式の揚水装置に切り
替えることができ、工期の短縮が可能であるとともに、
転用した揚水管に過剰な圧力がかかることによる漏水を
防止することができる。
揚水水圧でよいので、既設の受水槽を利用した揚水装置
の大部分の配管系統をそのまま使用してこの発明の揚水
装置を適用させることにより、直送式の揚水装置に切り
替えることができ、工期の短縮が可能であるとともに、
転用した揚水管に過剰な圧力がかかることによる漏水を
防止することができる。
【図1】この発明の一実施形態である揚水装置の概略構
成を示す説明図である。
成を示す説明図である。
【図2】従来の揚水装置の一例の概略構成を示す説明図
である。
である。
【図3】水位検出機構の構成を示す説明図である。
1 建物 11 水道管 12 引き込み管 13 ポンプ設置架台 14 ポンプ 15 高架水槽設置用架台 16 高架水槽 17 揚水管 18 圧力センサ 19 ポンプ用制御部 20 電動弁 21 水位検出機構 21a 電極 21b 電極 21c 電極 21d 電極 21e 水位検出信号出力部 22 電動弁用制御部 23 給水管 24 蛇口 W 水
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F04D 15/02 F04B 49/02 311
Claims (1)
- 【請求項1】 高架水槽の水位を検出する水位検出機構
の満水水位検出信号に基づいて電動弁用制御部が電動弁
を閉成状態にした後、揚水管の水圧が揚水水圧よりも所
定値高くなった圧力センサの圧力検出信号に基づいてポ
ンプ用制御部がポンプを停止させる揚水装置において、 前記ポンプの下流で、前記ポンプの近傍の前記揚水管に
前記電動弁を配設し、 前記水位検出機構を、前記揚水管の吐出口を開閉するこ
となく前記高架水槽の水位を検出する構成にした、 ことを特徴とする揚水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11108481A JP2000297780A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 揚水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11108481A JP2000297780A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 揚水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000297780A true JP2000297780A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14485859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11108481A Pending JP2000297780A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 揚水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000297780A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106438309A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-02-22 | 君禾泵业股份有限公司 | 一种水泵的远程控制系统及控制方法 |
| CN113065212A (zh) * | 2021-04-09 | 2021-07-02 | 哈尔滨理工大学 | 一种基于鸟群算法的马达组合压力缓冲槽结构设计方法 |
-
1999
- 1999-04-15 JP JP11108481A patent/JP2000297780A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106438309A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-02-22 | 君禾泵业股份有限公司 | 一种水泵的远程控制系统及控制方法 |
| CN113065212A (zh) * | 2021-04-09 | 2021-07-02 | 哈尔滨理工大学 | 一种基于鸟群算法的马达组合压力缓冲槽结构设计方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5790991A (en) | Apparatus for automatically regulating water level in a swimming pool | |
| US5553794A (en) | Sewage handling system | |
| US3999890A (en) | Enclosed sump pump | |
| US5365617A (en) | Retrofit swimming pool water leveler and method | |
| JP2001295327A (ja) | 高所給配水システム | |
| KR20100067917A (ko) | 무선 수위 자동 조절 장치 | |
| CN111677062A (zh) | 一种楼宇排水系统 | |
| JP4455742B2 (ja) | 悪臭防止型排水設備 | |
| US6038710A (en) | Sewage removal system | |
| US5803111A (en) | Device for purging water supply line | |
| JP2000297780A (ja) | 揚水装置 | |
| US5992447A (en) | Device for filling vinyl lined pools | |
| KR101800972B1 (ko) | 취수용 펌프 제어시스템 | |
| JP3306461B2 (ja) | 下水ポンプシステム | |
| PL204069B1 (pl) | Stacja pomp | |
| RU2222671C2 (ru) | Устройство для подачи воды из скважины в башню и его автоматический сливной клапан | |
| US2917113A (en) | Air unloader for submergible pumps | |
| KR19990064887A (ko) | 무선 자동 수위 조절방법 및 그 장치 | |
| JP3452641B2 (ja) | 生活排水送出装置 | |
| JP6669388B2 (ja) | 排水ポンプ | |
| JP2000328613A (ja) | 給水システム | |
| JP2025066895A (ja) | 機能枡 | |
| KR200251233Y1 (ko) | 건물 최상층의 급수장치 | |
| JP7734101B2 (ja) | 給湯システム | |
| JP3007791B2 (ja) | 液状物等流体の自動移送装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060404 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090526 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090602 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20091013 |