JP2000298410A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000298410A
JP2000298410A JP11107916A JP10791699A JP2000298410A JP 2000298410 A JP2000298410 A JP 2000298410A JP 11107916 A JP11107916 A JP 11107916A JP 10791699 A JP10791699 A JP 10791699A JP 2000298410 A JP2000298410 A JP 2000298410A
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roller
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JP11107916A
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Inventor
Hirochika Taguchi
博規 田口
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置に用いられる転写ローラの抵抗
値を測定し最適転写電圧を印加し画質の向上を図る画像
形成装置を提供する。 【解決手段】 転写電圧を印加するにあたり環境、寿命
等転写ローラ25の抵抗値が変動した場合、転写動作時
以外のタイミングで転写ローラ25に導電部材31を当
接させ転写ローラ25の抵抗値を測定し最適な転写電圧
を印加する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、転写ローラを用い
てトナー像を記録媒体へ転写する画像形成装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から画像形成装置に用いられる転写
ローラの抵抗値は環境の変化や寿命、更には製造バラツ
キ等により逐一変化し、都度最適な転写電圧を印加する
為にそれぞれの因子について転写電圧の補正を行ってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では変動要因それぞれについて補正が必要であ
りフィードバックが複雑である為、検討開発に時間がか
かるという問題点を有していた。
【0004】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、転写ローラへの最適な転写電圧の印加を簡単に短時
間で行える画像形成装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、トナー像担持体上のトナー像を記録媒体へ
転写する転写ローラへ接触する導電性部材と、転写ロー
ラへ電圧を印加する電圧印加手段と、導電性部材を流れ
る電流の値を測定する測定手段と、測定手段の測定結果
に応じて電圧印加手段により転写ローラへ印加される電
圧の値を変化させる電圧制御手段とを備えたもので、こ
の構成により、転写ローラへ接触する導電性部材を流れ
る電流の値により転写電圧の値を変化させて最適な転写
電圧を転写ローラへ印加することで、転写ローラへの最
適な転写電圧の印加を簡単に短時間で行うことができる
画像形成装置が得られる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、トナー像を担持するトナー像担持体と、前記トナー
像担持体上のトナー像を記録媒体へ転写する転写ローラ
とを有し、前記転写ローラへ接触する導電性部材と、前
記転写ローラへ電圧を印加する電圧印加手段と、前記導
電性部材を流れる電流の値を測定する測定手段と、前記
測定手段の測定結果に応じて前記電圧印加手段により前
記転写ローラへ印加される電圧の値を変化させる電圧制
御手段とを備えたもので、転写ローラに流れる電流値を
測定して転写ローラの抵抗値の変動を把握し転写電圧の
値を変化させて最適な転写電圧を転写ローラへ印加する
ことができるという作用を有する。
【0007】請求項2に記載の発明は、トナー像を担持
するトナー像担持体と、前記トナー像担持体に離接し該
トナー像担持体上のトナー像を記録媒体へ転写する転写
ローラとを有し、前記転写ローラが前記トナー像担持体
から離間している場合に該転写ローラへ接触する導電性
部材と、前記転写ローラが前記トナー像担持体から離間
している場合に該転写ローラへ電圧を印加する電圧印加
手段と、前記導電性部材を流れる電流の値を測定する測
定手段と、前記測定手段の測定結果に応じて前記電圧印
加手段により前記転写ローラへ印加される電圧の値を変
化させる電圧制御手段とを備えたもので、転写ローラが
導電性部材のみに当接した状態で転写ローラに流れる電
流を測定するため、転写ローラに流れる電流値を正確に
測定して転写ローラの抵抗値の変動を正確に把握するこ
とができ、転写電圧の値を変化させて最適な転写電圧を
転写ローラへ印加することができるという作用を有す
る。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1または
請求項2記載の発明において、前記導電性部材を前記転
写ローラの転写領域外に当接させるもので、導電性部材
を転写領域外に当接させることで、万一導電性部材によ
って転写ローラにダメージが入っても用紙上の画像に影
響しないという作用を有する。
【0009】請求項4に記載の発明は、請求項1または
請求項2記載の発明において、前記測定手段により電流
の値を測定する場合に前記写ローラを回転させるもの
で、転写ローラの周方向の抵抗バラツキによる測定誤差
を低減することができるという作用を有する。
【0010】以下に本発明の実施の形態について説明す
る。
【0011】図1は非磁性一成分カラー画像形成装置の
概略図である。図1において、アルミニウム等の金属箔
を基材とし、その外周面上に有機光導電体(OPC)等
の感光受容層が薄膜状に塗布された感光体1に近接して
配設された帯電器2はタングステンワイヤ等の帯電線2
aと金属製のシールド板2bおよびグリッド板2cによ
って構成されている。図中の矢印aは感光体1の回転方
向を示す。この帯電器2は帯電線2aがコロナ放電を起
こしグリッド板2cを介して感光体1を一様に帯電す
る。3は現像ユニットで4台有り、カラー画像形成装置
の場合ブラック、シアン、マゼンタ、イエローの4色が
一般的に用いられる。4は現像剤供給部材(以下、トナ
ー供給ローラと略す)で現像器ハウジング5に回転自在
に支持され、短形状に屈曲形成されたトナー撹拌部材6
により撹拌、搬送されたトナー7を現像ローラ8の表面
に供給する。現像ローラ8とトナー供給ローラ4は、ス
テンレス等の金属を基材としてその外周面上にウレタ
ン、シリコン等の部材が層状に形成され現像器ハウジン
グ5の両側に回転軸支されている。トナー供給ローラ4
により供給されてきたトナー7は、ウレタンまたはシリ
コン等の部材により形成されたトナー薄層化ブレード9
により摩擦帯電されて、現像ローラ8の外周面上に薄層
化され、感光体1と接触し、現像ローラ8へ現像バイア
ス電源により電圧を印加することにより、潜像形成手段
10によって感光体1上に形成された、静電潜像部分に
転移付着して静電潜像を顕像化する。トナー撹拌部材6
は、トナー供給ローラ4の回転とともに回転し、現像ユ
ニット3内に投入されたトナー7をトナー供給ローラ4
の方へ搬送する。11は感光体1上の残留トナーを掻き
取るためのクリーニングブレードである。12は除電器
であり感光体1上に残留した電荷を除去するための装置
である。13は感光体1を駆動するローラであり14は
感光体1に張力を与えるテンションローラである。感光
体1は矢印aの方向へ回る。感光体1上に顕像化された
第1色目のトナー像は第1転写バイアスローラ15に第
1転写バイアス電源より印加されたバイアスによって中
間転写体16上に転写される。続いて同様に第2色目が
感光体1上に顕像化され、中間転写体16上に第1色目
に重ねて転写される。同様に第3色目、第4色目が中間
転写体16上に色重ねされカラー画像が形成される。1
7は中間転写体駆動ローラで、18は中間転写体テンシ
ョンローラ、40は中間転写体16上の残留トナーを掻
き取るためのクリーニングブレードである。中間転写体
16は矢印bの方向へ回る。また、印字用紙カセット1
9に収納されている印字用紙20は印字用紙カセット1
9から給紙ローラ21によって1枚ずつ用紙搬送ローラ
22へ送り出される。
【0012】送り出された印字用紙20は用紙搬送ロー
ラ22によって矢印cで示した方向へ搬送される。23
は印字用紙20と中間転写体16上に形成されたトナー
像を一致させるため、一時的に印字用紙20を停止待機
させるためのレジストローラであり、従動ローラ24と
当接している。25は転写ローラであり、金属シャフト
の回りに導電性発泡体が配置されている。転写ローラ2
5と中間転写体16は一定のニップ幅を持つように設置
されており、転写用高圧電源27よりトナー7の極性と
は逆極性の転写電圧が転写ローラ25の中心の金属シャ
フトに印加され印字用紙20上へ、中間転写体16上の
トナー像を転写する。26は転写ローラ25のクリーニ
ング装置である。31は転写ローラ25に流れる電流を
測定する導電部材であり32は電流測定装置である。こ
の図1では転写ローラ25が中間転写体16に当接した
状態を示しており、導電部材31とは離間状態にある。
印字用紙20上に転写されたトナー像は、内部に熱源を
有するヒートローラ28と加圧ローラ29で構成された
定着器30によって、ヒートローラ28と加圧ローラ2
9の狭持回転に伴い、加圧と熱によって印字用紙20に
定着される。
【0013】図2は転写ローラ25近傍の拡大図で、図
2(a)は転写ローラ25が中間転写体16に当接した
状態の転写ローラ25近傍の拡大図、図2(b)は転写
ローラ25が中間転写体16から離間した状態の転写ロ
ーラ25近傍の拡大図である。本実施の形態では図2
(b)に示す転写ローラ25が中間転写体16から離間
した状態で、導電部材31を転写ローラ25へ接触さ
せ、転写用高圧電源27により転写電圧を転写ローラ2
5に印加し、この時、導電部材31へ流れる電流を電流
測定装置32により測定し、転写ローラ25の抵抗値を
転写ローラ25に印加する転写電圧と導電部材31へ流
れる電流との関係から測定し、導電部材31へ流れる電
流が小さければ(転写ローラ25の抵抗値が大きけれ
ば)転写電圧を高くし、逆に、導電部材31へ流れる電
流が大きければ(転写ローラ25の抵抗値が小さけれ
ば)転写電圧を低くする。
【0014】なお、本実施の形態では転写ローラ25が
中間転写体16から離間した状態で、導電部材31へ流
れる電流を電流測定装置32により測定しているが、図
2(a)に示す転写ローラ25が中間転写体16へ接触
した状態で、導電部材31を転写ローラ25へ接触させ
ることで、導電部材31へ流れる電流を電流測定装置3
2により測定しても、精度が若干落ちるものの、転写電
圧を制御することができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、時々変化
する転写ローラに対応して最適な転写電圧の印加を簡単
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】非磁性一成分カラー画像形成装置の概略図
【図2】(a)転写ローラが中間転写体に当接した状態
の転写ローラ近傍の拡大図 (b)転写ローラが中間転写体から離間した状態の転写
ローラ近傍の拡大図
【符号の説明】
1 感光体 2 帯電器 3 現像ユニット 4 トナー補給ローラ 5 現像器ハウジング 6 トナー攪拌部材 7 トナー 8 現像ローラ 9 トナー薄層化ブレード 10 潜像形成手段 11 クリーニングブレード 12 除電器 13ローラ 14 テンションローラ 15 第1転写バイアスローラ 16 中間転写体 17 中間転写体駆動ローラ 18 中間転写体テンションローラ 19 印字用紙カセット 20 印字用紙 21 給紙ローラ 22 用紙搬送ローラ 23 レジストローラ 24 縦動ローラ 25 転写ローラ 26 クリーニング装置 27 転写用高圧電源 28 ヒートローラ 29 加圧ローラ 30 定着器 31 導電部材 32 電流測定装置 40 クリーニングブレード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トナー像を担持するトナー像担持体と、前
    記トナー像担持体上のトナー像を記録媒体へ転写する転
    写ローラとを有し、前記転写ローラへ接触する導電性部
    材と、前記転写ローラへ電圧を印加する電圧印加手段
    と、前記導電性部材を流れる電流の値を測定する測定手
    段と、前記測定手段の測定結果に応じて前記電圧印加手
    段により前記転写ローラへ印加される電圧の値を変化さ
    せる電圧制御手段とを備えたことを特徴とする画像形成
    装置。
  2. 【請求項2】トナー像を担持するトナー像担持体と、前
    記トナー像担持体に離接し該トナー像担持体上のトナー
    像を記録媒体へ転写する転写ローラとを有し、前記転写
    ローラが前記トナー像担持体から離間している場合に該
    転写ローラへ接触する導電性部材と、前記転写ローラが
    前記トナー像担持体から離間している場合に該転写ロー
    ラへ電圧を印加する電圧印加手段と、前記導電性部材を
    流れる電流の値を測定する測定手段と、前記測定手段の
    測定結果に応じて前記電圧印加手段により前記転写ロー
    ラへ印加される電圧の値を変化させる電圧制御手段とを
    備えたことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】前記導電性部材を前記転写ローラの転写領
    域外に当接させることを特徴とする請求項1または請求
    項2記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】前記測定手段により電流の値を測定する場
    合に前記写ローラを回転させることを特徴とする請求項
    1または請求項2記載の画像形成装置。
JP11107916A 1999-04-15 1999-04-15 画像形成装置 Withdrawn JP2000298410A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008292682A (ja) * 2007-05-23 2008-12-04 Murata Mach Ltd 画像形成装置
JP2016133772A (ja) * 2015-01-22 2016-07-25 コニカミノルタ株式会社 転写ユニット、画像形成装置、画像形成システムおよび転写電圧制御方法
JP2016161587A (ja) * 2015-02-26 2016-09-05 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置
JP2018159867A (ja) * 2017-03-23 2018-10-11 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置

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